フウロ「カミツレちゃんの弱みゲット!」カミツレ「う……安価」 (220)

スタジアムの女子トイレ~~

フウロ「カミツレちゃん、おもらしとはね」クックックー

カミツレ「あ、貴女がいつまでも出ないからっ!」ウウー!

フウロ「んま、いろいろと楽しませてもらおっかな♪ 大丈夫、人生に支障はきたさないようにしとくから♪」

カミツレ「ぐ……ぐっ。本当ね?」

フウロ「(いよっし!)そんじゃー、>>3-10でもやってもらおっかな!」


>>12「あ、あれはあの二人は……>>13




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レズセックス

コスプレ

エリカ

レズセックスしなきゃ(使命感)

埋まるの速……いや、スマホか。まあ疑わしきは罰せず

仕事終わってから書きはじめまででじっくり埋まってくのを計算してた
1日待って

フウロ「……あ、>>16-20もしてもらおっかな?」

限界まで浣腸してからの全裸散歩ローター付き

フウロのペットとしてこれから過ごす

フウロ「いっぱい来たねー、短時間で。さ、お待たせしてスイマセンって言って!」

カミツレ「な、なんで私が!」

フウロ「……」

カミツレ「……み、皆さん、お待たせしてスイマセン」ペコリ

フウロ「よくできました~」パチパチ

カミツレ「ぐ~~~~~!」

フウロ「あ、あと、喧嘩とかだめだよ? 安価は絶対だし、仲良くね!」

カミツレ「何が仲良くよぉおおお……」グググ

フウロ「そんじゃ、始めよっかな? どれからやらせよーかな。組み合わせると面白そうなのもあるし」

どんな感じでやる? 安価↓

フウロ「ちょっ」

カミツレ「えっと、えっと……大多数がなくなる!? よかった」フゥー

フウロ「け、喧嘩はダメだってば……こんなのなしだよね?」

カミツレ「安価は絶対ってあんた言ったでしょ?」

フウロ「う」

カミツレ「ひいふうみい……とにかく、かなり減ったわよね? よかった!」

フウロ「くっ、末尾Oを除くと……」

>>4 コスプレ

>>16 限界まで浣腸してからの全裸散歩ローター付き

>>18 フウロのペットとしてこれから過ごす


カミツレ「かなりディープなのが残ってる……っ!?」ガーーン

フウロ「よーし、そんじゃ、コスプレペットになってもらって、浣腸全裸散歩と行きましょっか!」

カミツレ「コスプレ+全裸ってどういうことよ」

フウロ「そりゃかわいくお耳や尻尾とかだけ取り付けて、服は無し! ってのをやるの!」

カミツレ「げ」

フウロ「ふふふ、コスプレはどんなのが良ーかなー♪」

カミツレ「ううっ、ふ、普通のにしなさいよね……全裸だと意味ないっ!! お願いフウロ! ちゃんと隠せるのにして~~! ご主人様~~~!」

フウロ「おおっ、ぞ、ゾクッとするね」ワクワク///

カミツレ「う、加虐心に油を注いだかも……」

フウロ「よーし! ポケモンの>>26のコス! ただし体は丸出し!!」

カミツレ「いやぁあぁあ……」

デデンネ

フウロ「ご、ごめんね~。安価は絶対だから」

カミツレ「うう、き、着替えてきたわよ」

フウロ「脱いできたの間違えじゃない? ……可愛い!」ズキューーーーーーーーーン!!!

カミツレ「な、何を言ってるのよっ!!」/////

フウロ「まんまるお耳に、ジグザグの尻尾! うわー、そー、そー」ドキドキドキ///

カミツレ「ぐっ」ササッ//

フウロ「そしてお楽しみの~~~~って、ちゃんと見せてよね?」

カミツレ「う」

フウロ「ペットのしつけは簡単。『恥ずかしい写真』をばらまくぞ~~っと」

カミツレ「み、見せればいいんでしょ!? くぅ~~!」ガバッ!

フウロ「わはーっ!! カミツレちゃんピンクな部分全モロっ!!!」ドオワーーーーーーーーーーッ!!!

カミツレ「だ、大丈夫あなた?」

フウロ「うわー、わわー」マジマジ

カミツレ「み、見ないでってばっ」

フウロ「おもらしジムリーダー」ボソ

カミツレ「……ううっ」

フウロ「『私の情けないちっぱい見てくださいご主人様』とか言わされないだけありがたく思ってね~。なんつて☆」

カミツレ「だ、だれが情けな……うううううっ! 今の姿は確かに情けない……っ」ググッ

フウロ「え? そ、そんなことないよ、可愛いもん! 素敵素敵!」スリスリスリ///

カミツレ「きゃ!? なによ急に////」

フウロ「さ、さーて、おしりも堪能したし、次はデデンネっぽく、ポケモンの技の>>32-33のマネしてみせてっ♪」

カミツレ「も、モノマネしろっていうの……屈辱ッ!!」

からみつく

フウロ「さ、さあ! 私にからみつくを!」

カミツレ「ぐ……う」スルリ

ガシッヒシッ

フウロ「あぁぁあぁぁっ、カミツレちゃんの生の体が私の素肌に……あっ、うっ、やばっ、あん♡」ジワアアアア

カミツレ「裸でフウロに絡みつくなんて……恥ずかしいっ!」

フウロ「うふふ、かわいいわねデデツレちゃ~ん♪」ナデナデ

カミツレ「で、ででつれってなによっ! うう、やめて……」

フウロ「ふふ、ふふふ、うふふふふっ」ナデナデサワサワ

カミツレ「ひっ!? そ、そこは!?」

フウロ「きゅうしょにあたった?」

カミツレ「お願いだからやめてっ!! お願いっ!!」

フウロ「かわゆ~い♪」

フウロ「さーて次は……っと、末尾Oだから再安価にする?」

カミツレ「グダりそうだからもういいんじゃない? >>22の時点で貰った安価をどうするかって話だったし」

フウロ「おっ、やる気だねカミツレちゃん! しっぽふりふり!」

カミツレ「げ」

フウロ「さあ! さあ!」

カミツレ「し、しっぽ、ふりふり~♪」フリンフリン♪

フウロ「わっ! リズムとか歌までつけて!? あのカミツレちゃんが!? 大サービスっ!!」ドッキューン!!

カミツレ「し、しまっ! つ、つい////」アワワワワ

フウロ「ふふふ、いいもの見せてもらっちゃったあ♪ そんじゃ、お次はペットとしてお散歩いこっ!」

カミツレ「あ、あああっ、お、お願い! 私の人生壊れちゃう!」

フウロ「わかってるわかってる。二人だけのひ・み・つ♪ だもんねー♡」

カミツレ「な、なにが秘密よ~!」

フウロ「えっへへ~。さて……では、人目につかない場所人目につかない場所……タウンマップで……」


イッシュの人目につかない場所(状況的にそうなってるのでもOK) どこにする? 安価↓

ジョインアベニュー~~

カミツレ「こ、この大通りで!? 最近できたとはいえこれは……」ガクブル

フウロ「すれ違い0人で評判もあんまりないらしいからだれもいないんだって!」

カミツレ「誰もいないからってこんな広場で……ガラス張りで上から誰か飛んでたら丸見えだし……ううっ!」

フウロ「まーまー。そんじゃ」ブスッ!

カミツレ「ひぐっ!?」

フウロ「ほれっ! ほれほれ浣腸だよっ!」ズドムブシイイイイッ!!

カミツレ「ちょ! はうっ! ほあっ! がっ! あ、う、ぎ、ぎ、ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」

フウロ「も一つ! ずぶしっ!!」ズブシ!!!!!!

カミツレ「                                 」

フウロ「あ、絶句しちゃった……出ないよね?」

ゴロゴロゴロピーピーギュルルルルルル

カミツレ「うひいいい、だ、出したくないっ、もうトイレ以外で出したくないぃぃぃぃいっぃい!」ビクンビクン!!

フウロ「だ、出したくなかったら頑張って終わらせようね~」ア、アハハハ

フウロ「おっとっと、ローター忘れちゃダメだったわ」フー

カミツレ「ふーじゃないわよっ! ばかあ! ひいっ!?」ビビビビ

フウロ「ふふーん、可愛い声♪」

カミツレ「あ、あんた……あううう、ひいいいううう! ひいっ!」ビクンビクンビクククン!!

フウロ「よがり声……うう、良いっ///」ドキドキドキハアハアハア///

カミツレ「うう、いつか覚えてなさい……ひっ!」ビビッ

フウロ「お、終わらせたいならお散歩お散歩♪ おもらしせずに端から端まで行けば終わりだよっ!」

カミツレ「わ、わかったわ……うぐっ」ネチョッジュリッ

フウロ「おおー、感じちゃってお汁が///」ホーホー///

カミツレ「ら、らめええええええ……っ」ヒイイ

フウロ「カミツレちゃんかわいすぎる……っ! ちょ、ちょっとイタズラしちゃおっかな? >>39-40で、独り占めとか疑わしいのはやめてね? ちょっと荒れそうだから……」

ココロモリのちょうおんぱ

カミツレ「よ、よーし。ま、負けない……」

ヴィヴィイヴィ!

カミツレ「ひいいいっ!?」ビクウッ!!

フウロ「おやおや~? カミツレちゃん、こんなところでウンチおもらちでちゅか~? 赤ちゃんみたいでちゅね~♡」

カミツレ「だ、だれがっ! わ、私は大人……うぎっ!」

グブブッ

フウロ「い、今の音は」

カミツレ「ゆ、床のきしむ音よっ!! 床の!!」ギャーギャー!!

フウロ「ふ、ふふっ、強がっちゃって♪ でもいいんだよ? 私はどうなっても愛してるからね~、う、うん////」

カミツレ「え? ……うっ」ギュルルルゴゴゴゴロロロロ

フウロ「だ、だいじょぶ? 腰砕けちゃった?」

カミツレ「だ、大丈夫よおおおっ!!」ヘナヘナヘナ

カミツレ「こ、腰砕けてなんか……あう、うひっ、ひいっ!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

カミツレ(ほんとに……ウンチ……もれちゃう……いやああああああああああああああ!!!!)

フウロ「よーし、ココロモリ! ちょうおんぱ!」

ココロモリ「モリモリ!」パオオオオ

カミツレ「ひぎ!?」ビクウウッ!!

フウロ「ちょっと悪い事した気も」

カミツレ「あひゃ!? うひゃっ!? あたひなにひてんのじゃあああ! ももぺー!」バッグルグルグル!!

フウロ「うわ! カミツレちゃんがバカみたいに!? す、すごい……これはそそる」ゴクリ

カミツレ「おしっこ出します! 3!2!1!」ブバーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

フウロ「え」

カミツレ「ひゃーひゃっひゃ! 残念! 出たのはウンコでごじゃいました~~~~!」ギヘヘヘヘ!

フウロ「か、カミツレちゃんのウンチ……や、やった……あ、うふふ、ふふふっ!」

カミツレ「……ひいいいいいいいいいいい!? わ、私何をやってるのよおぉおおおおおおおおおお!?」ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

フウロ「もう一個安価。お腹押すね」ズム

カミツレ「うげっ! あっ」

ズバシャーン!!

フウロ「え、ええええ~~~~……押された拍子にずっこけてウンチに尻もち……しかも私の脚にはねちゃった」ゴクリ

カミツレ「い、いやああ、いやああああ……こんな恥ずかしいの……うわあああ……」グスンウグッヒック

フウロ「ご、ごめんね、ちょっとやりすぎたかも……うーん」


選択安価+その具体案 >>44
1 もちょっといぢめる
2 慰める
3 謝る

1

フウロ「え……1は1でも、具体案は? ど、どーしよ……」

カミツレ「うう、ううっ」

フウロ「じゃ、じゃー……エアスラッシュでウンチを吹っ飛ばすとか」

ココロモリ「もりもり」ヒュウウウウウ!

ビシイッ!ビシャシャシャシャ!!

カミツレ「いやああああああああああん!!」ギャーギャー!

フウロ「わっ泣き叫んじゃった……可愛い///」

カミツレ「うぐっ、ぐすっ、ひどすぎるわよぉおおお……」

フウロ「う、うーん……あ、お風呂はいろっか一緒に!」

カミツレ「へ!?」



フキヨセ・フウロの自宅~~

カミツレ「そらをとぶでここまで来るなんて……この姿で。だ、だれにも見つかってないわよね?」

フウロ「んーまー。スワンナの水技を上手いこと使ったから空気中の水分と一体化して光が屈折なんたらかんたら」

カミツレ「アンタもちゃんとわかってないでしょ」

フウロ「あ、あはは///」

カミツレ「で、お風呂入るなら早くしてよ!」

フウロ「そーだね、汚いもんね」

カミツレ「こ、このお///」

フウロ「じゃ、スワンナのねっとうとみずでっぽうをうまく使って、お風呂を一気に焚いてーと」

スワンナ「わんなわんな」ブシュウウウバシャアアア

カミツレ「じ、実用的ね」

フウロ「よーし、では一緒にお風呂! 体の洗いっこしよっか!?」

カミツレ「え///」

フウロ「嫌なの? ちょっとお仕置き! >>49(フウロの手持ちの技から)」

アクロバット(クリを向いてデコピン)

ジャボジャボジャボ

フウロ「ふふ、くすぐった~い」サワサワジャバジャバ

カミツレ「う、そ、そんなにそんなとこ(下半身)ばっかり洗わないで///」

フウロ「だって~、汚いでしょ? 3.2.1……」

カミツレ「言わないで!!」

フウロ「ふふん」ズリン

カミツレ「え?」

フウロ「アクロバット!」ビシンッ!

カミツレ「ひ!?」

フウロ「ふふ、さっきまでローターがぶち当たってたわけだし効くねえ♪」

カミツレ「ひいっ、ひいっ! こ、このー! あわわわっ」

フウロ「股間を抑える姿はまたこれ素晴らしく」フムフム

カミツレ「批評しないでええええっ!!!」

カミツレ「くうううっ」

フウロ「ふふふ、可愛い可愛い♪」ナデナデ

カミツレ「ううっ」

フウロ「さーて、そんじゃーそろそろそっちも洗ってもらおっかな? 私のおっぱいでも」プリンッ

カミツレ「う///」

フウロ「うふふ、うらやましい? でもカミツレちゃんのもかわいーよ?」

カミツレ「こ、このお///」

フウロ「よーっし! じゃ、おもいっきり突き出してあげるから>>53ってな感じに洗ってくださいな~♡」

バブルこうせん

カミツレ「ば、バブルこうせん? ……こ、こんな感じ?」ペチッペチペチペチ!

フウロ「わ!?」

カミツレ「泡が連続で当たるように、石鹸ついた手でかるく連打してみたんだけど?」ペチペチペペペペッ!

フウロ「あ、あぅ、い、イイ。これ、すご……あはっ♡」

カミツレ「た、楽しんでくれてるみたいね……う、うーん//」

フウロ「お返しにこっちも!」ペチペチッ!

カミツレ「きゃ!? 胸叩かないで!」///

フウロ「やっぱりちっぱいかわゆい~~!」ペペペッペチパチ!ペチペチペチ!

カミツレ「や、やめてってば! 恥ずかしいじゃない!」

フウロ「乳首にもアクロバット! それもダブルで!」ビシッ!

カミツレ「ひきゃあっっ!!!」

フウロ「良い反応……なるほど」コネコネコネ

カミツレ「そ、そこはらめぇええええええええええええええ!」ヒギイイイイイイイイイイ!!

チャポーン……

フウロ「ふうー、こんな楽しいお風呂生れてはじめて♪」

カミツレ「最悪っ、色々なところ見られたあああ」アアアアア

フウロ「うんちとかダンスとか性感帯とかよがりとかイくとことか?」

カミツレ「言う必要ないでしょっ!?」ギャーギャー!

フウロ「あははー、乳首こねられてイッちゃうなんてはずかしー☆」

カミツレ「お、おのれえええええ……ううっ、お願いだからもう許してよぉ……」

フウロ「うーん、まあいろいろ楽しかったし? そろそろ終わりにしてもいっかな? でもせっかくだから……」

カミツレ「お、終わりにしてくれるなら何でもやるわよ!? も、もちろん終わりって言うのは……」

フウロ「わーかってますって♪ 今後に残らないように後腐れなくってことでしょ? ちゃーんと考えてあげますって♪」

カミツレ「うう……っ」

フウロ「よーしと、夜の、人通りの少ない>>57で、ポケモンの>>59のコスで、>>61->>62して見せてね!」

カミツレ「あうううううううっ!!」

バトルサブウェイ

バルジーナ

自分のポケモンで電気責め

人間イルミネーション

夜のバトルサブウェイ~~

フウロ「よーしと!」ザッ

カミツレ「大きな声出さないでよ……」

フウロ「いーじゃない、もう服は着てるんだし」

カミツレ「服ったって、バルジーナのコスプレでしょ!? うう、恥ずかしい」

フウロ「そんなに恥ずかしがることないよ? かっこいいじゃん」

カミツレ「まあオムツっぽいバルチャイよりはマシだけど……ううっ、この後にすることを思うと」

フウロ「さーて、電飾も用意したし、さ、なにかポケモン出して!」

カミツレ「わ、わかってるわよ! エモンガお願い……」ポーン

エモンガ「エモ!!」バッ!

カミツレ「自分のポケモンにこんな姿見られるとは……」

フウロ「ウンチ姿よりずっとましでしょ」

カミツレ「いちいち言わなくていいっ!」

カミツレ「え、エモンガ、私にでんきショック!」

エモンガ「エモー!」ビビビビ!

フウロ「すごい、疑いも無しにやるのね! トレーナーを信頼してる証だわ」

カミツレ「う!」ビビビビリリリリリリ!

エモンガ「エモー!!」バリバリバリバリ!!

カミツレ「ひぎゃあああっ! す、すごい……う、うあっ、うううううっ!」バヂバヂバヂバヂ!

フウロ「おおー」

カミツレ「あびいいいいいいいいいっ!」バッ!ババッ!

フウロ「なかなかすごい光景……踊ってるみたいだし。うーん、でももうちょっと耐えられそうじゃない?」

カミツレ「う、じゅ、10万ボルト」

エモンガ「え、えも!」バーリバババババババ!!

カミツレ「ひぐううううううううううううっ!!」ガガガガバリバリババアアアアアアアアアアアッ!!!

フウロ「ちょっ、やりすぎじゃ!?」

フウロ「そ、そーだ! 電飾つけちゃお!」ポーン

カミツレ「え!?」

グルングルングルン

フウロ「これで人間イルミもできちゃうね!」

ピカピカチカチカ

カミツレ「そ、そうね、あうううう!」ビリビリビリ!

フウロ「そろそろ電気ショックでいいんじゃ?」

カミツレ「エモンガ、お願いっ! ううっ」バチバチ!

エモンガ「エモ!」バチバチ!

カミツレ「ひいっ、ひいっ!」ビリビリビリ!

フウロ「うーん、イイ! 光って輝いて! 素敵!」

カミツレ「は、はあ、はあ、はあ……」バチバチバチバチ

フウロ「あれ?」


ジョロロロロロォ……


カミツレ「ぎゃ!?」

エモンガ「エモ!?」

フウロ「わ! またおもらし!?」

カミツレ「いやあああああああああああああああ! エモンガ、電気止めてっ!!」

エモンガ「エモ!」ピタッ

カミツレ「いやああああ、いやあああああああああ! な、なんでまたこんな……情けないぃいいいいいいっ!!」

フウロ「良い……」ゾクゾクゴクリ

カミツレ「うう、はあ、はあ……で、でもお、終わったのよね?」

フウロ「う、うん。残念だけど終わりだよ」

カミツレ「た、たしゅかったああああ……」バサッボロロ

フウロ「あれ?」

カミツレ「げ、コスプレが炭化して粉々に!? いやっ! また裸に!?」

フウロ「コスプレグッズもないし、電飾を取っちゃうと完全にすっぽんぽんだね」

カミツレ「いやあああっ! 最後の最後でなんでこんな! い、家に帰るっ!!」

フウロ「うん、もちろん! あ、さっきみたいに水の力で屈折がなんたらかんたらして隠れながら行こうよ!」

カミツレ「そ、そうね。うん」


>>68>>69」 

シロナ

ハァハァ///

シロナ「ハァハァ///」

フウロ「……えっ? そこにいるのはシロナさん!?」

カミツレ「うっ!」

シロナ「二人とも、いい趣味してるじゃない……あ、あはっ、私とも遊びましょうよ」ハァハァ//

カミツレ「そ、その、それは」

シロナ「おもらしばらすわよ?」

カミツレ「うっ!!!」

フウロ「し、シロナさん、カミツレちゃんはそれでさっきまでいろいろやって今解放……」

シロナ「そんなの、知らないわ……っ♡」ハァハァハァ///

フウロ「ええええ……や、やばい。目がマジだよカミツレちゃん」

カミツレ「最悪……やっと終わったと思ったのにっ!!」


シロナ「ふふ、全裸かあ……露出っ気があるだなんてね。あのファッションリーダーが♡」

カミツレ「ち、違うんですっ! 私は望んだわけじゃ!」

シロナ「どちらだって同じことよ……あはっ、うふふ」パシャッ

カミツレ「っ!!!」

フウロ「あ」

シロナ「撮っちゃった~~~」アハハハハハハ!!

カミツレ「いやあああああああああああっ!!」

シロナ「可愛がってあげるからそんなに悲観しなくていいのよ♪ まずはそうね……>>73でもしてもらおうかしら?」



カンチョー

カミツレ「か、かかかかか……ううっ!」

フウロ「も、もうでないんじゃ?」

シロナ「もう? もうってどういうこと? ……あ、なーるほど」ニヤリ

カミツレ「な、なるほどって?」

シロナ「さっきジョインアベニューでウンチが落ちてる騒動があったのはカミツレさんが……」

カミツレ「きゃあああああああああああああっ!!」

フウロ「あ、掃除するの忘れてた」

シロナ「やっぱり」ニンマリ

カミツレ「いやああっ! お、お願い、だれにも言わないでええっ!!」

シロナ「当然よ。さ、これを入れて」スッ

カミツレ「そ、そんな……もういやよ!」

フウロ「我慢しなくていい点は大丈夫!」

シロナ「そうそう」

カミツレ「大丈夫じゃないわよおっ!」

シロナ「うるさいわね……覚悟を決めなさい」ギロッ

カミツレ「急に怖い顔しないでっ……ください」シュン

フウロ「あきらめてシュンとなっちゃってかわいすぎっ!」ズギューングルグルドタアアッ!!

シロナ「フウロさんはどうしたの?」

カミツレ「さっきからずっとあんな感じです」

カミツレ「と、とにかくやればいいんでしょ……ううっ」ブスリ

グググググヌッ

カミツレ「う、くっ、で、出ない……!」

フウロ「やっぱさっき出し切っちゃったんじゃ」

シロナ「宿便すらないの? つまらないわ」

フウロ「いえ、立ったままお尻を突き出して踏ん張る姿はかなりイケます///」

シロナ「む、確かに」

カミツレ「ううっ、そんなに見ないで……」

フウロ「どーせなら脚開いて蟹股でやったほうがいいんじゃないかな?」

カミツレ「何を言い出すのよっ!?」

シロナ「いえ、いい考えよ。出しちゃったときに足にかからずに済むわ」

フウロ「そうそう! あ、それならお尻も思いっきり広げたほうが!」

カミツレ「な、ななななな!!」

シロナ「どうせ従わないといけないんだし、やりなさい」フフフ

カミツレ「く、悔しい~~~~~~~!」グニンッ♪

シロナ&フウロ「きゃはああああああああああっ!!」ズッキューーーーン!!

カミツレ「見ないでえええええええええええっ!!! ……ぐっ!?」

出たのは何? 選択安価↓ 量も書いて
1 糞
2 屁
3 糞と屁
4 出ない

カミツレ「はあ、はあ、はあ……ふう」

シロナ「えっ、浣腸液すら出ないの?」

カミツレ「ふう、ふう……はあ、はあ」

フウロ「残念」

カミツレ「なにが残念よ!!」

フウロ「どーしましょっかシロナさん」

シロナ「宿便まで出きってしまっただなんて。ジョインアベニューでもりもり出しただけはあるわねカミツレさん」

カミツレ「ぐ//」

シロナ「せっかくブラック2くんが作り始めようとした町であんな騒ぎを全力で起こすなんて本当に残忍……ひどいわねえ。ウンコアベニューって呼ばれて誰も近寄らなくなり……」

カミツレ「う、ううううっ! わ、わかりましたよっ! ほ、他に何をすればいいんですか!?」

シロナ「物分りがよくて手間が省けるわ♪」

カミツレ「ううう」

シロナ「さて……次は何をしてもらおうかしら?」

カミツレ「お、お願いです、人生を壊すようなことだけは……」

フウロ「そ、それは私からも!」

シロナ「まあそれはそうよね。ここで壊しちゃったら今後が楽しめないし」

カミツレ「っ!!」

シロナ「冗談よ。それじゃあ、ポケモンの被り物を頭にかぶって、首から下は恥ずかしい姿で人前に出てもらう、と言うのはどうかしら?」

フウロ「なるほど!」

カミツレ「えええええっ!?」

シロナ「それならカミツレさん本人の名誉は傷つかないでしょ? ね?」

カミツレ「そ、そんな! そんな!」

フウロ「やるっきゃないよカミツレちゃん」

カミツレ「おのれっ!!」

シロナ「では、>>81(ポケモン名)の被り物をして、>>82(恥ずかしい姿)の格好で、>>83の場所で>>84をしてもらうわね。明日の昼間に!」

ルチャブル

両手を高らかとあげた状態でガニ股

ライモン遊園地 植え込みの茂み

>>82の状態でボテ腹になるまで浣腸してからマングリ返しの姿勢で排泄噴水

昼・ライモン遊園地~~

ワイワイガヤガヤ


カミツレ「ひ、人がこんなに……」

フウロ「だ、大丈夫だよ! ちゃんとルチャブルのお面つければいいんだから!」

カミツレ「ルチャブルのお面がなんだっていうのよぉ……」

フウロ「ルチャブルはカロス地方の」

カミツレ「それは知ってるわよっ!!」

シロナ(私達はお面を透過する特殊サングラスを……っと)ニヤニヤ

カミツレ「なんかにやにや笑ってるし……ううっ」

シロナ「ちゃんとご飯は食べたわね? このあとやることに備えて♪」

カミツレ「うう……」

フウロ「さ、脱いで脱いで♪」

カミツレ「ああああ、人前で、人前で……」

シロナ「面倒ね。脱がせてしまいましょう」スルスルスル

カミツレ「    」ポンポンポン♪

フウロ「わっ♡」

カミツレ「うううっ、こんなところで裸、ハダカ……ああああっ」

フウロ「う、うん。やっぱりいつみてもきれい……しかもこんな場所で///」ドキドキハアハア///

シロナ「確かにすばらしいわ。さ、お面をかぶって」

カミツレ「そ、そうだったわ! せめてこれだけでも」ガバッ

フウロ「よかったね、ちゃんと顔が隠れたよ!」

カミツレ「み、惨めな気持ちがすごく強くなった気がするわ」

シロナ「あら? じゃあお面無しで飛び出す?」

カミツレ「それは絶対嫌っ!!!」

シロナ「そう。なら、早く始めましょう」

カミツレ「う、ううううううっ!! や、やるわよ! やればいいんでしょ!? わ、私の恥にはならないのよね!? 謎のルチャブル仮面が変なことをしたってだけの話になるのよね……わあああーーーーーーーっ!!」

ガサッガササッ!

周囲「なにあれ」「ポケモン?」「違う! 裸だ!」「やだー」「ちっぱいだ!」「茂みにいるぞ!」

カミツレ「そ、想像以上に恥ずかしい……最悪!」

シロナ「ふふっ// フウロさん、これをかけて。ルチャブルのお面を透過して見えるわ」

フウロ「ど、どーも/// わあっカミツレちゃんすっぽんぽん!」

カミツレ「く、くううう……はあっ!」シュババババッ!!

周囲「うわ!?」「がに股万歳!?」「エロっ!」「下品っ!」「不様エロ!?」

カミツレ「か、浣腸しますっ!」グジュリッ!グニュグニュグブヌッ!!

フウロ「お、おおおおおお! 何度見ても素晴らしー!! ……って、すごい入ってない?」

グヂュッグヂュヂュッ、ブグググググッグ

周囲「か、浣腸?」「すごい入れてる……」「ジュンサーさん呼ぼう」「やめろ」

カミツレ「はあああ、ふううう、ぐ、ぐぐ、ぐっ」

子供「あー妊婦さんだー」

母親「見ちゃいけません!」

カミツレ「う、ぎいいいっ!」

シロナ「とうとうボテ腹になったわね」ニヤリ






カミツレ「う、ううう、ああああ……はああっ!」ゴロロロッ♪

シロナ「ここでまんぐり!! 当然、両手は上げてがに股のまま! すごいことに!!」

フウロ「さ、最高……っ!! あのカミツレさんが……あのカミツレさんがあんなとろけた表情でものすごいっ!!!」ワクワクワクワク!

カミツレ「う、はああああああっ、はあああああああああああ!!」

ドブッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

周囲「噴水……?」「ロケット?」「すっげー!」「女の人がみんなの前でウンコ……」「とんでもねー」「なんかエロいわ」ワイワイワイ

カミツレ「は、はずかしい、恥ずかしい、情けない……うあああ、ひどい、ひどい」グスン

フウロ「泣きべそかわいすぎーーーーーーーーーっ!」ドテンゴロロロロロッ!!

シロナ「ふふ、楽しめたわ……」

子供「ママー、あの人うんちしたー」

母親「見てはダメ! あなたはカミツレさんのように、きらびやかな服装を着てみんなからの羨望の眼差しを受けるトップモデルになるんだから! 今日もカミツレさんの雑誌やショーを見て勉強するのよ!」

子供「うん! カミツレさんの様になりたい!」

カミツレ「         」


フウロ「う。なんかすごいかわいそう」

シロナ「そ、そうね。状況が鉄だったとはいえ、ひどすぎた感があるわ……」

フウロ「鉄だった? 鉄がどうしたんです?」

シロナ「手伝った、と言ったのよ」

フウロ「と、とにかくカミツレさん、そろそろ戻ってきていいんだけど……」

カミツレ「う、ううっ、うううっ」ウルウルグスン

フウロ「泣き顔かわいすぎ」アハン♡

シロナ「言っている場合じゃないわ。このままじゃ警察も来るし、なんとか助けましょう」

フウロ「ココロモリ、サイコキネシスでこっちに連れてきて! そのまま空を飛ぶで上手いこと逃げるよ!」

ココロモリ「もりもり!」ウォオォォオン


周囲「エロ……」「すっごい臭い」「大丈夫なのかしら」「人としてねえ」

カミツレ「うう、うう、ひどい……ひどい……え?」フワ~

周囲「あの変な女が浮いている?」「あ、茂みに隠れていく!」「最低の光景だったわ」

カミツレ「ううっ、ああ、ううううう……う!?」

ブリボトッ

周囲「もう一個出した!?」「うわ! 余計最低!」「ひどい///」

カミツレ「あ、ああああっ、うあああああっ、ひいいいいい……」



~~

カトレアの別荘~~

シロナ「お、お疲れ様」

カミツレ「私、私これからどうしたら」

フウロ「大丈夫だよ、だれもあれがカミツレちゃんだなんて思わないから!」

カミツレ「私自身がなにをしたかが問題なのよ……ああっ」

シロナ「確かに。他人に知られていないけど、自分自身は一度でもそれをしたという事実にさいなまれ続けるものよね」

フウロ「シロナさん!?」

カミツレ「ああああああっ!」

シロナ「ご、ごめんごめん。とにかく服を着ましょう」

カミツレ「は、はい……って、その前にお尻を拭かせてください……」

フウロ「う、うん。紙をどーぞ」

カミツレ「ううっ」フキ……

ガチャリ!

カミツレ「え!?」

>>91「こんにちは~~……って、え!? カミツレさん裸でお尻を拭いて……え!? >>92>>93

トウヤ

トウコ

まさかライモン遊園地に現れた変態ってカミツレさん!?

トウヤ「トウコ、まさかライモン遊園地に現れた変態ってカミツレさん!?」

トウコ「え、ええええっ!? ま、まさかそんな!」

カミツレ「きゃあああああああああああああっ! と、トウヤ君にトウコさん!!」

フウロ「う、うわー」

シロナ「ま、まずいわね」

カミツレ「ち、違うの違うの! あれは、あれはっ!!」

フウロ「あれはカミツレちゃんじゃないのよっ! 違う違う!」

トウコ「け、けれど裸でお尻を拭いて、ついさっき起きた事件のことを、この場所で知っているなんて」

トウヤ「考えたくないことですけど、まさかまさか……って、ポケモンのお面がある!」

トウコ「じゃあやっぱり!」

カミツレ「違っ、違う……私、そんなのじゃ……ううっううっ」ウウウウウウウウウ

シロナ「え、えっと。どうしよ……>>95(ごまかすか正直に言うかで選択)」

正直

シロナ「……こうなったら正直に言うほかないわね」

カミツレ「ええええええええええええええええ!?」

フウロ「う、うん。ごまかせないだろうし。実はカミツレちゃん、昨日スタジアムのトイレでおもらしを」

トウヤ&トウコ「え!?」

カミツレ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」




~~

トウヤ「そ、それだって、えっと、その、恥ずかしいことを無理にさせるのはいけないと思います///」

トウコ「見た人だっていい思いはしないはずですし、ブラック2くんもジョインアベニューが……」

フウロ「ご、ごめーん」

シロナ「あ、あはは……」

カミツレ「なんで、なんでどうして何もかも全部言う必要があったのよぉぉぉぉぉぉぉ……おもらしまでバレて、これまでのこと全部話されたあああ」

フウロ「たしかに全部正直に言う必要はなかったね。デデンネのマネとかも言うことなかったね」

カミツレ「ばかあっ!」バシン!

フウロ「ぎええっ! ごめーん!」

カミツレ「や、やっと服が着れた」スチャッスチャチャ

トウヤ「///」

トウコ「一応黙ってはおきますけど、二度とやったらだめですよ?」

シロナ「わかってるわよ、あーあつまんない」

トウヤ「///」

シロナ「……」ジー

トウヤ「う///」

トウコ「なにを見てるんですか?」

シロナ「ふふ、何でもないわ♡」

トウヤ「……っ」///

フウロ「あーあ、これで完全におしまいかぁ」

カミツレ「これでいいのよっ!! はあああああ……」


トウヤ(>>98……)

トウコ(>>99……)

僕もいじめられたい

トウヤに浣腸してボテ腹にしたい

トウヤ「で、でも、カミツレさんだけがこんな恥ずかしい思いをしているのなんてかわいそうですよ!」

シロナ「あら?」

トウヤ「ぼ、僕も同じような目に遭います! なんでも言ってください!!」バサッ!

フウロ「きゃ!? やだっ可愛い! さっそくやろうね!」

カミツレ「と、トウヤ君が/// あ、ありがと。ぜひお願いするわ」

シロナ「それは素晴らしい考えね」ダラダラ

トウコ「さっそく浣腸しましょう」

トウヤ「みんなすごい乗り気……シロナさん鼻血まで垂らしてる」

シロナ「早く、カミツレさんと同じ目に遭いたいなら下も脱いで。プライドズタズタになりなさい」

カミツレ「ぐっ」

トウヤ「は、はい……う。さすがに抵抗が」ググッ

トウコ「じゃー私が助けてあげる」ズルルルルッ!

トウヤ「う!?」ポロン

シロナ「かわゆいっ!!」ズッキューーーーーーーーーーーン!!

フウロ「わあっ! すばらしー!」

カミツレ「と、トウヤ君のおちんちんかわいい……」ゴクリ

トウコ「いいわね、ふふ、本当に」ニヤリニヤニヤ

トウヤ「は、恥ずかしいさすがに///」ササッ

カミツレ「隠さないの。わ、私は見せたわよ///」

フウロ「うんうん!」

トウヤ「ひ、ひええ///」

シロナ「お尻丸出しよ?」サワサワ

トウヤ「わああっ!」ビクウッ////

トウコ「慌ててお尻に手をやって股間から離れまた丸出し……// おっと動画撮影を」ジー

トウヤ「ひ、ひええええええ!?」


トウヤ(>>102

トウコ「では、さっそく>>103してみせて」

こんなこと恥ずかしい!
言うんじゃなかった!

お尻くぱぁ

トウヤ「え!?」

シロナ「とりあえずはそれくらいはね」

カミツレ「わ、私もそれくらいはやったわ」

フウロ「うんうん、やってやって!」

トウヤ「そ、そんなことしたらお尻の穴もおちんちんも丸出し……だ、だめですよおっ! ていうかカミツレさん服着てください!」

カミツレ「はう///」

トウコ「いいから初めてっ! 動画バラマキも視野に入れるわよ!?」

トウヤ「えええっ! う、うん……ううっ、はい」クスン

クパアッ

カミツレ「わあっ///」

フウロ「さすが!」

トウヤ「う、うわわわ……恥ずかしい見ないでえっ!!」

シロナ「いい眺め……きれいなピンク色ね」ニマニマ

トウコ「ではお浣腸」ドブスリ!

トウヤ「ひぎっ!?」

フウロ「わわわ///」

カミツレ「こ、これは///」

トウコ「もっともっと押し込んで入れ込まないと」グググッグジィジィ!!

トウヤ「あ、あぶっ、わっ、あはっ、ぐぎいっ!!」

トウコ「もっと、もっと!」グニュニュニュニュッ!!

フウロ「ちょ、ちょっと入れすぎじゃ」

シロナ「まあまあいいじゃない」ニマニマ

トウヤ「うはあっ、うえっ、ふ……ぐっ」

カミツレ「か、かわいい……喘ぎ顔?」

フウロ「まだ服着てないカミツレちゃんも可愛い/// どっちを愛でれば///」

トウコ「よーし、かなり入ったところで栓を」ゴブッ

トウヤ「!!!!」

シロナ「おおー、ボテ腹ショタ完成ね」

トウヤ「ひいいいい!? お、お腹が重い」タップンタップン

トウコ「その姿のままとりあえず>>107-108してもらおうかなー」

チクニー

トウヤ「え、えええっ」

フウロ「チクニー///」

カミツレ「わ、私の足をトウヤ君が……すごい//」

シロナ「いいわね」フッフッフッフ

トウコ「さ、初めて」

トウヤ「あ、あうう……こうかな」クニクニ

4人「おおー」

トウヤ「ち、乳首をこうやって……こうすればいいんですか?」クニクニグニッ♪

トウコ「いいわ」グッ

トウヤ「ふう、はあっ、あうっ」クニクニ

シロナ「押してみたら?」

トウヤ「ひえ? は、はい」グッ

トウヤ「あう」ズキュッ

フウロ「あ、あう、だって! あうだって!」ヒャー!

カミツレ「だ、抱き着かないで///」

フウロ「カミツレちゃんの乳首立ってるよ?」クミュクミュ

カミツレ「うひいっ!?」

フウロ「やだ、ホントにどっちも可愛いどうしたら」ハアハアドキドキドキ

トウヤ「うう、はうっ、ああ……」ピピーン♪

シロナ「あら、かわいく勃起したわね♪」

トウヤ「はあ、はあ……」プランプラン

トウコ「乳首が性感帯なのか、見られて興奮したか……カミツレさんを見たか」チッ

カミツレ「な、あはっ、や、やあっ、な、なによその舌うちは……あふっ!」クチュクチュ

フウロ「うふふふふ~ん♪」

シロナ「さ、次は足舐めよ♡ 四つん這いになって舐めてもらうわ」

トウヤ「は、はい……あああっ」ググッ

トウコ(よ、四つん這い!? す、すごい……ポケモンみたい////)ドキドキドキ

トウヤ「……」ソー

シロナ「ふふ」

ネチュッ♡

シロナ「あはあああいいいいいいいいいいいいいっ!!」ビクビクビクーーン!!

トウヤ「うう、汚い」ペロペロ

カミツレ「私を舐めるときに言わないでよっ!!」ウウウウウ

フウロ「仕方ないじゃんさっきあれだけのウンチを」

カミツレ「もう言わないでえっ!!」

トウヤ「つ、次はフウロさん」ペロリ

フウロ「あん♡」

トウヤ「そしてトウコ……」レロレロ

トウコ「足の指の間までしっかり舐めてね」フフン

ペロペロペロ

トウヤ「う、うう」

シロナ「なかなか素晴らしいわ……次は何をしてもらおうかしら?」

トウヤ「う……ぐっ」

フウロ「ポケモンのコスプレ、もちろん大事なところは隠れてないって状態でいろいろと……あれ?」

トウヤ「はうっ! ううううっ、あわああああっ! と、トイレ!!」ジタバタジタバタ!

トウコ「我慢できなくなったようね……>>114

ベトベターのエサにするからここに(でっかいバケツ)

トウヤ「こ、こんなものにするの!? 最悪だあっ!!」

カミツレ「ろ、路上よりマシでしょ!?」

フウロ「ぷぷっ」クスクス

カミツレ「な、なによ///」

シロナ「路上のがある意味マシかも」フッフッフーン♡

カミツレ「な、なによなによー! バカー!」

シロナ「むっ」

トウヤ「そ、外の海でしてくるっ!」

トウコ「放さないわ」ガシッ!

トウヤ「うわわああああ! や、やめてー!!!」

トウコ「さ、このバケツにしてしまいなさい!!」

トウヤ「う、うわああっ、うわああああああああああっ!!」

トウコ「軽く足を開いて立って」

トウヤ「あうううっ」

シロナ「足の間にバケツを置いて」

トウヤ「ひいいいっ!」

フウロ「おちんちんプラプラさせて」

トウヤ「わわわわ!」

カミツレ「せ、栓を抜いて……」ブスッ!

トウヤ「うぎいいいいっ! ……あ」

ドバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


トウヤ「……最悪」ガックリ

シロナ「ふふ、最高に素敵……♡」ゾクゾクゾク

トウヤ「僕、これからどうやって生きていけばぁああ」

トウコ「安心しなさいよ、私達が黙っていれば済むことでしょう?」

トウヤ「ほ、本当に黙っていてくれる?」

シロナ「でも、せっかく黙ってあげるのだからいろいろと……ね」

フウロ「う、うん! ポケモンコスプレ芸10連発ってのどう!?」

シロナ「いいわね」ニヤリ

カミツレ「じゃ、じゃあ……>>119-121してみて//」

シロナ「>>123-125もやってもらうわ」

フウロ「>>127-128にぃ……」

トウコ「>>130-131もね」

トウヤ「い、一気にそんなに!?」

シロナ「これを、カミツレさんと二人でやってもらうわ」フフフフフ

カミツレ「ええっ!?」

シロナ「ばらすわよ?」

カミツレ「な、なななななななっ!!!」


フウロ「今回の安価10連発は、『○○(ポケモンコスプレ)の姿で××(芸)をする』って形に統一ね♪」

トウコ「一人で複数とるのは反則、即再安価なのでご注意!」

シロナ「あ、あと一人でできるものに限るわよ。文脈からしてわかるわよね?」ギロッ

ミルタンクコスで再度チクニー

ホエルオーコスで何でもいいから何かを潮吹き

サーナイトのコスであまえる、ほしがる

ベロリンガでセルフフェラ

オコリザルのコスで鼻フックして豚の真似

ビークインで愛撫指令

ファイヤーのコスでヒーローっぽくカッコつける


特定厨うっざ

呪いのモンスターボールで巨大化させたカミツレとバトル

>>131を再安価↓

シロナ「それでは、トウヤ君&カミツレさんでポケモン芸10連発~」

フウロ「まずは>>128 ミルタンクチクニ~♪」

カミツレ「お、覚えてなさいよ……」

トウヤ「なんで♀ポケモンの真似まで……」

トウコ「さっき言った通り、肝心なところは全部丸出し……露出凄いわね。あとはちょいちょいと耳・角・尻尾と」

カミツレ「う、うるさいわよっ」

シロナ「ふ、ミルタンクらしからぬ胸ね」ユッサ♡

カミツレ「う、うるさいわよっ!!」////

フウロ「でもこれ、カミツレさんのトウヤ君に対するリクエストでしょ?」

シロナ「あら、変態ね」

トウヤ「か、カミツレさん……?」

カミツレ「と、とにかく始めるわよトウヤ君! 一気に終わらせちゃいましょうよ!」

トウヤ「は、はいいいっ!」

トウヤ「は、はあっ、はあ、また……」チュクチュクピコピコ♪

トウコ「手慣れたわね」

トウヤ「うう///」

シロナ「それにひきかえこっちは」

カミツレ「あう、ううっ、こんなこと……」ススッ、クイッ、クニニッ

フウロ「へ、下手でぎこちないところがまたかわいいじゃないですかっ!!」///

カミツレ「なな、何を言い出すのよ……う、ううっ」クリクリクリ

シロナ「ピンクの突起がちょいちょいと反りあがって……良い眺めね」ジットリ

トウヤ「か、カミツレさん、なんでこんなの思いついたんですかあっ」ハァハァ///

カミツレ「だ、だって!! ううう///」

シロナ「自分でやるなんて思ってないからでしょ。ない胸でミルタンクをやるなんて愚かな真似するはずないもの」

カミツレ「うう、バカって言ったの謝るからそんなに言わないでええ」ウウウ

フウロ(泣きべそかき始めた可愛いっ!!)

トウヤ「ふう、ああっ!?」ピンピン

シロナ「まあ、また勃ってきたじゃない!! ひょっとして好きなのかしら?」

トウヤ「やめてくださいいい///」クミュクミュ♪

トウコ「こっちも濡れてきましたね……」

カミツレ「ううっ、あああもう最悪ぅうう……」コリコリジュプジュプ

フウロ「わっ! ちょ、ちょっと舐めとりたい……///」

カミツレ「きゃ!? や、やめてよおっ!」

シロナ「ふふ、なかなか可愛いものね♪」

カミツレ「く、屈辱……っ」

シロナ「今更屈辱もないでしょ」

カミツレ「ぎいいいっ!!」

フウロ「じゃ、じゃー次の>>120 ホエルオー潮吹きいってみよっか♪」

ドドドーン

トウヤ「こ、今度は大きな……着ぐるみ?」

カミツレ「全身が隠れるなんて思わないことよ……やっぱり」ズズン

シロナ「背面と頭に乗っかる程度。お尻も前も丸出し、当然顔出しね♪」

トウヤ「し、潮吹きって何……?」

カミツレ「そ、それは///」

トウヤ「そ、そっか、そういうことか……わ、わかりましたっ!」ガチャ

カミツレ「えっ!?」

フウロ「そ、外の……海に!?」

トウヤ「えいっ」ドボーン!

シロナ「?」

トウヤ「むー!」ピュルルルルルー

トウコ「自分から海に飛び込んで、口から海水を吹き出してる……」

シロナ「勘違いで可愛いけど、ちゃんと教えてあげないとね。お手本で」

カミツレ「うううう~~~」

~~

カミツレ「と、トウヤ君、ちゃんとみててね……//」クッチュクッチュ

トウヤ「わ!?」ドキーン!

フウロ「オナニー♪」

シロナ「乳首と違って手慣れているじゃないの♪」

カミツレ「そ、そんな……ぐぅぅぅ! ……う?」ビクッ

トウコ「え、もう?」

ジャバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

カミツレ「きゃあああああああ!?」

フウロ「そういえばおしっこはあんましてなかったかも」

シロナ「ちょっ、せめてそこのバケツにしてよ。カトレアに怒られちゃうわ」

トウヤ「う、ううっ///」

カミツレ「いやああ見ないでえええっ!!」

数分後~~

トウヤ「うう」ジュバアアーーーーッ

シロナ「男性の潮吹きって大変なのよね……」

トウコ「すごいテクニックでした///」

フウロ「恐ろしい人」

カミツレ「と、トウヤ君がイッたことだし、次を終わらせてもらえるかしら?」

シロナ「やらせてください、の間違いでしょ」

カミツレ「うぐっ」

トウヤ「つ、次は……>>122

シロナ「ハピナスのコスでアナルボール連続タマゴ産みね」

カミツレ「げっ」

~~

カミツレ「今度はまたふかふかな装飾を……」

トウヤ「うう~」チョロン♪

フウロ「どっちもかわい~♪」

カミツレ「なんでこんな衣装なのよせめてもっとスタイリッシュな」ブツブツ

シロナ「どうでもいいから次」

トウコ「トウヤ君のお尻にアナルボール押し込みまーす」グリグリグリュリッ

トウヤ「ひぎいっ!? な、なにを次々と!?」

フウロ「じゃーカミツレちゃんには私が」グイグイグギ

カミツレ「い、いたたいたた何するのよっ! もっと優しくやってよっ!」

フウロ「うーん、入りづらいなあ……そーだ、私の唾を潤滑油に」ジュルジュルジュル

カミツレ「何を考えてるのよおおおおおおおおっ!!!!」ギャアアアアアアアアアア!!!!

シロナ「かなりのものねフウロさん」


トウヤ「ぐぐ、う……お腹が痛いです」

シロナ「じゃ、一気に出していいわよっ♡」ハァハァ///

カミツレ「早く出せばそれだけ早く終わる……う、うんちとか漏らしたらどうしようっ」ゾオッ

フウロ「あれだけ出したんだから心配ないと思うけど」

カミツレ「ううっ」

シロナ「ふ」

カミツレ「鼻で笑わないでっ!! ……うっ」

トウコ「出始める?」

トウヤ「う、ううう~!」ブリュッ!

シロナ「まあ!」

トウヤ「ううう、うわあああああああああっ!」ドドドドドッ!ゴロゴロドババババッ!!

シロナ「やぁん可愛いっ!!!」キャハー!

カミツレ「ううううう……ふぁあああああ~~~~!」ドババババゴリュリュッ!ドババアッ!!

シロナ「ふ。無様ね」

カミツレ「何よその差はっ!!」ガー!

フウロ「不様可愛いよカミツレちゃん!」

カミツレ「な、なんなのよっ!! ……うぎ!?」ガキッ!

トウコ「あ、さっきちゃんと入らなかった分がひっかかったみたい」

カミツレ「えっ!? ちょ、ぎゃ!? ああ、あううあうう!」ググググッグググッ!

トウヤ「はあ、はあ、出きった……あ、あれカミツレさん?」

カミツレ「で、でないっでないっ! 最悪! なんなのっ!? ちょっとお!」グッ

フウロ「おおっ! 手で引き出すの!? わーなんかすごい」

シロナ「普段、便が出ないときはああやってかき出すんじゃない?」

カミツレ「何を言い出すのよっ! ううううーーー! ……うっ」ドボッ

ブリョリョブリョオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!

カミツレ「はぁぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

トウコ「お、おならといっしょに一気にボールが出た……すごい」

シロナ「ちょっと、窓開けて。最悪に気持ちが悪いわ」

バタンバタン!!

フウロ「げほげほっ、ココロモリ、エアスラッシュで窓の外に吹っ飛ばせる?」

カミツレ「ひい、ひい、最悪、最悪……あああっ」

ボトッコロッ♪

フウロ「あ、ころっと可愛いのが出た♪」

カミツレ「え? まだ……ひぐうっ」

シロナ「全く最低に惨めね」フフフフフ

トウヤ「……待ってくださいシロナさん、さっきからカミツレさんに対してひどすぎませんか」

シロナ「え? あ、あのっ? ちょっ」アセアセ

シロナ(ど、どうしよ。トウヤきゅんに嫌われたら私の人生元も子もないわ。>>144して謝ろう)ウン


>>145「なんか変なにおいしない? あの家から」

>>146「ちょっと見てみよっか?」

からみつく→あまえる→したでなめる→メロメロ→天使のキッス

トウコ

チェレン

シロナ「ご、ごめんねトウヤくん。許してっ」ソロロロロッ

フウロ「え」

カミツレ「あ」

トウコ「ちょっ」

トウヤ「/////」

シロナ「ごめんね。ゆるしてね? ごめんね?」サワサワサワ

トウヤ「ひ、ひええっ、む、胸が///」

フウロ「し、シロナさんのからみつく!? そして甘える!? ちょっ、ずるい!」

シロナ「んむっ」チャプッチョプッ

トウヤ「うわわわ! ひえええ!」////

カミツレ「か、顔を舐めて……やめなさいよっ!」

シロナ「らってぇ、トウヤ君には悪いと思っているんだものぉ♡ ねえ?」

トウヤ「あわわわわ////」

シロナ「うふっ♡」ンチュッ♪

トウヤ「ふええええええええええええええええ/////」ボーーーーーーッ

トウコ「な、なんでこんな……う、うらやましいことを」

シロナ「ごめんねトウヤきゅん」ウッフン♡

~~

フウロ「次は>>123、ベロリンガコスでセルフフェラ」

トウコ「自分の大事なところ舐めるってまたこれは」

トウヤ「うう、恥ずかしい」

シロナ「さっきのことでまた勃はしてるでしょ? 元気ね」ニコニコ♡

トウヤ「あうう///」

カミツレ「おもいっきりそっくり返って行わないとならないの……?」アウウ

フウロ「きっとすっごい可愛いよ♪」


チェレン「な、なんだあの状態は!?」

トウコ「トウヤ君とカミツレさんが裸で!? きゃー!!」////

フウロ「えっ!?」

トウコ「な、何!? 誰か覗いてる!」

シロナ「誰?! 入りなさい!!」

カミツレ「ま、また人が増える!?」

トウヤ「そ、そんなああっ!」

バタン

チェレン「ど、どうも///」

トウコ「なんでこんな……」


シロナ「……トウコちゃんが二人?」

フウロ「え? え? どういうこと?」

トウコ「何者なのあなた!」

トウコ「え? ええっ!?」

チェレン「何がどうなっているんだこれは!?」


トウコ(さっきからいたほう)「>>150

トウコ(今来たほう)「>>151

ラティアス

バレた

トウコ→ラティアス「バレた」パッ

シロナ「えっ!? 伝説のポケモン!?」

チェレン「き、気が付かなかった」

トウヤ「なんでこんな時にこんなややこしいことが」

ラティアス「ごめんごめん」

トウコ「どうして気が付かなかったのよ」

チェレン「カミツレさんが裸……え? い、いや、普通に喋ってたものだからつい//」

シロナ「まあいいわ。ここを見てしまった以上、加わってもらおうかしら?」

チェレン「えええっ!?」////

ラティアス「うれしそう」

フウロ「え? うわーサイテー」

チェレン「ちょっ!!」//

カミツレ「う……い、いや絶対嫌っ」

シロナ「問題は観る側に加わってもらうか、する側になってもらうか」

トウヤ「幼馴染に恥ずかしい姿を見られるのも一緒に恥ずかしいことするのもいやだあっ」ヒイイイイ

シロナ「さっきみたいに慰めてあげるから」ニンマー

トウヤ「ひええ//」

カミツレ「シビルドン、でんじは!」

シビルドン「しびどおおおおおおおおおおっ!!」ガガガガ!

チェレン「え!? うわあああああああああっ!!」バチバチバチ!!!

シロナ「あ」

フウロ「わ」

トウコ「えっ!?」

ラティアス「だいじょーぶ?」

チェレン「し、しびれびれ……」バチバチバチ

トウヤ「チェレンが倒れちゃった」

カミツレ「はあ、はあ……とりあえず男性は増えないで」

シロナ「……まあ良いでしょ。まひなおしを使ってあげて、眠らせておきましょう」

トウコ「なら私のムシャーナの催眠術を。そうしたら続きをしましょ」

ラティアス「たのしみーはやく見たい」

シロナ「……ま、まあいいわ。人間の裏の楽しみを勉強するといいわ」

トウヤ「今度こそ、えっと……」

シロナ「セ・ル・フ・フェ・ラ♡」

トウヤ「うう、自分のおちんちんを舐めるなんて///」

フウロ「さー始めて始めて!」

カミツレ「わかったわよ……ううっ、早く終わらせたいからやるんだからね!?」ゴロリン

シロナ「ふふ」

トウコ「良い眺めね」

トウヤ「恥ずかしい」ゴロロン

カミツレ「うう……んっ、んっ!」グイグイ

トウヤ「うううっ!」

トウコ「おおおお、なんとかして自分の股間を顔に近づけようと頑張ってる姿……意外とイケるわ」ゴクリ

ラティアス「体を柔らかくする訓練?」

シロナ「わからないなら黙っていましょうね」

トウヤ「う、うわあっ!」ゴロロロロッ

トウコ「うわ、後転しちゃった//」

シロナ「これもなかなか」

カミツレ「はあ、はあっ、はあっ!」ベロッエロレロ

フウロ「おおー、こっちは成功! ちゃんとアソコ舐めてるね! 舌もしっかり伸ばしてる!」

カミツレ「くううっ」

シロナ「ふふ、とんだ変態ベロリンガね」ウフフフ

トウヤ「あうううっ、届かないよー」

シロナ「こ、こっちも本当に……情けな可愛いわ///」

ラティアス「つぎはモンジャラのカッコするの?」

シロナ「セルフ触手プレイよ」

トウヤ「うう、なんだか湿り気のあるにょろにょろを体に巻き付けて変だあ」

トウコ「そこに小さな触手がプラプラしてるけど?」ツンツン

トウヤ「ひいっ!! ち、ちがっ!」

トウコ「ふふふっ///」

トウヤ「うううっ」ピピッピクッ

シロナ「ちょっと、半勃ちしてるじゃない」

トウコ「可愛い」

トウヤ「うわあんっ」スススズッ

フウロ「おー、おちんちんが触手と擦れてる///」

トウヤ「あ、あうううううう/// ひいっ、あうう」スススズズズウ///

カミツレ「え、えっと、こうすればいいのかしら私は?」グリグリアンアン///

フウロ「おおー、アソコとお尻に触手をかるく入れてグリグリと/// OK!」

シロナ「自分からやって承諾を求める姿は哀れでイイわね」ニヤリ

カミツレ「ううっ」


ラティアス「おちんちんとがに股がかわいかった」

カミツレ「しれっと実況しないでよっ!!」///

トウヤ「伝説のポケモンにこんな姿見られて」アウウウウ

シロナ「ふふ、屈辱を感じている時間は無いわよ♡」

フウロ「さーて、お次は>>127、オコリザルのコスで鼻フックしてブタのマネだって」

シロナ「豚ねえ」

トウヤ「えええっ」

カミツレ「わ、私が鼻フック……私が」

トウコ「落ち込んでいる暇はないわ」ガシッ!

カミツレ「えっ!?」グブッ

トウコ「さ、コスプレを始めて」

カミツレ「ひょ、ひょっとお! せめへコスプレしてからフックさせてええっ!」ヒイー!

フウロ「か、カミツレちゃんの鼻の中……イイ」ゴクリ

ゴソゴソゴソ

トウヤ「う、手にグローブ、シッポや耳つけて……鼻フック」グギギ

トウコ「ラインナップで一番惨めかもしれないけど頑張ってね」

シロナ「スタート!」

トウヤ「ぶ、ぶうぶうぶう!」

カミツレ「ふごっ! ぶひっ! ふごおっ!」

フウロ「わー……これはすごい……かわいいけど……」ゴクリ

シロナ「すばらしいわ……」

トウコ「不様エロの極地かも」

ラティアス「普段可愛いのに醜い顔になって、じぶんの心を捨てた感じだね」

トウヤ「!!」

カミツレ「ひいいっ!! お願いだからあなたは黙っててえええっ!!!」キャアアアア!!!

シロナ「すこし休憩しましょう。疲れてきたわ」

フウロ「そうですね」

カミツレ「えっ!? は、早く終わらせたいんですけど」

トウコ「そういえばお昼もまだだったわ」

トウヤ「ううっ、まだ終わらないの……?」

ラティアス「お腹すいた」

シロナ「じゃあ、1時間休憩しましょうか」

カミツレ「うう……」

チェレン「zzzz」


シロナ「チェレンどうしようかしら……なにか面白くできたりしないかしら?」

トウコ「それなら>>161とか……」

シロナ「なるほど? ふうん」


フウロ「さーて、この休憩時間を利用して、カミツレちゃんと>>163-165しちゃおっかな?」

ラティアス「>>167

目隠しして猿轡かませた上に厳重に緊縛

して起きた時のリアクションを観察

おもらしプレイ

お腹空いたからトウヤの精子食べる

グルグルキュッキュッ

チェレン「……」zz

シロナ「ふふ、なかなか可愛いじゃない」

トウコ「ちょっとドキドキする//」


ラティアス「もぐもぐ」ジャプジャプ

トウヤ「わ! そんなの舐めたら汚いよっ!」

ラティアス「お腹すいたの」ジャプジャプ

トウヤ「ひいっ! はあ、はあ、ああっ!?」

トウコ「って!? 何やってるの!?」

シロナ「や、やめなさいラティオス!」

ラティアス「ラティアスだもん」ムグムグ

トウヤ「ひぃいいいいいいいいいいい!」

裏~~

フウロ「おいしい水飲んだ? さーて、そんじゃはじめよ!」

カミツレ「ごくごく……ふ、服を着せてくれたのは助かるけど、休憩時間に何をしようって言うの?」

フウロ「それはシロナさんの決めた休憩時間。私は簡単に休ませてあーげないっ♡」

カミツレ「え」

フウロ「ふふ、ところで違和感なーい?」

カミツレ「何が……服を着てることに関してはそんなものないわよ!?」

フウロ「ふふ、いい答え……でも、そこじゃなくて。お股のあたりに!」

カミツレ「え? ……うっ?」キュンキュンキュン

フウロ「おしっこ出やすくしときました~♪」ガバッ!

カミツレ「ええっ!? きゃああっ!」



ダキッガシッスリスリ♪

カミツレ「ちょっ、押し倒さないでよっ!! さ、さかさまにしがみついてどうする気!?」///

フウロ「ふふ、大きな声を出したら聞こえるよ? シロナさん達だけじゃないよ? その辺の人達に……」ウフフフスリスリ

カミツレ「う……」

フウロ「おもらしを見られちゃうよ♪」

カミツレ「ぐ、ぐっ、さっきのおいしい水は……ううううっ!!」

フウロ「えへへへ~、さ、舐めて舐めて♪」チュッチュッ

カミツレ「あふぁうっ!? い、ちょっ、服の上からなのに!?」

フウロ「カミツレちゃん敏感~♪」

カミツレ「利尿剤以外に何か入れたわね……うううううっ!!」ビクンビクン!!

フウロ「ふっふふ……ああっ、こっちも来た……っ♪」

ジワアアアアア……

カミツレ「ひいっ!? やだっ、私ったら!!」

フウロ「ふふ、この2日で何度したことか♪ おいしー♪」チュバチュバ

カミツレ「な、舐めないでっ! やだああっ!」

フウロ「さ、こっちのも舐めて!」ペチャ

カミツレ「ひい、目の前でおしっこ……最悪うっ!!」

フウロ「ふふっ、あはっ、ふふふふっ!」ペッチャペッチャペッチャ!

カミツレ「連続でうち当てないでやめてひゃうううううう!!」

フウロ「さーて、あとはこないだ大冒険してゲットしたマナフィで」

カミツレ「えっ幻の!?」

フウロ「ハートスワップおねが~い!」

マナフィ「なっふぃいい!!」ポワワパワワー

カミツレ「か、体が入れ替わった!? 胸が重い……」

フウロ「あははっ! 私カミツレちゃんになってる~!」ドキドキ///

バサッズルルル!

カミツレ「きゃ! 下を脱いだ!?」

フウロ「ほーれ! ライモンシティジムリーダー、カミツレ様の下半身マッパ踊りでござ~い! ほれほれほれ~!」グバックイクイクイ

カミツレ「や、やめてえええっ! なんて事するのよおっ!!」

フウロ「セルフ鼻フック! 笑顔でピースっ!」ハボオッ

カミツレ「お願いだから! お願いだからやめてええええっ!」ウウウウウ!

フウロ「さーて、おもしろ映像も撮れたし」

カミツレ「まだ撮ってたの!? う、あうううっ」

フウロ「やり返せばいいのに」

カミツレ「何にもならないわよそんなのっ! うううー」

フウロ「それでは、レズセックス開始! フウロちゃん、お願い、私とセックスして! ずっと前から大好きなの~~~!」ガバッ!!

カミツレ「ちょっ! わ、私が襲ってるみたいにしないでっ! きゃあああー!」

フウロ「おっぱいが大きくて本当にうらやましいっ! 私、毎日夜な夜な外に出ては全裸でおっぱいをもみまくりながらがに股で歩き回るおまじないをしてるのに、3年で2ミリしか変わらなかったの……」モミモミサワサワ♪

カミツレ「わけのわからないこと言いださないでよっ! ばかああああっ!!」

フウロ「では股ズリを」グッチャグッチャズズズズズ

カミツレ「ひいっ!? ちょっとおおおおっ!!!!」

ズリズリズチャズチャネチョネチョピチャピチャ……

~~

フウロ「ふうー、私の体もなかなかね♪」

カミツレ「はあ、はあ、最悪よおおっ」

シロナ「あら、そこにいたの? 休憩終わるわよ?」

フウロ「あ、どうも。それじゃ再開しよっか」

シロナ「あら? 乗り気じゃない。変態プレイに目覚めちゃった?」

フウロ「え? あ、いやそうじゃなくて……」

カミツレ(え? そうか、今体が入れ替わってるから……)

シロナ「さ、行くわよ」グイグイ

フウロ「あ、ちょ、シロナさん! あのー?」


体を再度入れ替えられたか? 安価↓

カミツレ「そ、そーよカミツレちゃんさっさといきましょー!」ドン!

フウロ「きゃ!?」

シロナ「そうそう、さあ行くわよ」

フウロ「ちょ、マナフィちゃ~ん!?」

マナフィ「なっふぃ、なっふぃ♪」モグモグ

フウロ「木の実食べてるし!!」

シロナ「後半戦、スタート♪」

トウコ「後半戦と言うより終盤戦ですね。あと3つですから」

シロナ「そうだったわね。トウヤきゅん? 準備はいい?」

トウヤ「うう、あのあとシロナさんにもトウコにもおちんちんを……」クスンクスン

シロナ「ふふ、可愛い♪」

ラティアス「じゃーやろやろ♪」

トウヤ「ううっ」

フウロ「だ、だからその、私はフウロで~」

カミツレ「何言ってるの、カミツレちゃんはカミツレちゃんでしょ? さ、はじめてはじめて!」

フウロ(うう~、カミツレちゃんってば体が変わったからってずるい~~! ……え? あ、そっか、体変わったんだった)

シロナ「では、ビークインで愛撫指令から!」

フウロ「はーい♪」バッサバサッ!

トウヤ「うう~」

シロナ(あら、なんだか乗り気?)

ラティオス「どうしてさっきから服を着てるのに恥ずかしいところ隠さないんだろ?」

トウヤ「こんな恰好……しかも♀限定のビークインの格好なんて!」ウウウウウ

トウコ「プライドズタズタなところがイイ」グッ

トウヤ「くやしいっ!」

シロナ「まあまあ。私達美女が可愛がってあげるんだから♡」サワサワ///

トウヤ「ひゃ!?」

シロナ「お婿さんにしてあげてもいいのよ?」スリスリ//

トウヤ「ひゃうううううう! お、お婿さん///」

フウロ「な」

カミツレ「このっ」

トウコ「なんてことをするのっ!! い、今はポケモン芸をするんだから寄らないで!」バキイッ!

シロナ「いたあっ!!」ドテーン!

トウコ「さ、二人とも始めて!」

トウヤ「だ、だれか僕のおちんちんをなでろー! ……ううううう! セリフをつけると今まで以上につらいっ」ググウ

カミツレ「さ、カミツレちゃんも早く」

フウロ「はーい♪」

カミツレ「え?」

フウロ「さあ! 究極のファッションリーダーカミツレ様が、普段誰にも見せない激エロなちっぱいを披露! さあさあ、撫でなさい撫でつけなさい! やさしくしないと死刑!!」キャホー!

シロナ「は?」

トウヤ「か、カミツレさん?」

フウロ「おまんこも良い具合に熟れております! さあ、今がチャンス! 撫でろ! 撫でないとオナニーでごまかすしかない! さあ撫でろ~~~!!」

シロナ「ずいぶんテンション高いわね……目覚めちゃった?」

カミツレ「お、お願いやめてええっ! 私の体でそんなのしないでえええっ!!」

フウロ「ふふーん♪ 次はファイヤーの格好してカッコつける! だっけ?」

カミツレ「あ、あうううううあわわわ」

バサッバサバサ!

シロナ「おおー」

トウコ「なんかカッコイイかも。丸出しでなければ」

トウヤ「ひいいっ」チョロロン♪

ラティアス「うん。ちっちゃいね」

トウヤ「も、もうすぐ終わるんだああ……ううっ」


フウロ「私こそが伝説のポケモンファイヤー仮面! 美しき炎のマンコで焼き尽くしてくれようぞ~!」クパアッ

トウコ「わ//」

カミツレ「や、やめてってばああ……」

ラティアス「ノリノリだね~♪」

フウロ「……ほんとは私、いつもこんなことを鏡に向かって一人で行って楽しんでいたの」

シロナ「へえ?」

トウヤ「そ、そんな趣味があったなんて///」ビクンッ//

カミツレ「ち、ちーがーうーーーーーーーーー! そんなことしてないいいいいいいいいいいいいいっ!!!」ギャアアアアアアアアア!!!!




シロナ「最後は、>>131……>>122、サーナイトのコスね♪」

トウヤ「ふ、服みたいだ」

カミツレ「でも大事なところは丸出しなのよね……うう」

フウロ「丸出し丸出し! どーせなら動画を生放送しませんか?」

カミツレ「こ、こらあっ!」

トウコ「ちょっ、いくらなんでもそれはまずいでしょ」

シロナ「あなた、まさかここまでリミッターが外れているとは思わなかったわ」

フウロ「まあ子供の頃から裸踊りとか男子の前でしてましたしね」

カミツレ「違うんですーーーーっ!! いい加減にしなさいよあなた……」ゴゴゴゴゴゴ

フウロ「お、おっと。ま、まー冗談はともかくとして、早く着てやっちゃいましょう」バサバサッ♪

トウヤ「な、なんなんださっきからカミツレさん……」

フウロ「あふうん♡」ウルウル

トウヤ「う、上目づかい!? ウルウルして……あわわ///」ドキドキドキ

カミツレ「ちょっ!」

フウロ「ねぇ、あぁっ、お願いフウロ様ぁ……私にあなたの愛を……おねがいしますぅぅぅうぅ」スルスルスリスリ♪

カミツレ「ちょ、ちょっと!? こっちに来ないでえっ!」

シロナ「なんだかさっきから変ね……」

トウコ「それよりトウヤ君も!」

トウヤ「う……は、はい……と、トウコ、シロナさん……ぼ、僕にもっと優しくして……」ウルウルウル

トウコ「な///////」

シロナ「は、はううううっ!!!」///////////////

トウヤ「ふ、二人の愛液ください……っ」クウウッ

シロナ&トウコ「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!!」ズッキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!

バタッ

カミツレ「ふ、二人とも?」

シロナ「は、はううっ、ああああっ、も、もう何が何でもいいっ」アハッアハッビチャビチャ

トウコ「と、トウヤが、ああっ、あうう、目が回るうぅぅぅう」クランクランクラン

ラティアス「なにがおもしろいんだろ?」

アハンアハンドテンバタン

トウヤ「ふ、二人とも……服着てもいいですか?」

フウロ「あ、それはちょっと待……」

カミツレ「フウロ……私の過去に傷をつけてまでとてつもない恥を……」ゴゴゴゴゴ

フウロ「あはは、あはは……ご、ごめんねーキスしてあげるから許して」

カミツレ「いらないっ!!」

フウロ「ひゃあっ!!」

マナフィ「~♪」

ラティアス「あ、マナフィ」

フウロ「どうしよ? 元に戻してもらおうかな?」

どうする? 安価↓

フウロ「よーし! シロナさんとトウヤ君を入れ替えちゃおう!」

マナフィ「なふうぃ!」ポワワパワアー

カミツレ「それより私を元に戻してっ!」

フウロ「もうちょっと待ってよ♡」

カミツレ「まだなんかするつもり!?」


シロナ「あはっあは……あら?」

トウヤ「へ? あ、あれ?」

シロナ「……私、あれ? え?」

トウコ「と、トウヤ、もうちょっと何かしない?」

シロナ「何言ってるのトウコさん? 私は……」

トウコ「トウコさんだなんてそんな他人行儀にならなくたって/// ね?」

シロナ「あ、あらあ?」

トウヤ「ぼ、僕の体が……あっちに? ううあんなに情けない姿で……」タプン

トウヤ「なんで僕の体があっちにあって、それで……こ、この胸は?」ボインタプン

シロナ「どういうこと? 私が自分の胸を凝視して戸惑って……ははあ、なーるほど」

トウコ「ねえトウヤ、その……//」

シロナ「トウコ。ごめん。ボクはシロナさんのことが//」

トウコ「えっ」

シロナ「本当にごめん、さようなら」

トウコ「そ、そんな……トウヤのばかぁあああああああああっ!!」バターン!

シロナ「ふふ、軽く引っかかってくれたわね♪」

トウヤ「と、トウコどうしたんだろ?」


フウロ「おおー、なんか滅茶苦茶になってきたね」

カミツレ「アンタって子は……はあああ」

シロナ「シロナさん、僕はあなたのことが!」ガシイッ!

トウヤ「わ!? ど、どうして!? え!? 僕はシロナさん!? それで僕が……えっ!?」

シロナ「シロナさんの体に埋もれたい……おちんちんたっちゃうよ~~!」ビンビンビン!!

トウヤ「わあっ!?」

フウロ「さっきまでで一番すごく勃ってる」

カミツレ「シロナさん変態すぎる……っていうかまさか、既成事実作ろうとしてない!?」

フウロ「んー、カメラも回り続けてるしねー。まあそれなら私はやっぱりカミツレちゃ……いや、ご主人様のフウロ様と!」スチャッ!

カミツレ「ちょっ、跪かないでっ!!」


チェレン「zz……ん? むぐっ。う、むー?!」

シロナ「あ、チェレンが起きた……どうしよっか?」

どうしよっか? 安価↓

チェレン「む、むうっ!?」ジタバタッ

トウヤ「ちぇ、チェレン……?」

チェレン(し、シロナさんの声!? いったい僕達はどうしてしまったんだ!? まさかプラズマ団あたりに監禁されて……!?)ググッ

シロナ「まあ見ておきましょう」

チェレン(と、トウヤ!? どうして皆は喋れるのに僕だけ口を縛られているんだ!?)

カミツレ「あ、あの、ほどいてあげないの?」

フウロ「しぃーっ」

チェレン(その声はフウロさんにカミツレさん? ほどける状況にあるということは、みんなは動けるのか? なぜ助けてくれない!?)ウググウググ

シロナ「ふふっ」クスクス

チェレン「む、むがぐっ、うぐー(ほどいてくれええっ!)」ジタバタジタバタ

トウヤ「ど、どうして……?」

ラティアス「動きがもぞもぞしてケムッソみたい」

チェレン「うぐっ!」ガーン

チェレン「むむぐぐぐぐ……」

シロナ「余計なこというから動かなくなったじゃない」

ラティアス「え? ごめんね」

トウヤ「一体何を目的に……」

チェレン(どうしてだトウヤ、さっきから面白がっているように聞こえる……僕をどうする気なんだっ!!)

チェレン(まさか……>>200

間違えた再安価↓

チェレン(つまりシロナさん達のイタズラということだ)

シロナ「あら? 本当に動かなくなっちゃった。つまらないわね」

トウヤ「も、もうやめましょうよ」

フウロ「まあチェレン君に関してはもういいかもね」

カミツレ「もう縄を解いて帰してあげましょうよ」

ラティアス「じゃー乗せてってあげよっと」

フウロ「え?」

ラティアス「ぎゅーーーーーーーーーん!」ビューン!

チェレン(!?)

ビューーーーーーーーーーーーーーーーン……キラーン☆

トウヤ「い、行っちゃった」

シロナ「で、どうしようかしら? せっかく入れ替わったんだし」

カミツレ「そんなこと言われたって……と、トウヤ君の体で大事なところを堂々と出したまましゃべらないでくださいよ」////

トウヤ「わわわ/// やめてシロナさん!」

フウロ「私も堂々と出しちゃおうっと」ガバッ!

シロナ「ふふ、大胆ねカミツレさん……いえ、フウロさん」

フウロ「え? あ、バレた?」

カミツレ「えっ」

シロナ「マナフィのハートスワップを使ったのね。あなたがマナフィをゲットしたのは、一部では有名よ? あれだけの戦いがあったんだし」

フウロ「ど、どうも//」

トウヤ「あの戦いはすごかった」

カミツレ「そ、それより! 元に戻してよフウロ!」

フウロ「だーめ! せっかく入れ替わったんだしってシロナさんも言ったでしょ!? この体のまま皆でお楽しみしちゃおー!」

シロナ「いぇーい!」

トウヤ&カミツレ「えええええええええええ」


入れ替わったそれぞれ、その場で皆にお楽しみを披露!? やることを安価↓1~4 キャラ早い者勝ち かぶったら再安価↓

シロナ「それでは!」グイッ

トウヤ「わ!?」

シロナ「そーれっ! シロナさんシロナさん!」グワッシ!グイグイシコシコシコ

トウヤ「あ、あわわわわ///」

フウロ「トウヤ君の体で嫌らしくオナニー……」

カミツレ「ひ、ひどっ」

シロナ「シロナさんの裸見たいシロナさんのおっぱい揉みたいっ!」シコシコシコシコ

トウヤ「そ、そんなこと想ってな……う///」ジワアア

シロナ「あれシロナさん、僕のオナニー見て濡れてますね?」ニヤニヤ

トウヤ「え、あ、いや」

シロナ「ああっ幸せ!」シコシコシコシコ!

トウヤ「あうう///// や、やめてくださいぃぃいい!」/////////

シロナ「視姦されちゃってるよお、ああっ、うれしい!」シコシコドピュウッ!

トウヤ「ひえええええ!!!」

カミツレ「げ///」

フウロ「わー///」





フウロ「それでは! 2番カミツレ、脱糞します!」

カミツレ「えっ!?」

シロナ「おおー」

トウヤ「か、カミツレさんにまたうんちを……!?」

カミツレ「ちょっ、ま、待ってよフウロ! もう散々したじゃない!」

フウロ「何度だって見たいの!」

カミツレ「な、ななななっ」

フウロ「おっきな鏡も用意して~っと♪」グッ

シロナ「例のバケツの上で……座り込んだわ」

トウヤ「あ、あのカミツレさんがこんな下品なポーズを」

カミツレ「や、やめてええっ!!」

フウロ「ふんっ!!」ググッ!

カミツレ「だめ! やめてってば!」ガシイッ!

フウロ「わ!?」

シロナ「お尻を思いっきりつかんで……閉じたわ」

トウヤ「な、なんだかものすごい光景///」

カミツレ「ほ、ホントにしたら怒るわよ!?」

フウロ「ちょっ! あ、あわわっ! ちょっ!」

カミツレ「ぐぐっ!」

フウロ「も、持ち上げないでえっ! ひええ!」

カミツレ「う、かなりみっともない姿勢になっている……ううっ」

フウロ「隙あり! (私の性感帯)おへそ突きっ!」ドブシュッ

カミツレ「ひゃうっ!?」アワワッ

トウヤ「え?」

シロナ「お見事」

フウロ「それではいっきまーす!」

カミツレ「ちょ、ひゃ、やめ、ああっ!」

フウロ「ふんっ! カミツレウンコ思いっきりだしまーす! ぶーりぶりぶりぶりいいいっ!」ブブブッ!

ブボビバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

カミツレ「い、いやああああああああああああああああ!!」

フウロ「>>201

すっきりした

カミツレ「こ、この! ううう、私の体で堂々と……最悪っ!」

フウロ「ふー、あとはふきふき♪」スリスリスリ

カミツレ「ううっ、情けないことやめてよおっ!」

シロナ「だったらあなたも復讐でやればいいじゃない」

カミツレ「う、そ、それは」

トウヤ「あ、あまり良くないと思います……」

カミツレ「う……ぐ」

フウロ「いーよ? カミツレちゃんもなんかやって」

カミツレ「え?」

フウロ「カミツレちゃんが私の体に欲望をぶつけるの見てみたい……」キュンキュンキュン///

カミツレ「ええええ……」

カミツレ「だったら思いっきりやってやろうじゃないの!」バサッバサバサッ!!

トウヤ「わあ!!」/////

シロナ「いい胸してるわ」

フウロ「トウヤ君が私の胸褒めてる絵面に///」

シロナ「あ……ちっ」

カミツレ「3番フウロ! バカ面裸踊りしますっ!」

フウロ「え!?」

カミツレ「びろーんほげー! ふげら~!」グニニグニッ!

シロナ「無理矢理顔捻じ曲げてすごいわね」

トウヤ「あ、あれがフウロさんの顔……」

フウロ「う……これはちょっと」

カミツレ「ほーれっ! どってばたどってばった~! 変態フウロのダンスで~す!」ドタバタドタバタドタバタ!プリンプリンブリンブリリンッ♪

フウロ「う、うー」

トウヤ「両手足じったばったして……すごい//」

シロナ「ここぞとばかりにフウロさんを変態呼ばわりして……これは怒ってるわね」

カミツレ「私は変態! 変態で~す! 最低の人間で~す!」

フウロ「むうう~~~! ひどい! こうなったら……」

カミツレ「変態変態! こんなことまでしちゃいまーす!」シュッ!

フウロ「マナフィ、ハートスワップでもどして!」

マナフィ「なふぃい!」パワワポワワー

ポポンッ♪

カミツレ「ほーれ、ド変態な私のこーもんまんこ丸出し姿をごらんあれっ!」ズグバアッ!

トウヤ「え」

シロナ「あら」

フウロ「ふふーん♪」

カミツレ「コマネチっ!」シュバッ!

フウロ「ふっふっふ♪」

カミツレ「うんちぶりぶり~!」クイクイッ♪

フウロ「ぷぷぷ」クスクス

シロナ「体が戻ったのに気づかずアナルヴァギナをモロ見せからずっと……気づいた時が見物ね」

トウヤ「か、カミツレさん体戻ってますよ~~!」

カミツレ「顔面を床につけてお尻を突き上げおっぴろげ! ド変態最低な土下座の完成でございましゅ~~~~! ……え?」

フウロ「あ、あはは、ごめーん♪ なんつて☆」

カミツレ「ふ、フウロあなた元に……えっ? え!?」

シロナ「種明かしすると、あなたがド変態なことをしてる途中から元に戻ってたのよ。正確にはアナルとヴァギナをモロ見せにするところから」

カミツレ「……」

シロナ「自分のことを変態とか最低とか言いながらすっごいバカなことしてたわよ」

カミツレ「……ひどい」ウルウル

フウロ「ああっ!!」

トウヤ「な、泣いちゃった」

カミツレ「ひどい、ひどいっ、なんでこんなことさせるのよぉ、ばかあああ」グスングスンウルウル

フウロ「や、やばっ! あ、あ、あ、あ、どーしよ……何でもするから許してっ!」

カミツレ「>>206

ん?今なんでもするっていったよね?

フウロ「え? う、うん」

カミツレ「だったらいろいろやってもらおうかしら?」ゴゴゴゴゴゴ

シロナ「これは怒ってるわね」

トウヤ「で、でしょうね」

フウロ「や、やばっ、まずいこと言ったかも」

カミツレ「とりあえずさっきの土下座してみせて」

フウロ「か、カミツレちゃんの考えたド変態土下座?」

カミツレ「余計なこと言わないの!」

フウロ「ひええっ! わかりましたあっ!」ガバアッ!

フウロ「ご、ごめんなひゃあああいっ!」

シロナ「これはすごいわ」フーム

カミツレ「よーし、これからも私がやらされたようなことをしてもらうわ」ゴゴゴゴゴ

フウロ「は、はいいい……」ガクブル

カミツレ「ポケモンのお面被って街中で恥を掻いてもらおうかしらね」

フウロ「わ、わかりましたああ!」ヒイー!

カミツレ「わかったら空を飛ぶのポケモン用意!」

フウロ「い、行けースワンナ!」ポーン!

バッサバッサバッサ……


トウヤ「い、行っちゃった……って、僕達の体元に戻ってない!」

シロナ「まあいいじゃない」プランプラン♪

トウヤ「うわわ、やめてシロナさん!」

シロナ「この姿で街中に出ちゃおっかな? それが嫌なら……」ウフフフフフフ

トウヤ「ひぇえええええええ!」

イッシュ上空~~

カミツレ「やっと服が着れたわ……それじゃ、どこに行こうかしら?」

フウロ「ひええん、スワンナの脚に掴まれた状態で宙ぶらりんなんて~! 怖いし屈辱だし~~!」

カミツレ「怖いのはともかく屈辱を口から吐く資格はないんじゃない?」

フウロ「ふえええ、ごめんなさああい」

カミツレ「よーし……じゃ、人のたくさんいる>>211の場所(イッシュ限定)で、>>212のポケモンのお面つけて、>>213してもらうわよ!」」

ヌオー

巨大化

フウロ「きょ……巨大化? どうやって」

カミツレ「知らないわよ。がんばってね」

フウロ「ちょっ!?」

カミツレ「別の飛行ポケモンに下まで連れてってもらいなさいよ」

フウロ「ひええええ!?」

バッサバッサバッサ

フウロ「巨大化ってどーするのよお! 意味が分からない~~~!」

ヒウンシティ~~

サラリーマン達「なんだなんだ」「うわっ! おっぱい!?」「全裸のヌオー……お面? すげー体」

OL達「や、やだあ」「もしかしてライモンに現れた変態じゃ」「なんでこんなところにも!?」

フウロ「ひええええ、はずかしー! かなりきついよおっ!」

カミツレ「まあ頑張りなさい」

スワンナ「わ、わんなあ」バッサバッサ

カミツレ「貴方のトレーナーは今重大な試練を乗り越えようとしているの。あなたは見ていなくてもいい、邪魔をしないであげて」

スワンナ「わんなあ」

フウロ「どうすればいいんだろ、えーっとえーっと……うう、みんな見てるし」キョロキョロ

パシャッパシャパシャ

フウロ「きゃあっ!? と、撮り始めたっ!!」

サラリーマン達「おっ、キョドりはじめた」「すげー、尻が揺れてる」

OL達「変態//」「胸が羨ましい……」

フウロ「と、とにかく巨大化しなくちゃ……うう、えーい!」バッ!!

カミツレ「両手をあげるポーズをとるだけ? ま、丸出しじゃないの//」

フウロ「巨大化ー! 巨大化ー!」グワッ!ババッ!

サラリーマン達「なんだなんだ」「こんどはどうした?」

OL達「儀式……?」「頭がアレだったりして」

フウロ「えんやかや~えんやかや~大きくなりたまへ~~~!」グルングルンロレンッ♪

フウロ「……なれるわけないないいいっ!」

カミツレ「そりゃそうでしょ」ガクガクッ

フウロ「うえーん! 巨大化なんてできるわけないよ~~~!」ウエエーン!

サラリーマン達「今度は泣き出したぞ」「そろそろ警察呼ぼうか」「いや病院のほうが」

OL達「なんなのこの子」「胸が大きいと頭が足りないのかしら?」「うーん」

フウロ「みんないじめないでええ~~! ごめんなさ~~~い!」ヘタリ

カミツレ「ま、まずいわ。私の名前出したりしないでしょうね?」

サラリーマン達「うお!?」「座り込んだ」「股間に手が行ってて……おお、胸がせりあがって大きく見える」

フウロ「え? わ///」

カミツレ「えっ?」

OL達「胸が大きく……」「なに見せつけてんのよ」「大きいからって調子に乗って!」

フウロ「あ、あうう///」

カミツレ「……ま、イイでしょ。胸が巨大化したってことで。ココロモリっ! 今すぐ彼女を連れてきて! スワンナは例の見えなくなるやつやって!」

スワンナ「わんなあ!」フシュー

ココロモリ「もりもり!」バタバタバタ!

フウロ「え? わあっ! ちょ、咥えて連れて行かないでっ! 下から丸見え……」

サラリーマン達「「こ、肛門丸出しだあああああああああ!!!」」

フウロ「ひぇえーーーーーーーん!!」

イッシュ上空~~

バッサバッサバタバタ

カミツレ「どう? 少しは身に染みた?」

フウロ「はいいいっ、ごめんなさい……結局、おっきくなったのはカミツレちゃんを想ったときにクリちゃんだけが」

カミツレ「何言ってんのよ//// と、とにかくもうこんなことはおしまいよ?」

フウロ「うう……で、でも正体ばれなかったね以外に」

カミツレ「それがどうしたって言うの」

フウロ「よかったら今度一緒に二人で……きゃ///」

カミツレ「バカぁっ!!」ゴチン!!

フウロ「ふぎゃっ! ご、ごめんなさ~い……」



バッサバッサバタバタバタ……


ラティアス「おうちどこ?」ギューン

チェレン(飛行スピードがすごくてしゃべれない……)

おしまい

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