安価スレ とある魔術の禁書目録 (155)

とある魔術の禁書目録の安価スレです
>>2?>>6までの間で誰が何をしたかやりやすいのを選びます

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食蜂
初のタイムセール

番外個体のアルバイト

皆さんありがとうございました!
迷いに迷った末、>>6さんの番外個体のアルバイトにしました!

番外個体(働け、かぁ…)

番外個体は黄泉川に言われた言葉を思い出した

黄泉川「番外個体も外で働いてみたらどうじゃん?」

番外個体「うーん、バイトするか」

番外個体「近くのコンビニってバイト生募集してたっけ?」

番外個体「バイトの面接の時に番外個体ですっていったら怪しいよね…ま、ここは簡単に>>10って言えばいいか」

黄泉川桔梗

番外個体「よしっやろうっとまずは、電話かなっ?」
プルルル プルルル
番外個体「あのーバイトの希望者なんですけど」

店員『名前をお願いします』

番外個体「えっと…黄泉川桔梗です」

店員『黄泉川さんですね年齢は?』

番外個体「17です」

店員『それでは来週にきて下さい』

番外個体「あ、はい」ピッ

番外個体「うわー…超緊張したよ」

番外個体「ミサカおかしな所なかったかな?」

番外個体「学生のあれは、リアルゲコ太に頼んで作って貰って」

番外個体「あと…あとは」

黄泉川「がんばってるみたいで良かったじゃん」

芳川「そうね、あの子も張り切ってるもの」

黄泉川「桔梗、お前も働けじゃん」

芳川「働いたら負けだと思ってるわ」

面接当日 

番外個体「よーし準備完了!行ってきます」

番外個体「あのっ黄泉川桔梗ですけど…」

店員「こちらへどうぞ」

━━━━面接中━━━━



店員「それでは、来月からよろしくお願いします」

番外個体「ありがとうございました」
━━━━面接終了━━━━━

番外個体「よっしゃー受かった!」

番外個体「あれは…>>13かな?」

誰がいた?

ミスった >>15でお願い

吹寄

番外個体「あれは…ヒーローさんといた吹寄って人だっけ?」

番外個体「あのー、吹寄さん?だっけ」

吹寄「えっ?な、何?私の事知ってるの?」

番外個体「ヒーローさん…上条さんと一緒にいた人だったから」

吹寄「ああ、そっか私は吹寄制理よろしくあなたは?」

番外個体「ミサッ…私は黄泉川桔梗、よろしく吹寄」

吹寄「よろしくね黄泉川さん…あっ、そうだ電話番号交換しない?」

番外個体「そだね。はい赤外線」

吹寄「よし、じゃまた会ったら一緒に出掛けましょ」

番外個体「何かあったら連絡するね」

番外個体のアルバイト当日
番外個体「いらっしゃいませー」

番外個体「○○ビールが一点、○○が……」

番外個体「あのー20歳以上ですか?お酒ありますけど」

小萌「んなっ!?先生は、20歳以上ですよーこの免許証見て下さいー」

番外個体「失礼しました。合計1960円です」

番外個体「ありがとうございました-」

番外個体(本当に20歳超えてるのかな?)

なんやかんやで1日目終了

番外個体「まず1日終わったし>>18>>20でもしよっかな」

買い物

読書

番外個体「まずは買い物でしょ」

番外個体「~♪~♪~♪」

番外個体「あ、もうお風呂も入ってこっかなじゃあ服も買って、銭湯へGO!!!」

━━━━銭湯━━━━
番外個体「あ、黄泉川と、お客さんだ」

小萌「あー!?今日のアルバイトちゃんじゃないですかー」

黄泉川「あれが例のって番外個体じゃんかどうしたじゃん」

番外個体「ちょっと、銭湯に行きたくなってさ」

黄泉川「ゆっくりしてくと良いじゃん」



番外個体「じゃあミサカ出るからじゃあね」

番外個体「家に帰ったけど暇だね…よくいままで居られたよ」

番外個体「読書するかな…ま、単なる暇つぶしだし適当に、っと」

番外個体「……」ペラッペラッ

番外個体「…」ペラッペラッ「

番外個体「ふぅありゃもう、一時間経ってるミサカ集中し過ぎたかな」


今日はこれで終わり。
次まで適当に雑談しててください

そろそろ、始めます。
遅くなってごめんなさい

番外個体もバイトに慣れてきた頃ひとつ知らせが入ってきた
番外個体「え,新入りの指導!?」

店員「ちょうど良い機会だし黄泉川さんやってくれない?」

番外個体「あ、はいわかりましたいつからですか?」

店員「明日から週4で来るから」

番外個体(どんな人だろ、ミサカ気になって仕方ないかも)

