【R-18】提督「ケッコンカッコカリした艦娘の性欲が凄い」【安価】 (285)

【キャラ崩壊有り】


艦娘と提督がアハンウフンするだけです


安価は、艦娘の名前とシチュエーションで取りたいと思います


シチュエーションは、場合によって最安価になるかもしれません。よろしくお願いいたします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433518398

~金剛の場合~

『シンコン初夜』


提督「金剛…………」


月も見えない静かな夜


どこからか漏れてくる街灯が、暗い寝室に、寄り添えば僅かに顔が分かる程度の光をくれる


真っ白なシーツの布団の上に、髪を解き、一糸纏わぬ姿で横たわる彼女


『金剛』が、名前を呼ばれ軽く身じろぎする


すらりと長い両腕で、豊満な胸と、太ももの付け根、その中央を覆い隠している


金剛「その、テートク………ワタシ、初めてダカラ………」


白い肌が強張り、紅くなっているのが、暗いなかでも分かる


提督「金剛…………」


金剛「テートク………んっ…」


緊張する金剛の不安を、少しでも和らげようと、その細い身体に覆いかぶさる


がっつかないよう気をつけて、唇を合わせる


ふにっとしていて、それでいてみずみずしい


小さくて、ぷるぷるしていて、それでいて少し震えている


金剛「………んっ…………テートク………」


いつも天真爛漫で、元気いっぱいの彼女が、今はこうして弱々しく、儚く名前を呼ぶ


それだけで、異様に興奮してくる


提督「………口、開けて」


金剛「は、ハイ…………んっ!……んんっ!」


僅かに開かれた唇に吸い付く


舌を入れると、金剛も反応して小さな舌を差し出す

女の子の舌ってこんなに小さいものか


それが余計に妙な興奮を与える


金剛「んっ…んっ………じゅっ…………じゅるっ………あっ…………んっ…………」


舌と舌を絡み合わせる


というよりも、こちらが一方的に金剛の舌にねぶり、蹂躙するような感じだ


口の中へ、絶えず唾液を送る


金剛も、負けじと舌を強く出し入れして唾液を与えてくる


下の先が触れるたびに、お互いの気持ちが高ぶる


金剛「じゅっ……じゅぼっ…………て、テート………苦しっ………んんっ……」


提督「ぷはっ………す、すまない。少しがっつき過ぎた……」


慌てて口を離す


金剛の目には薄っすら涙が


口は唾液の交換でベトベトになり、顔全体がうっすら汗をかいている


額から頬にかけて張り付いた髪も、余計情欲を掻き立てられる


提督「可愛いよ、金剛……」


金剛「テートク……嬉しいデス……ひゃ!…」


顔を下げ、金剛の鎖骨にキスをする


金剛の肩に添えていた手を、ゆっくり、線に沿うように乳房へ降ろす


金剛「あっ、そこっ……あっ………」


優しく、撫でるように揉む


胸を隠していた手は解かれ、だらんと横に投げ出される


乳輪の周りをなぞり、たまに乳首を指で弾くと、ピクリと体が震える


金剛「あっ…やっ………ひゃぁ………これ、キモチイイ…………あっ……」


しばらく両手で金剛の胸を楽しむと、右手をさらに下へ


引き締まったお腹を通り、更に下へ


しかしいきなりは触らず、太ももまで下がって手のひらで撫でる

金剛「やっ…そこ………んっ……」


恥丘に触れる前に、もう一度キスをする


金剛の口の中は熱く、かなり興奮しているようだ


そろそろ頃合いだろう


太ももの付け根から手をそらし、そこへ触れる


金剛「あっ!………あっ、ひうっ……ひゃんっ………」


人差し指で押し開くように擦ると、更に甲高く、押し殺して声を上げる


少しずつ、少しずつ指の動きを早めるにつれ、金剛の喘ぎ声も間隔が短くなっていく


金剛「あっ、ひっ…これ、すご……あんっ!……テートクっ…っ…もう…だめ……クル……いっ…………クッ…………あぁっ!!」



ビクビクビクッ


と腰を浮かせ、目をきつく瞑り仰け反る


数秒ほどで痙攣が収まると、深く息を吐く


提督「大丈夫か?…」


金剛「はっ…はっ…………ふぅ…………ハイ……とってもキモチ良かったデス………ふふっ」


もう一度金剛の恥丘に触れると、ぬめっとした液体が手につく


どうやらもう完全に準備万端のようだ

前の通り安価はコンマでやるのかね

提督「それじゃあ金剛……そろそろ、いいか?」


金剛「ハイっ………その………優しく、シテくだサイ………」


金剛の太ももを持ち、大きく開かせる


やはり緊張が取れないのか、やや硬い


覆いかぶさり、腰を近づける


提督「金剛………」


金剛「テートク……その………キス、しながら挿れてくだサイ…………………んっ……」


唇を合わせながら、亀頭を数回、擦りつけて場所を確認する


そしてそっと、痛くないように気をつけて、一気に挿れる


金剛「んんんんっ!……んっ!!………は、入ってる…………テートクの……おちんちん…………」


提督「金剛、痛くないか?」


腰を止めたまま、金剛に尋ねると、小さく頷く


金剛「テートクが優しいから、全然痛くないデス……………その、う、動いてもイイですヨ?……」


提督「そうか、ありがとう………痛くなったら、我慢しないで言ってくれよ?」


金剛「ふふっ……ハイ…………イッパイ、キモチよくなって………………んああっ!!」



金剛の細い腰を掴み、一気にピストン運動を開始する


入り口付近を細かく擦りながら、段々奥を攻める


金剛の中はキツく、それでいてドロドロと愛液が陰茎を包み、膣がグネグネと動いて射精に導かれる


金剛「あっあっあっあっ……!あっ!……んっ!ひうっ…………スゴイ……あああっ!………気持ちいい……んんっ!……デス…あんっ!」


提督「俺も、気持ちいい、ぞ………くっ………もうすぐ………出るっ………」


金剛「あっ…あんっ!………出して………ワタシの中に………あひっ……全部…………あああっ!………テートクのセーエキ………あっ……ほし…………んひっ!……」


………………………………………
……………………
…………



金剛「すー…………すー………」



提督「……んっ………………金……剛……」



どうやらあのまま脱力して眠ってしまったようだ


覆いかぶさるようになっていた体を金剛からどけ、横に寝直す


互いが互いの汗や愛液、精液でベトベトだが、再び睡魔に襲われる


起きたら一番にシャワーだな


汚れまみれの金剛を抱き寄せ、眠りにつく



外は少しずつ明るくなっていた

パンパン、という軽い音から、バンバンバンという遠慮のない肉同士のぶつかる音へと変わる


提督「出すぞ………全部………くっ………金…剛」


金剛「ああぁ…!!あっあっ!!イク………イクッ……!!ひゃうっ……あっ!…………イクうううぅ!!!!」




バチッ


と、脳が焼ききれそうな衝撃を感じた瞬間、体の奥底からなにかが吹き出した



金剛「ああああああああっ!!!!!ああぁっ……………ああぁ…………」



ビュクビュクと精液が金剛の子宮へと放たれる


さっきよりさらに腰を浮かせ、つま先まで伸ばし痙攣しながら絶頂を迎える金剛


2分、3分……………もしかしたら10分は射精していたかもしれない



真っ白に意識が染まり……………そのまま暗転した

以上、金剛編でした


このような感じで進めていきたいと思います


12人書いたら終わりとします


>>5安価はコンマで、一番高いものとせていただきます


↓2~5(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前


↓6~9(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

野外

緊縛モノ

予想以上に艦娘の名前が多かったので、次回から少し安価を増やします


今回は>>20から>>23のシチュエーションでコンマが一番高いやつにします

~秋月の場合~

『緊縛』



陸奥「━━です。したがって現状足りていないのがパンツ…………秋月ちゃん、なんだか元気なさそうだけど、大丈夫?」


秋月「…………っ…………えっ?あ、はい!すいません、少しボーっとしてました……」


今は毎朝恒例の資材の確認や作戦に関する会議の最中


ソファーに座る陸奥と、その反対側に座るのが秋月━━━ケッコンカッコカリをしてから、ますます秘書艦として一生懸命頑張ってくれている


そんな秋月たが、先程から気のせいか息が荒く、頬もほんのり紅い


そば似いなければ気づかないが、汗もかいている


鋭い陸奥は、秋月の様子がいつもと違うことに違和感を感じるものの、大して指摘もせず淡々と進める



陸奥「今日は以上よ。提督、何か連絡することある?」


提督「いや、特には無いぞ。今日も一日よろしく頼む」


陸奥「わかったわ………あと、秋月ちゃんにあまり無理させちゃダメよ?いくらケッコンカッコカリしてるからって……」


はぁ、と溜息をつかれる。大方陸奥の言いたい事は分かるが………少しそれは見当違いだ


秋月「だ、大丈夫です!司令は優しいですよ!」


慌ててフォローしてくれる姿は可愛い


だが、その姿も取り繕っているものだ


陸奥「そ。ま、それならいいわ。じゃあね、提督。秋月ちゃん」


陸奥が出ていき、パタンと扉が閉まる

その瞬間、秋月が自分の襟元に手をやったかと思うと、引き裂かんばかりにその制服を脱ぎ捨てる


秋月「はぁーっ………はぁーっ…………し、司令………どうでしたか………こ、これ、ばれてませんかね…………」


顔は赤く蒸気し、汗がさらに流れている


脱ぎ捨てた服の下には、下着はなかった


しかし、やや太めの麻縄が体中を覆い、縛り上げていた


提督「さあ?どうだろうな……勘の良い陸奥のことだ。お前が縄で縛られて感じてるのも知られてるかもな?」


煽るように言うと、秋月はさらに目をギラギラさせ、口からは涎をたらす


秋月「あ………あんっ…………そ、そんなぁ……あ、秋月が、体中縛られて、おっぱいキツく締めあげられて、お股に縄食い込ませて、喜ぶド変態のメス豚だってバレてる……………?イッ!イグッ!!………」


ビグンッ!!


と一回大きく痙攣すると、秋月の恥部からプシャッと潮が吹き出す



提督「ははは、恥ずかしい奴だなぁ………前はもっと清楚で慎ましやかだったのに…………」


そう言って、秋月の首の部分で交差している縄を掴み、思い切り引き上げる


秋月「イギイイイイイィ!!!ぎもぢいいいぃ!!!!」


引き上げると、縄がより食い込み、秋月の陰核を削り、胸を絞り、跡をつける


提督「こんなドM淫乱駆逐艦になって……!」


秋月「ああっ!あはあっ!!これ、しゅごいのぉ……!!」


そんな痛みも、秋月は全て快楽として受け入れてしまう

提督「よっと…………ほら、秋月、右足を上げてくれ」


秋月「ひゃ、ひゃい…………んぐっ………あっ……」


両腕を頭上で掴み、もう片方の手で足を挙げさせる


恥部に食い込んでいた縄を横にずらすと、愛液がボトリと床に落ちる


提督「こんなに濡れてるならもういいよな?……………それっ!」


狙いをつけ、秋月の小さな恥部に陰茎を突き刺す


秋月「あ………あ……………イク…………イ…………グウッ!?」


突然膣中に挿入され、訳もわからず白目になる


そのまま間髪入れずに腰を動かし、秋月の細い身体に打ち付ける


提督「くっ………いつもより………キツイ………」


ただでさえキツイ秋月の中が、縄で縛られている快感も合わさるのか


陰茎をギチギチ締めあげ、子宮口が亀頭に執拗にキスをする



秋月「ああぁっ!!アアハアッ!!ギモヂ…!あっ…………縄スゴいのに………おまんこも……………イグッ!!」



一突きするたびに、体を震わせ、愛液を撒き散らして絶頂する


口はだらしなく開き、ヨダレが落ちて床で己の愛液と混ざる


提督「くっ………いくぞ………全部…受けためろよっ!」



秋月「アヒャアアァ!!スゴイイィ!!気持ち良すぎて死ぬうぅ!!!イグッ!!イギマスううぅ!!!」


秋月の中に出す瞬間、再度縄を引っ張り上げる



提督「で、出るっ!!」



膣がきつく締まり、精を飲み込む


秋月「いいいいぃ……………あぁ……………えへへへへぇ………………あー…………」



見ると、秋月はもう完全にトリップしてしまっていた

………………………………………
…………………
………


提督「だ、大丈夫か?」


秋月「うー、気持よかったですけど…………体に跡が残っちゃいました…………」


事後、縄を外した秋月が赤く腫れてしまった体を擦る


首、背中、お腹はもちろん、他の駆逐艦より発育のいいお尻や胸は縄の後が痛々しく残ってしまった


行為の最中は良かったが、冷静になるとなかなか酷いことをしてしまったようだ………


提督「ごめんな、秋月……」


お詫びの意味を込めて頭を撫でる


サラサラの黒髪が手にやさしい


秋月「ふふ、大丈夫ですよ?秋月がお願いしたんですから…………傷跡なんてお風呂に入ればすぐ良くなります!」


自分を気遣ってくれる彼女の優しさを噛み締める


秋月「それより………………今日の夜、イチャイチャして、くれたら許してあげます♪」


提督「お安い御用だよ……………秋月…」



秋月「提督………………ちゅっ♪」



小さな体を抱きしめながら、今日の夜も激しくなりそうな予感がした

いきなりのハードプレイ良いですね


もっとエロく書きたい…


sage進行にするかは、何回か書いてみて考えようと思います

次の安価です

↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前


↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

日が登ってからの更新とさせていただきます


次回からsage進行にします、急な変更申し訳ありません。

今回は五十鈴ちゃんの乳弄りとなります。

~五十鈴の場合~

『乳弄り』



ガタッ


五十鈴「ちょ、ちょっと提督!!いきなり何しむむぅっ!?」


五十鈴の腕を掴み、女子トイレの個室に連れ込む


驚く五十鈴の口を口で塞ぎ、後ろ手でドアに鍵をかける


五十鈴「んっ…!んんっ……!!………ていとく…!………んっ!」


執拗なまでに口を犯すと、段々五十鈴から力が抜けていく


ポスン、と便器の上に座り込むと、トロンとした表情でこちらを見上げてくる


五十鈴「ううぅ……いきなり、何するのよぉ………ひゃんっ!」


涙目で訴えてくる五十鈴を無視して、パンパンに膨らんだ制服の上から胸を揉む


提督「おおぉ、これはやっぱり大きくなってるな………」


五十鈴「いや、だめ、揉まないでよぉ………ひんっ………やっ………」


僅かに反抗の色を見せるも、されるがまま、その爆乳を弄ばれ続ける


弧を描くように撫で、乳の根本から乳首にかけて、乳搾りのように擦る


直に触れてもいないのに、五十鈴はだらしなく感じ続ける


提督「脱がすぞ」


五十鈴「やっ……だめだって………いやっ…!」


シュルリとリボンを解くき、胸のところを大きくはだけさせる


すると、真っ白で綺麗な爆乳が、黒のブラジャーにギッチリと、苦しそうに包まれている


ブラの上から乳首のあたりをなぞると、ぷっくりと、コリコリした感触


たまらずブラを上に引っ張り上げる

五十鈴「ひゃあんっ!!」

ブルンっ!!


