亜美「誕生日だから」真美「安価で行動するよー!」 (81)

亜美「いや~今日は亜美達の誕生日だね真美!」

真美「そうだね真美!」

亜美「せっかくだから二人で何かいろいろする?」

真美「あ、いいね!せっかくの誕生日だから今日は思いっきり何か面白いことしよっか!」

亜美「ふ~ん、面白いことって?」

真美「ああ!」

亜美「わかった、それじゃあそうと決まれば>>3をやろっか!」

真美「うん!」

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貝合わせ

亜美「誕生日といえば貝合わせしかないっしょー!」

真美「貝合わせって何?」

亜美「え?貝合わせって言うのは…>>6

1.貝殻を使った神経衰弱
2.Hなこと

1

亜美「貝殻を使った神経衰弱だよ」

真美「神経衰弱なら普通にトランプ使ったらいーじゃん」

亜美「しょうがないじゃん!トランプなかったんだから」

真美「トランプないからといって貝殻使うってどうなの?」

真美「そもそも貝殻なんてあるの?」

亜美「ない」

真美「それじゃあどうするの?貝なかったら貝合わせができないよ?」

亜美「う~ん」

>>9

1.貝を手に入れるためにどこか行く
2.誰かから貝を貰う
3.その他

3 貝殻ブラのあずささんが帰ってくる

亜美「どうしたものか…」

ガチャ

あずさ「ただいま戻りました~」

亜美「あ!あずさお姉ちゃん!おかえ…り!?」

真美「ちょっ…ちょ…あずさお姉ちゃん何その格好!?」

あずさ「ああこれ?海上での撮影でうっかり水着が流されちゃって…」

あずさ「それで代わりに水着になるものを探したらこれがあったからつけて戻ってきたの~」

真美「普通の服とかはないの!?」

あずさ「クルーザーから落として全部濡れちゃって…」

真美「兄ちゃんは何をやってたの!?」

亜美「真美、もうそれくらいにしよう…これ以上の質問は返ってこっちが混乱するだけだよ」

真美「うん、なんか腑に落ちないけど…」

真美「ねえあずさお姉ちゃん、その貝殻、真美たちにくれない?」

あずさ「いいけどどうして?」

亜美「これで亜美たち遊びたいんだけど、ダメ?」

あずさ「ええ、いいわよ!はいどう…!」スゥ…

真美「わあああああ!!!ちょっと待って!ここじゃまずいからあっちで渡そう、ね?」

亜美「うん、ついでにあっちで着替えようよ、ね?」

あずさ「あらあら」



亜美「何とか貝ゲット」

真美「2枚だけだけどね」

真美「それで、会は何枚くらい必要なの?」

亜美「これを除いて、あと10枚くらいかな?」

真美「それで足りるの?」

亜美「軽い暇つぶしみたいなものだから少なくていいんだよ、多いと貝に絵を描く作業が面倒になるし…」

真美「ふ~ん、それで残りの貝はどうするの?」

亜美「う~ん…」

>>17
1.貝を手に入れるためにどこか行く
2.誰かから貝を貰う
3.その他

ガチャ

千早「ただいま」ペターン

亜美「お前もかああああああああああい!!!!!」

千早「えっ?」

亜美「どうして千早お姉ちゃんも貝殻ブラなの!?流行ってるの!?流行ってるのそれ!?」

千早「ど、どうしたの亜美…何かあったの?」

真美「まさか海で水着が流されちゃったとかそういうわけじゃないよね?」

千早「違うわよ、近くでPR動画を取るために貝殻ブラをつけていただけよ」

真美「そうなの?」

千早「ええ」

クソスレ早く落とせ

27 名前:◆5m18GD4M5g [sage] :2015/05/21(木) 00:27:47.03 ID:EDPo05ut0
>>19

入れ忘れてた

Z-ONE「この時代から遥か未来、世界は突如機皇帝が異常増殖し、世界は滅びかけました」

Z-ONE「しかし私は諦めず、対機皇帝用の武器で対抗しました」

Z-ONE「だが、結果は惨敗…相手が多すぎたのです、とても今の私の力では敵いませんでした」

Z-ONE「そこで私は誓いました、過去を変えること…まだ機皇帝が異常繁殖していないこの時代に来て」

Z-ONE「武器を提供することで破滅の未来を救おうと、人口の機皇帝、いや…機皇神を作ってここにきたのです」

アポリア「…」

Z-ONE「そしてついに私は目的を達成し役目を終えました」

Z-ONE「私はこの時代の人間ではありません、ここに残ったらゆがんだ歴史がさらにゆがむでしょう」

Z-ONE「だから結婚はできません、そろそろ未来からの使者がやってきます、わたしはそれで帰ります」

Z-ONEはいいました

29 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage] :2015/05/21(木) 08:45:55.27 ID:EDPo05ut0
>>28
黙れアスペ

