【安価】あやせ「へくち!」京介「風邪だあ?」 (234)

あやせ「そうなんです。熱も高くて・・・」プルプル・・

京介「うーん。どうしたもんか。」

京介「>>3

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おかゆ作るから家で寝てろ

京介「んじゃおかゆ作るから寝てろ。ひどくなるとあれだし。」

あやせ「はい。ありがとうございます!」



京介「ほら。出来たぞ。」

あやせ「おいしいです。お兄さん。」パク

京介(美味しそうに食べてるあやせたん可愛い)

京介「他に何か出来ることはないだろうか。」


京介「>>7

いい笑顔で見守る

ケツにネギ突っ込む

ブスッ

ズブズブ・・・

あやせ「あんあんあっ//」

ヌポッ

こうかはないようだ?

京介「なんかやになってきた。」

京介「とにかく他にやれることはないのか!?」

京介「>>10

チンコを挿入

京介(安価は絶対安価は絶対安価は絶対)

ブスッ

あやせ「ひゃっ!お、お兄たん!通報しますよ!」

京介「通報する前にイカせりゃいい話だ!」


パンパン!

あやせ「ああっ!い、イ!」

京介「イクぞ!あやせ!!」





京介「つ、疲れたあ。まあいい物ができたから良かった。」

あやせ「あ、あへえ///」

京介「これ以上すると本気で死にそうだな。次はどうしよう。」

京介「>>12

もっとだもっとヤル

京介「くそお!殺ってやる!殺ってやるぞ!」

ズブズブ!

あやせ「お、お兄らん!やれてくらさい!!」



ジーーー

京介「!!こ、この視線!それにこの恐ろしいオーラはまさか・・・」

桐乃「なーにーしーてーるーのー?(笑顔)」

京介「待て、一旦落ち着け!まずそのロケットランチャー床におけ!」

桐乃「・・・」

京介「?何か言いたげだな?」

桐乃「>>15

メスの匂いがするわ

桐乃「メスの匂いがするわね?」クンカクンカ

京介(よ、良かった。慌てて布団に隠したからな)

桐乃「へえ?布団の中にねえ。」

京介(心の声が聞こえとるーーー!?)

バッ!

あやせ「ハァハァ。き、気持ちいい。」

桐乃「あんた・・・まさか・・・」

京介「ま、待て!そのデザートイーグル外に捨てろ!!」

京介「・・・どうした?」

桐乃「>>18

>>16

ツイッターで糞兄が親友とやってた
画像もうp

桐乃「さ、撮影させて!」

京介「はあ!?なんでだよ!」

桐乃「うるさい!このロリコン!まさか妹の友達に手出すなんてぇ!」

桐乃「ば、罰として、これをあたしがムービー撮ってやる!!」

京介「や、やめろ!どうしたらやめる!?なんでもするぞ!」

桐乃「全く。付き合ってるなら早く言って欲しいのに。」

京介「いや!俺たちは付き合ってない!ただ安価が出てなあ!」

桐乃「じゃあなんでやってるの!!」

あやせ「>>20

訂正 >>21

訂正>>23

何度もやってスマソ

訂正>>23

何度もやってスマソ

婚約しました(ポッ

もう面倒くさいから>>25

あやせ「こ、婚約したの!あたし達は!!」

桐乃「!!そういうホラを吐くとは思わなかったよあやせ!!」

あやせ「私が言い出したから私の責任!いい!?桐乃!!」

桐乃「・・・本当?」

京介「・・・」(え?やべどしよ。これ選択肢によっちゃ大変な事態に・・・えーい!やけくそだ!!)

京介「>>30!」

本当に本気なんだ(キメ顔)

京介「ああ!本当だ!」

桐乃「・・・そう。やっぱりそうなんだ・・・」

桐乃「くっ!」ダダッ

京介「お、おい!桐乃!!」

あやせ「お、お兄さん。とりあえずもう今日は帰ってください。」

京介「ええ。お前多分治るどころか悪化したんじゃあ・・・」

あやせ「はいそうですね誰かさんのせいで」

京介(ううう)

あやせ「でも、その、気持ち・・・良かったので許します///」

京介(やっぱマイラブリーエンジェルだーー!!!)

京介「んじゃおいとまさせてもらうよ。」



桐乃「何で!何でよ!!」




じたくない

コンコン

京介「おーい。桐乃!おーい?ちょっとー?」

京介「ちっ。返事しねえ。何言えばいいかな?」

京介「>>33

あやせに相談しよう

式には出るか?

京介「お前式に出る(ry

ガチャ!

桐乃「何の式よ!!」

京介「もちろん結k

桐乃「ざけんな!それだけ!?」

京介「ちょっと部屋入ります〜」

桐乃「あ、待て!」

京介「んだよー。何?」

桐乃「さっきからさっきからうるっさいのよ!」

京介「そらお前だ。」

桐乃「うるさい!うるさい!!」

京介「んで?何で今そんな事言ったら出てきたんだ?」

ビクッ

桐乃「・・・え?え、えーとそれは・・・じ、人生相談思い付いたからよ!人生相談!!」

京介「へえ?人生相談?何で今思い付いた?」

桐乃「な、内容が内容だからよ!」

京介「んじゃその内容とやらを聞かせてもらいましょか」

桐乃「ぐぎぎ・・・いいわ!部屋に入りなさい!」


京介「んで?人生相談て?」

桐乃「・・・>>38

鬱だ、死のう

京介「え?ちょっと?おい!」

桐乃「今から自殺します。」

グイ

京介「ぎゃあ!!く、首が締まっとる!!止めろ!桐乃!!」

桐乃「ぐっ。さ、最後にあたしの言いたかった事を、全部、言ってやるわ。」ギリギリ・・・

桐乃「あたしはあんたが好きなの。バカ兄貴バカ兄貴言ってるケド、うっ。あたしは優しいあんたが好きだった。」ギリギリ・・・

京介「それだけか?」

桐乃「そ・・・う・・・」

京介(え、やっべ。これ展開的になんか言わなきゃBAD ENDだろ。えーと、えと)

京介「>>40!!」



待て、早まるな!話せば分かる

京介「いや、その話せば分かる!」(何をだよーー!!)