店員「それでは黒夜さん入って」

黒夜「……く、黒夜海鳥だ。よろしく」

店員「黒夜さんは、黄泉川さんに指導して貰って下さい」

黒夜「わかった…………ゲッ」

番外個体「Hello、クロにゃーん」ニコニコ

店員「知り合いだったの、それじゃ黄泉川さんは黒夜さんをお願いね」

番外個体「はーい、それじゃクロにゃん、私のことは黄泉川って呼んでね」

黒夜「あ、ああ。わかった…よろしく」

番外個体「まずは、接客だね私の見てから真似してね」

番外個体「いらっしゃいませー!」

番外個体「ありがとうございました-またお越し下さい」

番外個体「これねー。あ、お客さん来たよ。速くやって」

黒夜「いっ、いらっしゃいませー…」

黒夜「ありがっ、とうございました‥またお越し下さい……」

番外個体「全然ダメ、ほらこうやって」ビリビリ

黒夜「わっ、ちょ…嫌ァァァァァァァァア!!!!」

番外個体「ふふーんオ・シ・オ・キ」

番外個体「これが嫌なら、ちゃんとしなさい」


こんな感じですか?
それとリクエストとか、感想送って下さい
次会う時までさよーならー

番外個体(働け、かぁ…)

番外個体は黄泉川に言われた言葉を思い出した

黄泉川「番外個体も外で働いてみたらどうじゃん?」

番外個体「うーん、バイトするか」

番外個体「近くのコンビニってバイト生募集してたっけ?」

番外個体「バイトの面接の時に番外個体ですっていったら怪しいよね…ま、ここは簡単に>>10って言えばいいか」

>>26
>>23です
品出しとか在庫確認とかの奮闘記、じゃれているところを店長に怒られる場面、コーヒー買いに来た一方通行辺りも書いてもらえると嬉しいのです

もうそろそろ始めます!
>>32さん、ありがとうございます
その他意見をくれた方ありがとうございます
これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします。

番外個体「ふぃー、そっちは、終わった?」

黒夜「あと此処だけで終わり」

番外個体「遅いなー、ミサカが手伝ってあげる」ビリビリ

黒夜「お前ッ、それただの妨害じゃッ」ドカッ…ドササササーー

番外個体「あーあ、やっちゃったねー知ーらない」

黒夜「はァ!?お前なァ!!!!!」

店長「お前ら、在庫確認すらまともに出来ないのか?」

番外個体「て…店長これは………」

黒夜「これは、違うンです!黄泉川がやってきて」

番外個体「遅かったから手伝っ…店長「言い訳はもういい。罰として、一週間掃除当番だ、わかったな?」

黒夜「えェーーー」

店長「わ か っ た な ?」

黒夜「………………はい」

次に、思いついたネタを書きます

カランカラン
黒夜「いらっしゃいませー」

絹旗「えっと、映画の雑誌って超ありますか?」

黒夜「こんなやつですか?」

絹旗「そうっ!超それです、って黒夜?」

黒夜「絹旗ちゃんじゃねぇかどうしたんだ?」

絹旗「見て分かんないんですか?超買い物ですよ、見て分かんないんなんて、黒夜は超バカですね、それより黒夜は?