という音がしたかと思うくらいの勢いで、胸が激しく揺れる


上げた時に乳首が擦れたのか、甘い声を上げる五十鈴


提督「触るぞ?」


五十鈴「だからだめって………んんっ!あんっ!」


持ち上げるようにその爆乳に触れる


そうすると両手からモチモチ乳が溢れ、溢れる


暫く撫でたり、抓ったりしてその感触を楽しむ


提督「相変わらず凄い乳だな………俺の両手じゃ全然収まりきらない………」


五十鈴「あんっ!……ひゃっ!……おっぱい揉んじゃイヤぁ………!……やんっ!乳首もダメっ………ひうっ!」



今度は顔を近づけ、心なしか大きめの乳輪ごと口に含める


便器に座ったままの五十鈴の細い腰を引き寄せ、顔全体でその爆乳を感じる


五十鈴「いイッ!?……やっ、あっ……おっぱいペロペロもやぁだぁ!!………やんっ!ああんっ…………ひもちよくなっひゃうからぁ…!!」


乳を弄られるだけで相当気持ちいいのか、時々ビクビクッと痙攣する


それが面白くて、更に攻め続ける


口に含んだまま、乳輪を舌でベロベロ舐め、乳首を吸い、歯で甘噛みする


そうすると五十鈴の声はドンドン高くなり、腰が浮く


五十鈴「いっ……あっ…すごっ………これ凄っ…あんっ!………ダメ……提督………私もう……やあっ!………イキそ……………んひいっ!」


舐める、吸う、噛むのローテーションをどんどん早める


両手は腰を掴んだまま、口だけで五十鈴を絶頂へと誘う


五十鈴も両手で便座を突っ張り、腰を酷く逸らす


五十鈴「だめぇ!……イクイク………ッ!おっぱいだけであんっ!イグからぁ……!イイイィィィッッッ!!!!!!」



ガリッと乳首を噛んだ瞬間、腰を天高く上げ、ビクビクと痙攣を始める

五十鈴「あっあっあっ………ひっ…………イウッ………」


ぷしっと音がした


スカートに隠れて見えないが、潮を吹いたのだろう


提督「ぷはっ………おいおい、おっぱいだけで潮を吹くなんて五十鈴も随分淫乱になったな」


五十鈴「あぁ………いやあっ…………違うもん……五十鈴エッチじゃないもん……………」


未だ腰を振りながら、イヤイヤと首をふる五十鈴


顔は涙と快楽でぐしゃぐしゃだった


………………………………………
…………………
………


提督「ほら、五十鈴ちゃんと立って」


五十鈴「ううぅ、無理よぉ……腰に力入らないもん………」


提督「しょうがないな…………よっと」



五十鈴「いイッ!?お、おっぱいで持つのはダ………メぇ……!」



トイレの壁に五十鈴を寄りかからせる


しかし、力が入らず床にへたり込んでしまう五十鈴を、その爆乳を手で掴んで引き上げる


提督「それじゃ、挿入るぞっ…!」


スカートをまくり上げると、肉付きの良いプリッとしたお尻


その真ん中でテラテラと光り、頼りなく口を開け閉めしている恥部に亀頭の狙いをさだめる


五十鈴「あ、い、ダメっ………あああぁぁぁ~……!」


五十鈴の膣内に入れ、すぐさまパンッ!パンッ!とリズムよく腰を打ち付ける


その爆乳しかいじられていないにも関わらず、膣内は熱く、いつもより締りが良い



提督「ふっ…ふっ……いつもより……気持ちいいぞっ…」



五十鈴「あっ…!…アッ……!イヤあっ!……おっぱいとおちんちんで支えるのだめだって……ばぁ……!あんっ…!」


膣を鋭く奥まで抉りつつ、胸への攻めも休めない


乳首を指で摘み、引っ張り、コリコリと弾く


するとさらに膣が締まり、五十鈴の顔もより一層だらしなくなってくる



パンパンパンパンッ


五十鈴「あぁあぁあぁ………!!いいぃっ…………あぁあぁ…!!コレぎもちいぃ…………ああっ……」


トイレの壁に寄りかかっているからか、個室に響く音がなかなか大きい


もし誰か入ってきたらすぐにバレるだろう


??「でさ~、その時赤城さんが頭からパンツ被って………あれ、トイレ1つ閉まってるね」


??「あら、本当ね。鈴谷、先に入っていいですわよ」


??「うん、そうするね……にしてもここのトイレ古いなぁ……」

案の定誰か………というより、会話から熊野と鈴谷だろう


ガチャンと音がする


どうやら隣の個室には鈴谷が入ったようだ


熊野「うーん、勢いで付いてきてしまいましたけど………鈴谷ー!先帰ってもいいかしらー?」


鈴谷「えー!すぐ終わるから待っててっ!」


熊野「子供じゃないのですから………しかたないですわね…………」




五十鈴「(て、提督!一回抜いてっ!このままだとバレちゃうから!)」


息を潜めていた五十鈴が、小さな声でおねだりする…………が、それが更に嗜虐心に火をつける



ズニュッ



五十鈴「っ!?!?……………ぁ………ぁ……」


腰を押し付け、五十鈴の最奥を抉る


さらに、手の動きも再開させ、むしろさっきよりしつこく爆乳を攻める



五十鈴「はぁー………はぁー………はっはっはっはっ………………!」


子宮口を突かれ、乳首を弾かれても歯を食いしばり、必死で声を出さないようにしている


鈴谷「……ん?あれ、隣に居るのって………」


五十鈴「!?」


必死に快楽を耐える表情から一変、絶望に満ちた表情になる五十鈴


しかし、そんな顔もすぐトロトロになる



鈴谷「おーい!隣の人ー!もしかして北上ー?」


提督「(ほら、答えてあげないと。変に怪しまれるぞ?)」


五十鈴「(じゃ、あっ!腰止めて………よっ!)」


提督「(わかったよ……)」



ピタッと、子宮口に亀頭を付けたまま腰を止める


五十鈴「っ………ち、違うわ……い、五十鈴よ…!」


鈴谷「あれ、全然違ったー………にしても五十鈴大丈夫?なんか苦しそうだけど」

すかさず胸への攻めを再開する


少し乱暴に手でこねくり回し、乳首を引っ張って胸の形を変える


五十鈴「んんっ!?………あっ………へ、平気……よおおっ!?…………」


鈴谷「ふーん?そう?気分悪いなら…」


熊野「鈴谷ー!!いつまでトイレにいるつもりですの!?」


シビレを切らした熊野が再びトイレへ入ってきた


鈴谷「あ、ごめんごめん、すぐ出るから」



ジャーっと水が流れる音がすると、ドアを開けて鈴谷が出る


しめた、水音に紛れて腰のグラインドを激しくする



五十鈴「ぃぃぃぃ~………!!!あ…………あうっ………」



鈴谷「あ、そうだ五十鈴ー、この後熊野と長良とトレーニングするけど、五十鈴も来る?」


子宮を重点的に責められ、息も絶え絶えの中、五十鈴が口を開く


五十鈴「う……んっ……!行くわ………いく…………ッイクからあっ…………!~~~~~~~っっっ!!!!!!!!!!」


提督「……うっ………」


ピーンと手の先まで伸ばし、腰が折れるくらい逸らされる


そうすると顔がこちらに届くので、顎に手をやり、キスをする


鈴谷「あ、そう?それじゃまた後でねー」



遠ざかって行く足音を聞きながら、いつまでも五十鈴の膣内へ精を吐き出し、ビンビンに張り詰めた乳首をいじっていた

以上おっぱいでした


次の安価を置いておきますが、もしかすると明日の更新になるかもしれません。よろしくお願いいたします


↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前

↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

大鳳と朝潮が同コンマなので、もう一度安価を取ります

↓1~5 大鳳or朝潮


再安価の結果、朝潮ちゃんになります


しかしどちらにしてもシチュエーションが授乳手コキ………………

更新は夜、もしくは明日になります

ちっぱいから母乳を出します(宣言)

やっぱり母乳は出せなかったよ……(絶望)


更新します

~朝潮の場合~


『授乳手コキ』


司令官とケッコンしてから今月でもう半年が過ぎたある日


ここのところ梅雨入りのためか、ジメジメした日が続いていたけれど、今日は珍しく快晴


他の姉妹達は皆嬉しそうに外に遊びに行った…………のだけれど


朝潮「はぁ………」


私、『朝潮』の気分はずっと、梅雨のようにジメジメしたままだった


午前中からのお仕事の間もずっと溜息ばかり


真剣にやらなくちゃいけないのに………


朝潮「………司令官…………」


頭の中は、ずっと1つのことで埋め尽くされている


思わず腰掛けたソファーに深く座り、目を閉じる


普段なら絶対にしないことだけど………司令官は今は居ないし、少し休憩


目を閉じたまま、もう一度悩みの整理をする


朝潮「やっぱり、『マンネリ化』なのかな………」


そう、最近、どうも司令官との性行為が同じようなものばかりになっている気がする


昔は、こんなことを考えるようなことはなかったけれど……


朝潮「司令官に喜んでもらえること…………こう、インパクトのあること…………何か………」

朝潮「………あ!そういえば、寝室の引き出しに………」


ソファーから起き上がり、いつも司令官と寝ている寝室へと急ぎ足で向かう


奥の方に鎮座している、古びた箪笥の一番下の引き出し


そこには、私がいつも参考にしている書籍がある


朝潮「えっと………『サルでもわかる四十八手』は全部覚えたし…………『口淫矢の如し』も…………」


最初見たときは、女性の淫らな写真ばかりで絶句したけど、司令官曰く『ケッコンした後に必要なことが書いてある、れっきとした資料』だそうだ


司令官のために書いてあることを必死で覚えたし、その結果ここに書いてあることを試すと司令官はいつも私のことを褒めてくれる


私の大切な参考書だ


朝潮「ん?………これは………」



ふと、更に奥の方に閉まってある本を手に取る


表紙には大人の女性が、中年の男性を膝枕し、乳房を口に含ませて手淫をしている写真


朝潮「一体何をしているのかな………」


ペラリ、ペラリとページをめくると、大きな見出しが


『たまには童心に返っておっぱいを吸おう!!一度体感すれば大きな衝撃!!』


の文字


朝潮「これは………」



これはもしかしたら、参考になるのでは………?