桐乃「う、うっ・・・」

こうかはないようだ!

京介「まずい!死ぬ!」

京介「出さねばならん答えはなんだあ!!?」

京介「>>45!!」


死ぬ前にお前の言うことを一つだけ聞いてやろう

神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう。」

桐乃「>>48

一緒に死のう

桐乃「一緒に死のう?」

京介「え?」



























あやせ「どうしてこんな事に・・・」

その後京介は桐乃に銃で撃たれたとかなんとか。お父さんは警察辞めてニートになったとかはまた別のお話・・・




BAD END

京介「ふえええ」

コンテニューします

しばらくお待ちください


しばらくじゃないけど

あやせ「そうなんです。熱も高くて・・・」プルプル・・

京介「うーん。どうしたもんか。」

京介「>>53

>>7

ブスッ

ズブズブ・・・

あやせ「あんあんあっ//」

ヌポッ

こうかはないようだ?

京介「なんかやになってきた。」

京介「とにかく他にやれることはないのか!?」

京介「>>60

挿れて抱き合って寝る

やれることは無い、現実は非情である

京介「無い。帰るか。」

あやせ「ふええ。酷いですよお兄さんー。」




京介「へくち!」

桐乃「んであんたがうつされたと。ざまあないわね。」

京介「うるへっくしょん!」

桐乃「うーんどうしたものか。」

桐乃「>>66

うつるとやだから家出てって

桐乃「どっか行け!うつされると困る!」

京介「ふええ。」



あやせ「それであたしですか・・・」

京介「お前何で治ってるんだよ。」

あやせ「ネギのパワーSUGEEEからです。」

京介「わからん。」

あやせ「うーんどうしたものか」

あやせ「>>72

桐乃「どっか行け!うつされると困る!」

京介「ふええ。」



あやせ「それであたしですか・・・」

京介「お前何で治ってるんだよ。」

あやせ「ネギのパワーSUGEEEからです。」

京介「わからん。」

あやせ「うーんどうしたものか」

あやせ「>>72

桐乃「どっか行け!うつされると困る!」

京介「ふええ。」



あやせ「それであたしですか・・・」

京介「お前何で治ってるんだよ。」

あやせ「ネギのパワーSUGEEEからです。」

京介「わからん。」

あやせ「うーんどうしたものか」

あやせ「>>72

だいしゅきホールド

訂正 >>76

京介「訂正落ち着いてやれや>>1!!」ダキッ

あやせ「クンカクンカ」

あやせのHPが999回復した!

京介「なんだこのRPG」

あやせ「さて、体力満タンになりましたが・・・」

あやせ「>>85しましょう!」

くんずほぐれつ

結婚

あやせ「そうだ!結婚しましょう!」

京介「ちょっと待て。どうしてそうなった。」

あやせ「え?私と付き合うの嫌なんですか?」ウルウル・・

京介「そ、そういう訳じゃ・・・」

あやせ「や、やったあ!お兄さんに婚約出来たあ!」

京介「いつもの変態ムードはどこいった?」

ジーーー

桐乃「・・・」


数週間後〜



京介「や、やっと帰れた・・・」

京介「全く。追い出すなんてひでえよな。桐乃の奴。」

京介「・・・そういや会ってないな。最近。話でもするか。」


コンコン

京介「おーい?ちょっとー?おーい?」

京介「何にも返事が来ない。どうしたもんか。」

京介「なんか言ってみるか?何を?」

京介「>>90

俺、あやせが結婚できるようになったら、あやせと結婚するんだ

部屋の中心であやせへの愛を叫ぶ

京介「部屋は入れねえが、まあ部屋の前でいっか。」

スゥーー

京介「俺はあやせが好きなんだじょおおおおお!!!!!」

ガチャ!

桐乃「!!」ギロッ!

グッ!

京介「いっ!!」

桐乃「そんな事とっくに昔に知ってるわ!このロリコン兄貴!!バカ兄貴!!」

ガチャ!

京介「いてて・・・そんな怒んなくていいのによ・・・」





まよなかにじ

京介「あー眠い。昨日は徹夜でIBやらされたからなー。」

京介「全く、あやせもゲームに手だしたもんだ。」

・・・ギィ・・・

バッ!

京介「うひゃ!!??」

桐乃「うるさい。聞こえるでしょ。あたしの部屋に来い。」テクテク

京介「ちょ待てよ。」



京介「んで何ですか。名状しがたい人生相談のような物をしに呼んだのか?」

桐乃「ま、そんなとこ。」

京介「で?相談てのはなんだ?」

桐乃「>>94

あやせはああ見えて性格のどす黒いクレイジーサイコ女だからすぐに関係を絶ちなさい

桐乃「あやせはああ見えて性格のどす黒いクレイジーサイコ女だからすぐに関係を絶ちなさい。」

京介「そういやさっきのあれ、なんで知ってたの?」

ビクッ

桐乃「え、えーとそれはだね。」

京介「無断であやせん家に侵入したってことだよな。なんでそんな事を?」

桐乃「>>97

友達が心配だからに決まってるじゃない

桐乃「あんたがあんなことやこんなことをあやせにしないかと監視を?」

異議あり!

京介「ほお?どうしてあやせの所へって分かった?」

桐乃「そ、それは・・・」

京介「それはまるで最初からあやせん家に泊まっている事が分かっている前提での話だ。」

京介「そしてお前は決定的なムジュンをしている!」

くらえ!!

京介「さっき言った事を覚えているか?」

桐乃『あやせはああ見えて性格のどす黒いクレイジーサイコ女だからすぐに関係を絶ちなさい』

京介「だったなあ?だがな、その台詞は!親友に言う様な言葉じゃない!!心配してわざわざ行った結果俺にそんな事を言った。」

京介「さあ、困ったなあ?本当の事を言ってみろ!」

桐乃「ぐぬぬ・・・」

桐乃「>>100!」

アンタの童帝が欲しくてストーキングしてたわ

桐乃「あ、あんたのその・・・」

京介「ん?」

桐乃「あんたのキノコが欲しかったからよ!!」

京介「き、の、こ?ってまさか・・・」

桐乃「」ニヤッ

バッ!

京介「うおっ!?」

桐乃「さーて、あんたの初めて、もらいましょか。」

京介「お、おい待て桐乃!」

桐乃「駄ー目。あたしはあんたに初めてあげるの決めてたんだからほら、出しなさい。」

京介(ど、どうする?正直このままでもいいが・・・)

ナニカイベントツケマスカ?

>>105

行為中にあやせから電話がかかってくる

桐乃「あんあんあっ!」

京介「そうかそうか気持ち良くて何よりだ。」

ピロロロロロ

ピッ

京介「ん?あやせ?何だこんな時間

あやせ「お兄さん?ちょっと待ってて下さいね?」

ガチャ・・・

あやせ「」ニコッ

高坂共「」ガタガタブルブル・・・

あやせ「 お に い さ ん ?」

京介「もう駄目だ。おしまいだあ。」





あやせ「何してました?今」

桐乃(嘘言って嘘。)

京介(そんな事言ったってー。)

京介「>>108

お……お前と一緒に……ひ、避難する準備だ!

京介「お……お前と一緒に……ひ、避難する準備だ!」

あやせ「2人でSEXしてましたよね?」

こうかはないようだ!

京介「あふん。」

桐乃「仕方ない。あたしが手本を見せてあげる。」

桐乃「あやせ、それはあんたの幻覚よ。あたしがこんな変態とそんな事するわけ無いじゃん。」

あやせ「じゃあ何っていうの?」

桐乃「>>111!」

エロゲーよエロゲー

桐乃「エロゲーよ、エロゲー。」

あやせ「か、下半身露出して?」

桐乃「うん。暑かったから。別にいいでしょ?兄妹なんだから。」

あやせ「・・・う、うーん。」

桐乃「ほら、証拠。」

カパッ

あやせ「・・・」

あやせ「お兄さん。くれぐれもいかがわしい事はしてはなりませんよ。」

京介「へえへえ。肝に銘じますよっと。」

あやせ「それじゃあ失礼しました。」





桐乃「 計 画 通 り 」

京介「流石桐乃さんやでえ。」

桐乃「さあ、第2ラウンド始めるわよ///」

京介「望む所だかかってこい!」




あやせ「」ジーーー




よくじつ




京介「えっとあやせさん?何で手錠かけてるのかな?」

あやせ「さあ?どうしてでしょうね?」

京介「待て、落ち着け。状況整理を・・・」

あやせ「お兄さんは桐乃と私どちらが好き何ですか!!」

京介「・・・え?いやその・・・」

あやせ「答えてください!」

京介「え、えーと」

京介「>>120まで多かった方」

京介「あ、あやせに決まってるじゃないか(汗)」

あやせ「それじゃあ証拠見せてくださいよ?」

京介「し、証拠?そ、それは・・・」

あやせ「そしたら私とヤってください。」

京介「い、ちょっとま」(少しでも時間を・・・どうしたら・・・)

京介「>>125(SEX以外でよろ)」

婚姻届書いて渡す

徐ろに >>123

あやせ「ほう。最初は準備運動ですか。」

京介「んっんっん」

クチュクチュ

あやせ「んっんっん。」




京介「べろちゅうはまだマシだ。だがこれ以上は・・・」

あやせ「はい。お兄さんそろそろ・・・」

京介「な、何かしなければ!」

京介「>>127!(SEX以外)」



デートしないか

京介「で、デートしないか?」

あやせ「え!ま、まあいいですけど・・・///」

京介(掛かったな?)



あやせ「え、でもここはなあ」

京介「ここ行った方がいいって!」

京介(こうしえ時間を稼ぎ・・・)

ガチャ・・・

あやせ「!!」

京介(来たー!!)

桐乃「ハァハァ。あやせ。京介に何したの?」

あやせ「き、京介?何で!何で!?桐乃!なんでそんな呼び方を!!」

桐乃「付き合ってるからに決まってるじゃん。」

あやせ「嘘だ!嘘ですよね?お兄さん!!」

京介「ど、どうする?」

桐乃「・・・」

京介「言うしかない!運命の選択肢だ!!」

京介「>>130!!」

あやせを連れて逃げる

京介「に、逃げ・・」

あやせ「お兄さん?どうなんですか!?」

京介(くそ!説得しても無駄そうだ!)

再安価 >>132

どっちも嫁にする

あやせ「お兄さん?一応言っときますけどね。どっちも無理とか選べないとかなしですよ?」

あやせ「さっきの桐乃の発言、それが本当かどうかで白黒はっきりつきますから!!」

京介(このくっそーー!!!まあ、結果的に解決しないが・・・)

再安価 >>134

あやせ「お兄さん?一応言っときますけどね。どっちも無理とか選べないとかなしですよ?」

あやせ「さっきの桐乃の発言、それが本当かどうかで白黒はっきりつきますから!!」

京介(このくっそーー!!!まあ、結果的に解決しないが・・・)

再安価 >>134

>>136

あやせたん

京介「あ、あや

あやせ「お兄さん?分かります?嘘か本当か?って聞いてるんですよ?」

京介(話聞かなくなりやがったか!)

