いろは「先輩、エッチの練習に付き合ってください♪」 (139)

奉仕部

いろは「あんっ///先輩ちょっと痛いです・・・///」

八幡「おお・・・すまん・・・。こ、これでどうだ・・・?」ズチュッ

いろは「ひゃんっ///い、いいですそれぇ・・・。気持ちいいですぅ先輩///」

八幡「よし・・・じゃあこの体勢でやるぞ」ズズズ

いろは「ああああっ///先輩のおちんちんが奥に入ってきますよお///」ハアハア

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・」スマホイジリー

八幡「ハアハア・・・おい一色・・・俺もうイきそうだわ・・・」

いろは「そ、そうですか///・・・じゃあ最後だけなら激しくしてもいいですよ。痛くしてもいいんで///」

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八幡「じゃ、じゃあ・・・」ズチュズチュ

いろは「いぎっ///や、ヤバイです先輩それぇ///」アンアンアン

雪乃「・・・」

結衣「・・・」

いろは「んっ///あんっ!!・・・せんっぱいいっ///」アンアンアン!!

八幡「あ、あああああっ!」ビュルルッ

いろは「んんっ///・・・はあ・・・はあ・・・。先輩イっちゃいましたね///」

八幡「おお・・・。気持ち良かった・・・」

いろは「でも先輩まだまだ下手でしたよ?腰振るのに必死でしたし」

八幡「それを言うなよ・・・。俺だってついこないだまで童貞だったんだぞ」

雪乃「あの・・・行為はもう終わったのかしら?」

八幡「お、おお」

雪乃「じゃあ、言わせてもらうわね。あなた達部室で何しているの?」

結衣「そう!それそれ!あたしもさっきから言おう言おうって思ってたし!!」

雪乃「ならもっと早くに言ってほしかったわ。由比ヶ浜さん」

結衣「だ、だってゆきのん、まるで無反応だから・・・」

雪乃「その・・・私が来た時には事が始まっていて・・・声かけづらかったと言うのかしら・・・」

いろは「何してたかって・・・見ればわかるじゃないですかぁ」

八幡「そうだよ。俺が一色とセックスしてたんだよ」

結衣「だ、だから何でヒッキーといろはちゃんが部室でその・・・エッチしてるの!?」

雪乃「ここは学校なのよ?そういう事なら外でしたらどう?」

いろは「もうー。これは、私の依頼なんですって」

八幡「そ、そうだよ。一色からの依頼だよ」

雪乃「依頼?・・・あの、まずとりあえず二人共服を着てくれるかしら?」

いろは「そうですね。てか先輩そんなもの丸出しにするの止めてもらいますかキモいです」

八幡「いや、今さっきまでコレをお前にブチ込んでたんだけど・・・。てかお前も服着ろよ」

いろは「はい、私がずっと裸でいると先輩また興奮しちゃいますしね♪」

八幡「はいはいそうですね」

いろは「むっ。なんですかその態度!先輩を欲情させる事なんて私には楽勝なんですからね!もう一回シますか?」

八幡「今日はもういいって。疲れたわ」

いろは「ま、私も疲れました。誘ったのは私からですし、今日はこのくらいでいいですよ♪」

結衣「ていうか、いろはちゃんからヒッキーに誘ったの!?」

いろは「誘ったっていうかー。エッチの練習にですよ?」

結衣「れ、練習・・・?」

いろは「ほらー。好きな人とそういう雰囲気になった時エッチが下手だったら嫌じゃないですかぁ。だから先輩で練習させてって頼んだんですよぉ」

八幡「まあ・・・一色の奴なかなか強引だったんでつい・・・」

いろは「先輩すんなり受け入れてくれたじゃないですかー」

八幡「すんなりって・・・お前が無言でチンコしごいてくるから・・・」

いろは「でも先輩抵抗しませんでしたよね?」ニヤニヤ

雪乃「ごほん・・・百歩譲ってそれがちゃんとした依頼だったとしましょう。何故ここでしてるわけ?」

結衣「そ、そうだよ!ここ部室だよ!?」

いろは「最初は生徒会室でシてたんですけどぉ」

結衣「生徒会室でもやってたの!?」

いろは「はいー。でもあそこだと副会長さんとかが来ちゃうんですよねー。私的にも他人にはあんまり見られたくないっていうかー」

雪乃「私や由比ヶ浜さんにならいいのかしら・・・」

八幡「お互いの家だと親に見られるリスクがあるんでな。それでこの部屋になった」

結衣「なんでそうなるし!?」

八幡「ほら。一色からの奉仕部への依頼ってわけだし・・・だったら部活内容になるからここでしてもいいだろ」

いろは「ですよねぇ♪先輩話わかってるー」ギュッ

八幡「おい胸当たってる・・・」

いろは「当ててるんですよ・・・///」

結衣「わーわーわー!!だからってなんかおかしいよ!エッチするなんて!!もしいろはちゃんに赤ちゃんできちゃったらどうするの!?」

八幡「ゴム付けてるしその心配は無い」

いろは「そうです。先輩は変態だから最初からゴム持ってましたね///」

八幡「怖いから用意するって・・・。俺結構心配性だし」

雪乃「一色さん。あなた、初めてをこんな目の腐った性犯罪者のような男にあげて後悔していないの?」

八幡「おい」

いろは「まー別に。そんな事言ってたら一生処女ですよ?大人の女になれませんよ?先輩方♪」

結衣「うっ」

雪乃「くっ」

八幡「ふっ。俺もこの機会に脱DT出来て良かったぜ」キリッ

いろは「先輩ちょっとキモいです」

雪乃「・・・とにかく。今回は仕方ないとしてこれからはそういう依頼は無しにして貰えるかしら」

いろは「いや、まだ私の依頼終わってませんから」

八幡「明日もヤりたいんだとよ」

結衣「はあ!?明日も!?」

いろは「だってまだ挿入くらいしか練習出来てませんよ?」

雪乃「それで充分だと思うのだけれど・・・」

いろは「それだけだと、ただ挿れるだけしか知識が無い女ってバカにされちゃいます!だからもっといろんな事・・・先輩で練習したいです///」

八幡「おい・・・上目遣いやめろ・・・。あ、あと胸当てるなって・・・」

いろは「先輩また勃ってきましたね・・・。この変態っ///」ニギニギ

八幡「さ、触るなって・・・おい・・・」

いろは「ま、私もこれから生徒会の仕事ありますし、今日はこれくらいでやめておきます。あとは明日ですね」

八幡「お、おお」

いろは「ではでは明日もよろしくでーす。じゃあまた♪」ガチャバタン

雪乃「・・・」

結衣「・・・」

八幡「・・・ってな訳で明日も一色とここでするから」

結衣「そんなのダメに・・・」

雪乃「好きになさい」

結衣「は!?ゆきのん何言って・・・」

雪乃「だって・・・一色さんの言う事も理解出来てしまうじゃない?これは依頼内容なのでしょ?」

結衣「た、確かにそうかもだけど・・・」

雪乃「ただ、比企谷君も理解したわよね?」

八幡「何をだよ?」

雪乃「性行為の練習・・・。それは部活動に入る事なのだと」

八幡「あ、ああ・・・」

雪乃「それだけ常に思っていてくれれば、好きにして結構」

八幡「お、おお・・・まあそう言ってくれると助かる」

結衣「ゆ、ゆきのんがそう言うなら・・・しょうがないかな」

八幡「悪いな。なるべく静かにするから」

結衣「そういう問題じゃない気がするけどね・・・」

八幡「ま、一色も彼氏が出来れば止めるだろうな」

雪乃「彼氏が出来るまで他の男に体を許すというのもどうかと思うのだけれど・・・」

翌日

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・」スマホイジリー

いろは「んっ・・・んっ・・・」ジュルッチュパチュパ

八幡「おおっ・・・はうっ・・・」

いろは「んん・・・んちゅっ・・・はむっ」ジュルッ シュポシュポ

結衣「・・・はー」ジーーー

雪乃「・・・」ジーーー

八幡「はあ・・・ああっ・・・っく!」

いろは「んー。しぇんはーい・・・ひもひいいへふはあー?」ジュポジュポ

八幡「ぬおっ・・・咥えながら喋るなって・・・ああうっ」

いろは「ふふーん。んっ!んちゅっ!ちゅっ・・・!!」ジュポジュポジュポ!

八幡「ぬあああっ!は、激しいって一色!イ、イくぞもう!」

いろは「んちゅっ。らしてくらはい♪」ジュポジュポジュポ!

八幡「うあああああっあ!はうっ・・・」ビュルルルルルッ!!