………………………………………
…………………
………


提督「ただいま~………遅くなってごめんな朝潮ー」


他所の鎮守府から司令官が帰ってきたのは、夕飯も済ませた二十三時


司令官から先に夕飯を済ませておくよう指示された私は、布団を敷いてその帰りを待っていた


朝潮「おかえりなさい、司令官。本日もお勤めご苦労様です」


提督「ああ、ありがとう。着替えて来るがその前に………」


軍服の上着をハンガーにかけると、こちらを向いて手招きをする


司令官のところへ小走りで行き、司令官の前に立つ


提督「少し顔上げてくれ………んっ………」


朝潮「んっ…………じゅっ…………れろっ………ジュポッ…………べろっ………じゅっじゅっ……」


自ら顔を近づけてくださる司令官の唇に自身の唇を合わせ、即座にその中へ舌を入れる

上前歯、下前歯をなぞり、歯の隙間から司令官の舌へ這わせる


そうすると送られてくる唾液を口に貯め、少しずつ飲み干しながら、また同じ作業


時たま司令官の舌が私の口に入ってきて舌を吸い上げられる


朝潮「じゅるるるっ…………ぷはっ…………」


口を離し、姿勢を正す


これがケッコンした夫婦の『義務』らしい


免疫を高めるのがどうとか司令官は言っていたけれど、私としてはこうして好きな人と触れあえるのなら理由はさほど気にはならない


舌を入れるのに抵抗もあったが、どの夫婦もこれが普通らしいから、割とすんなりそこは乗り越えられた

提督「ふう、今日は一人にさせて済まなかった。すぐに着替えてくるから、『準備』して待っておいてくれ」


朝潮「はい!了解しました!」


敬礼し、先に寝室へ


寝間着を脱ぎ、枕元に畳んでおく


布団の上に大きく足を開いて座る


右手の指を口の中に入れ、湿らし、すぐさま恥部の穴へと指を差し込む


朝潮「んぐっ!…………ぐっ……んっんっ…んっ」


二本の指を入れたまま、抜き差しをする


解れてきたら三本、四本と指の本数を増やし、穴を拡張する


朝潮「あぁ~っ…ぁっ……ああぁ………あ~………」


これが司令官から教わった性行為前の準備


こうすることも妻の義務だそうだが、最近指を抜き差しするだけで『イク』ようになった


司令官に相談したところ、『イクことは艦娘にとって非常に大切なことだから、気にせずどんどんイッていい』とのこと


朝潮は性行為がどのようなものかもわからなかったけれど、司令官のおかげで最近は色々なことを学んでいる


提督「お待たせ………って、大分出来上がったな」


朝潮「あうぅ…………あ……しれいかん………おまちしてました………」


私と同じように衣服を纏わぬ司令官


こちらに近づいてくると、私を布団に優しく押し倒す


提督「それじゃ、いきなりだが挿れるぞ?」


朝潮「あっ…司令官!その、今日は………」


起き上がり、正座をする


ポンポン、と膝の上を叩くと、司令官が頭を載せてくれた



朝潮「あの、今日は………『じゅにゅうてこき』というものをやってみようと思います………その、いいですか?」


恐る恐る尋ねると、司令官はにっこり微笑んでくれた

朝潮「んっあっ……やあっ………」


提督「ほら、手が止まってる。おっぱい舐められることに気を取られ過ぎたら駄目だぞ?」


朝潮「あっごめんなさい………」


膝の上に頭を載せた提督に、乳房を吸われる


が、写真の女性のように乳房が大きくないので、自然と前のめりになってしまう


右手は司令官の頭に


左手は司令官のおちんぽを握り、いわゆる手淫をする



提督「朝潮今自分が何しているか………現状報告はいつもするように言ってるだろ?」


朝潮「あう、申し訳ありません………………その、司令官に私の乳房を舐めて頂いてます…………乳首を噛んでもらっています…………えと、それからおちんぽを手淫してます………」



提督「そうだな。……んっ……朝潮のおっぱい、甘くて美味しいぞ」


朝潮「あ、ありがとうございます………」


やった!褒めてもらえた!


嬉しくて、手淫の速度を早くする


シュッシュッという音から、段々ネチネチとした音に変わる


そろそろ提督が性を出してくださる頃だ


提督「くっ……出るぞ……!」



朝潮「はいっ……いつでも………ひゃっ」


司令官のおちんぽから沢山の精が噴出される


それを極力手に貯め、口へ運び飲み干す



二、三回繰り返すと、大分綺麗になった



提督「朝潮の授乳手コキよかったぞ。さすが我が艦隊で一番優秀なだけはあるな」



朝潮「お、お褒めに預かり光栄です!」



…………

パンパンパンパンパンパンパンパン


朝潮「あうあうあう…………あぁぁおぁ………」


朝潮の細い腰を掴みさらに速度を上げる


騎乗位だから、揺れる朝潮の綺麗な髪と、ぷるぷる震える小さな胸、快楽に歪んだ顔がよく見える



提督「いいぞ、朝潮………もっと膣内をしめるんだ……」


朝潮「あい……あいぃ………しめますぅ………」



子宮口をゴリゴリ抉りながら、我ながらよくここまで朝潮調教できたものだと感慨にふける


というか、根が非常に真面目な朝潮は、多少強引でも快楽を覚えさせるととても物覚えが良かった


おそらく彼女は、自分が『淫乱』だという自覚はないのだろう


全て愛する司令官のため、勉強しているという感覚


朝潮「あんっあんっあんっ………え……っと……司令官の……おちんぽが、朝潮のグチョグチョエロマンコをおかして…………とても、いい……ですぅ………あんぅ!」



必死で、教えられた台詞を口にする朝潮


それがどれだけエロいことなのか、彼女は知る由もない


朝潮「いっ………イイイィィィくううぅ!!!」


小さな体をしならせ、全身で精液を子宮へと運びこむ


しばらくは刺激的な夜が過ごせそうな気がした

きっと真面目な朝潮ちゃんは色々勉強してド淫乱になると思ったんです……


なんか授乳手コキの描写が少なかったかもしれません。申し訳ないです

次の安価です

↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前

↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

次は春雨のソフトSMです

春雨がSなのかMなのか決めたいと思いますので、よろしくお願いいたします


↓1~5 春雨はSorM

安価ありがとうございました

次は春雨がMな、ソフトSMを書かせていただきます

これがハードSMだったら春雨ちゃんが本当の春雨に………


更新は朝方になるかと思います

長いこと更新できず申し訳ありません

春雨ちゃん投下します

~春雨の場合~


『ソフトSM』


草木も眠る丑三つ時


鎮守府の外はここ最近の雨で気温も下がり、迂闊に窓を開けると肌寒い程だ


しかし今、鎮守府の中で唯一明かりの灯るこの寝室は、湿気と体温でムワッと暑く、汗と体液の臭いでむせ返るほど


オレンジ色の小さな寝台灯だけが、最近買ったばかりのベッドの上で悶える桃色の髪の毛を照らす


提督「ほら、まだ三回しかイケてないぞ?あと七回はイカなきゃ」


???「ふぐううぅぅ………うぅ………あぅ……」


寝台の柱から伸びるロープが、両手の手錠に引っ張られる度に音を出す


目隠しをされ、足を縛られ、さらには昼間自分が履いていたショーツで猿ぐつわを噛まされた小柄な少女


『春雨』は、もう二時間もの間、指だけで性器を愛撫され、ドロドロに溶かされていた


ギシッ…………ギシッ……


提督「ほら、まだまだ春雨の膣内、俺の指をギッチリ咥えて離さないだろ?………目隠しされて、自分のパンツをヨダレで汚して、さすが春雨は淫乱だな………」



春雨「いっ………あうっ…………ひっ………」


耳元で何回目かの言葉攻めをすると、それだけで春雨の身体はビクビクと震え、満足に動かせない身体をよじって快楽から逃れようとする


しかし、逃げようとすればするほど自分で性器を刺激することになり、余計に気持ちよくなってしまう


春雨「あっ…あっ……オオオうぅぅゥ…………!!!」


ビクビクと震える春雨の胸に手を伸ばし、乳首をひねる


そして下の方も指の数を二本から三本へと増やし、さらに激しく膣内を掻き回す…


提督「春雨、また腰が浮いてきたぞ?もうイクんだろ?早くイッてまただらしない顔を見せてくれよ……」



春雨「おっおっオッ……あううぁ……ぐっ……!!ぐうううぅ!!!」


手の動きを激しくすると共に、胸を弄っていた手で陰核を押し潰しひねる


恥部からは愛液が吹き出し、二の腕まで降りかかってくる


暴れても暴れても、拘束された四肢から快楽を逃すことは出来ない


その姿があまりに扇情的で、間髪入れずまた膣内に指を………今度はいきなり四本挿れる


春雨「むぐうううっぅっ!!??ううっ!!いっ…!!」


提督「あと二回!イケたら春雨の恥ずかしいマンコにいれてやるよ!」


春雨「んんんっ!?んんん!!」

………………………………
………………
……


春雨「ひーっ…ひーっ…………ひーっ………」


はじめの予定より三回ほど多くイカされた春雨は、息も絶え絶えの中、それでも一物を欲しがって腰を突き出し、陰唇からポタポタと愛液を垂れ流す


提督「おっと、チンコ入れる前にちゃんとおねだりしなきゃな………」


春雨の口からはみ出すショーツを取り払うと、口の端からドロッとヨダレが垂れてくる


春雨「し……れ……いか……ん…」


提督「そんな風にエロい顔しても入れてやらないぞ?きちんと言わなきゃわからないなぁ……」


そう言うと、春雨の顔に悦びが浮かぶ


やはり正真正銘、春雨はMだ



春雨「う…………し、しれいかぁん…………は、春雨の………グチョグチョのMマンコに………しれいかんのおちんちん………いれて…………死ぬほど突いて………ください……!!」


