【安価】京太郎「退麻人 -Saki-」【R-18】 (96)

京太郎スレです。

☆注意点☆

●いわゆる京太郎スレです。 彼の活躍を好まない人は見るのをおやめください。

●スレタイにもあるようにエロ要素大…というかエロ要素しかありません。

●NTRメインになります。 ある意味京太郎との純愛ではあるかもしれませんけど

●グロとかはちょっとキツいよー

●安価は取るよー



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スレタイでなんとなく分かるけど京太郎が寝取られる側なのか寝取る側なのかそこだけはっきりして

>>2 ああ…京太郎がNTR側です。

あと退魔忍者要素はありません。



須賀 京太郎…


彼は清澄高校麻雀部員で唯一の男子部員である…



とは言うものの実際は雑用ばかり…扱いは悪い…




しかし、彼にはもう一つの顔がある…



…それは




女雀士を犯し、調教し、自分のものとする…



退麻人である…

リ側?ラレ側?

ーーー清澄高校麻雀部ーーー


8月某日…


優希「犬ぅ! いい加減スジを覚えろ!あとパターンを学べ!」

咲「京ちゃん…」

和「フゥ…」

京太郎「うう…すまん!」


京太郎はいつもの様に同じ1年生から麻雀を学んでいた。 しかし、何故か京太郎は全く上達しないのだ。


和「須賀くん。 あまり言いたくは無いのですが…私達にはあまり時間がありません。 インターハイで優勝する…つまり白糸台に勝つには練習しないといけないんです」

京太郎「…すまん」

咲「の、和ちゃん…」

和「すいません…ですが…」


京太郎「…悪い、今日は帰るよ」

和「…すいません須賀くん」

優希「ふん、出来るようにならないと全国へ連れて行かないからな!」

咲「京ちゃん、また今度私が教えてあげるから…」


京太郎「悪いな、みんな…」

>>5 わかりにくくてごめんよ…
京太郎が寝取ります。 つまり奪います。


ーーー須賀宅ーーー

京太郎「はぁー…」どすっ


須賀京太郎は自分のベッドに倒れこむ。


京太郎(なんで麻雀だけダメなんだろ…)



京太郎はそう思うと目を閉じた…ひと休みしてからまた麻雀の勉強を始めようとした。


しかし…



プルプル プルプル


京太郎「…ハギヨシさんから、か」



ハギヨシからこちらの電話番号は…仕事



京太郎のもう一つの顔。


退麻人としての仕事である。


京太郎は地下へと向かう。


いわゆる、仕事部屋だ。



そこにはすでにハギヨシが立っていた。


ハギヨシ「京太郎くん。 仕事ですよ」

京太郎「はい。 今回のターゲットは?」

ハギヨシ「ええ」



京太郎の仕事…それは女雀士の調教だ。

今までに何人もの女雀士を一匹の雌ブタにしてきた…




京太郎「それで、今回のターゲットは?」

ハギヨシ「はい…安価↓2」



1.あなたのよく知っている…(長野組)

2.全国出場校の…(全国キャラ)

3.有名な…(プロ組)

ハギヨシ「ええ。 インターハイ出場校の…」

京太郎「マジすか…なんでそんな依頼が?」

ハギヨシ「…京太郎くん。 依頼に口出しは禁句ですよ」


京太郎「っつ…はい。 それで、どこの、誰なんですか?あと、用意された日と情報も」


ハギヨシ「ええ。 依頼者は後ほど。 ターゲットは安価↓2」


全国編のキャラをどうぞ。

お笑いにならないようにしなくちゃ…(使命感)


ハギヨシ「鶴田姫子。 北部九州最強の高校でレギュラーを勤めている方です」

京太郎「あんまりおもちないな…」

ハギヨシ「九州ですからね」

京太郎「日時は?」


ハギヨシ「インターハイが始まるまであと1ヶ月…つまり30日ですね」

京太郎「30日…あれ、さっき8月とか言ってませんでした?」

ハギヨシ「目の錯覚だよスティーブ」

京太郎「…」

京太郎「…とにかく情報、お願いします」

ハギヨシ「はい」


鶴田姫子
3月26日生まれ 身長162cm 血液型O
スリーサイズ スラ-ペタ-スラ
好きなもの 鍵 落ちゲー 白水哩
嫌いなもの スケベな事 男 蜘蛛 わたあめ
男性経験 無し
自慰回数 週10(リザべ除く)




京太郎「…多いな。 そういえば俺はNTR専門ですが…」

ハギヨシ「ええ。 彼女は…白水哩とラブラブです」

京太郎「どの程度ですか?」


判定↓1
01〜50 肉体関係寸前
51〜80 手をつなぐくらい
81〜98 ごく普通の先輩後輩
00.99 哩と肉体関係あり

京太郎「肉体関係寸前…ですか。子どもも出来ないのに」

ハギヨシ「問題発言ですね」

京太郎「ははは…それじゃ準備期間は5日くらいですね」

ハギヨシ「ええ。 それでは私はこれで」




京太郎「…楽しみだ。 また、女をボロボロにできる」

京太郎「さて、調教の準備だが…」


京太郎は調教部屋を見渡す。


調教用の鎖とベッド。 最低限の医療品。
そして…ビデオカメラ。


京太郎「…足りないな。 買い出しに行くか」



京太郎が買ったものは?