黒夜「あァ!?見てわかンねェのか?バイトだバイト、やっぱり絹旗ちゃンは大バカだなァ、誰でもわかるだろ、そん
ンぐれェ」

絹旗「は?超何を言ってるンですかァ?私がバカなンてあり得ませン、次にふざけたこと抜かしやがったら超窒素パンチですよォ?」

黒夜「いやいや、私は絹旗ちゃン以上のバカなンて見たことねェぜ?」

絹旗「はい窒素パンチけってーい」ドゴォォ

黒夜「お前の窒素装甲ごときで私の窒素爆槍に勝てる訳ねェよ」

絹旗「本当にそうなンですかねェ」

番外個体「……」ドコッ ドコッ

黒夜「いてっ」

絹旗「いたっ」

絹旗・黒夜「「(超)何するんだよ!(ですか!)」」

番外個体「あんたたちさあ、暴れんなら外でやってくれない?」

黒夜・絹旗「「コイツが悪い!!」」

番外個体「初めから見てたけどさ、絹旗はケンカをふっかけない、黒夜はそのけんかに乗らない!!」

番外個体「絹旗は罰で今月ずっと働くこと!黒夜は店長のとこへいって」

絹旗「ええーーー」

番外個体「文句言わない!」ドコッ

絹旗「いたっ」

今日はここまで
また会いましょう

今日の投下は午後からします
分量頑張って増やします

がんばれ超応援してるから

がんばれがんばれ
あと酉付けて欲しいかな、乗っ取り出来ちゃうから

18時からならリアルタイムで読めるわ

>>44>>45さん応援ありがとうございます
>>46さん恐らく投下は、18時以降になると思います
それでは投下します

絹旗「はぁ…超不幸です。何が嫌でタダ働きなんてしないとダメ何ですか?」チラッ

番外個体「お弁当温めますか?」

黒夜「795円になります」

絹旗(おまけに黒夜と超電磁砲に超そっくりな黄泉川さん…何でかなー?超何でこんなことになったのかなー?)

