穂乃花「日本には食品衛生法っていうのがあってね。
検便をきちんと提出して、はじめてお店の制服を着てお客様の前に立てるの。わかるよね？」 ハァハァ

忍「さぁ、アリス。カレン。一緒に検便をしましょう！」にっこり

穂乃花「カレンちゃん。これは法律だから、守らないといけないの。
カレンちゃんお店の制服着て接客したよね？一瞬だけどお店の従業員になったよね？」

忍「アリスもですよ。お店の従業員なら法律は守らないといけません」

穂乃花「飲食店は評判が大事だから、衛生管理は手を抜けないの。ね？カレンちゃんならわかってくれるよね？」

忍「アリス、お店に迷惑をかけてはいけませんよ。いっしょに検便しましょうアリスっ！」

穂乃花「カレンちゃん。検便って言ってもね、全然恥ずかしいことじゃないんだよ。全然っ！
みんなやってることなんだから、カレンちゃんもできるよね？」ハァハァ

忍「アリス、わがままを言ってはいけませんよ。さ、カレンといっしょに検便をしましょう」にっこり

穂乃花「カレンちゃん、わかってくれるよね？私と検便してくれるよね？」ハァハァ

忍「さあアリス、こっちに来てください。私が検便を手伝いますので！」にっこり

穂乃花「ありがとうカレンちゃん！それじゃあ早速検便しようね。
えっと、それじゃあお洋服を脱いで貰えるかな？私が預かっておくから」

忍「ええそうですよアリス。ここで検便するんです♪」

穂乃花「うんっ、そうなの…服は脱がないといけないの。ごめんねカレンちゃん…
えっと、それとね？あのっ、検便する時はお店の従業員が見ていないとダメなのっ！
だ、だから…カレンちゃんの検便は私が見てるね///」ハァハァ

忍「さあ、アリスもいっしょですよ。着ているものをすべて脱いで用意してくださいね」にっこり

穂乃花「あ、でも全部脱いじゃったら少し寒いよね？うん！そうだよっ！そうだよね？
じゃあカレンちゃん、はだっ、裸にっ、パーカーだけ羽織るっていうのはどうかな！？
うんっ、大丈夫大丈夫大丈夫！パーカーくらいなら検便の規定違反じゃないからっ！」ハァハァ

忍「そうですねそうですね。アリスも裸では寒いでしょうから、ニーソックスだけはいて検便する事にしましょう」にっこり