魔法使い「魔物の擬人化魔法開発したった」戦士「グッジョブ!」(67)

戦士♂「じゃあさ、早速使ってみようぜ!」

戦士「(ぐふふ、擬人化させたおにゃのことにゃんにゃんしちゃるぜ!)」

魔法使い♀「そうね、じゃあまずは↓1に使ってみましょ」

魔法使い「最初は序盤に出てくるようなモンスターでお願いね」

魔法使い「(もし擬人化させた魔物がイケメンだったら・・・)」

戦士「ぐへへへ」

魔法使い「うふふふ」

言い忘れたけど安価進行ね
再安価↓1

ドラクエとかのでいいのか?

おおがらす

魔法使い「スライムね」

戦士「スライムか」

魔法使い「序盤に出てくるスタンダードな魔物ね」

戦士「安価なので都合よく見つけたのであった」

スライム「ピギ?」

魔法使い「それじゃあ早速かけましょ!」

戦士「wktk」

スライム「ピー!?」

ボンッ

>>4
マニアックすぎなければ基本は何でも可



スライム(幼女)「・・・う、うにゅー?」

スライム「何これ、どうなってるのー?」

戦士「幼女キタコレ!!!11」

魔法使い「チッ」

戦士「じゃあちょっくら楽しんでくるぜww」

魔法使い「できるだけ早めに終わらせなさいよー」

スライム「ふえ、おにいさんだれですかー」

戦士「おにいさん、いい響きだ」

戦士「どれ」プルン

スライム「ひゃうっ」ビクッ

戦士「おおう、スライムらしい柔らかな弾力」プニプニ

スライム「そ、そんなにさわらないでください~」

戦士「おぉー気持ちい」プニュ

スライム「ひゃあ!そこだめですー!」ビクン

戦士「んんー?ここがいいのかいの?ん?」

スライム「あ、やぁー!」ビクビク

戦士「さぁて、そろそろ俺も楽しもうかね」ボロン

スライム「な、なにするですぅー・・・?」

戦士「安価進行だからさ、マキで行くぜ」ズチュ

スライム「はひぃ!?」ビクン

戦士「うっ、このねっとりとした柔らかい感触、まさにスライム」ズンズン

スライム「うやぁー!、なんかへんですー!」ビクンビクン

戦士「おう?幼女なのにいっちょまえに感じてんのかー?」ズンズン

戦士「魔物ってのは淫乱なんだなー!」ズンズン

スライム「あうぅ、な、なんかきちゃいますぅー!」ビクン

スライム「やあぁぁーっ!」プシャアア

戦士「うっ」ドピュ

スライム「はふぅ・・・」グタ

戦士「ふぅ・・・」

魔法使い「あ、終わった?」

魔法使い「じゃあ次、↓1行くわよ」

戦士「・・・」

戦士「そこのお前、早漏とか言うなよ、これは安価だから手早くだな」

魔法使い「言い訳乙」

戦士「あばれウシドリ」

魔法使い「うーん、どうなるんでしょ?」

戦士「安価だから都合よくあそこにいるぜ」

あばれウシドリ「ブルルルッ」

魔法使い「とりあえず魔法をかけてみましょ」

ボンッ

あばれウシドリ(青年)「・・・お?」

魔法使い「わお、なかなかのイケメン!」

戦士「チッ」

魔法使い「じゃあちょっと搾ってきますね」

戦士「何回戦もやるんじゃないぞー」

魔法使い「そこのあなたっ」

あばれウシドリ「ん?」

魔法使い「ちょっとあたしと、いいことし・な・い?」

あばれウシドリ「え、いいことって・・・」

魔法使い「うふふ・・・」サワ

あばれウシドリ「あ、どこ触って、うぅっ」ビクン

魔法使い「あら、もうビンビンね、お姉さんに触られて感じちゃった?」シコシコ

あばれウシドリ「あっ」ビクン

魔法使い「うふふ」ヌギヌギ

