エレン「…ない!?またかよ…」orz アルミン「どうしたのエレン」 (63)


エレン「ないんだよ!」クワ

アルミン「なにがないのさ。」

アルミン(エレン、深刻な顔してなにが一体おきたんだ)ゴクリ






エレン「靴下だよ!」


アルミン「は?」ポカン



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432378335


アルミン「え、、靴下?」( ; ゜Д゜)

エレン「ああ。そーだぞ」


アルミン「……どっかにあんじゃない。」

アルミン(心配して損した)

エレン「だと良いけどなー」


エレン「っかしーな、さっき風呂場で脱いだばっかなんだぜー」

アルミン「へー」

エレン「アルミン、一緒に探してくれよ」

アルミン「えーー」

エレン「嫌そうだな。じゃいいや」

アルミン「エレン、君も前より空気読めるようになったね」ウンウン



エレン「俺ってそんな場の空気乱してたか?」

アルミン「うん、かなり」

エレン「そっか、ショックだ」ドヨーン

アルミン「でも、エレンは正直だからね」

アルミン「意外と憧れの的だったりすんだよ」(主に女子とジャンwにね)

エレン「よせよ。同期に俺に憧れてるやつなんかいねーって」

アルミン(あんだけ、女子達に声かけられても気付いてないのか君は…)


エレン「つか、なんだかんださがすの手伝ってくれてサンキューなアルミン」

アルミン「いいよ。それよりいつからないの?」

エレン「さっき、風呂あがってからないんだ」

エレン「10分前くらいかな」

アルミン「脱衣場でなくなったの?」

エレン「そう。この前もその前もなくなっててさ、」

エレン「もう、めっちゃなくなんだよ…」


アルミン「そんなにないの!?」(だからあんなに血相かえてたのか、なるほど

アルミン「…誰か盗ったんじゃないの、それ」

エレン「そんなことするやついるかな」

アルミン「さすがに自分のと他人の靴下まちがえないでしょ」

エレン「そーだよな。この前なんかパンツがなかったし」

エレン「自分のパンツくらいわかるよな」

アルミン(パンツも取られたのか……)哀れみの目


エレン「おかげで風呂あがってノーパンで急いで俺の部屋までパンツとりいったぜ」

アルミン「全部、脱衣場でなくしたの?」

エレン「そーなんだよ」

エレン「でもこの前のパンツはミカサが持ってた」



アルミン「」


エレン「なんか、廊下に落ちてたらしくてあいつが拾ってくれた」

アルミン(いや、犯人あいつじゃね(確信)

エレン「したらさ返ってきた俺のパンツが湿ってたんだよな」

エレン「なんでだ??」

アルミン「さあ、なんでだろうねーー」( ̄▽ ̄;)

エレン「なんか、変な匂いするし」

アルミン(もうやだ。こいつ)

アルミン






エレン「だからさ、そのとき俺ミカサに聞いたんだよ」

エレン「なんか、変な匂いするし湿ってね?俺のパンツ」

アルミン(おいもうとまんねーなこいつ!!)

エレン「したらあいつ顔真っ赤にして走ってったんだ」


アルミン(そこまでして何故犯人に気づかないんですかこいつは)

アルミン(それ、もうアウトじゃん。ミカサ、エレンのパンツで[ピーーーーー]してますやん)

アルミン(しかもあれのオカズにしたぐしょぐしょのパンツを本人に渡すなんて…)ウツムキ

エレン「どした?アルミン…」


アルミン(まさか、、プレイか!?プレイなのか!!!」

エレン「うお、急にでかい声だすなよ」


アルミン(本人に見せつけて嗅がせるて感想を聞くまでがミカサの一連のプレイなのか)

アルミン(超絶鈍感朴念仁のエレンだからこそできるこのプレイ…)

アルミン「とんでもねぇ、やつぁ本物のオナニストだ…」ムシャブルイ


エレン「くっそ、犯人がいたらとっちめてやるぜ」

アルミン(しかし、安定のアホの子エレン…)


アルミン(しょうがない、ここはフォローしておくか幼馴染みのよしみで…)


アルミン「エレン、今回のことは残念だけど諦めて早く寝よう。明日も訓練だ」

アルミン「次は風呂入るときに見張ってればなんとかなるよ」

エレン「そだな。もう寝るか。サンキューアルミン」


アルミン(こっそりミカサにはいっておこう…でもミカサ知っててやってるからタチが悪いんだよな…)

アルミン(くそ鈍感とど変態のフォローする僕って一体…





おしまい。

超短編でした。見てくれた人ありがと

おい

信じてるから続きを…


>>11コメントあざす。


需要があるならかきます、、

でも明日以降になるかもしれないですが見てくると嬉しいです



 
もう少しだけ書きます。html化まだしません。

明日書きます。ノシ


ーーその日の夜ーー

女子寮

サシャ「Zzzz…」

ミカサ「…はあ、エレンエレンエレンエレン…クンカクンカスーハ-…っはぁ///」つ靴下

ユミル(ミカサの奴またやってるよ…するならばれねえようにしろってのw)


ミーナ「…わ、わぁ//ねぇアニ、ミカサすごいよ//」ボソボソ

アニ「…あれのなにが凄いの?バカなんじゃない」

ミーナ「…なんか、なんか凄いじゃん」ボソボソ

アニ「あんな変態な保護者がいてエレンも大変だろうね」

ミーナ「エレンかぁ…」(ミカサの気持ちちょっとわかるかも///)

アニ「…………」ギリ(私だって我慢してるのに…)



アニ「………………」

ーー次の朝ーー

エレン「…ふあぁ、よく寝た」

アルミン「おはよ、エレン」

エレン「おう、アルミン」

ミカサ「エレンおはよう」

エレン「よ、ミカサ」

ミカサ「相変わらずエレンは爽やか。朝イチのエレンは神」

エレン「なにいってんだおまえ。早く飯食いいこーぜ」

アルミン(昨日の件があるのに堂々としているミカサにもはや清々しさすら感じる)


ミーナ「おはようみんな」 アニ「……」

エレン「おっす」 アルミン「おはよ」 

エレン「よ、アニ。今日も格闘術付き合ってくれ」

アニ「しょうがないね…」(付き合ってくれってエレンってば強引///)

ミカサ「エレン、私とやるべき」

エレン「ああ、また今度やろうぜ」

ミカサ「いや、今日やるべき」 アニ「……は?」ギロ

ミーナ「エレン今日も大砲整備教えて」

エレン「はいよ」

ジャン「やめとけミーナ。こいつに教わったら巨人の餌になんぞ」

ミカサアニ「……」ギロ

ミーナ「そんなことないよ」

ジャン「いやー死に急ぎと同じ班だと大変だな」ケタケタ

エレン「なんだと、てめえ」



ジャン「おっと、誰もエレン君のこととはいってないよおお」

ジャン「自覚あるのかなあああ??んんん??」

ミカサ「…っシ」ドス

ジャン「」チーン

アルミン(逝っったあああ)

エレン「おい、ジャン大丈夫か?」

ミカサ「大丈夫。鳩尾を完璧に捉えた。気を失ってるだけ」

サシャ「大丈夫ですよ。あ、ジャンの分のご飯は私がもらいますね」

ミーナ「それより、エレンーきのうねー…」


ジャン「…カ、ハ…チクショォ……」(俺の扱いって一体…)

ライナー「ジャン。今は何もしゃべるな血ぃ吐いてるぞ」

アルミン(ジャン。可哀想な奴)


ミーナ「一緒にご飯食べよ」

ミカサ「エレン早く食べないとご飯冷めてしまう」


エレン「わり、先にみんなで食っててくれ」

エレン「俺、ジャン医務室まで連れてくわ」

ミーナ「…じゃあ、私も一緒に行く。待ってエレン」エレンの袖掴む

ミカサ(女狐ェ)ギリ

ミカサ「エレン、私もついてく」ガシ

エレン「なんだおまえら離せよ」

アニ「………」モジモジ

ライナー「おまえは、行かなくていいのか?」ニヤニヤ

アニ「うっさい!」ゲシ


ーー医務室ーー

目を覚ますとそこには天使がいた。彼女の名前はミカサ。どうやら俺のことを看病してくれたらしい。

彼女のその姿はまぶしくそうまさしくryエレン「お!気がついたか?」ズイ


ジャン「…おい、せっかくの最高の目覚めを邪魔すんじゃねぇ」イラ

エレン「最高の目覚め?」

ジャン「うっせ。余韻に引っ立てんだよ」チラ

ミーナ「良かった。なんともなくて……やっぱりエレンは優しいね」ニコ

ミーナ「いつも喧嘩してても結局仲間思いなんだから」ジー

ミカサ「エレンはとっても仲間思い。そこに痺れる憧れる」ウットリ

ジャン(目の前でイチャイチャしてんじゃねーーぞ!!)

エレン「こんなんフツーだフツー」

エレン「ってかおまえら近いっての暑苦しいぞ」

ミーナ「あ、エレンってば照れてるーー」ニコニコ

ミカサ「安心して。私はエレンだけのものだからどこにもいかないから」ギュ

ジャン「」

エレン「いや、おまえ話聞いてた?離れろっていってんだよ」

ミーナ「あ、ミカサずるいーエレン一人占めして」

ミーナ「私もする///」ギュ-スリスリ


ジャン「………………」

ジャン「………うわああああああああんん(T^T)ダダダダダ


エレン「…ジャンの奴、泣いて走ってったぞ」

ミカサ「これで、邪魔者が一人減った。あとはこの女だけ…」ギロ

ミーナ「私、邪魔なんかじゃないでしょ?ね、エレン??」ジー

エレン「どっちも邪魔だ。早く離れろっての」パシ

ミーナ「あ、振りほどかれちゃった」ションボリ

ミカサ「離さない。私のエレン//」

エレン「ふ、ざけんな…っく」ギチギチ(こいつ相変わらず力強え)

ミカサ「エレン、柔道って知ってる?」

エレン「あ?なんだそれ」

ミカサ「いまから教えてあげる♪」


ミカサ「こうして押さえ込むの」

エレン「く、くるしい…」

ミカサ「エレン、その顔凄くいい」ゾクゾク

ミカサ「あとは、こんな押さえ込みのしかたもあるの♪」

エレン「わかったから。はなせって」ジタバタ

ミーナ(わあ///ミカサ胸をエレンの顔に押し付けて……大胆///)

ミカサ「どう?…っん///苦しいエレン?…っあん////」

エレン「んーんんん!…んああ…んんー…」(分かったってギブ、ギブ)


また今度続き書くノシ


ミカサ「……はぁはぁエレンいい。凄くいい///」ウットリ

エレン「んー!」ジタバタ


ミーナ「ミカサ…そろそろ離してあげなよ…」

ミカサ「嫉妬されても困る。私とエレンは今、愛を確かめ合ってるの」

ミーナ(確かめ合うって…どうみても一方的だよ)(^_^;)




エレン「…は!…ぷは…はぁ。何すんだよおまえ」

>>30  訂正

ミカサ「……はぁはぁエレンいい。凄くいい///」ウットリ・

エレン「んー!」ジタバタ


ミーナ「ミカサ…そろそろ離してあげなよ…」・

ミカサ「嫉妬されても困る。私とエレンは今、愛を確かめ合ってるの」

・ミーナ(確かめ合うって…どうみても一方的だよ)(^_^;)・


ミカサ「……っああ!来そう。エレン来ちゃう!」ギュ

エレン「??」(ミカサの奴来るって何がくるんだよ)

ミカサ「エレン!強く抱きしめて!っん///」

エレン「はあ?なんで?」

ミカサ「いいから!いままで寂しかったから。エレンお願い」ウルウル

エレン(なんか様子がおかしいと思ったらそういうことか…寂しかったんだなこいつ…)

エレン「わかったって。やるから泣くなよ」ギュ




ミカサ「…んっ…イク///えれぇん///」ビクンビクン

ミーナ(うわあ///すっごく気持ちよさそう)


エレン「…ミカサ。構ってやれなくてごめん」

エレン「でも、いつか外の世界に連れてってやるから待っててくれ」頭ナデナデ

ミカサ「うん、エレンやさしい///絶対一緒に行く//」(T^T)

エレン「お、おいだから泣くなって」アタフタ

ミカサ「私エレンがいてくれて本当に嬉しい//マフラーを巻いてくれたあの日から…」

ミカサ「エレンは私にとって一番大切な人///」


エレン「そ、そっか//なんか照れんな」

ミカサ「ふふ♪」ニコニコ


ミーナ(ミカサ完全に女の顔になってるし)

ミーナ(ってか私空気?ミカサとエレンいい雰囲気すぎない?)


エレン「でも、みんなの前で余計なことすんなよ」

ミカサ「余計じゃない。ただでさえエレンを狙う泥棒猫たちは多い」チラ

ミーナ(…う、ミカサめっちゃにらんでる。でも私だってエレンが好きだもん、、)

ミカサ「だから、家族である私がエレンに変な虫がつかないよう牽制して…」

エレン「はいはい。狙われてなんかねーよ。だいたい俺は一人でやっていけるって」


ミカサ「エレンは一人で死に急ぐ。私がいないととても心配」

エレン「そんなことねーよ。おまえに世話を焼かれるほど甘ったれてねえ」

ミカサ「エレンはそうやって意地になっているから周りがみえてない。それじゃ巨人の餌になるだけ」

ミーナ(あれ、空気悪くない?まずいよね)

エレン「…!」カチン

エレン「なんだそれ。おまえは俺の保護者か!?やめろよダセエから」

ミカサ「そういうところがエレンはまだまだ子供…」

エレン「子供だと!?おまえは俺の母さんでも何でもない。保護者面すんなよ」

ミーナ「ちょっと、二人とも落ち着いて」


ミカサ「私はエレンの家族。私がいないとエレンは駄目」

エレン(くそ、俺がいままで必至にやってきて5位なのにこいつは首席で…大差つけられて…)

エレン(これじゃミカサの子守りだってジャンにバカにされるよな…)

エレン「…なんでおまえは首席なんだよ。そんな強いんだよ…くそ!」ウツムキ

ミーナ「エレン…」(そっか。エレンもミカサに追いつけなくて悔しかったんだ)

ミカサ「私は守りたいものがある。だからここまでやってきた」

ミカサ(エレンに助けられたあの日からエレンは私の全て。これからは私が助ける…)


エレン「…わりい。ちょっと頭冷やしてくる」

エレン「ミカサとミーナも早く飯食えよ。なくなるぜ」スタスタ

ミーナ「あ、そうだもうこんな時間だ」

ミカサ「エレン待って。一緒に食べよう」スタスタ

エレン「ついてくんな!!」ダダダダ

ミカサ「あっ…エレン…」ガーン

ミーナ「ミ、ミカサ。元気だして」

ミカサ「この世界は残酷だ」フラフラ


エレン(くそ。あいつの御守りなんて死んでもごめんだ)

エレン(俺がだれよりも強くなればいいんだ。もうバカになんかされたくねえ)

ミーナ「ちょっと、ミカサ大丈夫…」

ミカサ「…エレンに嫌われた…鬱だ、死のう」ドヨーン

ミーナ「じゃないか」苦笑い


食堂に着くともうみんな食べ終わってて私達くらいしかいなかった

ミーナ(あ、エレンもう食べてる、、)

ミカサ「!」タッタッタ

ミカサ「エレン、隣いい?」

エレン「いちいち聞くな」


ミーナ「あはは、私達だけだね」

エレン「そうだな。みんないないとこんな静かなんだな」


ミーナ「なんか、たまにはこうして食べるのもいいね」

エレン「いつもがうるさすぎくらいだからな」

ミカサ「……」ジー

ミーナ(さっきからミカサがエレンのことずっと見てる…)

ミカサ「エレン、ごはんおいしい?」

エレン「ああ」

ミカサ「エレン、さっきからミーナと私に対する返事の文字数がミーナのほうが多い」


一同「…………」シーン

ミーナ(嫉妬の仕方が細かすぎて意味わかんないよミカサ…)苦笑い( ̄▽ ̄;)


エレン「……」モグモグ

ミカサ「エレン…無視しないで」

エレン「ああ。ごめん」モグモグ

ミカサ(きょうのエレンはとてもそっけない(T-T)

ミカサ「昨日はよく寝れた?」

エレン「ああ」モグモグ(っち、やめろよ母さんみたいにいちいち)

ミカサ「もう、立体起動には慣れた?」

エレン「ああ」パクパク

ミカサ「……」

ミーナ(エレン、聞いてないよね)

ミカサ「次の休日とかエレンはなにする予定?」(良かったら私とデート…)

エレン「ああ」ゴクゴク

エレン「ご馳走さま」ガタ


ミカサ「……」ブワァ(T^T)

ミーナ(もうやめて、ミカサのLPは0よ)


また次回書きます

顔文字うぜえ…
顔文字使ってさらに半角カナ使ってもう漫画描いたらいいじゃん


>>1です

>>46 俺は分かりやすくて良くねと思うけど…不快に思ったらスレ閉じてください。

駄文ですが続き読んでもらえると嬉しいです


ミカサ「……はぁ」ドンヨリ

ミーナ「ほ、ほら元気だして。もうすぐ訓練だよ」

ミカサ「………」

ミーナ「…エレンもミカサの悲しい顔見たくないんじゃない?」

ミーナ「だから頑張ろ」

ミカサ「…ありがとう。私としたことがエレンを疑ってしまった」

ミーナ「疑う?」

ミカサ「私とエレンは家族。運命共同体。絶対的な信頼関係にあるのに嫌いになるわけがない」

ミーナ「あ、そ、そうだね」


アルミン「あ、エレン遅かったね」

エレン「おう、ちょっとミカサに絡まれてな」

アルミン「そっか。それは災難だったね」(どう絡まれたかはあえて聞かないようにしよう…)

ジャン「ケッ。何が絡まれただ死に急ぎ野郎」

ジャン「どーせ鼻の下のばしてたんだろくそが。…ずるいぞおまえばっかり!!」涙目

アルミン(ジャンついに心の叫びが…悲しいなぁ)

アルミン(たぶん医務室でジャンは心にも致命傷を負ったんだろうなぁ…)

エレン「…あいつにはもう世話焼かせねえ。おまえにもバカにされねえくらい俺は強くなる」キリ

ジャン「は?…とにかくおまえふざけんな死に急ぎのくせに」

アルミン(エレン、そうじゃない…ジャンはバカにしてるんじゃなくてただ嫉妬してるんだって)


エレン「アルミン、次は格闘術だよな?」

アルミン「うん。そうだよ」

ジャン「コラァ無視してんじゃねえぞ!」


サシャ「ふー相変わらず騒がしいですねえ」

コニー「ジャン元気そうだなもう治ったのか?」

ジャン「ああ。いまならこいつをぶっ潰せるくらいだ」ビシィ

エレン「こいつって俺の事か?」

ジャン「他に誰がいんだよ。俺はいま最高にイライラしてんだよ…ミンチにしてやんよ」

エレン「そうか。ならちょうどいい格闘術で決着つけようぜ」


アニ「ちょっとエレン。そいつの安い喧嘩なんてかってないでさ訓練しないの?」

ユミル「ははは、アニおまえ訓練しないの?とか言う柄じゃねえだろ」

ユミル「いつもまじめに訓練しないくせに…これもやっぱりエレンとしたいためかw

アニ「はぁ!?なんであいつがでてくるわけ///」


クリスタ「ちょっとユミル。そんなこと言っちゃ駄目だよ」

クリスタ「アニだってエレンと格闘術するの楽しみなんだから!」

アニ「///////」顔真っ赤

アルミン(クリスタフォローになってないよ。それ追い討ちかけてるから)


俺は応援してる


エレン「アニごめん。俺さこいつに舐められたままじゃいられねんだ」

エレン「サクッと倒すからさ。だから待っててくれ」ニコ


アルミンコニー(エレンかっけー)

アニ「し、しょうがないね。その代わり、怪我…したら駄目だからね//」

ベルトルト「!」(あのアニがデレただと……)

ライナー「あいつがあんな顔すんなんてな…エレンもすみにおけねえな」

エレン「おう、任せろ」b



アニ「あとさ、、絶対…勝ってよね//」

男子一同(萌えーーー)


ジャン「…っ!エレンてめぇ許さねぇぞ」ビキビキ(どんだけフラグ立てりゃ気が済むんだこいつ!)


コニー(俺さちょっとジャンの気持ちわかる気がする」ボソボソ

ベルトルト「僕も思った」ボソボソ

ライナー「同感だな。俺もだ。世の中不平等だぜ…」

コニー「ライナーそれ以上言うな…」

ライナー「俺もう男でいいや。お前らケツ貸せオラ」

アルミン「ホモォ(^q^)」

ベルトルト「ライナーごめん。もう話しかけないでね」

コニー「ライナーガチホモだったんだな引くわ」

ライナー「おいお前ら冗談だ、やめてそんな目で見ないで」


ミーナ「なんか、外が騒がしいと思ったら…」

ミカサ「エレンとジャンがまた言い争ってる…」

ユミル「よう、お前らいま良いとこだぜ…」

ミカサ「またジャンが吹っ掛けてきたの?」

ユミル「そーだぜ。面白くなってきたな」

サシャ「男と男の勝負ですかしびれますねー」

ユミル「おい芋女おまえどっちに賭ける?私は大穴でジャンだな」

サシャ「そーですか。なら私はエレンです。やっぱり格闘術はミカサの次に成績良いですからね」

ユミル「いや、きょうのジャンは相当キレてるぜ。ありゃ捨て身で殴りかかるぞ」ケラケラ

ミーナ(笑いながら、凄いこと言ってる。エレン大丈夫かな…)

サシャ「良い勝負になりそうですね。ジャンも成績良いし普通に強いですからね」

ユミル「なんなら夕食まるごと賭けるか」ニヤニヤ

サシャ「くー燃えて来ました」

ユミル「喧嘩すんのおまえじゃないけどなwww」

ミーナ(この2人絶対楽しんでる…)




クリスタ「もー二人とも止めなきゃだめでしょ」

ユミル「止めとけクリスタ」

ユミル「あいつら意地張ってんだよ」

クリスタ「なにそれ?」

ユミル「知らね。バカだからじゃねーの」

サシャ「いま止めるのは野暮ってもんですよ」

クリスタ「でも、」

ユミル「私のかわいいクリスタは関わんなくていーんだよ」


ミカサ「本当にエレンは意地っぱり」

ミカサ「昔から自分より大きい人にも平気で立ち向かう…」

ミカサ「でもそういう所がかっこいい」

ミーナ「…わかるかも」(すぐに喧嘩しちゃうけどそういう飾らないまっすぐな所がエレンらしいな…)

>>52あざす

次回、エレンvsジャン お楽しみに

このSSまとめへのコメント

1 :  永田(千葉県)   2016年11月02日 (水) 22:05:23   ID: K3YS0pJ7

ミカサは天使役か( ^ω^)・・・

2 :  日詰   2016年11月02日 (水) 22:29:50   ID: K3YS0pJ7

次作のURL貼ってもらえますか?
作品自体は楽しめました。

3 :  本庄   2016年11月02日 (水) 23:05:18   ID: K3YS0pJ7

エロエレミカですかぁ
まあ楽しめたけどね…

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