P「アイドルとHな性活」 ミリマス R-18(517)

3回目のスレですがよろしくお願いします

百合子「…」

ガチャ

P「おはようございます」

百合子「…」 ペラッ

P「…百合子?」

百合子「えっ?ぷ、プロデューサーさん!?」


P「また本を読んでるのか。何を読んでるんだ?」

百合子「え、えっと///」

スッ ご主人様にHなご奉仕

P「…」

P「百合子…お前はまだ18歳以下だろ。没収だ」


百合子「そ、そんな」


P「…どれ」 ピラッ

P「な、中々過激だな///」


百合子「ぷ、プロデューサーさん///わ、私をプロデューサーさんの性奴隷にしてください!///」


P「…へっ?」

P「お前は何を言ってるんだ」


百合子「だ、だってプロデューサーさんとこんなHしたいって思って///」


P「百合子…小鳥さんに毒されたか?」


百合子「ち、違います!」

百合子「それに最近は抱いてくれなくてHな小説を読んでオナ…」


P「ストップ!…はぁ。わかったよ」


百合子「ほ、本当ですか!?」


P「で、俺はどうすれば?」


百合子「私は着替えてくるので仮眠室で待っててください」


ガチャ


P「わかった。ん?何で着替えるんだ?」

P「…」

ガチャ

百合子「ご、ご主人様///」


P「ゆ、百合子!」

P(く、黒のバニー衣装とは)


P「ゆ、百合子。その衣装は?」

百合子「そ、その衣装部屋に///」


P「そ、そうか」

百合子「プロ…いえご主人様///」


P(これは…俺はご主人様役をやればいいのか?)

P「ほう…そんな格好で、いけない娘だ」


百合子「~っ♥♥」 ゾクゾク

ギュッ

P「そんなHな娘にはお仕置きをしないとな」


百合子「はい♥」


ちゅ ちゅる ちゅっ

百合子「ん♥はぁ♥ご主人様♥」

P「…」 サワサワ

百合子「ふぁ♥お尻触っちゃ♥♥」


P「…そんな格好をして、誘ってるんだろ」


百合子「はい♥」 トローン

P「どれ」

ふにっ

百合子「っ♥」

P「ふん。乳首までこんなに」


ふにっ ふに くりっ


百合子「やぁ♥ご主人様♥♥」 キュン


P「下も」


くちゅ

百合子「~♥」

百合子「ご主人様♥」 ウルウル


P「さて…ご奉仕してもらおうか」 ギンギン


百合子「きゃ♥ご主人様の♥大きくて、素敵です♥」


カチャカチャ ジー ボロン

ちゅ ぴちゃ ぢゅ

百合子「んっ♥ちゅる♥ご主人様のおちんちん♥あー♥」

はぷぅ

P「くっ!」

ぢゅ ぢゅぷぷ ぢゅるるっ れるっ ぢゅるっ れろれろ

P「むぅ」

P(き、気持ちいい) ナデナデ

百合子「♥♥」

ぢゅぽ ぢゅーー れるっ ちゅるっ ぢゅるるるっ


P「ふふっ…どうだ?俺のは?」


ぢゅる ぢゅー れる ねちゅ ぢゅぽっ

百合子「ん♥っ♥ふぁ♥ぢゅ♥」

P「熱心にしゃぶって」


百合子「ん♥ちゅ♥ください♥ごひゅじんしゃまの♥おひんぽ♥ぢゅっ♥ミルク♥」


P「出るぞ!くっ」


びゅく どく

百合子「~♥」

びゅ どくっ

百合子「んっ♥ちゅ♥れる♥」

ごくっ ごく ぢゅ れるっ ぢゅる ごくっ

百合子「…ん♥はぁ♥ご主人様の美味しかったです♥」 モジモジ


P「…我慢できないか?」

百合子「はい///」

P「じゃあそこに足を広げて寝ろ」


百合子「わかりました♥」

ビリッ

にゅぷっ

百合子「っ♥」 ピクッ


にゅぷ にゅー ずちゅん

百合子「んぅ!♥♥」


P「くっ。絞まるな」


ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅん


百合子「ん♥あっ♥あ♥ご主人様♥」


ギュー

ずちゅん ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ぱちゅん ぬちゅ ずちゅ


百合子「あ♥ふ♥もっと♥突いてください♥」 キューキュー


P「くっ!更に」


ずちゅん ぱちゅん ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ コツン


百合子「~っ♥♥奥に♥当たって♥」

P「っ!悪いが…そろそろ」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅん ぬちゅぬちゅ ぱちゅん


百合子「ください♥ご主人様の精子♥私の中に♥」


P「くっ!」

どくん


百合子「~♥♥」


どくっ びゅく びゅる びゅーー


百合子「ふぁ♥ご主人様の♥熱くて♥」

びゅ びゅっ どくっ びゅ… びゅる どく…

P「…ふぅ」

にゅぷん ごぷっ ごぷ…

百合子「あ♥はぁ♥ご主人様///」 フニャ

P「百合子…戻ってこい」

カポーン

百合子「~♪」

P「あー」

百合子「プロデューサーさん。今日は一段と凄かったです///」 ポッ


P「そ、そうか」

百合子「次は…」

P「普通にさせてくれ」 ガクッ

ここまでです。前の2スレは無しで。誰かリクあるなら、もう一人書きますが

誰もリクエストがないなら、適当に書いていきます

出来てたのか

間に合うなら環の駅弁ファックオナシャス!

戻ったのね
1の好きに書いてもいいと思うけど
リクエストなら今回水着の志保とか

>>22 環、育、桃子は書く覚悟がないので、まだ


>>23 そうですね。SRが出たので次は志保を投下します。お待ちを

七尾百合子 15 vi

http://livedoor.blogimg.jp/sosyage/imgs/e/1/e19be5de.jpg

北沢志保 14 vi

http://livedoor.blogimg.jp/sosyage/imgs/8/b/8b8fa411.jpg

可憐で

志保、投下開始します

志保「…ふぅ」

可奈「志保ちゃん!今日は凄かったね」


志保「そ、そう?ありがとう、可奈」


ガチャ

P「お疲れ」

杏奈「あっ…プロデューサーさん」

志保「っ!?」

P「ほら。飲み物」

可奈「わー。ありがとうございます♪」 ギュー


P「か、可奈!?」

可奈「えへへ♪」 スリスリ


杏奈「あ、杏奈…も」 ギュッ


奈緒「ほな私も♪」 ギュ

P「お、おい///」

可奈「…」 ジトー

P「まったく。あいつらは…」


志保「…プロデューサーさん」

P「志保?どうした?」


志保「こっちに」 ガシッ


P「?」 タタタ


ガチャ バタン


P「志保?…うむっ!?」

ちゅ

ちゅ ぴちゃ ちゅっ ちゅる


志保「…んっ♥はぁ♥」


ちゅ ちゅー ちゅぴ れる

P「むぐ…はぁ。し、志保?」


志保「…今日は私が頑張ったのにプロデューサーさんは皆に甘すぎます」

ギュー

P「す、すいません」


志保「…じゃあ、ご褒美をください///」


P「ここでか?」

志保「…///」 コクッ

P「わかった」

ぷにゅ

志保「っ!♥」

ぷに くにゅ むに スリスリ


志保「ん♥あ♥あっ♥」


P「指、入れるぞ」

志保「~っ♥」

コクン

つぷっ

志保「!♥♥」 ビクッ


くちゅくちゅ ぐちゅ ぬちゅ ねちゅ


志保「んっ♥あ♥ふ♥んぅ♥」


キュー

P「っ!締め付けて」

くちゅくちゅ ぬちゅ じゅぷじゅぷ


志保「ぷ、プロデューサーさん♥が、我慢できませ♥んぅ♥」


P「そうか。だったら…」

ピタッ

志保「ふぇ?」

P「こっちで」 ビンビン


志保「あっ♥」

つぷ

志保「っ!♥」

にゅぷ にゅぷぷ ずちゅ

志保「~~♥♥」 キュン


P「くぅ。キツイな」


ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅんっ ぬちゅん


志保「ん♥ん♥あっ♥」 ギュー

ぐにゅ きゅーっ

P「や、ヤバい。蠢いて…気持ちいい」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅ ぬちゅ ぐちゅ

志保「んっ♥あっ♥プロデューサーさん♥んっ♥」

ちゅ

P「むっ」

ちゅ ぴちゃ ずちゅん ずちゅん ぱちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ


志保「んっ♥ふぁ♥ちゅ♥」

ぐにゅ きゅ~ ぱちゅん ぬちゅん

P「し、志保。そろそろ我慢…」


志保「ください♥プロデューサーさんの♥中に♥」 ギュー


ぐにゅ キュン きゅーっ ずちゅ

P「っ!」

どくん

志保「~♥」

びゅく びゅるるっ


志保「っ♥プロデューサーさんのが♥」 キュン


P「ぐぅ!」


びゅく びゅるるる びゅー どくくっ どくん どくっ


志保「♥~っ♥たくさん♥中に♥」


びゅく びゅる びゅ… どく

P「くっ…ふぅ」

にゅぷ にゅー

志保「あっ♥」

ごぷっ どろ~ ごぷぷっ

志保「溢れて♥」

P「あ~。だ、大丈夫か?」


志保「は、はい///」 ギュッ


P「…戻らないと可奈達が」


志保「もう少しこのままでお願いします///」 ギュ

P「…わかった」 ギュ

志保、終了。

>>23 いかがでしたか?

風呂と飯を…次は誰がいいですか?

>>25 画像ありがとうございます。可憐ですね。明日は休みなので夜中に2人投下できれば。それから投下は週に1回か2回できれば

可憐、投下します。リクは常時募集

可憐「…」 オドオド

P「…可憐」

可憐「ひゃ、ひゃい!?」


P「はぁ…落ち着け」

可憐「ご、ごめんなさい」 シュン


P「もうすぐ撮影だぞ。ほら…リラックスして。深呼吸」


可憐「は、はい」 スーハー スーハー

P「どうだ?」

可憐「だだだ、大丈夫です」 アタフタ


P「…大丈夫じゃないな」

可憐「…あぅ」

P「…頑張ったらご褒美をあげるから」


可憐「…今からじゃダメですか?」


P「…俺は何をすれば?」

可憐「ぷ、プロデューサーさんの匂いを嗅がせてください///」


P「」

P(可憐は何故か俺の匂いを嗅ぐと落ち着く。…俺は森の匂いでもするのか?)


