モバP「ちひろさんは可愛いなぁ。かわいいなあああああああああああああ」 (18)

モバP「さて」

モバP「事務所には誰も居ない」

モバP「目の前にはちひろさんがいつも座っている椅子がある」

モバP「さて」

モバP「ちひろ!ちひろ!ちひろ!ちひろぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ちひろちひろちひろぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!千川ちひろたんの茶色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
水泳大会のちひろたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
一番クジ決まって良かったねちひろたん!あぁあああああ!かわいい!ちひろたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんてデレてない!!!!あ…水泳大会も一番クジよく考えたら…
ち ひ ろ ち ゃ ん は デ レ て な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!運営ぃいいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!ガチャなんかやめ…て…え!?見…てる?ログボのちひろちゃんが僕を見てる?
ログボのちひろちゃんが僕を見てるぞ!ちひろちゃんが僕を見てるぞ!購入画面のちひろちゃんが僕を見てるぞ!!
コミックのちひろちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはちひろちゃんがいる!!やったよ島村ガチャ!!ひとりで回せるもん!!!(爆死)
あ、コミックのちひろちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ桃華ちゃまぁあ!!か、加蓮!!茜ぇええええええ!!!スタドリぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよちひろへ届け!!事務所のちひろへ届け!」

ちひろ「ほう」

モバP「」

ちひろ「続けて」

モバP「あ、いや、その」

ちひろ「ほーら、時間の熟達を余韻乗せて……と。あれは自分限定でしたね」

モバP「相手にターンアドバンテージなんて渡せませんからね。普通は。あはは」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370188132

ちひろ「だから今あげてるんですよ? ん?」

モバP「あの、その」

ちひろ「歌鈴ちゃんじゃないんですからはっきり言ってください」

モバP「あの……ごめんなさい」

ちひろ「何がですか?」

モバP「何がってその」

ちひろ「説明していただけませんか? あなたが。ここで。何をやっていたのか」

モバP「ええっと、その」

ちひろ「はぁ……。とりあえず私は椅子に座りますよ。ああ、座って大丈夫ですか?」

モバP「はい、どうぞ……」

ちひろ「よっこいっしょっと。ほら、跪いてください」

モバP「あ、はい……」

ちひろ「両手は後ろです」

モバP「……」

ちひろ「で、ご説明願ってもよろしいですか?」

モバP「はい……。私は……、その……」

ちひろ「はぁ。普段はあれだけ有能でアイドルたちからも好意を向けられている
    プロデューサーがこんな小声で喋るなんてねぇ」ケータイカチカチ

モバP「……すみません」

ちひろ「だから説明してくださいよ。何をやっていたのか」

モバP「……私はちひろさんの椅子に顔を埋めてました」ボソッ

ちひろ「え? なんですって?」

モバP「私は!! ちひろさんの椅子に!! 顔を埋めて!! 匂いを嗅ぎながら叫んでました!!」

ちひろ「そうですよ。はっきりと喋れるじゃないですか。それでいいんですよ」カチカチ

モバP「すみませんでした!!」

ちひろ「なんでですか?」

モバP「えっ?」

ちひろ「理由ですよ。こう言っては何ですけどあなたなら自分のアイドルを食べることだって出来るんですよ?」

モバP「そんなことは絶対しません」

ちひろ「事務員の椅子の匂いは嗅ぐのに?」

モバP「……」

ちひろ「まぁその姿勢は評価できますね。最近の若い人は自分のアイドルに手を出しすぎですよ。
    わからないんですかね。そうやって商品価値を下げていることに」

モバP「俺は彼女たちの幸せを守るためにプロデューサーとしての姿勢を取っているんだ。
   商品価値なんてそんなもののためじゃない!!」

ちひろ「熱血ですねぇ。でもそれってプロデューサーじゃなかったら手を出しているってことですか?」

モバP「……いや、もしも彼女たちと別の出会い方をしても多分それはないでしょう」

ちひろ「意外ですね。茜ちゃんとは結構気が合いそうですけど」

モバP「ええ。でも茜にはまだ未来がありますしね。俺のようなおっさんは合いませんよ」

ちひろ「あなたがおっさんなら志乃さんたちが……っとこんな話ではありませんでしたね。
    なんで私の椅子の匂いを嗅いでいたんですか?」

モバP「……その、一人になってテンションが上がって……。ふとちひろさんの椅子を見たら……」

ちひろ「じゃあ先ほどの説明と繋げて言ってください」

モバP「……俺、いや私は!!」

ガチャ

モバP「劣情を抱いてちひろさんの椅子に顔を埋めて匂いを嗅ぎました!!」

ちひろ「よく出来ました。みなさんも聞いてましたか?」

モバP「えっ?」

茜「……」

加蓮「……」

桃華「……」

モバP「えっ……なんで……」

加蓮「その……ちひろさんから三人呼び出されて……」

モバP「え……」

ちひろ「ふふーん」ケータイカチカチ

茜「今の……本当ですか?」

加蓮「嘘だよね? そんなPさんが変態みたいなことをやらないよね?」

モバP「……」

桃華「……やれやれですわ」

茜「黙ってないで答えてくださいよ!!!」

ちひろ「代わりにお答えしましょう。それはz」

加蓮「ちひろさんは黙ってて!! 私はPさんに聞いてるの!!」

ちひろ「!!」

加蓮「ねぇ。嘘だよね。答えてよ」カタユッサユッサ

モバP「……」ユッサユッサ

加蓮「お尻の匂いなら私の嗅いでいいから。なんでそんなことしたの?」

桃華(ん?)

ちひろ(ん?)

モバP(ん?)

茜「プロデューサー……そんなにお尻の匂い嗅ぎたいんですか?」

モバP「いや、待て」

加蓮「待てないよ!! ちょっと脱ぐから待ってて」

モバP「待て! ちょ待て! ストオオォォップ!!」

加蓮「私じゃ不満なの? 凛と奈緒ならいいの? あの二人……!!」

桃華「なぜか全く無関係な二人に飛び火してますわ」

ちひろ「うちのアイドルってこんなにバカでしたっけ」

茜「……つまりプロデューサーは別にお尻の匂いが嗅ぎたいわけじゃないと」

モバP「ああ、そうだ」

茜「椅子、好きなんですか?」

モバP「その発想はおかしい」

加蓮「私、椅子になるよ」

モバP「なんなのこの子達!」

ちひろ「私はあなたが何なんだと言いたいです」

桃華「紅茶でも淹れてきますわ」

ちひろ「待ってください。常識人が私だけだと心細いので」

モバP「まず落ち着いて状況を考えよう」

ちひろ「ああ。ちなみに先ほどの録画してあるので流しますね」

モバP「なんだと」

ちひろ「セキュリティ上そういうこともしているんですよ。はい、再生」

モバP『ちひろ以下略』

ちひろ「というわけです」

桃華「目を覆いたくなる光景ですわ」

加蓮「Pさん……」

茜「……そういうことですか!!」

ちひろ「どういうことですか」

茜「プロデューサーは誰かが座った椅子の匂いを嗅ぐのが好きなんですね!!」

モバP「なんだよその限定的な性的嗜好は!!」

加蓮「ちょっと待ってて。今、ソファー暖めるから」

モバP「お前は秀吉か!!」

桃華「つまりPちゃまは劣情を持ってちひろさんの椅子を選んで匂いを嗅いだと」

モバP「はい……」

ちひろ(この状況で一番冷静なのは十二歳児ですか。さすがは櫻井家)

桃華「なぜちひろさんの椅子ですの?」

ちひろ「というと?」

桃華「ちひろさんに失礼ではありますが……。
   この事務所にはアイドルの使用済みの衣装があるのでは?」

ちひろ「ああ、洗濯前のが確かにありますね」

桃華「そこは私達三人を始め、三船さんですとか脇山さんですとか選り取りみどりですのに
   なぜそこでちひろさんの、しかも椅子を選んだのですか?」

モバP「それは……」

茜「……」

加蓮「……」

ちひろ「……」

モバP「……です」

桃華「何ですって?」

モバP「ちひろさんが!! 千川ちひろさんが大好きだからです!!」

ちひろ「えっ?」

加蓮「えっ!?」

茜「ええっ!?」

ちひろさんならラル奥義で5回ターン得ることも容易に違いない

桃華「それなら納得ですわね」

ちひろ「いや、え、だって」

桃華「そもそも先ほどの録画を見ればわかりますの。
   好きでもない女性の椅子の匂いなんて嗅ぐはずありませんわ」

ちひろ「え? だって一番手近にあったからとか」

モバP「ちひろさん!!」

ちひろ「ひゃいっ!?」

モバP「俺は!! あなたを!! 愛してます!!」

ちひろ「」カァー

茜「え、あ? そ……トラアアアアアアアアアアアアアアアアア……」

桃華「日野さんが耐え切れず叫びながら出て行きましたわ」

加蓮「そんな……Pさんが……」ボロボロ

桃華「北条さん。ほら、ティッシュですわ」

ちひろ「だ、だって新しいガチャが始まった時みんなの名前叫びながら回してましたよね?」

モバP「あれは……ちひろさんのために回すってはっきり言うのが恥ずかしかったので」

ちひろ「とりあえず限定全部買いは?」

モバP「それも。いえ、私があなたに支払う全てのお金はその代価としての物ではなく
   あなたの笑顔がほしいからだったんです」

ちひろ「ふぇっ」

モバP「あなたのためならこの五体失おうともこの魂削ろうとも死してなお労働を科せられても
   俺は構いません。だから……」

桃華「お待ちくださいまし」

モバP「え、あ、どうした?」

桃華「北条さんがあまりのショックで死にかけてますわ」

モバP「かれええええええん!?」

その後、加蓮は病院で一命を取りとめた。
Pは宣言通り五体を失い、今はスピリットとしてプロデューサーをしていると言う。

以上
最後に
茜、加蓮、桃華。SRおめでとうございます。

雪美ちゃんとありすに雨合羽着させて鎌倉散歩したい

これが新ガチャSSだなんて認めんぞ!

プロデューサーはオルゾフ所属だったのか(驚愕)

おっつし



肉体が無ければ疲れないからいくらでも労働できるというわけか

死は労働を辞める理由にならないからね(白目)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom