【安価】男「無人島に流れ着いた」友「ええ…」 (184)

男「なんでこんな事になった」

友「クルーザーに乗ってたら嵐が来たんだよね」

男「それで無人島と思われる場所に?」

友「うん」

男「うわぁ…助からない予感がする」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434936473

男「と、とにかく食料や道具がないか見てきて」

友「なんで僕が」

男「じゃあじゃんけんな」

男 グー 友 パー

男「くっ…負けた」

友「じゃあよろしく」

男「ちっ…分かったよ」

男「あちゃー、クルーザー壊れてるよ」

キラッ

男「こ、これは!>>4があった!」

男「こっちには>>5が!」

男「おお!ライターとナイフ!?いきなり最高の道具じゃないか!」

男「友に見せに行こう!」ピュー


友「すげぇ!お前にしてはやるな!」

男「最後余計だ」

友「僕さ、少し島を見て行こうと思うけど行く?」

男「勿論!」

男「…友よ」

友「どうした男」

男「あそこに見える小屋って何かな」

友「まさか先住民!?」

男「まさか~…でも行く」


男「どうやって近づく?攻撃されるかな」

友「>>10で近づくのが一番さ」

友「両手を挙げて近づこう!」

男「なるほど、安心に近づけるな」スッ


先住民「?」

友「えーっと、ここは、あなた達の家ですか?」

先住民「ウンダラスータラミミニフォポーオオイ!」

友・男「…」

友「なんで無人島に人がいるんだ?」

男「知らん!それを聞くんだ」

友「適当に話そう、スンドロペペロンチーノパクパクウママ!」

先住民「ミャブ!?」

男「何だって!?」

友「ここは無人島じゃない!あなた達が勘違いしてるだけだ!…だって」

友は先住民族語を覚えた!賢さが3上がった!

先住民「フォフォグレルアオピャーオブジャ!!」

友「なるほど、ここは危険だ、早く帰りなさい」

先住民「ペパパラヂブヒャアークモ!」

友「あなた方の後ろに熊がいますよ…だって」

熊「ぐぁぁぁぁ!」

男「ぎゃああああ!熊だ!」

先住民「ペーラヴェフォフォガ!」

友「男!これをつかえ!だって」

男「これは>>15!?」

男「まわしってお前熊と相撲とるのか!?」

熊「ぐォォォ!」←まわし装着完了

男「…」

友「はーっきょーいのこったのこったww」

男「もう自棄だぁぁぁ!」

熊「はぅぅぅん///」

友「…まさかこの熊ホモ熊?」

男「げっ」

友「流石に男が可哀想だ!>>18さん!力を貸してくれ!」↓安価

友「先住民さん!出番だ!」

先住民「ウンホグキャテミコバブヴィジョ!」

熊「あふぅぅぅん///」

先住民「おおおおぉぉ///」

男「逃げるぞ!」

友「先住民さん満更でもなさそうだな」


男「助かった…」

友「ここはどこだ?」

男「森の中みたいだな」

友「最悪だ…」

男「だが友よ!安心しろ!ライターとナイフがある!」

友「おお!忘れていた!」

男「さっそく>>21のお出ましだ、ナイフの切れ味を見せてやる!」

友「頑張れ!岩陰から応援しているぞ!」

男「プレデターじゃねぇか…」

プレデター「」ゴゴゴゴ…

男「怖いよもう無理だよ」ガタガタ

友「男!ライターだ!ライターをつかえぇぇぇぇ!」

男「そらぁ!ライターだ!」シュボッ

プレデター「……」

男「効かないぃぃぃぃ!?」

友「僕にいい考えがあるんだが乗るかい?」

男「ああ!」

友「逃げるんだ!」ドヤッ

男「…戦わないのかよ!」

友「無理無理、逃げるぞ」

男「待ってくれ!友!」



友「逃げれたな」

男「運よくな」

友「腹減ってきた」

男「じゃあ>>24でも食べるか?美味しいぞ」

男「革靴でも食え」

友「どこからそれを」

男「そこにごみの山があるだろ?そこから」

友「一口舐めるわ」ペロッ

男「美味しいか?」

友「全然美味しくない」

男「だろうな、ごみだからな」

友「まてよ、ごみの山からって事はごみを錬金術で組み合わせれば!」

男「そうか!船が作れる!俺らは錬金術師だからな!」

友「そうと決まったらごみを集めるぞ!」ガサゴソ

男「おお!友よ!鉄パイプを手に入れたぞ!」

友「こっちはヨーヨーと>>27を手に入れたぞ!

友「美少女三人だ!」

男「…人形じゃねーか馬鹿」

友「いや!人形でも美少女だぞ!」

男「どうやって船を造るんだよ!」

>>30「困っているようだね、君たち」

友・男「あなたは…!」

全知全能の神

男「全知全能の神!」

神「ほほほ、空からあなた達の事を観察していたらですね、困っていましたのでつい」

友「これで助けられたもどうぜんだぜ!」

神「いや~来た甲斐がありましたね」ジーン

男「あ、先住民さん」

先住民「ビビアラッブンナミワスソ!?」

友「あなたは神様ですか!?だそうです」

神「はい」

神「それではあなた方3人の願い事を叶えてあげます」

男「なんでもいいんだな」

神「何でもいいんです」

男「>>33

友「>>34

先住民「>>35

神「叶えてつかわす」ピカーン

ギャルのパンティー

家に帰りたい

男「ギャルのパンティー!」

友「家に帰りたい!」

先住民「バン!」

ピカーン!!!!


男「やったー!パンティ―だー…」

友「帰れた!いつもの家だ!」

先住民「バン!」


男「違ったぁぁぁぁ!帰るんだったぁぁぁ!」

先住民「?」

男「どうしよう…友がいなくて先住民と一緒なんて最悪じゃんか…」

先住民「」ピューッ!

男「逃げた…?帰った…はぁ、どうしよう」

男「ウーロンみたいに願い事を無駄にするんじゃなかった…」

男「折れたナイフとライターと鉄パイプとヨーヨーと美少女3体にパンティ―…」

男「どうしよう…」

男「>>38でもするか」

睡眠

男「寝るか、夜だし…」

男「寝る場所がないなぁ、どうしよう」

男「そうだ!森の中で寝ればいいんだ!」

男「木に火をつけて…美少女3体おいて、ヨーヨーで周りを囲んでねればおk」グースーピー


男「もう朝か、何をしようかな」

男「俺は>>40をするぜ!」

目覚めの腹筋

男「目覚めの腹筋でもするか!」

男「一、二、三…」

男「…」

男「友よぉぉぉぉ!俺メッチャ悲しいよぉぉぉ!」

男「神様…もう1回だけチャンスを…」

神「来たよ、もう1回だけ叶えてあげる」

男(もう失敗はしない…!)

男「>>42!」

結婚してください

男「結婚してください」

神「断る、バイビー」

男「待ってぇぇ!行かないでぇぇ!」

男「…」

男「最悪だ…もうここに住むしかないのか…」

男「友よ…もう2度と会えないのか」

男「迷ってても仕方がない、家を建てよう」

男「2階建ての地下1階が一番いい感じっぽくね?」

男「木と鉄パイプとかで作れるな」ゴゴゴゴ

男「錬金術師でよかったよ」

男「よっしゃ!完成!あとは>>45するだけで終わる」

友の持ってる材料を加える

男「友の持ってる材料を加えるだけでいい!」

男「…持ってるじゃん、ヨーヨーと美少女3体」

男「ついでに合成するか」ゴゴゴゴ

男「あー友よー帰って来てくれーもしくは連れてってくれー」

男「嘆くな!そうしたい気持ちはわかるが引っ張るな!」

男「気を紛らわすために>>47しよう!」

神を呼ぶ儀式

男「もう1度神を呼ぶ儀式をしよう」

男「はぁ~かみさま~きてよ~いや、こいよ~かっこいいよ~」

神「…かっこいいって言ったから来たんだぞ!」

男「本当に最後!俺と友と先住民の願い事をもう1度叶えてくれ!」

神「ちっ…仕方がないな、言え」

男「>>49

友「>>50

先住民「>>51

神「叶えてつかわす」ピカーン

友と幼馴染に会いたい

極上のエロ本がほしい

うっほっほ~♪

男「友と幼馴染と会いたい!」

友「極上のエロ本がほしい!」

先住民「うっほっほ~♪」

ピカーン

男「おお!友よ!幼馴染よ!」

友「エロ本だ!やったー!…え?」

幼「…何?ここ」

先住民「うっほっほ~♪」ルンルン

友「お前ぇぇぇ!また呼んだのかぁぁぁ!」

幼「どこなの!?男!教えて!」

先住民「」ピューッ!

