七海「日向くん」小泉「アンタの事が」罪木「す、好きだったんですよぉ!」日向「」 (29)



ミーン、ミンミンミン……



左右田「いやあ、まさかソニアさんの別荘にご招待いただけるとは!」

ソニア「うふふ、そんなにはしゃいではまいっちんぐマチコ先生です。もう着きましたよ」

ソニア「ここ」

左右田「はえ~……すっごい大きいですね」

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ガチャンッ


ソニア「入って、どうぞ」

左右田「お邪魔します!」

ソニア「悔い改めて」

左右田「えっ、悔い……? あの、オレなんかやっちゃいました?」

ソニア「? いいですよ上がって」

左右田「あ、ハイ! こっちも大きいですね~……」

ソニア「まずウチさぁ、屋上、あるんですけど……焼いていきませんか?」

左右田「屋上? はあ……」

左右田「! ああ、いいですね!」

左右田「も、もしかして。ソニアさんも焼かれるんですか!?」

ソニア「あら、いけませんでした? このあと水着に着替えようかと」

左右田(キタッ!)

左右田「いえいえいえ滅相も。その美しい純白のお肌を焼いてしまわれるのだなと思っただけですから!」

ソニア「なるほどザワールド! 一理ありますね」

左右田「いやイイと思います、一緒に焼きましょう! というかむしろ水着姿が見た」

ソニア「ではわたくしは今日はやめておきましょう。パラソルを持ってご一緒します」

左右田「あ、ハイ……。そうですね、オレが運びます!」

左右田(オレの馬鹿!)

―――― 屋上


ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン


左右田「あの、ここで着替えると見苦しいものをお見せする事になるかと。ちょっと下で着替えてきます」

ソニア「大丈夫ですよ。まっ多少はね?」

左右田「は、はあ。ではお言葉に甘えて」


ぬぎっ


左右田「いやあ、暑いですね」

ソニア「そうですね。オイルを塗りましょうか?」

左右田「えっ!? そんな畏れ多い……」

ソニア「塗ってあげますよ!」

左右田「あ、ありがとうございます!」

ソニア「………………」

ぬりぬり、ぬりぬり

左右田「…………」ドキドキ

ソニア「あっ……」

左右田「どうしました?」

ソニア「……ここ。硬くなってます」

左右田「」ドキンッ

左右田「そ、そんな事ないですよ、気のせいです!」

ソニア「……随分溜まってるんですね……///」ボソッ

左右田「え……?」ドキドキ



ソニア「」ギラリ

ソニア「喉が渇きました……喉渇きませんか?」

左右田「あー、渇きましたね。何か飲み物を持ってきますよ」

ソニア「オカマ居なくなる! わたくしが持ってきますね」

左右田「えっ……ああ、お構いなく? って、行っちまった。すいません、お願いします」


―――― 厨房



ジョロロロロロロ……


サッー!


ソニア「…………」ニコッ

―――― 屋上


ソニア「おまたです! アイスティーしかありませんでしたがいいですか?」

左右田「ソニアさんがくださる物なら泥水でも嬉しいです! いただきます!」

ソニア「どうぞー」

ゴクッ、ゴクッ

左右田「はーっ、美味しいっす!」

ソニア「そろそろ焼けましたか? ちょっと……もうこれわかりませんね」

ソニア「こっちはどうですか?」パンツグイッ

左右田「え、そんな大胆な!」

ソニア「いいですね! きれいきれいきれい」

左右田「はは……///」

ソニア「すっごく白くなってます。はっきりわかんですね」

ソニア「何かこの辺が、セクシー……エロいっ! エロイムエッサイム!」

左右田「エロいって……。……あ、あれ?」ぐらぁ

ソニア「おっ、大丈夫ですか? 大丈夫ですか?」

左右田「大丈夫です……」

ソニア「………………」

左右田「う……」ガクッ

ソニア「………………」



ソニア「ふふっ……左右田さん///」

―――― 地下室


左右田「………………」


 「ハァ……ハァ……。チュパ! チュッ!」


左右田「ん……?」

左右田「!」





豚神「チュパ! チュッ!」

左右田「十神!? 何やってんだよ!? やめろよマジで!?」

豚神「暴れるな! 暴れるなよ……!」

左右田「十神! ちょっと、まずいだろ!?」

豚神「いいだろ左右田!」

左右田「やめろ! ソニアさんはどうした!?」

豚神「あれは俺の変装だ」

左右田「えっ」

豚神「…………」ゴソゴソ、ピッピッピッ

【薬を染み込ませた布】

左右田「な、何してんだよ!? ちょっとホントに!?」

ぐいっ

左右田「う、うもう」

豚神「お前の事が好きだったんだよ!」

左右田「何、言って……!?」

―――― PTA(Panic Tinko Action)開始


豚神「気持ちいいか? 気持ちいいだろう」

豚神「左右田!」

左右田「アン! アン! アン! アン!」



豚神「オォン! アォン!」

左右田「アン! アン! アーンン!」

豚神「ああっ! はあはあ、イキすぎだ! イクイク……ンアッー!」



豚神「いいぞ、来るんだ! 胸にかけろ! 胸に!」

左右田「」

豚神「ああっ、胸にかけろ、ああっ! ……ファッ!?」






豚神「……左右田、俺が導いてやる。ん……///」

左右田「」



ちゅっ



二人は幸せなキスをして終里

以上です、ありがとうございました
やはり魅力的な女性キャラが多いのがダンガンロンパの特徴ですね
スーダンだと澪田が好きです

それとホモは好きじゃないです

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