男「女とチラチーノと旅をする」 (15)

処女作なので読みやすさは保証出来ません
あとメタい。凄いメタい

男「スレタイ見える?」

女「見えないよ」

男「マジか...まあ要するに俺と女で旅をするんだよ」

女「ふーん。ところでここはどこだい?普段通り四角だらけでも無いし幻●郷出もなさそうだけど」

男「まあ見てたら判るよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434291943

男「この世界で旅に必要な資格はとったから今から出発点に行くよ」

女「はいはい」

······カップル移動中

女「だれがカップルだ!」

男「東方ネタだけど改変しすぎたかな?」

女「そうだね」

男「それはそうとついたよ」

女「やけに木や草むらが多いね」

男「後で訳が判るよ」

女「で、この建物はなんだい?」

男「ここから物語が始まるよ」

女「それはそうといい加減入ろうよ」

ウィーン

??「はいはい」

男「あ、旅に出るって連絡してたかm、ゲフン男です」

??「あなたがその...そっちの娘は?」

男「彼女でグハッ」

女「女って言います。なにもわからずつれてこられたんですが」

??「そうなの、ここはポケモン研究所、トレーナーを送り出す場所よ。それと、私はアララギ、よろしく」

アララギ「あなたはトレーナーの資格持ってるの?」

女「いえ」

男「俺のはんryグハッ付き添いです」

アララギ「じゃ、問題ないわね。それじゃ、このこたちのなかから一人選んで」

ツタージャ「」ジー
ミジュマル「」ゴクリ
ポカブ「」?

