吹雪「夕立ちゃんと一緒にラジオの喋り手を!?」【安価・コンマ】 (503)

・更新は遅いときがあります
・『ksk』などの安価は下にします
・キャラ崩壊がある可能性があります
・レスを拾うときがあります


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夕立「そうっぽい!」

吹雪「喋り手とは・・・?」

夕立「吹雪ちゃんはラジオをあまり聞いたことが無いからわからないっぽい?」

吹雪「まあ・・そうですね」

夕立「喋り手っていうのは、ラジオで喋る人がいるでしょ?あの人のことっぽい!」

吹雪「聞いたことがあります。で、あれを私と夕立ちゃんが?」

夕立「そうっぽい」

吹雪「でも録音、部屋などはどうやって・・・」

夕立「部屋は提督さんが確保して、録音などは青葉さん、その他は明石さんと妖精さんがやってくれたっぽい」

吹雪(司令官公認のラジオ・・・)

夕立「とりあえず部屋に移動するっぽい」

ーーーー部屋ーーーー

吹雪「本格的ですね」

夕立「まあ、提督さんが本気だしたら本格的になるっていうこともあるっぽい」

吹雪(なるほどです)

吹雪「放送はいつからですか?」

夕立「今始めてもあれだし、今夜始めるっぽい」

吹雪「内容は?」

夕立「内容などは事前に言っておいたほうがいいっぽいね。じゃあ内容言うよ」

夕立「まず最初にゲストの登場だね。そこからおたより、ゲストに言ってほしい発言など・・」

夕立「ゲストは大体は一人だけどたまに複数のときもあるっぽい」

吹雪「内容もいいですね」

夕立「とりあえずラジオを収録する部屋などを見てみるよ!」

夕立「今いるのが収録室っぽい」

吹雪「結構広いですね」

夕立「部屋を2つ使ってるからね。結構広いのも分かるっぽい」

吹雪「うわぁ・・改めてみると本格的ですね・・」

吹雪「机も広いですね・・・あれ?このヘッドホンはなんですか?」

夕立「それを着けて、そこから指示などを利くっぽい。あと、そこから自分の喋っているのを実際の放送と同じように聞けるっぽい」

吹雪「つまり、放送しているときと同じ環境を聞けるのと、指令ですね」

夕立「そうっぽい」

吹雪「次は・・・」

夕立「ここっぽい」

吹雪「音響機器もありますね・・・」

吹雪「あ、ここにはマイクがありませんね。指示などはどうするのでしょうか」

夕立「ここにあるインカムマイクというのを使ってやるっぽい」

吹雪(夕立ちゃん・・結構詳しいですね)

夕立「あとは時計など・・普通っぽい」

吹雪「放送時間は?」

夕立「平日は夕方~夜、休日は昼~夜の間にやるっぽい。一日に2回ゲストが来る(複数回実施)ときもあるっぽい」

吹雪「長時間やるときもあるのですね」

夕立「そのときもあるっぽい」

吹雪「今日の放送時間は?」

夕立「夜にやるっぽい」

吹雪「ゲストは?」

夕立「第二回から募集するっぽい」

夕立「第一回は二人でやるっぽい」

吹雪「第二回からですか・・」

夕立「初回はやっぱり二人でやるっぽい」

吹雪「ほう・・」

夕立「じゃあ、第一回は今夜夜、放送開始するよ!」



夕立「みなさんこんばんは!第一回ラジオ、始まるっぽーい!」

吹雪「はいこんばんはー!」

夕立「まず最初なんだけど、このラジオのタイトルを考えるっぽい」

吹雪「そういえばこのラジオ番組のタイトルを考えていませんでしたね」

夕立「タイトルの決め方は・・・募集するっぽい!」

吹雪「最初の募集ですね」

夕立「じゃあ、タイトル応募、お待ちしているっぽいー!」


安価↓4までの中で個人的に気に入ったものを採用します

夕立「応募、きたっぽい」

吹雪「3件ですね」

夕立「じゃあ、タイトルは・・『夕立・吹雪の明日天気になぁれ 』に決定っぽい!」

吹雪「おお!!」

夕立「実際に天気予報をするのかは分からないけど、やっぱり夕立と吹雪ちゃんの名前が一緒に出ているというところかな?」

吹雪「そうですね」

夕立「他も良かったっぽい! では、タイトルは『夕立・吹雪の明日天気になぁれ 』に決定っぽい!」

吹雪「」パチパチパチ

夕立「では、この放送のコーナーだけど、まず最初に『in質問コーナー』というコーナーっぽい!」

夕立「これはリスナーさんから質問を募集して、それを答えていくっぽい」

夕立「放送の最中でも質問が来れば答えていくっぽい」

吹雪「つまり、別のコーナーをやっていても質問には答えるという意味ですね」

夕立「別のコーナーをやっているときは最後に答えるけど、たまに答えるのを忘れることがあることがあるっぽい」

夕立「そのときはごめんなさい」

吹雪(忘れることがあるんだ・・)

夕立「じゃあ、質問募集するっぽい!安価↓2までの質問を受け付けるよ!」

夕立「あ、忘れてたけど、夕立か吹雪ちゃんへの質問を受け付けるよ!

