【安価】須賀京太郎「手からう○ちが……なげつけよう」【コンマ】 (71)


デ○モンを見ていて思いついた糞スレです。

京太郎がうんちを投げつけるだけ。

コンマによってはマニアも?


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京太郎「何で手から……クンクン。匂いはしないな。それに色もピンクだし」

京太郎「……!」

京太郎「イタズラしよう」ニヤリ

誰に出会った?

下3


言い忘れていました。咲-Saki-SSです。


京太郎「出来ればリアクションの良い人が良いんだよなぁ」

京太郎「それでいて美人で胸も……」

京太郎「……いた」

玄「東京の~おもちめぐり~」

小さな体に似合わない大きな胸。楽しそうな笑顔。

京太郎「あの人なら……ふふっ」

ターゲットを決めた京太郎の右手にはソフトクリームのようにとぐろを巻いたうんちが握られていた。

京太郎「くらえ!」


01-50 クリーンヒット。大泣きします

51-90 おもちゃだとばれます。

91-00 茶色の物を投げつけます。

ぞろ目 玄、発情します。

下1


ハンドボールで鍛えた肩。

コントロールに誤り無し。

玄目がけ投げつけられたうんちは……

玄「おお、あそこの金髪のおねーさんも」

ふにょん!

玄「あう!」

玄の頭部にヒット!

玄「何かとんで……?」

玄「ソフトクリーム?」モミモミ


玄「でも冷たくないし弾力もあるし変わったぬいぐるみ?なのです」

玄「けどこの弾力、なかなか……」モミモミ

京太郎(少しは驚いたり叫べよ!)

玄「ふふふ、えへへ」

京太郎(しかもカバンにしまうなよ!)

玄「良いもの拾っちゃった~」

京太郎「くそぉ……失敗かよ」


次に出会った女性は?

下2

マホ


京太郎「さっきのはあれだ。うん」

京太郎「もう少し小さな子なら……どうだ?」

マホ「あう~……会場は何処ですかー?」

京太郎「あれは……確か和の」

マホ「会場に行こうと思ったのに迷子になってしまったのです……」

京太郎「今にも泣きそうな表情……イケる!」

ターゲットを決めた京太郎は右手にとぐろを巻いたうんちを出現させる。

京太郎「喰らえ!!」

マホ「ぐすっ。ここはどこですか―」


01-50 クリーンヒット。大泣きします

51-90 おもちゃだとばれます。

91-00 茶色の物を投げつけます。

ぞろ目 発情します。

下1

ぞろ目


京太郎「悪く思うなよ」

ブンッ

勢いよく放たれたうんち

京太郎も満足そうにその行方を目で追い……

ベチュッ

マホ「和センパ……あう!!」

京太郎「よっしゃあ!」

マホにうんちがクリーンヒットし、うんちがマホの体内に侵入する。

マホ「うう…なにか」フラァッ

京太郎「あ、まずっ!」ダダダ

当たった衝撃か、マホはバランスを崩してコンクリートに

京太郎「間にあえ」

ガシッ

マホ「あう」

京太郎「ふ~、間にあった(万が一怪我でもさせたら和に嫌われるところだった)」


マホ「先輩?」

京太郎「おう。大丈夫か?」キラキラ

マホ「先輩なんだか」

京太郎「なんだか?」

マホ「きらきらしてます」ギュゥッ

京太郎「!?」

マホ「マホむらむらして、なんだか」

京太郎「待て待て待て! 何リボン解いて」

マホ「先輩、静めて欲しいのです」

京太郎「どうなってるんだ……(それに周囲の人たちに俺のうんちは見えてないのか?)」

マホ「せんぱ~い」スリスリ


京太郎の行動は?

① マホを和たちの場所へ

② 何処か人気のない場所へ

③ ええい、捨て置く

下3


会場

京太郎「和!」

和「は、っはい!」

ザワザワ

まこ「何じゃ騒々しい」

京太郎「いきなりで悪い」

和「え、ええ」

京太郎「マホを頼んだ」

和「え、え?」

マホ「あ、先輩、だっこもっとぉ」トローン


京太郎「じゃあな!」

和「あ、ちょ……説明を」

マホ「せんぱ~い、マホ何だかここがむずむずして」

京太郎「じゃあな!!」

マホ「あー、先輩、行かないでー」

まこ「来たと思ったら帰りおるとは……嵐のようなやつじゃな」

和「そ、そうですね」

久「何でこの子発情しているのかしら?」

マホ「マホもう先輩がいなきゃ生きていけないんですぅ」


京太郎「会場か。会場なら美人麻雀少女が。うへへ」

誰に出会った?