カランカラン
絹旗「超いらっしゃいませ」

滝壺「あ、きぬはた。」

麦野「ホントだ絹旗アンタ何やってんの?」

番外個体「え?ナニナニ?絹旗の知り合い」

麦野「超電磁砲ッ!?……じゃなかった、あっちの方か」

番外個体「ふーん私のこと知ってんだね」

番外個体「まあいいや、私は黄泉川桔梗よろしくね。」

浜面「つーか絹旗は何してんだ?」

番外個体「ああ、絹旗はね、そこの黒夜ってのと能力使って暴れたから、絶賛タダ働き中だよ」

麦野「絹旗…私そんな子に育てた覚えないわよ」

絹旗「育てられた覚えも無いですけど」

黒夜「絹旗お前客来てるぞ」

絹旗「超すいません、えっと190円になります」

絹旗「ありがとうございました」

浜面「なかなかやるな…絹旗」

絹旗「超うっさいです馬鹿面の癖に偉そうにしないでください」

浜面「うぅ…滝壺ぉ」

滝壺「大丈夫、そんな言葉でフルボッコにされてる哀れなはまづらを応援してる」

麦野「はい、会計して頂戴」

絹旗「シャケ弁が10点で3500円です」

麦野「ん、カードで」

絹旗「流石麦野、レベル5は超格が違いますね」

麦野「そう?こんなもんでしょ」

浜面「こんなもんって言いながら出せるとこが違うんだよ」

麦野「でも、レベル4でもこんくらい出せるでしょ?」

滝壺「出せるけど、少し躊躇うかな‥」

絹旗「まさに超その通りです」

浜面「どちらにせよ、高レベルの能力者は、すげーよ」

黒夜「絹旗、あまり喋り過ぎんなよ、他の客も居るんだからな」

番外個体「絹旗、もう休憩時間だけど?」

絹旗「超そうですか!?やった」

番外個体「でも、休憩時間までに喋った分は減らすけどね」

絹旗「超鬼です!悪魔です!!」

麦野「絹旗、会計して頂戴」

絹旗「シャケ弁が10点で3500円になります」

麦野「ん、カードで」

絹旗「流石麦野、格が違いますね」

麦野「あんたらだって出せるでしょこの位」

滝壺「出せるけど、少し躊躇うかな‥」

黒夜「あ?まだいたのかよ絹旗他の客も居るんだから、喋り過ぎんなよ~」

番外個体「でも、もう休憩時間だけどね」

絹旗「そうですか!?やった」

番外個体「でも、休憩時間までに喋った分は減らすけどね」

絹旗「この鬼!超悪魔!!」

ごめんなさい、上のやつは短くした版です
えっと次は、もう少ししてから投下しますのでそれまで待ってて下さい

こうですか?
あ、続きはこのあと投下します

絹旗「ごめんなさい、超遅れました」

麦野「ちなみに、休憩時間はどれぐらい?」

絹旗「あと45分です」

浜面「じゃあ飯だけ食って解散か」

絹旗「超そうなりますね…はあ」

滝壺「きぬはた元気出して?」

絹旗「滝壺さん、超ありがとうごさいます」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

番外個体「次の客が終わったら、お昼にする?」

黒夜「そうだな、わかった」

カランカラン

番外個体「いらっしゃいませ」

一方通行「ほンとにやってたンだなァ」

番外個体「第一位じゃん、そういや何でバイトのこと知ってるの?」

一方通行「芳川と黄泉川に聞いた」

番外個体「ふーん、何で来たの?一方通行」

一方通行「コーヒー買いにきたンだよ」

番外個体「へえ、そーなんだ」

番外個体「えっと、缶コーヒーが25点とプリンが2点で25300円になります」

一方通行「カードで」

番外個体「やっぱり、レベル5って金銭感覚おかしい気がするよ」

一方通行「そォか?そンなモンだろ」

番外個体「まあいいか、ありがとうごさいましたー」

番外個体「黒夜ー休憩しよーか」

黒夜「昼食か、何食べる?」

番外個体「なんでもいいから、おにぎりでいいよね」

黒夜「じゃあ、買ってくるな」

番外個体「ありがと」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日は、これでおわりです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

絹旗「麦野は超ブレませんね」

麦野「え?何が」

絹旗「シャケ弁ですシャケ弁」

浜面「確かにな、シャケ弁持ってきてない日があったと思えば、シャケ料理を頼んだからな」

麦野「シャケ弁は正義よ!!文句あんの!?

滝壺「むぎの、他の料理にも手を出してみたら?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絹旗「麦野は超ブレませんね」

麦野「え?何が」

絹旗「シャケ弁ですシャケ弁」

浜面「確かにな、シャケ弁持ってきてない日があったと思ったらシャケ料理を頼んだからな」

麦野「シャケ弁は正義よ!!文句あんの!?」

滝壺「むぎの、他の料理にも手を出してみたら?

麦野「そうは言われてもね…」

絹旗「超そうです、私の少しいりますか?」

麦野「そ、そうね少し…少しだけもらうわ」パクッ

絹旗「どうです?」

麦野「うーん、不味くは無いけど、シャケ弁には劣るな」

浜面「ということは?」

麦野「シャケ弁がいいな」

滝壺「また他の料理食べたくなったら言ってね」

麦野「ありがとね滝壺」

絹旗「ヤバいです超ヤバいですよ!」

滝壺「どうしたの?」

絹旗「時間が、残ってません」

絹旗「満足に食べてないのに、どうしましょうあぁ!?こうしてる間にも!ごちそうさまでした!それじゃあ超急いでますので!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日は終わりです、明日も同じぐらいの時間に投下しますので、また会いましょう

今日の夕方投下します!

今日の夕方投下します!

投下します!
大変申し訳ありませんでした

神裂(どうしましょうか…、上条当麻には材料を買ってくると言ってしまいましたし、今更もどれませんよ…)キョロキョロ

番外個体(あのお客さん、ずっとキョロキョロしてる…どうしたのかな?)

神裂(買い方がわからないとはうぅ、店員さんに尋ねるしかないでしょうね…)

番外個体「あの、どうしましたか?お困り事ですか?」

神裂「あの、実は>>78>>79を買いたいんですが、買い方がわかりませんので教えていただけませんか…?」

番外個体「わかりましたえっと…」

チキン

間違えた、後一つの安価は、↓

神裂「えっと…チキンと、栄養ドリンクが欲しいのですが」

番外個体「チキンはレジの方で買って、栄養ドリンクは、こっちの方にありますで、買い方は、カゴに買う物を入れて、レジの方に持って行き会計する、という感じです」

神裂「ありがとうございます、やはり日本の店には慣れませんね」

番外個体(外国からきたひとかな?)