返事はせず、敢えていきなり春雨の膣へ挿入する


そのまま春雨の細い体をひっくり返し、手は手錠をしたままで、尻を持ち上げ、バックの体制で激しく突く


春雨「ああああああああァァァァ!!!!じゅごいっ!!ぎもぢいっ………いいいいぃぃ!!!」


提督「はっ!とんだ淫乱だな……普段の春雨を見てる皆が、今の春雨を見たらどう思うんだろうな」


春雨「んひいっ!!そ、それはぁ………ああっ!!気持良すぎて何もわからないよぉ…!!!」


丸くて柔らかい尻を乱暴に揉みしだくと、膣内がキュンキュン閉まって気持ちがいい


そのまま陰核に手を伸ばし、すばやく擦る


春雨「ひいいっ!!あうっ!!あんっ!!だめですぅ……それ死ぬうぅ!!」


大声で叫び、自らも腰を振って竿をしごく


ますます部屋の温度は上がり、お互いに汗が滝のように体を流れていく



提督「くっ……そろそろ出すぞ………どこに出して欲しいんだっ!!」


春雨「ああああああああうぅ!!なかっ!!ナカにいいぃ!!ナカにくださいイイぃくうううう!!」


ドンッ!と音がなるくらい子宮を押し上げた瞬間、頭にバチバチと電撃が走るような衝撃がおとずれる


次の瞬間、春雨の中にドクドクと射精する


春雨「あああっぁぁぁ~………あはぁ~…………」


五分位射精したが、それでも収まりそうにない


初めてのSMプレイは、なかなかやみつきになりそうだった

………………………
…………



提督「それで?今回のSMは春雨としてはどうだった?」


夜も明ける頃になってようやく満足した


今は二人シーツに潜り込み、初めてのプレイの反省中だ


勿論、春雨の拘束具は取り外され、今はこうして抱きついている


春雨「そうですね…………春雨としては、もうちょっと司令官に言葉で虐めて欲しかったです………」


提督「う……そうはいっても春雨を虐めるのはなぁ………」


頭を軽く撫でる


解かれた髪から覗く彼女の顔が、ほわっとする



うむ、こんな可愛い子を虐めるなんてとても出来ない



春雨「司令官は優しいです…………だから大好きです……………ちゅっ」



でも、と春雨が付け加える



春雨「夜戦の時は、狼になった司令官に襲われたいんです……ふふ」

以上春雨ちゃんでした


次の安価です


↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前


↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

次は赤城さんの目隠しプレイですキタコレ


既に春雨が目隠されてるけど主軸が違うからセーフかしら

>>154
赤城さんはもう少し目隠し要素を増やすので、春雨ちゃんと被ることは無い………と思います。がんばります

赤城さん投下します


~赤城の場合~


『目隠しプレイ』


赤城「あぁ………あっ………いやぁぁ………ひいっ…!!」


もうこんな状況でどのくらい時間が過ぎただろうか


体感的にはもう1時間はゆうに過ぎているような気がする


赤城「ふぐうぅ……!!うううっ………うう……」


ここは鎮守府の中でも滅多に使用されない、離れにある男女共用トイレ


手入れもされておらず、鉄の錆びた臭いや土、あげく糞尿の臭いまで混ざって鼻が曲がりそう


その一番奥の個室の洋式便器に、提督に連れて来られたのが少し前


黒い布で堅く目隠しをされ、便器の上に押し込められた


腕を縛られ、頭で交差するように固定され、その腕と両足とがまた縛られている


お陰で足がガバッと広がって、性器が丸見えだ


その性器にも、最近購入したばかりの極太のバイブが突き刺さり、激しくわなないている



赤城「ああああぅうぅ………まだイグ………ウ……ウウ……!!…………はひっ………も……苦しいのにいぃ………!!!」


視界を遮られ、外からの情報は耳と鼻だけ


しかし、バイブが振動する音と、自分の喘ぎ声が大きくて外からの音が聞こえない



もしかしたら、誰かに聞かれて………


赤城「はぐうっ!?………いいいっ………!!!!」



ダメだダメだ


そう考えたたげでまたイッてしまった


でも、目隠ししてるからか、余計にアソコで震えるバイブの快感が………



赤城「うぐぐぅぅ…………だめ………こえ……おさえな………ああんっ!!……」


頭が弾けそうな程の快感に、腰がのたうち回る


便器がガタガタ音を立て、トイレ中に響き渡る


誰か来たらどうする?もし他の艦娘に見られたら………そういえば、今日は他の鎮守府から見学の人達が……



起きて欲しくない妄想は、益々私の劣情に油を注ぐ

赤城「あっ!あっ!あっ!……んんっ!!……だめ、声抑えなきゃ………んひいいっ!!ううっ」


もし、もしここが見つかったら………


汚いペニスを押し付けられ、奉仕を強要される…?


鼻を摘まれて、喉に無理やり押し込められて………激しく喉奥を犯されて、苦しくて吐きそうなのに精子をだされて……



赤城「いいっ……!!やあっ………かんがえちゃ………ひぐうっ………」


だめ、私には提督しかいないの


提督の、私の手首くらい太いあのペニス以外受け入れたくない


キツく抱きしめられて、骨、折れそうなくらい激しく抉るあの人の以外なんて………



ガチャン!!



赤城「ひいっ!!!!???」



だれか、きた………?

カツン、カツンと足音がする


赤城「ふっっ…………フウゥ…!!ううぅ……」


声を押し殺す


さっきまでの劣情は消えた


この足音は………提督?でも、もしかしたら


途端に恐怖が襲ってくる


嫌だ嫌だ嫌だ


犯される………そんな……



バタンッ!!


赤城「っ!」



バレた…………


赤城「だれ………ですか?…………て、提督……?」


懇願するように尋ねる


返事はない


赤城「あの……返事を……して……??あなたは…………びぐうううっっ!?!?」



ビンビンに腫れていた乳首を捻り回された


瞬間、頭から『思考』という文字はなくなり、代わりに恐ろしいほどの電撃がはしる


赤城「ぎひいいいいっっ!?!?い……イグッ……イグッううぅ!!!」



二度、三度、今度は両方の乳首を爪で引っ掻かれた


赤城「あああっ!!あああぁぁ………やめで!!やめでええぇ!!」


喉が裂ける程叫ぶと、手を離された


助かった…??


