少女「私を・・・おトイレにつれてって・・・」男「は?」(30)

少女「もっ、れそうなんですぅ」

男「漏らせ」

少女「ヒドいっ!」

男(あれ・・・この娘かわいいな・・・」ニヤ

少女「あ・・・あああ・・・」ガクガク

男「おちっこでちゃうでちゅう」

少女「ううぅ…」チョロチョロ

男「あ~あ、やっちゃった」

少女「うわあぁぁああぁん、出ちゃったぁあああぁぁ!」

男「お兄さんが全部飲んであげよう」ゴクゴク

通行人「何だ!?」

男「ブー!!」

男「あ・・・むっ、娘ちゃん帰るよ!

少女「うぅ…今度はうんちが漏れそう…」

男「さすがにこれはヤバいな…トイレへ行かなきゃ」

肉便器女「お困りか?…トイレの事でお困りか?」

男「お前はお呼びでない 死ね」

肉便器女騎士「何を言われる、トイレと言えば私、私と言えばトイレ」

男「俺は溜まってるが今はそんな場合じゃないんだ」

少女「うぅ…お腹痛いよう…」

肉便器女騎士「私はスカトロもいけるぞ、だから少女の便意と男の性欲の両方を解決出来る」

男「こんな所で出来るか!頼む、知っているならトイレの場所を教えてくれ」

肉便器女騎士「教えてほしかったら3回回ってワンと言え」

少女「んっ・・・・・・ブリッ!ブーー!!!」

男「なにがさらばだ、肉便器のアホー!」

少女「・・・・・・」ヌギヌギ

男(え?こんなところで?)

少女「こ、今度は吐き気が」

肛門外科医「ほう…これは良質なう○こですな」

少女「一ヶ月我慢したう○こです」

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