【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」哩「全員そろったな。2週目その3!」【R-18】 (1000)


注意書き
・このスレは須賀京太郎が主人公の安価スレです。
・R-18 グロも多少?要素が含まれます。
・荒しなどはスルーでお願いします。
・安価を取れなくても泣かない。
・連続安価取りは禁止(天気判定コンマや幸運判定などは除く)
・周回予定 引継ぎはアイテムのみ
・ネトラレ・獣シチュ・グロ・鬼畜・外道の類は書けません。
・方言はあまり期待しないで下さい。

このスレの目的は咲キャラ達が少しおかしな無人島に漂着したら?という物語です。
各高校のEDを迎えるように頑張りましょう。
期限は半年を設定していて、期間が過ぎた場合は強制EDになります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432284733

前スレ

【咲安価】京太郎「無人島漂流記!2週目だな」その1【R-18】
【咲安価】京太郎「無人島漂流記!2週目だな」その1【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430220223/)
【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」姫子「順調?2週目その2!」【R-18】
【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」姫子「順調?2週目その2!」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430817686/)

-ステータスに&コストについて-


生命力…上限100 体力が無い状態で行動、ケガ、病気でも減る。0になると死亡。

体力…バトルの時に使用RPGで言う HPである。計算方法は筋力値×10

筋力…森や川などで資材を取ってくるときに必要。値の半分を拾ってくる。 バトルの時に攻撃力として扱う。

知識…食べ物や道具の選別などで使用 自由安価でも使います。

器用…道具の作成に必要コンマ判定で数値以内を出せば成功。森や川で食材を拾ってくる時にも使用、値の半分を拾う。

頑丈…体の頑丈さ、これが高いと病気や怪我に成りにくい。バトルの時は防御力として扱う。

精神…精神力の強さ 低いとパニック等になりやすい 。

幸運…幸運判定で使用、数値以内なら成功 それ以外は失敗。

コスト…1日にそのキャラクターが消費する、食料の数<コスト>になります。

水…コスト同様そのキャラクターが消費する、水の量。


森に食材を探しにいったりしても上がっていきます。

ヒロイン達は固定です。

ただし最初のステータスは低い状態で好感度を上げていくと次第に上昇します。


-メインヒロイン-

選んだ高校の人達がメインヒロインになります。

彼女達と無人島で生き残るor謎を解き明かすのor脱出がメインになります。

個人EDまで到達可能であり、仲良くなってくると告白に肌を重ねるなども。

最初は好感度にロック(上限)がありイベントをこなすと一段階ずつ開放します。

それに合わせてオカルト+ステータスが上昇いたします。

信頼度はなく好感度のみになります。

-サブヒロイン-

選ばれなかった高校の人達も出てきます。

ただし、個人ED無し エロもなしです。

交流できるだけになります。

好感度ではなく信頼度になります。

-1日の流れ-

1日に朝・昼・夜 の3回行動です。

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:水汲み(京太郎のみ可能)
11:探索(他の場所を探す)
12:京太郎グループと交流(1度のみ)

1:は森や川などを選択して<食材><石材>を拾ってこれます。
  浜辺などは漂流物を拾えます。コンマ判定が高いと人に出くわすことも。

2:パートナーとの交流です。
  最初は好感度に上限が掛かっており、会話を何回かするとイベントが起こります。
  そのイベントをクリアすると上限開放になります。
  基本その繰り返しで仲良くなっていきましょう。

3:道具の作成と鑑定です。
  自分の持ち物を使い道具を作ります。要 器用
  鑑定は見つけた物をより詳しく知るためのものです。 要 知識

4:料理は食材を使用し回復アイテムを作れます。要 器用
  遠くに行く際も料理をした物が必要になります。

5:拠点周りをパトロールして治安の上昇に勤めます。
  治安が20以下で敵判定毎日+仲間の信頼度+好感度-5
  ※柵やオカルトの補正値は減りません

6:拠点を掃除して衛生面に気を使います。
  衛生面20以下で病気判定毎日+仲間の生命力-10
  ※拠点を強化すると補正が入ります

7:自分のステータスを大幅に強化します。

8:現在自分が持っている道具を見ることができます。(フェイズ使用無し)

9:自由安価、こんな事をしてみたいなどを書き込んでください。

10:水汲み、初めは京太郎のみが出来ます。
  拠点の設備を作っていくと次第に水汲みをしなくてもよくなります。

11:探索、他の場所を探したいときに使用。
  何回か探索に出ることで他の所を見つけられます。

12:他のグループとの交流、仲良くなる為に使用。
  食材などを差し入れで持っていけます。

※自由安価はあまりに酷い場合or無茶な安価の場合は↓になります。

-ルート選択-

1:各高校ルート、全国編、阿知賀編で出てきた高校。

1:清澄 2:風越 3:鶴賀 4:龍門淵 5:阿知賀 6:千里山 7:新道寺 8:白糸台 9:永水

10:姫松 11:宮守 12:臨海 13:有珠山 14:プロ 

15:サキットポンコッツルート(オススメしません) 16:フリーモード(1週目同様) 

17:竜怜ルート、哩姫ルート、久美穂ルートなどのコンビルート

になります。



-ルートについて-

各ルートはメインキャラが決まっており、その高校のストーリーになります。

フリーモードと違い1人1人を掘り下げて書くためシナリオとイベントが豊富です。

他の高校も出てきますが個人ED(エロも)まではいけず、サブキャラになります。



-イージーモード-

食料・材料は1倍

人は 90↑のコンマ+ゾロ目

作業は1倍

1週間で治安+衛生面が-6 ※キャラが一回警邏+掃除すると3増えます

治安が20以下で敵判定毎日+仲間の信頼度+好感度-5

※柵やオカルトの補正値は減りません

衛生面20以下で病気判定毎日+仲間の生命力-10

※拠点を強化すると補正が入ります

2週間で相手にしなかった信頼度70以下は脱退 (フリーモードのみ)

木材消費1日に1消費

火も1日に1消費

になります。

-バトルシステム-

ジャンケン方式でいきます。

筋力の十の位+器用度の十の位+ジャンケンに勝利(+7)+コンマの十の位+コンマの一の位=結果

とします。どこかで見たこと有るとは言わない、ぱくr…オマージュです。先人様の知恵をお借りします。

(例)京太郎と猪で戦ってみると

京太郎がジャンケンに勝利 コンマは 48 が出た。

猪がジャンケンに負けた コンマは 98 が出た。

京太郎の筋力は90 器用度は85で

京太郎    
9+8+7+4+8=36

猪の筋力は80 器用度は30で


8+3+9+8=28

となり大きな数字のほうの攻撃が相手に当たる仕組みです。

攻撃の計算方法は

筋力値+武器補正+オカルト-防御力=与えるダメージです。

最低値として必ず10のダメージは受けます。

-ジャンケン-

攻撃 防御 回避 の3つになります。

攻撃は強攻撃に強く、強攻撃は防御に強い、防御は攻撃に強いです。

攻撃(グー) 防御(パー) 強攻撃(チョキ)です。

相手の出方はオカルトで判断するか地の文を読んで判断してください。

(例)

猪は攻撃する気満々でこちらを見据えている。

そんな猪に京太郎は緊張しながらもスコップを構え警戒を強くする。

痺れを切らし猪がこちらに突進してくる。

京太郎もそれに合わせて動いた。

猪は<攻撃>する気 ←攻撃の部分がヒントですね。

-プロの扱い-

森などを探索してるときにゾロ目が出た場合プロ雀士カードを手に入れることができます。

そのカードを消費することでプロを呼べ様々な効果を得られます。

咏:戦闘に必ず勝つ
良子:武器・アイテムの1つを神々しいにしてくれる
理沙:各素材を+100くれる
はやり:拠点の施設を1段階UPしてくれる
健夜:拠点の治安をMAXにしてくれる

です。

誰のカードを手に入れるかは多数決で決定します。

合流はしません。

-キャラの違い-

オカルト有り組み

メリット:強力なオカルトの使用が可能。
     ステータスの上限は99まで

デメリット:コストが重い 重い武器を持てない、盾などは持てるが庇えません。

オカルト無し組み

メリット:武器で援護が出来る。盾で庇うことができる。
     ステータス上限一部150まで(筋力・器用・頑丈)
     体力が高い。
     コストが軽い。

デメリット:オカルトの使用ができない。武器を装備してないと攻撃ができない。

-死んでしまった場合-

そのままBADEDにいくかコンティニューにいくかの2択を選べます。

BADEDだと引継ぎ要素あり。

コンティニューだとペナルティーとして引継ぎ無しになります。

-グループ-

他の高校のグループと出会う可能性もあります。

そのグループと仲良くするのも敵対するのも自由です。

仲がいいとこちらに強力してくれるかも知れません。

敵対しているとたまに襲撃に遭います。


-病気・怪我-
雨に長時間当たる、環境の悪い状態で長時間過ごす、体力が低い状態で運が悪い等で病気になります。

怪我は攻撃される、無茶な行動をする、行動に失敗するなどで起こりえます。

病気・怪我を早めに治さないと生命力が徐々に減り続けます。

病気は薬で回復、怪我は救急BOXで治ります。

憩ちゃんがいると拠点の衛生面が自動で調整され病気・怪我のし難い状況を作り

病気・怪我の治りも通常より早く治ります。

重症の怪我を負っても憩ちゃんがいれば基本助かります。

-治安・衛生面-

拠点の治安と衛生面になります。

治安が低いと野生の動物、敵対関係の人物が襲撃を仕掛けてきます。

同時にパートナー達が不安がり徐々に弱っていきます。

罠、バリケード作成・配置 警邏をこまめにしたりすると治安は保たれます。

衛生面が低いと病気になりやすく生命力、体力の回復が減ります。

同時にパートナーの不満もたまり信頼度・好感度も減ります。

整理・清掃・お風呂、トイレ、ごみ置き場の作成などで保てます。

-天気について-

次の日に行く時に次の日の天気を決めます。

最初に天気を決め その後に幸運判定でその天気かどうかを決めます。

失敗した場合は逆の天気になります。

快晴:どこでもいけます。但し水のコストが倍になります。 イベントが起こりやすい。

雨:雨量が強いと何処にも行けません。但し水が勝手に補充され必要コストも半分になります。

曇り:魚など食料が多く取れる。 デメリットが少ない代わりに判定が失敗すると強風になってしまう。

強風:バッドイベントが起こりやすい。怪我に注意。

嵐:ゾロ目で起こる天気。雨と大体同じだが罠や柵などが壊れることも…
  拠点が成長する可能性もあります。
  嵐になったあとは1週間経たないと来ません。

快晴失敗で⇒雨 雨失敗で⇒快晴 曇り失敗で⇒強風 強風失敗で⇒曇り 

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                        、
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             //////////|////r=ミ、/////////////


<須賀 京太郎>

普通の高校生 我らが主人公。姫子が彼女になりました。
中学生時代にハンドボールをしていて県大会までいっている。
その為か運動が得意で麻雀部では自動麻雀卓を運んだり全国大会で部が必要に
なるであろう大きな荷物を一人で運んでいた。その為か筋力は大人並みにある。

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…49


<須賀の地>
?????????????

このオカルトを持っている者をオカルト無し組みとしても扱う。

コスト:10
水  :3


                 ... -―━━━―- ...
                ..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::.、
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                       _j   _彡'⌒
                 // {_」-‐       \
                  -/:::/^劜ハ,       -‐-、
               /  /::/{/__//}    -‐       \
.         _r‐┴‐┤:/ /⌒Y^ 乂/         \

         //  二二|/ /__,/ /               ,
       //{   、 ,ソ /  //                   |
      // /\_ァソ  ,′ ,′       | /        ,
     /      //    ,′ ,′       | ,′       ,′

<鶴田姫子>

福岡県代表新道寺女子の2年生。団体戦では大将を務めている。
一対のヘアピンで髪を留めていて萌え袖が特徴的。九州地方の方言が濃い。
特徴的なまつ毛の形状から悪魔チックな顔立ちをしている。
京太郎に砂浜で倒れている所を助けてもらう。
京太郎大好き姫子さん。

ステータス
生命力…100(100)
体力…300
筋力…30
知識…55
器用…50
精神…70
頑丈…20
幸運…60

<リザベーションキーα>
鍵を使いある程度のものを<開け閉め>できる。
まだ成長の余地がありそうだ。

<バトル用>
相手の攻撃判定コンマを-4する。
まだ成長の余地がありそうだ。

コスト:6
水  :2

好感度:110 京太郎❤


              ,. : :´          `: : 、
            ./                `ヽ
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        ,.:゙ ,      |  |             ),
       ./ /         |  |             / ハ
      厶ニ| i     l   |  |
.     「 ̄ | l     ト,| |  |
.       i   | |   _,以 || 「二ニ=‐- ..,,_
     |   l,斗<  .| i |`||
      |  ∧ | j云ニL」ノ .|├=Y⌒ヽ
     .从  .从 jI八::rⅱ || ヾ   }
.      ヾ:、  ハ   ,)ヅ ||       ./
          `ト己   .:::::: ノイ    ,.イ     \
         | .ノ           :' 从       \  jI斗┐
         | ,心、             `ヽ   ___(   |
        ||| 心r_;          ,.厶=孑ヘ\ ├ヘ,_|
            || |!.心、  ,.。o心,  ´    _,,.⊥、L| |
         ! |[レ' `i´  rく    /     `ヽ|
            ! ;||     r 1 :|   /        ∨
.            ! 小|    ,ハ|| /           ∨
          ! |     _|///|/               ∨
           !|     /  / /              ___∨
            弋   厶イ/            /////∧
                / //             ////////∧
             / ./          \////////// ∨
            ./ ./        ヽ  \///////   ∨

<白水哩>
福岡県代表新道寺女子の3年生。団体戦では副将を務めている。
ヘアピンを着けておりリボンでも髪を縛っているのが特徴的。九州地方の方言が濃い。
冷静な性格でめったに表情は崩さない。思っていることはストレートに口にするタイプ。
姫子は<親友>…親友である?京太郎は見てて面白い奴である。
Mッ気があるのかいつも弄られてるため弄れる京太郎は新鮮である。

ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…30
精神…40
頑丈…40
幸運…50

<リザベーションマインドβ>
自分の判定に-20 の補正をかける。
判定に成功すると姫子の判定も自動成功し
効果が倍になる。
好感度が上がると-補正も少なくなる。


<バトル用>
<自分に厳しくを貫く強い意思が相手の盾をも貫く>
相手が<盾>を持ている場合相手の判定に-5の補正を与える。
相手の防御力を無視した攻撃ができる。

コスト:7
水  :2

好感度:110 そろそろ予約ば受け取っか


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.       ,::::{:::: 弋,   ,.:代゙弋ーク           ー-==-::::::::::::::::::::::::::::::::
      !::::`*::;_;:>'´:厶イ     丶     '"""   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ‘;:::::::::::::::::::::::::::::::::} '""     /        r≧;ァ‐-‐ッ:::::;:≠´
        \::::::::::::::::::::::::::;ハ      ̄           /::/  ⌒¨¨´
        \:::::::::::</^Yゝ.             イ::/
           `¨¨¨⌒{:  i   `iト .      イ  Κ
                  i   i         zf´     / \   ,,. -‐…‐-ミ
.                {   |        /ⅵ _/    マ^´          ,
.                |   |-‐‐- -‐ァ゙ ∧_∧         }             ′
.              /{   |    / /  } }       /            }

<花田煌>
福岡県代表新道寺女子の先鋒。高校2年生。
どんな困難をも受け入れ突き進む鋼のメンタルを持つ。
すばらと言う口癖をもっておりよく言っている。
不死身の体をもっており細切れになっても時間経てば元通りになる。

ステータス
生命力…∞(100)
体力…300
筋力…30
知識…40
器用…30
精神…○^;
頑丈…0
幸運…10

<リザレクション>
どんな攻撃を喰らおうが絶対に1残る。
体力が1になった場合3ターンの間動けない。
3ターン後HPを完全回復させ復活する。

<かばう>
相手からの攻撃を任意受けてくれる。

コスト:8
水  :2

好感度:70 すばらな男性ですね


                  _, -‐―                      
            _, . .-:‐:‐:'´: : ": : :‐-. 、_                 
         _,.r:"´: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :``: .、             
       /: : : :.:::::::::::::/:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::.:.: _、; `-.、_   
       /: : :.::::::::::::;::::::イ::::::;::ハ:::::;;::::::::::::::::::::/::::::.:.: : : :\    
     /: : :::::::::::::::/:::/:|:::::::i:i:.:.i:::::;;;;::::::::::::::∥:::::::::::::、:::.: : :ヽ    
   ,.r:"⌒:ヽ、::::::::/:::/ ┤::::|:|ニ廴:::;;;;;;::::::::::|::::::::::::::::::)::::: : : |      
  / . : :.:::::::::::゙i::::::イ::/_―|::::::|:!―弌/ア;;;::::::ゝ、__/::::::.: :∥          
 i: : :::f::::::::::::j:::/;|:7ヘミ::i:::::|:|――丈:::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: ;ハ     
 {: :.: 弋__,/∥ハ:!:.:.:.ミミヘ::::!|-―彡-`ゞ、;_::::::::::::::::::::: ;:イ:i : i              
 ゙、 .:.:::::::::::::::/ノ:.:リョニャニヘ::ヘニニ羊三≡ミミヨT:::":´: ;.r宀・ト、     
  .\ : : :::_/ャビ毛鬱"|ニニヘ:ヘニニ⊇;;;;;;;;;;;. リ:i:::::::::::.f:.:.:.:.:.:.、: ヽ     
  / ̄ヾ::゙l:.:.:⊇ ;;;;;;;; リニニニ`‐-:八 ''''''' /:.:|:::::::::::{:.:.:.:.:.:. }: : |     
  / . : :.:.:::川:.:.:叉__ノ:.:.ニニニニニ:.`:‐-‐" :.:.:゙、::::::::.:ゝ、:_:;ノ:.:∥      .|
 i: : {:.:.:.::リ||:l:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :             _又::::::::.:.:.:.:.: : /      
 .! : :``:":::::::};:.:      __,.ィ 、__,.       ,.r ´::::::::`ミ‐--:i イ    
  ゞ、 .:.:.:.:.::_ノヘ.         l、 ,ノ     /.:.::::;:r‐-::.:.川 : |  
     ̄.「´:.::;r::ゝ、_       ̄     ∥.:.:f .:::::::::::ノ/: :/
     .| :.::{ ::.:.:;: ``:;,.、_        _,イl .:::ゞ、;_;彡'.: :/
      ゙、 : ゞ、ソ:.:.:.:.|   コ;;;‐-,,-匕´::.:ト乂: : :.:.:.: : :/
        \ : : : :._ノ:!/(_|__: : : : _; rイ \`‐--‐"
        ` ̄.´ /   .λ  f^`i     >‐ァ_
         _,. -‐" ヘ.  /:人_.ノ  ::i   / '´ .``‐ 、_
       ,.r "     ヘ λゝ、 Y//:》//      ``‐.、
     ./.!        ∨、:ヘ_0_|/:::://          / .ヽ
    / .| i          》":::::::``7           /   .゙、
   ./  | |          }:::::::::::::::7          ,       }、
   /   |.∨         };;;;;;;;;;;_/            / ,.     ハ
  ./  .f |./         /:::::::::::|        .i ./ .!    '  .゙、
./ 、  {、Y         /::::::::::::|         | /  |  ノ   .゙、
ノ  ゙、  `|         / ::::::::::::|         l {  / ./     ゙、
―- 、_゙、 |         i ::::::::::::::{         :゙}} //   -‐‐-、. ゙、

<江崎仁美>

福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では中堅を務める。
羊の様な髪型をしており、よくストローを咥えて飲み物を飲んでいる。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。

ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…50
器用…30
精神…30
頑丈…40
幸運…40

コスト:6
水  :2

好感度:70 よくわからん奴



 <  /   /         /          ヽ、  } ',
   .冫   ./      ,ィ ./   !        !    . ヽ,/i  i
   /   /    /// .l   !      .l! .',  .ト、.i/i  l
  /  , イ   / l/  l   l,,イ    .!ト,,!_ | .', i/!  l
  / / ,'  /   l  l  l,, -‐''! jハ    i i !  厂 ! ! l   !
 ,'/  ,' ,ィ´    l ,.l-‐''.l\ l.    ':,  ! |/j∠  lハノl   !
    ,'/ l     l  ト{\{  ≧ミ   ヽノ イ,ィo:.ミヽ、l l  !
       l     l\i /,.ィ::O:ヽ `      { {:::::)}  ,l l   .l
       .l     l___''  { {::::::}}  r==ュ  乂ー'.ノ  l} !   l
       l     i-{  乂ー' ノ  .ノ   ヽ、_ _,,. イ l   !
          ',     ', ヽ、  ̄ /    ',       l  !  l
        .',     ',   ̄ ̄             l  ! ,'
        .',     ',         __ .、     イ / .,'
          ', 、   ',::..       ´     /.ノ .//
          ヽ{\  \:::>::...       イl/j/´
           ` \(\ヾ /, }≧  ー'  |\

<安河内美子>
福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では次鋒を務めている。
眼鏡っ娘であり、トサカのような髪型と切れ目のあるまつ毛が特徴。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。


ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…40
器用…60
精神…30
頑丈…30
幸運…30

コスト:6
水  :2

好感度:70 姫子ん恋人?

立て乙です

立て乙

立て乙です

自由安価は埋まるまで待ってね

>>1000 最強生物スバラ

………すばら ラスボスじゃね?

kskのつもりでネタぶっこんだらとれてしまった件
立て乙です

なにその1の>>1000もポンコツカードってネタだったし問題ない

あ~…コンマ判定!!∞は流石にね

スバラの頑丈さUP
↓3 0~29:頑丈10UP 30~60:頑丈20UP 61~90:頑丈30UP 91~99:頑丈40UP ゾロ目:頑丈50UP

おまかせあれ!

ほい

軒並み高コンマ、コンマ神もすばらのことをかなり不憫に思っていたようだ

すばらの頑丈が40上がります。硬いw

続いて 道具安価 

↓2 ゾロ目が出ればスペシャルアイテム(オリハルコンとか?)

ちょえぃ

こいやー!

清掃用具
連投ダメなら安価下

頑丈で長いホース

道具自由安価

↓ 48分に一番近い自由安価のものを拾うよ(ゾロ目じゃないので無茶な物は駄目ね

すばらが完全にメイン盾になったなこれ

鷲巣麻雀セット

調理器具セット

清掃用具


<砂浜>

京太郎「お?」


京太郎が砂浜を歩いていると光る物がある。

近づいて見ると…


京太郎「調理器具?」


鍋やおたま、まな板にフライパン…そういったものが流れ着いていた。


京太郎「これがあれば食べれる物も増えるな」


京太郎は調理器具を持って帰りました。


<調理器具セット>

食料コストが-???される。


22日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 58(安全)衛生面 52⇒55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧<未鑑定> 神オリハルコンスコップ

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-??<未鑑定>
食器セット <未鑑定>
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(43/43)⇒(142/43) 樽 21%(21/13)木材(67/1)⇒(16/1)石材(62) 蔓(15)⇒(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(5/5)哩(3/5)煌(0/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は京太郎に纏わり付いています。
哩は呆れてます。
仁美はヤシの実を飲んでいます。
美子はそれを微笑ましく見ています。
煌はすばらすばら言っています。

※曇りの為、食料1.5倍取れます。
↓2

2全員

2 すばら

2哩姫



<煌と会話>

京太郎「ふぉ~~~」

姫子「~♪」

煌「すば…ら?」


京太郎はズリズリと煌に近づく、先ほどからすばらを連呼しているので

気になってしまったのだ。

姫子が先ほどから纏わりつき歩きづらい。


煌「どうかしたのですか?」

京太郎「むしろこっちが聞きたいです」

姫子「ん~♪」スリスリ


とりあえず腰に抱き付く姫子の頭を撫で事情を聞く。

煌はよくぞ聞いてくれたとばかりに目を輝かせる。


煌「これを見てください!」

京太郎「?」


そういうと煌は自分の腕にえいっと指をぐぐ~と押し込む。

暫く見ていても特に変化しない。


京太郎「…これが何か?」

煌「赤くなりません!」

京太郎「モモか何かか!?アンタは!」

桃子「むしろ柔ら○戦車っすか?」

京太郎「ん?」

姫子「え?」

煌「おや?」


3人が振り向くがそこには誰も居ない。

3人は暫く後ろの空間を眺めるが誰も居ない。


京太郎「…それで?」

煌「あぁ…ここに着いてから体が柔らかくなってしまって
  ちょっと擦るだけでキズが出来たんですよ」

姫子「それは…大変やったね」

煌「えぇ…でもこれで血だらけにならずにすみます!すばら!」

京太郎&姫子「…(大変だな)」


煌とのイベントまで(1/3)




22日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 58(安全)衛生面 52⇒55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-??
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(43/43)⇒(142/43) 樽 21%(21/13)木材(67/1)⇒(16/1)石材(62) 蔓(15)⇒(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(5/5)哩(3/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は京太郎に纏わり付いています。
哩は呆れてます。
仁美はヤシの実を飲んでいます。
美子はそれを微笑ましく見ています。
煌はすばらすばら言っています。

※曇りの為、食料1.5倍取れます。
↓2

7 幸運

3鑑定 調理器具セット

<鑑定>

↓3  知識判定 ゾロ目ボーナス 自動成功 ゾロ目:輝く調理器具セット

ほい

輝け!


<鑑定>

京太郎「こんなもんか」

姫子「結構わからん物もあっね」

京太郎「ん?あぁ…これは―でこれが――で使うものだな」

姫子「よーわかるね」


<調理器具セット>

食料コスト-5

普通の調理器具セット。
これで今まで捨ててた部分も食えるようになった。
無駄なく食事を!


<姫子イベント>

1:❤私を愛して?
2:❤私にお任せよ!

↓1~5 一番多い選択肢

1

1

1



-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
×:柵を強化する
5:温泉を探そう(4/5)
6:ポンコツカード使用
×:寝床の強化

↓1~5 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

5

5

1

5

5


<温泉を…>

哩「温泉欲しいな」

仁美「あったらよかですけど…」

美子「ありますかね?」

京太郎「んーいけるか?」ボソリ

姫子「京太郎?」



煌「おわ!?」

哩「なななな」

仁美「終わった…」

美子「…」

姫子「ひぃっ」


京太郎が呟き集中し始めると地震が拠点を襲った。

揺れは大きく皆が皆青い顔をしている。

暫く無言で固まっていると揺れが収まる。


京太郎「うっし、たぶんいけたかな」

姫子「ふへ?」


京太郎は目を開けて徐に姫子を抱き上げる。

腰にしがみ付かれていた為立ち上がれなかったのだ。

周りの状況に気づかずに京太郎は姫子を抱き上げたまま外に出て行く。

そんな京太郎をポカーンと見ていた一同だったかハッと気づき追いかけた。


哩「…なんで?」

仁美「…全部京太郎が悪い」チュー

美子「ぬっか…」

煌「前見たときはなかったはずですが」

京太郎「ん~やっぱりそうなのかな」

姫子「温泉?」


拠点の上に温泉が出来ていたのだ。

しっかりと設備が整えっており、どこの風呂屋といわんばかりだ。

この不思議な光景に皆は喜んでいいやら怖がっていいやらと

戸惑ってしまった。

ただ1人京太郎だけが何かを確信したようだった…


温泉が出来ました。

お風呂に入れるようになりました。


これが京ちゃんのオカルトか...

