提督「艦娘うざい」 (92)

提督(上層部と艦娘との板挟み…ブラック中間管理職じゃねぇか)


提督(特に艦娘の方がな…ご機嫌とったりいろいろ面倒みないと困るのはこっちだしな)


金剛「HEY!提督ぅー!」タッタッタ


提督「…金剛」


提督(こいつは俺の中でのうざい艦娘ランキング上位だな)


金剛「…提督ぅー!」ダキッ


提督(こうして抱きついてくるのに手を出すのはダメとか生殺しすぎる)


提督(まだクソ提督とか罵ってくれたほうがマシだ)


提督「…金剛、そろそろ出撃だから行ったほうがいいんじゃないか」


金剛「名残惜しいけど、私の出番ネ!提督、目を離しちゃNo!なんだからネ!」タッタッタ


提督(あれ、そういえば)


提督(なんで手をだしちゃいけないんだっけ)

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提督(…思い出せない)


提督(これは大丈夫ってことじゃないか?そうと決まれば…)


提督「>>3のところにでも行くか」

飛鷹

提督「…やあ飛鷹」


飛鷹「提督?何、忙しいのに」


提督「特に要件はないんだが…」


飛鷹「なら、なんでこんなところにまで。暇なら何か手伝ってよ」


提督「なんとなく、飛鷹に会いたくなってな」


飛鷹「…!な、何なの、もう!また冗談?」


提督「冗談じゃなかったら…いいのか?」ギュッ


飛鷹「…わ、私商船改造空母だし…!そういうのはまだ早いというか…///」


提督「…飛鷹」ササヤキー


飛鷹「提督…」トロン


提督(うわこいつチョロすぎだろ)


>>6
1 キスだけ
2 最後まで

2

提督「…飛鷹」チュ


飛鷹「…んっ!んんっ…あむ…ぁ…」


提督「…」サワ


飛鷹「そ、そこはっ!」


提督「…嫌か?」


飛鷹「…嫌じゃないけど…ぁ…んっ」


飛鷹「私、こういうのしたこと…なくてっ…んぁ…っ!」ビクッ


飛鷹「…なにしたら…ぁん…いいのか…んんっ」ビクビクッ


提督「飛鷹は俺に任せてくれればいい」


提督(仮にもこのでかい鎮守府の提督だからな)


提督(ここに来る前は擦り寄ってくる女もたくさんいたさ)




提督「…飛鷹ッ!そろそろ…っ!」ヌチュヌチュ


飛鷹「提督っ…私もなんだか…っ」ソデギュッ


提督「…イキそうになって袖握ってくるなんて…普段の態度の割にはっ!可愛い所もあるじゃないかっ

>>10 ミス




提督「…飛鷹ッ!そろそろ…っ!」ヌチュヌチュ


飛鷹「提督っ…私もなんだか…っ」ソデギュッ


提督「…イキそうになって袖握ってくるなんて…普段の態度の割にはっ!可愛い所もあるじゃないかっ…!」


飛鷹「ていとくっ…言わないでっ…ぁっ…あんっ」ビクビク


提督「…うっ」


飛鷹「あぁっ…っん!」ビクッビクッ


提督「…飛鷹、今までで一番かわいかったよ」


飛鷹「提督ぅ…」キュン


提督(次は>>13のところにでも行こうかな)

祥鳳

提督(祥鳳のところに行くか)


提督(今日の俺は軽空母な気分かもしれない)





提督「祥鳳、いるか?」


祥鳳「…提督?どうぞ」


ガチャ


提督(祥鳳一人だけ…丁度いいな)


祥鳳「珍しいですね、提督」


提督「たまには…な」


祥鳳「なにか御用ですか?」


提督「…祥鳳」カベドンッ


祥鳳「…!あ、あの…あの…///」タジタジ


提督(こいついつも半裸みたいな格好してんな…)


提督(だが生憎今の俺は連撃装備じゃないんだ)












提督「…」ッチュ


祥鳳「…!んっ…ぁ…むっ…」


提督「…好きだよ、祥鳳」


祥鳳「提督…嬉しい…私を…」


提督「…祥鳳」ダキッ


祥鳳「…まだ明るいから…続きは、夜になってからで、いい?」ギュウ


提督「…ふふっ、そうだな。またな、祥鳳」


提督(こいつもチョロいな)


祥鳳「…ありがとう、ございます///」


提督(次は>>20のところだな)


隼鷹

提督(隼鷹のところに行こうか)


提督(今日は無性に軽空母に会いたくなるな)





提督「隼鷹」


隼鷹「あれぇ~提督じゃ~ん」ヒック


提督「また飲んでるのか。出撃が無いとはいえ、ほどほどにな」


隼鷹「か~っ、提督は真面目だねぇ」ヒック


提督(下半身は真面目じゃないけどな)