いろは「んんんんっ///」ゴクゴク

結衣「うわあ・・・いろはちゃん飲んでるよ///ヒッキーのアレを///」

いろは「・・・んんー。ごちそうさまです///」ゴックン

雪乃「よくそんなもの飲めたものね・・・」

いろは「なかなかクセになる味ですよ?少し苦いですけど、先輩味だと思えば///」

八幡「はあーはあ・・・。てかお前どこが練習だよ。絶対やり慣れてるだろこれ・・・」

いろは「失礼な。先輩のおちんちんが初めてですよ!しゃぶり出して精液飲んだのは!!」

結衣「大きい声でそういう事言わないほうがいいよいろはちゃん!誤解されるし!」

雪乃「誤解も何も・・・その通りの事しているのだけれど・・・」

八幡「わ、悪い・・・あまりにプロっぽかったんで・・・」

いろは「えー?私そんなに上手かったですか?先輩のおちんちん・・・太くておっきくてとっても美味しかったですよ///」

八幡「そういうセリフがプロっぽいんだよなんか・・・」

雪乃「で、もう終わったのかしら?」

いろは「これから本番なんですけど・・・」

結衣「また挿れるんだ///」

八幡「いや・・・悪いが今日はここまでにしよう。あの・・・疲れた」

いろは「もうー。エッチの最中にスタミナ切れる男は嫌われますよ?」

八幡「別に俺はいいんだよ。これはお前のセックスの練習なわけだし」

いろは「あ、そういえばそうでしたね」

八幡「え、忘れてたの?」

いろは「そんなわけないじゃないですかぁ~」

雪乃「さて、一色さんの依頼はこれで終わりでいいのかしら?」

いろは「あー。まだもうちょっと練習したいです。明日もいいですか?」

結衣「明日もするんだ///」

八幡「まあ仕方ないな・・・。自信つくまで付き合ってやるって話だし」

いろは「さすが先輩。話わかりますねー」ニギニギ

八幡「だから股間触るの止めてくれって・・・」

いろは「ではではー。また明日よろしくです♪」ガチャバタン

結衣「はあ・・・///」

雪乃「由比ヶ浜さん?さっきから顔が赤いのだけれど大丈夫?」

結衣「ああ・・・ごめん。ちょっとトイレ行ってくるね///」ガチャバタン

八幡「あいつまさか・・・」

雪乃「まあ、あんな行為見せられたら欲情してもおかしくないわね。私も少し・・・」

八幡「え?」

雪乃「・・・さて比企谷君」

八幡「な、なんだよ・・・」

雪乃「・・・私からもあなたに依頼があるのだけれど」

八幡「え?俺に?」

雪乃「当然、聞いてくれるわよね?」ギロッ

八幡「お、おお・・・」アセアセ

翌日

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・」スマホイジリー

いろは「んっ・・・あっ・・・もっと舐めて下さい先輩///」

八幡「んっ・・・んちゅっ・・・んんっ」チュパチュパ

いろは「ひゃっ///先輩の舌がアソコに当たって///気持ちいいですぅ///」

結衣「・・・はー」ジーーー

雪乃「・・・」ジーーー

いろは「先輩もっと激しくしていいです・・・よおっ///」

八幡「んっ・・・ちゅっ!ちゅぱっ!ちゅぱちゅぱ!!」ベロベロチュパチュパ

いろは「あああっ!!それヤバイですよぉ///い、イっちゃいますぅ!出ちゃいますよぉ///」

八幡「っ!」スッ

いろは「ひゃああああん///」プッシャアアア

結衣「うわっ!」

雪乃「もう・・・」

八幡「危ない危ない。顔にかかるところだったぜ」

いろは「はあ・・・はあ・・・。・・・てか先輩、そこは顔にかかった方が女性は喜ぶんじゃないですかねぇ?」

八幡「いや俺はいいよ。汚れるし」

いろは「先輩だって私に精液かけてニヤついてたじゃないですかぁ」

八幡「あれはだな・・・あーわかったよ。今度は思う存分俺の顔を愛液で濡らせろ」

いろは「先輩、言い回しがキモいです」

雪乃「さて、終わったら掃除、頼むわね。床が汚れちゃったわ」

いろは「先輩お願いしまーす」

八幡「俺かよ。ったく」フキフキ

いろは「嫌々やってくれる先輩超頼れるぅ♪」

結衣「ていうか・・・今日のはエッチの練習なの?なんかヒッキーが頑張ってたけど・・・」

いろは「あーほら。される側の気持ちにもならなきゃじゃないですかぁ。相手が喜ぶ反応を練習してるんです」

結衣「はあ・・・。もうなんか練習じゃない気がする・・・」

雪乃「ともあれ、今日はこれで終わりでいいのかしら?」

いろは「うーん。ま、いいですよ。今日は私が疲れましたし」

八幡「てかお前出しすぎだろ。何?女ってこんなに潮噴くの?」フキフキ

いろは「それは・・・先輩の舌が気持ちよかったから///」

雪乃「ごほん。用が済んだら出て行ってくれると助かるのだけれど」

いろは「まあまあ。いいじゃないですかー。ちょっと落ち着くまでここにいさせて下さい」

雪乃「・・・まあ、あなたが平気なら構わないけれど」

いろは「?」

八幡「よし。拭き終わったぞ」

いろは「ご苦労様でーす」

結衣「うう・・・ちょっとまたトイレ行ってくるね///」ガチャバタン

八幡「おい・・・今日のどこにあいつを欲情させる要素があった?」

雪乃「まあ、見てる人は少ないほうがいいわ。さて比企谷君。昨日と同じ、今日もお願いできるかしら?」

八幡「え、一色の前でするの?」

雪乃「だって。彼女出ていこうとしないのだもの」

いろは「・・・は?えーと、二人は何の話をしてるんですか?これから何するんです・・・?」

雪乃「まあ、見てればわかるわ」

八幡「はあ・・・」

いろは「・・・?」

数分後

雪乃「はあんっ///比企谷君っ・・・もっと・・・もっとぉ///」

八幡「はあっ!くっ・・・こうかっ?」ズズズズ

雪乃「んんっ///い、いいわ///気持ちいいわね///」

八幡「ああっ・・・ゆ、雪ノ下・・・これヤバイ・・・」

雪乃「ふふっ・・・困ったものね・・・あんっ///」

いろは「・・・」

八幡「よしっ!お、お前もイかせてやるよっ!」ジュボジュボ!

雪乃「ああああああああ///いい!いいのお///比企谷君の肉棒が奥まで///」

八幡「お前の喘ぎ声そそるなっ・・・はあはあ!」ジュボジュボ!

雪乃「いいいいいっ!イ、イっくううううう///」

いろは「・・・」イライラ

八幡「ぬおっ!」ビュルルルルッ

雪乃「んっ///」

八幡「はあ・・・はあ・・・イったか?雪ノ下・・・」

雪乃「ええ・・・。比企谷君と私・・・体の相性最高ね///」

いろは「あーのー!!」

雪乃「・・・あら、何かしら一色さん?イったばかりだから少し落ち着きたいのだけれど」

いろは「いや、黙って見てましたけど何してるんですか?」

八幡「見ればわかるだろ。雪ノ下とセックスしてたんだよ。ゴムはちゃんと付けたぞ」キリッ

いろは「それはわかりますって!なんで先輩が雪ノ下先輩とエッチしてるんです!?ていうか先輩私とシてる時よりノリノリでなんかムカつきます!」

雪乃「あら。あなたと同じよ?一色さん」ニヤ

いろは「私と同じって・・・。・・・はっ!」

八幡「あの・・・これも依頼なんだよ」

いろは「ま、まさか!」

雪乃「ふふ。思っている通りよ。私も比企谷君に依頼をしたの。性行為の練習をしたいとね」

いろは「あわわわわ・・・」

八幡「まあ・・・同じ内容を一色から受けちまってる以上、断れないしな・・・」

いろは「いや、だからこそ断るんじゃないですか?先輩ヤリチンですか!?」

雪乃「勘違いしているようだけれど、比企谷君は浮気してるわけじゃないのよ」

いろは「はあ!?してるじゃないですか完全に!てか、雪ノ下先輩も寝取りですよそれ!寝取り!」

雪乃「寝取り?あなたの言う事、ますますわからないわ」

いろは「はああああ!?」

雪乃「一色さんとも私とも・・・比企谷君はこの性行為に対して恋愛感情などはゼロなのよ」

いろは「っ!!」

八幡「まあ、そうだな・・・。依頼上の行為だしな・・・」

雪乃「だいたい、あなたのそもそもの依頼は、好きな人との性行為の練習でしょ?」

いろは「うっ。そ、そうですけど・・・」

雪乃「私も同じよ。練習というだけ。恋愛対象として比企谷君を見ていないわよ。ね、比企谷君?」

八幡「まあな。言うと俺も自分のセックスの練習だと思ってる」

いろは「そ、そうですかそうですか!そうですよね!練習ですよねこれは!じゃあ先輩明日は私の相手してくださいよ!?」

八幡「お、おお」

雪乃「どうぞ。依頼をするのは自由よ」

いろは「言いましたね!?ふふっ・・・先輩明日は私しか求められない体に調教してあげますから!!」

八幡「いや何怖いこと言ってるの・・・。ちょっと、明日学校休みたいんだけど」

いろは「もし休んだら先輩の家に朝一で行きますから♪」

八幡「もっと怖ぇよ」

翌日

いろは「ふふふ♪」スタスタ

いろは「今日は先輩をたっぷり可愛がってあげます♪」

いろは「いろんな道具用意してたらちょっと遅くなっちゃいましたけど・・・」

いろは「先輩は変態だからきっと喜んでくれますよね♪」

いろは「・・・お邪魔しまーす」ガチャ

雪乃「気持ちいいいいいい///もっと!もっと突いて比企谷君!!」アンアンアン

八幡「おお!昨日より激しく行くぞ雪ノ下!!」パンパンパン

雪乃「ええ構わないわ!比企谷君にならどんなに痛くされても気持ちいいからあ///」アンアンアン!!!