千早「でももう終わったし、これも使う必要はなくなったからもういらないわ」

千早「貝が胸に当たってちょっと痛いのよね…」

亜美「それじゃあいらなくなったら亜美たちにくれる?」

千早「別にいいけどここじゃ渡せないから向こうで渡してもいいかしら?」

亜美「うん、いいよ」



亜美「はい貝殻もう二枚ゲット」

真美「しかし見てて気づいたけど…」

真美「胸が大きかろうと小さかろうと、おんなじ貝をつけていたね…二人とも」

亜美「貝にとっては胸の大きさなんて些細なことなんだね」

真美「ところで貝ブラする必要がある撮影って何のPR動画だったんだろうねー?」

亜美「知らぬがなんとやらだよ、真美」

亜美「なんか順調に集まってきたね」

真美「集まり方がすごく不自然だけどね」

亜美「で、どうするの?これじゃあまだ足りないよ?」

真美「う~ん…」

>>25
1.貝を手に入れるためにどこか行く
2.誰かから貝を貰う
3.その他

黒井の股間の貝を貰う

ガチャ

亜美「あ、また誰が帰ってきた」

真美「次は誰?はるるん?まこちん?」



黒井(股間に貝)「調子はどうかね?765プロの5流アイドルども?」

亜美「」

真美「」

黒井(股間に貝)「その顔の様子を見るとこのセレブな私がこんな臭い所に来るとはとても考えられなかったようだな~」

黒井(股間に貝)「その腐抜けた顔を見るだけでも見た甲斐があったということだ、貝だけにな!」

亜美真美「」

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

亜美「あわわわわわわわわわ変態が…変態がここにぃぃぃいいいぃいぃぃい!!!!」

真美「110番って何番だったっけえええええ!?」

黒井「何をうろたえているんだ、そんなに私の存在が気に食わないのか?」

亜美「たとえ兄ちゃんでもその格好だったら思いっきり引くね!」

真美「何しに来たのさ?また嫌がらせ!」

黒井「ウィ、このセレブな私の醜態を晒す事で貴様らに精神的ショックを植え付けるという作戦をひらめいたのだ」

真美「自分で醜態って言っちゃってるよ…」

黒井「しかしその反応を見る限りどうやらうまくいったみたいだな~」

黒井「これでお前ら二人はまともにパフォーマンスを披露することができまい~!」

亜美真美「…」

真美「ねぇ、あの貝使えると思う?」ヒソヒソ

亜美「一枚しかないし思いっきりくっついてるし汚いよ…」ヒソヒソ

真美「でも貝だよ」ヒソヒソ

亜美「う~ん…」ヒソヒソ

黒井「おい、何を二人でコソコソ話し合っている?」

黒井「ないしょばなしは失礼ではないのか?高木はそんな常識を教えなかったのか、まったく…」

亜美・真美「…」

>>32
1.貝を奪う
2.貝ごと股間を蹴る
3.警察に通報する
4.その他

>>26

ガチャ

雪歩「ただいま帰りましたー」

亜美「あ、ゆきぴょん」

雪歩「見て!亜美ちゃん、真美ちゃん!」

雪歩「さっき海の撮影で貝をたくさん採ったん…」

黒井「ん?」

雪歩「ヒィ…!」ビクッ!

カラカラカラ

真美「あっ、手に持ってた貝が落ちた」

黒井「おやおや、誰かと思えば萩原雪歩じゃないか」

黒井「確か男と対面するのが苦手らしいな、どうだ?この私を見てどう思ったのか感想を聞かせてもらおうじゃないか?」フリフリ

雪歩「…」

雪歩「…」

雪歩は手になぜかスコップを持っていた

雪歩「…」

どうする?

>>37

1.穴掘って埋まる
2.黒井社長の股間にある貝を股間ごと砕く
3.通報する
4.その他

このクソスレを終わらせて二度とアイマスに関わらない

雪歩「…」

雪歩は手になぜかスコップを持っていた

雪歩「…」

どうする?

