男「エルフの姉妹…!?」妹・姉「宜しくお願いします…」(302)

父「再婚する事になったんだ…」

男「今更…」

父「だから、お前に妹と姉ができることになった…」

男「え!?」

父「それとみんなで食事行くから明日空けとけよ…」

男「お、おう…(妹と姉とか…)」

男「(最高じゃん♪)」

男「(世の中そんな上手い話は無いと思ってたけど…)」

男「(あったんだ…)」

�・次の日�・

男「(ここで待ち合わせか…)」

男「(あそこにいるのは…エルフか…)」

男「(しかも…姉妹揃って美人…)」

父「お前にしては来るのがはやいな…」

男「ま…まぁ…」

父「じゃ、行くか…」

�・某店�・

父「よう!」

母「早く会いたかった…」

父「おいおい…子供達がみてるだろ…」

母「いいじゃないの…減るもんじゃないんだし…!」

その頃…

男「(勝手に座っても大丈夫だよな…)」

?「あの…新しいお兄さんですか…」

男「(この子…さっきの子…か…?)」

父「挨拶位しろ!」

男「いやいや…そんな事いわれても…」

母「こんにちは!」

男「ど…どうも…(ヤバい…美人…)」

父「お前の新しい…お母さんだ…」

母「宜しくね!男君!」

男「宜しくお願いします…」

母「それで、こっちが姉と妹ね!」

姉「ど…どうも…」

妹「お兄さん…宜しくお願いします…!」

男「あ…ああ…(可愛い過ぎ…)」

その後…

父「俺たち…飲んで帰るから…はい鍵…」

男「わかった…」

姉「家…どこかわからないから…案内して…」

男「もしかして…俺の家に来るの?」

妹「はい!今日から引っ越しです!」

男「じゃ…行くか!」

妹「あの…手繋いでいいですか?」

男「か…構わないけど…」

姉「私も…」

男「(お…おい…マジカヨ…)」

男「そういえば…耳尖ってるけど…」

妹「私たち…エルフです!」

男「どうりで美人だ…」

姉「…」///

妹「お姉ちゃん照れてる!」

姉「照れてないっ!」

男「喧嘩は…」

姉「男がいけないんだから…!」///

妹「お姉ちゃん…男の人と余り喋ったことないから…今度から気をつけてくださいね!お兄さん!」

姉「余計な事言わないでよ…」///

妹「ふふ…」

妹「お兄さん…今日…お母さん達帰って来るの遅いから…」

妹「その…一緒に…寝ていいですか?」

姉「男の人と寝たら…襲われちゃうよ!」

男「失礼な…俺は…小学六年生なんか襲わないよ!」

姉「私…だったら…襲うの?」

男「そ…それは…」

妹「お姉ちゃん期待してるの?」

姉「違う…!違うから…!勘違いしないでよ!」

妹「お姉ちゃんムッツリだからなぁ�・」フフッ

男「性格からして…そうっぽいし…」

姉「男の方が下心丸出しじゃんよ…」

男「…!」ギクッ

姉「今…焦らなかった…?」

男「気のせい…気のせい…」

男「それより…早く行こう!」

姉「話を…」

妹「反らした…」

�・家�・

男「どうだ!ここが俺の家だ!」

姉「無駄に…広い…」

妹「お姉ちゃん…そんな失礼なこと…」

?「お帰りなさいませ…男様…」

男「そんな…堅苦しい言葉使いは…止めてくれと…」

?「私も雇われの身ですので…」

男「それと…今日から一緒に住む…姉と妹だ…」

妹「うわぁぁ♪凄い♪」

姉「そ…その…宜しくお願いします…」

?「こちらこそ…私はメイドで御座います。」

姉「挨拶は…妹…!」

妹「今日からお世話になります!」

メイド「御用が御座いましたら、何なりとお申し付けください…」

男「それじゃ、案内してあげて…」

メイド「かしこまりました…こちらへどう…」

姉「男はどうするの?」

男「自分の部屋に行くよ…」

妹「お兄さんもきてください!」

男「妹ちゃんの最初の頼みか…」

男「わかった…一緒に行くよ…(抜かなきゃ…ヤバい…)」

�・姉妹の部屋�・

妹「ここが私たちの部屋かぁ�・!」

姉「妹と同じ部屋か…」

妹「いやなの?」

男「別々がいいなら…分けるけど…」

姉「私は…別に…」

妹「ひとりエッチが出来なくなるから別々がいいの?」

姉「違う…!絶対違うから!」///

男「ひとりエッチは否定しないのか…」

姉「私はそんな事しないから!」

妹「私…見たことあるんだ…」

男「詳しく…聞こうか…!」

メイド「男様…それ以上聞くとプライバシーの侵害です…」

男「男として女の子…しかも…エルフの諸事情は気になる!」

姉「この…変態!」

妹「へんたい!」

メイド「変態…」ボソッ

男「メイド…聞こえてるぞ…」

メイド「何のことでしょうか?」

�・男の部屋�・

男「(やっと…)」

男「(よし…今日は…この画像で…)」

トントン!!

妹「入りますよ�・」

男「今は…ダメだ!!」

ガチャッ

妹「あっ!!」///

妹「あ…あの…ごめんなさい…」

妹「すぐ出て行きますから!」タッタッタ

男「これから…気まずくなるな…」

�・一分後�・

男「入っていいぞ�・」

妹「…あの」

妹「ぬ…抜きました?」///

男「一分弱で抜ける訳ないだろ…」

妹「そう…ですよね…」

男「もう…遅いから寝るか…」

妹「はい!」

男「妹ちゃんはベッド使って…俺は!下に布団引いて寝るから!」

妹「そんな…わるいですよ!」

男「一緒に寝たら…姉さんがうるさそうだし…」

妹「わかりました…」

�・夜�・

妹「(お兄さん…完全に寝ましたね…)」

妹「(ふふっ…布団に潜り込んで…)」

キィィー

妹「(だ…誰…?)」

妹「(お姉ちゃん!)」

姉「(妹!)」

妹「お姉ちゃん何しにきたの?」コソコソ

妹「まさか夜這い?」コソコソ

姉「ち…違うから!妹が襲われてないか心配で…」コソコソ

男「zzz…」

妹「嘘ばっかぁ!」コソコソ

姉「嘘じゃないし!」コソコソ

姉「そ…それじゃ、私戻るから!」コソコソ

姉「気をつけてね…」コソコソ

キィィー

バタンッ

妹「ふふっ…お兄ちゃん!」チュッ

�・その頃�・

姉「(私だって!)」

姉「(男と一緒に寝たい…)」

?「おやおやこんな夜中に…」

姉「メイドさん!」

メイド「暗いのによくわかりましたね。」

姉「一応…エルフなので…」

姉「懐中電灯とか持ってないんですか?」

メイド「私もエルフなので暗いところは懐中電灯が無くても見えます。」

姉「メイドさんってエルフだったんですか!?」

メイド「はい。耳を見ればわかります…」ガサゴソ

姉「尖ってる…」

メイド「それでは、もう遅いので…」

姉「お休みなさい…」

�・姉妹の部屋�・

姉「(男か…)」

姉「(ぬ…濡れてる…)」

姉「(妹もいないし…)」

姉「はぁ…はぁ…ん…あ…」

�・ドアの隙間�・

妹「ほらほらやってますよ!」

男「!」

男「完全に目覚めた!」

妹「お姉ちゃんエッチですよね�・」

男「あ…ああ…(妹に起こして貰って良かった!)」

妹「ほら!もういきますよ!」

姉《ん…》ビクンビクン!

男「(俺のズボンがテントを…)」

妹「お兄さんたっちゃいましたか…?」

男「いや…そんなわけ…あるかも知れないな(今回は…マジで抜かなきゃヤバい!!)」

妹「私が抜いてあげましょっか!」

男「妹ちゃんには…まだ早いよ!」

男「ちょっとトイレ行ってくる!!」タッタッタ

妹「(私のこと…女としてみてよ…お兄ちゃん…)」

�・トイレ�・

男「(ふぅ…)」

男「(スッキリした…)」

男「(誰だ…こんな時間に風呂に入ってる人は?)」

?「誰かそこにいるのですか?」

?「もしや…侵入者!?」

ガラガラ

メイド「男様…?」

男「メイド…前…前隠せ!」

メイド「あっ!」///

男「その…スタイルいいな…」

メイド「やっぱりあなたは…」

メイド「変態」ボソッ

メイド「ですね…」

男「なんで変態のところだけ声を小さくするんだよ!」

メイド「何のことでしょうか?」

男「そういうところが…可愛いんだよな…」ボソッ

�・朝�・

姉「はぁ…」

男「どうしたんだ?」

姉「な…何でもないよ…!」///

妹「お兄さん!お姉ちゃんが昨日ね…」

メイド「一人で自慰に浸っていた…」

姉「!」

男「!」

メイド「という冗談は置いといて…朝食の準備が出来ました。」

男・姉「ふぅ�・(危ない危ない…)」

男「あれ、父さんは?」

メイド「奥様とラブホテ…高級ホテルに泊まりに行ってます。」

姉「今ラブホ…って…」

妹「ラブホってなんですか?」

男「純粋な子は困るな…」

男「姉さんが教えてあげてよ!」

姉「妹にはまだ早いよ…」

妹「?」

�・朝食後�・

男「よし!今日はみんなでどこかに出掛けよう!」

妹「やったぁ!お兄さんとデートだ!」

姉「それでどこ行く?」

妹「ショッピングモールがいい!」

男「よし!決まりだな!」

男「メイドも行くよな?」

メイド「男様が来いと言うのであればご一緒させて頂きます。」

男「それじゃ、準備開始!」

�・五分後�・

男「(女の人ってなんでこうも準備が遅いのかな…)」

男「(謎だわ…)」

男「(やっぱり化粧が原因か…?)

�・二十分後�・

妹「お待たせしました!」

姉「…」///

男「姉さん…可愛い過ぎだろ…」

妹「私はどうですか?」

男「頑張れ…期待してる!」

妹「大きくなったバインバインになるから大丈夫ですよ!」

男「お…おう!」

男「(あれは…)」

メイド「男様…おっぱい見すぎですよ。」

姉「変態!」

男「俺は変態ですよ?それが?」

妹「開き直ったちゃった…」

姉「ぐぬぬ…」

�・駅�・

妹「電車だ!」

姉「はしゃぎ過ぎ…」
妹「そういうお姉ちゃんだって!」

男「電車ってあんまり見たことない?」

姉「ま…まぁ…」

メイド「私も余り見たことありません。」

男「それじゃあ、目に焼き付けておけ!」

妹「わかりました!」ジー

男「冗談なんだけど…」

メイド「妹様は純粋なので男様の言った事は何でもやりそうですね。」

姉「何でも…やりそう…」///

妹「あ�・お姉ちゃんがエッチな事考えてる!」

姉「そんな事大声で言わないでよ!」

�・電車の中�・

メイド「意外と広いですね…」

妹「凄い♪」

姉「男…あれ…」

男「ああ…」

dqn1「おい!エルフの癖に電車になんか乗ってんじゃねーよ!」

dqn2「そうそう、これは人間様の乗り物何だよ!」

エルフ「ふ…ふざけるな!」

dqn3「はぁ!おめぇ…殴られてえのか?あぁ?」

男「おい…人間の産業廃棄物…」

dqn1「聞こえないな?もういっぺんいってみろよ!」

男「聞こえるように言ってやるから…」

男「お前の耳を借りるよ!」グイッ

dqn1「いっでぇ!!!」

男「ピアス引っ張ると痛いらしいな…」グイッグイッ

dqn1「止めろ…な…なにする気だ!」

男「このまま千切るんだよ!」

ミチッミチッ

dqn1「ぎゃぁぁぁぁ!!!」

dqn2「お…おい…」

dqn3「や…やばくな…」バコッ

dqn3「歯…歯が…」

男「警察を…」

姉「わ…わかった…(やり過ぎでしょ?)」

妹「何が起こってるんですか?」

メイド「妹様は見てはダメです。」

�・モール前駅�・

エルフ「あ…あの…」

男「お礼はいいよ!」

男「見返り求めてやった事じゃないし!」

姉「(ただの…変態じゃ無かったんだ…)」

妹「お兄さん…流石です!」シュッシュッ

メイド「こういった所は尊敬します。」ボソッ

エルフ「あ…ありがとうございます!」タッタッタ

男「(流石にまだ差別は消えないか…)」

�・モール�・

メイド「服が沢山売ってますね!」

男「今日は好きな物買っていいぞ�・」

妹「やったぁ!」

姉「本当に!」

男「この通り!」ピカーン

男「父さんから…キャッシュカードを貸して貰った訳だ!」

男「好きなもの買いなさいだってさ!」

女子一同「…」ゴクリ

�・洋服屋�・

メイド「男様…この服似合ってますか?」

男「!!」

男「エロ過ぎ…」ゴクリ

姉「鼻の下伸ばしすぎ!」

妹「お姉ちゃんこの服どうかな?」

姉「いや…この服はちょっと…」

妹「はい!着てみて!」

男「俺からも…お願いします!」

男「(メイドも一緒に!)」

メイド「私からもお願いします。(棒」

姉「わ…わかったよ!」

�・試着室�・

姉「(パ…パンツが…濡れてる…)」

姉「(さっきの男…かっこよかったな…)」

姉「(なんか…興奮してきた…)」

姉「(流石にここでは…)」

�・試着室の外�・

妹「お姉ちゃんまだぁ?」

姉《ま…待って…もうすぐだから!》

男「楽しみだな…」

メイド「ド変態」ボソッ

妹「遅いな�・」

姉《い…いいよ…!》

シャァーーー ←カーテン開ける音

男「バニー…」

妹「お姉ちゃん!色気前回!」

姉「は…恥ずかしいから…余りじろじろみないで…」

メイド「これは…写真に納めておきましょう!」カシャッ

姉「写真はダメ!」

男「もう…遅い…(今日のズリネタget!!)

