【安価】女「この藁でおフランスの高級住宅を目指す!」(27)

女「失業した」

女「中卒就職は間違いだった」

女「高校進学するべきだった」

女「ということで拾った藁を物々交換して」

女「おフランスの高級住宅で一生暮らす!」ドヤァ

女「まずは>>2に向かう」

宇宙

女「宇宙に行こう」

女「そのためにはNASA本部へ……本部なんてあったっけ」

女「まず日本を出ないとね」

女「というわけで空港です」

受付「申し訳ありません、飛行機は運航を見合わせていまして」

女「なんだと」

女「外国に行く金もない私を助けてください、藁あげますから」

受付「>>4

申し訳ありません、飛行機は運航を見合わせていまして

受付「申し訳ありません、飛行機は運航を見合わせていまして」

女「ん」

受付「夢幻の空間を彷徨う機械仕掛けの生命体、だったはずである。一番の謎は、過去の記憶が殆ど残ってい・・事だ。その理由・・・なのか、・・・・・干渉・・・て拒・・・ている・・?・・・消去・・・」

女「えっ」

受付「申し訳ありません、飛行機は運航を見合わせていまして」

女「同じセリフしか喋らない」

受付「申し訳ありません、飛行機は運航を見合わせていまして」

女「取り敢えずなんか奪うか」ゴソゴソ

受付「>>6

なら童貞なんかどうかね?

受付「なら童貞なんかどうかね?」

女「えっ……」

受付「もう少しで休憩に入るところだ。そしたら、男子トイレに来てくれ」

女「えっ……」

受付「期待してるよ」フゥ

女「えっ……」

上司「お、毛根な時間か。君は休憩入っていいぞ」

受付「はぁい!」

女「えっ……」

受付「オラ!膣内に出すぞッ!」パンッパンッ

女「えっ……」

受付「うっ……!!」ドピュルルルッ

女「えっ……」

受付「全身の力を使い果たしてしまった。私はどうやらここまでのようだ」

女「えっ……」

受付「うぐっ」ガクッ

女「えっ……」

女「取り敢えず有り金持ってこ」
ゴソゴソ

女「よし、この金で>>9しよう」

おフランスの高級住宅のジオラマを買う

アジャジャシター

女「ふう」

女「おフランスの高級住宅のジオラマを買った」

女「自分の金じゃないから心置きなく使えるね」

女「やっぱりこういうとこに住みたい」

女「ん、あれは>>11?」

処女を奪った受付

女「さっきの受付」

受付「うう、失業した」

女「無視しよう」

受付「こうなったら藁でニューヨークの……」

女「とりあえず>>13に行こう」

ハローマック

女「とりあえずハローマックに行こう」

女「ってもうやってないでしょ」

女「……」

女「どうしよう」

?「>>16

ぼく、マックライオン。

?「ぼく、マックライオン」

女「って誰」

女「まあ無視しよう」

女「それよりこのジオラマ」

女「買ったはいいけど嵩張る」

女「とりあえず>>19に行こうかな?」

実家

女「実家に行こう」

女「でも失業したわけだし」

女「のこのこと帰るわけにもいかない」

女「どうしたものか」

女「>>23しよう」

手土産持参で帰って土下座して置いてもらう

女「手土産持参で帰って土下座して、置いてもらおう」

女「手土産は……ジオラマでいいや」

女「この私にかかれば土下座など朝飯前」

女「では実家に向かおう」

女「交通費がない」

女「>>26しなきゃ」

歩いて行く

女「歩いて行かなきゃ」

女「そうだよね、金がないなら歩けばいいじゃない」

女「そのくらい朝飯前」

女「はっはっはー」





女「疲れた」

女「もう歩けない」

女「なお徒歩10分」

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