>>39

1.穴掘って埋まる
2.黒井社長の股間にある貝を股間ごと砕く
3.通報する
4.その他

1

雪歩「ひぃ…!」

雪歩「いやあああああああああああああああ!!!!!」

ザックザックザックザックザックザックザックザックザックザックザック

キャアアアユキホチャン!

ゴメンナサイゴメンナサイ!

黒井「ふはははははははは!!!よほどひどかったのか、見事にトラウマになったらしいな!」

黒井「これで萩原雪歩は満足に歌えまい!次は誰にするか…」

真美「どうするの?このままじゃあの変質者に765プロが情けない方法で滅ぼされちゃうよ…」

亜美「こうなったら>>42だよ!」

765を見捨てて961に移籍

亜美「765プロを見捨てるしかない…」

真美「ええ!?どうして!?」

亜美「考えてみてよ、このままじゃあの765プロはあの変態のせいで壊滅しちゃうよ?」

亜美「このままみんな朽ち果てるなら強いほうについたほうが良いと思わない?」

真美「…」

亜美「ねえ、真美?」

真美「>>46

1.そんなの絶対おかしいよ!あの変態よりみんなといたほうがいい!
2.それはいい考えだね、よし、そっち側につこう
3.その他

2

真美「それはいい考えだね、よし!黒井社長側につくとしようか」

亜美「みんなには悪いけど、このままあれによって事務所が荒らされるくらいなら…」

亜美「亜美たち、みんなと別れるよ」

真美「うん」


黒井「ほれほれ~、私の貝はいかが貝?な~んちゃって!」

真美「ねぇねぇクロちゃん?」

黒井「ふはははは!…はっ?クロちゃん?」

亜美「亜美たち~、961プロに移籍したいんだけど、ダメかな?」

黒井「何!?」

黒井「どういう風の吹き回しだ?」

亜美「亜美たちね、トップアイドルになっているけどもう限界を感じているんだ」

真美「だから961プロのところでアイドルをしたら、限界以上の力を発揮できると思うんだ~」

黒井「ほう…」

真美「だからさ~、961プロのアイドルとしてデビューしてもいい?」

亜美「お願いします黒井様~」

黒井「…」

>>51
1.いいだろう、今日からお前たちは私のアイドル、プロジェクト・ジェミニだ!
2.悪いがお前たちのような軟弱なやつらは私のアイドルにはふさわしくない
3.その他

>>37

黒井「どういう風の吹き回しだ?」

亜美「亜美たちね、トップアイドルになっているけどもう限界を感じているんだ」

真美「だから961プロのところでアイドルをしたら、限界以上の力を発揮できると思うんだ~」

黒井「ほう…」

真美「だからさ~、961プロのアイドルとしてデビューしてもいい?」

亜美「お願いします黒井様~」

黒井「…」

>>53
1.いいだろう、今日からお前たちは私のアイドル、プロジェクト・ジェミニだ!
2.悪いがお前たちのような軟弱なやつらは私のアイドルにはふさわしくない
3.その他