男「ここはな、>>54なんだ」

男アイランド

男「男アイランドなんだ」

友「は?無人島っぽい島だったろ」

男「神が間違えて場所も変わらせたらしくほら、看板にも」

幼「…私、女なんだけど」

男「ますますどうする?ガチムチのいい男が沢山いるよ」

友「お前ホモかよ!」

男「違うけど…どうやって乗り越える?」

友「…>>56しか方法はないだろ…」

尻を死守しつつ脱出

友「尻を死守しつつ脱出するしか方法はない!」

男「し、尻かよ…」

友「多分あそこをつっこむから守りながらこの島から脱出するんだ!」

男「了解!」

幼「私も!?」

男「行くぞ!走れ!」ダダダーッ!


友「ふぅ…追いかけてきたけど守り抜いたぜ」

男「やったな!」

幼「何だこれ」

友「しかし海辺に出てきたのはいいがどうしよう」

男「また船…」

友「いや、船はよすんだ男」

男「え」

友「そうだ!船よりいいものを造るんだ!」

幼「じゃあ>>59なんてどう?」

気球

幼「気球なんてどう!?」

友「おお!なんかいいな!」

男「今まででいい脱出方法かもしれない!」

男「早速錬金術師で造ったぞ!」デデーン

幼「じゃあみんなで乗ろう!」

男「まって、こいつも一緒に」

>>62「よろしく」

ショタ

ショタ「よろしく」

友「ショタ君だね、よろしく」

幼「私は幼!」

ショタ「よろしくです」

男「じゃあみんなで脱出だ!」

そして脱出

男「やっと脱出成功…!」

神「よ、男」

男「神か、どうしたんだ?」

神「頑張って脱出したお主らに1つだけ願い事を叶えてやる」

男「じゃあ>>65で」

友「>>66

幼「え、>>67でもいいの?」

ショタ「>>68でいいよ」

この島で会ったみんなが幸せになりますように

またみんなで冒険したい

もう少し胸を

ズンドコベロンチョ

男「この島で会ったみんなが幸せでありますように」

友「またみんなで冒険したい」

幼「もう少し胸を」

ショタ「お兄ちゃんたちと同じ学校へ通いたい」

ピカーッ!

ある無人島

男「友ぉぉぉ!お前また冒険したいって何を願ってるんじゃぁぁ!」

男「みろ!この4人が幸せな状態で無人島に来て幼の胸が大きくなってショタが同年代になって!」

男「振り出しに戻ったじゃぁぁぁん!」

友「すまん、つい」

幼「胸が大きくなったからいいや」

ショタ→同「いいじゃないか男」

男「よくねーよ!俺帰ったら>>72しようと思ったのに!」

靖国神社参拝

男「エロビデオ鑑賞と靖国神社参拝しようと思ったのに」グス

友「泣くな、男この島にはたくさんの>>75がいるじゃないか!」

幼「そうだよ!そいつらのLVを上げれば立派なマスターになるよ!」

同「元気出せよ、男」

男「おう!」

英霊

友「英霊がいる!」

男「墓作れ、安らかにな英霊さん」

友「さっと済ませたようだがここには子竜もいる!」

竜「がぁぁぁ!」ボッ

幼「火を噴いたー♪」

同「かわいいですね」

男「育てる俺の気持ち考えてよ」

竜「がぁ~…」グルルーッ

男「お腹が空いたのか」

友「男ー、ここに>>79があるぞ、これでよくないか?」

男「試しに食わせるか」

生牡蠣

友「生牡蠣と埋蔵金だ」

男「まて、埋蔵金はやめろ、いややめてください」

友「じゃあ生牡蠣な」ポイ

竜「」ガブガブガブ

幼「きゃー食べてるー♪」

同「写真写真」カシャカシャ

男「よっしゃ!埋蔵金ゲットだぜ!」

友「>>82

そういえばさっきあっちの方に人がたくさんいる中世ヨーロッパ風の町があったよ

友「そういえばさっきあっちの方に人がたくさんいる中世ヨーロッパ風の町があったよ!」

男「おい、お前それ無人島じゃなくなるじゃん!」

友「ばれたか」

幼「ねぇ、その埋蔵金でみんな帰りたいって神様にお願いしたら!?」

同「有能」

神「ほほ、幼ちゃんが呼んだから来たよ!」

神「埋蔵金をくれたら願いを叶えてやる」

友「はい」スッ

神「よし、じゃあ願い事をするのじゃ」

男「>>86

友「>>87

幼「>>88

同「>>89

竜「>>90

神「叶えてつかわす」ピカーッ!

