モバP「晴の結婚相手は―――ッ!! この俺だぁ―――ッッ!!」 (83)

P「さてと、今年も来たかブライダルキャンペーン! 今年は晴がウエディングドレスを着るぞーっ!!」

P「晴のウエディングドレスか………きっと可愛いだろうな……うわへへwww」

P「おっと、いかんいかん。担当アイドルに―――しかも12歳の女の子に欲情などをしては!」

P「ここは冷静にならないと………」


「おーい、Pー! 着終わったぞ―――ッ!」


P「おお、そうか。じゃあ来てくれ」


ガチャリ


P「こ、これは……!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433500527


晴(ウエディング)「おいっ、P!! なんでオレに花嫁衣装の仕事なんか持って来たんだよ!!


晴「最近カッコイイ衣装が続いてたのに、見直した途端にこれだ!」


晴「こんなのオレに似合うわけないだろが……ったくよぉ///」




P「結婚しよう(真顔)」

晴「いきなり何だ!?」

晴「い、いきなり何言ってんだよあんたは!?」

P「結婚しようと言ったんだ。その質問をしたということはYESという意味で捉えていいかな?」

晴「どういう捉え方だよ!?」


晴「ってか本当に何言いだしてるんだこの変態ッ! 正気か!?」

P「これ以上にないほど正気だ」


P「お前のウエディングドレス姿を見た時、天におわす緑の服を着た女神さまからのお告げを聞いたのだ………」



―――――――――――――

―――――――

緑の女神『プロデューサーさん、ブライダルフェアですよ! ブライダルフェア!』

緑の女神『アイドル達がウエディングドレス姿を披露しますよ! 欲しいでしょう? 欲しいですよね!」

緑の女神『だったら、そこに諭吉が三枚ありますよね? さぁ、コンビニでモバコインを買いましょう♪』

緑の女神『えっ、どうせ引けっこない? もう、始める前からそんな弱気でどうするんですか?』


緑の女神『プロデューサーさんなら大丈夫』


緑の女神『最強プロデューサーのガチャは全て必然! 入手アイドルさえも自らの手で創造する!』

緑の女神『貴方なら、乱数の壁さえをも超越できるはずです!』

緑の女神『さぁ、ガチャを引きましょう!!』


緑の女神『三枚の諭吉でオーバレイ・ネットワークを構築!!』


緑の女神『30k分のガチャ………来るぞ遊馬!!」


緑の女神『うおおおおおッッ!!! リミットオーバーアクセルシンクロォォォォッッッ!!!』


ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!


緑の女神『光さす道となれぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッ!!!!!!』


ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!


緑の女神『さぁ、誰が来ましたか? 智絵里ちゃん? 蘭子ちゃん? それともシュガハですか!?』


………………


緑の女神『えっ? 智絵里ちゃん達はおろか、恒常すら出なかった?』



緑の女神『………』

緑の女神『本当に申し訳ない』


緑の女神『でもあともう30K回せば手に入るかもしれませんよ♪』

緑の女神『自分の嫁のためにも、頑張って下さいね♪』


―――――――――――

――――――――――――――



P「というわけだぁ!!」

晴「いや、意味がわからねぇよ!!」

P「というわけだから晴、結婚しよう!(真顔)」

晴「ダメだ……完璧頭がイッテやがる………」





晴「前々から変態だとは思ってたけど、今日は明らかに正気じゃねぇ………」

P「えっ、なんだって? 結婚したいだって? 

晴「言ってねぇよ! この変態野郎、誰が結婚なんかするかバカッ!!」


晴「第一、子供のオレが結婚なんてできねぇだろ!!」

P「バカ野郎お前俺は結婚するぞお前ッ!!」

P「お前だって結婚したいって思ってるだろ?」

晴「いや、思ってなんかいねぇし!!」

P「でも結婚式って綺麗だなって言ったろう?」

晴「そりゃ言ったけど……」

P「俺達はいいコンビとも言っただろう?」

晴「そ、それは……///」


P「結婚すらならPがいいなぁ~とも言ったろ?」

晴「いや、それは言ってねぇよ!」


P「さぁ、俺と一緒に人生という名のゴールに共同シュートをブチ込もう!!」

晴「だからやめろ―――ッ!!!」

晴「ああったく!!」


晴「いい加減に眼を覚ませPッ!! オラッ!!」ドゴォッ

P「ぐぶほぁ!」


ドンガラガッシャーン!!


晴「ハァ……ハァ……」


P「い、痛ててて……―――ハッ! お、俺は今まで何を……?」

晴「正気に戻ったかP!!」

P「すまない晴……どうやら最近急激に熱くなってきたから脳がやられていたようだ……」

P「あんなに見苦しく暴走してしまい………本当に申し訳ない」

晴「まぁ、確かに。最近急に熱くなって来たしな………」

P「本当にすまなかった………うっ!」フラッ

晴「お、おい……? 大丈夫か?」

P「あ、頭が……少し……うぐぐっ!」ズキズキッ

晴「もしかしてさっきの一撃で……わ、悪い! 強く蹴り過ぎちゃって……」

P「き、気にするな。これぐらい…なんとも……うっ!」フラッ

晴「おい、無茶すんなって。どこかで横になってろよ」

P「そうだな……そうさせてもらうか」


P「とはいえ、ここの撮影所には休憩スペースがないし……別の場所で休まなきゃな」

P「悪いが、手を貸してくれないか?」

晴「ああ、いいぜ。ほら、掴まりな」


――――――――――

―――――

P「ここで休むとするよ」


晴「えっ、ここでか……?」


P「ん? 何かおかしいところあるか?」


晴「いやだってこの建物……」チラッ



 ―――――ラブ○テル―――――――



晴「安ぽっい城みたいな形してるぞ?」


P「………」



P「ここでいいんだよ」ニヤリ



晴「ここで本当に休めるのか?」

P「ああ、もちろんだとも。ちゃんと休憩OKって看板に書いてあるだろ?」

晴「で、でもなんか汚ないし、安ぽっいし、それになぜかお城のような形だしよぉ」

P「さっき撮影していた教会だってお城みたいな形してたろ? 大丈夫大丈夫。ちゃんとした建物さ」

晴「いや、その理屈おかしくね?」


P「さぁさぁ、晴も一緒に休もうじゃないか」ガシッ

晴「お、おい……!?」ビクッ


P「お前も撮影で疲れただろう? 一緒に休もうぜ~?」

晴「いや、オレは衣装に着替えただけで、全然疲れてなんか……」

P「遠慮するなよぉ。いいから休もうぜ」ガシッ

晴「お、おい!? 離せッ!!」

P「まぁまぁ」グイグイ

晴「ひ、引っ張るな! おい!?」

P「よいしょっと!」カツギアゲ

晴「こ、こらっ!///! 持ち上げるなッ!!」ジタバタジタバタ


晴「クソッ! こんな格好だからろくに抵抗もできない!?」

晴「ってかお前具合が悪いんじゃなかったのか!?」


P「」ニヤリ

晴「て、てめぇ……まさか―――!」


P「すいませーん、休憩二時間お願いしまーす」

晴「やーめーろぉーッ!!」ジタバタジタバタ

店員「ご利用ありがとうございます。部屋の方は二階になります」

P「ありがとうございます。よし、晴行くぞ」

晴「やめろバカッ!! 離せ! このロリコンッ!!」ジタバタジタバタ

P「さぁ、初夜だ初夜だ! 結婚してないけど結婚初夜だッ!!」

晴「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!??」



店員「どうぞ、ごゆくっりとお楽しみください」


緑の大魔王(女神)め





店員「あの世でな」






P「えっ!?」ビクッ






翔ぶしかない(勤務先に)


P「そ、その声はまさか………」ガタガタガタブルブル


店員?「ふふふふっ………」


ビリビリッ




早苗「私よん♪」


P「ぎゃああああああああああああああああああ!!!??」

早苗さんだったのか、気付かなかった(棒読み)


P「アイエエエエエエ!!?? ナンデ!? 早苗さんナンデ!?」

早苗「お前のやろうとしてることは、全部全てまるっとどこまでもお見通しだ!!」

P「ダニィ!?」

早苗「つまりはこういうことよ」



①ブライダルキャンペーンなのでプロデューサーは確実におかしくなってるだろう

   ↓

②必ずラブホテルに向かう

   ↓

③なら、最初からラブホで待ち伏せしていればおk



早苗「こういう方程式が成り立つわけよ」

P「俺の思考パターンが丸読みされてる!?」


早苗「さてPくん……お約束の時よ」


P「待って早苗さん! お許しください!! ほんの出来心だったんです!」

P「晴のブライダルガチャが来たもんだから、ついハッチャけちゃって………」

P「だいたい、こうなったのも全部運営ってやつのせいなんだ!」


P「晴だけでなく、智絵里や蘭子や心にまでドレスや白無垢を着させるからッ!!」


P「俺は悪くねぇ!! 俺は悪くねェ!!!!」


P「俺は悪くねぇんだッッッッ!!!!!!!」


早苗「……………」


早苗「しょうがねぇな(孫悟空)」

P「おおっ、それでは―――」



早苗「―――――と言うとでも思っていたのか?」

P「ですよねー」



ドゴォッ! バガキッ! ズゴゴゴ! ヒュー ズドーンッ!!

ウワアアアアアアアアアアアアアッッ イヤァァァァァァッッ!!