吹雪「エロ、グロの質問の質問は憲兵さんが来るから受け付けないです!」

夕立「では、応募、待っていまーす!」

吹雪「お頼り来ました!」

夕立「お頼り=質問っぽい」

吹雪「では、一つ目の質問は・・『なんで語尾がぽいなの? 』ですね」

夕立「いつも不確実な物言いが理由っぽい。正確さに恵まれていないからっぽい」

吹雪「いや、ほとんどが確実だから、ぽいは言わなくてもいいんだよ」

夕立「でもつい言ってしまうっぽい」

吹雪「もはや口癖ですね・・」

夕立「そうっぽい」

吹雪「では、二つ目の質問は・・『スリーサイズ教えて 』ですね」

夕立「」

吹雪「スリーサイズ・・・・ですか」

夕立「まさかこんな質問が来るとは思ってなかったっぽい」

吹雪「流石に答えられないですね・・・・」

夕立「そうっぽい・・・ごめんなさい・・」

吹雪「質問はこれくらいにして・・」

吹雪「次は!?」

夕立「『艦娘希望発言』!」

吹雪「どういうことですか?」

夕立「これもリスナーさんに応募して、その特定の艦娘達に言ってもらいたい台詞を言ってもらうっぽい」

夕立「応募は安価かコンマで決まるっぽい」

夕立「決まった台詞は絶対に言わせるっぽい」

吹雪「うわぁ・・鬼畜ですね」

夕立「じゃないと面白くないっぽい」

吹雪「じゃあ、どっちが言うのですか?」

夕立「・・・じゃあこれも安価で決めるっぽい」

吹雪「そうですか」

夕立「じゃあ、応募、待ってるっぽい!」


安価↓3までの中でコンマが一番大きいのを採用。

書き方は「○○(言わせたい台詞)、夕立か吹雪」と書いてください

吹雪「応募ありがとうございます」

吹雪「台詞は・・『正直キャラ付け疲れたわ』と夕立ちゃんに言ってもらいたいようですね」

夕立「これは・・」

吹雪「どうしたのですかぁ?まさか、自分から言っておいて言えないのですかぁ?」

夕立「いや、急にそんな台詞だからびっくりしただけっぽい!」

吹雪「じゃあいってくださいね」

夕立「・・・正直キャラ付け疲れたわ」

吹雪「・・おお、一気にシリアスキャラに変わりましたね」

夕立「なんかイメージが違うっぽい・・」

吹雪「まあ、こういう夕立ちゃんもいいですよ」

吹雪「応募のを見てみると、すべて夕立ちゃんのほうですね。私そんなに人気がないのでしょうか・・」ウルウル

夕立「大丈夫っぽい!たまたま夕立のことが人気があっただけ・・」

吹雪「・・それ、励ましになってませんよ」

夕立「ごめんなさいっぽいー!!」

吹雪「別にいいですよ」

夕立「ならよかったっぽい」

吹雪「まだコーナーはあるのですか?」

夕立「とりあえず今日はここまでっぽい。コーナーはこれからも増えていく予定っぽい」

吹雪「まだまだ増えるのですか」

夕立「次回からはゲストも来るっぽい!」

吹雪「ついに来ましたゲスト!」

夕立「今日はここまで!」



吹雪「次回予告~」

夕立「次回は、コーナーの追加、ゲストが来るっぽい!」

夕立「放送時間は、6月20日の14:00~21:00の間に行うっぽい」

吹雪「放送時間は差があるんですね」

夕立「平日は夜に放送っぽい」

吹雪「最初にもいいましたよね」

夕立「じゃあ、また明日~」

吹雪「ま、また明日~」


次回のゲストを募集します。

↓4の中で一番コンマが高い艦娘が次回のゲストとなります

夕立「みなさんこんばんは!第二回夕立・吹雪の明日天気になぁれを始めるっぽい!」

吹雪「こんばんはー」

夕立「今日もお疲れ様っぽい」

吹雪「今日は土曜日ですしね。明日は休みです」

夕立「あと10日で6月も終了っぽい。6月も早く感じたっぽい」

吹雪「もうあと10日なんですか。あ、今日は6月の20日ですね」

夕立「6月は梅雨が嫌ですね。まあ梅雨明けは7月中旬になるといわれているっぽい」

吹雪「梅雨=6月が7月にも梅雨があるのですね」

夕立「まさか7月になった瞬間に梅雨明けなんてことがあったら怖いっぽい」

吹雪「梅雨は早く終わって欲しいけれど、いきなりだったら怖いです」

夕立「まあ大雨だと海も荒れてくるし、戦うなども難しくなるっぽい」

吹雪「まあ天気になぁれというのも晴れになって欲しいということもありますね」

夕立「そういうのもあるっぽい」

吹雪「自分の名前が『吹雪』っていうのもありますし・・」

夕立「それを言えば夕立の名前も『夕立』というところもあるっぽい」

吹雪「まあ名前は関係ないですしね。そんなこといちいち気にしていたらキリがないですよ」

夕立「まあ、そうなるっぽい」

夕立「ところで、今日はゲストがいるっぽい」

吹雪「お、初ゲストですね」

夕立「記念すべき初ゲストは浜風ちゃんです!」

吹雪「浜風ちゃん、どうぞー」

浜風「駆逐艦、浜風です」

吹雪「最初のゲストは浜風ちゃんですか」

夕立「まあ、最初だからということもあって駆逐艦を選んだっぽい」

浜風「最初のゲストを私が・・緊張します」

吹雪「緊張しなくていいですよ。私たちみたいに気ままにやっていけば」

浜風「そうですか・・」

夕立「では、浜風ちゃんにin質問コーナー!!」

夕立「浜風ちゃんに質問があったらどしどし応募してくださいね」

吹雪「あて先は『安価↓3』までです!」

夕立「最初の質問は安価↓3までだけど、このコーナーの途中にきた質問は順次答えていくよ!」

浜風「え、勝手に私に質問ですか?」

吹雪「そうですよ?リスナーさんが質問をして、それを浜風ちゃんが答えていくんだよ?」

浜風「・・・・・答えれる範囲で答えます」

夕立「というわけで、質問、待ってまーす!」

夕立「質問、ありがとうございます!」

吹雪「えっと、一つ目の質問は『今年の横浜ベイスターズについて』 ですね」

浜風「野球ですか・・・野球はあまり知りませんね。名前だけ聞いたことがあります」

浜風「ごめんなさい。これには答えられません」

吹雪「ごめんなさいっ!この質問には浜風ちゃんは答えられないようですっ!」

夕立「では、二つ目の質問は・・『何を胃で消化したらお腹ではなく胸に脂肪が付きますか 』ですね」

浜風「乳腺組織を守るためです」

浜風「たとえば、拒食症の患者でも胸の乳腺組織が発達していれば、胸にふくらみが確認できます」

浜風「女性ホルモンを全身にめぐらせれば発達します」

浜風「めぐらなければ貧乳のままですよ」

吹雪「私も発達させないと・・・」

夕立「胸は大きくてもいいっぽい」

吹雪「というわけでした」

吹雪「三つ目は、『主人公さんはアニメについてどう思うよ』ですねって・・これ私宛!?」

夕立「かも知れないっぽい」

吹雪「アニメですか?アニメは良かったと思いますよ。でも如月ちゃんの沈没などはいらなかったと思います。二次創作を勝手に取り入れる公式です」

吹雪「第六話は私はほんの少ししか出ていませんが、第六駆逐隊の活躍が良かったと思います」

吹雪「9話では夕立ちゃんが改二になりましたね。あの時は私も改になりたいと思いましたよ」

吹雪「8話では大和さんが登場していましたね。その後、潮干狩りをやらされて『あっさりーしっじみーはーまぐーりさーん』と鼻歌を歌っていたのを覚えています」

吹雪「最終回では大鳳さんが出ていましたね。最後は全員出撃というところでしょうか」

吹雪「でも一部のところでは批判が出ていますね。急に大鳳さんが出てきたとかで」

吹雪「そういう点なども踏まえて、アニメは糞とか言われていますが、私的には良かったと思います」

吹雪「まあ、出ていない艦娘達も多いですが」

浜風「私はアニメには出ていませんでしたが」

夕立「夕立はレギュラーキャラとして出て、改二にまで実装したっぽい」

浜風「私はアニメはまあまあでしたね」

夕立「ということっぽい」

浜風「最後は私宛ではなさそうでしたね・・」

吹雪「このタイミングで私宛みたいな感じでしたね」

夕立「そうっぽい」

夕立「では、次は『こんな台詞を言わせたい!』っぽい!」

吹雪「浜風ちゃんに言わせたい台詞を募集します。エログロは憲兵さんが来ちゃうのでだめです」

吹雪「では、募集します!」


安価↓のを採用です

吹雪「応募、ありがとうございました」

夕立「浜風ちゃんには、『跪け下僕共』といってもらいます」

浜風「え!?」

夕立「リスナーさんの希望なんですし、言わないと駄目なんですよ」

浜風「・・・・わかった」

吹雪「おっ!!」

浜風「跪け下僕共!!!」

夕立「おお!!」

吹雪「ノッてますねー」

浜風「こういうのを来ると、つい大きい声で言ってしまうんですよ」

吹雪「その感じ、いいですよー」

夕立「いいっぽい!」

浜風「本気っぽいですか?」

吹雪「その感じ、いいですよ」

浜風「これでも結構恥ずかしいんです・・」

夕立「そう?結構いい感じにいけてたっぽいけど」

浜風「まあ、こういうのもいいかな」

吹雪「いいですよー!!」

吹雪「では、このタイミングで新コーナー!!」

夕立「ついに新コーナーっぽい!?」

吹雪「その名も、『鎮守府食堂』です!!」

夕立「鎮守府食堂?」

吹雪「この鎮守府食堂では、間宮さんが作ったものを食べるというものです」

吹雪「食べるものはリスナーさんが決めます。もしかしたら物凄くおいしいものかもしれないし、罰ゲーム並みの不味いものかもしれないし・・」

夕立「つまり、運ということですね」

吹雪「そういうことですね」

浜風「私も食べるの?」

吹雪「もちろんです。人数分用意します」

夕立「では、今日の料理は?」

吹雪「>>40で!!」

料理名を書いてください。基本的に食べれるものならOKです

ビーフストロガノフ

夕立「きたっぽい」

吹雪「ビーフストロガノフです。ロシア料理です」

浜風「ロシア料理ですか・・」

夕立「これはご飯と一緒に食べてもいけるっぽい」

吹雪「やっぱりおいしそうです・・」

3人「いただきまーす」

夕立「んっー、おいしいっぽい!!」

吹雪「やっぱり間宮さんが作るものはなんでもおいしいですね」

浜風「これは牛肉?」

吹雪「ですね」

夕立「キノコなども入っているっぽい」

浜風「この噛みごたえ・・最高です」

吹雪「これはご飯にでもいけますね・・・」

夕立「それはさっき夕立も言ったっぽいー!」

吹雪「まあ、事実なので別にいいですよ」

浜風「まあおいしかったらいいじゃないですか」

吹雪「そうですね」

吹雪「そろそろ今日は終わりにしたいと思います」

夕立「もうそんな時間っぽい」

吹雪「本日はありがとうございました」

浜風「ありがとうございましたー」

夕立「そろそろ終わりっぽい」

吹雪「では、今日はここまでです」

夕立「それでは、また次回~」


次回でのゲスト艦娘を募集します。

↓4の中でコンマが一番大きいのが次回のゲストとなります。

吹雪「次回予告~」

夕立「次回は、あの軽巡が登場っぽい!?」

夕立「あの某トラック会社と同じ読み名の艦娘が!?」

吹雪「あ、もちろん漢字は違いますよ」

吹雪「いやー次回はどうなることやら」

夕立「次回、6月21日の12:00~21:00の間になんと2回、放送予定です!」

吹雪「どういうことですか?」

夕立「もしかしたら、二回連続での放送になるかもしれないということっぽい」

吹雪「第三回と第四回が同じ日に・・」

夕立「そういうことっぽい」

吹雪「あくまでも予定なので、できない可能性もあります」

夕立「それでは!」

吹雪・夕立「また次回!」


この放送は 鎮守府の提供でお送りしました

夕立「こんにちはー!第三回、夕立・吹雪の明日天気になぁれがはっじっまっるっよー!」

吹雪「今日はやけにテンションが高いですねー。どうしたんですか?」

夕立「今日、夕立の部屋を掃除してたの」

夕立「まあ掃除というか、整理整頓っぽい」

夕立「そしたら、夕立がこの鎮守府にきたときの写真が見つかったの」

夕立「すっごく懐かしかったっぽい」

吹雪「夕立ちゃん、この鎮守府に来てから随分たつもんね」

夕立「結構前だから、ちょっとこの写真を発見して興奮したっぽい」

吹雪「まあ、自分の昔の写真とかあったら『おお』と思ったりしますね」

夕立「そう思うでしょ?」

吹雪「私もそろそろ自分の部屋を整理しようかな・・」

夕立「吹雪ちゃんも自分の部屋を整理してみたらいいっぽい」

吹雪「そういえば、整理で思い出したけど、衣替えの季節ってもう終わったの?」

夕立「え?とっくに終わってるよ?」

吹雪「まだ私衣替えしてない・・・」

夕立「え・・・」

吹雪「毎日演習とかしてたら忘れるんですよ・・・」

吹雪「自分の部屋は常に綺麗に保っているつもりなんですが、司令官から汚いといわれるときもしばしばあります」

夕立「以外っぽい!」

吹雪「他の駆逐艦たちもこういう感じなんでしょうか」

夕立「若干汚い子もいるかもしれないけど、まさか、ゴミ屋敷みたいな感じになっている部屋はないと思う・・」

吹雪「さすがの私でもゴミ屋敷はドン引きですよ」

夕立「まあ、吹雪ちゃんも部屋は整理整頓、掃除もまめにやっておかないとね」

吹雪「そうですね・・」

夕立「そろそろこの話はおいておいて、今日もゲストが来ているっぽい」

吹雪「今日はのゲストは、五十鈴さんです!」

五十鈴「五十鈴です。よろしくね」

吹雪「五十鈴さんは軽巡ですね」

五十鈴「何よ。それくらい当たり前よ」

夕立「そのあたりは普通でよかったっぽい。たまにどこからどう見ても駆逐艦なのに軽空母という艦娘もいますが」

吹雪「その子、本当に軽空母ですよ」

夕立「確かにそうだったっぽい」

五十鈴「で、五十鈴に何の用?」

吹雪「いや、用ではないんです。今日はこのラジオのゲストとして来ました」

五十鈴「は?五十鈴がゲスト!?」

夕立「そうですよ。もしかして聞いてなかったっぽい?」

五十鈴「まあ・・そのあたりは聞いてたけど・・」

吹雪「ですよね」

夕立「やっぱり聞いてて安心したっぽい」

吹雪「では、五十鈴さんにin質問コーナー!」

吹雪「五十鈴さんに質問を募集します。あて先は安価↓3までです」

五十鈴「質問!?」

夕立「リスナーさんが質問を応募して、それを五十鈴さんが答えていくっぽい」

五十鈴「そんなコーナーが・・」

吹雪「では、応募、お待ちしています」

吹雪「お頼り、ありがとうございます」

吹雪「ではまず最初のお頼りは、『すぐ砲口向けてくるのが凄く怖いです。(泣)どうすればもっと優しくしてくれますか?』とですね」

五十鈴「砲口はそんなに向けていないつもりだけど・・もしかしてリスナーは勘違いしてるの?」

夕立「でも、もしかしたら知らないうちに向けちゃってるっぽい?」

五十鈴「・・・その可能性はあるわね。えっと、優しくしてくれる方法?」

五十鈴「そうね・・・五十鈴をおだてることね」

夕立「おだてるっぽい!?」

五十鈴「そうよ。そしたら少しは優しくなるかもね」

吹雪「なるほどです・・・・」

五十鈴「まだ質問はあるんでしょ?」

吹雪「もちろんです!えっと、二つ目のお頼りは『私だけが知っている他の艦娘の秘密 』ですね」

五十鈴「他の艦娘の秘密・・・こういうのはなかなか思い浮かばないものね」

夕立「まあこういうのはなかなか思い浮かばないよねー」

五十鈴「まあ、ひとつだけあるわ」

吹雪「なんですか?」

五十鈴「五十鈴と同じ軽巡の那珂っているでしょ?」

夕立「那珂ちゃん?」

五十鈴「そう。那珂」