↓2 明日の天気 ↓3幸運判定 0~49:成功 50~99:失敗 ゾロ目:嵐

晴れ

2週目初めての嵐

まるで温泉完成を記念するかのように、嵐は巻き起こるw

嵐の時間だー!


-22日目報告書-

食料を99手に入れました。⇒(142/43)
食料を43消費しました。⇒(99/43)
水を13㍑消費しました。⇒(8/13)
木材を1消費しました。⇒(15/1)

衛生面52⇒55

哩とのイベントまで(3/5)
煌とのイベントまで(1/3)

温泉が出来ました。

嵐がやってくる…

-23日目を開始します-



とりあえず今日はここまで(姫子イベント書かないと…)
明日辺りに姫子イベント投稿いたします。
本編は明後日かな…
ものの見事に嵐を呼び起こしおった…

質問やら感想あればどうぞー

乙ですー

乙です

あ…追伸 その内非安価スレ経てるかも知れん
手紙シリーズを最初からしっかりと描写した奴を書こうかなと思ってます。
勿論こちら優先で非安価のほうは思いついたときとかに更新ぐらいですが
出来たら見てやってくださいな。

乙ー

乙です

乙です!

おつおつー

乙です

乙です
手紙シリーズはモモ編とか見てみたい

乙です
手紙シリーズ凄く好きだったからそっちも楽しみだな
モモやテルテルのが特に好みだった
他のキャラも良かったけど

Hイベント注意 姫子 京太郎 

↓ 私を愛して?

<私を愛して?>

京太郎「…」

姫子「…」


現在2人は寝床で固まっていた。

温泉が出来た後、寝ようかと寝床に移動すると仁美達に追い出された。

正確にはイチャつかれるとこちらも困ると言われ京太郎と姫子だけ拠点3に移されたのだ。


京太郎「ねっ…寝ようか」オドオド

姫子「…」


改めて2人だけになると妙に意識してしまう。

いや意識してもいいのだ彼女なのだから…

京太郎とて立派な男子高校生、性欲だって人並みにある。

だが…京太郎の知識と理性がそれを無理矢理押しとどめる。


京太郎(落ち着け…俺、ここは無人島なんだ姫子に何かあったらどうする)

京太郎(憩さんも居るとはいえ危険だ)


狂おしいほどの気持ちを抑えるのは正直辛い…それでも押さえる。

京太郎は姫子に背を向け寝る。


京太郎(あぁ~つれぇな)

姫子「…」


そうしていると姫子が背中に手を当てる。

そして…


姫子「…私には魅力なかと?」

京太郎「っ」

姫子「やっぱり胸が大きくなかから」

京太郎「いやいや!そんな事ないからな!?」


姫子の悲しそうな声に京太郎は反射的に体を姫子に向ける。

姫子は目に涙を貯めている。

彼女なりに覚悟を決めていたのだろう。


姫子「そいぎ…なんで?」

京太郎「ここは無人島だし…姫子に何あったら」

姫子「そぎゃんと関係なかよ」

京太郎「…姫子」

姫子「私は…愛して欲しか」


姫子は京太郎の胸元に抱きつくとそっと見上げた。


姫子「私ば愛して?」


それが京太郎の理性を吹っ飛ばした。



京太郎「んっ…」

姫子「はむっ…ちゅ」


最初の交わりはキスからだった。

前にした時のキスではなく貪るような口づけだ。

たどたどしく2人は舌を絡める。

何度も何度も絡め時折離し、息を整えもう1度口づけをする。


京太郎「んっ…」

姫子「ぷはっ…ん、ちゅ」


姫子「…ん~、あは…幸せ」

京太郎「いいな…これ」

姫子「京太郎…服脱いだほうがよか?」

京太郎「あー俺だと脱がせ方わからないからな」


2人はこの後の行為をする為に服を脱ぎ始めた。

姫子と京太郎はゆっくりとだが服を脱いでいく。

しゅるしゅると服が擦れる音が聞こえる。

その音を聞くと胸がドキドキと鳴る。

暫くすると2人は脱ぎ終えお互いに向き合う。


京太郎「…」ボー

姫子「…あぅあぅ///」


姫子は恥ずかしそうに両手で胸と秘所を隠した。

顔は真っ赤でチラチラと京太郎を見ている。


そんな姫子を京太郎はボーと眺めた。

妄想以上だったのだ…きめ細かな肌、無人島に居ながらも白く

胸も無いわけではない…何より隠し恥らってるのがぐっとくる。


京太郎「…さ、触ってもいい…かな?」


京太郎声は次第に次第に小さくなった。

情けないかも知れないけど京太郎自身初めての経験なのだ。

そんな京太郎に姫子はくすっと笑った。


姫子「…優しくしてね」

京太郎「…」ごくっ


姫子は手をゆっくりとだが除けていく、その後ゆっくりとだが京太郎へと体を差し出すように前に出した。



京太郎はごくりと唾を飲み込み恐る恐る手を胸に持っていく。

心臓が破裂しそうなぐらい鳴り響く…

手が胸に触れた…柔らかい。


京太郎(うわぁ~…なんだこれ、今までに触った事ないぐらい柔らかい)

姫子「んっ…」ビクン


むにむにと触るごとに形を変えていく。


姫子「あぅ…はぁ…あ、あぅ」

京太郎「…あ、わりぃ痛いか?」

姫子「き、気持ちよか…出来れば先っぽも」


姫子はごにょごにょと聞き取れるか聞き取れないかぐらいの声で言う。

京太郎にはしっかりと聞こえており手先を先っぽの乳首に持っていく

最初は撫でるように指の腹で引っ掛けながら弄くる。


姫子「ひぅ…♪」

京太郎「んっ…」


姫子は顔を赤くしもじもじと股を擦り合わせる。

そんな姫子の首筋に口を近づけると自分の物だと言わんばかりに印-キスマーク-をつける。


姫子「あっ…ん、あ」

京太郎「ちゅる…ちゅ」

姫子「そ、そんなにつけちゃ、やぁ…」


暫く胸を弄っていたが、次第に我慢が出来なくなってくる。

手を下に下にへと伸ばし姫子の秘所へと伸ばす。


姫子「!」

姫子「しょこは…」


姫子の秘所へと手を伸ばすとふわりと下感触の陰毛に触る。

姫子の陰毛は量は少なくふわりとしている。

そんな中を弄るように触っていくと姫子は京太郎の肩に顎を置き

必死に声を出すのを我慢する。


暫く触っていると少しずつ手が濡れてくる。

たどたどしい愛撫でも感じてくれてるようだ。


京太郎「姫子…」

姫子「わわわ」


京太郎は姫子をゆっくりと押し倒すと太股を両手で掴み広げる。

京太郎に秘所を隠さず向ける形になり姫子は恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す。




姫子「きょ、京太郎あんまり見なかで///」

京太郎「綺麗だけどな」


そういって京太郎は姫子の秘所に顔を近づけ舐め始める。

どう舐めたらいいのか、わからないので出来るだけ優しく丁寧に舐める。


クリトリスらしき突起物を中心に舐めまわす。

姫子は顔を赤くし目の端に涙を溜め必死に声を押し殺す。

だが体は正直なのか舐める度にビクンと体が震えた。


姫子「んっ…はぁ、あっ♪」

京太郎「我慢しなくてもいいのに」

姫子「ばってん…声部長達に聞こえとったら」

京太郎「外が荒れてきたし大丈夫だよ」


京太郎の言うとおり外は既に荒れており嵐が来たようだ。

それに俺も感じている姫子の声聞きたいしと姫子の耳元に近づけ言った。

その言葉に姫子は消え入りそうな声で承諾をする。


暫く舐めていると姫子がここ一番の反応をしたビクンビクンと体を震わせるとぐったりと体を落す。

軽くイッタらしい、京太郎は姫子が自分の手でイッテくれたのを感じると嬉しさがこみ上げた。

もっともっとと気持ちが逸る。

京太郎は震える手で自分の一物を掴むと姫子の入り口へと押し当てる。

京太郎は姫子へと視線を向けると姫子もコクリと頷いてくれた。


少しずつ押し込んでいく。

姫子が口を押さえ顔をこわばらせている。

ズズズ…と入っていく、中は狭く一物が千切れるのではないかとさえ思うほどだ。


暫く進むともっと狭くなっている所にたどり着く、京太郎は息を押し殺し一気に差し込んだ。

押し込むとズルリと奥に入った、一物が全部収まったのだ。


姫子「っ~~~~あぁ、がは」

京太郎「くっ…全部入ったぜ」


姫子は目を見開き口を大きく開け息を吸い込む。

涙が端から零れ落ちる。

そんな姫子の様子に京太郎は大丈夫かとハラハラする、どうしたらいいかわからず姫子を落ち着くまで抱きしめる。

ゆっくりと頭を撫でると姫子が嬉しそうにし次第に息が整い始めた。



姫子「よ、よかよ…もうよか」ギュ

京太郎「…なるべく優しくする」


本当は止まりたいのだ、だが京太郎自身先ほどから我慢していただけもう限界だ。

姫子の中は気持良く今すぐにでも激しく動き果てたい。

京太郎をぎゅっと抱きしめる姫子の頭を軽く撫でると少しだけ動く。

中は血と愛液でヌルりとしている、それがまた気持ちがいい。


動かすとまだ少し姫子は苦しいのか目をぎゅっと瞑り声を押し殺した。

そんな姫子を見つつもゆっくりゆっくりと腰を動かす。


京太郎「っ…はっ、はぁ」

姫子「んっ…あぁ、あ」


根気良く京太郎はキスや胸の愛撫を続けていると次第に腰が動きやすくなる。

姫子の顔からも苦痛が少し抜けている…いや、むしろこれは…


京太郎「…もう平気?」

姫子「んっ~、むしろ気持ちよか…かも」

京太郎「そっか」なでなで

姫子「ん♪」


腰を動かすの止めずに行っていく、最初の動きとは違い激しくなった。

それでもたどたどしいのは変わらなかったが…

これでいいのだ、何より全てが初めての2人なのだから

時間はたっぷりとある、ゆっくりゆっくり時折休みキスを重ね続けていく。


姫子「あっ…んあぁ、あん♪」

京太郎「やばいな…これ」

姫子「そんなによか?あ…」

京太郎「ずっとしてたい」

姫子「私も…私も…ばい」

姫子「んっ♪」

京太郎「んっ」


2人は見詰め合うともう一度キスをする。

ゆっくりと離すとお互いの口から銀色の糸が繋がっている。

姫子が舌を出し自分の唇を舐めた、糸が切れた。

そんな姫子の誘うような動きは京太郎にとって堪らなかった。


太股を掴むとゆっくりと姫子の体のほうへと押す。

そのまま太股を両腕で抱きかかえると激しく腰を打ち鳴らす。



姫子「あっ…あっ、あっ、ん~~~❤」

京太郎「そろそろ限界かも」


腰を動かす度にパンパンと音が鳴り響く、姫子も喘ぎ声を上げ反応する。

姫子の感じている顔、動き、匂い、気持ちよさ、全てが愛おしい。

あぁ…もう姫子無しじゃ無理だなと京太郎は考える。


姫子と別れる?考えたくもない…ずっとずっと離してやらない、何があってもだ。


姫子「あん、はぁ…あぁ~~♪」

京太郎「後少しだ!」

姫子「もうひゃめ」

姫子「限界っ…イッチャう」

京太郎「これでラスト!」


京太郎は腰の動きを早め入り口から奥へと一気に差し込む、その衝撃に姫子は体を大きく震わせ

体を限界いっぱいまで反らし、声にならない歓喜の声をあげる。


姫子「っ~~~~~~~~~❤」

京太郎「くっ」


京太郎は寸での所で一物を引き抜く、その動きにより外に出た瞬間射精を行う。

京太郎の精子は姫子へと降りかかり白く汚していった。


京太郎は息を整えると改めて目の前にと視線を向ける。


目の前には裸の姫子が顔を赤くし大きく口開け気持ちよさそうにトロけている。

白い肌は行為のせいか少し赤く火照っており京太郎の精子が姫子のお腹に飛んでいる。


力をなくした一物をズルリと引き抜くと一物と秘所に糸が繋がった。

それまた欲情を誘うが流石に疲れた。

京太郎は姫子を抱きしめるとまどろみに体と思考を任せた。


京太郎「姫子―――だ」

姫子「!」

姫子「ぬっか…愛しとるよ、京太郎」


2人はゆっくりと眠りについた。

あぁ…幸せだ…好きな人と肌を重ねるのが、同じ時間を共有する事がものすごく幸せだ。


抱き合いながら無防備に眠る二人に近づく者は居ない、嵐が2人を囲み守ってくれてるのだから…


<私を愛して? カンッ!>


>>74 ~ 84
乙あり

>>83 >>84
ありがとう、てかモモ人気だな…
話がいいのかモモが単純に人気なのか…

今日はこれでお終い
更新は何事もなければ明日19時~20時予定

さぁ…寝るぞ

乙です

拠点3は激しい運動をする部屋になるのか……

乙なのよー

乙です

乙ー
手紙シリーズも期待してます

おつー

良いものを見せていただいた...

>>93
お風呂or拠点3?

>>96
あちらはある程度形になってからかな

>>97
いえいえ…


人いたらやっていきます

やー

まってた

いるですのだ

います


姫子「ん…」


姫子は嵐の音で目が覚めた。

目を覚まし辺りを見渡すが暗かった、嵐のせいで日光が届かないのだろう。


姫子「っ…痛か」


立ち上がろうとすると腹部から痛みが走る。

思わず顔をしかめる、あぁ…そっか昨日は…と夜の事を思い出し姫子は顔を赤くした。

その後、少しずつ顔がにやけてきた。


姫子「えへ、えへへ…」


両手を頬に当て体をくねらせる。

幸せだ…幸せ過ぎる。

これほどまで幸せな事があるのとは知らなかった。


姫子は京太郎の寝顔に手を当てると優しく撫で上げる。

自然とニヤケ顔が笑顔に変わる。


姫子(あぁ…よかなこい)


暫く姫子は京太郎を撫でていた。



姫子「あ…」


そんなの暇はなかった。

姫子はある事を思い出し顔を青くする。

…暗くて時間がわからないが部長達は既に起きてるのでは?


姫子「京太郎!京太郎!起きろー!」

京太郎「んあ…姫子?」

姫子「起きた!お風呂入っばい!」

京太郎「ん~姫子」

姫子「あわわ…」


京太郎は寝ぼけ眼で姫子を見ると手を差し出し姫子を捕まえる。

そのまま引きずり込むと抱きしめた。


京太郎「あったけー…やわけぇー」


姫子「ん~♪」


暫く姫子は京太郎の腕の中を堪能する。

先ほどの事を一瞬で吹き飛ばした。

恐るべし京太郎の腕の中…


結局30分ほどそのままで過ごした。

なんとか覚醒させた京太郎と共に慌ててお風呂に入りシーツを洗った。


急いで戻ると哩達が食事の準備をしていた。


-朝食-

全員『いただきます』

哩「そいで…昨夜はお楽しみやったね?」

京太郎&姫子「ぶほぉぉ」

京太郎&姫子「な、なんで!?」

仁美「姫子ん動き見ればわかる」モグモグ

美子「一発やったね」

煌「すばらな事です」

京太郎&姫子「…」真っ赤

哩「…ずるか」ボソリ

これは哩の前で姫子とイチャイチャして煽りたい

↓2 幸運判定 0~49:成功 (柵は壊れない)50~99:失敗(柵が壊れる) ゾロ目:無事

↓1~3のうちに ゾロ目:誰か来た?

おまかせあれ!

ほい

おりゃ

↓ 19時58分に一番近い高校 (好きな高校)メイン高校で

あ阿ド

清澄

白糸台

清澄

千里山

白糸台

永水

臨海

永水ですねーイベントはさみます



↓1~5 永水メンバーの中で1人選んでください。 一番数値の高い人 ゾロ目優先 
     

初美

はちゃん

初美

小蒔

姫様


<嵐の中の訪問>

京太郎「ん?」

姫子「どげんしたと?」


朝食を終えた時、京太郎が入り口へと視線を向ける。

暫く見つめていると人影がゆらりとこちらに向かって来るのが見える。

京太郎は他の人に注意を促しスコップを手に持った。


京太郎「…4人…いや5人か」

煌「わかるのですか?」

京太郎「なんとなくね」


ぐっとスコップに力を入れる。

さて…誰が来るやら、出来れば敵じゃなければいいなーと思った。


京太郎「…あんた達は?」

初美「ぷは~助かったのですよ」

初美「私たちは永水女子高校の者ですよー」

京太郎「…永水女子」

姫子「…」


姫子が京太郎の服を後ろからギュッと掴むのがわかった。


京太郎「助かったとは?」

初美「まぁ…ご覧の通りです、嵐が来るとは思ってなかったので
   嵐に煽られ拠点が…」

京太郎「…なるほど」

初美「出来れば雨宿りさせて欲しいのですよー」


そういって初美はチラリと拠点3などの方へと目を向けた。

勿論嵐が止んだら出て行きますよ と告げた。

↓1~5 1:承諾
     2:断る

1

1

1

1



1:承諾

京太郎「どうする?」

哩「お前に任せっばい」

仁美「ん、同じく」チュー

美子「…」こくり

煌「1人に押し付ける形になってしまい、申し訳ないのですが…」

姫子「…京太郎」コクリ


京太郎が哩達にどうするか相談をするとお前が決めろといわれた。

自分を信頼してくれていると感じて嬉しいが思った以上に重かった。


京太郎「…わかりました、いいですよ」

初美「助かるのですよー」


暫く悩んだがデメリットの少なさで承諾をする事にした。

できれば情報を交換しておきたい…

その後京太郎と姫子は拠点3へと彼女達を案内した。

流石に京太郎達が使っていたため自分達の物を回収しながら。


↓3 京太郎 精神判定0~75:成功 76~99:失敗 ゾロ目:大成功


ほい


<精神判定失敗>

京太郎は特に彼女達に何も感じなかった

でたなイチタリナイ
これはおもちにやられたか京太郎

ちょいとご飯食べてくるので中断で21時ぐらいに帰ってきます

姫様の神降ろし暴走関連の異常に気付けなかったってことかな?

再開しますー



23日目(朝)-嵐-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
×:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(99/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(15/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(0/5)哩(3/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)永水メンバー

行き先可能:拠点

<お知らせ>
皆は拠点にいます。


↓2

12

2哩姫

7


<哩姫と会話>


哩「んで…どうやったと?」

姫子「あー…幸せでした!」


2人は並んで座りながら話をしていた。

会話の内容は案の定昨日の事だ。


哩「そ、そか…そいで痛いってほんなこて?」

姫子「確かに痛かったばいね、途中から気になりませんでしたが」

哩「ほんなこてしたんやね」

姫子「えぇ…愛してもらいましたばい」


姫子は昨日の事を思い出したのか顔を赤くし長い袖で口元を隠した。

そんな姫子を見て哩は複雑な心境になる。


哩(親友が幸せそうなのはよか、ばってん…私は…)

姫子「部長?」

哩「…なんでもなかよ」


哩は外を見た、相変わらず荒れている。

どうせならこの気持ちも吹き飛ばせばいいのにと思った。


哩のイベントまで(4/5)

姫子のイベントまで(1/5)



23日目(朝)-嵐-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
×:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(99/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(15/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(0/5)哩(4/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)永水メンバー

行き先可能:拠点

<お知らせ>
皆は拠点にいます。


↓2

12

12

出た数値 ゾロ目はその数値+10

↓1初美 ↓2 春 ↓3 霞 ↓4 巴 ↓5 姫様 信頼度判定 宿を貸した為、最低値30保障されます。

こい

「「

ほい

もういっちょ

誰を連れて行く? 新道寺メンバー姫子以外 1人

↓ 最初に2票獲得した人

仁美

どうもです


<永水メンバーとの交流>


京太郎「どうも、改めてこの拠点のリーダーの須賀 京太郎です」

姫子「彼女ん 鶴田 姫子です!」ジー

哩「新道寺麻雀部元部長 白水 哩ばい」フンス


霞「えぇ、よろしくね?」


京太郎達は永水メンバーが気になり3人で挨拶に向かう。

大勢で押しかけるのもと思いこのメンバーになったのだが…

姫子はガルルルと霞を威嚇している…京太郎の胸好きを知っている為だろう。

哩は…よくわからないが腕組をして満足げだ。


京太郎「とりあえず…情報交換したいのですが」

霞「それもそうね」


京太郎「まずは…」


↓1~3 聞きたい情報 自由安価 あまりに酷い場合は↓へズラします。

他に誰かと会いましたか

どうしてここの場所を?

どこかで遺跡を見ませんでしたか?



京太郎「他に誰かと会いましたか」


最初に気になったのはこれだ…他にも生き残りがいればいいのだが

霞は少し考えてから首を振り答えた。


霞「残念ながら会ったのはあなた達が初めてね」

京太郎「そうですか」

京太郎「次は…どうしてここに?」

霞「…どうして?」


京太郎の問いに霞は少し反応が悪くなる。

それでもすぐに顔を真面目な物にする。


暫く見詰め合っていると霞がため息をついた。


霞「えぇ…偶然ではないわね」

姫子「むっ…」


霞の偶然ではないという言葉に姫子はむっと顔を険しくし

京太郎へと抱きついた。哩も抱きついた。

獲られんとしているみたいだ。


京太郎「…なんかすいません」

霞「クスクス…仲がいいのね」

霞「オカルト…の説明は要るかしら?」

京太郎「大丈夫ですね」

霞「話が早くて助かるわ」

霞「これでも私達は巫女をしているのよ」

京太郎(見ればわかる、むしろコスプレだったほうが驚くな)

姫子(はっ…京太郎が巫女服ばガン見しとっ…次は巫女服がよかかな///)

哩(…京太郎の腕ぬっか)

霞「日々日頃オカルトを関わっているせいかある程度感知できるのよ」

霞「それで強力なオカルトのする方向へ向かったら…」

京太郎「ここだったと?」


霞は頷く、特に嘘は言ってなさそうだけど…どうなのだろうか?


京太郎「最後なんですが…遺跡とか見てませんか?」

霞「…むしろなぜそんな事を聞くのかしら?ここは無人島でしょ?」


なんだろうか霞の眼が細まりこちらを厳しく見つめている。

その姿は先ほどの母性溢れるほんわかした感じではない。

獲物を定める蛇のようだ。



京太郎(…地雷踏んだか?どうするか)


↓1~5 1:霞達を信じ今までの経緯を話す
     2:断固として離さない(要:精神判定)

1

2

2

1

1


<1:霞達を信じ今までの経緯を話す>

京太郎は霞の目を見て覚悟を決めた。


京太郎「今から話す事を最後まで聞いてください」

霞「…」


京太郎は今まであった事を霞達に説明する。

遺跡の話し、大盾の英雄の記憶、魔術で出来た黄金、最悪の男の話し

西の遺跡の出来事に、縫われた女性の話しも…


霞達は息を呑みこんだりするも約束通り最後まで口を挟まなかった。


京太郎「と言うことです…」

霞「…なるほど」

霞「ありがとう…話してくれて」

京太郎「いえ…別に」

霞「本当にお礼を言いたいのよ、-私達の目標が決まったんだもの-」

京太郎「…目標?」

霞「ええ、詳しくは聞かないでもらえるかしら…巻き込みたくないのよ」


京太郎は聞きそうになるも霞の一言で押し黙った。

両腕に抱きついている哩姫の二人の体温が知らせてくれる…-守るべき相手-を


霞「お利口ね」クスッ


霞「そうね、遺跡は見なかったけど…ここを正面から見て右のほうに不思議な場所があったわね」

京太郎「(東のほうか)不思議な場所?」

霞「雪…雪が降っている場所があったのよ」


少しだけオカルトの気配もあったわね と小さい声で呟いた。

その後少しだけ談笑を自分達の拠点へと戻っていった。


京太郎(東…雪…なんだろう嫌な予感がする)


心が障りと蠢く…暗い暗い底から何かが這いずる様な嫌な気配を感じた。


<新道寺シナリオ3章-仲間割れ->

条件が一部達成しました。

まだ条件に未到達です。

仲間との関係を深めましょう。


23日目(昼)-嵐-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
×:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(99/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(15/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(0/5)哩(4/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)永水メンバー

行き先可能:拠点

<お知らせ>
皆は拠点にいます。


↓2

6

3道具作成 魚籠
竹 蔓

>拠点1(新道寺):京太郎 姫子(0/5)哩(4/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(0/3) 憩
姫子(1/5)ですよ

一番高い器用度は美子です。

京太郎50 美子60 
美子に頼みますか?
1:頼む
2:自分で作る

↓3 ついでに判定 0~60or0~50:成功(普通の魚籠) 61~99or51~99:失敗(粗末な魚籠) ゾロ目:大成功(輝く魚籠)

1

1

そいや

2

あ、指定忘れスマン

…1でよかばい?

よかとよ

どちらでも
下にずれたら戒能さんカード来るまでしまって置くんで



<美子:成功>


京太郎「ん~結構むずい」

美子「私のやろうか?」

京太郎「いいんですか?」

美子「よかよ~頼まれたばい」


暫く横で見ていると器用に編み込んでいく、暫くすると完成した。


京太郎「すげー…ありがとうございます」

美子「役に立ててよかった」


美子は笑顔で答えてくれた。


魚籠を手に入れました。

美子とのイベントまで(1/3)

<普通の魚籠>

食料ボーナス+20

普通の魚籠。

残念ながら人は獲れない。

2日に1度食料ボーナスに+20する。


>>185
ありがとう、直しておくよ

途中で申し訳ない、明日早いのでこのへんで終わっておきます。

質問や感想あればどうぞーそれじゃね

乙でした
嵐や土砂降りで「○○は拠点にいます。」と出てた場合キャラ指定して一緒に行動してもOK?
たとえば4哩と料理や6姫子と掃除とか7すばらと鍛えるとかそういうの

乙ー
仲間との関係を深めるってのは憩ちゃんも含めてなのかな?

乙です

おつよー

永水って時間制限あったっけ?

↑姫さんの体調的な意味で

姫様やら霞さんじゅうななさいやらのオカルト制御か

>>198
作業してない場合は可能よー
>>199
新道寺メンバーのみね
>>203
新道寺シナリオだから特になし
>>205
え…嘘だ…誰か来たようだ

更新は明日予定しています…何ごともなければ

はい

りょーかいです

人居ったらやっていきます

はい

まってた

おるよー


23日目(夜)-嵐-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
×:水汲み
×:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
<普通の魚籠> 設置:無し
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(99/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(15/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(1/5)哩(4/5)煌(1/3)仁美(1/3)美子(1/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)永水メンバー

行き先可能:拠点

<お知らせ>
皆はお風呂にはいっています。
煌は吹き飛ばされてます。


↓2

7幸運

2スバラ

2煌 姫子



<煌と会話>

それは京太郎がお風呂へと向かう途中での出来事だった。


京太郎「~♪」


機嫌よく階段を登り2階へと向かう。

ふとなんとなく外へと視線を向けると…


煌「す~ば~ら~」

京太郎「ぶふっ」


煌が涙目で切り揉みながら飛んでいく姿を目撃した。


京太郎「…」


慌てて窓へ近づき外を眺める、既に煌は遠くへと飛ばされていた。

京太郎は煌が飛ばされていった方を暫くの間見ていた。


~数時間後~


京太郎「普通に帰ってきた」

煌「いやー参りましたね」


何事もなかったかのように煌は戻ってくる。


京太郎「なんで外に?」

煌「罠に獲物がかかってないかの確認を…」

京太郎「こんな日に無茶な」

煌「…他の人なら無茶ですが私なら大丈夫ですから」


そういって煌はえっへんと胸を張った。


京太郎「…」

煌「さぁ獲物を捌かないといけませんね」


そういって煌は獲れた動物を処理しに戻っていった。

京太郎は煌にどことなく不安を感じた。


煌とのイベントまで(2/3)



-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
6:ポンコツカード使用

↓1~5 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

1各種素材集め

3

2皆と交流



<寝る>

皆と雑談で盛り上がり就寝しました。

全員の好感度UP


姫子(2/5)
哩(5/5)
煌(3/3)
仁美(2/3)
美子(2/3) 

イベントまで

そう言えば朝の選択で次のイベントまでの回数MAXになった後に昼夜で選ばれた場合
その回数は繰越それともリセット?



哩イベント

1:<我慢>
2:<いつまで?>

↓ 20時20分に一番近い物

煌イベント

1:<私にしか出来ない事>
2:<今日もスバラでいこう!>

↓ 20時25分に一番近い物

1

1

1

2



<我慢>


姫子「京太郎♪」

京太郎「おわっ」


哩が見ている先で姫子が嬉しそうに京太郎に抱きついている。

他の3人はやれやれと微笑ましそうに見ている。

哩だけが無表情で見ていた。


姫子「ん~♪」

京太郎「前から思ってたけど姫子って甘えん坊だよな」

姫子「甘えてもよかばい?」

京太郎「十分甘えてるだろ」


京太郎の腰に抱きつきながら姫子は京太郎を見上げる。

そんな姫子の頭を優しく、優しく撫でた。


哩「…」

仁美「見よるこっちの恥ずかしか」

美子「あはは…ちょこっと羨ましいね」

煌「えぇ…いつか私も」


そんな話をしながら就寝の準備をする。


哩「はぁ…」


哩は横になりながら深い深いため息を吐いた。

まだ2日目だ…姫子と京太郎が付き合いだして…

それなのに自分はこんなにも消耗している。


哩(せめて…せめて1ヶ月、いや2週間…1週間でもよかかな?)


うん、1週間後だ姫子と相談しよう、それで私も…


哩はぐっと拳を握ると決意する。

今は我慢のとき…まだ早い…1週間も我慢できるのだろうか?


<我慢 カンッ!>


好感度:110 そろそろ予約ば受け取っか ⇒120 1週間後勝負たい!


<白水 哩>

ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…30⇒35
精神…40
頑丈…40
幸運…50⇒55

ステータスが成長しました。

我慢で精神は上がらないのか……

>>224
今まではリセットでした。
様子見ながらで足りないなと思ったら繰り越しにします。

>>234 我慢できると思う?


<私にしか出来ない事>


京太郎「…」

姫子「…ふへへ」


時計が無い為、時間がわからないが深夜辺りだろうと京太郎は思った。

残念ながら拠点3を貸している為、今日は姫子と゛出来ない″


京太郎(いやいや…あと3日ぐらいはする気ないけど)


朝に痛がっていた姫子を思い出す。

とりあえず様子を見たほうがいいだろう。


自分の上で眠っている姫子の頭を撫でた。

姫子は眠っているにも関わらず嬉しそうにする。


煌「…京太郎君起きていますか?」

京太郎「ええ…」


暫く眠れずボーとしていると煌が声をかけてきた。

お互いに周りを気遣い小声だ、それでもよく聞こえる。

嵐は去ったようだ。


京太郎「どうかしましたか?」

煌「私に何かいいたそうな顔してましたので」


よく気づくなと思った。

だが…その気遣いがありながら自分自身には気づいてないのだろうか?


京太郎「煌さん…あなたは自分を」

煌「大切にしてないと仰りたいのですね?」

京太郎「…」


言い当てられた。



京太郎「わかってたんですね」

煌「えぇ、大体は」

京太郎「なら、なぜ!」

煌「大きな声は駄目ですよ?起してしまいます」

京太郎「ッ」


煌「自分を大切にしてないわけではありませんよ?」

煌「これでもしっかりと自分を労わっています」

煌「だから安心してくださいね?」


煌は言いたい事を言って寝てしまった。

たぶんもう話すことは無いということなのだろう。


煌の言った事は本当だろうか?

本当に知らぬところで労わっているのだろうか?



こういった時はどうしたらいいのだろうかと京太郎は考える

姫子の頭を撫でながら考えるもいい案は浮かばなかった。


<私にしか出来ない事 カンッ!>


好感度:70 すばらな男性ですね⇒80 すばら!私は大丈夫です!

<花田 煌>

ステータス
生命力…∞(100)
体力…300⇒400
筋力…30⇒40
知識…40
器用…30
精神…○^;3
頑丈…40
幸運…10

ステータスが成長しました。

↓2 明日の天気 ↓3 幸運判定 0~49:成功 50~99:失敗 ゾロ目:成功

はれ

曇り


-23日目報告書-

食料を40手に入れました。⇒(139/43)
食料を21消費しました。⇒(118/43)
水を13㍑消費しました。⇒(100/13)
※嵐で水が自動で補充されました。
木材を1消費しました。⇒(14/1)

イベントまで残り

姫子(2/5)
哩(0/5)
煌(0/3)
仁美(2/3)
美子(2/3) 

24日目は曇りです。
※曇りの為、食料が1.5倍でとれます。

-24日目を開始します-

短いですが
眠くなってしまったで今日はここまでで


質問や感想あればどうぞー

乙です

乙です

乙です
自由安価ですばらを鍛えるは可能なんでしょうか


煌が自分で自分の命大切にしてるとはいっても、不死身だから自分の命軽く見ている気はする、
そこんとこはどうなんです?

乙!

おつさー

>>249
ありっちゃあり

>>250
イベント進めればわかるよ

人いたらやります

いるよー

いるよー

いるよー

おるでー

はーい



-朝イベント-

初美「お世話になりましたー」

霞「ありがとうね」

春「ん……ありがと」

巴「それではまた」

小蒔「…」


京太郎「えぇ、お達者で」


京太郎達が朝食の準備をしていると永水の人達が別れの挨拶をしに来た。

京太郎はもう少し居ればいいのにと言うが彼女達は急いでるからと、断られた。

何かあるのだろうか?


24日目(朝)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(118/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(14/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(2/5)哩(0/5)煌(0/4)仁美(2/3)美子(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は掃除をしています。
哩は柵の状態を確認しています。
仁美は罠を確かめています。
美子は森で木材を採っています。
煌は砂浜を探索しています。


↓2

6


<姫子と掃除>

京太郎「…」

姫子「~♪」


京太郎が拠点の掃除をしている。

姫子も機嫌よくしている。


京太郎「…」

姫子「~♪」


次の場所で京太郎は掃除をする。

姫子は機嫌がいいらしい。


京太郎「…あのさ」

姫子「なーに?」


京太郎は下を向いた。

姫子も呼ばれた事に気づき顔を上げる。


京太郎「掃除しないの?」

姫子「京太郎ん傍に居るのに忙しいばい」


京太郎「…そうか」

姫子「~♪」


京太郎は姫子の頭を撫で掃除を始めた。

※その後満足した姫子も掃除を手伝いました。


姫子までのイベントまで(3/5)

衛生面+6 

衛生面 55⇒61


訂正:姫子までのイベントまで(3/5)⇒姫子のイベントまで


24日目(昼)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55⇒61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(1/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(118/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(14/1)⇒(34/1)石材(62) 蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(3/5)哩(0/5)煌(0/4)仁美(2/3)美子(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は森で食料を探しています。
哩と仁美はお風呂の掃除をしています。
美子と煌は探索をしています。

↓2

10

10

10


<須賀 京太郎>

現在ステータス

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…49


↓2 鍛えたいステータス 

↓3 コンマ判定 0~30 +2 31~60 +3 61~99 +4 ゾロ目+5


幸運

幸運

うい



<幸運を鍛える>


京太郎「どうやって鍛えよう?」


姫子「抱きしめて~♪」


京太郎「あ、姫子だ」


京太郎がどうやって運を鍛えようかと思っていると姫子が歌いながら歩いていた。


京太郎は姫子に声をかけようと声を上げたとき…

強い風が起こり姫子のスカートを捲り上げた。


姫子「っ~~~~」

京太郎「黒か……」


京太郎の幸運が上がった。



<須賀 京太郎>

現在ステータス

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…49⇒53


24日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55⇒61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(118/43-5=38)⇒(156/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(14/1)⇒(34/1)石材(62)
蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(3/5)哩(0/5)煌(0/4)仁美(2/3)美子(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

5

2哩姫

幸運の上がり方ワロタ


<哩姫と会話>


姫子「京太郎!」

京太郎「おっと」


京太郎が拠点で皆がお風呂から上がるまで待っていると姫子と哩が入り口から現れた。

姫子は飼い主を見つけた犬のようにじゃれ付いてくる。


京太郎(うん…なんだろうな、石鹸とか無いはずなんだけいい匂いだ)

姫子「ぬっか……♪」

哩「…」


抱きついてくる姫子を抱きしめていると哩が京太郎の横に座る。

座ると京太郎に枝垂れかかってきた。


京太郎「哩?」

哩「ちかっと湯に当たり過ぎたばい」

京太郎「そうなのか?」


姫子「……?」


顔を赤くしている哩に京太郎は少し戸惑うものの

まぁいいかとそのままにしておく。


そんな2人を姫子はじーと眺めていた。


哩のイベントまで(1/5)

姫子のイベントまで(4/5)


24日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 55⇒61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(118/43-5=38)⇒(156/43-5=38) 樽 100%(100/13)木材(14/1)⇒(34/1)石材(62)
蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子(4/5)哩(1/5)煌(0/4)仁美(2/3)美子(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

踏み台

9すばらを鍛える


<花田 煌>

ステータス
生命力…∞(100)
体力…400
筋力…40
知識…40
器用…30
精神…○^;3
頑丈…40
幸運…10


煌の何を鍛える?

↓2

器用

器用

頑丈


↓3 コンマ判定 0~30 +2 31~60 +3 61~99 +4 ゾロ目+5

ksk

おりゃ

ほい

なぜか順調にすばらが成長してる

ここはすばら育成スレだったのか(驚愕)



<煌を鍛える>

京太郎「よっほっ」

煌「おや、何をなさっているんですか?」


京太郎「ん、あぁ綾取り指先器用にしたいなと」

煌「なるほど…」

京太郎「やってみる?」

煌「よろしいので?」


京太郎「別にいいよ」

煌「ではでは、やー久々ですね!」

京太郎「…」

煌「東京タワー!」


その後も煌はアミ⇒琴⇒ハンモック⇒バリカンなど順調にこなしていく。

暫くすると満足したのかふーと汗を拭取り京太郎へと振り向く。


煌「ありがとうございました!」

京太郎「あぁ…いえいえ……」


京太郎は紐を受け取ると自分でもやってみる。

どうやっても煌のようには出来なかった。


京太郎「どうやったのだろう?」


<花田 煌>

ステータス
生命力…∞(100)
体力…400
筋力…40
知識…40
器用…30 ⇒35
精神…○^;3
頑丈…40
幸運…10

器用度が5上昇しました。

煌とのイベントまで(1/4)





-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
4:姫子とイチャイチャ
6:ポンコツカード使用

↓1~5 一番数字の大きなもの ゾロ目優先



4

4

3

4

4



<姫子とイチャイチャ>


姫子「京太郎、もう寝ると?」

京太郎「寝ないのか?」


永水メンバーがいなくなった為、姫子と京太郎は拠点3で寝ることになった。

準備を済まし寝ようとすると姫子は不思議そうに聞いてくる。


姫子「今日はしないと?」

京太郎「っ…」


姫子はそういって服のボタンを外した。


京太郎「痛みとかは大丈夫なのか?」

姫子「んっ、よかよー」

京太郎「あーえーといい…かな?」

姫子「して欲しいなー」


その言葉に京太郎は姫子の服を順序良く脱がしていく

全てを脱がすと姫子を横たえた。


姫子「んっ、ちゅ…はぁん~♪」

京太郎「ん、ちゅ、姫子ってキスとか好きだよな」


姫子と舌を絡めあうようなキスを暫くした後口を離す。


姫子「京太郎ば近くに感じられるから」

京太郎「姫子っ!」


姫子「あっ…あん、ひぅ♪」


京太郎は姫子の首、胸、お腹、太股、そして秘所へと口をつけていく。


姫子「そこは…」

京太郎「しっかりと濡らさないとな」


そういって秘所へと舌を伸ばし舐めていく

姫子は時折体をビクンと震わせるが止め様としない

むしろ嬉しそうに声を上げた


姫子「あっ、んっ、恥ずかしか」

京太郎「でも濡れてるぜ?」

姫子「あぅ、ばってん気持ちよか…ばい」


そんな姫子の言葉に京太郎は姫子の太股に両手を当て

口を深く深く秘所へと押し込む

そのまま舌を激しく動かし刺激をしていく




姫子「あっ~~~♪は、激しいぃ」


びちゃびちゃと水音が聞こえ姫子は耐えられなくなったのか

京太郎の頭を両手で押さえるがビクともしなかった


姫子は口を大きく開け舌を出す

そのままビクンビクンと大きな痙攣をして仰け反った。

秘所からは勢い良く潮を噴出し京太郎の顔へと降り注ぐ


京太郎は口を離すと姫子を上から見下ろす

肌が赤らみ目は潤んでいる、舌を出し喘いでる姿は妖艶だった


姫子「はえ、ま…まだしゅると?」

京太郎「しっかりと濡らさないとな」

姫子「もうよか…ひぅ❤」


京太郎はもう1度、姫子の秘所に口をつけると舐める

暫くの間、姫子は焦らされた


姫子とイチャついた


<姫子とイチャイチャ カン!>



↓2 明日の天気 ↓4 幸運判定 0~53:成功 54~99:失敗 ゾロ目:大成功

晴れ

晴れ

はい


-24日目報告書-

食料を37手に入れました。⇒(155/43)
食料を43消費しました。⇒(112/43)
水を13㍑消費しました。⇒(87/13)
木材を1消費しました。⇒(13/1)
木材を入手しました。⇒(33/1)

イベントまで残り

姫子(4/5)
哩(1/5)
煌(1/4)
仁美(2/3)
美子(2/3) 


<須賀 京太郎>

現在ステータス

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…49⇒53

<花田煌>

ステータス
生命力…∞(100)
体力…300
筋力…30⇒40
知識…40
器用…30
精神…○^;3
頑丈…40
幸運…10


25日目は晴れです。
大成功の為、イベントが発生します

-25日目を開始します-


今日はこれでお終いです。
最近、非安価スレ始めました。

機会あったら読んでみてくださいな


質問や感想あればどうぞ

乙です。

乙です

乙ー

おつおつー
ひめこかわゆ


どうやらコンマ神は不死だからと無茶する煌をみかねてるもよう
それと、最後に貼られた煌の器用のステータス30に戻ってるよ


>>311 >>312 >>313 >>314
乙ありがとう!

>>315
姫子は可愛いよね!!

>>316
まじだ、直しておきます。
教えてくれてありがとう。
すばら…まさに聖人やね

イベント書いてたら時間gggg

イベントだけ投下して本編は明日やります。



りょうかい



「君が郷太郎か?」

京太郎「……誰だっけ」


京太郎が朝起きると目の前に女性が現れた。

どこかで見た女性なのだが、残念ながら覚えていない。


ゆみ「私は加治木ゆみと言う者だ」

京太郎「あーあー…鶴賀の部長さん」


手をポンと叩いて思い出した。

咲達と長野決勝で戦った人だ。

あの2人相手に対等に戦っていた、すごい人だ。


京太郎「無事だったんですね」

ゆみ「御蔭様でな」


まぁ…桃子が無事だったんだし一緒に居るだろうなとは思っていた。


ふと…周りを見渡す、桃子は居なかった。

この2人は常に一緒にいるイメージだったのだが。




京太郎「モモ…は一緒じゃないんですか?」

ゆみ「…」ビクッ


京太郎の言葉にゆみが反応した、そして……


ゆみ「勝負だ!!」

京太郎「はぁ!?」


そういうとゆみは槍を京太郎へと向けた。


ゆみ「はぁぁぁぁ!」

京太郎「まじか!?」


ゆみの一撃をなんとかかわす。

槍は大きな怪我をしないように先の刃を取ってある、ただの木の棒なのだが。


槍の一撃は鋭く避けるので精一杯だ。

その上急に来たので武器も無い。


京太郎「危ない!?なんでこんなことを!」

ゆみ「モモの相手に相応しいか見てやる!!」

京太郎&姫子「「はぁぁぁぁぁ!?」」


京太郎「って姫子!?」

姫子「どういうことばい!京太郎!!」


京太郎の危機を感じて来ていた姫子まで加わった。

姫子に詰め寄られたじたじになる。


だが…ゆみは京太郎しか目に入っていないのか問答無用らしい。




京太郎「誰かーヘルプー!」

桃子「呼ばれて参上っす!」

              ____
               ...::::::::::::::::::::::::::::::::...

                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::/:::::::/:〃:::::::::::::::::::::::::::ヽ
              /:::/::::::::::::/:::::::/:/ /::/:::/:::::::::::::::::::::::.
          /:::/:::::::/::::i:|:::::l:l/ /::/::::/:ハ::::::::}::::::::::|
            /:::/:::::::/::::/i从::i:ト !::/::::/:/ /:::::::/:::::::::::|
        /:::/:::::::/::::/イ丐刈! |/i:::/i/ /::/::/:::/::::::::|

          /i::::|::::::/::::/ ヒ|ヅ   ル' _厶イ:/:::/:::::::::::
       ノ |::::|:::::|::::∧  |   ,  丐刈仏イ:::::::::::::i
         |::::|:i:::l::{:::∧  | 、_    ヒヅノイ:::/:::/::/
         }::::|:i:::|::l:::l:::`ト,|  `     __,ィ_ノ::/:::/::/
       ノイ::|:i:::|::l:::|::/V  ‐┬七:::::/:::/::/:::/::/

           l八i从ハ/〈  `ト--'  〈\ノイ7:::/i:/       「ヽ  , -,
         / ̄ ̄/ ハ  /__\  /  \ノイ '.       / }__/ 人
       / |   / / _∨ヽ  ハ/}\_/  !  '.     _/   ! }フ 人
        i |    >-'  {  }⌒{  /   ̄/ }   /i    ハ   }/__/ ノ}
       〈 ヽ  \    ヽ |  l /   /ニニ{ / ∧   r'  i   て__/ )
        ∨ ∧   \   \ !/ /    ∨   i__ノ1  \  (__,イ
       | / 〉    ` --、∨/      〈  /  {     \_}


京太郎の叫び声に桃子が参上した。

なにやらビシっとポーズまで決めている。


桃子「えい」

ゆみ「!?」

京太郎「なんだと」


桃子の影がゆみの四肢を絡めとり動けなくする。

その光景に京太郎は驚いた。


桃子「いまっす!」

京太郎「!」

姫子「がるるるるぅ」


とり合えず姫子は置いといて目の前の脅威からだ。

京太郎は素早くゆみに近づくとそのまま押さえ込んだ。




ゆみ「くっ」

京太郎「ちょっと大人しくしててください」

姫子「うぅ~京太郎、私に飽きて」

京太郎「違うからね!?」


姫子をどう説得しようかと考えていると押さえていたゆみが次第に京太郎を押し始める。


京太郎「おいおい…なんだこの力」

ゆみ「ぐぬぬぬぬぬぬ」



-弱者の意地発動-



ゆみ「てい!」

京太郎「まじかよ!?」


ゆみの力に押し負け京太郎が吹き飛ばされる。

なんとか体勢を整えるてゆみの方へ向くと首元に槍を添えられた。


ゆみ「こんなものか」

京太郎「…」ムカッ


なんとなくムカついた。

姫子を鋭い声で呼ぶと姫子は呻るのを止めビシと鍵を構えた。

桃子はなんとなく訓練された犬を思い出した。


京太郎「姫子!!」

姫子「はいっ!」


京太郎は後ろへとバク転を決めると距離を離す。

そんな京太郎を追撃しようとするも手が動かなかった。





ゆみ「何!?」

姫子「ロック!」


姫子のオカルトにより身動きが出来なくなった。

その間に京太郎は姫子が持って来ていたスコップを手に取る。


京太郎「うぉぉぉ!!」

ゆみ「はぁぁぁぁ!!」


京太郎がスコップを片手に向かっていくと丁度姫子の力も切れたのか

こちらへとゆみが突っ込んでくる。


お互いに武器をぶつけ合うとそのまま戦闘に入った。

突かれた槍をスコップで右に反らし弾いた反動で体を回すとスコップを当てに行く

だがゆみはそれを余裕を持って体を下に反らし回避した。


回避したゆみは右手に持っていた槍を左手に移しそのままなぎ払う。

京太郎はそれを斜めに体を反らし回避すると不安定な体勢から蹴りを繰り出した。


不安定な体勢からなので蹴り自体に威力はないがゆみを離すことに成功する。


京太郎「ふぅ~」

ゆみ「やるな」


2人はお互いに視線を合わすとニヤリと笑った。

そして2人がまた武器を合わせようとした時それが起きた。



        /:::::::::::::::/::::::::::::::/:::::::/:::::::ll:::::l::::::::::::::::lヽ::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ

         /::::::::::::::::/::::::::::::::::l:::::::/ l:::::::l.l::::ll::::::::::::::::l:::::::::::l::::l:::::::::::l::::l
        /:::::::::::::::::::l:::::::::::l:::::l:::::/` l:::::/ l:::l l:::::::::::::/l::lヽ::::l:::::l:::::::::::l::::l
       / ::::::::::::::::::::l::l::::::::l::::∧::l //`// .l::::::::::/ l::l l:::l:::::l:::l::::::::l::::l
      /::::::::::::::::::::::::l:l::::::::::∨、 .ゝ 二 ミ   l::::::/ レ ̄「ノ::::::l::::l:::::::l::l
    </::::::::::::::::::::::/::l::::::::::l / /::::::::::ヘ   .l/   ー=ミ.、 l::::/:::::l::::::l/
   /::::::::::::::::::::::::/:::::::::.、::::::l l  l:::::::::::C        /::::::::l .l/::::::/l:::/
 <::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::\.l   \_./       l:::::⊂ ノ.//:::/

  \:::::::::::::::::::::::::l::::::/:::::::::::::::::l.             ヽ:::ノ .l/::::::::l:\

    \:::::::::::::::::l:::::l::::::::::::::::l:::l            ・      l::::::::l:::l::::::ヽ
      \:::::::::::l::::l::::::::::::::::l:::l ∪    __        l:::::::::l:::l::::::::::\
         <:∨\l::::::::/:/       l     ̄ l     l:::::::::l:::l::::::::::/
            ̄‐.l::::l:::/ .      ヽ.    ノ    ./:::::::::/::/::::/
              ヽ:ト:::::::l:::::.....       =´    /∨:::::l:::::/
                 l::::l::::::::::::::....         < ̄ l:::::/ ̄
                l:::l:::::::::::::::::::::::::::..... .   <     ∨
                /  ̄`>  ::::::::::::l

               /        >--l


「わはは……前が見えないぞ」

「智美ちゃん止まって!止まって!」

「うぷっ…」


ゆみ「ぶふっ!!」

京太郎&姫子&桃子「「「あっ」」」


突如森の中から車が出てくると前に居たゆみを思いっきり轢いた。

轢かれたゆみはそのまま吹っ飛び海の中へと落ちていく。


京太郎&姫子「「……轢かれたーー!?」」

桃子「あーワハハカーっすね」


京太郎と姫子は驚きのあまり叫んだ。

桃子は反対に冷静だったが。






京太郎「ってなんで冷静なんだよ!?」

桃子「あーワハハカーって攻撃力ないっすから」

姫子「攻撃力…?」


桃子の説明によると鶴賀の元部長である蒲原智美のオカルトでどこでも車を呼び出せるとこのこと。

そしてその車には攻撃力が無く轢かれても押されるぐらいらしい。


信じがたいが現に海からゆみがよろよろと出てくる。


ゆみ「か、蒲原……ぶへ」

智美「ワハハ…ユミちんが暴走するのがいけないんだぞ」

佳織「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

睦月「すまん、キッチリ言っておくよ」

桃子「もうなんでこんな事したんっすか」


ゆみは桃子に首根っこを掴まれ車に放り込まれた。


ゆみ「私は…お前の相手に相応しいかをな」

桃子「なっ……」

             ....-―…―-....

             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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        /:::::::::|::::::∧ ゞ゚ '      ゙ ゚|!'  ∧:::::::::|::::::.
      l:::/::::/!:::::'::込、/l/l  '   l/|!/..イ::::|:::::::::!:::!::|
      |/|:::/::!::::!:/::::|介ト . ⊂⊃ . イ:::|::|::::|:::::::::}:::l:::|

      |! !/|:::|::::|':::::::|:::|:|::_!` ー ´ ト .//:::::|:::::::/:::ハ::!

         .川:::ト、:|:_:;斗≠.:.:!      |.:.:.:`:≠!::::/|:/ リ
          ヽ!.:.´.:.:.:._.:.:.:.:.:{     /.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:.7==、
        /: :|.:.:.:.:厶}-――--r―…‐--ゝヽ.:.//: : :}

          |: : :ヽ:/ -‐…r‐=彡ミ7''7¨ ‐-  ∨: : : : |
          |: : : :/   -―、}:',: : : /.:.:{ィ¬   }: : : : :ト、
         ,: : :/!   ―‐y'.:.:',: :/.:.:.:.}厂¨   |ヽ: : : : :}
        /: :/:/ {    厂ノ---Y--=フゝ丁   !|:.}: : : ,イ
         }: :.|:/: :ヽ__,.ノ7: :ニ=ミ---イ: : : {:.!  /.:',!: : : :}
      /: : :|': : : : : : :/: : : : : 》-《: : : : : ', :`¨: : : : ヽ: : {

      }: -/: : : : : : :/: : : :/  ハ: : : : : :',: : : : : : : :∨:|
      |: /: : : : : : : ;ニ=-/  //  |:-=ニ/: }: : : : : : : : V:!