妹「あれ?ブラジャーは?」

男「奥に置いてある黒いのそう?」

姉「…」///

シャァーーー

メイド「勝負下着…」

�・試着室�・

姉「(ち…乳首が…)」

姉「(たってきた…)」///

姉「(変なこと考えるな!)」

姉「(って言っても…)」

�・試着室の外�・

男「お�・いまだか?」

妹「ブラジャーつけるのに戸惑っているんですよ!」

メイド「試着室でオナ…」

男「公共の場では自重しようか…」

妹「オナって何ですか?」

男「やっぱりこうなったか…」

�・帰宅後�・

妹「今日はありがとうございます!お兄さん!」

姉「その…今日は…ありがと!」///

メイド「雇って貰ってる身なのにここまでしてもらって…なんとお礼を言ったら…」

男「まぁ、みんな家族だし気にするなよ!」

男「それより腹減った!」

メイド「すぐ用意致します!」

姉「私も手伝う!」

妹「お姉ちゃん!私も!」

男「俺は部屋に行ってるから出来たら呼んで…」

メイド「了解しました。」

�・男の部屋�・

男「(保存完了!)」

男「(あれ…この写真…)」

男「(姉さんな乳首…たってないか?)」

男「(まさか…試着室で…)」

男「(そんなわけ…ナイナイ…)」

トントン!

ガチャ!

妹「お兄さん!出来ましたよ!」

男「今いくよ…」

妹「これってお姉ちゃんの写真?」

男「そ…そう…今日撮ったやつ…」

妹「ふ�・ん!」

男「早くいこうか…」

�・食事部屋�・

男「おお…これは…凄い…」

メイド「姉様と妹様が手伝って下さったので…」

男「じゃ、食べるか…」

「「いただきます!」」

妹「お兄さん…あ�・ん…」

姉「!」

メイド「…」

姉「わ…私も…はい!」

メイド「私のも食べてください…」

男「三人一変は無料がある…」

�・食後�・

男「明日は学校か…」

姉「私は…男と同じ学校…」

妹「私もお兄さんと一緒の学校がいい!」

メイド「妹様はまだ小学六年生です。なので高校には行けません。」

妹「ブー!!」ムスー

姉「プッ!」

姉「はははは…ははは…」

男「笑い過ぎじゃないか?」

メイド「私もそう思いました…」

おやすみ……

姉「だって…面白いかったんだもん!」///

男「妹ちゃんの顔が?」

姉「そ…そうよ!」///

妹「あ�・お姉ちゃんりんご!」

メイド「確かにりんごですね。」

姉「私がりんご!?」

男「顔が真っ赤でリンゴみたいって事…」

姉「う…うるさい!」///

男「もう、遅いし風呂入って寝るかな…」

男「順番だけど、俺は最後でいいよ!」

妹「私もお兄さんと一緒に入るから最後!」

メイド「それでは私も最後で…」

姉「わ…私も!」///

妹・メイド「どうぞ…どうぞ…!」

姉「いちいちからかうな!」

男「みんなで入るか!」

メイド「男様以外…みんなで入りましょうか…」

妹「なんでお兄さんはダメなの?」

メイド「それはですね…男性は女性の身体をみると…」

妹「知ってる!おちん…」ガバッ

姉「それ以上は言っちゃダメだからね�・」

妹「ムグッムッ…ハァ…ハァ…お姉ちゃん苦しいよ!」

姉「それとメイドさん?変な知識を余り教えないで下さいね?」

男「俺的にはもっと教え込んで…欲しいのだが…」ボソッ

姉「何か言った…?」

男「姉さん…目が…」

妹「お姉ちゃんは自分で調べてるから知ってるもんね!」

メイド「流石!努力家!尊敬に値します!」

男「この…ご時世パソコンがない家なんて殆ど無いしな…」

姉「そんな事検索してないから!」///

�・お風呂場�・

妹「あ�・メイドさんおっぱいでかい!」

メイド「そうですか?」

妹「揉んでみてもいいですか?」

メイド「構いません。ですけど、乳首は止めて下さいね!」

妹「それでは…」ゴクリ

姉「コラっ!そ…そんな破廉恥な事は子供がしちゃダメ!」

妹「大人だったらいいの?」

姉「そ…そういう訳では…」///

妹「メイドさんメイドさん!下の毛は剃らないの?」

姉「エルフなのに珍しいですね…」

メイド「基本的に剃らない人達と過ごしてきたので…余り気にしたことは…」

妹「初めて見ました!」

姉「わ…私も…」///

メイド「そんな…ジロジロ見られると恥ずかしいです…」///

姉「あっ!ごめんなさい!」///

妹「お姉ちゃん…ド変態!」

メイド「ド変態…」ボソッ

姉「メイドさん…聞こえてますよ…」

妹「ド変態は否定しないんだ�・」

姉「私は男みたいに変態じゃないから!」

メイド「この前…」

妹「それ以上言っちゃダメですよ!」

姉「な…なに!何のこと?(まさか…)」///

メイド「何でもありません。」

妹「そ…そうなんでもないよ…」

姉「怪しい…」

メイド「それより身体の方を洗いませんか?」

妹「メイドさん!洗いっこしよ!」

メイド「姉様もどうですか?」

姉「しょ…しょうがないな…」

姉「私も入る!」///

妹「変なこと想像しちゃダメだよ!」

姉「しないから!」

�・お風呂場の外�・

男「(最高だ!)」

《おっぱい揉まないで!》

《そこはちゃんと洗わないと…》

《お姉ちゃん感じてる?》

男「(この…声だけで…いけるわ�・)」

《下の方はも…》

《し…下は自分で洗うから!》

《常に濡れてるからちゃんと洗わないとねっ!》

《濡れてる訳ないだろ!》

《妄想狂…》

《お姉ちゃんのニックネームか…》

男「(妄想狂か…何を妄想してるのか気になるな…)」

�・三十分後�・

メイド「上がりましたので…お風呂の方へどうぞ…」

メイド「それと…」

男「ん?」

メイド「お風呂での…自慰はバレてますので…」

姉「排水溝が詰まるからね�・」

妹「なんでお姉ちゃん知ってるの?」

姉「そ…それは…」

男「調べたのか…変態…」

姉「お風呂でそんな事する男の方が変態でしょ!」

男「姉さんは…世界中の男を敵に回した!」

姉「えっ!?」

メイド「お風呂でやったことない人なんて余りいないと思います…」

妹「ナニナニ?ナニの話?」

メイド「妹様にはまだ早いです。」

妹「またそれぇ�・」ブー

�・お風呂場�・

男「(メイドが俺のを採ってくれてるなんて…胸熱!)」

男「(興奮するな�・)」

ガラガラ

男「(誰…?)」

メイド「お背中を流しに参りました。」

男「(た…タオル一枚!?)」

男「(ち…ち…乳首が…)」

メイド「男様?」

男「な…なんでしょか?」

メイド「後ろを向いて下さい。」

男「あ…ああ…」

ムニュッ

男「(おっぱいが…おっぱいがぁ!)」

メイド「どうされましたか?」ゴシゴシ

男「(俺の竿が)ヤバい…」

メイド「前を向いて下さい。」

男「前はいいよ…」

メイド「中途半端は嫌いなので…」

グルンッ

男「!?(えっ?何が起こったの?)」

メイド「そういう事でしたか…」

メイド「私がご奉仕してあげましょう…」

男「(これは…)」

男「それじゃ…タオルとって…」

メイド「わかりま…」

ガラガラッ!

姉「メイドさんがいないと思ったら…」

妹「お兄さん…!大きい…」///

男「こ…これは…違う!」

男「メイドが勝手に…」

姉「そうなんですか?」

メイド「はい。私が勝手に…」

姉「ずるい…」ボソッ

妹「今、お姉ちゃんずるいって…」

姉「言ってもない言ってない!」

メイド「姉様もまたご一緒に入りますか?」

姉「入るわけないでしょ!」///

妹「お姉ちゃんも奥手だな�・」

姉「それじゃ…私もう寝るから!」

�・姉妹の部屋�・

姉「(今日こそ…)」

妹「(寝たふりしとこ�・)」

妹「…」スー

姉「(第一関門突破!)」

ガチャッ

姉「(メイドさんは…)」

姉「(今日は…いない…)」

姉「(第二関門も突破!)」

姉「(後は…)」

タッタッタ!

