【安価、コンマ】モノミ「ジャバウォック諸島に魔王が降臨したでちゅ!」 (57)

ネタばれ要素有り。1.2のみ。

モノミ「大変でちゅ!ジャバウォック諸島に魔王が降臨したでちゅ!」

苗木「それは大変だ!安価で攻略してこなきゃ!78期生全員連れてきていい?」

モノミ「もちろんでちゅ!」

十分後

苗木「よっし。集まったよモノミ!」

舞園「苗木君と南国デートですか...楽しみですね///」

霧切「ちょっと舞園さん。遊びに行くんじゃなくってよ。」

十神「愚民が...。俺に頼めばいつでも連れてってやるものを......。」

腐川(白夜さまカッコいい...//)

大和田「じゃぁつれってってくれよ!十神!」

石丸「それは良いな、兄弟!南国リゾートで勉強会だなんて捗りそうだな!」

不二咲「ちょっとぉ...はしゃぎ過ぎだよぉ...。」

桑田「うっし!舞園ちゃんと南国デートだ!!」

舞園「桑田君、遊びに行くんじゃないんで静かにしてください。

桑田「お、おう...」

朝比奈「泳ぎ放題だねぇ、さくらちゃん。」

大神「うむ。良かったな、朝比奈。」

セレス「みなさん騒ぎ過ぎじゃなくって?」

山田「たえ『アァ?』セレスさん、そろそろ僕のう『アァ?』なんでもないです」

葉隠「十神に頼めばオレの借金払ってくれそうだべ。」

苗木「頼むよモノミ!連れてってくれ!」

モノミ「まかせてくだちゃい!」



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魔法少女ミラクルモノミ ゲフンゲフン ミラクルウサミの力でジャバウォック諸島にひとっ飛び!

最初についたのは一番目の島。コテージがあるところです。

苗木「誰もいないね...」

舞園「あそこに誰かいますよ!」

朝比奈「さくらちゃん、ちょっと泳いでくる!」

大神「うむ。我も一緒に泳ごう。」

そこにいたのは>>5

澪田

澪田「チーッス!誰っすか!君たち!」

澪田「食べちゃってもいいっすか!?」

苗木(どうしよう、知ってる先輩だ)

澪田「まぁ君たちを絶望させてからなんすけどねっ!」

澪田はおもむろに担いでいたギターを掲げ襲いかかってきた!

>>10襲われた人とコンマ50以下で回避、それ以上で失敗。

モノミ「気をつけてくだちゃい!この島にいる人は全員魔王の手先でちゅ!」

舞園

現在いる人

モノミ
苗木
霧切
十神
腐川
桑田
舞園
山田
セレス
大和田
石丸
不二咲
朝比奈(外出中
大神(外出中
葉隠

舞園「きゃぁ!!」 舞園→負傷

苗木「舞園さん!?」

澪田「ふっふっふ。私に勝てるアイドルになろうったってそうはいかないんDETHからね!」

澪田「この調子で全員ぼっこぼっこのパイナップルにしてやるっす!」

桑田「え、なんなんすか!澪田センパイ!」

桑田「今週末バンド一緒にやってくれるって言ってたっすよね!」

澪田「ざ、ん、ね、ん!」

澪田「女の子にモテたいからってそうはいかせないっすからね!」

澪田「学校中に桑田君の恥ずかしい>>18をバラまいてやりましたっすよ!」

舞園の写真を見て欲情して欲をみたしている写真

桑田「何やってくれてるんすか!!!」
澪田「そう!桑田君が舞園さんの写真を見てハァハァしてる写真っすよ!」
桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ!」
山田「ああ、たしか僕のところにも届きましたな。かわいそうだと桑田レオンどのを慰めに行こうとしたらセレス殿にとめられてしまいました」
セレス「まぁ舞園さんが見てたと知ったらさすがに彼も絶望してしまうでしょうからね。」
石丸「何だ!その写真は!激しく風紀を乱しているぞ!」
桑田「ア......ポ.......?」

苗木「桑田君が絶望しちゃった.....。」

モノミ「大変でちゅ!このままじゃ!」

桑田「ギャハハハハハハハ!......あぁーマジ絶望。」

不二咲「うわぁ...桑田君どうしちゃったんだろ...。」

大和田「さすがにあれは」

大和田、不二咲、山田、「「「キモイ。」」」

霧切「さすがに桑田君がかわいそうになってきたわね...。」

桑田「あぁ......。この絶望。」

桑田「マジで快感っすわぁ!!!」

澪田「でしょでしょ!!これがたまんないっすよね!!」

クネクネクネクネ

苗木(なんか二人ともクネクネしてて気持ち悪い......)

