【R18】モバP「応援少女と熱血少女」(147)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

今回はモバPの設定が重いです。

エロと地の文に注意!

メインは若林智香と日野茜です。

マイペース更新で頑張ります!

俺の名前はモバP。CGプロダクションのプロデューサーだ。

実は今、そこそこの借金と負債を背負っている。

その理由は…


俺にはかつて婚約者がいた。彼女を幸せにするためにガンガン働いた。

しかし、結婚式の直前に事件は起こる。

婚約者とその友人(女性)とともに飲み会を開いていた。

そこで楽しく飲んでいたら、珍しく悪酔いしたのだ。

いつもと変わらないペースで飲んでいたにも関わらず…

婚約者に連れられてそのまま寝た。その寝た場所がラブホテルだった。

朝起きたら、婚約者の友人が裸で寝ていました。自分も裸です。

これはやばい、超やばい。婚約者もいつの間にかいない。

そして、気がついたら、俺は浮気レイプ魔という不名誉なアダ名をもらい、婚約は破談、慰謝料その他の支払いが待っていた。

会社はクビになって、就活していたところをなぜか千川ちひろさんに拾われて、プロデューサーになる。

ちひろさんの考えはいまいちわからないが、何はともあれ働いて慰謝料その他を完済するため頑張っています!

モバP「よし!もうすぐ終わるな!」

ちひろ「お疲れ様です!」スッ

事務仕事をこなすモバPをちひろさんが差し入れをしてくれる。

もちろん!エナドリだ!

モバP「ありがとうございます!」ゴクゴク

今日もエナドリがうまい!

ちひろ「さて、そろそろ…」

そそくさとモバPから距離をとる。

その理由は…?

バターン!

茜「お疲れ様です!!」

担当アイドルの一人、日野茜が勢いよく扉を開けて入ってきた。全身から漂う熱血パワー!

茜「プロデューサー!!」

モバPを確認するなり、一直線にモバPへ!

モバP「うわっ!」

抱きつく茜。

茜「お仕事お疲れ様です!!今日もレッスン、頑張りましたので誉めてください!!」

モバP「まず、離れてくれ…」

茜「そんな!なんでですか!」

モバP「なんでも…だ」

強引に引き剥がす。

なぜか彼女になつかれている。正直、戸惑う。

茜「ううー!仕方ありませんね!」

茜はどいた。

こうしてなつかれると、婚約者の事を思い出してつらい。

智香「また、先を越されちゃいました☆」

入ってきたのは若林智香。もう一人の担当アイドル。

智香「プロデューサー、今日もお疲れ様ですね☆」

ニッコリ笑ってこちらを見る。

茜とは違い、智香はいきなり抱きつくような事はしないが…

智香「仕事が終わったら☆一緒に食事でもどうですか?」

モバP「えー…」

こちらにもなつかれている。当然、モバPは気づいているが、気づいてないフリをする。

しかし、なぜ、なつかれているのか?考えても答えが出なかったので、第三者視点という事でちひろさんに聞いてみた事がある。

ちひろ『そんなの決まっているじゃないですか、モバPさんが真面目に誠実に彼女達と向き合っているからですよ』

モバP『そうなのか…?自分ではうまく距離を置いていたつもりですが…』

ちひろ『ふふふ…それもありますけどね』

モバP『昔よりは女性と向き合えるようになったとは思うけど…』

ちひろ『貴方は立ち上がった、だから、今の結果がある。それだけの事ですよ』

彼女達は女性だが、婚約者じゃない、だから真面目に接するようにしたのが功を奏したのかな?

とはいえ、考えてもしょうがない。

モバP「わかった、ただし三人でな」

智香「やったあ☆」

茜「では、急いで仕度しつきます!」

二人は一旦、立ち去る。

ちひろ「本当に仲がいいですね」

モバP「まあ、仲がいいのはいい事だと思いますけどね」

ちひろ「そうですね」

モバPも仕事をとっとと終わらせて、仕度をしながらファミレスに向かう。

そしてこれが、愛欲の日々の始まりだった。

ファミレスで食事をする三人。

変装は完璧?

モバPと向かい合うように座る二人。

茜「おいしいですね!このカレー!」

智香「茜ちゃん☆あまり大きな声を出しちゃだめですよ☆」

モバP「うん、そうだな」

智香「ところで今日はプロデューサーに聞きたい事があるんです」

モバP「…なんだ?」

智香「プロデューサーは今、お付き合いしている人とかいるんですか?」

いつになく真剣な表情で聞いてくる。

モバP「聞いてどうする?」

茜「よ、よろしければ!私達と!」

モバP「それは…」

智香「他のアイドルの子も自分の担当プロデューサーと付き合ってるし、問題はないと思いますよ?」

迷っているモバPにすかさず追い討ち。実際、アイドルと付き合っているプロデューサーが多いのをモバPは知っていた。

茜「それとも!何か理由があるんですか!」

モバP「ファンの…」

智香「今のファンってそういうのあまり気にしませんよ☆」

モバP「嘘だっ!ハッ!?」

「なんだなんだ?」

「痴情のもつれか?」

自分でも気がつかない大きな声を出しているうちに店内の注目が集まってしまった。

モバP「やばい、くっ…」


なんとか二人を説得して、すぐに店を出る。


モバP「危ない危ない…」

夜の街を歩く三人。

茜「………」

智香「………」

気まずい空気が流れる中、口を開いたのは…

茜「…私、今日は帰ります」

智香「さっきの返事はすぐにじゃなくてもいいですよ」

モバP「ああ、わかった」

告白から一転して重苦しい空気をまといながら立ち去る。

モバP「なんなんだ…」

二人の誘惑が始まります…

翌朝…CGプロダクションにて…

モバP「さて、うん?」

茜「おはようございまーす!」グイッ

いきなり現れた日野茜に抱き締められる。いいにおいに包まれる。

茜「どうですか!私の体は!自信はあるんですよ!」

智香「茜ちゃん…アタシも負けてられない☆」フウッ

智香が耳に息を吹きかける。全身が震える。

茜「気持ちいいですか!」

智香「エッチな気持ちになってもいいんですよ?」

モバP「くうっ!」バッ!

