青ピ「あの人にこいしちゃったかも知れへん・・」春上「あの人・・・好みかも」 (82)

注意!このssは
初めてやるss
とあるシリーズの青髮ピアスと春上衿衣の恋愛系ssです
キャラ崩壊あるかもしれないです
それでもokという人のみぜひ!お読みください!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434075774

青ピ「はぁー・・・」

上条「どうしたんだよ青ピお前がため息つくなんて珍しいな」

青ピ「カミやんか・・いや、ちょいとな悩んでるんや」

土御門「青ピが悩みとは珍しいにゃー何があったんだ?」

青ピ「えーと、その・・・好きな人ができたんや」

上条「どうせお前のことだ小萌先生だろ?」

土御門「禁断の恋ってか?萌えるぜよー!」

青ピ「いや、違うんや多分あの身長からして中学生ってところや」

上条「・・・お前が恋愛のことになるとそういう反応になるのか?」

青ピ「まぁ、小萌先生は確かに好みやが・・・」

土御門「まあ、俺は小萌先生より舞花ですたい」

上条「で?誰なんだ?その人の名前」

青ピ「えーと、その・・・」

とあるファミレス
春上「このドキドキどうしたらいいのー・・・?」ドキドキ

初春(春上さん様子がおかしいような・・・)

佐天「春上さん!何かあったの!?」

春上「えっと・・・んーと・・・」

美琴「もうしかして恋してるとか?」

春上「」ギクッ

黒子「もうしかして図星ですの?」

春上「・・・どうしてわかったのー?」

初春「もう、春上さんったらそんなもじもじしてたら分かるに決まってるじゃないですかー」

佐天「で・・肝心の好みは誰ですか?」バンッ!


春上「えーと、とある高校の生徒だったのー」

美琴「え!?」ピッシャーン

黒子(とある高校の生徒・・・まさかあの類人猿?)

初春「春上さん!」

春上「は、はい!」

初春「とある高校の生徒ですね!バンクで調べて見ます!」

佐天「おお!さすが初春!」キラキラ

美琴「ねえ黒子、初春さんどうにかならない?」

黒子「ああいうふうになると誰にも止められませんの諦めてくださいまし」(あの類人猿だったらお姉様も諦めるはずですわグヘヘへへへへ・・・)

青ピ「春上衿衣という人や!」ダダン!

上条「・・・へ、へー」ボーヨミ

青ピ「なんや!そのボーヨミは!ワイが恋しちゃ駄目なんか!?」ギャース

土御門(青ピが恋の悩みとは・・・よしこうしてみるか)

土御門「なあ青ピ、春上衿衣だっけか?そのことについてだが・・・デルタフォース(三バカ)の力で頑張っていこうや」

青ピ「本当か?助かるわ〜!」

上条「待てよもうしかして俺も?」

土御門「当然ですたい仲間が困ってるんだ助けてやるのが一番だにゃー」

上条「・・・ま、仲間が困ってるんだやってやるか!」

青ピ「・・・とはいったものの一体何処にいるのかわからんのや」

土御門「そもそもなんで好きになったんやー?」

上条「待てよまさかあの人か・・・?この前青ピと一緒に歩いていた時にスキルアウトに追いかけられてたあの人か?青ピ」

青ピ「そうや!そん時の人や!」ビシッ

3日前の出来事

帰り道

青ピ「さぁーて僕にぴったりあうヒロインを探すでー!」

上条「はぁ・・・また始まったよ・・・」ヤレヤレ

青ピ「ええやないか!」

上条「はぁー・・ん?」

??「誰か助けて欲しいのー!」ダダダ

スキアウ「ちょっと待てよちょっとだけ遊ぼうぜー!」

スキアウ2「兄貴!一気に行きやすよ!」

上条「まてよ!お前ら!」

スキアウ「ああ?ナンダてメェ!」ギロッ

青ピ「この子嫌がっとるやないか!」

スキアウ2「なんだぁ?こいつら」

スキアウ「てめえらのでる幕じゃねえよ!なんせ俺はレベル4の発火能力だからな!」

スキアウ2「兄貴に喧嘩を売ったこと後悔するんだな!」

上条「青ピ!俺がこいつらを食い止める!お前はその人連れて逃げろ!」

青ピ「わかったで!大丈夫か君!?」

??「あ、ありがとうなの・・・///」

青ピ「ケガはないな・・よし!逃げるで!カミやん!ここは任せた!」

上条「ああ任せろ!」

しばらくして・・・


とある公園

青ピ「ここまでくれば大丈夫や」

??「ありがとうなの」キラキラ

青ピ「」ドッキーン

春上「私春上衿衣って言うのどうもありがとうございましたのー」

青ピ(なんや!?このわいのヒロイン愛想な目は!まるでわいがヒーローみたいやないか!)

青ピ「いいいや、当然のことをしたまでやでー」

春上「」もじもじ

春上(もうしかして・・・これが恋というものなのー?)

青ピ「じゃ!僕はこの辺でまた会える日までー」

春上「あっ・・・」

春上(ありがとうなの青の髪色さん)


風紀委員第177支部

春上「・・・ということがあったのー」

黒子「なるほどつまり助けてくれた人に恋をしている人のですわね」

佐天「白馬の王子様ってかんじだね!」

初春「見つかりましたよ!」

美琴「!」(まさか・・アイツ?)

初春「とある高校の生徒名前は・・・青髮ピアスさんです!」ジャジャーン

春上「!そう!そのひとなの!」キュピーン!

美琴(なんだ、アイツじゃないのか)ヨカッター

黒子「」チッ

佐天「さて、明日の帰りにそこを寄っていこう!」

美琴「待って!」

黒子「・・・お姉様?」

美琴「ねぇ、佐天さんこの件については私と春上さんに任せてくれない?」

春上「?御坂さん?」

初春「うーん・・・いいですけど偵察ぐらいはしていいですよね?」

美琴「まぁ、いいけど」

佐天(この感じ・・・まさか!)

黒子「ma☆sa☆kaだとは思いますけどあの殿方にあうおつもりで?」

美琴「は、はぁ・・なんで私がアイツのところにいかなくちゃなんないのよ・・」

初春・佐天・黒子・春上(可愛いな〜)

とある高校

上条「青ピが恋かー俺のそういうの欲しいなー」

美琴(キ、キタキタ!でもなんていおう?)

上条「いやー土御門は舞花、青ピは春上さんという人かー」

美琴(えっ?)

上条「俺なんかずっと独身だろうなー不幸だ・・・」

美琴「ちょろっとーアンタ春上さんのこと知ってんの?」

上条「ん?御坂か、まぁ、青ピっていう人がその人にこいしちゃったらしいぞ」

美琴(えっ!?それって両思い!?だったら!)

美琴「ねぇ、だったらさ今度紹介してよ私春上さんと友達だからさ」

上条「お、本当か!?助かるぜー何処を探せばいいのかわかんなくなるからなぁー」

美琴(よし!上手くいった!あとは私がこいつにす、ススススキって言えればそして二人きりになれば・・・)キャー!

明日とあるファミレスにて

青ピ「・・・」

春上「・・・」

上条「・・・」

美琴「・・・」

青ピ「春上はんまさかレベル5の超電磁砲の知り合いとはな・・・」

春上「青髮さん4日ぶりなのー」

上条「・・・で、なぜ私もよばれるのでせうか?」

美琴「男子1人は理不尽かなーと思ってね
アンタも来てくれたわけよ」(本当は一緒にいたいからだけど・・・/////)

上条「はあ」

美琴「じゃ、私たちはちょっと失礼するね」

上条「はい!?どういうことでせうか?」

美琴「いいのじゃないの。じゃ、春上さん頑張ってね〜」ガシッ

上条「わ、わかった!分かったから服を引っ張るな!」

とりあえずここまでです続きの予定は今日の夜8時にします

誤りがありましたので修正します

誤 美琴「いいのじゃないの・・・

正 美琴「いいじゃないの・・・

土御門の妹って舞花じゃなくて舞夏だったような
気がするんだが…

青ピ「・・・春上はん」

春上「は、はいっ!?」ビグッ!

青ピ「この後・・・どっか行かへんか?」

春上「・・・何処に行くのー?」

青ピ「遊園地に行こうや!」

春上「遊園地・・・」

青ピ「あれ、もうしかして嫌やった?」オロオロ

春上「・・・ううん、初めてなの遊園地に行くのは」

青ピ「そうなんか、まぁ、安心しなされ、わいがいろんなところを案内したるから」

春上「ありがとうなのー」

青ピ「いえいえ、春上はんと一緒に入れるならわいは構わへんよ」ウンウン

春上「え?それって・・・」

青ピ「・・・!!あ、あー!こんな可愛い子と一緒にいると嬉しいってことや!」

春上「そ、そうなの〜?」

青ピ「まぁ、そんなとこや」

春上(この気持ち・・・やっぱり・・・好きに・・なったのかなー?)もじもじ

>>15

あ、本当だ
すみません初めてやるせいか緊張してます

ちょっとした外伝初春編

初春「御坂さんが引いた!頑張って!春上さん!」

黒子「お姉様・・・あの類人猿となにをやるおつもりですの?」

佐天「白井さん!確かにそっちも気になるけど今はこっちだよー!」

初春「がんばれ!春上さん!」

約5分後

佐天「遊園地に行く約束!?いいなー」

初春「春上さんデートに誘えて貰えた・・・?もうしかして・・・(両思いの確率がありそうかも!)」

黒子「あのサルガァ!お姉様は私のものですわ!ぐへへへへへへへ」シュン

遊園地にて

青ピ「さぁーて何処で遊ぼうか?」

春上「えーと、ああいうのに乗ってみたいのー」

青ピ「う!(ジェットコースターやと・・・わいこういうの苦手やで・・・)」ビクビク

春上「どうしたの?早くいこうなのー」

青ピ「わ、わかったでー」

ジェットコースターに乗車中・・・

青ピ「ぎゃああああああーーー!!!(恐怖的な意味で)

春上「なのーーーーー!(面白いのー!的な意味で)」

青ピ「」ゲッソリ

春上「あーー楽しかったのー!ありがとうなの!青髮さん!」キラキラ

青ピ「(なんという笑顔や・・・この笑顔を守っていきたいなー)」

青ピ「いやいや、楽しんでくれて何よりやでー!」

春上「次はあれにのってみたいのー!」

青ピ「お!コーヒカップかこれも面白いで!」

コーヒカップに乗車中・・・

青ピ「真ん中にハンドルみたいなのあるやろ?これを回すんや!

春上「うん!回してみるのー!」

7分くらいたって・・・

青ピ「」ゲッソリ

春上「(ちょっと回し過ぎたかなー?)

その他メリーゴーランドなど色々と楽しんでいった青ピさんと春上さんである

青ピ「いやーカミやんには感謝する必要があるでー」

春上「私も御坂さんにはお礼を言わなきゃいけないのー」

青ピ「そうや!最後にあれ乗ろう!」

春上「あれって?」

青ピ「観覧車や!」ビシッ

春上「観覧車・・・」

観覧車に乗車中・・・

春上「綺麗な夕日なのー」

青ピ「ああ綺麗やなー」

春上「あの・・・今日はありがとうございましたなの!また今度遊べると嬉しいの!」

青ピ「じゃ、わいとメアド交換しようや!また今度遊ぼうで!」

春上「うん!ありがとうなのー!」

青ピ「(やっぱりわいは・・・)」

春上「(やっぱりわたしは・・・)」

青ピ・春上「(この人が好きなんやな(なのー)

とりあえず本編はここまで明日また書きます。
ちなみに上条さんと御坂さんは何をしていたかというのを作っているのですが貼ってもよろしいでしょうか?

ちょっとした外伝上琴編

上条「青ピのやつうまくやってるかなー?」

美琴「(せっかく二人きりなんだから何かして遊ばないと!)」

上条「で、御坂もうしかして青ピと春上・・さんだっけ?もうしかして二人きりにさせてくれたのか?」

美琴「ええ、まぁそうよ何か悪い?(本当はアンタと二人きりになりたいからだけど)」

上条「いいや、別に、じゃ、俺は帰るわ」

美琴「ちょっと待ちなさいよ!」

上条「はい?御坂さん、まだ私に何かようでも?」

美琴「今日どうせ暇でしょ?付き合ってよ!」

上条「まぁ、暇だけど(インフィニットジャスティスのことはまぁ、なんとかなるだろう)」

美琴「本当!?じゃ、行くわよ!」

上条「ちょっと待てよ!何処に行くんだ?」

美琴「セブンスミスト!」

上条「ああわかりましたよ!姫様!」

偵察中の白井さん「お姉様は私のものお姉様は私のものお姉様は私のものお姉様は私のもの」


明日 とある高校

青ピ「いやー楽しかったでー」

土御門「おーまさか春上という人が超電磁砲の友達とはな舞夏も鼻がたかそうだにゃ〜」

上条「(昨日はさんざんだった・・・不幸だ・・・)」

土御門「で?青ピいつ告白するんだにゃ〜?」

青ピ「・・・わいはレベル0彼女はレベル2の精神感応(テレパス)や・・・不安でしょうがないで・・」

土御門「青ピいいかにゃ〜?人生レベルとかで決まるわけじゃないんだぜい自分にマイナスの方向にいっちゃったらそれで終わりですたい。自分の気持ちを彼女に伝えて結果はどうなるかそれが大事なことですたい。」

青ピ「・・・うん、わかったで!今度遊ぶ予定あるからな!そん時に告白してみる!」

上条「オー・・・ガンバレ・・・」ゲッソリ

土御門「さあさあ、つぎが楽しみですたい!」

お待たせしました!今から出します!

初春家

初春「いやーメアドまで交換してもらえるとは一歩近づいたんじゃないんですかぁ?」

春上「う、うん・・・////嬉しい気持ちでいっぱいなの・・・///」

佐天「で?いつ告白するの?今度遊ぶときにやるのかな?」

春上「え、えーと正直いって怖いの伝えられてごめんなさい!とか言われたら怖いの・・・」

初春「大丈夫!その時はその時!今は全速前進で一直線に行っちゃえ!」

春上「ありがとなの」

佐天「(フラれたときでも安心して!私たちが直してあげるから)」

今から二日後

春上「(ドキドキ)」

青ピ「ごめん!待ったやんかー?」

春上「ううん!大丈夫なのー!」

青ピ「さあさあ色んな何処に行こうでー!」

春上「うん!いこうなのー!」

偵察中の初天さん「(がんばれ春上さん!」

土御門「(がんばれ青ピ!)」

海原「なぜ私も・・・」

結標「あそこの子可愛いじゃない!」ハァハァ

一方通行「なんで、俺がこンなことを・・・(さっさと帰ってロリ画像みてェ)」

クレープ販売店

青ピ「はい!春上はん!クレープやでー」

春上「ありがとなのー!」

青ピ「いいって、いいって」

春上「もぐもぐ・・・あの日以来食べてないから久々に食べたのー」パクパク

青ピ「へぇ・・・春上はんここのクレープ屋食べたことあるんか?わい初めてやでー」パクパク

春上「でも、ここのお店は本当においしいのー!」エガオ

青ピ「やばい、可愛すぎるで春上はんの笑顔!」

青ピ「そ、そうや春上はん伝えたいことがあるんや!」

春上「え!?な、なに?」

青ピ「えーと・・・」

青ピ「(信じろ自分!必ずできると信じて・・・!)」

青ピ「わい!春上はんのことが・・・!」

ドガーン!