五十鈴「あの那珂、艦隊のアイドルをやっているらしいけど、それはつい最近から始めたらしくて」

夕立「どれくらい昔っぽい?」

五十鈴「あんたが来る前くらいね」

五十鈴「那珂、昔は凄い男キャラで、まあ、今いる艦娘でいう天龍みたいな感じで」

吹雪「以外ですね」

五十鈴「今でも戦闘中にたまに元に戻るときがあるらしいわ」

五十鈴「当時は那珂ちゃんじゃなくて那珂さんと呼ばれていたらしいわ」

五十鈴「でも、理由は分からないけど急にアイドルキャラになったんだって」

吹雪「以外ですね・・」

夕立「そんな過去があったっぽい・・・」

五十鈴「まあ今は路線変更しないっていってるから元には戻らないと思うわ」

吹雪「昔の那珂ちゃん、見てみたいですね・・・」

吹雪「では、三つ目のお頼りは・・・『他の長良型に那珂那珂改二が来ないことについて』ですね」

五十鈴「それはやっぱり五十鈴が優待されてるんだわ」

五十鈴「といっても二番艦の五十鈴だけど」

夕立「優待っぽい?」

五十鈴「そう。優待」

吹雪「とのことです」

五十鈴「で、これだけ?」

吹雪「いえ、質問はこれだけですが、コーナーはまだありますよ?」

吹雪「では、次のコーナー、『こんな台詞を言わせたい!』です!」

夕立「このコーナーではリスナーさんが投稿した台詞を五十鈴さんに言ってもらうっぽい」

吹雪「では、言ってもらう台詞は安価↓までです!」

吹雪「早速来ました!えっと、台詞は『べ、別にアンタのことなんか大好きなんだからね!』ですね」

五十鈴「その台詞を五十鈴が言うの!?」

吹雪「そうですよ?」

五十鈴「そ、そんなこと言えるわけないじゃない!」

吹雪「でも、言わないとだめなんですよね~」

五十鈴「嫌よ」

吹雪「この後、間宮さんの料理を食べるコーナーがあるんですよ?でもそんなにみえはってたら食べられなくなりますよ?」

五十鈴「・・・・仕方がないわね。言ってあげる」

夕立「来ました!!」

吹雪「では、発言まで3,2,1,9!」

五十鈴「べ、別にアンタのことなんか大好きなんだからね! 」カアァ

吹雪「はい!ありがとうございました!」

五十鈴「これ言うのにどれだけ恥ずかしかったかわからないの!?」

吹雪「確かにそれ私が言っても凄く恥ずかしく思いますね」

夕立「その気持ち、わかるっぽい」

五十鈴「こ、今回だけだからね!」

吹雪「はい、ありがとうございましたー」

吹雪「続いては、鎮守府食堂です!」

吹雪「この鎮守府食堂では、間宮さんが作ったものを食べるというものです」

吹雪「料理はリスナーさんが決めます」

五十鈴「間宮の料理ってこれのことね・・」

吹雪「では、食べる料理をリスナーさんに決めてもらいます!」


料理を書いてください
安価↓3までに書かれた中で一番コンマが高いのを採用。

吹雪「続いては、鎮守府食堂です!」

吹雪「この鎮守府食堂では、間宮さんが作ったものを食べるというものです」

吹雪「料理はリスナーさんが決めます」

五十鈴「間宮の料理ってこれのことね・・」

吹雪「では、食べる料理をリスナーさんに決めてもらいます!」


料理を書いてください
安価↓3までに書かれた中で一番コンマが高いのを採用。

吹雪「今日の料理は飛鳥鍋ですね」

夕立「この時期に鍋って言うのも・・・」

五十鈴「まあ、たまにはいいんじゃないの?」

吹雪「そうですね」


夕立「きたっぽい」

吹雪「うわぁ・・・美味しそうですねぇ」ジュル

五十鈴「ちょっと、汚いわよ」

夕立「まあ、間宮さんの作る料理はなんでも美味しいし・・」

吹雪「では」

3人「いただきまーす」

夕立「この味は鶏?」

吹雪「具は普通ですね」

五十鈴「間宮、鍋も作れるのね」

吹雪「結構おなかいっぱいになりましたね」

五十鈴「そうね。ラジオでこんだけ食べれるとは思わなかったわ」

夕立「おいしかったっぽい」

吹雪「では、今日はここまでですね」

吹雪「五十鈴さん、ありがとうございました」

五十鈴「今日はこれに出れてよかったわ」

夕立「よかったっぽい」

吹雪「では、今日はここまでです」

夕立「それでは、また次回~」

次回のゲスト艦娘を募集します

安価↓4の中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「吹雪と」

夕立「夕立の」

二人「次回予告~」

吹雪「次回は軽空母の登場です」

夕立「一気に来ちゃったぽい」

吹雪「次回は、6月22日午後5時~午後9時の間に行う予定です」

夕立「それでは、また明日~」

夕立「こんばんは!第四回夕立・吹雪の明日天気になぁれがはじまるっぽい」

吹雪「こんばんはー」

吹雪「そういえば、今日の演習に夕立ちゃん来なかったね。どうしたの?」

夕立「夕立、朝からお腹痛いっぽい・・」

吹雪「確かに今日の朝トイレにこもってましたね」

吹雪「確かにこの時期は、季節の変わり目っていうか・・」

吹雪「よく風邪などは引きやすい季節ですが、もしかして夕立ちゃんはお腹が冷えたのかな?」

夕立「それはないっぽい・・」

吹雪「まあ、原因不明の腹痛なんて良くありますよ。私だってあることだし」

夕立「そうなの!?結構意外っぽい」

吹雪「まあみんなあるかもしれないことだし・・・」

夕立「夕立だけじゃないのかー。安心したっぽい」

吹雪「まあ、この話はこれくらいにしておいて、今日のゲストは・・」

夕立「飛鷹さんです!」

飛鷹「飛鷹です」

夕立「飛鷹さんは軽空母です」

飛鷹「で、何の用?」

吹雪「今日はこのラジオのゲストとして来ました飛鷹さんです」

飛鷹「ラジオのゲスト!?結構緊張するわね」

吹雪「でも、このラジオは気ままにやっていけばいいんですよ」

飛鷹「気ままにねぇ・・」

夕立「では、いきなりですが飛鷹さんにin質問コーナー!」

吹雪「このコーナーでは飛鷹さんに質問に質問を募集します」

吹雪「あて先は安価下3までです!」

吹雪「お頼り来ました」

夕立「お頼りは『隼鷹は酒凄い飲むけど飛鷹はどのくらい飲めるの?』です」

飛鷹「お酒ねぇ・・・私も結構飲むわよ」

飛鷹「でも最近は飲まないかしら」

吹雪「私たちはまだお酒飲めませんね・・」

夕立「そうだね・・・」

飛鷹「お酒、おいしいわよ」

吹雪「お酒いつかは飲んでみたいですね・・」

吹雪「えっと、次の質問は『戦争が終わったら豪華客船になりたいの?』とのことですね」

飛鷹「そう。新造客船を作るつもりが、急に改装して軽空母になったの」

飛鷹「北米航路用として作るつもりが空母になったのよ」

飛鷹「戦後は豪華客船として活躍したかったわね・・・」

吹雪「まあ客船っていうのもいいですね・・」

夕立「夕立たちは駆逐艦だからそういうのはできないっぽい・・」

吹雪「では、最後の質問は『飛鷹だけが知っている艦娘の秘密は?』とのことです」

飛鷹「艦娘の秘密ねぇ・・・」

飛鷹「こういうのはなかなか思いつかないものね」

吹雪「確かに一瞬では思いつかないです」

飛鷹「この鎮守府は大きいから艦娘一人ひとりに部屋があるとか?」

夕立「それは誰も知ってるっぽい」

飛鷹「そういえば、あの長門っているでしょ?」

吹雪「長門さん?」

飛鷹「実はああ見えても、動物と甘いものが好きなんだって」

吹雪「そうなんですか・・結構意外ですね」

飛鷹「これくらいしか思い浮かばないわ・・」

夕立「でも結構意外なことを知ったっぽい」

吹雪「では、次のコーナーは」

吹雪「『こんな台詞を言わせたい!』です!」

夕立「このコーナーでは飛鷹さんに言わせたい台詞をリスナーさんに募集します」

飛鷹「つまり、私がいうのね」

夕立「そうなるっぽい」

吹雪「では、安価↓のを採用します」

吹雪「えっと、『深海棲艦退治の専門家イズモマッ!』と来ましたね」

飛鷹「その台詞が私が言うの!?」

夕立「そうっぽい」

飛鷹「・・・・・・・・しょうがないわね」

吹雪「お、来ますよ来ますよ!!」

飛鷹「深海棲艦退治の専門家イズモマッ! 」

夕立「・・・・・・・・」

吹雪「・・・・・ま、まあこういうことですよね」

飛鷹「なんで冷めてるのよ!」

吹雪「いや、何かイメージと違うっくて・・」

飛鷹「ま、まあそういうこともあるわよね・・・」

吹雪「まあいいじゃないですか」

飛鷹「いや、冷めるのってだめでしょ」

吹雪「今日は事情があり、ここまでです」

飛鷹「そう、今日はここまでなのね」

夕立「では、飛鷹さんありがとうございました」

飛鷹「このラジオに出れて少し良かったわ」

吹雪「それでは、また次回、お会いしましょう」

夕立「さようなら~」



次回出てくるゲストを募集します

安価↓5の中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回は?」

夕立「あの睦月型が登場!」

夕立「睦月ちゃんと仲がいい艦娘です!」

吹雪「あ、これでわかっちゃうかな?」

吹雪「次回は明日の夕方~夜ごろに放送予定!」

夕立「こんばんは!第五回夕立・吹雪の明日天気になぁれがはじまるよ!」

吹雪「こんばんは!」

吹雪「そういえば、夕立ちゃんは昨日からずっと腹痛が続いてるの?」

夕立「朝はまだ痛かったっぽい。今はましっぽい」

吹雪「明日から金曜日までは筆記試験ですよ。できるのですか?」

夕立「もちろん参加するっぽい」

吹雪「まあ、体調管理はきちんとしてくださいね」

夕立「今日は第五回!第五回記念として第一回放送前のときの様子を流します」

吹雪「え、いきなり流すんですか」

夕立「そうだよ?」

吹雪「では、それを早く流してください」

夕立「その前に、今日のゲストを呼ぶっぽい」

夕立「今日のゲストは如月ちゃんです!」

如月「如月と申します。よろしくお願いします」

吹雪「えっと、今から何するんでしたっけ」

夕立「とりあえずVTRを・・・」

吹雪「というかこれラジオなのでリスナーさんは見れないですよね」

夕立「まあ、感じだけ見ればいいっぽい」

如月「ラジオのことは聞いてるから見てみたいわぁ」

夕立「では、どうぞ」

----2015/06/19(金)19:30:00----

吹雪「もうちょっとで開始ですか・・」

夕立「まあ、最初は誰でも緊張するっぽい」

吹雪「そうですね・・」

夕立「実は夕立、心配事があるっぽい」

吹雪「何ですか?」

夕立「このラジオが、有名になるか・・・そして、この鎮守府の評価を上げれるか・・・」

吹雪「そのあたりは大丈夫ですよ」

吹雪「ところで、放送内で行うコーナーは決まっているんですか?」

夕立「もちろん決まっているっぽい。でも今はいわないよ」

吹雪「あと、タイトルが決まってませんがタイトルはどうするのですか?」

夕立「タイトルはリスナーさんが決めるっぽい」

吹雪「リスナーさんがですか・・・」

ーーー19:50:00ーーー

夕立「あと5分で開始っぽい」

吹雪「そろそろ収録室に行ったほうが・・・」

夕立「そうするっぽい」

ダンダンダンダン

吹雪「収録室・・つきましたね」

夕立「今からの初放送・・緊張するっぽい」

ーーー19:55ーーー

吹雪「ところで、なぜ放送開始時間を19:56にしたのですか?」

夕立「気にしたら負けっぽい」

吹雪(ま、まあ・・・)

吹雪「確か、指令などはこのヘッドホンで聞くのでしたっけ」

夕立「そうだよ。じゃあつけてっと」

吹雪「感じがしますね」

夕立「パーソナリティって感じがするっぽい」

吹雪「あ、そろそろ開始ですよ」

夕立「では、第一回を始めるよ!」

ーーーーーーーーー

夕立「ここで切れてるっぽい」

吹雪「これも5日前なんですか」

如月「これが初回?意外と普通だわね」

吹雪「まあ、普通が一番なんですよ」

如月「実は、第一回からラジオを聞いてるから何をするかは知ってるわよ?質問でしょ?」

吹雪「はい。in質問コーナーですね」

夕立「このコーナーでは如月ちゃんに質問を募集します」

吹雪「あて先は安価下3までです」

如月「あら、早速きたわねぇ」

吹雪「では、一つ目は『大人ぶった振る舞いしてるけど本当は男性経験皆無のウブなヘタレさんなんじゃないの? 』」とのことです」

如月「・・・・・・・」

如月「・・・・・経験なし?」

如月「ち、ちゃんと経験はあるわよ!!」カアァ

夕立「そうっぽいー?」

如月「勿論」

吹雪「そうには見えませんが?」

如月「あるったらあるわよ!次いって次!」

吹雪「えっと次は『髪の手入れについて』とのことです」

如月「髪の話ね。髪はくしでやったり、まあいろいろだわぁ」

如月「髪が痛むのはやっぱ嫌ねぇ?」

吹雪「確かに髪の毛が乱れるのは嫌ですよね」

如月「お風呂などでもよく洗ってるわ」

吹雪「とのことです」

夕立「夕立も髪の毛は長いけど、如月ちゃんの髪の毛はサラサラだよねー」

如月「まあ、髪の毛はサラサラの方がいいよねぇ」

吹雪「はい、ありがとうございました」

吹雪「次は『改二になって凛々しくなったよね 』と」

如月「あら、ありがとう」

如月「如月がそんなに美人なの?」

如月「特に改二ってねぇ?」

如月「改二っていいと思うの」

如月「ね?」

吹雪「確かに改二はいいと思いますよ」

夕立「でも夕立はぽいぬってよく言われるっぽい」

如月「それはよくぽいぽい言ってるからでしょ?」

夕立「でもいってしまうっぽい!」

如月「別に口癖なんて気にしてないわよ?」

夕立「」

吹雪「まあ、ここまでですね」

吹雪「続いては・・『こんな台詞を言わせたい』ですね」

吹雪「このコーナーでは如月ちゃんに言わせたい台詞をリスナーさんに応募してもらいます」

吹雪「エログロはやめてくださいね?」


安価↓2を採用

吹雪「えっと、『わたしのことた・べ・り・ゅ? 』といって欲しいとのことですね」

如月「・・・・いいわよ?」

夕立「それでは、発言まで3,2,1,9!」

如月「わたしのことた・べ・り・ゅ? 」

吹雪「たべりゅううううううううううううううううう(ry」

吹雪「おっと、失礼しました。何故か言ってしまうんです」

夕立「吹雪ちゃん・・・・・」

吹雪「どこかの誰かが如月ちゃんを本当に食べちゃいそうですね」

夕立「でも、結構恥ずかしがらずにいったっぽい」

如月「こういうのは慣れてるのよ。だから大丈夫♪」

吹雪「言いなれてるのですか・・・」



吹雪「次は、鎮守府食堂ですね」

吹雪「昨日は事情があってできませんでした」

如月「確か間宮さんの料理を食べるのでしょ?楽しみだわぁ」

夕立「では、食べる料理は!?」

夕立「・・・安価↓2でいくっぽい!」

吹雪「今日は『おにぎらず』ですね」

吹雪「おにぎりを握らないけどおにぎりという・・それがおにぎらず」

吹雪「おいしそうです」

如月「おいしそうだわぁ」

夕立「これは具!?」

吹雪「いや、具がないとだめでしょ」

吹雪「これ、軍艦巻きに似てますね」

如月「卵などもあるわ」

吹雪「やっぱりおいしいですね!」

如月「最高だわぁ」

吹雪「やっぱり間宮さんの作る料理はなんでもおいしいですね!」

夕立「だよね!」

如月「もう終わりかしら?」

吹雪「そうなんです。もう今日はここまでです」

吹雪「お疲れ様でした」

如月「これに出れて楽しかったわ♪」

夕立「では、今日はここまでっぽい」

吹雪「さようなら~」


次回ゲスト募集!

