提督「すまない金剛!!」[安価] (352)

暴力・スカトロ・グロは安価下(提督に対する暴力は可)
キャラ崩壊注意


金剛「提督ぅ、謝ったら済むproblemだとでも思ってるんデスカ?」

提督「(やばい、かなりご立腹のようだ)」

金剛「だいたい提督は私が何で怒ってるかわかってるんデスカ―?」ジトッ

提督「(ジト目可愛い――じゃない、心当たりがありすぎてわかんないぞ…ここは取りあえず――)」

提督「>>2してすまない!!」

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解体

提督「解体してすまない!!本当は解体のアイドルを――」

提督「待て何で解体したはずなのにいるんだ?幻覚か?」

金剛「幻覚じゃなデスヨ」

提督「頬を引っ張ったら――痛い。夢でも幻覚でもないなら何で――」

金剛「>>5

地獄から帰ってきた

金剛「地獄から帰ってきたんデスヨ」

提督「聞くまでもないと思うが――何で?」

金剛「決まってるじゃないデスか。提督に同じ目に合ってもらうためデス」

提督「デスヨネー」

提督「(まずいぞ…このままではガチで解体されてしまう!!ここは――)

①謝る
②助けを呼ぶ
③逃げる
④自由安価

②なら助けを呼ぶ相手を

安価下2

提督「(謝っても許してもらえる雰囲気じゃない――ここは)」

提督「逃げる!!」

金剛「逃がすと思ってるんデスカ!!」

提督「うおおおおお!!」

コンマ判定

80以上なら逃亡成功、80未満なら逃亡失敗
下2

逃亡失敗

提督「なん…だと…」

俺は侮っていた

深海棲艦と闘ってきた歴戦の戦士に対して逃げれるはずなどなかったのだ

薄れゆく意識の中、最後に目に映ったのは狂喜に満ちた金剛の顔だった――

DEAD END

地獄から帰って来た亡者に提督が生還できる可能性はほぼ0

最初から

提督「>>23してすまない」

比叡とケッコン

提督「比叡とケッコンしてすまない…」

金剛「酷いデス提督…私がずっと秘書官だったのに…」

提督「本当にごめんな…」

金剛「謝るのは比叡に失礼デス…」

提督「すまない…」

金剛「>>32

殺してやる

ヤンデレは榛名の専売特許のはず

金剛「殺してやる…」

提督「え…?」

金剛「殺してやりマス…」

提督「[ピーーー]って何言ってんだ金剛!!正気か!?お前妹に――」

金剛「何言ってるんデスカ提督…私が可愛い妹を[ピーーー]わけないじゃないデスカ」

提督「ま、待て落ち着くんだ金剛!!」

金剛「>>38

提督殺して私も死ぬデス

もう少し、こう手心というか…

saga忘れた…


金剛「提督殺して私も死ぬデス」

提督「くそっ…!!」

金剛「逃げられると思ったんデスか?」

提督「話せばわかる!!」
さげ
金剛「今更何を話すって言うんデスカ。提督のハートは比叡のものなのに…」

提督「待て金剛!!>>51

コンマ判定もあり
60以上なら待つ

勘弁してくれ

お幸せに(白目)

提督「勘弁してく…れ?」

ぶつかってきた金剛が離れる

提督「あ…え…?」

何が起こったのかわからない

白い軍服に赤い染みが広がっていく

金剛の手元には血のついたナイフ――

金剛「あ…あは…アハハハハハッ!!」

金剛の気の狂ったような笑い声が頭に響き渡る

霞んでいく視界で金剛が自身にナイフを突き立てるのを――

DEAD END

安価は絶対

最初から

提督「>>64してすまない」

姉妹艦全員轟沈

うーんこの

提督「姉妹艦を全員轟沈させてすまない」

金剛「比叡…榛名…霧島……」ヒック

提督「だが仕方のないことだったんだ。今は戦争中だ、犠牲者なしでは――え?」

視界が真っ白になる

音も聞こえない

感覚も何もかもなくなって――

視界が元に戻ったとき――

提督「ぎゃぁああああっ!!!あがっあああッ!!!」

あるはずのところにあるはずべきモノがない

目の前には艤装をつけた金剛の姿――

提督「あがっ――あぁ……な…なん――」

金剛「提督も皆と同じ苦しみを味わうといいデス」

提督「ひっ――た、たすけ――」


DEAD END

轟沈させる提督に生きる価値はない

最初から

提督「>>88してすまない」

つまみ食い

何をつまみ食いした?
安価下

なんてこった提督が死んじまった

提督「榛名をつまみ食いしてすまない」

金剛「何がつまみ食いデスカ。立派な浮気デース」

提督「待てあくまでつまみ食いであって最後まではしてない!!」

金剛「それは提督が榛名を押し倒したタイミングで、私が執務室に入ったからでショ?」

提督「躓いただけなんだ信じてくれ!!」

金剛「言い訳は見苦しいデース」

榛名「待ってくださいお姉様!!>>110

言い訳ではなく本当です!

私から無理やり迫ったんです!

神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと

榛名「言い訳ではなく本当です!」

金剛「What?」

榛名「榛名の目に入ったゴミを提督が取ろうとして机に小指をぶつけて…」

金剛「確かに書類が散らばってますネ…」

提督「わかってくれたか…?」

金剛「>>121

二人ともウソツイテマスネー

金剛「二人共嘘ついてますネー」

榛名「そんなっ、榛名はお姉様に嘘なんてつきません!!」キョロキョロ

提督「そそそそそうだぞ、うううううそなんてつつつつくわけないだろ?」

金剛「二人共わかりやすいデース」

提督「…ああそうだ。俺は榛名を自分の意思で押し倒した」

榛名「提督は悪くありません!!榛名が無理矢理提督を――」

金剛「榛名は黙ってるデース」

提督「>>128!!」

ごめんって言ってんだろ!!

神は言っている死ぬ運命だと

提督「ごめんって言ってるだろ!!!!」ドン

榛名「ひゃうっ!?」

金剛「何逆ギレしてるんデスカ?」

提督「確かに俺は榛名を押し倒したよ。けどそれは一回謝ったのに責められないといけない事か!?」

金剛「あ、当たり前デース!!私と提督はケッコンしてるんデスから、それなのに――」

提督「いいか金剛、>>135

お前とは離婚だ

自殺志願者多すぎィ!!

この提督がクズだからしかたない
提督死すべし、慈悲はない

提督「お前とは離婚だ」

金剛「えっ」

提督「女は黙って男の言う事に従ってりゃいいんだよ。それをぎゃあぎぎゃあと」

金剛「じょ…冗談デスよネ?」

提督「冗談じゃねえさっさと出ていけ!!俺のやる事に文句言うヤツなんかいらn――」パァン

金剛「は…榛名?」

提督「榛名テメエ何すんだ…」

榛名「提督は最低です!!」

提督「テメエもそのアマと同じか…はっわかったよ。てめえももういらねえ。二人共解体d――」

ドゴオッ

比叡「お姉様を泣かした罪は大きいですよ司令――」

提督「うぐ…てめえ、上司に向かってこんなことしてただで済むとでも――」

霧島『マイクチェック、1、2、よし。目標、母港執務室の提督!!狙い、よーし!全門、斉射ー!!』

提督「なっ!?」

砲弾や艦載機による爆撃の嵐の中、提督は思い出した

金剛四姉妹の絆の強さを――

鎮守府にいる艦娘達の絆の強さを――



DEAD END

逆ギレ駄目、絶対

最初から

提督「>>156してすまない」

>>89

なんだろう、子供のイタズラみたいでほほえましい

提督「大事な紅茶をインスタント午後ティーにすり替えて」

金剛「うぅう…提督に喜んでもらおうと折角新しいお菓子を用意してたのに…提督酷いデース…」

提督「でも美味しいだろ午後テ――いや何でもない」

提督「(これは怒っているというよりショックが大きいみたいだな)」

提督「(食べ物を粗末にしちゃいけないからな、ちゃんと大事に他の場所に閉まってはいるが――)」

提督「(涙目で怒る金剛可愛い、いやそうじゃないここは――)」

提督「>>169

コーヒでも飲めよ

金剛、実はプレゼントがあるんだ

ほ、ほら疲れたときのコーヒ格別じゃない(震え声)