P「わかった。ほら」


可憐「しし、失礼します///」 ギュー


可憐「…」 クンクン スンスン


P「…」


可憐「…ん///…ふぁ♥」


P「はい、終了」 グイッ


可憐「あっ…」


P「もういいだろ?」


可憐「…うぅ」 ショボン

撮影開始します


P「行ってこい」


可憐「…はい」 トボトボ


P「…」

P(可憐は俺の匂いを嗅ぐと落ち着くんだがスイッチも…)


P「…」 スンスン

P「ダメだ。自分の匂いはわからん」

可憐「プロデューサーさん」 タタタ


P「お疲れさま。よかったぞ」


可憐「あ、ありがとうございます」


P「さて…戻るか」

可憐「あ、あの…ご褒美は?」


P「仕事前にやっただろ?」


可憐「…だ、ダメですか?」 ウルウル


P「うっ」

可憐「…」 ジー

P「はぁ…ここじゃダメだ。帰ったら、な?」


可憐「はい///」

ガチャ

P「ただいま戻り…誰もいないか?」


可憐「…プロデューサーさん!」 ガバッ


P「か、可憐!?」


可憐「んっ///…はぁ♥」 スンスン クンクン


P「ま、待て!汗かいてるから…臭いぞ」


可憐「じゃ、じゃあ…いっ、一緒に浴びましょう///」

P「浴びるって…シャワーを?」


可憐「…///」 コクッ

P「わ、わかった」


可憐「は、早く///」 グイグイ


P「わ、わかったから、引っ張るな」


ガチャ バタン

シャー

ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅー れる


可憐「んっ♥あ♥ちゅ♥プロデューサーさん♥」


ちゅ じゅる ちゅっ れるっ


P「んぐ。か、可憐!…むっ」


可憐「ん♥ちゅ…はぁ♥」


可憐「が、我慢できません♥」


むにゅん

P「ぐおっ!」

ビクンッ

ずりゅ ずにゅ ぷにゅ にゅぷ たぷ ずりずり


P「…うぁ」


可憐「あっ♥プロデューサーさん♥私の胸の中で♥暴れて♥熱いです♥」


ずりゅずりゅ むにっ むにゅ たぷたぷ ずちゅん

可憐「んっ♥」 ペロッ


P「っ!?」

れる ちゅ ちゅぴっ れるん


可憐「プロデューサーさんの♥おちんちん♥逞しくて♥ちゅ♥素敵です♥」


ちゅ ずりゅ たぷっ ちゅる れ~ ずにゅん ずり


P「ぐ…ぁ」


可憐「♥あ~♥」 はぷっ


P「!?」


ぢゅ ぢゅー ぢゅるる れろ ずりずり むにゅ ぐにゅ ぢゅっ ぢゅー ぢゅるるるっ

可憐「♥♥ん♥ぢゅ♥…はぁ♥プロデューサーさん♥たくさんだしてください♥あむ♥」


ぢゅぽ ぢゅー れるっ ぢゅぽぢゅぽ ずりゅずりゅ

P「ぐぅ!は、激しすぎる」

可憐「ん♥ちゅ♥ぢゅ…れろっ♥プロデューサーさん♥」


P「ぐっ!」

どくっ


可憐「ふぁ!」

びゅく どくっ びゅるる どくんっ


可憐「はぁ♥プロデューサーさん♥」 ドロッ


P「ふぅ…」


可憐「プロデューサーさん♥」 モジモジ

P「…入れるぞ?」


可憐「はい♥」


にゅぷ つぷ

可憐「ん~♥」

にゅぷぷっ ぱちゅ


可憐「~~ぁ♥♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ずちゅ

可憐「あ♥あ♥ん♥もっと♥んぅ♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅ にちゅ ずちゅん ぱちゅんっ ぬちゅ


可憐「ん♥あっ♥あ♥やぁ♥」


ぷるぷる

P「…」

ぐにゅん


可憐「ふぁ♥♥」 ビクンッ


むにゅ ぐにゅ ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅんっ むに ぐに くりくり


可憐「やぁ♥乳首、弄っちゃ♥ダメです♥」 キュンキュン


P「くっ」


ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ ぬちゅ ずちゅ ぐにっ こりっ ぴんっ ずちゅ


可憐「あ♥あ♥プロデューサーさ~ん♥」 ギュー


P「可憐」 ギュ

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ ぬちゅ ぐちゅ


可憐「プロデューサーさん♥好きです♥大好きです♥」
きゅー ずにゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん ずちゅんっ にちゅ


P「う、蠢いて。可憐。そ、そろそろ」



可憐「ください♥プロデューサーさんの♥熱いの♥んぅ♥」


P「ぐうっ!」

どくっ


可憐「~~っ♥」

びゅく びゅるるっ どくっ びゅーー びゅる どくく


可憐「あ♥ん♥プロデューサーさん♥嬉しいです♥」

びゅく びゅるっ びゅー びゅ…


P「くっ…ふぅ」

にゅぷん ごぷっ ごぷぷ どろー


可憐「んぅ♥抜いちゃ♥あっ♥」

シャー

ゴシゴシ


可憐「ん♥はぁ♥プロデューサーさん♥気持ちいいですか?」


P「あっ、あぁ」

ずりゅ むにゅ ぐにゅ


可憐「…プロデューサーさん♥♥」


P「な、何だ?」


可憐「に、二回戦いいですか?」 ポッ


P「…勘弁して」

可憐、終わり


>>25 いかがでしたか?

リクがあるなら、もう一人書きますが。同じアイドルもOKですし、前スレのアイドルもOK

昨日誕生日だったこのみさん

このままリクがなければ昼頃にこのみさん投下します

じゃあ亜利沙か杏奈

前スレを貼っておきます。

P「アイドル達とのHな日常」 ミリマス
P「アイドル達とのHな日常」 ミリマス - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1433041783/)

P「アイドル達との性活」 R-18 ミリマス
P「アイドル達との性活」 R-18 ミリマス - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1432031430/)


リクエストは【エレナに立ちバックでセックス。エレナの膣内の良さに根こそぎ搾り取られる】でお願いします♪

P「…」 カタカタ

このみ「プロデューサー。仕事、終わった?」


P「もう少しです」

このみ「もー。早く飲みに行きましょう」


P「これで…よし、っと…」 カタン


このみ「終わったの?」

P「はい。お待たせしました」


このみ「さぁ、行くわよ」

ガヤガヤ

このみ「かんぱーい」

P「乾杯」 カーン

ゴキュゴキュ

このみ「ぷぁー!仕事終わりの1杯は格別ね」


P「あはは。それにしても珍しいですね。このみさんと二人で飲むの」


このみ「プロデューサーは莉緒ちゃん達がいた方がいいの?」


P「あー…莉緒さんは酔うと酷いですからね。このみさんもですが」

このみ「ちょっとー。私は酷くないわよ。レディーなんだから」


P「あはは。何か注文しましょう」


このみ「むー。私は枝豆と焼き鳥の盛り合わせで」


P「じゃあ早速。すいませーん!枝豆と焼き鳥の盛り合わせ。それから軟骨の唐揚げにたぬきやっこを」


このみ「あ、後それから冷酒ね」

このみ「それでね~、ひくっ…プロデューサーはお姉さんをレディーとして全然あつかわにゃいじにゃい」 ヒック


P「このみさん、飲みすぎですよ」


このみ「にゃんだと~!まりゃまりゃ…」 バタン


P「こ、このみさん?」


このみ「zzz…むにゃ」


P「…はぁ。すいません、お会計を」

P「よいしょ…っと。莉緒さんに連絡するか?」


このみ「…zzz」 ギュー


P「…何時も皆のお姉さん役ありがとうございます」


P「さて、と」 ピポパ


プルルル プルルル プルルル


P「…遅くなったし寝てるか」 ピッ


P「しょうがない。俺の家で寝かせよう」


このみ「…」

カチャ

P「ただいまー…って誰もいないしな」


P「ベッドに運ぶか」


P「よいしょ」 ギシッ


P「ふぁ。水でも飲んで…」


グイッ

ちゅ

P「むぐっ!?」


ちゅ ぴちゃ ちゅっ じゅ ちゅ


このみ「ん♥ちゅ♥…ぷぁ」


P「こ、このみさん?寝てたんじゃ?」


このみ「深夜に男女が二人きりなのに何もしないの?」


P「い、いや…それは…」

このみ「っ!」 ちゅ


P「ぐむっ!?」

ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅー ちゅっ


このみ「ん♥はぁ♥んっ♥…誘ってるんだから///」


P「…」


このみ「…私じゃダメ?」


P「まさか…失礼します」

ちゅ

このみ「んっ♥」

ぴちゃ じゅる じゅ ちゅる


このみ「んっ♥あっ♥プロデューサー♥」 グイグイ


P「ん…じゅる。舐めても溢れてきてますよ」


このみ「ばかぁ///」


じゅる れろっ ぴちゃ じゅー じゅるるっ


このみ「っ♥んぅ♥あ♥」 ビクン

ぴちゃ ちゅる じゅ ちゅー じゅるる


このみ「ぷ、プロデューサーくん♥そ、そろそろ///」


P「ぷぁ。…じゃあ」


カチャカチャ ジー ボロン

このみ「っ///」 ドキドキ

P「よっと」

つぷっ にゅぷぷ


このみ「っ!♥♥」

にゅぷぷ ぱちゅ


このみ「んぅ!♥」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん


このみ「ん♥ん♥っ♥あっ♥」


ずちゅ ずちゅん ぱちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅんっ


P「く…キツイ」


このみ「プロデューサー♥ん♥もっと…あっ♥激しくして♥」

P「っ!」


ぱちゅぱちゅ ぬちゅぬちゅ ずちゅずちゅ ずちゅん ぱちゅんっ


このみ「ん♥やっ♥き、気持ちいい♥」 キュンキュン


きゅー ぐちゅ ずちゅ ずちゅんっ


P「むっ!」

P(キツいのに更に締め付けて!)


P「こ、このみさん。そんなに締め付けられると」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ずちゅん ぬちゅ


このみ「ん♥っ♥言わないで♥」

ぱちゅん ぱちゅん ぬちゅっ ずちゅんっ ずちゅずちゅ


このみ「プロデューサー♥私っ!もう♥」 ギュッ


P「も、もう少し」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ にちゅ きゅー ぐちゅん


P「も、もう」

このみ「プロデューサー♥我慢しないで♥中に♥んぅ♥」


P「っ!」

どくんっ

このみ「~~♥」

びゅく びゅるる どくっ どくく びゅー びゅー


このみ「ん♥っ♥ぁ♥プロデューサー♥凄い♥」


びゅく びゅるる どくっ びゅー どくん びゅる


このみ「ぁ♥ん♥まだ♥はぁ♥」

びゅ びゅ びゅ…

P「っ!ふぅ」

にゅぷぷ ごぷん ごぷぷっ


このみ「はぁ♥んっ♥ふぅ♥」

チャプッ

P「…あぁ」

このみ「ふふっ。プロデューサー♥」


P「何でしょう?」


このみ「お姉さんはどうだった?」


P「…可愛らしかったですよ」


このみ「もー!子供扱いするな」 ムギュー


P「いひゃい、いひゃい」

このみ「ふん!」

このみさん、終了

>>61 ちょっと口調おかしかったかな?


次は杏奈か亜利沙かエレナを書きます

マカベーと対面座位スローセックスオナシャス!

明日、休みなので投下します。お待ちください。リクは募集します。シチュもね

莉緒
鍛えられた極上のエロテクでご奉仕する。膣トレで鍛えられたウネウネ蠢く名器を更に激しく蠢かせ、腰を動かさずに快感を与えてイカせる。体位は騎乗位。Pに好き好き言いながら奉仕して欲しいです

ザー

P「うわー。どしゃ降りだ」


P「傘持ってこなかったし、降水確率は低かったはずだろ。…濡れるが走って」


亜利沙「プロデューサーさーん」 ヒラヒラ


P「?」


P(あれは…奈緒か?)


パシャパシャ

亜利沙「はい、プロデューサーさん。傘ですよ」

P「ありがとう、奈緒」


亜利沙「えっ?」

亜利沙「…プロデューサーさん」


P「どうした?」

亜利沙「酷いです!ありさと奈緒さんを間違えるなんて!」


P「…え?亜利沙?でもその髪型」


亜利沙「髪が濡れるからまとめただけです!」 プンプン


P「す、すまん」

亜利沙「ふんっ」

P「ほ、ほら。アイス食べないか?」 アセアセ


亜利沙「ありさは子供じゃありませんよ。ベーだ」


P「た、頼む。何でもするから」


ピクッ

亜利沙「何でもですか?」


P「そ、そうだ」

亜利沙「ふふ~ん♪じゃあ…ありさ、今日プロデューサーさんの家に泊まりたいです♪」


P「えっ?」

亜利沙「んっ?何でもするんですよね?」


P「くっ。わかった…ただし変装を忘れるなよ」


亜利沙「はーい♪むふふ♪」


P(失敗したな)

夕方

亜利沙「♪」 イソイソ

可憐「あ、亜利沙さん。この荷物は?」


亜利沙「お泊まりセットですよ♪」


百合子「友達の家にですか?」


亜利沙「えへへ♪プロデューサーさんのお家に」 ニヤニヤ


志保「…」 ピクッ

えーー!!