下2





京太郎「ロリ、巨乳には投げた。次はどんな」

憧「あー、どっちにしようかな~」

京太郎「あれは」

憧「あっちじゃこんなに種類ないし」

京太郎(アイスか。ふふっ。そんな物より)

憧「決めた。これとこれ下さい」

憧「ありがとうございまーす」

憧「~~♪」

京太郎「浮かれちゃって…」

憧「迷ったけど~。やっぱこれよね~」

京太郎「喰らえ!!」

ブンッ

うんち判定

01-50 乱れうち。大泣きします

51-90 おもちゃだとばれます。奇数でアイスを落とします。

91-00 茶色の物を投げつけます。

ぞろ目 発情します。

投げつけない場合は『投げない』と書いてくれれば別の人を探しに行きます。

下1



憧「ほら早く! 怒らないから!!」

京太郎「どうしよっかな~」

安価

京太郎はどうする?

① 再度投げつける

② 大人しく出頭する

③ 別の女性を探す

下2


判定多いから減らします。

>>33は無しで


京太郎「よし、もう一発だな」

京太郎「ふふふっ」

京太郎「今度はもっと」

憧にばれないよう背後の死角に回る京太郎

京太郎「出来れば気が強そうだし大泣きして欲しいんだよなぁ」

憧「出てこーい!!」

京太郎「泣け!!」

ブンッ

憧「出てこ」キョロキョロ

憧「きゃあぁっ!」


01-50 乱れうち。大泣きします

51-90 乱れウチ。ピンクの他に茶色もあるよ

91-00 発情します。

ぞろ目 ばれます。

投げつけない場合は『投げない』と書いてくれれば別の人を探しに行きます。

下1



憧「な、なにこれ」

気配を感じ後ろを振り向けば……

憧「きゃぁあっ!」

うんちの嵐

憧「な、なによ、これぇ!」

自身のカーディガンと同色のうんちが攻めてくる

憧「ぎゃっ、服に」

ガムのように粘着性のあるものや

憧「こ、こっちは」

水風船のように破裂するうんち

憧「な、なんなのよぉ! ぶふっ」

顔面クリーンヒット。

憧「ぶふっ、ぺ、ぺっ」

憧「私が何したって……」

プーン

憧「くさぁっ」


憧「ま、まさかこれ」

袖で顔を拭いてみると

憧「ちゃ、ちゃいろって……」

憧「う、嘘でしょ」ガクッ

その後も放物線を描きいくつかのうんちが降り注ぐ。

憧「最悪最悪最悪。トイレどこよぉ」グスッ

けれど憧にヒットしていないうんちはすぐにその場からあとかたも無く消えてしまう。

京太郎(もうひと押しか。よし)

京太郎「……うわ、なんかここ匂うな」

憧「!」びくっ

京太郎「なんか公園の公衆トイレみたいな」

憧「だ、誰か来る」アセアセ


京太郎「ん?」

憧「!!」

京太郎「あれ、貴女は確か」

憧「っ見、見ないで!」

思わず顔を隠す憧。けれど

京太郎「あ、新子さんじゃん。和の友達の」

憧「な、なにを」

京太郎「いや、俺清澄なんで」

憧「う、嘘よ!」

京太郎「何でそんな嘘つく必要が。それより」クンクン

憧(ばれちゃう)

京太郎「あれ、この匂いって」

憧「ち、違うの。これは!」ゴシゴシ


京太郎(顔にうんちついた美少女って……)

憧「あ、まずっ」

京太郎「あの、顔にう」

憧「ぐすっ」

京太郎(きたぁ!!)

憧「何で私がこんな目に」シクシク

京太郎「新子さん」ギュッ

憧「や、やめてよ。今の私汚いし、それに」


京太郎の反応

① 新子さんは綺麗ですよ

② 確かに汚いですね

③ カシャッ


下3




京太郎「新子さんは綺麗ですよ」ボソッ

憧「嘘言わないで。だって私今」

京太郎「本当です」ギュウッ

憧「やめてよ……今私優しくされたら」

京太郎「新子さん」ナデナデ

頭を撫でていると憧は何かが切れたかのように、京太郎の胸で泣きはじめた。

名前も知らない男の胸で、しかもうんちまみれという状態も忘れ、大泣きしてしまった。



そしてトイレで顔を軽く洗った後、体についた匂いを落としたいとのことで場所を移した二人。着いた先は休憩できるホテルだ。

京太郎「とりあえず体を洗える場所ってことで」

憧「ありがと…高かったでしょ」

京太郎「まあ学生にしてはって感じで。でも新子さんが泣きやんでくれたんで安いですよ」ニコッ


憧「ばかっ」

京太郎「お風呂も沸いたし、どうぞ」

憧「ありがと」

京太郎「セーターとかはコインランドリーで洗っちゃうことになりますけど」

憧「傷んじゃうけど平気」

京太郎「そうですか」ニコッ

憧「そ、それより!」

京太郎「それより?」

憧「今日見たこと」

京太郎「誰にも言いませんよ」

憧「嘘」

京太郎「本当ですって」

憧「信じられない。証拠見せて」

京太郎「証拠って」


憧「アンタの恥ずかしい場所見せてよ」

京太郎「恥ずかしい場所って」

憧「ほらあんたも服脱いで!」

京太郎「ビッチ」

憧「誰がよ! これはあんたと秘密の共有するためなんだからね!」

京太郎「はいはい」ヌギヌギ

憧「ふきゅ!?」

京太郎「どうかしました?」

憧「な、なんでもないわよ(何でそんな簡単に服脱げるのよ!)」

京太郎「ほら憧も服脱いで」

憧「あ、ちょっ」

京太郎「……」

憧「な、なによ」


憧「貧相だって言いたいわけ?」

京太郎「綺麗だ」

紛れもない本心。

憧「あああ」

京太郎「綺麗だよ、憧」

下着姿になった憧に口づけをする京太郎

憧「あ、ん、んん」

京太郎「憧」

背中に手を回し下着のホックを外していく

憧「あ、ま、待って」

京太郎「恥ずかしい場所、見せてくれるんだろ?」

憧「そ、それは」モジモジ


京太郎「憧」

憧「ああもう! そうよ! お互い見せ合えばお相子でしょ!」

吹っ切れようと憧は勢いよく下着を脱ぐものの

憧(やっぱ恥ずかしい!)

・・・
・・


憧「ね、ねえ」

京太郎「なに?」

憧「綺麗って言ってくれるのは嬉しいんだけどさ」

京太郎「事実だしな」

憧「なにも体洗ってくれなくて、ん、も」

京太郎「だって憧の体、スベスベで綺麗だから触りたくて」

憧「え、えっち!」

京太郎「憧だって風呂入っている時ちらちらと俺の股間見てた癖に」

憧「み、見てないわよ。お、男の子の初めて見たな―。い、意外と太いとか、全然見てないんだからね」


京太郎「はいはい」

憧「あ、信じてないわね! いいわよ!」

体に泡の付いたまま

京太郎「こっち振り向いてどうした?」

憧「や、やい返してやるわよ!」

京太郎「噛んでるぞ」

憧「う、うっさい!」ギュウッ

都合よく置いてあったマットに押し倒す憧

京太郎「うおっ」

憧「……」

京太郎「憧?」

憧「ねえ」

京太郎「なんだ?」

憧「どうして私のこと綺麗だっていってくれたの?」


京太郎に跨り、見つめる憧。その表情は対局中のようで真剣そのものだ。

京太郎「どうしてって」

憧「だってあの時の私、臭かったでしょ?」

京太郎「臭かろうが無かろうが、憧自身は綺麗だろ」

憧「なにそれ」

京太郎「どんな姿になろうが憧は綺麗。それじゃあダメなのか?」

憧「……バカみたい」

京太郎「……憧?」

憧「んっ」

京太郎「んっ」

憧の唇が京太郎の唇に重なった

憧「ばかっ」

それだけ言うと、憧は京太郎に強く抱きついた。

憧「かっこつけすぎ」ボソッ


京太郎「憧は気を張りすぎなんだよ」

憧「もう。そういう時は聞こえなかったふりするものよ」

京太郎「悪い悪い」

憧「許さない」

京太郎「おいおい」

憧「付き合ってくれなきゃ許さないんだから」

力強く見つめる憧

京太郎「憧」

憧「……」

京太郎「コレが返事だよ」

憧の頬に口づけする京太郎に、憧は嬉しそうに抱きつきキスをお返しする

憧(そう言えば私、この人の名前知らない)

名も知らぬ、しかも自分が苦手だったはずの男性と肌を合わせていると自覚すると、途端に羞恥心が……

けど今さら名を聞くのも恥ずかしいと、憧は聞けずじまいにいた。


京太郎「憧、好きだよ」

憧「え、えっと、その、私も。あの」

京太郎「京太郎」

憧「ふぇ?」

京太郎「俺の名前」

憧「あ、ああ、し、知ってるわよ。京太郎」

京太郎「ホントに?」

憧「もう! 意地悪する口は塞いじゃうんだから!!」

京太郎「キス好きだな。顔も真っ赤。憧カワイイ」

憧「うるさい! 顔が熱いのはお風呂だからなの!」チュッ


二人がホテルから出たのは日も暮れた時間だったらしい。



しばらくたって合宿

和「で、どうしてお二人が?」

憧「べ、別にいいでしょ」

優希「慣れ染め聞きたいじぇー」

憧「嫌!」

穏乃「憧全然教えてくれないよね」

憧「当たり前でしょ。恥ずかしいし」

穏乃「いいじゃん。教えてよ―!」

咲「わ、私も聞きたいなぁ」

憧「絶対言わないからね!

宥「恋話あったかそうなのに」

久「ね~」

憧(う○ち塗れが恋の始まりなんて言えるわけないじゃない!)


和「あ、憧、立ちあがってどこへ」

憧「アイツの所行ってくる!」

まこ「おお、あいつなら今風呂のはずじゃ」

憧「余計好都合です!」

咲「行っちゃった」

お風呂

京太郎「はぁ。良いお湯だ」

憧「京太郎!!」

京太郎「ぶふっ」

憧「聞いてよ―」

京太郎「おま、ここ」

憧「皆の追求酷くて逃げてきちゃった」テヘペロ

京太郎「いや、いくらなんでも」

憧「かけ湯もしたし、隣いい?」

京太郎「おう」

憧「はぁ~。一緒に入るの久々ね」


京太郎「といっても、合宿前日に俺の家で入ってるだろ。

憧「あの時は京太郎の両親帰ってきてバタバタだったじゃない。ノーカンよノーカン」

京太郎「で、追求が酷いって言ってたけど別に慣れ染め程度」

憧「なによ~。あんな始まり言えるわけないじゃない」

京太郎「まあ俺は別に」

憧「アンタまさか話したの!?」

京太郎「話すわけないだろ。憧嫌がるし」

憧「当然よ」

京太郎「にしてもいくらこの合宿所に清澄と阿知賀しかいないからって」

憧「あら、ここ硬くして言うセリフ?」

京太郎「憧もすっかりビッチに」

憧「私はあんただけよ!!」

京太郎「じゃあ一途ビッチか」

憧「それ言うんだったら、あんたこそ最近下級生に迫られてるって」

京太郎「マホか」


憧「浮気なんて許さないんだからね」

京太郎「わーってるって」

憧「証拠ちょうだい。いつもの」

京太郎「はいはい」

ちゅっ

憧「本当に浮気なんてやめてよね」

京太郎「しないって。憧のこと好きだからな」

憧「私だって好きよ、京太郎、あっ」

京太郎「ん~?」

憧「ちょ、いきなりいじるなんて」

京太郎「先に触って来たのは憧だろ?」

憧「やったわね~。こっちだって浮気してないか味見してやるんだから」

京太郎「味見?」


憧「ほら、イスに座りなさいよ。湯船じゃ味見できないでしょ」

京太郎「はいはい」


キャッキャ


久「二人の様子を覗きに来てみれば」

咲「あ、えっと」

和「あ、憧が」

まこ「何をやっとるんじゃ」

穏乃「あわわあああ」

宥「二人とも、あったか~い」

久「うわっ、新子さんの下着派手ね」

咲「す、すけすけ///」

優希「大人っぽいじぇ~」

玄(このぬいぐるみ、触り心地が程良くて最高なのです)

宥「玄ちゃんまたあのぬいぐるみ触ってる……」





憧「ん、まあ、浮気はしてないようね、ちゅぱっ」

京太郎「当たり前だろ」

京太郎(手からう○ちが出るから投げつけて見た結果……)

憧「ほら、今度は京太郎が味見してよね。私が浮気してないってさ」

京太郎「ああ」ジュルッ

憧「んんっ!」ビクッ

京太郎(彼女が出来ました~)

カン!!


糞スレだし2週目は無いです。

糞スレに付き合ってくれてありがとう。依頼出してきました。お疲れさまでした。


>>33の前にコレが抜けていました。

憧「ダブルなんて久々~いっただっきまー」

悲しいかな、憧がアイスを食べることは無かった

ふにゅっ

憧「ふにゅ?」

憧「アイス、よね」

憧「あれ、頼んだアイスって丸よね。とぐろなんて」

憧「……これって」

コーンの上にアイスは無く、ピンク色のうんちがのっていた

京太郎(イエス!! さあどんな反応を)

憧「……」ワナワナ

憧「誰よ! 出てきなさい!」クワァッ

京太郎(怒ってる怒ってる)クスクス


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