弟「うるさいダマレ」

姉「どう？　姉にオナニー見付かった気分は？」

弟「足音消してくるとか卑怯だろ！！　つか、ほっといてくれよ！！」

姉「椅子がギシギシ軋む音が聞こえてきたからね～」

弟「……もういいだろ？　出てけよ」

姉「なんで？　続き、しなさいよ？　見ててやるから」

弟「頭沸いてんのか？」

姉「そんな事言って、いいのかなー」

弟「な、なんだよ……」

姉「おかーさーん、弟くんが……」

弟「ちょ、ヤメっ！！」

姉「スるよね？　続き」

弟「……」

姉「ホラ、姉ちゃんも手伝ってあげるから……」ｽﾘｽﾘ

弟「ちょ、ふともも撫でんなっ！！」

姉「弟くんが自分でイくとこ、見せてよ？」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ

弟「お。おいっ、なんで上着脱いでんだよ！？」

姉「欲しいでしょ？　オカズ」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ

弟「な、何言って……」

姉「姉ちゃんのオッパイ見ながら、イってみたくない？」ｼｭﾙｯ、ﾎﾟﾛﾝ

弟「お……おぉ……やわらかそう……」ｵｽﾞｵｽﾞ

姉「ダーメっ、弟くんから触るの禁止！！」ﾍﾟｼｯ

弟「そ、そんな……」

姉「そのかわり、頑張ったらご褒美あげるかもよ？」

弟「ご、ご褒美？」

姉「ふふーん、スペシャルサービス♪」ﾀﾕﾝ

弟「おっ……おおっ……うおおぉぉぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「んふ、おっぱいガン見じゃない、弟くん。目が血走ってるよ？」

弟「うおおぉぉぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「そんなにおっぱい好きなの？　吸ってみたいの？」

弟「おっ……おっ……おぅっ！！　おぅっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「クスクス、オットセイじゃないんだから」ﾊﾟﾌｯ

弟「オゥッ！！　オゥッ！！　おおっ……おおぉぉ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「いいよ？　吸いなさいよ？」ｽﾘｽﾘ

弟「おっ……おおぉぉ……おっぱい……」ｶﾞﾌﾞｯ

姉「んっ……噛んじゃダメだってば……」

弟「あむっ……ちゅうちゅう……」

姉「んふっ……赤ちゃんみたいだよ？　弟くん」

弟「ね、姉ちゃん、揉んでもいいだろ？　俺、もう……」

姉「弟くんが先にミルク出してからね？」ｼｭｯｼｭｯ

弟「うおっ……おおっ……ね、姉ちゃん、ねえちゃんっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ

姉「スゴいね、こんなに出るんだ……」ｼｭｯｼｭｯ

弟「うっ……おぉ……んむっ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ

姉「アハハッ、おっぱい吸いながらミルク出すなんて、ヘンだよ？　弟くん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「ね、姉ちゃん、もう、いいだろ……」ﾓﾐﾓﾐ

姉「あんっ……まだイイって言ってないのに、ワルイコだね、弟くん……」

弟「我慢できねぇよ、もう……」ﾓﾐﾓﾐ

姉「あっ……んふっ……弟くん、出したばっかりのクセして……」

弟「生おっぱいが俺の賢者を殺してしまったようだ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姉「んっ……くふっ……イイわよ？　でも、もっと優しくしなさい」

弟「むずかしいかも。理性飛びそう」ｸﾞｲｸﾞｲ

姉「あっ……んくっ……エロザルだね。弟くん……」

弟「姉ちゃんだってそうじゃん」ﾓﾐﾓﾐ

姉「んふふ♪」

弟「おぉ……スゲぇ……おっぱいスゲぇ……」ﾓﾐﾓﾐ

姉「クスクス、弟くん、おっぱいばっかりじゃなくって他のコトもしないの？」

弟「ん？　ああ……」ﾑﾁｭｰ

姉「んむっ……プハッ……アハハッ、な、なに？　その、小学生みたいなキス！！」ｹﾗｹﾗ

弟「し、しかたねーじゃん！！　した事ないし！！」

姉「フフッ、しょうがないなぁ……ホラ、顔寄せて？」

弟「お、おう……」