姉「射精地獄と寸止め地獄どっちがいい?」(190)

>>98

>>61
>>98まで到達させた後
        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆

      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____     ∧_∧   <おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||  (´д` )    \___________
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     |   | |    |   ||    ||   /\\
     |    | |    |   |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
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ってするところ



>>64
なるほど・・・・・・よし!さっそく!!













はやく

書いて

くれ

現在の俺のid腹筋回数296回

壁殴り者になるまであと632578回しなければならん・・・・

フリーザ「そろそろ>>64のようにしなけばなりませんね・・・・」

ピカってない定理

ピカりすぎてる定理

若干ピカっている定理

射精地獄

ブロリー「さてやるか・・・・・」キュュュンンンュュュ
ブロリー「はかいしろ!!」




                \デデーン!!!/


ブロリー「どうだ?」

修造「>>100は俺が食わせていただくぜ!!!

修造「チキショー!!」

ブロリー「何? 破壊しないだと!!」
修造「あきらめんな!!!」
ブロリー「ん?」  
修造「このドアの中には、>>1がいるんだ!! だからこのドアを破壊するまで一緒に協力しよう!!!」

ブロリー「とりあえずお前がうざいから集中できぬ」
修造「なにっ!!」
ブロリー「まず、お前を排除する」キュュュュイィィゥン

                \デデーン!!/

ブロリー「フン!」
修造「おほぉw熱くなってきたよぉ!
ブロリー「なに!!?」

ブロリー「クッ!」
修造「おお、俺を本気にしたか・・・・いいだろう・・・・覚悟しろ!!」
ブロリー「チッ!」
修造は目にも攻撃をしかけてきた。

ブロリー「クソッ!」
ブロリーも慌てて反撃した。
修造「なかなかだな、だが・・・・」
ブロリー「ムッ!」
修造「キレが甘い!!」
修造は炎に包まれる鉄拳をくりだした!!

姉「射精地獄と寸止め地獄どっちがいい?」

弟「…え?」

姉「ねえねえ、どっちがいーい?」

弟「姉ちゃん、何言ってんの…?」

姉「いいから答えてよ弟君」

弟「…バーカ、姉ちゃんの気まぐれに付き合ってられる程暇じゃないんだよ、俺だって」

姉「…むぅ…そっちがその気なら仕方ない」ズルッ

弟「うわわっ!?ちょっ、いきなりズボン脱がすなよ!」

姉「とりあえず、射精地獄からにしよう(提案)」

弟「おまっ、ちょっ…ふざけんな!離せよっ!」

姉「お断りよ」ギュッ

弟「んぁっ、くっ…!」

姉「うふふ、ずいぶんかわいいおちんちんじゃない?」シコシコ

弟「あふっ、ふぁっ…ああ…っ!?」

姉「どう、気持ちいい?」

弟「ん、んぁあ…っ!」ピクピク

姉「ちょっと痙攣してきたねぇ…イキそうならイキそうだって言ってくれていいよ?」

弟「くっ、そぉ…離せ、離せよぉ…ふぁっ!?」ピクッ

姉「うふふ、そんなこと言って…しっかり感じてるじゃない」

弟「ちく、しょぉお…!変態、変態ぃ…っ!!」

姉「その血を弟君も引いているのです、残念でした」コスコス

弟「んぐぁっ!?ああっ…あああ…っ!??」ピクピク

姉「先走り汁が出てるわよ…我慢しなくたっていいのにぃ」シコシコシコ

弟「ああ…あああ…っ、やめろっ、やめ…っ、ろぉ…!!」ピクピク

姉「わわっ、勃起したら三倍くらいおっきくなった…すごぉい、おっきーい…!」

弟「くそっ、死ね…っ、糞姉貴…!!」

姉「照れなくていいのに…あっ、そろそろイキそうだよね?イカせてあげるね」

弟「てめぇ…いい加減に…っ!!」ビクッ

姉「もうちょっと速くこすればいいのかな…?こうして、こうして…っと」シコシコシコシコシコシコシコ

弟「ぅああああああぁああぁぁあぁっ!!!?」ビクビクビクッ

姉「あっ、もうちょいだね?よぉし、イクよ!」コスコス

弟「やめ、ろぉ…うあっ、ああああああああっ!!?」ビュッビュッビュルルルル

姉「ん、ふぁあっ!?…んぁ…顔にいっぱいかかっちゃった…えへへ」

姉「ぺろっ…ん、生臭くって、美味しいよ…弟君の、精子…(はぁと」

弟「はぁ、はぁ…ちくしょう、覚えてろよ…」

姉「…?…何言ってるの、まだ始まったばかりだよ?」

弟「…は?」

姉「言ったでしょ、射精地獄だ、って…あむっ」パクッ

弟「なっ…!?チンコ咥えやがった、おええ…」

姉「んむっ、ぺろっ、ぺろぺろ…れろっ、じゅるるる」

弟「…くぁ!?…あ、ああ、あああ…や、べ…気持ちいい…っ」

姉「…んむっ、はむ…あむあむ、れろれろ」

弟「んぐぅ…っう、うぁああ…!!」ピクピク

弟「ぅあ…やべ、さっきより、ずっと気持ちいい…くそっ、今射精したばっかなのに…!」

姉「んぅ、んむっ…れろっ、ちゅぱちゅぱっ」

弟「はぅ!?ぅく、うあああ…あ、ああ…ぁ…!!」ピクピク

姉「ちゅるっ、じゅるるるるる、ずるるっ、じゅるっ」

弟「うあああああああっ!?…す、吸うな、吸うな…ぁ、あ…!!」ビクンビクンッ

姉「…ぷはぁ、もうひと押し!…あむっ、んぐ、んぐっ…んぶっ、んんぅ…っ」

弟「やば、射精る、射精る…っ、う…あああっ、ああああああああ…!??」ビクビクビクッ

姉「んぶぶっ!?んぅ…んぐっ、ごくっ…ぷはぁ」

姉「…もうすでに一度射精したのにまだこんなに出るなんて…」

姉「結構、溜まってたみたいだね…?弟君」

弟「ちっ…近寄るな…変態、魔女、悪魔…っ!!」ゾワワッ

姉「弟君…おだてても、私にはご奉仕しかできないよ…?」

弟「来るな、来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るなぁあああああっ…!!!」

姉「うふふ、かぁわいいなぁ…私とえっちなことできるのが、そんなに楽しいんだね…?」

姉「大丈夫、お姉ちゃんはどこにも逃げないからね…一緒に楽しもうね…」スルスル パサッ

弟「ぬ…脱ぐな…やめろ、来るな…来ないで、来ないで…っ!!」

姉「大丈夫、怖がらなくていいよ…弟君…(はぁと」

眠いからもう寝るね
ちなみに俺は>>1じゃないよ

姉「…ごめんね、地味な下着で…お姉ちゃん、このくらいしか持ってないからさ」

弟「う…うるさい、黙れ!離れろ、気違い!」

姉「大丈夫だよ、怖くないからね…ふふふ」ガシッ

弟「な…何するつもりだ…!?」

姉「…弟君を押し倒すの」ガバッ

弟「うえっ!?」ドサッ

姉「…ふふ、もう二度も出したからおちんちん萎えちゃってるね…」

姉「大丈夫だよ…すぐに元通り、大きくしてあげるから…!」ドカッ

弟「ま…まさか…!?や、やめろ!お前自分が何してるかわかってるのか!?」

姉「パンツで、こすってあげるね…弟君のおちんちん…」

姉「…ねえ、見て?お姉ちゃんのあそこ…こんなにびちょびちょしてるの」

姉「全部弟君のせいなのよ…?しっかり責任とってね…?」

弟「…っ…」

弟「く…そ…っ、おかしいよ…おかしいよ、姉弟で、こんなこと…!」

姉「…あれ、そんなこと気にしてたの?弟君はバカだなぁ…」

弟「俺…姉ちゃんのこと好きだけど…でも、でも…こんなのは…!」

姉「…!!」

ちゅっ

弟「んぅっ!?んぐ、んぁっ、んっ…」

姉「んむっ、んんん、れろっ…ちゅるっ…」

弟「…ぷはっ、てめえ…ふざけんじゃねえ!お前、その口…っ!!」

姉「弟君がいけないの…弟君が悪いこだからだよ…」

弟「畜生…殺してやる、絶対に殺してやる…!!」

姉「…そんなこと言っても、おちんちんは素直に気持ちよさそうだけどね?」

姉「ほら…いつの間にか、もうこんなに大きくなってるの…見て?」

弟「…黙れ…黙れ、黙れ、黙れ…!!」

姉「…ちょっと弟君!勝手に起き上がろうとしないでよ」

弟「黙れ!くそ、何で俺がお前とこんなことを…!」

姉「…パンツをこう、ずらして…あそこを広げて…」クパァ

姉「…えいっ!」ズズッ

弟「…!?…ふぁっ、あ、あああ…っ!?」

姉「逃がさない、絶対…逃がさないよ…!」

弟「お前…これ…!う、嘘だろ…?嫌だ、嫌だよこんなの…!」

姉「…んっ、あっ…!弟君のおっきいおちんぽ、私の中に…はいって、きてる…ぅっ!!」

弟「嘘だ…嘘だ、こんなの…っ!ああ、ああああ…っ」

姉「ふっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ…!」ズッチュズッチュ

弟「んぐぁ!あ…っ、はぁ、はぁ…くそ、こんなの、いや、なのに…っ」

姉「…嫌なのに、ふぁっ、き、気持ちいい…んでしょっ?」

姉「認めちゃったらどう…っ?お姉ちゃんのほうがっ、あっ…好き、なんだよねっ!?」ズチュッ

弟「うっ、あっ、あっ…くそ、ダメ…もう、出そう…っ!!」ビクビク

姉「いいよ、出しちゃって…私の中に、弟君の熱いの、出しちゃっていいよ…っ!!」

弟「…だめ、だっ…それだけは、絶対…っ!!」ビクビク

姉「でもっ、どうせっ、我慢できない…でしょっ!?ねぇっ!出していいよっ!?」ズチュッ

弟「くそっ、嫌だっ、それだけはっ…っ、あ…っ!!」ビクビクッ

弟「…っ、あっ、うあああああああああっ!?」ドピュッ ビュクルルルッ

姉「あがっ、あ…っ、ああああ…熱いのが、熱いのが私の中に入ってきてる…!」

弟「…あっ…あ……」

弟「はぁ…はぁ…」

弟「……」

姉「…んぅっ…はぁ、はぁ…気持ちよかったぁ…でも、まだ――」

弟「……」

姉「…あれ…弟君が放心状態だ…しょうがない、今日は続けられそうにないから明日にしよう…」

弟「……」

弟「……」

―――――翌朝―――――

弟「……」

女「よっ!おはよう弟君」

弟「あ…女か、おはよう…」

女「…?…なんか顔色悪いね、どうかしたの?」

弟「う、ううん、なんにも!それじゃあまた後でね!」ダッ

女「…?…変なの」

弟「…っ、はぁ、はぁ…っ」

弟(くそ…実の姉に襲われたせいで元気がないなんてこと言えるわけないじゃんか…!)

弟「はぁ…そもそも、なんで昨日はあんなことに…」

弟「姉貴…前は、あんなことする人じゃなかったのに…」

弟「…うっ、ぐすっ、ひっく…ちくしょう、ちくしょぉお…!!」ポロポロ

弟「姉貴…姉貴はただブラコンなだけだと思ってたのに…」

弟「俺はあんなこと…望んでなかったのに…!!」

弟「うああああああああああああっ!!!」ガンッ

弟(……)

弟「…くそ…もういい、早く学校に行かないと…」フラフラ

弟「昨日のことなんて…思い出したくもない…」

―――――下駄箱―――――

弟「…?…なんだこれ…手紙?」

弟「……」ピラッ

弟「…っ…!!」ゾワワッ


『弟君愛してるもう永遠に離さない君の気持ちは分かってるきっとお姉ちゃんが大好きなんだよね
だって私は君のことをこんなにも愛しているんだもの愛情は注いだ分だけかえってくるんだよね
お姉ちゃん知ってるよ弟君は世界で一番お姉ちゃんを愛してくれているってことそうじゃなかったら
私のこの想いもどこかに消えてしまうはずだからねもう抑えきれないのお姉ちゃんにとってはあなたが
全てなのとってもとってもかわいいのとってもとっても大切でとってもとっても大好きなの生まれたころから
ずっとずっと弟君が好きしばらく我慢し続けて来たけどもう無理もうできない私は弟君を愛し続ける
死ぬまで愛し続けるいやそれどころか一生を共にし片時も離れず美しい人生を謳歌したいの
今弟君は学校にいるはずだから離れ離れだけどこんな時間も惜しいくらい今すぐ射精地獄に引きずり込んで
二度と離れないようにしたい離れたくない離れるの嫌離れるの悲しい離れ離れはすごく寂しいの
大好き大好きだよ弟君もう文章では表し切れないほど愛してるもっと私を満足させて悲しい思いをさせないで
置いていかないで一人にしないでどこにもいかないで他の女になびかないで私にはあなたがすべて
弟君愛してる、愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるよ
弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君弟君
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟
弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟弟』

弟「…ひ、ひぃぃ…なんだよ、なんだよこれ…っ!」ビリビリ

弟「はぁ、はぁ、はぁ…これ、どう見ても姉貴の書いた手紙だよな…」

弟「…なんで…?」

弟(まさか…近くにいるんじゃ…!?)キョロキョロ

弟「…い、いない…よな、そりゃそうだよな…あはは」スタスタ





姉「……」

――――――――――

弟「……」

女「…弟君?今朝からずーっと調子悪そうだけど、本当に大丈夫…?」

弟「…あ、ああ!だ、大丈夫大丈夫…あはは」

女「ほんとに…?」

弟「う、うん…ごめん、心配かけさせて…でも、ありがとな」

女「それならいいんだけど…何かあったら、すぐ相談してね!?」

女「わ、私でよければ…だけど…」

弟「うん、わかった…そうするよ」

女「…え、えへへ…じ、じゃあね弟君!」ニコッ

弟「っ!…お、おう…」ドキッ

弟(…はぁ、やっぱかわいいなぁ女は…おまけに優しいし)

弟(姉貴とは比べ物にならないくらいのいい子だ…)

弟(…あの娘に、好きって言えたらいいのになぁ…)

弟(女を思い続けて、はや6年…かなり臆病者だよな、俺…)

弟「はぁ…」



「わぁ、弟君の溜息だぁ…(はぁと」ボソッ
「どんなこと考えてるのかな?かわいいなぁ…♪」ボソボソ


弟「…!!?」ゾクッ

弟「嘘だろ…今、姉貴の声が…――っ!?」キョロキョロ

弟「…あ、あれ…?いない…?」

弟「おかしいなぁ、さっき確かに…」

弟「……」

弟「…気のせいなのかな…?」

―――――昼休み―――――

女「弟君♪」ヒョコッ

弟「あ、女…」

女「一緒にご飯食ーべよっ?」

弟「うん、いいけど…」

女「やった♪それじゃああっちに行こうっ!」グイッ

弟「わっ、引っ張るなよ…!?」ダッ






ガタンッ ガタガタガタッ

女「あむあむっ…んっ、これおいしーっ!」モグモグ

弟(やっぱりかわいい…)

女「弟君、ちょっとわけてあげよっか?」

弟「え、えっ!?い、いや、俺は…」

女「あはは、動揺しすぎだよっ」

弟「…じゃあ、ちょっともらおうかな…」スッ

女「うん、いいよー!…あ、でもその代わり…」

弟「ん?」

女「……」ドキドキ

弟「…?」

女「…え、えいっ!」スッ パクッ

弟「…あれ?…今のって…もしかして」

女「…///」

弟「かっ…かかか、かんせt…」

女「いっ、言わないでよぉ、恥ずかしいから…」

弟「じ、自分からやったくせに…」

女「そ…そうだけどさぁ…///」

弟「で、でもなんでいきなり…?お、俺なんかと…」

女「な、なんでってそりゃあ…///」

弟「……」

女「…も、もう!弟君の鈍感っ!//」

弟「ど、どんか…?」

女「ごっ、ごちそうさまでしたっ!わたしもう行くねっ」

弟「あっ、ちょっ…!」

弟「……」

弟「…これって…まさか…」

弟(まさか…脈アリか…!?)ゴクッ

弟(ず…ずーっと俺の片思いだと思ってたのに…半ば叶わぬ恋かとさえ思っていたのに…!)

弟(ゆ、夢じゃない、よな…!?)ギューッ

弟「いたたたっ、痛いっ」

弟(…ってことは、やっぱり本当だ…!)

弟(…いや、でもまだ喜ぶのは早い…ほ、放課後…今日こそは告白して、真意を確かめよう…!)

―――――放課後―――――

女「……」

弟「……」

女「…弟君、話って何、かな…?」

弟「…じ、実は…えっと」

女「…うん」

弟「……」ドキドキ

女「……」ドクンドクン

弟「…お、俺は…君のことが、6年前からずーっと…!」

女「…!」

弟「す、好きでした――!!」

女「…弟、君…!?」

女「…弟君…今、なんて…?」

弟「え、あ、いや…」

女「…私のこと…好きって言ってくれたの…?」

弟「…//」コクン

女「…嬉しい…弟君も、私のこと好きでいてくれたんだね…」

弟「…え?」

女「えへへ…間接キスなんてしちゃった以上、もうバレバレだとは思うけど…」

女「私も、ずっと前から君のことが好きでした…///」

弟「ほ、本当に…!?」

女「うん…!」

弟(…6年越しの恋が、ついに実を結んだか…!やっぱり両思いだったんじゃねぇか、今までもったいないことしてたなぁ…)

女「…あ、ちなみに私は9年前からずっと、だったんだけど…」

弟「…え?」

弟「あ、あれ…そうだったの…?」

女「う、うん…そこだけは、ちょっとショックかも…」

弟「あー…ご、ごめん…」

女「あ、いやいや、別に気にしなくていいけどさ」

女「だって…今は、弟君と両想いだってわかって…すっごく幸せだからさ」

弟「女…」

女「ふっ、不束者ですが、これからどうぞよろしくお願いします!」

弟「あっ…こ、こちらこそ!…で、いいのかな?」

女「わっかんないね!」

弟「ぷっ…はは、あははは!」

女「あはははは!!」

弟「…そろそろ日が暮れるし、一緒に帰ろっか」

女「いっ、一緒に…///」

弟「…//」

女「…うん!一緒に帰ろっ!」

――――――――――

弟「…ド…ドキドキするね…普段通りのはずなのに…」

女「うん…いつもと同じ校内の景色のはずなのに、全然違って見えるくらい…」

弟「……」

女「……」

弟(…何か話さなきゃいけないのに、全然言葉が思い浮かばない…)

女(頭が真っ白で、どうしていいかわかんないよぉ…気まずいぃ…)



「…二人とも、幸せそうだね?」

「私も、混ぜてくれないかなぁ…??」



弟「…っ!!?」ゾワワッ

女「な…何…?掃除用具入れの中から、声が…!!?」


「ふふ、気になる?だったら開けてごらん…」

「開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…開けてごらん…」

女「ひぇぇえ…っ!!!?」

弟「…っ、か…構うな!逃げよう!!」ダッ

女「えっ…!?…あ…うん!」ダッ




「ニ ゲ ラ レ ナ イ ヨ」

「ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ
ニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨニゲラレナイヨ」