無理矢理離れる事に成功。

茜「あっ!」

智香「残念ですね☆でも、チャンスはいくらでもありますから」

二人はあっさり退いた。

モバP「なんなんだ、前より…」

直接的過ぎる誘惑。当然、これでは終わらない。


ちひろさんに頼まれて、レッスン場にタオルやドリンクを届ける。

あの二人はもちろんいます!

今回はここまでにします!

エロくなくて申し訳ない!

そろそろエロい事をさせる予定ですので…

他のアイドルもモバP以外のプロデューサーにエロい事させるかな?

モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
の作者じゃないか?このサムい地の文の次元の低さは・・・
状況説明文が敬語になったりならなかったりと、登場人物どころか状況説明文まで情緒不安定じゃねーかヤダー

モバP「嫌な予感しかしない」

とはいえ、やらない訳にはいかないので届ける。

茜「あっ!プロデューサー!わざわざ届けに来てくれたんですか!」

智香「ありがとうございます☆」

モバP「ちひろさんに頼まれただけなんだが…」

智香「それでも嬉しいです☆」

抱きつかれる。汗だくなはずだが、悪い気はしない。

茜「智香ちゃんばかりずるいです!私も!」

トレーナー「………」

モバP「と、トレーナーさんが困っているから離れてえ!」

トレーナーと他のアイドルの視線が痛い。

茜「ぶー!」

智香「ぶー☆」

モバP「ふう…さて、俺はこれで…」

茜「待ってください!プロデューサー!」

智香「せっかくなのでレッスンを見ていきませんか?」

モバP「それは…」チラッ

トレーナー「みんながいいと言うなら構いませんよ」

モバP(反対しろよ…断れない空気が流れているじゃないか)

モバPの視線をどう捉えたのか、賛成する。

モバP「わかったよ、ちょっとだけだぞ!」

喜ぶ二人。他のアイドルは知らない。

「にょわー☆」

「だるーい」

「うふふ…」

「一旦、ここでターン…ふふっ」

モバP(やっぱり、普段からレッスンを受けていると動きが違うのかね…)

茜(これはアピールチャンスですね!)ピキーン

智香(そうですね☆)ピキーン

ニュー○イプかなにか?な二人はいつもより多く動いております。

モバP(通常の4倍のスピード!?)

茜「はあっ!」チラッ

モバP(!!!???)

一瞬、茜の乳首が…!

智香「それっ」チラッチラッ

モバP(こいつら、わざと…!)

茜「ボンバー!あっ!?」ポロリ

智香「行きます☆へっ?」ポロリ

トレーナー「!!!???」

スポーツブラがめくれてきれいな胸が…!

モバP「えっ!あっ!あっ!?」

茜「あわわわ!」

智香「あっ!早く、元に…」

急いでスポーツブラを元に戻す。

今回はここまでにします!

さて、誰にエロい事させるかな?(ゲス顔

夜更新予定です!

いやいや、もう書かないでよ。散々云われてる通りつまらないし下手糞すぎだよ
地の文で描写説明するならもっとしっかり丁寧に書いてくれ。ガッつき童貞のエロチャログを見せられてる気分だわ

http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/#8
これと同じ作者だろ?エレ速の※欄見てこいよ・・・SS史上最大級の批判地獄になってるぞ

進歩してもまだ「下手糞」というラインにも遥か遠いけどな・・・

エレ速が取り上げたっつーかこの作者自身がまとめ希望してたじゃねーか。炎上は完全に自業自得だろ

とりあえず、更新します!

ガンガン行くか

モバP「………」

トレーナー「………」

茜「うう…」

智香「………」

モバP「じゃ、じゃあ俺はこれで!」ドヒュン

智香「やっちゃいましたね」

茜「想定外でした!」

トレーナー「ほらほら、まだレッスンは終わっていませんよ」パンパン

トレーナーさんの一言でレッスン再開

result=おっぱいポロリ、モバP逃亡。

モバP「まったく、何考えているんだか…ん?」

沙理奈「やん!もう!」

沙理奈「ダメよ!怒られ…やっ…」

なんか仮眠室から声が…

モバP「何やってんだか…」コソコソ

ちゃっかり覗く、彼は所詮男だ。

沙理奈「もうっ!あっあっ!」

沙理奈P「相変わらずの胸だね…」

沙理奈「当たり前でしょ、アタシの…あっ!あっ!」

沙理奈Pは沙理奈の胸を揉んで、楽しんでいる。

モバP「これはたまらないな…」

沙理奈「んんっ!そんなおっぱいだけでいいの?」

沙理奈P「わかってるよ、そろそろ…」

モバP「おっ!本番に行くのか?」スッ

智香「~♪」

モバP(アイエエエ!?智香、ナンデ)

別の方向から智香登場

智香「あっ☆モバPさん!何をしてるんですか?」

モバP「あ…あ…」

智香「仮眠室…!?これって…!」

沙理奈「いいよ!もっと激しくしてえ!」ブルンッブルンッ

沙理奈P「ああ…!」パンパンッ!

