八幡「やめてください死にます!!」 (39)

八幡「(俺は平塚先生に作文を提出してキレられなんの変哲もない教室へと誘われそして突如入部希望者とされてしまった)」

平塚「君にはペナルティとしてここでの部活動を命じる」

八幡「やめてください死にます!!」

平塚「死ぬわけ無いだろ」

八幡「いやだってこんな密室で男女が二人っきりってのもおかしな話だし第一何の会話もしたらいいのかわからないしというかコミュ障な俺にとったら自殺もんですからマジで!!!」

平塚「お、おう……」

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もしも八幡がガチコミュ障だったらなーというSS

とりあえずスレ立てはして内容はまた後に書きます

八幡「(クソが、こんな教室で二人っきり、しかも相手が女なんて)」

雪乃「先生、入口で立ち止まられても困りますけど、それにその死んだ魚のような目をした男は?」

八幡「……」

八幡「(なんだこいつ、初対面の癖してザクザクと精神をえぐってきやがる ) 」

平塚「彼は比企谷、彼は見ての通り根性が腐りきっている」

平塚「そのせいでいつも孤独な哀れむべき奴だ」

八幡「(なんでこうどいつもこいつもホイホイと俺の精神をえぐってきやがるんだ……)」

平塚「こいつを置いてやってくれないか、彼の捻くれた孤独体質の更生が私の依頼だ」

雪乃「お断りします」

八幡「(あ、俺に拒否権無いんですね)」

平塚「安心したまえ、その男は目と根性が腐ってるだけであってリスクターンの計算と自己保身に関してはなかなかのものだ、彼の小悪党ぶりは信用してくれていい 」

八幡「(あぁ帰りたい早く帰りたい帰って寝たい何のバツゲームなんこれ)」

雪乃「……まぁ先生の依頼であれば無下には出来ませんし、承りました」

八幡「(おいそこの女もうちょっと頑張れよ!!お願い帰らせて!!)」

平塚「そうか、なら後は頼む」スタスタ

八幡「(あのアマ帰りやがった)」

八幡「(……とりあえず座ろう)」

――――――――――――――――

八幡「(時計の音だけが響く……今何分くらい経ったんだ……あ、まだ五分しか経ってない)」

八幡「(この女は本しか読んでいない……スキを見て逃走を図るか)」

八幡「(いや待てそんな事をして次の日の部室で会ったら気まずすぎるだろ)」

八幡「(いやいやだがもうこんな所来なければいい話……いやというか平塚先生が怖い)」

八幡「(詰み……)」

八幡「(元はといえばこ八幡「()」女が依頼?ってやつをオーケーしなければこんなことにはならなかった)」

八幡「(このクソアマがぁ……!!!!!)」

雪乃「……何か?」

八幡「あ、いや、なんでもないっす、はい、すみません」

雪乃「そう……」

八幡「(なんだこいつ急に話しかけてきやがって焦るだろ)」

八幡「(というかここってなんの部活をしてるんだ)」

八幡「(聞くか?)」

八幡「(いや待てそんなことを聞いたりして)」

――――――――――――――――

雪乃『はぁ!?そんなことも知らないで入部しようとしてたの!?信じられない!』

――――――――――――――――

八幡「(なんてことになりかねん、最悪刺される)」

良く見たら>>11ミスってた

雪乃「ここが何部か気になるような目をしてるわね」

八幡「えっ」

雪乃「……なら、ゲームをしましょう」

八幡「えっ」

雪乃「ここが何部か当てるゲームよ、さて何部でしょう」

八幡「……えっ」

八幡「(いきなり何を言い出すんだこの女は……)」

八幡「(何をしでかすつもりだ)」

八幡「(まさかこの女になにかしたのか俺よ)」

八幡「(なら謝るのが筋だろうよ、謝って関係を断ち切る、それが俺だ)」

八幡「えーっと……何をしたのかは分からないんですが誠に申し訳ございませんでした!!!」バッ

雪乃「……な、何をしてるの……」

八幡「(なんか引かれた……いやドン引きされた、何がダメだったんだろうか)」

雪乃「別にあなたに何かされた覚えなんてないんだけれど」

八幡「あ、はははこりゃ失礼」

八幡「(うわぁぁぁぁ恥ずかしいいいいい!!!!!!)」

雪乃「比企谷くん、女子と会話をしたのは何時ぶりかしら」

八幡「(なんだこいついきなり……いやでも女子と会話か……)」

――――――――――――――
小学校六年

女子「あ、比企谷くん消しゴム落ちたよ」

八幡「え、あ、有難うございます……スミマセンデシタ……」ボソッ
――――――――――――――
八幡「(思えばあの時からもう女子という生き物は苦手の類に入っていた、女子陰湿で怖いし)」

八幡「(そしてコミュ障故に友達なんてものはできずここまで一人で這い上がってきたんだよな)」

八幡「(なにこのゴミクソ人生)」

雪乃「持つ者が持たざる者に慈悲を(ry」

八幡「は?は?え?何怖い」

雪乃「……………………よ、ようこそ奉仕部へ……歓迎するわ……」

八幡「あ、はい……」

雪乃「……」

八幡「……」

八幡「(会話ストップ!!!!)」

八幡「(これほどまでに気まずいなんて言葉が合う瞬間はあっただろうか、いや無い)」

八幡「(どうする、この気まずさをなんとかしたい、何か話題を振るか)」

八幡「(いや待てそんなことしてあの女の逆鱗に触れたらどうする)」

八幡「(あ、あの女また本読み始めてる)」

八幡「(……いよしっ!)」

八幡「あーちょっとトイレ行ってこようかなー」チラッ

雪乃「……」

八幡「(よし、ガン無視だ帰るぜ!!!)」

雪乃「……何でトイレに鞄が必要なのかしら」

八幡「あっ」

雪乃「私はあなたの私物に興味なんて無いわよ、置いて行きなさい」

八幡「あ、はいすみません」

トイレ

八幡「あのアマァァァァーーーー!!」

八幡「何余計なことに気付いてくれちゃってんの!!!」

八幡「……」

八幡「仕方ない、どうせ夕方には帰ってるだろ、トイレで暇潰すか」

八幡「はぁ……」

数時間後

八幡「ふぅ、これくらいならもう帰ってんだろ」

八幡「お、明かり消えてる消えてる、よしよしカバン取って帰r」ガチャッ

八幡「は?」

八幡「鍵かかってやがる……」

その日俺は鞄を放置して帰ることとなってしまった

今日はここまでとさせていただきます
少なくて申し訳ありませんがゆっくりと書かせていただきますので遅いのは嫌だと言う人はブラウザバック推奨です申し訳ございませんでしたm(_ _)m

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月07日 (火) 22:17:15   ID: 18H2Y9FB

なんか新鮮ですね

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