安価↓2

3つまで買える。

1.縄
2.バイブ
3.ギャグボール
4.媚薬
5.鞭
6.首輪
7.浣腸
8.酒

ちなみに対魔忍シリーズやったことある?

1 縄 縛るのに便利。 行動を封じるのに本当に便利! 使用回数 20/20

4.媚薬 漫画とかにありがちな薬。 錠剤タイプ、水に溶かすタイプ、タオルにトントンするタイプの3つがある。
使用回数 10/10 10/10 10/10

6.首輪 相手に屈服感を出させるために便利。 仲良くなったら散歩にも行ける
使用回数 99/99



京太郎「さて、後はハギヨシを待つだけか」

その頃…福岡駅


姫子「ここやね…。 ハギヨシさんとか言う人ばどこに居ると…?」


姫子は福岡駅でハギヨシをさがしていた。哩が忘れ物をしたと聞き、ハギヨシと会うために来たのだ。

姫子「全く部長と来たら…」


しかし、どこか嬉しそうにも見える姫子である。 愛する人の為に動くこと…その幸せを噛み締めていた。


ハギヨシ「失礼…鶴田姫子さんですね」

姫子「あんたがハギヨシさん? 部長の忘れ物拾ってくれてありがとう。 どこにあると?」

ハギヨシ「ええ…こちらです」

姫子「?」


部長が落としたものは財布だったはず…

しかし何故向かう必要があるのだろうか?

その疑問は…後悔になる



「あ、ごめんだよー」


誰かが姫子にぶつかる。 その際に


どすっ


姫子「!?」


目にも止まらぬ速さで…手刀を叩きこんだ。

ハギヨシ「大丈夫ですか!? 鶴田さん!?」

ハギヨシが姫子を抱きとめる。

周りがにわかに騒ぎ始めた。

「これは大変だよー! 救急車を呼ばなきゃ…」




ハギヨシ「待ってください! 私はこう見えても医師免許を持っています! まずは私が!」


そう言ってハギヨシは姫子を自分の車へと連れ込んだ。



「…心配だよー」

そして…



ハギヨシ「持ってきましたよ。 鶴田姫子を」

京太郎「ありがとうございます」


姫子は薬で眠らされ、京太郎宅地下の調教部屋へとつれて来られた。



ハギヨシ「それでは、期限は1ヶ月。 よろしくお願いしますね」

京太郎「ええ。 任せてください」



そう言うとハギヨシは消えた。ここからは京太郎の領分だからだ。


ちゃら…


京太郎は姫子の右手に鎖をつけた。 これで簡単には逃げることは出来ない。



…が、そのまえに一つの考えがよぎった。


このまま調教すると制服が汚れてしまうのではないか…


そのため京太郎は…


安価↓2

1.制服を脱がせた
2.汚れてもいいと着せたまま
3.何か別の服をきせる(何を着せるかも)

あえて、そのままにしておいた。

汚れても構わない…今回はそういうタイプで行こう…




京太郎「さて、始めようか…鶴田姫子」




姫子「ん…ここは…って鎖!?」

京太郎「こんにちは、鶴田さん」

姫子「あ、あんた誰と!? それにここは!?」


姫子はパニック気味に騒ぎ始める。


そのため京太郎は…


安価↓2

1.優しく伝える
2.無視する
3.はたく

京太郎「ここは俺の仕事部屋です。 鶴田さん。 あなたは俺に蹂躙される為に来たんですよ?」


あえて優しく伝える。 だが余計に不安を煽ったようだ。


姫子「し、仕事!? 蹂躙!? なんばいっとー!?」


京太郎「それは…」


姫子「ひっ!」


近づく京太郎に怯える姫子。


京太郎は…安価↓2

1.抱きしめた
2.服を破った
3.キスをした

京太郎は姫子を…


姫子「い、いや…たすけて部長…」



ギュ


抱きしめた。


姫子「えっ…」

京太郎「…鶴田さん。 帰りたいですか?」

姫子「…当たり前と! こげん場所…」



京太郎「…なら、一言言ってくれれば返しますよ」

姫子「え、本当!?」


京太郎「ええ」

姫子「なんて言えばよか!? はやく教るばい!」


京太郎「ええ…」

京太郎「『わたくし鶴田姫子は、白水哩との肉体関係をこれから一切とらず…』」

姫子「えっ…」


京太郎「『鶴田姫子の身体全ては須賀京太郎様の為にあります』…とな」


姫子「っつ…そげんこつ…」

京太郎「いえば楽になれますよ?」



姫子「わ、私は…」




姫子「っつ…」

京太郎「どうしました? 言えば…終わりますよ?」

姫子「っつ…言えるわけなか! 私と部長の絆は絶対ばい! それに…言ったところであんたがバカ正直に私を解放するかもわからん!」

京太郎「今頃気がつきましたか…」

姫子「ぐっ…バカにして」



京太郎「それじゃあ今日はこのへんにしましょうか。 また、明日会いましょう」



京太郎「それと…これをどうぞ?」


そう言うと京太郎は姫子にペンダントを渡した。




姫子「これは…部長が私にくれた…」

京太郎「1人じゃさみしいでしょうから。
渡しておきますよ」




そういうと京太郎は部屋から出て行った。



姫子「部長…こわか…帰りたか…」ぐすん



それじゃおやすみ。
何かやって欲しいプレイとかあれば書いてくれると嬉しいな!

>>29 無いです!



実況「圧倒的強さ!かつて見たこともないパワー!!」

実況「まさに圧殺!!」


GHI「「「」」」 シュウウウゥ……

京太郎「」 ニヤ


実況「強い!本当に強い!!」

実況「地獄から舞い戻った須賀京太郎、ここに復活!!」

実況「ヘルカイザー京、この強さは本物だーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」



                    /\-――‐- 、
              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  !. N===ミ|,/ ィ===ミ! N,ハ !|
        _ / ,i丶 {弋zソ;;;l/;;;; Vzソ ノl/ ' ノ リ___
        ヽ// l i `i::´:::::::::::::::::::::::::::`:::::_/,、/──ェ /
        ´ ヽ {ハ!ヽ{    ′     /!}/ ′  //
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京太郎「後は…使える日時は30日…1日に3アクションはできるかな」

つまりだいたい90回調教できます。



京太郎「…鶴田さんはどんな顔になってくれるんだろうな、楽しみだ」



京太郎「…あと、ケイタイじゃハート打てないぞ…」


京太郎「・・」


京太郎「…それと、調教の簡単な方針でも決めておくかな」


安価↓2 自由にどうぞ。
ただ、グロ系(切断とか)は無しで。

調教 一日目 鶴田姫子
絆値 492 体力 100 精神力 100


京太郎「鶴田さん」

姫子「…」ギッ


姫子は京太郎の呼びかけに睨むことです返した。 当然だ。 こんな事をされて「はーい・・」なんて答える奴はただの頭がおかしい奴だ。


京太郎「そんなにツンケンしないで下さいよ…」

姫子「…」


京太郎「…仕方ない。 鶴田さん。 ここから出る条件を教えますよ」

姫子「…また、前みたいな事言わせるつもりと?」

京太郎「いえ、違います。 30日間耐えることです」

姫子「…一月」

京太郎「はい。 簡単でしょう?」

姫子「…」



京太郎「ただ…それまでに鶴田さんが『出たくない』と、言い出すならわかりませんが」

姫子「はっ…んな事言うわけなか。 よかよ。 そん勝負、乗った」

京太郎「ありがとうございます。 それでは…今日からよろしくお願いします」



京太郎(さて、警戒心が強いな…安価↓2からかな)


1.優しく会話する
2.セクハラトークをかます
3.自由安価

前の安価の意味がない気もするけど、1で

>>75
ああ、それは全体的な流れです。いきなり快楽責めをしても面白くありませんし。



京太郎は姫子のベッドに腰をかける。


京太郎「鶴田さん。 白水さんとはどこまで行ったんですか?」

姫子「っつ…なんばいっとーし! 私らは…まだ…」

京太郎「キスはしました?」

姫子「だ、だから何を…」




京太郎は続ける。


京太郎「してないなら、俺が先にもらおうかと思いまして」

姫子「!? い、いや!」

パァン!


京太郎「…いたい」

姫子「あ、当たり前ばい! あんた頭おかしか!?」

京太郎「まともな人間が、こんな事すると思いますか?」ニヤァ

姫子「ひっ…」




京太郎「肉付きは良くないですが…」

姫子「や、やめて…」



京太郎「…そういえばセックスはしました?」

姫子「せっ…し、しとらん」

京太郎「そうですか…気の毒です。 あれは…本当に気持ちがいいですからね」

姫子「…」





京太郎「と、もうこんな時間だ。 お昼作りますね」

姫子「あ…うん」


姫子は顔が紅潮し、まともな思考回路で無い状態にみえる。



京太郎(お昼に媚薬入れよっかな?)