安価↓5の中でコンマが一番高いのを採用

吹雪「次回予告ー」

吹雪「次回もまた駆逐艦がゲストです!」

吹雪「それにしても、大和さんの投票が多かったのは気のせいでしょうか・・」

夕立「多分気のせいっぽい・・・」

吹雪「それにしても、投票の速さがすごいです・・・」

夕立「もはや秒争いっぽい・・」

吹雪「次回は第六回ですね」

吹雪「明日の昼~夜ごろ放送予定です」

夕立「では、また次回~」

吹雪「・・・・・」

吹雪「第六回、夕立・吹雪の明日天気になぁれをはじめます」

吹雪「今日は筆記試験でしたね。どうでした?」

夕立「全然駄目だったっぽい~」

吹雪「でも、この試験は金曜日までありますよ?夕立ちゃん全然勉強してませんね」

夕立「勉強なら後でやるっぽいー」

吹雪「とかいって、実際昨日もそういってできていなかったではないですか」

夕立「」

吹雪「ちなみに私はまあまあ良かったと思いますよ」

夕立「」

吹雪「この話はこのあたりにしておきましょうか」

夕立「それにしても吹雪ちゃん、今日はテンションが低いね。何かあったっぽい?」

吹雪「え?気のせいじゃないですか?」

夕立「冒頭でも黙ってたし・・」

吹雪「そうですか?私は通常通りでいってますが・・」

夕立「そうっぽい?」

吹雪「そうですよ!!」

夕立「まあこの話はこのあたりにしておいて、今日のゲストを紹介するっぽい」

吹雪「今日は・・・陽炎ちゃんです!」

陽炎「陽炎よ!よろしくね!」

吹雪「陽炎ちゃんは陽炎型一番艦と・・」

吹雪「睦月型よりも多いといわれているらしいです」

陽炎「まあ19番艦まであるからね」

吹雪「それにしても、陽炎ちゃんっていつもテンション高いですね」

陽炎「そう?平常どおりだけど」

吹雪「まあ、元気なのが一番ですよ」

陽炎「あ、話し変わるけどさぁ、ずっとラジオやってるんでしょ?」

吹雪「そうですね。先週の金曜日からやっています」

陽炎「ある程度は有名になったんじゃないの?」

吹雪「いえ、まだまだですよ」

陽炎「まあ、これからも期待するわ」

吹雪「はい!ありがとうございます!」

吹雪「では最初のコーナー、『in質問コーナー』です」

夕立「このコーナーでは陽炎ちゃんに質問を募集するっぽい」

陽炎「私に質問ねぇ・・・・」

吹雪「まあいいじゃないですか」

陽炎「そうね」

吹雪「では、あて先は安価↓3までです!」

夕立「質問、お待ちしています!」

吹雪「まさか5件も・・」

夕立「こんなに来るとは思ってなかったからびっくりしたっぽい」

陽炎「私宛にこんなに・・・」

吹雪「では、一つ目を・・・」

吹雪「一つ目は『多くの姉妹がいますが長女として大変なことはなんですか?』とのことですね」

陽炎「そら大変よ。何しろ19番艦(艦娘になってないのも含んで)もいるんだからね」

陽炎「10艦こえたらそら大変。もうきついよ?」

陽炎「えっと、内容は大変なこと・・ね」

陽炎「就寝。実は私が寝かせてる」

陽炎「もう子どもみたいに寝てなくて・・・遅いときは日にちを超える」

陽炎「ほんと、ベビーシッターが欲しいわね・・・」

陽炎「まあ他の子は別に赤ちゃんではないけど」

吹雪「とのことでした」

吹雪「次の質問は『好きな人ができたらどうやってアプローチする?』とのことですね」

陽炎「好きな人・・・そうねぇ・・やっぱりそばにずっといたり?大胆に言うとデートとか?」

陽炎「まあこんなものね」

吹雪「そばにいると・・・」

吹雪「えっと、次の質問ですね。『浜風や浦風の胸囲について』と」

陽炎「でかい」

陽炎「とにかくでかい。うらやましい」

陽炎「駆逐艦であの大きさは反則だと思う」

陽炎「まあこういってる私も少しならあるんだけどね」

吹雪「確かに・・あれは軽巡レベルだと思いますね。個人的には」

陽炎「でしょ?」

吹雪「とのことでした」

吹雪「いきなりですがもう次のコーナー行きますよ!」

夕立「次、いくっぽい!」

吹雪「次は『こんな台詞を言わせたい!』です!」

夕立「このコーナーでは陽炎ちゃんに言わせたい台詞をリスナーさんに募集します」

陽炎「リスナーが投稿した台詞を私が言うのね」

吹雪「そうですね」

吹雪「では、応募、お待ちしています!」



安価↓2を採用

吹雪「陽炎ちゃんに言ってもらいたい台詞は・・・」

吹雪「『陽炎がいっちばーん』ですね」

陽炎「分かったわ!早速言うよ!」

陽炎「・・・陽炎がいっちばーん!」

陽炎「この感じ、いいわね・・」

夕立「陽炎ちゃんにはこんな感じがいいっぽい」

陽炎「やっぱりこの私にはこんな雰囲気でもいいわね」

吹雪「明るくて好きです」




吹雪「続いては『鎮守府食堂』ですっ!」

陽炎「知ってる!間宮さんの料理が食べられるのでしょ?私、これのために朝から何も食べてないわ!」

夕立「そんなに食べたいの?」

陽炎「当たり前よ!だって間宮さんの料理おいしいもん!」

吹雪「でも、食べるものはリスナーさんに決めてもらいます」

陽炎「え?そうなの?そうなんだ」

吹雪「そうですよ」

夕立「では、安価↓3のを食べるよ!」

吹雪「」

陽炎「」

夕立「ま、間宮さんのことだし大丈夫っぽい・・・・」

吹雪「比叡カレーって確か入れてはいけないものを入れるのですね」

吹雪「まあ間宮さんのことですし、入れてはいけない食材も味をよくしているはずです・・・・」

夕立「とか言ってたら来ちゃったっぽい」

陽炎「・・・・」オエッ

吹雪「えづかないでください」

陽炎「いや、比叡カレーってあれでしょ?あの、なんか入れてはいけないものをいれちゃっているあれ」

吹雪「ま、まあ間宮さんが何とかしてくれているでしょう」

夕立「多分具材は・・レンコン、ゴーヤ、みかん、ピーマン、魚の骨、海老、山芋、ジャガイモ(切ってない)、しめじ、にんじんだと・・」

吹雪「ま、まあ食べてみましょう」ダラダラ

陽炎「では、一口目・・・・・・」

陽炎「こ、これは!?」

陽炎「味の不味くない部分だけを入れている!?」

吹雪「匂いは酸っぱい匂いと・・・ではない!?」

夕立「見た目はブルーベリージャム、隠し味はリンゴ、ハチミツっぽい」

吹雪「あの酸っぱさはどうやって消したのでしょうか・・・」

陽炎「それにしても、比叡カレーって有害物質があるらしいわ」

陽炎「それを抜いているらしいわ」

吹雪「亜酸化窒素に、そして塩酸も使っているといわれているらしいです」

陽炎「それやばくない!?」

夕立「真面目にやばいっぽい」

吹雪「亜酸化窒素は最近の医師が使っている全身麻酔ということです」

陽炎「それでも塩酸はやばいわよ」

吹雪「そうですよね」

吹雪「でもそれは流石に抜いているんですね」

陽炎「ほんと、間宮さんの作る料理はなんでもおいしいわね」

吹雪「そうですね」

吹雪「では、今日はこのあたりで終わりましょうか。陽炎ちゃん、ありがとうございました」

陽炎「今日はよかったわ。これで姉妹達に自慢できる」

夕立「自慢っぽい!?」

陽炎「そう」

陽炎「今日はありがとうね」

吹雪「ありがとうございました!」

夕立「というわけで、今日はここまでっぽい」

吹雪「ありがとうございました~」


次回のゲスト募集です

安価↓4の中でコンマが一番高いのを採用

吹雪「次回予告ー」

吹雪「今度のゲストは空母ですね」

夕立「正規空母・・・緊張するっぽい」

吹雪「それにしてもやはり大和さんは人気のようですね」

夕立「そうっぽいね」

吹雪「次回は明日の昼~夜ごろ放送予定です!」

夕立「それではまた次回!」

吹雪「こんにちは!第七回夕立・吹雪の明日天気になぁれを始めるよ!」

吹雪「夕立ちゃん、今日は試験二日目だったけど大丈夫?」

夕立「」

吹雪「・・・・・駄目だったみたいですね」

吹雪「となっている夕立ちゃんですが、さっきまで寝ていたんですよ」

吹雪「まあ起こすのはあれなので、そっとしていたんですが、本番5分前になっても爆睡だったので急いで起こしましたよ」

吹雪「おかげで夕立ちゃんはまだ寝ぼけていて」

夕立「・・・・ん?ここどこ?」

吹雪「ここ、収録室ですよ」

夕立「・・・・・・!もう本番始まっているっぽい!?」

吹雪「もう始まってますよ」

夕立「もう始まっているの!?」

吹雪「まあ今気づいてもあれですけどね」

夕立「ごめんなさいっぽいー!!」

吹雪「まあここまでは私がカバーしてきたので大丈夫ですよ」

吹雪「そろそろこの話はこの辺にしておいて、今日のゲストを紹介します」

夕立「今日のゲストは・・・蒼龍さんです」

蒼龍「航空母艦、蒼龍です。今日はゲストとして来させていただきました」

吹雪「蒼龍さんって結構まじめですよね」

蒼龍「そうですか?正規空母はみんなこんな感じですよ」

夕立「でも、空母って何か強そう・・」

蒼龍「戦闘機を扱っているので、一回で複数の敵を撃沈することもできますが、戦艦も強いですよ」

吹雪「そういえば、まだ戦艦ってきたことがありませんよね」

夕立「そうだね。そういえばまだ戦艦ってきたことがないっぽい・・」

蒼龍「戦艦の子が来る前に私がきたのですか」

吹雪「そうなりますね」

吹雪「では、蒼龍さんに質問コーナー!」

吹雪「このコーナーではリスナーさんが蒼龍さんに質問します」

蒼龍「できれば、エロ、グロはやめてくださいね」

吹雪「では、あて先は安価↓2までです!!」

吹雪「質問、お待ちしています!」

吹雪「質問来ましたよー」

夕立「一つ目は・・『どうしたらそんなに胸が大きくなるの? 』とのことですね」

蒼龍「まあこう見ても私は胸が小さいほうだと思う」

蒼龍「やっぱりごはんを多く食べることかな?」

吹雪「ご飯をですか・・・」

夕立「夕立、こう見ても結構少食っぽい・・」

吹雪「では、二つ目は・・・」

吹雪「『なんでそんなにかわいいの?』とのことですね」

蒼龍「か、かわいい//」

蒼龍「かわいいなんてそんな・・」

吹雪「で、何故そんなにかわいいのですか?ときています」

蒼龍「やっぱり・・・笑顔・・・ですかね?」

蒼龍「かわいいのが一番ですよ!」

吹雪「とのことでした。やっぱり艦娘もかわいいと思いますけど、やっぱり笑顔も一番ですね!」

吹雪「えっと、続いては鎮守府食堂ですね」」

蒼龍「鎮守府食堂?なんか食レポみたいなの?」

夕立「まあそんなかんじっぽい」

吹雪「このコーナーではリスナーさんが今回食べるものを応募します

蒼龍「誰が作るの?」

夕立「間宮さんっぽい」

蒼龍「あの間宮さんが!?」

蒼龍「早く食べたいなぁ・・」

吹雪「では、食べるものは・・・安価↓3です!」

吹雪「今日食べる料理は・・・間宮さん特製スペシャルパフェですね」ジュルリ

夕立「吹雪ちゃん、よだれでてるっぽい」

蒼龍「早く食べたいなぁ・・・」

夕立「蒼龍さん、もしかして甘党?」

蒼龍「こう見ても、甘いものは大好きなんです」

吹雪「意外ですね・・」

蒼龍「話をしてたらもう来ましたよ!早く食べようよ!」

吹雪(もしかして私より甘党!?)

夕立「間宮さんの作るデザートはおいしいね!」

吹雪「では一口目、いただきましょうか・・・」

吹雪「!?この味は!!!!」

蒼龍「おいしい・・・おいしいよぉ・・・」

夕立「この味、最高っぽい!!」

吹雪「やっぱりおいしいです」

吹雪「この味は忘れられませんね・・・」

吹雪「では、次のコーナーは『こんな台詞を言わせたい!』です」

吹雪「このコーナーでは蒼龍さんに言ってもらいたい台詞を募集します」

夕立「これもリスナーさんに投票してもらうっぽい!」

吹雪「では、応募、お待ちしています!」


安価↓2のを採用

吹雪「やっと来ましたね・・・」

夕立「やっとって・・・・」

吹雪「えっと、言う台詞は『ひざまづいて足を舐めろ』ですね」

蒼龍「え?これ言うだけだよね?まさか本当にとかはないですよね?」

吹雪「あ、言うだけなので大丈夫ですよ」

蒼龍「そうですか」

吹雪「では、発言まで3.2.1.9!」

蒼龍「ひざまづいて足を舐めろ!!」

吹雪「・・・どこかの誰かが本当にやりそうです」

夕立「それ、如月ちゃんのときも言っていたっぽい」

吹雪「確かにそうでしたね」

蒼龍「キャラ崩壊してそうで怖いです・・」

吹雪「可能性はあります」

蒼龍「」

吹雪「と、というわけで、今日はここまでです」

吹雪「蒼龍さん、ありがとうございました」

蒼龍「間宮さんのパフェが食べられるとは思いませんでしたよ。ありがとうございました」

夕立「というわけで、今日はここまでっぽい」

夕立「それでは、また次回」

吹雪「さようならー」



次回のゲスト募集です。
安価↓4の中で一番コンマが高いのを採用です

那珂ちゃんが

秋雲

吹雪「次回予告ー」

吹雪「次回は・・・えっと、秋雲さん?」

※3つ投稿を飛ばしてくださいときたので>>183.>>187-189の中で。結果>>187の秋雲となりました

夕立「多分・・それでいいっぽい」

吹雪「では次回、またお会いしましょう」

夕立「さようならー」

吹雪「こんばんはー第八回夕立・吹雪の明日天気になぁれがはじまります!」

夕立「はじまるよ!」

吹雪「もう放送開始から一週間ですか・・」

夕立「もう一週間・・早いっぽい」

吹雪「もう6月の27日ですか。もうすぐ7月ですね」

夕立「もうすぐ夏本番っぽい!」

吹雪「でも、もう初夏ですよ」

夕立「でも夏本番は8月頃っぽい!!」

吹雪「それもそうですね」

吹雪「収録室にエアコンが付ければいいのですが・・自分の部屋にはエアコンありますよ」

夕立「まあここはもともと倉庫だしね・・」

吹雪「では、今日のゲストを紹介します」

吹雪「今日のゲストは・・・」

吹雪「秋雲さんです!」

秋雲「秋雲さんだよ!よろしくね」

夕立「秋雲さんはこのラジオを知ってるっぽい?」

秋雲「まあ、聞いたことはあるよ?」

吹雪「聞いたことはあるのですか。では、この放送に出れた感想はどうですか?」

秋雲「まさか秋雲がラジオに出れるとは思いもしなかったよ」

夕立「とのことっぽい」


吹雪「では、秋雲さんに質問コーナー!」

夕立「このコーナーでは秋雲さんにリスナーさんが質問を送ります」

夕立「それを秋雲さんが答えていきます」

秋雲「し、質問!?別にいいけど、エロとかグロはやめてね」

吹雪「では、応募、お待ちしています!」


安価↓2まで採用

吹雪「質問、来ましたね」

吹雪「一つ目の質問は、『なぜ何時もドヤ顔なのか』とのことですね」

秋雲「ドヤ顔?まあそういうときもあるかもねー」

秋雲「確かにリスナーから見たらずっとドヤ顔に見えるかもね」

秋雲「まあ、普通のときもあるからね」

吹雪「つまり、ドヤ顔のときもあれば普通のときもあるということですね」

秋雲「そういうことだねー」

吹雪「ありがとうございました」

吹雪「続いては、『提督に恋愛感情はありますか?』とのことですね」

秋雲「恋愛感情ねぇ・・・提督のイラストを描くことはあるけど、恋愛感情っていうのはないかな・・」

秋雲「まあケッコンカッコカリされたら嬉しいよ」

吹雪「確かに私もケッコンカッコカリされたら嬉しいですね」

夕立「夕立も、ケッコンカッコカリは嬉しいっぽい!」

秋雲「まあ秋雲はそこまでの粘度はいってないけどねー」

吹雪「では、次は『こんな台詞を言わせたい』ですね」

夕立「このコーナーでは秋雲さんに言わせたい台詞をリスナーさんに募集します」

秋雲「秋雲がそのリスナーが決めた台詞を言うのね」

吹雪「そうですね」

夕立「では、台詞、お待ちしていますー」

安価↓を採用

吹雪「えっと、台詞は『優しくしてくりゃれ?』ですね」

秋雲「思ってたよりも普通」

夕立(普通の方がまだましだと思うっぽい)

吹雪「では、発言まで3,2,1,9!」

秋雲「優しくしてくりゃれ?」

吹雪「可愛いですねー」

夕立「やっぱり可愛いねー」

秋雲「可愛いとか言われたら照れるじゃない・・」

吹雪「やっぱり可愛いですねー」

秋雲「」





吹雪「次は、『鎮守府食堂』です」

夕立「秋雲さん、このコーナーは何をすると思うっぽい?」

秋雲「・・食堂って事は料理は関係あるね」

秋雲「何かを食べるコーナー?」

吹雪「そこは正解なんですけど、誰が作ると思います?」

秋雲「まさか提督なわけはないし・・まさかとは思うけど、間宮?」

吹雪「・・・・・正解です」

秋雲「え!?本当に間宮の料理が食べられるの!?」

夕立「そうっぽい」

吹雪「ただし、食べる料理はリスナーさんに決めてもらいます」

秋雲「やっぱりリスナーが決めるのかー」

吹雪「じゃないと成り立たないのです」

秋雲「で、食べる料理は?」

夕立「>>205っぽい!!」

夕立が一人占めしたくなるくらい美味しいドーナツ

吹雪「ドーナツですか・・いいですね」

秋雲「間宮の作るドーナツ・・絶対美味しいよ!!」

夕立「もうきたっぽい!!」

吹雪「おー、美味しそうですねー」

秋雲「食欲が出るよ」

夕立「こ、これ、本当に、夕立が食べていいの!?」ジュルリ

吹雪「あ、一人占めしないでくださいね」

夕立「わ、わ、分かってるっぽいー」

秋雲(一人占めしようとしたな・・・)

夕立「じゃあ、いただきまーす!!」

夕立「これは、ミルクのほんわかな味、そして僅かに分かる砂糖、甘いけど甘すぎまではいかない味」

秋雲「大好物になると食レポもうまくなるんだね」

吹雪「まあ、これは食べるということですがね」

夕立「ドーナツ、手に砂糖がつかないけど砂糖の味はする・・この手にべたつかないという感じ・・」

夕立「まさに最高っぽいー!!」

夕立「この味は忘れられないっぽい!!」

吹雪「確かにデザートは美味しいですもんね」

吹雪「ところで、このラジオの放送開始一週間がたったというわけで、実はこのラジオ放送が始まるまでが分かるっていうのがあるんです」

夕立「そんなの誰がとったっぽい?」

吹雪「青葉さんがいろいろと調べて、構成を組んで、作ったそうですよ」

秋雲「青葉、そういうのは真面目にやるんだ・・・」

吹雪「で、見ます?」

夕立「これもリスナーさんに決めてもらうっぽい」

吹雪「では・・・」

安価↓5までの中で

「見る」関係が多かったら投稿する
「見ない」関係が多かったら投稿しない

ちなみに、書きためています。

吹雪「リスナーさんは見たいそうですよ」

秋雲「まあ、始まるまでっていうのもいいね」

夕立「実は、夕立も少しだけ出てるっぽい・・」

吹雪「では、お楽しみください」

ーーーー2015/05/20(水) 22:00----

提督「この鎮守府って、出撃なども少ないこともあり、艦娘達の親密度も少ない」

提督「じゃあ、出撃をしたらいいと思うだろう。しかし、深海棲艦も出てこないため、出撃をしても意味はない」

提督「じゃあ遠征したらいいじゃないかということになるが、資材なども十分にあるため、遠征をする必要もない」

提督「じゃあどうやって親しくするか・・」

提督「そうだ、ラジオだ」

提督「ラジオを放送すれば艦娘達の本性なども見れて、その艦娘達の個性を知ることができてそこから友達関係などにつながるかもしれない」

提督「しかし、パーソナリティ。つまり、MCは誰にしようか」

提督「空母、戦艦、重巡、軽巡、駆逐艦などいろいろといるわけだ」

提督「空母、戦艦あたりは経験があったりするだろう」

提督「しかし、経験がまだまだ足りないのは・・・」

提督「駆逐艦だ」

提督「しかし、駆逐艦の中で誰にしようか・・・青葉に聞くか」

提督「あいつはいろいろな艦娘の情報を知ってそうだからな」

ーーーーーーーーー

提督「青葉」

青葉「なんですか?司令官」

提督「お前さぁ、いろいろな艦娘の情報知ってるだろ?」

青葉「確かに取材などもよくしているので知ってますよ?」

提督「じゃあさ、ラジオのMCに向きそうな駆逐艦って誰だと思う?」

青葉「ラジオのMCですか?しかも駆逐艦・・・なんで駆逐艦なんですか?」

提督「いやな、駆逐艦って経験とかまだまだないだろ?だから駆逐艦にラジオのMCを勤めてもらいたいと思ってな」

提督「そこでだ、MCに向きそうな艦娘を誰だか考えてほしいんだ」

青葉「・・・・」

青葉「・・・夕立ちゃん辺りですかねぇ」

提督「何故だ?」

青葉「あの子、語尾に『ぽい』をつけて話したり、いろいろな特徴があるんですよ」

青葉「その特徴的なのを使って、それで人気も上がれば・・・」

提督「人気か・・それは考えてなかった」

青葉「人気にもなれば経験も豊富になるかも知れませんよ?」

提督「人気になれば経験が豊富か・・」

提督「よし、夕立に決定だな」

青葉「しかし、一人だけじゃ寂しくありませんか?」

提督「言われてみればそうだな」

青葉「そこで、もう一人を誰にしようか」

提督「・・・・・夕立と仲がいい艦娘って誰だ」

青葉「吹雪ちゃんですね」

提督「よし、もう一人は吹雪だな」

青葉「しかし、納得してくれるのでしょうか」

提督「実はこのコーナーではな、間宮の料理を食べられるコーナーがある。でもそれは第二回からだ」

青葉「何故第二回から?」

提督「第一回は二人のことを知ってもらおうと思ってな」



提督「そして第二回以降ではゲストと二人と話したりして、そこから親密度をまたあげると」

青葉「でも二人とゲスト以外では親密度はあがらないではないですか」

提督「そこは気にしない」

提督「さて、この二人をまず勧誘だな」

提督「さて、今日はもう遅い。寝よう」

青葉「では、また明日」

提督「ああ」

ーーーーーーーーーー2015/05/21(木) 10:00----ーーーーー

提督「さて、今日は夕立と吹雪を勧誘するか」

提督「しかし、夕立はともかく、吹雪はやってくれるかねぇ・・」

提督「そうだ、夕立が勧誘したらやってくれるのではないか?よし、それでいこう」

提督「では、夕立を呼ぼう」

『駆逐艦夕立、執務室に来い』

夕立「なんだろう?呼び出されたっぽい」

吹雪「いきなりの呼び出し・・これは怖いよ」

ーーー執務室ーーー

夕立「何ですか?提督さん」

提督「お前を呼び出したのは他でもない。お前、ラジオのMCをやってみないか?」

夕立「夕立がMCを?やるやる!」

提督「お前、意味分かってんのか?」

夕立「パーソナリティ?」

提督「正解。意味は分かってるな」

夕立「で、放送はいつからっぽい?」

提督「来月からだな。まだ部屋も機械も用意していない」

夕立「まだ計画ってところっぽい・・」

提督「まあそんな感じだな」

提督「で、吹雪を勧誘してほしいわけだが」

提督「吹雪は放送初日の日に勧誘しろ。今やっても忘れるだろう」

夕立「わかったっぽい」

提督「さて、まずは機械の確保だな」

提督「機械は明石だな」

提督「では、明石を呼ぶか」

『工作艦明石、執務室に来い』

明石「今度は私が呼ばれましたね」

ーーーー執務室ーーーー

明石「提督、何ですか」

提督「ラジオを始めようと思ってる。しかしだな、音量機器などが無いわけだ。だから、明石。お前に機械を調達してきてほしい。金ならある」

明石「音響機器なんてどこから・・」

提督「そういうのを売っている専門の会社があってだな、そこから注文しろ」

明石「注文するのですか」

提督「流石の明石でも機械なんぞ難しいものはつくれんだろう。だから注文だ」


明石「しかし、機器だけでもかなりかかりますよ?」

提督「それもそうだな。しかし、今はセットで売っているらしい」

提督「最高音質、最高音響で最も高いので194万円」

明石「うわぁ・・百万超えたら目が回りますね・・・」

提督「でもいったろ?金はあるって」

明石「金はあるんですか・・」

明石「まあ、とりあえず注文しておきますね」

提督「OK。ここまでは音響機器とマイクは大丈夫だな。次は通信設備だ」

提督「通信設備は鎮守府全域と間宮のところとか敷地内すべてに行くようにするか」

提督「そしたらみんなも聞くだろう。通信は俺が敷く」

提督「このあたりは俺でも大丈夫な範囲だな」

明石「通信は提督でも大丈夫なんですか・・」

提督「まあな。ただ普段から敷いている通信線をずっとオンにしておくだけだからな」

明石「簡単ですね」

提督「では、次は録音だな。このあたりは青葉に任せるか。明石、もう帰っていいぞ」

明石「あ、ラジオは工廠でも聞けるようにしてくださいね」

提督「ああ」


『重巡青葉、執務室に来い』

青葉「お、やっと青葉の出番ですね」

ーーーー執務室ーーーー

青葉「こんどは何ですか?」

提督「録音機器だ。ラジオを収録するには録音機器がいるだろう。ちなみにマイクはもうすでにある」

青葉「録音機器ってマイクぐらいしかないんじゃ・・・」

提督「それもそうか。じゃあ、そのマイクの音量調節などの調整を青葉、やってくれ」

青葉「分かりました!」

提督「よし、これでいいだろう」

ーーー2015/06/05(金)13:00ーーー

明石「提督、音響機器が来ました」

提督「そうか。で、その機械はどこにあるんだ?」

明石「今は工廠にあります」

提督「そうか」

提督「なんか、何か大事なことを忘れているような・・・」

明石「・・・・部屋?」

提督「そうだ!収録室と指示室だ」

明石「そんな部屋あるのですか?」

提督「ああ。新人提督が指令の練習をする部屋がある。その横に広い倉庫があるからそこを収録室。指令の練習をする部屋を指示室だな」

明石「では、早速掃除ですね」

提督「そうだな」

ーーー2015/06/10(水)23:00ーーー

提督「これで掃除とか完了だな。あとは機械を・・」

明石「提督、私眠いです・・・」

提督「じゃあ機械は明日にしようか」

ーーー2015/06/11(木)09:00ーーー


提督「では明石、この機械を指示室まで持っていけ」

明石「はい。提督も手伝ってくださいね」

提督「もちろんだ。同じ一階にあってよかったな」

明石「この機械、すごく重いです」

提督「まあ、部屋はすぐそこだ」

明石「とかいっているうちにもう着きました」

提督「よし、これを窓の前において・・」

明石「これでセッティング完了です。あとは線を繋げるだけ・・」

提督「そのあたりは簡単だ」

ーー2時間後ーー

明石「・・・とは言っている割には時間がかかりましたね」

提督「思ったより複雑だったんだよ」

明石「そうですか」

明石「で、指令はどうやって聞くのですか?」

提督「これ」

明石「ヘッドホン?」

提督「これで聞ける。これで完全にパーソナリティみたいだろ?」

明石「確かに見えますね」

提督「これで指令を聞くのは大丈夫だな」

明石「で、放送はいつなんですか?」

提督「6月19日金曜日、20時からのスタートだ」

明石「あと一週間ですか」

提督「その間にいろいろとやっといて」

ーーーー2015/06/19(金)15:30ーーーーー

提督「呼んだ理由は・・分かるな?」

夕立「ラジオのこと?」

提督「ああ。実は、今日が放送日なんだ」

夕立「突然っぽい!」

提督「部屋の場所はこれを見たら分かる」

夕立「分かった!」

提督「では、簡単に紹介しておこうか・・」

ーーー30分後ーーー

提督「・・・というわけだ」

夕立「機械がすごいっぽい」

提督「音響機器などは明石、録音機器は青葉、部屋は俺がやった」

夕立「凄いっぽい・・」

提督「では、そろそろ吹雪を勧誘してこい!本放送は今日の19時56分からだ」

夕立「わかったっぽい!」タタタタ

提督「・・・ラジオ、楽しみだな・・・」


そして>>2へと続くのである・・・

吹雪「終わりです」

夕立「一ヶ月前からやっているとは思わなかったっぽい」

吹雪「まさか私でも一ヶ月前から計画をしているとは思わなかったです」

秋雲「駆逐艦が多く来るのはそういうことなのね」

吹雪「駆逐艦がよく来る?もしかしてラジオ、聞いてるのですか?」

秋雲「うん。毎日聞いてる」

夕立「いつもありがとうっぽい」

吹雪「ありがとうございます」

夕立「今日はここまでっぽい?」

吹雪「はい、そうですね」

夕立「はい。おつかれさまっぽい」

秋雲「おつかれさま」

吹雪「では、さようなら」

秋雲「さよならー」



次回のゲストを募集します

安価↓4の中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回予告ー」

夕立「次回は重巡っぽい」

吹雪「まさか来るとは思いませんでしたよ」

夕立「まあ、別にいいっぽい」

吹雪「重巡などだと緊張しますね・・・」

夕立「そうっぽい」

吹雪「次回、明日の夜ごろ、放送予定!!」

夕立「それでは」

吹雪「また次回~」

吹雪「こんばんはー」

吹雪「あれ?夕立ちゃんは?」

夕立「」

吹雪「もしかしてだけど・・・試験の結果が酷かった?」

夕立「それを言うなっぽい!」

吹雪「まあ、結構悪かったもんね」

夕立「もしかして、見たっぽい?」

吹雪「一枚だけ見えましたよ。あの点数は酷かったですよね」

夕立「そういうのは気にしてしまうっぽい。だから言わないでほしいっぽい」

吹雪「まあ普通はそうですよね」

夕立「現実を思い出してしまうからそろそろ本編いってほしいっぽい」

吹雪「わかりました」

吹雪「今日のゲストは足柄さんですね」

夕立「では、足柄さん、どうぞー」

足柄「足柄よ。砲雷激戦が得意なの。よろしくね」

夕立「そういえば、足柄さんってもしかして彼氏がいn・・・・」

足柄「今 何 て 言 っ た ?」ガチャッ

夕立「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい何もいっていないっぽいー」ブルブル

足柄「ならいいわ」

吹雪(足柄さん怖いです・・)ブルブル

吹雪(口は災いの元ってこういうことですね・・・)