うわぁぁあああぁあぁぁ

ダメだぁぁああぁ
  もうダメだぁぁぁ‥
  //
  / / ∩_∩    /
 / //へ _\  / /
/// ノ●)(●つヽ ||
// (_ノ  ̄  | ||
`/   ( ●)⌒)彡||
|  / ̄ ̄_/ノ / /
彡 (__/ / //
 \      / /

だからさあ・・・

地の文が「状況説明文」なのか「心内描写」なのかハッキリしろよ。
Pの心の声かと思ったら説明文だったりゴチャゴチャだっつーの

ドヘタクソ

智香「す、すごいですね」

沙理奈「ああんっ!ああんっ!」ブルンッブルンッ

モバP「そうだな…」

まるでAVを視ているような気分になる。

沙理奈「ああっ!」ビクビクッ

沙理奈P「ふう…ん?なんか視線が…」

モバP(やばいぞ!逃亡だ!)ガッ!

智香「えっ?」ガシッ!

智香の手をとって逃亡!

モバP(やばいぞ!逃亡だ!)ガッ!

「やばい、逃げるぞ」でよくね?「逃亡だ!」なんてセリフとしておかしいだろ

あと無駄な「!」が多すぎ。ぶつ切り短文のオンパレードな地の文をいちいち全部「叫んで」るのか?

ムキになって続けるよりお勉強してこいよ

モバP「ふうふう…」

智香「あ、あの…」

ちひろ「どうしたんですか?息を切らして…」

モバP「いえ!ちょっと運動不足気味なので運動を!なあ!」チラチラ

智香「そうそう☆アタシも運動不足なの!」

ちひろ「モバPさんはともかく、智香ちゃんは別に運動不足じゃないような気が…」

モバP「やかましい、ちひろ!」

ちひろ「なんだとコラア!」

智香「け、ケンカは…」

モバP「あとでゲーセンに来い!ボコボコにしてやるよ!」

ちひろ「上等だ!今月の給料を消し去ってやる!」

智香(なんで運動不足から給料が消し去る話に…)

モバP「逃げるなよ…?」

ちひろ「それは私の台詞です」

智香(完全に蚊帳の外…)

智香は着替える事にした。


モバP「よく逃げなかったな!ちひろおっ!」

ちひろ「今日、モバPさんの給料に死兆星が落ちるわ」

戦いが始まる。アーケードカードゲームがな!

智香「すごいギャラリーですね…」

茜「まるで花園です!」

モバPとちひろのいるアーケードカードゲーム筐体には人だかりができている。

「今日、どっちが勝つと思う?」

「モバPだろ?」

「でも、相手はオーガデビルだぜ?」

「始まりそうだぞ」

空気が震える。

智香「なんかライブ前みたいな緊張感が…」

茜「燃えますね!」

智香(そういえばアタシ、モバPさんのプライベートって…)

「始まったあ!」

モバP「覚悟しろ、ちひろおっ!砲撃で全てを消し去る!」

ちひろ「あらあら、勢いだけはいいですね」

「モバPは砲兵中心…」

「デビルオーガは槍と騎馬を…」

茜「おおっ!モバPさんがちひろさんに容赦ない砲撃を!」

智香「ちひろさん、かわしてる?」

二人がやっているのは戦国時代をモチーフにしたゲーム。部隊を動かして城を攻める。

モバP「ちっ、ちょこまかと!」

ちひろ「えいっ!」

茜「ちひろさんがモバPさんに突撃してますよ!」

智香(アタシも突撃しようかな…)


ちひろ「私の勝ちですね」

モバP「なぜだあああ!」

ちひろ「では…」

モバP「くっ!」

何かにサインする。

ちひろ「毎度あり♪」

「やはりオーガデビルは強かったか…」

「モバPも強いんだがな…」

モバP「帰ろう…」

智香「帰っちゃいますよ☆」

茜「追いましょう!」

さて、今回はここまでにします!

おやすみなさい!

・文法おかしい
・描写区別が一切できない
・ギャグもエロも悉くスベっている
・それなのにやたら書くのが遅い

みんなに質問だ、この作者の「良い所」って何か一つでもあるか?

モバP「とほほ…またスタドリを買うのか…」

智香(どうやら家に帰るようですね)

茜(こちらには気付いていないようです!)


智香「ここがモバPさんの家…」

茜「普通のマンションですね!突入しますか!」

智香「待って☆アタシ、いい事思いついちゃった」

茜「なんですか!教えてください!」

普通のマンションをあとにしながら二人は企む。モバPの日常が少しづつ歪み始める。

モバP「今日も一日頑張る!」

ちひろ「はい、頑張ってください!スタドリとエナドリとアイドル達の為に」

昨日の支払いのために今日もCGプロダクションで頑張るモバP。

モバP「あの二人は…」

ちひろ「今日はレッスン、お休みですよ」

モバP「そうか…」

モバP(沙理奈のアレを見てから変に意識しちゃうからよかったかも)


お昼休み

モバP「さーて、昼飯だ!」

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

今度は白菊ほたるちゃんにエロい事させる予定。担当Pに。

担当Pとエロい事させたいアイドルがいれば、どうぞ!

ただし、痛い系、グロ系、汚い系は勘弁な。

さて、更新するか!

ゆっくりとな!

モバP「なっ…!」

ほたる「んっ!んっ!気持ちいいですか?」

ほたるP「ああ…ほたるちゃんの足、いい…」

休憩室の隅で白菊ほたるがほたるPのペ○スを足でさすっている。

ほたる「そう…ですか…えいっ!」キュッ

ほたるP「うああっ!」ドビュッ!

