ロング

P「そうですね。…やっぱり髪の長い女性が。ロングですね」



未央「…ぐっ」

凛「ふーん。卯月、ラインで皆に」


卯月「はい」 ﾎﾟﾁｯ



ちひろ「なるほどー。ロング派ですか♪じゃあプロデューサーさんの知り合いで好みのロングヘアーの女の子を3人教えてください」


P「知り合いって…アイドルかちひろさん、トレーナーさん達しか…」


ちひろ「さぁ♪」




凛「ちひろさん、ナイス」


卯月「…」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ


未央「むぅ」


P「そうですね…」

>>6 >>7 >>8 ロングヘアーのアイドル、トレーナー姉妹、ちひろさん、から選んでください。理由も。変な理由なら抜かします

黒川さん

髪が綺麗

拓海
なんだかんだ言っても面倒見がいい

しまむー
なで回したい

P「…そうですね。…千秋、拓海、卯月…かな」


ちひろ「そ、そうですか」 ｶﾞｸｯ



卯月「や、やりました///」


凛「…ちっ」

未央「…結果を報告しないと」



ちひろ「理由はありますか？」


P「千秋は純粋に髪が綺麗だし。拓海はなんだかんだ言っても面倒見がいい。卯月は…あの髪をなで回したい」



卯月「はわわ///」

凛「…」 ﾑｽｯ

未央「これで…よし」



千秋「ふふっ、Pさんったら」


拓海「…けっ///」

ちひろ「次は…そうですね。活発な子とおとなしい子、どっちが好みですか？」


P「…ふむ」


>>15 活発かおとなしいで

おとなしい

P「そうですね。おとなしい子が…」


ちひろ「なるほど。では…」


P「…やっぱり言わないといけませんか？」


ちひろ「当然です」



卯月「ダメでした」

未央「わ、私なんて」

凛「…っし」 ｸﾞｯ


>>19 >>20 >>21 おとなしいアイドルかトレーナー姉妹から理由も書いて選んでください。変な理由は抜かす

アーニャ　一緒に天体観測をしたい

藍子　一緒にいてやすらぐ

こずえ
見てると癒される

P「…うーん。アーニャ、藍子、こずえ…かな」


ちひろ「へー…。理由は？」


P「アーニャは一緒に天体観測をしてみたいし。藍子は一緒にいてやすらぎますし。こずえは見てると癒されますから」


ちひろ「わかります」



卯月「知らせましたよ」

凛「…」

未央「…し、しぶりんが拗ねてる」



アーニャ「ハラショー。今度2人で天体観測しましょう///」


藍子「えへへ♪」


こずえ「…♪」

ちひろ「次は…そうですね。胸です」


P「…へっ？」


ちひろ「プロデューサーさんは大きいのと小さいの、どちらがお好みで？」


P「…そ、それは///」



未央「っ！」

凛「…」

卯月「…私はどっちかな？」

>>29 大きいか小さいか

小さい

P「…小さいほうが」



未央「」 ｶﾞｰﾝ

凛「ふふっ♪」


卯月「わ、私は？」


ちひろ「…プロデューサーさんってロリコン？」


P「違います。あれって脂肪ですし」


ちひろ「…あはは。では」


P「くっ///」


>>32 >>33 >>34

小さいアイドルかトレーナー姉妹から選んでください

りさ 可愛い！

？？？「おっぱいは大きさじゃないんだよ！形なんだよ！」

輝子
そばにいてやらないとと思わせるから

P「…梨沙、輝子、由愛…です」


ちひろ「…」


凛「…未央、早苗さんに報告」 ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ


未央「OK」 ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ


卯月「…」 ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

ﾊﾞｰﾝ

早苗「Pくーん」


P「何ですか？」


早苗「ロリコンの疑いで絞める♪」


P「」


ギャーー！


終わり

初SSでしたが駄文ですいません。1からやり直しが読みたいなら書きますが…風呂に

藍子｢髪が長くて大人しくて胸のない子…我が代の春が来た!｣

藍子｢と思ったらPさんが早苗さんに殺られたでござる｣

Pにする質問ですが髪、性格、胸、他に何かありますか？20時15分頃に投下します

体重…体型とか？

P「…自分の好きな異性のタイプですか？」


ちひろ「はい♪」


P「…誰かに聞かれたら」

ちひろ「大丈夫です。皆さん女子寮に帰りましたし」


P「…わかりました」



女子寮


未央「っ！始まったよ」

凛「プロデューサーの好みが」


卯月「緊張します」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ


アイドル「…」


P「わかりました」


ちひろ「では最初は好きな髪型、長さはありますか？」


P「うーん」


↓1

P「…そうですね。セミロングぐらいの髪が一番好きです」


ちひろ「セミロング。ではプロデューサーさん、セミロングのアイドルで好みの子を3人教えてください」


P「そ、そこまで？」


ちひろ「もちろん♪」


P「…」


↓3まで セミロングアイドルを選んでください。理由も。変なのは流します

すいませんがやり直します。髪型はこだわるとアイドルが限られるので。これは書ききるので

P「うーん。幸子、肇、かな子…ですね」


ちひろ「ふむ。理由は？」


P「幸子は普段自信家で付き合いにくそうですが懐いてくれますし、無視するとかまってオーラが可愛いですし。肇は大和撫子で可愛らしい。かな子はお菓子を幸せそうに食べてるのが顔が可愛い」