亜利沙「そしてそのまま…キャー///」


亜利沙「行ってきまーす♪」


バタン

このみ「…ぷ、プロデューサー!!」

亜利沙「プロデューサーさん♪お待たせしたのです」


P「そんなに待ってはないが…劇場が騒がしいな」


ギャーギャー


亜利沙「そんなことより早くありさとプロデューサーさんのお家に行きましょう♪」


P「行くのは俺の家だ」

ザー

P「ついたぞ。少し濡れるが…」

亜利沙「走って行きましょう」


バシャバシャ

カチッ ガチャ

P「どうぞ」

亜利沙「はーい。お邪魔します」


P「さて…あっ。冷蔵庫の中、空っぽだった。買い物に行ってくるから…どうする?」


亜利沙「待ってまーす」

P「…部屋を物色するなよ」


亜利沙「ギクッ」

P「…はぁ」

ガチャ

P「ただいま」

タタタ

亜利沙「おかえりなさーい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…あ・り・さ?♥」


P「…てい」 ベチッ

亜利沙「にゃ!?」

P「飯は俺が作るから…ぷしっ」 クシュン


亜利沙「♪お風呂に入りましょう?プロデューサーさん、ご案内」 ガシッ

ゴシゴシ

P「…」

亜利沙「痒いところはありませんか?」


P「…別に」

亜利沙「で、では///」

ヌリヌリ

P「?」

亜利沙「え、えいっ///」

ぷにゅ

P「っ!?」

ずりゅ ぬりゅ ずりゅずりゅ

亜利沙「ん♥あ♥プロデューサーさん♥」

ぬりゅ ぬりっ ふにゅ くりっ

亜利沙「あっ♥っ♥」


P「あ、亜利沙…なにか固いのが///」


亜利沙「言わないで♥んぅ♥ありさの♥おっぱい♥気持ちいいですか♥」


P「き、気持ちいいです///」


亜利沙「えへへ♥」

ぬりゅ ふに ふにゅ くり くりっ


P「あ、亜利沙」


亜利沙「ん♥あっ♥♥プロデューサーさんの///」 ポー


ギンギン

P「…///」

亜利沙「前も洗いますね♥プロデューサーさんはそこに寝てください♥」


ずりゅ ぬりゅ むに ふにゅ ずりゅん くりっ コスコス

亜利沙「は♥~っ♥プロデューサーさんのが擦れて♥」

ビクビク

P「あ、亜利沙。そんなに動いたら」


亜利沙「…だったら♥」


にゅぷ つぷっ


亜利沙「んっ!♥」


にゅぷぷっ ぱちゅん


亜利沙「ふぁ♥プロデューサーさんの入りました♥」


ぱちゅん ぱちゅ ぬちゅぬちゅ ずちゅん ずりゅ ふにゅ ぱちゅん ずちゅ ずりゅん


亜利沙「プロデューサーさんのが♥大きくて♥♥乳首擦れて♥プロデューサーさ~ん♥」

ちゅ ちゅっ ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずりゅ ずちゅん ちゅる ぱちゅん


亜利沙「んぅ♥ちゅ♥ん♥あ♥」


ずちゅん ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ ずりゅずりゅ ふにゅ くりっ ぱちゅ ちゅる


P「ぐぅ…ちゅ。ぷぁ!亜利沙…」


亜利沙「プロデューサー♥はぁ♥さん♥~♥んっ♥」

ぱちゅぱちゅ ずりゅ ふにゅ ぱちゅん ずちゅん ずちゅ くり ぬちゅ

亜利沙「プロデューサーさん♥ありさ♥我慢♥できません♥んっ♥」


P「俺も…そろそろ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ずりゅ ふにゅ ぱちゅ ずちゅ


亜利沙「プロデューサーさん♥」 ギュー


P「ぐっ!」

どくっ

亜利沙「~~♥♥」


びゅく びゅるる びゅー どくく どくっ びゅる


亜利沙「は♥っ♥ありさの中にプロデューサーさん♥ふっ♥」


びゅく びゅるる どくっ びゅーー びゅ…


P「くっ!…はぁ」

にゅぷ にゅー ごぷぷ びゅる ごぷっ


亜利沙「はぁ♥はぁ♥もっと~♥」

シャー ゴシゴシ


P「痒くないか?」

亜利沙「大丈夫です♪」

P「しかし…」

亜利沙「?」

P「ロングヘアーの亜利沙も可愛いな」


亜利沙「…」

亜利沙「っ!?///」 ボンッ


P「亜利沙?」

亜利沙「プロデューサーさん♥」 ダキッ


P「なっ!?」

亜利沙「卑怯です///んっ♥」


ちゅ

P(あの後2回も亜利沙に出して二人してのぼせた)


ガチャ

P「おはようございます」

このみ「プロデューサー」 ゴゴゴ


志保「…昨日はお楽しみでしたか?」 ムスッ


P「えっ?」

可憐「わ、私も」 モジモジ

百合子「プロデューサーさんのお家に泊めてください!」


そうです 亜利沙ちゃんだけズルい


P「…は、ははは」 ガクッ

>>63 遅くなりすいません

次は瑞希か恵美を。皆さんはどちらが読みたい?

P「ん~。今日の予定は?」


ガチャ

瑞希「…おはようございます」


P「瑞希。おは…」

瑞希「プロデューサー?固まってる。カッチカチ?」


P「瑞希…何時も制服なのに今日はどうしたんだ?」


瑞希「…やっぱり変ですかね?私が…お洒落するのは?…シクシク」


P「い、いや…あまりにも可愛かったから言葉が出なかった。すまない」


瑞希「…ポッ///」

P「しかし…」 ジー

瑞希「…プロデューサー。そんなに見られたら恥ずかしいです。イヤン」


P「あ、あはは」

P「え~っと…瑞希の今日の予定は…レッスンだな」


瑞希「…プロデューサー。一緒に行きましょう」

P「うーん。今日は何もないし、いいぞ」


瑞希「やった。行きましょう」

バタン

瑞希「終わりました」


P「お疲れ。ほらっ、ジュース」


瑞希「ありがとうございます」


ポツポツ

P「ん?」

ザー ザー

P「あ、雨!いきなり降って」


瑞希「プロデューサー」

P「瑞希。早く帰る…っ!」


瑞希「?」 スケスケ

P「みみみ、瑞希!これを着ろ///」 バッ


瑞希「?…っ!///」

バサッ

瑞希「…見ましたか?」

P「…す、少し///」

瑞希「…H///」 ボソッ

P(瑞希…顔が赤いぞ)


P「と、とりあえず劇場に戻るぞ」


カチッ ガチャ

P「ただい…今日は小鳥さん休みだったな」


P「瑞希。シャワー浴びてこい。来ている服は洗濯機に乾燥機もあるし」


瑞希「…はい」

P「…遅いな」

瑞希「…プロデューサー」


P「おか…!??」

瑞希「///」

P「み、み、瑞希!ふ、服はどうした?」


瑞希「…まだ乾燥中です」


P「あわわ///ま、待ってろ///何か衣装は…」


瑞希「プロデューサー」 ギュー


P「み、瑞希さん!?」


瑞希「…私じゃ興奮しませんか?」


P「…へっ?」

瑞希「恥ずかしいですが…誘ってるんですよ///」

P「っ!」 ゴクッ

瑞希「///」


P「…仮眠室行くぞ」


ギュッ

瑞希「…はい///」

ちゅ ぴちゃ れろ じゅー じゅるる


瑞希「っ♥ん♥ふっ♥プロデューサー♥いきなり♥激しいです♥」


じゅる じゅるる ぴちゃ れろっ じゅ


P「…ふぅ。じゃあ止めようか?」


瑞希「…いじわるしないでください///」 プイッ

じゅる じゅー ぴちゃ ちゅる ちゅっ じゅっ


瑞希「~~♥っ♥」 ビクン


P「じゅる…ぷぁ。こんなに濡れて」


トロー

瑞希「っ///」

P「…入れるぞ」

瑞希「…はい///」

にゅぷ にゅー

瑞希「っ♥っ♥」 プルプル


ぱちゅんっ

瑞希「~~っ♥♥」

P「くぅ!」

ギチギチ

瑞希「っ♥プロデューサー♥」 ギュー


P「大丈夫か?」

瑞希「は、はい♥ゆっくり…お願いします///」


P「…」

ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ずちゅ ぱちゅ


瑞希「っ♥っ♥んっ♥ふっ♥」


ずちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ぱちゅ

瑞希「んっ♥っ♥っ♥あっ♥」


ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぬちゅ ずちゅ ずちゅん

P(声を抑えて…可愛いな) ナデナデ


ぬちゅ ずちゅ ずちゅ ぱちゅん ぱちゅん


瑞希「はっ♥あ♥~♥♥」

P(…しかし)

ぐに ぐちゅ ぬりゅ きゅー


P「くぅ。瑞希の中、締め付けが絶妙で気持ちいいよ」 ちゅっ


瑞希「っ♥ん~~♥♥」

キュンキュン

ちゅ ぴちゃ ちゅっ ぱちゅ ぱちゅ ちゅる ずちゅ ずちゅ ちゅ


瑞希「プロデューサー♥好きです♥もっと…♥っ♥」


ぱちゅ ぱちゅ ちゅ ちゅっ ぬちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ ちゅ


P「…」 ギュー

瑞希「♥」 ギュッ

P「瑞希…そろそろ」

ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぬちゅ ぱちゅ ずちゅん


瑞希「ください♥プロデューサーの熱い♥っ♥精子を♥ん♥」


P「っ!」


ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ぱちゅん ぬちゅ


瑞希「プロデューサー♥」 ギュー


P「うっ!」

どくっ

瑞希「っ♥~♥」


びゅく びゅるるっ どくく びゅー びゅくく


瑞希「ん♥あっ♥プロデューサーの精子♥凄く熱いです♥」


びゅー びゅる びゅく どくく びゅ…


P「っ!」

ごぷっ にゅー ごぷり ごぷぷ


瑞希「っ♥はぁ♥幸せです♥」

瑞希「…♪」

P「遅くなったし夕飯…一緒に食うか?」


瑞希「はい。…お腹ペコペコです。…グー」


P「ふふっ、じゃあ行くぞ」


瑞希「…おー」 ギュッ

>>83 瑞希、いかがでしたか?ちょっと書きづらかったので変ですかね?


明日早いのでここまで。リクは常時募集中。投下したアイドルは百合子、志保、可憐、このみ、亜利沙、瑞希です。同じアイドルでもリクはOKです

次はエレナ、恵美、のり子から選んで書きます

次は明日か明後日に…2人書きます

明日休みなので投下します

仕事場から失礼。仕事になったので、日曜に投下に。美奈子、恵美は確定。後は琴葉、のり子、奈緒、莉緒、未来、エレナから選んで2人投下予定です。昼頃から投下します

未来、琴葉、奈緒、のり子、エレナ、莉緒…誰を投下して欲しいですか?2人選んでください

残りの二人はのり子と莉緒を投下します。夜から投下。お待ちを

P「ふぁ~」 モゾモゾ


P「今日は…休みか。まだ寝てよう」


ピンポーン

P「…んぁ?こんな朝早くに誰だ?」


P「…はーい」

ガチャ

美奈子「おはようございます。プロデューサーさん♪」


P「…美奈子?」


美奈子「お邪魔します」

P「?…?」

美奈子「私も今日はお休みなので1日お世話します♪」

P「…そのバックは?」


美奈子「お泊まりセットです♪」


P「待て!泊まるつもりか?」


美奈子「亜利沙ちゃん泊めたからいいですよね?」


P「…はぁ。わかったよ」

美奈子「~♪」

P「…」

美奈子「どうしました?」


P「いや…やっぱりエプロン似合うなって」


美奈子「へっ?///」 ボンッ


美奈子「も、もー!不意打ちは卑怯ですよ///」

お昼後

美奈子「買い物行きましょう」


P「冷蔵庫の中身はあるぞ」


美奈子「今日の夕ご飯は豪勢にしますよ♪わっほ~い」



P「…ほどほどに頼む」

美奈子「ただいまー」


P「ただいま」


美奈子「じゃあ準備しますから」


P「手伝おうか?」


美奈子「大丈夫です。準備ができたら呼びますから」


P「わかった」


美奈子「~♪」

美奈子「準備できましたよー」


P「まだ夕飯には早いが…わかった」


P「美奈子?」


美奈子「プロデューサーさん♥」 ギュー


P「み、美奈子!?その服は」


美奈子「えへへ♪チャイナドレス美奈子ですよ♥」


美奈子「ご飯の前にたくさん私をめしあがれ♥」

ちゅ ちゅる ぴちゃ

美奈子「んっ♥ちゅ♥…はぁ♥プロデューサーさんの♥もう大きく♥」

ギンギン

P「そんな恰好されたらな」 むにゅん


美奈子「あん♥プロデューサーさんのおちんちん♥お口とおっぱいでご奉仕しますね♥」


カチャカチャ ジー ボロン

美奈子「♥」 ポー

ずりゅ ずりゅ ぢゅるるずりゅ むにゅ むに~ ぢゅる ぢゅ~


P「むぅ」


美奈子「ぢゅ♥んっ♥れるっ♥ぢゅぷ♥」


ぢゅーー れろれろ ずりゅずりゅ むにゅ ぢゅ ぢゅるるっ


P「み、美奈子!激しすぎるぞ」


美奈子「ぢゅ♥ちゅ♥…はぁ♥プロデューサーさんの♥ん♥熱くて♥」

P「そんなに激しくされたら我慢できないぞ」


美奈子「れろっ♥我慢しないで♥ちゅ♥一杯飲ませてください♥あ~♥」 はぷっ


ぢゅ ぢゅるる ずりゅん ずりゅ ちゅる ぢゅーー ぢゅぷぢゅぷ ずりゅ

P「で、出るっ!」

どくっ!