番外個体「300円になります」

番外個体「ありがとうございました」

カランカラン

番外個体「いらっしゃいませー」

客「えっと、>>84ってありますか?」

コーラ

客「えっと、コーラってありますか?」

番外個体「ああ、はいあります」

番外個体(コーラぐらいどこでも売ってるよね!?今更聞くことじゃないでしょ)

客「あ、ついでに>>87もあります?」


安価ばっかりでごめんなさい

コンドーム

客「あ、ついでにコンドームもあります?」

番外個体(え、え!?こ、ここここコンドームってあれでしょ!?あの…男と女がアレするときに、子供が出来ないようにするヤツでしょ?…うわー!使う人っていたんだね)プシュー

客(いい反応してるなー、この調子)

客「で、ありますかね」

番外個体「あの、一番奥の棚にありますよ!」

客「これだけ買ったら帰りますんで」

番外個体「あ、ありがとうございました」

こんな感じで今日は終わり

今回は、番外編です
ぱっ、と思いついたネタです
登場人物は>>105までの人を出せるだけ出します
する事は、王様ゲーム

それでは安価スタート!!

では、もうはじめます

安価に協力してくれた方ありがとうございます
安価で出た人物+番外個体で、やっていきます

とある7人の所に手紙が届いた
内容は○○の個室サロンまで来いというものだった
そして…

黒子「手紙に書かれていた場所はここですわね」

黒子「ま、入れば内容も分かりますわ」ガチャ

黒子「って佐天さん!?どうしてここに?」

佐天「白井さんこそどうして?」

黒子「わ、わたくしは手紙が来たんですの

佐天「え…白井さんも?」

黒子「ということは、佐天さんもきましたの?」

佐天「はい、まあ…ここまで来いという手紙が」

黒子「そうですか…」

?「手紙の場所は、ここじゃん?」ガチャ

黒子「今度は、黄泉川さんまで」

黄泉川「白井に佐天、もしかしてそっちも手紙が来たじゃんか?」

黒子「ええ、そうですわよ」

佐天「私達は、理由があってここに呼び出されたと思うんです」

黄泉川「もしかしたらまた増えるかもしれないな」

黒子「そうですわ…ガチャ?「失礼しまーす」

黒子「あなたは?」

吹寄「吹寄制理よ、黄泉川先生まで居るんですか」

黒子「わたくしは白井黒子ですの」

佐天「私は佐天涙子ですよろしくお願いします」

ガチャ

佐天「今度は誰ですか?」

黒子「ゲッ婚后光子…」

婚后「あらあらあらぁ?その声白井さんじゃありませんの?」

佐天「あ、婚后さんこんにちはー」

婚后「佐天さんもいらしたのですわね、横のお方は存じませんけど」

吹寄「吹寄制理よ、よろしく婚后さん」

黄泉川「黄泉川愛穂じゃんよろしくな

婚后「よろしくお願いしますわ

ガチャ「お邪魔しまーす」

黒子「お姉様!?ではありませんわね…

番外個体「私は黄泉川桔梗よろしくね」

黒子「わたくしは白井黒子ですの」

吹寄「吹寄制理です」

佐天「えっと…佐天涙子、です」

婚后「婚后光子ですわ」

?「お邪魔しまぁす」

黒子「なっ…食蜂さん」

佐天「え!?レベル5までくるんですか!」

吹寄「と、常盤台生が3人目」

番外個体「なんか凄そうな人っぽいね」

黄泉川「凄そうも何も凄い人じゃん、なんたって学園都市レベル5序列第五位心理掌握食蜂操祈だからな!」

番外個体「えーでも御坂美琴より下でしょ?

食蜂「でもレベル5よぉ?凄いのよぉ?」

番外個体「あーでも、第一位と知り合いだしすごくなさそうに見えるなー」

黒子「え!?ま、まさかあの一方通行と」

佐天「知り合い!?」

婚后「ということはあなたも凄い人ですの?」

番外個体「ううん全然、どこにでも居る電撃使いだよ」

吹寄「のっ、能力者…凄い」

ピンポンパンポーン

「これより、王様ゲームを始める」

「テレビの横にあるクジを取ってくれ」

「それではスタートだ」

ピンポンパンポーン

番外個体「だってさ、ほら始めよう」

食蜂(私の能力を使えば……てっ心が読めない!?嘘、私の干渉力が効かない)

「それと言い忘れてたが能力は使えなくしている」

佐天「そうなんだー」

婚后「まあ、とりあえずクジを引きましょう」

吹寄「せーの」

「「「「「「「王様だーれだ」」」」」」」

>>101王様とその命令
(誰に、何をするかなど)

みさきち みんなで番外個体をくすぐる

遅れましたごめんなさい

食蜂「王様は、私よぉ命令は全員で5番の人をくすぐって!!」

婚后「5番の人はどなたですの?」

黄泉川「私じゃないじゃんよ」

黒子「わたくしでも有りませんの」

佐天「違いますね」

吹寄「私でもないし…」

食蜂「ということはぁ…」

番外個体「(´;ω;`)」ブワッ

「「「「「「あ……」」」」」」

吹寄「いっけえーーー!!!」

佐天「おりゃおりゃ」コチョコチョ

番外個体「あひぃ!!」

黒子「まだまだですわよ」コチョコチョ

婚后「わたくしも、それ!!」コチョコチョ

番外個体「うひゃ、ひゃん!!」

黄泉川「覚悟するじゃん!!!」

食蜂「はいはーい、止めて」

番外個体「はぁはぁはぁはぁ……」

番外個体「ヒヒッ、もう怒ったよ……せーの!!!!!!」

「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」

>104 王様とその命令

命令は黄泉川先生の胸を王様以外が揉む

吹寄「今回は私が王様よ!!」

吹寄「命令は…3番の人の胸を揉みなさい!」

黄泉川「3番って私じゃん」

佐天「行きますよーそれっ!」モミッ

黒子「うっ、ぐすっ…なんという敗北感ですの」モミッ


食蜂「見た目の通り大きいわぁ」モミッ

婚后「確かにこのサイズは」モミッ

番外個体「何が詰まってるのかな?」モミッ

黄泉川「くっ…や、めろ!じゃん」

黒子「あぁ、どうしてわたくし以外のメンバーは胸が大きいんですのぉぉぉおぉぉお!!!!!!!!!!!!!」

吹寄「白井さんがヤバそうだからストップ」

黒子「どうして…どうしてですのわたくしってば異常?」

黄泉川「相当のダメージじゃん」

黒子「もういいですわ!こうなりゃヤケですの!ふふっふふふふっ、いきますわよ!!!!」

「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」

>>107王様とその命令

分量少なくてごめんなさい


黄泉川 王様をみんなでマッサージ

黄泉川「ふっふっふっ王様はこの黄泉川愛穂じゃん!!!」

黄泉川「命令は、全員で私をマッサージするじゃん」

食蜂「それだけでいいのかしらぁ?

黄泉川「いいじゃん、いいじゃん最近肩が凝ってたからな」

吹寄「あ、私気持ちいいマッサージの仕方知ってますよ」

黄泉川「期待してるじゃん」

番外個体「今だけでいいから能力解除して!」

「わかったが、悪用するな」

番外個体「サンキュー」

番外個体「能力の出方はっと」バリバリ

番外個体「お、いい感じ」

佐天「それってレベル何なんですか?」

番外個体「4の上ら辺だと思うけど」

黒子「わたくしたちと同じですわね」

婚后「そうですわね。あ、わたくしの能力でもマッサージ出来ますわね」

吹寄「レベル5が1人とレベル4が3人凄い…」

佐天「吹寄さんは?」

吹寄「残念ながらレベル0、はぁ…」

黄泉川「とにかくマッサージするじゃん」

番外個体「いくよー」パリパリピリピリ

黄泉川「おお、いいじゃん」

婚后「わたくしもっ、」

黒子「あの…それどうやってますの?」

番外個体…「私のは、生体電気を操ってるの」

婚后「わたくしのは、体を吹き飛ばさない程度に加減してエアロハンドを使っていますの簡単に言えば肩もみの強化版ですわね!」

佐天「凄い…」

吹寄「よーし私もっ」グリグリ

黒子「わたくしだって!」
 
佐天「負けませんよー」

黄泉川「お、みんな上手じゃん」

黄泉川「もういいじゃん、ありがとう」

黒子「あら?もうこんな時間」

食蜂「もうそろそろ、解散するぅ?」

吹寄「そうですね」

佐天「じゃ、じゃあ」

「「「「「「「解散!!」」」」」」」

番外編は、終わりです
もしかしたらまたやるかも
やってほしい企画などあれば
言って下さい
出来ればやりますんで
それではまた、会いましょう



始めたいですが、今見てる人ー?

始めたいですが、今見てる人ー?

それでは始めまーす
それと、今までに出てないキャラで、好きなキャラを投票して下さい
ゲストとして出したいので。
よろしくお願いします

番外個体「あ、もうバイト始めてから1ヶ月かぁ」

番外個体「うん、ちょっと貯金使って何か買ってもいいよね!」

10分開けます

番外個体「あー、何買おっかな…>>116>>120とか、かな?」

番外個体「買う場所は、セブンスミストでいっか」

トコトコ

番外個体「あれは、>>121!」


時計

キャットスーツ

インさん

番外個体「あれは、確か上条家の居候で、インデックスって人だったよね」

番外個体「目立つから、分かりやすいね」

インデックス「あー!?私のお菓子を食べてる!返してほしいかも!!」

清掃ロボット「ウィーン ウィーン」

番外個体「あらら、お菓子取られたんだ。大変だね」

番外個体「おっといけない、初めの目的を忘れるとこだった」

番外個体「まず、時計時計っと」

??「あー!もう学園都市に来たのは良かったけど、ひどい有様だし!ここは店みたいだか完全に迷ったし!」

番外個体「えーっと、どうされたんですか?」

??「迷ったし…案内してくれると嬉しいし」

番外個体「どこまで?」

キャーリサ「第七学区の駅まで、それと私はキャーリサだよろしくな」

番外個体「私は黄泉川桔梗よろしく」

キャーリサ「それで、どこだか分かるか?」

番外個体「駅は、此処を出てからある大通りの近くです」

キャーリサ「おー、それは助かったし、ありがとう」

番外個体「いえいえ、っと時計は、あそこか」

番外個体「あ、この時計でいいけ」

番外個体「次は、ジャージがほしいなえっと服は?」

番外個体「うわーいろんなジャージがあるここはシンプルに、黒っと」

番外個体「次は文房具だね」

番外個体「えっと、シャー芯は…あ、それとノートも要るよね」

番外個体「後はネックレスと、キャットスーツ何だけと」

番外個体「ネックレスは…このクローバーでよしっ」

番外個体「最後のキャットスーツは、売ってるのかな?」

番外個体「とか思ったけど、あるんだね~流石学園都市だよ。」

番外個体「今日の買い物はこれでおしまい」

番外個体「家に帰ってご飯たーべよっと」


今日はここまで
まだまだ、好きなキャラ募集してます

今から投下します
お待たせしました

番外個体「今日もがんばろーっと」

番外個体「いらっしゃいませ」

御坂「あの、ゲコ太のキャンペーンの応募用紙ってどこで渡せばいいですか?」

番外個体「あ、じゃあお預かりしますね…ってお姉様!?」

御坂「もしかして、番外個体?」

番外個体「うん、応募用紙預かるね」

御坂「………はい、これ」

番外個体「相変わらず、お子様趣味だね。お姉様は」

御坂「んなっ!しっ仕方ないでしょ。ゲコ太が可愛いんだから」

番外個体「挙げ句の果てにゲコ太のせいにするんだね」

御坂「うぅ、ごめんねゲコ太…」

黒子「お姉様ー?まだですの?」

御坂「ああ、ごめん黒子」

黒子「いえいえ、ってまあ?!おっおおおおおおお姉様が二人!しかも片方は、成長なされていますの!」

番外個体「あの!お客様、店内で大声を出されたら、他のお客様に迷惑ですので大声はお控えください」

黒子「っとよく見たら黄泉川さんですわね」

御坂「あー、知り合い?」

番外個体「まあね、王様ゲーム以来だね」

黒子「そうですわね。黄泉川さん」

御坂「え?王様…ゲームって」

黒子「まあ色々あるんですわ、色々」

番外個体「そ。というかなんか買ってく?」

御坂「あー、止めとく」

黒子「そうですわね」

御坂「黒子、早くしないと能力測定遅れるわよ」

黒子「それでは、また会いましょう。黄泉川さん」

番外個体「うん、またのご来店お待ちしてます」

>>135「あのーっ>>136ってここにあります?」

吹寄

サプリメントとブラジャー

今日の夜投下します

9時頃に投下します

ごめんなさい

遅れました

吹寄「あのーっサプリメントとブラジャーってここにあります?」

番外個体「サプリメントは、あちらにあります。ブラジャーは……無さそうですね。ごめんなさい」

吹寄「い、いえ大丈夫です。サプリメントだけ買いますので」

番外個体「お買い上げありがとうございます。また起こし下さいませ」

垣根「あー、んっとな>>150ってここにあんのか?」

コーラ

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