ちひろ「な、なるほど」



幸子「ふふーん。やっぱりボクが可愛いから仕方がないですね」 ﾄﾞﾔｯ


肇「…」 ﾎｯ


かな子「えへへ♪///」

ちひろ「次は性格を。活発なアイドルとおとなしいアイドル…どちらがお好みですか？」


P「…アイドルしか選択が」


ちひろ「お気にせず♪」


P「…んー」


↓1 活発かおとなしい

大人しい

P「活発な子な方が好みですね」



未央「やりー♪」

凛「…くっ」

卯月「よかったです♪」


ちひろ「ならば…」

P「言わないといけませんか？」


ちひろ「はい♪」


P「…そうですねー」


↓3まで 活発なアイドルを選んでください。理由も

P「そうですねー。友紀、未央、卯月…が」



凛「…」 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



ちひろ「理由は？」


P「友紀は明るくて純粋で勇気をわけてもらえるし。ズボラですが意外と乙女ですし。未央はボディタッチが激しいし。卯月は笑顔を見てると頑張れる気がするので」



友紀「あ、あはは。なんか恥ずかしいね///」


未央「なるほどー。これからも///」


卯月「笑顔ですか。これからも頑張ります」


凛「…私は…ふふふ」



ちひろ「ならば次は胸です」


P「む、胸！？」


ちひろ「さぁ！」


↓1 大きいか小さいか

P「…大きい方が///」


凛「ぐあー！」

未央「プロデューサーも男だもんね♪」


ちひろ「へー♪では…」


P「あー///やっぱり聞くんですね？」


↓3 まで大きいアイドル

質問。奈緒と友紀は大きいの？

連投はなし。友紀は今回はなしで。奈緒、かな子、文香で書きます

P「…奈緒、かな子、文香…です///」


ちひろ「ふふふ」 ﾆﾔﾆﾔ




奈緒「ななな///」 ﾊﾟｸﾊﾟｸ


かな子「あぅ…は、恥ずかしいです///」


文香「～///」 ﾌﾟｼｭｰ


凛「…」 ﾕﾗｰ


卯月「凛ちゃん？」


凛「チェストー！」

ﾊﾞｷｨ


アイドル「あー！？」


終わり

すいませんが友人と出掛けるので。需要があるなら3回目を明日書きます。質問内容があるなら。では

今回は早めに終わらせました。次からは長めに書きます。誤解させてすいません

なんて言うか、安価の反映がそのまんますぎる
一行でまとめちゃってるし

>>116

それは自分も思いました。3回目いいですか？

モバP「好きな女性のタイプ？」


ちひろ「はい。プロデューサーさんは理想の女性やタイプはないんですか？」


P「…考えたことないですね」


ちひろ「だったら教えてくださいよ♪」


P「聞いてもつまらないと思いますが…」


ちひろ「いえいえ、楽しみですよ」


女子寮

凛「ちひろさんが聞き始めた」


未央「ついにプロデューサーのタイプが」


卯月「わかるんですね」

ちひろ「手始めに…髪は長い方と短い方、どちらが好みですか？」


P「髪ですか？…そうですね」


↓1 長めか短めか

P「うーん。髪は長い女性がいいですね」


ちひろ「あら♪」

P「サラサラの長い髪をクシで…あっ、すいません」


ちひろ「気にしないでください。プロデューサーさんは長い髪がお好き…と」



凛「ふふっ。当然だね」

卯月「～♪」


未央「ま、まだまだ。始まったばかりだし」


ちひろ「…では」

P「？」

ちひろ「プロデューサーさん。アイドルやトレーナーの皆さんも髪の長い方はいますが…3人ほど教えてください」


P「…え～」


ちひろ「いいじゃないですか」



凛「ちひろさん、その調子」



P「わ、わかりました。皆には言わないでくださいよ」


ちひろ「あっ…私も選択にいれていいですよ♪」


アイドル「…やっぱり」

↓3 まで 髪の長いアイドル、トレーナー、ちひろさん、から選んでください。理由も。変な理由は↓にしますので

P「…一人目は泉ですかね」



泉「っ！？」


ちひろ「泉ちゃんですか？」



P「はい。頭もいいし冷静しっかり者。ニューウェーブの中ではおとなしいいし面倒見もいい。最高のパートナーです」



泉「～っ///」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



P「それに泉と一緒に料理したんですが」


