P「千早フル」アーマー(46)



※地の文有での練習用千早SS

 千早を書き慣れる為の練習用なので、言葉遣いとかおかしかったらゴメン。


一応、R-18

1


 きっと。いや、誰が悪いのかと問われれば、それは私になるのだろう。
 春香の事は友達として大好きだし、仲間として尊敬もしている。けれども、私はそんな春香を裏切っているのだから……


「ええ、んっ、そうね……明日は映画をっ、見に、んんっ、行きましょう春香」


 デパートの女性用衣料品売り場、その試着室の中、未だに慣れない携帯電話を握り締めて、鏡に映った自分から目を逸らす。

 こんなにだらしない顔している女が、私だなんて信じたくも無かったのだ。


「ねぇ、お願いよ春香!! 電話、っ、切らせて……くんっ!?」


 でも、そんな事は彼が許してくれない。せっかく逸らした顔は正面の鏡へと向け直され、同時に動きも激しさを増してゆく。



 膣内に逞(たくま)しいぺニスを突き立てられ、ぐちゅぐちゅと粘着質な水音を響かせながら、ラストスパートとばかりに腰と腰とをぶつけ合うのだ。


「そうなのよっ。近くに、子どもが、んっ、いてっ、それでっ、うるさっ……」


 怪しまれている。電話越しとは言え、もしかしたらバレて居るかも知れない。
 でも、だからと言ってどうなるのだ? この身体はもう、彼から与えられる快楽へ屈伏し切っているのに。

 『ヤメて』。それさえも吐き出せないのに……


「うん、うんっ。また、明日っ、会いま、しょう?」


 ようやく会話は途絶え、私の手からポトリと携帯電話が落ちた。



 力が入らない。彼に後ろから腰を掴まれていなければ、立っている事さえ難しいだろう。


「ふっ、ぁ、あんっ、んっ、んんっ!! 早くっ、イッ……」


 右手は鏡に着いて寄り掛かり、左手は自らの口を塞いで声を殺す。
 もう終わってる……試着室の中で、それも裸でセックスしているなんて。店員に見つけられたら、言い訳も出来ない。


 だけど、これは仕方がないと思う。


「私っ、もう、もうっ!!」


 まるで削岩機のように力強くぺニスが打ち付けられ、最も感じる場所をゴリゴリとエグい角度で擦り上げられる。

 そんな彼との行為はとても魅力的で、倒錯的で、店員に見つかるかもと言う恐怖ですら、興奮材料になってしまうのだ。
 実際、試着室の中へ彼を誘い込んだのも私なら、裸になって誘ったのも私。とんだ変態だ私は。



「このままっ、膣内射精してください!! 良いですよね、プロデューサー? このまま、私のナカにっ……」


 危険だと思う程、駄目だと思う程、イケないと思う程。反比例して私の身体は濡れ、厭らしい蜜を垂らして下着まで濡らす。
 もはや、ゴムを着けてのセーフティセックスでは、嫌悪感を抱くまでになっていた。

 彼の男性器を生で感じたい。未だに膣内射精を体験した事は無いが、外で出された時に見た、凄まじいまでの勢いと量の射精。

 あの光景が脳裏に焼き付いて離れないのだ。私のナカで出されたら、どうなってしまうのだろう?
 ばちゃばちゃと暴れ回る精液を容赦なく流し込まれたら、どうなってしまうのだろう? そう、考えただけで、私は……



