アルミン「エレンとアニはパッカーンつながりなんだね!」(48)

某携帯会社のCMをネタにしたたぶん進撃の巨人ssの予定だがただの勢いでたてた

エレン「アニちゃんうなじからパッカーン!」

アニ「エレンのうなじをパッカーン!」

コニー「パッカーンwww」

アルミン「ふたりはパッカーンつながりで付き合い始めたんだね!」

エレン「そうなんだよ、こんな偶然で美人な彼女ができちゃってさ」

アニ「もう、私も食べちゃいたいくらいエレンが好きになっちゃってさ///」

ジャン「羨ましいジャン!いいよなうなじパッカーンできる奴って」

コニー「パッカーンwww」

アルミン「それはそうと、今年の学割は25歳以下なら誰でも入れるらしいよ!」

エレン「それはそうと、ってなぁ。でも大事なことだな。アニ、一緒にスマホ買いに行こうぜ」

アニ「う、うん。エレンとお揃いのが欲しいな///」

アルミン「もうすぐ受付が終わっちゃうから僕も行こうと思ってたんだ」

ジャン「マジかよ!俺も行くジャン!」

コニー「パッカーンwww俺もwww」

ベルトルト「パッカーンつながり、どうしよう今更言えないよ」

ライナー「俺もパッカーンできるのに」

ユミル「パッカーンでつながりたい人が」

クリスタ「ユミル!パッカーンできなくても私達は友達だよ!」

サシャ「学割でスマホが安く?それって美味しいんですかね?パンをパッカーンして、挟んで、はぁはぁ」

エルヴィン「アイツら、楽しそうだな」

ハンジ「いいなぁ��学割入れたら私も機種変更したかったのに」

モブリット「分隊長、あなた新機種出るたびに買い替えすぎです!」

リヴァイ「クソメガネは新機種も奇行種も好きなのか、節操ねえな」

エルヴィン「今のはダジャレか?ダジャレを言ったのは誰じゃ?なんつって!ぷぷ」

ハンジ「うわ��おやじギャグだよそれすら死語だよねえ聞いたモブリット、全く学割には縁遠いオッサン達がここに」

ピクシス「もうやめなしゃれ、ぶふぉ」

モブリット「ピクシス司令が急に出てきた!」

えー文字化けすんのか?まぁいいや

ミカサ「なんてこと、私がパッカーンできないせいで、むしろアニがパッカーンつながりなんかで!エレンと!」

ジャン「ミカサ、お、俺たちは何つながりかな?へへ、スマホお揃いつながりなんてどうだ?」

ミカサ「どうせみんなiPhoneなら同じこと」

ジャン「あ、あのな、この店で一緒に買うとこのゲコ太ストラップが貰えるらしいぞ」

ミカサ「え!ゲコ太!!」

ジャン「お、のってきたジャン!」

アルミン「ミカサって意外な趣味があるんだよね」

サシャ「ああゲコ太ですか、食べられないので興味ありませんが、ミカサのイメージとは違ったので確かに意外ですね」

エレン「うぉ、受付がもうすぐ終わるってだけあって混んでるな、アニ、どれにしようか?」

アニ「エレンが選んでくれるやつがいいな///」

エレン「おおそうか、可愛いなアニはほんとに。でも俺こういうの詳しくなくてだな、アルミンはどれにするんだ?」

アルミン「うーん、スペック的にはこれかこれなんだけどなぁ」

エレン「そのふたつはどう違うんだ?」

アルミン「同時期の発売モデルは基本的にほぼ性能は同じ。だから詳しくない人はどれ買っても同じだよ」

エレン「うぐっ!」

アルミン「とりあえずiPhoneにしたらいいと思うよ。Android選んで使いこなせてない人多すぎて草不可避だからさ」

コニー「それを言っちゃあおしまいだぜアルミン、逆にすべての機能を使いこなしてる奴なんていな、」

ハンジ「わー、やっぱりGALAXYの新型いいなぁもうヌルサクってレベルじゃないよ新os搭載モデルはいち早く隅々まで堪能したいしないと気が済まない!あーこれ買う!店員さんこれ下さい」