赤城「………あうぅ………あなたは……だれなの………うぅ……………!!!!!!!アガっ…………!!!!」



一瞬何が起きたのかわからなかった


性器のバイブが勢い良く引きぬかれ、そして、子宮に突き刺さったのだ



赤城「ひいっ………ひっ…ひッ……ヒッ………あははははは……………」



ぎもちいい


気持良すぎる


なにもみえなくて、たぶんこのあとおかされるんだろうなぁ



赤城「えへへへ……ねぇ………おちんぽ入れて……?あはは………入れてよ、見えない誰かさん?………フフっ」

………………………
…………
……


提督「すまん!!調子に乗りすぎた!!」


赤城「ホントですよ!反省してください!!どれだけ私が怖い思いをしたか…………くすん」


たまにはアブノーマルなプレイも良いだろうと思ったら予想以上に赤城が反応するものだから、つい虐めすぎてしまった


一通り終わって目隠しを取ると、赤城はヨダレと汗と精液でベトベトになりながら、安心したのか大声で泣き出してしまった


赤城「うう………なんか手とか足とか痛いですし…………イキ過ぎて腰からがジンジンしてます………」


提督「その、本当にごめん……!お詫びに出来る事なら何でもするから………」


恨みがましく見上げる赤城に、せめてもの謝罪をすると、少し顔がほころぶ



赤城「冗談ですよ?…ふふっ……でもそうですねぇ…………今晩は、提督のパンツを………」




以上赤城さんでした


それにしても、トイレと緊縛プレイ何回目だろう(遠い目)

次の安価です


↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前

↓7~10(コンマが一番高いやつ シチュエーション)

龍田ちゃんと加賀さんが同じ数字なので、最安価にします


↓1~5 龍田or加賀

た、龍田ちゃん……

次は加賀さんで強姦です


もちろん、鬱的描写は無いのでご安心ください

~加賀の場合~


『強姦プレイ』


加賀「………………これは、どういうつもりかしら」


ギロリ、と女が睨みつけてくる


普段ならそれで男相手でも萎縮させることができるのだろうが、今はかえって逆効果だ


どこかの倉庫のどこかの空き部屋の、無機質な柱に吊るされたその肢体は、上下の黒い下着を残すばかりとなっている


???「なに、ちょっと愉しもうと思ってね?君も溜まってるんだろう?そのいやらしい身体を随分持て余してるようじゃないか」



月明かりだけが僅かに差し込んでおり、加賀の白い肌を照らしてはいるものの、声の主の姿形はよくわからない


だからか、闇の中からヒヤリとした冷気に包まれるような、嫌な寒気がする


加賀「……勝手なこと言わないで。私が体を許すのは……………提督だけよ」


四肢の自由を奪われていてもなお、その目から殺意が消えることはない


???「ほう?それならこんなことされても感じない、と?」


加賀「っ!?………」


ブラジャーの上に、男の人差し指が這い回る


男の割に細くしなやかな指は加賀の乳房を這いまわるが、一点にだけは触れない


???「ふふ、随分と大きいね。こうして触っているだけでも愉しいだなんて」



加賀「ふっ…………んっ…………やめなさい。今なら殺しはしないから………」


相変わらず氷のような表情だ


だが、その一端が溶けかけているのを男は見逃さない


???「ほう?この状況で乳首を立たせている君が言うと面白い冗談にしか聞こえないねぇ………」


それまで這い回っていた指が、ふっと離れる


加賀が安心したのもつかの間、掌が加賀の胸を捻り潰す


加賀「あぐうっ!?…やっ………いだっ………」

???「はははっ!片手じゃ全然収まらないなぁ?こんな胸してるんだ。相当溜まってるんじゃないか?」


加賀「っ!……そんな、わけ、ないじゃない………うぐっ…………」


今度は両手で掴みかかる


グネグネと形を変えたり、思いっきり引っ張るたびに加賀の腰が浮く


足元にはポタポタと、加賀の秘所からこぼれ落ちた雫が溜まり始める


???「おいおい、こんな乱暴にされてここまで感じるなんて、やはり相当な変態だなあ…………」


左手は胸への攻めを辞めず、右手で加賀の恥丘を軽くこする


ヌルヌルとした液が掌に塗りつけられ、汚される


加賀「っ!ひっ!んっ……手を………離しなさい……っ………ひゃんっ!」


???「おやおや?もっとして欲しいんじゃないのか?声が抑えきれてないぞ?」



ニヤリ、と笑うと、加賀はくちびるをきゅっと結んで睨みつけてくる


しかし指が膣内に入ると、だらしなく口が開いてよだれが溢れる


???「良い表情だ。そろそろイかせてやるよ」


ズニュッと膣内に二本の指を入れ、軽く曲げた状態で高速で抜き差しする


それまで溜めさせられていた快感が更に昂ぶり、無意識のうちに加賀の腰の動きもいやらしく、激しくなってくる


加賀「いいいいぃ…ひゃ、やだ………やだぁ………!!なにか、くる………ううっ………」



目を固く閉じ、拳をキツく握って襲いかかる快楽の波から逃れようとする


???「………そんなにイキたかないならしかたないなぁ………」



加賀「えっ………」



加賀から手を離し、半歩後ろへ下がる



???「嫌なんだろう?そんなふうにイヤイヤ煩いとこっちも萎えてくる…………一晩そこにいるんだな」

加賀「あ、う………それは………」


泣きそうな表情で何か思索している


ヨダレで光る口の端といい、汗で張り付いた髪の毛といい、月明かりのみに照らされた加賀は本当に良い表情をする


それが、ますます嗜虐心を高めるとも知らずに



???「それともなんだ?まさかイカせてほしいのか?こんな強姦みたいなことをされて?……………図星って顔だな」



加賀「っ……………っ………うぅ」


ポロリ、と涙が溢れる


自分が淫乱だということを自覚したようだ



???「くくくっ………その涙に免じてイカせてやるよ、ほら足開け」



加賀「は………い…………」



心の中ではまだ多少の抵抗があるのかもしれないが、身体はもはや正直で、股を大きく平開いて恥部と尻穴を魅せつける

???「…それじゃいれてやる…………っと」



加賀「あぐっ!?………ううぅあああ………………」



入れた瞬間、膣が竿にグネグネと絡みついてきて、凄まじい射精感におそわれる



???「うおっ………こ、これはやばいな…………ヌルヌルしてるのにギッチリ絡みついてきて…………最高にエロいな」



加賀「ううっ………ぐすっ…………いやあぁ……………なんで………入れられただけなのに………」



見ると、加賀は小刻みに身体を震わせている


どうやら入れられたときからイキ続けているようだ


???「くそっ………動くぞ!」



このままだと何もせずに射精してしまいそうで、慌てて腰を動かす


入り口まで腰を引き、勢いをつけて奥を抉る



最初からハードピストンで攻め立てる



加賀「いいいぃっ!?いやあっ!!やめ!やめでぇ!!気持いいのやだぁ………やらぁ…!!」



入り口をカリで擦られ、奥に亀頭が触れるたびに加賀の膣内は恐ろしいほどに閉まる


こちらもあと一分ともたないだろう

???「くっ………出すぞ!………しっかり奥に出して孕ませてやるから………なっ!!」



加賀「あうう……あうううう……!!イグゥッ……イグッ………犯されてイクの…………やだ……………いいいいいいいいいっ!!!!」



ゴリっと子宮口が抉られた音が聞こえたような気がした次の瞬間、鈴口が爆発したかのような感覚で射精をする


???「ぐうっ……!!こ……これは………」



ドプドプと加賀の膣内に注ぎ込まれた精液が、今度は愛液と混ざって加賀の膣内から逆流し、足元の水溜りを白く濁らせる



加賀「あうう…………にんしんしちゃう………にんしん…………にんしん……………ううううぅっ………」



加賀の目にはもはや月明かりほどの光もないが、その顔は雌として完熟していた………

………………………………………
…………………
………


加賀「あちこちが痛いわ…………特に腕と胸。痣でも出来たらどうするつもりなの………………………提督、聞いてます?」



提督「えっ!あっ、やぁ……………すまん。興奮しすぎた」



普段大人しい加賀に、『今日は無理やり犯されるというシチュエーションでエッチしたいわ………いいわよね?』なんて言われたら理性が無くなるのも仕方ないと思うが



加賀「ふふ、冗談よ…………あ、提督、そこの私の上着からプラグとってちょうだい……」


言われたとおり加賀の上着を探ると、黒光りした謎のプラグが1つ出てきた


提督「これ、何に使うんだ?」


手渡してから加賀に尋ねると、加賀は妖しく微笑んでそのプラグに舌を這わせる


加賀「これはね、こうやって使うの………」


そう言って舌を離すと、プラグを自分の膣に差し込む


提督「なっ!?」



加賀「あっ………はあっ!!………ふぅ………少し大きすぎたかしら。でも、こうしないとあなたの精液………漏れてきちゃうから、ね?」


登り始めた朝日が、彼女の彼女らしくない表情に照りつける

亀更新まことに申し訳ありません


なるべく早く更新できるようにしたいとお舞いますので、何卒ご容赦ください………


次の安価です
↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前

↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

次は夕張たんでだいしゅきほーるどです


お疲れ様でした

~夕張の場合~

『だいしゅきほーるど』


カン、カンと、工廠に金属が打ち付けられる音が響く


妖精さんたちは休んでるから、今は、私………夕張しかいない


金槌を持つ手を下ろし、タオルで顔を拭う


タンクトップには汗で大きなシミができてしまっていた


女の子としてはあまりよろしくないのかもしれない


それに好きな人…………ケッコンまでした人の前ではこんな格好だと呆れられてしまうかも


夕張「提督…………ふふ」


作業中は、汚れたり壊したりしないように首にネックレスとしてかけている指輪を手に取り眺める


この銀色の指輪が、提督の指にもあるのだと思うと、離れていても繋がっているようで自然と顔が綻んでしまう


夕張「でも………最近シてないなぁ……」


さっき提督と一緒にお昼を食べていた時にふと思い出したことが口をついて出る


その時は何も言わなかったけれど、この頃お互い忙しく、所謂、その…………セックスをしていない

夕張「はぁ……でも言い出しづらいしなぁ……」


もちろん仕方ないところもあるかもしれないけれど、私だって一人の女


好きな人とセックスしたくなるのだってしかたがない


夕張「でも負担になりたくないし…………私って結構性欲強いのかなぁ………」



提督曰く、『夕張は一度ヤリだすと枯れ果てるまで絞りとるから大変』らしい


そりゃ好きな人とヤるんだもん。ちょっとくらいタカが外れちゃうのも仕方ないよね



夕張「うー………なんかムラムラしてきちゃった……………ちょっと、いいか」



つなぎを下ろし、パンツを横へずらす


汗か、それとも他の液体か、少し湿っている


夕張「タンクトップは………ま、いっか……………あれ、この辺に確か………」


私物を入れたかばんを漁る


独りでシたくなったときのために作ったバイブがあったはずなんだけど…………





提督「…………もしかして、これを探してる?」

夕張「うっひゃああああ!?!?」


声に驚いて後ろを振り向くと、提督が気まずそうな顔で…………手に、私作のバイブを持って立っていた


夕張「なななな何で…!!………って、きゃあっ!!こっち見ないでー!!」


提督「ぬおっ!?す、すまん!」



今の私は半裸の状態


慌てて後ろを向いて、つなぎを上まで引っ張り上げる



夕張「…………………あの」



提督「いや!すまん……新しい装備の事で相談があって来たんだが、道中でこれを拾って………」



夕張「あう……」




終わった…………多分提督も呆れてるよね………




提督「あー、夕張?勘違いしてるみたいだけど、俺は全く気にしてないぞ?」



夕張「嘘。淫乱な女だって、呆れてますよね……」



情けなさと恥ずかしさで、目が熱くなってくる


あーあー、なんでこんなことになっちゃったんだろ………



提督「いやいやいやいや、ほんとに気にしてないから!!そ、それに………………俺だって、もしかしたら今夕張と………エッチできるかなーとか思って来たわけだし………」




夕張「本当ですか…………?」



顔を上げると、提督の頬が赤くなっているのがわかる



ということは、セックスしたいと思ってたのは私だけじゃなかったってこと………?



提督「い、今は誰もいないし…………一回だけ、するか?」



夕張「あ………………は、はい…!!」



いけない、ちょっと喜びすぎたかな……

………………………………………
…………………
………



夕張「あっ、あっ、あっ………あんっ!……あっ、きもちいぃ………あうっ」



提督「バックだとまた違う感覚で気持いいな………」



タンクトップもつなぎも、もちろんパンツも取りさらわれて全裸の私は、壁に両手をついてひたすら喘ぐ


提督のペニスが入っているところが異様に熱く、突かれるたびに脊髄に快感がはしる



夕張「あんっ!あんっ!すごいっ!気持ちいいです提督ぅ………!!ペニス熱くて溶けそう………ああんっ!!」



提督「夕張の膣内も、どろどろなのにぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいぞ……!!」



夕張「あっあっあっ………提督………キス、キスしましょうよぉ………あっ」



ぼーっとする頭で提督にお願いすると、足を持抱えられ身体を提督と向き合うように捻られる



所謂『駅弁スタイル』となって提督の顔が見えると、私はたまらず提督にキスをする



夕張「んちゅっ………べろっ………れろっ………んふっ…………あんっ!あんっ!深い!!深いいぃ………んんっ」



提督「んっ……くっ………そろそろ出る……」



夕張「出して!出してくだしゃいい………私の中に出してえぇ………!!!」



ぶらぶら揺れていた足を、提督の腰にがっちりと巻きつける


するとさらに密着して、子宮口に軽くキスをしていた亀頭が、グリグリと深くディープキスをしてくる



夕張「あぐっ!ううっ!ぎもぢっ……いいっ!……ああんっ!!あっ!あっ!!いくっ!!いくっ!あっ!!いきますっう!!」


提督「ちょ、夕張足離し…………ぐうっ!!」


どびゅうううっ!!と音が聞こえるくらい、私の中で精が吐出される


夕張「ああああぁぁぁぁ……………きもちいいいいいぃ……………」



久々の絶頂に、目がぐるりと回り、口から舌が垂れる


5分以上の射精がやっと収まり、提督に床におろしてもらう



するとびちゃっと足の裏に、私の膣から垂れた精液がつく



提督「ふいぃ………久しぶりだからか物凄く気持ちよかったぞ…………その、中に出してしまったけど…」



夕張「ふふ、大丈夫ですよ……………ただ、私まだ満足できてないんです、だから………」




提督「………ま、夕飯までヤる………か。体力持つかな………」



ありがとうございます。提督

おっそーい!(絶望)


次の安価です

↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前

↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

次は五月雨ちゃんで結婚初夜のイチャラブセックスです


お疲れ様でした

~五月雨の場合~


『結婚初夜』


五月雨「……んっ………提督あったかいです……」


提督「五月雨もあったかいぞ………」


長いこと秘書艦として共に頑張ってきた五月雨とケッコンカッコカリをしたのはほんの数時間前


今は布団の上にあぐらをかき、その中にすっぽり収まっている五月雨を抱きしめていた


提督「五月雨、こっち向いて…」


五月雨「え?ひゃ、んんっ!………んっ…………」


振り向いた五月雨の小さな唇を奪う


最初は驚いて目を見開いていた五月雨も、目を閉じて受け入れてくれた


五月雨「ぷはっ!………もう、初めてのキスなのに、こんな…………提督はえっちです」


提督「いやいや、こんなかわいい子を前にしたらそりゃあ……………ねぇ?」


ジトッと見つめてくる顔も可愛い


無意識のうちにまた唇に近づく


五月雨「だ、だからぁ…………んんっ…………ひゃんっ!…」


少し開いていた唇の間から舌を入れると、ビクッと五月雨の身体が震える


五月雨「んっ………んっふっ………やぁ……」


心なしげに彷徨う五月雨の舌を捉えると、五月雨の方から舌を絡ませてきた


小さい舌で一生懸命に触れ合わせようとする五月雨がかわいくて、つい唇を強く押し付けてしまった


五月雨「んんん!………はふっ……も、もう!提督のせいで、変な声出ちゃったじゃないですかぁ…」


提督「いやぁ……一生懸命舌伸ばしてくる五月雨が可愛くてつい………というか、ディープキスなんて知ってたのか」

いたずらっぽく聞くと、五月雨の白い頬がまさらに真っ赤に染まる


五月雨「うぅ、だって、て、提督とお付き合いできたらしたかったから…………って聞いてまひゃあっ!」


無理だ。可愛すぎる


たまらずまたキスをする


今度ははじめから全力で


五月雨「んん、ちゅっ………ひゃから、ていとく………んちゅう………はげしいれす………んやっ………」



暫くして離れると、五月雨の口から唾液の橋がかかっていた


ぽとり、ぽとりと五月雨の服に落ちてシミになるが、すっかり茹で上がった五月雨はそれに気づいていないようだ



五月雨「はぁ………んっ………あ、あの、ていとく……」


提督「ん?どうした?」



五月雨「もう我慢できません…………もっと………もっと五月雨に触れてください………」






布団の上に膝立ちさせたまま、襟に手をかける


リボンを解こうと思ったが、肝心のリボンの結び目が分からない


しょうがないので服の裾を掴み、上に引っ張り上げて脱がす


五月雨「んぷっ………て、提督~!引っかかってます………よっ!?」


すぽん!と服が脱げると、バンザイしたままぽかんとしてる五月雨の顔が出てきて、思わず笑ってしまう


五月雨「も、もう!笑わないでください~…………うう、恥ずかしい…………」


ささっと胸元を手で隠して、ぷくーっと頬を膨らませて抗議の意を示す


わざとやっているんじゃないかと思うくらい、その姿は扇情的だった


提督「ほら、せっかくの五月雨の可愛い姿見たいんだから、手、どけて」


五月雨「あう…………はい………」


かわいい、と言われたのがちょっと嬉しかったらしく、広角が少し上がっている


腕が取り払われると、駆逐艦としては平均的な大きさの部類なのだろうか、形の良い丸みを帯びた乳房が現れる


提督「おお、五月雨って思ってたより胸、大きいんだな…………ていうか、ノーブラなのか」


五月雨「うぅ……どのくらいで着けたらいいのかわからなくて………それに、夕立ちゃんや時雨ちゃん達よりも小さいですし………」



いや、白露型が駆逐艦の割に大きい娘が多いだけな気がする

提督「まぁ五月雨くらいの大きさなら、スポブラくらい付けたほうがいいんじゃないかな」


五月雨「…………提督は、小さいおっぱいと大きいおっぱい、どっちが好きですか?」


ジトーっと、探るような目で見られる


しかしどう答えれば良いのか……


提督「………ま、まぁ、五月雨の胸なら、どんな大きさでも好きだよ」



五月雨「むぅ!今少し間がありました!………いいですもん、これから提督に大きくしてもらいますし………もしかしたら村雨ちゃんくらいに…………って!なんでもないですなんでもないです!!」


提督「よし分かった!頑張って大きくしような!」



五月雨「ひゃあ~!忘れてください~!!」


真っ赤になってパタパタ手を振る姿が可愛すぎる


やっぱり五月雨とケッコンしてよかったなぁ



というか、手で隠すのを忘れているからこそフルフルと揺れるおっぱいがすごくエロい


この大きさもいいなぁ


提督「っと………んじゃ、下も脱がすぞ?」



五月雨「え、、きゃあっ!」


提督「ほら、脱がせられないから、足崩して、こっちに足伸ばして」


五月雨「え、え?あ、はい……」


スカートに手をかけ、ファスナーを下ろす


こちらに投げ出された足からするすると引っ張って脱がせ、軽くたたんで横に置く

五月雨「ううぅ、恥ずかしい…………」


提督「……………あれ?黒?」


上も下も脱がされた五月雨には、今はパンツが一枚のみ…………そしてそのパンツが、いつもの白ではなく、五月雨が履くとは思えないようなレースがあしらわれた黒いショーツだった



五月雨「て、提督が喜ぶかと思ったんですけど…………うう、引きましたよね、えっちな子だと思われましんんんっ!」


無意識のうちに五月雨の口を再度奪って、今度はそのまま布団の上に押し倒す


少し勢いが強すぎたのか、押し倒したときに五月雨が小さく声を漏らす


五月雨「じゅっ…んんっ………ちゅっ………やっ………んんっ!」



提督「………ぷはあっ!す、すまん五月雨。我慢できなかった」


我に返って覆いかぶさっていた五月雨から離れる


口の周りがベトベトだ


五月雨「……ふふ、ちょっと嬉しかったです。喜んでもらえたみたいで………」



提督「ああ。凄くエロい…………で、もうこっちも我慢できそうにないんだが………」



こちらの陰茎は、勃ちすぎて正直痛いレベルだ


本当はもうちょっとゆっくりじっくり初夜を過ごしたいが、そろそろ限界だ



五月雨「あっ、凄い…………えと、その、ふ、不束者ですが、よろしくおねがいひゃす!!……………あう、かんじゃった………」


提督「はは、五月雨はやっぱり五月雨だな。まぁそんなところも可愛いんだけど…………」

向かい合うようにして座った五月雨の細い脚を掴んで、大きく開かせる


黒いパンツはエロいから、そのまま履かせてある


五月雨「……う………あ……………は、恥ずかしい…………」


提督「少しほぐすぞ?」


五月雨「は、はい………ひゃんっ!」


ショーツの上から、筋を軽くなぞる


すると、まだきちんと愛撫してないにもかかわらず、指先にべっとりと五月雨の汁が着いた


提督「どうやらキスとか、見られただけで興奮しちゃったみたいだな………ほら」


五月雨「やっ……見せないでいいですよぉ………」


顔を手で覆い隠すが、やんわりとどけてもう一度キスをする


五月雨「んっ……………どうぞ、提督…………私の…………五月雨の初めて、貰ってください……」


提督「ああ、痛かったらちゃんと言うんだぞ?」


こくり、と五月雨が首を縦に振ったのを確認すると、少し腰を浮かせて五月雨の大きく開かれた股の間に腰をしのばせる


ショーツをずらすと、ヌラヌラと怪しく光った五月雨の秘所が、やや口を開けて挿入を待っていた


提督「よっと………入り口はここか………挿れるぞ?」


五月雨「はい、来てください……………んひゃああああっ!!」

ズブっ、と肉を裂くような感触がして、五月雨の中へと陰茎が進んでいく


五月雨「あっあっ………入ってる………私の中に、提督が…………ぐうううっ…」


提督「ぐっ……キツっ…………」


五月雨の腰を片手で引き寄せ、もう片方の腕で頭を引き寄せキスをする


少しでも気を紛らわせて、初めての痛みから気を反らせる


五月雨「あぐううううう………あっ………熱い………熱いいぃ………」


提督「もう少し、もう少しで全部はいるぞ」



五月雨「はいっ…!はい…………ううっ」



根本まで全て入れると、亀頭の先にぐにぐにと柔らかいものが触れる


もしかしなくても五月雨の子宮口だろう


しかし全てはいるとは思わなかった



提督「大丈夫か?五月雨…………痛くないか?」



五月雨「あううう………凄く………痛…………………あれ?」


提督「ど、どうした!?」



五月雨「…………思ってたほど、痛くないです………ね」



どうやら、五月雨との体の相性は最高のようだった




五月雨「あっあっあっあっ!!あんっ!!ひゃんっ!!これ、凄い!!凄いですっ!!んんんっ!!」


あっけなく終わってしまった初挿入から数分後、互いに激しく腰を振ることができるまでになっていた


提督「くっ…おっ………ヌルヌルギチギチで気持良すぎるぞ、五月雨の膣内…………」


五月雨「あんっ!!あああんんっ!!ていとくのもひゅごいっ………かたくてあつくてきもちいいですっ!!」


想像以上の気持ちよさに、もう限界が近い


お互い抱きあう力がどんどん強くなり、唇も舌までしっかり絡ませ、融け合って一つになってしまいそうだ


五月雨「あむっ……ちゅ……れぇっ………んんっ………あっ、何か来る、何か、私変になりますうぅ…………ひゃあっ!」


提督「俺も………そろそろイク…………」


五月雨「あんっ!こ、これ、イク、ですかぁ?………あん、あっ、あっ!イク!イクイクッ!私も一緒に!イク!イクよ提督!!」


提督「くうっ…………!!!」



どぷっ、という重たい音がしたような気がして、全身を駆け巡る電流に意識が飛びかける



五月雨「あっ………………んんん……………あはあぁ…………ああぁ…………あぁぁ………あぁ……」



声はそれほど出ない。いや、気持良すぎて声が出ない


五月雨も、身体が折れるんじゃないかと思うくらい何度も激しく痙攣しつつも、声は静かなものだった

提督「はあっ…………はあっ…………凄い出たな、コレ」


ゆっくり腰を引くと、五月雨のだらしなく開いたままの膣内からドロドロと精液が流れてくる


五月雨「ああぁぁ…………ぁ………ああぁ…………ん……………ああああああっっ!!!」



しばらく静かに身体が震えていたと思ったら先ほどとは逆に絶叫する五月雨


どうやらイッてる最中にまたイッたらしい


五月雨「あううぅ………ていとくうぅ…………とまらないよ………とまらない………とまらない…………かっはっ…………!!」



ビグっ、とまた震え、また膣内から精液がこぼれ出る


提督「大丈夫大丈夫、好きなだけイキな………」


となりに寄り添って頭を撫でる


正直ここまで感じるとは思わなかったけど、五月雨にとって痛いだけの初体験ではなくて少しホッとする


五月雨「ていとく…………ていとく………んっ!!んんんっ!!」


…………それから五月雨が落着くまでに五分程かかった

…………………………………………
……………………
…………


五月雨「うううぅ、まさかこんなに恥ずかしいなんて………」



日が登り始めてきて、あたりが青い光に包まれる頃、二人布団の中でしっかりと抱きあって余韻を噛み締めていた


提督「まぁ、痛いよりは良かったんじゃないか?…………少し目が虚ろだったのは危ない気もしたけど」


五月雨「もう……………私がえっちみたいですけど、提督が激しいからですよ?」


提督「いやー、だってこんなに可愛いんだからなぁ………しょうがないだろ?」


ふざけて胸を揉むと、五月雨の声が一段高くなる



五月雨「あんっ!も、もう!……………提督、好きです」



提督「いきなりだな…………俺も、好きだぞ………」



………なんとなく予想はしていたが、その日の任務は、二人揃って大寝坊というドジをした

気がついたら

盆も

終わってた

江風海風かわいいよペロペロ()

次の安価です今度こそ早く更新したいな瑞鳳ペロペロ


↓1~6(コンマが一番高いやつ)艦娘の名前


↓7~10(コンマが一番高いやつ)シチュエーション

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