�・男の部屋�・

ガチャッ

姉「(男が寝てる事を確認!)」

男「zzz…」

姉「(あ�・可愛いよ…男…!)」

姉「(男のズボンが床に…)」

姉「(男のズボンの匂い…)」スーハースーハー

姉「(あぁ…最高!)」クンカクンカ

姉「(気持ちいい…)」クチュクチュ

男「(ん�・何の音だ?)」

姉「はぁ…ハァ…ん…(男の事犯したいよ…)」クチュクチュ

男「(えっ!ちょっ!?なに…?)」

男「(俺の後ろでオナニーを!?)」

姉「…」ビクンビクン

姉「(バレて…無いよね?)」

男「(お…恐ろしい光景を…目の当たりにしてしまった…)」

ガチャッ

姉「!」

姉「メイドさん!」

メイド「姉様…夜這いとはやりますね…」

姉「…」

メイド「この事は誰にも言いませんから安心してください。」

姉「ありがとう…ございます…」

メイド「それではおやすみなさい。」

�・朝�・

男「お…おはよう…!」

妹「おはようございます!お兄さん!」

姉「おはよう…」///

メイド「皆さん朝食の用意が出来ました。」

男「毎朝ありがとう…」

メイド「お仕事ですので。」

�・学校登校中�・

メイド「いってらっしゃいませ。」

男「じゃ、行ってくる!」

姉「妹とは途中まで一緒ね!」

妹「はい!」

男「朝からいい返事だ!」

妹「お姉ちゃん昨日、夜中にトイレに行った?」

姉「ま…まぁ…」ギクッ

妹「やけに長かったね�・」

男「げ…下痢だったんだよな…!」

姉「違うわよ!朝から下品な事言わないでよ!」

妹「もしかして女の子の日とか?」

男「生理…」

姉「…」///

妹「お姉ちゃんがまたリンゴになっちゃったじゃないですか…」

姉「リンゴ言うな!」///

姉「それよりも朝からそういう話は禁止!」

妹「今日の夜中の事知ってますか?」コソコソ

男「ま…まぁな…」コソコソ

姉「今度はコソコソ話?」

男「驚いたよ…」

妹「また来ますよ…お姉ちゃん…」

男「その時は…」

姉「何話してるの?」

男「姉さんって黙ってれば可愛いなぁと…」

妹「そ…そう!」

姉「可愛い…」///

妹「あ�・あ!」

男「俺のせいじゃないぞ!」

�・学校�・

一時間目…

男「(なんで物理なんか取ったんだろう…)」

男「(全くわからん!)」

男「(そうか!姉さんから教えて貰おう!)」

その頃…

先生「え�・うちのクラスに転校生が来ました…」

姉「○○から転校してきた姉です。宜しくお願いします。」

先生「じゃ、あそこの席ね�・」

姉「…」

�・10分休憩�・

姉「(男からメールが着てる…)」

《姉さん何組?》

姉「《一組だけど》」

ブーブーブー

姉「(返信早い…)」

《お昼下駄箱ね!》

姉「《わかった》」

姉「(お弁当かな?)」

姉妹がエルフである必要性がないな

>>66
俺も書いててそう思った

�・お昼休み�・

男「姉さん�・」

姉「もう…学校で大声で呼ばないでよ!」///

男「その方がわかりやすいと思って…」

姉「で、お弁当どこで食べるの?」

男「校舎裏とか…やだ?」

姉「私は別に…(襲われたりしないよね…)」

男「じゃ行くか!」

姉「(私から襲ってあげようかな…?)」

�・校舎裏�・

姉「流石メイドさんの作ったお弁当…凄い…」

姉「男って毎日こんな凄い弁当食べてるの?」

男「まぁな!」

姉・男「いただきます…」

姉「…」パクッ

姉「♪!」パクパク

姉「ん�・!美味しい!」

男「凄いがっつき様だな…」

姉「だって美味しいんだもん☆」

男「(姉の食べ方が可愛すぎる…)」ジー

姉「な…なに?」///

男「俺も食べるか!」

男「ん?箸が…」

男「「ない!!!」」

男「緊急事態だ!!」

姉「しょ…しょうがないな…」

姉「私ので良かったら…その…使っていいよ…」///

男「マジですか?」

姉「そのかわり私が食べ終わったらね!」///

男「感謝します!」

�・十五分後�・

姉「ふ�・食べた!食べた!」

男「それでは…貸してもらいます!」

男「姉さんの箸を…」ゴクリ

姉「う…うん…(男と間接キス…)」///

男「…」パクリッ

男「姉さんの味がするな!」

姉「変なこと言うな!」///

姉「ねぇ…」

男「ん?」

姉「今…暇だから…」

姉「その…私が食べさせてあげる!」///

男「お願いします!」

姉「ほ…ほら…口開けて…」

男「…」パクッ

男「…」ペロペロ

姉「箸をそんな舐めるな�・!」///

男「うまい!」

キーンコーンカーンコーン…

男「ヤバい…!予鈴がなってしまった!」

男「早くもどらないと!」

姉「ねぇ…サボらない?」

男「流石に初日からは…まずいんじゃ…」

姉「答えは…二者択一よ…」

男「じゃあ、姉さん一緒に…サボるわ�・」

姉「(やった!男と長い時間二人きりだ!)」

姉「トイレ行こ…?」

男「なんで?」

姉「いいから!」グイグイ

�・女子トイレ�・

男「男が女子トイレって…まずいだろ�・」

姉「私…もう我慢出来ない!」ダキッ

男「お…おう!(いい匂いがする…)」スーハー

姉「一緒に気持ちよくなろ…?」

男「もしかしてフラグ?」

姉「…」プチッ

男「おーい!ここで脱ぐな!」

男「(たってきた…)」

姉「男のアソコもたってるね…」

男「(もう…我慢出来ない!)」

モミモミ

姉「いきなりは…んあぁ…ダメ…!」モミモミ

男「姉さんの下もグチョグチョなってる…」

男「挿入るぞ!」

姉「ま…まって…」

男「姉って初めて?」

姉「うん…だから…優しくしてね…」///

男「なかなか…入らないな…」

姉「そっちの…穴じゃない!!!」///

男「こっちか…」

男「今度こそ!」

姉「早く…男の欲しいよ…」

キーンコーンカーンコーン

男「ヤバい…十分休憩だ!」

姉「って事は…」

男「人が来る!」

姉「それじゃあ…続きは家出ね!」///

男「う…うん…」///

�・教室�・

友「オイ!どこ行ってたんだよ!」

男「腹…痛くて…」

友「五十分も腹痛い訳ないだろ!」

男「そ…それは…保健室いってたんだよ!」

友「あっ!委員長コイツのサボって原因を追求してくれよ!」

委員長「男くん…どこ行ってのかな?」

委員長「正直に言ってくれない?」

男「トイレでサボって…音楽聴いてました…(なぜかこの人の威圧には勝てない…)」

委員長「よろしい!」

友「なんだ…そうだったのか…」

男「友…何を期待してたんだよ…」

�・放課後�・

男「そういえばさ…気になった事があるんだけど…」

姉「なに?」

男「姉さんって女の癖に男並みに性欲がないか?」

姉「う…うるさいな…!」

男「エルフってそういうものなのか?」

姉「そこまではわからない…」///

男「だって毎日…」

?「おにいさぁ�・ん�・!!」

妹「会いたかったですよ!!」スリスリ

男「おう!妹ちゃんか!」

姉「男にスリスリ禁止!」///

妹「お姉ちゃん嫉妬?」

男「姉さんはいくらでもスリスリしてもいいぞ!」

姉「じゃ…じゃあ…」///

妹「お姉ちゃんがデレた!」

男「ツンデレはこうやって攻略するんだぞ!」

妹「お兄さん凄ぉい!尊敬します!」

姉「なんで…妹と男がいるとからかいの対象になるんだ…」

�・家�・

男「メイドに聞きたいことがあるんだけど…」

メイド「何でしょう?」

男「答えたくなかったら答えなくていいよ…」

メイド「答えないと言う選択がありえませんのでなんなりと遠慮なく聞いて下さい。」

男「あのさ…姉さんいるじゃん…?」

男「性欲がもの凄いと思わない?」

メイド「エルフはそんなものです…」

男「えっ…」

メイド「エルフは第二次性長期を越すと子孫をなるべく早く残す為に性欲がもの凄く高まります。」

男「それじゃ…メイドもそうなの?」

メイド「一応私もまだ二十歳なので。」

男「どうやって発散してるの?」

メイド「それは…姉様と同様に自慰行為で性欲を紛らわしております…」

男「それで衰えはいつ頃?」

メイド「人それぞれですが一般には二十歳後半から段々と性欲の方が衰えてくると言われております。」

男「凄いな…エルフって…」

男「それとプライベートな部分まで踏み込んでごめん…」

メイド「構いません。男様には知識を教えていただけなので。」

姉「メイドさん!ご飯作ろ!」

妹「私も私も!」

男「(こんな純粋な妹ちゃんももうすぐ…)」

妹「お兄さんどうしたの?」

男「何でもないよ…(純粋なままでいてくれよ!)」

�・食後�・

父「ただいま…」

メイド「お帰りなさいませ。ご主人様、奥様。」

母「ただいま�・」

姉「お母さん…」

妹「お帰り�・!」

男「お帰り…」

母「あら?どうしたの男くん?」

男「なんでもありません…」

男「先に寝るから…おやすみなさい…」

父「…」

妹「どうしたのかな…お兄さん…」

母「やっぱり…」

姉「私も…先寝るから…」

母「姉…」

父「私達の事は…時間が解決してくれるはすだ…」

母「あなた…」

�・男の部屋�・

男「(ダメだ…どうしてもあの人を好きになれない!)」

男「(やっぱり俺は過去を背負って生きてるのか…)」

男「(考えても仕方ない…寝るか…)」

�・姉妹の部屋�・

姉「(お母さん…)」

姉「(お母さんは…お父さんを…)」

姉「(あれはしょうがない事…)」

姉「(一生自分に言い聞かせて生きていかなきゃだめなのかな…)」

妹「(お姉ちゃん…)」

その頃…

父「やっぱり男は私の事をまだ…」

母「そんな事無いわよ!」

父「でも…」

母「私とあなたは似てる…今の現状も過去も…」

母「一緒に解決していきましょ!」

父「母…」

母「明日は早いわ…もう寝ましょう…」

父「ああ…」

おやすみなさい…

�・火曜日�・

男「…」

姉「…」

メイド「朝ご飯のご用意ができました。」

父「毎日…悪いな…」

母「さ!食べましょう!」

妹「いただきます�・」

姉・男「いただきます…」

妹「お兄さん達暗いですよ!!」

妹「もっと元気にいきましょう!」

父「妹は朝から元気だな!」

妹「それ、誉めてますか?」

父「そうだが…なにか気に障ったか?」

妹「いえ!誉めてもらって嬉しいです!」

男「逆に考えると朝から騒がしいって事だな…」

姉「そういうことになるわね…」

父「お前たち深く考えすぎだぞ…」

母「ふふ…!朝から頭が切れる子たちね!」

男「それじゃ…学校行ってくる!」

姉「まって男!」

妹「お兄さぁん�・まってください�・!」

母「仲がよくて良いわね!」

�・登校中�・

妹「�・♪」

男「あ�・…今日実技テストだ…」

姉「なんの?」

男「体育だけど…」

姉「大変だね�・」

妹「私も今日保健体育があります!」

男「家に帰ってきたら俺と実技テストでもするか!」

妹「お兄さんだったら…私…」///

姉「ロリコン野郎!」

姉「妹も真に受けるな!」

妹「お姉ちゃんも実技テストしてもらえばいいじゃん!!」フンス!