足柄「ところで、このラジオって何のコーナーがあるの?」

吹雪「まずは質問コーナーですね」

夕立「このコーナーではリスナーさんに質問を募集します」

足柄「つまり、そこできた質問に私が答えるのね」

吹雪「そういうことです」

夕立「それでは、質問を募集するっぽい」

吹雪「それでは、質問まってます!」


安価↓2までの質問まで答えます

吹雪「きましたね、質問」

吹雪「で、で、で、では、最初の質問は・・・・」ブルブル

足柄「どうしたの?どんな質問が来ても私は怒らないからいって頂戴」

吹雪「『いつ結婚するの?』です・・・」

足柄「吹雪、それ、ガチでいってるの?」ガチャッ

吹雪「そ、それ私の質問じゃないですよぉ・・それに怒らないって言ったじゃないですか・・」ブルブル

足柄「・・・・いつ結婚すると?まず彼氏を探さないといけないわ」

足柄「彼氏募集中よ」

吹雪「とのことでした」

夕立「では、二つ目の質問は・・・」

夕立「・・・吹雪ちゃん、この質問大丈夫っぽい?」

吹雪「さっきみたいなことにはなりたくないですよ」

吹雪「まあ、大丈夫だと思いますけどねぇ・・」

足柄「何こそこそしてるの。さっさといって頂戴」

夕立「では、二つ目の質問は・・・『トンカツばっかで体脂肪大丈夫?』とのことっぽい」

足柄「」

足柄「誰よ。そんなネタ考えたのは」

吹雪「さ、さぁ・・・」

足柄「まあいいわ」

夕立「では、そろそろ次のコーナーに・・・」

足柄「あ、ちょっとさっきの質問に補足いい?」

吹雪「あ、はい」

足柄「トンカツばかりでも大丈夫よ。結構体型は気にしてないから」

夕立「そうなの?結構意外っぽい」

足柄「まあ私=トンカツっていうのは・・」

足柄「ちなみに体脂肪は大丈夫よ」

吹雪「とのことです」

吹雪「では、次のコーナーは『こんな台詞を言わせたい』ですね」

吹雪「このコーナーでは足柄さんに言わせたい台詞をリスナーさんに募集します」

足柄「つまり、リスナーが私に言わせたい台詞を投稿して、その決まった台詞を私が言うのね」

夕立「そういうことっぽい」

吹雪「では、お待たせしました。募集、お待ちしています」


安価↓2の台詞を言います

吹雪「来ましたね」

夕立「えっと、台詞は『カツカレーを食べて婚活に勝つ!!』っぽい!」

足柄「あんがいいい台詞だと思うわ」

吹雪「では、発言まで3,2,1,9!」

足柄「カツカレーを食べて婚活に勝つ!!」

吹雪「・・・えっと、『かつ』を言った回数は3回ですね」

足柄「何数えてるのよ!」

吹雪「まあまあ」

夕立「と、ということっぽいー」

吹雪「次は、『鎮守府食堂』ですね」

足柄「それって・・・もしかして間宮の作ったものを食べるの?」

夕立「正解っぽい」

足柄「で、何を食べるの?」

吹雪「それをリスナーさんから募集します」

足柄「やはりリスナーなのね」

夕立「では、食べる料理を募集します!」


安価↓2の料理を採用

吹雪「ジゴ・ダニョー・アンクルート?」

足柄「聞いたことがあるわ。確かプロヴァンス料理。フランス南部のプロヴァンス地方で食べられている料理」

夕立「伝統的な料理っぽい」

吹雪「といっているうちにきました。間宮さんこんなものも作れるのですね」

夕立「確かに間宮さんは凄いっぽい・・・」

吹雪「パン?そこに肉がありますね」

足柄「多分これは・・仔羊の肉ね」

夕立「仔羊!?」

足柄「そう」

吹雪「羊の肉を食べるなんて・・・思いもしませんでした」

足柄「結構おいしいわね」

夕立「間宮さんの作る料理は何でもおいしいっぽい」

足柄「でも、本場はもっとおいしいわよ。高級料理だけど」

吹雪「高級料理なんですか!?」

足柄「と・・・」

夕立「まあ、高級料理をここで食べられてよかったっぽい!」

吹雪「今日はここまでですね」

足柄「もうそんな時間?」

夕立「ありがとうございました」

足柄「ええ。このラジオに出れてよかったわ」

吹雪「それはよかったです」

吹雪「では、今日はここまでです。さようならー」

夕立「さようならー」


次回作のゲスト募集です

安価↓5までの中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回予告ー」

吹雪「次回は・・・大和さんですね」

夕立「毎回候補の中に大和さんが混じれていたのでついに大和さんがゲストに来る!!と思った人もいるっぽい?」

吹雪「次回は・・明日か明後日の夜ごろ放送予定です」

夕立「それでは」

吹雪・夕立「また次回!」

吹雪「こん・・ばんわぁ・・」

夕立「え?どしたの??」

吹雪「足つっちゃって痛いよぉ・・」

夕立「戦闘中に足つっちゃったら終わりっぽい」

吹雪「それで前大破しちゃった子がいますからね」

吹雪「ところで、なぜ足をつるとこんなに痛いのでしょうか・・・」

夕立「足の筋肉が伸びて、それが痛みになるらしいっぽい」

夕立「ところで、なんで足をつったっぽい?」

吹雪「さっき背伸びしたら足がやられました」

夕立「やられたって・・どういうことっぽい・・」

吹雪「あんなに激痛がきたのは久しぶりですよ」

夕立「吹雪ちゃんって昔、大破+腕の複雑骨折がきたときがあったっぽい」

吹雪「あの時は痛くて泣いちゃいましたよ」

夕立「全治一ヶ月半で・・・」

夕立「その痛みを足のつりと比べられるなんて・・よほど痛かったっぽい」

吹雪「いろいろとあれですよ」

吹雪「今日のゲストは・・・大和さん!?」

夕立「あの大和さん!?ちょっと緊張するっぽい」

大和「別に気にしなくてもいいですよ」

吹雪「そうですね・・って大和さん!?いつの間に!?」

大和「今きたばかりですよ」

夕立「ぜんぜん気づかなかったっぽい・・・」

大和「ところで、これはラジオですよね」

吹雪「はい」

大和「何故私がゲストとしてきたのでしょうか」

夕立「・・・別にゲストでいいじゃないですか。あの間宮さんの料理も食べられるのですよ?」

大和「そう。ならゲストでもいいです」

吹雪「では、最初のコーナー行きましょうか」

大和「最初は・・・質問コーナー?」

夕立「そうっぽい」

大和「私に質問を募集するんですよね」

吹雪「そうですね」

吹雪「では、大和さんに質問を募集します」


安価↓2まで採用

吹雪「質問・・PAD率が高いですね・・」

夕立「最初の質問も『なんで胸にパッド入れてんの?』っぽい・・」

大和「これBADじゃなくて九一式徹甲です」

大和「確かにPADに見えるかもしれませんが」

大和「でも生でも大きいですよ?」

吹雪「生でも結構大きいんですよ」

夕立「胸は大きくてもいいっぽい」

吹雪「では、二つ目の質問です」

吹雪「『提督との結婚について』ですね」

大和「もしかしてそれってケッコンカッコカリじゃなくてガチのほうですか?」

吹雪「そこまでは分かりませんが、一応両方・・」

大和「カッコカリはもしかしたらあるかもしれませんね。粘度はあるので」

大和「ガチの結婚は・・流石にないですね」

吹雪「まああの司令官ですし・・・・」

大和「でも結婚したいとは思っています」

吹雪「私も結婚したいですが・・・まだ結婚できる年でもないですしね・・」

夕立「え!?吹雪ちゃんって恋愛に興味あったっぽい!?」

吹雪「まあ・・恋愛っていうか・・好きな人はいますよ」

夕立「そうなんだ!」

大和「そろそろ次のコーナーに行きませんか?」

吹雪「次は・・・大和さんに言ってもらいたい台詞を募集します」

吹雪「『こんな台詞を言わせたい』です」

夕立「では、大和さんに言ってもらいたい台詞を募集するっぽい!」


安価↓2を採用

吹雪「台詞は・・・『ボーキがないならケーキを食べればいいじゃない』です」

大和「ボーキがないならケーキを食べればいいじゃない」

吹雪「はい、ありがとうございました」

夕立(早すぎるっぽい・・・)

大和「でも、確かにボーキが無くなったらケーキでもいいですよ?」



吹雪「次は間宮さんの作った料理を食べる『鎮守府食堂』です」

大和「ああ、食堂ってそういう意味だったのですね」

吹雪「食べる=食堂っていうので、鎮守府&食堂を合体させています」

夕立「では、食べる料理を募集するっぽい」


安価↓3を採用

吹雪「ステーキですかぁ・・」

大和「間宮さんの作るステーキはかなりおいしいと聞いたことがあります」

夕立「そうなの!?これは期待できるっぽい」

ジュー

吹雪「来ましたね」

大和「さて、食べましょうか」パクリ

夕立「おいしいっぽいー」

吹雪「なんでしょうか・・これは牛肉ですね」

大和「肉の種類も分かるのですね」

吹雪「まあ・・こういうのはよく当てるのですよ」

夕立「まえなんか郷土料理の食材をすべて当てたときがあるっぽい」

吹雪「今日はここまでです」

大和「もう終わりなのですか」

吹雪「そうです」

夕立「ありがとうございました」

大和「ありがとうございました」

吹雪「では、また次回ー」


次回ゲスト募集

安価↓5の中でコンマが一番高いのを採用

吹雪「次回は・・・・」

吹雪「秋月ちゃんですね」

吹雪「毎回秋月ちゃんの候補が来て・・・」

夕立「あたっちゃったっぽい」

夕立「次回は明日か明後日の夜ごろ放送予定っぽい」

吹雪「では、また次回!」

吹雪「こんばんはっ」

夕立「今日も始めていくっぽい」

吹雪「そういれば、夕立ちゃんって風邪を引いていたんだっけ」

夕立「喉が痛くて、それと鼻水も出るっぽい」

吹雪「それは大変ですね」

夕立「提督さんが、あまりにも酷いなら扁桃腺を切れって」

吹雪「切る・・・扁桃腺って喉ですよね。結構痛いかもですよ」

夕立「さっき調べたら扁桃腺を切る場合は約10日の入院、絶食とかあるっぽい」

吹雪「まさか夕立ちゃんが扁桃腺を切るとなると・・・」

夕立「まあ今のところは大丈夫っぽい」

吹雪「まあ切られたら痛いと思いますよ」

夕立「まあ・・・術後が痛いらしいっぽい」

吹雪「私達艦娘にも病気ってあるものなので、手術なんてしますよ」

吹雪「艦娘は兵器といっている人もいますが、人間と同じ部分もあるんです」

夕立「では、そろそろ今日のゲストを紹介するっぽい」

吹雪「今日のゲストは・・・秋月ちゃんですね」

秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月、ここに推参いたしました」

吹雪「秋月ちゃんって結構真面目な部分もありますよね」

秋月「真面目だなんて・・そういうのはないですよ」

吹雪「いやでも、誰に対しても敬語だし・・」

夕立(それをいえば吹雪ちゃんも・・)

秋月「まあそうですね」

秋月「ところで、今日はこのラジオに出たのですが」

吹雪「あ、そうそう。今日は秋月ちゃんはラジオのゲストとしてきたんですよね」

秋月「そうですね」

秋月「ところで、ラジオといえばコーナーですが、何のコーナーがあるのですか?」

吹雪「えっと・・最初は質問コーナーですね」

吹雪「このコーナーでは秋月ちゃんに質問をする(リスナーが)というものです」

秋月「秋月に質問ですか・・・」

吹雪「はい。では、質問お待ちしています」


安価↓2まで

吹雪「質問きました」

秋月「内容はなんですかね」

吹雪「『VITA版艦これについて』です」

秋月「正直秋月も欲しいと思いましたが、やはり最初から育てないといけないのでだめですね」

秋月「別にいいとは思うのですよ」

吹雪「とのことでした」

夕立「続いての質問は、『なんで牛缶が好きなの?』っぽい」

秋月「豪華じゃないですか」

秋月「麦飯に牛缶ですよ?豪華じゃないですか」

吹雪「でも、普段食堂で和食やら洋食やら出てきますけど・・・」

秋月「まあ、昔よりは豪華ですが、やっぱり牛缶っておいしいんですよね」

夕立「とのことっぽい」



吹雪「次のコーナーは、秋月ちゃんに言わせたい台詞を募集するコーナーです」

秋月「秋月にいわせたい台詞、募集するのですね」

夕立「そういうことっぽい」

吹雪「では、募集開始します」


安価↓2のを採用

吹雪「いってほしい台詞は」

吹雪「『メシウマ!』ですね」

秋月「・・・メシウマ!」

秋月「やっぱりこういうのはいいですよね」

吹雪「こういう大きい声でいうような台詞はいいですよね」

吹雪「えっと・・・事情により今日はここまでです」

秋月「あ、はい。ありがとうございました」

夕立「ありがとうございました」



次回ゲスト募集

安価↓4の中で一番コンマが大きいのを採用

次回は明日か明後日の夜ごろ放送予定です

吹雪「こんばんはー、あれ?夕立ちゃんは?」

吹雪「・・・・」フムフム

吹雪「どうやら風邪がひどくなったみたいで今日は欠席のようです」

吹雪「この前からしんどいとかいってましたからね」

吹雪「実際私も喉が痛いのですよ。風邪がうつったのでしょうかねぇ・・」

吹雪「そういえば、今日は熱中症の話がありましてね、そこでは熱中症になったときの対処法とか、手当ての方法などがありましたよ」

吹雪「実際出撃などのときに熱中症にかかってたおれてしまってそのまま轟沈寸前だったっていう子もいるのですよ」

吹雪「ちなみに夕立ちゃんはただの風邪のようです。というか、外にはあまり出ていないのですよ」

吹雪「最近は雨がよく降りますよね。かんすいしている地域もあるようです」

吹雪「私たちがいるこの鎮守府がある地域もよく雨は降るのですが、何故か台風は毎回こないのですよ」

吹雪「まあこの話はこれくらいにしておきましょうか」

吹雪「さて、今日のゲストなんですが、鈴谷さんですね」

吹雪「では、どうぞ」

鈴谷「鈴谷だよ!よろしくね!」

鈴谷「簡単な自己紹介するよー」

鈴谷「鈴谷は最上型重巡洋艦の3番艦。横須賀生まれなんだよー」

鈴谷「名前の由来は樺太の鈴谷川」

吹雪「とのことです」



吹雪「では、最初に『鎮守府食堂』です」

鈴谷「え?最初は質問コーナーじゃないの?」

吹雪「まあ・・・料理が食べられない人がいるので、可哀相だなと思ってしまうので、最初のコーナーにしました」

鈴谷「まあ・・いいんじゃないの?」

吹雪「では、食べる料理を募集します」


安価↓2採用

吹雪「エアーズロックステーキ・・肉きました」

鈴谷「肉か・・いいねぇ~」

吹雪「それにしても、もう料理がきてますよ

吹雪「エアーズロックステーキ・・肉きました」

鈴谷「肉か・・いいねぇ~」

吹雪「それにしても、もう料理がきてますよ」

鈴谷「結構大きいね・・食べれるかな」

吹雪「私は食べられると思いますよ。これでも結構空腹なんです」

吹雪「では、早速食べましょうか」

鈴谷「・・・・」カムカム

吹雪「これ・・結構かたい肉ですね。でも肉汁が出ておいしいです」

鈴谷「これでも結構大きいほうだね」

吹雪「思ったより大きいですが、食べられますね」

鈴谷(食べられるって・・・)

吹雪「ところで、何かコーナーを忘れているよな・・・」

鈴谷「・・・『こんな台詞を言わせたい』?」

吹雪「それです!それです!」

吹雪「・・・というわけで、鈴谷さんに言わせたい台詞を募集します」


安価↓2を採用

吹雪「台詞は・・・『しょ、しょ、しょ、しょ、処女ちゃうわ!』ですね」

鈴谷「・・・・・・そんなこといって恥ずかしくないの?」

吹雪「抵抗はありますが・・過去にもっとやばい台詞がきたこともあったんで」

吹雪「・・・では、発言まで3,2,1、9!」

鈴谷「・・・しょ、しょ、しょ、しょ、処女ちゃうわ!」カアァ

吹雪「貴重な発言、ありがとうございました」



吹雪「次は質問コーナーです」

吹雪「鈴谷さんに質問を募集します」


安価↓2まで

吹雪「一つ目の質問です」

吹雪「『なんでカレーが好きなの?』とのことです」

鈴谷「昼になったらカレーだし、やっぱりカレーっておいしいじゃん?」

鈴谷「実際何故鈴谷がカレー好きになったのかもわからないし・・」

吹雪「自分でも分からない・・とは」

吹雪「まあ・・・ありがとうございました」

吹雪「では、二つ目の質問は・・『鈴谷さんはビッチなんですか?』とのことですね」

鈴谷「ビッチ・・・とはよくいわれるわね」

鈴谷「これは秘密にしたいわ」

鈴谷(処女ビッチなんてよく言われるのよね・・・)

鈴谷(でも重巡である鈴谷が処女だなんていえない・・)

吹雪「秘密・・ですか」

吹雪「ありがとうございました」

吹雪「では、今日はここまでですね」

鈴谷「もう終わりなのね」

吹雪「というわけで、さようならー」

鈴谷「・・・いきなりさようなら言われたわ!!」

吹雪「あれ?普段こうやって終わっているのですが・・」

鈴谷「・・・そう」


安価↓5までの中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「では、今日はここまでですね」

鈴谷「もう終わりなのね」

吹雪「というわけで、さようならー」

鈴谷「・・・いきなりさようなら言われたわ!!」

吹雪「あれ?普段こうやって終わっているのですが・・」

鈴谷「・・・そう」

次回ゲスト
安価↓5までの中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回は利根さんですね」

吹雪「次回は夕立ちゃんは来るのでしょうか」

吹雪「次回は明日か明後日の夜ごろの予定です」

吹雪「それでは、また」

吹雪「こんばんはー」

夕立「お久しぶりっぽいー」

吹雪「風邪、大丈夫なんですか?」

夕立「まだ喉が痛いけど大体は大丈夫っぽい。薬飲んでいるしそろそろ治るかもしれないっぽい」

吹雪「ならいいですね。ちなみに私も喉が痛いです」

夕立「もしかしてうつっちゃったっぽい?」

吹雪「かもしれませんね」

夕立「でもなんでうつるっぽい?」

吹雪「普段よく一緒にいるからうつってしまったのかな?」

夕立「そんなのでうつるの!?ごめんっぽいー」

吹雪「まあいいですよ。市販の薬でも飲んでおけば治りますよ」

吹雪「ところで、話変わりますけど、昨日、散髪にいってきました」

吹雪「結構短めになったと思います」

夕立「確かに普段より短くなっているっぽい」

吹雪「でも、いざ切られてみると雰囲気が変わりますね」

夕立「確かになんか違うっていうのもあるっぽい」

吹雪「・・・・というわけです」

吹雪「では、そろそろ今日のゲストを」

吹雪「重巡、利根さんです!」

利根「吾輩が利根である!」

吹雪「ということですね」

利根「え、何じゃ!?その切り方は!」

吹雪「いや、普段こういう切り方なので」

利根「なら良かろう。吾輩だけがひいきされてもあれだからな」



吹雪「では、最初は『鎮守府食堂』ですね」

利根「もしかして間宮の奴の料理を食べるというのか?」

夕立「そうっぽい」

利根「それは楽しみじゃのう。で、食べる料理は誰が決めるんじゃ?」

吹雪「リスナーさんです」

利根「リスナーのやつが決めると・・これは楽しみじゃ」

夕立「それでは、募集するっぽい」


食べる料理募集
安価↓2を採用

利根「みたらし団子とな。それはうまそうじゃ」

吹雪「和のスイーツ・・・いいですね」

吹雪「では、早速食べてみましょうか」

利根「それでは、一口・・・」

利根「・・・さすが間宮だ。うまい」

夕立「まあ間宮さんが作ったものは何でもおいしいっぽい」

吹雪「まあ結構おいしいですよね」

利根「しかし、団子は3つで一つなのか?」

吹雪「まあそうですね。ちなみにたれは服につくとなかなかとれませんよ」

夕立「醤油と同じ感じでとれなくなるときもあるっぽい」

吹雪「では、次は質問コーナーですね」

利根「もしかして吾輩に質問か?」

吹雪「そうですね」

吹雪「もちろんリスナーさんがですが」

利根「やはりリスナーか・・・・」

吹雪「では、募集です」

安価↓2まで

吹雪「質問一つ目、『瑞雲は大好きか?(日向並感)』とのことです」

利根「瑞雲・・・まあ、嫌いでもないぞ」

吹雪「はい、ありがとうございました」

夕立「では、二つ目、『穿いてるん?』とのことっぽい」

利根「・・・そら穿いてるぞ」

利根「穿いてなかったら恥さらしになるからな」

吹雪「本当ですかぁ?」

利根「もちろんじゃ」

夕立「まあ、穿いているか穿いていないかというのは気にしたらあれっぽい」

利根「そ、そうじゃ」



吹雪「次は『こんな台詞を言わせたい』です」

利根「これもまたリスナーが?」

夕立「リスナーさんが言わせたい台詞をいい、それを利根さんがいうっぽい」

利根「わかったぞ。どんな台詞でも来いっ!」

吹雪「では、募集しましょうか・・・」

安価↓2のを採用

吹雪「台詞は・・・『この生涯に一片の悔いなし』です」

利根「これはまたいい台詞がきたな!」

吹雪「それでは、発言まで、3,2,1,9!」

利根「・・・この生涯に一片の悔いなし!!」

吹雪「かっこいいですねー」

夕立「こういう人って憧れるっぽい」

利根「吾輩がかっこいいとな?まあこういうのもいいかもしれんがなぁ」

吹雪「今日はここまでです」

利根「ほう、これで終わりか」

夕立「お疲れっぽい」

利根「そうか。じゃあな」

吹雪「ありがとうございましたー」



次回ゲスト募集
安価↓4の中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回は・・・加賀さんの迷彩仕様・・ですか」