早苗「まったく、前回のブライダルから全然成長してないわね……」





――――――――――――

――――――――


早苗「さてと、晴ちゃん大丈夫?」

晴「う、うん……ありがとう早苗さん」

早苗「まったく。本当にどうしようもないわね」チラッ

P「」ピクピクピク


早苗「まだ息があるわね。とどめを………」ゴゴゴゴゴゴ!

P「ひっ!? た、たすけ―――」


晴「待ってくれ早苗さん! その辺にしといてやってくれ!」」

早苗「えっ? 晴ちゃん?」

晴「こいつも反省しているだろうからさ。だから……」

早苗「いや、わ、私は晴ちゃんのためにやってるんだけど……」


晴「オレはもう気にしてないから。こいつが変態だってのは前々から知っていたし」

晴「これだけシメられてたら、Pも当分はおとなしくしてるだろうからさ」


晴「だから頼むよ。許してやってくれ………な?」

早苗「えええぇぇぇぇ~……?」

球根?


P「は、晴………俺を許してくれるのか?」

晴「ったく、これに懲りたら少しは自重しろよな」

P「は、晴ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


抱きッ!


晴「おい! 言った傍から―――ったく、しょーがねぇな……///」

P「はりゅううううううう!!!」ギュウウウウゥゥッ!!!


早苗「ど、どういうことなの!?」


早苗「なんで晴ちゃんは、あんなにあっさり許したというの!?」

ちひろ「やっぱりこうなりましたか」

早苗「えっ、ちひろさん? どういうこと?」

ちひろ「ふふふっ、簡単な事ですよ。つまり―――」



P「はりゅうううううううう~~~うえぇぇぇぇ………」ギュウウウウ

晴「ああ、もう! どさくさに紛れて変なとこ触んな!」

晴「本当、こいつは変態なんだから………///」




ちひろ「晴ちゃんも満更じゃないってことですよ」

早苗「えええぇぇぇぇぇ~~……」



ちひろ「だから、いつか――――」




P「はりゅうううううう」ギュウウウ

晴「だからいい加減離れろよ、このロリコン! ったく!」

晴「………」


晴「………こういうのはせめて、オレが大人になってからにしろよな」ボソッ

P「ん? 今何か言った?」

晴「な、何も言ってねぇよ!!」


晴「……フンッ///」




ちひろ「いつかね。ふふふっ♪」





終わり


      お・ま・け


前作・モバP「と ば さ れ ま し た」のおまけの続きです
モバP「と ば さ れ ま し た」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432808234/)