姉「私は…」///

男「姉さんは毎日オナ…」ガツンッ

姉「へ…変なこというな!」

男「という…実技テストを…」ガツンッ

姉「いい加減にしろ!」

妹「私にも今度オナなんとかの仕方教えてください!」

男「姉さんに教わった方がいいぞ�・何せ専門家だからな!」

妹「流石お姉ちゃん!」

姉「妹にこれ以上…変なこと吹き込まないで…」

�・学校�・

友「オイ!今日一緒に登校してた二人の美人誰だよ!」

男「新しい家族たが?」

友「はぁ?ということは兄弟?」

男「血は繋がってないけどな…」

委員長「男くんも…隅に置けない人ね…」

友「今度紹介してくれよ!」

委員長「ダメ…友には紹介しちゃ!」

男「下心丸出しだもんな!」

友「お前ずるいよ!メイドさんもいるんだろ!」

男「余り大声で言うな!」

友「すまん…」

委員長「そうなの?男くん?」

男「まぁ…」

委員長「その人何歳?」

男「確か二十歳って言ってたな…」

友「べっぴんさんだよな!メイドさんって!」

友「しかも、性格良さそうだし!」

男「そうでもないぞ…」

委員長「なんで?」

男「俺の悪口を言うときワザと目立つように言ってくるんだよ…」

友「最高じゃん!ああ…言葉攻めされたい…」

友「メイド《ほら、早くいきなさいよ!このゲス野郎!》ってみたいにさ!」

委員長「女子が一名いるんだから少しは自重してくれ…」

男「うわぁ…マジで引くわ…」

ざわざわ…ざわざわ…

「ねぇ…聞いた今の…」

「キンモォ…」

「あの発言、殺処分者でしょ…」

「だよね�・」

委員長「っていうに風になったら面白かったのに…」

友「実際なったら笑えないわ…」

キーンコーンカーンコーン

先生「席付け�・hr始めるぞ�・」

�・姉の教室�・

姉「(暇だな…誰かと喋りたいな�・)」

?「ねぇ!どこから転校してきたの?」

姉「○○だけど…(転校してきてすぐに言っただろうが!)」

?「ふ�・ん…名前は?」

姉「姉だけど…(これももう既出何だけど…)」

姉「あなたは?」

?「友だよ!」

姉「宜しく…姉友…」

姉友「宜しく!結構フレンドリー何だね!」

姉「そう?」

姉友「だって雰囲気がお嬢様って感じなんだもん!」

姉「いやいや…そんな雰囲気出してないから!」

姉友「そういえば次、体育だよ!」

姉「そうだった!早く着替えないと!」

姉友「じゃ更衣室行こ!」

姉友「着いてきて!」

姉「わかった…(結構いい人かも…)」

�・妹の学校�・

保健体育の授業…

妹「先生!質問です!」

先生「何ですか?」

妹「子供はどうやって作るですか!」

先生「…それでは次行きます。」

先生「それで…男の子は…」

妹友「そ…そんな事質問したら無視されるに決まってる…」

妹「そうかな?」

妹「ほら…みんな照れてる…」

妹「でも�・私は照れてない!」

>>94
妹「ほら…みんな照れてる…」→妹友「ほら…みんな照れてる…」


先生「そこ!お喋り!」

妹友「す…すみません…」

妹「妹友ちゃん怒られてる!」

妹友「誰のせいだ…」ピシッ

妹「いで!」

�・昼休み�・

妹「お弁当だ!」

妹友「妹のお弁当…豪華…」

妹「少し分けて上げようか?」

妹友「いいの?」

妹「いいよ!」

妹友「ありがとう…」

妹友「…」パクッ

妹友「おいしい!」

妹「それはそうだよ!自慢のメイドさんが作ってくれてるんだもん!」

妹友「私も妹ちゃんみたいな弁当がいいな�・」

妹「そんな事言っちゃダメだよ…」

妹「弁当の中身はちがくても弁当に込めてる気持ちは誰でも同じなんだから!」

妹友「たまには…いいこと言うね!」

妹「ふん!」ドヤッ

妹友「妹ちゃん…どや顔止めて…」

�・下校�・

妹友「一緒に帰ろ!」

妹「うん!」

妹友「そういえば妹ちゃんの家ってどこにあるの?」

妹「ここからちょっと遠いかも!」

妹友「私の家ほどじゃないでしょ…」

妹「じゃあ今日、私の家くる?」

妹友「妹ちゃんがいいって言うなら…」

妹「何時でも歓迎だぜ!」

その頃…姉は…

姉友「姉の家気になるな�・」チラチラ

姉友「決して行きたいなんて思ってないよ!」

姉友「ただ、気になるな�・って…」

姉「はいはい…行きたいんでしょ?」

姉友「いいの!?」

姉「私は構わないけど…」

姉「五月蠅いのが二名ほどいるけどいい?」

姉友「どんと来いです!」

姉「それじゃ着いてきて!」

姉友「わかりました隊長!」

姉「(何…このノリは!?)」

姉「(ノッた方がいいの? )」

�・家�・

男「ただいま�・」

メイド「お帰りなさいませ。」

男「メイド会いたかったよ�・」

メイド「キモっ…」ボソッ

男「今…」

メイド「気のせいです。疲れているのでしょう。」

姉「ただいま�・」

姉友「こんにちは!」

姉友「あれって…」コソコソ

姉「ここで働いてるメイドさんよ…」

姉友「凄い…凄い過ぎる…」

男「姉さん友達?」

姉友「弟くんか!宜しく!」

男「どうも!」

姉友「姉ってどお?」

男「面白いですよ…からかうと!」

姉「余計なこと言うな!」

メイド「余計なことでは無く本当の事です!」

男「メイド!的確なツッコミありがとう!」

今日は少なかった…おやすみ…

姉「ぐぬぬ…」

カチャンッ

妹「ただいま帰りました!」

メイド「お帰りなさいませ。」

男「友達?」

妹「うん!妹友ちゃん!」

妹友「こ…こんにちは…」

男「(俺って今ハーレムじゃない?)」

�・夕方�・

姉「そろそろ時間だし私帰るね!」

妹友「わ…私も…」

男「それじゃ送っていくよ!」

妹友「何から何まですみません…」

メイド「いえ、構いません。」

男「それじゃ、みんなで行くか!」

メイド「そうですね。男様一人で行かせると少々危ないので…」

男「それ…どういう意味…」

�・夕食後�・

男「あれ今日父さんは?」

メイド「仕事上の関係で遅くなるようです。」

姉「それじゃあお母さんも?」

メイド「はい。」

男「男は俺一人!」

姉「だからなによ!」

妹「ハーレムって事!」

男「そうだ!よくぞわかった!」

メイド「何を期待しているのかでしょうか…」

メイド「この…童貞は…」

男「今度ははっきりと聞こえたぞ�・メイド!」

男「そういうメイドだって処…」

姉「ストープ!」///

妹「私気になります!」

姉「世の中気にしちゃいけないこともあるの!」///

カチャッ

父「ただいま…」

母「ただいま�・!」

メイド「おかえりなさいませ。」

父「今日は話がある…」

母「…」

男「何でしょうか?」

父「男、お前に謝らなければいけない…」

男「今頃ですか?そんなのもう遅いですよ。」

妹「喧嘩しちゃダメぇ!」

母「喧嘩じゃないの…大事な話…」

父「決めたんだ…ちゃんと向き合うと…」

姉「…」

男「母さん知ってますか?この人は…俺の本当の母を…」

男「上からの命令と言って殺したんだよ!」

姉「え…」

妹「え…!」

メイド「…」

母「そんなのとっくに知ってるわ…」

母「だって…私も同じだから…」

男「…」

妹「そうなの…お母さん?…本当のお父さんは病気で死んだんしゃないの?」

母「…違うわ」

妹「嘘つき…嘘つき!」ポロポロ

メイド「妹様…」

姉「やっと白状したね…」

姉「散々、私たちにお父さんは病気で死んだって言ってたよね?」

姉「でも、私聞いちゃったんだ…お母さんが…話してるの…」

母「あの時の…物音って…」

姉「そう、私よ…驚きのあまり腰を抜かして倒れちゃったわ…」

母「…ごめんなさい…姉…妹」

父「済まない…男…」

男「本当に、父さんが殺したの?」

メイド「いえ!違います!」

父「メイド…」

メイド「私は知っています…お二人の事を…」

男「助けようとした…?」

メイド「皆さんもご存知ですよね?三代大国の戦争を…」

十一年前…

少将「父…この作戦の意味を分かっているな?」

父「は…はい…」

少将「では、なんだ?」

父「人間以外の民族を…殲滅する事です…」

少将「何だねこれは?」

男の母「…」ポロポロ

父「こ…これは…」

少将「早く殺せぇ!」

父「で…できません!」

少将「おい、そこの兵士…」

兵卒1「は…はい!」

少将「そこの女を殺せ…」

兵卒1「わかりました…」

父「やめろォォおぉ!!!!」

少将「あいつを取り押さえろ!」

兵卒2・兵卒3・兵卒4「はっ!」

父「離せ…離せぇえ!!!!」

男の母「父…愛してる…よ!息子を…お願いね…」

パンッ

父「!!」

少将「戦争とは…こういうものなのだよ!」

父「殺す…殺しして…やる…」タッタッタ

少将「あいつを軍紀違反で確保しろ!」

�・牢屋の中�・

見張り「おい!出ろ!」

父「…」

少将「ほれ!お前はもう…用済みだ…消えろ!」

父「(いつか…いつか復讐してやる…)」

父「(まずは…金を用意しないと…)」

父「(この時代に儲かるものといえば…)」

父「(軍事兵器の開発・量産!)」

その後…俺は多額の借金をして会社を建てた…

半年後…

父「(これで借金も全部返済した…)」

父「(後は…)」

父「(あの…クソ少将を…)」

俺は何故かこの国のトップに立っていた…

父「(もういいだろう…)」

戦争を止めさせた…

これ以上やる意味がない…

父「おい…あいつを連れてこい…」

秘書「はい…!」

少将「お前は!」

父「無様だな!足がないとは…」

少将「言わせておけば…!」

父「おい…私に謝罪する事があるだろう?」

�・誤解が解け半年後�・

男「妹ちゃんももう中学生か…」

男「悲しいような嬉しいような…」

姉「なんで悲しいのよ?」

男「だってさ…中学生と言ったら彼氏作ってイチャイチャしてその後ギシギシアンアンだろ?」

姉「いまそんな事言わないでよ!」///」

男「姉さんは女々しいな�・」

妹「お兄さん!」

妹「私はそんな事しません!お兄さんとだったらしてもいいですけど…」///

男「マジでか…(妹も姉さんみたいになるのか…)」

妹「はい!」

姉「そういえば男って彼女とかいないの?」

男「外にいる女子には興味ないんだよ!」

メイド「ホモ…」ボソッ

妹「お兄さんってホモだったんですか?」

姉「ホモって…」

姉「親が悲しむよ…」

男「そういった意味でいったわけでは…」

メイド「どういった意味でいったのでしょうか?」

男「外の子と付き合うより家にいる可愛い子たちと遊んでた方が楽しいと思って…」

妹「それって誰のことですか?」

男「妹ちゃんや姉、メイドよ事に決まっているだろう!」

姉「…(私が可愛い…)」///

妹「さすがお姉ちゃん!その言葉には弱い!」

姉「全然弱くないし!」///

�・次の日�・

男「俺今日用事あるから出掛けてくる!」

メイド「お気をつけて。」

男「お昼には帰ってくるから。」

カチャッ

メイド「(いない間に掃除でもしましょう。)」

姉「今暇なんで、何か手伝うことありますか?」

妹「私も何かありますか?」

メイド「(タイミング良すぎじゃ無いですかね…)」

メイド「それでは、お部屋の片付けの手伝いをお願いします。」

妹「ラジャー!!」

�・男の部屋�・

メイド「失礼します。」

姉「ここが男の部屋か…」

妹「今まで立ち入り禁止でしたもんね!」

メイド「はい。多分こういった物が置いてあるからでしょう。」ムニッ

姉「これは…」///

メイド「オ○ホールというものです。」

妹「何ですかそれ?」

メイド「知りたいですか?」

妹「スッゴく気になります!!」

姉「メイドさん!変なこと吹き込まないで下さいよ!」///

メイド「その様子だと姉様はどういった物かご存知のようですね。」

妹「お姉ちゃん!私の好奇心を踏みにじらないで!」

メイド「それでは簡単に説明いたします。」

メイド「これは女性で言うバ○ブみたいなものです。」

メイド「ここの穴に…」

妹「だ…大体はわかりました…」///

姉「…」///

姉「なんでこんな堂々と置いてあるのよ…」

メイド「多分、慣れてしまったのでしょう。」

姉「慣れっては怖い…」

妹「あのこれは何ですか?」

姉「なにそれ妹?」

妹「わからな�・い本棚に挟んであった!」

姉「絵柄が最近の萌�・みたいな感じね…」

姉「中身は…」

姉「うわぁ…」///

妹「私にも見せてお姉ちゃん!」ピョンピョン

姉「妹にはまだ早いの!」///

妹「メイドさんお姉ちゃんが見せてくません!」ブー

メイド「あれはエロ本です。」

妹「うわ�・お姉ちゃんえっちぃ�・だな�・」

姉「う…うるさい!男がどういうの見てるか気になっただけだし!」

メイド「それにしても凄い集中力でしたね。」

姉「そんなに集中してませんよ!」///

妹「うそつかなくてもいいのに…」ボソッ

メイド「それより早く片付けましょう。」

姉「なにこれ!」

妹「ベッドの隙間にティッシュが沢山あります!」

メイド「これは自…」

姉「説明いいです!」

メイド「それでは私はゴミ箱のゴミを捨ててきますので、その間に拾って置いて下さい。」

妹「了解しました!」

タッタッタ

姉「そ…それにしてもスゴい量ね」

妹「お兄さんもだらしないね…」

妹「ん?お姉ちゃん何か匂わない?」

姉「わ…私は何も…」

妹「…」クンクン

妹「なんかこう…言葉に言い表せないような匂いが…」

姉「匂いなんか嗅いでないで早く片付けよ!」///

妹「お姉ちゃん何か隠してない?」ジトー

姉「妹に隠し事するわけないじゃん!」

妹「まぁ、いいや�・お兄さんに聞けばいいし!」

姉「止めた方がいいよ…」

メイド「終わりましたか?」

姉「はい…一応…」

メイド「姉様は気がつきましたか…」

姉「ま…まぁ…」

メイド「さてと次は…」

妹「これってパソコン?」

姉「明らかにそうでしょう…」

妹「だって私たちの折り畳めるじゃん!」

姉「種類によって違うの!」

姉「それにしてもなんでつけっぱなしなの…電気代が勿体無い…」

メイド「そういうのは気にしていないのでしょう。」

妹「いろんなものがあって面白い!」カチカチ

姉「それゲーム?」

妹「多分!」

メイド「俗に言うギャルゲーですね。」

妹「何ですかそれ!」ワクワク

メイド「女の子たちを攻略していってギシギシアンアンするゲームです。」

妹「ギシギシアンアンって?」

メイド「それ以上言うと姉様に怒られてしまうので。」

妹「大丈夫ですよ!お姉ちゃん今エロ本読んでますから!」

姉「…」ペラペラ

メイド「ギシギシアンアンとは簡単に言えば性行為です。」

妹「そんな事だったら私がしてあげるのに!」

メイド「妹様もそろそろ時期が来ましたか…」

妹「時期って?」

メイド「妹様はエルフですよね?」

妹「はい!」

姉「また、変なことを…」

メイド「いえ、今回は真面目な知識です。」

姉「メイドさんがそんな事言うのって珍しいですね…」

妹「お姉ちゃん!失礼だよ!」

メイド「姉様も知っておいても損はないと思います。」

姉「それじゃ…聞く…」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー

姉「そんなの…初めて知った…」///

メイド「姉様の理科の選択科目は何ですか?」

姉「わ…私は、物理とってるけど…」

メイド「それでは…知らないのは当然ですね。」

メイド「これはエルフの生理現象なのでしょうがないです。」

姉「男には話しました?」

メイド「姉様の事について相談されたので話しました。」

姉「相談?」

メイド「姉様の性欲が凄いと…」

姉「男め…!(ということは私のこと気にかけてる?)」///

妹「これでお姉ちゃんがエロい原因がわかったね!」

メイド「妹様も姉様と同じようになるので気をつけてくださいね。」

妹「私は大丈夫!場所をわきまえるから!」フンスッ

姉「まるで私がところかまわずそういう事をしているってことじゃない!」///

メイド「確かにそれは言えますね…」

メイド「この前も…デパートで…」

妹「うわぁ…」

姉「しょ…しょうがないじゃない!だって…その…ムラムラしたんだもん…」///

妹「だからってねぇ…メイドさん…」

メイド「そういった性癖の持ち主だと思いますので妹様も理解してあげましょう。」

妹「でも、なんでメイドさんは知ってるの?」

メイド「顔がスッキリしてたので…」

妹「さすが!!」パチパチ

姉「もうプライバシーなんて無かったんだ…」

一時間後…

姉「ふ�・終わった!」

メイド「お疲れ様です。」

妹「エロ本いっぱい見つかりましたね!」

姉「そ…そうね…(一冊くらい持っていってもバレないよね?)」

メイド「それでは戻りましょうか。」

妹「はい!」

�・お昼�・

男「ただいま�・」

メイド「おかえりなさいませ。」

妹「おかえり!お兄ちゃん!」

男「お兄ちゃん…?」

妹「ダメ?お兄ちゃんって読んだら?」

男「フっ…かまわないさ…」

姉「何カッコつけてるの!」

妹「お兄ちゃん!」ダキッ

男「お…おい…!」///

姉「い…妹!抱きついたらダメ!」

メイド「修羅場とは…お�・怖い怖い�・」

男「メイド!助けてくれ!」

メイド「かしこまりました。」ダキッ

男「なんでメイドまでも抱きつくんだよ!」

メイド「ダメ…ですか…?」ウルウル

男「…(破壊力が凄まじい…)」

メイド「こうすると男の人は落ちると書いてありました。」

男「クソォ!芝居立ったのか!」

姉「男♪」ダキッ

ムニムニ

男「(おっぱいが当たってる…)」

妹「おっぱいあるからってお姉ちゃんずるい!」

男「所詮は脂肪の塊だ…」フッ

メイド「と言いつつも興奮する男様…」

妹「そして、お兄ちゃんは…禁断の恋へと…」

メイド「手を出してしまった…」

男「何だよ禁断の恋って!」

姉「ウホッいい男って意味でしょ?」

メイド「よくわかりましたね。」

妹「まさか…お姉ちゃんそういうのも…」

姉「違う!違うって!」///

男「墓穴を掘ったな…」

�・午後三時頃�・

男「いい天気だな�・」

妹「お庭で遊ぼ!」

男「よっしゃ!行くか!」

妹「おう!」

男「姉さんとメイドも来いよ!」

姉「わかったわよ!」

メイド「かしこまりました。」

ーーーーー
ーーーー
ーーー

妹「色鬼だ�・」

男「最初の鬼は俺だ!」

姉「何の色が来るのかしら…」ドキドキ

メイド「私が鬼になることは無いでしょう。」

男「最初にメイドを捕まえてやる!」

妹「それじゃ…スタート!」

イロオニ�・イロオニ�・ナンノイロ�・!