夕立「これはどういう展開になるのかわからないっぽい」

吹雪「迷彩仕様って服などがでしょうか・・・」

夕立「多分そういうことっぽい」

吹雪「・・・次回は明日か明後日の夜ごろ放送予定です」

夕立「それでは、また次回までさようならー」

吹雪「こんばんはー」

夕立「こんばんはっぽい。喉が痛いっぽい」

吹雪「まだ喉が痛いのですか・・・」

夕立「というか、喋るだけで喉が痛くなるっぽい」

吹雪「何か逆に重症化してません?」

夕立「そうかもしれないっぽい・・・・」

吹雪「その間はどうするのですか?」

夕立「医療薬をやめて市販の凄く効く薬を飲んでみるっぽい。前その薬で喉の痛みがなおったっぽい」

吹雪「病院で処方された薬をやめて市販薬に頼るのですね」

夕立「まあ今常備薬としてもっている整腸剤も市販薬っぽい」

吹雪「とりあえず処方薬が効かなかったら市販の薬なのですね」

夕立「そういうことっぽい」

吹雪「というわけで、今日のゲストを・・・」

吹雪「今日のゲストは加賀さんですね」

吹雪「加賀さんどうぞー」

加賀「航空母艦、加賀です。今回は迷彩仕様として来ました」

夕立「結構かっこいいっぽいー」

加賀「そう?これでも大本営からの命令で着ろといわれたので」

吹雪「大本営からの命令ですか・・・」

加賀「まあこの格好も別にいいと思いますが」

夕立「かっこいいのでこれでもいいと思うっぽい」



吹雪「では、最初のコーナーですね。『鎮守府食堂』です」

加賀「事前にどんなコーナーをやるというのは聞いているわ。続けて頂戴」

吹雪「このコーナーでは、間宮さんの作った料理を食べるコーナーなのですが、その食べる料理はリスナーさんに決めてもらいます」

加賀「リスナー・・・」

夕立「まあ過去にはいろいろな料理も出てきたっぽい」

加賀「例えば?」

夕立「デザートから郷土料理まで・・・さまざまなものが出てきたっぽい」

加賀「そう。なら少しは期待しておくわ」

吹雪「では、応募スタートです!」


安価↓を採用

吹雪「焼き鳥ですか」

夕立「意外と普通っぽい」

吹雪「でもその普通がいいのですよ」

加賀「まあそうね。普段普通に食べているものを食べるのもいいわ」

吹雪「では、食べましょうか」

吹雪「・・・・・普通においしいです。でも、何か別のおいしさっていうのがあります」

夕立「これは鶏?」

加賀「つくね、砂肝、ねぎま・・・この様々の種類は確かに普段食べている味だけど、でも、違う。何かが」

吹雪「加賀さんの本気モード!?」

夕立(吹雪ちゃん、何を言っているっぽい・・・・)

吹雪「このあらゆる味を研究し、様々な食べ物を食べてきた加賀さん。その加賀さんが何かに気づいた!?」

加賀「・・・・・」

吹雪「・・・さぁ、何に気づいたのでしょうか・・・」ゴクリ

加賀「・・・・・少し甘みがあるわね。でもおいしい」

夕立「甘みですか・・確かにあるっぽい」

吹雪(それだけですか・・もっと期待していたのに・・)

吹雪「確かに甘みも少しありますね。でもこれがまたおいしいのですよ」

加賀「この味は忘れられませんね。後で間宮さんのところに向かいましょうか」

吹雪・夕立(間宮さん・・・)

吹雪「気を取り直して、次のコーナーです」

吹雪「次のコーナーは加賀さんに言わせたい台詞を募集するコーナーです」

加賀「それってただ私が言えばいいだけのコーナー・・・」

吹雪「まあそうなんですが、中には絶対に言わなそうな台詞などもあるのでそれがまた面白いのですよ」

加賀「私が絶対に言わなそうな台詞ですか」

吹雪「まあ、募集開始です」

安価↓2を採用

吹雪「台詞は『今日も一日頑張るずい』です」

加賀「今日も一日頑張るずい」

吹雪(また合図の前に言われてしまったぁ・・・)

夕立(棒読みっぽい・・・・しかも今、夜だし・・・)

加賀「これでいいんですね」

吹雪「はい」

夕立「確かに加賀さんは絶対に言わなそうな台詞っぽい」




吹雪「次は質問コーナーですね」

吹雪「このコーナーでは加賀さんに質問を募集するコーナーです」

吹雪「では、募集開始します」


安価↓2まで

夕立「質問きたっぽい」

夕立「質問は『艦載機を扱ううえで気を付けていることは?』と『五航戦について』っぽい」

加賀「艦載機?艦載機の補充は大事だけど」

吹雪「まあ、今回の質問は気をつけることですけどね」

加賀「艦載機で気をつけること・・・・実はああ見えても壊れやすい性質のあるのもあるから、そういうのには傷をつけないようにとか・・・」

吹雪「傷をつけるのはあれですしね・・・」

吹雪「で、五航戦についてはどうですか?」

加賀「五航戦は小さいです。私も同じ小さい扱いをしてほしくないです。だから五航戦とは一緒にしないでほしいです」

吹雪「小さいと・・・・・」

加賀「ええ」

吹雪「はい、ありがとうございました」

夕立「今日はこれまでっぽい?」

吹雪「そうですね」

加賀「そういえば、結構な時間がたったものね」

吹雪「では、また次回ですね」

夕立「では、ありがとうございました」


安価↓5の中で一番コンマが低いのを次のゲストです

====次回予告====

吹雪「次回は・・・・春雨ちゃんですね」

吹雪「次回は明日か明後日の夜ごろ放送予定です」

吹雪「では、また次回」

吹雪「こんばんはー」

夕立「こんばんはー」

吹雪「確か、水曜日から放送していなかったけど何があったの?」

夕立「まず木曜日は提督さんと一緒に倉庫の整理をしたっぽい」

夕立「整理をしていたらいつの間にか夜になっていてできなかったっぽい」

夕立「金曜日は夕立の友達が来るから待ってたら結局来なかったということがあったっぽい」

吹雪「それただの時間の無駄だと思いますが・・・」

夕立「でも来ると思ってたっぽい・・・」

吹雪「もしかして・・・友達って睦月ちゃんのこと?」

夕立「そうっぽい・・・」

吹雪「睦月ちゃんなら昨日遠征に出ていましたよ」

夕立「え、遠征!?そんなのきいてなかったっぽい」

吹雪「まあ急に入ったのでね・・わからなくても仕方はないですね」

吹雪「では、今日のゲストですね」

春雨「白露型駆逐艦五番艦の春雨です」

春雨「今回はこの放送のゲストとしてこさせていただきました」

夕立「春雨ちゃん結構真面目っぽい」

春雨「真面目だなんてそんな・・別にそうでもないです」




吹雪「では、最初は鎮守府食堂。料理を食べるコーナーです」

春雨「料理・・ですか・・・」

春雨「これはもしかしてリスナーさんが料理を決めるのですか?」

吹雪「そうですね」

吹雪「では、募集します」

食べる料理を募集。安価↓を採用。

春雨「スープ春雨ですか・・・おいしそう・・ってその春雨とは違います!」

吹雪「それくらい分かってますよ」

夕立「それもう毎回毎回春雨料理が出てくるたびに言ってるっぽい」

吹雪「では、いざ、試食・・・・」

吹雪「・・・!?この味は!!」

春雨「何ですか!?」

吹雪「・・・・・・・・・」

吹雪「普通の春雨スープですね」

春雨・夕立「」ズコーッ

吹雪「まあおいしいです」

春雨「やっぱりおいしいのが一番です」

春雨「おいしいって最高ですね」

吹雪「そうですよね」

吹雪「次は春雨ちゃんに言わせたい台詞を言わせたい台詞を言わせるコーナーです!」

春雨「え!?」

吹雪「では、春雨ちゃんに言わせたい台詞を募集します」

春雨「いきなりですか!?」

安価↓2を採用

吹雪「台詞は『春雨を食べてください』ですね」

春雨「!?」

春雨「そんなこと・・いえるわけが・・」

夕立「でも言わないとだめっぽい」

春雨「これって鎮守府全域に放送されてますよね!?」

吹雪「はい」

春雨「それでも言わなければいけないんですか・・・・・?」ウルウル

吹雪「じゃないとなりたたないんですよ。お願いします」

春雨「・・・・・・・・・・・・わか・・りました・・・」ブルブル

夕立「それでは、発言まで3,2,1,9!」

春雨「・・・・春雨を・・食べてください///」

吹雪「はい、ありがとうございましたー」

春雨「うぅ・・・もう外に出れないです・・・」

夕立「そこまでのことじゃないっぽい・・・・・」

春雨「でも!春雨にとっては・・うぅ・・・」

吹雪「うわぁ・・春雨ちゃん泣いちゃってますね。これじゃ次の質問コーナーに行きにくいですね」

夕立「少し待ってみるっぽい」

吹雪「そろそろ落ち着きましたか?」

春雨「はい」

吹雪「そろそろいきましょうか」

春雨「何をですか?」

吹雪「質問コーナーです。春雨ちゃんへの」

春雨「え!?」

夕立「では、質問コーナー始めるっぽい」

吹雪「え、もう始めちゃうのですか?合図は私が・・・」コゴエ

夕立「もう時間がないっぽいー」コゴエ

春雨「何の話をしているのですか?」

吹雪「はいはい、いきましょうかー」

夕立「このコーナーではリスナーさんに質問を募集し、それを春雨ちゃんが答えるというコーナーっぽい」

春雨「変な質問とか来ませんよね!?」

吹雪「それはわかりませんが、エロ、グロはなしの方向です」

春雨「それならよかったです・・」

吹雪「では、募集します」

安価↓2まで

吹雪「質問はきたのですが・・・この質問はいいのでしょうかね」

春雨「もうなんでもいってください・・・」

吹雪「『淫乱ピンクってよく言われてるけど春雨ちゃんてエッチなの?』」

春雨「」

春雨「・・・・・・そんなわけが・・ないじゃないですかぁ!」

春雨「なんで!ばるざめがぁ!エロとかいわれてるんですかぁ!」ウルウル

夕立「やっぱりこういう質問は傷つくこともあるっぽい・・・・」

吹雪「・・・・では、二つ目の質問を・・」

吹雪「『よく背負ってるドラム缶の中身は何?』ですね」

春雨「・・・主に燃料とかです」

春雨「たまに資材が入っていたりしますね」

吹雪「あの中に資材が入っていたりするんですか・・」

春雨「遠征のときにたまに入っている程度ですが・・・・・」

吹雪「遠征ですか・・・・」

春雨「はい」

吹雪「今日はここまでです」

吹雪「ありがとうございました」

春雨「何かいろいろとトラウマができました・・・」

夕立「そのあたりはごめんっぽい・・・・」

春雨「まあいいですよ・・・」

吹雪「それでは、さようならー」


次回作ゲスト募集です

安価↓5までの中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「次回は阿武隈ちゃん!」

夕立「なんでこんなテンション高いっぽい?」

吹雪「わかりませんが・・なんとなくこのテンションでいってみました」

夕立「なんとなく・・・っぽい?」

吹雪「はい・・・」

夕立「一気にテンション下がったっぽい!?」

吹雪「・・・」

吹雪「次回は重大な発表があります!」

吹雪「この放送に関わる重大な発表です」

夕立「重大な発表!?」

吹雪「次回は3日以内に放送予定です」

夕立「三日以内?」

吹雪「はい。12日、13日、14日までの間に放送予定ということです」

夕立「そういうことで3日以内っぽい・・・・」

吹雪「それでは、また次回お会いしましょう。さようならー」

吹雪「放送が遅れてしまいました。ごめんなさい」

夕立「・・・・・」

夕立「そういえば、前言っていた重大発表って何?」

吹雪「・・・この放送が来週か再来週に終わってしまうのですよ」

夕立「!?」

夕立「何でっぽい?」

吹雪「それは不明ですが・・・」

夕立「いきなりすぎるっぽい!」

吹雪「私も今日聞いてびっくりしましたよ」

吹雪「まさかもう終わりなんて・・・まだ一ヶ月しかたってないのに・・」

吹雪「えっと・・・今日のゲストですね」

夕立「ゲストは・・・阿武隈ちゃんっぽい」

吹雪「では、どうぞー」

阿武隈「こ、こんばんは、軽巡、阿武隈です。こういうのに出るのは結構緊張します・・・」

吹雪「まあ、こういうのは気ままにやっていけばいいだけの話ですよ」

阿武隈「き、気ままにですか?」

吹雪「はい。いちいち緊張していたら面白くないですからね」

阿武隈「確かに、ガチガチに緊張していても面白くありませんね」

夕立「夕立みたいに、普通に話していたら面白くなるっぽい」

阿武隈「普通に、ですか」

夕立「そうだよ!普通に話していくっぽい」

吹雪「最初は『鎮守府食堂』です」

阿武隈「誰かさんの料理を食べるのですか?」

吹雪「まあ、そうですね」

吹雪「ただし、食べる料理はリスナーさんに決めてもらいます」

阿武隈「ていうことは、信じられない料理もでるってことですよね・・・」

吹雪「まあそうなりますね」

吹雪「では、応募開始です」

安価↓2を採用

阿武隈「あんみつ!?」

夕立「あんみつ・・甘いものきたっぽい!」

吹雪「二人とも・・甘いものが大好きなんですね」

阿武隈「早速いただきます」

阿武隈「・・・この少し冷たい感じとこの餡、おいしいです」

夕立「夏って感じがするっぽい」

吹雪「まさに和のデザートって感じですね」

夕立「果物ものっているっぽい」

吹雪「餡・・・おいしいです」




吹雪「次は阿武隈ちゃんに言わせたい台詞を言ってもらうコーナーです」

吹雪「これもリスナーさん応募式です」

阿武隈「てことは、恥ずかしい台詞もあるってこと!?」

夕立「その可能性も十分にあるっぽい」

阿武隈「」

吹雪「では、募集します」


安価↓2を採用

吹雪「台詞は『阿武隈だクマー』です」

阿武隈「それ、どこかの軽巡の語尾ですよね?」

吹雪「そうですね」

吹雪「では、発言まで3,2,1,9!」

阿武隈「・・・・・・阿武隈だクマー」

夕立「結構似てるっぽい」

阿武隈「そうですか?」

吹雪「結構似てましたよ」

阿武隈「あの声、出すの大変でしたよ」




吹雪「最後は質問コーナーです」

吹雪「このコーナーではリスナーさんが阿武隈ちゃんに質問をするコーナーです」

吹雪「では、募集開始します」


安価↓2まで

吹雪「質問は『改二について』と『北上について』ですね」

阿武隈「改二?あたしが?そういえば、明日ぐらいに改二実装されるんだよね?」

阿武隈「改二なんてかなり嬉しいですよ」

吹雪「私も改二実装決定したときは嬉しく思いましたよ」

阿武隈「・・・もしかして夕立ちゃんは改二実装まだ?」

夕立「ちゃんと実装されてるっぽい!!(まだそこまでの粘度じゃないけど・・)」

阿武隈「で、北上さんについて?」

阿武隈「嫌い」

阿武隈「演習で事故ったし」

吹雪「事故が起こった?」

阿武隈「そのせいで!大破しちゃったの!」

吹雪「・・・」

吹雪「大破ですか・・・」

吹雪「質問は『改二について』と『北上について』ですね」

阿武隈「改二?あたしが?そういえば、明日ぐらいに改二実装されるんだよね?」

阿武隈「改二なんてかなり嬉しいですよ」

吹雪「私も改二実装決定したときは嬉しく思いましたよ」

阿武隈「・・・もしかして夕立ちゃんは改二実装まだ?」

夕立「ちゃんと実装されてるっぽい!!(まだそこまでの粘度じゃないけど・・)」

阿武隈「で、北上さんについて?」

阿武隈「嫌い」

阿武隈「演習で事故ったし」

吹雪「事故が起こった?」

阿武隈「そのせいで!大破しちゃったの!」

吹雪「・・・」

吹雪「大破ですか・・・」

吹雪「どうでしたか?このラジオに出てみて」

阿武隈「凄く緊張しましたけど・・・吹雪ちゃんや夕立ちゃんのおかげで楽しくやることができました」

阿武隈「このラジオに出れて良かったと思います」

夕立「でもこのラジオ、今月で終わるっぽい・・・」

吹雪「そうなんですよね・・・」

阿武隈「え!?」

阿武隈「こんないいラジオが?」

吹雪「そうなんです。このラジオが終わるって司令官がいっていたんです」

阿武隈「提督が?」

吹雪「司令官のいうことですし、仕方がないというのもあります・・・」

阿武隈「まあ提督の言うことだし・・・間違いないと思います・・」

夕立「残念っぽい」

吹雪「でも、もうこうやって話すのもそろそろ終わりの時間です」

吹雪「今日はありがとうございました」

阿武隈「ありがとうございました」

夕立「それでは、さようならー」


次回のゲスト

安価↓5の中で一番コンマが低いのを採用

吹雪「・・これはまた」

夕立「文句は言っちゃだめっぽい」

吹雪「朝潮ちゃんがゲストですか・・・・・」

吹雪「次回はどうなるのでしょうかねぇ・・」

吹雪「次回は一週間以内に放送予定です」

吹雪「最近忙しくなってきまして・・・放送する暇がないんです・・」

吹雪「では、また次回ー」

吹雪「こんばんはー。結構久しぶりかな?」

夕立「前回の放送が先週の木曜日だから約一週間ぶりっぽいー」

吹雪「この一週間、何をしていたのでしょうか・・・」

夕立「提督さんが、新入りの子のレベリングを手伝ってといわれたからずっとそれをやっていたっぽい」

吹雪「レベリングのときはもう体が動かないほどしんどいときにも出撃されちゃいましたからね」

吹雪「もうくたくたでしたよ」

夕立「・・・そういえば、最近、台風ばっかきてるよねー」

吹雪「台風11号のときは酷かったですよ」

夕立「台風11号が過ぎたと思えば今度は台風12号。台風多いっぽい!」

吹雪「そういう季節なんですよ。今は」

吹雪「では、今日のゲストは朝潮ちゃんですね」

吹雪「朝潮ちゃん、どうぞ」

朝潮「駆逐艦、朝潮です」

夕立「今回は結構単純に自己紹介してるっぽい?」

朝潮「まあそうね。別にラジオなんだし」

吹雪「まあ気ままにやっていけばいいので、別にそのあたりはきにしません」



吹雪「では、最初は『鎮守府食堂』です」

吹雪「このコーナーでは・・」

朝潮「リスナーが決めた料理を食べるんでしょ?」

吹雪「そうです」

吹雪「では、募集開始します」

食べる料理募集です。

安価下

吹雪「ずんだ餅ですね」

朝潮「あの緑の?」

吹雪「そうですね」

夕立「こういう餅もいいっぽいー」

吹雪「この白玉・・いい味してますね」

夕立「んっんんっー!」

朝潮「どうしたの?」

夕立「普通においしいっぽい!

朝潮「」フゥ・・

朝潮「びっくりさせないでよね」

吹雪「喉に詰まったなどいうと大変なことなんですから」

夕立「誤解させてごめんっぽいー」

朝潮「・・・まあこういうのもたまにあるよね」







吹雪「次は朝潮ちゃんに言わせたい台詞を言わせるコーナーですね」

朝潮「!?」

夕立「このコーナーでは朝潮ちゃんに言わせたい台詞を募集するっぽい」

朝潮「」

吹雪「もしかして恥ずかしいのですか?でも言わないとだめなんですよ?こ れ も リ ス ナ - さ ん が き め る の で」

朝潮「」

吹雪「では、募集します」


安価下

吹雪「台詞は・・・『司令官の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 』ですね」

朝潮「」

吹雪「いいたくないですかぁ?でもいわないとだめなんですよぉ?」

夕立(吹雪ちゃん・・・ここまでくるとウザいっぽい・・・・)

朝潮「はいはい、言えばいいんでしょ?言えば」

吹雪「お!きましたね」

吹雪「それでは発言まで3,2,1,9!」

朝潮「・・・・司令官の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 」

朝潮「」

吹雪「はい、ありがとうございましたー」

朝潮「これ言うのすっごく恥かしかったんだからね!」

吹雪(か、かわいい・・・)




吹雪「最後のコーナー、質問コーナーです」

吹雪「これはタイトルどおり、朝潮ちゃんに質問を募集するというコーナーです」

吹雪「では、募集します」


安価下

吹雪「質問は『霞、満潮の提督に対する態度について』ですね」

朝潮「まあ普通じゃないの?」

朝潮「ああいうもんだと思うの。私は」

夕立「ありがとうっぽいー」






吹雪「早いですが、今日はここまでです」

夕立「早いっぽい・・・」

吹雪「今日はありがとうございました」

朝潮「ありがとうございました」

吹雪「・・・・・次回は最終回です」

夕立「もう最終回っぽい・・・」

吹雪「では、最終回のゲスト、募集します」


安価↓6までの中で一番コンマが高いのを採用

吹雪「最終回は五月雨ちゃんですねー」

夕立「駆逐艦で始まって、駆逐艦で終わりっぽいー」

吹雪「次回も一週間以内に放送予定です」

吹雪「それでは、また次回までさようならー」

吹雪「こんばんはー」

吹雪「いよいよ最終回ですね・・・少し寂しいです・・・」

夕立「第一回から一ヶ月と4日っぽい」

吹雪「いろいろと話してきたときもありましたね」

夕立「夕立が風邪を引いたときもあったっぽい」

吹雪「そういうときもありましたね・・」

吹雪「では、最終回の『第17回、夕立・吹雪の明日天気になぁれ』がはじまります!」

吹雪「では、ゲストの方を紹介します」

吹雪「五月雨ちゃんです!どうぞ!」

五月雨「五月雨っていいます。よろしくお願いします」

夕立「五月雨ちゃんは夕立より妹っぽい」

五月雨「そうですね」





吹雪「では、『鎮守府食堂』行きましょうか」

五月雨「私、これを待っていたんです!」

夕立「確かに朝から何も食べていなかったっぽい・・・」

吹雪「では、五月雨ちゃんもおなかをすかしているようなので、食べる料理を決めます!」


安価下

吹雪「シカゴピザですか・・ってもしかしてこれ!?」

夕立「凄く分厚いっぽい・・・」

五月雨「これを一人で・・・?」

吹雪「いや、三人です」

五月雨「ですよね」

吹雪「では、食べてみましょうか・・・」

吹雪「・・・・」

吹雪「野菜が多いですね・・・」

夕立「様々な野菜が入っていてベジタブルなところもあって、そして、何よりも分厚いっぽい!」

五月雨「この量は・・・太りそうです」

吹雪「でも野菜入っているし、私たちなんか毎日カロリーが高そうな料理ばっかり食べているのですよ?」

五月雨「でも太っていない・・・凄いです」




吹雪「次は質問コーナーです」

吹雪「このコーナーでは五月雨ちゃんに質問を募集します」

吹雪「では、募集します」


安価下

吹雪「質問は『初期艦の一人として何か感想をお願いします 』と『名前を読み間違えられたことはない?』と『いくらなんでもドジ過ぎない? 』ですね」

五月雨「初期艦の感想ですか・・・」

五月雨「昔から初期艦としているのでやはり新人提督には緊張しますね」

五月雨「でもこういうのをやり遂げている吹雪ちゃんも凄いと思います」

吹雪「いやぁ、そうですか?」

五月雨「凄いですよ」

吹雪「あれでも結構緊張するんですよ・・・」

五月雨「・・で、名前の間違いですか?」

五月雨「あります。ごがつあめって。何回も言われましたね」

五月雨「本当の名前はさみだれなんですけどね」

五月雨「特に艦これを全く知らない人とかによく言われました」

吹雪「そういうの多いですよね・・・」

五月雨「そして、ドジすぎない?ということですね」

五月雨「はい・・・私もドジだと思いますが、やはりリスナーさんに言われるほどのドジなんですね」

五月雨「このドジ、なおします」

吹雪「ドジも可愛いのですが、たまに取り返しのつかないこともありますからね」

五月雨「はい・・・」





吹雪「いよいよ最後のコーナーになりました」

夕立「このコーナーでは五月雨ちゃんに言わせたい台詞を募集して、それを五月雨ちゃんが言うっぽい」

五月雨「ということは、恥ずかしい台詞も来るときがあるのですか!?」

吹雪「はい。もちろん」

五月雨「・・・恥ずかしいのはいやですよ?」

吹雪「では、募集します」


安価下

吹雪「はい!台詞は!『提督さん大好きです』ですね!」

夕立「吹雪ちゃん・・・落ち着いてっぽい・・・」

五月雨「・・・・・・」

吹雪「それでは、発言まで3,2,1,9!」

五月雨「・・・・提督さん大好きです!」

吹雪「はい、ありがとうございました」

吹雪「なかなかいい台詞を聞きましたね」

五月雨「///」

吹雪「はい。あともう1こあります」

五月雨「!?」

吹雪「『大好きです提督』です」

五月雨「//////」

吹雪「それでは発言まで3,2,1,9!」

五月雨「・・・・・・・・・・・・・・・大好きです提督!」

夕立「ありがとうっぽいー」

五月雨「確かに提督のことは好きなんですけど、ラジオで言うのは恥ずかしいです・・・」

吹雪「確かに」

五月雨「でも、提督も大好きですよ!(ニコッ)」

BGM:サライ

吹雪「いよいよ終わってしまいすね・・・・・」

吹雪「しかし、何でいきなり最終回なんてものを・・・」

五月雨「でも、始まりがあれば終わりがあるものじゃないですか」

夕立「そうっぽい」

吹雪「最初は確か、夕立ちゃんがこのラジオに誘ってくれて・・・この放送のために専用の部屋も作っていただいて・・・」

夕立「開始日が6月19日・・・一ヶ月続いたっぽい」

吹雪「計17回ですね」

吹雪「もう終わりなんですか・・・」

夕立「これでも寂しいっぽい・・・」

五月雨「・・・わざわざ最後のゲストで私をよんでくれてありがとうございます」

吹雪「でも、最後は駆逐艦で〆たかったんです」

夕立「最初のゲストも駆逐艦だったっぽい」

吹雪「駆逐艦、軽巡、重巡、軽空母、空母もきましたね」

夕立「・・・・・そういえば、戦艦ってきたっぽい?」

吹雪「そういえば来てませんね。多分」

吹雪「では、そろそろ終わりのときが来ました」

吹雪「それではみなさん、さようなら」

夕立「お疲れ様っぽいー!」

大和さん…

>>492

そういえば大和さんが出ていましたね・・・・

提督「ラジオ終わったのか。お疲れ」

吹雪「はい、お疲れ様でした!」

夕立「お疲れっぽいー」

提督「ところでだな、大和がお前らに話があるそうだ」

吹雪「・・・なんでしょうか」

提督「とりあえず大和の部屋に行け」

吹雪・夕立「はい」



ーーー大和の部屋ーーー

吹雪「話というのは・・・」

大和「最後のラジオ、聞きましたよ」

夕立「ああ、最後のラジオは少し豪勢にやってみたっぽいー」

大和「そのあたりはいいわ」

大和「ところで、最後のあの流れだけど、『戦艦はゲストにきていない』とおっしゃいましたよね?」

夕立「確かにいったっぽい・・・」

大和「私、ゲストにきましたよ?」

吹雪「・・・・・・!」

吹雪「そういえばきましたね・・・」

大和「で、何で私が来ていないことになるのですか?」

吹雪「・・・・・そ、それは・・・」

夕立「・・・・・・・」

大和「確かに駆逐艦、軽巡、重巡、軽空母、空母は来ましたね。で、戦艦も私がきました」

大和「でも、何故戦艦である私を忘れるのですか?」

吹雪「・・・・・・・」

夕立「・・・・・・・」

大和「まさか、この大和を忘れていたということですか?」

吹雪「・・・・・・」

夕立「・・・・・・・」

吹雪「・・・ごめんなさい。あの時はすっかり・・・」

吹雪「来ていないなんていって・・・・・」

吹雪「ごめんなさいっ!」

夕立「ごめんなさいっぽいー!」

完結です。

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