ちひろ「…へぇ」


P「その時のポニーテール姿最高でした」


ちひろ「なるほど」



泉「…」 ｲｿｲｿ


凛「…泉。なんで髪をポニーテールに？」


泉「あ、暑いから」


凛「…ふーん」

ちひろ「お次は？」


P「うーん。…凛かな」



凛「っし！」


卯月「り、凛ちゃん」




ちひろ「凛ちゃんですか」


P「はい。初めて話したときは無愛想で大人びてると思ったんですが、内に熱いものを持ってますし、年相応の反応も可愛らしい」



凛「…ふふん♪」

未央「ぐぬぬ」



P「そして…そんな凛の髪を手櫛したい！」



凛「～///」



ちひろ「…ふーん」

P「そして最後は…ネネです」


ちひろ「ネネちゃんですか」



ネネ「わ、私ですか！///」




P「はい。ネネは優しいですし、頑張り屋。頼りにもなりますし気遣いも忘れない。素晴らしい子です」



ネネ「は、恥ずかしいです///」




P「それにあの綺麗な髪。最高ですよ」



ネネ「///」 ｼｭｰ

ちひろ「いい感じになりましたよ。次は…活発な子とおとなしい子どちらがタイプですか？」



P「…それなら」


↓1 おとなしい 活発

それから理由ですがそのまま書くとそっけないので少し長めに書きましたがいりませんかね？

P「おとなしい子かな」



凛「ごめん。勝ったよ」

卯月「ま、まだです」


未央「チャンスはあるはず」




ちひろ「ふむふむ。では…」


P「アイドルですか？」


ちひろ「はい♪」


P「…」



↓3まで おとなしいアイドルを選んでください。理由も

P「雪美かな」


ちひろ「雪美ちゃん？」


雪美「ふふっ…選ばれた」



P「雪美は膝によく座るんですがおとなしいし座らせると癒されるんですよ」


ちひろ「なるほど」


P「それから最近は魂が繋がってる感がわかってきました」


ちひろ「？」




雪美「P…嬉しい。次は…体を」


アイドル「！？」

P「2人目は若葉さんですね」



若葉「！」




ちひろ「若葉ちゃんですか？」


P「はい。若葉さんは小動物みたいで癒されますし大人なんですがムキになるところが可愛いです」



若葉「子供扱いしないでください！」 ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ



P「でもお姉さんとして頑張ってますし…頼りにしてますよ」


ちひろ「…」


P「そして若葉さんはたまに事務所で寝てるんですが寝てるところを撫でたいんです」


ちひろ「あはは…わかります」


P「でも撫でると怒りそうなので」



若葉「す、少しくらいなら///」

P「最後は藍子ですね」


ちひろ「納得です」




藍子「♪」




P「藍子といると落ち着きますし、あの雰囲気に癒されます」


ちひろ「わかりますよ」

P「でも趣味が出てくると熱くなるし、おだてに弱い。そういったギャップも素晴らしく可愛いです」




藍子「…///」



ちひろ「いや～、語りますね」


P「あはは」

ちひろ「さて次は…ふふふ…胸です！」


P「なっ！？」


ちひろ「プロデューサーさんも男なんですから気にしないで♪」


P「し、しかし///」


ちひろ「ここまで来たら言いましょうよ♪」


P「…うぅ」



↓1 大きい方 普通 小さい方

P「ふ、普通くらいが///」


ちひろ「ほー♪」



卯月「よかったです」


凛「私は普通くらい…」

未央「な、なんで！？」



ちひろ「しかし意外ですね」


P「やっぱり普通がいいですよ。…あのー…これも」


ちひろ「はい。3人教えてください」


P「…言わないでくださいよ」


ちひろ（…盗聴されてるんですがね）

普通サイズってどれくらいかな？皆さんの意見は

平均81なので79～82にします

P「…言いますよ」


ちひろ「どうぞ♪」


↓3まで 79～82 のアイドル

変えます。皆さんが思う普通サイズのアイドルを


↓3まで

P「……です」


ちひろ「？」


P「周子、泰葉、アーニャ…です」


ちひろ「うふふ♪」 ﾆﾏﾆﾏ


P「うわああああ///」




周子「あ、あはは///」


泰葉「～～///」

アーニャ「///」




ちひろ「理由は？」


P「聞かないでください///」