美希「スレを落とし続けたせいで>>3も落としちゃったの・・・」 (93)

美希「ごめんなさいなの・・・」

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美希「なんてこったの」

P「あらあら、うふふ・・・」

美希「頭をぶつけてからハニーが自分を女の子だと思い始めちゃったの」

P「どうしたのミキ?顔が真っ青だよ?」

美希「そりゃハニーが男の顔で女の子の声でしゃべってたらいやなの!」

P「えー、私女の子だよ?」

美希「ダメなの・・・はやくなんとかしないと・・・」

美希「もう一度頭をぶつけたらいいのかな、ううん、もっとひどいことになる気がするの・・・」

美希「・・・」

美希「ここは>>6してみるの」

性的に誘惑

美希「そうだ!」

美希「ミキが女の子ぽいっことすればハニーが男の子だって思い出すかも!」

美希「よーし!こうなったら・・・」

P「・・・」




美希「ハニー?」

P「うん・・・きゃああっ!?」

美希「ね、ねえ…最近お店で買って来たんだけど…」

美希「これ、どうかな・・・?」

美希(むふふ、あぶない水着でゆーわくなの!)

P「え・・・えと・・・」

美希「・・・」

P「>>9

似合ってるよ
私には似合わないだろうから羨ましい

P「似合ってるよ、私には似合わないだろうから羨ましい 」

美希「・・・」

美希「ハニーに似合うわけないの!」

P「が―ん!」

美希「あっ」

P「・・・しくしく」

美希「そ、そういうことじゃないの!ハニーは男の人だから男の水着が似合うって思うな!そうなの!そういう感じ!」

美希「ハニーは男の子、だから、男の水着、きよ?ね?」

P「しくしく」

美希「どうすればいいのこれ」


その時、>>12

Pのpが有頂天に

P「しくしく」ぎんぎん

美希「はにーのハニーが有頂天になってるの・・・」

美希「あ、そうだ!」

美希「ハニー!ほら見てよ!」

P「・・・え?」

美希「ハニーのそこ、膨らんでるの!」

P「あ、ああっ!?」

美希「思い出した?!ハニーは男の子なんだよ!」

P[>>15

これ切り落とさなきゃ(虚ろな目

P「・・・これ・・・切り落とさなきゃ 」

美希「えっ」

P「包丁・・・」

美希「だ、だめなのーーーー!」ぎゅううう

P「やだ!離して!」じたばた

美希「落ち着いて!ハニーはハニーだからーーーー!」

P「こんなちんちんついたの私じゃないいいいいいいいいい!」



>>19「・・・さわがしい」がちゃっ

P「!」

亜美

亜美「どーしたの、兄ちゃん?」

P「あ、亜美!?」

美希「げっ」

亜美「ミキミキ、顔が真っ青だよ?どーしたの?」

美希「そ、それが…プロデューサーが…」

P「…あみ・・・」

亜美「?」

P「亜美まで、私を男扱いするの?」

亜美「へ?」

美希「さっきからずっとこーなの」

亜美「>>22

ごめん。ちょっと言ってる事分かんないわ

亜美「ごめん。ちょっと言ってる事分かんないわ 」

P「がーん!?」

美希「うん、プロデューサーは…男の子だよ?」

P「およよよよ・・・亜美や美希まで同じ事言うんだね・・・」しくしく

美希「いい加減認めるの!」

亜美「そーだよ!兄ちゃん!」

P「認めないよ!私が男ナンテミトメナイ!」

みき「」

P「>>29

包丁に映った自分の顔を見る

P「・・・」キラン

美希「・・・?」

P「男じゃない!?」

美希「今さら気づいたの!?」

P「そ、そんな…私、男になってた・・・なんて・・・」

亜美「兄ちゃんは元から男だYO!」

美希「そうなの!頭をぶつけてから自分が女の子だって勘違いしちゃってるの!」

P「>>34

真とキャラかぶってるじゃん…

P「真とキャラかぶってるじゃん… 」

亜美「」

美希「」

P「うあー!ちょっとは女の子っぽい服装にしないとー!」だだだだだだ

美希「・・・」

亜美「・・・」

亜美「ねえ、ミキミキ、どうしよっか」

美希「もう寝てるの」

亜美「お、おやすみー」



1時間後・・・>37