女「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

弟「校舎中から声が…!…女、気を確かに…!」

女「で、でも…」

弟「大丈夫…俺が守るから…!」ダッ

女「お、弟君…!」ダッ

弟「早く行こう…ここにいると、何が起こるかわからない」

女「う、うん…」


ガチャッ


姉「…どこに行くって?」

弟「…姉貴…っ!」

姉「…よかったねえ、数年来の恋がかなってさぁ」

女「…!」

姉「でもぉ、貴女には渡さないよ?弟君のことはね…」

弟「姉貴、俺は…!」

姉「弟君…あなたは私のことが好きなの…そうでしょ?」

弟「姉貴、いい加減にっ…!!」

姉「うふふ、照れなくたっていいし隠さなくたっていいのよ?私はちゃーんと分かってる」

姉「…それに、もし仮に私が間違っていたとしても、すぐに弟君は私の思い通りになるんだからね」

弟「…てめえ…」

女「……」

弟「そもそも…なんでここにいるんだ?さっきは二階の掃除用具入れからお前の声がしたのに」

姉「…知りたい?」

弟「……」

姉「だったら教えてあげる…あの中にはね、人形が入ってるの」

弟「…人形?」

姉「うん…新鮮な、ね」

女「し、新鮮な…?」

姉「…その目玉の部分に、カメラとマイクを仕込んでおいたの」

姉「それで、弟君がいつどこを通っても監視しておけるようにしておいた」

姉「もちろん、あの場所だけじゃないよ?学校中全部にね」

弟「…だから日中…姉貴の声がしてたのか」

姉「そういうこと♪…しかも、それだって弟君にしか聞こえないように『細工』しておいたしね」

弟「…なんでそんなわけのわかんねえことするんだ…姉貴、今日学校は?」

姉「ん、学校?ないよ?」

弟「…ない?今日は平日じゃ…」

姉「いやいや、そんなこと関係ないよ…ないものはないんだからさ」

弟「…は?」

姉「…あれ、もしかして何か勘違いしてるのかな?弟君」

弟「…?」

姉「『学校がない』んだよ、文字通りね」

弟「だから、それはどういう――」

姉「だって、私が壊したんだから」

弟「…はぁ…?」

女「お…弟君、この人ちょっと――」

姉「……」ギロッ

女「ひっ!?」

弟「…ああ、おかしいみたいだな…逃げよう」ダッ

姉「…だから、逃げられないって言ってるでしょ?」ダッ

女「ひっ!?は、はやっ…!」

弟「な、なんだよそれ…!人間のスピードじゃないだろ…っ!!」

姉「一応人間がベースなんだけど…何か間違ったかなっ!?」ドスッ

弟「ぐぇっ!あ、姉貴…っ!!」ドサッ

姉「ふぅ…まったく、手こずらせないでよね?」

姉「…ねえ弟君、この体勢…覚えがないかなぁ…?」

弟「はっ…?」

姉「ふふふ…昨日のことだよ昨日のこと…思い出して?忘れてるはずないもんね♪」

弟「ひっ…!」ゾクッ

姉「うふふ…かわいいなぁ、怯えてるのかな?でも大丈夫だよ、怖がらなくていいの…」スルスル

女「な…何する気…!?弟君から離れてよっ!」

姉「…お前は黙ってろ…」ギロ

女「あっ…い…や…!」

弟「女、逃げてぇ…っ!」

女「やっ…やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダッ

姉「……」

ガシッ

女「うげ…ぇ…」ギリギリ

弟「女!」

姉「うざいんだよ…どこの馬の骨ともしれねえ女に、うちの弟君を奪ってもらっちゃさぁ…」

女「お…ぇ…っ」ギリギリギリ

弟「やめろ姉貴…、女を離せ!」

姉「…ふん」バッ

女「おっ…おぇ、げほっ、げほげほっ…!!」

姉「…弟君、あなたはいつの間にか悪い子になってたみたいね」

姉「あんまり人間の想像を超えるような真似はしたくないんだけど…っ!」カッ

弟「…!?」

女「やっ、何を…!?」

女「…んっ、動けない…っ、なにこれ、金縛り…!?」

姉「弟君…あなたにはこれから、地獄を見せるから…覚悟してね」スルスル パサッ

弟「てめえ、冗談じゃ…っ!」ギシッ

弟「くっ…俺の体も、金縛りに…!」

姉「…ふぅー、やっぱり素っ裸でいるほうが解放感あって気持ちいいよね…」ジーッ

弟「お…おい、何する気だよ!?まさか…!!」

女「やめて…お願いだから、弟君にそれ以上何もしないでっ!!」

姉「……」ジーッ

弟「…っ…!」ボロン

姉「うふふ…相変わらず素敵なおちんちんね…?」

女「っ…///な…なんてこと…っ!///」

弟「お、女…、み…見るな…っ!!」

姉「うふふ…屈辱的でしょ?恥ずかしいでしょ?…愛する男を取られるってのは、こういうことなのよ…」

姉「あむっ…んんっ、んむっ…ちゅぱっ…」

弟「ひぅっ!?や…やめろ…お願い、だからっ…!」

女「お…弟、君…//」プイッ

姉「れろっ…はむ、んぐっ…ちゅっ…ちゅるるるっ」

弟「ぅあっ…あ、ああっ…くそ、もう嫌だ…こんな、こと…っ!!」

姉「…ふふ、おちんちんはこんなに喜んでるよ…?あの娘に見られて、実は興奮してるんじゃないの…?」

女「…っ…///」

弟「くっ、そ…そんなこと…っ!」

姉「ふふっ…ぺろぺろ」

弟「あぎっ!ぃっ…いいいっ…!?」ピクピク

姉「んっ…我慢汁いっぱい出てきてるよ…かわいいねぇ、弟君…ちゅるるっ」

弟「はぁ、はぁ、もう勘弁して…っ!?」ビクッ

姉「んっ、もう来そうなの?いいよ、いつでも大丈夫…っ」

弟「うっ、くそ…冗談じゃ…!」

姉「昨日の、射精地獄の続き…ここでしちゃおっか♪」

弟「は…っ、…ふざけるのも…大概に…っ、ああっ…!?」ビクビク

弟「畜生、もう限界…っ、あ、ああああああああっ!!!?」ビクッ ビュクルルルッ

姉「んぐっ、んむぅ…ごくっ、ぷはっ…ごちそうさまっ」

弟「はぁ…はぁ…」

姉「…どう?悔しいでしょ、好きな人が目の前で、他人に犯されるってさぁ」チラッ

女「…っ…!」

姉「弟君はさ、私がのこと一番好きなんだよね…なのに、あんたみたいなのにいられると鬱陶しいわけ」

姉「望まないセックスって、結構悲しいもんだよ」

弟「てめえ、言ってることめちゃくちゃだぞ!」

姉「あはは、そうかもねえ…自分でもそう思うなぁ」

姉「まあ何にしても、あんたなんかには弟君は渡さないよってこと…じゃあ弟君、続き行こっか♪」

弟「ちくしょう…やめろキチガイ、離しやがれ…!」

姉「んっ…行くよ弟君っ」クパァ ズズズッ

弟「あ…っ、いやだ、やめろ…やめてくれ、頼む、からぁ…!!」ズズッ

女「ひどい…こんなの、ひどすぎるよっ…!」

姉「んっ、ふっ、ふぅっ、ふっ…!」ズチュッ ズチュッ

弟「あっ、うぁっ、ああっ…っ、やめっ、ろぉっ…!!」

姉「ほらっ…もっと、もっと…私を、気持ちよくさせてぇ…っ、!!」ズチッ ズチュッ

弟「嫌っ、だぁ…やめろっ、やめっ、ろぉお…っ!!」ビクビク

姉「弟君、可愛い…愛してるよ、ずっと…ずっとね…!」ズチュッ

弟「くそ、一度射精したから敏感にっ…!」ビクッ

姉「んっ…射精そう?いいよ、受け止めてあげるね…」

弟「ふっ…ふざけんな!抜けよ、今すぐ…っ!」

姉「何言ってんの、昨日だって中出ししたんだから平気平気…(はぁと」

弟「全然平気じゃな、いっ…!」ビクビクッ

姉「はぁん、気持ちいい…お姉ちゃんも、そろそろイキそう…♪」ズッチュズッチュ


女「…くっ…こんなの止めなきゃ…でも、どうしたら…」

女「…ん、あれ?金縛りが緩んでる…今なら、なんとか…!」

弟「あっ、ぐっ…でる、もう、無理だ…っ!」ビクビク ビュルルル

姉「んああああああっ!!!?…あ、あちゅいの来てるよぉ、弟くぅん…(はぁと」

弟(…畜生、何でこんなことに…)

弟(ごめん、女…)

弟「…って、あれ…?女がいない…?」


ドスッ


姉「…は?」ツーッ

弟(…姉貴の口から、血が…?どうして…)

女「…どうでした?人の男を寝とって、他の女に目の前でセックス見せつけた感想は…!」

姉「…何…、どう…して…!?」

女「あなた、気持ちよくなるとあの不思議な力の効果も弱まるみたいですね…自分でも知らなかったらしいけど」

姉「なっ…バカな…!?」

女「だから、その隙に拘束をほどいて、私のカバンの中からカッターを取り出して、今あなたの背中に突き刺してるわけですよ」

女「…それで、どうなの?か・ん・そ・う・は!」

女「…ちなみに私は、最悪の気分です…!」グリグリ

姉「ぐああああああああああっ!!!?」

女「…こんな風に出し入れされてっ」ズボズボズボ

姉「おげえええええええっ、やめ、やめろぉ…!」ボタボタ

女「こういう風に突き上げられてっ!」ズガッ ズガガガッ

姉「げほっ、おぇっ、やめっ…!!」

女「しまいには…こうやって射精されてっ!!」ズチャッ

姉「は、腹まで貫通した…!?きっ、貴様ぁ…!!」

女「気持ちよかったかって…聞いてるのよっ!」ズボボッ

姉「ぐあああっ!?ひっ、引き抜くなぁ…あっ、あああ…」ボタボタボタ

弟「…あーもう、こっちまで血まみれだ…どけ、糞姉貴!」バキッ

姉「おげえええっ…!!」ゴロゴロ

女「…これ以上、まだ何かする気ですか?」

姉「ちっ…わかったよ、今日はこの辺にしといてやる…」

姉「だが女…お前は必ず、人形にしてやる…!」ボタボタ

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