提督「コーヒーでも飲めよ」

金剛「今はそういう問題じゃないデス」

提督「まあまあコーヒー飲んで落ち着きな。美味いぞ?」

金剛「それ提督がいつも飲んでる奴デスヨネ?何も入れてない…」

提督「ああ、俺の飲みかけだしブラックだけど」

金剛「ブラック…」


①飲む
②そんなことより紅茶
③自由安価

安価下3

うーんこの

金剛「ふざけないでクダサイ!!」チャブダイガエシッ

提督「何!?何処からともなく現れたちゃぶ台とThe和食がっ!?あつっ味噌汁あつ!!」

鳳翔「ただの色を付けた熱湯です。ご飯を粗末にしてはいけませんので」

提督「あっ、他の食品サンプル…あつっ!!あ、鳳翔がちゃぶ台を回収していった…まさかちゃぶ台を用意するためだけに?」

金剛「提督!!」

提督「はい」ビクッ

金剛「私は紅茶をどうしたか聞いてるんデス」

提督「>>186

あんなもんゴミ箱にポイーよ

そろそろ飽きてくるなあ

提督「あんなもんゴミ箱にポイーよ」

金剛「は?」

提督「っ!!」ゾクッ

提督「今までに感じたことのない程の殺気!!」

金剛「提督、冗談デスヨネ?」

提督「(目が笑ってない…つか入口からも殺気を感じる)>>203

あんなゲロマズの紅茶なんか捨てて正解なんだよな

あーあ

提督「あんなゲロマズの――」

俺はその言葉を言い終える事はできなかった

俺が最後に見たのはまるで般若のような金剛と鳳翔の姿だった

全治三か月の重傷を負った俺は金剛に紅茶を返したが、二度と金剛達が俺と口をきいてくれることはなかった

BAD END

人の好きな物を貶す・食べ物を粗末にする、ダメ、絶対

似たり寄ったりでつまんねえな

最初から、何か心折れてきたから最後

提督「>>220してすまない」

皆か疑わしいがな(疑惑)

眠ってる間にファーストキス奪って

まあ、しかたないなあ安価だし

そういうスタイルは範囲安価がちかいかな?

提督「眠ってる間にファーストキス奪ってすまない」

金剛「そんな事してたんデスカ!?」

提督「あれ?これで怒ってたんじゃなかったのか?」

金剛「そんな寝てる間の事知ってるわけないじゃないデスカ!?」

提督「言われてみればそりゃそうだ」

金剛「で、でも寝てる最中に提督が…えへへへ」

提督「おーい金剛さーん?戻ってこーい…ダメだ。>>237してみよう」

改めてキスしなおす

提督「改めてキスしなおしてみよう…」

金剛「えへへぇ、やー提督ぅ。時間と場所をわきまえなよう」

提督「起きてる時にするのは緊張するな…起きてると言えるかわからんが」

提督「……よし、金剛」スッ

①へたれて頬
②口に
③キスする前に金剛が正気に戻る

安価下2

提督「覚悟を決めろ俺――」チュッ

金剛「ふぁ――!?て…ててて提督…いいいい今――」

提督「まあその…あれだ……」ポリポリ

金剛「提督ぅ…その今のじゃよくわからなかったので――もう一回…いいデスカ?」

提督「金剛……」

①もう一回
②押し倒す
③Aさん乱入
④Hさん乱入
⑤自由安価

安価下3

第三次世界大戦だ…!

提督「金剛…」ギュッ

金剛「提督ぅ…」

スッ

バアアアン!!

比叡「何してるんですか司令!!」

提督「比叡!?」

比叡「離れてっ、お姉様から離れてください!!」ガルルル

金剛「比叡は何でここに?」

比叡「お姉様!!司令に何か変なことはされてませんか!?無事ですか!?」

金剛「比叡、>>265]

ハウス

すうう…比叡のばかあああああ!