再安価 >>138(嘘or本当)

何回もやってスマソ

京介「嘘だ!付き合ってるだなんて嘘だ!」

あやせ「ははは!ほら!桐乃!貴方とは付き合わな

京介「付き合わないとは言ってないぞ?」

あやせ「え?」

京介「これから付き合う、だろ?桐乃!」

桐乃「えっ、えっと、まあうん。」

京介「決まったな。手錠外してくれ。あやせ。」

あやせ「で、でも、お兄さん!!私と婚約!!」

京介「気が変わった。お前も大好きだが、それと同じぐらい好きな人が出来た。そいつを他の変な男に嫁がせる訳にも行かない。」

京介「済まない・・・な。」

桐乃「き、京介・・・」

あやせ「・・・」






桐乃「ありがと。バカ兄貴。」

京介「おいおい。バカ兄貴じゃなかったんしゃないか?」

桐乃「うん。京介//」ダキッ

京介「おっ!だ、抱きつくな!///」

桐乃「嫌だ。」














その後、あやせは自殺したという・・・考えりゃ他にも方法があった筈だ。あやせを・・・見殺しにした。
だが桐乃とは上手くやってる。今度赤ちゃんが生まれるらしい。その時はあやせの分も愛情を込めて育てようと思う。
後悔は・・・してない。


NOMAL END・・・?



あやせたんHAPPY END
きりりん HAPPY END

が解放されました。

どちらをやりますか?(どっちもやる予定)

>>141

桐乃






では始めます。








あやせ「そうなんです。熱も高くて・・・」プルプル・・

京介「うーん。どうしたもんか。」

京介「>>143

桐乃に看病してもらおう

京介「あーもしもし?桐乃さん?」

桐乃「さん付けやめてくんない?キモいんですケド。」

京介「あーはいはい桐乃?あやせが風らしいから看病しろよ。」

桐乃「えー。あんたがしなさいよ。」

京介「そんな事すりゃお前変態って言うだろう?」

桐乃「!!学習するものねー。いつもなら任せとけ(キリッとか言ってあんな事やこんな事を・・・」

京介「へえへえ。とにかく来てやってくれ。」

ピッ






桐乃「へくち!」

京介「んでお前がうつされたと・・・」

桐乃「うるへっく!」

京介「うーんど(以下略

京介「>>146

寝てろ

京介「とにかく寝てろ。お前の事だから明日ぐらいにゃ治るだろ。」




桐乃「・・・」

京介「・・・」

桐乃「一緒に寝ろとは書いてないわよ?」

京介「安価は達成したんだ。後は俺の自由。」

桐乃「おお。セコイせこへくち!」

京介「とにかく寝ろ。」







桐乃「ZZZZZZ」

京介「やっと寝たか。」

桐乃「# %%^<2」

京介「ん?寝言?どういう夢見てるんだか。」

桐乃「>>148

兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]兄貴[ピーーー]

京介「ん?ピーじゃ分からん。」

>>150

エロ本やまもり

桐乃「へへえ。兄貴のエロ本やまもり。うへへ。」

京介「何言ってんだこいつ。ま、まあいいや。」



数日後〜


コンコン

京介「おーい。桐乃ー?ちょっと?」

京介「駄目だ。エロゲに夢中かよ。」

京介「そーだな。あ、」

京介「>>152

天皇陛下万歳!

京介「天皇陛下万歳!」






こうかはないようだ・・・


京介「うむむ。」

京介「再安価>>155

ここはひとつ桐乃にセクハラだ

京介「出ないとセクハラしちゃうぞー?」

ゴチン!

桐乃「入るんなら早く言ってよね。」

京介「いてて。げんこつ頭に響くーー」




京介「何だ?エロゲじゃねえの?」

桐乃「あたしがエロゲしかしない変態だと思う?」

京介「99.9%エロゲかと思った。」

桐乃「ハァ。あっ。はい。そーですか。」

京介「で、なにやってんだ?フリーゲーム。」

桐乃「色々。」



コンコン

大介「おい。そこに京介はいるか?r

京介「?親父何の用だ?」





大介「来たか。とりあえずそこのタンコブの説明は後にして・・・」

京介「そんな重要な話なのか?親父。」

大介「ああ。」









親父が言った事、単刀直入に言うと、俺は親父達の本当の息子じゃないって事。つまり桐乃とは血が繋がってないって事。後はタンコブの事を説明したら三段アイスにしてもらったぐらいか。


桐乃「ぷぷwwww三段wwwwwどうしたの?」

京介「うっせ。何でもいいだろ。」

桐乃「それにさっきから元気なさそうだし。」

京介(元気がどうとかの問題じゃないんだよなあ)

桐乃「あんたもこのゲームやる?」

京介(ゲームか。面倒くさそうだしなあ。どうしよ?)

京介「>>160

買い物に付き合ってくれねえか?

京介「明日買い物付き合ってくんね?」

桐乃「え?」

京介「だから買い物だよ、買い物。」

桐乃「何処に何を?」

京介「秋葉原、エロゲ。」

桐乃「・・・あんた本気?」

京介「うん。」

桐乃「・・・いいわ。付き合ってあげる。」

京介「おし!明日な!楽しみにしてるぜ。」






桐乃「うおっしゃーーー!!ktkrーーーー!!ああ、明日の支度しないと!オラワクワクすっぞ!!うへへ。兄貴と秋葉原。二人っきり!!」

桐乃「でも何で今になって?・・・まあいいや!秋葉原♪秋葉原♪」




京介「・・・言っちまったよ。ハァ・・・何でだろうな。何故か顔、見られなくなっちまった・・・」

京介「まあ、すぐに忘れるか。あんな事。」


京介「明日買い物付き合ってくんね?」

桐乃「え?」

京介「だから買い物だよ、買い物。」

桐乃「何処に何を?」

京介「秋葉原、エロゲ。」

桐乃「・・・あんた本気?」

京介「うん。」

桐乃「・・・いいわ。付き合ってあげる。」

京介「おし!明日な!楽しみにしてるぜ。」






桐乃「うおっしゃーーー!!ktkrーーーー!!ああ、明日の支度しないと!オラワクワクすっぞ!!うへへ。兄貴と秋葉原。二人っきり!!」

桐乃「でも何で今になって?・・・まあいいや!秋葉原♪秋葉原♪」




京介「・・・言っちまったよ。ハァ・・・何でだろうな。何故か顔、見られなくなっちまった・・・」

京介「まあ、すぐに忘れるか。あんな事。」


よくじつ


京介「んじゃ行くぞ?」

桐乃「ふひひ。秋葉原♪」

京介(随分浮かれてんなあ。)

京介(そういやこいつ血が繋がってないこと知らねえんだよな。いつ伝えるか)





桐乃「おー!こ、これは今限定のじゃん!本当運がいいなあ!」(目キラキラ

京介(結局荷物多いんだよなあ。)

クンクン

ピッ

京介「ん?何かが俺の嗅覚レーダーに反応した!これは・・・」

京介「>>164だ!」


コスプレ

京介「うん。コスプレの匂いがした。そして、コスプレといえば・・・」

桐乃「かなかなちゃん!?何処何処!?」ダダッ!

京介「は、はええ。流石陸上部。」




加奈子「あっ。キョースケじゃん。お久。」

京介「おう。お久お久。」

桐乃「わー。かなかなちゃーん!」

加奈子「さっきからなんだよー!桐乃ー!」

京介(メルルのコスプレ相当気に入ってるらしいな。)

加奈子「あれ?そういやお前ら何しにここへ?」

京介「そらこっちの台詞だ。」

加奈子「いや。いろいろ仕事関連でヨォ。」

京介「俺らはただの買い物だ。」

加奈子「へえ?何で二人で買い物してんの?」

加奈子「まさか〜デートォー?」

京介「んな!///んな訳ねえだろ!そもそも俺らは血が繋がって・・・」

桐乃「ん?どうしたの?」

京介「・・・」

加奈子「?まさか〜血が繋がってない!!??」

桐乃「いや、まさかー!ジョーク、ジョーク!!」

京介(話しかけづらい。やっぱり繋がってない側からすると・・・)

京介(・・・それにこいつか、可愛い・・・もんな。)




桐乃「あ!これこれ!あんたやりやすそうなの!」

京介「う、うわ!こ、これ以上は・・・」



桐乃「ソフトクリームうまうま!」ペロペロ

京介「・・・」



ガタン・・・ガタン・・・

京介「う、うーん?もう夕方か。」

桐乃「ZZZZZZ」

京介「ま、まずい。寝ぼけそう。」

京介「やっぱり寝顔も可愛いな。」



桐乃「んで?何?わさわざ外で人生相談だなんて?」

京介「今少し思っている事があるんだ。」

桐乃「?」

京介「>>166




もし血が繋がってない兄妹がいたらどう思う?

京介「もし血が繋がってない兄妹がいたらどう思う?」

桐乃「!!・・・」

桐乃「どう思うと言われても・・・」


京介「言い方がおかしかったな。訂正する。」



京介「もし、血が繋がってない兄妹がカップルになったらどう思う?」

桐乃「!!!」

桐乃「や、やっぱり昨日からあんたおかしいよ!」

桐乃「今日の昼だって繋がってるに決まってるのに・・・」

京介「いや、俺はお前と血が繋がってない。義兄だ。」

桐乃「・・・え?」

京介「昨日、親父に呼ばれたろ?俺。その時の内容は・・・」






桐乃「・・・」

京介「今のが事実だ。俺は親父の実息子じゃねえ。桐乃。お前は一人っ子の筈だった。」

桐乃「や、やっぱり・・・だったんだ・・・」

京介「?」

桐乃「あんたが帰った後支度してる途中で写真立てが落っこったの。慌てて確認して、傷が無かったのは良かった。」

桐乃「問題はそこじゃなかった。あんたが写真に写ってなかったって事。」

桐乃「それだけじゃなくて、他のもだった・・・小さい頃。あたしは道理であんたとの記憶があやふやだった。」

桐乃「まさか・・・とは思ったケドね。」


京介「そう・・・か・・・」

桐乃「今覚えば、残念でもあるし、嬉しい事もある。」

京介「奇遇だな。俺もだよ。今、とても嬉しい。」

桐乃「あたしも。こうやって楽しめたのも随分久しぶり。」




京介「桐乃。付き合ってくれるか?」

桐乃「・・・当たり前じゃん。・・・断れないよ・・・」

桐乃 京介「という系列でした。」

あやせ「・・・」

あやせ(あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!好きな人とその妹が付き合うとか言い出してきて、血が繋がってるだろと言ったらNOとか言ってきやがった。)

あやせ(何を言ってるが分からねえと思うが、当たり前だ。あたしも分かりませんもん。)

あやせ(どういうコメントしたもんか・・・)