青ピ春上「!?」

スキルアウト達「ひやっはー!このお金は頂くぜー!」

スキルアウト2「兄者、人質をとりやしょう。風紀委員と交渉しやすくするはずです」

スキルアウト1「お、そうだな!よしこいつを・・・」

春上「きゃっ!」

青ピ「春上はん!あんたこの子に何そんのや!」

スキルアウト1「んだ?てめぇ?てめぇの体、風力使い(エアロハンド)で切り裂いてやろうか?」

スキルアウト2「兄者こいつヒーローのつもりでっせ!」

青ピ「(春上はんまっとれ・・・今助けてやるからな!)」

春上「あ、青髮さん・・・」

スキルアウト1「ほらよ!」ヒュゴウ!

青ピ「ぐわっ!」バタッ

春上「青髮さん!うぐっ・・・」

スキルアウト2「おっとこれ以上喋んなよ色々呼ばれたら面倒だ」

スキルアウト1「はは!レベル0みてえだな!てめぇは!そんなんで勝てるわけゃねーだろ!」ハハハハハハハ

春上「(た・・たす・・・けて・・・あ・・お・・がみ・・・さん・・・」

???

なんでなんや・・・好きな子一人も守れずにただ・・・やられていくこのままじゃ、春上はんは二度とここには・・・!カミやん、つっちー、小萌先生、吹寄、
姫神・・・!わいはどうしたらええんや・・・!

???

??「た・・・たすけて・・・」

青ピ「・・誰の・・・声や・・・?」

??「・・・ガミサン、タスケテ・・」

青ピ「はは・・・わいはレベル0やあんなのに勝てるわけが・・・」

??「・・オガミサン、タスケテ・・」

青ピ「いや、ダメなんや、つっちーが言ってた言葉を思い出せ・・・!」

青ピいいかにゃ〜?人生レベルとかで決まるわけじゃないんだぜい自分にマイナスの方向にいっちゃったらそれで終わりですたい。自分の気持ちを彼女に伝えて結果はどうなるかそれが大事なことですたい。

春上「助けてよ!青髮さんっ!」

青ピ「ぐっ・・・うおおおおおおお!」

キュワーン!

青ピ「!?これは!?時が止まっているんか!?」


青ピ「・・・!まさかこれがわいの能力!?」

青ピ「はっ!春上はん!」

カバッ!

青ピ「頭の中がすっきりする・・・これが演算ってやつなんか?」

キュワーン!

スキルアウト2「なっ!?人質がいない!?」

スキルアウト1「何してんだてめぇ!?人質解放してどうする!?」

スキルアウト2「いや、確かに捕まえたはず・・・なっ!?」

青ピ「・・・・」

スキルアウト2「てめぇ!?いつの間に・・・」

スキルアウト1「どうやって救出したか知らねえがもう一回切り裂いてやるぜ!」

青ピ「・・・・やめときや」

スキルアウト1「はぁ?」

青ピ「わいの好きな人に・・・これ以上手を出したみろ!ぶん殴ってやるで!」

スキルアウト1「てメェ・・・覚悟しやがれ!」ヒュゴウ!

キュワーン!

青ピ「・・・時を止めれば風の風圧など怖くもないで!」

キュワーン!

スキルアウト1「なっ!?いない!どこいった!?」

スキルアウト2「兄者!後ろ後ろー!」

スキルアウト1「何!?」

青ピ「うおおおおおお!」ボカッ!

スキルアウト1「ぐわああああ」ガラガラガッシャーン!

スキルアウト2「ど、どうやって避けれたんだ・・・」

青ピ「それは・・・わいにしかわからへんよ!」ボカッ!

スキルアウト2「ぐわっ!」ドサ

青ピ「はぁ・・・はぁ・・・さっきの風圧のダメー・・・ジ・・が・・・」ドサっ!

春上「(青髮さん・・・わたしのこと好きって言ってくれたの・・・?)」

病院

青ピ「・・・ん?ここは・・・」

冥土返し「ああ、目を覚ましたかい?」

青ピ「先生・・・?・・!!そうや!春上はんは!?スキルアウトどもは!?」

冥土返し「落ち着いてくれ青髮君まず、スキルアウトは風紀委員に拘束された」

青ピ「よかった・・・」

冥土返し「春上君は隣の病室にいるよ」

青ピ「わかったで・・・ありがと先生」

冥土返し「後、君の能力なんだが・・・」

青ピ「!!そうやあの能力はなんや!?」

冥土返し「検査したところ時間止め(タイムストップ)だねレベルは初期でレベル3とはね」

青ピ「ありがと先生・・・」

冥土返し「ま、体はお大事にね?」ガラララ

青ピ「・・・春上はん・・・」

春上「青髮さん!」

青ピ「春上はん!」

ギュッ

青ピ「へっ?」

春上「よかった・・・本当によかった・・・」ポロポロ

青ピ「春上はん・・・?」

春上「青髮さん私言いたいことがあるの・・・」

青ピ「な、なんや?」

春上「私・・・貴方のことが好きです助けてもらった時からずっと好きでした!付き合って下さい!」なのー!

青ピ「!!春上はん・・・」

春上「え?」

青ピ「わいも・・・」

青ピ「わいも春上衿衣はんのことが好きだ!春上はんの笑顔を見た時から守りたいと思いました!付き合って下さい!」

春上「青髮さん・・・」

青ピ「春上はん・・・」

チユッ

春上「ん・・ぷはぁ」

青ピ「わいのファーストキス春上はんに渡したで」

春上「うん。私も青髮さんに渡したのー!私のふ、ふ、ファーストキス・・・」

青ピ「これからよろしくな、春上はん」

春上「・・・はいなのー」

第1章終了!

いやー初めての投稿ですけどいかがでしょうか?第2章つくってみようかなー・・・

第2章やりたいと思います!
今から投稿します!

とある高校にて

小萌「青髮ちゃんの能力に生まれたことにかんぱーい!」

一同「かんぱーい!」

土御門「青ピ!脱無能力者おめでとー!」

生徒男1「青ピ!テメェこのやろう!」

生徒女1「羨ましいなー能力を手に入れるなんて」

小萌「青髮ちゃん!さっそく能力名を言うのです!」

青ピ「はい!小萌先生!」

吹寄「で?お前の能力はなんだ?」

青ピ「わいの能力は時間止め(タイムストップ)や!」

一同「!?」

生徒男2「なぁ・・・時間止めだってよ!」

生徒男3「つ、つまり青ピはあんなことやこんなことを女子どもに・・・」

土御門「多分その心配はないんじゃないかにゃ〜」

上条「どういうことだよ?」

土御門「青髮に彼女ができたからにゃー」

一同「・・・はい?」

姫神「それ本当?」

青ピ「うぅ・・・つっちーなんでもしっとるんやな」

吹寄「念のために聞こう相手は?」

青ピ「ええと・・・春上っていう人や能力は精神感応や・・・」

生徒たち「・・・」

生徒男たち「いろだ・・・」

青ピ「へ?」

生徒男たち「てめぇの血は何色だー!」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド

青ピ「うおっ!?」

キュワーン!

青ピ「・・・避けれるのもたやすいやな・・・」

キュワーン!