隼鷹「パーッといこうぜ~、ほら、提督もさ~」


提督「俺は遠慮するよ」


隼鷹「なんだよ~つれないな~それともあたしとキスとかしちゃう~?キスしてやるよー」ヒック


提督「…隼鷹」チュ


隼鷹「…へっ?」


提督「…じゃあな」スタスタ


隼鷹「…」ポカーン


隼鷹「…酔いが醒めちゃったよ…」





提督(次は>>26のところに行こうか)

>>29

秋月

提督(秋月のところにでも行くか)


提督(軽空母のところばかりだったしな)





提督「秋月」


秋月「司令、秋月をお呼びでしょうか?」


提督「……秋月、最近どうだ?」


秋月「ええっと…他の娘たちとも大分話せるようになりました。あと、美味しいものもたくさん食べることができて……」


提督「そうか、それは良かった」


秋月「こうして秋月が過ごしていられるのも、来たばかりの頃にたくさんお世話になった司令のおかげです!」


提督(優秀な駆逐艦だし、心の問題で能力を十分に発揮できないなんてことは避けたかったからな)


秋月「だから、この秋月、司令には本当に感謝しています!ありがとうございます!」


提督「……どういたしまして」ナデナデ


秋月「ふぇっ!?しっ、司令?」///


提督「秋月が元気だと、俺も嬉しいよ」ナデナデ


秋月「……っ…はい秋月も司令が……!んっ…ぁむっ…」チュゥ


提督「……」サワ


秋月「……!そんなところっ…汚いですっ…っん…!?」ビクッ


提督「秋月は他の艦娘より遅く来たから……俺は秋月のことをもっと知りたいんだがな」


秋月「秋月も司令のことっ…っつ…!でも、これはっ…ぁ……!」ビクビク


提督「……ダメかな?」ササヤキー


秋月「……ぁっ!…だ、大丈夫っ…です」トロン




提督「秋月……挿れるぞ」ヌチュ


秋月「はい、司令っ……来てください///」


提督「…」ヌプッ


秋月「……っ……」ギュウ


提督(無言で痛みに耐えるタイプか……かわいいな)


提督「動かすぞ」


秋月「あ、あのっ……司令っ…」ウマメヅカイ


提督「…ああ」


秋月「んっ……ぁむっ…ぁっ……ん…」ヌチュヌチュ


提督(破瓜の痛みをキスで誤魔化そうとしてるのか……さすが秋月かわいい)


提督「……」ズポッズポッ


秋月「ぁ……んっ…司令、もっと……」


提督(覚えたての子供のようにキスをせがんでくるな……たまらん)


秋月「……んっ……むぐっ……」チュウウ





提督「……秋月、そろそろっ……」パンパン


秋月「っ……は、いぃっ……司令、一緒にっ……」キュンキュン


提督「……っはぁ」ドビュ


秋月「……はぁっ…はぁ…司令の、熱いっ……」トロン


提督「っと、そろそろ戻らないと」


秋月「……あのっ、司令……!」


提督「……?」


秋月「あ、秋月でよろしければ……またっ……///」


提督「……そうだな」


秋月「えへへ……ありがとう、ございますっ」





提督(もう太陽も沈んできたし、最期に>>40と会おう)

伊168

司令室


コンコン


提督「入っていいぞ」


168「司令官!」タッタッタ


提督「……イムヤ」ダキッ


168「最近ずっと海の中だったから、こうして司令官と会えて嬉しいな」ギュッ


提督「俺もイムヤと会えて嬉しいよ」


168「それで、今日はどうして呼ばれたの……?」


提督「イムヤの声が聞きたくなったから……な」


168「え?イムヤの声聞きたかったの……?」


提督「そうだよ」


168「えへへ……そっかぁ///」


168「最近会えてなくて、イムヤのこと、嫌いになったのかと思った」


提督「嫌いになるわけないだろ?」


168「……そうよね、でも、司令官がこうしてくれるなんて珍しいね」


提督「……イムヤ」


168「しっ、司令官……」ドキドキ

168「……あ、あんまり痛くはしないでね///」





提督「そろそろ部屋に戻ったほうがいい」ナデナデ


168「うん、そうする。またね、司令官」タッタッタ


提督「また……な」


ガチャ  バタン





提督「……」


提督「誰だ?」


ガチャ


祥鳳「……提督」


提督「……」


祥鳳「提督は……私だけを選んでくれたんじゃ、なかったんですね……」


祥鳳「提督は他の娘達にも、たくさんお慕いされてますから……」

提督「……祥鳳」


祥鳳「……でも、私は他の娘達みたいに強くないから……」


提督(いつもの格好じゃなくて、白い着物を身につけているのか)


祥鳳「だから、私と提督だけの世界に……これからもずっと、そばにいますね」


提督(……今度は、祥鳳か…)


提督(……今度は…?俺は何を……)


祥鳳「皆…ごめんね…でも、こうするしか無いの」


提督「うぅっ……」


祥鳳「提督、頭痛ですか?大丈夫」


提督(前にも……前にもこんなことがあった気がする……)


