バイクに乗ろう

八幡「よし、バイクに乗ろう。バイクに乗って>>5」

平塚先生とラブラブツーリング

八幡「バイクに乗って、平塚先生とラブラブツーリングするか…」

八幡「あれ、でも俺免許持ってないじゃん。よし、>>7」

平塚先生に乗せてくれと頼もう

八幡「あ、そうか。俺が運転するんじゃなくて平塚先生が運転するバイクに乗ればいいのか…」

八幡「よし、とりあえず学校行くか。準備準備と」ｶﾞｻｺﾞｿ

小町「お兄ちゃん〜！ご飯だよ〜、ってあれ！？もう学校行くの？朝ごはんは？」

八幡「>>11」

食べるから何か食わせてくれよ

八幡「食べるからなにか食わせてくれよ」

小町「え、だから朝ごはんもうできてるよ」

八幡「>>13」

小町にあーんしてもらいたいんだ

八幡「小町にあーんしてもらいたいんだ」

小町「…お兄ちゃんどうしたの？熱でもある？」

八幡「だからあーんしてもらいたいんだ」

小町「……ちょっとそれは小町的にポイント低いかな〜。別にお兄ちゃんが嫌いってわけじゃないよ！ただ時間かかるじゃん。小町も学校行かなきゃだし…」

八幡「>>17」

一緒に遅刻しようぜ

八幡「一緒に遅刻しようぜ」

小町「えぇーー、やだよ〜小町あんまり遅刻したことないもん！それにお兄ちゃんの方が遅刻したらまずいんじゃない？あの美人の先生に怒られるよ〜」

八幡「は！そうだ！俺は先生とラブラブツーリングしなきゃいけないんだった。こうしてる場合じない」ﾀｯﾀｯﾀ

小町「ちょっとお兄ちゃん！朝ご飯！！」

ﾊﾞﾀﾝ

小町「いっちゃった……なんか今日のお兄ちゃんへんだよ…」


◇学校:職員室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

八幡「失礼しまーす。平塚先生」

静「ん？なんだ比企谷、今日はやけに早いな。私に用事でもあるのか？」

八幡「はい、先生、先生のバイクで俺とラブラブツーリングしましょう」

静「ﾌﾞﾌｩｯ！…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ…君はいったい朝からなにを言っているんだ」

八幡「だからラブラブツーリングしましょう」

静「ラブラブ……っ…て、からかってるのか？君は。だいたいなんでそれを朝一番に言いにくる」

八幡「>>20」





すみません。安価での行動は早くでた方、つまり番号(>>O )が若い方を優先していきます。

↑先生を自分のものにしたいから

八幡「そんなの先生のこと好きで、自分のものにしたいからに決まってるじゃないですか」

静「ﾌﾞﾎｫｯ！！な、なななななにを言ってるんだ君は！す、すすすすきとか、じじじぶんのものにしたいとか冗談にもほどがあるだろ！！///」

八幡「冗談じゃないですよ。本気です」

静「ほ、ほほほほほんき！？本気って！？ちょっと待て！確かに君は以外と私のタイプだが…ｯﾃｶﾓﾛﾀｲﾌﾟﾀﾞｶﾞ…そそんなことよりもだ！///」

八幡「はい？」

静「なぜそれを今いいに来るんだ！も、もっと後ででもいいだろ！よりによってこんな朝から…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

八幡「だからラブラブツーリングしたいんですよ。先生と」

静「ちょ、ちょっと待て比企谷。ありえないことをいっぺんに言われて混乱してるんだ…んんんんん」

八幡「(しょうがないな、>>22でもするか)」

先生と結婚

八幡「(しょうがないな、先生と結婚でもするか)」

静「ｳｳｳｳｳｳｳ…」

八幡「先生、結婚しましょう」

静「……はぇ？」

八幡「だから結婚しましょう」

静「…」

八幡「俺と先生とで、結婚しましょう」

静「…」

八幡「幸せな家庭を築きましょう」

静「…」

八幡「子供を作りましょう」

静「」

八幡「ラブラブツーリングをしましょう」

静「…」

八幡「あれ？先生、先生？」ﾌﾘﾌﾘ

静「」

八幡「…だめだ失神してる」

八幡「>>25」


すみません。今日はここまでで

キス

八幡「最後に俺と先生の愛を確かめるためにキスでもするか。っても先生失神してるし、ここ職員室だしな」

八幡「ばれないように、身を低くしてコッソリと…ぁ、ついでにキスの写真撮っておくか」

八幡「…ﾁｭｯ……」ｶｼｬ

八幡「よしこれで完璧っと」

八幡「いざとなったらこればら撒くか。
ちょうど先生失神してるから、いい感じにキス顔になってる」ﾄｺﾄｺ

八幡「失礼しました」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊﾞﾀﾝ

八幡「さーて、早く来たことだし、次は>>27するか」


きりが悪かったので…本当に今日はここまででです。

留美に抱き締めに行く

再開します。


八幡「留美を抱きしめにでも行くか」

八幡「あれでもあいつどこの小学校だろ？クリスマスのあれに参加してたからこの辺ってのはわかるけど…」

八幡「とりあえず>>31」