安価↓1
1.いれる
2.まだいらないよね

調教 一日目 鶴田姫子 2/3
絆値 491 体力 100 精神力 98


京太郎「鶴田さん、お昼はどうでした?」

姫子「…あっ…あんた…なんば入れたとっ…」

姫子は身体を震わせながら言う。


京太郎「…さあ、身に覚えはありませんね」

姫子「っつ…!」


京太郎「…しかしプルプル震えて…かわいいですよ」

姫子「かっ、かわっ…!?」


京太郎の言葉にまた姫子の顔が紅潮する。


京太郎「さて、退屈でしょうし何かやりたい事はあります?」

姫子「な、なんもなか! ひとりに…」

京太郎「ひとりで…何をするつもりですか」

姫子「っ…」





京太郎(さて、耐えれるか覗き見してもいいし…手伝ってあげてもいいかな。
今は…安価↓2からかな)


1.ひとりにしてあげる
2.覗き見をする
3.自由安価

先輩(哩さんとは言ってない)




京太郎「分かりました。 それではしばらく席を外しますね。 何かあったら呼んで下さい」

姫子「ふんっ…! なんかあってもあんただけは頼らんから安心しとき!」

京太郎「ははは…それじゃ」パラ



姫子「…!」



京太郎が落としたのは哩の写真だった。
誰がどの様にして撮ったのかは分からないがあられもない姿を見せている。


姫子「それと…カメラも片付けてほしか」

京太郎「ああ、これですか。
分かりました。 じゃあ、私用もありますし2時間くらいしたら戻ってきますね」



そういうと京太郎は部屋から出た。

そして2時間後…

京太郎「さて、どんな風に取れているかな」


用意したカメラは1台だけではない。

そもそもここまで大掛かりな事をするにも関わらずカメラは1台だけ…そんな事はまずありえない。

しかし、姫子はそんな考えが及ばないほど火照っていたのだ。



京太郎「さて、どんな感じかな」




ーーービデオ再生ーーー

「んっ…」クチュクチュ



映像に出てきたのは自慰を行う姫子の姿だった。


「はあっ…はあっ…んっ…ぶちょー…ぶちょーっ…!」


姫子は右手で股にまさぐり、左手は右胸をいじっていた。


「あっ…んっ…」クチュクチュ


姫子の両手は止まらない。 次第にベッドに水たまりができていく。




「あっ…クッ…イクッ!」


ビクンビクン!


姫子は身体をのけぞらせながら身体を快楽に震わせた。


顔はとろけきっておりだらしなく涎も口から垂れていた。

しかし、ビデオはまだ終わっていなかった。

「あっ…ぶちょー…まだイキマスっ!」


まだ両手は止まらない。 もはや自分が監禁されていることなど忘れているのかも知れない。



「んっ…はぁ…はぁ」




ビデオが1時間半も過ぎた頃…ようやく姫子はオナニーをやめた。


京太郎「…やれやれだな」


そういいながらも京太郎の股間は固くなっていた。


調教 一日目 鶴田姫子 3/3
絆値 489 体力 98 精神力 98


京太郎「鶴田さん、さみしく無かったですか?」

姫子「当たり前と」




京太郎「…夜ですけど1人じゃさみしくないですか?」

姫子「…」


京太郎「なんなら…寝れない様にしてあげましょうか?」

姫子「ふ、ふん…」





京太郎「今日はたくさん動いたでしょうしゆっくり休んでくださいね」

姫子「…!」

京太郎「それじゃ、おやすみなさい」

姫子「…」





京太郎(さてと…夜だからこそいろいろ使えるしな。 …改造とか、洗脳とかな)

京太郎(今日は安価↓2からかな)


1.改造(感度強化・ふたなり化など)
2.洗脳(意識変化・淫乱化など)
3.自由安価


京太郎(ちなみに欠損しなければいくらでも治せるんじゃよ)

うい、了解。
でも今日はここまでだよー。

…エロ難しい! ハート出せない!

あと哩先輩って書いてくれないと羊先輩や美子が出てくるからできたら哩先輩とか哩さん、って書いてください!

あと、哩さんも一緒は…終わったら2パターン書きますね。



それではまた次回。

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♥ ♥ (スマホでは赤、PCでは黒)
♦ ♦  (スマホでは赤、PCでは黒)

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♥ ♥ (スマホでは赤、PCではピンク)
♦ ♦ (スマホでは赤、PCでは黒)

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