美奈子「ん~♥♥」


びゅく びゅー びゅるる


美奈子「んっ♥ぢゅ♥ごく♥ねちゅ♥」


ごく ごくっ ごくん


美奈子「ん♥ん♥ぢゅ♥…はぁ♥あむ♥」 はぷ


ねちゅ ぢゅるる れるっ

P「うぅ。…はぁ」


美奈子「…ぷぁ♥ごちそうさまです♥」

美奈子「じゃあ次は♥」


美奈子「下の口に♥」


ギシッ

美奈子「私が動きますからプロデューサーさんはそのままで♥」

ちゅぷ にゅ にゅぷぷ

美奈子「っ♥♥」


にゅぷぷっ ぱちゅん


美奈子「~~♥」

P「くっ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅん ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅん


美奈子「んっ♥あっ♥っ♥んぅ♥」


ずちゅ ずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ

美奈子「ふぁ♥ん♥もっと♥私で♥ん♥気持ちよくなってください♥♥」

P「美奈子の中、気持ちいい」 ナデナデ


美奈子「♥んっ♥だったら♥」

ぐりん きゅー ぐちゅ


P「っ!ぁ」


美奈子「プロデューサーさん♥どうですか?♥たくさん出してくださいね♥♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん ぐりぐり ぐちゅ ぱちゅ


美奈子「んっ♥あっ♥プロデューサーさん♥」 ぷるん


P「…」

むにゅん


美奈子「あんっ♥プロデューサーさん♥」


むにゅ ぐにゅ ずちゅずちゅ ぱちゅ ぐちゅ ぱちゅん むにゅ


美奈子「プロデューサーさん♥ダメです♥私が気持ちよく♥んぅ♥」


P「悪い。無理だ」


美奈子「そんな♥ん♥っ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん むに むにゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅん にちゅ きゅー


美奈子「プロデューサーさん♥私♥もう♥」


P「俺も…」

美奈子「プロデューサーさん♥ください♥熱いの♥たくさん♥」


P「っ!」

どくん


美奈子「~~っ!♥♥」


びゅく びゅー びゅるる どくっ びゅる


美奈子「あっ♥プロデューサーさんの♥もっとください♥」


びゅ びゅく びゅー どく びゅる びゅ…


P「っ!…はぁ」

にゅぷぷ ごぷっ


どろー びゅ ごぷぷ


美奈子「はぁ♥プロデューサーさん♥」

ぢゅ ぢゅるる ぢゅー れる れろっ ちゅ


P「み、美奈子。もう…」

美奈子「…はぁ♥ダメです♥次は私が♥あむっ♥」


P(む、無理)

P「おはようございます」

アイドル「…」

P「?」

百合子「…プロデューサーさん」


亜利沙「この写メ…」


P「?…げっ」


P(美奈子!朝チュンの写真を皆に)


アイドル「プロデューサー!」

風呂に入ったら恵美を書きます

P「…」

恵美「プロデューサー」

P「…へっ?恵美か」


恵美「も~、元気ないじゃん。…うりうり」 むにゅん


P「め、恵美!?」

恵美「どうする///」


P(顔が赤いな。よしっ)

P「そうだな。…じゃあ」

ズイッ

恵美「ぷ、プロデューサー」


P「…」 ちゅ


恵美「きゃ///」

P「…なんてな」

恵美「むー」 オデコサスリ


恵美(アタシだってプロデューサーとHしたいし///)


恵美(でも皆もプロデューサーと)


P「…恵美。今日の夜暇か?」


恵美「っ!?///」



P「さて…」

恵美「…」 ドキドキ

P「ほら…こっち来い」


恵美「う、うん///」


ちゅ

恵美「♥」

ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅっ


P「…」 スッ

くちゅ

恵美「んっ!♥」


P「びしょびしょだな」 トロー


恵美「ば、バカ///ちゅ♥」


ちゅる ぴちゃ ちゅ くちゅ ぷにゅ


恵美「っ♥っ♥ん♥プロデューサー♥♥」 ウルウル


P「四つん這いになれ」


恵美「…///」 コクッ

ぴちゃ じゅ じゅる ちゅ ぴちゃ じゅー


恵美「んぅ!♥あっ♥プロデューサー♥そんなに舐めちゃ♥」


P「…ぷぁ。…じゃあ」


じゅる じゅるるっ ちゅ ちゅっ じゅー


恵美「吸っちゃダメ♥♥」 グイグイ


P(俺の頭押さえて…まったく)


ちゅ じゅっ じゅるるっ ぴちゃ

恵美「~~っ♥♥」 プシャ


P「ぐっ!」

恵美「はぁ♥プロデューサー♥」 トローン


P「…そのままで。後ろから」

カチャカチャ ジー ボロン


恵美「っ!///」


恵美「我慢できない♥早く♥」 フリフリ

ぷりん


P「…」 ゴクリ

つぷっ


恵美「っ♥」

にゅぷぷ ぱちゅん


恵美「んぅ!♥」

ぱちゅん ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅ


恵美「っ♥っ♥ん♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ ずちゅ


P「…恵美」

バッ

恵美「~っ♥」

カチッ ぷるん


恵美「プロデューサー♥」


むにゅ ぐにゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅん ぬちゅ むにゅ


恵美「あっ♥ん♥プロデューサー♥胸♥そんなに揉んじゃ♥」


ぐにゅ むに ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぐにゅ くりっ こりっ ぴんっ


恵美「っ♥ん♥乳首♥プロデューサー♥」 ウルウル

P「どうした?」


恵美「プロデューサーの顔見たい♥んっ♥」


P「だったら」

にゅぷん


恵美「あっ…抜いちゃ♥」


P「ほら」 ギュッ


恵美「っ!?♥♥」 キュン


にゅぷぷ ぱちゅんっ


恵美「んぅ!♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ むにゅ ずちゅん ぐに くり こりっ

恵美「プロデューサー♥愛して♥アタシの事♥プロデューサー♥大好き♥」



P「恵美」 ギュ

恵美「プロデューサー♥♥」 ギュー


ちゅ ぴちゃ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅずちゅ ちゅる ぱちゅん


恵美「…ん♥プロデューサー♥アタシ…もう♥」


P「恵美。中に出すぞ」


ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ずちゅん ぱちゅん


恵美「出して♥プロデューサー♥んぅ♥」

きゅー

P「っ!」

どくっ!


恵美「ん~~♥♥」


びゅく びゅる びゅー どくっ びゅるる どくく


恵美「ん♥あっ♥プロデューサーの精子♥」


びゅく びゅー びゅ びゅ…


恵美「っ♥あっ♥」


P「…うっ」

にゅぷ にゅぷん ごぷっ ごぷん


恵美「はぁ♥はぁ♥プロデューサー♥好き♥」

恵美「プロデューサー。一緒にシャワー浴びよう///」


P「…へっ?」

恵美「アタシがプロデューサーの気持ちよくするから♥」 ギュー


恵美「ねっ♥♥」

それから

恵美「おはよう、プロデューサー♥」 ちゅ

P「め、恵美!?///」

恵美「ふふっ♥」 ギュー むにゅん


P「あ、あたってるんだが///」


恵美「あててるの♥」


エレナ「…むぅ」

琴葉「…」 ギリ

本日はここまで。美奈子、恵美いかがでしたか?次はのり子そして莉緒を投下します。リクも募集

…早坂そらってリクOK?

夜から仕事なので今から投下します。順番を変えて莉緒から

P「…」カタカタ

莉緒「…プロデューサーくん」


P「莉緒さん、お疲れ様です」


莉緒「恵美ちゃんと何かあったでしょ?」


P「あー…えっと…」


莉緒「恵美ちゃん…プロデューサーくんに積極的になってるもの。だ・か・ら♥」


莉緒「今日の夜楽しみにしてて♥」



ちゅ ぴちゃ ちゅっ ちゅ ねちゅ


莉緒「んっ♥ちゅ♥む♥っ♥」


ちゅ れろ ちゅるるっ ちゅむ ちゅっ


P「むっ…ん!…ぷぁ。り、莉緒さん!」


莉緒「はぁ♥プロデューサーくんとのキス♥癖になるわ♥」


P「す、少し落ち着いて」

莉緒「ダメよ♥」

P「はじめてやったときは、あれだけ顔を真っ赤にしてたのに」


莉緒「…ふーん。プロデューサーくんはお姉さんにそんなこと言うのね。だったら…」 ギュー


莉緒「今日はお姉さんがプロデューサーくんを気持ちよくさせるわ♥」

仮眠室

ドサッ

P「り、莉緒さん」

莉緒「ふふっ♪プロデューサーくんのここ…大きくなってるわ♥」

サワサワ

P「うっ!」

ビクッ

莉緒「きゃ♥じゃあ…あむっ♥」

ジー

P(く、口でチャックを)

莉緒「この中にプロデューサーくんのが♥」
ボロン

莉緒「はぁ♥こんなに大きくて♥」 ジー


P「り、莉緒さん」

莉緒「プロデューサーくんはそのまま寝てて」 シュルッ パサッ ツー


莉緒「じゃあ♥」

つぷっ

莉緒「っ!♥」 ビクッ


にゅぷ にゅー ぱちゅん

莉緒「~~♥♥」

莉緒「んっ♥プロデューサーくん♥」 キュンキュン


P「うっ。り、莉緒さん」

莉緒「今日はお姉さんがご奉仕するわ♥」

ぐりん きゅー ぐりぐり

P「ぐっ!り、莉緒さん、腰を捻らせて」


ぐにゅ きゅ ぐちゅ うにゅ


莉緒「んっ♥っ♥あっ♥どう♥プロデューサーくん♥♥」

P「…ぐぅ」

ぐりゅん ぐにゅ きゅ きゅー ぐりっ ぬちゅ ぐちゅ


P「り、莉緒さん…」

びくっ!


