qb「バカだなアルテミス。ほら、よく見てよ」

ルナ「ひゃうん///」ｸﾈｸﾈ

アルテミス「ルッ、ルナ！」

qb「分かるかな？　ルナは自分で腰を振ってるんだけどね」

ルナ「あぁっ、言わないで///」ｸﾁｭｸﾁｭ

qb「ははっ。ルナは本当に淫乱な雌猫だね」

アルテミス「ルナァアーッ！！」

懐かしいのが出てきたな

qb「悔しいかい？　アルテミス」

アルテミス「殺す！　お前を殺す！」

qb「勇ましいね。でも、僕は死なんて全く恐れはしないよ」

ルナ「あぁ、qb///」ｸﾈｸﾈ

qb「はははっ」ｶｸｶｸ

アルテミス「クソッ。qb！　この縄をほどけ！」

qb「それが人に物を頼む態度なのかな？」

アルテミス「黙れ！　お前は人間じゃない！」

qb「やれやれ。君には言われたくないな」

ルナ「あぁっ、もっと、もっとぉ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

qb「まぁ、ぼくが獣である事は認めるけどね」

ルナ「はぅっ、おっきい///」

アルテミス「あっ、あぁ……。ルナぁ……」

qb「そうだ。アルテミス」

アルテミス「なんだ淫獣！」

qb「一つ提案があるんだけど……」

アルテミス「提案だと？」

qb「うん提案だ。悪くない話だと思う」ｶｸｶｸ

ルナ「はうぅう//」ｸﾈｸﾈ

アルテミス「…………」

qb「知っての通り、僕は淫獣さ」

ルナ「あぁっ、qbぇ///」ｸﾈｸﾈ

qb「そしてこのルナも、すでに立派な淫獣と呼べる雌になった」

ルナ「そっ、そんなぁ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

アルテミス「何が言いたい？」

qb「ふふっ。簡単な事さ」

アルテミス「……まさか」

qb「こっちに来るかい？　アルテミス」

アルテミス「qb。お前……」

ルナ「ひゃうぅ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

qb「穴は二つも余ってる。後は君しだいさ。アルテミス」ｶｸｶｸ

ルナ「あぁっ、そんな？　アルテミスも///」ｸﾈｸﾈ

アルテミス「そっ、そんな事が出来るわけ///」

qb「さぁルナ。君からもお願いするんだ」

ルナ「そっ、そんな///」

qb「アルテミス。口とお尻とじゃ、どっちが好きだい？」

アルテミス「なっ///」

qb「ちなみに、お尻はまだ処女さ」

ルナ「はぅぅ///」

qb「でも、ルナは口もなかなかだよ。猫舌娘のフェラは病みつきになるんだ」

アルテミス「ぐっ、ぐむむぅ……」

……酒の勢いって恐い。寝ます。気が向いたら誰か続けて

こんなものお前以外に続けられるかよ

セーラームーンか？

さすが淫獣

ケロさんも出してくれ

また酒を飲めばいいんじゃね？
ルナとアルテミスってそうゆう関係だっけ？ほとんど覚えてないや