魔法使い「もっと気持ちよくなってみない・・・?」クパァ

あばれウシドリ「う・・・うおおおお!」ズチュゥ

魔法使い「あんっ♪」ビクン

あばれウシドリ「はっはっはっ!」ズンッズンッ

魔法使い「あはぁ!まるで思春期の少年みたいにすごい激しい!」

魔法使い「あばれウシドリのウシちゃんがあたしの中ですごい暴れてるのぉー!」ビクンビクン

あばれウシドリ「はぁ、はぁ、お姉さん、お姉さん!」パンパンパン

魔法使い「あ、そこ駄目、駄目なの、」

魔法使い「いぐぅぅぅぅ!!!」プシャアアァ

あばれウシドリ「うっくぅ!」ドプッドプッ

あばれウシドリ「はぁ・・・はぁ・・・」

魔法使い「はぁ・・・気持ちよかった」ウットリ

戦士「終わったみたいだな」

戦士「よし次!↓1で行ってみようか」

魔法使い「展開早くない?」

戦士「こんなもんこんなもん」

魔法使い「スライムナイトね」

戦士「一体で二度おいしいってね」

魔法使い「安価なので都合よく(ry」

スライムナイト「・・・」ポヨーンポヨーン

戦士「よし、ゴー!」

魔法使い「ファイア!」

ボンッ

スライム(幼女)「んあー?」

ナイト(ショタ)「あ、あれれ?」

戦士「また幼女か、バッチコイだぜ!」

魔法使い「ショタ・・・ジュルリ」

戦士「それじゃあスライムは貰っていきますね」

スライム「えうー?」

魔法使い「ショタ、はぁはぁ」

ナイト「お、おねえさんだれー?」

戦士「て、分離させたらさっきとおんなじだよなー」

スライム「んー?」

戦士「今回はひたすら責めるかな」プニ

スライム「ひあっ!?」ビクン

戦士「そーれそれ」クチュクチュ

スライム「や、やめて、やぁー」ビクビク

ナイト「ス、スライムちゃん!?」

魔法使い「おっと」ガシ

ナイト「ひ、な、なに?」ビクビク

魔法使い「スライムちゃんと一緒に気持ち良くならない?」サワ

ナイト「ひゃん!?」ビクン

魔法使い「うふふふ」シコシコ

ナイト「あ、うあぁーっ」ガクガク

戦士「んー?さっきより粘度が増したな」クチュクチュ

戦士「やっぱり感じてるんだなー?」クチュクチュ

スライム「あ、や、なんかきちゃうっ」ビクビク


魔法使い「んふふー」シコシコ

ナイト「あ、だめ、なんかでちゃうっ!」ガクガク

魔法使い「いっぱい出していいのよ?」シコシコ


スライム「んぁーー!」プシャア

ナイト「うあぁー!」ドピュルッ

スライム「ふ、ふいぃー・・・」

ナイト「あ、うぅ・・・」

戦士「・・・よし、次は」

魔法使い「二人で一緒にやってみない?」

スライム「ふたり・・・?」

戦士「スライムのここに、」

魔法使い「ナイトのこれを挿れるのよ」

ナイト「ぼ、ぼくのが・・・」

スライム「わたしのなかに・・・」

ナイト「・・・す、スライムちゃん」

スライム「ナイトくん・・・いいよ」

ナイト「・・・」ゴクリ

ズチュ

スライム「っ!、んあぁ!」ビクン

ナイト「あっ!、なにこれぇ!」ビクン

スライム「あ、なにこれ、ふしぎなきぶんっ!」ビクビク

ナイト「あっ、なか、すごくいいよっ!」ズンズン

スライム「ナイトくん、ナイトくん!」

ナイト「スライムちゃん、スライムちゃん・・・!」


スライムナイト「「んああぁぁぁーーー!」」ビクンッ

スライム「はぁ、はぁ、・・・」

ナイト「ふぅ、ふぅ・・・」


戦士「消化不良だな」

魔法使い「同じく」

戦士「ふっ」ズチュッ

スライム「ひぎぃっ!」ビクン

魔法使い「えいっ」ズボッ

ナイト「んあぁっ!」ビクン

戦士「やっぱり自分自身が楽しまないとな!」ズンズン

魔法使い「そうよね!」パンパン

スライムナイト「「やああぁぁぁぁーーー!」」ビクンビクン

・・・

ふぅ・・・
飽きたからここまで

後日またやるかも
酉置いとくね

戦士「堪能した」スッキリ

魔法使い「堪能した」ツヤツヤ

戦士「よし、次行こうか」

魔法使い「あんた、なかなか尽きないのね」

戦士「お前だって魔法使いのくせにタフだよな」

魔法使い「まあいいわ、次は↓1ね」

戦士「ゴブリン」

魔法使い「ゴブリンね」

戦士「安価なので(ry」

魔法使い「魔物のままだと不細工だけど魔法かけたらどうなるかしらね」

ボンッ

消化不良じゃなくて不完全燃焼じゃないの

ゴブリン(不良男子)「・・・あん?」

戦士「うわ、チャラッ」

魔法使い「魔法かけたら見れるようになったわね」

戦士「あーはいはい、さっさと行って来い」

魔法使い「はいはーい」

魔法使い「やっほー」

ゴブリン「あん?誰だお前」

魔法使い「エッチしましょう!」

ゴブリン「へぇ・・・姉ちゃん、なかなかかわいい顔してるじゃないの」サワ

魔法使い「あんっ」

ゴブリン「へへ、たわわに実ってるじゃあないか」モミモミ

魔法使い「あはぁ、なかなかがっつくのねっんっ」

>>39
こまけぇところは脳内変換で頼む・・・



ゴブリン「おほー、やっけー」モミモミ

魔法使い「ねぇ・・・そろそろこっちにもお願い・・・?」ヌギッ

ゴブリン「へっ、言われなくたって」

ゴブリン「たっぷり堪能してやるぜっ!」ズボッ

魔法使い「きたぁっ」ビクン

ゴブリン「おらぁ!もっと締めなっ」パンパン

魔法使い「あふぅんっなかなかいいのぉ!」ビクビク

ゴブリン「ふっ・・・くく」モミモミ

魔法使い「あん!、おっぱいいいの!もっと揉んでぇ!」ビクン

ゴブリン「くっ・・・そろそろ出すぜっ・・・」パンパン

ゴブリン「しっかり中で受け止めなぁ!」

ゴブリン「うっ」ドピュン

魔法使い「あふううぅぅぅんっ」プシャア

ゴブリン「ふぅ・・・」

魔法使い「ねぇ・・・もう終わり?」

ゴブリン「ん・・・?」

魔法使い「私ぃ・・・もっと欲しいの」ズチュ

ゴブリン「あっまっ」

魔法使い「もっと楽しませてぇっ」ズンズン

ゴブリン「うあああっ」ビクン

・・・

戦士「くかー・・・zzz」

魔法使い「おまたせ」

戦士「ん?・・・ふぁ」

戦士「待ちくたびれたぞ、もっと早めに終わらせろよー」

魔法使い「別にいいじゃないのよ、じゃあ次は↓1ね」

戦士「そろそろ中盤に出てくるような奴でもいいかもな」

魔法使い「あと、別にドラクエ系列じゃなくてもいいわよ?」

戦士「わかんなかったらググるしな」

魔法使い「キメラね」

戦士「あの飛んでるやつか」

魔法使い「安価なので・・・もういいわよね、これ」

戦士「よし、早速かけちゃれ」

魔法使い「合点」

ボンッ

キメラ(羽少女)「・・・んん?」

戦士「なんかハーピィみたいになった」

魔法使い「あんたは早漏だから早く終わるわよね」

戦士「うっせ!その分絶倫なんだい!」

戦士「おー、なかなかかわいい顔してるなぁ」

キメラ「あ、あんた何よ」

戦士「羽コキ、してみたかったんだよなー」グイ

キメラ「あ、何すんだい」

戦士「おー、このさわさわ感、こういうのもいいね」

キメラ「やぁ、ちょ、やめてください!」

戦士「語尾が安定しないあたり、キメラっぽいな」

キメラ「やだぁ、なんか気持ち悪いのぉ」

戦士「新感覚にそろそろ」シュッシュ

戦士「うっ」ドピュ

キメラ「きゃあっ」ベチャ

戦士「ふぅ・・・」

キメラ「うぅ・・・ベトベトやねん・・・」

戦士「さて、そろそろ・・・」グイ

キメラ「あ、なにするですかー!?」

戦士「ふんっ」ズボッ

キメラ「ひぃんっ」ビク

戦士「このきつい締まり具合もなかなか・・・」ズンズン

キメラ「あう、ぬ、ぬけよぉ・・・あぅっ」ビクン

戦士「ちっぱいも責めるぜっ」モミ

キメラ「ひゃん、なんかおかしい気分なのだぁっ」ビクビクン

戦士「スパートかけるぜっ」ズンズンズン

キメラ「あ、だめなのですぅー!」

戦士「おうふっ」ドピュ

キメラ「あああああんっ!」ビクン

戦士「ふぅ・・・」

魔法使い「終わったみたいね」

魔法使い「じゃあ次は↓1で行ってみましょう」

戦士「なあ・・・なんかワンパターンじゃね?」

魔法使い「気にしたら負けよ」

魔法使い「マーメイドね」

戦士「そのままでもいけるんでね?」

魔法使い「とりあえず魔法をかけましょう」

戦士「ここで出るマーメイドは歌がうまい設定な、後はわかるな?」

ボンッ

マーメイド(女性)「あら?何で足が・・・」

魔法使い「男になった―、ってサプライズはないのね」

戦士「それマーマンな。てか下半身が足になっただけじゃん・・・」

戦士「全然いけるけどなっ!」

魔法使い「早めに済ませなさいよー」

戦士「よーよー」

マーメイド「あら?なんですの?」

戦士「しゃぶれよ」グイ

マーメイド「きゃっちょ、うぶ!?」

戦士「さあさあ、気持ちよくしてくれよ?」グイグイ

マーメイド「んぐ、うぅ・・・」レロレロ

戦士「おほぅ、さすが歌がうまい種族、舌使いがすげぇ」

戦士「その舌使いの上手さに俺の下は有頂天っ」ドピュ

マーメイド「んぐぅ!?」

戦士「飲めよ、ほら」

マーメイド「んぅ・・・」ゴクン

戦士「涙目かわいい」

マーメイド「ゲホッゲホッ・・・なにするのよ!」

戦士「ふっふっふ、せっかく足が生えたんだ」

戦士「足でできること、してみないか?」

マーメイド「うぅ・・・このっ」グニ

戦士「うふぅ」ビクン

マーメイド「いきなり、はしたないこと、させないでよっ」グニグニ

戦士「慣れない動作で足コキもまた・・・」

マーメイド「なんでワタクシはこんなことしてるんでしょう・・・」グニグニ

戦士「もっと強めにお願い」

マーメイド「あーもうっ」ギュッ

戦士「うっ」ドピュ

マーメイド「ひゃあっ」ベチャ

戦士「ふぅ・・・」

マーメイド「足がベトベト・・・」

戦士「よーし、いつものいこうか」

マーメイド「え?」

戦士「ふっ」ズチュン

マーメイド「ああんっ!?」ビクン

戦士「どんなプレイをしようと最後はこれだなー!」ズンズン

マーメイド「ちょ、やめ、抜いて、あひんっ」

戦士「ここで大きいおっぱいも揉みしだくっ」ギュゥ

マーメイド「ああっそれだめぇっ」ビクン

戦士「うおおおおっ」ズンズン

マーメイド「あ、気持ちよくなっちゃっいけないのにぃっ」

戦士「射出うっ」ドピュ

マーメイド「いやあああっ」ブシャアア

戦士「ふぅ・・・」

飽きた、今日はここまで

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