莉緒「んぁ♥中で大きく♥んぅ♥なって♥プロデューサーくん♥」

ぐりぐり きゅー ぐちゅ ぬちゅ にちゅ にちゃ


莉緒「プロデューサーくん♥好きよ♥ん♥好き♥」

P「も、もう…」 プルプル

莉緒「んっ♥あっ♥プロデューサーくん♥まだよ♥」

ぐりゅ ぐり ぬちゅ きゅー にちゅ ぐちゅ にゅる


P「くっ…」


莉緒「ふふっ♥じゃあそろそろ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぐちゅ ぬちゅ きゅ ずちゅん


P「ぐ…ぁ」


莉緒「んっ♥あっ♥プロデューサーくん♥大好き♥」


ずちゅ ずちゅん ぬちゅ ぐちゅ ぐりゅ ぱちゅん ぐり きゅーー ぱちゅん

P「も…もう」

莉緒「んっ♥あ♥あっ♥プロデューサーくん!♥」

P「っ!」

どくん!

莉緒「っ!♥」

びゅく びゅくく びゅー びゅるる どくん びゅー びゅるるるっ


莉緒「んっ♥~~♥すごい♥いっぱい♥」


どく びゅく びゅー どくっ びゅ…


P「あ…くぅ」

にゅぷん ごぷっ ごぷぷ どぷっ


莉緒「はぁ♥はぁ♥」

P「…」

莉緒「~♥」

ギュー

P「…あの、シャワー浴びたいんですが」


莉緒「一緒に浴びましょう♥」 ぷるん


P「…」 ゴクッ

莉緒「お姉さんのおっぱい吸う?♥」


P「け、結構です///」 プイッ


莉緒「ふふっ♥好きよ、プロデューサーくん♥」

>>87 莉緒、どうでしたか?

次はのり子を投下しますがまた今度


>>179 早坂そら?調べないと誰かわかりませんが…リク以外にも何かあれば募集。複数プレイもOK



>>191
早坂そら=カメラマン

>>192 カメラマン?口調がわかりませんが…仕事行ってきます

見てくれてる人も少ないようなので5~6人投下したら終わります

すいませんが忙しいため今週は投下できません


せっかくなのでリクだけしとこう
「キャラバン編琴葉の部屋にいる琴春との3P」

>>203 それは琴葉2人とPで3Pって事ですか?

琴葉と春香とPの3Pって意味です
分かりにくくてすんません

では自分もリクエストをば……

律子と紗代子がネットで覚えた凄テク3PセックスでPを搾り取る。

>>205 >>206 すいませんが765の初期13人は現状書くつもりがありません

のり子は確定で、朋花がリク。複数プレイは風花と可憐、エレナと歩、志保と静香、琴葉と恵美、翼と恵美、志保と紗代子、ですね。複数プレイは2組選びます。仕事に行ってきます。リクも募集中

>>213 の組み合わせ、どの2組を読みたいですか?

風花、可憐3
エレナ、歩3
志保、静香2
琴葉、恵美2
翼、恵美3
志保、紗代子3

ですね。接戦…どうしよう?

お久しぶりです。投票を締め切ります。集計するのでお待ちを

票数結果

風花と可憐 4

エレナと歩 3

志保と静香 2

琴葉と恵美 2

翼と恵美 4

志保と紗代子 3

ですね。見てくれてありがとうございます。風花と可憐、翼と恵美の3Pを投下します。火曜と水曜が休みなのでのり子、風花と可憐、翼と恵美を投下しますが火曜に投下したら水曜に書くのはリクを受けて書きます。3Pは控えて誰を見たいですか?夜から投下しますので6月30日の12時までリク募集します

>>229 集計ありがとう

無理はせずに

伊吹翼 14 vi

http://livedoor.blogimg.jp/sosyage/imgs/4/3/438ecf3d.jpg

豊川風花 22 vi

http://livedoor.blogimg.jp/sosyage/imgs/3/a/3afcf805.jpg

エレナを

エレナと歩の3P見たかったなぁ……

じゃあエレナで。

リクはエレナだけみたいですね

20時頃から投下を開始するのでそれまでリクを募集します

それなら紗代子を

琴葉

早いですが投下開始

P「…休みだがやることなくて暇だなー。少し出掛けるか」



P「…もう少ししたら夏か。今年も旅行で海に行くのか?水着でも買うか」

ガチャ

いらっしゃいませ


P「男物はあっちか」


のり子「あれ?プロデューサー?」


P「のり子?のり子も水着を買いに?」


のり子「うん。もうすぐ夏だし友達と海に行くんだー」


P「そうか」

そして

P「これにするか」


のり子「プロデューサーは決まった?」


P「ああ。無難にな」


のり子「アタシも決まったし何か飲みに行こう」

P「そうだな」

のり子「そういえばプロデューサーは何で水着を?」



P「そろそろ765プロの旅行だし、また海に行くんじゃないかと」


のり子「そっか…海……!?」


のり子(待って!確か…)

数日前


恵美「そろそろ765プロの皆で旅行だね」


莉緒「そうね。やっぱり夏の旅行なら海ね♪」


美奈子「だったら新しい水着を買わないといけませんね♪」


可憐「み、水着…私みたいな地味な子は」


ペラペラ

莉緒「水着か~。あら♪私、この水着にしようかしら」


恵美「ちょ、ちょっと派手じゃ///」


可憐「は、はわわ///」


美奈子「わぁ///」

莉緒「ふふっ。プロデューサーくんもいるしアピールしないとね♪そのまま熱い夜を…ね」



恵美「…っ///」

可憐「ぷぷぷ…プロデューサーさんと///」 モンモン


美奈子「キャー♪///」


莉緒「ねっ♪」



のり子(っ!?)

のり子「プロデューサー!」


P「な、なんだ?」


のり子「え、えっとアタシの水着、選んでくれない…かなって///」


P「もう買ったんじゃ?」

のり子「い、いいから!」


P「は、はい」

P「う、うーん」


のり子「プロデューサー、まだ決まらないの?」


P「す、すまん。女性の水着を選んだ事ないから」

のり子「そ、そうなんだ」


P「んっ?」


お勧めする新作コーナー

P「行ってみるか?」

のり子「うん」



P「…このオレンジ色のビキニ、のり子に似合いそうだな」


のり子「これが?」

P「のり子は活発だし…オレンジは似合うぞ」


のり子「そ、そうかな///」


P「ああ」


のり子「じゃ、じゃあこれにする///」


P「俺は外で待ってるよ」

のり子「わかった」

のり子(えへへ///プロデューサーに選んでもらえた///)


のり子「んっ?」

オレンジ色の際どいビキニ


のり子「わ~///派手だなー」


のり子「…すいません」

はい?

P「おっ…買ってきたか」

のり子「う、うん///」


P「しかし暑いな。水風呂でも入りたい気分だ」


のり子「…」 ピクッ


P「さて、喫茶店にでも…」


のり子「プロデューサー」


P「なんだ?」


のり子「今からプロデューサーの家に行きたいんだけどダメ?」


P「…へっ?」

カチッ ガチャ

P「どうぞ」

のり子「お、お邪魔します」


P「アイスコーヒーでも…」


のり子「ぷ、プロデューサー!一緒に水風呂に入らない?///」


P「…はっ?今からか?」

のり子「うん。アタシは水着があるから」


P「…しかし」

のり子「お願い」

P「わかった。準備するから」



チャプッ


P「おー!冷たい」

コンコン

のり子「い、いいかな?///」


P「?いいが」

ガラッ

のり子「///」


P「っ!?ののの、のり子!///」


のり子「ど、どうかな?///」


P「お、俺はそんな水着を選んでたのか!?」


のり子「これはアタシがプロデューサーに選んでもらった後に買ったの///…あっ///」


P「す、すまん///」 ギンギン



のり子「嬉しい///プロデューサー…アタシが口で///」

ぢゅぷ れろっ ちゅっ ぢゅるる れろん


のり子「んっ♥ぢゅ♥れる♥…はぁ♥プロデューサー、気持ちいいかな?」

P「気持ちいいよ」 ナデ


のり子「だったら♥あむぅ♥」


ぢゅぷ ぢゅーー ぢゅるるるっ


P「ぐっ!うっ」


ぢゅる れるん ぢゅぽ ぢゅぽ ちゅる ぢゅー


のり子「ん♥ん♥ぢゅる♥ちゅ♥…ぷぁ♥プロデューサー♥アタシ///」

ぢゅぷ れろっ ちゅっ ぢゅるる れろん


のり子「んっ♥ぢゅ♥れる♥…はぁ♥プロデューサー、気持ちいいかな?」

P「気持ちいいよ」 ナデ


のり子「だったら♥あむぅ♥」


ぢゅぷ ぢゅーー ぢゅるるるっ


P「ぐっ!うっ」


ぢゅる れるん ぢゅぽ ぢゅぽ ちゅる ぢゅー


のり子「ん♥ん♥ぢゅる♥ちゅ♥…ぷぁ♥プロデューサー♥アタシ///」


P「…入れるぞ」

のり子「きて♥」

つぷ

のり子「~♥」

にゅぷ にゅー ぱちゅん

のり子「んぅ!♥♥」


ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぐちゅ ぬちゅ ずちゅ


P「っ!いきなり締め付けて」


のり子「プロデューサー♥」 ギュッ


ずちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぬちゅ きゅ ぐちゅ ぱちゅん


P「っ!のり子」 ちゅ


のり子「んぅ♥♥」 ちゅ

ちゅ ぱちゅん ずちゅ ちゅる ぐちゅ きゅー ぱちゅ ぬちゅ ちゅ


P「…ぷぁ。のり子!」


のり子「プロデューサー♥好き!もっと♥アタシで♥ん♥あっ♥」



ちゅ ちゅっ ぴちゃ ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱちゅ ぬちゅ ぐちゅ ちゅる

P「そ、そろそろ」


のり子「あ、アタシも♥」


ずちゅ ずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ちゅ ちゅる ぬちゅ ぱちゅん ずちゅん


P「っ!」

どくっ!


のり子「ん~♥♥」


びゅく びゅる びゅー びゅく どく どくっ びゅくく


のり子「っ♥ん♥プロデューサー♥」


びゅく びゅー びゅるる どくくっ びゅ びゅ…

P「う、くぅ」

にゅぷん ごぷっ ごぷぷ


のり子「ん♥はぁ♥溢れて♥♥」



チャプ

ちゅ ちゅる ちゅ ぴちゃ ちゅむ


のり子「んっ♥っ♥プロデューサー♥今度は旅行中にしようね♥♥」


P「そうだな」 ギュ

のり子「約束だよ♥」 ギュッ

色々やってたら長くなりました。3Pは後回しにして今日はエレナを書いたら終わります。明日は琴葉と紗代子を投下します。休憩

>>256 はなしで。エレナ投下します

P「…あ、熱い。飲み物も氷が…ぬるっ」


P「あ~、涼しい格好で仕事したい」


ガチャ

エレナ「はよはよー。あれプロデューサー?」


P「エレナか」 グテー

エレナ「元気がないヨー」


P「熱くて元気なんて」


エレナ「ンー。そうダ♪プロデューサー、待っててネ♪」 タタタ


P「?」

ガチャ


エレナ「お待たせだヨ♪」


P「…その衣装はサンバの時の」


エレナ「そうだヨ~。プロデューサー♥」 ダキッ


P「すまん。くっつかれると熱い」


エレナ「ム~」 プクー


エレナ「いいもン!勝手にするかラ♪」


ちゅ

ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅむ ちゅっ


エレナ「んっ♥ちゅ♥…はぁ♥」

コスコス


P「ぐ…むぅ。え、エレナ」


ちゅ ちゅっ ちゅる ぴたゃ スリスリ


エレナ「ん♥…はぁ♥プロデューサーの大きくなってるヨ♥♥」


P「そ、それは///」


エレナ「♥」

カチャカチャ ジー ボロン


エレナ「アハ♥」

ぢゅぷ ぢゅるる ぢゅーー ぴちゅ れるん れろれろ ぢゅぽ


P「うっ!エレナ、いきなりは」


エレナ「ん♥んっ♥むっ♥…ぷぁ♥あむ♥」 はぷっ

ぢゅぽぢゅぽ ぢゅーー ぢゅるるるっ れるっ ねちゅ ぢゅる れろっ ちゅる


エレナ「ん♥ん♥プロデューサーのおちんちん♥硬いヨ♥」 ちろちろ


P「っ!」 ビクッ


エレナ「出そうなら出してネ♥」


ぢゅぽ ぢゅる ぢゅるる ねちゃ ちゅる ちゅー

P「え、エレナ。で、出る!」


びゅく!


エレナ「ん~♥」

びゅく びゅる びゅー


エレナ「ん♥ちゅ♥ぢゅる♥ごくっ♥」


ごくっ ごく ねちゅ ちゅる ごきゅ


P「う…ぁ」

エレナ「ちゅ♥ぢゅる♥ん~♥…ぷぁ♥ごちそうさまでしタ♥」

エレナ「次は♥プロデューサーがワタシにネ♥」 プリン


P「っ!」 ゴクッ


P(え、エレナのお尻が)
ギンッ


エレナ「早くしテ♥」 フリフリ


P「…」

ぐいっ つぷっ


エレナ「んぅ♥」

にゅぷぷ にゅー ぱちゅん!


エレナ「んぁ♥♥」


ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぐちゅ きゅん きゅ

P「くぅ!中で蠢いて」


きゅ ぐちゅ ずちゅ ずちゅん ぬちゅ きゅっ ぱちゅ ずちゅずちゅ


エレナ「あっ♥あっ♥プロデューサー♥もっと突いテ♥」 キュンキュン



P「っ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ きゅー ぐちゅ ぱちゅん ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ ずちゅ


エレナ「あっ♥あっ♥プロデューサー♥大好きだヨ♥ん♥あ♥」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅ ぱちゅん きゅ きゅん ぱちゅ


P「エレナ!もう」


エレナ「プロデューサー♥ん♥出しテ♥ワタシの中に♥出しテ♥」


ぱちゅ ぱちゅん ずちゅずちゅ ぬちゅ きゅん きゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん

P「くぅ!」

どくっ!

エレナ「~~っ♥♥」


びゅく びゅるる びゅー どくく びゅる


エレナ「あっ♥プロデューサーの熱いヨ♥♥」


びゅく びゅるるる どくく どくっ びゅーびゅっ びゅる びゅ…


P「ぐぉ…まだ」


びゅ びゅく びゅく びゅー びゅ…


エレナ「ん♥あ♥プロデューサー♥♥」


にゅぷん ごぷっ ごぷぷ どぷっ

P「…ふぅ」

エレナ「えへへ♥」
スリスリ


P「…」

エレナ「2回戦すル?」


P「や、休ませて」

>>238 >>239 エレナ終わりです。いかがでしたか?明日は紗代子、琴葉を投下します

明日の日中には琴葉、紗代子を投下します。夜は用事があるので

ガヤガヤ


P(旅行先も海に決まったし今日は賑やかだな。しかし暑い)


グテー

紗代子「プロデューサー、少しいいですか?」



P「ん?どうした?」

紗代子「こっちに」

P「?」



P「で…どうしたんだ?」

紗代子「もうすぐ旅行じゃないですか。みんなもプロデューサーもだらしないですよ」


P「うっ」


紗代子「プロデューサー…特訓しましょう」

P「特訓?…うぅ」


紗代子「プロデューサーがそんな態度じゃダメです!明日は劇場も休みなので水着持参で朝9時に劇場に集合です!」



P「…マジで?」


紗代子「プロデューサー!」


P「わ、わかりました」

次の日

P「…」

紗代子「おはようございます」


P「えーっと…他の皆は?」


紗代子「…逃げられました」


P「そ、そうか」

紗代子「プロデューサー、行きますよ!」



劇場 プール

P「…」

紗代子「さぁ、今日は泳ぎますよ。まずは準備運動から!」


P「…はい」

ザバン


P「ぷぁ。…かなり泳いだな」 プカー


紗代子「プロデューサー」


P「紗代子。今日は誘ってくれてありがとう。いい汗かいたよ」


紗代子「普段から体を動かせばいいんです」


P「けどなー」


紗代子「…じゃあ汗をかいて気持ちよくなる運動をしませんか?」


P「そんな運動なんて」


紗代子「…あります。んっ♥」 ちゅ

P「むぐっ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅっ ちゅ


紗代子「んっ♥っ♥ちゅ♥」


ぴちゃ ちゅむ ちゅ ちゅる ちゅっ ぴちゅ


P「…ぷぁ!紗代子」


紗代子「本当は劇場のみんなには特訓の事、話してません。プロデューサーを独占したくて///」



P「そ、そうだったのか///」


紗代子「プロデューサー♥ここで愛してください♥」 ギュー

くちゅ くちゅ ちゅぷ にちゃ にちゅ


紗代子「ん♥あ♥プロデューサー♥♥そんなに♥」


P「こんなに濡れてるのに?」


紗代子「~~っ♥」 キュー


P「っ!指を締め付けて」

くちゅ ねちゅ くちゅくちゅ ずちゅ ぬちゅ


紗代子「あっ♥っ♥ん♥~♥」


P「そろそろ挿れるぞ挿れるぞ」


紗代子「は、はやく挿れてください♥」

つぷっ

紗代子「ん♥」

にゅぷ にゅぷぷっ ぱちゅん


紗代子「ん~♥♥」


ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ きゅ ずちゅ きゅっ ぱちゅん


紗代子「プロデューサー♥あっ♥ん♥」 ギュッ


ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ぐち ずちゅん きゅん ぱちゅ ぱちゅん ずちゅ


P「っ!ほどよく締め付けて」



紗代子「い、言わないでください♥」

ぱちゅ ぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅん ぐちゅ ぐにゅ きゅ


P「ぐ!締め付けて」


紗代子「プロデューサー♥我慢しないで♥んっ♥あ♥」


ぱちゅぱちゅ ぬちゅ きゅん ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ぱちゅん


P「っ!紗代子」 ちゅ


紗代子「んっ♥」

ちゅ ぴちゃ ずちゅずちゅ ぱちゅん ぬちゅ ちゅる ちゅっ ぱちゅ ぬちゅ ぐちゅ ちゅ


紗代子「っ♥ん♥プロデューサー♥ちゅ♥」


P「ぐっ♥むぅ♥…はぁ。紗代子、そろそろ」


紗代子「ください♥プロデューサーの♥ん♥精子♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん ねちゅ ずちゅん きゅん ぱちゅん


P「っ!」

びゅく!


紗代子「~~♥♥」


びゅく どくっ どくく びゅるー びゅー びゅるる

紗代子「お腹の♥中に♥プロデューサーの熱いのが♥」


びゅる びゅく びゅー びゅっ どくっ どくく びゅ…


P「くっ…ふぅ」

紗代子「ぬ、抜かないでください♥」 ギュ

紗代子「もう少しこのままで♥」 ちゅ

シャー

P「ふぅ」


紗代子「プロデューサー」


P「なんだ?」


紗代子「これから旅行の日まで特訓しますよ///」


P「…へ?」


紗代子「私はみんなには負けませんから♥」

>>242 紗代子いかがでしたか?次は琴葉を投下しますが少し休憩

琴葉「…」 ジー

P「…」

P(俺は琴葉に何かしたか?最近視線が…)



エレナ「はよはよー。プロデューサー♪」 ギュー


P「うわ!?」

琴葉「…」 ジトー


P(し、視線が鋭く)


琴葉「プロデューサー。…お話が」

P「あのー…お話とは?」


琴葉「プロデューサー。最近劇場のプールで何してるんですか?」


P「さ、紗代子と泳いで。最近運動不足で」 ダラダラ


琴葉「…Hが運動ですか」

P「」 ビクッ


琴葉「プロデューサー。今日の夜、プールで待ってます」


P「わ、わかりました」


琴葉「ふふっ♪」



P「し、失礼します」


琴葉「プロデューサー、お待ちしてました///」


P「琴葉…そのー」

P(水着姿。可愛いが)


琴葉「プロデューサー♥」 ちゅ


P「っ!?///」


琴葉「今日は私と運動しましょう♥♥」

ぢゅ ぢゅるる ちゅ ぴちゃ れるっ ぢゅぷ


琴葉「んっ♥れー♥ぢゅ♥プロデューサー♥どうですか♥」


P「う…ぁ」


琴葉「ふふっ♥あ~♥」 はぷぅ


ぢゅぽ ぢゅぽ ぢゅー ぢゅるるっ れるっ れろん


P「ぐぅ」


琴葉「ん♥れー♥ぢゅ♥ちゅっ♥」 プリン


P(琴葉のお尻が…我慢できるか!)

れるっ

琴葉「~っ!?♥」


ちゅ じゅる れろ じゅーじゅるるるっ


琴葉「ふぁ♥プロデューサー♥ダメです♥今日は私が♥♥」



P「んっ。ちゅ…はぁ」


ちゅぷ ちゅー じゅるっ じゅるる


琴葉「あ♥ん♥あ~♥」 はぷ


ぢゅぷ ぢゅるるっ ぴちゃ じゅる じゅー れるっ れろれろ ぢゅぽぢゅぽ

琴葉「ん♥ん♥ちゅ♥プロデューサー♥私♥」 ガクガク


P「ぷぁ。俺も!」


ぢゅるるるっ じゅー れろっ ちゅる じゅるるるっ ぢゅーー ぢゅる


琴葉「ん~♥♥」


P「ぐぅ!」

プシャー

どくっ!


P「ぐぅ!」


琴葉「んぅ♥♥」


びゅく びゅる びゅるる びゅー


琴葉「ん♥れる♥ちゅる♥」

ごく ごくっ ごきゅごきゅ ねちゅ ちゅる ぢゅるる


琴葉「ん♥んっ♥…はぁ♥」


P「うっ!…はぁ」


琴葉「プロデューサー♥そのまま寝ててください♥私が動きます♥」


クイッ

つぷっ

琴葉「ん♥」


にゅぷぷ にゅー ぱちゅん


琴葉「ん~~♥♥」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん


琴葉「あっ♥あっ♥プロデューサー♥どうですか?♥」 キュッ キュン



P「くぅ!締め付けて」


琴葉「プロデューサー♥プロデューサー♥」


ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぐちゅ ぬちゅ ぱちゅんぱちゅん ずちゅ


琴葉「ん♥あ♥好きです♥私をもっと♥見てください♥あっ♥プロデューサー♥」

ぱちゅぱちゅ ぐちゅ ずちゅん ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ


琴葉「んっ♥ん♥あ♥」

ぐりぐり きゅー ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅん ぬちゅ


P「こ、琴葉。そんなに激しくされると…」


琴葉「プロデューサー♥もっと♥あっ♥ん♥」


ぐちゅ ぐちゅ ずちゅん ぱちゅぱちゅ ぬちゅ きゅっ ずちゅ ぱちゅん ぐちゅ

P「ぐっ!げ、限界だ」


琴葉「ください♥プロデューサー♥♥」


P「ぐぉ!」


どくん!

琴葉「~~っ♥♥」


びゅる びゅくく びゅー どくっ どくん びゅるるっ


琴葉「あっ♥プロデューサーのが♥奥に♥」


びゅく びゅー びゅるるっ びゅく びゅく… びゅ… どくっ!


琴葉「ん♥はぁ♥赤ちゃん♥できちゃいます♥♥」


P「う…っ」


にゅぷん ごぷぷ ごぷっ

P「…」

琴葉「♪」 ギュ

P「遅くなったな。送るよ」


琴葉「はい。プロデューサー」


P「?」

琴葉「これからも私をよろしくお願いします」

>>243 琴葉、いかがでしたか?


