P「俺はアイドルのはしたない所がみたいんだぁぁぁ!!」スカ注意(18)

・スカトロ注意
・スカトロオンリー
・スカトロ大好き
・スカトロ注意
・後アイマスのキャラよく分かってません

p「と、まぁアイドル達のおならやおしっこやうんこをしている姿が見たいんだわ」

p「とてつもなく見たい」

p「見たい見たい見たい見た過ぎる」

p「臭素をもう肺いっぱいに吸いたいね」

p「しかし、どうしたものか・・・」

p「社長に言ってみるか」


社長室

p「社長!!アイドル達のために監視カメラつけていいですか!!」

高木「わかった」

p「あと、事務所内にトイレをつけてください!!」

高木「??場所がないぞ?」

p「社長室をトイレにすれば問題ないです!!」

高木「え、え~」

p「アイドルのためです!!理由は聞くな!!」

高木「わかった・・・」

p「あと、俺透明人間になれないっすか!?」

高木「え~と、この腕時計つけてボタンを押せば透明とまではいけないが、光をまげて見えなくなるが・・・」

p「それよこせぇぇぇ!!」

高木「わ、わかった。もう一度押せば元に戻るから・・・」

p「あと、社長と小鳥さん邪魔なんでどっか旅行にでも行っててください」

高木「え~、わかったよ・・・」

小鳥「ピヨッ!?」

こうして事務所に監視カメラと和式トイレがつけられた

p「ふひ、ふひひひwwwこれで排泄姿がおがめるwwwデュッフフ」

p「まずは、貴音と美希にするか・・・ふひひひひ」

p「とりあえず透明になってと」ピッ

p(後は来るのを待つか)

ガチャッ

貴音「失礼します。・・・??誰もいませんわ?」

p(貴音!!貴音貴音貴音ぇぇ!!)ハァハァ

ガチャッ

美希「プロデューサー、ミキなの~、来たの~」

貴音「美希さん、こんにちわ」

p(ふぉぉぉぉ、美希ぃみきみきみきぃ!!!!)ハァハァ

美希「貴音だけなの?」

貴音「ええ、そのようですわ」

美希「プロデューサーに呼ばれて来たんだけどな~」

貴音「私もそうですわ、どこかに呼ばれたのかしら」

p(ここにいるよ~、ふひひひ~見えないの~?)

美希「じゃぁ、帰ってくるまで待つの」

貴音「そうですわね」

p(さて、揃ったことだし・・・メールしよう」

ピピピ

美希「メールがきたの、プロデューサからなの!!」ピッ

貴音「なんと来たのですか?」

美希「え~と、ちょっと社長に言われて出かけることになったから、待っててくれないかだって」

美希「あ、あとテーブルにある焼き芋食べていいって!!」

貴音「あら、そうなのですか」

美希「貴音、焼き芋食べようよ」

貴音「そうですね、食べましょうか」

ハグハグモクモク

美希「甘くて美味しいの!!」ハグハグ

貴音「そうですわね」モクモク

30分後

貴音「プロデューサーかえって来ませんわね」

美希「そうだね~・・・っ!!」コポッ

貴音「どうかしました?・・・っ!!」コポポッ

美希「ん~ん・・・なんでもない・・なの(なんか、お腹が張ってきたの)」

貴音「そう・・・ですか(ちょっと、オナラがでそう・・・焼き芋のせい?)」

p(きたかっ!?クワッ)

美希「う~・・・ミキ、トイレにいってくるね!!(で、でそうなの!!)」コポポッ

貴音「え・・・?は、はい・・・(わたくしが行こうと思っていたのに・・・)」キュル

p(きた!!きたきたきたぁぁぁ!!!先回りしてトイレに行かなくては!!)ダッ

カチャ

美希「で、でちゃうなの~!!」

パタン!!ガチャリ

美希「あ・・・あぁ~」

ぷっ、ぷぅ

美希「ふぅ・・・あやうく貴音の前でするところだったの・・・んっ」

ぷす、ぷぅぅぅ

p(ふおぉぉぉ!!オナラきたーーー!!!)クンカクンカクンカクンカ

p(なんていい臭いなんだ!!まるで草原に落ちている一輪のうんこのような・・・)ハァハァ

<ブッ

美希「ん?今の音なんなの?外から聞こえたの」

ぷ~、ぷすぅ

p(あっ!!もしかして今のは貴音の!?)

p(しまったぁぁ!!これじゃ貴音のが聞けない嗅げないじゃないか!!)

p(考えてなかった・・・仕方ない・・・貴音のはカメラで後で確認しよう・・・今は美希だ!!)

美希「ふ~、すっきりしたの・・・ついでにおしっこしよっと」シュルッ

チョロ・・・チョロロロ・・シャーー

美希「ふぅ・・・あふぅ」

チョロロロ・・・プッ

p(なんて綺麗な放物線・・・!!プリンとしたお尻からだされる交響曲とのハーモニー・・・素晴らしいよ!!)

p(素晴らしすぎるよ美希!!)

美希「すっきりなの~」カラカラ、ゴシゴシ、ハキハキ

カチャ

貴音「あっお帰りなひゃい!!」ビクッ

美希「すっきりなの~、??どうしたの?窓なんか開けて」

貴音「えっ、いえ・・・喚起でもしようかなと・・・(いえない・・・オナラしちゃって臭いからなんて・・・)」

p(クンクン・・・ふふふ俺はごまかせないぜ!!貴音!!)

p(このかすかにのこる芳しい臭いはオナラ!!しかも便秘気味と見た!!)

美希「そうなの、喚起しないと風邪ひいちゃうもんね」

貴音「え、ええ・・・」

よっし、まんぞくした!!
続きは明日書く
おやすみ!!

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