2

黒井「悪いがお前たちのような軟弱なやつらは私のアイドルにはふさわしくない 」

黒井「それに貴様らが私のところに来たら間違いなく痛い目に遭うからな!」

真美「そんなぁ…」

亜美「亜美たちの計画がぁ~」

黒井「貴様らは私のすばらしくて恥ずかしい肉体を見続けていろ!」

亜美「どうしよう…」

ガチャ

真美「あっ、>>57が来た」

武田

武田「そう、僕だ」

黒井「た、武田さん!?」

亜美「武田ってあの武田?」

真美「オールドオイッスルで有名なあの?」

黒井「なぜ武田さんがここに!?」

真美「なんか黒井社長があたふたしてるね」

武田「決まっている、>>60だ」

2人を876にスカウト

武田「2人を876プロにスカウトするよう、石川社長に頼まれたんだ」

黒井「何!?」

亜美・真美「ええっ!?」

武田「君たち二人の才能を見込んでね、さらなる舞台に旅立つために君たちをスカウトしたいんだ」

武田「あと、秋月くんがいない今、代わりとなるのは君たち二人しかいないと思ってね」

武田「今なら私が直々にプロデュースをしてあげよう、基本的は音楽プロデューサーだが、音楽以外の分野でも問題ない」

黒井「待ってください!武田さんがそういうなら私も彼女たちをスカウトしましょう!」

黒井「おい二人とも、今ならここや876より高待遇で迎えてやるぞ!」

真美「どうするのよこれ、せっかくの誕生日がめちゃくちゃだよ…」

亜美「>>65

1.876プロに行く
2.961プロに行く
3.765プロに残る
4.そんなことより貝合わせしようよ!貝もゆきぴょんが持ってきたのがあるし!
5.その他

>>63

ガチャ

P「ただいまー…って」

黒井「ん?」

武田「おや、君か」

亜美・真美「兄ちゃん!」

P「どうしたんだ一体!?何だこの惨事は!?」

P「おーい!雪歩ー、聞こえるかぁ!?」

キコエテマスゥー!

P「まったく…真美、どういうことがあったのか説明してくれ」

真美「かくかくしかじか」

P「大体わかった、ちょっと変なところがあったが」

P「真美、俺が時間を稼いでいる間に電話をするんだ…」ヒソヒソ

真美「わかった」ヒソヒソ

P「いいですか、二人とも…亜美と真美は俺たちにとって大事な、そして大切な仲間なんです」

P「そう簡単にほかに譲るようなことはしません」

黒井「何を言っている?貴様にそんな権限があるとでも?」

武田「僕は彼女たちの才能に目をつけているんだ、なんとか譲っていただけないだろうか?」

P「ならそこのソファーで話をしましょう、亜美、お茶」

亜美「うん、わかった」

黒井「…だから何度も言うようにだ、貴様のプロデュースでは彼女たちを高みへ導くことなど不可能ということだ!」

黒井「いい加減あきらめろ!この貧乏プロデューサーが!」

P「貝一枚のあんたに言われたくないです!」

黒井「わたしに刃向かうというのか?貴様一人に何ができる?」

P「確かに俺はただのプロデューサーだ、会社の社長相手にそこまで立ち向かえる力はない」

P「だが、俺にはあんたに対抗できる強い味方を持っているんだ!」

黒井「ほう…誰だねその身の程知らずな奴は?」

ガチャ

黒井「ん、なんだこれは?手錠?」

警察「変質者、確保しました」

黒井「」

P「警察だよ」ニヤリ

黒井「私は無実だ!ただスカウトをしに…」

警官「どこに貝一枚で裸でアイドルをスカウトする男がいるんだ」

警官「続きは署でゆっくり聞かせてもらおう」

黒井「待って!」

バタン

ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー

P「終わったな」

真美「うん…」

P「いや、まだか」

武田「…」

P「武田さん、誘いの件なんですが…」

武田「わかっている、取り止めだ」

武田「僕は思い違いをしていたようだ、彼女たちの魅力は、765プロで発揮するものだ」

武田「ほかの事務所ではなく、ここだけでしか輝きを見出せない」

武田「本当にこの事務所はいいアイドルを持っているよ、今度僕の番組に彼女たちを招待をしてあげよう」

P「ありがとうございます」

武田「それじゃ、僕はこれで」

P「お元気で」

武田「幸運を祈る」

真美「はぁ~…ただ貝合わせがしたかったのにどうしてこうなったんだろうね…」

亜美「もう疲れちゃったよ…、せっかくの誕生日に貰ったものが疲労って何?意味わかんない…」

P「大変だな二人とも」

P「ほら、これでもやって元気出して」ガラガラガラ

亜美「これって貝?」

P「ああ、俺がさっき絵を描いておいた」

P「これで一緒に貝合わせでもしようぜ」

真美「うん!」

P「一番少なかったやつには罰ゲームな」

亜美「よーし、負けるものか!いくよ、真美!」

真美「うん、亜美!」

真美「やったー!真美が一番!」

亜美「兄ちゃんビリ~!」

P「クッソー、俺が負けるなんて…自信があったのに…」

真美「罰ゲームとして、何をする?」

亜美「顔に落書きでもしちゃおっかー!この貝の様に!」

P「おいちょっと待てそれ油性!」

亜美・真美「そりゃあああああああああああああ!!!」

P「うわああああああああああああああ!!!!!」

亜美・真美(いろいろあったけど…やっぱここ、765プロが一番だよね!)




雪歩「誰か出してください…脱出するの手伝ってくださ~い…」

終わり

>>72で終わらせようとしましたができませんでした、ごめんなさい

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