男「いや、そこの森でチラーミィを捕まえたいんです」

アララギ「あらら強引。でも危険だからやめときなさい」

男「やるって決めました。止められても行きますよ」

アララギ「あらら、じゃあ森で見つけるまでついてってあげるわ」

男「ありがとうございます」ペコリ

アララギ「じゃあ行きましょうか」

文体から溢れる童貞臭

男「さあ来い。出来れば♀」

ポッポー

男「マメパトじゃなくて」

ミュー

男「この声は」

チラーミィ「ミュ?」

男「キター」タタタ

ガシッ

チラーミィ「ミュ、ミュ」バタバタ

男「ちょっ、落ち着いて」

チラーミィ「ミュウ」

男「仲間になって」

チラーミィ「ミュ」ビシッ

アララギ「身構えてる...危ないっ、バトルをしようとしているッ」

男「空手歴六年なめるなぁー」

ボコバコボコバコ

男「痛い痛い」

女「反撃しなよ」

男「あんまり攻撃したくない」

女「」ガクッ

男「えいっ」バシン

チラーミィ「ミュ!」バタン

男「きゅうしょにあたった んじゃない?」

女「運が良いね」

男「主人公補正よ」

アララギ「ボールボール」

男「あ、カチッ」

チラーミィ「ミュウ」

テーテーテーテーテテテテー

男「やったぜ、能力使うかもとか思った」

女「シー、ここの世界の人がいる」

男「あ」

アララギ「それじゃあ私はこれで。最後にこの図鑑を渡しておくわ、見つけたポケモンが自動的に記録されるの」

男「どうも。さようなら」

女「さようなら」

アララギ「さようなら」

男「さあ、どうしよう」

女「何をするかかい?」

男「うん」

女「安価でいいじゃないか」

男「いや、やっぱりリクエストに答える方法にしよう。ただ先ずは光の石やね」

女「まあのんびりいこうよ。因みに読者へ、ボクはボクっ娘だよ」

今日はここまで

男「さあ来い。出来れば♀」

ポッポー

男「マメパトじゃなくて」

ミュー

男「この声は」

チラーミィ「ミュ?」

男「キター」タタタ

ガシッ

チラーミィ「ミュ、ミュ」バタバタ

男「ちょっ、落ち着いて」

チラーミィ「ミュウ」

男「仲間になって」

チラーミィ「ミュ」ビシッ

アララギ「身構えてる...危ないっ、バトルをしようとしているッ」

男「空手歴六年なめるなぁー」

ボコバコボコバコ

男「痛い痛い」

女「反撃しなよ」

男「あんまり攻撃したくない」

女「」ガクッ

男「えいっ」バシン

チラーミィ「ミュ!」バタン

男「きゅうしょにあたった んじゃない?」

女「運が良いね」

男「主人公補正よ」

アララギ「ボールボール」

男「あ、カチッ」

チラーミィ「ミュウ」

テーテーテーテーテテテテー

男「やったぜ、能力使うかもとか思った」

女「シー、ここの世界の人がいる」

男「あ」

アララギ「それじゃあ私はこれで。最後にこの図鑑を渡しておくわ、見つけたポケモンが自動的に記録されるの」

男「どうも。さようなら」

女「さようなら」

アララギ「さようなら」

男「さあ、どうしよう」

女「何をするかかい?」

男「うん」

女「安価でいいじゃないか」

男「いや、やっぱりリクエストに答える方法にしよう。ただ先ずは光の石やね」

女「まあのんびりいこうよ。因みに読者へ、ボクはボクっ娘だよ」

今日はここまで

>>3
だってまだガキだもの
ただ俺の文章力も関係あるんだろうな

>>3
だってまだガキだもの
ただ俺の文章力も関係あるんだろうな

とりあえず安易なメタネタだけやめろ

>>8
わかりましたがキャラが自分の他作品なんですが(しかも能力もの)まあ能力さえ封じればいいか

チラーミィの鳴きはノータッチで

男「さあこの‘ひかりのいし’何故かそこのショップで10000円で売られている!」

女「旅の資金と同額じゃないかっ!」

男「しかし森には食える木のみが沢山あるから食事には困らない!」

女「この子は進化したがってるのかい?」

チラーミィ「」コクコク

男「よし買おう」

......

店員「毎度あり」

男「じゃ、日雇いのバイトでもしながら行こう」

女「ボクは生きて帰れるんだろうか...」

男「二人の愛の力があれグワッ」

女「キミみたいなやつはボクじゃなかったら見捨ててるね」

男「うふふデレだね」

チラーミィ「ミュっ!」

男「ごめんごめんじゃあこの石どうぞ」

チラーミィ「」スリスリ

男「へぇ、石って頬ずりするんだ」

ピカリン

女「光った」

テンテンテンテンテンテンテテテーテン

テケン

男「あ、眩しい。目あけれない」

ピッカーン

男「閃光がやんだね」

チラチーノ「うにゅ?」

男「かわいい」ナデナデ

チラチーノ「ニュウ」

女「なんだろうこのマフラーみたいなの」

男「毛だと思う。そんでね、この機械を使ったらしゃべれるようになるらしい。かわいいポケモン好きのトレーナーに頼み込んでもらった」

女「へぇ」

男「使うよ」

チラチーノ「」コクコク

男「はい」カチッ

いいメタと悪いメタの違いを教えてください
メタさ大 世界観とか言っちゃえ
メタさ中 スレについて言っちゃえ
メタさ少 現代もんならジョジョネタ使ってアヴドゥルさんとかいっていい

位の感覚で初期予定大現在中なんだけど

>13やった処女作なんだよね
あと日本語訳はクチートたんの人のパクリなのよね


チラチーノ「聴こえてますか?」

男「やったーー!、うんうん聞こえてるよ」

女「質問していいかい?」

チラチーノ「もちろんです」

女「今までボクたちの言葉はわかってたのかい?」

チラチーノ「ええ」

男「敬語じゃなくていいよ」

チラチーノ「え?むずかしいよ」

男「その調子」

チラチーノ「でも主が言うなら」

男「男でいいのよ」

チラチーノ「え、じゃあ、男が言うなら」

男「かわええのお」

女「」ムスッ

男「ごめんごめん」

女「あ、ボクは女って呼んでよ」

チラチーノ「わかったよ」

男「じゃあどこ行こうか?チラチーノが闘いたくないならやめるけどジムかな?」



チラチーノ「でも私弱いし...」

男「まあ野生の子と闘ってる内になんとかなるよ」

 性格
従順

 今の技
たいあたり しっぽをふる

女「ところでキミは何て呼ばれたいんだい?」

チラチーノ「私は男と女が呼びやすい名前でいいよ」

男「うーん、ごめん俺センスないから名前がおもいつかないよ」

女「ボクもだね」

男「じゃあ思い付くまでチラちゃんで」

チラチーノ「わかった、ありがとう」

男「サンヨウシティって場所で腕試しのジムってとこがあるから取り敢えずそこに行こう」

チラチーノ「私でも大丈夫?」

男「そこは特訓さ」

チラチーノ「わかった、ガンバる」

男「(でもあのジム俺らで大丈夫かな?)」

※時間的にbw時代です

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