男「(メイドの周りには黄色がない!)」

男「(ざまぁみろ!メイド!)」

男「黄色!」

妹「逃げろ�・!」

男「…」タッタッタッタ

姉「見つけた!」

妹「私も見つけました!」

男「メイド…覚悟!」

メイド「いやぁ�・!助けてこの人ストーカーよ!誰か…誰か…警察を!」

男「違う!違いますよ!」シッソク

妹「その手がありましたか!」

姉「関心するな!」

メイド「見つけました。」

男「ねぇ…メイド…」

メイド「何でしょうか?」

男「その作戦は素晴らしいと思うが…なんか良心が痛むから無しで…」

メイド「この作戦だったら捕まらないと確信してましたのに。」

男「さすが考える事が格段に違う…それを違う事で生かしてくれ!」

妹「また、お兄ちゃんが鬼だ�・!」

姉「(さっきみたいなシチュエーションいいかも…)」

�・ホワンホワンホワン�・

姉「いやぁ!止めて!」

男「身体は正直たな!」

男「もうこんなグチョグチョなんだな!」

姉「あ…本当に…」

�・ホワンホワンホワン�・

妹「お姉ちゃんどうしだの?」

姉「えっ?」

男「顔が真っ赤!」

メイド「もう疲れたんですか?」

姉「ま…まぁ…」///

男「これだからゆとりは…」

メイド「それは男様もですよ。」

�・夜�・

妹「お兄ちゃん�・今日一緒に寝よ!」

男「妹ちゃんもう中学生だからな…さすがに…」

妹「いいじゃん�・いいじゃん�・お兄ちゃん�・」ジタバタ

メイド「それでは私も監視ということでご一緒させて頂きます。」

姉「そういうことなら…私も監視しなきゃね…」///

妹「ダメ�・お兄ちゃんと二人きりがいいの!」

男「困ったな…」

姉「大人になったら二人きりでもいいけど…」

姉「でもまだ中学生で出てくる物もまだ出てきてないし…」

妹「それっておっぱいの事?」

メイド「話の筋からするとそうでしょう。」

妹「嫉妬深いな�・お姉ちゃんは!」

妹「一人締めされるのがいやなんでしょ�・」ニヤッ

メイド「はい。一人締めなんて許しません。」

男「メイド…」

メイド「妹様の事を…」

姉「話の筋からして男の事じゃ無かったの…」

それで結局…

男「狭い…(最高!)」

姉「妹�・狭い!」

妹「お姉ちゃんのおっぱいが大きすぎるの!」

姉「う…うるさいな!それだったらメイドさんの方が…」

メイド「私がどうかしました?」

姉「なんで下着なんですか!」

メイド「寝るときは何時もこの格好で寝てるので。」

妹「お姉ちゃんの言うとおりメイドさんの方が大きい!」

男「これは…揉みたい…」ボソッ

メイド「揉みますか?」

姉「ダメーー!そんな破廉恥な行為は許しません!」

男「いつから風紀委員みたいになったんだ…」

�・一時間後�・

男「(やっと皆寝たか…)」

男「(そろそろ…)」

妹「…」ムニャムニャ

男「(抱きついて来ないでくれ!)」

姉「ん…」ムニャムニャ

男「(姉さんおっぱいが…)」

男「(それにしても下半身が思い…)」

男「(しかも柔らかい…)」

メイド「男様起きたんですね…」

男「ああ…(上に乗ってこないでくれ!)」

メイド「男様…」ジー

男「メイド…その…胸が…しかも俺の足にメイドのあれを擦り付けないでくれ…」

メイド「これはベッドが狭いのでしょうがない事です。」

男「おう…そうか!(メイド…濡れてる…)」

メイド「ん…あ…」///スリスリ 

男「(メイドが始めちゃったよ…)」

メイド「男様も…だってきましたね…」

男「メイドがそんな事するからだ!」

メイド「私のオナニーを見て興奮したんですか?」

男「しょ…しょうがないだろ!男何だから!」

メイド「ふふ…私が抜いて差し上げましょう…」スルッ

男「(パイズリ…)」

メイド「ど…どうですか…気持ちいいですか?」///スリスリ

男「(足でメイドのアソコを…)」

ヌプッ

メイド「ん…いきなりは…はぁ…はぁ…止めて…ください!」

男「こんなに濡れちゃって…メイドは変態だな�・」クリクリ

メイド「そ…そこは…だめぇえ!!」///

男「ここが弱いのか…」クリクリ

メイド「ひっ!!」ビクン

男「もういったのか…」

メイド「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

メイド「男様の…欲しいです…私のあそこに…入れてください…」

男「って言われても…両手に美人姉妹が…」

メイド「それでは私が…」

男「メイドって処女?」

メイド「まだ挿入はしたことありません…」///

男「最初って痛いらしいじゃん…」

メイド「だ…大丈夫です!」

男「さすがメイドだな…」

メイド「やっぱり止めました…」

メイド「男様を生殺しにします!」

男「それだけはやめてくれ…苦しい…」

中途半端だけどおやすみなさい…

メイド「男様が大好きなおっぱいですよ…」タユンタユン

男「…く(両手さえ使えれば…)」

右:姉「スー…」

左:妹「ムニャムニャ…」

メイド「苦しいですか?」

男「そりゃそうだろ!」

妹「お兄…ちゃん…」グーグー

男「(よし!離れた!)」

姉「…」スースー

男「(姉も離れた…)」

男「(これで…)」

男「場所を変えようか…メイド…」

メイド「わ…わかりました…」

キーガチャッ

�・お風呂場�・

男「さっきはよくもやってくれたな…」

クリクリ

メイド「あ…いきなりは…やめて…ん…ください…」

男「メイドは変態だな�・こんなに濡らしちゃって…」

メイド「いわな…いで…はぁ…はぁ…く…ください…」グチョグチョ

男「俺のもしゃぶれよ!」

メイド「か…かしこまり…ました…」

メイド「ん…レロッ…チュパッ…」

メイド「ろ…ろうれすか…?[ど…どうですか…]」

男「ダメだな…」ガバッ←メイドの頭を持った…

メイド「はぁ……く…ぬ…あ…」

ヌポッヌプッ

男「メイド…最高だ…」

メイド「や…あ…ん…」

男「もう…でる…」ドピュッ

メイド「ゴホッ…ゴホッ…」

メイド「男様の…濃いのが…」

男「ふぅ…」

メイド「こちらも…どうですか…?」クパァ///

男「メイド…」

男「今度こそ…いれるぞ…」

メイド「男様…そっちの穴じゃありません…!」///

男「あ…ああ…わかってる…」

ミチミチ

メイド「ん…いた…い…!」

男「大丈夫か?」

メイド「はい…好きなように動いて下さい…男様…」

男「でも…」

メイド「なら…私が…」

男「(おっぱいが…)」

モミモミ

メイド「はぁ…はぁ…はぁ…男様…胸は…ん…」///

男「メイドって結構淫乱なんだな�・」

メイド「いま…そんな…こと…はぁ…はぁ…言わないでください…!」///

男「後ろ向いてくれ…」

メイド「こ…こうですか?」///

男「(メイド…足長すぎ…)」

男「やっぱり前かがみになって…」

メイド「は…恥ずかしいです…」///

男「どんどん汁が出てきてる…」

メイド「男あ…ん…かき回さないで…ください…!」グチョグチョ

男「メイドが潮吹くとこところがみてみたいな�・」

男「俺の前でオ○ニーしてよ…」

メイド「か…かしこまりました…」///

メイド「はぁ…ん…あ…男様…もっと…私の…ん…事…はぁ…見て…ください…!」クチュクチュ

男「(やべぇ…毛がないから…はっきりと見える…)」

メイド「もう…すぐ…ん…」プシャァァ

男「これが…始めて見た…」

メイド「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

メイド「私はもう…疲れました…」

男「おいおい…結局生殺しかよ!」

メイド「それでは先に上がってますね…」

明日早いから続きだけど、寝る…おやすみなさい…

メイド「と言うのは冗談ですよ!」

男「騙したな…」ガバッ

メイド「あ…あん…ん…」///

男「本当にエロいなメイドは…」

メイド「はぁ…んあ…」///

ヌプッ

メイド「男様のが…入ってくる…!」///

男「はぁ…はぁ…メイド…」パンパン

メイド「中には…あん…出さないで…ください…!」///

男「何聞こえないな?」

メイド「はぁ…はぁ…男様…ヒドいです…!」///

男「中に出すぞ!」ドピュッ

メイド「ダメぇぇえ…!」ビクン

ーーーーー
ーーーー
ーーー

メイド「男様…こんなに出して…」クパァ



男「それにしても…今何時だ?」

メイド「もうすぐ日があがる頃ですよ…」///

男「それと…この事は他言無用で…」

メイド「わかってます!」///

メイド「私とてこの事は誰にも話せません!」

男「メイドの事だから冗談で姉さんや…妹ちゃんに話すのかと…」

メイド「男様…」ダキッ

男「流石に今から…やったら時間が…」

メイド「そ…そうでしたね…」///

メイド「それでは…朝食の準備をしてますので…」

メイド「姉様と妹様を起こしてきてください!」

男「了解した!」

その頃…

姉「(ふぁ�・ぁ)」

姉「(よく寝たな�・!)」

姉「(あれ…ってここどこ?)」

姉「(そういえば昨日…男と寝てたんだ…)」

姉「(妹は寝てる…)」

姉「(ばれないよね?)」

妹「(お姉ちゃんがそわそわし始めた…)」

妹「(寝たふり寝たふり!)」

ガサゴソ

妹「(なんでゴミ箱あさってるのかな?)」

妹「(ティッシュ?)」

クンクン

妹「(匂いを嗅いでる…)」

姉「(男の匂い…はぁ…はぁ…はぁ…)」

妹「(うわぁ…朝から…お姉ちゃんは盛んだな…)」

姉「ん…はぁ…はぁ…はぁ…あ…(声が…)」

妹「(これは…起きるべきか!起きないべきか!どうしよ…)」

ガチャッ

男「おーい起き…」

姉「(゚o゚)ポカーン」

男「(^。^;)スミマセンデシタ…」

ガチャッ

妹「(面白すぎて…笑いが…)」ぷっ

姉「…(見られた…)」

妹「(もう我慢できない!)」ハハハハ!

姉「?!」

妹「お姉ちゃん!バカ過ぎ!お兄ちゃんの部屋何だからバレルに決まってるじゃん!」ハハハハ!

