悪魔「ふぇぇ……安価で人間達を不幸にしちゃうんだよぉ……」 (34)

悪魔「お仕事しなくちゃいけなんいだよぉ……」

悪魔「本当はこんなことしたくないんだよぉ……」

悪魔「でもお仕事しないと熟女になる呪いにかかってるから仕方ないんだよぉ……」

悪魔「ふぇぇ……」

悪魔「まずは>>4をすることにするよぉ……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434800694

老人を全員若返らせる

悪魔「みらくるまじかるふぇぇ……」


ぱぁぁぁぁ☆


幼女「ばばぁだったのにようじょになっちゃたんだよぉ……」

ショタ「じじぃだったのにしょたになっちゃたよぉ……」

悪魔「ショタには興味はないから男の娘にしちゃうんだよぉ……」

男の娘「ふぇぇ……」

男「爺ちゃん婆ちゃん! お小遣い貰いにきええええええええ!?」


TV『全世界の老人が幼女、もしくは男の娘になる事案が発生しており、老人ホームは幼稚園とかしています」



悪魔「全世界がパニックだよぉ……。この調子で次は>>7をしちゃうんだよぉ……」

和食の調味料の基礎2つ原料となる大豆の絶滅。
冷奴や納豆は大豆食品に大豆の調味料を、豆腐の味噌汁はスープも具も大豆由来とか凄いよな。

悪魔「みらくるまじかるふぇぇ……」


ぱぁぁぁぁ☆


男「大豆が……!大豆がこの世からなくなっちまった! その派生食品や調味料でさえも!」

幼女「めだまやきにはソースしかなくなっちゃったんだよぉ……」ビチャビチャ

男の娘「おにたいじができなくなっちゃたんだよぉ……」

悪魔「うっうーなんだよぉ……もやし祭りをするために大豆は全部私のものなんだよぉ……」ポリポリ

男「……許さねぇ! これからの季節は甲子園を見ながらビール片手に枝豆をつまむ幸せがあったのに! それが永遠に奪われたなんてよぉ!」」

悪魔「熟女になりたくないから仕方ないんだよぉ……」ポリポリ

男「俺は! お前を! ゆるさねぇーーー!」

悪魔「ちょこざいななんだよぉ……。>>11しちゃうんだよぉ……」

大豆以外の資源を枯渇させる

悪魔「みらくるまじかるふぇぇ……」


ぱぁぁぁぁ☆


幼女「めだまやきもソースもなくなっちゃたんだよぉ……」

男の娘「おにも たべるもの が なくなって かってに ほろんだんだよぉ……」

悪魔「食べ物だけじゃないんだよぉ……石油石炭などの人間の利用できるエネルギーも全部枯渇しちゃったんだよぉ……」

男「そんな……! 大地がまるで焼野原じゃないか……!」

男の娘「まるで かつてのじぶんぼあたまみたいなんだよぉ……」

悪魔「順調に人間達が不幸に、というか絶滅しちゃう勢いなんだよぉ……」


?「ちょっとあんた! なんてことしてるのよ!」


悪魔「ふぇぇ……誰なんだよぉ……」


天使「私は天使! 人間達を幸福にするためにやってきたのよ! 」

男「て、天使様、助けにきてくれたのか!」

天使「か、勘違いしないでよね! 仕事で仕方なく来ただけなんだから!」

天使「私が人間達を幸せにして見せるわ! >>14をしてね!」

大豆の栄養価を高くする

天使「もえもえきゅん~!」


きゅぃぃぃん♡


男「……なにがおきたんだ?」

幼女「どこにもごはんがないんだよぉ……」グゥゥ

男の娘「テレビもつかないんだよぉ……」ピッピ

悪魔「ふぇぇ……しょせん天使の力なんてこんなものなんだよぉ……」ポリポリ

天使「ふん! いまに分かるわ! 黙って見てなさい!」

男「いまに分かるって……んん!?」

悪魔「大豆は美味しいんだよぉ……。最高なんだよです~」ポリポリ

天使「ふふっ」ニヤリ

悪魔「ほんと、大豆っておいしいです~! 万能食品です~!」ポリポリ

天使「かかったわね! 悪魔、見てみなさい、自分の今の姿を!」

悪魔「美味し……ってなんなですか私のこの姿は~!?」

男「すげぇ! 幼女のときとはうってかわってボンキュッボンッのナイスバディのJKになってる!」

天使「大豆の栄養価の高さを甘く見た報いよ! 幼女じゃない悪魔に魅力なんてあるのかしら!?」

悪魔「よ、よくも私をこんな醜い姿にしてくれましたね! お返しに>>19しちゃいますぅ!」

人間にする

悪魔「ミラクルマジカルええぃです~!」


パァァァン!


女「そんな!天使の私が人間にされるなんて!」

悪魔「ざまぁないですぅ! 私をこんな醜い姿にした報いですぅ!」プルルーン

女「贅沢いってるんじゃないわよ乳女! 嫌味たらしいのよ!」ツルペ-タ

男「天使様」

女「なによ!」

男「おれ、貧乳萌えなんだ」

女「い、いきなり何言ってるのよバカ! ……嬉しくなんか、ないんだから」

幼女「えんだぁぁぁぁ~~~~」

男の娘「いやぁぁぁぁ~~~~」



悪魔「余興もここまでですぅ! トドメの>>23ですぅ!」

地震雷火事親父

悪魔「ミラクルマジカルええぃです~!」


パァァァン!


親父「天使様……いや、女」

親父「なに?」

親父「好きだ」

親父「……私も、男が好き。……ごめんね、幸福にしてあげられなくて。助けてあげられなくて」

親父「何言ってるんだ。俺は今、世界中の誰よりも幸せだよ―――――」





枯れ果てた大地は揺らぎ、灰色の空は唸りを上げ、すべての人類は親父となって地獄の業火に包まれた

サタン「ふぇぇ……報告するんだよぉ……」

悪魔「ふぇぇ……人間達を絶滅させちゃったんだよぉ……」

サタン「ふぇぇ……そのJKの体でふぇぇ……はないんだよぉ……」

悪魔「……おねがいしますぅ! 私を元に戻してくださいですぅ!」

サタン「おまえはやりすぎちゃったんだよぉ……」

悪魔「ごめんなさいですぅ! 許してくださいですぅ!」

サタン「それは安価しだいなんだよぉ……」


熟女or幼女

>>28

見た目以外が熟女な幼女

悪魔「はぁい。サタン様、山羊肉のステーキですよぉ。あーんしてください」

サタン「あーんなんだよぉ……」モグモグ

悪魔「美味しいですかぁ? 隠し味に赤ワインを入れたんですよぉ」

サタン「ふぇぇ……幼女にお酒飲ませちゃいけないんだよぉ……」

悪魔「これが大人の味なんですよぉ。下着もスケスケのエロエロなんですよぉ」

サタン「ふぇぇ……見た目幼女だから犯罪の臭いがするんだよぉ……」

悪魔「寝ながら御煎餅を食べて昼ドラを見るのが日課なんですよぉ」スパスパパー

サタン「ふぇぇ……タバコまで吸ってるよぉ……」


悪魔「熟女も悪くないんですよぉ」




END

くぅぅ……疲れたから終わるんだよぉ……

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom