お嬢様「買っちゃった」 男「え?」(598)

男「何を?」

お嬢様「あの・・・男さんをです」

男「俺?」

お嬢様「はい!」

男「ふーん・・・・あれ?」



また俺が好きなシチューだな

男「ごめん。もう一回きいてもいい?」

お嬢様「はい」

男「何を買ったの?」

お嬢様「男さんです」

男「俺売れちゃったの?」

お嬢様「はい、買っちゃいました」

誰か俺を買ってくれよ

男「ちょっとまってね。少し話を整理したいから・・・」

お嬢様「はい」

男「俺のことは誰から買ったの?」

お嬢様「男さんのご両親からです」

男「・・・・えー・・・・」





ー●ー

お嬢様「あ、でも買ったというのは語弊がありますね」

男「?」

お嬢様「正確には今後の学費、生活費をすべてこちらが持つという条件で同棲を許可させていただきました」

男「え?」

お嬢様「どうかなされました?」

男「同棲?」

お嬢様「はい」ニコニコ

お嬢様「もうお部屋もお借りしてるんですよ~♪」

男「えっ?ちょ、ちょっとまって」

お嬢様「はい?」

男「え、えっとね、あの、ちょっと同棲って言うのはなんか、その・・・」

いいじゃないか続けたまえ!

お嬢様「もしかしてご迷惑でしたか?私なんかと・・・」ウルウル

男「えっ!いやいやいやいや!ぜんぜんそんなことないよ!」

お嬢様「よかった~♪」

男「で、でもお嬢様ちゃんの両親は何も言わないの?」

お嬢様「お話したら、「日取りはどうする?」とか2人でいろいろお話していました」

男「えぇー・・・・・」

男「もうひとつ聴いてもいいかな?」

お嬢様「なんでしょうか?」

男「なんで俺を買ったの?」

お嬢様「?」

男「えっとね、俺を買ったってことは何か理由があるんでしょ?」

お嬢様「理由?」

男「うん」

メンタルがヤバイ感じだな……

お嬢様「好きだからに決まってるじゃないですか~」ポッ

男「え?俺のこと?」

お嬢様「はい!」

男「言っちゃ悪いんだけどさ。俺お嬢様ちゃんとあんまり面識がないんだけど・・・」

支援射撃

男「女ちゃんと俺っていつ会ったの?」

お嬢様「男さんお忘れになったんですか?先月に私が散らかしてしまった配布物を一緒に拾ってくださったじゃないですか」

男「・・・・・・・・・・・あー。確かにそんなことがあったような」

お嬢様「そのときからです。男さんのことが頭から抜けなくなったのは」

男「あれだけのことで!?」

お嬢様「あれだけなんておっしゃらないで下さい。私にとってはとても大切なことなんですから」

女ちゃんって誰やねん

お嬢様「ご理解いただけましたか?」

男「うーん・・・なんだかいまいち納得しきれないような・・・」

お嬢様「大丈夫です!私まだまだ不慣れですけど一生懸命がんばりますから!」

男「え?何の話?」

お嬢様「男さんのご飯を作ったり、お洗濯をしたり、それに・・・お、男さんが望むならその、え、えっちなことだって・・・」

男(・・・・俺どうなっちゃうんだろ)

>>17 
 ごめん。まちがった

男「うーん・・・」

幼「どした?なんか考え事か?」

男「いや、笑わないで聞いてくれよ?」

幼「ん?」

男「なんか俺今日から同棲しなくちゃいけないらしい」

幼「ふーん。だれと?」

男「お嬢様ちゃん」

幼「お嬢様って・・・あの?」

男「うん。多分お前が考えてる人物」

幼「どういうことなんだ?」

男「おれにもさっぱり」

幼「お前あの子になんかしたのか!?」

男「なにもしてねーよ!ただ落し物を拾ってあげたくらいだよ」

幼「じゃあなんで同棲ってレベルまで話が進んでるんだよ!お前ら付き合ってんのか?」

男「いや、付き合ってないぞ」

ん? 幼馴染って男性なのか?

幼「だよなぁ。あの冷血嬢が男と付き合うなんてとても考えられん」

男「冷血?」

幼「あぁ、あの子生徒会に入ってるんだが、なんと言うか・・・まぁ冷血なんだそうだ」

男「ぜんぜんそんな風には見えなかったけどなぁ」

幼「ふーん・・・まぁ俺にはわかんないけどさ。まぁよろしくやれや」

~放課後~

男「さてっと・・・帰るか」

幼「あり?お前同棲がどうとか言ってなかったっけ?」

男「あー・・・すっかり忘れてた。でもどうすりゃいいんだろ?」

幼「さあな。このまま家に帰るも彼女を待つもお前の自由だろ」

男「うーん・・・」

お嬢様「男さーん」ガラッ

幼「うわさをすればなんとやらだな。そんじゃま、がんばれよ~」

男「あっ、おい!」

お嬢様「?今の方はお友達ですか?」

男「あぁ、うんまあね。小学校からの腐れ縁だよ」

お嬢様「そうなんですか~」

男「ところでどうしたの?」

お嬢様「あっ、そうでした。男さん一緒に帰りましょう」

男「あぁ、同棲って冗談じゃなかったんだ」

お嬢様「私、冗談であんなこと言いませんよ~。ささ、行きましょう」グイッ

男「わわっ!ちょちょっと!」

男「ところでさ」

お嬢様「はい?」

男「俺は何をすればいいの?」

お嬢様「?」

男「俺が買われた側なんだから、普通俺が料理したり洗濯したりするモンなんじゃないの?」

お嬢様「うーん・・・そうなんですか?」

男「普通そうだと思うけど・・・」

お嬢様「わ、私、ひとを買うの初めてで、その・・」

男「大丈夫。普通の人は人身売買なんてしないから」

男「じゃあ、俺も料理とか手伝うよ」

お嬢様「え?」

男「そのくらいしないとなんだか落ち着かないしさ」

お嬢様「は、はい・・・」

男(成り行きでこうなっちゃったけどいいのかこれで?)

男「で・・・部屋に着いたわけだけど・・・広っ!」

お嬢様「そうですねー。ひろいですー」

男「お嬢様ちゃんの部屋ってこのくらいの広さだったんじゃないの?」

お嬢様「そんなことないですよ。何より私の部屋は和室でしたし、なんだかすごく新鮮です」

男「なるほど。あれ?部屋は2部屋なの?」

お嬢様「はい。にーえるでぃーけーですよ」

男「えーっと・・・ここには2人で住むんだよね?」

お嬢様「はい」

男「・・・・えーっと、一応ここがリビングだよね」

お嬢様「はい」

男「じゃあこっちのもう一部屋は?」

お嬢様「寝室ですね」

金で買われた分際で自室があるとでも思っているのか?

男「えーっとね、一応俺たちも思春期なわけで、こう見られたくないものとかもいろいろあるとおもうんだよネ・・・」

お嬢様「はい」

男「えーっと・・・」

お嬢様「見られたくないというのは、こういうものですか?」

男「そっ、それは!なぜその本がここに!?」

お嬢様「男さんのお母様から男さんの生活品を送っていただいたときに一緒に」

男「母さん・・・・」

お嬢様「・・・・お、男さんは大きい胸がお好きなんですか?」

男「読んじゃ駄目ーー!」

お嬢様「・・・・・・・・・・」ぺたぺた

男「まったく・・・母さんも余計なものを送ってきやがって・・・」

お嬢様「・・・・・・・・・・」ぺたぺた

男「ん?どうしたの?お嬢様ちゃん?」

お嬢様「わ、私も絶対大きくなりますから!ないすばでーになりますから!」

男「???」

男「とりあえず、今日の晩御飯はどうしようか?」

お嬢様「そ、そうですね。一緒に買い物に行きましょうか」

男「・・・・一緒に?」

お嬢様「はい」

男「いや、メモさえもらえれば俺が買ってくるよ?」

お嬢様「私なんかと買い物に行きたくないですか?」ウルウル

男「うっ・・・・わかりました。是非一緒に行きましょう・・・」

お嬢様「は~い♪」ニコニコ

wktk

おれだったらもうすでに恋に落ちてる

これは良いな
支援

俺だったら全裸に首輪して靴下履いてるわ

お嬢様「ふんふふ~ん♪」

男「ずいぶんとご機嫌だね」

お嬢様「はい♪」

男「あっ、かご持つよ」

お嬢様「えっ?いいですよー」

男「女の子にかごもたせて買い物してたら男として情けないから」

お嬢様「じゃ、じゃあお願いしますね」

お嬢様「ふふふ~ん♪」

男(かごの中身を見る限り何ができるかわからないな)

男「ちなみにお嬢様ちゃん」

お嬢様「なんです?」

男「今日の晩御飯はなにを作る予定なの?」

お嬢様「いろいろです」

男「いろいろ・・ね。ん?」

がさごそ

男「・・・ワイン?それに日本酒?お嬢様ちゃんこれ・・・」

お嬢様「あっ、それは香り付け用に使うんです」

男(日本酒で香り付け?)

男「そうなんだ」

男「ただいまっと」

お嬢様「ただいまかえりましたー」

男「それにしても、よくお酒買えたね。俺達まだ未成年なのに」

お嬢様「・・・えへへ」

男(なにか含みのある笑いだなぁ・・・)

俺の好きなジャンルとか…

男「じゃあとりあえず、俺は風呂掃除でもしてくるよ」

お嬢様「えっ・・そんな悪いですよ!私がやりますから!」

男「いやー・・・生活の全部をやってもらっちゃったら俺駄目人間になっちゃうよ」

お嬢様「じゃ、じゃあお願いしますね」

男「うん。それとさ」

お嬢様「はい?」

男「仮にも俺は買われた立場なんだし、もっといろいろと命令してもいいんだよ?」

お嬢様「そんな命令なんて・・・命令・・・」ボッ

男「?どうしたの?顔赤いよ?」

お嬢様「な、なんでもないです!じゃ、じゃあ男さんはお風呂をお願いしますね!」

男「う、うん」

完全に夫婦やないか

男「さて、お湯も張ったしokだな」

お嬢様「あっ、おつかれさまでしたー」

男「あー・・・なんかいいにおい」

お嬢様「えへへ。いろいろと作っちゃいました」

男「そういえばすごい腹減ったなぁ」

お嬢様「じゃあご飯にしましょうか」

男「さんせー」

男「おいしかったー」

お嬢様「お粗末さまでしたー」

男「お嬢様ちゃんって料理うまいんだね。てっきり全然できないものかと・・・」

お嬢様「男さん失礼です!」

男「ごめんごめん」

お嬢様「・・・・・・」

はよ

お嬢様「あ、あの・・・男さん?」

男「ん?どうしたの?」

お嬢様「あのですね・・・その・・・」

男「?」

お嬢様「さきほどのお話なんですけど」

男「さっき?」

お嬢様「はい・・・あの・・・命令・・・のお話なんですけど」

男「あー。なにかやってほしいことあった?」

お嬢様「は、はい!あの、あのですね?」

男「うん」

がさごそ

お嬢様「これなんですけど・・・」

男「さっきのワインと日本酒?」

わくわく

お嬢様「い、一緒に飲みませんか?」

男「え?」

お嬢様「お、男さんはお酒は駄目な方でしたか?」

男「いや、親に隠れてちょくちょく飲んでたから飲めなくはないけど」

お嬢様「そうですかー。じゃあ是非一緒に・・・」

男「それにしてもお嬢様ちゃんがねぇ・・・」

お嬢様「な、なんですか?」

男「いやいや、お嬢様ちゃんってまじめそうな子だと思ってたけど酒飲んだりしてるんだね」

お嬢様「はい。最初に飲んだときは両親から進められて」

男「なんてフランクな親だ・・・」

お嬢様「でも最近は一緒に飲んでくれなくなっちゃったんですよね」

男「そもそも未成年は酒飲んじゃ駄目でしょ」

お嬢様「そ、それはそうですけど・・・」

つ④

男「お嬢様ちゃんってビールとかは飲まないの?」

お嬢様「そうですねー。まだ私にはビールのおいしさはわからないですね」

男「日本酒も買ったってことは日本酒はおいしいって思うんだ」

お嬢様「はい。日本酒ってとっても繊細なんですよ」

男(日本酒がうまいって、どれだけ飲み続けてきたんだよ・・)

お嬢様「ささっ!男さんはどっちから行きますか?」

男「うーん・・・俺ワインも日本酒も飲んだことないんだよなぁ」

お嬢様「それでは少々おまちください」

男「?」

お嬢様「お待たせしました。男さんはこちらをどうぞ」

男「これ・・・コーヒー牛乳?」

お嬢様「いえいえ。それはカルアミルクという立派なお酒ですよ」

男「へー。これもお酒なのか」

男「それじゃあかんぱーい」

お嬢様「かんぱーいです」

男「あっ、これおいしい。なんか酒飲んでる感じがしない」

お嬢様「そうでしょう!でもアルコール分はそこそこ高めなんで飲みすぎには注意してくださいね」

男「なるほど」

~30分後~

男(結局この一杯をちびちびやってるうちに30分も経っちゃったな)

男「お嬢様ちゃん?」

お嬢様「はぁ~い?どうしました~?」

男「えっと、大丈夫?」

お嬢様「全然大丈夫ですよ~」

男(ほんとに大丈夫なのかな・・・)

~1時間後~

男(結局お嬢様ちゃん日本酒のみ始めちゃったなぁ)

男「お嬢様ちゃん?そろそろやめておいたほうがいいんじゃない?」

お嬢様「え~?」ヒック

男「いや、明日は休みだけどさ、さすがに飲みすぎは体に悪いと思うよ?」

お嬢様「・・・しんぱいしてるの~?」

男「心配するよ」

お嬢様「・・・・・・・」ガバッ

男「!?」

お嬢様「やったぁ~。おろこしゃんがしんぱいしてくりぇてる~」

男(だめだ完璧に酔っ払ってる!)

男「しょうがない。寝室に連れて行くか。よっこらしょっ・・・」

お嬢様「やめりょー!おりょせー!」

男「え?」

お嬢様「めいりぇいだじょー!おりょせー!」

男「えっと・・はい」

お嬢様「えへ~。ありがと~」

男(どうしたもんかな・・・)

お嬢様「おいおろこしゃん!」

男「は、はい!」

お嬢様「おろこしゃんものめ!」

男「飲めって・・日本酒?」

お嬢様「しょうだ!」

男「えーっと・・・」

お嬢様「めいりぇいだじょー!」

男(しょうがない、一杯だけ飲むか)

男「わ・・わかりました」

いいじゃないか

男「えっと、コップはと・・・」

お嬢様「こっぷぅ?そんなのいらないよぉ~」

男「へ?」

スルスル

男「ちょ!?ちょっと!?何脱いでるの!?」

お嬢様「にほんしゅといえばわかめじゃけだりょうが~」

男「ちょ!?ちょ!?」

お嬢様「しょー~れ」トクトクトクトク

男(やばいヨこれ!どうするよ!?)

お嬢様「おとこしゃんはやくにょめ~」

男「えーっと・・・・あの~」

お嬢様「あたしのしゃけはにょめないってか~?にゃくぞ?にゃいちゃうぞ~?」

男「うっ・・・」

お嬢様「はやく~。こぼれちゃう~」

男「し・・失礼します!」

お嬢様「はっはっは~。ういやちゅめ~」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」ズズズ

お嬢様「・・んっ・・・はぁ」

男(やばいよ!なんかなにもかんがえられないよ!)

わかめ酒かw

男「ぜ・・全部のみましたよ」

お嬢様「・・・・・・」スースー

男「寝てる・・・・」

お嬢様「おりょこしゃーん・・・・」スースー

男「・・・・・寝室に運ぶか」

男「あっ・・・下着・・・」

お嬢様「・・・・・・」スースー

男「・・・・えーい!」

男「ベットは2つか。よかった」

お嬢様「・・・・うぅ」スースー

男「さてと、お嬢様ちゃんも寝かせたし、なんだか俺も眠くなっちゃったな」

男「あ、でも風呂掃除したんだっけ・・・・でも・・・あしたで・・・いいか」

~翌朝~

男「んぁ・・・朝か・・・あれ?お嬢様ちゃんがいない・・・」

がちゃっ

お嬢様「あっ、男さんおはようございます」

男「おっ・・おはよう」

お嬢様「昨日はちょっと飲みすぎちゃったみたいですね」

男「そっ・・・そうだね」

お嬢様「床にもお酒がこぼれたりしてたみたいですし」

男(それって昨日の・・・)

お嬢様「?どうしました男さん?お顔が赤いですよ?」

男「い、いや。なんでもないよ」

お嬢様「なにか隠してますね・・・」ジトー

男「いやいやいやいや!何も隠してないよ!」

お嬢様「・・・・命令・・・・」

男「えっ?」

お嬢様「め・・命令ですよ!何があったのかちゃんとお話してください!」

男「えーっと・・・その・・・あのね?これはお嬢様ちゃんの名誉にもかかわることなんで・・・その」

お嬢様「?とにかく!なにがあったのか教えてください」

男「本当に言わなきゃ駄目でしょうか?」

お嬢様「駄目です」

男「じゃあ・・・いうけど・・・ご、誤解しないでね」

お嬢様「?  はい」

男「実はね・・・・・・・」

         かくかくしかじかで5分経過

男「・・・というわけなんです」

お嬢様「・・・・・・・・・・・」フルフルフルフル

男「あの・・・お嬢様ちゃん?」

お嬢様「い・・・・・・」

男「胃?」

お嬢様「いやあああぁああああああああ!」

男「ちょっ!?お嬢様ちゃん!そっちベランダ!はやまる駄目!」

お嬢様「いやああああ!もう生きていけないー!」

男「駄目だって!はやまっちゃ駄目だって!」

お嬢様「離してくださいぃぃ!」

男「大丈夫!俺しか見てないから!ほかの人にはばれてないから!」

お嬢様「うぅううぅうう・・・・」ボロボロ

~10分後~

男「・・・落ち着いた?」ポンポン

お嬢様「・・はい。お騒がせしてすみませんでした・・・」

男「これに懲りたら、当分はお酒を控えないとね」

お嬢様「そ、そんなぁ・・・お酒とってもおいしいんですよ?」

男「でもそのお酒が今回の事件を巻き起こしたんだよ?」

お嬢様「うぅうぅ・・・・」

お嬢様「・・・いやです」

男「お嬢様ちゃん?」

お嬢様「絶対にお酒はやめないです!」

男「え゛?」

お嬢様「男さんだって私の・・め酒飲んでくれたんですから!恥ずかしいですけど、とっても恥ずかしいですけど万々歳です!」

男「ちょ、ちょっと」

お嬢様「それとも・・男さんは私なんかじゃ・・・いやですか?」

男「えっ?」

お嬢様「こんな酔っ払ってえっちなことをしちゃう女の子は駄目ですか?」イジイジ

男「いや・・あの・・・・・駄目じゃ・・・ないです」

お嬢様「・・・本当ですか?」

男「う・・・うん」

男(げんに俺もあの時興奮しちゃってたわけだし・・・ってなに考えてるんだ俺は!)

お嬢様「よかったぁぁ・・・」ボロボロ

男「えっ?!ど、どうしたの!?」

お嬢様「男さんに・・嫌われちゃったのかと思っちゃって・・・」

男「そのくらい・・・そのくらいって言っていいのかわからないけど大丈夫だよ」ポンポン

お嬢様「男さん・・・」

男「ん?」

今日は冷え込みますね

読んでる人いるかわからないですけど、眠いのでちょっとねますね

おk 御休み


おやすみ

いいじゃないですか
最高ですよ

幼馴染の性別が恐らく男であることを除けばの話だけど…

とりあえず乙

お嬢様「・・・・・い、いえ。その・・・・朝ごはんにしましょうか」

男「あっうん。そうだね。なんだかとってもおなかがすいたよ」

お嬢様「すぐに用意しますから待っててくださいね」

男「はーい」

読んでる人がいたらちょっと聞きたいんだけど

このお嬢様の髪型は長いほうがいい?短いほうがいい?

俺は長いほうが好き

お嬢様つったら巻き髪ドリルをよく見るが、
ここはあえて短めで

男「ふぅ~ごちそうさま」

お嬢様「お粗末さまでした」

男「ありがとう。とってもおいしかったよ」

お嬢様「そういってもらえると作ったかいがあります」

男「さてと・・・・今日はどうしようか?」

お嬢様「そうですね。今日はお部屋のお片づけをしましょうか」

先にレスついたので>>90さんの意見でいきますね

男「そういえば、昨日届いた荷物も全然あけてなかったね」

お嬢様「はい。ですから今日は荷物の整理を済ませてしまいましょう」

男「うん。そうだね」

お嬢様「それと一緒に足りないものの買出しにもいきましょうか」

男「足りないもの・・・・何かあったかな?」

~1時間後~

ガサゴソガサゴソ・・・・

男「とりあえず、特に足りないものはないみたい」

お嬢様「そうですか」

男「さてと、整理も終わったしこの後はどうしよっか?」

お嬢様「お昼と晩御飯のお買い物にいきませんか?」

男「そうだね。散歩がてらちょうどいいかもね」

お嬢様「それじゃあいきましょうか」

お嬢様「ふふ~ん♪」

男「今日もずいぶんとご機嫌だね」

お嬢様「そ、そうですか?」

男「うん。すっごくはしゃいでる」

お嬢様「・・・・えへへ」

男「今日は何にするの?」

お嬢様「男さんはお肉とお魚どっちがいいですか?」

男「うーん・・・俺はどっちでもいいかな」

お嬢様「それじゃあ、お昼はお肉で夜はお魚にしましょうか」

男「そうだね。じゃあそうしよう」

男(結構な量になったな。・・・ん?これは)

男「ブランデーとテキーラ・・・それに日本酒・・」

お嬢様「ど、どうしました男さん?」

男「お嬢様ちゃんこれ・・・」

お嬢様「何も聞こえないです♪」

男「えぇー・・・・・」

男「まったく。昨日の今日ですぐ酒を買うなんて・・・・」

お嬢様「だ、だって・・・お酒ってとってもおいしいんですよ!」

男「それはわかるけどさ・・それに昨日のよりもさらにアルコール度数が高そうなお酒ばっかりチョイスしてるみたいだけど・・・」

お嬢様「はい!とっても楽しみです~♪」

男「いやいや、楽しみって・・・・」

男「よっと、ただいまっと」

お嬢様「おつかれさまでした」

男「さてと、お昼の準備しようか」

お嬢様「そうですね。あっ、男さんは休んでいてください」

男「いやいや、俺もできることは手伝うよ」

お嬢様「そ、そうですか?ありがとうございます」

男「ごちそうさまでしたー」

お嬢様「おそまつさまでした」

男「おいしかったよお嬢様ちゃん」

お嬢様「男さんも手伝ってくださいましたから」

男「いやいや、俺は野菜の皮しかむいてないよ」

お嬢様「あ、あのですね男さん」

男「?どうしたの?」

お嬢様「あの~・・・・」

男「?」

お嬢様「・・・・・め、めいれいです~」ドンッ

男「えっ!?この時間からもう飲むの!?」

20歳じゃないのに酒買ったw

お嬢様「め、命令ですから!」

男(な、なんだか今日のお嬢様ちゃんは強気だな)

男「わ、わかったよ。わかりました」

お嬢様「わーい♪」

男「でも俺これ飲んでも大丈夫かな?」

お嬢様「大丈夫ですよ。私も飲んだことありませんから」

~?時間後~

男「うっ・・・あれ?ここは・・・寝室?なんで・・ってあれ?」ジャラジャラ

男「え゛?ベットに手錠で・・・あれ?」

お嬢様「お目覚めですか?男さん」

男「えっ?お嬢様ちゃん?」

お嬢様「うふふ・・・」

男「いやちょっと、お嬢様ちゃん。これ何?あの、はずしてもらえると助かるんだけど」

お嬢様「えへー。いやですー」

男「え?」

お嬢様「だってぇ、はずしちゃったら男さんにいたずらできないじゃないですか~?」

男「え゛?」

お嬢様「えへへ~。しつれいしますね~」

男「ちょ、ちょっと!なんでズボン下ろそうとしてるの!」

お嬢様「?わからないんですか?」

男「いや、大体想像はつくけどさ!」

お嬢様「じゃあそういうことですよ~」

男「うわっわわ!ちょ、ちょっとー!」

お嬢様「うわぁ。これが男さんの・・・」

男「ちょ!駄目だって!見ちゃ駄目だって!」

お嬢様「むー・・・男さんだって昨日私のアソコみたじゃないですか!不公平です!えこひいきです!」

男「いやだってあれは・・・」

お嬢様「問答無用です!」

お嬢様「あむっ・・・」

男「ちょっ!」

お嬢様「れろれろ・・・・あ、今ぴくんってうごきました~」

男「お嬢様ちゃん!」

お嬢様「うふふ~。めいれいです~。おとなしくしててくださいね~?」

∧_∧
( ´・ω・)
( つ④o
と_)_)

男(どうすりゃいいの!?これ昨日のやつ以上だよ!?)

お嬢様「ちゅっ・・・ちゅぱっ・・すごい。男さんのすごく固くなってきました・・・」

男(駄目だ!とにかく我慢だ!下っ腹にすべての力を!)

お嬢様「すごいびくびくしてますよ~男さ~ん?うふふ♪」

男「ぐぅううう・・・」

お嬢様「うー・・男さん我慢してますね?」

男「いや、だってそれは・・・」

お嬢様「じゃあ、我慢できないくらいにめちゃくちゃにしちゃいます!」

バタンッ!

男「た、助かった・・・ってあれ?どこに行ったんだろ・・・」

バタンッ!

お嬢様「えへへ~」

男(なぜだかわからないけどあの笑顔がとてつもなく怖い!)

お嬢様「えへへ~」スッ

男「さっきの・・・ブランデー?」

お嬢様「いきますよ~?」

トクトクトクッ

男「つめたっ!」

お嬢様「うふふ。男さん可愛い」

お嬢様「それじゃあもう一回いただきま~す♪」

男「ちょっ!またっ!?」

お嬢様「あむっ・・れろ・・・んん・・はぁ」

男「うぁっ!?なんだこれ?!」

お嬢様「えへへ~。ぶらんでー気持ちいいですか?」

お嬢様「あるこーるって皮膚からも吸収するんですよ~」

お嬢様「血管の多いおちんちんから吸収したら・・・すぐによっちゃいますよ~?」

お嬢様「きもちいいですか~?」シコシコ

男(これはまずい!そろそろ理性のほうも限界だよ!)

お嬢様「むー・・・まだ素直になりきれてないみたいですね~・・・だったら」

シュルッ

お嬢様「こっちでシテあげちゃいます」

男「髪!?」

お嬢様「えへへ~」シコシコ

男「うぅぅ・・・!」

お嬢様「きもちいですか~?すごいびくびくしてきましたよ~?」

男「駄目だって!お嬢様ちゃん!」

お嬢様「この程度じゃ駄目ですか?じゃあもっともっと~」シコシコシコシコ

男(うぁああ!髪が擦れて!やばい!出ちまう!)

男「駄目だ!お嬢様ちゃん出ちゃうよ!」

お嬢様「だめ~」ギュッ

男「いっ・・!」

お嬢様「まだださせてあげな~い」

男「はぁ・・はぁ」

お嬢様「えへへ~」シコシコシコシコ・・・

男「あ・・ぐ・・」

お嬢様「すごいです・・男さんのパンパンになってます・・・」シコシコ

男「あ・・・うぁっ!」ビュビュッ

お嬢様「ひゃっ!?」

ビュルッビュルッ

お嬢様「あっ・・髪に・・すごい・・男さんの匂い・・・」

男「・・はぁ・・・はぁ」

お嬢様「んっ・・・・チュルッ・・・はぁ・・おいしいです」

男「お嬢様ちゃん・・・この手錠はずしてもらえるかな?」

お嬢様「え~?いやです~。まだまだ男さんにいたずらしたりないですし♪」

男「・・・・そう。それじゃ・・はずしてくれたらお嬢様ちゃんの言うことなんでもひとつだけ聞いてあげるよ」

お嬢様「なんでも?」

男「うん。なんでも」

お嬢様「本当にですか?」

男「うん」

ガチャッ

男「ふぅ・・・やっととれた」

お嬢様「えへへ~。じゃあ男さん約束ですよ~」

男「・・・・・・・・・・・・・」ガバッ

お嬢様「えっ?きゃっ!?」ガチャッ

お嬢様「えっ?あの・・・男・・さん?」

男「さっきはやられちゃったからお返ししないとね」

お嬢様「え・・と、あの・・約束は・・?」

男「それとこれはまた別の話」

お嬢様「やだやだ!男さんこれはずして!め、命令ですよ!」

男「聞こえません」

お嬢様「うぅ・・・」

男「だいたいあそこまでされて俺だってもう限界ですから」

男「それじゃあ脱がせますね」

お嬢様「やっ!だめっ!」

男「俺のも脱がせたんだからおあいこですよ」スルスル

お嬢様「いやぁ・・・・」

男「あっ、そうだ」

男「これを使おう」トクトクトクッ

お嬢様「ひゃうっ!?」

男「どう?ブランデーきもちいい?」

お嬢様「はぁ・・はぁ・・・」

男「はっきり言わないとわかんないよ?」ペロ

お嬢様「ひゃっ・・!?」

男「さっきいっぱい舐めてもらったし、ちゃんとお返ししないとね」

お嬢様「おっぱいは・・・だめ・・だめです・・」

男「へー。胸が駄目なんだ」ペロペロ

お嬢様「やっ・・・だめです・・・!」

男「じゃあこっちはどうかな?」

はよ

この気持ちは・・・ムラムラしてきた!

お嬢様「おっ、おなかもだめです~・・・ひゃう・・・」

男「どうしたの?さっきまでの強気はどこにいっちゃったの?」

お嬢様「あぅぅ・・・・」

男「?」

お嬢様「い・・やです・・・もう・・やめてください」ボロボロ

男「え!?」

お嬢様「お願いします・・・もう・・・はやく・・はずして下さい・・」ボロボロ

男「ごっ、ごめん!ちょっと調子に乗りすぎました!」ガチャガチャ

お嬢様「うぅ・・・・・ヒック・・・」

男「ご、ごめんね。お嬢様ちゃん・・あの・・」

お嬢様「・・・・・・・・」チョイチョイ

男「え?な、なに?どうしたの?」

ガチャッ

男「え?」

お嬢様「・・・・うふふ」

男「えっと・・・お嬢様ちゃん?」

お嬢様「男さんつかまえた~」

男「えっ?!」

お嬢様「男さん、女の子の涙に弱いですね~」

男「だ、だましたのか!」

男ェ・・・・

お嬢様「だます?いえいえ。あれは嬉し涙ですよ~♪」

男「うっ・・・・」

お嬢様「うふふ・・・それじゃあ今度は私がいただく番ですね♪」

男(今回は片手だけだったのが不幸中の幸いだ!)

お嬢様「おとこさ~ん。きゃっ!?」

男「よいしょっと」ぐいっ

お嬢様「ひゃっ?!」

男「片方にしか手錠をしなかったのは失敗だったね」

お嬢様「え~と・・・お、男さん?」

男「なに?」

お嬢様「これから私はどうなるんでしょうか~?」

男「うーん・・・とりあえずだましたからおしおきかな」クチュッ

お嬢様「ひぁっ!」

なんだかんだで男もノリノリだな

男「もうこんなになってるよ」クチュクチュ

お嬢様「ひゃうっ!そこそんなにいじっちゃだめぇっ!」

男「そういわれてもおしおきだしなぁ」クチュクチュ

お嬢様「ひぅ・・・ひゃ、ひゃめ・・・」ポトッ

男(あっ、手錠の鍵だ)

男「お嬢様ちゃんちょっと待っててね」ガチャガチャ

お嬢様「ひぇ?」

男「よし!両手が自由になった!」

お嬢様「あっ・・・」

男「さてと・・・えっと・・・あ、あったあった」

お嬢様「?」

男「お嬢様ちゃん舌出して」チュポンッ

お嬢様「ほ、ほうですふぁ~?」

男「・・・ん」グイッ

お嬢様「んん!?」

男「んー・・・」チュー

お嬢様「んー!?んんー!?」

男「ぷはぁ・・・どうだった?」

お嬢様「・・・・お、お酒と、あと・・・とってもえっちな味がしました・・・」

ぶっちゃけ普通にいちゃついてるだけのほうが好きだけどいいや支援

男「そう。俺もお嬢様ちゃんのお酒がのみたいなぁ」

お嬢様「・・・・・・」チュポンッ

男「んー・・・・」

お嬢様「・・・・・」チュー

男「・・・・・・・」

お嬢様「はぁ・・・」

男「ほんとだすごいエッチな味がする」

お嬢様「・・・・・・・・」チュポン

男「さて・・・んぅ!?」

お嬢様「んー・・・はぁ・・んっ」ダラダラ

男「ぷはあ!」

お嬢様「はふぅ・・・・えへへ~・・・」

お嬢様「えへへ~・・・」パタン

男「お嬢様ちゃん?!」

お嬢様「スースー・・・・」

男「寝てる・・・・」

男「・・・・・いたずらしちゃおうかな」

クチュクチュ

お嬢様「ん・・・・」

男「・・・・・・・・・」ペロッ

お嬢様「・・・・・」ビクッ

男「・・・・・・・・・」ツンッ

お嬢様「・・・・・」ビクビクッ

男「・・・・・いや、やめておこう。・・・・はぁ」

男(次に目が覚めたら修羅場を迎えてるようなきがするなぁ・・・・)

~翌日早朝~

男「ふぁ~・・・・・なんか暗いな・・・まだ・・・4時半?」

男「そういえばお嬢様ちゃんがいないな」

バタン

お嬢様「あっ、男さん、おはようござ・・・・・・」

男「おはようお嬢様ちゃん」

お嬢様「あ、あの、男さん!」

男「?どうしたの?」

お嬢様「な、なんで裸なんですか?!」

男「え?あ・・・ご、ごめん!」

バタン!