幼ちゃんと結婚を前提にお付き合いしてぇ~~!!

次の島へ

神に等しい力を

友にすきになってほしい

メスの竜を

男「幼と結婚を前提にお付き合いさせて!」

友「次の島へ!」

幼「神に等しい力を」

同「友に好きになってほしい」

竜「メスの竜を」


男「幼と付き合う事になり、友は同を好きになり、竜は女を連れて、幼は神に等しい力を持ち、ある島へと現在にいる」

男「なんだよこれ」

男「で、なんで魔王城の扉の前にいるんだ」

幼「魔王を倒して一緒に住もう!」

友「同~」イチャイチャ

同「ふふふwwwwwwwwwww」

竜「君は危ないからここにいなさい」

メス竜「はい…」キュン

男「…」

男「魔王!なんか悪いけどここで貴様を倒しイチャイチャする!」

幼「そうよ!観念なさい!」

友「同~早く倒して~」

同「任せな、友、君の唇は僕のものさ」

竜「嫁を待たせるわけにはいかない!」

>>95「よく来たな、男一行!」

男「き、貴様は…!」

お父さん

男「お父さん…」

父「男、ここで親子の勝負だ」

男「みんなは下がってて、これは俺らの勝負だ!」

友「じゃあ実況するわ」


男「父よ!>>99でどうだ!」

父「こちらは>>100で対抗だ!」

さっき拾った魔法のステッキ

折れたオール

男「さっき拾った魔法のステッキだ!」ブン!

父「こちらは折れたオールだ!」ブン!

友「投げた!え!?投げたよ!」


男「全然効いてない!?」

父「隙あり!>>102で止めだ!男ぉぉぉ!」

幼馴染と友を人質に

父「幼と友を人質に取った!ははは!」

男「くっ…昔から卑怯だぞ!」

幼「助けてー!」

友「同!助けて…!」

同「今行くぞmyhoney!」

父「うわぁ!」ドスッ!チーン

男「た、倒しちゃった」

神「よく卑怯な父を倒したな男よ」

神「仕方ない…もう1度願いを叶えてやろう」


男「>>105

友「>>106

幼「>>107

同「>>108

竜「>>109

神「叶えてつかわす!」

とりあえずみんなにかかってるイザコザをリセットに

同が自分にメロメロになりますように

次の島へ

かわいい子供が欲しい

メス竜との子どもをつくりたい

男「イザコザをリセットに!」

友「同が自分にメロメロになりますように」

幼「次の島へ」

同「かわいい子供が欲しい」

竜「子供を作りたい」


男「…また島に来て、この願い事の前の願いはリセットされ、竜は子作りのため離れ、同は子供を授かり友にメロメロって意味分からん」

男「しかもここ>>111島だし…」

天使がいる

男「天使がいる島じゃねーか」

友「同よ…好きよ」

同「僕も好きです…」

子「?」

幼「凄いわね、この状況」

天使「君たち…人間?」

男「ああ」

天使「>>114

去勢しなきゃ

天使「今悪魔くんが反抗期でね、暴れてて近づくと心が黒くなるよ」

男「え!?どうしたらいいの!?

天使「>>117しなくちゃならないんだ」

男「お安い御用だ!」

男がボクと結婚

天使「君が僕と結婚してくれ」

男「おk!」

悪魔「ああ、なんて美しい光景、心すっきりした!」パアアアアアア

神「男wwwwwwww結婚おめwwwwwwww」

男「か、神…」

神「さーて、願い事をするがよい」

男「>>119

友「>>120

幼「>>121

同「>>122

天使「>>123

神「叶えてつかわす」

家に帰る

庭付きの一戸建てに住みたい

学校を島に立ててみんなで生活したい

ペットをかいたい

悪魔族と天使族で仲良くしたい

男「家に帰る!」

友「庭付きの一戸建てに住みたい」

幼「学校を島に立てる、そしてみんなで生活」

同「ペットをかいたい」

天使「天使と悪魔で仲良くしたい」


ピカーッ!

男「島に学校と俺の家と友の願った家と天使がいなくなりなぜか犬が一匹いるのだが」

幼「ごめんまた島にしちゃった」テヘペロ

男「ま、楽しそうだしいっか!」

友「じゃあ>>125でもするか」

学校あるし勉強

友「学校あるし勉強でもするか」

男「お前はなぜ学校=勉強と考えるんだ間抜け」

男「人がいない学校でするといえば2つあるだろ!ドヤッ

同「あ!>>127>>128がある!」

友「そうか!そうだったのか!」

男「そうだ!」

AVごっこ

肝試し

同「AVごっこと肝試しだ!」

幼「ちょっと!AVごっこはやめてよね!肝試しはまだしも」

男「じゃあ肝試しをしよう」

男「1階と2階の美術室だけな、美術室に自分の名前を書いたら戻って来いよ」

肝試しスタート

友と同が先行

友「な、なぁここでさ、>>131がでそうだよね」

同「怖いからやめろ!」

テケテケ

テケテケ「」バーン!

友「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」ダダダダーッ!

同「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」ダダダダーッ!



友「どうしよう…はぐれちゃった、ここは>>133室か」

同「ここは…>>134室じゃないか!」

音楽室

根室

友「音楽室…まじかよ怖いじゃん」

同「霊安室!?なぜ学校に」

友「確かここには>>137>>137>>137するっていう最悪の部屋!」

同「ここには>>138に眠っている>>138がいる場所!」

友「怖いよぉぉぉぉぉ!」

同「漏らしちゃったよぉぉぉぉぉ!」ジョーッ

ベートーベンの肖像画の髪がだんだん薄くなっていきそれをみたら怒って追いかけてくる

棺桶で眠ってるくちさけ女と吸血鬼のカップル

友「ベートーベンの肖像画の髪が薄くなり見たら怒って追いかけてくるんだよね…」ガクガクブルブル

同「棺桶で眠ってるくちさけ女と吸血鬼のカップルがいるんだよな…」ジョージョジョーッ

友「逃げろ!」ダッシュ!

同「逃げるんだ!」ダッシュ!

友は玄関に到着、同は美術室に到着

友「助けてくれ!怖いよ!」

男「お前何言ってる!>>140を忘れてるぞ、あと肝試し怖いから中止な」

除霊

男「まだ除霊してないだろ」

友「怖いからやだよ」

幼「そういえば同は?」

友「…あれれ~?」

男「はぐれたんだな…探すの怖いし…神ーっ!願いを聞いてくれーっ!」

神「はいはい(くそっ、シコってたのに…)」

神「願い事を言えー、叶えてやる」

男「>>143で」

友「>>144

幼「>>145

犬「>>146

神「叶えてつかわす」ピカーッ!

新メンバ美少女を呼んでくれ

この物語を終わらせる

だがまだ終わらせない

同を助けて

男「新メンバーに美少女を加えて!」

友「この物語を終わらせる」

幼「のではなく続ける」

犬「同を助けてください」

ピカーッ!

男「ここは…俺の家!?」

男「美少女が1人加わり同が助けられ物語が進行している」

男「よし!みんなまずは>>148をしよう!」

新メンバーも増えたし親睦会

男「新メンバーも増えたし新睦会でも」

同「僕を助けないで何しとんじゃぁぁ!」パンチ!