ゆみの言葉に桃子は顔を真っ赤にした。






桃子「いやいやいやいや…何言ってるっすか!」

ゆみ「うむ、あいつは中々だったピッタリだと思うぞ?」

桃子「はぁ~~~っまったくわかってないっす、後でお説教っす」

ゆみ「なぜ?!」


その後、智美達はもう一度謝り車で戻っていった。


京太郎「何だったのだろう…」

姫子「さぁ…」


姫子「それより京太郎、私と事好いとー?」


姫子が京太郎の服を引っ張り見つめてくる。

さっきのゆみの事で不安になったのだろう。

そんな姫子に京太郎は口づけ1つ落とし囁いた。


京太郎「大丈夫、好きだよ…誰よりも」

姫子「よかよか♪」


姫子の顔は幸せそうだった。



-バスの中-

桃子「…」


車の窓から京太郎と姫子がキスをするのが見えた。


桃子「はぁ~……先輩にも困ったものっす」


ため息をついて桃子はゆみのお説教に入るのであった。



<朝イベント ゆみ襲来 カンッ!>



今日はこれでお終い
桃子ってAA豊富だな…一番多いのか?

ちなみにこのイベントで鶴賀メンバーの信頼度は50↑確定になります。

今日から夜勤辛い日々が始まるよ

それじゃのー

乙です

>>327
確かVIPのやる夫スレだかで使われてモモのエロAAがやたら増えた、と聞いたことが
本当かどうかは知らんけど

乙です

>>327
専任レベルのAA製作者がいるからな
その人1人だけで軽く500以上は作ってるくらいの>桃子のAA

なんか知らんけどやる夫スレだと咲キャラの中でモモが一番人気あったよね

乙です
新道寺シナリオだけどモモもやっぱりかわいいね

おつおつー


ああ^~かじゅとかSSSさんとかガイトさんとか、女騎士属性を全員まとめてくっころ→チン負けさせたいんじゃ~

>>328 >>329 >>331 >>332 >>336
乙アリ~

>>330 >>333 >>334
なるほど どこでも人気なんやね

>>335
桃子は書きやすいネタにしやすい可愛い胸大きいでいい所しかないよね
声も好きなんだよね

>>337
強気な人を屈服させるいいね 興奮するね!

人居たらやります。

うい

おるよー

まってた


25日目(朝)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(112/43-5=38)樽 100%(100/13)木材(33/1)石材(62)
蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子120(4/5)哩120(1/5)煌80(1/4)仁美70(2/3)美子70(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)
※姫子120←好感度

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は砂浜を探索しています。
哩は警邏をしています。
仁美は何かを作っています。


↓2

5

1砂浜道具自由安価

2仁美



幸運判定

↓2 京太郎 0~53:成功 54~99:失敗 ゾロ目;大成功

↓3 姫子 0~60:成功 61~99:失敗 ゾロ目:大成功


おまかせあれ!

こい

ほい

行動選択時のゾロは何も無し?



京太郎:成功

何を拾った?

↓1~5 自由安価 一番大きな数値 ゾロ目:優先(ゾロ目でないので無茶な物の場合は次のに)


清掃道具セット

マチェット

清掃用具

マチェット

清掃セット

鶴嘴

清掃用具決定

ゾロ目ボーナスでついでに鑑定もしちゃいます。
ボーナスなので失敗なし

↓2 0~99:成功 ゾロ目:大成功

おまかせあれ!

ほい

<砂浜で探し物>


「あった!」

「何か見つけたと?」


京太郎と姫子はデート代わりに砂浜で探索をしていた。

遭難してから既に25日経っていたが未だに漂流物が多かった。

助かるのだが。


「ナマコだった」

「ひゃわ!?」


京太郎は姫子にナマコを差し出す。

姫子はナマコを触りそうになり慌てて京太郎の背に隠れる。

そんな姫子を京太郎はカラカラと笑った。


「うーうー」

「うーうー言うのやめなさい」


姫子は涙目に成りながら京太郎を睨んだ。

そんな姿も可愛いなと思い頭を撫でる。

勿論ナマコを触った手とは逆だ。


「……はっ!騙されなか!」

「あははは」


少しの間大人しく撫でられていた姫子だったがはっと遊ばれている事に気づき離れた。


「おいでー」


そんな姫子に手招きをする。

少しの間、考えるが結局は近寄ってきた。


「ほら、手繋ごう」

「んっ…」


その後、からかった事を謝り散歩-デート-の続きをした。


「食べれるかな?」

「絶対嫌たい!」


ナマコは海に返しました。


<清掃用具>

掃除+3

普通の掃除用具セット。

掃除を行なう場合効果に+3のボーナスを与える。

を手に入れた。


姫子のイベントまで(5/5)

訂正:掃除を行なう場合効果に+3のボーナスを与える。⇒掃除を行なう場合+3のボーナス


25日目(朝)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 68(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:無し
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(112/43-5=38)樽 100%(100/13)木材(33/1)石材(62)
蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子120(5/5)哩120(1/5)煌80(1/4)仁美70(2/3)美子70(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)
※姫子120←好感度

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
美子は料理を作っています。
煌は柵の調整をしています。

↓2

2すばら

9魚籠の設置


<魚籠設置>

「忘れてた」


そう言いながら京太郎は川に魚籠を設置した。

これで2日に一度は魚が獲れるだろう。


「これで少しは楽になるな」


京太郎はそういうと少し笑った。


魚籠を設置しました。


25日目(夜)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 68⇒71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(112/43-5=38)樽 100%(100/13)木材(33/1)石材(62)蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子120(5/5)哩120(1/5)煌80(1/4)仁美70(2/3)美子70(2/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)
※姫子120←好感度

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。

↓2

2仁美・美子

いないのかな
行動選択連投になるけど>>370
ダメなら安価下

>>370



<仁美・美子と会話>


「お風呂上りましか」

「ん、今は花田達の入っちいる」チュー

「…」コクリ


京太郎が暇つぶしで歩いていると仁美と美子に会った。

仁美は相変わらず飲み物を飲んでいる。

美子はコクリと頷いただけだ。


「…」

「どげんしたばい?」

「どげんしたと?」


そんな2人を京太郎はジーと見つめていた。

流石に怪訝に思った二人は京太郎に問うてみる。


「いえ…2人の髪を下ろしている姿初めて見たもので」

「「あー」」


今の2人は特徴的な髪型でなくストレートになっていた。

いつもの髪型もいいがこれもまたいいなと思った。


「そういえば何故あの髪型に?」


京太郎は兼ねて思っていた事を聞くことにした。

そんな京太郎の素直な問いに仁美と美子は顔を見合わせ頷いた。


「「秘密たい」」


「えー……」


結局その後もはぐらかされ聞けなかった。

仁美のイベントまで(3/3)

美子のイベントまで(3/3)


25日目(夜)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:永水メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(112/43-5=38)樽 100%(100/13)木材(33/1)石材(62)蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子120(5/5)哩120(1/5)煌80(1/4)仁美70(3/3)美子70(3/3) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)
※姫子120←好感度

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。

↓2


踏み台

2哩・煌


<哩と煌>

「あれ…姫子は?」


仁美達と別れると哩と煌に出会った。

お風呂から上がったのだろう。

周りを見渡すと姫子の姿がない。


「あー姫子な…うん」

「何と言いますか……」


どうも2人の歯切れが悪い。

少し訝しげに見ていると2人は視線を逸らす。


「何だろう…嫌な予感しかしない」

「そ……そんなことありませんわよ?」

「そ、そそそうなのですのだ」


「2人の喋り方がすっげぇ変なんだが」


2人は冷や汗をかきながら京太郎から視線を逸らす。

そんな2人を見ているとすっごい不安になってきた。

今度は何をやらかしたのだろうか。


「「頑張れ!」」


「頑張んないといけないことなのか……」


京太郎は2人に肩を叩かれ励まされた。

姫子は一体何をしているのだろうか。

そして俺はどうなるのだろうか。


京太郎の夜はまだまだ続く。


哩のイベントまで(3/5)

煌のイベントまで(3/4)


ゾロ目ボーナス+1

今日はここまでーそれにしても人居らんな
何か考えたほうがいいかな?

更新は明後日になります。
それじゃのー

乙です

おむー

乙です

乙です

>>330 遅レスだが、vipじゃない。
ペルソナ4のやる夫スレやってた作者が自分でAA作れるヒトで、
その人がモモ好きでやたらめったら作ってたから。
(劇中ではモモは雪子役で、メインヒロイン)

おつよー
課題に追われて参加できんですまんねー

乙です

>>379 >>380 >>381 >>382 >>383 >>385 >>387
乙ありがとう!

>>384 
いろんな説あるんね、とりあえず桃好きな人が居たんだな

>>386
いつも読んでくれてありがとう!
リアル優先仕方が無いね

うぼぁ~~仕事で早出しなきゃいけなくなったので今日の更新は手紙スレのみになります
すまん!

おつですー
ゆっくり待たせていただきますわー

りょか!

人居ったらやります
といっても今日はシナリオ決めだけになりそう

おるよー

まってた

とりあえず シナリオを決定します
人居ないんで連投ありで

仁美シナリオ

1:アレがない
2:ふわふわ羊ヘアー

↓19:47 に一番近い物


美子シナリオ

1:先輩として
2:怒りのトサカヘアー

↓19:55に一番近い物


姫子シナリオ

1:星に願いを
2:゛ワン ″ダフル姫子

↓20:00に一番近い物

↑のは本物です
他のスレに参加していて直すの忘れてた

2

2

2

2

2

2

2

2

見事に2しかないな!

1

2

1

早いけどこれで終わりで

ふわふわ羊ヘアー
怒りのトサカヘアー
星に願いを
になりました ありがとうございます
出来次第投下します

本編は明日から始めます
それじゃのー

乙です

乙です

おつよー

乙です

<ふわふわ羊ヘアー>


「…」

「…」チュー


お風呂からあがり拠点に戻ると仁美しか居なかった。


まぁそれいいのだ、常に一緒に居るわけでもないのだから。

問題は別にある。


「…いつセットしたんすか、ソレ」

「…」チュー


先ほどまで仁美の髪はストレートになっていた。

だが今現在の仁美の髪型は何時も通りの羊を連想するような髪型に戻っていた。

あのクルクルの髪をどうやったら短時間でセットすることが出来るのだろうか。


「教えんたい」

「……すっげー気になるんすけど」


仁美は何時も通りの表情で暢気に飲み物を飲んでいる。

京太郎の言葉にもたった一言で断りを入れた。


(なんだろう…もしかして天然物なのか?てか触り心地良さそうだよな)

「あ…」


そんなくだらない事を考えていると仁美が持っていたヤシの実を覗いている。

どうやら無くなったらしい。



「……」じー

「…(これはチャンスか?)」


京太郎は自分の持っているヤシの実(中身は水)をじーと見つめている。

自分の持っているヤシの実を右に動かす、仁美の顔も右に向いた。

左に動かす、やはり左に動く……欲しいのだろう。


「欲しいなら……髪を少し触らせてくれません?先ほどの答えも……」

「よか…はよ!」


少しは悩むとばかりに思っていたのだが何の悩みもせず、仁美は手を伸ばした。

そんなに喉が渇いているのだろうか……

京太郎は仁美にヤシの実を渡すと早速後ろから髪を触る。


(すっげーやわっこい)

「~♪」ちゅー


仁美の髪は思ってた以上に柔らかく細かった、ふわふわである。

姫子の髪も触り心地がいいのだがこちらは更に上の領域だ。


「あーこん島着いてからなしかこん髪型になるんよね」

「羊ヘアーになるオカルトってなんだよ……」


その後も暫くもふもふしてました。


<ふわふわ羊ヘアー カンッ>


これもオカルトなのか...

たぶん個性を維持するオカルトやろ


<怒りのトサカヘアー>


拠点に戻ると後輩の恋人が友達の髪の毛をもふもふしてました。

何を言ってるかわからないが…私にもわからない。

これは浮気現場なのだろうか……?


私の後輩はいい子である。

明るく素直であれでいて気が利くのだ。

そんな後輩が泣く所は見たくない。

とりあえず2人から話を聞いてお説教をしないとと思います。


「なんばしよっと」

「あ…お帰りなさい」

「…おかえり」ちゅー


美子が帰ってきたのを理解すると二人は挨拶をしてくる。

美子もため息をついてただいまと返した。


「それでなんばしよっと」

「え~と髪を触ってます」

「触られ取る」


京太郎は美子の気配を敏感に察知し少し引き気味だ。

逆に仁美はまったく気づいていない。

そんな2人に美子はふつふつと怒りが沸いて来た。


(…美子さんの髪は普通にストレートのままだ)

「…美子どげんしたと?」

「#」


仁美はようやく気づいたらしく首を傾げている。

京太郎は先ほどのこともあり髪の毛に眼がいった。

そんな仁美と京太郎の様子に堪忍袋の緒が切れた。




「……2人とも正座たい」

「「え?」」


「正座…」

「「は、はい」」


怪訝そうに見ていた2人だったが美子の静かな怒りに当てられ素直に頷いた。

2人を正座させると美子は説教を開始する。


「姫子居るんに他ん女性ん髪ば触るんどげんなん!」

「すみません」

「そげん姫子ん事泣かしたいと!」

「仰るとおりで……」


京太郎は姫子の事を出されるとただただ謝る事しか出来なかった。

とことん姫子に弱い京太郎である。

深々と土下座をした。


「仁美もばい!」

「うっ…」

「簡単に異性に髪ば触らしゅんは駄目!」

「……でも水分が」

「あ゛ぁっ!?」

「ごめんなさい」


美子が凄むとソレと同時に髪がびょんと立ち上がり何時ものトサカヘアーに戻る。

その様子と相まって仁美は泣きそうになりながら謝った。


「……ぷっ(あの鶏冠ヘアーってああいう仕組みなのか!?)

「……なん笑っちるん?」

「……しまった」


ついつい笑ってしまい美子に目を付けられた。

京太郎はサーと青い顔をすると大人しく説教を受けるのだった。


<怒りのトサカヘアー カンッ>



わろた
ヘアー関連で笑わせるのは卑怯だ



<星に願いを>


「あれはなに?」

「あれは……」


京太郎と姫子が拠点の上でのんびりと一緒に星を眺めている。

姫子が星座を指を指し京太郎に聞いていく。

京太郎も嫌な顔せずに自分の知識を頼りに答える。


「寒くない?」

「よかよか、ぬっか♪」


腕に抱き付く姫子の頭をもう片方の手で撫でる。

姫子はそれに嬉しそうに顔を綻ばせる。

京太郎はそんな姫子を見て幸せそうに微笑んだ。


「あ…流れ星」

「え…どこどこ!」


京太郎が空を見上げるとタイミング良く流れ星が見えた。

姫子は京太郎の言葉に反応すると空を見上げる。


「うわぁぁ~~~♪」

「これは……」


京太郎がどこに流れ星が見えたか指で示すと同時だった。

空を無数の流れ星が次々に流れ出す。


「流星群…?」

「綺麗……」


この時期に流れるはずはと考えてた京太郎だったが横に居た姫子の嬉しそうな顔を見て

考えるのをやめた、こんな時ぐらい考えずに素直に見れた事を喜ぼう。


「わわわ…」

「んっ暖かい」


京太郎は姫子の腰に手を回すともっと近くにと抱き寄せる。

そしてそのまま2人で星を眺めた。








「……」

「……」


姫子の横で京太郎が寝ている。

先ほどまで一緒に流星群を見ていたのだが眠気に負けてしまったのだ。

そんな京太郎を姫子は一緒に横になりながら寝顔を見ていた。


そっと京太郎の頬を撫でた。

手先から京太郎の体温を感じられる、とても暖かいものだ。

こうしているだけで安らぎを感じられる。


(ずっと…ずっと…こうしてたかな)

「ばってん……」


姫子は手を引っ込めると視線を京太郎から空に向ける。

満点の星空の中をまだ流れ星が流れている。


「…ここは無人島で危険のいっぱい、ばってんずっとは一緒に居られなか」


なんとなく感じている。

きっとこのまま平穏にはいかないだろうと……いつか京太郎と別れる日が来るのだろうと……

そう姫子は感じている。


「ばってん……お星様どげんか京太郎だけは助けてあげて」


それが姫子のたった1つの願いだった。



<星に願いを  カンッ>


ヒロインだなぁ…

>>410~>>416 >>427
乙ありがとう!!

>>419 >>420
神々の遊び
特徴って大事だよね!

>>426
シナリオで1選ばれたからね
1:真面目
2:ギャグ
の配分です。姫子は意外と1が多かったり。

>>423
新道寺メンバーって髪型が特徴的だよね

               . . .-────ァ
           . . : ´: : : : : : : : : : :∠. . _
           . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: . 、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \              、. . _
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\          ヽ: : \
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   '; : !::::..   / . . / . . : : : : : : : : i!: : : : : : : : : .、                  /::::/: : : /
.   V:::::::丶、ム 、:/: : : :>:.、_ : : : : ハ: : : : /: : : : .              _.....::´:::::::/: : /
     ` ー-- r-ィ/: : : :./ ∨ Ⅵ : :′ : :ハ: ∧: : : : ',___ ..... -‐:::::::::::::::::::::厶 '′
          {: :厶ィ: :/斗==ミ ∨   V斗=ミVト : i::::::::::::::::::::::::::_  -‐   ´
           : : : : :Ⅵ ん::::ハ       ん::::ハ }.| V    ̄ ̄
           ∨: : : :| 弋::::::フ     弋::::::フ  !
            Y⌒ヾ⊂⊃         ⊂⊃ i
             ゝ __.. 、   f  ̄ ̄ `       )<人居たらやります!
                > _弋____ノ_   <
              /´‘, >< /ヽ

              /   V芥/ ∧
               /ヽ、/ `}::{  Y
                /  i   |:::|  .! ',
            /   i   |><|  !  ',
             /    i   |:::::::| .!   ',
              /    !  .|::::::::| .!   ',


はい

おるよー

髪ワロス

おるで


-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
×:姫子とイチャイチャ
5:柵の強化(石材50/作業量80)
6:ポンコツカード使用

↓1~3 一番数字の大きなもの ゾロ目優先 5分間で埋まらない場合は埋まってるスレで

1

3

あ各種素材集めで

1各種素材集め

誰に頼む?

1:全員で(京太郎除く)
2:個別に選ぶ

↓1~3 で一番多い選択肢

1

1



<依頼:全員>


「明日のことなんだけどさ」

「どげんしたと」


それは夜、寝る前のミーティングの時だった。

京太郎が皆に話があると視線を向けさせた。

哩が疑問に思い京太郎へと言葉を投げかける。


「明日皆で材料を取ってきて貰いたいんだ」

「別によか、ばってんどげんして?」


姫子が純粋に疑問に思ったのか問いかけてくる。

それに京太郎は重々しく頷く。


「やっぱりさ…何かあるかわからないから動けるうちにと…ね」

「なっほどな」

「んー確かに必要やね」

「…問題なかばい」


京太郎の言葉にそれぞれが頷いた。

彼女達もやはり今のままじゃ駄目だと感じているせいだろう。

「それじゃ、頼んだ!」

「「「「はーい」」」」


明日の皆の行動が固定されます。

↓2 明日の天気 ↓3 幸運判定0~53:成功 54~99:失敗

晴れ

晴れ

はぁん



-25日目報告書-

食料を38消費しました。⇒(112/38)
水を13㍑消費しました。⇒(87/13)
木材を1消費しました。⇒(32/1)
治安が3上昇しました。⇒68⇒71

イベントまで残り
姫子(0/5)
哩(2/5)
煌(2/4)
仁美(0/4)
美子(0/4)

明日は晴れです。
皆は材料を集めに行きます。

-26日目を開始します-


                 ... -―━━━―- ...
                ..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::.、
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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           _/:.:.:./:.:.:/:.:./.:.:.:.:.:.:.::/:.:/:.:.:.:.:.∧:.:.:.:∨:.:.:.:.:.

              人\/:.:.:/l:./l: :. :.:.:.Ⅳ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:∧_彡ヘ).:.:.:.:.
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    // /:.:.:.:.:.|:./  ___l/ 八 : .:.:.| l' ____\{ ∨:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 \:::.、
.    //   /:.:.:.:.:.:.j∧ァ^斧≧ \:.:.| ァ''≦斧~` |:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  \::.、
   {{   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   __)て   ヽ{  __)て  |:.:/:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  }.::}
    \、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.  V炒      V炒゙  }/⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:′
.      ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:. ′ ,.          `     /:.:∧:.:.:.:.:.:.: :∨:/
.      {.:.:.l:.:l:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:. '''         '''   、__/:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.::.:}/
.     |:.:八{\:. l\八込、   cっ     .イ:.:.:.:./:.:.:.:.:∧:. } .:.:.:./

.     |/    )ノ    \介ト .          |::l/l/|:.:.:/  }/|:.:.:./
                 \{   ┬ ´    |/   j/    |/
                       _j   _彡'⌒
                 // {_」-‐       \
                  -/:::/^劜ハ,       -‐-、
               /  /::/{/__//}    -‐       \
.         _r‐┴‐┤:/ /⌒Y^ 乂/         \

         //  二二|/ /__,/ /               ,
       //{   、 ,ソ /  //                   |
      // /\_ァソ  ,′ ,′       | /        ,
     /      //    ,′ ,′       | ,′       ,′

<鶴田姫子>

福岡県代表新道寺女子の2年生。団体戦では大将を務めている。
一対のヘアピンで髪を留めていて萌え袖が特徴的。九州地方の方言が濃い。
特徴的なまつ毛の形状から悪魔チックな顔立ちをしている。
京太郎に砂浜で倒れている所を助けてもらう。
その後、京太郎と共に生き抜くことを決意する。

ステータス
生命力…100(100)
体力…300
筋力…30
知識…55⇒60
器用…50
精神…70⇒75
頑丈…30
幸運…60

<リザベーションキーα>
鍵を使いある程度のものを<開け閉め>できる。
まだ成長の余地がありそうだ。

<バトル用>
相手の攻撃判定コンマを-4する。
まだ成長の余地がありそうだ。

<バトル用>
相手の攻撃判定コンマを-5する。
まだ成長の余地がありそうだ。

コスト:6
水  :2

好感度:120 幸せ…ばい⇒130 京太郎だけは…お願いします

                _, -‐―                      
            _, . .-:‐:‐:'´: : ": : :‐-. 、_                 
         _,.r:"´: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :``: .、             
       /: : : :.:::::::::::::/:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::.:.: _、; `-.、_   
       /: : :.::::::::::::;::::::イ::::::;::ハ:::::;;::::::::::::::::::::/::::::.:.: : : :\    
     /: : :::::::::::::::/:::/:|:::::::i:i:.:.i:::::;;;;::::::::::::::∥:::::::::::::、:::.: : :ヽ    
   ,.r:"⌒:ヽ、::::::::/:::/ ┤::::|:|ニ廴:::;;;;;;::::::::::|::::::::::::::::::)::::: : : |      
  / . : :.:::::::::::゙i::::::イ::/_―|::::::|:!―弌/ア;;;::::::ゝ、__/::::::.: :∥          
 i: : :::f::::::::::::j:::/;|:7ヘミ::i:::::|:|――丈:::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: ;ハ     
 {: :.: 弋__,/∥ハ:!:.:.:.ミミヘ::::!|-―彡-`ゞ、;_::::::::::::::::::::: ;:イ:i : i              
 ゙、 .:.:::::::::::::::/ノ:.:リョニャニヘ::ヘニニ羊三≡ミミヨT:::":´: ;.r宀・ト、     
  .\ : : :::_/ャビ毛鬱"|ニニヘ:ヘニニ⊇;;;;;;;;;;;. リ:i:::::::::::.f:.:.:.:.:.:.、: ヽ     
  / ̄ヾ::゙l:.:.:⊇ ;;;;;;;; リニニニ`‐-:八 ''''''' /:.:|:::::::::::{:.:.:.:.:.:. }: : |     
  / . : :.:.:::川:.:.:叉__ノ:.:.ニニニニニ:.`:‐-‐" :.:.:゙、::::::::.:ゝ、:_:;ノ:.:∥      .|
 i: : {:.:.:.::リ||:l:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :             _又::::::::.:.:.:.:.: : /      
 .! : :``:":::::::};:.:      __,.ィ 、__,.       ,.r ´::::::::`ミ‐--:i イ    
  ゞ、 .:.:.:.:.::_ノヘ.         l、 ,ノ     /.:.::::;:r‐-::.:.川 : |  
     ̄.「´:.::;r::ゝ、_       ̄     ∥.:.:f .:::::::::::ノ/: :/
     .| :.::{ ::.:.:;: ``:;,.、_        _,イl .:::ゞ、;_;彡'.: :/
      ゙、 : ゞ、ソ:.:.:.:.|   コ;;;‐-,,-匕´::.:ト乂: : :.:.:.: : :/
        \ : : : :._ノ:!/(_|__: : : : _; rイ \`‐--‐"
        ` ̄.´ /   .λ  f^`i     >‐ァ_
         _,. -‐" ヘ.  /:人_.ノ  ::i   / '´ .``‐ 、_
       ,.r "     ヘ λゝ、 Y//:》//      ``‐.、
     ./.!        ∨、:ヘ_0_|/:::://          / .ヽ
    / .| i          》":::::::``7           /   .゙、
   ./  | |          }:::::::::::::::7          ,       }、
   /   |.∨         };;;;;;;;;;;_/            / ,.     ハ
  ./  .f |./         /:::::::::::|        .i ./ .!    '  .゙、
./ 、  {、Y         /::::::::::::|         | /  |  ノ   .゙、
ノ  ゙、  `|         / ::::::::::::|         l {  / ./     ゙、
―- 、_゙、 |         i ::::::::::::::{         :゙}} //   -‐‐-、. ゙、

<江崎仁美>

福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では中堅を務める。
羊の様な髪型をしており、よくストローを咥えて飲み物を飲んでいる。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。
京太郎とは美子に一緒に怒られた事もあり少々親しげに

ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…50
器用…30⇒35
精神…30⇒35
頑丈…40
幸運…40

コスト:6
水  :2

好感度:70 よくわからん奴⇒80 一緒に怒られた仲



 <  /   /         /          ヽ、  } ',
   .冫   ./      ,ィ ./   !        !    . ヽ,/i  i
   /   /    /// .l   !      .l! .',  .ト、.i/i  l
  /  , イ   / l/  l   l,,イ    .!ト,,!_ | .', i/!  l
  / / ,'  /   l  l  l,, -‐''! jハ    i i !  厂 ! ! l   !
 ,'/  ,' ,ィ´    l ,.l-‐''.l\ l.    ':,  ! |/j∠  lハノl   !
    ,'/ l     l  ト{\{  ≧ミ   ヽノ イ,ィo:.ミヽ、l l  !
       l     l\i /,.ィ::O:ヽ `      { {:::::)}  ,l l   .l
       .l     l___''  { {::::::}}  r==ュ  乂ー'.ノ  l} !   l
       l     i-{  乂ー' ノ  .ノ   ヽ、_ _,,. イ l   !
          ',     ', ヽ、  ̄ /    ',       l  !  l
        .',     ',   ̄ ̄             l  ! ,'
        .',     ',         __ .、     イ / .,'
          ', 、   ',::..       ´     /.ノ .//
          ヽ{\  \:::>::...       イl/j/´
           ` \(\ヾ /, }≧  ー'  |\