真「・・・」てくてく

P「ねえ、ねえ真!」

真「わっ!?」

P「よかったー!やっとみつかったよー!」

真「ぷ、プロデューサー・・・なんのまねですk!?」

P「ねえ、真!」

真「はい・・・」

P「どうやったら女の子らしくなれるかおしえて欲しいの!」

真「・・・へ?」

P「女の子らしくなる方法だよ!」

真「>>40

真「それって僕が女の子らしいってことですか!? 」

P「え?!う、うん!私よりずっと!」

真「よーし!なんかプロデューサーがおかしいのが気になりますけど、そーなったら僕がいいお店紹介してあげますよ!」

P「・・・え!?ほんと!?」

真「はいっ!」

P「それじゃあお願い!」

真「わかりました、ついてきてください!」

・・・・・
・・・

美希「はあ・・・なんだかものすごい悪い夢を見てた気がするの・・・」

がちゃっ

美希「・・・ん?」

P「ぱっこぱっこり~ん!」ふりふり

美希「・・・!?」

P「えへへ・・・これで女の子らしくなったかな!?」

美希「・・・」

P「美希?」

美希「」ふらっ

P「み、みきぃぃぃいっぃぃぃぃぃ!?」




美希(なn・・・なの・・・なの・・・)


美希(なん・・・)

ばたっ

美希「」ぱくぱく

P「美希!ミキ!しっかりするにゃーーー!」

美希「」チーン

P「た、大変!息してないよ!」

美希「」

P「>>45

人工呼吸に見せかけた貪るようなキスのチャンス!

P「人工呼吸に見せかけたむさぼるようなキスのちゃんす!」

美希「」

P「美希!待っててね!今復活させてあげるから!」むちゅうううう

美希「んぐええええええええええええええ?!」びくびくん

P(・・・)

P(あれ?)

P(なんで私、美希とキスしたいって・・・)むちゅうう


美希「う、うぐええっ!も、もう大丈夫なの!いくらハニーでもいきなり舌入れられたらびっくりするの!」

P「んぐっ!す、すまない、美希!」

美希「え?」

P「……ん?どうしたんだ?そんな目を真ん丸見開いて」

美希「は、ハニー!正気に戻ったの!?」

P「はあ?…俺はずっと正気だろ」

美希「ううん?正気に戻ったの!」

P「>>48

…笑顔です。

P「……笑顔です。」

美希「へ?」

P「……笑顔が素敵ですね」

美希「!?」

P「……」

美希「は、ハニー!どうしちゃったの!?今度は無言になったの!」ゆさゆさ

P「……」

美希「ハニー!ハニーーーーーーーーーーーーーー!」ゆさゆさゆさゆさ



今日も765プロは平和だったの。

END

武内Pも大好き
赤羽根Pも大好き
でも無人島で美希食べちゃう箱Pも大好き

もう 1周 する?

>>53
1.するの
2.しないの
3.しねなの

3選ぶとどうなっちゃうの
1

ていくつー なの

美希「……」

美希「なんてこったの」

美希「……」

美希「あんまりにも寝てたから…>>57を落としちゃったの・・・」

どこかにアホ毛

美希「いつもの寝癖がないの…」

P「あれ落とす物だったのか!?」

美希「あ、あれがないと・・まっすぐあるけないの~」ふらふら

P「お、おいっ!?」

美希「あっ――」

どんがらがっしゃーん!

P「っ・・・!」

P「美希、大丈夫か?!」

美希「うう・・・いたいの・・・」

美希「た、大変だな…その、アホ毛はどこで落としたのかわからないのか?」

美希「わ、わからない・・・の・・・」

P「し、仕方ないな・・・俺が探してきてやるから美希はそこで寝てるんだ、動かないようにな」

美希「・・・そこまでまっすぐ歩ける気がしないの」

P「さて…一体どこに落としたのやら…」

>>60

響の尻についてる

「あぎゃあああああああああああああああ!」

P「なんだ?今の声!?」

響「な、なんか椅子に堕ちてたのが刺さったぞぉぉぉぉ!」ぴょこんっ

P「あ、そ、それは!?」

響「なんだこれ!?一体なんなんだ―!?」

P「響!そ、それは・・・美希のアホ毛だ!」

響「え?!美希の髪の毛?!」

P「ああ!」

響「>>64

なんか自分が思った通りに動かせるぞ!?

響「なんか自分が思った通りに動かせるぞ!? 」ぴょこんっ ぴょこんっ

P「う、うわっ!?なんだこれ?!」

響「しかもなんか心なしか長くなってるような・・・」しゅるんっ

P「・・・これ、アホ毛なのか?」

響「さあ・・・」

P「・・・」

響「・・・・」

響「>>67

おにぎりが食べたいぞ!

響「おにぎりが食べたいぞ!」

P「えっ!?」

響「なにがなんだかわからないけど無性におにぎりが食べたいんだ!」

P「ま、まさか美希の・・」

響「尻尾だぞ」

P「え」

響「尻尾だぞ」

P「アッハイ」

響「それじゃあ今すぐ狩ってこーい!」

P「ひゃ、ひゃああああいっ!」




P「……」ふらふら

響「買って来た?!」

P「あ、ああ・・・100円おにぎりしかなかったけど」

響「>>77

ミス>>76

響「118円のがいいぞ!」

P「ええっ?!」

響「なんで100円にしたんだ…?」

P「ぱ、ぱりぱりのが好きだし・・・値引きしてたから・・・」

響「・・・765プロ…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「お、おい!?なんでそんなに睨みつけてるんだ!?おにぎりなんて同じだろ!」

響「>>79

このアホ毛を着けてやる
同じこと言えないぞ

響「このアホ毛を着けてやる・・・同じこと言えないぞ 」

P「なんだって?!」

響「・・・」

P「だ、だが…どうやってとるんだ!?取れないじゃあないか、それに取ったら響もきっともとに戻るし・・・!」

P(そ、そうだ!響が自分のケツからアホ毛を引き抜いた瞬間に奪って逃げよう!)

響「くらええええっ!」

P(いまだ!)

>>83

ハム蔵の援護もあり見事Pにアホ毛が

P「つかんだぁぁぁぁ!」がしっ!

ハム蔵「ヂュィッ!」

P「げっ!?は、ハム蔵!?」

響「引っかかったなああああ!」

P「う、うわあああああ!やめろおおおお!」

………………
…………
……

美希「zzz」

美希「う、ううん……頭が重いの……」

P「」ぴくぴく

美希「!?」

美希(ソファーの前にハニーが倒れてるの!……あれ?お尻に刺さってるの……)

P「」ぴくぴく

美希「>>86

美希「ハニーと美希が合体したの !!!!!」

P「なんなのなの!なんなのなの!」がばっ

美希「きゃっ!?」

P「ハニー!おにぎりもってくるの!もしゃもしゃのやつ!」

美希「ハニー!?ど、どうしちゃったの!?」

P「いいからおにぎり食べたいの!!!!!!!!!!!!」ドンッ

美希「>>90

そのおしりの毛をくれたらあげるの!

美希「そのおしりの毛をくれたらあげるの!」

P「!!!!!」

美希「・・・」

P「そ、それは」

美希「くれないとまともに歩けないから取れないの」

P「じゃああげるの!」

美希「ありがとなの」ひょいっ

P「んぎゃあああああああ!」びくびくんっ

美希「・・・あふぅ、助かったの」

P「」

美希「ありがとね、ハニー!」

P「…あ、あれ・・・」

美希「・・・」

P「ハッ!み、美希!髪の毛が元に戻ったのか?!」

美希「うん」

P「そうか・・・よかった・・・」

美希「・・・」

P「結局・・・あの髪の毛・・・なんだったんだ?尻尾になったり、人に憑りついたり」

美希「・・・」

美希「それは・・・」

P「・・・それは?」



美希「ナイショなの、あはっ!」

おしまい?

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