ほたる「ほたるPさんのが私の脚に…」

ほたるP「ほたるちゃんの黒ストが僕ので白く…」ゴクリ

ほたる「もっと幸せに…」スリスリ

ほたるP「幸せ過ぎるう…」

モバP「」

モバP「ここなら…」

仮眠室を選ぶが…

春菜「あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

春菜P「眼鏡にかけるぞ!」ズッ!ズッ!

春菜「駄目です!眼鏡が汚れてしまうじゃないですか!」

春菜P「くっ!だったら中に…!」ズッ!ズッ!

春菜「はい!あなたと同じ眼鏡の似合う子を…」ズッ!ズッ!

眼鏡コンビ?が絶賛種付け中…

モバP「」

モバP「もうやだ、このプロダクション…」

ちひろ「どうしたんですか?あっ…」

バシャー

モバP「ああっ!コンビニ弁当があっ!」

ちひろのお茶がモバPのコンビニ弁当を直撃した!でも本人は無事だ。

ちひろ「す、すいません!」

モバP「大丈夫だ、問題…」グウー

モバP(まだ何も食べてないんだった…)

ちひろ「困りましたね…今日は私は早めに食べちゃいましたし」

茜「でしたら!」

智香「アタシ達にお任せよ!」

モバP「」

茜「はいっ!山盛りご飯です!」ドンッ!

智香「アタシの手作りのおかずです☆響子ちゃんに教わりました」ドンッ!

ちひろ「よかったじゃないですか、これでお昼の心配はありませんよ」

モバP「…いいの?」

茜「はいっ!たくさん食べてください!」

智香「オススメスポットに案内します☆」

腹減り状態で仕事するよりはマシと割り切るモバPであった。

茜「いい天気ですね!」

智香「爽やかで食事もはかどります」

モバP「………」

屋上で昼飯を食べる三人。

茜「あっ!モバPさん!ご飯が…もったいないです!」ヒョイパクッ

モバP「ちょっ!」

智香「こっちにも、えい!」ヒョイパクッ

モバPのほっぺたご飯をヒョイパクッと食べる。

茜「おいしい!」

智香「モバPさんと一緒だと、本当においしいです☆」

モバP「ははは…」

智香「あれ?こんなところにも…」モミモミ

茜「本当ですね!」モミモミ

モバP「えっ?うっ!」ビクビクッ

智香「おいしそうな…」モミモミ

茜「フランクフルトですね!」モミモミ

モバP「待って、あう!はあっ!」ビクビクッ

美少女二人の股間揉みに快感が走る。

智香「どうしたんですか?」モミモミ

茜「いやらしい気分になったんですか!」モミモミ

モバP「くっ!」ガバッ

智香「きゃっ!」

茜「うわあっ!」

モバP「………」

智香「ま、待ってください!」

茜「私達、ヘタクソでしたか!」


なんとか逃げたモバP。

モバP「なんなんだ、あの日からおかしいぞ…あの二人」

嫌な汗が吹き出る。

モバP「あれは本心だったのか?騙そうとした訳じゃないのか?」

昔、婚約者に嵌められた事がフラッシュバックする。

『やっぱり、あなたより彼の方がいいわ』

『優しいし、友達も多くて、男女問わず慕われているし』

モバP「くっ!」


モバP「チェストー!」

ちひろ「すごい…!仕事がみるみるうちに減っていきますね」

全てを振り払うかのように仕事をするモバP。

モバP「アイドルの仕事とったどー!」

ちひろ「マジですか!」

モバP「ふんがー!」

ちひろ「ふんがー!」

仕事が瞬く間に処理されていく。

モバP「よし!終わり!」

ちひろ「いつもより早く終わりました」

モバP「よーし、早く終わったし、ゲーセンに行くか」


モバP「やはりゲームは楽しい、嫌な事を忘れられる」

楓「そうですか」

モバP「来たな、二十五歳児!」

なぜかいる高垣楓。

楓「プロデューサー、今日はお一人ですか?」

モバP「まあね!」

楓「でしたら…」

モバP「かんぱーい!」

楓「かんぱーい!」

居酒屋に入る。

楓「酒を飲むのは避けられない…ふふっ」

モバP「いまいちですね」

楓「ぷくー」


モバP「という訳で茜ちゃんが…」

楓「そうですか」

モバP「智香ちゃんもいい子なんだけどね…」

楓「ふふっ」

モバP「なんか今日は酔うのが…」

楓「大丈夫ですか?」

モバP「なんか知っている…この状況…」

楓「ふふっ」

高垣楓の笑顔を最後に記憶が途絶えるモバP。

今回はここまでにします!

おやすみなさい!

じゃあリクしてみようかな
あずきで極上腰振り騎乗位

>>79、相手はモバPじゃないけどね、それでいいなら

モバP「う…楓さん…お酒…ううっ!頭が…」

目が覚めると見知らぬ天井と壁。

あずき「ああんっ!あずきの騎乗位大作戦、どうかな?」ズッ!ズッ!

あずきP「すごい大作戦だよ!」ズッ!ズッ!

モバP(桃井あずきとあずきP?)

モバPの近くのベットで桃井あずきがあずきPに跨がりながら妖しく腰を上下させている。

あずき「プロデューサー!あっ!あっ!あはっ!種付け大作戦しよ!」ズッ!ズッ!

あずきP「それは…うおあっ!」ドビュッ!

あずき「来た来たっ!あはっ!」ビクビクッ

あずきP「ああ…そんなライブの時のような笑顔をされたらまた…」

あずき「まだまだ中出し大作戦は続くよ!」ズッ!ズッ!

モバP「なんなんだ…」

辺りを見回すと、かなり大きい部屋のようだ。そして…

楓「んっ!ちゅぷっ!ちゅぱっ!」ジュルッ!ジュルッ!

楓P「楓さん…うあっ!」ドビュッ!

楓Pのペ○スが高垣楓の口による奉仕を受けている。普段からは想像もつかないいやらしさ…

モバP(まさか、これは…)

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

さて、ゆっくり更新するか

必死で体を動かそうとするが…

モバP「なぜ、動かん!動け!」

「ふふふ…モバPさん、目が覚めたようですね」

モバP「その声はちひろさんか!」

ちひろ「そうです!今日はモバPさんにお知らせがありましてね」

モバP「なんだ!」

ちひろ「…私はあなたの事はなんでも知っていますよ」

モバP「何を言っているんだ!」

ちひろ「過去に何があったかもね…」

モバP「まどろっこしいわ!」

ちひろ「それもそうですね、では…」

智香「モバPさん…」

茜「………」

二人がなぜかチアガール姿で現れた。悲しそうな顔をしている。

ちひろ「全てを話しましたよ」

モバP「まさか…」

智香「ちひろさんから聞きました。モバPさん、婚約者に裏切られたんですね…」

茜「しかも、借金を背負わされたと言っていました!」

モバP(これは…やばい)

智香「…アタシはモバPさんを悲しませるような事は…」

茜「裏切りませんよ!」

モバP(やめてくれ…駄目だ…ちひろさんに騙されているんだ…)

しかし、体が動かない。

智香「アタシ達が…」

茜「慰めます!」

二人の目が輝いている。

智香「まずは…」

茜「お口でですね!」

モバP「口って…あっ!」ビクビクッ

智香「ふふっ☆固くなってますね…あむっ」

茜「大きいですね!お口に入らなそうなので舌で…ぺろっ」

舌と唇が容赦なくモバPのペ○スを責める。

モバP「ああ…」

智香「気持ちいいですか?れろっ」

茜「蕩けてますね!じゅるじゅる」

モバP「なんでこんなに…あああ…」ドビュッ!

智香「あっ☆射精しました!んんっ」

茜「気持ちよくなってくれたんですね!」

モバP「うぐ…」

智香「まだまだこれからですよ?」

茜「忘れさせてあげますよ!」

智香「ま、まずはアタシから…」

跨がるようにモバPペ○スを自分の秘所にあてがい…

モバP(体がまだ動かない、ああ…もう…)

ズブンッ!

智香「んんっ!痛っ!ふあっ!」

智香の秘所から血が流れていた。

モバP「は、初めてだったのか?」

智香「ああうっ!当たり前っ!じゃないですか!」

茜「私も処女ですよ!」

モバP(そんな…一日に二人の処女を…)

智香「はあっ!んっ!なんか気持ち…あっあっ☆」

モバP「ああっ!うっ!」ドビュッ!

智香「あはっ☆またイキましたね」

中に出されて幸せそうな智香。

茜「次は…」

智香「はい☆茜ちゃんどうぞ」

モバP「だ、だめだ…まだ引き返せる…」

茜「引き返せなんて!私に魅力がないんですか!」

モバP「そうじゃなくて…」

茜「なら、行きますよ!」

モバP「ちょっ!」

茜「あっ!わっ!なんか…」

いきなり震える。

智香「茜ちゃん、大丈夫ですよ、確かに痛いですけど、とても幸せな気持ちになれますよ…」

智香が茜の手をとる。

茜「智香ちゃん!もう大丈夫です!ボンバー!」

ズズンッ!ズブブッ!

茜「レッスンと比べたら、あっ!大丈夫です!」

モバPに跨がりながら勢いよくつながる。秘所から血が…

茜「はあっ!ああっ!はっ!はっ!」

モバP「あ、茜ちゃん!離れ…」

茜「離れません!私にも中にっ!はっ!ああっ!モバPさん!」

モバP「ううっ!さっき出したばかりなのに!ぐあっ!」ドビュッ!

茜「熱いのが来てます!これは赤ちゃんが!」

モバP「えっ…」

一瞬、全てが真っ暗になる。

智香「楽しみですね☆」

茜「レッスンと比べたら、あっ!大丈夫です!」

モバPに跨がりながら勢いよくつながる。秘所から血が…

茜「はあっ!ああっ!はっ!はっ!」

モバP「あ、茜ちゃん!離れ…」

茜「離れません!私にも中にっ!はっ!ああっ!モバPさん!」

モバP「ううっ!さっき出したばかりなのに!ぐあっ!」ドビュッ!

茜「熱いのが来てます!これは赤ちゃんが!」

モバP「えっ…」

一瞬、全てが真っ暗になる。

智香「楽しみですね☆」

ちひろ「やりましたね!智香ちゃん!茜ちゃん!」

智香「これでずっと一緒…」

茜「逃げられませんよ!」

モバP「」

気絶したモバP。これからの事はもはや考えられない…

ちひろ「じゃあ、これを…」つ 合鍵

ふふふ…

今回はここまでにします!

おやすみなさい!

モバP「はっ!」

目が覚めると自分の部屋。

モバP「よかった…夢だった…」

智香「そんな訳…」

茜「ありませんよ!」

モバP「」

智香「おはようございます☆かわいい寝顔でしたよ」

茜「こんなかわいいプロデューサーが私達の恋人だなんて…」

モバP「」

笑顔の智香と照れ気味の茜が両脇にいる。夢ではなかった事を思い知らされたモバP。

茜「今日は休みなので、たくさん…」

智香「愛してあげます☆」

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

他のアイドルにもエロいイベントをだな…

そろそろマイペース更新を…

モバP「………」

智香「おいしいですね☆」

茜「もっと食べましょう!」

モバP(これでは彼女の言う通りだ…)

『あなたって好きって言ってくれる女ならOKなんでしょ、だから簡単に他の女とも寝るのよ!』

誘惑を振り切れなかった自分自身に嫌悪感がわいてくるモバP。

モバP(結局、俺は優しくしてくれる女なら誰でも…)

茜「どうしました!食が進んでませんね!」

智香「おいしくなかったですか?」

モバP「いや…」

智香「ならいいですけど…」

茜「たくさん食べて!元気をつけましょう!」


モバP「ごちそうさま…」

茜「ごちそうさまです!」

智香「ごちそうさま」

お悩み食事タイムは終わり、今度は…

モバP「しかし、暑いなあ…」

茜「なら!プールに行きましょう!」

智香「名案ですね☆」

モバP「へっ…アーッ!」

市営のプールにやってきた三人。

智香「どうですか?」

茜「に、似合ってますか?」

二人とも、大胆なビキニだ。モバPは海パン。

モバP(アイドルだけあってやはり…)

茜「じろじろ見られると恥ずかしいです!」

智香「とにかく泳ぎましょう」


バシャバシャ

モバP(泳ぐのって久々だな)

智香「気持ちいいです☆」

茜「ボンバー!」ズバババッ!

智香「茜ちゃん、楽しそう☆」

モバP「すごい勢いだな…」

智香「アタシも…それ!」バシャバシャ

モバP「うわっ!」

智香「ボーッとしちゃ、駄目ですよ!」

モバP「なにをっ!」バシャバシャ

智香「きゃあ☆えいっ!」バシャッ!

茜「あー!イチャイチャしてる!私も!」ズバババッ!

「なんだあいつは!」

「かわいい子とダブルデートかよ!」

「爆発しろ!」

モバP「なんか呪詛が…」

茜「そりゃー!」ドバーッ!

モバP「うわっち!」

智香「飛ばし過ぎですよ、茜ちゃん」

茜「はい!次はプールの端から端まで…」

モバP「やめろ!バカ!」

茜「アッハイ…」シュン

智香「楽しいですね☆」

こうして呪詛と視線を集めながらプールで遊び…

茄子「あら♪モバPさん♪」

モバP「か、茄子さん!」

茄子「はーい、ナスじゃなくて茄子ですよー」

智香「茄子さんも遊びに来たんですか?」

茄子「はい♪偶然にもプールの割引き券が当たりましたので♪」

茜「よかったら茄子さんも一緒に!」

茄子「そうですね…では♪」

モバP(まさか、茄子さんが来るとはな…)

茄子「どうしました?」

モバP「いや、なんでも…」

茜(なんか仲良さげですね)ピキーン!

智香(茜ちゃんもそうおもいますか)ピキーン!

また、新タイプな会話をする二人。

茄子「ふふふっ」

モバP「茄子さん?くっつき過ぎじゃ」

茄子「あら♪照れる事ありませんのに」

「また美女が…」

「今度はわりと巨乳だぜ」

智香「これは由々しき事態ですよ」

「あの野郎…!」

茜「ライバル出現ですか!」

モバP「そうもいきません!」バシャッ!

茄子「きゃっ!お返し!」バシャッ!

茜「いちゃつき始めましたよ!」

智香「こちらも負けてられませんね!」

今回はここまでにします!

他にエロい事させたいアイドルがいれば善処するかも?

おやすみなさい!

夜更新予定です!

>>107はもう少しだけ…ただし、痛い系、グロ系、汚い系は勘弁な!

茄子さんもメインヒロイン入りかな?ひたすらイチャイチャだ

文章にちょっとおかしい所があるので、他の作者の文章を見て改善してみては?

>>107は沙理奈と涼で
沙理奈は複数の男のちんぽを極上ボディと極上テクでイカせまくる。
涼はアイドル屈指の名器と腰振りテクで絶倫男を絶え間なく射精させる。手加減なしなので自分も結構絶頂する。

そろそろマイペース更新を…

>>109、アッハイ、がんばります

智香「えいっ☆」バシャッ!バシャッ!

モバP「うわっ!」

茄子(これは…)

何かを察した茄子は後ろに下がる。

茜「ボンバー!」ドバーッ!バシャッ!

モバP「ちょっ!待っ…」

間欠泉めいた水がモバPを…


モバP「…出禁をくらうとは」

茜「申し訳ありませんでした!」

智香「やり過ぎですよ」

茄子「でも、楽しかったですね♪」

茜のパワー○イザーで市営プール出禁をくらった四人は道路を仲良く歩く。

モバP「あれ?」

茄子「松本沙理奈さんと松永涼ちゃんですね」

茜「担当プロデューサーも一緒ですよ!」

モバP「………」

智香「………」

この間の沙理奈と沙理奈Pのセックスを思い出す。

茜「プロダクションに向かっているようです!」

茄子「私達も行きましょう…」

モバP「………」


沙理奈「もうっ!プロダクションに着くなりぃっ!」ズッ!ズッ!

涼「まったく、涼Pサンはとんだスケベだな!あっあっ!」ズッ!ズッ!

仮眠室に入るなりセックスを始める四人組。またもAVを見ているような状態に…

茜「やっぱり、胸が大きい…」

智香「二人とも、90を越えてますからね…」

茄子「私も88ですよ!」フンス

モバP「騒ぐなって、気づかれるだろ」

沙理奈「次はこのバストで…んっ!あっ!胸の中で…」ムニュムニュ

涼「アタシもどうだい?すごいだろ?」ムニュムニュ

二人の極上パイズリにP達は一生懸命に腰を振る。

ドビュッ!ドビュッ!

沙理奈「あんっ!すごいっ!脈うってる♪」

涼「こっちもすごいぜっ!」


沙理奈「あっ!あっ!胸以外もすごいでしょ?」ズッ!ズッ!

涼「アタシの中で涼Pサンのが暴れてるぜ!」ズッ!ズッ!

もはや快楽を得る事しか頭に無い四人。

沙理奈「ああっ!もうっ!アタシ、んあっ!」ビクビクッ

涼「やっぱり、涼Pサンのが一番…うああっ!」

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

沙理奈「また中に出してる♪でも…」ズッ!ズッ!

涼「まだまだこれからだぜ!」ズッ!ズッ!

さらに激しく腰を動かし始める。

沙理奈「ああっ!あっ!あっ!」ブルンッ!ブルンッ!

涼「くうっ!たまらねえぜ!」ブルンッ!ブルンッ!

モバP「あんなにいやらしく…」

智香「胸が…」

茄子「ふふふ…モバPさん…」サスサス

モバP「うっ!茄子さん、何を…」

茄子「収まりがつかなさそうだから抜いてあげますね」

茄子さんの手が俺のペ○スをしごき始める。あまりの良さに…

茄子「気持ちいいですか?顔を見れば聞くまでもないですね♪」シコシコ

モバP「ううっ!くっ!」ドビュッ!

茜「うわわっ!茄子さん、何をしてるんですか!」

智香「………」ゴクリ

茄子「見てわかりませんか?」シコシコ

またしごき始める茄子。出したばかりにも関わらず、また勃起するモバP。

モバP「うっ!はあ…」

茄子「私に言えば、いつでもしてあげますよ」

胸を押し付けられて、ペ○スをしごかれる…もはやモバPは陥落しそうだ。

茜「ダメー!」ガバーッ!

茄子「きゃっ!」

茜「わ、私もプロデューサーが大好きなんです!だから茄子さんでも!」

茄子「あらあら♪これは強力な…」

智香「独り占めなんて許しません!」

モバP(俺の意志は?)

沙理奈「ずいぶんとまあ…」

涼「熱いじゃないか」

茜「さ、沙理奈さん?涼さん?」

智香「いつから聞いていたのですか?」

沙理奈「あれだけ大声で騒げば、誰だって気付くわよ」

茄子「それもそうですね」

涼「で、アンタはどうするんだい?モバPサン?」

モバP「えっ?」

涼「このままじゃ、よくないと思うぜ」

確かにそれはわかっていたが、だが、どうすればいいかわからない。

沙理奈「まあ、時間はたっぷりあるんだし、じっくり決めたら?」

茄子「なんなら、三人いっぺんでもOKですよ♪」

モバP「…今日はもう帰してくれ」

智香「あっ…」

なぜかモバPを止められないアイドル達であった。

今回はここまでにします!おやすみなさい

モバP「なんでこんな事に…」

ただ、真面目に接していたつもりだった。他のアイドルが担当プロデューサーと親密なのも自分には関係ないと思っていた。

モバP「すべてはあの日からだ」

ファミレスの食事の時から始まった。

モバP「…まずはちひろさんだ。ちひろさんに会えば何かがわかるはずだ」


ちひろ「やはり来ましたね」

驚く様子もないちひろさん。なんか腹が立つ。

モバP「ちひろさん、三人を煽ったのはあなたですよね?」

ちひろ「ええ、そうよ」

モバP「なぜですか?」ダンッ!

ちひろ「落ち着いてください。今、説明しますよ」

ちひろ「モバPさんが婚約者に騙された件、実はあの婚約者は私の友人なんですよね」

モバP「なにっ!」

だから全てを知っていたという事か…

ちひろ「まあ、あの一件で私は彼女と縁を切りましたけどね」

モバP「…それと今回の一件に何の関係がある?」

ちひろ「モバPさんには幸せになってもらいたかったんですよ」

モバP「でも…彼女達は…?」

ちひろ「彼女達も幸せじゃないですか、大好きな人と一緒にいられれば」

モバP「しかし、彼女達もまだ若いし、俺よりも…」

ちひろ「いい相手がいる…ですか?ふざけないでください」

目が怖い、なんという迫力だ。

ちひろ「彼女達はあなたの全てを知ったうえでしているのです」

モバP「また、裏切られそうで…」

ちひろ「それこそふざけるなです。彼女達をなんだと思っているのですか?」

モバP「だって、彼女達はかわいいし、きっと…」

ちひろ「ないない、それはない」

なぜ、そこまで言い切れるのか?不思議でしょうがない

ちひろ「…わかりました、そこまで言うなら、お試し期間を設けてはいかがでしょう?」

モバP「お試し期間?」

ちひろ「彼女達をテストするのですよ、モバPさんが気の済むまでね」

モバP「それは…」

ちひろ「それでいいですよね?」

茜「はい!好きなだけ試してください!」

智香「負けませんよ☆」

茄子「私達が幸せにしますよ♪」

モバP「ばかな、いつの間に!」

ちひろ「楽しみですね…どうなるか…」ニコリ

こうして、俺と彼女達のお試し期間が始まった…

茜「ああんっ!あっ!あっ!」ズチュッ!ズッ!