男「すまん!…おい、なんで壁だけの部屋にいるんだ?」

幼「窓も扉も何もないわね」

美「なんか怖いわ」

犬「ワン!(けっ、こんな部屋より俺は外がいいぜ!)」

友「おい!>>150>>151があるぞ!これで脱出しよう!」

隠し扉

気球

友「隠し扉がある!」

友「さらに気球で外に出たら脱出だ!」

男「よっしゃ!みんな行くぞ!」

隠し扉出る

幼「外だー♪」

犬「このシャバの空気…いいねぇ」

男「ん、そこにいるあいつは誰だ?」

>>153「ワシじゃよ」

竜「ようお前ら」ドヤッ

男「…竜じゃないか」

竜「脱出したのか?だが気をつけろ、この先>>155が待ち受けている」ドヤッ

美「本当に!?」

同「世界が終わる…!」

竜「だが安心しろ、>>156も準備しといたぜ」ドヤッ

友「さすが竜!(ドヤッばっかうざいな)」

暴走した悪魔

天使と先住民

竜「暴走した悪魔と戦うために」

竜「天使と先住民を連れて来たぜ!」

男「おい、ストップだ数が多すぎる、>>158>>159は残ってくれ」

友以外

男「友以外は残ろう」

友「……僕1人!?えええ!?」

竜「頑張ってねーwwwwwwwwwwwwwwww」

幼「大変ですねwwwwwwwwwwww」

天使「ファイトwwwwwwwwwwwwwwww」

先住民「ヒュフェアワスwwwwwwww」

男「頑張れwwwwwwwwwwwwwwww」

同「>>161よろしくwwwwwwwwwwww」

友「分かったよ!悪魔倒したら>>161買ってこればいいんでしょ!」テレポートサセタ

アルフォート

友「アルフォートを買うと言ったけど」

友「どこだよここ」

友「えーっと、ここは悪魔島」

友「…僕1人か」ハア

悪魔「お前人間か!?」

友「悪魔…!いいだろう、さっき拾った>>163>>163の威力思い知らせてやる」

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲

友「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ!」ガシャン!ドガーン

悪魔「」ピクピク

友「やった!」

上級悪魔「お前か!悪魔島に来たという人間は!」

友「うっ、上級悪魔」

友「あのネオアーム(略)砲はもう効果がない」

友「だったら!これでお前を倒すまで!」

上級悪魔「まさか…>>165で俺を倒すだと!?」

ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題

上級悪魔「くっ…!難しい!」

友「ふははは!どうだ!ヤンーミルズ方程式と質量ギャップ問題の破壊力は!」

上級悪魔「参りました」

友「ぐふふふ…次は誰だ!?え!?」

悪魔王「ワシが相手だ!」

友「やっぱりラスボスか…お前には>>167でどうだ!」

こっそりついてきた美少女

悪魔王「わーおwwwwwwwwwwいい女wwwwwwww」ハナヂブシャーッ!

友「いいぞ!美少女!」

美「うふ~ん」

悪魔王「くっそ…負けたけどその変わりこの娘を寄こせ」

美「…どうしよう」

友「大丈夫!また神様にお願いしてもらえばいいから!」

美「分かった!じゃあ願ってね!」

友「おう!」

帰宅

友「ただいまーお土産買ってきたよー」

神「よく頑張ったな、友…お前らの願い叶えてやる」

男「>>170

友「>>171

幼「>>172

同「>>173

犬「>>174

先住民「>>175

竜「>>176

天使「>>177

神「叶えてつかわす」ピカーッ!

神をただの人間にしてみよーっと

美少女

神の代わりに女神を

同を今の精神状態のままショタに

俺以外全員犬になれ

全員犬はキャンセルで

みんな必要以上に自分にチヤホヤしてほしい

悪魔くんが自分に惚れますように

男「神をただの人間に」

友「美少女カモン!」

幼「神の代わりに女神を」

同「俺を精神状態のショタに戻してくれ」

犬「俺以外みんな犬になれ」

先住民「犬の願いをキャンセル」

竜「みんなからちやほやされたい」

天使「悪魔くんが自分に惚れますように///」

ピカーッ!

男「うぉぉ…最悪な展開に…神がただの人間になり女神が登場して美少女帰還の同がショタになり竜がちやほやされ悪魔が天使に惚れている…」

男「こうなったら俺が>>179するしか方法はない!」

女神と合体

男「女神と合体!」フージョン!

女神男「さぁ…罪深きお前らよ…願いを言うのです」

女神男「ただし私は男の性格も入ってるので3つまでです」

代表

友「>>181

幼「>>182

竜「>>183

貴様はもう死んでいる…

願い事の数を100個に

あなたと、合体したい……

友「貴様はもう死んでいる」

幼「願い事の数を100個に」

竜「あなたと合体したい」


女神男竜「」

幼「願い事できないじゃん」

ショタ「…」

天使「…」

人(神)「…もう無理じゃね?」

終わり


えーここまでありがとうございます。
最初の方がですね、安価できなかったので投稿はしませんが次回作はきちんと作品を完成させます。
ここまで付き合ってくれた皆さま、ありがとうございます。

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