 
 簡易あらすじ

晴をホテルに連れ込んだことがバレたPは、会社の逆鱗に触れ、偏狭な村にとばされたよ

―――――――――

―――――


P「ふぅ、よいしょっと!」

ちひろ「ただいま戻りました~。支社の引き継ぎ、全て完了しましたよ」

P「ありがとうございます、ちひろさん」

ちひろ「それにしても田舎って空気が綺麗で美味しいですね。それに空も凄く澄んでいて……」

P「ふふっ、最初来た人はね。みんなそう言うんですよ」ドヤァ


P「いや~、本当にすみませんね。わざわざ東京からこんな辺鄙な場所まで来てもらって……」

ちひろ「気にしないで下さい。一人で準備するの大変でしょうし」

P「そうなんですよね。ここの村人さんに手伝いを頼もうにも、俺ってば嫌われてますから」


P「まぁ、自衛のためとはいえ、銃で三人に怪我させたから嫌われるのも当然でしょうけど」

ちひろ「正当防衛だからね。仕方ないね」



ちひろ「さて、後はプロデューサーさんの荷物を仕分けるだけですね」

P「はい。でも三カ月だけとはいえ、やっぱり物が増えちゃいまして」

P「どれを処分すればいいか迷ちゃうんですよねぇ~」

ちひろ「そうですよね……」


P「例えばこれ。名刺。これはどうなんでしょうか?」

ちひろ「いらないですね」

P「あ~、そうなんですか……」

ちひろ「赴任先でまた肩書きが変わってしまうですし……」

P「そうですか……」


ちひろ「それにその名刺は、日本語で書かれていますしね」

P「に、日本語じゃダメなんだ………」


P「それじゃあこれはどうでしょう?」


 つ スマホ


P「スマホは今度はいりますよね!」

ちひろ「持ってきてたんですね……」

P「はい。ちひろさんの言った通り圏外で使えませんでしたけど……今度はいりますよね!」

ちひろ「いりません」

P「なんで?」

ちひろ「そんなスマホじゃあ、赴任してから十秒でスクラップになりますよ」

P「どんな場所!? どんな場所なんですかそこ!?」


ちひろ「それにその機種は海外通話できませんし」

P「や、やっぱり海外なんだ……予想はしてたけど……」



P「それじゃあこれはどうでしょう?」


つ 軍服


P「いやぁ~、これ着てたら普通に鬼畜米英、お国のために頑張りなさいよって村の方々に言われましたよ~」

P「どんだけ時が止まってるんだよってねぇ~」

ちひろ「いりませんね」

P「ですよねー。こんなのコスプレにも使えませんし」


ちひろ「赤道直下でその格好は暑いですから」

P「せ、赤道直下にある国なんだ……凄く気温が高そう……」


P「あっ、そうだ。これはいりますかね?」


つ 拳銃


ちひろ「これですか……」

P「いや~、なんだっかんだでこれが一番役に立ちましたね。これがなかったら今頃俺は生贄として火あぶりにされてましたし」

ちひろ「いりませんね」

P「そうですか! よかったぁ~……今度は法律が通用する場所なんですね」

ちひろ「代わりにこれを持っていてください」


つ ライフル


P「バージョンアップした!?」

ちひろ「これさえあれば凶暴な野生動物相手でも戦えますよ」

P「た、戦うハメになるんですか……!?」

P「あっ、そういえば光からこんな荷物が届いたのですが」


つ 仮面ライダーアマゾンDVDボックス


ちひろ「仮面ライダーのDVDですか」

P「ええ。転勤先で退屈しのぎに見てくれと送ってくれたみたいなんです。俺自身、仮面ライダーが好きですしね」

P「光の気持ちはありがたいですけど、荷物がかさばっちゃうし……いらないですよね」


ちひろ「いります」

P「なんでや!?」


P「とても転勤先で仮面ライダーのDVDなんて役に立つとは思いませんけど!?」

ちひろ「まぁ、もしかしたら参考になるかもしれないですし」

P「参考!? 何のですか!?」



ちひろ「だってこのDVD。仮面ライダーアマゾンのDVDですよ」

ちひろ「仮面ライダー……『アマゾン』……ですよ?」

P「仮面ライダー……『アマゾン』……アマゾン……」



P「………あっ!(察し)」


サバイバルが必要になるのか…


P「そ、そうか……アマゾンなんだ……まぁ、この田舎以上に自然が豊富なんだろうな……(白目)」

ちひろ「あと会社からこれを預かって来ました。どうぞ」


つ 薬×100


P「な、なんですかこの大量の薬は!?」

ちひろ「プロデューサーさん用の薬です。向こうでは病気にかかっても病院が近くにないかもですから」

P「別に俺は病気とか患っていませんが……?」

ちひろ「病気に………なります!」

P「断定した!? なんで断定するの!?」


ちひろ「未開のジャングルには、毒のある虫やら蛇やらが大量にいるんです」

P「これ全部、解毒用の薬!?」


P「そ、そっか……自然があり過ぎるのも考えものなんですね……」

ちひろ「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」

P「どこに大丈夫の要素があるんですか!?」


ちひろ「毒虫や毒蛇なんて、マラリアやテング熱持ちの蚊に比べれば大した事ありませんって」

P「」


P「伝染病……伝染病にかかってしまうのか俺!?」ガタガタガタ

ちひろ「し、心配する事ないですよ!」

ちひろ「そのためにこれだけの薬が渡されたのですから!」


ちひろ「だ、だから……病気にかかっても、なんとか…なると思いますから……うええぇぇ」ポロポロ

P「じゃあ、なんで泣くのぉぉぉ~~~!?」


パラガスー デング テング、じゃなくてデングだよ(ひそひそ


P「うっ、うっ、うっ、うわああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!」ポロポロポロ


P「がんばれぇ―――!! まけ~んな―――!」


P「ちからーのかぎーりー生きてーやれぇー………うっ、ううっうえぇぇ……」ポロポロポロ




ちひろ「貴方が……貴方がいけないんだッ!!」



ちひろ「ピ○シブの人気絵師さんにしつこく!」


『晴ちんのR-18の薄い本書いて下さい! お願いします! なんでもしますから!』


ちひろ「―――ってウザッたく催促しまくるからッ!!」



P「あれかぁ~~…」





終わり

最低だな

これで終わりです。いつも以上のクソSS失礼しました。



晴がとうとうウエディングを…………もう、思い残す事はないです


>>1のクソSSです。なんなりとどうぞ?

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モバP「イクッ! イクッ! イッテしまえ―――ッ!!!」
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モバP「と ば さ れ ま し た」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432808234/)


3kで蘭子をお迎えすることができました……
前回の転勤回避といい、今回の晴ウディングといい……今年の運を使い果たしてる気がします……。


クソSS失礼しましたぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!




>>59さんの指摘

×テング熱

○デング熱


×晴ウディング

○晴ウエディング


打ち間違い多くて申し訳ございませんでした

乙デデーン
1.スレ発見「奴か、いや違うか…(疑心暗鬼感)」
2.1レス目読む「やっぱりな(安堵感)」

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