モバP「はあはあ…茜ちゃん…」パンパンッ!

茜ちゃんを組み敷いて、ひたすら激しく犯す。でも、彼女はなぜか嬉しそうに受け入れていた。

茜「すごいです!モバPさん!もっと私にっ!ああっ!あっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「なんでそんなに幸せそうなんだ…!」ズパンッ!ズッ!ズッ!

茜「激しくされるが!好きなんです!モバPさんとならあっ!」ズチュッ!ズッ!

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

茜「中出しが好き…!んんっ!モバPさんのが…!」ビクビクッ

おでかけだ!あとは智香ちゃんと茄子さんにだな…

そろそろ再開するか

智香「あはっ☆モバPさんって本当にスケベですね」

チアガール姿でエッチしようと言ったら、あっさり受け入れた智香ちゃん。

智香「では、モバPさんは仰向けになってください」

俺は仰向けになり、智香にひたすら奉仕させる。

智香「あっ!あっ!どうですか?アタシのチアガール姿は…モバPさん専用のチアガールですよ☆あんっ!」ズブッ!ズッ!

モバP「うあっ!」ズッ!ズッ!

智香「モバPさんはそのままでいいですよ☆アタシが動いて…あんっ!あんっ!」ズブッ!グチュ!

智香ちゃんはひたすら俺を気持ちよくしようと体を動かしてくれる。体の奥が何かで満たされそうだ。

智香「我慢しないでください!」ズズズ…

モバP「うおあっ!」ドビュッ!ドビュッ!

智香「うんっ…!あああ…」ビクビクッ

モバP「中に…」

智香「いいですよ☆気にしないでください」


茄子「あっ!あっ!おっぱいの間でモバPさんのが!」グニュッ!ニチャ

そして茄子にはひたすら胸で奉仕するように命じた。茄子は喜んで受け入れた。

茄子「はふっ!あむっ!」チュルッジュッ!

モバP「舌まで…あああ…」

茄子の舌が俺の分身の先端を責めて、全身に快感が走る。

モバP「はあはあ…」

茄子「私のおっぱいに好きなだけ甘えてくださいね…」

モバP「ウヒョー!」ドビュッ!

俺の吐き出した精液が茄子の胸を白く染め上げていく、淫靡な姿にまた俺の分身は…

茄子「あっ!あん…まだ固いですね…もっと…」ビクビクッズブッ!ズッ!

モバP「あああ…」

もはや俺は三人の与える快楽に身を任せる事しかできない…

茄子「うふふ…かわいい寝顔」

智香「本当に…」

茜「抱きしめたくなりますね!」

モバP「」

茄子「あとは…」

智香「彼女を…」

茜「終わらせるだけですね!」

彼女達は動く。

それから一ヶ月後…

モバP「あれ…?」

久し振りに自宅で一人で過ごしていた俺は写真を見つける。

モバP「この人、誰だっけ…?」

どこかで見た事があるけど思い出せない。

モバP「確か…婚約…」

茜「ただいまー!」

モバP「あ、ああ、お帰り…」

茜「あれ?その写真は…?」

モバP「なんでもないよ…」

茜「なら、いいんですが…」

茜(まだ残っていたんですね…)

茜「それより、のどが渇きました!お茶を飲みましょう!」

モバP「わかったわかった」

茜(まったく、油断も隙もありませんね)



さらに数日後…

モバP「手紙…?」

自宅のポストに手紙が届いていた。差出人は…?

智香「あれ?その手紙は?」

モバP「ポストに…」

智香「んー、いたずらじゃないですか?」

モバP「そんな事はないと思うけど…」

智香「アタシが預かっておきますね☆」

モバP「いやでも…」

智香「大丈夫ですよ☆それより…今晩は…」ツツツ

モバP「えあっ!」

股間に指を這わせられると、手紙の事がどうでもよくなる。

智香(本当に油断も隙もありませんね)

さらに数日後…

茄子「うふふ、どうしたんですか?」

『~~!!~!』

茄子が誰かと電話している。電話の向こうから怒鳴り声や罵倒するような声が漏れる。

茄子「横取りって…先に捨てたのはあなたですよね?」

『!!~~~!~!』

茄子「もう遅いですよ?せいぜい彼氏さんと仲良く暮らしてください♪」

『~!~!!………!』

茄子「あなたのお友達ですか?今頃、AVに…ふふ…」

茄子「では、さようなら♪」ピッ

モバP「ずいぶんと長電話だったね」

茄子「そうですか?」

モバP「まあいいけど…」

茄子「さて、それよりももうお試し期間は終わりですか?」

モバP「ああ…もう…」

茄子「やったあ♪これでようやく…」

これでいいんだ、これで…俺はこれからも彼女達と四人でいつまでも一緒に…

智香「とうとう決心…」

茜「してくれたんですね!」

俺はきっと彼女達から愛情をもらい続ける。いずれは俺が彼女達に愛情をお返ししなければ…

茜「じゃあ!まずは!」

智香「エッチですね☆」

茄子「ふふふ…」

モバP「ああ…」

永遠に搾り取られる日々が始まる。


終わり

という訳で終わりました。

婚約者が何をされたかはご想像にお任せします。

グダグダだったなあ…次から気を付けないと

完結作に書くかな

前作「笑ってはいけないプロデューサー」はエレ速で300※近く反応貰ってるもんな


300個のコメント全部「批判」という前代未聞の偉業達成おめでとう

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