澪田「あ!桑田ちゃん!今の絶望で良い歌ができたっす!!」

桑田「まじっすか!!今すぐ歌うっすよ!!」

♪♪♪

二人は鼻歌を歌って帰って行った。

霧切「ふぅ......。なんだったのかしら、今の。」

不二咲「桑田君引き取って行ってくれたから良かったんじゃない?」

山田「不二咲千尋殿がサラッとひどい事を!!......しかし僕も同意ですぞ。」

セレス「そんな事を話してるより舞園さんをどうにかしてあげた方が良いんじゃなくって?」

舞園「ハァ......ハァ......」

苗木(可愛い)

霧切「そうね。>>26してあげましょ」

すまん遠かった。

マッサージ

霧切「マッサージしてあげましょ!」

霧切「どうやら肩を脱臼しているだけの様子だし、マッサージすればいつかきっと治るわ!」

苗木(どうやって脱臼ってわかったんだろう)

霧切「舐めたに決まってるじゃない!」

苗木「どうしてわかったの?」

霧切「エスパーだもの。」

舞園(それ私の台詞)
山田(どうしてだれもなめたって所に突っ込まないんだろう)

十神「脱臼しているなら話は早い。」

十神「おい、大和田。力に自信はあるだろう。大神は泳いでいるしお前が肩をはめてやれ。」

大和田「チッ。しゃーねーなぁ。」
大和田「オラッ!」
ガコッ
舞園「あぁ!」
男子(かわいい)
モノミ「あのぉ...。みなちゃん?聞いてますか?」

苗木「ごめん。全然聞いてなかった。」

石丸(舞園さんが可愛すぎて全然聞いてなかったなんて言えない。)

大和田(舞園が可愛すぎて全然聞いてなかったなんて言えねぇ)

山田(ry

不二咲(ry

モノミ「はぁ......。もう一度言いますね。この島で絶望してしまった人は桑田君みたいに魔王の手先になってしまうんでちゅ!」

モノミ「魔王の手先はあなたたちの先輩でちゅ!」

モノミ「ついでに、魔王はえの「なんでそんなこと最初に言わなかったんだ!」

石丸「君は引率の講師だろう!知っていたなら桑田君を助けられたかもしれないのに!」

苗木(完全に桑田君は僕らのせいだもんね)

石丸「君はそれでもいいのか!」

モノミ「うぅ......。すいまちぇん......。」

石丸「反省するのは良い事だ!それで、桑田君を助けるにはどうすればいいんだ!?」

モノミ「簡単でちゅ。希望を持たせてあげれば良いんでちゅ。桑田君のことでちゅから舞園さんが色仕掛けでも使えば......」

舞園「イヤですね.....」

一同「だよなぁ......。」

桑田「」

澪田「れおんちゃーん?どうしたんすかー?」

苗木(今どっかで桑田君が絶望してた気がする。)

石丸「まぁ......、しょうがない。今日はもう遅い!各自ホテルのコテージを借りて就寝するように!」

モノミ「いいんでちゅかね......。まだ三時すぎでちゅよ?」

石丸「はっはっは。何を言っているんだね、君は。」

石丸「学生たるもの夜の九時には就寝!」

石丸「そのためには三時から勉強しなくてはならないと決まっているのだ!」

一同「」

石丸「それでは諸君!わからない事があったら遠慮なく僕に聞きにきたまえ!」

石丸「それでは解散!集合は朝の八時にこの十字路だ!」

石丸「今日の勉強は......ひらがなの書き取りとサッカーの審判の試験勉強にしよう!」

石丸は笑いながら消えて行った。

一同はそんな言いつけなんて守らずに砂浜でいっぱい遊んでぐっすり寝ましたとさ。

翌朝、苗木達が全員十字路に集まってくると

1、そこには>>30>>31がいた。
2、なにもなく朝食を食べ終え、自由行動。

(1の場合複数指定可能、77期生?ってか日向の代の中から指定してください。日向を選んだ場合強制的にカムクライズルになります。)
(全員希望化するまでラスボスの所には行けない予定にしていますが作者のモチベーション次第です。)
(現在残っているのは78期生で桑田と残ねえ、江ノ島以外です。)
(モノミには色々説明してもらう予定です。)

31の人が1or2を指定してください。
2の場合再安価

1花村

1豚神

これかいたら本日はもう寝ます。

そこには十神......の格好をした[ピザ]と花村が立っていた。戸上の格好をした[ピザ]を豚神と呼ぶ事にします。

十神「貴様......ふざけるのもたいがいにしろ。何故オレの格好をしている!」

腐川「白夜さまはもっとカッコいいわよ!!」

花村「どうしよう、僕の下半身が叫びをあげそうだよ。だれか助けてよ、主に舞園さん。」

舞園「[ピザ]には興味ないんです。」

山田(デスヨネー)