姉「…」///

姉「妹のバカッ!」///

妹「ねぇ、今どんな気持ち?お兄ちゃんに見られて?」

姉「うるさぁぁいぃ!!!」カァァァ

トントン

男《入っていいか?》

妹「いいよ!お兄ちゃん!」

ガチャッ

妹「お兄ちゃんおはよ!」ダキッ

男「!(この感覚は…)」

男「そ…その妹ちゃん…下着着てる?」

妹「下着?ブラジャーのこと?」

男「そ…そう…」

妹「着けてないよ!」フンス

男「つけた方がいいよ…」

妹「外に出るときは着けるけど家では…」

姉「朝から変な話禁止!」

妹「お姉ちゃんは朝から一人エッチ禁止!」

姉「しょうがないでしょ!」

男「姉さんはエッチだな�・」

姉「もう…やだ…」

�・朝食後�・

男「それじゃ学校行ってくる!」

姉「私も行ってくる!」

妹「まってぇ�・」

男「妹ちゃんの制服姿…やべぇ…」

妹「ふふ!ありがとーお兄ちゃん!」

姉「わ…私は…?」

男「姉さんも大人の女性って感じて最高!特におっぱいが…」

姉「どこみてるのよ!変態!」

メイド「朝から中がよくていいですね。」

妹「メイドさんは制服着ないの?」

メイド「着てますよ。今着てる服が制服です。」

男「このひらひら感がいいんだよな�・メイド服は…」

男「〈ご主人様…ご奉仕いたします〉とか言われたら…」

妹「ご奉仕?なにそれ?」

姉「…」カァァァ

メイド「ご奉仕とは…」

姉「早く行こ!」タッタッタ

男「それじゃ行ってくる!」

メイド「いってらっしゃいませ。」

妹「ご奉仕か…」

�・昼休み�・

男「姉さんお弁当たべよ�・」

姉「待って今いく!」

姉友「私も�・」

�・屋上�・

姉友「姉って完璧だよね�・」

男「やっぱりそうですよね!」

姉「…」カァァァ

男「姉さん照れてる…」

姉友「もうっ!姉は可愛いなっ!」ダキッ

姉「恥ずかしいから抱きつかないでよ!」カァァァ

男「(妄想が捗るな…)」

姉友「姉ごぉ飯�・」

姉「もう!しょうがないわね!」アーン

パクッ

姉友「もぐもぐ…おいしい!」

男「(oh…百合百合しい!)」

姉友「姉もはい!」

姉「パクッ」

姉「モグモグ」

姉「おいしい…」カァァァ

姉友「男君も食べなよ!ほらっ!」

男「あ…ありがとうございます!」パクッ

姉「姉友!ずるい!男!はい!」

男「む…むぐぅ…無理やり…むぐ…詰め込むな!」

姉「ごめん!飲み物!」

男「…(危うく死ぬところだった…)」ゴクゴク

姉友「男君の周りって女の子ばっかだよね�・」

男「そういえば父さん以外みんな女の子だな�・」

姉友「大変じゃない?色々と…?」

姉「色々…」ゴクリ

姉友「なぁに�・エロい事考えてるのかな�・?」

男「姉さんは頭がいいから性の知識についても詳しいんですよ!」

姉友「ほほ�・お主もエロいの�・」

姉「姉友…!」///

姉友「お�・怖い怖い�・」

男「お姉さん顔赤いけど何かあった?」

姉友「この前姉が…」

姉「その事は言わないで!」///

男「だいたいはわかりました…」

姉友「ということは…男君も見たって事か…」

男「まぁ…」

姉「なんで何時も私のエロい話なの…」///

その頃、妹の学校では…

「あの子かわいくね?」

「やばいな…」

「ふん…現実世界にもあんな可愛い子がいるとは…俺は現実を見くびってた…」

「なにあいつ…キモッ」

「ねぇ聞こるって!」

妹「♪�・」

妹友「いたいた!お弁当食べよ!」

妹「わかった!ちょっと待って…」

妹友2「私も…一緒に食べる…」

妹「さぁ…食べよう!」ガツガツ

妹友「食べるのはやっ!」

妹友2「ポカーン」

妹「喉に詰まった…」 ゴホッゴホッ

妹友「はい…飲み物…」

おやすみnasaい…

妹「…」ゴクゴク

妹友2「大丈夫?」

妹「大丈夫だよ!」ガツガツ

五分後…

妹「ふー食べた食べた!」

妹友「早すぎ!」

妹友2「もっとゆっくりと食べようよ…」

妹「そういえば次の授業何だっけ?」

妹友「確か…」

妹友2「総合だった気がする…」

妹友「修学旅行の班決めるんだっけ?」

妹友2「そうなの…?」

妹「修学旅行って二年生じゃなかったっけ?」

妹友2「この学校は一年生でいくらしい…」

妹友「はやいね�・」

妹「でも班の心配はないね!この三人でもう決定!」

妹友「それじゃ次の授業暇だね�・」

妹友2「勉強しなきゃ…もうすぐ定期試験…」

妹「うっ…変なこと思い出させないでよ…」

妹友「妹と同じく…」

�・放課後�・

妹「お兄ちゃん�・勉強教えて!」

男「俺が!?」

妹「そうだよっ!」

男「ムリムリ…勉強はメイドか姉さんの方が得意なはず…」

妹「いつも何点くらい?」

男「国語は30で…って恥ずかしくて言えない…」

妹「お兄ちゃんって得意な教科ないの?」

男「数学と保健だったら得意だぞ!」

妹「数学…私苦手なんだよな�・」

男「あんなの公式当てはめて解くだけだから簡単だよ!」

妹「う�・それが出来ない…」

男「後で教えてやるっ!」

妹「ありがとう!お兄ちゃん!」

男「それと他にある?」

妹「保健もあった気がする…」

男「それじゃ保健と数学を教えてあげるよ…それ以外はメイドか姉さんに頼んで…」

妹「お兄ちゃんも一緒に勉強教えてもらお!」

男「俺はいいよ…」

メイド「男様…もうすぐ定期試験じゃありませんか?」

男「!!」ギクッ

男「な…なんの事かな…」

メイド「私がミッチリと教えて差し上げます。」

妹「私も私も�・!」

メイド「妹様はなんて偉いのでしょう。自ら進んで勉強をするとは…」

メイド「男様も見習って下さいね。」ニコッ

男「笑顔が怖い…」

�・夜�・

メイド「さぁ。勉強を始めましょう。」

姉「なんで私まで…」

メイド「細かいことは気にしないでやりましょう!」

男「それで妹ちゃんは数学のどの部分がわからないの?」

妹「ここなんだけど…」

妹「マイナス・(引く)マイナスの計算のやり方がわからなくて…」

男「授業ちゃんと聞いてた?」

妹「!!!」ギクッ

メイド「その反応だと聞いてませんね…」

姉「ちゃんと聞かないからわからないの!」

妹「すいません…」

その後…

妹「ふ�・疲れた…」

男「こんなんで疲れるとは…まだまだだな…」ドヤッ

メイド「ドヤ顔気持ち悪…」ボソッ

男「メイド…」

姉「そんなんでドヤッ顔とか…」

妹「ドヤッ顔ってこうですか?」ドヤッ

姉「妹は真似しないでいい!」

メイド「そうですよ。こんなかわいい子が男様の真似して男様みたいな顔になったら困ります。」

男「なんか地味に酷くない…?」

メイド「気のせいですよ。」

�・お風呂場�・

男「(やっとこれで一息つける…)」フゥ

ガラガラ

妹「お兄ちゃん�・!」

ザッバーン!

男「妹ちゃん!?」

妹「お兄ちゃんと一緒に入りたかったの!」

男「でも、浴槽に入るときは体を洗ってから入ろうな!」

妹「わかった!それじゃあお兄ちゃんが私の体洗ってよ!」

男「いやぁ…それはちょっと…」

男「(洗いたいけど…我慢できなくなってしまう…)」

妹「お兄ちゃんエッチな事考えてるの?」ジー

男「(成長過程のおっぱいが…)」

妹「お兄ちゃん?」ピトッ

男「oh…(妹ちゃんの乳首が…当たってる…)」ムクムク

グルッ←後ろ向きになった

妹「なんで後ろむくの!」

男「そ…それはな…(ムクムクじゃねーよ!)」

妹「お兄ちゃんもしかしてたっちゃった?」フフフ

男「正直言うと…」

妹「いいよ…私の体見て…抜いて…」ボソッ

妹「それか…私が抜いてあげる…」カァァァ

男「(俺は決してロリコンではない!はず…)」

妹「お兄ちゃん…」ダキッ

ニギニギ

妹「男の人の初めて触った…大きい…」カァァァ

妹「上下に動かせばいいんだよね…」シコシコ

馬鹿野郎!!4pは一人ずつヤった後だろ

>>195
お前はわかってる

男「(妹ちゃん…下手くそなり頑張ってるな…)」

妹「お兄ちゃん…気持ちいい?」

男「ま…まぁ…」

妹「お口でやってみる…」

妹「こっち向いて…?」

男「(どうする…どうする…?)」

妹「向かないなら…私が…!」

グルッ

男「!!!」

妹「お兄ちゃんカチカチ…」

妹「それじゃあ…舐めるよ…?」

妹「レロッろおかな…チュパッ(どうかな…)」

妹「ひもひチュパッいい?(気持ちいい?)」

男「ああ…もうでる!」

ドピュッ

妹「きゃっ!!」

妹「お兄ちゃん…精子…」

男「はぁ…はぁ…はぁ…」

妹「私…もう下のお口がグチョグチョだよぉ…」

妹「お…お兄ちゃん…私の初めて貰って?」カァァァ

男「でも…妹ちゃんはまだ…中学生だし…」

妹「いつになったらいいの?」

男「せめて高校生になったらかな…」

妹「お兄ちゃんがそういうならしょうがないね…でも私のオ○ニーは…手伝って…」カァァァ

妹「下…触って…」カァァァ

男「ここか?」クリクリ

おやすみ!

妹「ん…」

妹「もっとそこぉ…」

男「姉さんと同じく妹はエロいな�・」

妹「私…エッチな子でいいもん…」

男「お…おう…!」

妹「お兄ちゃん…変な感じになって…あ…なんか…でそう…」

男「(でそう?)」

妹「あ…あ…」プシャァァ

妹「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

妹「なにこれ…おしっこ?」カァァァ

男「多分違うと思う…」

男「姉さんに聞いた方がはやいかも!(姉さんどういう反応するだろうか…)」

男「もう上がるか!」

妹「う…うん…」///

�・6月�・

男「妹は修学旅行か�・」

妹「お兄ちゃんお土産なにがいい?」

男「俺の好きそうなものを頼む!」

妹「ラジャー!!」ピシッ

妹「お姉ちゃんは?」

姉「私は男と一緒のものでいい!」

妹「メイドさんはなにがいい?」

メイド「私もよろしいですか?」

妹「いいよ!いつもお世話になってるし!」

メイド「私も男様とお揃いの物で。」

妹「結局みんな同じじゃんよ!」

�・お昼�・

男「妹ちゃんいっちゃったな�・」

姉「寂しいの?」

メイド「私は寂しいです。」

メイド「何せモフモフ出来なくなってしまうので…」

男「メイドそんな事してたんだ…」

姉「モフモフ?」

メイド「はい。モフモフです。」

姉「具体的には何をするの?」

メイド「それは…」カァァァ

姉「エッチなこと?」

男「姉さんはダメダメだな�・」

メイド「今から姉様にやります!」

メイド「モフモフ…」

姉「ちょ…ちょっと…!」カァァァ

モミモミ

姉「なんでおっぱいまで揉むの!」カァァァ

メイド「つい…姉様の方が形、味、乳房の三代要素が整っているので。」

姉「いつ確認したのよ…」

メイド「そんな事…今…」カァァァ

男「…」

メイド「あの夜は激しかったじゃないですか!」カァァァ

姉「えっ?」

メイド「そんな…忘れたなんて…」グスッ

男「メイド…芝居はもういいぞ…」

メイド「バレてましたか…」

姉「驚いた…」

メイド「私の芝居どうでしたか?」

姉「公共の場であんな事されたら…誤解を招く気がする…」

男「誤解どころかお似合いとまで思われるぞ!」

男「美人同士だしっ!」

男「百合は最高だ!」

メイド「男様の要望とあれば私は姉様と…」

姉「私からの許可はとらないの!?」

メイド「はい。そこに男様も混ぜれば姉様は断らないでしょうから。」

男「それじゃあ…今からでも…」

姉「3p…」カァァァ

男「おっとぉ�・姉さんが…」

メイド「妹様も混ぜますか?」

男「4pか!俺の息子が擦り切れてしまう!」

メイド「エルフの唾液は治癒効果もあるので私たち三人で舐めれば大丈夫です!」

姉「私はそんな事…」カァァァ

男「俺の夢が叶うときがきたのか!」ガタッ

姉「それが夢って…」

姉「悲しい人…」

メイド「正直私も姉様と同じ事を思いました。」

男「全ての原動力はエロ!そう、エロがあるからこそこの世の中が普及したんだ!」

メイド「それはおおいにいえますね。特に男様が使っているオナホール。あれは凄いと思います。」

男「何故その事を…」

メイド「私が月に一度お部屋の掃除に来るのはご存知ですよね?」

男「まだ来てたの!?」

姉「まさか知らなかったの?」

男「ちょくちょく片づいてたのは気がついたけど…」

メイド「堂々と置いてあったのでつい慣れたものかと…」

男「一番みられたくなかった物だ…」

姉「それはそうよね…」

姉「その気持ちきょうかんできわ…

メイド「ということは…姉様もバイブとかの玩具がバレたことが…」

男「墓穴を掘ったな…可哀想に…」

姉「うるさいぃ�・」カァァァ

>>207
姉「その気持ちきょうかんできわ…→姉「その気持ち共感できるわ…」


その頃…

妹「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

妹友2「京都が一望できる…」

妹友1「お�・」カシャッカシャッ

妹「ここまで来るのに疲れたけど…」

妹「凄い景色!」

妹「お兄ちゃんに写真撮っていこう�・」カシャッカシャッ

妹友1「きゃっ!!」

妹友2「どうしたの?」

妹友1「私のスカートの中撮ろうとしてくる!」

妹友2「お兄さんにこんな写真見せるの?」

妹「お兄ちゃんパンツとか大好きだから!」

妹友2「そんな事…今ここで…」

妹友1「お兄さんって変態なの?」

妹「お兄ちゃんは変態の極みだよっ!」

妹友1「お兄さん好き?」

妹「正直言うと…好きかな…」カァァァ

妹友2「どういうところが?」

妹「全部好き…ってなんで私のコイバナになってるの!」カァァァ

妹友1「妹ってブラコンだね�・好きな人がいて羨ましす!」

妹友2「もうあんな事やこんな事まで…ああ…妹の清純が…」

妹「妄想禁止ぃ�・!」カァァァ

妹友1「いやぁ�・妹からかうと面白いね�・」

妹友2「同意!」

妹「もうっ!」ブー

�・夕方�・

男「夕食の買い物にでも行くか!」

姉「私も行く!」

男「メイドは?」

メイド「男様のご要望とあれば。」

男「それじゃヅャスコに行こう!」

姉「待って私着替えてくる!」タッタッタ

男「メイドは着替えないのか?」

メイド「それでは私も着替えて参ります。」

�・姉妹の部屋�・

姉「(匂わないかな…)」クンクン

姉「(私…エルフだから匂うんだよね…)」

姉「はぁ�・…」

トントン

姉「だれ?」

メイド《メイドでございます。》

姉「入っていいよ�・」

ガチャッ

メイド「準備の方は整いましたか?」

姉「まだ…」

姉「それより聞きたいことが…」

メイド「何でしょうか?」

姉「メイドさんもエルフでしょ?」

メイド「はい。」

姉「匂いとかどうやって消してる?」

メイド「私はちょっときつめの香水を使っております。」

姉「やっぱり香水か…」

メイド「ほかにも脇の毛の処理もする事で匂いを少し抑えられますよ。」

姉「それは一応やってる…」

メイド「エルフにとってはしょうがないことです。」

姉「しょうがないことか…」

メイド「それより男様がお待ちしているのでは?」

姉「あっ!そうだった!」

姉「メイドさん!私匂わないよね?!」

クンクン

メイド「大丈夫ですよ。」

姉「ふぅ�・よかった…」

メイド「先に玄関で待ってます。」

姉「わかった�・!」

�・玄関�・

男「メイド遅いぞ�・」

メイド「申し訳ありません。」

男「…」クンクン

男「メイド香水変えた?」

メイド「はい。」

男「結構キツくないか?」

メイド「私は体臭がキツいので臭いがキツい香水を使わなければダメなんです。」

男「メイドの体臭か…」ゴクリ

メイド「後で嗅ぎますか?」

男「是非ともお願いします!」

姉「なぁに変な約束してるのかな�・?」

男「俺はただ…好奇心で…」

メイド「姉様の匂いを嗅がれてみたらどうですか?」

男「姉さんがいいなら…」

姉「私は男がどうしてもって言うなら…」カァァァ

姉「それよりも早くいこ!」///

メイド「姉様、照れてましたね!」

男「今日は姉さんとメイドの素の匂いが嗅げるぞ�・!」ワクワク

メイド「特殊性癖…」ボソッ

�・ヅィスコ�・

メイド「今日の晩御飯何がいいですか?」

男「俺は旨いものなら何でもいい!」

姉「何でもいいが一番困るの!」

メイド「姉様、わかっていますね!」

男「姉さんがまともな事言った…」

姉「主婦の気持ちになればそんな事わかるわよ!」

男「将来、姉さんの事は俺が貰うぜ!」

男「それと妹ちゃんとメイドのこともな!」

男「(フッ…決まった…)」

姉「…」カァァァ

メイド「もしそうなったとして三人を養うのは大変でしょう。」

メイド「男様にそれだけの経済力があればいいのですがね…」

姉「け…結構痛いところついたね�・」

男「いきなり生々しい話は止めてくれよ…」

メイド「大丈夫ですよ。もしダメな場合は私が男様の為に働くので!」

男「メイド…」

姉「そうしたら男がニートになっちゃう…」

メイド「そうならないために家事は全部男様にやって頂くので大丈夫です!」

姉「男は将来設計図が明るいな�・」

男「いや…そうでもない…」

男「俺に嫉妬する人がいるかも知れない…」

男「その時に俺は…」

メイド「そういう人は私が抹殺するので!」ニコッ

姉「メイドさんの事怒らせない方がいいかも…」

男「ああ…そうだな…」ガクブル

�・家�・

姉「ご飯作ろ!メイドさん!」

メイド「それではキッチンへ向かいましょう!」

男「俺は部屋にいるから出来たら呼んで!」

メイド「かしこまりました。」

�・一時間後�・

トントン

メイド《男様できましたよ�・》

男「いまいく�・」

メイド《それと手洗いを忘れないで下さいね!》

男「(ばれてる…?!)」

�・食堂�・

男「うめぇ�・」パクパク

姉「嬉しい…」カァァァ

メイド「姉様が一生懸命作ってました。」

男「上達したな�・姉さんも…」

男「最初の方は…」

姉「言わないでよっ!恥ずかしいっ!」カァァァ

メイド「最初の内はみんなそうですよ。私もそうでしたから!」

男「俺なんかが作ったら姉さんよりひどいんだろうな…」

メイド「多分そうでしょね。」

男「そこは否定してよ…」

姉「メイドさん面白い…」

男「素でこうだから案外凄い…」

メイド「何のことでしょう?」

�・食後�・

男「さぁて約束通りに匂いを…」

メイド「先にお風呂に入って来ても宜しいでしょうか?」

姉「わ…私も…」

男「構わないけど…」

メイド「男様もご一緒に入りますか?」

男「いいのっ?」

メイド「私はいいですよ!大歓迎です!」

姉「私も…今日は妹もいないし…」カァァァ

男「やっぱり…やめた…(俺の息子がヤバいことになってしまう…)」

メイド「男様のゴニョゴニョが大変な事になった時には私がご奉仕をします!」

姉「私も男だったら…いいよ…」///

男「それじゃぁ…俺、先に入ってるよ…」

�・お風呂場�・

男「(ドキドキ感半端ない…)」

ガラガラ

男「えっ?」

男「なんで水着なの…?しかもスクミズ…」

姉「当たり前でしょ!」

メイド「私は裸でいいと言ったのですが…姉様が…」

姉「だ…だ…だって恥ずかしいでしょ!」///

男「ということは俺だけ裸…」

男「…」ジー

姉「なによ!」///

男「姉さん無理やり着たでしょ…メイドも…」

メイド「はい。この水着の方が男様が喜ぶと姉様がいっておられたので…」

男「(スジが…しかも胸が強調されててヤバい!)」

姉「メイドさん!余計なこといわないでよぉ…」///

男「裸よりこっちの方がエロく感じる…何故だ…!」

メイド「男様…早く私の匂いを…」カァァァ

姉「私のも…」///

男「…」クンクン

男「(これが本当の女の子の匂いか…興奮する…)」ビンビン

姉「なにたってるのよ…」///

メイド「男様…私が手伝いますよ…!」

男「メイド…」ビンビン

メイド「…」ヌギヌギ

男「(上半身だけ…?)」

メイド「パイズリです…」///

姉「メ…メイドさん!?」カァァァ

メイド「どうですか?」///シコシコ

男「メイド…もっと激しく…」

姉「わ…私も…」ヌギヌギ

姉「こう…かな…」///シコシコ

メイド「姉様の乳首が…ん…」

姉「メイドさん…激し過ぎ…」///

男「(妹ちゃんはこういうこと出来ないんだよな…)」

男「(可哀想に…)」

メイド「姉様…下の方は大丈夫でしょうか?」クリクリ

姉「メイドさん…ん…あ…はぁはぁ…下はダメです!」

男「うっ!!」ドピュッ

姉「はぁ…ダメだって…」///

メイド「ふふ…姉様は可愛いですね…」

男「(メイドってバイなのか…?)」

姉「…ん」ビクンビクン

メイド「もういっちゃったのですか?」

クリクリ

メイド「姉様!はぁ…はぁ…私のは…はぁ…ん…」

姉「仕返しよ!」

姉「メイドさんって乳首が弱いんだっけ?」モミモミ

メイド「そこは…あん…止めて下さい…!」

男「(俺っている意味あるのか?)」

男「(録画がしてあるのを知らずに…)」

姉「ふふふ…チュパッレロッ…」

メイド「吸っちゃダメです!」///

姉「メイドの弱い場所は全部お見通し…」

メイド「あ…」プシャァァ

姉「もう終わりか…」

男「俺はどうすれば…」ムクムク

姉「私疲れたから…後は一人で頑張ってね!」

男「生殺しってひどいぞ!」

�・深夜�・

男「(これ最高のエロ動画じゃん!)」

男「ふふふ…ハハハハハハ…」

男「…!!!(殺気が…)」ガクブル

?「盗撮なんてひどいじゃありませんか?」

男「あ…ああ…」

?「今すぐ全て消してください…わかりましたか?」

男「は…はい…」ガクブル

男「…」カチッカチカチッ

男「消しましたよ�・…」ガクブル

?「全てと私は言いました。言っている意味が分かりますね?」

男「は…はひぃ!!」ガクブル

男「…」カチッカチカチッ

?「今後こういった事がないように…お返事は…」

男「はいぃぃ!!」ガクブル

?「いいお返事です。」

?「それではおやすみなさい…」

?「お・と・こ・さ・ま…」フフッ

ガチャンッ

男「(メイドってマジで怖い…)」

男「(もう寝よう…)」

書いてて虚しくなってくる…

その頃…

妹「ぶべっ!!」

妹友1「妹撃破!!」

妹友2「枕投げ上手いね�・」

妹友1「どうだ!」ドヤッ

妹「暴れたから服が乱れちゃったよ�・」

妹友1「フフン�・」チラッ

妹「ブラがずれてる…」

妹「ちょっと洗面所行ってくるね!」タッタッタ

妹友1「妹友2どうする?覗く?」

妹友2「私はどちらでもいいけど…」

妹友1「それじゃ…作戦開始!」

妹友2「お�・!」

�・洗面所�・

妹「(妹友…強いなぁ�・)」ヌギヌギ

妹友1《今、妹が脱ぎました!》

妹友2《お�・成長過程の胸…》

妹友1《犯罪級のエロさ…》

妹「(あ…パンツも食い込んでる…)」

妹友1《お�・と…パンツに手を伸ばしました!》

妹友2《まさか…ここでオナ…ムグゥ…》

妹友1《自重しようね…》

妹友2《はぁ…はぁ…ごめん…》

妹「(この際着替えちゃお…)」ヌギヌギ

妹友2「…」

妹「さっきまで覗いてたの?」

妹友1「はい…」

妹友2「私たちで実況してました…」

妹友1「妹友2がとんでも無いこと言ってました!」

妹「なに?」

妹友2「余計なこと言わないでよ…」

妹友1「妹の割れ目が…」

�・次の日・男の家�・

姉「男�・カラオケ行かない?」

男「カラオケか!行こう!」

男「それとメイドもな!」

メイド「私もですか?」

男「当たり前だ!」

メイド「今日は重要なお仕事があるので…」

男「そうか…それじゃまた今度…」

メイド「申し訳ございません…」

男「それじゃ言ってくるから!」

姉「待って�・!」

メイド「行っていらっしゃいませ。(姉様頑張ってください!)」

�・街�・

姉「あそことかどう?」

男「よし!あそこにするか!」

委員会「男君…?」

男「あれ?委員長…?」

委員長「彼女さん?」

姉「///」カァァァ

男「姉さんだって…」

男「委員長も来る?カラオケ?」

委員長「私はいい…折角のデートに水を指しちゃまずいから…」

委員長「ね!男君のお姉さん!」コソコソ

姉「も…もう!」コソコソ

男「また…コソコソ話…」

委員長「それじゃね…」

男「また!」

委員長「(勝てそうにないな…)」

男「コソコソ話何話してたの?」

姉「な…何でもいいでしょ!」カァァァ

男「なんで顔が紅くなる…」

姉「ね…ねぇ…」

男「ん?」

姉「手…繋いでいい…?」カァァァ

男「(これは…フラグか?)」

男「(少しからかってみるかな…)」

姉「ねぇ!」

ギュッ

姉「いきなりは…卑怯!だよぉ…」カァァァ

男「(姉さん手汗ヤバッ!)」

ヌルヌル

姉「ごめん…手汗凄いよね?」

男「姉さんの手汗だったら舐めても良いくらいだが!」

姉「変態発言禁止!」カァァァ

�・店内�・

男「俺アニソンゲーソンしか歌わ無いけど大丈夫?」

姉「私は別に…」

男「それじゃ部屋に行こうか…」

姉「言い方が嫌らしい…」

�・中�・

男「最初姉さん入れて!」

姉「わかった…」ポチポチ

『�・�・愛しの貴方へ�・�・』

男「いきなしラブソング!」

姉「いいじゃんよ!」

男「始まるよ!始まるよ!」

姉「いちいち煽るな�・!」カァァァ

�・歌い終わり�・

男「姉さん…うまい…」

姉「そ…そうかな?」カァァァ

男「照れてる!照れてる!」

姉「男が褒めるから照れるんだよ…」ボソッ

男「聞こえないな�・ん?」

姉「次、男が入れてっ!」

男「いきなりマイクは止めて…」

男「…」ポチポチ

『�・�・青春禁止です!�・�・』

男「俺の得意な曲いくぜ!」

姉「なにこの曲…」

男『青春禁止!イチャラブ禁止!…』

男『ブルマを脱がして穴から突撃!… 』

男『メチャックッチャおっぱい�・!…』

男『中っでつ�・な�・がる瞬間…』

�・歌い終わり�・

姉「女の子の前でこんな歌、歌うなんて…」

男「歌うなんて?」

姉「セクハラよ!」カァァァ

お休み…

男「俺を訴えるの?」

姉「いや…そこまでは考えてないから…」

�・帰り�・

男「歌った歌った!」

姉「男ってどんなの聴くの?」

男「色々かな…」

姉「具体的には?」

男「洋楽、アニソン、ゲーソン、etc…」

姉「それだったら色々って答えた方が方が早いね…」


男「姉さんは?」

姉「私も洋楽とゲーソンはちょくちょく…」

男「ゲーソンってやっぱりエロゲとかのでしょ?」

姉「エロゲって意外に結構いい曲が多いのよね…」

男「えっ!?」

男「姉さんってエロゲやるの?」

姉「わ…私はそんな不埒なゲームはやらないわよ!」

男「不埒とは失礼な!」

男「ヒロインをどういった風に攻略していくか…」

姉「その攻略法って現実の女の子にも試して成功したことある?」

男「そ…そのうち試して成功させてみせる!」

姉「でも肝心のヒロイン的存在が…」

男「大丈夫!姉さんがいるから…」

姉「私はもう男に攻略されてるから…意味ないよ…」ボソッ

�・夕方�・

男「夕飯どうする?」

姉「メイドさん作ってるのかな?」

男「それじゃ電話してみる。」

プルプルプル

メイド『メイドです。』

男「夕飯作っちゃった?」

メイド『まだ作っていませんが…』

男「それじゃ食べにいかない?」

メイド『かしこまりました。』

メイド『それで、待ち合わせの方は…』

男「6時に近くの寿司屋で…」

メイド『かしこまりました。』

�・お寿司屋�・

男「妹ちゃんがいないのが残念だ…」

メイド「妹様には申し訳ありませんが…」

姉「妹もおいしいもの食べてるって!」

男「そうだといいけど…」

姉「それにしてもお寿司ってあまり食べたことない…」

メイド「私も姉様と同じくあまり口には…」

メイド「アワビというものは置いてないのでしょうか?」

男「どうして?」

メイド「実際に女性…ムグゥ…」

姉「メイドさんここは食事する場所だよ…」

メイド「そうでしたね。失礼しました。」

男「メイドの言いたいことはよくわかった。」

男「アワビがみたいと…」

メイド「はい。」

男「それでは明日までに用意しよう…」

メイド「それは誠ですか?」

男「画像だけど…」

姉「良かった…」

メイド「姉様。何故良かったと?」

姉「と…特に深い意味は…」カァァァ

男「顔が真っ赤になったということは…」

メイド「何かありますね…」

姉「何でもないから!は…早く食べよ!」

男「頂きます。」

メイド「頂きます。」

姉「頂きます�・」

�・食事中�・

姉「(そういえば私って箸苦手だった…)」

メイド「姉様大丈夫ですか?」

男「姉さんって箸苦手?」

姉「ま…まぁ…」///

男「それじゃ手で食べれば?」

姉「そんなはしたないこと…」

男「寿司って手で食べる人もいるけど…」

姉「そうなのメイドさん?」

メイド「はい、いますよ。」

男「なんでメイドに確認を…」

姉「男だといまいち…」

メイド「あまり信用されてないのですね。」

メイド「可哀想に…」ボソッ

男「メイド…」

男「信用されるように努力しよう…」

�・食後�・

男「帰りどこか寄る場所ある?」

姉「私は買いたいものがあるから…」

メイド「それでは近くのスーパーへ行きましょう。」

�・スーパー�・

姉「男はここで待ってて!」タッタッタ

男「なんで?」

メイド「女性には色々あるのですよ。」

男「あぁ、あれの日か…」

メイド「保健だけは得意なのですね。」

男「誉めてると思うんだけど…なんか悲しい…」

�・帰り�・

男「(姉さんをからかうか…)」

男「姉さんなに買ったの?」

姉「な…な…何でもいいでしょ!」カァァァ

メイド「姉様こういったことは私が管理した方がよろしいでしょうか?」

姉「メ…メイドさん何のことですか?」///

メイド「すみません。口が滑りました。」

男「俺は保健が得意だから姉さんがなに買ったかわかるよ。」

姉「…」///

メイド「何も恥ずかしがる必要はありませんよ。」

メイド「私もつけてますから!」

メイド「見ますか?」

男「是非とも!!」

メイド「それでは家についたら…」

男「ね…姉さん大丈夫?」

姉「…」///

メイド「赤信号みたいですね…」

�・夜�・

メイド「(明日は妹様が帰って来る日です)」

メイド「(色々な物を見てきて色々な経験をしたでしょう)」

メイド「(私もどこか旅行へ行ってみたいものです。)」

トントン

男『メイド入っていい?』

メイド「大丈夫です。」

ガチャッ

男「今、大丈夫って言ったよね…」

メイド「はい。言いましたが、何か問題でも?」

男「服を…」

メイド「あぁ、すみません。部屋では何時も下着か裸ですので…」

男「どうして?」

メイド「気になりますか?」

男「大体は予想つくけど…」

メイド「男様はやはり新種の変態ですね。」

男「言い返せない自分が悔しい…」

メイド「それで要件の方は?」

男「メイドってもう直ぐ誕生日でしょ?」

メイド「はい。」

男「欲しい物とかある?」

メイド「私は男様が欲しいです。」

男「お…おう!」

メイド「冗談はさておき…」

男「冗談か…」

メイド「物では無く旅行というものを体験してみたいのですが…」

男「旅行か…それじゃ行くか!」

メイド「いいのですか?」

男「メイドがいいならそれで!」

メイド「男様…」ダキッ

男「(おっぱい柔らかいな�・)」モミモミ

メイド「さり気なく揉むとは…」

男「ご…ごめん…」

メイド「好きなだけいいですよ…」カァァァ

男「そ…それじゃ…」

トントン

姉『メイドさん入っていい?』

メイド「構いません。」

男「ダメ!入っ…」

ガチャッ

姉「男…なにしてるの?」

男「こ…これは…」

メイド「姉様…先ほど男様に…」

男「えっ!えっ!?」

姉「男はそんな事しないよね?」

男「は…はい…」

メイド「ばれましたか。」

姉「男は出て行ってね!」

男「なんで?」

姉「女の事情だから…」カァァァ

メイド「ということで退室願います。」

男「それじゃ、おやすみ。」

姉「おやすみ!」

メイド「おやすみなさいませ。」

�・次の日�・

男「妹ちゃんが帰ってくるぞ!」

姉「そんなに会いたかったんだ…」

メイド「唯一のロリキャラは妹様だけですからね。」

男「メイドはわかっているな…」

メイド「捕まらない程度に手を出してくださいね。」

男「年場もいかない女の子には手を出さない主義なので。」

姉「意外…女の子だったら誰でも手を出すイメージが8割くらい…」

男「そのイメージは酷過ぎる…」

男「残りの二割は?」

メイド「あれですよ。あれ。」

姉「いわせるな…恥ずかしい。」

メイド「歩く性欲ですよ。」

男「それは俺に対してのメイドのイメージだろ…」

メイド「ばれましたか。」

�・午後�・

メイド「それでは駅まで迎えに行きましょうか。」

男「歩きで行くの?」

メイド「作用でございます。」

男「車で行こう!」

メイド「男様のご要望とあれば…」

姉「ダメ!歩きで行こう!」

ムニムニ

姉「!?」

男「そういうことか…」

メイド「それでは歩きで行きましょう。」

男「姉さんって結構肉ついてるんだ。」

メイド「失礼ですよ。男様。」

姉「なんでからかわれるんだろ…」

�・駅�・

妹「お兄ちゃん�・」ダキッ

男「ここでの抱き付きはやめよう…」

妹「どうして?」

男「周りの目線が痛いからさ…」

メイド「確かに沢山の女性に囲まれてる男様は他の男性からみると羨ましい限りでしょう。」

姉「確かにそうかも…」

妹「お兄ちゃん!浮気はダメ!」

男「俺はそんな事…」

妹「でも私を一番に愛するなら浮気はいくらでもしていいよ!」

姉「わ…私はそんなのは嫌かな…」

メイド「姉様は独占欲がありますからね。男様に対しては。」

姉「…」カァァァ

妹「何かあったの?」

メイド「はい。妹様がいない間に…」

男「メイドぇ…」

メイド「すみません。口が滑りやすいもので…」

妹「怪しい…」ジー

男「な…何もないから…」

妹「まっ!いいや!」

男「ふ�・」

妹「お兄ちゃん♪」

男「ん?」

妹「手繋ご!」

男「う…うん…」

�・家�・

妹「久しぶりの我が家だ!」

妹「さっそくお風呂にはいろっと!」

男「お風呂?」

妹「電車の中で寝汗かいちゃった…」

男「(妹ちゃんの汗か…)」

姉「なにエロい顔してるの?」

男「!」ギクッ

メイド「バレバレですよ。男様。」

妹「お兄ちゃんナニ想像してたの?」

男「そ…それは…」

男「男の事情だから女の子には話せないよ…」ハハハ

妹「話さなくてもいいから!その代わりに…」

妹「お兄ちゃん…洗いっこしよ…」カァァァ

姉「男…手を出したら…」ボソッ

メイド「わかってますよね?」ボソッ

男「…(へ…変な汗が…)」ガクブル

妹「それじゃいこうか!」

男「お…おう!」ガクブル

�・脱衣所�・

妹「見てみて!新しい下着買ったんだよ!」

男「そ…そうか…(クンカクンカしたいなんて考えたらダメだ…)」

男「(ここは我慢我慢…)」

妹「お兄ちゃん大丈夫?」ヌギヌギ

男「…(これはヤバいぞ…)」

妹「おっぱいも大きくなってきたんだ♪」

妹「これでお姉ちゃんに勝てる…かも…」

男「そんなに成長しなくても大丈夫!」

妹「だって…」

男「ペチャパイでも十分に需要はあるから!」

その頃…

メイド「聞こえましたか。姉様。」

姉「う…うん…(なんか覗きってやだな…)」

メイド「どうされましたか?」

姉「な…なんでもないよ…」

メイド「さては一緒に入りたいのでは?」

姉「しょ…正直言っちゃえば…」

メイド「それならいい口実がありますよ。」

�・お風呂場�・

妹「お兄ちゃん♪体洗ってあげる!」

男「自分で洗うから大丈夫だよ…」

妹「ダぁメ!私が洗うの!」ゴシゴシ

男「…(前に来たらヤバい…)」

妹「気持ちいいですか�・?」ゴシゴシ

男「(妹ちゃんの…ち…乳首が…!)」ビンビン

妹「どうしたの?お兄ちゃん?」ゴシゴシ

男「そ…その…妹ちゃんの…」

妹「?」ゴシゴシ

男「ち…乳首が…」

妹「わざとやってるだよ♪」

妹「お兄ちゃん好きでしょ!こういうの!」

男「ま…まぁ…」

妹「それじゃあ、前も洗います!」

男「前はいいよ…」

妹「たってるから?」

男「!」ビクッ

妹「わ…私が…頑張ってやってみる!」

妹「上下に動かせば…」

妹「こ…こうかな…」

妹「あ…あれ…」

男「(初々しいな�・)」

妹「ごめんなさい…勉強してきます…」

男「次はよろしく!(何を言ってるんだ俺は…)」

妹「あの…その…私の体も…」

男「いいの?」

妹「お兄ちゃんだからいいの…」

男「それじゃあ洗います!」

妹「今お股がヌルヌルしてるからそこを…」

男「妹ちゃんも姉さんみたいに…」

ガラガラ

メイド「男様を監視するためにご一緒に入らせてもらいます。」

姉「わ…私も…」

男「女性三人とお風呂なんて…」

男「我慢できなくなる…」

メイド「その時は私が手伝います。」

妹「お姉ちゃん…!?」

男「姉さんはやっぱり巨乳だな�・」

男「メイドはスタイルいいし!」

妹「私は!」

男「妹ちゃんは俺に需要がある!」

妹「だってさお姉ちゃん!」ドヤッ

姉「妹がこういう性格でよかった…」

�・浴槽�・

妹「お兄ちゃんなんでそんなに離れた場所にいるの?」

メイド「それはあれですよ。あれ。」

姉「しかもなんか手がうごいてない?」

男「…」キクッ

男「動いてないから…」

メイド「浴槽では出さないでくださいね。」

妹「お兄ちゃんもしかして…」

姉「…」カァァァ

メイド「自慰行為をしているのでしょう。」

メイド「それでしたら私が手伝ってもよかったのですが…」

男「う…うるさいな…」

男「大体こんな状況で我慢できる男がいたらそいつは病気だろ…」

妹「(お兄ちゃんの間近でみたいな…)」

妹「(そうだ!)」

妹「お兄ちゃん立ってみて!」

男「いや…無理…」

妹「お願い…」ダキッ

男「…」ビクッ

妹「やっぱり一人でやってたんだ…」

姉「妹!抜け駆けはダメ!」

メイド「いいじゃ無いですか。たまには…」

メイド「でも…」

メイド「何でしたら私がお相手しますよ?」モミモミ

姉「メイドさん…妹がみてる…」

メイド「大丈夫ですよ…」

メイド「声さえ出さなければ…」

メイド「ただじゃれあっているようにしか見えませんよ…」

妹「お兄ちゃん…私に自慰っていうのを教えて…」

男「えっ!?」

妹「いいでしょ…もう中学生なんだし…」

男「わ…わかった…」

男「その代わり声を出しちゃ駄目だぞ…」

妹「うん…」

ヌルッ

妹「ん!」ビクンッ

妹「お兄ちゃん…」

男「どうだ?(俺がもうヤバい…)」

妹「はぁ…はぁ…な…なんか変な…ん…」

妹「お兄ちゃん…たってる…」

妹「入れて…いい…?」

男「高校生になってからな…」

妹「約束…だよ…」ビクンッ

妹「おっぱいも触って…」

コリコリ

妹「お兄ちゃん…私もう…」

男「ここはどうだ?」

クリクリ

妹「ん!」

妹「気持ちいいからもっと!」

クリクリ

妹「逝くって…はぁ…はぁ…こういう感じなのかな…」

妹「あ…」ビクンビクン

男「だ…大丈夫…?」

妹「う…うん…またやってね……」カァァァ

妹「それよりお兄ちゃん大丈夫…?」

男「足で擦って…」

妹「こうかな…」スリスリ

男「そ…(ヤバいもう…)」

妹「な…何か暖かいのが出てきた…」

男「ふぅ…」


妹「何か浮いてきたよ!」

男「しまった!後先考えずに…」

メイド「ふぅ…大丈夫てすか?姉様。」

姉「い…一応…(メイドさんうまいな…)」

メイド「男様…浴槽で出しましたね?」

男「こ…ごめんなさい…」

メイド「許しましょう。」

姉「(私たちもいえないしね…)」

妹「もうのぼせそう…」

男「上がろうか…」

メイド「男様は大事な場所をシャワーで流し、ちゃんと出し切ってからあがった方がいいかと…」

男「的確な判断ありがとうございます!」

�・夜�・

トントン

妹『メイドさん入っていい?』

メイド「大丈夫ですよ。」

ガチャッ

妹「相談があって…」

メイド「何でしょうか?」

妹「最近ムラムラが収まらなくて…」

妹「やっぱり自慰で解決するしかないのかな?」

メイド「エルフですのでそれはしょうがないことです。」

妹「お兄ちゃんの事襲っちゃいそうで…」

メイド「私もそうでしたよ。」

メイド「妹様と同じ年頃にご主人様をみると襲いそうになってしまって大変でしたよ。」

妹「メイドさんにもそういう時期があったんだ…」

メイド「その事をご主人様に相談したら…」

父【私には息子がいる。息子が大きくなったらそいつを襲ってくれ。】

メイド「と言われました。」

メイド「なのでいつ襲うか考えています。」

妹「メイドさんって結構肉食系なんだね…」

メイド「解決方法としては我慢せずに放出するしか無いですね。」

メイド「学校では厳しいと思いますが…」

妹「学校では大丈夫何だけど…」

妹「お兄ちゃんをみると…」

メイド「襲いたくなると…」

妹「お兄ちゃんは私のこと女性とてあまりみてくれないし…」

メイド「まだ中学生ですからね…」

その頃…

男「(なんだって!)

姉「盗み聞きとは…」

男「姉さん!」

妹『おやすみ!メイドさん!』

メイド『おやすみなさいませ。』

男「来る!」ガバッ

姉「ちょ…ちょっと!」カァァァ

ガチャッ

妹「お…お兄ちゃんたちなにしてるの?」ムラムラ

男「転んじゃったんだ…(エロゲのよくある展開だな…)」

姉「早くはなれれてよ!」

男「お…おう!」

妹「お兄ちゃん♪」

男「ん?」

妹「一緒に寝よ!」

男「でも…」

妹「ほらほら!部屋いこうか!」

姉「頑張ってね�・男�・それじゃおやすみ�・」

男「(なんか深い意味がありそうだな…)」

このSSまとめへのコメント

1 :  匿名希望   2014年08月18日 (月) 00:24:52   ID: sz7hEf_8

このssいいですね!
もっと続いとほしかった( ´ ▽ ` )ノ

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