モブリット「分隊長!学割関係ないなら夏モデルの新機種が揃うのを待つべきです!」

コニー「いた、な。わりと身近に」

ジャン「とりあえず一番新しいのを買っておけば後々損はしないんジャン?」

アルミン「それもあるけど、新osだと今まだ対応してないアプリもあるから、新しければいいってもんじゃないよ」

コニー「確かにそれあるよな。じゃあアルミンはどれにするんだ?」

アルミン「GALAXYnoteEdgeかHTCJbutterflyにするよ。isaiもいいんだけどね」

コニー「ふーん、これはどうなんだ?調査兵団推奨って書いてあるぞ、TORQUEってやつ」

アルミン「壁外にまで持ってくならそれでいいんじゃないかな、外に出るならね」

コニー「そりゃあ外には出るだろ。誰でも」

リヴァイ「そうとも限らんぞ。引き籠もってスマホを弄くってるクソな人種もいる」

ジャン「あ、兵長も買いに来たんですか!」

エレン「兵長はどれにするんですか!興味ある!」

サシャ「学割関係ないのに今買うってことは、やはり最新機種!?」

リヴァイ「さり気なく失礼だぞ。俺はタブレットを買い替えに来ただけだ。電話しないからこれで充分だ。店員、GALAXYタブレットを一台」

ミカサ「チビのくせに画面はでかいのを買ってくの」ボソッ

リヴァイ「あ?なんか言ったか?」

ミカサ「いいえ。それよりゲコ太ゲコ太」

ジャン「じゃあ俺達はiPhoneでいいか、ミカサ?」

ミカサ「うん、私にはこれで充分。さぁゲコ太がなくなる前に早く」


クリスタ「うーん、色がかわいいからこれにしよっ!」

ユミル「じゃあ私はそれの色違いにすっかぁ」


エレン「おお、みんなお揃いでどんどん買ってくな、さっきアルミンが言ってた、、これでどうだ?アニ?」

アニ「うん、それでいい。色はどれにする?色もお揃いにする?///」

エレン「ん、色までお揃いにしたいのか、アニは可愛いなぁ。んじゃ無難に白にするか?」

アニ「うん、いいと思う///」

サシャ「むー、アニってエレンとつき合い始めてからホント乙女ですねぇ」


アニ「えへへ、エレンとお揃いのスマホ、嬉しい///」

エレン「そうだな、なあアニ、さっきアルミンに教えてもらったんだけど、この機種はカメラが外側と内側と同時に起動すると」

カシャ

エレン「こんな感じで写真が撮れるんだってよ」

アニ「わ、凄いね。じゃあ動画にして、っと」

ピッ

エレン「ん?なんだよ、撮りながら近づいてくるなんて照れるぞ、」

ちゅー

アニ「えへへ、エレンの照れてる顔撮っちゃった、キスされるときの顔も」ニコニコ

エレン「お、お前なあ急に、、まあ可愛いから許すけどな。アニの笑顔が見れるのが俺は嬉しいから」

アニ「エレン、好きだよ」

エレン「俺もお前が好きだアニ!だめだもう我慢できん!二人っきりになれる所に行こう!」

アニ「え、エレンこそ急にだよ、そんな、、」

ミカサ「エレンの霊圧が、消えた、、、!?」

ジャン「?ほらミカサ、ゲコ太ストラップ。これでお揃いだな、だから俺と」

ミカサ「解せぬ」

ジャン「なんと?」


アルミン「学割間に合って良かった!今ならパケット増量キャンペーンもやってるんだって」

コニー「ありがてえよなぁ、そうだ、新しいスマホで調査兵団グループチャットにログインし直しとかないとな」

サシャ「それどうやるんでしたっけ?」

アルミン「まずはこのアプリを落として、、、」

グループチャット内

ハンジ『ロリポップやばいヒャッホー』

アルミン『早速新osを楽しんでるようですね』

ハンジ『使い倒して買い換えるのが今から楽しみだよ』

モブリット『分隊長、買ったその日に気が早すぎます!』

ミカサ『誰か、エレンを見かけなかった?』

サシャ『スマホ買ったあとから見てませんね』

クリスタ『私も、ユミルも見てないって』

ユミル『つーかアニも見てないな、みんな察してやりなよ』

コニー『そうだな。なんせふたりはパッカーンwww』

ジャン『おま草生やすなし、一応調査兵団のチャットだからな』

コニー『パッカーン(笑)』

ハンジ『いいよ、私が許すwww』

エルヴィン『俺もwww許してるしwwwwwパッカーン(笑)つながりとかテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