現在まで投下したアイドルは…百合子、志保、可憐、このみ、亜利沙、瑞希、美奈子、恵美、莉緒、のり子、エレナ、紗代子、琴葉…です


投下確定アイドルは恵美と翼の3Pと風花と可憐の3Pです。


次の投下は来週になります。3Pを後一組リクするかもしれません。通常のリクは受け付けます。シチュも。では

>>242-243じゃないけど良かったよ♪
通常リクは歩、シチュは《「乙女の恥じらい」の時の衣装でセックス、フェラでは手慣れた感じでPを即射精させる。騎乗位で挿入してからは、ダンスで磨かれた腰使いと名器でPを骨抜きにする。歩も気持ち良過ぎて喘ぎ声を上げながら腰を激しく振る、最後に射精と同時に潮吹きでフィニッシュ!しばらく繋がり続けた》でお願いします

リクはまつりでも

リクは歩、海美、まつり…ですね。他になければこの3人から選んで書きます

>>306 シチュを募集したんですがかなり書くのが困難なので今回、歩は…


3Pの募集を1組します。シチュは簡単にお願いします。


リクは >>318 まで

3Pですが可憐、風花、恵美、翼は抜きで

>>319 までリクエスト募集

百合子と昴
いつもと反対に尻込みする昴に手解きするとか

エレナとまつり
Wパイズリで1回射精させてからW素股で本勃ちするまで刺激。顔面騎乗と騎乗位を2人にしてそれぞれ1回ずつ中出し。2人とも挿入時は極上ヒダヒダをちんぽに絡み付かせる

リクは莉緒と歩、莉緒と海美、志保と静香、エレナとまつり、百合子と昴…ですね。2組読みたいのを選んでください

莉緒と海美 3
志保と静香 2
百合子と昴 3
莉緒と歩 1
エレナとまつり 1

ですね。夜まで投票を受け付けます

時間です。百合子と昴、莉緒と海美が同数なのでこの中から読みたいのを選んでください

莉緒&海美で。

後、>>328の質問に答えて欲しいです……

莉緒と海美に決定ですね。ではまつりと莉緒、海美を書きます

>>336 は考えておきます

次の投下は週末になります。
もう少しお待ちください

明日、もしかしたら投下できるかもしれません。そこで3Pをしっかり書けるかテストします。誰がいいですか?

まつりと誰が?

美也

P「…ふぅ。明日から旅行か。紗代子達のトレーニングも今日で終わったし後はこの書類で終了」

まつり「ほ?プロデューサーさん、まだ仕事ですか?」

P「まつり?まだいたのか。遅くなるから帰りなさい」

まつり「む~。プロデューサーさん。まつりは邪魔なのですか?」

P「いや、明日から旅行だし早く帰って寝た方が」

まつり「姫はまだ眠くないのです。ですから…泳ぐのです…ね」

まつり「♪」 スイ-

P「元気だなー。まつりは」

まつり「私は元気ですよ。プロデューサーさんのおかげです」 ギュ-

P「ま、まつり!?」

まつり「二人っきりの時は本当の私を見せるって言ったの忘れたのですか」

P「す、すまん。まだ違和感が」

まつり「ふふっ♪」

ガタッ

P「!?」

まつり「っ!?」

P「だ、誰だ?」

すいません。仕事場に呼ばれたので続きは夜中に。まつりの口調、大丈夫かな?

この前は投下できずすいません。

携帯から投下してたんですがスマホに変えて操作に苦戦してます。

金曜には投下しますのでお待ちください。恵美は3Pで書くのでエレナか美也で書きます。

更新が遅くすいません

それからPのpが反応しなくなりアイドルが複数で奉仕する話も考えてますがどうですかね?

お待たせしました。もう少ししたら投下します

美也「あら~。プロデューサーさん、まつりちゃん」

P「み、美也?どうしてここに?」

美也「泳ぎにきたんですよ~。プロデューサーさんとまつりちゃんも?」

P「そ、そうか」

美也「じ~」

まつり「ほ?美也ちゃん?」

美也「どうしてまつりちゃんはプロデューサーさんに抱きついてるんですか~?」

まつり「…っ!?///」

美也「まつりちゃんだけずるいですよ。プロデューサーさん」 チャプ

ギュー

P「み、美也///」

まつり「む~、プロデューサーさん」 ギュー

P「ふ、二人とも」

まつり「んっ♡」

ちゅっ

P「むっ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅる

まつり「ちゅ♡ん♡」

美也「わぁ///」

P「ぷぁ!ま、まつり?」

まつり「プロデューサーさん、今日はまつりを見てほしいのです♡」

美也「…プロデューサーさん」

P「みみ、美也、。怒ってるのか?」

美也「まつりちゃんだけずるいですよー、私も///」

ちゅ ぴちゃ れるっ ちゅる ちゅっ ちゅー

美也「ん♡ちゅ♡ふぁ♡」

まつり「ちゅ♡んぅ♡…はぁ♡プロデューサーさん♡」 モジモジ

P「二人とも。…俺」

ギンギン

美也「プロデューサーさんの♡」 ポー

まつり「大きいのです♡」

P「二人とも壁に手をついて」

美也「プロデューサーさん♡」 プリン

まつり「どうぞです♡」 プリン

P「じゃあ…」

つぷっ

まつり「んっ♡」

にゅぷ にゅぷぷ ぱちゅん

まつり「んぅ!♡♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぬちゅ ぱちゅ

まつり「あ♡あっ♡っ♡ふっ♡」

P「くっ!」

ずちゅずちゅ ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ

まつり「プロデューサーさん♡激しいのです♡あっ♡」

美也「むぅ」

美也「プロデューサーさん!私に挿れてくださ~い♡」 フリフリ

P「っ!?」

にゅぷん

まつり「んっ♡」

つぷ

美也「ん♡」

にゅぷぷ ぱちゅんっ

美也「~~♡♡」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ずちゅずちゅ きゅー


美也「あっ♡あ♡プロデューサーさん♡んぅ♡」

P「くぅ!美也の中、締め付けて」

ずちゅ ずちゅん ぱちゅんっ きゅ きゅっ ぱちゅ ぬちゅ

美也「プロデューサーさん♡大きくて♡んっ♡」

まつり「プロデューサーさん…まつりにも♡」

P「…」

にゅぷん

美也「あ…」

にゅぷん

まつり「ん♡」

ぱちゅんっ

まつり「~っ♡」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ きゅ きゅー ずちゅん

まつり「ん♡ん♡ふぁ♡」

ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん きゅん

まつり「ふぁ♡ん♡っ♡」

美也「プロデューサーさん♡」

ずちゅん ぱちゅんっ ぬちゅ きゅ きゅ~ ぱちゅぱちゅ ずちゅ

まつり「あっ♡ん♡プロデューサーさん♡」

美也「んっ♡あ♡もっと♡ください♡♡」

P「くっ!そろそろ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ぐちゅ ずちゅ ぬちゅ

まつり「プロデューサーさん♡」

美也「私たちも♡」

P「まつり!で、でるぞ!」

どくっ!

まつり「ん~~♡」

びゅく びゅるるっ びゅー

まつり「っ!♡っ♡」

びゅく びゅー

P「っ!」

にゅぷん

つぷ ぱちゅんっ

美也「っ♡♡」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅん

美也「プレゼントさん♡」

P「くっ!」

どくん!

美也「んぅ♡♡」

びゅく びゅー びゅる びゅるる どくっ

美也「プロデューサーさんの♡熱くて♡」

びゅー びゅく びゅく びゅ…

P「…ふぅ」

にゅぷん

ごぷっ ごぷぷ

P「…はぁ」

美也「プロデューサーさん、旅行楽しみましょうね♡」

まつり「明日が楽しみ…ね♡」

投下ペースが遅すぎてすいません

まつりと美也の口調もおかしく…

>>310 >>345 すいません

本日はここまで

明日は莉緒、海美 恵美、翼 風花、可憐を投下します

…正直まつりと美也の3Pは力不足だったのでまつりと美也を今度は別々に書くかもしれません。正直に感想は書いてくれてもかまいません。

Pのpが反応しなくなり複数のアイドルが奉仕する話以外…巨乳VS普通貧乳アイドルなども考えてますが何か案はありますかね?

それから桃子、育、環のエロも見たいですか?

すいません。仕事が入ったので夜から投下になります

本日の投下は無理になりました。

明日、投下します

いい案があったら募集

旅行当日

P「…」

エレナ「プロデューサー、はよはよ~。遅いヨ!」

恵美「プロデューサーが一番遅いって」

琴葉「おはようございます」

P「…おはよう」

莉緒「プロデューサーくん、元気がないわね」

のり子「そんなんじゃダメだよ、プロデューサー」

美奈子「今日から楽しみましょう」

P「全員いるみたいだな」

静香「はい」

紗夜子「準備はできてます」

美也「旅行。楽しみですね~♪」

P「じゃあ行くぞ」

ザーン

未来「海ー!」

風花「綺麗ですね」

海美「しかも貸し切りなんだって」

翼「早く泳ごう♪」

P「その前に旅館に行くぞ」


旅館内

P「これが部屋割り。部屋についたら各自自由行動してもいいぞ」」

可憐「あの…プロデューサーさんは一人部屋なんですか?」

P「そうだが」

アイドル「っ!?」

P「?」

可奈「志保ちゃん!早く早く♪」

志保「か、可奈。待って」

亜利沙「むはー!かわいいアイドルちゃんたちの水着姿!写真に」

P「元気だなー」

莉緒「プロデューサーくん♪」 むにゅん

P「り、莉緒さん」

莉緒「じゃーん♪どうかな?」

P「っ!///少し派手じゃ」

莉緒「うふふ♪それよりも…」

のり子「プロデューサー!お、お待たせ///」

P「のり子。その水着は…」

のり子「うん。プロデューサーに選んでもらった///」

莉緒「…へー」

莉緒「…プロデューサーくん」

P「な、なんでしょう?」

莉緒「オイル塗ってくれる?」

のり子「あ、アタシもお願いお願い///」

このみ「じゃあ私も♪」

P「…はい」


P「あー、疲れた」

恵美「プロデューサー♪」

P「恵美か?エレナ達と泳いでたんじゃ?」

恵美「まぁいいじゃん。♪」 ギュー

むにゅん

P「め、恵美?」

恵美「プロデューサー。…シャワー室でしよ♡」

昨日はすいません。仕事場に呼び出されまた忙しくなったので週に一回投下できるか…。謝罪の意味も込めてリクエストで2人募集します。では

何人かリクがあったら選んで書きます

環、まだ不可なら千鶴

ではエレナで。

千鶴、エレナ、麗花、静香ですね。

一様明日いっぱいまでリクは募集

リクはエレナ、静香、歩、千鶴、麗花ですね。う~ん…書いてないアイドルを書くので静香、歩、麗花、千鶴から選んで書きます。エレナは書いたばかりなので次の機会に

静香、千鶴、麗花、歩…どの2人を見たいですか?

麗花は決定。歩、静香、千鶴の中から選んで書きます

もう少しお待ちを

歩、千鶴、静香…誰が見たいですか?

千鶴ですね。お待ちを

……歩もお願いします(土下座)

すいませんかなり忙しく投下はもう少しお待ちください。

本当に申し訳ございません

大丈夫ですよ!ちゃんと待ってますから!
………だから歩もお願いします(懇願)

木曜には投下できます。恵美、翼…風花、可憐…莉緒、海美…麗花…千鶴…と

書いてないアイドルが沢山。しばらくリクは受け付けません

すいません。今日も仕事になりあ今月は投下が厳しいです。来月までお待ちください。

お久しぶりです。今週末が休みなので恵美、翼と千鶴を投下します。
もう少しお待ちを

すいません。休みが変わりました。
何度も申し訳ありません

仕事が忙しく投下できずすいません。

お詫びを。現在、恵美、翼…風花、可憐…莉緒、海美…千鶴…麗花を書いてませんが3Pか普通を1名か一組リクエストを受けます

…すいませんが同じ人が何回も書き込みしてませんかね?

このみ、莉緒…ジュリア…歩ですね。選ぶのでお待ちを

恵美「ほら。早く」

グイグイ

P「わ、わかったから…」

翼「あれ?プロデューサーさん?」

恵美「あちゃー」

翼「二人でシャワー室に?…!わたしもしたいです」

恵美「だったらアタシと翼でプロデューサーを気持ちよくしてあげようよ♪」

翼「はーい♪プロデューサーさん♡」

恵美「観念して♡」

ガチャ バタン

更新が亀ですいません。歩、ジュリア、 このみ&莉緒 の中から
読みたいのを投票で決めさせてもらいます
今日の23時59分まで投票を受け付けます

生存報告乙

投票はこのりおで

…申し訳ありません。確認したら莉緒と海美を投下するのでジュリア、歩の
どちらかに投票をお願いします。旅行編が終わったらこのみ&莉緒を書こうと思うので

>>442 すいません

ジュリアですね。翼、恵美…莉緒、海…可憐、風香…ジュリア…麗花…千鶴
の投下が残ってる。忙しいですが週末に休みがもらえるかもしれないのでお待ちを

仕事に

シャー

ちゅ ちゅっ ちゅる ぴちゃ 

恵美「ちゅ♡んっ♡…はぁ♡プロデューサーもっとキスしよ♡んぅ♡」

ちゅっ ちゅ ちゅむ ちゅ

P「むっ…」

翼「…むぅ」 プクー

翼「恵美さんだけずるい!だったらわたしは♡」

ぐっ ずるっ ボロン

翼「きゃー♡」

恵美「っ///」

翼「えへへ♡あ~♡」

はぷぅ

P「ぐう!?」

ぢゅぷ ぢゅるる ぢゅーー れるっ

翼「んっ♡ぢゅ♡ちゅ♡ぷぁ♡ん♡」

ちゅっ ちゅる れるっ ぢゅるるっ ぢゅー ぢゅるっ

P「つ、翼…ぐぅ」

翼「♡♡」

ぢゅるるっ ぢゅ ねちゅ れるっ

恵美「プロデューサー♡」

むにゅん

P「っ!」

恵美「その…プロデューサーの好きにして///」

P「…」

むにゅ ぐにゅん むにゅ むに

恵美「んぅ♡あっ♡プロデューサー///もっと♡」

翼「んっ♡ぢゅ♡れるっ♡」

むにゅ ぐに ぢゅるるっ れー ちゅるる ぐにゅ

恵美「プロデューサー♡アタシもう///」 モジモジ

P「…だったら…翼」

翼「ん♡…ぷぁ♡なんですか?」

P「もういい」

翼「ふぇ?」

P「恵美、挿れるぞ」

恵美「プロデューサー♡早く♡」

ぐいっ つぷっ にゅぷ

恵美「んっ!」 ピクッ

にゅぷぷっ ぱちゅん

恵美「んぅ♡♡」

ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

恵美「んっ♡あっ♡ん♡ん♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅん ぱちゅん

P「恵美…可愛いよ」

恵美「バカァ///そんな事言われちゃったら♡」

きゅーー きゅん

P「ぐぅ…締まって」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ

恵美「やっ♡あっ♡プロデューサー♡好き♡もっと♡」

ぐちゅ ずちゅ ぐちゅ きゅん きゅっ ぱちゅん ずちゅん ぬちゅ

P「く…恵美!そろそろ」

ぱちゅん ずちゅ ぬちゅ きゅん ぬちゅ ぐちゅん ずちゅん

恵美「アタシも♡きて♡♡プロデューサー♡」

P「っ!」

どくっ!

恵美「ん~~♡」

びゅくっ びゅる どくく びゅるるっ びゅー びゅく

恵美「ふぁ♡プロデューサーの熱い♡」

びゅくっ びゅくくっ びゅるっ どくっ びゅー びゅ…


恵美「んっ♡まだ♡」

びゅ びゅっ びゅー びゅ…

P「くっ」

にゅぷん ごぷっ ごぷぷ

恵美「はぁ♡はぁ♡」

P「ふぅ」

翼「…プロデューサーさん」

P「次は翼の番だな」

翼「…///」

翼「プロデューサーさん♡」

シュル パサッ ぷるん

P「っ!」

翼「きてください♡」

くちゅ つぷ にゅぷ

翼「っ♡」

にゅぷぷ にゅぷ ぱちゅ!

翼「~~~♡♡」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ぬちゅん ずちゅん

翼「んぅ♡ふ♡あっ♡プロデューサーさん♡」

ぷるん ぷるっ

P(つ、翼の胸が) ゴクッ

ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

翼「プロデューサーさん♡もっと激しくしてください♡」

ぱちゅん ぱちゅん ずちゅん ぬちゅ ずちゅんっ

翼「あっ♡ん♡んっ♡プロデューサーさん♡好きです♡わたしで気持ちよくなってください♡」

きゅー ぐちゅ きゅん ぱちゅぱちゅ ずちゅ

P「くっ!翼」 ギュッ

翼「プロデューサーさん♡」 ギュー

むにゅ ずちゅ ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅん

翼「んっ♡あっ♡ん♡」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅんっ

翼「ん♡プロデューサーさん♡プロデューサーさん♡♡」

ずちゅんっ ぬちゅ ぱちゅ ずちゅ

翼「プロデューサーさん♡わたし…もう♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ずちゅんっ

P「くっ!」

どくん!

翼「~~~っ♡♡」

びゅくっ びゅる びゅるる びゅーーー びゅくっ

翼「ん♡あっ♡んぅ♡まだでて♡」

びゅるる びゅー どくん どくっ びゅるっ どくくっ

P「く…ふぅ」

びゅくっ どくっ びゅる びゅ…

翼「…はぁ♡」

にゅぷ にゅぷん ごぷっ どろー

翼「んぁ♡プロデューサーさーん♡」

P「はぁ…はぁ」

翼「プロデューサーさーん♡」

P「なんだ?翼?」

翼「んっ♡」

ちゅ

P「むっ!?」

ちゅっ ちゅる ぴちゃ ちゅ

P「ぐ…ちゅ」

れるっ

P「むぅ!?」

恵美「んっ♡ぢゅ♡れー♡あむぅ♡」

はぷっ ぢゅるるっ れー ぢゅる ちゅ ちゅるっ

P「ぐっ…むっ」

P(し、絞り取られる)

ここまで。次は千鶴を投下します

すいませんが本日はここまでです。翼、恵美…どうでしたかね?

千鶴の次は莉緒、海美…麗花…風花、可憐…ジュリアで旅行編は終わりです。

何か案があればお願いします。

例 巨乳VS貧乳 など

投下が遅くすいません。

では

同じ年の巨乳VS同じ年の貧乳

例  15歳百合子VS15歳美希 16歳千早VS16歳可憐&恵美&海美  18歳琴葉VS18歳貴音 みたいな

>>462 すいませんが765 旧13人は今の所書く気がないので

月曜か火曜に続きを書きます。リク、シチュ、案があれば募集中

では

たまには >>1 の好きなように書いて

莉緒とこのみが可憐と風花をセクシーでは無く
エロティックに改造する話

早坂そら 歩 >>1 の好きなように 杏奈 on

>>468 それはレズを書いてと?

寝ぼけて何書いてんだ俺

>>464 自分が考えてる案はこれです

とりあえずリクは…そら、歩、杏奈on 風花と可憐? かな

仕事にいつてきます。眠い

職場から失礼

残ってるのは千鶴…海美、莉緒…麗花…可憐、風花

リクは歩…そら…杏奈on…風花、可憐 ですね

ジュリアもでした

今日の夜に千鶴を投下します。お待ちください



男湯

P「あ~、極楽」

P「しかしあの後琴葉達の視線が痛かった…」

ガラッ

P「あれ?今日は貸切のはず?」 クルッ

千鶴「///」

P「ち、千鶴さん!?こ、ここは男湯ですよ」

千鶴「…ほ、本日はわたくし達しかいませんわ///」

チャプ

P「そ、それはそうですが」

千鶴「ぷ、プロデューサー///背中をお流ししますわ///」

ゴシゴシ

P「ふぅ」

千鶴「…痒い所は?」

P「いえ、特には」

千鶴「で、でしたら///」

ムニュ ニュル

P「っ!?///」

千鶴「ん♡ぁ♡」

P「ち、千鶴さん///や、柔らかい物があたって///」

千鶴「じょ、女性がここまでしているのに恥をかかせますの?//」

P「っ!」

ガバッ

千鶴「あっ♡」

ぐにゅ むにゅん むにゅ

千鶴「んっ♡ふっ♡プロデューサー♡遠慮せずに♡」

P「だったら」

むにゅ ぐにゅ くりっ ぐにゅん ぴんっ

千鶴「んぅ!♡プロデューサー♡」 モジモジ

P「…下も」

クチュ

千鶴「っ♡♡」

くちゅ にゅちゅ くちゅん

千鶴「っ♡~♡んぅ♡」

P「…」

むにゅ くにゅ くりっ くちゅ にちゅ

千鶴「ぷ、プロデューサー♡わたくし♡」

P「だったら」

ギンギン

千鶴「っ♡」 ポッ

千鶴「わたくしが上になりますわ♡」

つぷっ にゅぷぷ

千鶴「ん♡あぁ♡」

にゅぷぷ ぱちゅん

千鶴「っ♡」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅん ぬちゅ

P「くっ!っ」

千鶴「あっ♡ん♡」

ずちゅんっ ぱちゅん ぬちゅ ぱちゅ ぱちゅ

千鶴「どうですか♡プロデューサー♡わたくしの中は♡」

ずちゅ きゅっ ぱちゅん きゅん ぐちゅ ぬちゅ

P「ぐぅ…気持ちいですよ」

千鶴「♡っ♡でしたら♡」

ぐりぐり きゅっ ぐにゅ きゅー

P「っ!そんなに締め付けたら」

むくっ

千鶴「っ♡」 ビクッ

ぱちゅん ぐちゅ ぱちゅんっ ぬちゅぬちゅ きゅー

P「ち、千鶴さん…」

千鶴「プロデューサー♡んっ♡」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ ぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ぱちゅ ちゅっ れる

千鶴「ん♡ちゅ♡はぁ♡プロデューサー♡わたし♡」

P「そろそろ俺も」

ぱちゅ ずちゅんっ ぐちゅ きゅー

千鶴「あん♡プロデューサー♡」

P「ぐぅ!」

どくっ

千鶴「~~っ♡」

びゅくっ びゅるる びゅー どくく 

千鶴「あ♡プロデューサーのがわたしの♡」

びゅく びゅく びゅー どくくっ びゅっ びゅ…

千鶴「ん♡ぁ♡」

にゅぷん ごぷっ

千鶴「はぁ♡プロデューサー♡」

P「はぁ…千鶴さん」

千鶴「わたしが綺麗にします♡ん♡」

ちゅっ ぴちゃ れー れろっ

P「うっ…ふぅ」

>>392 千鶴遅れましたがいかがでしたか?

明日4時から仕事なのでここまで。次はできる限り早く投下します

次は麗花、そして莉緒、海美を。 では

すいません >>391 ですね

リクはそら…歩…可憐、風花…杏奈on…ですね

麗花…莉緒、海美の次は風花、可憐そしてジュリアで旅行編は終わりです

そら 歩 可憐、風花 杏奈on 誰が見たいですか?

今日の23時59分まで投票を受け付けます

目が覚ました。誰も見てませんね

すいませんが投票はリセットして本日の23時59分まで受け付けます

歩 そら 杏奈on  可憐、風花 からお選びください

すいません そら 歩 風花と可憐3P 杏奈on です

こちらのミスなので歩と可憐と風花は1票づつです

仕事に

今回は自分が悪いので歩、可憐と風花 両方書きます

今週には麗花と莉緒、海美を投下予定。

それから可憐、風花…ジュリア…歩…可憐、風花を書いて終わりにするかもしれません

えっ?終わりなの

>>496 流石にマンネリなので…それでもいいの?

皆さんはこのまま続けてほしいですか?

すいません。また忙しくなり下手すれば11月まで投下出来ない可能性が

落とすかもしれません

お久しぶりです。仕事が一段落したので新しいスレを日曜に建てます

最初は誰を書いてほしいですか?

リクエストを

後♥は減らした方がいいですか?

海美と歩書いてないから…最初はそれで

3Pやツン対デレ なども募集

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