 膣内を輸送するモノが痙攣(けいれん)を始め、彼の手がクリトリスをキュッとつねり上げる。

 これがいつもの合図。「イけ」と言う命令。子宮まで彼のぺニスで調教されている私に、逆らう事なんて出来はしない。


「プロデューサー!! ナカっ、ナカにっ……んっ、んっ、イッ、く、ん゙んんんんんんんっ!!?」


 ただ、されるがままに絶頂へと達し、ガクガクと膝を揺らしてへたりこむだけだ。

 背中にかけられる、彼の精液が温かい。

 そして、「汚しちゃってゴメン。胸、拭くよ」。そう言ってウェットティッシュで綺麗にしてくれる、彼の優しさはもっともっと、温かい……

書いてて気付いた。会話中心にしないと、練習にならない…

あとちょっとで終わります

ふるぼっきしますた

2


 アイドル水泳大会。そんな仕事が与えられたのは、高槻さんを後ろから抱き締めて匂いを嗅いでいる最中……まさしく突然だった。

 私、あずささん、四条さん、美希。テレビ局側から指名された選抜メンバー。その人選は理解するに容易い、男の欲望そのもの。

 つまり、765プロからスタイルの良いアイドルを集め、水着にならせ、胸の揺れる様を撮って視聴率を稼ごうと言うのだろう。

 私の身体は、そんな低俗な欲求を満たす為に存在するの? なんて、自問自答にもならない。
 これは仕事で、そして私はアイドルだ。胸を揺らせと言われれば揺らすしかない。