サシャ『団長ノリノリ過ぎですwww』

ベルトルト『パッカーンw』

ジャン『よぉお前もノリノリだな』

ベルトルト『僕もパッカーンつながり、なんちゃって』

コニー『ノリ良すぎwwwwパッカーンwww』

ライナー『俺が鎧のパッカーンwww』

クリスタ『やだみんな冗談ばっかり』

ユミル『そうだぞあんま笑えねえ』

ハンジ『パッカーンwww』

リヴァイ「ったく、くだらん話でなにを盛り上がってやがるんだ。さて俺は大画面でエロ動画を楽しむとする、」

ペトラ「兵長、紅茶入れました。ってまたエロ動画ですか?」

リヴァイ「ん?なななんのことだか」

ペトラ「タブレットたまに貸してくれますけど、履歴とお気に入りがエロ動画で埋まってるのはバレバレですよ」

リヴァイ「それは、俺じゃない。他の奴にも貸してるからな」

ペトラ「へぇ、そうなんですか。ふーん。ではごゆっくり」

リヴァイ「誤魔化せた気がしない。が、今は優雅なティータイムを過ごしつつ、高画質で再生、、、ふふっふふふふふふふ」


エレン「アニ、やっと二人っきりになれたな」

アニ「うん。でも、ここって、、、」

エレン「駄目なのか?お前も食べちゃいたいくらい俺のこと好きだって言ってくれたじゃないか」

アニ「駄目じゃないよ、嬉しい///けど、私達はまだつき合いはじめたばっかりだし」

エレン「アニ、お前は憲兵団だが俺は調査兵団、いつ何があるかわからないんだ。だから早くしたいとかじゃない、後悔したくないのはもちろんだが、お前との思い出が沢山欲しいんだ」

アニ「私も、欲しいよエレンとの思い出!でも、いつ何があるか、なんて言わないで、必ず私のところに帰ってきて欲しい」

エレン「そうだよな、不安にさせちまってごめんな、、、じゃあ」

グループチャット内

コニー『今頃二人でパッカーンwwwしてるかもなwww』

ユミル『下品だぞハゲ』

ジャン『だれうまwwwパッカーンwww』

クリスタ『もーやめなよー!』

ユミル『馬面がだれうまとか言ってんじゃねーよ』

サシャ『蒸かしたおイモをパッカーンしてバターをのせて、はぁはぁ』

エレン「いつでも、必ずお前の所に戻って来ると誓うから」

ちゅぅ

アニ「んっ、ふぁ、、、んっ」

エレン「誓いのキス、だ。あんまりうまくできなくて、ごめんな、これからすることも、俺初めてだから」

アニ「いいの、今のキス、凄くドキドキしちゃったよ。エレンになら、何されても大丈夫だから、、、や、優しくしてね///」

あかん寝落ちる

スマホ投下余計クソだね5時半まで起きてたわりに眠くねー草

エレン「もちろん、優しくする。でも、まずはどうすればいいんだ?」

アニ「えっ、えっと、、、とりあえず、その、、、///」

エレン「なんだ?アニのして欲しいようにするよ」

アニ「もっと、き、キス、して欲しい///」

エレン「わかった、さっきよりもっといっぱいしてやる」

ちゅうー

くちゅくちゅ

ちゅぱ

アニ「んんっ、やだ、おくちの中がエレンでいっぱいだよぉ」

エレン「う、糸引いて、、、アニの唇が気持ちよすぎて、止まらないんだ」

アニ「んっ、、、」

ぺろちゅぱ

エレン「アニ、恥ずかしがらないで、もっと口空けて、舌を」

アニ「あぅ。エレンっ!美味しい、美味しいよぉ」

ちゅぱちゅぱ

エレン「はぁうっ、そんなにされたら俺、、、ダメだもうすっげえ勃ってる」

アニ「や、ほんと、、、」

エレン「興奮してきた、、、服を脱げ、、、」

小学生です

アニ「それ大統領!私は遺体と同化してないよ、巨人化できるだけ」

エレン「そうだったな、俺の知識が足りなすぎて、、、どうしたらいいんだ、圧迫祭りか?」

アニ「それも違うよ!百合じゃないよ」

エレン「それでも、やっぱり服は脱ぐんだよな」

アニ「そ、そういうことするなら、そうだけど///」

エレン「もうお互い裸を見せあった仲だから、俺は大丈夫だ。お前が許してくれるなら、、、」

立て逃げるかも立てた理由が思い出せない

グループチャット内

ハンジ『パッカーン!同士の二人が巨人化してはぁはぁ』

サシャ『わぁビックリしました!』

ハンジ「みんなも、ミカサも知らなかったようだけど、このグルチャには登録メンバーの現在地がわかる機能がついてるんだよ」

ミカサ『早く言えよクソメガネ乙』

ハンジ『リヴァイ?』

リヴァイ『俺じゃねぇ。だが知らなかったぞその機能』

ハンジ『こっそりつけといたの私だからね』

モブリット『みんなのプライバシーが』

エルヴィン『では、現地集合ということで』

ミケ『俺は匂いでもうスタンバってる』

アルミン『調査兵団の探究心は凄いですね』

ジャン『いや、ミカサ、本当に行っちまったから追いかけたんだけど』

ジャン『ほんとに突入しようとしてる!今ミケさんが必死に止めてるよ!』

コニー『マジかよ!それは急がないと』

サシャ『うーん、面白そうなので行きますか』

グループチャット 別窓

ライナー『おい、どーすんだよベルトルト』

ベルトルト『今しかない』

ライナー『え!今?やるのか??』

リヴァイ「ったく。くだらねぇな」

オルオ「全くくだらん」

ペトラ「はいはい、、え!?」

オルオ「どうした?」

エルド「大変だ!ニュー速見たか?」

ペトラ「見たけどこれ、ソースは?」

グンタ「辿ると画像がうpされてる!」

オルオ「超大型巨人が、、、!?」

リヴァイ「やっと俺がいるタイミングで出やがったか、行ってくる」

ペトラ「兵長!」

オルオ「俺達も普通に行きますよ」

エルド「しかし招集かからないほうがおかしくないか?」

グンタ「えっと、チャットのほうを、、、」

グループチャット内

エルヴィン『エレン、スマホを起動したらカメラを立ち上げてだな』

ハンジ『ハメ撮りぃ!』

クリスタ『やだー』

ユミル『最低だな』

アルミン『それより大変です!超大型巨人が』

グンタ「えーっと」

リヴァイ「行ってくる」

ペトラ「兵長!」

オルオ「だから置いてかないで!」

アルミン「みんな信じて下さいよぉほら画像も!ってか肉眼で確認できますよあっち!」

ハンジ「そしたら、二人とも巨人化して、ヤればいいんじゃないかな?」

アルミン「おかしかったですよ!?今の!なんのやるですか!?」

エレン「なんか、それどころじゃなくなっちまったみてえだな、行くぞアニ」

アニ「、、、駄目」

エレン「え?」

アニ「エレン、私はいつまでもあなたが好きだよ」

エレン「ああ、もちろん、俺もだぞ」

アニ「その言葉、忘れない。信じてるから、、、」

エレン「えっ!アニ、アニ、、、!?」

くるくるくる

ザシュッ

オルオ「さすが兵長!あの超大型巨人を!」

ペトラ「本当に仕留めてしまうなんて!」

リヴァイ「お前らの補佐があったからだ」

オルオ「あとは鎧の巨人だ!」

ペトラ「エルドとグンタが足止めしてます、急ぎましょう!」

エルヴィン「やれやれだぜ」

リヴァイ「じゃねーよ!お前なにしてやがった!」

エレン「どうしてか、急にアニはこんな風に、水晶体に覆われてしまって」

アルミン「超大型巨人の中身がベルトルトとライナーで」

ジャン「兵長が倒したら固まってたジャン!」

ハンジ「困ったね、エレンもこんなことできんの?」

エレン「できないですよ!それより、アニはどうして、、、」

アルミン「きっと、元々ライナーとベルトルトも仲間で、また巨人化したことに気づいて、」

クリスタ「信じられない、でも固まってからなにもできないね」

ユミル「うーーーん、まぁ、困ったね」

コニー「叩いても切っても駄目だからな」

サシャ「こんな時こそ、パッカーンですよ!」

あれから、話がなかなか進まなくて困っている、けど、、、みんな元気だ

アニ、俺はいつまでもお前の言葉を忘れないからな


アニ(言えない、あの時乱入してこようとしてたミカサが怖くて思わず固まったって、言えない、出れない)


なにも考えずに最後まで書いたエタらせない俺クオリティ
まじで、なかったことに死体です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom