痴反田える「浣腸アナルフアック。気になります」折木「!」(1)

える「私、気になるんです…おなかがぱんぱんになるまで無理矢理に浣腸されて…」

える「必死で漏れるのを我慢している状態のおしりの穴に男の人のモノを挿れてもらったら、気持ちいいんでしょうか?」

折木「痴反田…お前は何を言ってるんだ…」

える「お願いです…折木さん。私に浣腸して下さい!」フリフリ…

折木「お…おい…!」


える「そして浣腸液でたっぷりと満たされた私のおしりの穴を、折木さんのおちんちんで栓をして、おしりの中をめちゃくちゃにかきまわして下さい!!」くぱぁ…

折木(おいおい!……何考えてんだよ!?)

福部「奉太郎…据え善食わずは…男の恥だよ?」ガラリ…

折木「里志…どうしてここに!?」

痴反田「折木さん!お願いします!…私、もう我慢できませぇ~ん」ウルウル…

折木「…」ゴクリ…

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