これはケッコンカッコカリだな

金剛「比叡」

比叡「何でしょうお姉様!!」

金剛「ハウス」

比叡「ひええ――!!まさかの犬扱いですか!?でもお姉様の犬…ぐふふ」

金剛「比叡」

比叡「はい!!」

金剛「ハウス」

比叡「わかりました!!あれ?何か忘れてるような…まあいっか!!」

提督「何だったんだあいつは?」

金剛「提督…その…」

提督「ん?」

金剛「>>276

子供は何人欲しいですか?

金剛「子供は何人欲しいデスカ?」

提督「こ、子供!?いいいきなり何を――!!」

金剛「何人デスカ?」

提督「ふ、ふふふふざけるのもいい加減に――」

金剛「私は本気デース」

提督「>>284 人ぐらいかな」

コンマ一桁

あい

a

まあ、妥当だな

提督「三人ぐらいかな」

金剛「むう…少ないデスネ」

提督「そうか?妥当なところだろ?金銭的にもさ」

金剛「提督は夢がないデース」

提督「ま、でも子供の前に大事な事をしないとな」

金剛「大事な事って何デスカ?」

提督「金剛…

①俺と結婚してくれ
②結婚を前提にお付き合いしてください
③結局何で怒ってたの?
④何かそこの戸開いてない?

下1から下6までで多数決
連投の場合無効

あっはあ!さてさて、だれがのぞいてるのやら

ハウス!

提督「金剛…俺と――」

金剛「提督――」ジッ

提督「俺と結婚をぜ――待て、何かそこの戸開いてない?」

金剛「はぃ――ふぇ?」

ドア「ビクッ」

提督「さあてそこにいるのは誰かなあ?」

金剛「ひ、比叡が出た時に閉め忘れたんデスヨきっと!!それより早くさっき言いかけた事を――」

ドア「コクコク」

提督「うらあ!!」ドゲシッ

青葉「ひいっ!?ど、ども、恐縮です、青葉ですぅ!」ダラダラ

比叡「……」コソコソ

提督「おい」

比叡「」ビクッ

提督「お前ら何やってた」

青葉「何なに?なんの話ですかぁ?青葉わかりませ――」ダラダラ

提督「青葉」

青葉「…司令官、青葉、見ちゃいました。一言お願いします!!」

提督「>>306

愛してるよ青葉

アオバワレェ!

あのさあ

そうだなあ、別に死にネタはかまわんが何回も続くと食傷気味になる

提督「愛してるよ青葉」

金剛「えっ…」

青葉「いやあ青葉照れちゃいます…え?」

比叡「えっ…えっ!?」アタフタ

提督「本当にその記者魂は凄いと思うよ。状況が状況なら敬愛するよ」

青葉「本当ですかあ?って提督?目が笑っていませ――」

提督「青葉、何か言い残すことはあるか?」

青葉「>>324

私も愛してますよ

わ、われ青葉!われあおばああああ!

青葉にとってのBADENDだな(遠い目)

え、えんだあああああああ!!!

>>330-331
この流れにクスリときたわw

青葉「わ、私も愛してますよ」ダラダラ

提督「そうか、それが人生最後の言葉で良いんだな」

青葉「ひいい!!」

比叡「ひえー!!比叡は青葉の事を忘れません!!」ダッ

青葉「待って!!たすけ――痛いいだいいだっ――!!」

AOBA BAD END

本気で怒ってる人の前でふざけてはいけません

提督「ったく…」

金剛「提督…」

提督「ったく、あいつらのせいで全部台無しに…」

金剛「提督ぅ…」

提督「比叡にも今度、そうだな。第二次サーモンを単艦で100周ってのも悪くないな」

金剛「提督っ!!」

提督「おっと悪い悪い、何か色々とすまんな」

金剛「その…さっきの話は――」

提督「…また機会があったらな」

金剛「むぅ…」

提督「すまないな、色々と台無しにして」

金剛「仕方ありません。今回は許してあげマース」

提督「ほんとか?」

金剛「その代わり…それまで目を離しちゃNo!なんだからネ!」

TRUE END

初めて安価スレ立てたけどやっぱ安価は参加に限る
駄文長文におつきあいありがとうございました
HTML化依頼出してきます

乙、途中いろいろあったが名捌きで終わりがよくてよかったよ


あとイッチとかんけいないがえんだ、いやいやもww

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