あやせ「>>170

アレレーアタマノネジガユルンダンデスカーワタシノオニイサン

桐乃「ひい!や、止めてあげなよ!あやせ!」

あやせ「うー。だって・・・」

京介「まあ、任せとけ!桐乃は俺が幸せにしてみせる!」

あやせ「・・・いえ。桐乃。お兄さんを、京介さんを幸せにしてね?」

桐乃「あやせ・・・」









京介「第一回緊急デート発動議会ー。イェーイ! 」888888888888

桐乃「・・・はい?てかなんでこんな事をしなくちゃなんないの?」

京介「>>1曰くあまりにもスピーディに行ったからもうちっと続くんじゃしたいらしい。」

桐乃「成る程分からん。」

京介「ちゃんとこの分あやせたんルートでもする(と思う)から安心してね!」

京介「さーて。デート場所はー。」

>>173



水族館

京介「水族館かー。魚がいっぱいいるなあ。」

桐乃「あんた少しはマシな感想言えないわけ?」

京介「そんな事言ってもさあー。」

京介「綺麗ぐらいしか言えねえよ。」

京介「ま、桐乃の方が断然綺麗だがな。」

桐乃「ば、バカ!恥ずかしい!」



皆「リア充爆発しろ」




桐乃「はい。お弁当。」

京介「え?し、食堂でそこの

桐乃「食え。」

京介「」パク

京介「」チーン

桐乃「え?そ、そんなまずい!?」パク

桐乃「」チーン



おい!ここに気絶してる人がー




京介「綺麗な夕焼けだな。」

桐乃「ええ。」

京介「今日も楽しかったな。また行こうな。」

桐乃「次はー、そうだ!夏コミ!」

京介「おいおい。何で俺が・・・」

桐乃「いいじゃん!水族館よりは楽しめると思うよ!」

京介「・・・そうだな。桐乃。」

桐乃「・・・」

チュッ














































京介「ていう風にデートするんだ。分かったか?」

優乃 涼介「成る程分からん」

桐乃「何このおわり方」


第3部 完!

あやせたんルートは明日で

あやせ「私とお兄さんのラフラブ計画始動です!」

京介「桐乃はノーマルなのに、お前BADだもんなあ。」

あやせ「そんなのHAPPY ENDでごまかします!!」










あやせ「そうなんです。熱も高くて・・・」プルプル・・

京介「うーん。どうしたもんか。」

京介「>>180

王子様のキスで治してやろう

京介「良し。キスだ。」チュッ

あやせ「!!!」

あやせ「こ、この変態がああ!!!」

バキッ!!

京介「効果音自重しろおおおお!!!」


あやせ「ハァハァ。怒りすぎて・・・風邪治っちゃいました・・・」

京介「なんだその治療法。」

あやせ「何もする事ないですよ?帰ってください。シスコン。」

京介「俺を雨の中放り投げるってのか。」

あやせ「うーん。どうしたら帰ってくれるかな?」

あやせ「>>182

通報しますよ!

あやせ「通報しますよ!!」

京介「面倒くさいことになるぞ。」

あやせ「ちっ。騙し効かず。どうしよう。キックはPP貯まらないと発動できないからなあ。」

あやせ「>>184

大好きですお兄さん

あやせ「だ、大好きです!お兄さん!」

悟空「よし結婚すっか。」

あやせ「ゑゑゑゑゑゑゑゑ!?どうしてそうなるーー?」

京介「仕方ない仕方ない。あやせたんが結婚したいですそうしないと死にます、とか言ってくるからなあ。」

あやせ「いや、それは何かの間違い・・・」

京介「とにかく俺はここにお泊まりするぞお!」

あやせ「お、お泊まりって・・・いやまあいいですけど・・・///」

京介「じゃそういうことで」




あやせ「夕食何食べたいですか?一応何でも作りますけど?」

京介「>>186

カレーライスでお願い

数10分後

京介「うましうまし」パクパク

あやせ「・・・///」

京介「どした?あやせ?」

あやせ「い、いいえ何でも!」





京介「ZZZZZ」

あやせ「寝ちゃった・・・どうしような・・・」

あやせ「何をしようか?今日は後暇だしね・・・」

あやせ「>>188

添い寝しよう

あやせ「添い寝しよう。」

京介「ZZZZZ」

あやせ「眠くなってきたあたしもね

あやせ「ZZZZZ」









よくじつ

京介「ん?暗いな。ここはん?この感触はまさか・・・」

京介「あやせたんの谷間あすりめ。かめりけりて!!!!」バキッ!

あやせ「何ぱふぱふしてんですか!この変態エッチ!!」

あやせ「出てけ!!」

バタン!

京介「怒られちまった・・・」




京介「へくちん!」

桐乃「ぱふぱふした天罰よ。」

京介「偶然だっぺっくしょん!!」

桐乃「さあ。どうしたものか、」

桐乃「>>191

お父さんに報告しよう

大介「?いいじゃないか。」

桐乃「・・・?」

大介「おい京介。まさかお前に彼女が出来るとは思わなかったぞ?しかもお泊まりでって・・・」

京介「・・・」




京介「か、勘違いをしてくれた辛いいや。へくちん!」

桐乃「あんた、まさかオナとかしたわけじゃあ・・・」

京介「してへっくしょん!」

桐乃「まあいいや。どうしたら風邪治るか。」

桐乃「>>195

>>193

あやせ「なんで私が・・・」

京介「まあまあ頼むよ。」

あやせ「とはいえ具体的にどうすればいいだろう?キスしたって無駄だし。

京介「>>197

くんずほぐれつ

あやせ「お兄さーん」ダキッ

京介「な、何してる!あやせ!!」

あやせ「いえ、お兄さん。臭いです。」

京介「はい?」

あやせ「だからお風呂一緒に入りましょう。」

京介「待て条件のんだら考えないこともないかもしれないと思う。」

あやせ「なんでものみますよ!」

京介「>>200

あやせ「〜〜〜〜!いい加減にして下さい!お兄さん!!いつになったらその茶番止めるんですか!!」

京介「だから俺は本気だっ

あやせ「もう少しやり方って物があるでしょう!」

あやせ「とにかく!風邪じゃないならさっさと帰って下さい!!」

京介「あっ。本当だ。咳しなくなっ

あやせ「早く!!!」

ガチャ!バタン!!

京介「ううー。あやせ酷いぞ。」






じたくない

京介「うーむ。どうすればあやせにプロポーズ出来るのだろう?桐乃に相談するか。」

コンコン

京介「おーい。ちょっとー。桐乃ー?おーい!」

京介「返事無し。さてとこうなったら・・・」

京介「>>202!!」

おちんちんびろろ~~~ん!!

京介「おちんちんぴろろ

桐乃「」ガシッ

京介「いやん」









桐乃「は、はあ?あやせに告白?あんた、本気?」

京介「なあ?頼むよー。教えてくれ。」

桐乃「・・・条件があるわ。」

京介「条件?」

桐乃「>>204よ。」

私とコスプレ写真を撮りなさい

桐乃「あたしとコスプレ写真撮りなさい。」

京介「コスプレ?うちにないぞ?服。」

桐乃「だから買いに行くんじゃん。」

京介「はい?買いに?」

桐乃「秋 葉 原」

京介「・・・」










あやせ「はあ。また素直になれなかった・・・これじゃ嫌われるよなあ。」

♪〜

あやせ「?LINE?お兄さんからな



明日秋葉原行かね?




あやせ「喜んで行かせてもらいますっと。」

ピッ


あやせ「キタァァァァァァ\(^o^)/!?デートの約束?え?やった!!明日の支度♪〜」


よくじつ

ZUUUUN

京介「ん?どした?あやせ。」

桐乃「具合でも悪い?」

あやせ(うん。桐乃のせいですんごい悪い。)



桐乃「あっ。そうそう。これこれあんたおすすめ。」

京介「相変わらず妹物ばっかじゃねえか。」

桐乃「あんた重度のシスコンだもんねえー。」

京介「おい?今なんつった?」

桐乃「きゃあ!あやせー。怖いよー。」

京介「くっ!この!待ちやがれ!!」



あやせ「・・・どういう風に話を持っていけば・・・」


京介「クンカクンカ・・・何か俺の嗅覚レーダーに・・・なんだ?」

京介「こりゃ・・・>>207か?」

桐乃「あたしとコスプレ写真撮りなさい。」

京介「コスプレ?うちにないぞ?服。」

桐乃「だから買いに行くんじゃん。」

京介「はい?買いに?」

桐乃「秋 葉 原」

京介「・・・」










あやせ「はあ。また素直になれなかった・・・これじゃ嫌われるよなあ。」

♪〜

あやせ「?LINE?お兄さんからな



明日秋葉原行かね?




あやせ「喜んで行かせてもらいますっと。」

ピッ


あやせ「キタァァァァァァ\(^o^)/!?デートの約束?え?やった!!明日の支度♪〜」


よくじつ

ZUUUUN

京介「ん?どした?あやせ。」

桐乃「具合でも悪い?」

あやせ(うん。桐乃のせいですんごい悪い。)



桐乃「あっ。そうそう。これこれあんたおすすめ。」

京介「相変わらず妹物ばっかじゃねえか。」

桐乃「あんた重度のシスコンだもんねえー。」

京介「おい?今なんつった?」

桐乃「きゃあ!あやせー。怖いよー。」

京介「くっ!この!待ちやがれ!!」



あやせ「・・・どういう風に話を持っていけば・・・」


京介「クンカクンカ・・・何か俺の嗅覚レーダーに・・・なんだ?」

京介「こりゃ・・・>>207か?」

>>210

ZIP

京介「エロ本の匂いじゃあああ!?」

あやせ「このど変態があああ!!」ガッ!


京介「ひ、びどょいでごじゃるよあやしぇたん・・・」

あやせ「全く。何やってるんですか。」



京介「そういや桐乃?コスプレ写真撮るって言ってるけど何のコスプレするんだ?」

桐乃「ま、あたし単体だからコスプレすんの。」

京介「んで何の服買うんだ?」

桐乃「・・・>>212

プラグスーツ

桐乃「どうよ?アスカみたいでしょー?」

京介「・・・ていっても桐乃は桐乃だろ・・・」

桐乃「・・・にしてもあたしだけじゃあ違和感ありまくりねぇ・・・」ニヤッ

京介「あ、俺用事思い出したんで帰

ガシッ

桐乃「問答無用!シンジ君のさっさと着る!」






あやせ「は、はいピース」

カシャッ

桐乃「一回やってみたかったんだよねえ?」

京介「何故俺がこんな事を・・・」

桐乃「ほらほら約束守ったでしょ?だからこんなとこに来たんだから。」

京介「え?」

桐乃「ここで告白する。これ決定事項。」

京介「いや、だから俺はコツをだなあ・・・」





桐乃「じゃ、手洗い行ってくるから。」



京介「・・・」

あやせ「・・・」

京介「あやせえ!」

あやせ「ふえ!?」

京介「いいか!俺はお前の事が本気で好きだ!!だから頼む!付き合ってくれ!!俺をお前の彼


パシッ!

京介「・・・あや・・・せ・・・?」

プルプル・・・

あやせ「お兄さんは・・・本当は・・・桐乃の事が・・・好き・・・なんでしょう?」

京介「・・・え?いやその・・・」

あやせ「嘘吐かないで!じゃあなんで今日桐乃を連れに来たんですか!!それとも本命は桐乃で、あたしはついで!?」

京介「だから!そういう事じゃあ!」

あやせ「今日の朝・・・電車で桐乃とずっと手繋いだり・・・」

京介「・・・!!」(た、確かに・・・そんな気が・・・)

あやせ「何かと思えば、エッチなゲームを桐乃と楽しく話したり・・・」

京介「ぐぬぬ・・・」

あやせ「あろう事か・・・コスプレ!?意味がわからない!!なんで・・・あたしを連れて来たんですか!?何のために!!」

あやせ「答えはひとつ・・・あたしに見せびらかす為・・・」

京介「ぐ、」(お、思えば・・・桐乃とずっと一緒にいる反面、あやせとは何も・・・)

あやせ「あたしを嫉妬させる為に・・・なんて嫌らしい!お兄さんなんか・・・大大っ大っ嫌いです!!!」ダダッ!

京介「お、おい!あやせ!あやせ!!!!!」




桐乃「は、はあ!?先に帰った!?振られた!?」

桐乃「意味わかんないですケド!!」

京介「俺は何かしでかしたのか知らねえが・・・あやせが・・・」





あやせんち

あやせ「うっ。グスッ。言っちゃった・・・我慢・・・出来なかった・・・」

あやせ「今度は・・・素直になり過ぎた・・・」

あやせ「嫌われた・・・明日からどう声をかければ・・・」

♪〜

あやせ「ひっ!ら、LINEか。ど、どうしよう・・・見ようかな・・・

あやせ「・・・でも桐乃からだったら・・・見るか・・・」

>>215

>>218

プラグスーツを着た自撮り
桐乃から

あやせ「・・・」わなわな・・・

あやせ「・・・でも・・・お兄さん・・・楽しそうだったな・・・」

あやせ「そう・・・だよね。水を差すような事をしちゃあ・・・」

あやせ「もう・・・寝よう・・・」






桐乃「悪いけど・・・あやせ。京介、貰うわよ。」




京介「・・・」(あやせ・・・くそ!桐乃に教えてもらうだけなら良かったのに!)

京介「あやせに楽しんでもらう為もあったのに・・・ああ!もう!!俺はなんて馬鹿だ!!」

ガチャ・・・

桐乃「おーい。兄貴ー。」

京介「あ?なんだよ。こんな時間に・・・」

桐乃「人生相談・・・よ。人生相談。」

京介「はあ?」




京介「なんだよー。人生相談ってのは?」

桐乃「今回は超重要だから。そこんとこよろしく。」

京介「はえ?」

桐乃「・・・>>220

桐乃「あんたさあ、あやせ今頃どんな風に思ってると思う?すっごく悲しいと思うわよ?」

桐乃「あんたがシスコンでなければねえ。死んだ方がよっぽどマシじゃない。」

京介「う、うっせ!!仕方ねえだろ!!俺だって!俺・・・だって・・・」

桐乃「はあ。人生相談あんの、あんたじゃないの?」

京介「・・・」







すうじつご

あやせ「・・・」

♪〜


カラオケ行かね?


あやせ「・・・」

あやせ「・・・見なかった事にしよう。」




京介「くそ!また駄目か!!既読がつかねえ!」

桐乃「もういっそ、トーク見たくないと思ってんの!?あやせ!!」

京介「ど、どうしようも・・・ないのかよ・・・」

桐乃「仕方ない。今は・・・待つだけ待ってみましょ。」

京介「・・・ああ。」








ーい。 あ


加奈子「おい!あやせえ!」

あやせ「へ?な、何!?加奈子!」

加奈子「お前最近さあ、寝不足じゃねーの?」

あやせ「え?ね、寝てた?私。」

加奈子「うん、ぐっすり。」

加奈子「んなこたどうでもいいの。日曜遊園地行かね?」

あやせ「ええ?」

加奈子「いや、チケット2枚分あるんだケドよー。桐乃とか京介とかに誘ったら気分じゃないとか意味

あやせ(はあ。そりゃそうだよね。いつ以来か。話してないのは・・・)

加奈子「おーい。あやせさーん?」

あやせ「ふえ!何!」

加奈子「お前なあ、で、行くの?行かないの?」

あやせ「・・・」(どうしようかな?)

あやせ「>>224


行かない

あやせ「行かないわ。あたしもちょっと・・・」

加奈子「おいおーい。ノリ悪いなみんなー。しゃーねえー他の奴に・・・」







にちようよる

あやせ「・・・駄目だ。勉強が頭に入らない・・・寝よう・・・」

♪〜

あやせ「ん?桐乃から?画像?まさか前みたいな・・・」

あやせ「いやいや!そんな訳が・・・」

あやせ「み、見てみよう。」ピッ

>>226

なんとそこには麻呂の写真が!?

あやせ「・・・」

ピッ

あやせ「寝よう」





よくじつ


あやせ「ああああー。」グタッ

加奈子「・・・おい。あやせー。聞けヨー。」

あやせ「え?」

加奈子「昨日あれ結局1人で遊園地行ったワケ、そしたら何故か京介ときり

グッ!

あやせ「はあ?な、何言ってんの加奈子!!」

加奈子「ち、ちょっと落ち着いて。あやせ様。口調が桐乃っぽく。」

あやせ「ハァハァ、で今の、本当?」

加奈子「ああ。手繋いでた。」

グサッ

あやせ「ぐはっ。」

加奈子「運が悪かったな。あたしとくれば見れたかもしれねーのに。」

あやせ「・・・」(それもそれで失神するからお断り)





あやせ「・・・まともに桐乃と話さない・・・何かこっちで話題でも作ろう・・・」



あやせ「>>240


長すぎか


>>234

そういえば最近催眠術覚えたから実験台になってくれない(ハイライトオフ)

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