花村「んー、いいねぇ。いいねぇ。この感じ。下半身がいじめられているのを嬉しがっているよ。」

豚神「五月蝿いぞ、愚民が。オレが導いてやるから黙ってついてこい。」

苗木「どういうこと......?」

大和田「説明しよう。苗木クン。」

苗木「それ誰の真似?」

石丸「太っている方が魔王の手先。痩せている方がナルシストの手先だよ。」

苗木「石丸君まで......」

朝比奈「みんなキャラが濃すぎてつき合うのに疲れちゃったんだよ。」

大神「昨日といい今日といい。強そうなのがいないのが残念だ。」

苗木(キャラ濃いのは僕らもだと思うけど......。特に石丸君。)

霧切「まぁ、そういう事だから。仕事よ。苗木君。」

苗木「何がそういう事なんだよ。霧切さん。」

霧切「なんで絶望しているのか聞いて、さくっと希望に戻しちゃいなさい。」

花村「まぁまぁ。そんな事言わず。ほら、ドーナッツだよ。どうぞ。」

朝比奈「あ、ありがと!」パクッ

朝比奈「う.......」

花村「ぷー。引っかかってやんのー。>>35になる毒が入っているんだ。そのドーナッツ。さぁ、解毒のために僕と暑い夜を過ごそうじゃないか!」

ついでに誰が誰を希望に戻そうとするか、

豚神→>>40
花村→>>42

苗木君が一番簡単だと思うよ。てかそうするよ。
今日はお疲れさまでした。

希望厨

人居らんな
十神 連投だめなら安価下

苗木

再会!明日と明後日はたぶんやらない!!


花村「そう!希望廚になる薬さ!きっと僕の才能に惹かれて朝比奈さんは心も胯も僕に開いてくれるはず!」

朝比奈「ごめんなさい無理です自分の才能をそんな事に使う人とかまったく希望じゃありませんしむしろ絶望的です」

花村「そんなに息も継がずに言われるなんて......なんて絶望的だっぺぇえええええ!!!!」

不二咲「魔王の手先ってあんなに気持ち悪くなっちゃうんだねぇ......」

大和田「あんな風にはぜってぇなりたくねぇな........」

石丸「僕も同意見だ.....」

霧切「そんなことより......。みて、十神君の方がヒートアップしているわ。」

十神「貴様....!俺をおちょくるのもいい加減にいろ......!」

豚神「フン。弱者ほど良く吠える......。何度言ったらわかる。十神の名に相応しいのはこの俺だ。」

十神「詐欺師風情が十神の名を騙るなどおこがましいにも程がある......!」

十神「おい苗木!こいつに俺との格の違いをわからせてやる......!貴様が種目を指定しろ!」

豚神「良いだろう.....。受けて立ってやる。たとえどんな不利でもそこで勝つのが十神の宿命だ!」

朝比奈「最ッ高だよ!この戦いの後どんな大きい希望が生まれるんだろうね!さくらちゃん!私は期待で胸が張り裂けそうだよ!」

山田(すでに張り裂けそうだなんて言えないでござる)

大神「う......、うむ。そうだな、朝比奈。」

苗木(良かった、豚神君の方は十神君がやってくれるみたいだ。)

苗木(朝比奈さんは意外と放置しておいても大丈夫そうかな。)

苗木「うーん......。>>45なんてのはどうかな」

朝比奈「十神ぃ.....。なにもそんなアンテナ頭に頼まなくったっていいじゃない......。」

朝比奈「そりゃぁさ、超高校級のスイマーなんて誰の役にも立たない才能だけどさぁ...、そこの幸運なんかよりはずっと良いはずだよ!」

舞園「それは違います!」

舞園「苗木君も、朝比奈さんも、素晴らしい才能をお持ちです!『幸運なんか』『誰の役にも立たない』なんて言うのはやめてください!」

朝比奈「あはー......。舞園さんに言われちゃったら黙ってるしかないねぇ.....。」

ひゃっはー、スレ主です。一応>>1と同じIDでもっかいとうこうするけどこっちの方もよろしくね。

>>48は俺のレスだからよろしくね。
続き書きます.

苗木「遮られちゃったからもっかい説明するとさ。」

苗木「十神家当主は人の上に立つ存在なんでしょ?」

苗木「だったらさ、同級生の良い所を交互にあげて行けば良いんじゃないかな、と思ったんだ。」

十神「なるほど......名案だな。おい豚神、異論はないな。」

豚神「ある訳がない。15人言い終わったら次の勝負に持ち越しだ。」

十神「フン。これだから偽物は......。さっき苗木は『互いの同期生の長所をどこまで語れるか』と言ったんだぞ。」

十神「あげた所が多い方が勝利に決まっているだろう。」

豚神「......フン。今のは貴様を試しただけだ。先攻は貴様に譲ってやろう。」

十神「......まず、>>52の良い所は

どのくらいの頻度で安価を取ればいいかわかんない。意見頼んだ。

十神「>>55>>56>>57だ!」

大神

仲間思いのところ

胸筋

精神力

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