<安河内美子>
福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では次鋒を務めている。
眼鏡っ娘であり、トサカのような髪型と切れ目のあるまつ毛が特徴。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。
京太郎が変な所で抜けている為フォローしないとな思うように。

ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…40
器用…60⇒65
精神…30
頑丈…30⇒35
幸運…30

コスト:6
水  :2

好感度:70 姫子ん恋人?⇒80 変なところで抜けている人



26日目(朝)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(87/38)樽 87%(87/13)木材(32/1)石材(62)蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(0/5)哩120(2/5)煌80(2/4)仁美80(0/4)美子80(0/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
哩姫は森で木材を取っています。
煌は竹やぶで竹を取っています。
仁美子は川で石材を取っています。

↓2

1森道具

2仁美子



<仁美・美子と会話>


「ん、問題ないな」


「なんばしよっとね」

「京太郎だ」


京太郎が昨日に取り付けた魚籠が問題ないかを調べていると後ろから声がした。

振り向くと仁美と美子の二人がいた。

2人は両手に石を抱えている、昨日言っていた材料集めの物だろう。


「魚籠の様子をね」

「ん、ご苦労さん」


京太郎は手に持っていた紐を引き魚籠を引っ張り上げる。

残念ながら中身は空っぽだ。

それでも仁美は大事な事だと頷き京太郎を労った。


「そちらも重いのにすみません…」

「よかよか、お互い様やけん」


女性に重い物を運ばせている事で京太郎は罪悪感を感じた。

だが、美子は笑顔でそれを遮る。


「仲間なんやからもっと頼れ」

「うん、頼っち欲しかな」


「…そうですね」


2人のありがたい言葉はジーンと心に響いた。

やはり自分はいい人達に恵まれているな思う京太郎であった。


仁美とのイベントまで(1/4)
美子とのイベントまで(1/4)



時間が足りない(真顔)
すみませんが今日はここまで
今日で夜勤が終わるので明日と明後日の夜と明々後日の夜は23時ごろまでやります。

どうかそれでご勘弁を!
ちな 今の所、姫子ヒロインですが他の子も好感度上げていきシナリオで1を選べば姫子みたいにヒロインに…
2は誰でもギャグになります(シリアス?ナニソレです)

……それでも姫子優遇し過ぎか?
まぁ…他の子も負けないぐらいに可愛く書けばいいか、書きたいな。

それじゃ質問や感想あればどうぞー
それじゃのー

乙です

乙です

乙です

おっつー

おつよー


須賀さんにハギーから風船に付いたお手紙届かないかな?
手紙の方も期待してます

乙ですー

乙ー
煌が島に来てから合流するまでリザレクションがなければ死・んでいたって機会が何回あったと考えてるのか教えて欲しい

>>455~>>460 >>462
乙ありがとう!
いつも思うけど結構読んでくれている人居るのね

>>461
無人島だから手紙入り瓶かな、流れ着くイベントとかもいいかもね
お手紙シリーズも楽しんでいただけているようで

>>463
108回やね



      ,. ......-----=ミ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...、     ,.... :::::::::::::::::::..........、
       , ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..、
       /::::::/::::::::/:::::::::::::::}:::::::::::::ヽ::::://::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ,':::::::/:\:/::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::/::7::::::::::::::::::i |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
     i::::::/::::::::_」::-┼-:/、::::::::::::::/:〃::|::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
     |/::::::::::::::!:::::::!::/ /:/!::::::::/ /:::::_j,.:!:-┼ト:/ !\:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
    /::::::/::::::::::::|::::/j/__,j/ |::::::/ jN:::::ト、!\{ j∧|:|::::: \:::::::::::::::::::::::::::::!
 ∠::::::::::/::::::::::::∧::レ'芹ミ刈/ ィ芹ミV} '´符ミメ /∧\:::::\:::::::::::::::::::::::;

    |:::::/::::::::::::/\ト! 以り     以 /::}  以 //  V⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::,'
    |: /:::::::::::∧   '^¨^:::    、¨ヾ{ノ ::::::::/'´      ,ノ:::::::::::::::::::::::/
    j/::{::::::::::|:::ヽ-へ    r―‐ァ   八       r-/:::::::::::::::::::::::/
    {ハ::::: i:ト、:::::::::::::!    こ´ .イ/ハ`      `ヽ:::::::::\:::::::::/
    ヽ \N \|ヽ:}  ` ‐-<j/::::::∧__,. 、     L_::ヽV´ ̄|
              V     :ト、 `ヽ./ /´   l    {  }  只._j
            ,. ´ ̄ `ヽ { :}   }  {   { j   / ̄`ヽ}::::}
          /      ト、′  八 ヽ / ヽ  /      V
.          /′      | ヽ  {   } {    '´ {         :.
          / ′       !     /⌒Y⌒ ヽ   :.         、
        { '       /    ,.   ′   :            i i.
       ,ハ,′       ′ `ー- 、 {   -┴- 、        |∧
     /  }                  ヽ´      ヽ        /  \
    /   /       /          :.          :.     /      ̄/
  ∠.._   /     /              }              /  ___/
      >/     /{            ノ         ,ハ// / ト、
     〈 \____/人          ,            / 〉'    :/ 〉
       〉、__  ハ ヽ 〈\    {           /〉 〈    / 〈
     〈       ̄ _}ヽ. \〉 `ー、  ヽ   ,. ―' / / {〉  /  ,ハ
    /}`ー――匕_\      ヽ‐<>‐' __/`ー‐へ<__/ |
─<  /    /}     ` .、    '´「 ̄ ̄ ̄| \   \_\    |
    {   / /      } >、__|       !   \           j┐
     `ー――‐=ニ二_/    /‐\     \     _,.  -=≦  「 ̄
                    / ̄ ̄     \  / ヽ  ̄

↑のAAがすげー気になる
胸大きいのもいいな

あ…人居たらやります


います

おるよー


26日目(朝)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(87/38)樽 87%(87/13)木材(32/1)石材(62)蔓(5)縄(0)竹(38)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(0/5)哩120(2/5)煌80(2/4)仁美80(1/4)美子80(1/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
哩姫は森で木材を取っています。
煌は竹やぶで竹を取っています。
仁美子は川で石材を取っています。

↓2

1森道具

1森道具

1森道具


↓2 幸運判定 0~53:成功(木材+蔓)54~89:失敗 90~99:人 ゾロ目:大成功 プロカード

おまかせあれ!

ほい

きたな


<哩姫と木材集め>


「あっ…」


哩が木の上の蔓を引っ張り取ろうとして引っ張った時だった。

強く引っ張り過ぎたからか勢いよく蔓は切れ後ろへと倒れてしまう。


「っ」


哩は自分の不注意に悔やみながら来るであろう痛みに耐える為に体に力を入れる。

目を瞑り覚悟もしたが何故か痛みが襲ってこない。


「セーフ」

「あっ…京太郎?」

「よぉ」


目を開けると京太郎の顔が目に入る。

どうやら京太郎が哩を支えてくれたようだ。


「あ、ありがとう」

「怪我なくてよかったぜ」


哩は顔を赤くしながらもお礼を言った。


「も、もう、よかたい!」

「……そっか?」


慌てて京太郎の腕の中から抜け出すと胸に手を当て息を整える。


(……いきなりは驚く)




哩はドキドキと鳴る胸を押さえ一息ついた。

そして振り返ると……


「京太郎!!」

「んぁ?姫子か」


「とうっ!」

「ぶふ……何してやがる!?」


丁度木の上から姫子が京太郎へと向かって飛ぶ所が見えた。

京太郎は慌てて姫子を抱きかかえるが勢いが強過ぎて潰され二人して転がった。


「なんばしよっとね」

「あははー♪」

「俺に聞くな」


哩は呆れながら仲良く地面に転がる2人を見ていた。

その後、笑い出した二人に釣られ自分も笑うのだった。

2人のイベントまで

姫子130(1/5)
哩120(3/5)


木材を78入手しました。
蔓を39入手しました。


26日目(昼)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(87/38)樽 87%(87/13)木材(32/1)⇒(110/32)石材(62)⇒(102)蔓(5)⇒(44)
縄(0)竹(38)⇒(58)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(0/5)哩120(2/5)煌80(2/4)仁美80(1/4)美子80(1/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
哩姫は川で石材を取っています。
煌は竹やぶで竹を取っています。
仁美子は森で木材を取っています。

↓2

ksk↓

1川道具

1川道具

↓2 幸運判定 0~53:成功(石材)54~89:失敗 90~99:人 ゾロ目:大成功

せい

とう



<哩姫と石材集め>


「ふぅ…こんなもんか」


「京太郎!京太郎!」


「ん~何かあったか……姫ぶふぉ!?」


石材を集めている中で姫子に呼ばれ京太郎は振り向いた。

すると顔に水がかかる。

どうやら姫子にしてやられたようだ。


「むふふ」

「いい度胸だな、このヤロー」


「きゃぁ~~~♪」

「姫子まて~~!!」


「ん、今日も平和ばい」


川の中ではしゃぐ姫子を京太郎が追いかける。

そんな様子を見ながら哩は木陰でのんびり読書をしていた。



2人のイベントまで

姫子130(2/5)
哩120(4/5)



石材を78入手しました。



26日目(夜)-晴れ-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り1日←訂正しました。
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(87/38)樽 87%(87/13)木材(32/1)⇒(150/32)石材(62)⇒(190)蔓(5)⇒(64)
縄(0)竹(38)⇒(78)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(2/5)哩120(4/5)煌80(2/4)仁美80(1/4)美子80(1/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2


7哩と幸運を鍛える

9哩姫と風呂


<哩姫とお風呂>


「は~疲れた」

「えー楽しかったばい」

「姫子は遊んでたからな」


今現在、京太郎は哩姫の2人とお風呂に入っていた。

京太郎がお風呂に入ろうと扉を開けたら2人が待っていた。

姫子は彼女だしこれ以上にすごい事をしている為問題ないのだが哩はどうなんだろうと京太郎は思った。


「前にも一緒に入っと問題なか」


と言われそういえばそうだと思い出した。

姫子の機嫌を見るも特に問題ないらしい。

何より美人な哩と一緒にお風呂が入れるということで京太郎自身反対はない。


「~♪」

「……っ」


チラリと自分の横に居る姫子を見た。

姫子は特に隠そうともせず、自分の裸体を存分に見せ付けている。

逆に哩はキッチリとタオルで隠していた。

どうにも正反対な2人だと思う。

         ,. ......-----=ミ
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    /::::::/::::::::::::|::::/j/__,j/ |::::::/ jN:::::ト、!\{ j∧|:|::::: \:::::::::::::::::::::::::::::!
 ∠::::::::::/::::::::::::∧::レ'芹ミ刈/ ィ芹ミV} '´符ミメ /∧\:::::\:::::::::::::::::::::::;

    |:::::/::::::::::::/\ト! 以り     以 /::}  以 //  V⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::,'
    |: /:::::::::::∧   '^¨^:::    、¨ヾ{ノ ::::::::/'´      ,ノ:::::::::::::::::::::::/
    j/::{::::::::::|:::ヽ-へ    r―‐ァ   八       r-/:::::::::::::::::::::::/
    {ハ::::: i:ト、:::::::::::::!    こ´ .イ/ハ`      `ヽ:::::::::\:::::::::/
    ヽ \N \|ヽ:}  ` ‐-<j/::::::∧__,. 、     L_::ヽV´ ̄|
              V     :ト、 `ヽ./ /´   l    {  }  只._j
            ,. ´ ̄ `ヽ { :}   }  {   { j   / ̄`ヽ}::::}
          /      ト、′  八 ヽ / ヽ  /      V
.          /′      | ヽ  {   } {    '´ {         :.
          / ′       !     /⌒Y⌒ ヽ   :.         、


(_____________ ______________________________)
              v

      ,..-―へ/ . : : :ヽー- 、

        彡';´.:/.: : : ; : : ヽ: : .、ヽ
         //: : i: : : : :ハハ: : ;ハ:i、 iヾ、
   ー--‐':´: : : : |: : : | |   ゙、: ! И人ト、
   \__: : : /: :ヽ!、: |!    V     ハ
       / : /: : :/   r- 、 __, -‐'   !
        !:∠:イ´   丶、 _     _,..ノ
        |ハ:(        U   ̄ ̄   /
        |;ヘー\            /
            \: ;ヽ、   r--‐'′


(俺って幸せ者だよな、ぐへへ……)

お風呂に入りながら京太郎は幸せを感じた。





暫く浸かっていると姫子がお風呂から上がり京太郎へと振り向くと手招きをする。


「どうかしたか?」

「体洗って?」


「……俺が?」

「そそ」


京太郎は、まぁ背中を流すぐらいならと姫子に近づく。

その時に周りを見渡すが手拭いが無い。


「あれ…タオルがないぞ、これじゃ体を洗えない」

「ん……?手があっばい」


「……手で洗えと?」

「うん♪」


京太郎の問いかけに姫子はいい笑顔で答えてくれた。

顔から汗がダラダラと流れ出す。

決してお風呂の熱の所為ではないだろう。


助けを求め哩のほうへと振り向く。

哩は縁に上半身を乗せ下半身だけを入浴させ休んでいる。


「あっ…姫子終わったら私な」


どうやら逃げ場はないようだ。


  __

  . '´ ハ.ハヽ
  ! 〈ル!゙"!ル〉
 イ,(l(.゚)ー゚ノハ

   /j 芯i、   <経過はキングクリムゾン
  てく/_j|〉う
    ヒヒ!


2人のイベントまで

姫子130(3/5)
哩120(5/5)



お、おい

経過は>>1000



哩イベント※分岐 

※1はものすごく真面目な話
 2は軽く進みます

1:大事な話
2:姫子と相談だ☆

↓1~5で 30分からで一番多い選択肢



1

すまん30分からだった

はやいよ君ら 30分からな!?

すまん、見てなかった

1

1

2

2

1

1:大事な話

少しばかりの間、シリアスに進行いたします。


-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
4:姫子とイチャイチャ
5:柵の強化(石材50/作業量80)
6:ポンコツカード使用

↓1~5 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

5

5

3

4



<大事な話>


「姫子、来たか」

「話しってなんです、部長」


夜中の拠点2階、丁度空を眺められる所に哩姫の二人はいた。

哩に姫子が呼ばれたのだ。

夜中だと言う事があり、2人以外の生き物の存在は感じられない。


「…京太郎ん事やけど」

「京太郎ん事?」


哩の言葉に姫子は不思議そうに首を傾げる。

そんな姫子を見ながら哩は顔を赤くした。

これから言う事は少しばかり照れる事なのだ。


「わ、私も京太郎ん事好いとー」

「え…」


哩の告白に姫子は目を大きく開き口を開けた。

驚きの表情で哩を見ている。


「それで……私も混ぜてほしかなと」

「…」


そこから暫く哩の独白が続く。

今まで姫子の事があって我慢してた事や

どれだけ好きなのかなど

姫子に語っていく。


「って訳で私も……」

「…っ」




少しばかり自分の世界に入っていた哩だったが顔を上げ姫子の顔を見て驚いた。

姫子の顔は真っ青になり信じられないといった風だった。


「姫子……?」

「……っやぁ」


「いやぁ……いやいや、嫌です!!!」


姫子は頭を振り子供のように駄々を込ねる。

それほど姫子も必死なのだろう。


「京太郎は誰にも渡さなかたい!!」

「あっ……」


それだけ言うと姫子はキッと哩を睨むと拠点へと戻っていった。

それを哩は手を伸ばし止めようとするも声が出なかった。


暫くの間、哩はその体勢で固まった。

哩自身予想外だった。

姫子との仲だから分け合えると大丈夫だと思っていた。

だが、結果はこれだ。

姫子の中で京太郎はかなり大きくなっているらしい…自分より。


「そっか……無理か、無理かぁ……」


哩は泣き出しそうになるのをぐっと堪え上を向いた。

それでも溢れる物は止められなかった。

一粒の涙が頬を伝い地面に落ちた。



<大事な話 カンッ>




<姫子とイチャイチャ>


「ぉ~ぅ、遅かったな」

「京太郎、起きとったと」


姫子が寝床に戻ると眠そうな京太郎が出迎えてくれた。

どうやら無理して起きていたらしい。

そんな彼に姫子はくすりと笑った。


「んっ……」

「んっ…ちゅ、今日はしないんじゃなかったのか」


口づけを求められ京太郎は不思議そうに姫子を見た。

今日は遊び疲れたのでしないとお互いに約束していたはずだ。


「……したくなったたい」

「………」


そういって姫子は服を脱ぎ始める。

暫くそんな姫子をボーと見ていた京太郎だったが徐に手を伸ばすと姫子を抱きしめた。


「京太郎……?服脱げなかよ」

「今日はこれでいいだろ」


そう言って抱きしめたまま姫子を自分ごと横たえる。

その後も優しげに頭を撫でおでこにキスを1つ落す。


「何を不安がってるか知らないけど……いなくならないから」

「………んっ、ぬっか」


京太郎はふぁ~と大きな欠伸をするとそのまま寝てしまった。

そんな京太郎の顔を少しの間見続ける。

その後、京太郎の腕の中で姫子も眠りに就くのであった。




姫子のイベントまで

姫子130(4/5)

↓2 明日の天気 ↓3 幸運判定 0~53:成功 54~99:失敗 ゾロ目:大成功

晴れ

曇り

晴れ


-26日目報告書-

食料を40入手しました。⇒(127/35)
食料を38消費しました。⇒(89/38)
水を26㍑消費しました。⇒(61/13)
※快晴で倍です。
木材を1消費しました。⇒(31/1)
木材を118入手しました。⇒(149)
石材を128入手しました。⇒(190)
竹を40入手しました。⇒(78)
蔓を59入手しました。⇒(64)

イベントまで残り
姫子(4/5)
哩(0/5)
煌(2/4)
仁美(1/4)
美子(1/4)

明日は曇りです。
※曇りの為食料に1.5倍のボーナスがつきます。


-27日目を開始します-



              ,. : :´          `: : 、
            ./                `ヽ
        ,.:                     :.
        ,.:゙ ,      |  |             ),
       ./ /         |  |             / ハ
      厶ニ| i     l   |  |
.     「 ̄ | l     ト,| |  |
.       i   | |   _,以 || 「二ニ=‐- ..,,_
     |   l,斗<  .| i |`||
      |  ∧ | j云ニL」ノ .|├=Y⌒ヽ
     .从  .从 jI八::rⅱ || ヾ   }
.      ヾ:、  ハ   ,)ヅ ||       ./
          `ト己   .:::::: ノイ    ,.イ     \
         | .ノ           :' 从       \  jI斗┐
         | ,心、             `ヽ   ___(   |
        ||| 心r_;          ,.厶=孑ヘ\ ├ヘ,_|
            || |!.心、  ,.。o心,  ´    _,,.⊥、L| |
         ! |[レ' `i´  rく    /     `ヽ|
            ! ;||     r 1 :|   /        ∨
.            ! 小|    ,ハ|| /           ∨
          ! |     _|///|/               ∨
           !|     /  / /              ___∨
            弋   厶イ/            /////∧
                / //             ////////∧
             / ./          \////////// ∨
            ./ ./        ヽ  \///////   ∨

<白水哩>
福岡県代表新道寺女子の3年生。団体戦では副将を務めている。
ヘアピンを着けておりリボンでも髪を縛っているのが特徴的。九州地方の方言が濃い。
冷静な性格でめったに表情は崩さない。思っていることはストレートに口にするタイプ。
姫子は<親友>…親友である?京太郎は見てて面白い奴である。
Mッ気があるのかいつも弄られてるため弄れる京太郎は新鮮である。

ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…35⇒40
精神…40
頑丈…40
幸運…55⇒60

<リザベーションマインドβ>
自分の判定に-20 の補正をかける。
判定に成功すると姫子の判定も自動成功し
効果が倍になる。
好感度が上がると-補正も少なくなる。


<バトル用>
<自分に厳しくを貫く強い意思が相手の盾をも貫く>
相手が<盾>を持ている場合相手の判定に-5の補正を与える。
相手の防御力を無視した攻撃ができる。

コスト:7
水  :2

好感度:120 1週間後勝負たい!⇒130 そいでも私は……

今日はここまで
明日も同じ時間帯にやります
お疲れ様でした!

感想や質問あればどうぞー

乙です

乙です

乙なのよー

おつつー
いままでの絆があっただけに哩つらいなあ

これシナリオ順調に進んでんのかな
1周目のサクサクモードのせいか進んでない感じが強い

乙ですー

乙です

>>464
何このすばらなおもちAAは

>>521~>>524 >>527
乙ありがとー!

>>525
まさか…ですよね

>>526
サクサクとはいかんね
一応5章で終わり予定で残り5ヶ月順調かな

>>528
すっげー柔らかそうで興奮します(ウットリ


人居たらやっていきます

まってた

おるよー


27日目(朝)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
調理器具セット 食料コスト-5
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り1日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(89/38)樽 87%(87/13)木材(150/32)石材(190)蔓(64)縄(0)竹(78)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(4/5)哩120(0/5)煌80(2/4)仁美80(1/4)美子80(1/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は京太郎にくっ付いています。
哩は柵の点検をしています。
憩は砂浜を探索しています。


↓2

ksk↓

3背負子

1砂浜道具自由

6

上の中から材料を選んでください。連投あり

京太郎   姫子   哩    煌    仁美   美子
知識…99 知識…55 知識…60 知識…40 知識…50 知識…40
器用…50 器用…50 器用…45 器用…35 器用…35 器用…65

↓2 誰が作るかもお願いします。

美子 蔓木材竹

↓2 0~65:普通の背負子 66~99:粗末な背負子 ゾロ目:輝く背負子

ほい

おまかせあれ!

こい

おしい
これで資源回収量が増えるな



<背負子作成>

「ん~もっと持ち運びが楽に出来るようにしないと」


昨日の作業で感じたことがあった。

人の手だけでは材料の持ち運びが面倒なのだ。


「背負子でも作るか」

「背負子?」


京太郎の言葉に今朝から着いて来る姫子が首を傾げた。

背負子という言葉にあまり馴染みがないらしい。

そこで京太郎は姫子に説明をした。


「あー…桃太郎んお爺ちゃんが付けよっ奴ばいね」

「概ねそんな感じだな、てことで横で作り方教えますんでお願いします」


そう言って京太郎は美子に頭を下げた。

現状のメンバーで一番器用なのが美子なのだ。


「わかった、やっちみるばい」

「お願いします」


2人でアレコレ考えながら作っていく。


「出来たな」

「出来たね」

「ほんなこてにお爺さん奴やね」


普通の背負子を手に入れた。

訂正:美子とのイベントまで(2/4)追加で


27日目(昼)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り1日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(89/38)樽 87%(87/13)木材(150/32)⇒(140/1)石材(190)蔓(64)⇒(54)縄(0)竹(78)⇒(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(4/5)哩120(0/5)煌80(2/4)仁美80(1/4)美子80(2/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
姫子は京太郎にくっ付いています。
美子は罠を点検しています。
仁美は探索をしています。


↓2

姫子も一緒にいたようですけど……
無しですか?

10

1森食料

姫子忘れとったな…ごめんよ
姫子(5/5)で
そしてゾロ目かーんー……

ちょいとゾロ目でてるのでイベント挟みます。

50分に好きな高校を1つレスして下さい。

↓1~5で一番大きな数値の物で ゾロ目優先(永水&鶴賀&新道寺以外)

龍門渕

有珠山

清澄

清澄

千里山

白糸台

有珠山

宮守

44ゾロの清澄とか怖すぎるww

千里山惜しいな…そして44で清澄って何か怖い

<探索>


「どげんしたと」

「仁美さんが何処かへ行こうとしているのでお供をと」


京太郎と姫子が歩いていると何やら準備している仁美に出会った。

聞いてみると探索に出るらしい。


「姫子もか?」

「んっ、一緒がよか」


そう言って姫子は京太郎の腰に抱きつき頬ずりをする。

そんな姫子の頭を撫でながら京太郎は苦笑した。


「暫くは糖分いらんたい」

「あははは…」


そんな事を言う仁美だったが何処と無く嬉しそうな顔をしている。

何だかんだ言ってやはり仲が良いらしい。



-探索中-


「お……ここは」

「草原やね」チュー


暫く探索していると草原を見つける。

そして草原の一部に雪が降っているのが見えた。

あれが永水の人が言っていた所だろう。


「不思議やね」

「あぁ…あそこだけ雪が降ってるな」


3人は暫くその場で雪を眺めていた。


「と…眺めている場合じゃないな」

「探索しないとな」チュー

「取り合えず…近づく?」

「そうだな」


3人は雪が降る方向へと近づいていった。


↓2 知識判定:0~89:成功 90~95:失敗 96~99:成功 ゾロ目:大成功
↓3 幸運判定:0~53:成功 54~99:失敗 ゾロ目:大成功

ほい

おまかせあれ!!

おう


<両方成功>

暫く歩いていると京太郎が気づいた。


「待て」

「どげんしたと?」


姫子達を止めると京太郎は注意深く地面を見る。

そこには罠が仕掛けて有った。

そのまま進んでいれば引っかかっていただろう。


「人が居っと?」

「たぶんな」


そう言って京太郎は近くの棒を縄の中に入れた。

すると縄は生き物のようにしゅるりと動くと木の棒を締め上げる。

そんな異常な動きに姫子と仁美は驚いた。

逆に京太郎はやっぱりかと思った。


「咲の奴のだな」

「咲……?」


京太郎の呟きに姫子は敏感に察知し、また京太郎の腰へとしがみ付く。

女の勘なのか咲という呟きから嫌な予感がしたのだ。



暫く京太郎の指示でその場で休んでいると人がやってきた。


「京ちゃん?」

「犬だじぇ」


「誰が犬だ!てか久々だな咲とついでに優希」


やってきた人物は京太郎と腐れ縁である清澄高校一年にして大会では大将を勤めた゛宮永 咲 ″

もう1人に小さいチンチクリンの人は同じ清澄で先鋒を務めた゛片岡 優希 ″だ。

咲は感極まって京太郎と抱きつこうとする。

だが京太郎の腰には既に先客が居りその行為は出来なかった。


「誰ですか…」

「そっちこそ」


咲と姫子が睨みあう。

雰囲気が悪い。


「部長達も一緒か?」

「そうだじぇ、そっちの人達は新道寺の人か?」


とりあえず優希に話し掛ける。

優希の問いかけにそういえば、優希が煌の後輩だった事を思い出した。

知っていても可笑しくないかと京太郎は思った。


「新道寺ん3年江崎仁美ばい」

「清澄の一年片岡優希だじぇ」


2人はそう言って握手した。

こちらの2人は問題なさそうだ。


「京ちゃんから離れてくれません?」

「や、何で退かなかといけなかと」


こちらは険悪その物だった。





「京ちゃん……」

「…」


咲が姫子から京太郎へと視線を向けた。

埒があかないと判断しのだろう。


だが京太郎は苦笑して姫子の頭を撫でた。

咲は目を見開きショックを受けた表情をする。

逆に姫子は目をウットリとさせそれを受け入れた。


「その何だ…色々あってな、姫子は俺の恋人で」

「…嘘」

「…」


京太郎の言葉に更にショックを受け咲は走り去る。

京太郎はやっぱりこうなったかと顔を手で隠すも追いかけない。


「本当なんだじぇ?」

「ん、ラブラブで何時も大変たい」


後ろに居た優希と仁美は逆にのんびりしていた。


「あ~優希」

「ん、しょうがない犬だじぇ、咲ちゃんの事は任せとけ」


京太郎がチラリと優希を見ると優希は理解したのか

自分に任せろと言って咲を追いかけていった。


「よかと?」

「あぁ…何があったか知らないけど今の姫子を置いていくわけには行かないよ」


京太郎は仁美の言葉に小さい声で答えた。

昨日の夜から姫子の様子が可笑しいのに気づいている。

その為、姫子を不安にさせたくないのだ。


(取り合えず落ち着いたら咲達に会いに来てみるか)


そう思いもう一度姫子の頭を撫でた。


<清澄?との出会い カンッ>


草原に行ける様になりました。
※草原は動物に会う事が多いです。

清澄と交流できるようになりました。

とりあえず今日はここまでで
明日休出になりガックリときてます。

何か質問や感想あればどうぞー短くてすまんな
明日も同じ時間ぐらいにやります。
それじゃのー

乙です

乙です

おつおつー
姫子のメンタルケアせにゃならんのか?

乙ですー

乙なのよー

そうっぽいな
さすがに今の独占欲?丸出しのままじゃこれから色々とまずい

>>575~>>581
乙あり

>>579 >>582
さーどうだろう

短いけど人居ったらやりますよ

おるよー

まってた


27日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り1日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(89/38)樽 87%(87/13)木材(150/32)⇒(140/1)石材(190)蔓(64)⇒(54)縄(0)竹(78)⇒(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(5/5)哩120(0/5)煌80(2/4)仁美80(2/4)美子80(2/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

2仁美子

ksk↓

2哩煌

<哩煌と会話>


「丁度いい所に」

「あっ…」

「こんばんはです」


京太郎が拠点で待っていると哩と煌が降りてきた。

二人供お風呂に入っていたのか髪が少し濡れていた。

京太郎は2人を見ると丁度良かったと思った。

2人に用事が合ったのだ。


「どげんしたと」

「何か御用で?」


2人は顔を見合わせ不思議そうにする。


「まずは…煌さんからで優希達に会いました」

「なんと!」


煌は優希の名前を聞くと驚きの声を上げた。

無理もない中学からの付き合いで大会でも会っているほど仲がいいのだ。


「元気そうでしたか?」

「えぇ…相変わらずで」


優希に会った時を思い出して苦笑した。

何時も通りに元気だった。


「場所を教えますんで今度会いに行かれては?」

「えぇそうします!すばらです!」


煌に報告を終えると哩の方へと振り向いた。


「姫子の事なんだけど…」

「っ…やっぱい姫子ん事か」

「え……」


哩は姫子の名前を聞くと苦しそうにそれでいて悲しそうな顔をした。

そして、話すことはなかよ…と言って隅っこに移動し膝を抱え込んだ。


哩の行動に京太郎と煌は顔を見合わせどうしたらいいかと困った顔をした。


2人のイベントまで
哩120(1/5)
煌80(3/4)




27日目(夜)-曇り-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(3/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り1日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り2日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(89/38)樽 87%(87/13)木材(150/32)⇒(140/1)石材(190)蔓(64)⇒(54)縄(0)竹(78)⇒(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(5/5)哩120(1/5)煌80(3/4)仁美80(2/4)美子80(2/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

2仁美子

7哩と幸運を鍛える


京太郎

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…53


↓2 鍛えたいステータス 

↓3 コンマ判定 0~30 +2 31~60 +3 61~99 +4 ゾロ目+5


幸運

幸運

筋力

ゾロ目キタコレ

相変わらず絶好調ね

<幸運を鍛える>


「んーどうっすかな」


京太郎は寝床で寝そべりながら拾ったコインを投げていた。

親指でピンっと打ち投げると綺麗に回りながら落ちてくる。


「表」


バシっとコインを掴むと宣言したとおりに表だった。

もう一度上へ投げた。


「哩と姫子の関係が表なら戻る」


落ちてきたコインを見ると表だった。

それを見て京太郎は微笑んだ。

何時も何時もなにかしらあったけど無事に過ごせているのだ。

今回も大丈夫だろうと確信している。


「ついでに裏なら姫子の今日の下着は黒!」


そう言って京太郎はコインを飛ばした。


「なんしようと?京太郎」

「あっ」


目の前に姫子が現れた。

コインはタイミングよく姫子のスカートに当たり中身が見えた。

それを見た瞬間、京太郎は鼻を押さえる。


「ぶふっ……せめて下着穿いてくれ」

「えーどうせ直ぐ脱ぐばい」

「そういう問題じゃない」


京太郎の幸運が5上がった。


ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…53⇒58



姫子イベント


1:姫子の想い
2:相談しましょ♪

↓20時50分に一番近い選択肢

2かなぁ?

1

1

1



-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
4:姫子とイチャイチャ
5:柵の強化(石材50/作業量80)
6:ポンコツカード使用
7:防寒服の作成

↓1~5 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

7

5

5

7

3


<寝る>

大人しく皆と会話をしてから寝ました。

皆とのイベントまで

姫子130⇒140(1/5)
哩120(2/5)
煌80(4/4)
仁美80(3/4)
美子80(3/4)



<姫子の想い>


「なぁ……哩と何かあったのか?」

「……」


京太郎は寝る前に思い切って姫子に聞いてみることした。

このままだと取り返しがつかなくなりそうだったのだ。


「部長…京太郎ん事好いとーだって」

「ん……?」


姫子は少し悩んだ後素直に答えた。

予想外の言葉に京太郎は聞き間違いかと思ったがどうやら本当のようだ。


「あー…えーと?」

「ずるか…ずるかよ」


告白し恋人になった瞬間これだ。

好きだったなら自分が告白する前に言って欲しかった。

自分の中でこんなにも京太郎の存在が大きくなった瞬間言うのはずるいと思った。


「……それで喧嘩か?」

「ん……絶対渡さなかよ」


そう言って姫子は京太郎をぎゅっと抱きしめた。

誰にも渡さないと意思表示しているのだろう。


京太郎は姫子に抱きつかれながら反応に困った。

どうやら今回の件は自分の取り合いらしい。

だが…不思議に思うこともある。

哩と姫子なら分け合いそうなものなのだが……


「もし、私が2人ん男性ば侍らしぇよったらどげん思う?」

「すっげー嫌だ」


考える時間も無いぐらい即答だ。

そして言った瞬間、京太郎も気づいた。


「仲良くても駄目な物はあっ……そいが私にとって京太郎やったそいだけたい」

「………」


姫子の言葉に京太郎は何も言えなかった。

そういえばそうだ……恋人を分け合う……そんな事できるはずが無いのだ。

そうするとこの問題はどう解決すべきなのだろうと京太郎は悩んだ。


「絶対…絶対…渡さなかよ」


<姫子の想い カンッ>

↓2 明日の天気 ↓3幸運判定 0~58:成功 59~99:失敗 ゾロ目:成功+イベント

曇り

晴れ

ほい

ほい



-27日目報告書-

食料を38消費しました。⇒(51/38)
水を13㍑消費しました。⇒(48/13)
木材を1消費しました。⇒(139/1)
木材+蔓+竹を10消費しました。

イベントまで残り
姫子(1/5)
哩(2/5)
煌(4/4)
仁美(3/4)
美子(3/4)

28日目は雨になります。

-28日目を開始します-


↓1~3  降水量判定 0~40 小雨 41~80 雨 81~99 土砂降り 

おまかせあれ!

ほい

それっ

                     /イ         /    V ヽ、    `
                  ,  ´/          |   \
                    _/  '   '    ,:      |    \
                  ̄ ̄/  /   //     }       |
                     /    /    〃     /   |    |
               /      {   /.'       ∧  }    |
               /_, ィ   ∧ /_ |       / V ∧
                 / /  / ∧{tォミ、  ,  /   | '  、
                   / イ  / /| 弐_ V | /   __}/   _ヽ
                     | / , :  ー':, ∨/   イ乎(_ ヽV |
                    ∨ {/ '   / /      Vzソ   V}
                    {   、                 リ
                         ∧   `
                        、
                         ∧ `
                         |l∧      ̄         <
                          「´∧           ´
                        .:'//>--==≦ゞ
                      ////////\        /
                       /////// /   ∧
                        {/////〈/{   / |      //,
                       ∧//// ∨、  ,   }   ,://
                       {// ∧// ∨V{  |  「 ̄/´///
                     ///,'/ ∨/ ∨V〉 ' r/ |//////
                       /// {///∨/ ∨{  r,/ ///////
                     {///|////////V__/ ////////
                    rく///|//////r=ミ// イ////////
                     //////}//////  }}////////////
                     .'//////|/////乂__ノ'////////////
                    ////////}///// ////////////////
             //////////|////r=ミ、/////////////


<須賀 京太郎>

普通の高校生 おもちが大好きでぽんこつな幼馴染がいる。
中学生時代にハンドボールをしていて県大会までいっている。
その為か運動が得意で麻雀部では自動麻雀卓を運んだり全国大会で部が必要に
なるであろう大きな荷物を一人で運んでいた。その為か筋力は大人並みにある。

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…53⇒58


<須賀の地>
?????????????

このオカルトを持っている者をオカルト無し組みとしても扱う。

コスト:10
水  :3


                  ,..ィ''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``丶、
               /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
              /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
              /:.:.:.:.:.:.:癶\.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            /:.:,;,;,;彡:.:.:.:.:.:У:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、
    x==ニ二 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.Y

  /    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/メ、//:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.i.:.:.:}
 ∥    /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.://:./\:./:.:.:.:.:.:.:.:/.:j:.:.:!.:.:.i
 {{    //:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:./ __ ̄  //l:.:.:.:.:.:.:./.:/l:.:.:!:.:.:l
  \  / j/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:癶{:.:{/-=斧ミx メ /:.:.:.:.://:/ j:.:.j.:.:.:l
     /:./.:.:.:.:.:.:./   Ⅵ ∥(::::(,八∠ -‐''" //~`ト、j==
     ∥{:.{:.:.:.:.:.:./ヽ_   -气,,,少       _メ   j:./:.:.:.:ト、
    { い:.:{:.:/:.:.:.:.:八               斧f,汽Xノ/:.:.:.:.:l:.ヘ
       乂从ト:.:.:.:.:.:.:.::}            〈(;;ン゙ ///.:.:.:.:.:.:lヽ:゙、
           \∧:./      r-   ` `Y/ノ/ l.:.:.:.:.:.:l }:.}
             / ̄>x \   乂 _)>    /:.:.:.:/  i.:.:.:.:.:.:l ノ:ノ
          /-―-、  ` \ __  /:./:./   i:.:.:.:.:.:l/
        /       ヽ   メ、ノ:.:_:./ノ    }:.:.j:.:.l
       \/         Y O {/メ ̄     、_ /:.ノ }.:j
        ∨           l\ノ\}         ̄  ノノ
          ∨         ヾ::L             /
            ∨            〈::::::}
          ∨      / /  ヾ┤
              ∨ミx/ //    ヾx、
                ∨/ /         V゙、
               V/          V゙、
               ∨         }::ハ
<鶴田姫子>


福岡県代表新道寺女子の2年生。団体戦では大将を務めている。
一対のヘアピンで髪を留めていて萌え袖が特徴的。九州地方の方言が濃い。
特徴的なまつ毛の形状から悪魔チックな顔立ちをしている。
京太郎の恋人で一番大切な人。
少々独占欲が強い。

ステータス
生命力…100(100)
体力…300
筋力…30⇒35
知識…55⇒60
器用…50
精神…70
頑丈…30
幸運…60

<リザベーションキーα>
鍵を使いある程度のものを<開け閉め>できる。
まだ成長の余地がありそうだ。

<バトル用>
相手の攻撃判定コンマを-5する。
まだ成長の余地がありそうだ。

コスト:6
水  :2

好感度:130 どうかお願いします⇒140 京太郎は私んもの


28日目(朝)-雨-土砂降り

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

×:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
×:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り0日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(51/38)樽 100%(100/13)木材(139/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(2/5)煌80(4/4)仁美80(3/4)美子80(3/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆は拠点に居ます。


↓2

2仁美子

ksk

7哩と幸運を鍛える

<幸運を鍛える>

ゾロ目ボーナス倍

哩 ↓2 コンマ判定 0~30 +4 31~60 +6 61~99 +8 ゾロ目+10
京太郎 ↓3 コンマ判定 0~30 +4 31~60 +6 61~99 +8 ゾロ目+10


はあっ

へい

おまかせあれ!

<哩と幸運を鍛える>

「よっす」

「…どした」


「トランプしない?」

「……よく有ったな」


そう言って京太郎はトランプを取り出した。

……葉っぱの裏に数字とマークを描いた物だったが。


「作ったと?」

「たまにはこういう気晴らしもいいだろう」


そういって葉っぱをバラバラにし哩と自分に配り始める。

暫く唖然と見ていた哩だが葉っぱと言うのがつぼに入ったのか笑い出した。


「あははははは……葉っぱって……あはは」

「…一生懸命作ったんだぜ?」


京太郎は少し不貞腐れるもすぐに哩と一緒に笑った。

その後一緒にトランプ?で遊んだ。

何だか運が上がったような気がした。


京太郎

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…58⇒64



ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…45
精神…40
頑丈…40
幸運…60⇒64

哩とのイベントまで(3/5)


ここまでで
明日から六日間夜に更新が出来ません
なので手紙スレのほうを更新します

お疲れ様でしたー!質問や感想あればどうぞ
それじゃのー

やべ……トリップ表示しちゃった……トリップ変えます…これで

乙です

乙です

うん…良く見たらまえからやね…すっげぇ恥ずかしい…

トリップかえないとね

乙ですー

おつかー。
手紙スレってどこのこと??

↓非安価の奴やってます。安価は人が居ないと出来ないので時間が合わないときはこちらを

郵便配達員「須賀さんお手紙が届いてます」京太郎「はーい」
郵便配達員「須賀さんお手紙が届いてます」京太郎「はーい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432560464/)


おつですー

乙です

最初から見てやっと追いついた‥乙です

>>653
最初からって1週目からか?
それだとここまで良く読めたね…素直にすごい
2週目はこんな感じですがこれからもよろしく!

スレの数自体は多いけどほとんど安価だしね
>>1のレスだけ読めば3日で十分追いつける

明日の19時半~20時ごろ更新を再開いたします

>>655
それもあるけど内容的な意味でね?
1週目は暴走気味だったから……

了解

やったぜ

ういういー

一週目からやっとこさ追いついたぜ……
ここまで全部読んだが一週目に比べると二週目は安定感と難易度のバランスがとてつもなく良くなってるな
メイン、キャラシナリオの読み応えも出てきてるしあらゆる意味で改善されてるね、それに地味に佐賀弁が安定してきてるな姫子かわいい


ただ無人島だしもちっとだけサバイバル的な要素が強く出てたら嬉しかったな
あと咲ちゃんもあんなにかわいいのに好感度無いとか悔しいいいいい
三週目がもしあれば清澄を狙いたいトコロ

長文失礼しやした

乙ありん!

>>660
感想ありがと!
無人島感はもっとだしたいねー…どうするか
佐賀弁は少しずつ改善していきます
姫子を可愛いく書きたい、他の子も

人おったらやります

います!

うい


28日目(昼)-雨-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

×:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
×:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
×:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
×:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り0日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)

食料MAX200(51/38)樽 100%(100/13)木材(139/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(3/5)煌80(4/4)仁美80(3/4)美子80(3/4) 憩
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆は拠点に居ます。


↓1

2 憩

<憩と会話>


「何してるんだ」

「ん~?ちょっと整理をしとるんよー」


京太郎が拠点でのんびりとしていると世話しなく動いている憩を見つける。

何か手伝える事が有るかもと近づき声をかけた。


「……こんなに薬とかってあったっけ?」


憩の傍にはいくつもの瓶があり、中身には様々な液体が入っている。

京太郎はこんな物を拠点内で見たことない。


「ウチが集めた奴と作った奴やね」

「…作れると知ってたけどこんなに作れたんだ」


憩の言葉に京太郎は眼を丸くさせ驚いた。

何の薬かは知らないが様々な種類がある。

これだけ有ればどんな病気にも対応できそうだと安心した。


その後、憩と会話をしながら手伝いをする。


「ありがとなー」

「いつも世話になってるからな」


「そんなんでもないですーぅ」


憩は少しばかり頬を赤らめ俯く。

照れているようだ。

そんな憩を微笑ましく見ていると何かを思いだしたのか顔を上げる。


「この中から選んでくれへん?」


そう言って京太郎に3つの瓶を差し出した。


1:赤い瓶
2:青い瓶
3:透明な瓶

下2 ゾロ目ならボーナス



3

1



<赤い瓶>


「よく判らんが…これかな」


そう言って赤い瓶を選んだ。

憩はなるほどーと少々驚きつつ赤い瓶を京太郎へと渡す。


「取り扱いに注意してな~♪」

「うん?」


憩は手を振りそのまま何処かへ行ってしまった。

京太郎は赤い瓶を持ちながら唖然と憩を見送る。


「……この中身なんなの?」


得体の知れない液体の入った瓶を片手に京太郎は呟いた。


憩の信頼度70


赤い瓶(中身有り)を手に入れた。




28日目(夜)-小雨-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
×:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り0日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(51/38)樽 100%(100/13)木材(139/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(3/5)煌80(4/4)仁美80(3/4)美子80(3/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2


ksk

7哩と鍛える



京太郎

ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…64



ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…45
精神…40
頑丈…40
幸運…64



↓2 鍛えたいステータス 

↓3 京太郎&哩 コンマ判定 0~30 +2 31~60 +3 61~99 +4 ゾロ目+5


踏み台

幸運

こいや

そういえばさっきの会話とらないまだ1回目じゃなかったっけ?

>>677
あーそうだった、夜にもう一度だします


<哩と幸運を鍛える>


「……2枚捨ててドロー」


京太郎は新たにストックから2枚カード(葉っぱ)を引く。

引いたカードを見て京太郎はニヤリと内心笑う。

京太郎の手の中のカードは絵柄が全てクラブだ。


(フラッシュ……これに勝つには相応の運…もしくは頭脳が必要だ)


そう思い京太郎は哩に勝負をかける。

哩はむむむと自分の手を見て悩んでいた。

此方に気づいてない様だ。


目をぐるぐると回しながらあれでもない、こうでもないと悩んでいる。

表情を隠そうとすらしていない。


そんな哩を見て京太郎は少しばかり笑った。


「……もうよか、こいでよかたい」

「ふふふ…♪」




諦めたのか哩が少し肩を落とし手を晒した。

京太郎は勝ちを確信しニヤリと笑う。


「……は?」

「……ふっ」


哩の手を見て京太郎は固まった。

そんな固まった京太郎を見て今度は哩がニヤリと笑った。


「ストレートフラッシュだと!?」

「私ん勝ちやね♪」


どうやら自分は騙されていたようだ。

京太郎は肩を落とし、哩はその様子を見て笑っていた。


その後も哩と楽しくポーカーをした。


京太郎
ステータス
生命力…100(100)
体力…840
筋力…85
知識…99
器用…50
精神…75
頑丈…43
幸運…64 ⇒67


ステータス
生命力…100(100)
体力…400
筋力…40
知識…60
器用…45
精神…40
頑丈…40
幸運…64 ⇒67

哩とのイベントまで(4/5)


28日目(夜)-小雨-

場所:拠点洞窟1 治安 71(安全)衛生面 61(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
×:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り0日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り1日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(51/38)樽 100%(100/13)木材(139/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(4/5)煌80(4/4)仁美80(3/4)美子80(3/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

ksk↓

2仁美子




<仁美と美子と会話>


「何してるんですか?」


京太郎が拠点の見回りをしていると仁美と美子を見かける。

2人は窓縁に座り込み外を眺めていた。


「ん~よく雨降るなと」

「…」


仁美がストローを口から離し答えてくれた。

既にお風呂上りの筈なのに仁美の髪の毛はぐるんと丸まり羊ヘアーだ。

そんな仁美の隣で美子はうつらうつらと眠そうに船を漕ぐ。


「美子先輩眠そうですね」

「色々あったばい」


2人は美子を見てそんな会話をした。

仁美と2人で感傷に浸りつつのんびりしていると美子の体が大きくゆれ仁美の方へと傾いた。


「ふぐっ!?」

「……あっ」


身長差のせいで仁美は美子につぶれる。

仁美から変な声が漏れ美子の下から手だけが出ていた。


「……取り合えず運びましょうか」

「はよ…そーして」


手をばたばたさせ助けを呼ぶ仁美を少しの間見た後に京太郎は美子を抱きかかえおんぶする。

隣では仁美がふらふらと立ち上がっていた。

京太郎は苦笑しながら美子を連れ寝床へ戻っていく。


「……ぬっか」


京太郎の背中で美子が呟き、ぎゅっと服を握った。


仁美とのイベントまで(4/4)

美子とのイベントまで(4/4)




煌イベント

1:私らしく
2:これで何回目?

仁美イベント

1:あれがない
2:羊へアー再び

美子イベント

1:先輩として
2:目立たぬように

↓煌イベント 48分に一番近い物

↓仁美イベント 53分に一番近い物

↓美子イベント58分に一番近い物


2

2

2

1

とりあえず人居ないし連投ありで
2・2・2で行こうか思ったけど
全部>>686さんのになっちゃうから
2・2・1でもいいかな?

かまわないです

>>692
すまんね


<これで何回目?>


「あっ…」

「あっ…」


夜小雨になった事も有り京太郎と煌は魚籠の回収へと向かっていた。

そんな時、ある事があり2人の声が重なった。

京太郎の目の前で煌が消える。


京太郎は冷静に明かりを照らしながら煌が消えた所へ向かう。

向かうと大きな穴が空いていた、どうやら誰かが作った落とし穴のようだ。


「…煌さん無事ですか」

「……無事に刺さってます」


煌の言葉に京太郎は穴を覗くのをやめた。

言葉から嫌な予感しかしない。

見たら吐く事になりそうだ。


「1人でなんとかなりますか?」

「このぐらいでしたら……問、題…ないですね!」


煌が喋ると同時に何やらズチャ、ズブッと嫌な音も聞こえてくる。

下に獣用の針でもつけていたのだろう。

暫くその場で待っていると煌の手が穴から覗く。


京太郎はその手を掴むと思いっきり引っ張り上げた。


「いや~参りました!」

「ご無事のようで」


引き上げた煌の服はあちら此方穴が空き赤い血液で染められていた。

それを見て京太郎は顔を引きつらせた。


「……煌さん、この島に着いてから何回目ですか?」

「……覚えている限りで……108回目ですね!」


京太郎の言葉に煌は目を輝かせて答える。

煩悩退散ですよ!とポジティブな煌に京太郎は苦笑した。


<これで何回目? カンッ>

眠気すごいので今日はここまでで
お付き合いありがとうございました
明日残りの2人のイベントだしますね

それでは感想やら質問あればどうぞー

それじゃのー

乙です

おつさまー
すばら...

乙です

乙です



用事あって今日は参加できなかったよー

乙ー
参加できなかったわ

煩悩の数だけ穴があくのか・・・

乙やで
寝てもうた…

煩悩にも穴はあるんだよな(ゴクリッ)

>>696 >>698 >>699
おつありん!

>>697
すばらがばらばらに…何時も通りですね

>>700 >>701
時間が合って余裕がある時参加すればええよ
リアル大切!


>>702
なにそれ怖い

>>703
お疲れやねー
寝れるときに休まんと

>>704
貴様!何を考えている?!


イベントだけ投下します


<羊ヘアー再び>


「所で……」

「んー?」


拠点に居る仁美に京太郎は前から思っていたことを聞く事にする。


「なんでその髪型にしてるんですか?」

「前にも言ったとおり、こん島着いてから……」

「あ~…そうでなくて、大会の時からその髪型でしたよね?」


京太郎が聞いたのは何故その髪型を選んだのかだ。

お洒落にしてももう少しこう…他になかったのかと聞きたい。

仁美にすごく合っている髪型なのは確かなのだが。


「あー……姫子達には内緒で」

「はい」


仁美は辺りを見渡し誰もいない事を確かめ真面目な顔で語りだす。

そんな仁美に京太郎も真剣な顔で頷いた。


「最初は普通ん髪型やった」

「へ~……最初って?」

「いぁ…高校2年ん時やね」


どうやら一年前までは普通の髪型だったらしい。

一体何が彼女を襲ったのだろうか?


「2年ん時に後輩の出来よるんばい」

「うん……もしかして後輩って姫子と煌さんですか」

「ん…そいで姫子と花田ん奴のこれまた強烈なキャラしていてな」

「あ~…」


京太郎は姫子と煌を思い出す。

確かに強烈的な性格を二人共していた。


『ぶちょうー!ぶちょう?ぶちょー♪」

『すばら!すばらです!スバッ!?』


うん……あの2人は強烈すぎる。

あの2人を思い出し京太郎は頭を抱えた。

そんな京太郎を楽しげに仁美は見ている。


「それで髪型とどう関係が?」

「キャラの薄くなるから、こん髪型にしたら気に入ったばい」チュー

「それだけかよ!?」


<羊ヘアー再び カンッ>

<先輩として>


「む~……」

「う~ん……」


現在拠点で京太郎と美子は悩んでいた。

悩みの原因は姫子と煌だ。


姫子の独占欲が強過ぎるのと煌の自分の体を大切にしない態度。

この両方が問題なのだ。

京太郎が拠点で悩んでいると美子がそれに気づき声をかけた。

京太郎は最初相談するか迷ったが解決策が思い浮かばないので相談をする事にした。


「どうしたものか…」

「姫子ちゃんは不安がってるせいだと思うばってん…元から強いとも考えられるね」

「あー……」


美子の言葉に京太郎は同意した。

最初から結構独占欲が強かった気がするのだ。

そうなると姫子の性格を変えなければいけない。

勿論2人にはそんな事が出来ず、取り合えず姫子は置いておく。


「煌ちゃんは…ちょこっとだけ対策あっけん」

「本当ですか?」


美子の言葉に京太郎は驚いた。

煌の対策もいい案がなかったのだ。


「京太郎君の煌ちゃんに服ばプレゼントすればよかと思う」

「服ですか?」


美子はこくりと頷いた。


「煌ちゃんん性格からして貰ったもんば大事にするから汚しちゃう様な事ばしなくなるはず」

「ふむ…」


やってみる価値があると京太郎は思った。

渡す時にもう一度心配してる事を伝えればと考えていく。

ある程度対策が整ったので美子に京太郎はお礼を言った。


「ううん、別によかよ、ばってんうちはあん2人ん先輩だから」

「…」


そう言って笑う美子の笑顔はとても眩しく綺麗なものだった。


(煌さんに渡す服を揃えるのと同時に美子さんにも渡そう)


京太郎はそう考え寝室へと向かった。


<先輩として カンッ>

とりあえずこんだけー

意外な可愛さ

乙です

煌に念願の装甲が

乙です

おつですー!
これで変わるか...?

「服が汚せないなら脱げばすばら!」スッポンポーン

>>709
どっちの事だろうか…どっちもかな
>>710 >>712
おつありん
>>711
これで更に強く!
>>713
変わるといいなー
>>714
そんな事も考えはした

人おったらちょいとやるよん

おるよー

まってた

オルデ


            / .::::::::::::::::::::::/ ':;:::::::-‐-::::::::i::::::::::::::::::|:::::::::⌒マ'*;:::::::\
              .' .:::::::::::::-‐-:::i   ':::::::!::::::::::::::ト、::::::::::::: |:::::::::::::: |  \:::i}::ヽ
           ,.i:::::::::::|::::::::::::::::|   \|\ト;..ユ., \}\/::::::::::::::: |   }!:}!::::
         /!::::::::::';:::::::::∧{     ,zf丐:::芯㍉ ∨:::::::::::::::::|  ,゙:/::::::
       ,::::::::::/;:::::::::::V,ィ'丐心      r':::::::}::} ,リ }!:::::::::::::::::::j / .::::::::::
.       /{::::::::;゙ \N::W゙ r':::::}:}       弋ーク  _,.⊥:仁..孑≦::::::::::::::::::::::
.       ,::::{:::: 弋,   ,.:代゙弋ーク           ー-==-::::::::::::::::::::::::::::::::
      !::::`*::;_;:>'´:厶イ     丶     '"""   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ‘;:::::::::::::::::::::::::::::::::} '""     /        r≧;ァ‐-‐ッ:::::;:≠´
        \::::::::::::::::::::::::::;ハ      ̄           /::/  ⌒¨¨´
        \:::::::::::</^Yゝ.             イ::/
           `¨¨¨⌒{:  i   `iト .      イ  Κ
                  i   i         zf´     / \   ,,. -‐…‐-ミ
.                {   |        /ⅵ _/    マ^´          ,
.                |   |-‐‐- -‐ァ゙ ∧_∧         }             ′
.              /{   |    / /  } }       /            }

<花田煌>
福岡県代表新道寺女子の先鋒。高校2年生。
どんな困難をも受け入れ突き進む鋼のメンタルを持つ。
すばらと言う口癖をもっておりよく言っている。
不死身の体をもっており細切れになっても時間経てば
元通りになる。

ステータス
生命力…∞(100)
体力…300
筋力…40
知識…40
器用…35⇒40
精神…○^;3
頑丈…40
幸運…10⇒15

<リザレクション>
どんな攻撃を喰らおうが絶対に1残る。
体力が1になった場合3ターンの間動けない。
3ターン後HPを完全回復させ復活する。

<かばう>
相手からの攻撃を任意受けてくれる。


コスト:8
水  :2

好感度:80 すばら!私は大丈夫です!⇒90 108回目!煩悩退散で縁起いいですね



                  _, -‐―                      
            _, . .-:‐:‐:'´: : ": : :‐-. 、_                 
         _,.r:"´: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :``: .、             
       /: : : :.:::::::::::::/:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::.:.: _、; `-.、_   
       /: : :.::::::::::::;::::::イ::::::;::ハ:::::;;::::::::::::::::::::/::::::.:.: : : :\    
     /: : :::::::::::::::/:::/:|:::::::i:i:.:.i:::::;;;;::::::::::::::∥:::::::::::::、:::.: : :ヽ    
   ,.r:"⌒:ヽ、::::::::/:::/ ┤::::|:|ニ廴:::;;;;;;::::::::::|::::::::::::::::::)::::: : : |      
  / . : :.:::::::::::゙i::::::イ::/_―|::::::|:!―弌/ア;;;::::::ゝ、__/::::::.: :∥          
 i: : :::f::::::::::::j:::/;|:7ヘミ::i:::::|:|――丈:::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: ;ハ     
 {: :.: 弋__,/∥ハ:!:.:.:.ミミヘ::::!|-―彡-`ゞ、;_::::::::::::::::::::: ;:イ:i : i              
 ゙、 .:.:::::::::::::::/ノ:.:リョニャニヘ::ヘニニ羊三≡ミミヨT:::":´: ;.r宀・ト、     
  .\ : : :::_/ャビ毛鬱"|ニニヘ:ヘニニ⊇;;;;;;;;;;;. リ:i:::::::::::.f:.:.:.:.:.:.、: ヽ     
  / ̄ヾ::゙l:.:.:⊇ ;;;;;;;; リニニニ`‐-:八 ''''''' /:.:|:::::::::::{:.:.:.:.:.:. }: : |     
  / . : :.:.:::川:.:.:叉__ノ:.:.ニニニニニ:.`:‐-‐" :.:.:゙、::::::::.:ゝ、:_:;ノ:.:∥     
 i: : {:.:.:.::リ||:l:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :             _又::::::::.:.:.:.:.: : /      
 .! : :``:":::::::};:.:      __,.ィ 、__,.       ,.r ´::::::::`ミ‐--:i イ    
  ゞ、 .:.:.:.:.::_ノヘ.         l、 ,ノ     /.:.::::;:r‐-::.:.川 : |  
     ̄.「´:.::;r::ゝ、_       ̄     ∥.:.:f .:::::::::::ノ/: :/
     .| :.::{ ::.:.:;: ``:;,.、_        _,イl .:::ゞ、;_;彡'.: :/
      ゙、 : ゞ、ソ:.:.:.:.|   コ;;;‐-,,-匕´::.:ト乂: : :.:.:.: : :/
        \ : : : :._ノ:!/(_|__: : : : _; rイ \`‐--‐"
        ` ̄.´ /   .λ  f^`i     >‐ァ_
         _,. -‐" ヘ.  /:人_.ノ  ::i   / '´ .``‐ 、_
       ,.r "     ヘ λゝ、 Y//:》//      ``‐.、
     ./.!        ∨、:ヘ_0_|/:::://          / .ヽ
    / .| i          》":::::::``7           /   .゙、
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―- 、_゙、 |         i ::::::::::::::{         :゙}} //   -‐‐-、. ゙、

<江崎仁美>

福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では中堅を務める。
羊の様な髪型をしており、よくストローを咥えて飲み物を飲んでいる。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。

ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…50
器用…35⇒40
精神…35
頑丈…40
幸運…40⇒45

コスト:6
水  :2

好感度:80 一緒に怒られた仲⇒90 髪の毛に興味ある?



 <  /   /         /          ヽ、  } ',
   .冫   ./      ,ィ ./   !        !    . ヽ,/i  i
   /   /    /// .l   !      .l! .',  .ト、.i/i  l
  /  , イ   / l/  l   l,,イ    .!ト,,!_ | .', i/!  l
  / / ,'  /   l  l  l,, -‐''! jハ    i i !  厂 ! ! l   !
 ,'/  ,' ,ィ´    l ,.l-‐''.l\ l.    ':,  ! |/j∠  lハノl   !
    ,'/ l     l  ト{\{  ≧ミ   ヽノ イ,ィo:.ミヽ、l l  !
       l     l\i /,.ィ::O:ヽ `      { {:::::)}  ,l l   .l
       .l     l___''  { {::::::}}  r==ュ  乂ー'.ノ  l} !   l
       l     i-{  乂ー' ノ  .ノ   ヽ、_ _,,. イ l   !
          ',     ', ヽ、  ̄ /    ',       l  !  l
        .',     ',   ̄ ̄             l  ! ,'
        .',     ',         __ .、     イ / .,'
          ', 、   ',::..       ´     /.ノ .//
          ヽ{\  \:::>::...       イl/j/´
           ` \(\ヾ /, }≧  ー'  |\

<安河内美子>
福岡県代表・新道寺女子の3年生。団体戦では次鋒を務めている。
眼鏡っ娘であり、トサカのような髪型と切れ目のあるまつ毛が特徴。
姫子達が熊と戦っている所に合流した。
京太郎が変な所で抜けている為フォローしないとな思っている。

ステータス
生命力100(100)
体力…400
筋力…40
知識…40
器用…65⇒70
精神…30
頑丈…35
幸運…30⇒35

コスト:6
水  :2

好感度:80 変なところで抜けている人⇒90 いい人…でも心配


-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
×:姫子とイチャイチャ
5:柵の強化(石材50/作業量80)
6:ポンコツカード使用
7:防寒服の作成

↓1~4 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

5

7

5

7

<防護服作成>

「防護服を作ろう」

「防護服?」


京太郎の言葉に姫子達は不思議そうにしている。

そんな姫子達に京太郎は説明をした。


「なっほどな、雪ん対策か」

「確かに寒そうやった」チュー


京太郎の言葉に哩と仁美も納得した。

仁美は一緒に見ているので納得もしやすかったのだろう。


「ん~材料はどうします?」

「……探してみる?」


煌と美子はどうやって作るかを話し合っていた。

確かに…毛皮を使ってもいいが砂浜を探してもありそうだ。


「両方……とか?」

「それがいいか」


姫子の言葉に京太郎は頷きみんなをまとめ始めた。


※砂浜探索で防護服を見つけられるようになりました。
※作成で防護服を作れるようになりました。



↓2 明日の天気 ↓3 幸運判定 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:イベント発生

ksk

晴れ

晴れ

曇り



-28日目報告書-

食料を19消費しました。⇒(32/38)
※雨なのでコスト半減
食料を20入手しました。⇒(52/38)
雨で水が補充されました。⇒(100/13)
木材を1消費しました。⇒(138/1)


イベントまで残り
姫子(1/5)
哩(4/5)
煌(0/4)
仁美(0/4)
美子(0/4)

29日目は快晴になります。

-29日目を開始します-


訂正
一週間立ったので治安71⇒65 衛生面61⇒55 でした


29日目(朝)-快晴-

場所:拠点洞窟1 治安 65(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(52/38)樽 100%(100/13)木材(138/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(4/5)煌90(0/4)仁美90(0/4)美子90(0/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
姫子は砂浜を探索しています。
煌は罠のチェックをしています。
美子は服を作っています。


↓2

1砂浜道具

1哩と草原探索

幸運判定
↓2 京太郎 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功
↓3 哩  0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功


ほい

おまかせあれ!

すばらっ

更にミス発見!
防護服⇒防寒服ですね!


<成功:失敗>

「……」

「な…すごいだろ?」


京太郎はボーと雪を眺める哩にそう言った。

哩は何処となく楽しそうに嬉しそうにしている。

好奇心を押さえられないような子供のような表情だ。


「もっと近づくか…」

「いいの?」


京太郎の提案に哩は目を輝かせる。

元よりそのつもりで来たのだ。

あそこに何があるのかを調べる為に京太郎達は向かう。


「寒いな」

「寒いな」


2人はそんな事を言った。

近づくにずれ少しずつ気温が下がり周りを雪が囲う。


「……これはしっかりと防寒服を用意しないと無理だな」

「…んっ凍えっばい」


京太郎の口から白い息が出てくる。

喋るだけでも寒くて辛い。

哩も言葉少なめにし自分を抱きしめた。


「帰るか……」

「まって…あそこ何かあっ」


帰ろうと踵を返す京太郎を哩が服を引っ張り押さえた。

哩が指差す先に確かに何かが有った。

2人は顔を見合わせて頷くと慎重に近づいていく。



「これは…」

「扉やね…大きいけど」


2人が見上げなければいけないほどの氷の扉が建っていた。

京太郎は手でコンコンと叩くと硬い音が聞こえてくる。

次に押してみるもビクともしない。


「せーの!!」


持ってきたスコップで思いっきり当てるも割れる様子も無い。

京太郎の手が痺れただけだ。


「無理やね」

「……ん~姫子なら開けられるか?」

「……かもね」


京太郎の言葉に哩は一瞬顔を曇らせる。

扉を見ていた京太郎には哩の顔を見ること叶わず判らなかった。


「戻るか」

「そいがよか」


そう言って二人は来た道を戻っていった。


※扉を発見しました。

哩のイベントまで(5/5)



<新道寺シナリオ3章-仲間割れ->

1:扉を発見○ 2:場所を特定○ 

条件が一部達成しました。

まだ条件に未到達です。

仲間との関係を深めましょう。
防寒服が必要です。



29日目(昼)-快晴-

場所:拠点洞窟1 治安 65(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(52/38)樽 100%(100/13)木材(138/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(5/5)煌90(0/4)仁美90(0/4)美子90(0/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
哩は森で食料を採っています。
仁美は服を作っています。
憩は砂浜で探索をしています。


↓2

1砂浜道具

8


幸運判定 ゾロ目ボーナス 失敗なし
↓2 京太郎 0~99:成功(防寒服) ゾロ目:大成功(自由安価)

おまかせあれ!

ppp


<憩と砂浜探索>


「よっす、憩」

「こんにちは~♪」


京太郎が砂浜で拾い物をしていると憩が前から歩いてくる。

手を上げて挨拶をすると憩も挨拶を返してくれた。


「何かあったか?」

「ん~これと言って流石に日にち経つと何もないなー」


そういうと憩は苦笑した。

京太郎はそうそう上手くいかないかとため息をつく。


「あーでもあっちにコンテナあったなーぁ」

「コンテナ?」

「んっうちの力じゃ開けれんかったんやけど…姫子ちゃんなら開けれるかもなー」


「どっちだ!?」


京太郎はそう言って憩の肩を掴む。

憩はイヤンイヤンと頬を染めややわ~と暢気に恥ずかしがっていた。


遠くから誰かが走ってくる……京太郎が責められるまで5秒前…


※姫子に事情を説明しコンテナを開けました。
 防寒服×6を手に入れた。


29日目(夜)-快晴-

場所:拠点洞窟1 治安 65(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子 防寒服
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(52/38)⇒(75/38)樽 100%(100/13)木材(138/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(1/5)哩120(5/5)煌90(0/4)仁美90(0/4)美子90(0/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2


2仁美子

2姫子煌

<姫子と煌>


「よっす!」

「京太郎~♪」

「こんばんはー」


京太郎がお風呂へ向かっていると姫子と煌に出会った。

姫子達は仲良く談笑していたらしい。

2人に挨拶をすると姫子は京太郎に抱きつく、そんな姫子を見て煌も嬉しそうだ。


「何の話をしてたんだ?」

「んーとね、出会った時ん話かな」

「すばら!あの出会いは衝撃的でした!」


2人の出会った時の話か…仁美から少しだけ聞いてはいたがどの様なものだったのだろうか。

少しばかり興味がわき、京太郎は2人の話を聞く事にする。


「それで2人の出会いってどんな感じだったんだ?」

「そうですねー最初は色々噂があったもので少々話ずらかったですね」

「あーあん噂かー大変やったばい」


どうやら2人の出会いは少々悪かったらしい。


姫子のイベントまで(2/5)

煌のイベントまで(1/4)

※2人の好感度が110になると 出会い話 が聞けます。



29日目(夜)-快晴-

場所:拠点洞窟1 治安 65(安全)衛生面 55(問題ない?) 人(6名/6名)

1:場所を指定して道具・食料を探す(コンマ90↑もしくはゾロ目で人かプロカード)
2:パートナーと話す・相談(信頼度↑・好感度↑)(一日一度のみ行動回数なしでも可能)
3:道具の作成・鑑定・鍛冶場(道具の作成、鑑定)
4:料理(食料を使用し回復アイテムを作ります)
5:周りの警邏(治安↑)
6:拠点の掃除・整理(衛生面↑)
7:自分を鍛える(ステータス↑)
8:現在の道具を見る
9:自由安価(リアル知識でもかまいません)
10:探索(0/6)(他の場所にいけるようになります)
11:水汲み
12:鶴賀メンバーと交流or清澄メンバーと交流


-持ち物-

ナイフ カバン 救急BOX(2) 薬 予備の着替え3着 Zippoライター(オイル有り) ライト 

携帯(電池切れ)腕時計 ドラム缶 鉄の斧 神オリハルコンスコップ 食器セット

【大事な物】
普通の背負子 防寒服
調理器具セット 食料コスト-5 
掃除用具セット 掃除ボーナス+3
<普通の魚籠> 設置:川 残り2日
<神々しい跳ね上げ式の輪罠> 設置:森  残り0日
プロカード(咏)
プロカードセット:ポンコツ
美味しいお弁当(HP:200回復)
赤い瓶(中身有り)

食料MAX200(52/38)⇒(75/38)樽 100%(100/13)木材(138/1)石材(190)蔓(54)縄(0)竹(68)

拠点1(新道寺):京太郎 姫子:好感度130(2/5)哩120(5/5)煌90(1/4)仁美90(0/4)美子90(0/4) 憩70
拠点2(食料庫)
拠点3(空室)

行き先可能:拠点 砂浜 森 川 竹やぶ 草原

<お知らせ>
皆はお風呂に入っています。


↓2

7煌と精神を鍛える

2 姫子

6

<姫子と会話>


「ちょうどいいし…このままで」

「あい?」


京太郎は丁度いいと姫子を抱えお風呂へと向かう。

驚く姫子を横に煌はいい笑顔で手を振り見送っている。


「てい」

「やん♪」


姫子の服を剥きそのままお風呂へ放り込む。

自分の体を洗うと姫子の所に行くと後ろから姫子を抱きしめた。


「お疲れー?」

「お前や煌さん…哩…もか色々とな」


そう言うと姫子は少しばかり居心地が悪いのかもぞもぞと動く。

それを京太郎は逃がさないとぎゅっと抱きしめた。


「ごめんね?」

「はぁ~まぁ別にいいけど…ちゃんと仲直りしろよ?」

「…んっ」


京太郎がそう言うと姫子は小さくだが頷く。

ある程度日数が経って少しだけ落ち着いたのだろう。

まだ少しかかるがちょっとずつ縮まっているらしい。


とりあえず…姫子と哩…それに煌の事が落ち着いたら皆でピクニックでも行きたいなと思った。


姫子とのイベントまで(3/5)


<哩イベント>

1:諦めない
2:攻めます!攻めます?

↓ 22:15に一番近い選択肢

1

1

1

2

2

哩イベント 1:諦めない で

今日はここまで
感想やら質問あればどうぞー
それじゃのー

おつおつー
防寒具の前に姫子とのイベントやった方がいいのかね

乙です

乙です

仲間割れってあるから精神鍛えたほうがいい気がする
なんか精神判定がガンガンきそう

乙です
次のシナリオ条件の仲間との絆は全員の好感度100以上かな?

煌の京太郎達と合流するまでの日常のリアル描写体験談聞けば精神かなり鍛えられそう



>>774 >>775
おつありん

>>773
お好きな方をとしか言えんな

>>776
ふふふ…どうだろ

>>777
ここまで来ると後一息なんで答えるとそうです

>>778
花田煌の百物語的な?

20時10分ごろに人いったらやりますん

とりあえず哩イベント投下しとく


<諦めない>

「…」


皆が眠る夜中に哩は1人目を覚ました。

暫くの間、ボーとしているとむくりと起き上がる。

眠気が来ないのだ。


「はぁ~…」


哩はしょうがなく外へ出ると空を見上げる。

空は雲ひとつ無い満点の星空だった。

普段なら見入るような星空を哩は少しだけ眺め2階へと上がった。


「…」


2階に行き、窓の縁に座るともう一度星空を眺める。

憎いぐらい綺麗だった。


(…どげんしよ)


哩は星空を見ながら考え込む。

思考したのは勿論、姫子と京太郎の事だ。

あの告白があってから姫子とまともに話をしていない。


一番の親友と呼べるほどの姫子との喧嘩…それがここまで堪えるとは思わなかった。

むしろ喧嘩するとは思ってもみなかった。

今まで通り仲良くずっとずっと喧嘩する事無くやっていくものと考えていたのだ。


それがたった一言でここまで簡単に壊れるものかと考える。



「判ってっ…悪いんは私だ」


誰に言うでもなく呟く。

理解しているのだ。

悪いのは横槍入れた自分だと……。


「ばってん…諦めなか」


哩はそんな事を呟いた自分に苦笑した。

こんな事があっても諦めきれないらしい。

哩は暫く苦笑していたが徐にため息をつくと項垂れる。

諦めきれないのだが、具体的な解決策が思い浮かばないのだ。


「……姫子、京太郎」


2人の顔が星空に映る。

2人の顔は幸せそうに笑っている顔だ。

そんな事を思い出しているとふいに涙が出てくる。


「………寂しか」


今ここで1人で居るのが悲しい。

哩は蹲るように膝を抱え込むと暫く泣いた。



<諦めない カンッ>


まってた

おるよー

シリアス続くなあ
ここまで来たからには1で突っ走るけど

ふんふむ

人いたらやってくよー!

>>783
告白の所で2だったら 哩「私も入れろ!」 姫子「OKOK」でした


-夜のミーティング-

1:依頼
2:自由安価
3:寝る
×:姫子とイチャイチャ
5:柵の強化(石材50/作業量80)
6:ポンコツカード使用
7:トイレの作成

↓1~3 一番数字の大きなもの ゾロ目優先

5

7

7

<トイレの作成>


「ん~……」

「どげんしたと?」


皆が集まったミーティング時間に京太郎が悩んでいる。

そんな京太郎に姫子は話しかけた。


「温泉の有効活用がしたい」

「…どんなんよ」チュー


京太郎がそんな事を言い出した。

そんな京太郎に仁美が相変わらず飲み物を飲みながら聞いてきた。

仁美の言葉に京太郎はう~んと悩み始めた。

暫くして京太郎はポンと手を叩き思いついた。


「トイレとかどうだろ」

「なん…だと…!?」

「…はよ!はよ!」

「……すぐに作くったい」

「スバラです!!」


哩に仁美、美子に煌はすぐに反応し同意した。

姫子は恥ずかしそうに俯いている。

とりあえず許可が下りたことにほっとし誰が作業するかを話し合った。



素材

木材50 石材50 蔓50 竹50 作業量60


作業量

姫子:5 哩:5 煌:4 仁美:4 美子:7

スコップ効果 +40

↓2 誰に頼む?複数可能


京太郎の作業量いくつ?
煌仁美子の3人に京太郎手伝えば終わるか

全員

↓1 明日の天気 ↓2 幸運判定 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:嵐

晴れ

晴れ

晴れ



-29日目報告書-

食料を19消費しました。⇒(37/38)
※罠ボーナス:食料を40入手しました。⇒(77/38)
水を26%使用しました。⇒(74/13)
木材を1消費しました。⇒(137/1)


イベントまで残り
姫子(3/5)
哩(0/5)
煌(1/4)
仁美(0/4)
美子(0/4)

30日目は快晴になります。

-30日目を開始します-


30日経ったのでイベント起すよー

まだ会っていない高校を一校だします

55分から↓
↓1~4 一番大きな数値の高校 ゾロ目優先 偶数だと… 奇数なら…

宮守

千里山

龍門渕

白糸台

龍門渕

阿知賀


龍門渕メンバー

信頼度判定 数値そのまま ゾロ目:ボーナス 50以下なら50に 50以上ならその数値+20

↓1衣 ↓2透華 ↓3一 ↓4智紀 ↓5純

ほい

おまかせあれ!

てい


衣:莫逆の友
透華:知り合い
一:友達
智紀:存在自体を無視
純:よく遊びに出かける

ですね


<龍門渕とイベント>


「ん~、京太郎…?」

「…」

朝、姫子が起きると京太郎が既に起きている。

姫子は迷う事無く京太郎の腰へとそのまま抱きついた。


「ぬっか♪」

「…」

「……?」


姫子は抱きつくと少しばかり不思議そうにする。

京太郎が反応しないのだ。

ただただ一点を見つめ続けている。

その顔は鋭く険しい顔をしていた。


「京太郎?」

「…皆を起こして武器と盾を持って油断するな」

「え?」


京太郎はそれだけ言うとポンと姫子の頭を軽く撫で立ち上がった。

姫子の制止の声の前に止まる事無く走っていく。

そんな京太郎に姫子はポカーンと京太郎が走り去った入り口を見つめていた。











「確かこっちか?」


スコップ片手に飛び出した京太郎は先ほど感じた場所へと向かう。

非常に嫌な予感がある方向からしたのだ。

体力をあまり使わないように進む。

たぶん戦う事になるだろうと京太郎の勘が告げていた。


「……どっちだ」


暫くすると場所が判らなくなった。

京太郎のオカルトの範囲外に出てしまったらしい。

しょうがなくその場で目を瞑り耳を澄ます。


「………」


↓ 器用判定 0~50:成功 51~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:BAD


ほい

ほい

>>815 >>816
なんぞ これ…てか範囲指定忘れたどうしよう

イッチの思うままにするべきかと

>>1の良いように

ん~なら幸運判定で成功でもう一度 失敗でそのままで
今度から指定忘れた場合は直下にしますんで

↓2 幸運判定0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功(ボーナス)

おまかせあれ!

jl

ほい

また下1w


<失敗>


「…くそ、駄目だ聞こえない」


京太郎は苦味潰した顔をして悔しがる。

残念ながら聞こえるのは波の音だけだ。

しょうがなく京太郎は注意深く辺りを見渡しながら拠点へと戻る。


暫く辺りを見渡しながら戻っていくとふと目に入ったものが気になった。

それは木の枝にくっ付いている布だった。

辺りを見渡し罠が無いかを確認しながら少しずつ近寄り布を手にする。

それは誰かのハンカチのようだ。

綺麗な刺繍で名前が縫っており、手触りなどからも高級感が漂う物であった。

京太郎はそれを黙って読む。


「…龍門渕…透華?」


その名前に京太郎は覚えがある。

衣に一それに純の所のお嬢様だ。

その人のハンカチが何故ここにと思いつつ辺りを見渡す。


↓2 器用判定 0~50:成功 51~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:BAD

いろいろ惜しいね

おまかせあれ!

mm

ほい

ゾロ目を避けてくスタイルw


<成功>


「これは……!?」


京太郎が辺りを見渡すと幾つ物草が踏み潰されている。

それを注意深く見ると何人かの足跡が残っていた。

京太郎はしゃがみ込み、しっかりと見る。


その足跡は大きさ的に少女達の物のようだ。

それに混じり何やら細長い足跡もあった。

人間の様な形をしているが大きさが50cmと細長かった。


「なんだこれ…」


こんな足跡をした動物が居たか京太郎は記憶を探るがそんな生物は思い浮かばなかった。

京太郎は足跡を一旦見るのを止めもう一度辺りを見渡す。

すると木に何本かの木で出来た矢が刺さっている。


「…何かと戦ったのか」


そう京太郎が呟き黙るとシーンと耳が痛くなるほどの静けさだけが残る。

何処か別の場所に取り残されたような気がして背筋にゾクリと来る物があった。

何となく此処に居ると悪い事が起きそうな気がする。


今現在出来る事は二つ、此処に残り手がかりを探すか仲間を呼びに戻る。

この2択だ。


(……どうするか)



1:残る
2:戻る

↓1~5 一番多い選択肢

1

2

2

1

1

1:残る で決定
今日はここまで
残るを選んだので巻き込まれる模様……ふふふ……
残ったキョウチャンの明日はどっちだ

質問や感想あればどうぞー
それじゃのー

オイラボクサー

乙です
最悪うたたんのカードあるから大丈夫だよ

>最悪うたたんのカードあるから大丈夫だよ

………ワスレテタ

乙です

乙です

乙です

おっこれは

おつ

>>873
何のネタやろか

>>839~845
オツありん

人おったらやりますんよ

おおー居った、やっていくよん




(……いや、姫子達に危険が及ぶかもしれない、もう少し手がかりを探そう)


そう思うと京太郎は嫌な気配を感じながら辺りを探索していく。

暫く木を見たり地面を見たりと様々なものを見終わり京太郎は情報をまとめる。

・ここに居たのは龍門渕 透華
・残っている手がかりは<ハンカチ>と<木に刺さった矢>
・足跡から複数の人が居たと推測できる
・足跡に人以外の者が混じっている(足跡は細長く50cmぐらいだ)


(ん~…これだけじゃ判らないな、それに嫌な気配も心なしか大きくなっている)

「戻るか」


京太郎はこれ以上ここに居てもしょうがないかと思い踵を返す。

まだ踏み荒らされていない草を踏みつつ日が当たっている砂浜へと足を向けた。


「あれ……?」


京太郎が砂浜へ後一歩で出るところで気分が悪くなる。

視界がぐにゃりと歪みあまりの気持ち悪さに京太郎はその場で蹲る。

気分は時間が経つと共に悪くなり最後には倒れてしまった。




















「くっ……」


意識が覚醒する。

京太郎は眼を開けると痛む頭を押さえる。

そのまま自分の状態を確認する。

異常が無いかを確認し上半身を起した、どうやら体調は戻ったようだ。

先ほどの体調が悪くなったのは何だったのかと気になりながら辺りを見渡す。

辺りは暗くなっており大分時間が経っている事が判った。


(……朝に起きて直ぐここに来たから12時間位此処で倒れてたのか)


姫子達が心配しているだろうと思い京太郎は立ち上がり拠点へと戻る。

星の光と月の明かりを頼りに京太郎は誰も居ない砂浜を歩く。


「あれ…?」


 






↓1 知識判定 0~89・96~98:成功 90~95:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗


ほい




<成功>



「……可笑しい、なんで<満月>なんだ?」


京太郎は上を向いて月を眺める。

月は真ん丸い満月をしていた、昨晩見たときは下弦に入っていたはずだ。

京太郎は嫌な予感がし拠点へと急いだ。

体力など気にせず走り続ける。

















「………ない?」


暫く走っても拠点に辿り着かない、周りを囲んでいる柵があるので直ぐ判るはずなのだが、それが見つからない。

京太郎は焦る気持ちを抑え目を瞑り自分の<オカルト>を発動する。

京太郎のオカルト<須賀の地>は京太郎自身と大切な人を守る為の拠点を作成する能力だ。

その能力に気づいてからは拠点周りをある程度知覚出来るようになった。

知覚の御蔭で今回の騒動を知ったのだが今はその力が使えない。


拠点が無いという事は、姫子達は何処へ行ったのだろうか?

京太郎の胸に得体の知れない不安感が増し苦しくなってくる。


「姫子ーー!!!哩ーー!!!煌さーーーん!!!仁美さん!!!美子さん!!!!!」


不安を消すかのように大声を上げる。

大声を上げた後、耳を澄ます………返事は無い。


「……」


↓1 精神判定 0~75 :成功 76~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗
(人いないので連投ありで)


はあん


<成功>


「落ち着け…まずは休もう」


京太郎は精神を落ち着かせるとその場で少しだけ休んだ。

焦ると碌な事にならないと自分に言い聞かせ木の下で座り込んだ。

走ったせいで少し喉が渇いたが拠点が無いので水が確保できない。


(姫子達より俺の方がやばいかもな)


冷静にそんな事を考えた。

拠点を出るときに持ってきたのはスコップだけだ。

水や食料を持って来ていない。


(水と食料の確保……ヤシの実を確保できれば……いや、ナイフがないな)


考え込んでいると京太郎はある事に気づいた。


「月が動いていない?」


京太郎が空を見上げると満点の星空が広がっている。

あれから大分時間が経ったのに月が動いていないのだ。

京太郎は暫く唖然と月を眺める。

その間も月はぴくりとも動かなかった。

どうやらこの空間はずっと夜らしい。


「何がどうなってるんだ……」


京太郎は次々に起こる現象に着いていけず、疲れた。

そして……気がつけば寝てしまっていた。




「ん……やっぱり夜か」


起きると変わらずの星空が広がっている。

京太郎は体をぐぐ~と伸ばし一息つくと歩き出す。

ここに留まっていてもどうにもならないと思ったからだ。


(歩いても同じ砂浜だ、同じ無人島なのだろうか)

須賀 京太郎

HP:840


1:砂浜を歩く HP:-30
2:森の中へ行く HP:-30
3:自由安価

持ち物:オリハルコン製のスコップ

↓1



1

3叫んでみる




<砂浜を歩く>


「………」


京太郎は黙々と砂浜を歩き続ける。

砂浜には漂流物もなく人の気配もしない。

ただただ静かに波が寄せては引く…寄せては引くと繰り返しているだけだ。


「ん~……こうしていると1日目を思い出すな」


そんな事を呟きながら砂浜を歩いていく。

勿論、その言葉に返してくれる人はいない。

ただただ歩き続けるそれだけだった。





↓2 幸運判定 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗



どうだ

はじまってた



<幸運成功>


「あれは………」


京太郎が歩いているとある物を見つける。

それに少しばかり走って近づく。




↓1 1~20:ナイフ 21~40:ペットボトル 41~60:ヤシの実 61~80:自由安価 81~00:ライター ゾロ目:人


おまかせあれ!

ほい

くろちゃーの選択は正しいのかどうなのか……



「これって……」


近づくと見覚えがある物が落ちていた。

京太郎達が使っているライターだ。

注意深く見ると確かに同じ所に傷がついていた。

間違いないだろう。


「拠点にあった物がなんで砂浜なんかに」


ソレを見て少しばかり考えるも情報がなくこれ以上考えても無駄だろうとポケットにライターを仕舞った。


<ジッポライター>を入手しました。


「あー…わかんねーまったくわかんねー」


そんな事を言いつつ京太郎はまた歩き出す。

須賀京太郎

HP:810

1:砂浜を歩く HP:-30
2:森の中へ行く HP:-30
3:自由安価

持ち物:オリハルコン製のスコップ ジッポライター

↓2


2

おまかせあれ!

1

これはクロチャーが助けに現れる展開?

ごめんなさい
安価下か再安価お願いします



<砂浜を歩く>


「まだ何か落ちているかも」


ライターを手に入れ京太郎は星明りで明る過ぎる砂浜を歩き続ける。

何やら何処かでおまかせあれと聞こえた気もしたが空耳だろう。


何も無い砂浜を歩き続ける。

静かな所でデートスポットとしては満点なんだけどなと下らない事を考えた。

今ままで1人になることが無かったので何だが無性に寂しかった。


何か…何かないかと辺りを見渡していると……


「あれ?」


少し遠くに人影が見える。

京太郎は逸る気持ちを抑えゆっくりと相手を刺激しないように近づいていく。

ここで驚かせて逃げられた目も当てられない。


歩くと大分近づいてきた。

もう声も届くだろう。


「おーい!!!」


↓ 2 幸運判定 0~67:成功(龍門渕メンバーの1人) 68~99:??? ゾロ目:新道寺メンバー


ほい

ほいっ

おまかせあれ!

>>871
いいんやで ちゃんと判ってるから
>>874 
なんだと!?


↓3 新道寺メンバー の誰?

>>874有能

すばら

姫子

姫子



<哩と合流>


「京太郎……?」

「哩!!」


近づくと京太郎がよく知っている人物だった。

京太郎は眼を輝かせて哩の元へと駆け寄る。

哩も京太郎を見て目をパチパチと開け閉め驚いていた。


「無事やったと?」

「あぁ、そっちも大丈夫か?」


2人は少しずつ理解し笑い出す。

まさか最初に会う人が大事な仲間の1人とは運がいいと思った。


「それで何で哩はここに?」

「んー拠点で警戒しとったらいつん間にか…」

「俺とは少し違うのか……それでそっちは1人か?」

「せやね」


京太郎の言葉に哩は頷く。

それに少しばかり落胆しつつ京太郎は先ほどより前向きになった。

1人より2人…京太郎と哩は再開を喜び前に進む。



須賀京太郎

HP:780 

白水 哩

HP:400

1:砂浜を歩く HP:-30
2:森の中へ行く HP:-30
3:自由安価

持ち物:オリハルコン製のスコップ ジッポライター

龍門渕イベントとは何だったのだろうか……

↓2


2

2

ウィザードリィぽくなってきたな……安価なら下


<森の中へ>


「……森の中でも月明かりのせいで明るいな」

「便利でいいんやけど…」


2人が森に入ると其処は夜でありながら明るく普通に歩ける。

それに安堵しながら進んでいく。

途中で果物を見つけその場で少し食べ手に持てる程度を持っていく。


「鞄とか欲しいな」

「ん~手やと足りなか」


2人は果物を持つも残念ながらそれほどの数を持てなかった。

それでも水分も補充でき二人は満足して先に進む。

暫く進んでいると…………



須賀京太郎

HP:780⇒810 

白水 哩

HP:400


↓2 器用度判定 0~50:何か聞こえるな 51~99:そんな事はなかった ゾロ目:泣き声? 44・99:奇襲だ!



おまかせあれ!

ほい

減ったァ

何この俺だけ空気読めてない感じ……

こい

なんだこのゾロ目率

ゾロ目が微笑むのは良SSの証じゃよ

取れてなくてよかったあぶないあぶない

子供が泣いている……

ほう

ゾロ目→シロ目
はコンマ安価スレのお約束

いろいろとアレやね……

さぁどっちだ!

↓判定 0~50:衣 51~99:姫子

おまかせあれ!

ほい

よかった龍門渕とはいったい・・・とかならなくて

いやまて、直下とは書いていない...!

姫子かモン


<ゾロ目:泣き声が>


「待って…」

「どげんしたと?」


京太郎が哩に静止をかけ止まると京太郎は耳を澄ます。

何かが聞こえる。

京太郎の耳は微かに聞こえたソレを聞き逃さなかった。

哩も耳を澄ますと確かに微かにだが聞こえる。

2人は顔を見合すと頷き近づいていく。


「誰か居るのか」「誰か居っと?」

「ぴぃ!?」


2人が茂みから顔を出し声をかけると相手は驚き後ろへ下がる。

京太郎は哩に目で伝えると哩は静かに頷いた。


「よか……だ、大丈夫敵やないけん、たぶん?」

「本当か?」


哩の言葉に相手は少しばかり警戒を解いたようだ。

それに安堵し2人は相手に見えるように自分達を晒す。

月明かりが3人を照らし姿が見えた。


「天江…さん?」

「知り合いばい?」

「衣を知っているのか」


京太郎は相手に見覚えがあった。

龍門渕の天江衣 長野県決勝で清澄と戦った人物だ。


「清澄高校麻雀部の須賀です」

(あー…去年んMVPんやった人やね)

「………」


京太郎の言葉に一生懸命思い出そうとしているのだが一向に衣は思い出せない。

そんな衣を見て京太郎は苦笑してしょうがないかと思った。


「それでこんな所で一体……」

「……衣にも判らぬ、気づいたらここに」


京太郎と哩はお互いに顔を見合わせた。

どうやら本当の事を言ってるようだがまだ何か情報がありそうだと思い一旦どこかで休憩をとる事にした。


天江 衣と合流しました。

>>903 書いてない時は直下やね

>>903
>>820

衣とは莫逆知り合いじゃないのか?
それともこれから莫逆の友になるのか

>>906
あーそやった…素で忘れてた!
ちょい書き直します



「…衣?」

「知り合いばい?」

「京太郎か?」


京太郎は相手に見覚えがあった。

龍門渕の天江衣 長野県決勝で清澄と戦った人物だ。

あの後の合宿以来何かとハギヨシさんと一緒に居たのでその切に仲良くなった。

今ではたまに衣の執事を任されるぐらいだった。


「龍門渕のエースの」

「あー…去年んMVPんやった人やね」

「…無事だったか」

「それでこんな所で一体……」

「……衣にも判らぬ、気づいたらここに」


京太郎と哩はお互いに顔を見合わせた。

どうやら本当の事を言ってるようだがまだ何か情報がありそうだと思い一旦どこかで休憩をとる事にした。


天江 衣と合流しました。


こうで


<休憩>


「落ち着いたか?」

「大丈夫だ、衣はお姉さんだからな!」

「どげん見ても…もごもご」


哩が衣に対して何か言いそうだったので京太郎はすぐに口を塞ぐ。

意外な所で抜けているので油断できない。


「それでここの原因って衣だったりするのか?」

「…何故そう思う」

「…もごもご」


京太郎は哩の口を塞ぎながら衣に聞いてみる。

ここの空間はやけに月が強調されている気がするのだ。

衣の能力は月に関するオカルトだ。

この島ではオカルトが現実に作用するようになっており、衣が関係するのではと思った。


そんな京太郎の問いに衣は黙り込んだ。

それを見て京太郎は質問を変える事にした。

衣への質問

↓1~3

こうなったきっかけに心当たりは?

ずっと一人だったのか?

人以外の足跡があったが何があった?

他の皆は無事でしたか?

戦闘の跡があったけど

オカルトが使えないんだが心当たりは?



「こうなったきっかけに心当たりは?」

「……遺跡に近づいた時、変な奴に触られた」


「変な奴?」

「真っ黒い人型の影だ、魑魅魍魎の類だな」


京太郎はそれを詳しく聞いていく。

・遺跡とは大盾の英雄の遺跡
・相手は実体はない
・影のような黒い人型
・触られると力が体から抜けるような感覚がした


「………(まさかな)」


その話を聞いて京太郎は1つ思いついたがソレはないと頭を振った。

アイツはあそこで倒したのだ。

それでもあの下種な笑い声が聞こえてくるのはどうしてだろうか?

心の奥で何かが蠢くのを感じた。


「……ずっと一人だったのか?」

「いや、透華達と一緒だった」


京太郎は考えを振り払うかのように別の質問をする。

今度の質問にはすんなり答えてくれた。


「透華さん達とは…?」

「黒い影から離れる時までは共に…」


「ん~……なら人以外の足跡があったが何があった?」

「……何と言えばいいだろうな」


衣はしばしの間考え込む、あれをどういえばいいのかと悩んでいるようだ。

それを我慢強く待っていると衣が口を開く。


「……黒く細長い人影の様な者だった」

「ん~黒い細長い人影ね」


↓2 知識判定 0~89・96~98:成功 90~95:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗


ほい

ほい

惜しい


<成功>

「…ノッポだったりするか?」

「…知っているのか!?」


京太郎は顔に一筋の汗をかく。

確かに1つだけそのような者を知っている。

海外での有名な都市伝説なのだから……


「゛スレンダーマン ″とかじゃねーだろうな」

「…何だそれは」


スレンダーマン

細身で異常に背が高く、黒い背広を着た、無表情ないしのっぺらぼうの男として描写される。
者によっては手足が影のように幾つものに分かれており、異様な蜘蛛のような姿の場合もある。
主に見ただけで死ぬというの系統もあり、中には血を噴出し死ぬなど血に関しても多い語られていた。
スレンダーマンの近くにいると「スレンダー病 (Slender sickness)」を引き起こし、偏執、悪夢、妄想に襲われ
鼻血を出すとされている、瞬間移動もするらしい。


「いや…ないか?あれは海外の都市伝説の上最近のものだ」

「……衣はそれを知らぬから何ともいえんな」

「……もごもご」

(あれは長い足を持っているが長さで大きさではない別の奴か?情報が足りないな)



京太郎と衣は暫くの間唸りながら考え込んだ。

そんな間、哩は手をジタバタさせ目を回しながら暴れていた。








今日はここまで
イベントなんで無人島というより事件やね
ちなみにイッチは昔オカルト関連に遭遇した事があったり
イイオモイデダナー

それじゃのー

乙です

乙です

おつよー
オカルトかぁ、怖いもの見たさで遭遇してみたいねぇ


こう何をしていいか分からない状態が続くと停滞感がすごいです

乙ですー

島の謎が解き明かされる展開だしこれくらいがちょうど良い
1周目がサクサクモードすぎただけ

いや今回のイベントのことです
いっきにイベント終了まで進めばそうでもないんだろうけど

>>922-924 >>927
おつありん

>>925
自分のは助けられた話で怖くはないですね
あれがなかったら自分は危なかったです

>>926
あーすまん、もうちょっと躍動感あるストーリーにしたいです

>>928
さくさくやったね、本当


人居たら1時間だけ やりますん


おるよー

はい


京太郎と衣は暫くの間唸りながら考え込んだ。

哩は京太郎の腕の中でぐったりとしていた。


「さて…これからどうするか」

「相場では影を倒せば戻るはずだが……」


よく物語では怪しい相手を倒せば元の世界に戻ると相場が決まっている。

とりあえず3人は襲ってきた相手を倒す事に決め森の中を歩く。


↓ 幸運判定 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功


おまかせあれ!

こい


<成功>

歩いていると突如背中に悪寒が走る。

3人はすぐさま其方へと視線を向けた。

先ほどまで明るかった森が突如暗闇広がる森へと変わる。

影が蠢くように脈動し奥から寒い風が吹いて来る。


「奴だ」

「…思いっきりスレンダーマンだな」

「あいが…」


衣の呟きに京太郎が答えた。

背が高く黒いスーツにのっぺらぼうな顔…背中からは暗い影のような腕が何本も生えている。

足を使わず後ろの影でのっそりと此方へと近づいて来た。

あれが足跡の正体だなと京太郎は確信する。


「どうすっと?」

「どうするか」


1:戦う
2:逃げる


↓1~3 一番多い選択肢

1

1

1



<戦う>


「倒さないとどうせ進まないだろ」

「援護すっと」

「衣は力を奪われている……邪魔にならぬよう隠れてよう」

「そうしてくれ」


京太郎はスコップを構え、哩はジャラリと腕にあった鎖を地面に垂らした。

油断なく構え少しずつ近づいて来る相手を待ち構える。

スレンダーマンは京太郎達の事を気にせず、無防備に近寄ってきた。


「……最初はどうするか」




↓1~3 京太郎の行動、一番多い選択肢⇒ 攻撃 防御 強攻撃 

↓2京太郎のコンマ判定 ↓3スレンダーマンのコンマ判定

強攻撃

攻撃

防御

バラけたので(↓1~4じゃないと駄目やったね)
↓ 直下で選ばれたもの

攻撃

防御
なんか強弱関係がごっちゃになる

攻撃


<攻撃VS無防備>

京太郎
8+5+7+0+0=20

スレンダーマン
?+?+3+4=??

京太郎の勝利!

ついでに次スレ
【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」煌「108回目の無人島!2週目その4!」【R-18】
【咲安価】京太郎「無人島漂流記!」煌「108回目の無人島!2週目その4!」【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435144987/)





<攻撃VS無防備>


「おらっ!!!」

「はっ!!!」


京太郎と哩は無防備に近づくスレンダーマンへと攻撃を仕掛けた。

京太郎はスコップで正面から哩は後ろから鎖で援護をする。


スレンダーマンはその攻撃に対して何もせずに淡々と此方へ歩いてきた。


「もらった!」


京太郎の攻撃が当たる瞬間、スレンダーマンが煙のように消える。


「なに!?」「哩後ろ!!」


前もって衣から情報を貰っていた京太郎はすぐさま自分の死角へと攻撃を変更する。

そこにはスレンダーマンが立っている。

攻撃が当たる瞬間に瞬間移動をしたのだろう。

知識でその情報を得ていた京太郎には効かなかった。

京太郎の攻撃が見事にスレンダーマンへと当たり相手は吹き飛ばされる。


京太郎+哩の攻撃

340-0=340 のダメージ

スレンダーマン

HP1000-0=1000

???の効果でダメージ無効




「よし!畳み掛けるぞ!」「ん!」


「何をやっている」


衣は木を後ろで京太郎達を見ていた。

視線の先では京太郎と哩が空中を相手に戦っている。

スレンダーマンはそんな2人を横目にするすると衣のほうへと近寄ってきていた。


スレンダーマンの能力には近づく者に「スレンダー病 (Slender sickness)」を引き起こし

、偏執、悪夢、妄想に襲われ鼻血を出すとされている。

今回のは妄想の類で惑わされているのだろう。


京太郎達は今もいない敵相手に奮闘を繰り返していた。












「……何かおかしい」

「何が?」


京太郎が戦っている最中にそんな事を呟いた。

哩は相手を見据え油断せず、京太郎の傍に寄り添う。

相手は相変わらず無防備に此方の攻撃を受けては瞬間移動を繰り返す。

それを見て京太郎は何かを見落としがあったのではと疑問に思ったのだ。


↓1 知識判定 0~89・96~98:成功 90~95:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗
↓2 精神判定 0~75:成功 76~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗


おまかせあれ!

ほい

なんかすまん

( 」´0`)」Oh nooo



<大失敗>


「……あれ?」

「………」


京太郎が何かを思い出そうとしていると何やら胸から何かが生えていた。

それをおそる、おそる触ってみる。

銀色に輝く鎖が胸から生えており次々と赤い血が流れ服を赤く染め上げる。


「……哩?」

「……すまん」


京太郎はそれだけ聞くと地面へと倒れこむ。

次々流れ出す血が地面を濡らすのを見ながら京太郎の意識は暗い底へと沈んでいった。



...to be continued


今日はここまで~
次スレまでいかんかったね
短くてすまん
明日も同じ時間帯にやります


感想や質問あればどうぞー

乙です
巻き返しは可能ですよね(震え声


ころたん大丈夫かな

乙です

イッチのオカルト体験が気になるので京太郎ssにしちゃえばいいのにと思った

すまんで済んだら警察いらんのですよ!!!!!

あと
>スレンダーマンはその攻撃に対して何もせずに淡々と此方へ歩いてきた。
の淡々と、があわあわと、って見えてなんで淡がいるのか一瞬悩んだのは秘密だ

咏のカード使う選択肢が出なかったし今回は勝っても負けてもそんなに差がないんじゃね?
それだと使っても使わなくてもあんまり意味がないから無駄遣いになるし

負けたらBADに繋がるような戦闘ならカード使えるはず

>>958
可能や可能…それほど致命傷ではないな

>>959
今日明らかに

>>960 >>961
おつありん

>>962
ssにするのは難しいな

>>963
あわあわとスレンダーマン…勝ち目ないやん

>>964
咏カードにそんな使い方が…シッテタヨ?

人いたらやるよん

います

いますよー
続きが気になる…

いるよー

「…」


ゆっくりと目を開いた。

目の前には草が生い茂っており風が吹くたびに顔を草がくすぐる。

京太郎はゆっくりゆっくりとボーとする頭を押さえ体を起した。


「……胸に穴は空いてないな」


最後に見た光景を思い出し、胸に手を当てる。

そこには穴も空いてなければ血で汚れてもいない。


「あー……悪夢を見せられたか」


近くの木に体を寄せ背中を預けると辺りを見渡す。

辺りには京太郎以外の誰も居らず1人だけだった。


(……力のない衣に逃げ切れるわけが無い、哩と共に攫われたか)


京太郎は驚くほど冷静に状況を確認する。

周りに争った形跡も血も無かったので2人は無事だろうと思ったのだ。


これからどうするかと考えながら自分の荷物を確認した。

結果的に言えばスコップ以外の荷物がなくなっている。

戦闘の最中に落としたのか持っていかれたか、そのどっちかだろう。


「取り合えず…どうするか」

(大失敗:衣と哩が攫われる・拾った持ち物喪失)



・スレンダーマンを倒す
⇒スレンダー病の対処
⇒瞬間移動の対処

・哩と衣を助ける
⇒何処に攫ったかを調べる

・此処から脱出する
⇒原因と思われるスレンダーマンを倒す
⇒他に原因があるかを調べる



考えただけでもコレだけの対処が必要だ。

京太郎1人ではどうやっても手が回らない。

知らず知らずのうちに京太郎は上を向き星空を眺めた。

星空は憎いほど満天の星空だった。



「まずは…行動するか、人か情報を探さないと」


1:砂浜(HP-30)
2:森の中を進む(HP-30)
3:川(HP-30)
4:竹やぶ(HP-30)
5:草原(HP-50)
6:大盾の英雄の遺跡(HP-50)
7:縫われた女性の遺跡(HP-50)


須賀京太郎

HP:810

持ち物:オリハルコン製のスコップ


↓2 何処へ行く?

2

2

6



↓2 幸運判定 0~67:成功 68~99:失敗 ゾロ目:大成功 44・99:大失敗

ぬん

、、

ほい

<幸運判定成功>

龍門渕から1人選んでください。

↓2

とーか!

とーかダメだったか……カナシイ

大盾の英雄の力を借りたりできんもんかね

純くんが一番友好度高いんだっけ?

精神高そうな一ちゃん選んだけど友好度忘れてた


<純と遭遇>

「!」

「ちっ!!」


森の中を歩いていると行き成り嫌な気配を感じる。

反射的にしゃがむと京太郎の頭の上を拳が通り過ぎた。

京太郎は地面に手をつくとすぐさま手を軸に足を相手に向かって跳ね上げる。


「はっ!!」「くっ!?」


それに相手は驚き大きく仰け反った。

相手が大きく動かせ、京太郎は体制を整える時間を作ったのだ。

暫く2人は睨み合う。


「大丈夫そうだな」「そっちこそ」


2人はお互いに歩み寄るとコツンと拳を合わせた。

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「久しぶりだな、京太郎」「純さんこそ」


純と合流しました。



こわいよwwwwww

ころたんと純が高くて、遥華と一が普通、ともきーが低かったはず……

イケメンすぎる……
流石座禅を組むだけある

うん、やっぱこの二人は、こういう性別を越えた友情みたいな関係が一番しっくりきますね

なにこの出会い頭に軽く手合わせみたいのする人達ww

とりあえずレスないんで 埋めて次のスレからやりますん
埋めてええよー
>>1000はなるべく叶える

みんな丸太は持ったな! 埋めるぞォ

おう うめろー

うめー

>>1000なら姉帯さんvsスレンダーマンの夢のコラボ



というのは冗談で、>>1000ならスレンダーマンの弱点把握イベント

うめー

>>1000なら一度だけ大失敗回避するアイテム入手

>>1000なら、ともきーの好感度がコンマ分上昇

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月19日 (土) 20:01:58   ID: TKG8udaE

646→926で300レスくらい吹っ飛んでる?

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