八幡「ううっ!ああはっ!はっ・・・くっ!」ズズズズズ

雪乃「いやあああっ///はあんっ!うっ・・・ああっ///」

いろは「」

八幡「くっ!あ、あああああああっ!!」ドピュルルルル

雪乃「やんっ!ああああんっ///」ビクンビクン

八幡「はあ・・・はあ・・・ああっ・・・」

雪乃「ふー・・・はあ・・・比企谷君・・・あんなに激しくするなんて・・・あなた鬼畜ね・・・」

八幡「いや・・・そう要求してきたのお前だから・・・」

雪乃「///」

いろは「ず、随分ハデにヤってるんですね・・・」

雪乃「あら一色さん、いたの?比企谷君の肉棒を堪能するのに夢中だったから気付かなかったわ」

八幡「おいそういう言い方止めろ恥ずかしい」

いろは「ていうか先輩!今日は私の相手するって約束しましたよね!?」

八幡「まあ、したけどよ・・・。先に雪ノ下がいたんだ。それでまた練習頼まれたから流れで・・・」

雪乃「あらごめんなさい。一色さんの邪魔をしてしまったかしら?私ったらそんな大事なことに気付かなかったわ」

いろは「チッ」

いろは「・・・ま、まあいいですよ!先輩、約束通り今からは私の練習相手して下さいね♪」

八幡「え、ウソだろ・・・今からかよ」

いろは「そうです。依頼人の都合を優先すべきです」

八幡「いやでも・・・ちょっと休んでから・・・う!!」

いろは「ちょっと黙ってくれます?」ニギッ

八幡「ちょっと一色・・・そんな強く握ると・・・てか痛い」

いろは「うるさいですね・・・。あのー、なんでかわからないんですけど今私凄いイライラっていうかぁ」シュッシュッ

八幡「ぬばっ!?ちょっ・・・イったばかりのをそんな強引にしごくなって・・・!」

いろは「先輩の都合なんて知りません♪ほら早く勃たせてくださいよぉ」シュッシュッ

八幡「ふええ・・・ひぎっ」

雪乃「一色さん、比企谷君はもう限界だと思うのだけれど」

いろは「1回イったくらいで先輩は果てませんよ。私、先輩を一度で3回イかせた事ありますし」

雪乃「あら、私は4回よ?」

いろは「へぇー。・・・え?」ピタ

八幡「うごぉ」ドタ

いろは「ちょっ・・・先輩・・・まさか今!?」

雪乃「そう。今私との行為で比企谷君は4回果ててるのよ」

いろは「う、うそ・・・4回も射精してたらさすがの先輩のおちんちんももう勃起しないじゃないですかぁ!!」

雪乃「だから、あんまり大きい声で言わないでほしいのだけれど・・・」

八幡「はー・・・はぁ・・・ってことですまん。一色・・・今日はもう・・・」

いろは「ううぅ」ウルウル

八幡「泣いてももう勃たねえからマジで・・・」

いろは「ひっく・・・うう」ウルウル

いろは「もうっ!!」パクッ

八幡「ううおっ!?」

いろは「ううんっ!んちゅっ・・・ちゅっ!」シュポシュポ

雪乃「泣きながら咥えているわ・・・。もうやけくそというのかしら・・・一色さん」

ガチャ

結衣「やっはろー!優美子達と話してたら遅くなっちゃったー」

雪乃「あら、由比ヶ浜さん」

結衣「・・・って何!?この状況!?なんかいろはちゃん泣きながらヒッキーのしゃぶってるし!?」

雪乃「全てを説明するには時間が必要になるわね・・・」

結衣「てかゆきのんもなんで下着姿なの!?・・・え?ええ!?」

いろは「んっ!んんっ!!」シュポシュポ!!ガリ

八幡「いぎぃ!!ちょっと一色・・・イライラしてるからってチンコ噛むのやめてぇ」

いろは「・・・ふんっ!もういいですよっ!!全然勃たないし・・・」スッ

八幡「はあ・・・はあ・・・」ドタ

雪乃「諦めたのね」

いろは「はぁ?誰のせいだと思ってるんですかぁ?」イライラ

雪乃「まあ・・・早い者勝ちという事かしら・・・」

結衣「早い者勝ち・・・って!もしかしてゆきのんもヒッキーと!?」

雪乃「ええまあ・・・。そういえば由比ヶ浜さんは昨日トイレに行ってて見ていなかったのよね」

いろは「雪ノ下先輩が4回も先輩イかせたから今日はもうしぼんじゃいました・・・」

結衣「4回も!?ちょっとゆきのんいつの間に行動に移しすぎだよ!?先越されたし・・・」

雪乃「あら・・・あなたも狙ってたの?」

いろは「狙ってたってなんですか?エッチの練習の依頼なんでしょ?恋愛感情ゼロなんでしょ?ねえ?ねえ?」

結衣「うう・・・。じゃああたしもヒッキーに依頼するし!エッチの練習させて!!」

八幡「お、おい・・・よりによって今かよ・・・」ヒーヒー

雪乃「止めておいた方がいいわよ由比ヶ浜さん。今日はもう限界を超えているわ」

いろは「はい。私のテクニックをもってしてもピクリとも勃ちませんでしたしー」

八幡「テクニックってなんだよ。やっぱお前フェラに関しちゃ上級者だろ・・・」

結衣「もう!あたしだけ二人に追い越されまくりじゃん!ダメ元でやるだけやってみる!」

雪乃「まあ、頑張りなさい。無理だろうけど」

八幡「つーか、俺の意思はガン無視ですか。こんな時まで影薄いの俺?」

結衣「えーと、どうしようかな・・・二人と同じ事しても無理かもだし・・・あたししか出来ない事とか・・・。・・・はっ!」

八幡「・・・由比ヶ浜?」

結衣「・・・よしっ」ヌギヌギ ボイーン!

雪乃「んなっ・・・!?」

いろは「チッ!!」

八幡「おおっ・・・」

結衣「男の子は・・・こういうの好きでしょ?」ムニュッ

八幡「由比ヶ浜っ・・・それヤばっ」

結衣「あたしのおっぱいに包まれちゃったね・・・ヒッキーのおちんちん・・・」

八幡「パイズリとは・・・なかなかやるな・・・」

結衣「動くよ・・・」ムニュッ ムニュッ

八幡「ぬおおっ。何これ初めての感触!」

雪乃「わ、悪かったわね・・・私には出来なくて」

いろは「くっそ・・・」

結衣「んっ・・・あたしも初めてだから・・・どんな反応するかわからない・・・。・・・あっ」

八幡「ふう・・・はあ・・・!」ギンギン

いろは「え!?た、勃ってるぅ!?」

雪乃「そ、そんな・・・まさか5回目の勃起だなんて・・・!」

結衣「や、やったあ!やっぱ男の子はおっぱい大好きだねえ!」ニヤニヤ

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん・・・あなたという人は・・・!」

いろは「べ、別にぃ。パイズリくらい私だってやろうと思えば出来ますけど?ね?雪ノ下先輩?」ニヤニヤ

雪乃「い、一色さん・・・あなたという人は・・・!!」

結衣「じゃあ、ヒッキー・・・しようか///」

八幡「いやいくら勃ったからといえど連戦は・・・うおおおっ!?」ズチュウ

結衣「ひゃあ///は、入ってるし///ヒッキー・・・あたしの初めて貰ってぇ///」ズズズ…

八幡「いや俺の体力がやべえ・・・ぬおあああっ・・・!!」

結衣「な、何これ///き、気持ちいいよぉ・・・ヒッキーの凄いよぉ///」ズチュ…

八幡「ああっ・・・がっ・・・」

結衣「も、もっと・・・もっとヒッキーが欲しい!」ズンズンズン!!

八幡「ちょっ由比ヶ浜っ!激しくしすぎ!ああうっ!あがっ!ひぎ!!」

結衣「あんっ///こ、これ凄いねヒッキー///んんっ・・・はうっ・・・あっあっ・・・あんっ・・・!!」ズチュズチュズチュ!!

八幡「あああああああっ!あっ・・・っは・・・ああっ!!」ドピュッ

結衣「あっ・・・ヒッキーもうイっちゃったの・・・」

いろは「まあ・・・今日は3人相手してますしね」

雪乃「比企谷君の体力じゃもう無理でしょうね」

結衣「むっ。でもまだあたしイってないし・・・ヒッキーもうちょっと頑張って!」ズチュズチュッ

八幡「ああああああああいやあああああああああ・・・」

その日、八幡はなんだかんだで計9回イかせられた

とりあえずここで切ります。続きはまたそのうち。

あれ?ガハマさんゴムつけてない……?

おまたせ

>>41
そこはゴム付けたままの状態でガハマ戦開始したってことで!

翌日

いろは「ちょっと結衣先輩!邪魔しないでくださいよっ!」

結衣「邪魔してるのいろはちゃんだしっ!一番乗りで部室行けばヒッキーの相手できるの!」

いろは「考えてること同じですね。じゃあ私が一番乗りしないと!」

結衣「あたしだし!!」

雪乃「お二人共、残念ね。今日は鍵は私が持っているわ」チャリン

結衣「は!?ゆきのんズルい!」

いろは「うう・・・部長の権力ですかぁ」

雪乃「そもそも、あなたは部員でも無いのだけれど・・・」

結衣「でもヒッキーもまだ来てないけど!」

雪乃「でも、一番先に部室に入るのは私という事実は変わらないでしょ?あなた達、大人なのならルールは守るわよね?」

結衣「うう・・・」

いろは「チッ」

奉仕部

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・」スマホイジリー

いろは「・・・」クリームヌリヌリ

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・」スマホイジリー

いろは「・・・来ませんね。先輩」

結衣「・・・そうだね?なんか今日遅くない?」

雪乃「どうしたのかしらね・・・」

ガチャ

平塚「おおー。邪魔するぞ」

雪乃「平塚先生・・・あの・・・ノックを・・・」

平塚「ああ悪い悪い。比企谷だけど、今日は休みだ」

3人「!!?」

いろは「や、休みなんですか?先輩・・・」

平塚「ああ。なんか体調不良だとかで。じゃあ確かに伝えたぞー」ガチャバタン

結衣「・・・あ。そういえばヒッキー今日見かけなかったかも」

雪乃「あなた同じクラスでしょ・・・。そこまで存在を気にされないなんてさすがの存在感ね」

いろは「はあ・・・。先輩いないならもういいです・・・。お邪魔しました」スタスタ

結衣「あたしも・・・今日はいいかな。・・・ゆきのん帰るね」

雪乃「ええ・・・。私もたまには早く帰ろうかしら」

結衣「じゃあまた明日ね」

雪乃「ええ」

いろは「お疲れ様でーす」

下校中

結衣「・・・ていうか。なんで二人いるの?」

雪乃「あら?あなたこそどうして?」

いろは「私は先輩のお見舞い行くだけですけどー?」

雪乃「奇遇ね。私もそうなのだけれど」

結衣「あたしもだし!って考えてることみんな一緒!?」

雪乃「・・・だいたい一色さん、あなた生徒会の仕事は?」

いろは「今そこまで忙しくないので副会長さんに任せてきました」

雪乃「そんな事で生徒会長が務まるのかしら?」

いろは「先輩に生徒会活動を上手くやって行く為にアドバイス聞きに行くんですよ。だからこれも立派な仕事です」

雪乃「もう反論する気にもなれないわ・・・」

結衣「あはは・・・。まああたし達も部活早く切り上げちゃったわけだし・・・」

雪乃「・・・二人に聞きたいのだけれど、さすがに具合悪くしてる比企谷君を誘惑するなんて真似はしないわよね?」

いろは「それはこっちのセリフです。雪ノ下先輩見た目と裏腹に性欲ありますからねー」

結衣「いろはちゃんこそ。あざとさの中にそういう感情見え隠れしてるし」

いろは「はあ?ビッチ先輩に言われたくないですけどねー」

結衣「ビッチじゃないし!」

いろは「昨日のアレは完全にそうとしか見えませんでしたよ?」

結衣「あれは、ヒッキーはおっぱいに挟まれたいんだろうなーって思ってとっさに」

いろは「むかっ・・・」

雪乃「はあ・・・。ホントにただのお見舞いにしましょう。少し顔見せたら素直に帰る。それでいいかしら」

結衣「・・・うん」

いろは「わかりましたよ・・・」

雪乃「・・・じゃあ、行きましょう」

比企谷家

ピンポーン

結衣「・・・誰も出ないね」

いろは「外出してるんでしょうかね?」

雪乃「自宅で安静にしてると思うけれど・・・」

結衣「・・・あ」ガチャ

いろは「鍵、空いてますね・・・」

結衣「入ってみる・・・?」

雪乃「ま、まあ・・・インターホンに反応無いのだから・・・構わないんじゃないかしら・・・」

いろは「行きましょうか・・・」

結衣「う、うん・・・」

結衣「お邪魔しまーす・・・」

雪乃「比企谷君はどこかしら・・・」

結衣「自分の部屋で寝てるのかな・・・」

いろは「それか、鍵開けたまま外出しちゃったんですかね?」

結衣「さすがにそれは無いと思うよー・・・けどどうだろう・・・?」

雪乃「・・・待って。奥の部屋からかすかに声が聞こえるわ」

いろは「あー。そっちにいるんですかね」

結衣「リビングの方だね。行ってみよう!」

ガチャ

雪乃「比企谷く・・・」

八幡「はあっ!はあっ・・・くっ!うおっ・・・ああっ・・・!!」ズンズンズン!!

小町「あっ///はあっ///あんっ!!んっ・・・お、お兄ちゃ・・・ああっ///」パンパンパン

3人「」

八幡「くっ・・・!こ、小町!気持ちいいっ!!」ズンズンズン

小町「小町もすっごいイイよお兄ちゃん///んっ・・・はっ///」アンアンアン

雪乃「・・・」

結衣「・・・」

いろは「・・・」

八幡「ああやばっ・・・小町っ・・・そ、そろそろイきそうだ・・・!」パンパンパン

小町「いいよお兄ちゃん///小町の中に思いっ切り出してぇ!!」アンアンアン

八幡「わかった・・・だ、出すぞ小町っ!ああぐっあっ・・・」ドビュッ!!!

小町「き、きてりゅうううう!小町の中にお兄ちゃんのザーメン沢山来てるよおおおおぉ///」

八幡「はあ・・・はあ・・・。あー、やっぱ生は最高だな・・・うん」

小町「お兄ちゃんったら///妹にこんな事するなんて変態だね・・・小町的にはポイント高いけど///」

八幡「ばか・・・小町から誘ってきたんだろ・・・」

小町「///」

雪乃「あの」

小町「ひゃっ!雪乃さん!?」

八幡「ぬわっ!何?お前らいつの間にいたの!?どこから見てた?」

いろは「先輩が妹さんに中出しするちょっと前からです♪」ニコニコ

八幡「なんで笑顔なの?なんか凄い怖いんですけど・・・」

結衣「ひ、ヒッキー・・・この変態!!!」

八幡「まあ、否定は出来ない」キリッ

いろは「うっわ、マジでキモいです・・・」

雪乃「何から聞こうかしら?私達はあなたが体調を崩して休んだと聞いたから、お見舞いに来たのだけれど」

八幡「おお、それは心配かけて悪かったな。あー今腰が凄い痛いんだよな・・・」

結衣「それ絶対原因違うし!」

小町「むう・・・。あの!言わせてもらいますけど小町はあなた達3人に少し怒ってます!」

結衣「ええっ!?なんで!?」

小町「そもそものお兄ちゃんが今日休んだ理由・・・。昨日9回もイかせられて朝起きた時体が動かなかったとか」

雪乃「まあ・・・確かに昨日は私達もやりすぎたわ・・・」

いろは「私は9回中先輩イかせたの2回だけですし、3回イかせた結衣先輩と4回イかせた雪ノ下先輩が原因だと思います♪」

結衣「違うって!4回もイかせたゆきのんが一番おかしいよ!!」

雪乃「あら、それを言うのなら」

小町「イかせた回数の問題じゃありませんよ!!」

小町「要は、お兄ちゃんの体力に気にかけずただ自分が気持ちよくなりたいが為に股開いたんですよね!?」

結衣「ごめん小町ちゃん!いろはちゃんとゆきのんが先にヒッキーにあんな事してなければ・・・」

いろは「責任転換やめて下さいってば~!」

小町「ああー。先にお兄ちゃんで性欲処理始めたのはそっちのお二人ですかぁ」

雪乃「・・・待って。話が脱線していたわ。あなたも私達と同じ事してたのではないかしら?しかも避妊具無しで」

結衣「そうだよ!てかヒッキーもおかしいし!妹に中出しするとか!」

いろは「ドン引きです」

八幡「だってしょうがないじゃないかぁ。小町が今日は大丈夫な日って言うからさ」

小町「そうそう!こういう日は一日中エッチの練習するのに限りますよね!だから小町も学校休んでずっと///」

結衣「え!?まさか朝からずっとヤってたの!!?ヒッキーキモい!!」

雪乃「雄猿以下ね」

いろは「先輩頭おかしいんじゃないですか!?」

八幡「なんで俺にばっか罵るの・・・」

小町「へっへーん。羨ましいですか?小町は今日一日で合計12回お兄ちゃんをイかせましたよ?」ニヤニヤ

結衣「多っ!!」

雪乃「あなた・・・よく私達に説教出来たわね」

いろは「さすが先輩の妹さんと言ったところでしょうか・・・。てかなんですか先輩?練習とは言え兄妹でエッチとかホント引くんですけど」

八幡「いや、それ言ったら部員と後輩と毎日学校でヤってるのもおかしいだろ」

小町「むしろそっちの方がドン引きです。小町みたいに家でするのが普通だよねお兄ちゃん♪」

八幡「まあな。学校でするよりは気が楽だ」

雪乃「家だと親に見られるリスクがあると言っていたわよね?」

八幡「普段はな。それが今日は運良く親父は出張、母は近所友達と旅行で留守なんだ」

小町「普段は小町の部屋かお兄ちゃんの部屋でしかヤってませんが今日はリビングでもヤり放題です♪」

雪乃「ちょっと待って。普段からしているのあなた達?」

八幡「いや・・・まあ・・・。つーか年頃のJCと一つ屋根の下で一緒に暮らしてたらそうなるだろ普通」

結衣「ならないよ!!」

いろは「待って下さい。先輩、私と初めてシた日もこうして毎日妹さんと・・・?」

八幡「いや、童貞捨てたのは一色でだな」

いろは「そ、そうですか///」ホッ

小町「むう・・・。でもその次の日から毎日だもんねお兄ちゃん♪」

いろは「は?」

八幡「いやな・・・つい調子乗って脱DTトークを小町にしてたらそういう流れに」

雪乃「あなたは妹になんて話をしているのかしら」

小町「むしろ小町は応援してたんですけどね。一色さん・・・でしたっけ?一色さんとヤる時の練習相手に小町はなってあげたんです」

八幡「一色とも練習でやってるんだろうが。なんだよ練習の練習って」

小町「細かいこと気にしちゃ女に嫌われるよ?お兄ちゃん」

八幡「ま、小町とのセックスで俺もだいぶ上手くなった自信がある」

いろは「私とのエッチでの間違えじゃないですか?私、妹さんより上手いと思うんですけど」

八幡「ま、フェラに関しちゃプロ級だわ一色は」

小町「むう・・・でもお兄ちゃんを知り尽くしているのは小町ですから!ぽっと出のお兄ちゃんの後輩にはわからないと思いますけどー」

いろは「はあ?・・・クソガキ・・・」

小町「素出てますよ?あざといキャラ貫き通してるってお兄ちゃんから聞いてますけどぉ」

雪乃「まさかのまだ刺客がいただなんて・・・誤算だったわ」

結衣「刺客って何!?」

雪乃「でも・・・あくまで今日はお見舞いに来ただけ。ここで私が行動に移したら比企谷君は死んでしまうわ」

八幡「いや死なねえけど。あ、でもセックス連戦はマジ勘弁。死ぬわ」

結衣「ソッコーで死ぬの認めたし!」

八幡「・・・ぬあっ」バタッ

小町「お兄ちゃん!!?」

結衣「ちょっ・・・ヒッキー大丈夫!?」

八幡「ああ悪い・・・よく考えたら朝から頭痛いんだったわ・・・」

いろは「仮病じゃ無かったんですね。ま、仮病だったら殺してますけど♪」

八幡「怖ぇよ。薬飲むわ・・・」

雪乃「ホントに・・・よくもまあそんな状況で9回も・・・」

八幡「だから勢いだったんだって・・・しょうがないだろ。ごほっごほっ・・・」

結衣「なんだか・・・ホントに今日は無理そうだね・・・。私は帰るよ」

雪乃「そうね・・・。比企谷君の体に気を使うのが得策ね。これからの為にも」

八幡「これから俺は何されるんだか・・・」

いろは「・・・。まあ・・・しょうがないですねぇ。私も家戻ります」

小町「わざわざお兄ちゃんのお見舞いありがとうございます。後は小町がたっぷり看病しますんで!」

3人「・・・」イライラ

ーーー

八幡「ふー。なんとかあいつら帰ったか。まさか3人で来るとは・・・」

小町「ま、あの3人もなんだかんだでお兄ちゃん狙ってるんだね。小町がそうはさせないけど」

八幡「いや、恋愛感情ゼロだからね。小町ともだぞ」

小町「小町もそうだよ?兄妹でそれはさすがにないよー」

八幡「だよね。ははは」

小町「じゃあ、また練習しようか///」

八幡「おい。まだヤるのか」

小町「だって、小町ともっとシたくて具合悪いフリして3人を追い払ったんでしょ?」

八幡「具合悪いフリしたのは本当だがな・・・。ぶっちゃけると体調不良は朝だけだったな」

小町「お昼には完全復活だったもんねお兄ちゃん///」ダキッ

八幡「ちょ、やめろって・・・仕方ないもう一回だけ」

ピンポーン ピンポーン

小町「むっ。こんな時に・・・」

八幡「宅急便か何かだろ。ちょっと待ってろ小町」スタスタ

ガチャ

いろは「先輩こんばんはでーす♪」

八幡「おい。さっき帰っただろお前」

いろは「帰るとは言ってませんけど?家戻るとは言いましたけど」

八幡「どういう意味だよ。てか何だそのでっかいリュック」

いろは「まあ着替えとかいろいろ・・・今日泊まるわけですし」

八幡「どこに?」

いろは「やだなー。先輩の家に決まってるじゃないですかぁ」

八幡「なんでウチに泊まるんですかぁ?」

いろは「だって、今夜妹さんと二人だけなんでしょ?未成年二人だけだなんて危険です」

八幡「お前も未成年だろ」

いろは「とにかく!今夜は泊まりますんでよろしくです!」ズカズカ

八幡「ダメだ。こいつ、止められそうにない。まいいか・・・。雪ノ下と由比ヶ浜がいないだけマシだ」

小町「は、はああああ!?お兄ちゃん正気!?小町以外の女を泊めるとか!」

八幡「しょうがないだろ。勢いに負けた」

いろは「小町ちゃん今日はよろしくでーす♪」

小町「ぜんっぜんお呼びじゃないですけど♪」

いろは「先輩の初めての女なんです。いつでも先輩の家に泊まる権利くらい持ってますよ」

小町「むう・・・」

八幡「まあいいだろ小町。今夜だけだ」

小町「ったくしょうがないなあ・・・」

いろは「じゃあせーんぱい♪」ガバッ

八幡「ぬおっ!」ドサッ

いろは「練習しましょうか///」

小町「ちょっいきなりぃ!?」

いろは「今日私は先輩が欲しくて欲しくてうずうずしてたんですよ・・・。ねえせんぱーい///」ニギニギ

八幡「うはっ・・・しょ、しょうがねえな・・・。とりあえず一回な」

小町「お兄ちゃんも許可しないでよ!」

いろは「小町ちゃんは是非参考にして下さいね♪私とっても上手いから♪」

小町「上手いアピールしまくるとスベりますよ?」

八幡「おい一色。早く」

いろは「わかってますよぉ・・・はあはあ・・・せんぱぁい///」ジジジ

八幡「はあはあ・・・」ボロンッ

小町「わあ・・・もうガッチガチになってる///」

いろは「せんぱいの変態///いただきます・・・あむっ」パク

八幡「うおぉっ」

いろは「んっ・・・んちゅっ・・・あむっ・・・」チュパチュパ

小町「ぬおお・・・く、悔しいけど上手い・・・」

八幡「ぬっ・・・優しく舐める中少しずつ激しさを増すフェラ・・・やべぇ」

いろは「あむっ・・・んっ・・・あんっ・・・ちゅっ!」シュポシュポシュポ

八幡「ああああっ・・・はうっ・・・くうっ・・・」

いろは「はああんっ・・・ちゅるっ・・・ちゅっちゅっ・・・んっ・・・!!」ジュポジュポジュポ!!!

小町「え、えっろぉ・・・」

八幡「ああああっ・・・ヤバいぜ・・・も、もうイくわ・・・」

いろは「んんっ・・・きてくらはい///」ジュルルルル

八幡「あ、あああああああっ!があっ・・・!」ドピュルルルルル!!!

いろは「んっ・・・はあんっ!」スッ ビッチャアアアアア

小町「か、顔にかけた!?」

八幡「ふう・・・はあはあ・・・お前、今日は飲まないのな・・・」

いろは「せっかく妹さんいるんですし、成果を見せたいなーって」

小町「むっかあ!ちょっとお兄ちゃん!次小町と!!」

八幡「悪い小町、もうちょっと一色とヤりたい」

小町「え!?」

いろは「せぇんぱぁい///」

八幡「だって見ろよ一色のこの顔・・・もう挿れたくて仕方ない」

小町「お兄ちゃんったらホント勢いに弱いんだから・・・。もう!次小町とだからね!」

八幡「ああわかってるよ」

いろは「ねぇせんぱーい。私もうビッショビショです///」

八幡「お前自分で言うなよ」

いろは「はーやーくぅ。早く先輩も復活してくださいよぉ。ねえったらぁ///」ニギニギ

八幡「急がすなって・・・お前の声無駄に可愛いからチンコにくるわ」

いろは「そうなんですかぁ///・・・もっとこれからアンアン喘ぎますよ」ボソッ

八幡「おお・・・おお・・・!」ムクムク

いろは「やんっ///せんぱいもっと!もっと強くしてぇ///」アンアンアン!!!

八幡「はあはあっ!うおっ・・・あああっ・・・がっ!」ズボズボズボ

いろは「いいっ///先輩のずんずん突いて来て気持ちいいんですよぉ///」アンアンアン!!!

小町「・・・」

八幡「し、締め付けがやばくて・・・はああうっ・・・くっ・・・」パンパンパン

いろは「はあ・・・あっ///あっ・・・ううっ・・・ひゃんっ///」アンアンアン

八幡「ぬわあっ・・・ああうっ・・・い、イくっ!!」ビュルルルルッ

いろは「んんんんん~~~///」

八幡「はあうっ」ガクッ

いろは「はあ・・・はあ・・・」トローン

小町「・・・えっろぉ」マジマジ

いろは「先輩沢山出ましたね///」

八幡「ゴムから溢れ出るかと思ったぞ・・・危ない危ない」

いろは「もー。生でもいいのに・・・」

八幡「それはホント怖いから」

小町「はあはあ・・・///」

八幡「あ・・・次小町とだっけ」

小町「あ・・・ご、ごめんお兄ちゃん!小町ちょっとトイレ///」スタタタ

いろは「・・・先輩。小町ちゃんってドMですか?私とシてるの見て濡らしちゃったみたいですよぉ」

八幡「俺の妹がそんなに変態なわけがない。あれだろ。他人とヤってる光景は初めてだろうし刺激が強すぎて欲情しちまったんだろう」

いろは「変態に変わりないですよね。さすが変態先輩の妹です」

八幡「やめて兄妹揃って変態呼びするのは」

トイレ

小町「はあはあ・・・お兄ちゃん///」クチュクチュ

小町「ハッキリと入れて出す場面が見えちゃってたよぉ///」クチュクチュ

小町「他人のエッチって見ててあんなそそるだなんて・・・小町的にポイント高いのぉ!」クチュクチュクチュ

ーーー

小町「はあ・・・一人で3回もイっちゃったよ・・・。これからお兄ちゃんとするのに・・・」

小町「よ、よーし!小町頑張るぞ!お兄ちゃん♪」ガチャ

いろは「この!どこを叩いて欲しいんですかあ!?豚さんっ!」バチン

八幡「んほぉ!!」

いろは「ほら!希望を言って下さいよぉ!豚野郎さん!」バチン!

八幡「うへえっ!あの・・・亀頭辺りを狙ってくれるとありがたい」

いろは「いいですよぉ!」バチン!

八幡「うひゃああああっ!ああうっ」ビュルルル

小町「あ、あわわわわ・・・」

いろは「はあはあ・・・先輩もうイっちゃったんですかぁ?」

八幡「い、痛い・・・やっぱSMプレイの練習は止めにしようぜ・・・」

いろは「えー。せっかく道具用意したんですよ」

八幡「てかお前これを学校でするつもりだったのか?雪ノ下と由比ヶ浜は間違えなくドン引きだったぞ」

いろは「でも先輩はこうやって女王様のコスプレ後輩にさせるの興奮するでしょ♪」

八幡「まあな」キリッ

小町「だ、ダメだこの二人・・・もはや小町よりもレベルに差がありすぎる・・・」

八幡「ぬおっ・・・小町見てたのか・・・妹にはあんまり見られたくなかった・・・」

いろは「むしろよかったじゃないですか。先輩の本性見せれて♪」

八幡「いや本性ってなんだよ」

八幡「小町、誤解しないでくれ。お兄ちゃんは変態じゃない」

小町「お兄ちゃん。全然説得力無いから・・・」

いろは「小町ちゃんごめんなさいですー。私、先輩を調教しすぎてつい♪」

小町「むう・・・」

八幡「いや調教はまだされてねえから。練習だからね?あくまで練習」

いろは「じゃあ次は先輩がS役でもいいですよ。私どっちもいけるんで」

八幡「うーん。一応どっちも経験しといたほうが役立つか・・・」

小町「ちょっと待って!いい加減小町のターンだよ!お兄ちゃん!」

八幡「え、これからヤるのか」

いろは「くっ・・・もう諦めたかと思ったのに・・・」

小町「とんでもない!むしろ新しい世界を引き出してくれて感謝してますよ!じゃあお兄ちゃん小町の部屋行こうか///」ガシッ

八幡「ちょっ小町・・・」

小町の部屋前

いろは「ちょっとー!鍵閉めるなんてズルくないですかぁ!?」

『お、お兄ちゃん!もっと叩いてもいいよ///』

『俺の妹はいつからそんなドMになりさがったんだ!』バチン

『ひゃあああ///も、もっと!お尻もっとペンペンしてお兄ちゃん///』

『い、いいだろう!この!このっ・・・』バチン バチン

『はうっ///いやああああっん///』

いろは「・・・あ。Sの先輩も意外とアリかも・・・」

いろは「声だけ聞いてるといろんな妄想が・・・///」

いろは「・・・私もトイレ行ってこよう///」

翌朝

八幡「ん・・・うう」パチ

八幡「・・・はっ」

いろは「すー・・・すー・・・」スヤスヤ

小町「んんー・・・」スヤスヤ

八幡「なんで俺この二人に囲まれてんの・・・しかも全裸だしよ・・・」

八幡「うーん・・・なんだかんだで3Pの練習しちゃったんだっけか・・・さすがに3Pは練習する意味ねえよ・・・」

八幡「今日は・・・。あ、土曜だから休みか。・・・あ!」

八幡「そうだ・・・今日は10時に待ち合わせだった!・・・寝てるの起こすの悪いし・・・行くか」サッ

いろは「・・・」

小町「・・・」

八幡「・・・よし。じゃあ出るか」ガチャバタン

小町「よし!」ガバッ

いろは「先輩ホントに出かけちゃった・・・」

小町「ね?言った通りでしょ・・・最近お兄ちゃん、休みの日になると用件言わずに出かけるって」

いろは「怪しいですね。私たちをあんなに可愛がっておきながら・・・」

小町「ってことで!ザ・お兄ちゃんをストーキング!」

いろは「あ、先輩距離的にこれ千葉駅向かってますね」

小町「むむっ・・・。GPSあってよかった・・・。じゃあ行きましょうか」

いろは「先輩・・・雪ノ下先輩か結衣先輩に会ったりしたら・・・」

小町「修羅場ですね!」

千葉駅

いろは「先輩どこだろ・・・」

小町「うーん・・・あ!いたいた!あそこです!」

いろは「あ、先輩発見♪」


八幡「・・・そろそろかな」

八幡「てか、もう10時過ぎてるし・・・」

「ひゃっはろー!」

八幡「お、やっと来た」

陽乃「比企谷君待ったー?」

八幡「20分くらいですかね」

陽乃「そこは今来たばかりですって言うんだぞ✩」

八幡「む、胸当たってる・・・」

陽乃「じゃあ・・・デートしようか♪」

八幡「は、はい・・・」


小町「あわわわわわわ・・・」

いろは「ええっ・・・」

ここで切ります。

次で完結させたい。

お待たせしました。ぼちぼち再開します。

八幡「ていうか、どこ行くんすか?」

陽乃「もー。そういうのは男が決めるものだよ比企谷君♪」

八幡「じゃあ映画館でいいですか?お互い好きな映画見てまた後で集合って感じで」

陽乃「全く君は・・・デートってのをわかってないんだねえ」

八幡「ええまあ。ぼっちなんで」

陽乃「今はぼっちじゃないじゃーん」ギュッ

八幡「だ、だから胸・・・」

陽乃「もっと比企谷君とくっつきたいなー」ギュッ ギュッ

八幡「ぬおっ・・・」


小町「・・・」イライラ

いろは「・・・」イライラ

八幡「・・・で、なんすかここ?」

陽乃「えー?見て分からない?ラブホテルっていう所だぞ♪」

八幡「いやそれはわかりますけど」

陽乃「あー、お金無い?いいよ、私のおごりで。お姉さんだもんねー」

八幡「そういう問題じゃ・・・」

陽乃「だって比企谷君行きたいところ無いって言ったじゃーん。だから私が行きたいところへ行くの」

八幡「ま、まあ・・・嫌では無いですけど・・・」

陽乃「じゃあレッツゴーだね!・・・そこのお二人さんもどう?」

小町「ひゃっ!?」

いろは「えぇっ!?」


八幡「ぬあっ・・・お前ら・・・」

小町「や、やあお兄ちゃん奇遇だねー・・・」

いろは「で、ですねー・・・」

陽乃「駅からずっと奇遇だったよねー」

小町「ば、バレてる・・・」

いろは「むう・・・あの!もうズバリ聞きますけど、雪ノ下さんは先輩と付き合ってるんですか・・・?」

陽乃「そうだよー。ほら、比企谷君さ、みんなとエッチの練習してたんでしょ?」

小町「ええまあ・・・」

陽乃「あれ全部私とのエッチの為の練習♪」

いろは「は、はあああああ!?」

八幡「そりゃ練習って言ってるんだから・・・本番はあるだろ」

小町「お、お兄ちゃんが・・・まさかあのお兄ちゃんがこんなリア充ライフを過ごしていたなんて・・・」

陽乃「じゃあこの辺で全部説明しちゃおっか。ほら、雪乃ちゃん達もおいでよー」

結衣「はっ!バレてる!!」

雪乃「まあ、姉さんは最初から気づいていたでしょうね」サッ

いろは「ゆ、雪ノ下先輩!?」

小町「結衣さんまで!?」

八幡「え?なんでお前らまでいるの?何この嬉しくないハーレム」

陽乃「今日の朝、雪乃ちゃんに『これからデート比企谷君となんだー』って自慢メール送ったの」

八幡「いや何やってんですか。てか由比ヶ浜はどこから湧いてきた」

結衣「昨日ゆきのんの家に泊まってたの!そしたらそんなメール届くから・・・」

陽乃「役者は揃ったね。じゃあみんなでホテル行こうかー」

八幡「え?何?ラブホってカラオケ感覚で入るところだっけ?」

ホテル

陽乃「まあね。事の始まりは比企谷君が祝童貞卒業した日だよね」

八幡「ま、そうでしたね」

いろは「私で捨てた時ですね///」

小町「確か、その次の日から小町で練習始めたんだよね///」

結衣「むー・・・あたしももっと早く練習してたら・・・」

雪乃「ふん・・・」

陽乃「で、その日、祝童貞卒業で浮かれて帰宅途中の比企谷君とばったり会ったのね」

八幡「・・・」

小町「え?・・・そういえばお兄ちゃんその日帰り変に夜遅かったよね・・・」

雪乃「まさか・・・」

陽乃「まあ、ね・・・そういえば私との初めてのこのホテルだったね///」

八幡「あー。あの時もおごってもらいましたね」

結衣「ぬあああああああああ!!?」

ホテル

陽乃「まあね。事の始まりは比企谷君が祝童貞卒業した日だよね」

八幡「ま、そうでしたね」

いろは「私で捨てた時ですね///」

小町「確か、その次の日から小町で練習始めたんだよね///」

結衣「むー・・・あたしももっと早く練習してたら・・・」

雪乃「ふん・・・」

陽乃「で、その日、祝童貞卒業で浮かれて帰宅途中の比企谷君とばったり会ったのね」

八幡「・・・」

小町「え?・・・そういえばお兄ちゃんその日帰り変に夜遅かったよね・・・」

雪乃「まさか・・・」

陽乃「まあ、ね・・・そういえば私との初めてのこのホテルだったね///」

八幡「あー。あの時もおごってもらいましたね」

結衣「ぬあああああああああ!!?」

いろは「なんでですか!?なんで私と初めての熱いエッチをしたその日に他人と出来るんですか!?先輩マジで頭おかしいですよ!!」

八幡「いやな・・・つい陽乃さんに童貞捨てた事を自慢してたら・・・流れでな」

雪乃「し、下の名前呼び・・・」

結衣「てかヒッキー童貞捨てたの色んな人に自慢しすぎだし・・・」

陽乃「まー私が強引に誘ったってのもあったけど、途中から比企谷君ノリノリだったよね」

八幡「ああまあ・・・でもあの時はめちゃくちゃ下手くそだったんで思い出したくない・・・」

陽乃「そこからだね。私と上手にエッチしたいから他の連中で練習するって言い出したのは」

八幡「ああ。それがお前らだ」キッパリ

小町「・・・なんできっぱり言えちゃうかなー」

結衣「う、ウソ・・・あたしとは遊びだったなんて・・・」

雪乃「まあ、こんな事だろうとは思っていたわ」

八幡「いや最初から練習って言ってたけどね俺は。別に騙してはいない」

いろは「ちょっと待ってください!!」

八幡「なんだよ一色」

いろは「この3人は別にいいですよ?雪ノ下さんとそういう関係になった後からですから」

小町「むうっ・・・」

いろは「でも!私は別です!!一番最初は私なんです!!それなのに・・・先輩はっ」グスッ

八幡「待て一色、そもそもお前からこう言い出した。初めてヤったあの日・・・『葉山先輩とのエッチの練習台になってくださいよせんぱーい♪』・・・とな」

いろは「うっ」

陽乃「全然似てないね」

八幡「ごほん!・・・だから、セックスの練習という単語を出したのはお前からだ!つまり一色とも遊びだったんだよ!」

雪乃「自信満々でなんてセリフを口にしているのかしらこの男は」

小町「お兄ちゃん・・・さすがの小町も引いたわ今の・・・」

いろは「う、うう・・・ひっぐ」ウルウル

結衣「あー!いろはちゃん泣いちゃったじゃん!ヒッキー謝りなよー!!」

雪乃「あなた最低ね」

八幡「なんだよその小学校のノリ・・・」

陽乃「そんな訳で、比企谷君が本気なのは私だけってこと♪理解できた?」

雪乃「残念ながら」

結衣「うう・・・」

陽乃「まあ4人にお礼は言っておくよ?おかげで比企谷君すっごく上手くなったみたいだし。私も今日久しぶりだから、楽しみだな///」

八幡「は、陽乃さん・・・」

陽乃「あの時は私から押し倒したけど、今日はそっちから・・・来て///」

八幡「おお・・・は、陽乃さんっ!!」ガバッ!!

陽乃「いやんっ///」ドサッ!

小町「ええっ!?ここで始める気!?」

雪乃「まあここはラブホテルな訳だし・・・当然といえば当然ね」

陽乃「えへへ・・・雪乃ちゃん達は成長した比企谷くんを見守っててね♪」

八幡「はあはあ・・・脱がしますよ・・・」ブチブチ

陽乃「言いながら脱がしてるじゃん///」

八幡「ま、まずおっぱいから・・・はあはあ」スッ

陽乃「やっ///」ボインッ

八幡「はっ!んんっ・・・んちゅっ・・・ちゅうううう!!」チュパチュパ

陽乃「いやんっ///比企谷君吸い付きすぎ///んっ・・・気持ちいいよっ///」

八幡「んんっ・・・んちゅっ・・・ん!」モミモミ

陽乃「あっ///はあっ・・・あうんっ///」

八幡「んっ・・・っぱい・・・おっぱいいいいいいっ!」モミモミモミモミ!!

陽乃「ちょっ・・・比企谷君揉みすぎっ///胸だけでイっちゃいそうだよぉ///」

八幡「はあはあ・・・んむ!」チュウッ

陽乃「んんんっ///」チュウウウウ

八幡「んっ・・・ん!んんん・・・」チュルチュル

小町「あわわ・・・キスしてるよぉ・・・」

雪乃「くっ・・・全ての経験を姉さんに・・・」

陽乃「っぱあ・・・。はあはあ・・・比企谷君ったら随分と積極的になったね///」

八幡「練習のかいがありましたよ・・・さて」ボロンッ

陽乃「わあ・・・」

八幡「陽乃さんももう準備万端なんでしょ?ほら」クチュ

陽乃「やあっ///触らないでぇ///」

八幡「まずは俺のも準備万端にしてくださいよ」ズボッ

陽乃「んんっ!」

いろは「せ、先輩から口に・・・」

結衣「せ、成長したねヒッキー・・・」

陽乃「んんんっ・・・あむっ・・・んむっ」チュパチュパ

八幡「お、おおお・・・いいですよ・・・はあはあ・・・ん!」スッ

陽乃「んはあ・・・比企谷君のおちんちんでっかーい///」

八幡「よしゴム付けた・・・。今から・・・陽乃さんの膣にブチ込みますよ・・・!!」ズチュウッ!

陽乃「ひゃううっ///」

八幡「はあはあ・・・陽乃さん!陽乃っ・・・さんっ!!」パンパンパン

陽乃「ああああんっ!!ひゃんっ///気持ちいい!気持ちいいよおおおおお///」アンアンアンアン

結衣「わ、わあ///」

小町「ひゃわわ///こ、小町ちょっとトイレ///」スタタタ

結衣「あ、あたしも///」スタタタ

雪乃「あの二人ときたら・・・」

いろは「はぁ・・・ああ・・・///」

雪乃「一色さんも?」

八幡「あああああ!うおおおおおっ!あああっ!!」パンパンパン!!!

陽乃「激しいいっ///もっと!もっと強くしてぇ///」アンアンアン

八幡「あああああああああ!あああっ!はああああっ!!」パンパンパン!!!!

陽乃「いやああああっ///ああっ・・・っく・・・ああああああっ!!」アンアンアンアン

いろは「せ、先輩あんなに攻めて///あ、相手が私だったら・・・はあはあ・・・」クチュクチュ

雪乃「ちょっと一色さん・・・ここでするの?せめてトイレへ」

いろは「んっ///ああっ///せん・・・ぱい///せんぱぁいっ///」クチュクチュクチュ!!

雪乃「言っても無駄なようね」

陽乃「イく!!イっちゃうよ比企谷君!あ、あああああっ///」

八幡「お、俺も!うう・・・あああああああああああ!!!」ドピュルルルルルルルッ!!!!!

陽乃「にゃあああああああああああん///」ビクンビクン!!

雪乃「な、なんて激しいの二人共・・・」

いろは「んっ///」ビクンビクン

雪乃「あなたも果てたのね」

陽乃「はー・・・あ・・・はあ・・・はあ・・・」

八幡「うう・・・っく・・・で、出すぎた・・・」

陽乃「す、凄いね比企谷君・・・物凄い上手くなったよ・・・二回目・・・する?」

八幡「ごめんなさい・・・今日はこれで限界っす・・・ああっ・・・がっ」

陽乃「次はスタミナ付ける練習しないとねぇ・・・はあはあ・・・ま、私ももう今ので限界かも・・・」

八幡「はあはあ・・・こ、これだけ出来れば・・・もういけるな・・・」

雪乃「ん?・・・。・・・」

陽乃「はあはあ・・・見てた雪乃ちゃん?比企谷君の本命は誰だかわかったぁ?」

雪乃「・・・ええ。なんとなく」

陽乃「なんとなくって完全に私じゃーん♪往生際が悪いぞ雪乃ちゃん♪」

雪乃「もう結果は見えているわ。・・・私は帰るわ」スタスタ

陽乃「あら、諦めがいいんだね。いい事だよ雪乃ちゃん」

雪乃「そっちこそ。諦めはきっちりしておいた方がいいわよ?姉さん」ガチャバタン

陽乃「は?どういう意味・・・雪乃ちゃんったらたまに変なこと言う・・・」

八幡「はあはあ・・・。ふ、ふう・・・ふー」

陽乃「落ち着いた?比企谷君?」

八幡「な、なんとか・・・チンコはまだまだですけど」

陽乃「いいよ今日はもう。みんなに見せつけられたしねぇ」

八幡「・・・そうですか」

陽乃「・・・でさー。そろそろ生でシてもいいんだよ?こんなに上手くなったんだし///」

八幡「嫌ですよ・・・妊娠でもされちゃあ」

陽乃「しても・・・いいけどね///」

八幡「何言ってんすか・・・」

陽乃「だって私と比企谷君は付き合ってるんだし///」

八幡「まあ確かにそうですけど・・・恋愛対象としてでは無いですし」

陽乃「えー?・・・ん?は?え・・・?」

八幡「え?俺なんかおかしい事言いました?」

陽乃「・・・言ったね。恋愛対象じゃない?私が?でも付き合ってるでしょ?」

八幡「体だけならしっかり付き合ってるじゃないですか。ちゃんと言ってませんでしたっけ?一色達との練習のゴールが陽乃さんなんすよ」

陽乃「は、はあっ!?え、何それ意味わかんない・・・まさか・・・私とのセックスも練習だって言うの!!?」

八幡「そうですけど」

陽乃「」


陽乃「ウ、ウソ・・・信じられない。こんなナイスバディで美人なお姉さんを練習で終わらすなんて・・・」

八幡「そういう事自分で言っちゃう辺り、好きになりませんって・・・」

陽乃「んなっ!・・・ああ・・・くっ」

八幡「おかげで決心つきました。俺は今から告りに行きます。好きな人に」

陽乃「そ、その為にこれまでセックスに磨きをかけていたと・・・」

八幡「そういう事です。じゃあ俺行きますんで。あ、ホテルおごりでいいんですよね?」

陽乃「・・・うんいいよー。あー、もう訳わかんないわ・・・ちょっと横になってる・・・」

八幡「ありがとうございます。じゃ」ガチャバタン

陽乃「・・・っあぁ」

いろは「ぷっ・・・あははははっ!あれだけ自信満々になっておきながら結局フられちゃいましたねぇ♪」

陽乃「・・・あ?出てけよクソガキ・・・」ギロッ!!!

いろは「いっ・・・お、お邪魔しましたー・・・」スタタタタ…

八幡「・・・さて、メールしたし・・・待ち合わせまでもうちょいか・・・」

雪乃「比企谷君」

八幡「おおっ・・・。なんだよ・・・まだいたのかよ」

雪乃「次こそは・・・本気なのね?」

八幡「・・・まあな。お前らを利用したのは悪かったって思ってるよ。今度一発殴ってくれていいぞ」

雪乃「別に。他はどうするかわからないけれど、私は何もしないわよ。だってあなた、本物が欲しいんでしょ?」

八幡「・・・ああ。それを今から手に入れるんだよ」

いろは「先輩って結局誰狙いなんですか?」

八幡「お前まで・・・。まあ、誰でもいいだろ」

いろは「私達を散々弄んでおいてそれは無いんじゃないですかぁ?」ニヤニヤ

八幡「笑顔が怖い・・・。まあ、お前らの身近では無いから。・・・おっともう時間だ。悪い。またな」スタタタタ

いろは「ちょっとせんぱ・・・。・・・ああ、行っちゃった。てかいいんですかね雪ノ下先輩。私達諦めて」

雪乃「そう焦らずに行きましょう。チャンスはやってくるから」

いろは「?」

ーーー

八幡「さて・・・」

「あ、いたいたー」

八幡「おお。急に呼び出して悪い」

折本「てか、比企谷が私呼び出すとか・・・ウケるわマジでww」

八幡「ああ・・・その・・・あれだ」

折本「アレとかなんだし!ウケる~~~ww」

八幡「俺と付き合ってくれ。好きだ」

折本「へ?」

八幡「なんつーか・・・前のクリスマスのイベントで中学の時の感情が戻って来ちまったていうか・・・なんだ・・・」

折本「ぷっ・・・ウけるわ比企谷wwまた告るとか。・・・んんっ!?」

八幡「んっ・・・」チュウウウウウ

八幡「んっ・・・んちゅっ」チュル チュパチュパ

折本「んんんっ!ん・・・あ・・・んんっ・・・」チュウウッ

八幡「あむっ・・・んぐっ・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ

折本「・・・んん///」

八幡「・・・ぷはぁ」スッ

折本「はあはあ・・・ちょっと比企谷///そんな大胆な人だっけ///」

八幡「そりゃ中学のままの俺じゃない。どっかの建物で続きしないか?」

折本「そ、それならウチ来なよ///今日親いないんだよ///」

八幡「そうだな。じゃあ、そうさせて貰うわ」

折本「つーか、比企谷に無理矢理されるとか無いし。ウケるし///」

折本家

八幡「んっ・・・んちゅっ・・・あむっ」チュルッチュルッ

折本「んんっ・・・ん・・・///」チュパチュパ

八幡「はあはあ・・・折本っ・・・!」ガバッ

折本「きゃっ///」ドサッ

八幡「・・・いいよな?」

折本「・・・う、うん///比企谷の凄いおっきくなってるし・・・マジウケる///」

八幡「お前がこうさせたんだよ」チュッ

折本「ひゃんっ///」

八幡「・・・脱がすからな」

折本「うん・・・比企谷に任せるね///」

八幡「・・・優しくするから」

折本「///」

ーーーーーーーー

事後

八幡「はあ・・・はあ・・・」

折本「ふう・・・シちゃったね。比企谷と」

八幡「・・・下手だったか?」

折本「ううん。めっちゃ上手かった。ビデオの男優みたいだったしww」

八幡「ま、この日の為に・・・あいつらと・・・」ボソッ

折本「なんか言った?」

八幡「いや何でもない・・・。なあ折本。付き合ってくれないか?」

折本「・・・比企谷、正直言ってカッコよかったし・・・悪くはないかな」

八幡「じゃあ」

折本「でも、その・・・ごめん・・・」

八幡「え」

折本「比企谷には悪いけど・・・ね・・・」

八幡「・・・り、理由は。俺がダメな理由は・・・」

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

折本「あっ。もしかして・・・。あ、いい機会だから比企谷に紹介しておくよ」

八幡「え?」

八幡「・・・おい」

玉縄「やあ」

折本「紹介するね。私の彼氏の玉縄君♪」

玉縄「君は確か・・・そうか。クリスマスイベントのパーティー企画以来だね」

八幡「え?何それ?どんな展開?」

折本「いやー。あのイベント以降なんかいい感じになっちゃってさあ」

玉縄「僕と彼女のコミュニティが活性化した事で、互をリスペクトし合う仲になったんだ」

八幡「ほ、ほう・・・りす・・・ぺくとね」

折本「つーわけで、悪いんだけど比企谷はムリだわー。つーかこれデジャヴってるしウケるww」

八幡「いや・・・だがなそいつが俺よりセックス上手いとはとてもじゃないが」

玉縄「違うよ。見た目で人間をモニタリングしていちゃあ真実のゲートへはイノベーション出来ないよ」

八幡「何言ってるの?」

玉縄「・・・さて今日も僕と君とでコミュケーションを上げながら互いを求め合おうじゃないか」

折本「うん///」

八幡「え?ヤるってことそれ?」

折本「ああああああんっ!!ちょーヤバい!も、もうイきそうだし///」パンパンパン

玉縄「僕もだよ。うっ。君のGスポットが僕のペニスを刺激して・・・うっ。テクノブレイクしそうだよっ」ズンズンズン

折本「それあるそれある///・・・うううんっ///あっ///はあんっ///」

玉縄「み、ミルクを君のホールへ分け与えよう!」ドピュルルルルルル

折本「いやああああああん///中に出てるしちょーウケるー!!」アンアンアン

八幡「・・・う、上手い。一部始終を見ていたがまさかあの玉縄がここまでの名人だったとは・・・!」

玉縄「・・・さて、これは僕のマイガールであり彼女なんだ。わかってくれたかい?」

折本「あっ・・・比企谷と私がヤったのは秘密にしといて」ボソッ

八幡「あ、ああ・・・。なんつーか・・・もういいわ・・・」

折本「つーか、比企谷中学の時と同じ流れだしwwウけるわーwwwwww」

玉縄「トラウマをアタックしてはいけない。これからのイノベーションを大事にしていかなきゃね」

八幡「おー。・・・じゃあな・・・」

数日後

いろは「あんっ///先輩ちょっと痛いです・・・///」

八幡「おお・・・すまん・・・。こ、これでどうだ・・・?」ズチュッ

いろは「ひゃんっ///い、いいですそれぇ・・・。気持ちいいですぅ先輩///」

八幡「よし・・・じゃあこの体勢でやるぞ」ズズズ

いろは「ああああっ///先輩のおちんちんが奥に入ってきますよお///」ハアハア

雪乃「・・・」ペラペラ

結衣「・・・って!なんでまたいろはちゃんとヤってるし!?」

八幡「練習に決まってるだろ。スタミナ付ける」

いろは「ちょっと先輩・・・行為中に他の女と話さないで下さいよぉ///」

結衣「スタミナってなんだし・・・エッチの練習じゃなくて?」

八幡「ま、持久力鍛えれば玉縄に勝てると思うし」ズンズンズン

いろは「ひゃあああああううううんっ///」

雪乃「・・・次、私だから」

結衣「ええっ!?じゃ、じゃあその次私!!」

八幡「懲りないなこいつら・・・」


おわり

終わりです。好き勝手やったけど許して。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月11日 (木) 18:08:28   ID: 4VpU9byz

由比ヶ浜結衣は(天然)ビッチ。はっきりわかんだね

2 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 07:16:59   ID: cdo0uEVS

めぐりさんは?

3 :  SS好きの774さん   2015年06月17日 (水) 02:47:12   ID: ypB6COJh

この感嫌いじゃないわ

4 :  SS好きの774さん   2015年06月21日 (日) 19:46:15   ID: dM6z_rxt

完走おつ!

5 :  SS好きの774さん   2015年12月20日 (日) 01:47:07   ID: Pwnv2pUT

玉縄wwwwww

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