祥鳳「私もすぐに行きますね」


提督(そうだ、前は……


鈴谷『ちーっす、提督』


鈴谷『聞いたよ提督。戦艦の人とケッコンしたんでしょ?』


提督『……カッコカリだけどな』


鈴谷『ふーん』


鈴谷『私はカッコカリでも提督に選んで欲しかったな』


提督『鈴谷?何を言って……』


鈴谷『……バイバイ、提督』





提督『……?どうしたんだ、加賀』


加賀『ケッコンカッコカリ。艦娘の燃費の向上等が主な目的ですね』


提督『そうだな』


加賀『大和型のお二人は認めます』


加賀『けれど、最上型航空巡洋艦……熊野と鈴谷はどうして?』


提督『……どうしてだろうな』


提督『……おい、加賀?』


加賀『ここは……』


加賀『譲れません』




ローマ『提督、少しいいかしら?』


ローマ『今日は、金剛たちが出撃でボロボロになって帰ってきましたね』


ローマ『ジロジロ、見ていたわね』


ローマ『私がいるのに、とても許せない気持ちになるのですが』


ローマ『……少し、散歩に行きましょうか』


ローマ『提督、大丈夫、心配しないで。』


ローマ『少し遠くに行くだけよ』





如月『司令官?ケッコンカッコカリの噂、聞いたわよ?』


如月『でも、司令官は誰も選ばないのね』


如月『私ってそんなに魅力ないかしら?』


如月『なーんちゃって』


如月『いま、如月が楽にしてあげる』


如月『ずっと……おそばに置いてくださいね』




提督(そうか、俺はこうして何度も……)


提督「お前達に、殺されたんだ」


祥鳳「……提督?大丈夫」


祥鳳「寂しくなんか、ないですよ」サクッ













提督(薄れゆく意識の中で……確かに感じたことがあった)


提督(誰を選んでも殺され……選ばなくても殺されるんだ)


提督(願わくば……艦娘のいない世界へ)


提督(やっぱり)


提督(艦娘うざい)




「……かん……かーん!」


吹雪「司令官!」


提督「……!?なんだ、吹雪か」


吹雪「なんだじゃないですよ、もう!どうかしたんですか?」


提督「いや、少しボーっとしていたみたいだ」


吹雪「しっかりしてください!いよいよ、大事な作戦が近づいてきたんですから!」


提督「……作戦?」


吹雪「そうですよ!ほとんどの艦娘を動員した大規模な作戦が……」


提督「……なんのために、大規模な作戦を決行するんだろうな」


吹雪「そんなの、決まってるじゃないですか!深海棲艦を倒して、平和な海を取り戻すためですよ!」


吹雪「平和になったら……私は、ずーっとひなたぼっこをしてたいです」


吹雪「そのために、深海棲艦と戦って……」

提督(特型駆逐艦の1番艦、吹雪型の1番艦、吹雪)


提督(こいつは……艦娘だ)


提督「深海棲艦を倒す……?」


吹雪「はい、私たちはそのために生まれたんです!司令官をお護りするのも、とても大事ですけど……」


提督「俺を守る?」


吹雪「はいっ!だって……あの、あのぉ……私、司令官のこと……大す……い、いえっ信頼していますから! はい!」


提督(……こいつは何を言っているんだ)


提督(深海棲艦を倒す……倒されるのはこいつら艦娘じゃないか?)


テイトク(殺されるのは、オレを殺したこいつら艦娘だ)


テイトク「……吹雪」


吹雪「……?司令官ッ!?そういうのは、まだ早いというか……心の準備が///」


テイトク「……吹雪」


吹雪「だから心の準備がぁ……ぐっ……ぁ……!?」


吹雪「し、しれい……かんっ……なにを……ぁっ…がっ…おえっ…」


テイトク(オレを殺した艦娘など)




















「死んでしまえ」




テイトク「……ここは」


「……アラ?ヨウヤクオメザメ……ネ」


「スコシ……ジカンヲカケスギタ」


「モンダイナイ……コチラニハ……アノテイトクガイル」


「……アイスルテイトクノテデ…………シズミナサイ」


「"ワタシタチノ"タテイトクノテデ……」


「テイトク…オイテケ……」


「イイユメ…ミレタ?」


テイトク「サイアクの……目覚めだ」


「フフッ……デモ」


テイトク「これからスルことに比べたら、ドウデモイイことだな」


「ソウ……ナキサケンデ…シズンデイケ…」


テイトク「コンナニいいコたちを……沈ようナンテ」


テイトク「やッパり艦娘は……ウザイ」






完これ

最後の方は深海棲艦が、捕まえた提督を深海棲艦側にするために
ひたすら艦娘に殺される、提督に艦娘を憎ませるための仮想現実を見せていたという話だった
わかりにくかったらすまん

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月07日 (水) 23:37:26   ID: UUrDTj_V

そういうオチも良いね。

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