ホモ

ヤンデレ

巨人のスパイ

子持ち

ホモ

ウォール教信者

本名はさくらももこ

同一人物

食料窃盗してる

～アルミン脳内会議～

アルミン「まずミカサがホモってなんなんだろうか。」

アルミン「性同一障害で、だけどエレンが好き。そういうことでしょ。」

アルミン「複雑だけど、僕ならできるね。」

アルミン「重い展開になっちゃうけど、仕方ないよね。安価は絶対。」

アルミン「ライナーはヤンデレか・・・。」

アルミン「クリスタのことが好きってことは知ってるけど、病んでるのかな？」

アルミン「好きすぎて、多重人格になっちゃったってことにしない？」

アルミン「いいねー。兵士としてのライナーと、愛に生きるライナーで、精神が分裂したってことでどうかな。」

アルミン「面白そうｗｗｗｗｗｗ」ｹﾞｽｹﾞｽwww

アルミン「さて、ベルトルトは巨人のスパイか。」

アルミン「あんまり、ベルトルトのこと知らないんだよね。」

アルミン「もうさ、ウォール・マリアに穴を開けたのはベルトルトがやったってことにしない？」

アルミン「超大型巨人は実はベルトルトでしたｗｗｗｗｗｗとかｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「さすがにそれは無理あるよ。人間が巨人になれるわけないし。」

アルミン「じゃあ、疑いがあるってことだけにしよう。」

アルミン「アニは子持ちか・・・。」

アルミン「これは何も考える必要はないね。」

アルミン「いや、父親は誰なのか気にならないかな。」

アルミン「それは後で考えればいいよ。」

アルミン「母親としてのアニか～、かわいい。」

アルミン「ジャンはウォール教信者か・・・。」

アルミン「これじゃあ、みんなから嫌われちゃうね～ｗｗｗｗｗｗ」ｹﾞｽｹﾞｽwww

アルミン「元からだよ～ｗｗｗｗｗｗ」ｹﾞｽｹﾞｽwww

アルミン「マルコの本名なんてどうでもいいよ・・・。」

アルミン「だからって今更どうしようもないしね。」

アルミン「こうなったら、さくらももこの名前をちょっと有名にしておかないとね。」

アルミン「そうだね。そして実はマルコがそのさくらももこでした、ってね。」

アルミン「コニーとサシャが同一人物だと・・・！？」

アルミン「そんなの無理だよ・・・。」

アルミン「でも安価は絶対だ。なんとかしないと。」

アルミン「格闘訓練のときとかどうするんだよ・・・。」

アルミン「そうだ、誰かが協力していて、コニー（サシャ）のときはその人はサシャ（コニー）に変装してる。っていう人を作ろう。」

アルミン「その役は誰にしようかな～。」

アルミン「クリスタは食料盗んでるのか・・・。」

アルミン「サシャみたいだね。」

アルミン「でも、女神がやるとみんな失望しちゃうよね。」

アルミン「何か理由を作らないと。」

アルミン「とことん堕としてあげようか～ｗｗｗｗｗｗ」ｹﾞｽｹﾞｽwww

アルミン「というわけで、また安価です。」

アルミン「アニの夫は>>22」

アルミン「さくらももこはどんな人？>>25」

アルミン「コニー（サシャ）の協力者は>>28」

アルミン「クリスタが盗みを働く理由は>>31」

～アルミン脳内会議終了～

ぼく

アルミン「やっべｗｗｗｗｗｗエレン忘れてたわｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「巨人への熱が不完全燃焼で、それが男への情熱に目覚めたってことにするわｗｗｗｗｗｗ」

エレン「おい、アルミン、何言ってんだ？」

アルミン「いっけねｗｗｗｗｗｗ脳内会議終わってたわｗｗｗｗｗｗ」

エロ漫画家

ミーナ

奴隷を飼ってる

～数日後～

エレン「おい、ミカサ！おまえ性同一性障害だって本当か！？」

アルミン「それに加えてホモらしいじゃないか！」

ミカサ「違う！私は普通の女！ホモなんかじゃない！」

ジャン「そうだぞエレン！ミカサがホモなわけねえだろ！そういうお前がホモらしいじゃねえか！」

エレン「は！？そんなわけねえだろ！」

マルコ「ジャンだって、どうやらウォール教信者らしいじゃないか。」

ジャン「俺があんな気持ち悪いことやってるわけねえだろうが！」

ライナー「マルコ、お前がまさか、あの超新星さくらももこだったとは驚いたぜ。」

ベルトルト「君があんなものを書いていたなんて・・・。」

マルコ「違う！僕はそんなもの書いてない！」

マルコ「そうだ！ライナーはどうやら精神が分裂してるらしいじゃないか！」

ライナー「何言ってんだ。そんなわけねえだろ。」

ユミル「いや、ありえるな。クリスタは天使だからな。精神を狂わせちまうのもうなずける。」

クリスタ「ちょっとユミル！」

ユミル「どうなんだいベルトルさん、その顔は何か思い当たる節があるようだな。」

ベルトルト「えっ、あ、うん。まあね。」

ライナー「は？どういうことだよ？」

ベルトルト「ライナー・・・、君は兵士だろ・・・。」

ライナー「・・・そういえばベルトルトは巨人のスパイらしいな。」

ベルトルト「な、何を言うんだライナー！そんなわけないって、君がよくわかってるだろ！」

ライナー「いや、俺精神分裂してるらしいから。そういうこと知らないのかも。」

クリスタ「何言ってるの！そんなこと有り得ないよ！」

ベルトルト「・・・クリスタは食料を盗んでるらしいね・・・。」

クリスタ「な、何よ急に・・・。」

ベルトルト「奴隷の餌にしてるらしいじゃないか。」

ユミル「おい、お前ふざけんなよ。天使がそんなことするかよ。」

アニ「・・・・・・。」

モブ「おい、聞いたか。アニのやつ子持ちなんだってよ。」

モブ「ああ、あいつああ見えてやることやってたんだな。」

モブ「いつもは怖い顔してるけど、旦那の前では人が変わるってか？」

モブ「相手は誰だ？」

モブ「>>22らしいぜ。」

モブ「まじかよ！」

コニー「なあ、サシャ、俺たち同一人物らしいぞ。」

サシャ「それは違うでしょ。」

コニー「だよな。」

ミーナ「ちょっと、何で私が巻き込まれてるの！？成績上位層だけじゃないってこと！？」

アルミン「（フフフ、みんな混乱しているみたいだね。）」

アルミン「（もっと混乱させてあげるよ・・・。）」

アルミン「（噂に信憑性をもたせてあげよう。）」

アルミン「（まずライナーにはクリスタを襲ってもらう。）」

アルミン「（そしてエレンにライナーを襲ってもらう。）」

アルミン「（そしてミカサにエレンを襲ってもらう。）」

アルミン「（アニは戸籍上、結婚してることにする。）」

アルミン「（マルコの戸籍名はさくらももこに書き換える。）」

アルミン「（ウォール教信者名簿にジャンの名前を書く。）」

アルミン「（他、何かいい案あるかな？安価で。>>38～>>47）」