雪ノ下雪乃「そして私は姉さんのオモチャとなった」 (21)


前回
一色いろは「そして私は雪ノ下先輩のオモチャとなった」
一色いろは「そして私は雪ノ下先輩のオモチャとなった」 - SSまとめ速報
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需要があると言うことなので書きます

そして短いです

今回は雪ノ下視点


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435704757


雪ノ下(一色さんをいい感じのオモチャにしてから一週間が経った)

雪ノ下(元々ドMの感性があったのかしら?)

雪ノ下(今では授業中に[田島「チ○コ破裂するっ!」]をするぐらい従順になってくれたわ)

雪ノ下(日曜と言う事で、一色さん家に泊まらせにきて一日中游ぶつもりだったのに……)

陽乃「やっはろ~、雪乃ちゃん」

雪ノ下「……姉さん」


雪ノ下(一色さんをいい感じのオモチャにしてから一週間が経った)

雪ノ下(元々ドMの感性があったのかしら?)

雪ノ下(今では授業中にオナニーをするぐらい従順になってくれたわ)

雪ノ下(日曜と言う事で、一色さん家に泊まらせにきて一日中游ぶつもりだったのに……)

陽乃「やっはろ~、雪乃ちゃん」

雪ノ下「……姉さん」


雪ノ下(スーパーで買い物をして帰ってくると、姉さんが不法侵入していた)

雪ノ下(それだけならまだいいわ。姉さんは愉快そうに、ソファーの上に一色さんを裸にして弄んでいた)

雪ノ下(アイマスクをされ、乳首はローターで挟まれ、秘所にはバイブが入れられて、オチンチンは勢い良く勃起している)

雪ノ下「姉さん、ソレは私のよ。勝手に弄ばないで」

陽乃「えぇぇ、こんな面白いのを独り占めなんてずるいなぁ」

いろは「んっんんんんん」


陽乃「はい、雪乃ちゃん。この娘が一生懸命作ってくれたミルクだよ」

雪ノ下「……」

雪ノ下(そう言って姉さんは、私のお気に入りのティーカップを出してきた)

雪ノ下(ティーカップには一色さんの精液で満たされ、鼻に独特の匂いがつく)

雪ノ下「――飲める訳、ないでしょう」

陽乃「――。そっか」

雪ノ下(ティーカップを斜めに方向け、ザーメンミルクを床にこぼす)



雪ノ下「床が汚れるから止めて」

陽乃「なら、綺麗にしないとね。雪乃ちゃんの綺麗な舌で掃除しないと」

雪ノ下「……」

陽乃「雪乃ちゃん。早くして」

雪ノ下「――わかったわ」

雪ノ下(私は床に四つん這いとなってザーメンミルクを舐めとる)

ピチャピチャ



陽乃「ふふ、可愛いよ。雪乃ちゃん」

雪ノ下「……」

雪ノ下(姉さんの視線を浴びながらも、なるべく早く終わらせたくて、必死で床のザーメンミルクを舐めた)

雪ノ下(舐め終わると、姉さんが後ろを向くように言われたので言うとおりにした)

雪ノ下(今の私には逆らう気力はほとんどありはしない)


雪ノ下「――んっあん」

陽乃「ザーメンミルクを舐めながら濡らすなんて、雪乃ちゃんは変態だね」

雪ノ下「ち、違うわ。それは、せ、生理現象よ」

陽乃「へぇ、そうなんだ。なら、鎮めないと駄目だね」

雪ノ下(姉さんは手での愛撫を止め、一色さんのアイマスクを外した)

雪ノ下(そして姉さんは一色さんの耳元で囁き、一色さんはまるで姉さんの操り人形みたいにフラフラとしながらやってきた)

雪ノ下(お尻を掴むと、一色さんは一気に私のオマンコに挿入してきた)


雪ノ下「んっああああんんん。んっあんん!」

雪ノ下(これで一色さんのを受け入れるのは二度目)

雪ノ下(今まではあくまで足コキとか手コキ、フェラで我慢させていた)

雪ノ下「んっあううんん、一色、さん、もう少しゆっくりッ、あん」

いろは「無理です。無理ですよ。こんなに気持ちいいのに、はぁはぁ、ユックリするなんて」

雪ノ下(まるで獣のように一色さんは、腰をふって子宮を突いてきた)


雪ノ下(信じられないが、それを私は悦んでいた)

雪ノ下(子宮が、精液を欲しがっている)

雪ノ下(姉さんは笑顔でスマホを持ってコチラをずっと見ている)

雪ノ下(元々苦手であったけど、撮られたら、もう姉さんには逆らえない。)

雪ノ下(もう、これを受けてれるしか無かった)


雪ノ下「一色、さん、あんっうんん、気持ちいいわ。もっと、もっとして」

いろは「は、はい、雪ノ下先輩!」

雪ノ下(一色さんは私に応えるように必死で腰をふり、そして、子宮へと射精した)

雪ノ下(同時に私は絶頂に達した)

雪ノ下(薄れゆく意識で、一色さんがした、だらしないアヘ顔)

雪ノ下(私もたぶん、そんな風な顔をしているのだろう)


それから……



雪ノ下「や、やだ。やめて。おしりと同時なんて、んっあん」

いろは「でも、雪ノ下先輩。下の口は嫌がってないですよ。それどころか悦んでます」

陽乃「ふふ、こっちもしっかり締め付けてきて離そうとしないじゃない、雪乃ちゃん」

雪ノ下「ち、違う。違うからっ、んっんんっ、あん!!」

雪ノ下(駅弁スタイルで前が一色さん、後ろが姉さん)

雪ノ下(これが私のアナルヴァージンを奪われた出来事)


いろは「はぁハァ、んっぅぅうううんん、もっともっと壊れるぐらいぃ、激しくして下さいぃぃぃ」

陽乃「ふふふ、いろはちゃんは可愛いわね。雪乃ちゃん、負けてるわよ」

雪ノ下「別に。んっあん、ひゃんんん――」

雪ノ下(アナルはバイブで責められ、前は一色さんのペニス。その一色さんは、姉さんのペニスバンドでアナルを責められ、その振動と、動きで私は何度も絶頂を迎えた)

陽乃「どう、雪乃ちゃん」

雪ノ下(もう姉さんに逆らう気力はなくただ快楽のみを欲する身体となっていた)

雪ノ下(お尻を抑え、肛門を開き、姉さんのペニスバンドを求める)

雪ノ下(もう色々とカメラに撮られ、快楽漬けにされた私は、もう姉さんに従順な牝だ)



雪ノ下「こうして私は姉さんのオモチャとなった」




-完-



終わりです

前は一色いろはのペニス
後ろは雪ノ下陽乃のペニスバンド

で、感じるように調教されたゆきのんでした。

乙。ただ蛇足だったかもな

乙。ただ蜥蜴だったかもな

乙、ただ蝙蝠だったかもな

乙、ただ蜘蛛だったかもな

乙。ただ案山子だったかもな

わろた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月04日 (土) 11:12:03   ID: wImgsngv

とうとう俺ガイルにまで百合豚がやってきたか

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