提督「俺の嫌いな艦娘ワースト10」 (64)

提督「第十位 武蔵」

提督「あの高圧的な見た目と態度 普通に怖い」

提督「メガネってのもBADポイント」

提督「とにかく怖い 女の子はもっと可愛くあるべき」

提督「以上」

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提督「第九位 日向」

提督「なんだ、その 日向も武蔵と似た感じだな」

提督「なんかこう女の子らしさがないって言うか 怖い」

提督「いろんな意味で怖いよこの人 近寄り難い」

提督「見た目はキライじゃないんだけどね」

提督「以上」

提督「第八位 あきつ丸」

提督「色白過ぎて怖い」

提督「以上」

艦娘の嫌いな提督ワースト1は>>1だから心配しなくていいよ

提督「第七位 叢雲」

提督「駆逐艦では珍しく苦手」

提督「なんていうか見た目的ビジュアルも性格も微妙」

提督「ツンとデレの配分が絶妙に微妙 口調も微妙」

提督「髪型も微妙 とにかく微妙」

提督「書き始めて感じたけどそんな嫌いじゃなかった」

提督「以上」

提督「第六位 龍田」

提督「このキャラは苦手だなぁ うん」

提督「うまく言葉に表せないけど苦手 顔とか別に嫌いじゃないけど」

提督「天龍いなけりゃもうちょっとまともなキャラになってた気がする」

提督「なんかよくわからんが苦手」

提督「以上」

提督「第五位 ローマ」

提督「可愛くない」

提督「以上」

提督「第四位 リットリオ」

提督「上に同じ」

提督「以上」

提督「第三位 島風」

提督「何故か知らんが苦手」

提督「人気の理由がとにかくわからん」

提督「以上」

提督「第一位 大井」

提督「無理 生理的に受付ん」

提督「性格が悪すぎて話にならない」

提督「艦これの癌だと思う キモすぎる」

提督「それ以外の艦娘はみんな可愛いと思う」

提督「いや、実際ワーストの子達も可愛いと思う」

提督「でも大井は無理だと思う 俺には」

提督「みんな可愛いわやっぱ」

提督「まず空母だね」

提督「正規空母はみんなかわいいよね それぞれ特徴もあっていいと思う」

提督「でも蒼龍が1番可愛いと思う あのちょっと微妙な反応ホント好き」

提督「飛龍もいいけど多聞丸ってうるさいのがネック 可愛いけど」

提督「一航戦はなんていうか二次創作での扱いのせいもあって結構あれだけどやっぱり可愛いよね」

提督「瑞鶴も可愛いよね さん付けで呼んでくれるとことかホント好き ちょっとアホな所もgood」

提督「翔鶴姉もイイネ」

でもねずっと
歌手:柏木由紀 作詞:柏木由紀 作曲:近藤薫

みんなの輪の中にいたって
あなただけ輝いているの
なぜだろ いつからか気になってた

もっと早く 気持ち伝えなかったのかな

でもねでもね あなたのことを
ずっとずっと 見ていたから
その視線その先にあの人いることわかってる
でもねでもね あなたの幸せ
ずっとずっと 願いたい その決心本当に出来たら楽になれるのに 強がりな私

これが恋と 気付いたからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。メンバーをかばいすべての責任を負った柏木由紀に対し、
車の主、暴力団員谷岡が口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

ごめん誤爆った

455 名前:ゴマ塩親父(55歳) 投稿日: 03/04/19 20:12 ID:0PRLuEke
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。
そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても~掘られても~アナルは平気~♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ!

ごめんまた誤爆った(これを言えば許されると思ってる)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年03月07日 (火) 08:22:39   ID: E00-jS8T

つまんな

2 :  SS好きの774さん   2018年02月06日 (火) 01:06:53   ID: HqHqo-lg

ワケガワカラナイヨ

3 :  SS好きの774さん   2019年02月18日 (月) 17:44:59   ID: aUsjyR6m

シバフシスベシ

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