提督「不沈艦?」【安価・コンマ少し有】 (529)

憲兵「あなたがこの鎮守府に配属された提督ですね?どうぞこちらへ」


提督「出迎えありがとう」

提督(士官学校を卒業して海軍に就職したわけだが、

いきなり防衛拠点の提督を任されることになるとはな

海軍も人手不足ということか…)

ーー執務室前ーー

憲兵「詳しい話は中にいる>>5から聞いてください」

>>5は戦艦、正規空母以外ならどの艦でも構いません





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432388245

霞「あなたが新しい司令官?朝潮型十番艦、霞よ」

提督「今日からこの佐世保鎮守府の指揮を執る提督だ

早速だが、この鎮守府の案内を頼む」

ーー案内中ーー

霞「ここが間宮よ!」



霞「ここが工廠よ!」



霞「ここが間宮よ!」

提督(…)



霞「ここが入渠ドックよ!」



霞「こ、ここが間宮よ!」

提督(なるほど…)

提督「アイス食べるか?」

霞「え、いいn…べ、別に嬉しくとも何ともないわ」

提督(いくら艦娘といっても普通の少女と変わらないのか…)



提督「案内のお礼だ。つべこべ言わずに受け取ってくれ」

霞「まあ、お礼は言わないわ」

提督(強情だな…)



霞(甘~い!)

提督(表情が緩むほどおいしいのか…?)ジー

霞「なにじろじろみてんのよ!」

提督「ああ、すまない…

ところで今日の午後に艦娘が何人か配属されると聞いているが

誰が配属されるのかおしえてくれ」

霞「えっと…>>14>>15>>16>>17>>18よ」

秋月

瑞鶴

づほ

翔鶴

大和

資材が…まともに戦えそうにないな…

これで大体の主軸が決まりましたが、コンマや安価は入れていく予定です

一鎮守府では建造システムはまだ使えないことになってます

提督「戦力的には素晴らしいの一言に尽きる。が、しかし…弾薬が足りるのか…?」

霞「艦載機の材料のボーキサイトもすぐに不足しそうね…」

提督「すまないが、お前と秋月には頑張ってもらうしかなさそうだ」

霞「覚悟してたけど…はあ」

間宮さん「あ、あの…アイス一個おまけしましょうか?」

ーー午後ーー

提督「佐世保鎮守府の指揮を執る提督だ。よろしく」

大和「大和型戦艦1番艦、大和です」

翔鶴「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です」

瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、瑞鶴です」

瑞鳳「祥鳳型軽空母、瑞鳳です」

秋月「秋月型防空駆逐艦、秋月です

…指令。わかっています。指示をお願いします」

提督「すまないな。秋月は霞と警備任務へ

…そうだな、大和は私の仕事の補佐を頼む

翔鶴、瑞鶴、瑞鳳は工廠へ行き、艦載機の確認をしておいてくれ

三人はそれが終わったら自由行動だ」

コンマ↓2が10以下でこの日は遠征に1回成功
10以上50未満で3回成功
50以上で5回成功
これによって翌日の行動が変わります

今日はここまでです( ˘ω˘ ) スヤァ…

--翌日--

提督「秋月、霞…昨日はよく頑張ってくれた。今日の午前は休んでくれ」

大和「ごめんなさいね。今日は私たちが頑張りますから、しっかり休んでください」

秋月「いえ、悪いのは大本営ですから…休ませてもらいますね」

霞「私たちが集めてきた資源を無駄遣いしたら承知しないわ!」

提督「ああ。大丈夫だ…間宮券をあげるから好きに使ってくれ」

霞「ありがt…お礼は言わないわ!」

提督(相変わらず素直じゃないな)

秋月(デレのないツンデレ?)

大和(かわいいですね…)

秋月「ありがとうございます。霞ちゃん、行きましょう」

提督「瑞鶴、瑞鳳は舞鶴鎮守府へ航空機を輸送してくれ。

すでに下関あたりまであちらの部隊が来てるらしいから合流したら翔鶴は渡せるだけ渡してくれ」

瑞鶴「瑞鳳の艦載機は渡さなくていいの?それに翔鶴姉は?」

大和「本当は護衛艦を付けるべきなのですが、秋月と霞は昨日の疲労でまだ動けないでしょうし

私と翔鶴はここをいざというときに守らなければいけません

ですから、もし深海棲艦に遭遇した時のことを考えると瑞鳳の艦載機を渡すことはできないんです」

瑞鶴「ふーん、なるほどねえ…もう少し駆逐艦か軽巡の子を増やしたほうがいいんじゃない?」

提督「その件だが、昨日の昼に大本営に打診したところ、あちらにも負い目はあったらしく

すぐに派遣してくれるそうだ。>>28>>29>>30>>31だったはずだ」

大和「ええ、それであってます。駆逐艦の子が二人と軽巡の子が二人ですね」

コンマ↓1が20以下で遠征失敗です

>>28-31
でもし駆逐艦が3や軽巡が4となった場合は最初に出たそれぞれ二人を登場させます

那珂

五十鈴

おおしお

瑞鶴「ちょっと!どういうこと!?舞鶴の部隊が撤退したって」

提督「深海棲艦に襲われて、撃退したもののあちらに大破した者が出たらしい」

瑞鳳「え?ならあの付近には深海棲艦がいたってことですか?」

提督「まあ、そうなるな。予定が狂ったな…今日の午後は空母の3人は演習訓練をしておいてくれ

本当は空母の戦い方を見ておきたいのだが…仕事が多くてな」

駆逐艦や軽巡がもうちょっといればもうすでに1戦はしてたんですけどね…
航空機輸送も成功してボーキを手に入れて実戦で空母を使えるようになってたんですが…制空権のない戦いはなかなか辛いですよね

提督「…ボーキサイトは開発一回分は十分あるな」

大和「艦載機を開発するんですか?」

提督「ああ…早く空母を運用できるようにならなければな」(さすがに彩雲だけではな…どうして彩雲しか大本営は持たせなかったんだ?)

大和「では、私と秋月、霞とこれから着任する五十鈴、大潮は鎮守府近海に潜伏する敵部隊の撃退してきますね」

提督「ああ…那珂と響は執務室に来るように伝えておいてくれ。

無事に帰って来いよ」

大和「私は日本海軍の切り札です。そう簡単には沈みません!」

(私をホテルとして扱わないのですね…感謝します。提督)

コンマ↓1が10以下で戦闘敗北

というか大和がいて最初の海域で敗北っておかしいよね

末期みたいに燃料にも事欠いて大和動けなかったんじゃないですかね(名推理)

>>37最終的には大和は固定砲台として扱われる予定でしたからね
長門などの終戦まで生き残った戦艦は最後はほとんど固定砲台となってますし

ーー出撃から1時間後ーー

大和「お疲れ様です。艦隊、帰投しました」

提督「いくらなんでも早すぎないか…!?」

大和「空母の方々が彩雲で敵を発見してくれたおかげで不意打ちをして戦闘を一瞬で終わらせることができました」

提督「むう…敵を発見したことは褒められるが…勝手な行動をした罰則はどうしようか」

大和「私としては彼女たちに罰を与えるのは気が乗りませんが…」




安価↓2 罰則を与えるor与えない

与えるなら内容をお願いしますエログロや轟沈命令などあまりにひどい場合は安価↓にします


提督「よし、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳を呼べ」

大和「はい、わかりました」



翔鶴「提督…その…艦載機を勝手に運用したことについてですよね…?」

提督「ああ、そうだ。いま、この鎮守府に資源が不足していることはわかっているな?」

瑞鶴「私たちのせいでね」

提督「だから、艦載機はできるだけ温存しておきたいんだ…いくら彩雲だけとはいえ、撃墜されたら困るからな

だから、今回のようなことはできるだけ謹んでほしい。本来、勝手な行動は罰則ものだ

…とはいえ、今回の戦闘で誰一人被弾することもなく深海棲艦を撃破できたのは君たちのおかげだ。だから、罰則は無しだ」

瑞鳳(翔鶴さんが大丈夫だって言ってたのはこういうことだったのね)

翔鶴「♪」

提督「じゃあ、さがってくr…おっと、間宮券を今回出撃したメンバーと翔鶴、瑞鶴、瑞鳳にやろう

…けど、今回みたいに勝手な行動は今後するんじゃないぞ」

翔鶴(やっぱり提督はツンデレですね♪)

大和(あらあら…優しいですね)





大和「1900。艦隊執務はここまでにして、お夕食にしましょう」

提督「…」

大和(集中して聞こえてませんね…提督の仕事が終わるのを待ってましょうか…)

提督「ああ、もうそんな時間か…よしご飯にしようか」

大和「仕事が途中みたいですがいいのですか?」

提督「ああ、大丈夫だ。問題ない」

そういえば、重巡いませんね…しばらく安価を入れない予定でしたが入れましょうかね…

ーー食後ーー
提督「え、本当ですか!?」

???「ああ、貴官は九州以東の防衛の要だ。戦力の拡充はこちらも検討していたところだ」

提督「烈風と流星、彗星の開発を許可していただけるんですね!?」

???「初日にあの艦隊を送るのはやりすぎたと反省している

そちらに大量の資源を送ろう」

提督「!!!!!」

???「それと…>>47>>48をそちらに派遣しよう。それで2艦隊編成できるだろう

最後に、そちらの工廠でも艦娘の建造許可を出す。希望者がいれば貴官が適性を判断して立派な艦娘にしてやってくれ」

提督「分かりました…感謝します」

???「無傷で敵を退けた功績と初日のこちらの不手際の責任をとっただけだ。感謝される言われはない」



>>47>>48はなんでもいいです
ちなみに、鎮守府近海でもゲームと違って普通にヲ級やタ級があらわれる可能性はあるのでそこも考慮しておいてください
祥鳳かわいいよ祥鳳
あと、これからしばらくは安価は取らないと思います

古鷹

摩耶

ここの戦力は戦艦:大和
正規空母:翔鶴、瑞鶴
軽空母:瑞鳳
重巡:摩耶、古鷹
軽巡:那珂、五十鈴
駆逐艦:霞、大潮、響、秋月
我が鎮守府のエース、那珂ちゃんを活躍させようかな(棒)

ーー朝 900--

提督「カラオケ?」

那珂「戦闘や訓練ばかりだとストレスがたまると思うんだー

だからね、皆が楽しめる場所があったほうがいいと思うの!」

提督「確かに、娯楽があるのも悪くはないが…どうするつもりだ?」

つWiiU

提督「なるほど空き部屋を使ってやるというわけか…構わんぞ

だが、騒音と遊びすぎには気を付けろよ?」

那珂「やったあー!さっそく歌ってくねー!」

提督「予定を忘れたのか?」

那珂「あっ…ごめんなさいー!」ピュー

摩耶「…」

古鷹「ここはとてもいい鎮守府ですね♪」

提督「君たちは…そうか、この鎮守府の指揮を執る提督だ。よろしく」

摩耶「アタシ、摩耶ってんだ、よろしくな!」

古鷹「古鷹といいます。重巡洋艦のいいところ、たくさん知ってもらえると嬉しいです」

摩耶「こっちに来る時にここの資料を読んだんだけどさあ…」

古鷹「なんというか…すごいですね」

提督「そうか、なら話ははやい

着任早々ですまないが、資源輸送任務へ行って来てくれ」

摩耶「おう…ん?秘書艦はいないのか?」

提督「大和なら、戦艦ル級の迎撃にあたっている」

古鷹「増援は必要ないんですか?」

提督「大和、瑞鳳、五十鈴、霞で迎撃にあたっている。大丈夫だ」

古鷹「では、行ってきますね」



コンマ判定↓2の1桁が
1~5で全員無傷
6で霞大破
7で大和大破(この場合ル級はフラッグシップとなります)
8で五十鈴大破
9で瑞鳳大破

すごく危なかったな…
次は戦闘なので地の文入れます
ちょっとご飯食べてきます



↓5まででヒロインを決めます
コンマ一桁
0~3が一番多いと駆逐艦Y
4~6が多いと戦艦N
7~9が多いと戦艦Yとします

うわああああああああああ、かき揚げ焦げてたあああああああ
戦艦Yですね、わかりました

瑞鳳「さあやるわよ!偵察隊、発艦!

…敵はル級1隻…随伴艦に駆逐…ハ級二隻です!」

瑞鳳の彩雲が敵を発見した。敵はまだ艦娘たちに気づいていないようだった

大和「この前のように奇襲で仕留めましょう

私は瑞鳳を護衛しながら近づきます。霞、五十鈴は陽動でハ級の相手をお願いします」

瑞鳳を最後尾とした単縦陣で深海棲艦たちの背後から近付いていく。
索敵範囲ギリギリの位置で五十鈴と霞が速度を上げ、一気に近づいていく。
もっとも索敵範囲の広いル級が真っ先に五十鈴たちに気付き、砲撃するがジグザグに動く彼女たちには当たらない。
ル級の動きによってハ級二隻も五十鈴たちを標的とするが、
ハ級の砲撃は威力が低く、ハ級自身も砲撃を得意としていないために五十鈴達を追いつめることはできない
そして、完全に二人に意識が集中したタイミングで、ル級に46cm三連装砲が直撃した
ル級が撃沈したことで五十鈴、霞もハ級に本格的に攻撃をはじめ、まず一隻を砲撃で沈めた
残るもう一隻も満身創痍であり、矢尽き刀折れたかのように見えた

ハ級に魚雷の一撃を加え、水柱があがった…水柱が消えた所にはもう何も残っていなかった

霞「ふう、つまらなかったわ。みじめn…うぁっ!」

無航跡な酸素魚雷だったからだろう。水柱の中でハ級が放った魚雷は
無防備な霞に直撃し、彼女の艤装と体に大きな傷をつけた。

五十鈴「霞ちゃん!?」

幸運だったのはすぐ近くに味方がいたことであり、意識を失った霞は五十鈴に支えられ、辛うじて轟沈を免れた。

戦闘終了直後に霞が大破したという報告を受けた提督はすぐに入渠の用意をさせ、艦隊の帰投を待った。

大和「艦隊、帰投しました!早く霞ちゃんをドックへ!」

提督「第1ドックを使え!準備はできている!

五十鈴、瑞鳳、霞を頼んだ!

大和は執務室に来てくれ」


提督「窮鼠猫を噛むというが…まさに最後の一撃であいつは大破したわけだな?」

大和「はい…無航跡でしたから、酸素魚雷とみて間違いないでしょう」

(霞に魚雷…か史実での彼女の最後を思い出すな

そういえば、大和も同じ戦いで…俺の部下になった以上沈ませはせん)

提督「話は分かった。だが、一撃を受けたのはあいつの慢心が原因だ

本来なら今回のMVPはハ級二隻にとどめを刺した霞だが…MVPの間宮券は五十鈴に渡そう

今回出撃したメンバーには間宮券を渡しておいてくれ。

それと、被弾した者は入渠するように伝えておいてくれ

大和、今日はご苦労だった。下がって休んでおけ」







ーーお風呂ーー

大和「提督…やっぱり落ち込んでいました」

瑞鳳「あの人のことだから、そうだとはおもってたけど…まあ大丈夫よ」

大和「今は五十鈴さんが看病を?」

瑞鳳「え?いや、提督が看病してるはずよ」

大和「え?提督がですか?」

大和(あの大量の書類を片付けた…?それはありえませんね

いつもは1900まで二人がかりでやっても終わらないのに

それを一人で2000までに終わらせるなんて無理ですよね…あれ?)

瑞鳳「どうしたの?大和さん、顔が怖いよ…?」

大和「そうですね…提督は…」

瑞鳳(無視された!?)ガーン!

大和「提督…」ユラッ

提督「うん?どうしt…ひぃっ!」

大和「テイトクッテイツモムリシテマスヨネ?」ガシッ

提督「い、いや、そ、そんなことはないぞ」

大和「ジャアイツモシゴトハドウシテルンデスカ?」

提督(ばれてる…)「す、すまん」

大和「はあ…でも、提督が無理してるのに気付けなかった私にも責任はありますね…

これからは、仕事がすべて終わるまで私も付き合いますね」

霞(なによ、これ!起きようにも起きられないじゃない!)

ーー夜2100 治療室--

大和「…まだ起きないのですか?」

提督「ああ。傷が深かったからしょうがないが…そろそろ起きてもいいはずだ」

霞(もういいかしら)

霞「う~ん、ここは?」

提督 大和「「!」」

提督「どこか痛いところは?」

霞「特にないわ…迷惑をかけてごめんなさい」

大和「霞ちゃんが無事なら問題ありません!でも、次からは慢心しないでくださいね」

霞「そうね。もう二度と気を抜かないわ

…その、ご飯食べてきていい?」

提督「2100か…食堂は閉まっているな」

大和「私が>>72を作りましょうか?」

満漢全席

>>72てめえ、なんてものを作らせようとしてんだ!?満漢全席は広東料理の選りすぐりだし、広東料理でいいよね(白目)


提督「満漢全席?え?こんな時間にか?」

霞「そんな問題じゃないでしょ?」

大和「冗談ですよ。…酢豚でも作りましょうか。提督も食べます?」

提督「そうだな…私の分も頼む」

大和「腕によりをかけて作りますね!」

ーー翌日 0100ーー

大和「この二日間、こんな時間まで仕事してたのですね」カキカキ

提督「ああ、今日は大和が手伝ってくれてるから0130には終わりそうだ」カキカキ

大和「…無理しないでくださいね」

提督「そういうお前もな。ふう、これで終わりか」チラ

霞「」スースー

提督(…床で寝るか…)

大和「提督、床で寝ようとか考えてませんか?」

提督「!?い、いや、そんなことはないぞ」

大和「そうですか…私の部屋で寝ますか?私のベッドを使わせてあげますよ」ガシッ

提督「ちょ、ま、アッーーーーーー」ズルズル

ーー大和の部屋ーー

大和「提督、どうぞ。さすがに体は密着させませんから、安心してください」

提督(そういう問題じゃないと思うんだがな…)

大和「提督…あなたは私たちの大切な上官なんです。無理はなさらないでください」

提督「そう…だな。心配をかけてしまって…ダメな上官だな。私は」

大和「ええ。本当にダメな上官です。あなたは(こんなに私に心配をかけるなんて)」

提督「罵られるのも、心地よいものだな」



現時点での大和の提督に対する好感度を定めておきましょうか

↓3のコンマ1桁が
1、4,7,0  信頼する上司
2、5,8    恋愛感情少々あり(自覚なし)
2,6,9    恋愛感情あり(少し自覚)

>>77
訂正:2,6,9 恋愛感情あり(少し自覚)→3,6,9 恋愛感情あり(少し自覚)
ということで、恋愛感情有りで少し自覚してるってところですね

大和「…提督って変態ですか?」

提督「男はみんな狼だぞ?」

大和「この状況でそんなこと言わないでください…ベッドから追い出しますよ?」

提督「そっちに行っていいか?」

大和「…自分から追い出されようとしているみたいですがその手には乗りませんよ」ゴソゴソ

提督「お、おい大和、どういうつもりだ」ダキツカレ

大和「おやすみなさい。提督」

大和(どうして私はこんなことを…もしかして、私…提督に、惚れてしまったかもしれませんね」ボソッ

提督(?)

キリがいいのでここまでにしときます 夜に戻ってきます(たぶん)
最近、安価が荒れる傾向があったのでスレ立てしたときは不安でしたが、まともな安価ばかりで助かってます
昼みたいにご飯を炊き忘れないようにしないと…1日に2度も同じ失敗はしたくない…

書いてほしいことがあればいくつか書くかもしれません
シリアスの予定ですが幕間に書いてほしいことがあればなんなりと(シナリオにズレが出るようなことは書けませんが…)

ーー0400ーー

提督(書類片付けないと…ん?)セナカニヤワラカイカンショクガ

大和「」スヤスヤ

提督「」ダキツカレ

提督「」ソローリ

大和「」スヤスヤ

提督「」スッ

大和「」スヤスヤ?

提督「」フウ

大和「」

提督「」ガチャリ

大和「」ガシッ

提督「」ビクッ







大和「さて、どういうことか説明してもらいましょうか?」

提督「」

大和「今、何時ですか?」

提督「」

大和「立ったまま寝たふりをしても無駄です。まったく、あなたという人は…」

3-4が突破できない…4-4は楽勝だったのに…

ーー0410  --

提督(10分か…大和の説教にしては珍しく短いな)

大和「私が何を言っても無駄だということがわかりました。ですから」

提督(嫌な予感が…)

大和「私はあなたが寝るまで付きっきりで仕事を手伝います」

提督「いや、大和、そんな無理をしなくてm…」

大和「…何度私に同じことを言わせる気ですか…?」

提督「まったく…馬鹿だな」

大和「そういうふうに罵られるのもいいものですね♪」ニコッ

提督「っ!」ドキッ





瑞鶴(うう、早く起きちゃった…。目が冴えて寝れないし、一人カラオケでも…)

提督「昨日輸送してもらった資源で今月はなんとかなりそうd」ガチャリ

瑞鶴 提督 大和「「「」」」

瑞鶴「ねえ、そこ大和さんの部屋でしょ?どうして提督が…」ハッ

提督「い、いや、これはだな…私の部屋のベッドが使えなくてだな」

大和「そ、そうです。別にやましいことなんて…」

瑞鶴「なんで?」

提督 大和(霞が寝てるからだなんて言ったら…)ダラダラ

瑞鶴「ふ~ん、なるほどねぇ」ダッ

大和 提督「「あっ」」

ーー執務室前ーー


提督「ま、待て、やめろ!そこを開けたら…」


瑞鶴「どうせベッドが使えないなんて嘘なんでしょ!」ガチャリ

霞「スヤスヤ」フクガミダレ

瑞鶴「」

提督 大和「「」」

瑞鶴が誰かに言いふらすか安価↓3

言いふらす相手が誰かによって提督の扱いが変わります

瑞鶴「フッ」ニヤリ

提督「まて、瑞鶴、私はなにもしていn」

瑞鶴「提督…駆逐艦の子に手を出すなんて思ってなかったわ…大和さんも共犯ね…」

大和「ご、誤解です!私たちが執務をしている間に…」

瑞鶴「なるほど、大和さんに執務を任せて無力な霞ちゃんを…」

提督「大和、瑞鶴を取り押さえるぞ」ボソッ

大和「わかりました」

瑞鶴(二対一は不利…ここは味方を作る!)ダッ



秋月(寝るのが早すぎたせいで早く起きちゃいました…)

ダダダダダダダダダ

秋月(こんな時間に走り回ってるのはだれですか…?)ガチャリ

ヨシ! ドン キャッ! ガチャン! ドタドタ ミウシナッタ!?ドコニイキマシタ!?

瑞鶴「ふう…撒いたみたいね」

秋月「早朝からどういうつもりですか?」

瑞鶴「スクープよ!スクープ!」

ーー説明中ーー


秋月「なるほど…」

瑞鶴「ふふっ、あの提督の弱みをこれd…キャッ」

提督「秋月、よく瑞鶴を捕まえてくれた。助かったよ」

秋月「どうせ霞ちゃんにご飯を食べさせてあげたらそのまますぐ寝ちゃったってところですよね?」

瑞鶴「ムームー」キッコウシバリ&サルグツワ

大和「さすがにこの縛り方は…」

秋月「でも、一歩間違えたら提督はロリコン呼ばわりされますから」

提督「さて、瑞鶴に与える罰は>>100だ」

秋月「お礼は>>102がいいです!」


エログロ、SS破綻するような安価は飛ばします

くすぐり

牛缶大盛り

提督「牛缶か…なら、間宮さんに話を通しておこう」

秋月「ありがとうございます!あれじゃないと落ち着かないんです!」

大和(どうしてステーキとかハンバーグじゃないんでしょうか?)

提督「さて、瑞鶴…お前はくすぐりの刑だ。大和、足の裏を頼む」

大和「さすがに気分が高揚します!」

瑞鶴「いや、こないで…そ、そんなところきたないよぉ…やめて…イヤーーーーー!」

ーーキングクリムゾン!ーー

30分後

瑞鶴「あはぁ…らめぇ…もうそんなところまさぐらないでぇ…」ビクンビクン

提督「もう誰にも変なことをふきこむなよ?」

瑞鶴「わかっら…わかっらからもうやめへぇ…」ビクッビクッ

大和「…なんだか、いけないことをした気分です…」

因みに牛缶って日本じゃ鯨の大和煮の事な

ーー1000 執務室--

大和「はい、わかりました…すぐに迎撃に当たります」デンワガチャ


ーー工廠ーー

提督「これが烈風でこっちが流星か!すばらしいな!いま、どれくらいの数が完成している?」

妖精「セイキクウボイッセキトケイクウボイッセキブンデス!」

提督「そうか…彗星の量産を…」

『提督、至急執務室へ来てください!』

ーー執務室ーー

提督「深海棲艦はどこに現れた?」

安価↓2で1,2,3から場所を選択してください(鎮守府は佐世保です)
この安価しだいで味方が増えます
1、鎮守府東
2、鎮守府南
3、鎮守府北

安価↓4
敵の旗艦(姫、鬼級以外で)


姫、鬼以外とは言ったけどそれはきつすぎじゃないんですかねぇ…

>>106軍では牛肉でおそらく秋月がいう牛缶はおそらく牛の大和煮かと
大和煮としては鯨もよく使われていたらしいね

出現は鎮守府北で敵旗艦はレ級ですね



大和「出現場所は鎮守府北の海域、松浦市付近です。正体不明の敵艦が確認されています。

それと住民の避難がまだ完了しておらず、深海棲艦により被害が出る可能性があるそうです」

提督「正体不明…か…全力で当たろう。第1艦隊を呼べ!」

第1艦隊の編成は?
↓5まで旗艦は大和で固定 あまりにも駆逐や軽巡ばかりだと安価をずらすかもしれません

北上

>>112 大和いるし大丈夫や
ゲームと違ってまぐれ大爆発もありやしすべては安価よ

>>116
せっかく取ってくれてすまないが、いない艦娘は飛ばします

次からはこういう安価をする時に選べる艦娘を書いておきます

安価下

ーー全員集合ーー

提督「敵は今までデータのない相手だ。艦種は不明であり、絶対に気を抜くな

翔鶴、瑞鳳、瑞鶴は2:1:2で艦載機を積んでくれ。瑞鳳は彩雲を使って索敵を頼む

五十鈴は雷撃重視の装備を、秋月は対空重視の装備で出てくれ」

大和「はい!!本当ですか、わかりました。

…提督、敵艦が陸地に向かい始めたそうです!一刻の猶予もありません。すぐに迎撃に向かいます」

安価↓2
1、正面から迎撃
2、遠回りで背後から迎撃

戦闘ではコンマを多用します
コンマ神が舞い降りれば無傷でも勝てます

ちなみに、ここではゲームと違って姫や鬼を一撃轟沈、逆に味方が一撃轟沈もあり得ます
例としてと、五十鈴がいなければ最後の魚雷で霞が沈んでいた可能性がありました


ーー提督、大本営と電話ーー

提督「はい、はい、!?な、それは本気ですか!?すいません…分かりました」

ーー電話終わりーー

提督「…遠回りして、退路を断って背後から攻撃を仕掛けろ…だ、そうだ」

大和「なっ…間に合いませんよ!?必ず被害が出ます!」

翔鶴「大和さん…私もそれは気が進みませんが、大本営の判断に従いましょう」

提督「私は、陸地から指示を出す。全員…生きて帰れよ」



提督「…やはり、間に合わなかったか」

提督の前に、爆撃により破壊された町が広がっていた。

敵に直接姿を晒すと危ないため、海から直接見える場所を移動して観測所へ向かうと、泣き声が聞こえてきた。

放っておくこともできず、そちらへ向かうと崩れた家のそばで黒髪の少女が泣いていた。

提督「こんなところにいては危ないぞ」

少女「私は死にたいんだ!放っておいてくれ!」

提督「私は…他人を見殺しにはできない…恨んでくれても構わない…」グイ(しょうがない…か)

少女「やめろ!私に気安く…あう」オヒメサマダッコサレ

ーー観測所ーー

提督「ここなら安全だ。絶対にそこから出るなよ」

少女「私を監禁してどうするつもりだ…?」ギロ

提督「どうもしないさ…む、着いたか」キィ

少女「ま、待て、ここから」ガシャン

ーーーーーーーー

大和『提督、所定の位置に到着しました』

提督「作戦通りにやるぞ。敵はおそらく空母だ。空母三人で制空権を確保、秋月は空母たちの援護を

五十鈴は近づいて雷撃をしてくれ。大和は遠距離から砲撃で仕留めてくれ…健闘を祈る」

大和「戦艦大和、推して参ります」





瑞鳳「敵を発見したました!予測した通りの位置です!」

翔鶴「全航空隊、発艦はじめ!」

レ級「カンサイキ…カンムスカ…スコシハオレヲタノシマセロヨ?」

コンマ↓3   空母三隻なので
一桁が0~5で制空優勢
6~8で制空権確保
9で喪失

ここで制空権を取れるかとれないかで勝率が20%は変わります

さすがにレ級に随伴艦を付けるという鬼畜はできませんでした




瑞鶴「制空権は確保したわ!このまま流星で空から圧力を!」

大和「大和、砲雷撃戦、はじめます!」

提督(む…あの尾が艤装か?…砲がついているということはまさか…それにあの大きさは…!)

空母3隻の流星による攻撃判定

コンマ一桁 ↓1  
0~2 クリティカル
3~6 命中
7~9 ミス


大和の砲撃

コンマ一桁↓4

0~3 弾着観測射撃かつクリティカル
4~6 弾着観測射撃 命中
7~9 ミス


空母たちの流星からの攻撃をレ級は艤装を体に巻き付ける形で防ぎ、直撃したものの大したダメージは負わなかった。

大和の砲撃はレ級をわずかにそれてレ級の真横に着弾し、大きな水しぶきを巻き上げた。

弾が外れたからよかったものの、直撃していれば艤装もろともやられていた…とレ級は危機感を抱いた。

制空権を失ったために、艦載機による攻撃は不可能と判断したレ級は

尾についた主砲で大和に標準を合わせた。

コンマ↓2

1~4でミス

5、6で直撃(小破未満)

7で小破

8で中破(まだ戦闘可能)

9で大破(気絶、戦闘不可)

提督『まずい、大和、奴の狙いはお前だ!砲撃が来るぞ!』

提督の指示に一瞬、耳を疑う。敵は空母のはずだ、実際に制空権の取り合いをしたはずだ。

その一瞬は大和に弾が当たるのに十分な時間だった

大和が回避行動をとった瞬間、弾が大和をかすって後方に着弾する。

提督の指示がもう少し遅ければ直撃していた…と大和は敵に対する認識を改めた。

と同時に、艦娘たちは敵が空母ではないと直感した。

攻撃を掠り傷で耐えた大和はすぐさま体勢を整え、攻撃に移る…

十分雷撃可能な距離に達した五十鈴は、酸素魚雷を放つーー直撃すれば大きな傷を与えることができるだろう一撃だ

空母たちも流星の第二陣を放つ…



総攻撃です レ級は艤装にさっきの流星の攻撃で艤装に少し傷を負っていますということは…?

攻撃判定コンマ一桁

0~5 クリティカル
6~7 直撃
8~9 ミス

大和↓1

五十鈴↓3

流星↓4

レ級涙目やん…


大和は今度こそ完璧に弾着を予測し、レ級の位置に正確に弾を撃つ。

レ級はそれを回避しようとするも、四方八方からの流星の攻撃、五十鈴による背後からの魚雷に気付く。

回避する方法はない…と一瞬で判断したレ級は先ほどと同じように艤装を体に巻き付け、攻撃を耐えようとする。

しかし、運悪く…さきほど流星の攻撃を防いでもろくなった位置に大和の砲撃が直撃し、九一式徹甲弾が艤装に食い込んでしまった

九一式徹甲弾はレ級の艤装内で爆発し、レ級は意識を失った。完全に死に体となったレ級に五十鈴の酸素魚雷と流星の攻撃が降り注ぐ…

水柱が無くなったころにはすでにレ級は跡形もなくなっていた。



戦闘が終わったので今日はここまでとします

要望、アドバイスがあれば自由に書いていただいて結構です

レ級に見せ場を作りつつ跡形も残さないコンマえげつない…

追記:大破=気絶→追撃を受けるor味方が手を離せない状況→轟沈となります

気絶→味方に支えられる→戦闘がそのまま終われば生存 支えてくれる味方が大破→場合によっては二人とも轟沈となります

これ以外の例外も考えていますが、コンマや選択肢ミスによっては複数が同時に轟沈もあり得るので注意してください

味方がいれば即轟沈はほぼありえないと思ってくれていいです

寝る前に安価取っときます

↓5までで書いてほしいことを書いておいてください
(よほどひどいもの…例:レイプ、浮気、殺人えtcは除外します)
幕間に挟みたいと思います

>>151
訂正 殺人えtc→殺人etc
安価は下

提督「戦闘終了…か」

提督(掠り傷とはいえ、大和が傷を負うほどの砲撃…

そのうえ、空母3隻で烈風を用いてようやく確保できる航戦力…)

少女「あれはなんだ…?あんな化け物(深海棲艦)と互角に海の上で戦える人間なんて知らないぞ…?」

提督(あれ?なんで出てきてんだ?あ、鍵かけるの忘れてた…やべー、やべーよ)ダラダラ

少女「私も…ああいうふうになれるのか…?」

提督(どうする…?誤魔化すか…?それとも、艦娘について話すか…?)



【安価】誤魔化す、それとも艦娘について話す?(誤魔化しきれるとは言ってない)  ↓2

提督「彼女たちは軍で艦娘と呼ばれる者だ

適性さえあれば、なることはできる…が、なれば深海棲艦…

あの化け物との戦いが終わるまで、あるいはそれ以後も普通の女性として生きていくことはできない

そういうものだ。このぐらいならおそらく一年以内に公表されることであるし軍の機密に抵触はしない」

少女「どうしたらなれるんだ…?お前は指揮官だろう?…その適性があればなれるのだろう?」

提督「どうしてもというなら止めはしない。しかし、一度なってしまうと軍から抜け出せなくなるぞ」

少女「構わないさ(…家族を、友を殺した奴らは許さない…!)」

提督(復讐…か)「お前は…」

提督「分かった(志願者なんて軍属以外でいるのか?と思っていたが…)」

少女(やった!)パァ

提督「ついて来い」(これまで保留にしていた志願者たちも…この機に…)

ーー鎮守府ーー

大和「艦隊、帰投しました…その娘は?」

提督「ご苦労だった。あの難敵をよく全員無事に倒してくれた

この娘は艦娘になりたいそうだ…だから、適性を検査している」

大和「軽い気持ちで…というわけではありませんよね」コソコソ

提督「ああ、レ級と名付けられた奴に家族を奪われて深海棲艦に復讐を…というとこだろう」コソコソ

ーー1時間後ーー

提督「適性有り…か。よし、翔鶴この子を寝室へと案内してくれ

…詳しい適性結果が届けられるのはたぶん明日。明日の朝一で建造をすることになるだろう」

翔鶴「わかりました…少女ちゃん、いらっしゃい。提督…いいんですね?」

提督「ああ。二言はない」

少女「なんだ…その…ありがとう!」ペコ

ーー1900--

大和「艦載機の量産はどこまで行きましたか?」

提督「予定通り、瑞鶴、翔鶴、瑞鳳3人分の艦載機は完成した

今日の業務はここまでだ」

大和「今日は少ないですね?」

提督「摩耶と古鷹に戦闘の間、執務を頼んでいたからな…大和、入渠して傷を治して来い」

大和(そういえば、執務室ってキッチンにお風呂にベッド…なんでもありますね)

提督「ここでは入渠できんぞ」

少女は一体どの艦娘になるんだろうか…?

さて、いったんここで終わりますので味方を増やす安価をします

かぶった場合は一つ↓にずらします

あと、少女はすでに確定ですのでかぶった場合はずらします

ここの戦力は戦艦:大和
正規空母:翔鶴、瑞鶴
軽空母:瑞鳳
重巡:摩耶、古鷹
軽巡:那珂、五十鈴
駆逐艦:霞、大潮、響、秋月 です

>>167 >>168 >>169 >>171 >>172

日向

龍田

鳥海

北上

あきつ丸

ばらつきましたね…たぶん、昼から再開すると思います

あと出ていない不沈艦は実装済みだと戦艦Nと駆逐艦Yだが少女は…

未実装にも今は博物館となっている輸送艦Sが…

ちなみに、レ級があらわれたのが東、南ならレ級撤退があり得ました

元々大和か長門、雪風のどれかに絞って物語を進めるつもりだったのかな?

>>175
不沈艦(ガチ)の長門、雪風と不沈艦(と呼ばれていた)大和のどれかをヒロインにする予定でした

ーー900--

提督「こんなに資源を消費するのか…?」

妖精「オウ!ダガセイノウハホショウシマスゼ!」

提督「ふむ…戦艦2に潜水艦1、軽巡2に重巡1か…」

少女「」ウズウズ

提督「よし、まずは潜水艦と軽巡の二人と重巡を頼む」

少女「」ガーン




ーー1020ーー

少女「」ウズウズウズウズ

提督「戦艦二人を頼む」

少女「やった!」パァ

妖精「ジカンガカカルカラマタ5ジクライニキテクレ!」

提督「そうか…期待してるぞ」(まったく…0600からずっと工廠で待機してたのは知っていたが…)

妖精 提督((少女かわいい))

ーー1300--

大和「資源の消費量予測のやり直しですか…?」

提督「ああ、いずれ着任する予定だった5人はともかく、少女が超弩級戦艦の適性を秘めていたらしい」

大和「あの子がですか…?大和型ではありませんよね…?」

提督「金剛型か伊勢型、長門型のどれかだろうといわれているが…」

大和「それで↓1と↓2と↓3と↓4を資源輸送船の護衛に派遣したのですね」


軽巡:那珂 五十鈴 龍田 北上
駆逐艦:霞 秋月 響 大潮

から選んでください

ーータンカー護衛部隊ーー

霞「また資源不足なんて…あのクソ司令官!」

大潮 響「「また?」」

秋月「響さんと大潮さんはこの鎮守府の運営初日の地獄を知らないんですね」

響「初日…?あっ(察し」

大潮「確かに初日に派遣された艦隊があれなら…資源が足りなくなりますね」

秋月「そういうことです」



輸送任務(遠征)です

敵があらわれる?orあらわれない?で安価取ります

↓4です



遠すぎましたね…反省してます

敵は何隻か↓2のコンマ一桁 偶数で4 奇数で3

敵部隊 ↓3 で選択してください
1、偵察艦隊
2、輸送艦隊
3、軽空母が旗艦の艦隊

秋月がいて助かりましたね…さあ、戦闘コンマです



秋月「!艦載機?空母ですか…対空は私に任せてください」ガチャン

霞「あそこね!…秋月、タンカーは任せたわ!」ガチャン

響「私が敵を引き付ける」

大潮「雷撃は、お任せ下さい!」


敵軽空母の攻撃

安価↓2

コンマ一桁 偶数で秋月の対空カットイン発動 敵軽空母の第1陣全滅

      1,5で敵艦爆が全滅 
      3,7で敵艦攻が全滅 
      9で艦攻、艦爆どちらも残る





ちょっと新幹線のチケットを受け取ってきます

旅行にでも行くんか?

>>199 剣道の世界大会を見に行こうかと…1日目と3日目のチケットが取れなかったのが悔やみです


編隊を組んで飛ぶ敵の艦載機を秋月が高射砲で迎え撃つ…が、秋月一人ではすべてを撃墜できなかった

敵空母は簡単に沈めることができるタンカーではなく危険な艦娘を先に排除することにしたのだろう

仲間たちに敵の爆撃、魚雷が襲い掛かる

コンマ一桁判定

偶数 攻撃回避     

1,3,5小破

7,9中破

秋月↓2

響↓3

霞↓4

大潮↓5

秋月はレ級の時に制空権を確保するのに貢献したから(震え声)
よほどの不幸がない限り轟沈しないようにはしようかと…
艦娘のターン!


秋月は魚雷、爆撃を躱そうとしたが正面だけでなく横からも同時に魚雷が迫っていることに気付く

辛うじて正面の魚雷を躱し、真横から迫る魚雷を打ち抜く。しかし、魚雷の爆風によって服が破れてしまった

響と霞、大潮は散開し、的を絞らせないように動く…が、敵の駆逐イ級の砲撃が響、大潮に掠り傷を作る

霞「霞、出るわ!見てらんないったら!」

敵の爆撃が降り注ぐ中、霞は最大船速で軽空母ヌ級に肉薄する。イ級は慌てて霞に攻撃を仕掛けようとするが

ヌ級に当たる可能性があったために攻撃ができない。その隙を見て響と大潮もそれぞれイ級に攻撃を仕掛けた

攻撃判定 コンマ一桁が奇数   攻撃直撃 敵中破
           2,6  敵小破
           8    ミス
           4    クリティカル!一撃必殺!
           0    ?

↓2 霞→ヌ級
↓3 響→イ級1
↓4 大潮→イ級2

さっき3-4でフラッグル級2隻エリートル級1隻を仕留めた那珂ちゃんに感激しました那珂ちゃんのファンになります


霞「沈みなさい!」

霞が近距離から放った魚雷が当たる直前、ヌ級は艦載機をぶつけて防ごうとするも真横で爆発してしまった

ヌ級は体の4分の1を失い、艦載機の発艦ができなくなり、無力化された

霞が魚雷を放つ直前、ヌ級を助けようとそちらに向かっていたイ級の前に響が割り込み、12,7㎜連装砲でイ級を打ち抜いた

一方、大潮とイ級は正面から向かい合っていたが、イ級の砲撃は口から放たれるために弾道が読みやすく、大潮にの主砲によって

傷が増えていく。




コンマ↓2  1,5、9で大潮中破 
       2、6、0でイ級轟沈
       3、4、7,8でイ級中破

ヌ級は中破して無力化された時点で轟沈確定








響「大潮、援護するよ」

打ち合いを続ける大潮に響が加勢し、イ級を追い詰めていく。イ級にはもはや攻撃する余裕がなかった。

イ級は攻撃を断念し、回避に徹するも被弾は増え、動きが鈍ってきた。

霞は艦載機を飛ばせなくなり、完全に攻撃手段を失ったヌ級にとどめを刺した。




勝利確定ですので、MVPを決める安価です

3↓ 一桁が 1、4、7 で大潮がイ級を撃破
       2,5,8 で響がイ級を撃破
       3,6,9 でイ級が撤退、逃げ切り
           0 で?  

提督「霞、おつかれ。報k」

霞「司令官、作戦が終了したわ。報告を聞きなさい」

提督「」グスン

ーー報告中ーー

提督「そうか。分かった。…ふむ、そうだな…MVPは響だ」

響「!」

提督「全員に間宮券…おっと、秋月には牛缶だったなを一枚ずつと

MVPの響にはもう一枚やろう…入渠ドックは使用可能だ。ご苦労だった」

響(MVPか…いい響きだな。嫌いじゃない)


この翌日から響がこれまで以上に訓練を頑張ったとか

秋月(制空権争いにしか参加できない私って一体…)グスン

これ1レスで終わるかなあ…剣道の世界大会までに終わらせるつもりだったけど終わりそうな気がしない…


ーー1700--

提督「終わったか?」

妖精「イイトコロニキタナ!モウスグオワルゾ!」

提督「ふむ、そうか…ならここで待とうか」

日向「あなたが提督?伊勢型戦艦2番艦日向よ。一応、覚えておいて」

提督「ふむ、君のほうが速かったか…なら、彼女は…」

日向「彼女?ああ、もう一人の子か」

提督「日向…君は何のためにここにいる?」

日向「…初対面の相手にする質問じゃないだろう。それは。」

提督「上司としての質問だ」


世界大会って何時から有るの?
もう会場には着いてんの?

>>222 29日の男子個人から始まって31日までです
29日の午後に新幹線で東京に行き、ホテルに泊まって30日の朝から女子個人、団体を観戦してその日に帰る予定です
私も高校生の時は剣道部(ガチ)で必死にやっていましたから世界大会に興味があるんです

日向「そうだな…失った友を取り戻すため…かな」

提督「ふむ」

日向「奴らの生態は謎に包まれているが、奴らにも母校や拠点はあるはずだ…

奴らにさらわれた彼女も生きているかもしれない」

提督(後輩もたしか同じことを言っていたな…あいつは成績はトップだったよな…)

提督「そうか、なるほd「提督!」ダキツキ うぐっ!」

あーなるほど
なら一レスじゃなくて一スレの間違えでこのスレで29日までに終わらせたいって訳か

>>224ほんとだ、>>221で1レスと1スレ間違えてる…すまない
どうやら29日までに終わらなさそうだな…まあ、30日の夜と31日なら全仏テニスを見ながら更新できると思う



少女「これで、これで、もう私は奴らにおびえないでいいんだな!これで皆の仇を取れるんだな!」ギュー

日向(元気なお嬢さんだな…)

提督「ムー、ムー!」(息ができん!)

日向「お、おい、そこまでにしておかないと提督が窒息死するぞ」

少女「え?…あっ」バッ

提督「よ…喜ぶのはいいが…その…節度をだな…」

少女「す、すまない」カァー

提督「ふう…で、お前は結局、どの戦艦になったんだ?」

少女「戦艦長門だ、よろしく頼む」

提督「BIG7に大和…か…駆逐艦や軽巡たちに頑張ってもらわねばならないな」


ーー翌日 0100 大和の寝室--

提督「大和…どうした?」

大和「提督からほかの女性のにおいがします…どういうことですか?」

提督「ああ…長門だよ」

大和「!?」

提督「艦娘になれたこと…というより、深海棲艦に対抗できる力を得られたことが嬉しかったらしくな…

思いっきり抱きしめられた」

大和「」ギリッ

提督「大和…どうした?」

大和「はあ…なんでもありません」

あ、これはアニメの長門が来たシーンのときの大和の顔ですわ

どうして提督が大和の部屋で寝てるのか?
ヒント:霞 カレーライス

ーー>>226から3か月後ーー

提督「マリアナ沖へ進行する敵部隊を迎撃せよ…か」

大和「気が乗らない作戦ですね」

提督「ああ。…横須賀の部隊が北方海域へ反攻作戦を行うから二番手の私たちに仕事が回ってきたというわけだ…が」

大和「心配なのは瑞鶴、翔鶴、秋月ですね…特に、翔鶴は…」

提督「まったく…嫌な作戦を考えてくれたものだ」

>>227 その時期は忙しくてアニメ見てないんですよ… マミさん的な(3話で死亡)キャラがいるというくらいしか知らないですね…

ちょっと買い物して料理して風呂に入ってきます

今の大和との関係
コンマ↓4

一桁が偶数で変化なし
   1,7で?
   3,9で???
   




ふむふむ…進展なしですね

さてMO作戦の二の舞になるのかそれとも…? 

コンマと安価に期待してます

>>235 MOは珊瑚諸島…祥鳳のトラウマスイッチでしたね 頭がぼけたかな…
まあ、どっちにしろ翔鶴はかわいそうな目にあっているわけですが…


提督(マリアナ沖海戦での敗因は数の差と燃料不足…いまだ、どこの鎮守府でも輸送船の適性を持った

人間はいない…タンカーなどの大きな船で輸送しようにも敵に沈められるのは目に見えている…)

大和「提督、今回の作戦に共同で当たる>>237鎮守府と>>239鎮守府の戦力も確認しておかなければなりません」

提督「そうだな…さて、開発が難航している烈風改はどうなっている?」

大和「ぎりぎり間に合うかどうか…というところらしいです」

瑞鶴「提督さん!」ドアバン

提督「瑞鶴…」

瑞鶴「私は大丈夫…戦うわ。けど、翔鶴姉は編成から外して!」

提督「…翔鶴は重要な戦力だ。外すことはできない」

瑞鶴「っ!あの戦いは翔鶴姉のトラウマなのよ!」

提督「…克服してももらうしかない。それに、今回の作戦は3つの鎮守府の合同作戦だ。問題はない」

瑞鶴「何を言っても無駄…か。翔鶴姉が沈んだら…一生恨むわ」

提督(沈ませはせんさ…俺の部下である以上…俺は最善を尽くす)

【安価】>>237 >>239
1、佐伯湾
2、呉
3、宿毛湾
4、鹿屋湾
5、岩川基地
から選んでください

すごく近いところになりましたね



もう一つ安価を取ります  

未実装艦はだすな!という方は見つからないを、OKな方は見つかるを選択してください

↓5まで 輸送艦に適性がある子が見つかるor見つからない の多数決とします

どちらにしろ100%敗北ということはありません。欲望のままに選んでください

…見つかるですか
まあ、普通に考えたら輸送艦…というより、後方支援がいたほうが楽ですよね

敵のマリアナに進行してくる艦隊の旗艦と

↓2 (姫級、鬼級以外はずらします)

↓4 コンマ一桁が 7 味方と同等 
          1、3,5,9,0 味方の1.5倍
          2,4,6,8   味方の2倍

あれ…?思ったよりイージーモード?


大和「!提督、これは…」

提督「輸送艦…!これなら、マリアナ沖での失敗を…!」

大和「つい昨日、志願したようですね」

翔鶴「あの…瑞鶴が来ませんでしたか?」ドアガチャ

提督「さっき来たが…」

翔鶴「あの…その、瑞鶴が提督に失礼を…」

提督「いや、作戦に対する意見しか聞いていないぞ」

翔鶴「そうですか…よかったぁ」

提督「…お前は大丈夫か…?無理ならば後方支援に…」

翔鶴「大丈夫です…たしかに、ちょっと怖いですけど…今回の作戦に必要だろうことはわかっていますから…」

――工廠ーー

妖精「ケンゾウカ…メズラシイナ、ソレニ、データヲダイホンエイニオクレトハ…」

提督「前例のない建造だからしかたあるまい…長門の時もそうだったじゃないか」

妖精「トコロデ、ホントウニサイゴノスガタジャナクテヨカッタノカ?」

提督「砕氷船は…使う予定はないのでな…」


さて、輸送船で名前は宗谷です

身体的特徴は安価で決めます

身長↓2

体重↓4

髪型↓6

体型↓8

ずれてたりいくらなんでもそれはないだろう(例:身長20 体重250)というのは安価をずらします

小動物みたいな感じ

>>261 ひんぬーでいいですか?
髪の色を忘れていました↓2で

宗谷「輸送艦、宗谷です。よ、よろしくおねがいします」ビクビク

提督「佐世保鎮守府へようこそ…提督だ。よろしく」

(そんな目立ちそうな髪で大丈夫か…?いや、髪の色はもともと黒でもなぜか白や青、ピンクになったりすることもあるという…)

宗谷(私の髪を見てる…?もしかして、髪型が変になってる!?)アセアセ

大和(面白い子ですね…)

大和「その子が輸送船の子ですか?初めまして、大和型戦艦、一番艦大和です

なんというか…目立つ髪の色をしていますね…」

宗谷「へ!?」

提督「目が覚めるような鮮やかな赤は嫌いじゃないぞ」

宗谷「赤?私の髪が…赤…?」

大和「そうですね…たしかにすごくきれいな色ですね」

宗谷「あう、あうあう…」プシュー

大和(なるほど…輸送船にはぴったりな性格かもしれませんね…)



今回は非常に重要な安価を含みます

ーーマリアナ沖海戦へ出発 前日 執務室ーー

鹿屋提督「こちらは予定通り我が鎮守府の主力艦隊である赤城、蒼龍、川内、神通、涼風、満潮を送ります」

岩川提督「こちらからは加賀、榛名、比叡、羽黒、暁、雷を派遣します」

提督「予定では比叡ではなく陸奥だったが…」

岩川提督「編成を見直したところ、低速艦を加えず、高速艦で編成したほうが敵部隊を攪乱しやすいと判断いたしました」

提督「ふむ…一理あるな。こちらからは大和、翔鶴、瑞鶴、宗谷、

それと>>270-277で連合艦隊を組み、敵本隊を叩く」



戦力
戦艦:大和 日向改 長門

正規空母:翔鶴、瑞鶴

軽空母:瑞鳳

重巡:摩耶、古鷹、鳥海

雷巡:北上改

軽巡:那珂改、五十鈴改、龍田改、

駆逐艦:霞改、大潮改、響改、秋月改

潜水艦:あきつ丸 です



さすがに駆逐棲姫を相手に空母や戦艦を使うと楽勝なのでイレギュラーでも入れようかな…




あきつ丸潜水艦じゃないよ

古鷹

大和、翔鶴、瑞鶴、宗谷って連合艦隊別枠だから選べないんでしょ?

>>269寝ぼけて間違えてました
揚陸艦ですね

>>279
作戦にエースの大和、瑞鶴、翔鶴と補給要員の宗谷は必須ですから
安価の作りが甘くて申し訳ありません
睡眠時間って大切ですね

こちらの数が6×4=24なので
敵艦隊はおよそ36隻です

ーーマリアナ諸島沖ーー

瑞鶴「空が綺麗…」

翔鶴「スコールはでてませんね」

大和「二人とも、縁起の良くないことを言わないでください!

第3、第4艦隊の方々から合図が出たらすぐに敵艦隊にしかけます…彼女たちが敵を十分に引きつけられればいいのですが…」



【コンマ】岩川基地、鹿屋湾鎮守府の部隊による陽動、攪乱は成功したかどうか、

コンマ一桁が 7 大成功 (敵戦力の3分の1を減らす)
      1、3、5、9 成功(敵戦力4分の1を減らす)
      2,6,8,0 失敗(大破撤退 敵戦力の6分の1を減らす)
      4       大失敗(大破撤退 敵戦力変化なし)

岩川艦隊↓3

鹿屋湾艦隊↓5

遠征の時の秋月といい、修羅の道を歩もうとしますね…

失敗のところに轟沈判定入れなくてよかった…

すいません、きょうはここまでで寝ます

明日の午前は暇なので更新すると思います

あと、アドバイス、注意点などがあれば気兼ねなく教えてください

艦隊は 大和、日向、長門、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、古鷹、摩耶、鳥海、那珂、秋月、宗谷ですね


さていきなりですが安価です
翔鶴、瑞鶴、の装備を選んでください
↓2

1、翔鶴(烈風改、烈風、流星、彗星一二型甲)         瑞鶴(烈風、流星、流星、彗星一二甲型)

2、翔鶴(流星、烈風、彗星一二型甲 15,5cm三連装副砲) 瑞鶴(烈風、烈風改、流星、流星)

3、翔鶴(流星、流星、彗星一二型甲、烈風)          瑞鶴(烈風、烈風改、烈風、流星)

ヒント:瑞鶴よりも翔鶴のほうが(トラウマが)重症です

瑞鶴(烈風、流星、流星、彗星一二甲型)→       瑞鶴(烈風、流星、流星、彗星一二型甲)ですねすみません 安価なら下

なぜ艦載機が最も少ない選択肢を選んだ…まあ、陽動失敗した時点で敵が多くて厳しい戦いになるわけですが…『』は無線です

提督『陽動はどちらもうまくいかなかったようだ…敵戦力の半分を引き離すつもりだったが3分の2は残ってしまったようだ』

大和『正攻法では厳しいですね…』

提督『敵にはレ級の時のようにこれまで未確認の深海棲艦がいたようだ』

大和『なら、それも考慮して、作戦はどうするんですか?』


安価↓2

1、部隊を二つに分け、左右から攻撃を仕掛け、攻め入るのではなく引きながら敵を減らしていく

2、空母によるアウトレンジ攻撃の後、戦艦による砲撃で敵の主力をごっそり削る

3、駆逐艦、軽巡、重巡で陽動し、空母によるアウトレンジ攻撃を仕掛ける


さて、一つだけ実際にマリアナ沖海戦で行われたものが入ってます。さてさて、どうなのか…
ちなみに、宗谷による補給は各1回とします

茨道用意すると選びたがる人はいるもので
安価下

>>300茨道ではなく実は…というのもあります 
時間が時間だからか人が少ないようですね 
では、今回は連合艦隊は組まないということで






大和『艦隊を二つに分けて…ですか』

提督『報告によると敵の空母は敵部隊の東側に集中し、戦艦は西側に多かったということだ謎の深海棲艦はどちらにもあらわれなかったらしい』

大和『なるほど、それで…編成は…』

提督『翔鶴、瑞鶴、日向、摩耶、秋月、宗谷を東側に、大和は長門、瑞鳳、古鷹、鳥海、那珂と共に西側の戦艦を相手してくれ』

大和『わかりました』

提督『それと、攻め入る必要はない…敵を殲滅すればいい。無理はするな。』

大和『了解です』





ーー空母艦隊ーー

日向「敵艦隊…発見したぞ」

瑞鶴「あっちね!第1次攻撃隊、発艦始め!」

翔鶴「全航空隊、発艦始め!」

秋月(また対空ですか…)

摩耶(なんで秋月は涙目なんだ?)

コンマ↓1 遭遇した敵艦隊の主力
 
一桁が 7        敵空母1隻 軽空母1隻
    1,3,5,9  敵空母2隻
    2,6,8,0  敵空母2隻 軽空母1隻
    4        ヤツが来る…?

むしろ10分の1でこれか…すげえ…


瑞鶴「七面鳥…冗談じゃないわ!」

翔鶴「…」

日向(胸騒ぎがする…なんだ?この感覚は)

先制攻撃 コンマ↓の2桁が偶数で奇襲成功
     
     成功の場合
     
         コンマ↓の一桁が 1、7   敵空母2隻中破、敵軽巡4隻小破
         3,9   敵空母1隻中破、敵軽巡4隻、空母1隻小破
         2,5,6,8,0 敵艦隊全小破
         4     損害なし

            
     
     失敗の場合

    
         コンマ↓の一桁が 1,3,5,9、0で制空優勢
                  7で制空権確保
                  2,4,6,8  で制空不利 

ここにきて20分の1のこれか…トラウマとは一体…


翔鶴「こちらにきづいていないようですね…瑞鶴、敵空母を頼みます」

瑞鶴「…七面鳥撃ちね!」

宗谷(フラグ…)

空母ヲ級は陽動部隊を大破撤退させたことで気を抜いていた。彼女たちが空を飛ぶ敵機に気付いたのはすでに流星から魚雷が発射された後だった

慌てて艦載機を放とうとしたが、流星から放たれた魚雷がすでにヲ級達の逃げ道を奪っていた

翔鶴は駆逐艦たちを標的として爆撃、雷撃をするものの普段の彼女と比べて動きが鈍い

いつもなら軽巡ト級などあっさりと沈めることのできる彼女だが、今日の彼女は様子がおかしかった

攻撃を直撃させることができず、掠り傷程度しか作ることができなかった



摩耶「もらったぁ!」

瑞鶴(翔鶴姉…やっぱり…)

秋月(やっと私にも活躍の場が…!)

リーダーであるヲ級を一瞬で無力化され、敵艦隊は混乱状態に陥った

絶え間なく降り注ぐ爆撃と魚雷を躱すので手一杯であり、軽巡ト級達には攻撃する余裕がなかった

上に完全に気を取られたト級達を摩耶と秋月が沈めていく…わずか10分で敵の第1陣は崩壊した…と思われた


ーー

ーー大和sideーー

瑞鳳「敵艦隊、発見しました!」

大和「敵空母は?」

瑞鳳「見当たり…ません…制空権は確保できます!」

大和「長門…一人で勝手に前に出てはいけませんよ」

長門「わかっている…今回の目的は敵を撤退させればよいのだろう?」

那珂「那珂ちゃん、現場入りまーす!」



敵残存戦力は36-12-6+1=19です
空母側は制空権を確保すればほぼ勝ち確です
逆に制空権が不利だと…
大和側はは良くも悪くも安定します  


コンマ 敵艦隊を決めます


↓の一桁が 偶数 タ級一隻 奇数 タ級無し

↓2の一桁が 偶数 ル級2隻 奇数 ル級1隻

ここまで午前中はここまでにします

最近、寝不足で辛い…

授業という名の昼寝をしてきました



瑞鳳「敵はル級2、リ級2、チ級2です!」

大和「長門と私でル級の相手をします。古鷹、鳥海はリ級の相手を、那珂は地球を頼みます!」

瑞鳳「仕掛けます…攻撃隊、発艦!」




  コンマ↓1桁  瑞鳳の先制攻撃  

  7         1隻轟沈 1隻大破
  1,3,5、9   1隻轟沈
  2、6,8,0   1隻大破
  4         失敗 

>>315 訂正 地球を頼みます→チ級を頼みます 


深海棲艦側に空母はいなかった。射程外から飛来する艦載機を前に、ル級が迎撃するものの、対空能力の低いリ級、チ級は攻撃をかわすことしかできない

一本の魚雷がチ級に命中し、さらに運悪く彼女の魚雷が誘爆してしまった。

艦載機の攻撃を切り抜け、大和たちを射程にとらえたル級はリ級、チ級大和たちにが接近する隙を作るために威嚇射撃を繰り出そうとしていた。

すでに標準をル級に絞っていた長門、大和は水上偵察機から送られてくる情報をもとにル級への弾道を予測し一撃でル級を沈めにかかるーー


コンマ一桁  1,7で轟沈
       2,4,6,8で中破
       3,5,9,0ではずれ

長門の攻撃判定 コンマ↓1

大和の攻撃判定 コンマ↓2

>>318 訂正 リ級、チ級大和たち→リ級、チ級が大和たち
…今回の長門と大和はながもんとホテルかな…?



大和、長門の攻撃はル級の威嚇射撃による波で標準がずれて外れてしまった

リ級、チ級は最大の脅威を長門と大和と判断するも、古鷹、鳥海がリ級に仕掛け、那珂はチ級の足止めに弾幕を張った

リ級、チ級も邪魔が入ることは予想していた。最初の攻撃をかわすと反撃を開始した

戦艦の撃ちあいに少し遅れて巡洋艦たちの砲撃戦が始まった


コンマ↓ 那珂とチ級の撃ちあい  那珂の攻撃判定(チ級は雷撃が主なため)

一桁が 

奇数 チ級轟沈

2,6,8,0 チ級中破

4 はずれ 

 






3-4クリアしました 那珂強すぎ…霧島ネキ改弐に匹敵する活躍をするなんて…


夜戦においてはル級、リ級に匹敵、あるいはそれ以上の脅威となるチ級だが、雷撃戦はともかく昼間は力を発揮できない

那珂の砲撃を避けることのできないチ級は何度も被弾し…火を噴いて沈んでいった

一方、重巡たちの撃ちあいは熾烈を極めていた。鳥海がその火力で少しリ級を押しているものの、リ級も負けじと打ち返す

古鷹はリ級と全く互角であり、弾を躱しながら弾着観測射撃の機会を狙っていた。


コンマ 撃ち合いでどちらがさきに攻撃を当てるか

一桁が偶数で艦娘側が先制 7以外の奇数で深海棲艦側 7で…?

鳥海↓

古鷹↓2

攻撃判定

↓鳥海 ↓2古鷹

コンマ一桁が 1,7       轟沈

       
       1,7以外の奇数  大破      

       偶数        中破

鳥海「計算通り!」

鳥海が相手の動きを予測して撃った弾は見事に敵を捕らえ、貫いた

崩れ落ちたリ級はそのまま海へ沈んでいった

古鷹(鳥海には及ばなくても…!)

リ級との砲撃戦を続けながら少しずつ距離を開いていく

距離が離れるにつれて互いの砲弾の密度は落ちていく…十分に古鷹が弾道を計算する余裕を作れるほどに。

敵の動き、弾道を予測した鳥海は砲弾を放ち…攻撃はリ級の左腕の艤装に直撃、艤装の那珂の魚雷、砲弾の誘爆を引き起こしリ級の意識を刈り取った。

>>331また誤字か… 艤装の那珂→艤装の中

那珂ちゃんの侵食が著しいな

>>331もう一つ訂正 予測した鳥海→予測した古鷹

長門「くっ…波の揺れで弾道が予測できん!」

ル級達の攻撃は明らかに長門や大和を狙って精度を高めた射撃ではなかった

大和「巡洋艦の子たちがうまくやってくれたみたいです…こちらも敵の陽動に切り替えましょう」

先ほどまでは、少しずつ標準を絞ってきていたのだが味方がやられたことに気が付いたのだろう。

距離を詰められないように弾幕を作っていた

長門「…わかった。ならば、主砲は控える」







>>333 なかで変換すると真っ先に那珂が出てくるんよ

味方攻撃判定  コンマ↓ 1桁が偶数で増援が来るまでに決着
             1桁が奇数で増援が到着


那珂「いつも(的になってくれて)ありがとうー!」

チ級との戦いを終えた那珂はル級の背後から近づき、魚雷を撃つ。

ル級はそれを避けるしかない。そのため、ル級の弾幕が薄くなった。

その一瞬を長門も大和も逃さなかった

回避運動をやめ、動きを止める。

薄くなり、圧力を失った弾幕では大和たちを動じさせることはできない。

那珂に気を取られたル級の背中に2発の徹甲弾が直撃、艤装に刺さり、そして爆発した。

信頼する見方が倒れ、完全に孤立したもう一隻のル級は撤退しようとするが鳥海、古鷹が回り込み退路を断つ。

無理にでも突破しようとするル級に背後から魚雷が直撃した…偽装を失ったル級は気を失った

ーー空母艦隊ーー

日向「っ速い!」

日向の砲撃をすさまじい速さで敵は躱した。

宗谷「ハッ、危ない!」

敵が誰を狙っているのか直感で判断した宗谷は翔鶴を押し倒した。

弾は二人の真上を通過し…直後、宗谷は左から迫る魚雷に気付き、機銃で爆発させた…

しかし、爆発は大きく、翔鶴、宗谷は水しぶきを浴び、翔鶴は…

ちょっとご飯食べて風呂入ってきます

3-5の編成をどうすればいいかわからない…

>>1です もしもしから投稿してます

何部かでストーリーを分けて書くつもりなんですが、これは第一部にあたります
少し早いですが次の二部でのヒロインを決めたいと思うので安価をとります
↓10までの多数決にしたいと思います
大和以外でお願いします
あと、一部ごとに舞台は変わりますのでハーレムとかはありません

二部は二部で別の鎮守府が舞台になるという意味です
金曜あたりで今回の戦いが終わるかつここでの話に区切りがつくと思います

多くて3から5ですかね…
もし安価以外で建てるなら比叡か榛名ヒロインにしようかなと考えてます
途中で幕間として安価とったのはきちんと書きます
SS書くのは初めてなので色々と苦労してますが、生暖かい目で見てください

今日はもう安価は無いと思います


瑞鶴「翔鶴姉!」

水しぶきがおさまると、目を閉じた翔鶴を宗谷が支えていた。左腕があらぬ方向に曲がり、骨折しているのは明らかだった

日向(翔鶴…!いや、今は奴を倒すことを考えろ!)

摩耶「瑞鶴!何してやがる!早く艦載機を!」

瑞鶴「っ、全機発艦!これ以上あいつに好きにさせないで!」

駆逐棲姫(ヤッカイナクウボモコレデカタホウハフウジタヒキギワカ)

動揺を隠せない艦隊を見て、それでも単騎では不利と判断した駆逐棲姫はするすると弾幕の中をすり抜け、

自陣に悠々と戻って行った。そして撤退の準備を始めようとしーー

駆逐棲姫「ホウ…イキナ…ゾウエンダナ」



瑞鶴「こんな時に…!全機発艦!摩耶、秋月、翔鶴姉と宗谷を守って!空は私一人で何とかするから!」

日向「いくら重巡相手とはいえ…3対1では…!」

瑞鶴たちの前には駆逐棲姫と入れ替わりにヌ級3隻と重巡リ級3隻の艦隊が襲い掛かっていた

瑞鶴はほぼ一人で制空権を争わねばならず、いくら敵が軽空母とはいえ3隻を一人で相手にするのは厳しい

宗谷と翔鶴を狙う艦載機はなんとか摩耶と秋月で対処しているものの、日向もまた一人でリ級3隻の相手をしなければならず、八方塞がりな状況だった

宗谷(摩耶さんと秋月さんのおかげでまだ攻撃はうけていないけど…このままじゃ…)

戦況は明らかに劣勢であり、いまのところ翔鶴しか怪我を負っていないもののいつまでもつかわからない状況だった

日向「ぐっ…(飛行甲板が…!)」

日向は飛行甲板を盾に使っていたが、そのせいで曲がってしまい瑞雲の発艦が不可能になってしまった

秋月「摩耶さん…ここは私一人で引き受けます!日向さんのほうに!」

翔鶴「…」

摩耶「ちっ…ここはまかせたぜ」

ひとまず翔鶴を狙った攻撃が少なくなり、秋月一人で支えられるだけの余裕ができた。が、しかし…その負担は瑞鶴に回っていた

摩耶「まず1つ!そらぁ!」

摩耶の一撃がリ級を打ち抜いた。

日向「…助かった。感謝する」

摩耶「気にすんな。さっさと片付けて瑞鶴を助けねえと…うっ…ふっざけるなぁ!」

敵を一隻倒した直後、まるでお返しとでも言わんばかりにリ級の一撃が左腕に直撃し、

運良く艤装で受けることができたものの摩耶は左腕の骨を折られてしまった



瑞鶴「これ以上は…!」

瑞鶴の艦載機はすでに4分の1を切っていた。対する敵空母はほぼ2倍の数の艦載機を空に放っていた。

日向と摩耶が一隻リ級を倒したのは確認できたがあちらも相当厳しい戦いを強いられており、そもそも勝てるかどうかもわからなかった

そんなことを考えながら、瑞鶴の心の中に絶望が広がっていく。どう考えても制空権は取れない。このままいくといずれ自分の艦載機は全滅するだろう

むろん、瑞鶴は諦めの感情を抱いたといっても敵の爆撃を避けながら艦載機に指示を出していた。しかし

瑞鶴「きゃっ!」

何かにつまずいて転んでしまった。水上に浮かぶなにか…それは魚雷だった。

運よく不発弾であり、爆発はしなかった。しかし、動きが止まった瑞鶴に容赦なく爆撃と魚雷が降り注ぎ…

窮地に陥った瑞鶴は助かるのか!?駆逐棲姫が喜ぶ増援、その正体とは!? 

ということでここまでで今夜の投稿は終わります

この戦いではもうコンマ、安価はないと思います

質問があったらネタバレ以外ならお答えします


???(ココニキテカラアタマガイタイ…ナゼダ…?)


長門(なんだ…?さっきから頭が痛い…寝不足…ではないよな)

瑞鳳「敵艦隊、発見しました!…!?未確認の深海棲艦がいます!注意してください!」

大和「あの砲塔…おそらく戦艦です。わたs…長門っ!?」

敵艦がこちらに全速と同時に長門が一人、飛び出していった。

なぜか敵は突出した長門に攻撃を仕掛けず、残る大和たちに攻撃を仕掛ける動きを見せていた。

不可解に思いながらも大和たちはタ級2隻、ヲ級2隻、ル級1隻という厳しい相手と戦わなければならなかった


瑞鶴に降り注ぐ爆撃、魚雷を烈風が撃ち落していった。

翔鶴「瑞鶴は、やらせません」

左腕が骨折していて飛行甲板に艦載機を自分一人で運ぶことはできなかったが、宗谷がその役目を引き受けていた。

翔鶴は左腕をやられたが、航空甲板をもつ右腕をやられたわけではなかったのだ。

宗谷「瑞鶴さん、艦載機を補充します!空の争いはいったん翔鶴さんに任せて補給を!早く!」

宗谷が補給できるのは弾薬と燃料だけではない。

艦載機のもととなるボーキサイトで生成された艦載機もいくつか補給することが可能だった。

戦況は翔鶴の復活により覆りつつあった


長門(お前の髪は長くはなかったし、お前には角もなかった。だが、お前の顔はどう見ても…それに、その首飾りは…!)

戦艦棲姫(ズツウノゲンインハアイツネ…イッタイ、アイツハワタシノナンナノ…?)

二人の眼には互いしか映っていなかった。

互いに威嚇射撃をしながら接近していく。

戦艦棲姫はなぜか長門に比べて動きが鈍いようだった。

彼女は巨大な野獣のような艤装をうまく扱えていなかった。そして、互いに拳が届く距離となる。

振り下ろされた巨大な腕の一振りを長門は躱し、戦艦棲姫の後ろに回り、艤装と本体の間に割り込む。

そして、戦艦棲姫の艤装を撃とうとしたところで、彼女と艤装とをつなぐコードに気付き、それを…


長門と対峙していた敵が倒れたのを見て、大和はほっとした。

長門が敵のリーダーを倒してくれたことで、敵は及び腰になっていた。

逆にこちらは長門がリーダーを沈めてくれたおかげで勢いに乗っていた。

長門も加わり6対5となった戦場は艦娘側の勝利に終わったのだった。

ーーもう二度と家族を目の前で失いたくはない

翔鶴は、両親が深海棲艦に襲われて命を失った日のことを思い出していた。

瑞鶴も翔鶴も両親を慕っていた。かなり仲の良い家族だった。

そんな両親は、彼女たちが深海棲艦が日本に初めて攻撃を仕掛けてきたときに、彼女たちを逃がすために殺された。

瑞鶴も、翔鶴自身も深海棲艦に対する憎しみは深いものだった。

一時は深海棲艦を殺せるなら、死んでも構わないとさえ思っていた。

そんな時だっただろうか、今の一航船の先輩に出会ったのは。

中卒で軍隊に入った彼女たちの面倒を見てくれたのが今は横須賀のエースとして戦っている赤城、加賀だった。

瑞鶴はツン時々デレの加賀さんを特に慕っていた。

両親の死を見てしまってから、暗くなっていた翔鶴たちを元の状態に戻したのは彼女たちだった。

ーー横須賀から今の佐世保に移ってくるときに、彼女たちと誓ったはずだ…もう大切な家族を失わないと。今度は自分が守って見せる、と

午前中はここまでで

眠い…また授業という睡眠をしてきます

さて、深海棲艦と人間の関係とは…?(作者の個人的主観が入ります)

大学に行く→携帯に連絡が入ってるのに気付く→休講です…ふざけんなあああああ…大学に行くのに何個自転車で坂を越えたと思ってんだちくしょおおおお!
ということで書きます


瑞鶴「翔鶴姉…」

翔鶴「ごめんなさいね、心配をかけて。…約束は守ります」

瑞鶴「!」

正規空母が2隻いれば並の軽空母3隻など怖くはない。手負いとはいえ、飛行甲板が使用可能な翔鶴も加わって制空権を取りつつあった。

リ級の相手には秋月が増援として入り、片腕を負傷した摩耶と飛行甲板が使えない日向も反撃し、戦いは終わりに近づいていた。

駆逐棲姫「フム?アノセンカンハ…ソウカ、ヒガアサイノダナ」

もともと艦娘たちの戦力を計るつもりで、あわよくばマリアナ沖を制圧できれば…と考えていた駆逐棲姫は、艦娘たちに対する評価を改めた。

レ級が帰ってこないと聞いたとき、どうせどこかで遊んでいるのだろうと思ったが、これならやられてもおかしくない…と彼女は思った。

駆逐棲姫「ヤツラヲナメテカカルトコチラモイタイメヲミソウダナ」

そういって、彼女は海域から姿を消した

大和「お疲れ様でした、どうやら…終わったようですね」

瑞鶴「ねえ、長門、それって…」

長門「ああ、生け捕りにした。艤装はすべて取っておいたから大丈夫だ」センカンセイキヲオヒメサマダッコ

翔鶴「艤装を奪う?どうやったのですか?」

那珂「コードをスパーってね!」

摩耶(意味が分かんねぇ…)

じつは翔鶴の装備にあれが無ければ射程が短となり、瑞鶴は…
あと、戦場の映像を提督が見ることはできない(観測不能なため)ので
提督が戦闘中に指示を出すことはできなかませんでしたということを。時間がたてば…?


ーー佐世保ーー

提督「ふう…おかえり。よくやってくれた」

大和「ただいま帰りました。提督」

ーー戦果報告(カット)ーー

翔鶴「では、入渠して参ります」

提督「ご苦労だった…無事でよかったよ」





戦いが終わったので安価しましょうかね…



提督「長門、そいつ…どうするつもりだ?」

戦艦棲姫「クッ、ハズカシメハウケン。コロセ!」シバラレ

提督「ふむ…どういうつもりか聞かせてくれないか?」

長門「…」ミミウチ

提督「そうか…とはいえ、深海棲艦の生け捕り、それも姫級と認定された相手だ。データを取るために時間がかかるぞ」

長門「構わない。DNAの結果について、あとで教えてくれ」

提督「…あまり期待はするなよ」


大和「そういえば、MVPのご褒美について聞いていませんね」

提督「おっと、忘れていた。長門、可能な範囲ならお前の願いを聞こう。何が欲しい?」

長門「そうだな…>>374を頼む」

安価  1,2,3から選択してください

1、提督と添い寝
2、休暇
3、その他 内容を書いてください 
 エログロは飛ばします


3間宮をたらふく食いたい


長門「そうだな…提督と添いn」チラ

大和「」ギリギリギリギリ

長門「間宮をたらふく食いたい」フッ

大和「」ホッ

提督「何を言うつもりだった…?まあいい、そのぐらいなら構わんさ」

大和「提督は譲りません!」

長門(なぜそこまで好意をあらわにしながら付き合わないんだ…?)

いったんここで終わります
最後に、催し物の安価を取っておきます



提督「なら、長門の料理はいつもより多めに頼んでおこう

それと、今回の戦いで無事に勝利したことだし、祝賀会を開こうと思う」

大和「祝賀会ですか…?戦果報告や弾薬の補充等をしなければなりませんし…1週間後がよいでしょうか」

提督「そのぐらいがちょうどいいな」

大和「催し物のアンケートでもとりましょうか」

提督「そうだな…それもいいかもしれんな」



アンケート安価

↓5までで催し物を決めます 

なお、乱交や解体などエログロは無しという方向で

すべて書けるかはわかりませんができるだけ書きたいと思います

次回予告

かつて提督が実はロリコンだったと鎮守府にデマを流そうとした瑞鶴!

今度こそ提督のあることないことを鎮守府に広めることができるのか!?

大和と提督は瑞鶴の野望を止められるのか!?

次回「逆襲の瑞鶴、暁に死す」  次回もサービスサービスぅ!


ということで大学に行ってきます。次回予告が正しいとは限らない

ーー逆襲の瑞鶴ーー

瑞鶴(大規模作戦を終えた今、提督も大和さんも気が緩んでるはず…)

以下、瑞鶴の妄想

瑞鶴「これを鎮守府の皆に知られたらまずいよね、提督さん♪」

提督「くっ…なんでもするから、それだけはやめてくれ」

瑞鶴「なら…私と○○○してくれる?」

提督「…わかった、だが一回だけだぞ」

大和「キーッ」

妄想終了

瑞鶴(いくら敵が戦艦だからって、既成事実さえ作ってしまえば私の勝ちよね)


さて、瑞鶴は何を仕掛ける?

安価↓3  1,2,3から選択を
1、媚薬入りジュースを渡し、提督と大和に○○○○をさせ、事後の写真を撮って脅す
2、提督の○○○を盗撮し、提督を脅す
3、自由安価  グロ、鬼畜はNG

瑞鶴(提督さんにだって性欲はあるはず…提督さんの○○○ーを盗撮してそれを使って脅す!)

ーー海戦から二日後 0900--

翔鶴「瑞鶴…今日は朝から張り切ってどうしたのかしら…」



瑞鶴(そういえば、そもそも提督さんっていつするのかしら…

執務室には常に大和さんがいるし、駆逐艦の子…特に霞ちゃんは提督さんに懐いてて、執務室の外で出会うと集まってくるし…)

ーー1200--

瑞鶴(食事の時間は…そういえば、食事もいつも大和さんと一緒に…あ、長門さんもいる

そういえば、よくあの3人で…あれ?もしかして長門さんって提督さんの時間に合わせて…?)


ーー1600--

瑞鶴(!提督さんが執務室を出て…トイレに!5分待って出てこなかったら…彩雲で…!)

ーー1分後ーー

瑞鶴(なんだぁ…違ったのかぁ…)

ーー2000--

瑞鶴(あれ?提督さんってご飯食べに間宮さんのところに行ってない…?

あ、霞ちゃんが来た!大和さんが…エプロン?料理を作るの?…それで、間宮さんのところに行かなかったのね

…カレーライス…か)

ーー2100--

瑞鶴(あらら、霞ちゃんが寝ちゃったみたい…あら?デジャブが…)

ーー2130ーー

瑞鶴(これは…提督さんのアレを撮るのは無理そうね…なら、大和さんと提督さんの事後の写真を…!)

瑞鶴(…計画を確実にするために、媚薬入りのジュースを…)

瑞鶴「大和さん、提督さん、差入れよ!ぜひ飲んで頂戴!」

提督「ああ、ありがとう。仕事が終わったら飲むよ」

大和「珍しいですね…ありがとうございます」


瑞鶴(計画通り)ニヤリ

霞「うー、喉が乾いちゃったわ」

提督「ああ、霞、起きちゃったのか」

霞「このジュース、飲んでいい?」

大和「瑞鶴さんからもらったものですね…どうぞ、飲んでください」

瑞鶴(ちょ、え、あ?ヤバい…これはヤバい…)

霞「」ゴクゴク

霞「なかなかおいしいわね」プハー

瑞鶴(あれ?…駆逐艦の子と行為に及んだってほうがスクープになるんじゃない…?)


媚薬入りジュースを飲んでしまった霞!
はたして、瑞鶴はどうなってしまうのか!
安価選択が1だった場合?瑞鶴が飲むことになっていました
買い物に行ってきます再開は錦織圭の試合が始まるころだと思います

ちょっと遅くなりそうです。安価だけです

安価↓2

効果があるかないかを選んでください

霞「あんっ…あっ、だめぇ…」スウスウ

大和 提督((いったいどんな夢を…))

瑞鶴(寝ちゃったか…)

大和「執務も終わりましたし、お風呂に入ってきますね」

提督「ああ、おつかれ」

大和「その…今夜も…」

提督「ああ、構わない…風呂から上がったら来てくれ」

瑞鶴(!!スクープの予かn)ガシッ

翔鶴「ネエ、ズイカク。イマ、ナンジカシラ」

瑞鶴(…あっ…まずい…一緒に間宮に行く約束してたんだ)

翔鶴「まさか…私との約束を忘れて、提督のストーカーをしてたんじゃないでしょうね…?

それに、媚薬を入れたジュースを提督と大和さんに渡してましたよね…?」

瑞鶴「ひぃっ、助けて…誰か…!」



瑞鶴は犠牲になるのだ…瑞鶴の罰 安価↓3

極度なエログロは無しです


4つ目えぐい…


翔鶴「じゃあ、1週間、私の分まで間宮アイスをおごってくね♪」

瑞鶴「えっ…うそ…でしょ…」

翔鶴「代わりに、瑞鶴がしたことを提督と大和さんには黙っておいてあげます」

瑞鶴「くっ…翔鶴姉…わかったわ」

翔鶴(誰にも言わない…とは言ってないのに…ふふっ、瑞鶴ッたら単純ね♪)

ーー翌日ーー

提督「ああ、瑞鶴、よく来てくれた」

瑞鶴「なんのy…」

霞「ず~い~か~く~!」

瑞鶴「まさか…」

提督「ああ、そのまさかだ」



やめて、瑞鶴のライフはもう0よ!

提督たちから瑞鶴への罰   安価↓3

お前らの団結力は何なんだ…


大和「これでいいんですね?」つ「爆乳Tシャツ」

瑞鶴「!?」

提督「瑞鶴にはそれを着て過ごしてもらおう」

瑞鶴「」


間宮食堂

間宮さん「あら、瑞鶴さん、それっ、あっはっはっはっは、ご、ごめん、な、さい」クスクス

翔鶴「瑞鶴にはぴったりね♪」

瑞鶴「翔鶴姉ええええ!」

翔鶴「あら、私は提督と大和さんには言わないといったけど、霞ちゃんに言わないなんて言ってないわよ?」

瑞鶴「うっ…はい、間宮券」


演習先

龍驤「あっはっはっはっは、なんや、そのTシャツ

貧乳が爆乳って、あかん、わらいがとまらへん」

金剛(龍驤も人のことを言えないと思いマス)

あとは祝賀会関連と料理 大和さんの膝枕  秋月と牛缶 瑞鳳と秋月の過去  間宮大食い大会 それと、まあ、お約束のアレを書いたらほぼ終わりですかね


提督「カラオケ、かくし芸大会、大食い大会、料理対決、モノマネ…それに、那珂はライブの予定が入ったと言っていたな」

大和「那珂ちゃんが鎮守府前で1ヵ月に1度開催するライブですか…彼女には広報を担当してもらってしますし…

かなり人が来るそうですから、中止はできないとのことです」

提督「…催し物として、ライブに参加するというのはどうだ?」

大和「楽しめそうですね…彼女のライブには私も興味があります」

提督「案内のお礼だ。つべこべ言わずに受け取ってくれ」

霞「まあ、お礼は言わないわ」

提督(強情だな…)



霞(甘~い!)

提督(表情が緩むほどおいしいのか…?)ジー

霞「なにじろじろみてんのよ!」

提督「ああ、すまない…

ところで今日の午後に艦娘が何人か配属されると聞いているが

誰が配属されるのかおしえてくれ」

霞「えっと…>>416>>417>>418>>419>>420よ」

朝潮

隼鷹

鳳翔

酉もないし末尾も違うけど

あれ?おかしいな、それスレ主じゃないよ


ーー900--

北上「祝賀会かぁ、楽しみだね~」

龍田「そうね~。でもたのしくなかったら、提督さんのをちょんぎっちゃおうかしら~」

五十鈴「穏やかじゃないわね…」

大和「提督さんのをちょんぎっちゃったら私が子供を産めないじゃないですか!」

長門(何を言ってるんだ…大和)

うわあああああ、先輩が私が未成年で酒飲めないのを知ってくるくせに酒を飲みに来るそうです

ちょっと更新が遅くなります2230には再開できると思います  練度150の大和を夜戦で一人で大破まで追い込んだ那珂ちゃんすげえ

先輩の酒の肴にポークロールソテーを用意してたら酒瓶おいてそれだけ持って帰ってったんですが…


長門(提督の子供を産むのは…私だ!お前ではない!大和!)

「いつも(那珂ちゃんのライブに来てくれて)ありがとう~!

那珂ちゃん、(改弐になって)ますます魅力的になっちゃったぁ~、みんなのおかげだよ~!

さっそく1曲目!「恋の2-4-11」いっくよー!」


提督(ざっと1000人規模か…那珂…お前…解体されてアイドルやったほうがいいんじゃないか…?)  

提督「那珂のライブは楽しめたかな?さて、プログラム2番、料理大会だ

料理の腕前を競い合うのは【安価↓2~6】だ!

主審は私と間宮さんと、伊良湖さんだ。

ご飯ができるまで、各自自由に遊んでいてくれ。カラオケの練習をしても構わんぞ」


戦艦:大和 日向改 長門

正規空母:翔鶴、瑞鶴

軽空母:瑞鳳

重巡:摩耶、古鷹、鳥海

雷巡:北上改

軽巡:那珂改、五十鈴改、龍田改、

駆逐艦:霞改、大潮改、響改、秋月改

揚陸艦:あきつ丸 から選んでください

霞「あんっ…あっ、だめぇ…」スウスウ

大和 提督((いったいどんな夢を…))

瑞鶴(寝ちゃったか…)

大和「執務も終わりましたし、お風呂に入ってきますね」

提督「ああ、おつかれ」

大和「その…今夜も…」

提督「ああ、構わない…風呂から上がったら来てくれ」

瑞鶴(!!スクープの予かn)ガシッ

翔鶴「ネエ、ズイカク。イマ、ナンジカシラ」

瑞鶴(…あっ…まずい…一緒に間宮に行く約束してたんだ)

翔鶴「まさか…私との約束を忘れて、提督のストーカーをしてたんじゃないでしょうね…?

それに、媚薬を入れたジュースを提督と大和さんに渡してましたよね…?」

瑞鶴「ひぃっ、助けて…誰か…!」



瑞鶴は犠牲になるのだ…瑞鶴の罰 安価↓3

極度なエログロは無しです


それぞれが作る料理を決めましょうか

安価↓2~4

深夜に食べ物について書かせるな…腹が減ってきた…



大和(提督の胃袋はすでに私が制圧しています!1票は確実にもらえる私は勝てる!)

大和は里芋を塩でもみ洗い、たっぷりのお湯で5分茹でて水でさっと洗った。

そして、水と砂糖、しょうゆ、みりんで煮込み、味を絡めて汁が少なくなるまで煮つめた。

提督(あれは…おふくろの味…さすがに大和は俺の好みを知っているか…)

あきつ丸は料理人である父から教わったコロッケを揚げていた

もちろん油の温度調整もばっちりであり、この日のためにわざわざ厳選した食材までを取り寄せていた。

(あきつ丸、並の相手には負けないであります!)

すいません、卵焼きが被るのでコロッケを採用しました


日向(長門と違って食うだけではないことを見せねば…)

日向が作ったのはペペロンチーノだった。なぜ和食を作らなかったのか?単純だ。

ペペロンチーノは麺を茹で、ちょっと炒めるだけで完成するからだ。

だが、手抜きというわけではない。彼女は彼女なりに工夫を凝らしてペペロンチーノを作っていた。

提督「さて、料理が完成したようだ

皆の前にあるのは彼女たちの作った料理だ。

里芋の煮つけは大和が、コロッケはあきつ丸が、

各種大和煮は秋月が、ペペロンチーノは日向が、卵焼きは…言うまでもないな」


秋月(私は…負けるわけにはいかないのです

亡き父と最後に交わした約束…そう、どんな料理にも負けない大和煮を作る…それが私の使命!)

瑞鳳(お母さんは卵焼きでお父さんのハートを仕留めた…なら、私の卵焼きであのひとのハートを…!)



コンマ判定  コンマの数値が高い順番に順位をつけます

↓大和  ↓2あきつ丸  ↓3 日向  ↓4秋月  ↓5瑞鳳

久しぶりに見たわスリーセブン

07.07.77か…すげえ…

間宮さん「さて、提督に代わり、私が味の総評を行います。

まず、大和さんから。里芋の煮つけは煮すぎると型崩れしてしまいますが、その点、大和さんの

煮つけは見事で、照りもよく、見た目、味ともによかったです

次に、あきつ丸さん。コロッケの色、素材、揚げ方といい、ほぼ完ぺきでした。

特に素材は少し高級な料理店で使われているものですね。うまく素材の味を生かせていました

さて、日向さんはほかの方とは違って市販のものを使いながらも、味付けで十分にカバーできていたと思います

単純でありながらもペペロンチーノは奥が深いです。おそらく、材料にこだわれば今以上にいいものが作れるでしょう

秋月さん…その…大和煮は”どんなものでも食材として使う”ということにおいて非常に優れています。

ですが…その…味付けが濃すぎるので軍用の大和煮と同じような製法で普通の肉を使うと肉の特徴を消してしまいます

ですから、鯨肉のように癖が強いものを使えば高得点だったのですが…

最後に、瑞鳳さん。…卵焼き、すばらしかったです。あまりの素晴らしさに…一瞬、心臓が止まってしまいました

何年も前に亡くなったおばあちゃんに合わせてくださってありがとうございます」

>>451 11:00のゾロ目もすごいと思います

提督「では優勝者を発表する…とその前に、景品を発表しよう。

景品は私もまだ知らない。伊良湖さん、景品の発表をお願いします」

伊良湖さん「景品は>>455です!

なお、2位の方には間宮券を10枚、3位の方には間宮券を5枚差し上げます」

提督と一日デート券

伊良湖さん「提督と1日デート券です!」

提督「え?」

間宮さん「今回参加した方々の中の何人かが希望したので…」

提督「ということは…あいつらの意思で…?」

間宮さん「ええ、そうです」

伊良湖さん「さて、1位を発表いたします!

1位は…瑞鳳さん!おめでとうございます!

審査員を天国に送る(ジャパン44合的意味で)卵焼きでした!

あまりのおいしさにあと1歩で本当に昇天してしまうところでした」

瑞鳳(提督と…提督とデートが…?私が…?大和さんを差し置いて…?)

大和「」

これは、瑞鳳さんと提督のデート、そしてそれをつける大和を書かないといけませんかね…

カラオケ大会に参加する艦娘とその持ち歌を

安価↓2~6まで

今日はここまでにします

明日で祝賀会を終わらせるつもりです

さて投稿をはじめます  サンティアゴは好きなピッチャーだから負けてほしくないな…
人間ってそんなものねってなかなかいい歌ですね



大和「プログラム三番、カラオケ大会をはじめます。

瑞鳳さんの卵焼きによって昇天しかけている(ジャパン44号的な意味で)提督に代わって私が司会をつとめます

これまでのカラオケの点数を集計したところ、秋月さん、摩耶さん、瑞鶴さん、龍田さん、大潮さんが上位5人ということでしたので、

この5人で勝負していただきます。では、龍田さんからお願いします」


ーー龍田 singingーー


完璧な理想に  なりたかったの?  誰かを真似てた だけでしょう?

どんな飛び方だって よかったのよ? 飛び立つ勇気が 大事なんでしょ?

もうダメだなんて言ったりもするけど 泣いて笑って悩んで起きて 感じる全てが自分になってく

生きてるって自分でいるって 当たり前の幸せが嬉しい 信じるって頑張るって そのたび何度もやり直して

人間ってそんなものね 許しあえるって素晴らしい カッコつけるのは 疲れたでしょ?

案外誰も気にしてないよ 迷惑をかけるのは イヤだなんて

一人で歩いてきたつもりなの? 人間って…

助け合って肩貸し合って 少しは進んでは立ち止まって

息を吸って深呼吸して たまにはため息 ついたりしながら

泣いて笑って悩んで起きて 感じる全てが自分になってく

人間ってそんなものね 許しあえるって素晴らしい

幸せなときは誰かと 分かち合うなら

それなら苦しいときも 一人じゃない

誰かと共有できる喜び

助け合って肩貸し合って 少し進んでは立ち止まって

息を吸って深呼吸して たまにはため息 ついたりしながら

泣いて笑って悩んで起きて 感じる全てが自分になってく

人間ってそんなものね 許しあえるって素晴らしい

裸の私達は誰もが 弱さや寂しさのなかに

暖かなぬくもりを探して どうにか進もうとしてる…

ーー

点数 判定
↓と↓2のコンマ1桁、2桁の中で大きい数字二つ


74ですか…最高点33,4の作者には夢のまた夢ですね…
昨日は大井、今日はあきつ丸が来てるんですが、大和がこない…


大和(提督さんに聞かせてあげたい歌ですね…)

北上(そういえば、龍田っちの姉は横須賀にいるんだったかな…?そう、なるほど…)

龍田「74点かぁ…天竜ちゃんには適わないわぁ」

大和「次は瑞鶴です!曲は…え?…TURKEY IN THE STRAW(藁の中の七面鳥)です、どうぞ」

瑞鶴(ふっ、龍田さんには勝った!)

――瑞鶴歌唱中――

As I was a-gwine down the road,
With a tired team and a heavy load,
I crack'd my whip and the leader sprung,
I says day-day to the wagon tongue.

(訳:馬車での道中 重い荷物に疲れた馬達
ビシッとムチ打ちゃ馬が飛び跳ね
「どうどう」と馬をなだめる)



Turkey in the straw, turkey in the hay,
Roll 'em up and twist 'em up a high tuckahaw
And twist 'em up a tune called Turkey in the Straw.

(訳:藁の中の七面鳥 干草の中の七面鳥
転げてよじれて 藁の中の七面鳥)

――

翔鶴(英語で誤魔化してるけど,なんで七面鳥なの?瑞鶴…これはあとでお仕置きね)

秋月(翔鶴さんのこの顔は…瑞鶴さん、明日まで生きてられるんでしょうか…)

瑞鶴の点数採点

↓と↓2のコンマ1桁、2桁の中で大きい数字二つ

なんてコンマだ…大黒摩季さんのあなただけ見つめてるはもっとも好きな曲の1つです


大和「瑞鶴が英語の歌をここまで歌えるとは…75点…龍田さんと一点差で現在、瑞鶴が1位です

次に歌うのは摩耶さん、曲は大黒摩季さんの 熱くなれ です」

瑞鶴(翔鶴姉から黒いオーラが出てる…もしかして、怒ってる…?)

摩耶(瑞鶴と龍田もなかなかやるが、あたしにはその程度じゃ勝てないぜ!)

――摩耶 歌唱中――

Everyboby goeveryboby go
everyboby go fire way.
Do you wanna change
do you wanna change
Changinghe we go!※
泣きたいのに笑ったり
冷たいふりをしたり
優しい人ぶったり 誤解させたりするのは
やっぱりあなたが好きだから
伝えたい 伝わらない 大事なことだけは
泣きながらあなたを諦めようとした過去も
思い出を抱きしめながら心決めた現在も
SHININ' MY LIFE 時間を越えて
この思いあなたに届け
BREAKIN' A TIME 言葉よりも
まっすぐに今その胸に
もっと もっと 熱くなれ
いつもと同じ道を歩いて
公園またいで帰るだけなのに
何だか妙に空しくなるのは
あなたに会えない それだけだろうか
未来が見えないと不安になるけど
くっきり見えると怖くなる
I KNOW… YOU KNOW!
これこそはと信じられる何かを探していたけれど
正義が社会を救えないなら
愛しかないでしょう
SHININ' MY WAY 壊してしまおう
心を邪魔するものは
BREAKIN' THE NIGHT 汚れのない
あなたと生きて行きたい
二度と… もう… 迷わない…
これから全部始めよう
ゴリッパな人生などいらない
自由に思いのままに
本気で生きてみたい
だから 今
SHININ' MY LIFE 時間を越えて
この思いあなたに届け
BREAKIN' A TIME 言葉よりも
まっすぐに今その胸に
もっと もっと 熱くなれ
――

瑞鶴(やばい…これはヤバい…盛り上がりでは完璧に負けてる…

というより、このチョイスは反則よ!摩耶さんに大黒摩季の歌を歌わせたら勝てるわけないじゃない!)

鳥海(そういえば、摩耶さんにも狙っている人がいるって…そう言った摩耶さんの顔は少し切なそうでしたが…)

摩耶の点数判定

↓と↓2のコンマ1桁、2桁の中で大きい数字二つ

さんぽの裏は表と違って初見だとなかなか難しいですよね… 
あれ?もう優勝確定じゃね?


大和「摩耶さんの点数は…!?」( ゚д゚)ポカーン

瑞鶴「え?どうしたの?…!?」( ゚д゚ )ポカーン

龍田「あらあら~これはかてないわねぇ…」

大和「…摩耶さんの点数はあとで発表するとしましょう、次は大潮さんの さんぽ です」

大潮(摩耶さんって前に確か96点出してましたよね…?…まさかまた最高記録を…?)

摩耶(ありゃ、ちょっとミスっちまってひどい点だったか…?)

――大潮 歌唱中――

歩こう歩こう わたしは元気
歩くの大好き どんどん行こう
坂道 トンネル 草っぱら
いっぽん橋に でこぼこ砂利道
くもの巣くぐって 下り道

歩こう歩こう わたしは元気
歩くの大好き どんどん行こう
ミツバチ ブンブン 花ばたけ
日なたにトカゲ ヘビは昼寝
バッタが飛んで 曲がり道

歩こう歩こう わたしは元気
歩くの大好き どんどん行こう
キツネも タヌキも 出ておいで
探険しよう 林のおくまで
友だちたくさん うれしいな

――

龍田(あら、かわいいわね~)

霞(大潮ってあんなに歌えたのね…)


↓と↓2のコンマ1桁、2桁の中で大きい数字二つ

>>477 さすがに3連続ゾロ目はなかっったですね…2連続の時点ですごいと思いますが
歌詞長い…


大和「大潮さんの点数は87点です!」

大潮(思ったより高い…けど、摩耶さんはそれ以上かぁ…)

秋月(摩耶さんには勝てませんが、大潮さんには同じ駆逐艦として負けられません!)

大和「さて、最後は秋月さんですね。歌は 吹雪 です」

――秋月 歌唱中――


届け 届け 想いよ 届け そう あの日 笑顔 私の願い 全て
君と優しい時間へと 届け

海の青 広がる 赤煉瓦 その向こうに ねえ

光る磯波 越え
叢雲の空 眩しい

あゝ

言葉選んで 瞳伏せても
見えない明日も 君の笑顔も!

白く 白く 吹雪のような
そう、出逢う前から解ってた この想い 今ならもっとずっと強く

強く 強く 願いは強く 繋ぐよ その手を
感じて 明日を 信じる優しい未来へと 届け

水平線 陽が落ちて
夕焼け 君を染める
ねえ

ずっとこのまま なんて
いいじゃない 想うだけなら
けど

きっと違うの
いかなきゃ だめなの?
呼吸 揃えたら
飛沫の中へ!

君と 君と 歌っていたい
戦の日 それは
きっと全てでなくて
帰り道 見失わぬよう

聴いて 聴いて その声聴いて
繋いで この手を
還るよ 明日に
きっと懐かしい あの場所へ

時の嵐の中で今
舞い散る花の涙

向かい風 今宵 花吹雪

積る 積る 白雪みたいに
優しく 透きとおる 時間のような

きっと きっと 初雪みたいに 忘れないよ 一瞬を――

深く 深く 深雪のような
そう 始まる前に知っていた この痛み
今なら もっとずっと 深く

強く 強く 想い紡いで
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
静かな優しい海へ きっと届け 君へと届け

――

秋月(ふう…噛まなかったのは初めてでしょうか)

五十鈴(いつもサビで噛んでたから70点台だったのよね。なら、今回はかなり点数が高いんじゃない?)

秋月の点数判定
↓と↓2のコンマ1桁、2桁の中で大きい数字二つ

摩耶ぶっちぎりか… >>481 おっゾロ目?と思ったらまたお前か!

大和「ほうほう、大潮さんの点数は87点です

よって、摩耶さんが99点で1位となります!おめでとうございます」

摩耶以外の全員 ( ゚д゚)ポカーン

摩耶「やった、1位だ!…ご褒美は提督との1日デート券だよな!?」

大和「ええ、はい、お望みならどうぞ」( ゚д゚)ポカーン

かくしゲイ大会とモノマネと間宮大食い大会ですね

提督「カラオケはベッドから聞かせてもらった。摩耶、優勝おめでとう

さて、プログラム4番、かくし芸大会をはじめよう。今回自慢のかくし芸を披露してくれるのは

>>485-490だ。」

>>485-490にかくし芸をする人物と内容を

あまりにひどいと作者が判断した場合はずらします


戦艦:大和 日向改 長門

正規空母:翔鶴、瑞鶴

軽空母:瑞鳳

重巡:摩耶、古鷹、鳥海

雷巡:北上改

軽巡:那珂改、五十鈴改、龍田改、

駆逐艦:霞改、大潮改、響改、秋月改

揚陸艦:あきつ丸 から選んでください

秋月
長10cm砲ちゃんの腹話術

秋月「まずは私がやります!

私は長10cm砲ちゃんを使って腹話術をします」

長10cm砲「秋月、気になるあの人に告白しなくていいのか?

いくら強力なライバルがいるからと言ってそのままだと、いつかは取られてしまうぞ」

秋月「でも…私は…」

長10cm砲「なら、おれがこの10cm砲でおまえのしょj…」

提督「ちょっとまったあ!誰だ、秋月に酒を飲ませたのは!」

秋月「あはは、提督さぁん、ベッドにいって一緒に寝ませんか~」スリスリ

大和「秋月さん、提督から離れてください」ズルズル





阪神同点キター――!


提督「さて、気を取り直して…」

響「…」スリスリ

提督「どうした?響?」

響「…なんでもないよ

私は本場仕込みのタップダンスとコサックダンスをしよう」

――5分後――

提督「なんで私までコサックダンスを…」

響「なんとなくできそうだと思て誘ったんだけど…上手だね」

古鷹「ちょっとこっちを見てください」

提督 響「ん?」

古鷹「目からビーム!」

提督 響「「プッ…あっ」」

響「司令官、その、胸に手が…」

提督「ああ、すまない」

響(まったく動じないか…)

マートンが打ち取られたときは負けたな…と思いました



翔鶴「わかってるわね?瑞鶴」

瑞鶴「七面鳥のマネでしょ!…翔鶴姉、覚えておきなさい!」

五十鈴「本当にいいの…?」

――――

瑞鶴「ピィー、ピィー」

五十鈴「もっと鳴きなさい!」

瑞鶴「ピ、ピィー、ピィー」

提督「よし、晩御飯の準備が…って、なにやってんだ…」

提督「さて、今日最後の宴会だ。

大和、長門、日向の量が多いのは彼女たちがこれから大食い対決をするからだ。

そうだな…発案者の北上からアレを頼む」

北上「はーい…誰が犠牲になるかなぁ?」

安価↓2~6 モノマネをする人と誰のマネをするか
 
それとコンマ一桁が3で大和、6で長門、9で日向が笑わされて…?



正規空母:翔鶴、瑞鶴

軽空母:瑞鳳

重巡:摩耶、古鷹、鳥海

雷巡:北上

軽巡:那珂、五十鈴、龍田、

駆逐艦:霞、大潮、響、秋月

揚陸艦:あきつ丸
モノマネをする人をここから選んでください

ここ数日、阪神はなかなかいい試合をしますね


大和 長門 日向「」ガツガツムシャムシャ

北上「…よし。深夜の大和さんのマネをしますよ~」

大和「!?」

北上「提督…いえ、あなた…といつかは呼びたいものですね」

大和「」ブハッ

長門「」ギロ

北上「…計画通り」フッ

大和「ど、どうしてそれを…」

瑞鳳「次は私ね!長門さんのまねをします!」

長門(悪い予感が…)

瑞鳳「」ソワソワ

霞(あれは…司令官が長門にMVPのご褒美でプレゼントした腕輪…?)

瑞鳳「」ポッ

大和「!?」ブフォ

日向(危なかった・・・)

長門「誤解だ!私は…違う!た、たしかにあの人にもらったのはうれs…」ハッ

長門「」カァー

古鷹「次は私が北上さんのモノマネをします」

北上「お?」

古鷹「40門の酸素魚雷は伊達じゃないからねっと」

オオー ニテル! ソックリ! ジョウズ!ホメテアゲルワ!

翔鶴「瑞鶴のまねをします」

瑞鶴(あかん…)

翔鶴「既成事実さえ作ってしまえばこっちのもんよ!」

瑞鶴「」

日向(やばい…耐久値が…)プルプル

龍田「あらあら~日向さん、そろそろ危ないわねぇ

私は五十鈴ちゃんのまねをしようかしら~」

龍田「五十鈴です。水雷戦隊の指揮ならお任せ。
全力で提督を勝利に導くわ。よろしくね。」ペラペラ

五十鈴(龍田って普通にしゃべれたのね)

秋月「追い打ちをかけます!
解体のアイドル、那珂ちゃんだよ~!」

日向「」ゲホッゴホッ {大破!}




安価↓3  結局、大食い対決はだれが勝った?

申し訳ありませんが、安価1個ずらしますね


間宮さん「時間終了です!…ふむふむ、長門さんがお皿10枚、日向さんが12枚、大和さんが15枚で

大和さんの勝ちですね。ご褒美はどうします?」

大和「そうですね…>>513がいいです」

デート

大和「…あとで私から直接言うことにします」

提督「そうか…よし、それでは会はお開きにしよう。明日からはまた仕事だ。各自、明日の仕事に支障が出ないようにきちんと休め。

それと、何度言ったかわからないが、大規模作戦、よくがんばってくれた。みんな、頼りにしている。」

――10分後

日向「酒をまだ飲んでないだろう?これから月見酒でもどうだ?」

提督「ああ、いいぞ。大和はどうする?」

大和「私はまだ未成年ですから…お酒は飲みませんが、お付き合いします」

――20分後

提督「」スヤスヤ

日向「まさか、酒がまわるとすぐ寝てしまうとは思わなかった…いくらなんでも弱すぎだぞ」

大和「そうですね」テイトクヲヒザマクラ

日向「ふむ、邪魔者は退散しようか」

大和「もう帰るんですか?」

日向「今夜ぐらいは羽目を外したらどうだ?大和」

大和「…私はそんな軽い女じゃありません」

日向「そうか、すまない」

じつはこの鎮守府で酒が飲めるのは日向さんと提督だけです




日向「だが、長門をはじめ、何人も提督に好意を抱いてるのはわかってるだろう?

さすがに、デート券なんてもので気持ちを揺り動かされたりはしないだろうが、そのままの関係ではいずれとられてしまうぞ?」

大和「大丈夫です。外堀は埋めていますから」

日向「どういう意味だ?」

大和「実は、私の父親と提督のお母さんは同期の軍人だったんです」

日向「ふむ、それで?…なるほど、あとはお前たちしだいというわけか」

大和「ええ。ですが、おそらく…」

――0400

提督「」パチ

大和「」スヤスヤ

提督「私を膝枕したまま…」

大和「おはようございます。提督」

提督「起こしてしまったか、すまない」

大和「いえ、気にしないでください」

提督「酒に弱いのを忘れていたよ…昨晩なにか私は変なことをしなかったか?」

大和「いえ、すぐ寝てしまいましたから」

提督「さて、業務をはじめようか」

大和「その前に…ちょっと、港まで散歩しに行きませんか?」

提督(気分転換…いや、違うか)

――0420 港

大和「提督、私がここに来てから3か月が経ちました」

提督「初日に着任したのは霞、瑞鶴、翔鶴、秋月、瑞鳳…大和だったな」

大和「ええ。てっきり横須賀に匹敵する大規模な鎮守府に行くものかと思っていました」

提督「それが、とても小さな鎮守府でびっくりしたと」

大和「それはそうですよ。大和型を扱うには豊富な資源が必要ですから、横須賀にいた武蔵も大きな負担をかけていましたし」

大和「横須賀の武蔵のように、私は置物のように扱われると思っていました

ですが、あなたは私のために無理をしてまで資源を集めてくださりました。

いえ、過去形にするのはおかしいですね。今もあなたは無理ばかりしています」

提督「そんなことは…」

大和「毎日朝4時から仕事をはじめて、遅い日は深夜24時まで仕事をしてる提督なんてほかにいません」

提督「それはお前も同じだろう?どうして…」


――あなたに、惚れたからです

大和「最初は、感謝の気持ちでした。

せめてもの恩返しに…と秘書として手伝おうと思いました

次に、あなたの努力に憧れの気持ちを抱きました。

そして、憧れと感謝の気持ちはすぐに慕情にかわりました。

――提督、すぐに答えをください、とは言いません

こんなことは言い辛いのですが、あなたに好意を抱いているのは私だけではありません

ですから、深海棲艦との戦いがおわってかr…」

提督「いや、ここで答えを言おう。

私は、お前のことを愛している」

大和「て、提督、待ってください!本当にあなたはそれでいいのですか!?

…こんな私なんかで…それに、今は艦娘として、いつ命を落とすか…」

提督「私は、部下を死なせはしない。特に、いずれ妻となるお前は絶対に、だ」

大和「…確かに、聞きましたよ」スッ

提督「かわいい奴め…」

朝日の中、二人は初めてのキスを交わす。軽いキスではあったが、二人の間には確かな絆があったのだった。





これにて、こちらの1部は終わります

ケッコンカッコカリ?まだありません

駄作に付き合ってくださり、ありがとうございました

最後が駆け足だったのは不満足ですが…

おそらく、

次回予告

???「妹は見つけ出す絶対にだ」

???「ああ…お前が無事だっただけで十分だ!私は、私は!――」

???「卵焼き、たべりゅ?」

???「だが断る」

???「俺と牛缶どっちが大切だ?」

???「もちろん、牛缶です!」

おそらく、の続きが切れてた…最後に失態を見せてしまうとは情けない

おそらく、日曜か土曜の夜あたりから次スレは始めると思います




部が終わる事にスレを立てていくのか
こっちは残しておいて一部の後日談とかを書くっぽい?

>>526

前スレを見なくても分かるように書くつもりです

後日談は、読んでれば自然と分かるように書きます

タイトルは今考えてるのだと

秋月「牛缶?」です

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