お嬢様「・・・・・・」ドキドキ

男(なるほど。酒+お嬢様ちゃん=hとなるのか。そりゃ両親も一緒に酒を飲んでくれなくなるわけだ)

男「ふぅ」

バタン

男「ごめんねお嬢様ちゃん」

お嬢様「い、いえ。大丈夫です」

男「ところでさ」

お嬢様「は、はい?」

男「昨日のことって覚えてる?」

お嬢様「昨日のことですか?」

男「うん。特に夜のこと・・かな」

お嬢様「えーっとぉ・・・・」

男「覚えてない?」

お嬢様「すみません・・・・」

男(これは本格的に酒をどうにかしないとな・・・・)

お嬢様ちゃんの下のお口に隠せ!!!!

なんてペースだぜ

続きが気になる

お嬢様「えーっと・・・昨日は何があったんでしょうか?」

男「え?!」

お嬢様「何かあったんですよね?」

男「な、なにもなかったよ」

お嬢様「・・・・・・・・・・・・」

男「ア、アハハ・・・・」

お嬢様「男さん?」ニコニコ

男「いっておくけど、命令を使うのはやめておいたほうがいいと思うよ?」

お嬢様「うっ・・・じゃ、じゃあ昨日何があったのか教えてくださいよー」

男「何がって・・・・」ボッ

お嬢様「?お顔が真っ赤ですよ?」

男「えっと・・・あの」

お嬢様「むー・・・・」

男「・・・・・・・・・」

お嬢様「男さん、命令です。昨日のことを教えてください?」

男「えと・・・本気?」

お嬢様「はい」

男「どうしても言わないと駄目?」

お嬢様「駄目です」

~10分後~

男「・・・というわけなんです」

お嬢様「・・・・・・・・・・」

男「今日の朝、素っ裸だったりブランデーまみれだった理由、わかっていただけましたでしょうか?」

お嬢様「・・・・・・・・・・」

男「あの・・・お嬢様ちゃん?」

お嬢様「は、はいっ!?」

男「だ、だいじょうぶ?」

お嬢様「は、はい。大丈夫です・・・あの、それでですね・・・・そのぉ」

男「?」

お嬢様「き、昨日はどこまで行っちゃったんでしょうか?」

男「へ?」

お嬢様「だから・・・その・・・さ、最後まで行っちゃったんでしょうか?」

男「い、いや・・・いってません」

お嬢様「そ、そうですか・・・・」

男「お嬢様ちゃんも途中で寝ちゃったんで・・その・・・」

お嬢様「・・・・・・・・・」

男「お嬢様ちゃん、まったく記憶にないの?」

お嬢様「は・・・はい」

男「すみません。俺も酒が入ってたとはいえ、結構いろんなことをしちゃいました」

お嬢様「・・・・・・」ボッ

男「で、でもね?先にやられたのは俺のほうだから!その・・・」

お嬢様「きょ、今日の朝、髪がパリパリになってたのって・・・・」

男「は、はい」

お嬢様「お、男さんのせ・・・せい・・・せ・・・・」フラッ

男「お嬢様ちゃん!?」

お嬢様「きゅー・・・・」シュー

男「刺激が強すぎたのか・・・酒が入るとあんなになるのに・・・」

男「とりあえず、寝室に移すか・・・」

ひとつ聞きたいんだけど、酒の入らないお嬢とのいちゃつく話のほうがいい?

それとも酒の入ったお嬢とのイチャエロの話のほうがいい?

エロがいいです

適度に混ぜて

>>163
賛成

お嬢様「・・・あれ?わたし・・・」

男「あ~、起きた?」

お嬢様「男さん?」

男「びっくりしたよ。急に倒れちゃったから」

お嬢様「す、すみません・・・」

男「具合大丈夫?」

お嬢様「は、はい!」

男「よかったー・・」

お嬢様「でも・・・」

男「ん?」

お嬢様「い、いえ。なんでもないです」

男「?」

お嬢様「ところで、男さん」

男「どうしたの?」

お嬢様「ずっとそばにいてくださったんですか?」

男「ん?あぁ・・。うんいたよ」

お嬢様「男さんはやっぱりお優しいですね」

男「そうかな?」

お嬢様「そうですよ」

男「はは、ありがとう」

お嬢様「男さん?」

男「ん?」

お嬢様「お、男さんは私のこと好きですか?」

男「えっ?」

お嬢様「私は男さんのこと大好きですよ」

男「えーっと・・・うん・・・俺も好きだよ・・・多分」

お嬢様「むー・・・男さんはっきりしないです・・・」

お嬢様「男さんは今の私と酔ってるときの私のどちらがお好きですか?」

男「へ?」

お嬢様「やっぱりえっちな娘のほうがいいですか?」

男「そ、そんなことないよ!」

お嬢様「じゃあえっちな娘はお嫌いですか?」

男「え、えーっと・・・」

お嬢様ぺろぺろ

男「そこは私も男なので・・・否定できないというか、なんというか」

お嬢様「うふふ」

男「何がおかしいの・・」

お嬢様「いえ、男さんがお嫌いじゃないんでしたら、これからは気兼ねなくお酒がいただけるなと思いまして」

男「え?!」

お嬢様「うふふ。男さんにも了解をもらっちゃいましたし、早速お買い物に行きましょうか。ね?男さん?」



男「この店は?」

お嬢様「はい。海外からのお酒の輸入店です♪」

男「お嬢様ちゃん。よく思い出してね。俺たちはまだ未成年なんだよ?」

お嬢様「大丈夫ですよ。こちらのお店の方とは顔見知りですので」

男(そんなんで買えちゃうのか!?)

お嬢様「ふふふ~ん♪」

男(アルコール度数30%・・・45%・・・一緒に飲もうって言われたらどうなるかわからないな・・・)

お嬢様「男さん。今日の晩御飯は何がいいですか?」

男「うーん・・・そうだなぁ・・・お酒のつまみにならないものなら何でも・・」

お嬢様「むー・・それじゃあお酒飲めないです!」

男「あはは」

お嬢様「うふふ」

支援するお

男「でもさお嬢様ちゃん」

お嬢様「なんでしょう?」

男「今日はほどほどにね?」

お嬢様「で、できる限り善処します」

男(今日も覚悟が必要だな・・・・)

支援

支援

酒をのんで酔いながらも途中で酔いが覚めて恥ずかしがるも結局イチャツクのでオナシャス!!

>>180で行こう!

ただいま戻りました。

hddがあぼんしてしまった・・・・

のでほかのpcからだけど続き書きます

男「そういえばさ、お嬢様ちゃんって、飲むお酒によってかどうかはわかんないけどさ」

お嬢様「はい?」

男「酔っ払ったときの正確がかわってるような気がする・・」

お嬢様「?」

男「いや、なんでもない」

お嬢様「??」

男(どうなるのか見てみたいのもあるしな、うかつなことは言わないでおこう)

お嬢様「とりあえず・・・のみましょう男さん!」

男「え?まだ11時だよ?朝酒?」

お嬢様「うー・・いいじゃないですか・・・飲みたいときが飲み時なんです・・・」

男「いやまぁ・・・そうなのかもしれないけどさ」

お嬢様「それに・・30%ですよ!45%ですよ!」

男「うん。常人じゃもうぶっ倒れちゃうくらいの度数だね」

お嬢様「え?そんなに強いんですか?」

男「え?わからずに買ったの?!」

お嬢様「えへへ・・・」

男「えー・・・・」

お嬢様「じゃ、じゃあ今日は30%からいきましょう」

男「もう飲む気まんまんなんだね・・・」

お嬢様「・・・えへへ」

男(まぁ・・・どうなるのか気にはなるんだけれども)

男(さすがに俺は30%の度数に耐え切れそうにないから、今回はチューハイだな)

~45分後~

男「ボトル一本がもう空になってる・・・」

お嬢様「うー・・・」

男「お嬢様ちゃん?大丈夫?」ユサユサ

お嬢様「うー・・・?」

男「まぁ、こうなるのは目に見えてたけど・・・よっこらしょっと」



お嬢様「うー・・・うー・・・」

男「うーん・・・お嬢様ちゃんは寝ちゃったし・・風呂でも入ろうかな」

男(あれ?そういえば酒飲んだ後は入らないほうがいいんだったっけ?)

男「うーん・・・でも、なんか汗かいちゃったしなぁ・・・」

男「シャワーくらいなら大丈夫かな」

ガチャッ

キュキュッ

シャーーーー

男「ふひゃーーー!」

男「やっぱり夏場のぬるめのシャワーはいいなぁ」

男(あっつい風呂にもはいりたいけどさすがに酒飲んだ後じゃまずいだろうなぁ)

~一方そのころの寝室~

お嬢様「男さん?男さんどこぉ・・・?」

お嬢様「男さん・・・うあぁ・・・」グスッ



男「おっ、結構風呂もぬるめだし、これなら入っても大丈夫かな」

男「ふぁ~・・・きもち~」

男(ゆっくり浴槽につかるのもなんか久々な感じがするのはなんでだろうなぁ・・・)

お嬢様「おとこさん・・・どこぉ?」グスッ

お嬢様「おとこさぁん・・・うぅっ」

ガチャッ

お嬢様「うぅっ・・・うぁ・・・」グスグス

男「ふぁ~・・・」

ガラガラッ

男「ん・・・?」

ガチャッ

男「え!?お嬢様ちゃん?!」

お嬢様「お・・・・」

男「お、お?」

お嬢様「おどござぁーーーん!」

男「えぇええぇ!?ちょ、お嬢様ちゃん!服!服っ!」

ザバーンッ!

男「ぶはっ!どっどうしたの!?」

お嬢様「なんでぎゅうにいなぐなるんでずがぁー!」

男「えぇ!?いや、だってあの・・お嬢様ちゃん寝てたから・・・」

お嬢様「いやでずぅ・・どなりにいでぐれないどいやぜずぅ・・・」

男(30%は・・・こうなるのか)

萌えるわぁ④

ちょっととんだhdd直してきます

早めにパンツ捨てといた

ただいま戻りました。

hddが40gになっちゃったorz

気を取り戻して書きます

ごみ捨て場にパンツ落ちてたから被って帰ってきた

男「と、とりあえず!服を脱がないと!風邪引いちゃうよ!」

お嬢様「ぐすっ・・・」

男「ね?ふ、服を脱がないと・・・」

お嬢様「・・・ない」

男「え?」

お嬢様「一人じゃ脱げない・・・」

男「えーっと・・・・」

お嬢様「脱げないの・・・」

男「えーっと、お嬢様ちゃん?と、とりあえず離れないと・・・」

お嬢様「やだぁ・・・おどござんといるぅ・・・」

男(どうすればいいんだよ・・・)

男「じゃ、じゃあはずすね・・・」

お嬢様「うん・・・」

男「・・・・・」ドックンドックン

男「は、はい。か、片足あげて・・・」

お嬢様「ん・・・・」スルッ

男(こ、これが生き地獄か・・・)

男「じゃ、じゃあ俺はさきにあがってるね?」

ガシッ

お嬢様「・・・・・・・」

男「えっと・・・お嬢様ちゃん?」

お嬢様「いや・・・・・」

男「へ?」

お上様「一人じゃいや!」

男「えーっと・・・でも・・・」

お嬢様「へくちっ」

男(このままだと風邪引いちゃいそうだけど・・・)

お嬢様「うー・・・・・」

お嬢様「うぅー・・・」グイグイ

男「ちょ、ちょっと!?お嬢様ちゃん!?」

お嬢様「一緒に入るのー!」グイグイッ

男「わ、わかったから!い、一緒に入るから!」

うえさまww

男(どうしてこうなるの・・・・)

お嬢様「男さん」

男「ど、どうしたの?」

お嬢様「手離しちゃいや!」

男「う、うん」

お嬢様「えへ~。背中洗ってあげる~」

男「あ、ありがとう」

男(・・・・精神的に幼児化してるのか?)

お嬢様「んしょっ・・・んっ」ヌルッ

男(なんか・・・せなかにポッチが・・・)

男「ってお嬢様ちゃん!?」

お嬢様「なぁに?」

男「その洗い方はだ、だめだよ!」

お嬢様「?でも一緒にきれいになるよ♪」

男「いや!?でもさ!?」

お嬢様「いやなの?」ウルウル

男「うっ・・・」

お嬢様「んっ・・・んっ・・・」ヌリュヌリュ

男(・・・・・・・・・・)

お嬢様「男さん、次は前だよ」

男「えっ!?ま、前っ!?」

お嬢様「?」

男「い、いいよ!前は自分で洗えるよ!」

お嬢様「むー!やっ!洗うの!」

男「ちょ、ちょっと!?」

お嬢様「・・・・・・・うわぁ。すごいおっきくなってる」

男(ああああああ・・・)

お嬢様「・・・・・・・」ツンツン

男「うわっ!?」

お嬢様「・・・・・うわぁ」フニフニ

男「おう・・・・!?」

お嬢様「あ、洗ってあげるね」

男「お嬢様ちゃんだめだって!ってうわっ!」

お嬢様「きゃっ!?」

どたーん

男「いたた・・・お嬢様ちゃん!だいじょう・・・ぶ!?」

お嬢様「えへへ。はさんじゃった」

男「ちょちょっと!この体制はまずいって!」

お嬢様「だいじょうぶ。ちゃんときれいにしてあげる!」

男(スマタって・・おいおいおいおい!)

お嬢様「んしょっ・・・んぅ・・」ぬるっぬるっ

男「ちょ、お嬢様ちゃん!」

お嬢様「えへへ・・・うっ・・・ん・・・あっ」ヌリュヌリュ

男(ボディソープが・・・・!?)

お嬢様「ひゃ・・・やっ・・・・」

男(なんか・・・小さいのがあたって・・・・)

お嬢様「あっ・・・・やぅ・・・ひゃっ!」

お嬢様「あっ・・うんっ・・・やっ」ヌリュヌリュヌリュ

男(だんだん早くっ・・くぅ!)

お嬢様「ひゃ、ひゃうぅぅぅうう!」ビクビクビクッ

男「お嬢様ちゃん?!」

お嬢様「はぁっ・・・はぁっ・・・」

男「だ、大丈夫?」

お嬢様「はぁっ・・・はぇ?」

男「大丈夫?」

お嬢様「う・・・うん。だ、だいじょうっ・・きゃっ!」

男「っとと!」

お嬢様「う、うまく立てない・・・」

男(しょうがないか・・・)

男「よいしょっと」ヒョイッ

お嬢様「ひあっ!?」

男「ほら、ちゃんとあったまらないと風邪引いちゃうでしょ?」

お嬢様「う、うん。ありがと」

男「・・・・・・・・・・」

お嬢様「・・・・・・・・」フニフニ

男「お嬢様ちゃん。さりげなく触るのはやめようね」

男「ふぁ~・・・なんか疲れた~」ゴロン

男「まさか今回は精神状態が幼児化するなんて・・・・」

男(でも、今回もすごいエロかったなぁ・・・・)

お嬢様「あ、あの~・・・」

男「はぁ・・・・」

お嬢様「あの~・・・男さん?」

男「・・・・はぁ」

お嬢様「男さん!」

男「は、はいっ!?」

お嬢様「あの・・・」

男「お嬢様ちゃん?」

お嬢様「はい。あの・・・・その・・・すみませんでした」

男「へ?」

読んでる人いるかわかんないですけど、眠いのでおちますね

乙おやすみ

ただいまです

つづきかきます

お嬢様「そ、その・・・と、途中から酔いがさめてまして・・・あの」

男「え゛?あの・・・どのあたりからでしょうか?」

お嬢様「その・・・・だっこされてるあたりからです」

男「・・・・・・えー・・・・・」

お嬢様「・・・・・・・・・・・」

男「ほんとごめんなさい」

お嬢様「えっ?いえ・・・その・・・いいんですよ?」

男「え?」

お嬢様「その・・・わ、わたしは男さんのことが好きですから・・・あの・・・」

男「・・・・・・・」

お嬢様「その・・・えっちなことをされても・・・わたしは・・・その」

男「・・・・・・・」

男「・・・・・あれ?」

お嬢様「ど、どうなさいました?」

男「抱っこされてるときあたりから酔いがさめたんだよね?」

お嬢様「は、はい」

男「じゃ、じゃあさ。あのとき俺のアレを触ってきたのってお嬢様ちゃんの意思で?」

お嬢様「ふぇっ!?・・・いや!あの!それはですね!その、あの、ああええっと」カァァァァ!

男「お嬢様ちゃん」

お嬢様「はっ、はい!?」

男「お嬢様ちゃんって、もしかしてムッツリ?」

お嬢様「・・な、何のことでしょう?」

男「・・・・・・・・・へ~」

男「それじゃあ・・・・」グイッ

お嬢様「えっ!?ひゃっ!」

男「ちょ~っと確かめてみようかなぁ」

お嬢様「お、男さん?め、目が怖いですぅ・・・・」

男「いつも酔ってるお嬢様ちゃんに襲われてるからね。だから今度は逆にね」

お嬢様「お、男さん!」

男「なに?」

お嬢様「あ、あの・・さ、最後までいっちゃうんでしょうか?」

男「最後って?」

お嬢様「で、ですからその・・・え、えっちしちゃうんですか?」

男「したい?」

お嬢様「ふぇ?!」

男「お嬢様ちゃんはしたい?」

お嬢様「わ、私は・・・その・・・。お、男さんはど、どうなんですか?」

男「俺はお嬢様ちゃんが嫌がることはしたくないしなぁ」

お嬢様「・・・・うー・・・そんな返し方卑怯です・・・」

男「あはは」

お嬢様「うー・・・・・・」

お嬢様「や・・・・」

男「や?」

お嬢様「優しく・・・してくださいね・・・・私、その・・は、初めてなんです」カァァァ

男「大丈夫。俺も初めてだから」

お嬢様「そ、それじゃあ大丈夫じゃないじゃないですかぁ」

男「ぷっ・・・」

お嬢様「えへへ・・・・」

男「それじゃあ・・・・」チュッ

お嬢様「んぅ・・・」

男「普通のときのお嬢様ちゃんとするのはこれがはじめてかな?」

お嬢様「ふぇ?私もうちゅーしちゃってたんですか?」

男「うん。今の10倍くらいすごいやつを」

お嬢様「・・・・・・・」ボッ

男「・・・・してみる?」

お嬢様「・・・・・・・・・」

男(・・・・・急には無理かな)

クイクイッ

男(ん?)

お嬢様「・・・・・・・・」コクッ

男「それじゃあ舌を出して」

お嬢様「・・・・・・・」ペロッ

男「恥ずかしい?」

お嬢様「・・・・・・・・」

男(ヤベー・・・照れてるお嬢様ちゃん可愛い・・・)

男「いくよ?」チュー

お嬢様「・・・んんっ!」

男「・・・・・」チュチュー

お嬢様「・・・んっ!・・・・はぁっ!」

男「っはぁ・・・どう?」

お嬢様「・・・・・・・ふぇ?」ポー

男「気持ちよかった?」



こんな朝までがんばるね


お嬢様「はい・・・なんだかぼーっとしちゃって・・・」

男「じゃあ次はお嬢様ちゃんからする?」

お嬢様「・・・は、はい」

男「・・・・ん」ペロッ

お嬢様「ん・・・・・」チュー

お嬢様「んん・・・・はぁ」

男「はぁっ・・・・・・どう?」

お嬢様「・・・なんだかとってもえっちぃです・・・」

男「じゃあ、もっとする?」

お嬢様「・・・・・・・・」コクン

男「口あけててね」

お嬢様「ふぉ、ふぉうふぇすふぁ?」

男「んっ・・・」

お嬢様「んんっ!?」

男「・・・・・・」チュパッ

お嬢様「・・・・・・」レロレロ

男「・・・・・ん」

お嬢様「・・・・はぅ」

男「お嬢様ちゃんの・・美味しかったよ」

お嬢様「わ、わたしも・・・男さんの・・・美味しかったです」トローン

男「じゃあつぎは・・・・うぉっ!?んん!?」ガバッ

お嬢様「んんっ!おとふぉひゃん!すきです!んんっ!」クチャッ

男「んんっ!ぷふぁ!ちょ、ちょっと・・・」

お嬢様「もう・・・我慢できないです!んんっ!」

男「んっ!・・・・」

お嬢様「んふっ!はひゅっ、はぁ・・」レローン

男「お、お嬢様ちゃん・・・・」

お嬢様「すっごくえっちぃです・・・男さんの味・・・・」

男「お嬢様ちゃんもすっごくエッチな味がするよ」

お嬢様「男さんっ!」

ガチャッ

男「へ?」ジャラジャラ

男「こ・・これって・・・」

お嬢様「・・・・・・」

男「お、お嬢様ちゃん?」

お嬢様「男さん・・・・」トローン

男「え?え?」

お嬢様「んっ」チュー

男「ちょっ!首っ!?」

お嬢様「んんっ」チュッチュ

男(だんだんと下に!?)

お嬢様「男さん。大好きです・・・・だから・・・私に男さんのぜんぶをください・・・・んっ」チュッ

男「お、お嬢様ちゃんっ!?」

お嬢様「・・・・んー!」ズリズリ

男(ず、ズボンが・・・)

お嬢様「ふぁっ!」ビンッ

男「うあっ!」

お嬢様「お、男さんの・・・すごく・・・苦しそうです」

男「お、お嬢様ちゃん!」

お嬢様「ふあぁ・・・・」ペタペタ

男「うあっ!?」ビクッ

お嬢様「すごくビクビクしてます・・・」

男「や、やばいって・・・」

お嬢様「私の手・・・気持ちいいですか?」

男(ぐぅうぅううぅ・・・・)

お嬢様「んっ・・・」チュッ

男「っ!?」

お嬢様「あむっ・・・れろっ」ピチャピチャ

お嬢様「ほうふぇすふぁ?ひほひひいへふは?」ピチャピチャッ

男「お嬢様ちゃん・・・うう!」

お嬢様「んん!・・・んっ!」ジュルジュル

男(だ、だめだ!)

男「お、お嬢様ちゃんっ!」ドクンッ

お嬢様「ひゃっ!」ビュッビュビュッ

男「はぁっ・・・はぁ・・・」

お嬢様「はーっ・・・はーっ」トローン

男「ご、ごめん!お嬢様ちゃん!」

お嬢様「・・・これが男さんの・・・・」チュルッ

男「え?」

お嬢様「ん・・・んっ」ゴクン

男「お嬢様ちゃん・・!?」

お嬢様「はぁっ・・・男さんの・・・とっても美味しいです」

男「・・・・・」プチンッ

こんな朝っぱらから名にやってんだ俺は・・

いいぞもっとやれ

男「お嬢様ちゃん・・・これはずしてくれないかな?」

お嬢様「え?なんでですk・・・・」

男「いいから早くはずせ!」

お嬢様「はっはい!」

ガチャガチャ

男「・・・・・・・」

お嬢様「ご、ごめんなさい・・あの私・・・んう!?」

男「んっ・・・・ぷはぁ・・・」

お嬢様「・・・お・・男さん?」

男「ここまでされたら我慢なんてできるわけないだろ!」グイッ

お嬢様「お、男さんっ!?」

男「さっきは俺がしてもらったからお返しだね」

お嬢様「い、いやぁ・・・は、恥ずかしいです・・・」

男「すごくきれいだよ。お嬢様ちゃんのココ」

お嬢様「いやぁ・・・いわないでください・・・・」

男「んっ・・・」チューッ

お嬢様「ひゃっ!?だっ、だめ!吸っちゃだめです!ひゃっ!?」

男「もう濡れてるみたいだけど?俺のをいじってる間に感じちゃってたの?」

お嬢様「い・・・いやぁ・・・いわないでくださいひゃっ!?」

男「ココいじったらどうなっちゃうのかな?」

お嬢様「だ、だめです!そこはっ!?ひぁあああ!?」

男「んっ・・・」チュー

男「お嬢様ちゃんの・・美味しいよ」

お嬢様「はっ・・はっ・・はっ」

男「もっとエッチなお嬢様ちゃんが見たいなぁ」ツンッ

お嬢様「あぁぁぁあぁっ!」

男「お嬢様ちゃんはこっちも弱いんだね。それじゃあ・・」コスコス

お嬢様「ひゃっあ!お、男さん!ひぁあぁあ!」

お嬢様「だっめ・・ですぅ・・・な・・にか・・きちゃいますぅ・・!」

男「じゃあなおさらやめない。さっきのお返しだしね」

お嬢様「いやっ!いやぁあぁぁああっ!」ビクンッ

④5④5

お嬢様「はぁっ・・・・ふぅっ・・ひゃっ・・・お、とこひゃん」

男「すごい可愛かったよお嬢様ちゃん。んっ・・・」

お嬢様「んぅ・・・」

男「はぁっ・・・」

お嬢様「はぁっ・・ん・・・おとこひゃん・・・わひゃひ・・・」

男「・・・・うん」

男「痛かったら言ってね?」

お嬢様「は・・はい」

男「いくよ?・・・あれっ?」

お嬢様「んっ・・・もう少し・・下です」

男「ここ?」

お嬢様「んっ・・・はい・・・」

男「んっ・・・」

お嬢様「んぅぅ・・・」

男(せまい・・・)

男「お嬢様ちゃん・・・大丈夫?」

お嬢様「は、はい。大丈夫です」

男「ゆっくり・・・・いくからね」

お嬢様「んぅっ・・・」ピクンッ

男「だっ大丈夫?」

お嬢様「はっ、はい」

男(ここからより狭くなってるな)

男「お嬢様ちゃん、いくよ?」

お嬢様「は・・はい!」

男「くっ・・・・」グッ

お嬢様「いっーーーーーーーー!」プチッ

男「だっ大丈夫!?」

お嬢様「だ・・・大丈夫・・・・ですから・・さ、最後まで」

男「う、うん」

男「・・・・」ググッ

お嬢様「っーーーーーーーー!」

男「お嬢様ちゃん。ぜ、全部入ったよ」

お嬢様「はぁっ・・・うぅうぅううう」ボロボロ

男「よくがんばったね。んっ」チュッ

お嬢様「ひっ・・・ひっ・・んぅ」

ちょっち席をはずします

裸で寒いから速くね

お嬢様「お、男さん」

男「ん?」

お嬢様「ぎゅって・・・ぎゅってしてください・・・」

男「・・・・ん」

ぎゅっ

お嬢様「男さん・・・・好きです・・・・大好きです・・・」

男(・・・・・・・・・・・)

男「お嬢様ちゃん」

お嬢様「は・・はい?」

男「なんか、もう我慢できなくなっちゃった」

お嬢様「・・・・男さん?」

男「ゆっくりいくからね?」

お嬢様「は、はい」

男「・・・・・・・くっ」ズロォ

お嬢様「ひぅっーーーー」

男「お嬢様ちゃんの中・・・すごくきつい・・・」

お嬢様「お・・とこさん・・・」

男「くっ・・・・!」ズププッ

お嬢様「うあぁっ!」

男「ごめんお嬢様ちゃん!も、もう少しだから・・・」ズプッ

お嬢様「ひぅっ・・・は・・はいっ・・・」

男「くっ・・・・・・・ううう・・・」

お嬢様「ふぅう・・・はぅ・・・・」

男(だっ・・だめだっ!もう!)

男「くぅっ!」ズロォッ

お嬢様「ひゃっ!」

ビュルッビュルッ

お嬢様「ひゃうっ!・・・・はぁ・・・はぁ・・」

男「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ご、ごめんねお嬢様ちゃん」

お嬢様「男さんの・・・すごく・・あったかいです・・・」

男「痛くない?」

お嬢様「・・・なんだか・・・まだジンジンしてます・・・中にまだ何かが入ってるみたい」

男「な、なんか照れちゃうな・・・」

お嬢様「・・・・・・うー」カァァ

お嬢様「あ・・あの・・・男さん?」

男「へっ!?・・な、なにっ?」

お嬢様「あの・・・その・・・き、気持ちよかったですか?」

男「へ?!」

お嬢様「わ・・・私のあ、あそ・・・あそこ・・・」

男「うぇっ!?」

お嬢様「き・・気持ちよかったですか?」

男「う・・・・うん」

男(こっぱずかしくて直視できない!)

お嬢様「そ、そうですか。その・・・わたしも男さんの・・・よかったです」

男「あ、ありがとう!?」

男(なんて返せばいいんだよ!?)

お嬢様「男さん?」

男「え?」

チュッ

男「んっ?!」

お嬢様「えへへ・・・不意打ちです♪」

男「むむっ・・・」

お嬢様「えへへ・・・っんむ!?」

男「っはぁ・・・お返し」

お嬢様「あっ・・・・むー・・・」

おーう

男「なんだか・・・疲れちゃったね」

お嬢様「そうですね・・・すこし・・・」

男「・・・・・お嬢様ちゃん?」

お嬢様「・・・・・・」スースー

男「寝ちゃったのか・・・・って」

男(上に乗られちゃってる・・・・む、胸が当たって!)

お嬢様「・・・・」スースー

男(ね・・・寝れない!)

~?時間後~

男「ん・・・ふうぁああ・・・・はぁっ・・・あれ?お嬢様ちゃん?」

バタンッ

お嬢様「あっ、男さん。お目覚めですか?」

男「うーん・・・まだなんか眠いかも・・・」

お嬢様「どうぞ」コトッ

男「あぁ、ありがとう」

お嬢様「ミルクかお砂糖はいりますか?」

男「じゃあミルクをもらおうかな」

お嬢様「はい」

お嬢様「あのですね男さん?」

男「? どうしたの?」

お嬢様「今日、会ってほしい人がいるんです」

男「あってほしい人?」

お嬢様「はい」

男「えっと・・・それは・・・お嬢様ちゃんのご両親?」

お嬢様「え?何で私の両親なんですか?」

男「え?いや・・・昨日あんなことがあったから・・・ね」

お嬢様「・・・・・・・」カァァァ

男「で、でも、ご両親じゃないなら合わせたい人って誰なの?」

お嬢様「えっ、あっ、はい。私の姉と妹なんですけど・・・」

男「お姉さんと妹さん?」

お嬢様「・・・はい」

男「それにしてもなんでまた急に・・・」

お嬢様「それが・・・両親から同棲のお話が伝わってしまったらしく・・・」

男「はぁ・・・」

お嬢様「それで姉が面白そうだから見に行くと・・・」

男「・・・・面白そう?」

支援

お嬢様「本当は・・・その、あわせたくないんです・・・」

男「へ?」

お嬢様「あの・・・男さん!」ガッ

男「な、なに?」

お嬢様「姉に何をいわれても、絶対に惑わされないでくださいね!ぜ、絶対にですよ!」

男「う、うん」

男(な、なんでこんなにびくびくしてるんだ?)

ピンポーン

お嬢様「えっ!?」

男「え?もうきたの?まだ8時だよ?」

お嬢様「そ、そんなぁ・・・」

男「と、とりあえず・・・いってみよう」

ガチャッ

?「宅配便でーす。こちらにサインおねがいしゃーす」

お嬢様「えっ・・あっはっ、はい」サラサラ

?「ありあとしゃーしたー」

バタンッ

お嬢様「・・・・・・・」

男「宅配便・・・だったね」

お嬢様「そ、そうですね」

男「でもこれなんだろうね?送り先は・・・・」

お嬢様「わ、私の実家からです・・・」

男「んー・・・・この流れだと・・・たぶん中にいるよね?」

お嬢様「はい・・・」

男「・・・・あける?」

お嬢様「・・・あけないと・・・だめでしょうか?」

男「うーん・・・だめなんじゃないかな・・・」

お嬢様「うぅー・・・開けたくないです・・・・」

男「・・・・・・・」ベリベリッ

なんだよもしかしてハーレムになんのかよちくしょー
支援

男「・・・・・・あれ?」

お嬢様「・・・・え?」

男「・・・マネキンと・・・ダンベル?」

お嬢様「・・・・・・」

男「・・・・いなかったね」

お嬢様「・・・・・はぁ・・・」

ガチャーンッ!

男・お嬢様「!?」

男「リビングから!?」

お嬢様「ま、まさか!?」

ダダダッ

(つ・ω・)つ④

男「ま、窓ガラスが・・・!」

お嬢様「・・・もしかして!?」

?「おーっと・・・動くなよお二人さん」

男「え?」

?「だーから、動くなっていってんだろ?撃っちゃうぞこのやろう?」

男「う、撃つって・・!?」

お嬢様「お、おねえちゃ・・・んぅ!?」ガシッ

男「うぇっ!?さっきのマネキン!?」

マネキン「つぅ~かぁ~ま~え~たぁああぁああぁ」

男「お、お嬢様ちゃん!」

?「うごくなっつってんべや!」パンッ

?「ありゃ?」

マネキン「お、おねえちゃん?!なんで?この人倒れないよ?!」

?「あ~・・すまん・・ガスいれんのわすれてた」ニカッ

マネキン「ちょ、ちょっとー!?」

男「どいてっ!」ドンッ

マネキン「きゃっ・・・!」

男「お嬢様ちゃん?!大丈夫?!」

お嬢様「は、はい。大丈夫です。ちょっとびっくりしただけですから」

?「おーおー。朝っぱらから見せ付けちゃうねぇお二人さん」

お嬢様「お、お姉ちゃん・・・・」

男「・・・・・・え゛?」

こんな彼女欲しい…

男「この人が・・・お姉さん?」

姉「おうおう。誰がお前のお姉さんだ。私にはちゃんと姉って名前があるんだよ。ちゃんと覚えとけ!」

男「は、はぁ・・・じゃ、じゃあこっちのマネキンは・・・」

妹「マネキンじゃないよ!妹だよ!」

お嬢様「・・・・・・・はぁぁ・・・・」

展開いいね!

~15分後~

お嬢様「それで・・・今日は何しにいらしたんですか?」ムスッ

姉「そんないやそうな顔するんじゃないよ」

妹「そうだそうだ~」

男「えっと・・・あの妹ちゃん?そのマネキンのきぐるみみたいなの脱いだら?」

妹「えー・・・・」

男「いや、えーって言われても・・・」

お嬢様「・・・どうぞ」カチャッ

姉「おーおー。ありがとー」グビッ

妹「のどかわいたー!んっ!?お姉ちゃん飲めないよぉ!」

姉「そのきぐるみをぬげばいいだろ」ズズー

妹「た、隊長!一人で着れなかったものを一人で脱ぐのは無理であります!」

姉「そうか。私の軍隊にそんな軟弱者はいらん」

妹「み、見捨てるのですか!?」

姉「弱肉強食・・・この世の常だ」ズズー・・ムシャムシャ

妹「ううぅ・・・」

ジィーっ

妹「あっ、あれ?」

男「ほらほら、のどが渇いたんでしょ?」

妹「あ、ありがと・・・」

姉「敵兵に情けをかけられたな?戻ったら拷問だな」ズズー

妹「ふぇっ!?」

男「えーっと・・・それにしても・・・」

姉「ん?」

お嬢様「・・・?」

男「本当にお姉さんなんですか?本当は妹さんだっととか・・・」グサッ

男「ぬぉぉぉおおお!?めがあぁあぁあああ!?」

お嬢様「お、男さん!?大丈夫ですか!?」

姉「お前にひとつ忠告しておこう。人は見かけにはよらないということだ」

男「ぐぅう・・・」

姉「私が小さいからと思って油断したな?」

お嬢様「おねぇちゃん!もうやめてください!」

姉「はいはいっと・・・まったく仲がいいことだな」

男「はぁっ・・・そ、それで、今日はいったいどういったご用件でしょうか?」

姉「ん?用件?」

男「な、何か用事があったんじゃないんですか?」

姉「・・・・・・・・・・・なぁ妹?」

妹「なぁに?」

姉「なんか用事あったっけ?」

妹「わかんない。ただ遊びに行こうかって」

姉「そう!それだ!」

お嬢様「遊びにって・・・それだけのためにヘリまで借りたんですか?!」

姉「お前は私のモットーをしらないのか?「楽しいことには金を惜しむな」が私のモットーだ」

妹「私のモットーは「とりあえずついていけ」だよー!」

男「あ、あはは・・・・」

お嬢様「うぅー・・・・」

姉「まぁとりあえずはお前の様子をからかい・・・もとい、観察に来たのだ」

妹「そうだよー!」

お嬢様「おねえちゃんも妹ちゃんも・・・もういたずらはやめてくださいよぉ・・・」

姉「はいはいっと。それで・・・こいつがその同棲相手か?」

男「あっ、男といいます。よろしくお願いします」

姉「あぁ。不出来な妹で世話をかけるな」

男「不出来だなんてそんな・・・」

姉「そうか?酒の入ったこいつは私でも止めきれないが・・・」

男「・・・・・・・・・」

お嬢様「・・・・・・・・」ササッ

男(・・・・・・目をそらした)

4pと聞いて

妹「ねぇねぇお姉ちゃん!?」クイクイ

姉「ん?どうした?」

妹「あと10分での夏の子供アニメ祭りが始まっちゃうよ!」

姉「なんだと!?こ、こうしてはおれん!早く帰るぞ妹!」

妹「アイアイサー!」

バルバルバルバル

姉「じゃあな!そのうちまたくるぞ!」

お嬢様「もうこなくて結構です・・・」

妹「じゃあね~おねーちゃんと脱がし屋さーん!」

男「脱がし屋って・・・」

男「なんだか・・・嵐みたいな二人だったね・・・」

お嬢様「・・・・・はぁ」

男「大丈夫?お嬢様ちゃん?」

お嬢様「えっ・・・あ、はい」

男「それにしてもすごいお姉さんだね」

お嬢様「はい・・・おねぇちゃんはあんな見かけですけど自衛隊の出でして・・・」

男「な、なるほど・・・だからか」

お嬢様「成績も優秀だったんですよ?でも・・・・」

男「でも?」

お嬢様「素行不良で強制的にやめさせられちゃったんです・・・」

男「・・・・あー・・・・」

プルルル・・・プルルルル・・・

お嬢様「はい、もしもし」

姉「あまり人の過去の話はしないほうがいいと思うぞ?」

お嬢様「お、おねえちゃ・・・」ガチャッ・・・ツーツー

男「姉さんから?」

お嬢様「男さん・・・」

男「?」

お嬢様「このお部屋・・・盗聴器が仕掛けられてますー!」

男「ありがとうございましたー」

バタンッ

男「ああいうのの撤去の業者ってあるんだね」。しらなかったよ」

お嬢様「もぅ・・・おねえちゃんったら・・・」

男「あはは」

お嬢様「な、なにがおかしいんですか!」

男「いや、仲がいいんだなぁと思ってさ」

お嬢様「そ、それは、仲はいいですけど・・・」

男「姉さんもお嬢様ちゃんのことを心配してきてくれたんじゃない?」

お嬢様「うー・・・・おねぇちゃんにかぎってそんなこと・・・・」

男(・・・・昔によほどのことがあったのかな?)

支援

お嬢様「はぁ・・・なんだかすごく疲れちゃいました・・・」

男「お疲れさま」

お嬢様「ありがとうございます・・・」

男(うーん・・・どうにか元気付けてあげたいな・・)

お嬢様「とりあえず・・・ご飯にしましょうか?」

男「え?あぁ、そういえばゴタゴタで忘れてたけどまだ朝食べてなかったね」

お嬢様「はい。それじゃあ少しだけ待っててくださいね」

男「ご馳走様でした」

お嬢様「お粗末さまでした」

男「とっても美味しかったよお嬢様ちゃん」

お嬢様「うふふ。ありがとうございます男さん」

お嬢様「男さん?」

男「?」

お嬢様「な、夏ですねぇ・・・」

男「そうだねぇー・・・」

お嬢様「あ、暑いですよねぇ?」

男「うん・・・暑いねぇ」パタパタ

お嬢様「こんな日は涼しくすごしたいですよねぇ?」

男「そうだねぇ・・・」ダラーン

お嬢様「一緒に涼しくなりたいですよねぇ?」

男「そうだねぇ・・・」ダラーン

お嬢様「じゃあ海に行きませんか?」

男「そうだねぇ・・・え?海?」

お嬢様「はい!海です!」

~2日後~

男「で・・・・海に着いたわけですが・・・・」ザザー

お嬢様「きもちいいですぅー」

男「まさか孤島まで持っているとは・・・」

お嬢様「おとこさーん!ほらほら!すっごくきれいですよー!」

男(せっかくきたんだし・・・楽しまないと損・・・かな)

男「すげー・・・水がすごいきれい・・・」

お嬢様「ほんとですねー・・・」

男「こんなきれいなとこ着たことないや」

お嬢様「ぁっ・・・うふふ・・・」

男「?どうかした?」

お嬢様「いーえ。なんでもないですよー」

男「とりあえず、荷物を置きにいこ・・ってわっ!」グイッ

バシャンッ

お嬢様「えへへ。男さん水浸しです」

男「このっ!やったな!」グイッ

お嬢様「きゃっ!」

バシャンッ

男「あはは」

お嬢様「も、もう!男さんたら!」

男「やられたらやり返さないとね?」

お嬢様「むー・・・・えいっ」バシャッ

男「うぉっ!やったな!」バシャバシャッ

お嬢様「きゃっ!」バシャバシャッ

~2時間後~

男「なんでだろう・・・せっかく水着も買ってきたのに、服のままで遊んじゃってたね。これが海の魔力か・・」

お嬢様「そ、そうですね・・・・せっかく新しく新調したのに・・・・うぅ・・」

男「?なにかいった?」

お嬢様「い、いえ!?なんでもないです!えへへ!」

男「そ、そう?」

男「とりあえず、濡れた服をきがえないと・・・」

お嬢様「そ、そうですね」

男「それと、お風呂にも入らないとね」

お嬢様「そ、そうですね・・」

男「えーっと、お嬢様ちゃん。お風呂ってどこかな?」

お嬢様「こっ、こちらです」

男「すごい・・・。まるで旅館みたい」

お嬢様「そ、そうですか?」

男「うん。それじゃあまた後でね」

お嬢様「は、はい。また後で・・・」

男「なんか・・・ほんと旅館みたいだなぁ・・・」

ガラッ

カポーーン

男「温泉・・・・」

男「よいしょっと・・・ふぃーーーーー・・・・きもちーー・・・」

男(あぁーーー・・・暑い日に入る温泉もいいなぁ・・・・)

ガララッ

男「ふぁーーーー・・・・・」

男「は~~・・・・・」

チャポンッ

男「あ~~・・・・・」

ス~・・・

男「・・・・・・・!?」ガバッ

男「な・・なんだ!?」

お嬢様「お、お邪魔してます・・・・」

男「ちょっ・・・え?あれ?こっちって男湯じゃ?!」

お嬢様「こ、ここのお風呂って、入り口は別なんですけど奥でつながっているんです」

男「へ?」

で、でたー!混浴だ!!

男(そんなエロ漫画みたいな展開って・・・)

男「って?お嬢様ちゃん、水着?」

お嬢様「は、はい!あの、その、新しく買ったんですけど・・・さっきは見せられなかったので・・・」

男「へ?」

お嬢様「あ、あの男さん!」

男「はっはい?!」

お嬢様「お、おかしくないですか?」

男「う、うん。か、かわいいです」

お嬢様「・・・・・・・・」カァァァ

男「というか」

お嬢様「はっはい!?」

男「俺だけ水着着てなくて逆に恥ずかしいんだけど」

男「ちょっと俺も水着着てきていい・・・かな?」

お嬢様「だ、駄目です!」

男「えっ!?駄目なの!?」

お嬢様「あっ?!いえ、その・・・」

お嬢様「ほ、ほらっ!そうしたら明日着る水着がなくなっちゃうじゃないですか!」

男「ま、まぁそうだけど・・・」

お嬢様「で、ですから!男さんはこのままでいるしかないんです!」

男「えぇー・・・・」

男「あれ?お嬢様ちゃん?そのお盆はなに?」

お嬢様「こ、これですか?これは、あの、温泉といったら」

男「あぁ・・・お酒ね?」

お嬢様「はい。男さんと一緒に飲みたくて・・・持ってきちゃいました」



まだ続いていたか ほっしゅほっしゅ

水着彼女思い出した④

マジ支援

男「風呂に入りながら酒を飲むってのは・・なんだか風流だけどすごく危ない気が・・・」

お嬢様「だ、だいじょうぶです!いざとなったら、係りの方が助けてくださいますから!」

男「そ・・・そうなの?」

お嬢様「はい!ですから大丈夫なんです!」

男(なぜにここまで強気なんだ?)

お嬢様「さぁさぁ!どうぞ男さん」トクトク

男「あ、あぁ。ありがとう」グビッ

お嬢様「い、いかがですか?」

男「あれ?」

お嬢様「ど、どうかなさいました?」

うっひょおおお

男「おいしい!なんていうんだろ?果物のいい香りがする」

お嬢様「よかった~。そうなんです~。これ果物から作った果実酒なんですよ」

男「つくったって・・・お嬢様ちゃんが?」

お嬢様「はい」

男(好きこそ物の上手なれってのはこのことだな・・・うん)

男「お嬢様ちゃん」

お嬢様「はい?」

男「つぐよ」

お嬢様「そ、そんな悪いですよ」

男「いいからいいから」

お嬢様「そ、それじゃあお言葉に甘えて・・・」トクトクトク・・・

お嬢様「・・・」グビグビ

男「・・・・・・・」

お嬢様「はふぅ・・・」

男「温泉に入りながらってのも風流だねぇ」

お嬢様「そうですねぇ・・・」

~15分後~

男「はぁ・・・なんだかのぼせそう・・・さきにあがってるねお嬢様ちゃん」

お嬢様「ふぇ?あ、あぁ~。しょうでしゅか」

男(・・・・やばい・・・酔ってる)

男「だ、大丈夫?」

お嬢様「じぇ~んじぇんへいきですよぉ~!」ザバッ!

男「・・・・ぜんぜん大丈夫そうに見えない・・・」

お嬢様「へいきでしゅよぉ~・・・・」ツルッ

ザバーン

男「ちょ!お嬢様ちゃん!?


男「ちょっとちょっと!」ザバッ

お嬢様「ふへへ~。すべったぁ~」

男(だめだな・・・少し休ませよう)

男「よっこいしょっと」ザバッ

お嬢様「おっ?おひめさまだっこ~♪」

男「よいしょっと・・・はい、ここに座って」

お嬢様「お~ありがとう。おとこしゃん」

男(ちょっとの間、酔いがさめるのを待たないとなぁ)

お嬢様「なーなー、おとこしゃん?」

男「?どうしたの?」

お嬢様「からだあらっておくれ」

男「え?」

お嬢様「からだ」

男「・・・・・」

お嬢様「からだあらっておくれ」

男「えーと・・・・」

お嬢様「いやなのか?」

男「い、いやじゃないんだけど・・」

お嬢様「じゃああらって」

男「で、でも・・・」

お嬢様「じゃああとでおとこしゃんもあらってあげる」

男「えーと・・・・」

お嬢様「はやく~」

男「・・・・・」

お嬢様「は~や~く~!」

男「は、はい・・・」

男(何でこうなるんだ・・・・)ワシャワシャ

お嬢様「~~~♪」ワシャワシャ

男「どう?」

お嬢様「うん!気持ちいいぞおとこしゃん」

男「それはそれは」

お嬢様「なんか邪魔だなぁ」スルッ

パサッ

男「え?」

孤島を持ってるって事は、二人だけじゃないはず・・・④

男「お嬢様ちゃん・・・なんで水着取っちゃうの!?」

お嬢様「じゃまだもん」

男「いや、そうかもしれないけど!」

お嬢様「ぜんぶあらえないでしょ?」

男「そ、そうだけど・・・」

お嬢様「はやく~。つづき~」

男「は、はいはい・・・・」ワシャワシャ

お嬢様「つぎはあし~」

男「え!?」

お嬢様「?どうしたのおとこしゃん?」

男「えっと、下の方は自分であらえないかな~?・・・」

お嬢様「あらえない」

男「えー・・・・・」

男「・・・・・・」ワシャワシャ

お嬢様「ん~、くすぐったいよおとこしゃん」

男「す、すこし我慢してね?」ワシャワシャ

男(・・・・なんか変にドキドキする・・・・)

お嬢様「じゃあ、つぎはまえ~!」

男「大体予想はついてたけど・・・自分で洗えませんか?」

お嬢様「あらえない~・・・」

男「・・・・・・・・」

男「・・・・・・・うぅ・・・」ワシャワシャ

お嬢様「おとこしゃん、もうすこしつよめにしてほしいな~」

男「・・・・は、はい」ワッシャワッシャ

お嬢様「?なんでめをつむってるの?」

男「み、みえちゃうでしょ・・」

お嬢様「なにが?」

男「む、胸とか・・・」

お嬢様「・・・・・・・」ガシッ

男「えっ?」

お嬢様「・・・・・えい!」

男「ちょっ!」ムニュ

お嬢様「おとこしゃんのえっち~」

男「い、いや!いまのはお嬢様ちゃんが!」

お嬢様「でも、まだ離してくれないね」

男「あっ・・・・」

男(もうどうとでもなれ!)

ムニュムニュ

お嬢様「ひゃっ・・・おとこしゃん?」

男「いや、その・・・今日は海で遊んだんだし・・・念入りに洗わないとね?」

ムニュムニュ

お嬢様「ん・・・んー・・・」

男「ちょっと泡が足りないかな?」ワシャワシャ

お嬢様「・・・・・ん」

ムリュムリュ・・・

お嬢様「・・・・んぅ・・・お、おとこしゃん・・」

男「?どうかした?」

お嬢様「なんだか・・おむねがジンジンする・・・」

男「ちゃんと洗えてたってことかな?じゃあ、流すよ?」ザー

お嬢様「ひゃっ!」

男「さて・・・体も洗ったし・・・あがろうかお嬢様ちゃん」

ガッ

男「?どうしたの?」

お嬢様「・・・だ」

男「ん?」

お嬢様「まだ、洗い終わってない・・よ?」

男「え?」

スルッ

お嬢様「ほら・・・ここ・・・」クパ

男「・・・・・・・」

お嬢様「ん・・・なんかヌリュヌリュしてる・・・」ヌルヌル

男「・・・・・・・」

お嬢様「?おとこしゃん?」

男「えっ?あっ、うん。そうだね。ちゃんと洗わないとね」ガッシ

お嬢様「ひゃっ?!」

お嬢様「な、なに?このかっこう?」

男「お嬢様ちゃんさっきいってたじゃない。俺も洗ってあげるって」

お嬢様「う、うん」

男「だったら一緒に洗いっこしたほうがいいかなぁとおもって」

お嬢様「・・・・・」

男「お嬢様ちゃん?」

お嬢様「おとこしゃんの・・・すごい・・・」

男「じゃあ、きれいに洗ってね?んっ」チロチロ

お嬢様「ふぁっ!?お、おとこしゃん?!」

男「ほんとだ。お嬢様ちゃんが言ったとおりだ。すっごい濡れてるね」クチュクチュ

お嬢様「あっ・・・・ひゃっ・・・」

男「ほらほら。お嬢様ちゃんもちゃんと洗わなきゃ」

お嬢様「う・・・うん」チロチロチロ

男「・・・う・・・・」

お嬢様「・・・・はむ・・・・」レロレロ

男「くっ・・・・・・」レロレロ

男(・・・・・そうだ・・・)

お嬢様「んっ・・・んぅ・・・んんん!?お、おとこしゃん?!」

男「ん?どうしたのお嬢様ちゃん?」

お嬢様「そ、そこ、お、おしり!」

男「そうだね。ここだって汚れてるんだからちゃんときれいにしないとね」クリクリ

お嬢様「ふぁっ・・・だめぇ・・・」ビクッ

男「それじゃあ・・・・んっ・・・」ピチャピチャ

お嬢様「やっ・・・・やめっ・・・!」

男「んっ・・・お嬢様ちゃん、どんどん濡れてきてるよ?」クチュクチュ

お嬢様「ひゃっ・・・・ひゃううっ・・・・・」

男「・・・・・・・」クチュクチュクチュクチュ

お嬢様「だ、だめぇ!・・・きちゃう・・・なにかきちゃうよお!」

男「・・・・・・・・・」クチュクチュクチュ

お嬢様「ひゃ、いひゃああああああ・・・!」ビクビクッ

男「・・・・お嬢様ちゃん?大丈夫?」

お嬢様「ひゃっ・・・・・・ひゃ・・」ビクビク

男(・・・・・・・・・・・)

男「よっこらせっと」ヒョイッ

お嬢様「ふぇ?」

ザブン

お嬢様「お、おとこしゃん・・・・?んっ・・・・」

男「んっ・・・・。はぁ・・・お嬢様ちゃん。そこに手を突いてこっちにお尻向けてくれる?」

お嬢様「ふぇ?・・・・う、うん・・・・こ、こう?」ザバ

男「うん・・・じゃあ、いくよ?」

ズップ

お嬢様「ひゃっ!?」

男「くっ・・・・すごいヌルヌルしてる・・・」

お嬢様「お、おとこしゃん!?な、なにかはいってるよぉ!?んっ!?」

男「んー・・・・」チュー

お嬢様「んぅー・・・・」チュチュー

男「お嬢様ちゃん・・・動くよ?」

お嬢様「・・・お、おとこしゃん」トローン

男「くっ・・・・・」グプッグプッ

お嬢様「やぅっ・・・なにかが・・出たり入ったりして・・る・・・・」

男(くっ・・・濡れてる割にはすごくキツい・・・)

お嬢様「くっ・・・・あぅ」

男「お嬢様ちゃんの中・・・すごくあったかいよ」

お嬢様「お・・・・とこしゃん・・・このかっこういやぁ・・・」

男「ん?」

お嬢様「かおが見えなくて・・・怖いよぉ・・・・」

男「・・・・・・・・」

グリュンッ

お嬢様「ひゃあっ!?」

男「これで大丈夫?」

お嬢様「お、おとこしゃん・・・・・んっ・・・」チュッ

男「んっ・・・・・」

男「んっ・・んっ・・・」ズッズッ

お嬢様「んんっ!んんっ・・・」

男「はぁ・・・はぁ・・・」

お嬢様「あっ・・・・あぅっ・・・・」

男「くっ・・・」

男(くっ・・・・)

男「お嬢様ちゃん・・・・お嬢様ちゃん!」ズッズッ

お嬢様「お、男さん!男さんっ!あぁぁっ・・・ひぅ・・・」

男「うああああああ・・・!」バシャッ

お嬢様「ひゃっ!?んっ!?」ビュッ・・ビュルルッ

男「はっ・・・はっ・・・・」

お嬢様「はっ・・・はぁ・・はぁ」

男「お、お嬢様ちゃんごめん!顔に・・・」

お嬢様「はぁ・・・・・すごい・・・べとべと・・・んっ」チュバッ

男「お、お嬢様ちゃん・・・?」

お嬢様「んっ・・・男さんのすっごくプリプリしてます・・・・」

男「ちょ、ちょっと!?」

お嬢様「また・・・汚れちゃいましたね?んっ・・・」チュッ

お嬢様「んっ!・・んっ!」ジュルルッ

男「うあっ!?」

お嬢様「んーっ・・・・はぁ・・・まだこんなに・・・・うふふ・・・」

男「お、お嬢様ちゃん?!」

お嬢様「うふ・・・きれいきれいになりましたね?」

~45分後~

お嬢様「ひぁぁぁ・・・・」フラフラ

男「だ、大丈夫?」

お嬢様「す、すごくフラフラします・・・・」

男(まさかいきなり倒れちゃうなんて・・・・チクショウ・・・・)

男「とりあえず、涼しいところで少し休もうか・・」

お嬢様「は、はい・・・・」

男「よっこいしょっと」ヒョイッ

お嬢様「す、すみません。おんぶまでさせてしまって・・・」

男「いいっていいって。気にしない気にしない」

お嬢様「・・・・・は、はい」

男「ところで・・・ひとつ聞きたいんだけどいいかな?」

お嬢様「な、なんですか?」

男「お嬢様ちゃん、途中で酔いさめてたでしょ?」

お嬢様「えっ!?・・・なっ、何のことですか?!」

男「いや、なんとなく何だけど・・・・途中からなんか積極的だったというかなんというか」

お嬢様「そ、そんなことないです!わ、私はずっと酔ってました!」

男「あれ?酔ってるときの記憶って覚えてなかったんじゃないっけ?」

お嬢様「あっ・・・」

男「にひひ・・・・」

お嬢様「うぅー・・・・」

男「俺の予想なんだけど、顔が見えなくて怖いって言ってたあたりから酔いさめてたでしょ?」

お嬢様「・・・・・・・」コクン

男「なはは」

お嬢様「男さん・・・なんだか意地悪です・・・・」

男「さてと・・・この畳だったらちょうどいいかな・・・よいしょっ・・・大丈夫?」

お嬢様「は、はい・・・」ストン

男「しばらくは横になってたほうがいいね。えっと・・・座布団とかないかな・・・・」

?「はいはい。どうぞ」

男「あっ・・・どうも」

?「いえいえ」

男「・・・・ん?」

?「どうかなされましたか?」

男「えっと・・・・あなたは?」

?「はい?あれれ?おやかた様から聞いてらしたんじゃないんですか?」

男「おやかた様?」

?「まぁ、そんなことより、早く、その座布団をもっていってあげてくださいな」

男「あっ・・そうだった。じゃ、じゃあありがとうございます」

?「あっ、そうだ。このタオルケットも持っていってあげてくださいな」

男「ありがとうございますね」タッタッタ

お嬢様「・・・・・・・」スースー

男「寝ちゃったか・・・よっとっ・・」スッ

お嬢様「・・・・・んん・・・」ズルッ

男(ゆ、浴衣がはだけて・・・・)

男「そ、そうだ。タオルケットも・・・」ファサッ

男「これでよしっと・・・さてと」

男(さっきの人にもう一回お礼をいっとかないと・・・)

?「あらあら。お礼なんて結構ですよぉ」

男「うぉっ!?」

?「?いかがなさいました?」

男「い、いつのまに!?」

お嬢様「ん・・・んぅ・・・」

?「ほらほら、あんまり大きな声を出すと起こしちゃいますよ」

男「あっ・・・・っとと」

?「落ち着かれましたか?」

男「あっ、はい」

男「えっと、それで・・・」

?「なんでしょうか?」

男「あなたは誰なんですか?」

?「私ですか?私はおやかた様のお世話係のメイドで冥土と申します。以後お見知りおきを」

男「冥土さんですか。俺は男って言います。こちらこそよろしくです」

冥土「男さんですね」

男「ところでひとつお聞きしたいんですけど」

冥土「はいはいなんでしょう?」

男「おやかた様っていうのは」チラッ

冥土「はい。お察しのとおりです」

男「それにしてもおやかた様って呼び方はなにか違和感があるような・・・」

冥土「それはですね。おやかた様のお姉さま、姉様からのご命令でありまして」

男「へ?」

冥土「そう呼ぶようにと、赴任した際におおせ仕りました」

男「なるほどね。姉さんなら確かにいたずらでやりそうだ・・・」

冥土「まぁ、私としても堅苦しいよりはゆるい感じのほうがいいですから」

男「なるほどね・・・それともうひとつ聞いてもいいですか?」

冥土「はい?」

男「メイドなのになんでジャージ姿なんですか?」

冥土「あぁ・・・これですか?」

男「うん・・」

冥土「だめですよぉ男さん。男さんは常識にとらわれすぎです」

男「へ?」

冥土「いいですか?仮におやかた様の身に危機が迫っていたとします」

冥土「そうしたら、メイド服よりもジャージのほうがすばやく動けるじゃないですか」

男「そ、そういうもんなんですかね?」

冥土「はい。なによりこれは妹様とのお約束でして」

男「妹ちゃん?」

冥土「当時、妹様から「冥土おねぇちゃんのために作ったんだよ!大事に着てね!」と誕生日の日にもらったものなのです」

男「あの妹ちゃんが」

冥土「はい。そのときから私はこのジャージを一生着続けようと決めたのです」

男「・・・・・・え?一生?」

冥土「はい。私は一人っ子だったので、それはもう妹様にぞっこんでしたね」

男「・・・・ぞっこん?」

冥土「はい!それはもう!可愛くて食べちゃいたいくらいですよ♪」

男「そ、そこまでですか・・・」

冥土「私に抱きついて「おね~ちゃんだいすき~」っていってくれたときはもう本当に誘拐しようかと思いましたね」

男「は・・はぁ」

冥土「おっとっと、その話はまた今度にするとしましょう。それより・・・」

男「?」

冥土「だめですよー?男さん。お酒を飲んでお風呂に入りながらあ~んなことやこ~んなことをなさるなんて」

男「え゛!?な、なぜそれを!?」

冥土「おやかた様のご様子を見ればすぐにわかりますよ~。ヤルなとはいいませんが、もう少しお考えになってからなさったほうがよろしいと思います」

男「い、以後気をつけます・・・・」

この冥土、もしかして死ん・ ・・でるわけないよな・・・まさかな、そんな・・・な

冥土「あら・・もうこんな時間。すみませんが男さん、おやかた様をお願いしますね?」

男「へ?冥土さんどっかにいくんですか?」

冥土「はい。おやかた様が今日の晩御飯には新鮮なお魚を使いたいとおっしゃっておりましたので」ガシャッ

男「えっと・・・釣りに行くんですか?」

冥土「・・・? はい。もちろんですよ」

男「・・・・・お、お気をつけて・・・」

冥土「はい。それではいってまいります」ガシャッガシャッ

男(・・・・・・ターミネーターみたいな人だな・・・)

お嬢様「・・・・・・・」スースー

男「・・・・・俺も少し寝ようかな・・・ふぁぁ・・・」ゴロン

男(・・・・・・・・ふぅ)

もう何発もお嬢様とヤってるくせして男の反応が童貞くさい時があるのがこう…
見せつけられてるような感じがして腹立たしいな④



~1時間後海上~

冥土「ほら!もっとこう!ちゃんとぶっ刺してください!そんなのじゃ弱らせることはできませんよ!」グサッグサッ!

新米漁師「はっ、はい!」

ベテラン漁師「お嬢ちゃん・・・あんたほんとに使用人なのかい?」

冥土「はいっ!そうですけどー!」グサッグサッ!

ベテラン漁師「・・・・あんたうちの組合に来ないか?」

冥土「すみません!今日はこれからお魚を持って帰らないといけませんので!」グサグサグサグサ

ベテラン漁師「・・・・・えげつねぇ・・・・」

男とのエロはなくしたほうがいいかな?

なきゃだめだ
俺の息子が泣くぞ

>>413 わかりました。

俺エロあんまり書いたことないんで少々のことは勘弁してください・・・

男「・・・・・ハッ!あぁー・・寝た寝た~・・・んー!ん?」

お嬢様「お目覚めですか?」

男「あぁ・・お嬢様ちゃんおはよう」

お嬢様「うふふ、もう夜ですよ男さん?」

男「えっ?あ、そっか。そうだったね。」

お嬢様「はい」

男「あれ?そういえば冥土さんは?」

お嬢様「まだ戻ってないみたいです。あれ?男さん、冥土さんとお会いになったんですか?」

男「うん。さっきお嬢様ちゃんが寝ちゃった後にね」

お嬢様「そうでしたか。冥土さん面白い方でしたでしょ?」

男「うん。ターミネーターみたいな人だったよ」

お嬢様「ター・・・ミネーター?」

お嬢様「うーん・・・晩御飯を作ろうにも材料がないことには先に進みませんね」

男「そうだね。それまで何かしてよっか」

お嬢様「そうですね」

男「たしか荷物の中にトランプが入ってたと思うからちょっととってくるよ」

お嬢様「は~い」

ガチャッ

男「え~っと・・・」ガサゴソ

男「お、あったあった。さてと、戻るか」

?「・・・・・・むひひ」

男「?」

ガチャッ

男「おまたせー」

お嬢様「あっ、おかえりなさいです」

男「さてと、何しよっか?」パラパラ

お嬢様「二人でできるものでないといけませんよね」

男「んー・・・・ポーカーとかブラックジャックとかかな?」

お嬢様「それじゃあやってみましょう」

男「それじゃあどっちがいい?」

お嬢様「えーと・・・それじゃあポーカーで」

男「はいはい」シャッシャッシャッ

お嬢様「あっ、そうだ」

男「?」

お嬢様「なにか賭けませんか?」

男「賭け?」

お嬢様「はい♪」

男「妙にノリノリだね?」

お嬢様「そ、そんなことないですよ?」

男「うーん・・・でもそうだね。何もなくやるっていうのも味気ないし」

お嬢様「じゃ、じゃあ、最終的な持ち点の多かったほうの勝ちでいいですね?」

男「うん。で、なにを賭けるの?」

お嬢様「え、えっと・・・じ、時間を賭けませんか?」

男「時間?」

お嬢様「はい」

お嬢様「最終的な持ち点の差分の時間を自由にしていいっていうのは・・ど、どうですか?」

男「うん。面白いんじゃないかな」

お嬢様「は、はい!じゃ、じゃあはじめましょうか!」

男(なんだろう・・・お嬢様ちゃんの目の奥に青白い炎が・・・)

お嬢様「・・・・・・・・・・」

男「フルハウスで俺の勝ちだね」

お嬢様「はい♪」ニコニコ

男「?」

お嬢様「・・・・・・・・」ニコニコ

男「ツーペアで俺の・・勝ちだね」

お嬢様「そうですね♪」ニコニコ

男(な、なんだ・・・なんか寒気が・・・)

冥土「おやかたさまーただいま戻りましたー」

男「おっ、冥土さんが戻ってきたみたいだし、これでラストでいいかな?」

お嬢様「はい♪」

男「・・・・・・?」

男「じゃあくばるよ」

男「おっ・・・」

お嬢様「どうなさいました?男さん?」

男(ストレートか・・・ラストでそこそこの役が来たなぁ)

男「ううんなんでもないよ。俺はこれでいいや」

お嬢様「そうですか?じゃあ私もこのままで♪」

男「じゃあ・・せーのっ!」

男「こっちはストレートだよ」

お嬢様「えっ・・・?」

男「ん?もしかしてもっと下の役だった?」ニヤニヤ

お嬢様「う、うぅー・・・・・」

男「で、お嬢様ちゃんの役は何だったの?」

お嬢様「うぅー・・・」ペラッ

男「え゛?」

男「ろ、ろいやるすとれーとふらっしゅ?」

お嬢様「うふふ♪」

男「・・・・・・・え?」

お嬢様「うふふ。最後の最後で大逆転ですね男さん?」

男「なんだと・・・・・・」

お嬢様「これだと・・・大体2時間くらいでしょうか?」

男「く、くそー・・・・」

お嬢様「うふふ♪それじゃあ楽しみにしてますね男さん♪」

お嬢様「冥土さんおかえりなさい。うわー!すごいです!」

男「おかえりなさ・・・・マグロ?」

冥土「はい!ちょうどマグロ漁船の方々と出会いまして、一緒になって捕まえてきました」

男「・・・・一本丸々・・・・ですか。すげー・・・」

冥土「それではおやかた様、準備を始めましょうか」

お嬢様「そうですね。それじゃあ男さんは少しの間休んでいてくださいね」

男「と、いわれても・・・何してようかな・・・」

冥土「あっ、そうだ。男さん?」

男「はい?なんでしょう?」

冥土「お暇なのでしたらひとつ頼みたいことがあるのですが・・・よろしいですか?」

男「別にかまいませんよ」

冥土「すみません。では、二階の物置からこのメモに書いてあるものを探してきてもらってもよろしいでしょうか?」

男「わかりました」

冥土「ではお願いしますね」ペコリ

男「えーっと・・・コタツ・・・?夏なのにコタツ?」

男「それに・・・マット?牌?これって・・・」

男「まーじゃん?」

男「ただいま戻りましたー」

お嬢様「お帰りなさい男さん」

冥土「男さん。ありがとうございました」

男「いえ、それはいいんですけど、これって・・・」

?「いいからさっさと食え!」

?「そうだくえくえー!」

男「え?」

姉「いつまでも飯が残ってると思うなよ」ムシャムシャ

妹「そうだぞぉ~」モシャモシャ

男「えっ!?姉さんに妹ちゃん?!ど、どうしてここに?!」

姉「ハプニングあるところ常に姉あり」

妹「楽しそうならどこにでも妹はいる」

男「いやいや、そんな名言みたいにいわれましても・・・」

冥土「はぁ~~~~♪」

男「なんかもう妹ちゃんは冥土さんの上に座ってるし・・・・冥土さんはトリップしちゃってるし・・・」

お嬢様「・・・・・うぅー・・・」

男「大丈夫?お嬢様ちゃん?」

お嬢様「は、はい・・・男さん・・早くご飯を食べちゃいましょう・・・」

個人的に姉と妹はいらなかったんじゃないかなって思ってる
あくまで個人的にだけど

姉「さて・・・飯も終わったところで・・・」

姉「第7回!マージャン大会~!」

妹「わ~~~」

冥土「はぁぁぁ~~~~」ボタボタ

男「冥土さん!鼻血鼻血!」

お嬢様「・・・・・・・・・」

姉「さて!今年もやってまいりました!命運をかけた大勝負のときが!」

妹「わ~~~~~」

冥土「ふぁらららららららら・・・」ブババッ!

男「め、冥土さん!?本当に死んじゃいますよ!?」

お嬢様「・・・・・・・・うぅ・・・・」

お嬢様「お、男さん!」

男「は、はい?」

お嬢様「きょ、今日は見せたいものがあるんです!ですから行きましょう!」

男「へっ?あっ、うん」

姉「おっと、そいつは問屋がおろさないぞ」

お嬢様「お、おねぇちゃん・・・・」

お嬢様「だ、だめなんです!今日じゃないと・・・」

姉「ふ~ん・・・・そこまで必死になることなのか?」

お嬢様「は、はい!」

姉「ふ~ん・・・じゃあ行ってきてもいいぞ」

お嬢様「えっ・・・?」

姉「どうした?いかないのか?」

お嬢様「や、やけに素直ですね・・・」

姉「自分の妹がそこまで必死になることを邪魔する姉はいるまいよ」

お嬢様「・・・・・・・・」

姉「ほれほれ。さっさと行って来い。その代わり、戻ってきたらこっちにもちゃんと付き合えよ?」

お嬢様「・・・・は、はい」

お嬢様「ささっ!行きましょう男さん!」グイッ

男「っとと!?ちょ、ちょっとお嬢様ちゃん!?」

お嬢様「すぐ近くですから!」グイッ

男「わ、わかったから!せめて靴くらい履かせて!」

~5分後~

お嬢様「こちらです。足元に気をつけてくださいね?」

男「う、うん」

お嬢様「つきましたよ~」

男「? ここなの?」

お嬢様「はい」

男「でも・・・何もないよ?」

お嬢様「男さん?上ですよ上」

男「上?」

男「うわぁ・・・・・すごい・・・・」

お嬢様「きれいでしょう?毎年この時期にこうして蛍が集まるんです」

男「うん・・・なんか・・すごい幻想的だね・・・」

お嬢様「きれいですよねぇ・・・・」

お嬢様「あっ、そうだ!」

男「?」

お嬢様「男さん?さっきの賭けの時間を使わせていただきますね?」

男「あ~・・・そういえば・・・・」

お嬢様「うふふ」

男「はいはい。何なりとご命令ください」

お嬢様「そ、それじゃあ・・・」スック

蛍の墓ごっこですねわかります

お嬢様「こ、ここに座ってください」

男「う、うん」ストン

男「次はどうするといいの?」

お嬢様「・・・・・・失礼しますね」ストン

男「へ?」

お嬢様「えへへ・・・男さんの椅子です」

男(シャンプーのいいにおいが・・・・)

お嬢様「男さん?」

男「は、はいっ?」

お嬢様「残りの時間はこのまま一緒にお話してくれますか?」

男「お話?」

お嬢様「はい」

男「えっと・・・お話って、何の話をすれば・・」

お嬢様「何でもいいですよ」

男「なんでも・・・うーん・・・・」

お嬢様「うふふ」

つづきはよ

しえん

しえん

男「それじゃあ・・・・」

~1時間後~

男「・・・・というわけでした」

お嬢様「・・・・・・・・・」

男「? お嬢様ちゃん?寒いの?」

お嬢様「う、うぅ・・・な、なんで心霊話なんてするんですかぁ・・!」

ガサッ

お嬢様「ひゃっ!?」ヒシッ

男「っと・・・大丈夫?」

お嬢様「こ、こわいです!男さん、怖いですよぉ・・・」

男「あー・・・なんかごめんね?」

お嬢様「は、はやく戻りましょう?!ねっ?ねっ!?」

男「でも・・・ほら?あと1時間くらいあるよ?」

お嬢様「う、うぅ~・・・」

男「どうする?」

お嬢様「うぅー!」

男「あ、あはは・・・」

お嬢様「絶対ですよ!絶対に離しちゃだめですよ!絶対に絶対ですよ!」

男「わかったから。足元に気をつけてね?」

お嬢様「うぅ~・・・・」

ガサガサ

お嬢様「ひゃあっ!?」

男「っと・・・大丈夫だって、風で草木が揺れただけだって」

お嬢様「うぅー・・・おとこさん・・・・」

ガサガサッ

お嬢様「うぅ~・・・・もうやだよぉ・・・」

男「ほらほら。もう見えてきたよ?」

お嬢様「は、はい」

バッ!

?「うがあああああああああああああ!」

男「うわっ!」

お嬢様「ひゃあっっっ!?」

?「はっはっは!驚いてもらえたかね!」

男「い、妹ちゃん・・・急に脅かさないでよ・・・」

冥土「私もいますよ~。はぁ、おばけの妹様・・・・・ハァハァ・・・」

男「はいはい。ってお嬢様ちゃん?」

お嬢様「・・・・・・・・・・・・」

男「ちょ、ちょっと!気絶しちゃってるんですけど!」

妹「あら~・・・ちょっとやりすぎちゃった?」

男「これほどまでに弱かったなんて・・・」

男「とりあえず、部屋まで運ばないと・・・よいしょっと」

妹「お~、お姫様抱っこ!いいないいな!」

冥土「妹様!よろしければわたくしめが・・・!ハァハァ・・・!」

妹「な、なんかこわいよぉ・・・」

男「そういえば姉さんはどうしたんですか?」

冥土「姉様でしたら私たちに脅かしてこいとご命令された後、すぐに就寝されましたが」

男「なんと・・・・」

妹「め、冥土おねーちゃん?も、もういいよぉ。一人で歩けるから・・・」

冥土「うふふふ・・・すりすり・・・・」

妹「ひゃっ・・く、くすぐったいよ・・・」

妹「お、おに~ちゃんたすけて~!」

男「まぁ・・・お嬢様ちゃんを驚かせた罰だね」

妹「そ、そんな!あれはおね~ちゃんにいわれてやっただけなのにぃ・・・」

冥土「はぁ~・・・・」ボタボタ

妹「冥土おね~ちゃん!鼻血鼻血!ティッシュつめなきゃ」グイグイ

冥土「あらららららららら・・!」ブバババババ

妹「きゃああああ!」

男「・・・南無」

冥土「い、妹様?よ、汚れてしまいましたね?これはもうお風呂に入るしかないですよね?そうですよ!お風呂に入らないと!」

妹「えっ?えっ?えっ?」

冥土「さぁ!いきましょう!いま!すぐに!お風呂に!」

妹「い、いやああああああああああ!」

男「・・・・・なんかだんだん可愛そうになってきたなぁ・・・」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/


せめてageたらどうなんだ

>>465
忘れてた

男「よいしょっと・・・・」

お嬢様「・・・・・・・・・」

男「しばらく寝かせるしかないかな・・・・はぁー・・・・」

~その頃、風呂場では~

妹「だっ、だめだよ!冥土さん!死んじゃうよぉ!」

冥土「妹さまあああああああああああああああ」ブババッバ!

妹「いやあああああああああ!」

姉「・・・・これが本当の血の池風呂か・・・・」

お嬢様「・・・・・ん」

男「目が覚めた?」

お嬢様「あれ・・・私・・・・」

男「気絶して倒れちゃったんだけど覚えてる?」

お嬢様「え・・・っと」

男「まぁ、無理に思い出さなくてもいいよ。はい」

お嬢様「あっ・・・ありがとうございます」

                   /ヽ       /ヽ  
                  /  ヽ      /  ヽ 
                  /     ヽ__/     ヽ   
   ┏┓  ┏━━┓     /               \   .┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    /       \     /   |   .┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|      >      < |━┓┃  ┃

 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃  |.         (__人__)   |  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ヽ         \/   / ━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃   /               \   ┏━┓
   ┗┛      ┗┛  /         ̄ ̄ヽ / ̄  ヽ .┗━┛
               .ヽ_______/ \__/


キテターーーーー

お嬢様「・・・・」ゴクゴク

男「落ち着いた?」

お嬢様「は、はい」

男「そう」

お嬢様「・・・・・・」

男「・・・・・・・」

お嬢様「あ、あの・・・男さん?」

男「? どうしたの?」

お嬢様「ま、まだ時間残ってますよね?」

男「へ?」

お嬢様「あ、あと15分くらい・・・」

男「あ、そうだね。でも15分だともうどこにもいけないんじゃないかな」

お嬢様「い、いえ・・ここで」

男「ここで?んっ!?・・・・」

お嬢様「んっ・・・・うふふ・・・」

男「だ、だめだよお嬢様ちゃん!姉さんたちもいるのに・・」

お嬢様「じゃ、じゃあキスだけ・・・・んっ」チュッ

男「んっ・・・・・・」

お嬢様「ん・・・っちゅ・・・はぁ」

男「・・・・お嬢様ちゃんすごいよだれ・・・」

お嬢様「だって・・・男さんのが美味しいんだもん・・・・んっ」

男「んっ・・・・・ちゅっ・・・はぁ・・・ん・・・」

お嬢様「んぅ!?・・・・・んっんっ!」

男「っはぁ・・・・」

男「はは」

お嬢様「男さん舌吸っちゃだめですよぉ・・・」

男「こうするともっとよだれが出てくるね。チュー」

お嬢様「んんっ・・・・・・はぁっ・・・」ダラー

男「お嬢様ちゃんすっごくエロい顔になってるよ?」

お嬢様「だ、だって気持ちいいんだもん・・・・」

紫煙


∥ω・)っ④ 期待して待つ



私怨支援紫煙(`・ω・´)

お嬢様「男さん・・・もっとぉ・・・」

男(・・・・ちょっといたずらしちゃお)

男「うーん・・・そうしたいのは山々なんだけど・・・・」

お嬢様「な、なんですかぁ?」

男「ほら、もう時間になっちゃった」

お嬢様「えぇ?」

お嬢様「そ、そんなぁ・・・・」

男「でも時間だしなぁ」

お嬢様「・・・やだぁ・・・」モジモジ

男「ん?」

お嬢様「じ、時間なんて関係ないじゃないですかぁ・・・」

時間が来たら試合終了だよ

お嬢様「おとこさぁーん・・・・」ギュッ

男「うっ・・・・・・」

男(か、かわいい・・・・)

お嬢様「んー・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・」

お嬢様「んー・・・!」

男(・・・・・・・うぅ)

お嬢様「んーー・・・!!」

男(か、からかうんじゃなかった・・・我慢できません)

男「んっ」

お嬢様「んぅ・・・・」

ふぅ・・・


試演

試練…





男「んっ・・・ちゅっ・・・・」

お嬢様「んんっ・・・・ちゅぷっ・・・」

男「はぁ・・・・」

お嬢様「・・・・・お、男さぁん・・・」

男「お嬢様ちゃん・・・・・」

ギュッ

お嬢様「あっ・・・・・」

男「ごめんね?姉さんたちがいるから・・・今日はここまで」

お嬢様「そ、そんなぁ・・・・」

男「・・・・あの人なら盗撮もやりかねない気がするんだ・・・・」

ゴッ

男「ぐわっ!?」

姉「失礼だぞ貴様」

お嬢様「お、おねぇちゃん!?ど、どうして?!」

姉「お、男さぁん・・・・」

お嬢様「っ!?」ビクッ

姉「ごめんね?姉さんたちがいるから・・・今日はここまで」

男「っ!?」ビクッ

ジィィィイー

姉「貴様ら・・・私の誘いを断って・・・部屋でイチャつくとはいい度胸だな?どこまで行く気だったんだ?ん?」

お嬢様「そ、それよりも何でカメラなんて持っているんですか!」

姉「ん?あぁ・・・これを使ってお前らをきょうは・・・もとい脅迫するためだ」

男「結局脅迫じゃないですか!」

姉「ん?そうだ脅迫だ」

男「認めるんですか・・・・」

姉「そうだ!こんなことをしに来たんじゃなかった!」

男・お嬢様「こ、こんなことって・・・」

姉「お前らいそげ!冥土が死に掛けてる。運ぶのを手伝ってくれ」

男「死にかけ・・・って!いったいなにがあったんですか!」

姉「単純な出血多量だ。だが、出血の量的にそろそろやばそうなんでな」

~風呂場~

男「・・・・・これは・・・血の池地獄・・・・」

姉「正直、今冥土がどこにいるのか私もよくわかっていない」

お嬢様「い、妹ちゃんはどこに?」

姉「一緒にいるはずだが・・・」

ザバッ!

妹「お・・・・おねぇえぢゃあああん・・・・」

男「い、妹ちゃん!?」

妹「うぅ・・・鉄くさいよぅ・・・・・」

男「そ、それで?!冥土さんは今どこに?!」

妹「うぅ・・・・私の足をつかんでるよぉ・・・」

男「そこにいるのか!早く引き上げないと!」

~脱衣所~

冥土「・・・・・・・・・・」

男「だ、大丈夫なんですか?」

姉「さあな。人間2リットルも血を流せば死ぬと思うが・・・・」

お嬢様「ま、まさか・・・本当に・・・・うぅ・・・」

妹「冥土おねえちゃん・・・・」

姉「脈は・・一応あるし、とりあえず輸血だな。」ガサゴソ

男「生きてるんですね!?よかったぁ・・・・」

妹「生きてるの?・・・よかったぁ・・・・・」

姉「とりあえず・・・部屋まで運ぶか・・・・おい、妹」

妹「な、なに?」

姉「こうなった原因はお前にあるんだ。今日はお前が冥土の様子を見ておけよ」

妹「う、うん」

冥土「・・・・・・・・・・」ブッ

お嬢様「あっ・・・また鼻血が・・・・」

男「・・・・この人、本当に気を失ってるんですか?」

姉「さあな」

( ・ω・)っ④

(・ω・)つ©

初期のいちゃらぶが好きだったんだけど
かなり方向転換したな

>>502
これ見てるやつのムスコのためだろ

師苑

試演

4円

試演









~翌朝~

男「ふぁー・・・・・暑い・・・・・」

冥土「あっ、男さん。おはようございます。昨日はすみませんでした」

男「め、冥土さん!?動いて大丈夫なんですか?!」

冥土「はい。今日は姉様、妹様とご一緒に洞窟の探検に出かける予定ですので、寝てなんていられませんよぉ~」

男「そ、そうですか。貧血に気をつけてくださいね?」

冥土「はい。それでは。朝ごはんの準備は出来ておりますので、おやかた様とご一緒にどうぞ」

え?

男「あれ?そういえばお嬢様ちゃんは?」

冥土「今日はまだお目覚めになられていませんね。よろしければ起してきていただけますか?」

男「はぁ・・・わかりました。」

冥土「それでは、お二人をお待たせしておりますので、失礼いたします」ペコ

男「二人にも気をつけてと伝えておいてください」

冥土「はい。それでは」

キ、キタ……(゚∀゚)……?

男「まだ寝てるのか」

男「・・・・・・・・・珍しいな」

男「・・・・・・・・・・・・・・」

男「確か、二回の階段上ってすぐの部屋だったかな」

>>515
最近いろいろありまして・・・・
 続き書かせていただきます。

コンコンッ

男「・・・・・・まだ寝てるのかな?」

ガチャガチャッ

男「まぁ鍵がかかってるよなぁ」

男「んー・・・・、どうしよう」ゴソゴソ

男「つかってもいいもんかなぁ・・・・」

すっかり設定忘れた
読み直すか

冥土(こちらをお渡ししておきますね)

男「なんていわれて受け取ってしまったが・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・」

男(と、とりあえず起そう)

ガチャッ

男「しつれいしま~・・・す」

男(なんかすごい罪悪感を感じるのはなんで何だろう・・・)

お嬢様「すーすー・・・・・」

男「あ」

お嬢様「すーすー・・・・・」

男「やっぱ寝てた」

男「お嬢様ちゃー・・・ん」

お嬢様「すーすー・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

お嬢様「すーすー・・・・・」

男(・・・・・も、もう少し見てよっかな)

お嬢様「んぅ・・・・おとこさ~・・ん」

男「・・・・!?」ビクッ

お嬢様「だ、ダメですよぉ・・・・お姉ちゃんたちがいるのにぃ・・・えへへ」

男(・・・・・・どんな夢を見てるんだ)

お嬢様「すー・・・・・・すー・・・・・」

男(・・・・・・お、起すか)

男「お嬢様ちゃんお嬢様ちゃん」ユサユサ

お嬢様「んー・・・・・んぅ?」

男「ほら、もう朝だよ。起きて」ユサユサ

お嬢様「お・・・とこさん?」

男「うん。おはよう」

お嬢様「あはー。ここならお姉ちゃんたちいないからいいですよねぇ?」

男「へっ?」

お嬢様「んちゅー・・・・」

男「んっ・・・・・」

お嬢様「んー・・・・ん?」

男「お、お嬢様ちゃん?」

お嬢様「え?あのっ・・・あれ?男さん?」

男「う、うん」

お嬢様「あ、あれ?」

男「お、おはよう・・・・」

お嬢様「な、なんで私の部屋にいるんですか?」

男「冥土さんに起してきてって頼まれてさ」

お嬢様「あ、あの・・・・私いま・・!」

男「えーと・・・寝ぼけてた?」

お嬢様「・・・・・・・・」

男「と、とりあえず、着替えて朝ごはんにしようか」

お嬢様「そ、そうですね!って、あの~、冥土さんは?」

男「あー・・・なんか島の洞窟探検にいくとかなんとか・・・」

お嬢様「お姉ちゃん達とですか?」

男「うん。そういってたけど」

お嬢様「そ、そうなんですか!」

~食事~

男「あのさ」

お嬢様「どうしました?」

男「ひとつ聞きたいんだけどさ」

お嬢様「なんでしょう?」

男「一体どんな夢を見てたの?」

お嬢様「・・・!」

お嬢様「そ、それはー・・・・」

男「寝ぼけてキスをしてくるってことはエッチな夢だったの?」

お嬢様「ち、違いますよ!?べつにそんな・・・その・・・」

男「でも、寝言でこんなところじゃダメですよとかいってたけど」

お嬢様「うー・・・・」

男「・・・・・・・・・」ニヤニヤ

お嬢様「ご、ご馳走様でした!」

男(ニヤニヤがとまらん)

お嬢様「あ、あの・・・男さん?」

男「はい?」

お嬢様「あの・・・今お姉ちゃんたちはいないんですよね?」

男「うん。今頃探検に行ってると思うよ」

お嬢様「き・・・・」

男「き?」

お嬢様「昨日は・・・その・・・キスまでしか出来ませんでしたよね?」

男「う、うん」

お嬢様「そ、その・・・・つ・・つづきがしたいなぁ・・・なんて」

男「・・・・・・・・・・・・」

お嬢様「だ、ダメですか・・・・?」

男「お嬢様ちゃん・・・・」

お嬢様「は、ハイっ?!」

男「そ、そんなに欲求不満だったの?」

お嬢様「~~~~~!?」ボッ

ダッ!

男「あっ!お、お嬢様ちゃん!?」



にやにや

続き誰か書けよ

>>535
まだ読んでくれてる人いたのか(´・ω・`)
なんかすまんこ(´・ω・`)

わたしまつわ

いつまでもまつわ

たとばあなたが 振り向いてくれなくても

まつわー

今ほかのもの書いてるので
出来れば誰か引き継いでもらえませんか?(´・ω・`)

そもそもお前本当に>>1なのか

>>542
そうです(´・ω・`)
まぁずっとほったらかしにしてたので私にどうこう言う権利も無いと思うんですが・・・

ずっとほったらかしにしてたうえに他のもの書いてるから誰か引き継いでくれっていうのが
一番どうかと思うんだけどなぁ

ssを書く人間に一番大切なことは、投げっぱなしにしないで最後まで書き上げることだよ
現に待っているやつがいるだろ?俺とか俺とか俺とか

最後まで書いて欲しいな

まだ1ヶ月もたってないだろ
続きはよ

>>546
わかりますた(´・ω・`)
 続き考えて書きます(´・ω・`)

男「あー・・・・。ちょっと怒らせちゃったかな・・・」

男(・・そういえば、結局ここに来てからまだちゃんと海で遊んでないな)

男「・・・お詫びもかねて、誘いにいってみようかな」

~そのころ、お嬢様の部屋~

お嬢様「よ、欲求・・・不満・・・」

お嬢様「・・・・・・・・・・はぁ」

お嬢様「・・・だいたいおねぇちゃんと妹ちゃんがここに来たからこんなことに」イジイジ

お嬢様「・・・あの二人はいつも私の邪魔をして・・・・」イジイジイジ

お嬢様「・・・・今頃、男さんとらぶらぶになっていたはずなのに・・・」イジイジイジイジイジ

お嬢様「その男さんに欲求不満って言われるなんて・・・・・もうどうしたらいいんでしょう・・・」

ぐてっ

お嬢様「・・・・・はぁ」

コンコン・・・

お嬢様「うぇっ!?」ビクッ

男「お嬢様ちゃん?いる?」

お嬢様「は、はい!」ガバッ

男「えーっと、さっきのお詫びも兼ねてなんだけど」

お嬢様「は、はい」

男「よかったら、海に行かないかな?」

べつに、ほったらかしても別の人に託してもいいと思うけどね

いいと思うってか
書きたくないとか
書けないとかなんだろうし読む側がなんかいうほうがおかしいと思うわ

とりあえず④

お嬢様「~♪~~♪」ニコニコ

男(機嫌なおしてくれたみたい)

お嬢様「えへへ。男さんから誘ってくださるなんて」

男「うん。なんだかんだいってまだちゃんと海に行ってなかったしね」

男(それに、欲求不満とかいっちゃったし)ボソ・・

お嬢様「? どうしました?」

男「い、いや、なんでもないよ」

誰が何といおうと関係ーない!!あきらめるな!!!

男「にしても、今日はあっついなぁ・・・・」パタパタ

お嬢様「・・・・あっ・・・・うふふ」

男「ん?どうしたの?」

お嬢様「い、いえ、そうですねぇ・・・あついですねぇ」パッタパッタ

男(・・・・・の、ノーブラ!?)

お嬢様「あー・・・暑いですねぇ・・・あついあつーい」パタパタパタパタ

男「お、お嬢様ちゃん、胸が見えてるって!」

男(やっぱりお嬢様ちゃん欲求不満・・・なんだろうなぁ)

男「おいしょっと・・・・」

男(やっぱり女の子ってのは着替えが長いんだなぁ)

男「はぁー・・・・暑いなぁ・・・・・」

お嬢様「あれ?あれっ!?な、ない!?」

お嬢様「この間新調したばっかりなのに・・・・」

お嬢様(・・・・・・あ)

お嬢様「昨日のお風呂だ・・・・・」

お嬢様「乾かすの忘れてた・・・・・」

お嬢様「どうしよう・・・・・」

男「あ、来た来た。お嬢様ちゃーん」

お嬢様「お、お待たせしましたー!」

男「・・・あれ?水着に着替えてきたんじゃなかったの?」

お嬢様「そ、それがですね・・・その・・・乾かすのを忘れてしまいまして・・・」

男「・・・あ、昨日の風呂の時の・・・・」

お嬢様「・・・・はい」

男「それでtシャツを縛ったのとホットパンツなのね」

お嬢様「・・・はい」

お嬢様(せっかく邪魔が入らなくなったのに・・・こんなミスを犯すなんて・・・うぅぅ・・・)

男「・・・・・・・・・・・」

お嬢様「・・・・えっ?きゃっ?!」

男「そーー・・・・・れっ!」

お嬢様「ひゃっ!?」どぼんっ!

つーづーきーはー

まだ?

はよはよ

誰も胃ねーの加代





つづきはまだなのら?

私マーツーコ~

いつまでもマーツーコー

たとえあなたがマツコ・デラックスでも~

もしもわたしもマツコ・デラックスでも~

マツコが喜びそうなスレだなwww


マツコ~マツコ

しえん

あげ④

支援

だめだもう切るわ

無茶苦茶エロ面白いのに(;_;)

なんかごめんね(´・ω・`)

ほかのやつ書いてました(´・ω・`)

お嬢様「ケホッケホッ・・!な、なにするんですかぁ・・・」

男「いやさ、何か悩んでるみたいだったから」

お嬢様「え?」

男「せっかく海に来たんだから楽しまないとね」

お嬢様「・・・・・は、はい!」

男(よかった。少しは機嫌直してくれたかな)

お嬢様「あ、あのですね・・・・男さん?」

男「?」

お嬢様「ど、どうでしょうか?」

男「え?」

お嬢様「こ、この格好・・・似合って・・・ますか?」

男「あ、うん。可愛いよお嬢様ちゃ・・・ん?」

お嬢様「か、可愛いだなんて・・・そんなー」モジモジ

男(てぃ、ティーシャツが透けて・・!)

お嬢様「? どうしました男さん?」

男「お嬢様ちゃん、胸・・・胸」

お嬢様「胸?・・・・・きゃっ?!」

男(ま、まさかこんなことになるとは・・・)

お嬢様「・・・・・・・・・・・」

男「お嬢様ちゃん?・・・・んっ!?」ガボッ!

男「な、なんだこれ?!ま、前が?!」

お嬢様「えいっ!」ダキッ

男「うわっ?!」

お嬢様「・・・・・・・・えへへ」

ムニュニュ

男(こ、この背中に当たる感触は・・・!)

お嬢様「んふふ」

男「てかなんだこの布・・・・ティーシャツ・・・・だと」

お嬢様「あー!取っちゃダメですよぉ」

男「いやいやいや」

お嬢様「やっと男さんと二人きりになれたんですから・・・こ、このくらいいいですよね?」

男「・・・・う」

お嬢様「えへへ♪」スリスリ

男(せ、背中にこすれて・・・!)

お嬢様「んっ・・・・んん・・・」スリスリ

男「・・・くぅ」ゾクゾク

お嬢様「・・・あー」サスサス

男「お、お嬢様ちゃん?」

お嬢様「お、男さんのここ・・・すごく硬くなってます・・・」サスサス

男「そ、そりゃあこんなことされたら・・・・」

お嬢様「・・・えへへ、嬉しいです」サスサス

男(・・・く、ま、負けてられない!)

お嬢様「うふふ・・・・ひゃっ?!」

男「お返し」サスサス

お嬢様「も、もう・・・今は私が・・・あぅっ!?」

男「こっちも・・・・」モニュモニュ

お嬢様「あ、あぅぅ・・・・・」

お嬢様「も、もう・・・わ、私が・・・・きゃっ」ザバッ

男「よいしょっと」タタタ

お嬢様「お、男さん?」

男「ほら、あっちにシートとパラソルがあるから」

お嬢様「・・・・・は、はい」コクン

トスン

お嬢様「・・・・・・んん」

男「それじゃあ、脱がせるね?」

お嬢様「・・は、はい」

プチッ、ジー、スルスルスル・・・

お嬢様「・・・あ」

男「可愛いよお嬢様ちゃん・・・」

お嬢様「・・・お、男さん・・・ちゅーしてほしいです」

男「うん。・・・・ん」チュ

お嬢様「・・・・んぅ」

男「ちょっとしょっぱいね」

お嬢様「お、男さんも・・・・」

読んでくれてた方々すみません(´・ω・`)

ゆっくりですけど完結できるようにじわじわ書いていきます(´・ω・`)

改めてよろしくお願いします(´・ω・`)

きたい!

いちいち他の書いてたとか言わんでも良いんじゃないかと

待っていた甲斐があった

支援



しえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!

やっぱエロいらねーよこれ
読むけど

あげ支援

っ④

何事も中途半端は良くねえってばっちゃが言ってた

打ちきりエンドでいいから完結だけはさせてほしいんだ

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