ハッサン「へへっ…これからも2人でやれそうだな!」(20)

―――レイドック城

ハッサン「よろしく頼むぜ!お前の剣技には期待してるからよ」

王子「………。」

―――宿

ハッサン「部屋は1つだぜ?節約はしないとな!新しい武器も欲しいし!」

王子「………。」

ハッサン「まぁベッドは1つしかないし半分ずつだ!」

王子「………。」

うほっww

―――現世 夢見の洞窟

ブラディーポをたおした ▼

ミレーユ「これが夢見のしずくよ!さぁお婆さんの館に戻りましょう」

―――グランマーズ館

ばばあ「きょえー」

ハッサン「おお!姿が元に戻った!」

ハッサン「婆さん、ミレーユ世話になったな!よし!早速サンマリーノに行こうぜ!」

ミレーユ「お婆さん。私もこの方達と一緒に…」

ばばあ「…もうおらんぞい?」

ミレーユ「…………。」

―――サンマリーノ

ミレーユ「ちょっと!貴方達!待って…置いてかないで!」

ハッサン「礼は言ったろ?金か…ふんっ」つ⌒g

ミレーユ「いや、私は貴方たちと一緒に旅に…」

ハッサン「女は金がかかる。部屋も二部屋借りなきゃダメだしな」

これはいいハッサン♪

ミレーユ「脳筋はだまりなさい?あなたが馬車で寝るなら私は王子と同じ部屋でいいのよ!」

ハッサンは深く腰を落とし…ミレーユを貫いた! ▼

ミレーユは胴体に風穴があいた ▼

ハッサン「へへっ…今ので『せいけんづき』を思い出したぜ!」

王子「………gkbl」

―――レイドック城

ハッサン「おう!この服派手でいいな?お前に似合うぜ!」

王子 e貴族の服

ハッサン「王子みたいだな!城にも入れるんじゃねーか?」

兵士「王子様!!」

兵士b「直ちに正門を開けろ!王子の帰還だぁ!」

ミレーユ殺したwww

大臣「では王子様、幼い頃亡くなられた妹様のお名前を」

→ターニア

大臣「やはり偽者か!直ちに叩き出せ!」

―――平原 夜営

ハッサン「今夜は冷えるな!もっと近くに寄れよ?へへっ王子の体温暖かいな!」

―――平原 朝

ハッサン「よう!王子………」

ハッサン「逃がした?…くそが!」ドーンッ

じんめんじゅをたおした ▼

ハッサン「こうなったら…盗賊の鼻」クンクン

ハッサン「へへっ…みつけたぜ?王子」

怖すぎワロタ

ハッサン「よう!王子新しい装備の具合はどうだ?」

王子 左脚e破壊の鉄球 右脚e破壊の鉄球

ハッサン「俺からは逃げられねぇよ?これからもよろしくな?」

―――アモール

ハッサン「王子は待ってろ…俺が片付けてくる」

ジーナ「あんた?あの筋肉に脅されてるの?」

王子「………。」コクコクッ

ジーナ「喋れないの?」

王子は地面に文字を書いた ▼

あいつに、声帯を潰され…

バズンッ…

ハッサンは飛び膝蹴りをはなった▼

ジーナの頭がくだけ散った ▼

イリア「!!!貴様ッ!!」

ドンッ

イリアは意識を失った ▼

ハッサン「へへっこいつイイ体してやがる♪」

イリア「…こ、ろせ…」ズボッズボッ

ハッサン「へへっ…久しぶりにイクぜ」ドピュードビュルルー

イリアはいきたえた ▼

ハッサン「おっこいつは良いリングだな!」

はやてのリングを手に入れた ▼

ハッサン イチモツeはやてのリング

ハッサン「これでイクのが早くなるな?あとはこの復活の杖で…へへっ王子?寝かさないぜ」

―――月鏡の塔

ハッサン「オラァ!猛毒がなんぼのもんじゃ!!」

ハッサン「こんな水晶もオラァ!」

ハッサン「ラーの鏡ゲットだな!」

バーバラ(私やっぱり誰にもみえないんだ…)

くわばらくわばら

―――レイドック城

ハッサン「王様が王妃だったとは…。」

王妃「ムドーは地底魔城にいます!今夜はここで疲れを癒しなさい…王子と言いましたね?あなたに少しお話があります…。兵士!ハッサン殿をお部屋にお連れして」
兵士「はっ!!」

ハッサン「へへっありがとよ?なぁあんた…こいつをどう思う!」

兵士「貴様!ここはレイドック城の寝室だぞ」

ハッサン「うるせぇな…ラリホー」

兵士「!っばか……な」

王妃「………何も言わないのですね?……いえ、これは!?あなた!声帯を潰されいて声が出せないのですか?」

王妃「兵士達!直ちにあの筋肉達磨を探しだし、息の根を止めて差し出しなさい!!」

ハッサン「そいつぁ無理だぜ?へへっ王子!待たせたな」

兵士b「かかれー!」稲妻斬り
兵士c「しねー魔物めー」ゾンビ斬り
兵士d「うりゃー」魔神斬り

ハッサンは水流の如く攻撃をかわした ▼

せいけん! 飛び膝! まわしげり!

ハッサンが王妃に手をだそうとしたした ▼

なんと王子が立ちふさがった! ▼
ハッサン「破壊の鉄球2つだぜ?とんだ執念だな…」

ハッサン「何?何でも言うことを聞く?もう逃げない?そうか、なら……王妃とセッ〇スして見せろよ」

王妃「あっ…あん…孫にいかされちゃう…王様の大きくて固い孫にいかされちゃうよーあんっあ…」

王子「……」ポロポロッ

ハッサン「ほらっこいつもしゃぶれよ?」

王子「………。」ジュポジュポ

そして伝説へ

ごめんなさい…出来心だったんです。反省してます…

お前こんなもん書いててなんも思わなかったのかよ…

ワロタ

なかなかの大作

>>16 すみません…でもあなた。読んでくれたんですよね?へへっこれからよろしくな?

>>17 5分くらい時間を潰していただけたなら良かったですw

書き終わったら黙って立ち去れよ…

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