「プロデューサー、行ってきます!!」


 いつか、夢を掴むその日に向かって……





>>8
よかったよかった

幾つか話が思い浮かんだけど、オチも付かないクソSSだから、ここに書くよ。

自分安価
この書き込み秒数が1~3なら、
『超女尊男卑で、Pが漏らしまくるアイドルのオシッコの世話をする話』。

4~6なら、
貴音「ケツガバガバモロ感の淫乱雄野郎になれ」
シェンロン「願いは叶えられた」
ふたなりアイドルにPが掘られる話

7~9なら、
Pと千早とやよいで、事務所の中にビニールプールを設置して一緒に入る話

『超女尊男卑で、Pがオシッコ漏らしまくるアイドルの世話をする話』。


オチもない短編予定

『超女尊男卑の世界で、オシッコ漏らしまくるアイドルの世話をするPの話』



 午前 765プロ事務所



P「……」カキカキ

P「ふぅー、事務作業終わりっと」ノビィーッ



 ガチャッ

千早「おはようございます」

P「おっ、おはようございますっ!!」ガタッ


千早「ん……」キョロキョロ

千早「プロデューサーだけですか?」



P「は、はいっ、俺だけです!!」

千早「……」ピクッ


千早「俺?」

P「あっ」ビクッ



千早「まぁ、見逃してあげましょう」

P「ありがとうございます!!」ペコリ


千早「それよりも、近くに来てください」クイッ

P「えっ、それは、その……」



千早「……」

千早「はぁぁっ、本当に男って物覚えが悪いわ」


千早「もよおして来たと言っているの」

千早「私の前で跪き、雛鳥のように口を開けなさいプロデューサー」キッ



P(……)ギリッ

P「はい。千早様の……おおせの、ままにっ」タタッ


千早「あらっ、不満そうな顔ですね? もしかして、クビになりたい、とか?」クスッ

P「そ、それだけは許してください!! 男なんて、他に仕事はありません!!」



千早「全く……これからレッスンが有るので、早く跪いて貰えませんか?」

P「畏まり、ました」ストッ


P「では、衣服をお下げ致します」グイッ

千早「……」



千早「フッ!!」バチィーン

P「うぐっ!?」ドサァッ


千早「違いますよね?」

P「すみません、でした……」ヒリヒリ

やっぱり駄目だ。

春香、雪歩、千早、律子は、自分じゃあキャラが掴めなくて書けない。もう諦める。

千早好きなんだけど、これ書き終わったら、もう止めにするよ。



千早「やり直してくれるかしら」

P「はい……」スッ


千早「そう。私は合理主義なのだから、ジーンズを下げたりしないわ」

P(ジーンズは下ろさず、ボタンも外さず、ファスナーだけを下ろす)ジジィーッ



千早「下着も身に付けない。だってそうでしょ? プロデューサーが気を付ければ、汚れる心配なんて無いのだから」

P「はい、その通りです」


千早「分かっているのなら、早く指で私の女性器を拡げてください」

千早「オシッコする時に汚れたら、どうするんですか?」



P「……」

P「失礼します」クニュッ


千早「んっ」

千早「ふふっ、もう出そうだわ……そのまま、溢さないように口を大きく開けるのよ」ブルルッ



P「はい、どうぞ千早様」

P「あ……」パカッ


千早「出るっ、んっ、くっ、んんっ!!」チョロッ

千早「っっ、ふあっ、ふぅぅぅっ……」プシャァーーッ



P「うっ!?」ビクッ

P「んぐっ、んぐっ、んぐっ……」ゴクゴク


千早「溢さずに飲めるなんて、流石ですねプロデューサー」クスクスッ

P「っ……蒸しタオルで、お拭きします」



 ガチャッ

美希「ミキなのー!!」タタッ

千早「あらっ、おはよう美希」


P「おはようございますっ!!」ペコリ

美希「あっ、おはようなの千早さんっ」ニコリ



美希「ついでに、そこの人も居て良かったの!!」

P「私に、何か用でしょうか?」


千早「ああ……」ジィーッ

千早「美希、お漏らし癖は直したら?」



美希「あはっ、それは無理って思うな。それに、そこの人に着替えさせて貰うからへーきなの」

美希「ミキの着替え、有るんだよね?」


P「は、はい勿論!! ですが……」チラッ

千早「私は自分で拭くから、プロデューサーは美希を」



P「はいっ」スタッ

美希「ぐっしょりでパンツが貼り付いてぇ、うへーっ、きもちわるいーっ、てカンジ?」


P(クソっ!! あっちでジョロジョロ、こっちでジョロジョロ、好き勝手にオシッコ漏らしやがって!!)

P(確か美希の着替えはロッカーの中に……あったあった)ガサゴソ



千早「変わってるのね」フキフキ

美希「千早さんは、クールでカッコいいのっ!!」


P「美希様、ショートパンツで宜しいでしょうか?」

美希「いーよー☆」

もうちょいで終わり

ねる

ビニールプールの話も期待してる

てす

んもう



P「では、濡れたお召し物をお下げ致します」スルスルッ

美希「んっ、あふぅっ……」ブルッ


P「……」

P「では、着替えの前に、蒸しタオルで綺麗に拭かせて頂きます」ポフポフ



P「足から」フキフキ

美希「はうぅっ、ぞわぞわーってするの♪」


美希「ミキ、これ好きかもっ!!」

P「ありがとうございます美希様」フキフキ



P(後は、『ココ』か……)

P「失礼します」コスリッ


美希「あんっ!! さ、触り方がやらしーの!!」ポカポカッ

P「すっ、すみません!!」



美希「でも……おちんぽさんは、おっきくなってないねぇ?」

P「……」フキフキ


美希「あはっ、どーせ使い道ないかぁ……独りでごしごしして、ティッシュに丸めてゴミ箱へポイっなの」

P(なんだよコイツ、ガキのクセに!!)イライラ



P(俺が本気になればなぁ、力づくでっ……)カリッ

P「あっ!?」


美希「イたっ!!」ビクッ

千早「美希!?」



美希「っ、痛、いの……爪、当たった」プルプル

P「申し訳ございません!!」


美希「このっ!!」バチィーン

P「うぐっ!?」ドサァッ



千早「はぁぁっ……貴方ねぇ」

千早「今日の事は、上に報告させて貰うわ」


P「申し訳ありません!! 申し訳ありません!!」ペコリ

美希「謝って済んだら、ケーサツは要らないんだよっ!?」キッ



P「どうかお許しをっ!! どうかぁぁぁぁっ!!!」ペコペコ

美希「ダメなの。許さないの」


P「美希様、もう一度だけチャンスを!!!」

美希「クビなの」




 その夜 Pのアパート



P「ただいまー」ガチャッ

P(ふぅっ、何とかクビは免れた……)


涼「あっ、お帰りなさいプロデューサーさん!!」トテテッ

涼「ご飯にしますか? それとも、先にお風呂にしますか?」ニコリ



P「お前がいい」ガバッ

涼「ぎゃおおおおん!! 僕まだ、お風呂に入って……あ」


P(女が男を支配する世の中)

P(虐げられる男に残された希望は、同じ男との純粋な愛だけだった……)

涼エンド

終わり

>>33
それを書くとしても、取り敢えずこのスレはこれで終わりにしますm(__)m

千早を練習したけど、無理なので、もう諦めた

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