生徒男4「あれあいつどこいった!?」

土御門「青ピなら飯食ってるにゃー」

青ピ「」もぐもぐ

生徒女2「すごいすごいよ!テレポートみたいに一瞬で・・・!」

生徒男1「でも、こういう能力ってレベル5なんじゃねぇのか?」

青ピ「いや、レベル3や」

小萌「どうしてなんです?」

青ピ「医者の先生の話じゃ、時間をまだコントロールできてないみたいなんや」

生徒たち「???」

青ピ「簡単にいうと・・・まぁ、時間止めの制限時間が限られとる、だからレベル3なんや、これからレベル上げていこうかなと思うとる」

上条「(え?今確かにときが止まったよな?青ピ以外動いてなかったぞ・・・)」

生徒男1「まぁ、ようはあれかまだ時間止めの制限時間が限られてると考えればいいのか」

青ピ「ああ。さて、早いとこ春上はんと会いたいなー!」

小萌「最近成績上がったと思ったらそういう理由だったのですかー」

吹寄「彼女を作って成績をあげるとはなんという彼女愛・・・」

姫神「(私と上条君といつか・・・)」

いつものとあるファミレス

ハマヅラ・・///zzz

チキショウタキツボカワイスギルゼ

春上「〜♪〜♪」

初春「春上さんとても嬉しそうですね」

春上「うん!」

佐天「ほほう!今度はそんなことがあったと!」

黒子「なるほど、春上さんの横で気絶してたのが春上さんの彼氏というわけですのね」

美琴「いいわね〜」

黒子「でしたらお姉様この私がお相手を・・・」

美琴「やめろこの変態がぁ!」ビリビリ

黒子「あはぁん!愛のムチがきたぁぁあ!」

春上「早く会いたいのー」

道路

青ピ「まだこなへんかなー?」

土御門「ま、待つのもひとつだにゃー」

上条「なんで俺まで・・・」

土御門「お、あれかな?」

春上「あ、青髮さーん!」

佐天「お、あの人青い髪のひとが春上さん彼氏か!」

初春「春上さんの彼氏かーいいなー」

青ピ「待ってたで!んじゃ、約束通りに・・・」

春上「始めるのー!」

青ピ「まず男子からな?わいは青髮ピアス!能力は時間止めや!」

土御門「俺は土御門元春別名シスコン軍曹とも呼ばれてるぜい!」

上条「俺は上条当麻レベル0だ・・・」

春上「私は春上衿衣っていうのー!」

佐天「私は佐天涙子でーす」

初春「私、初春飾利っていいます」

青ピ「今回はこの6人で!」

春上「遊びにいくのー!」

今回はここまで・・・どこに遊びに行かせようかな・・・誰かどこかあそべるところないですかー?

定番でゲーセンやカラオケとか?
そして結構話続くようなら名前欄にトリップ付けるのを勧める

>>57

分かりました!書いてみます!

初めてなので支援ありがとうございます!

とあるゲーセンにて

上条「で?ゲーセンかよ・・・」

青ピ「何言うとるんカミやん!ゲーセンは男も女もいくとこやないか!」

佐天「とりあえず何します?」

土御門「レーシングゲームしようぜよ!ちょっど6だいあるし!」

そして・・・

春上「なのー!負けないのー!」4位

初春「えーとこうすれば早く動けるはず・・・」6位

上条「だぁー!クラッシュしちまった!」5位

土御門「順調ですたい。とりあえず3位!」3位

佐天「この私からトップを取ろうなど無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
1位

青ピ「やってみなきゃわからへんで!オラオラオラオラオラオラオラオラ!」2位

結果発表
1位佐天
2位青ピ
3位春上
4位土御門
5位初春
6位上条

上条「決局こうなるのね・・・」

初春「さ、最下位にすんだ・・・」

土御門「うーん、結果がちょっと悪いにゃー」

春上「3位とれたのー!」

青ピ「どうせなら優勝したかったなー!」

佐天「やったね優勝したよ!」

佐天「次はこれ!」

春上「プリクラなのー」

土御門「初めてとるなぁプリクラは」

上条「俺もやってたところをみたぐらいだからな・・・」

初春「はじめましょう!」

パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!

佐天「土御門さんはこうして初春はこうしようっと!」

初春「佐天さん!なんてことをしてるんですか!?」

そして・・・

佐天「出来上がり!」

春上「なのー!」

上条「色々書いてあるなー・・・あれ?これは?」

上条「・・・」

これはみんなとの思い出と繋がった仲間たち!

上条「・・・こういうのもわるくないな」

佐天「次はカラオケいこうよー!」

一同「おー!」

佐天「みんな、何歌うの?ちなみに私はsister's noiseだよ!」

初春「私はじょーじょーゆーじょー」

春上「私は中二病でもこいがしたいなのー」

上条「俺は・・・紅蓮の弓矢で」

土御門「俺は俺の妹がこんなに可愛いわけがないでいいにゃー」

青ピ「crossing fleldやな」

土御門「そんな優しくしないでー♪」

佐天「sister's noise探し続ける♪」

初春「今何時?♪」

上条「紅蓮の弓矢♪」

青ピ「夢でたーかくとーんで!♪」

春上「夢ならたくさんみた♪」

青ピ「いやーたのしかったでー!」

春上「私たちこれからデートするからまたなのー!」

佐天「おお!じゃあね!」

上条「青ピお幸せに・・・」

土御門「じゃあなー青ピ!幸せにな!」

初春「春上さーん彼氏さんを大切にー!」

青ピ「ああ、またな!」

春上「うん!また会おうなのー!」

青ピ「いっちゃったな」

春上「・・・うん。」

青ピ「皆、楽しい人やな」

春上「うん、まえに助けてもらったのー」

青ピ「へー・・・何があったんや?」

春上「うん・・・かくかくしかじかなのー」

青ピ「そうかー」

春上「・・ねぇ青髮さんキスしよ・・?私さっきからもやもやしてしょうがないの・・・」

青ピ「春上はん・・・」

ちゆっ

青ピ「春上はん・・・」

春上「えへへ・・・」ナノ〜



遅れてすみません・・テスト勉強に没頭してたりしてました・・約1ヶ月の遅れに謝罪いたします

喫茶店

青ピ「いやーわいは幸せもんやなー」

春上「私も嬉しいのー」

イチャイチャイチャイチャ

とある高校生徒1「青ピの野郎・・彼女持ちだったとはな!?」

とある高校生徒2「私ああいう人好きなのに!誰よ!あの子!?」

とある高校生徒1「文句言いに行ってやる!」

とある高校生徒2「あの女抹殺してやる」

とある外伝

初春「春上さん幸せそうだなー」

佐天「あんな幸せそうな顔初めてかもしれないねー」

初春「御坂さんも好きな人に素直になればいいのにねー」

佐天「そうだよねー」

「ああ!貴方はあの時のってミサカはミサカはあなたの背中に抱きついてみたりー!」

初春「うひゃ!?」

??「お久しぶりーってミサカはミサカはあなたの顔にすりすりしてみるー!」

初春「貴方はあの時のアホ毛ちゃん!?」

佐天「へっ!?初春知り合い?」

おィ、なにしてンだァ

佐天・初春「!?」

打ち止め「あっ!遅いよってミサカはミサカは貴方の遅刻に怒ってみたり」

一方通行「馬鹿いうンじャねェこっちは、杖生活なンだよォ」

佐天「えっと・・この人は?」

一方通行「アァ?・・・俺のことか?俺は一方通行だ」

初春「えっ!?アクセラレータって学園都市一位のレベル5じゃないですか!?」

佐天「えっ!?ほんとに?」

初春「はい!まさかアホ毛ちゃんがこんな有名人と知り合いなんて・・確か別名は・・」

初春「アクセロリータまたはセロリだったかな?」

一方通行「おィ、花飾りそれはどこの情報だァ?」

初春「都市伝説ですけど・・」

一方通行「(ok!スクラップ確定だクソ野郎がァ!」ゴゴゴゴゴゴ

佐天「なんかこの人怖いんですけど!?」

佐天「で、青髮さんと春上さんを見守ってるわけですが」

一方通行「たらたんに、覗いてるだけじャねェの?」

初春「いいんですよ!別に!」

打ち止め「何々?何が起きてるのってミサカはミサカは窓ガラスから覗いてみたり!」

一方通行「・・あン?あいつは確か土御門のダチだったかァ?」

青ピ「(春上はーん♪)」

春上「(青髮さーん・)

一方通行「・・出会いかァ・・」

佐天「ん?何がいいました?」

一方通行「・・別にィ」

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