提督「デリヘルを呼ぼう」 (398)

提督(うちの鎮守府はヤバイ)

提督(上から下まで、どいつもこいつも痴女ばかりだ)

提督(誘ってるのか? 誘ってるんだろう? なんだ、あの服装は!)

提督(へそを出すのは当たり前。わきや胸元を大胆に露出させ――)

提督(しまいには紐パンや黒タイツ、短すぎるスカートだ)

提督(おかしいとは思わないのか! 仮にも軍隊だぞ、軍隊!)

提督(改善するように言ったら――)

提督(逆に布面積が減るしな……!) ※一部の改二艦娘

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432023784

提督(くそっ、おかげで性欲がヤバイ。気が変になりそうだ)

提督(だが、艦娘に手を出すのはまずい)

提督(しかし、オナニーでは解消できない……)

提督(どうするべきか……ん?)

提督「デリヘル『姦これ!』……?」

提督「なぜ、このようなものが書類に紛れ込んでいるのだ?」

提督「本当に鎮守府の風紀はなっとらんな」フン

提督「……」

提督「ま、まあ、捨てるのもなんだし……」

提督「接待に使えるかもしれないし……」

提督「取っておくか。うん」ソソクサ

~夜 提督の寝室~

提督「……」

提督「考えてみれば……」

提督「試しもしていないものを、上役に勧めることはできんな」

提督「私自身、体験しておくべきだな。ふ、不備があってはいかんからな!」ハハハ

提督「……」

提督「ご、ごほん」

提督「では、電話をかけるぞ!」

プルルル、プルルル、プルルル……

??『はい、こちらデリバリーヘルス、『姦これ!』受付です』

提督「あっ、い、忙しいところ済まない」

提督「実は、一つ、世話になりたいのだが――」

??『はい、ご利用ですね。ありがとうございます』

??『では、お客様の名前とご住所、希望する時間帯を――』

提督「ああ。それは――」

??『承りました』

??『では、キャストの到着をお待ちください』

?淀『それでは、失礼いたします』

提督「あっ、はい。失礼いたします」ガチャ

提督「……」

提督「ついに、デリヘルに手を出してしまった……」

提督「な、何だろう。今になってえもいわれぬ敗北感が」

提督「やはり、キャンセルすべきか……」

<コンコン

提督「うおっ!? もう来たのか!?」ビクッ

提督「心の準備などできていないぞ……!」

提督「あっ、それに部屋の掃除も!」

提督「私物を散らかしていては、流石にまずいだろう」

<コンコン

提督「ううっ!」

提督「ええい、私も男だ! 腹をくくろう!」

提督「鍵は開いている! 入ってくれ!」

<ガチャ

※言い忘れていたが、安価

誰が来た?

<<16

秋月「ご、ご利用、ありがとうございます」

秋月「デリバリーヘルス『姦これ!』から参りました……」

秋月「えと……『アキッチ』です」ペコリ

提督「」

提督「……」

提督「えっ」

秋月「お客様、どうかなさいましたか……?」

提督「どうしたもこうしたも……」

提督「いや、お前……」

提督「秋月だろう?」

秋月「っ!」ビクッ

秋月「いいぇぇ?」ウラゴエ

秋月「私はアキッチ。横須賀の夜を舞う一羽の蝶……」

提督「いやいやいや……」

提督「……秋月?」

秋月「チ、チガイマスヨー?」

秋月「だってほら! 艤装もありませんし……」

秋月「鉢巻! 鉢巻の柄が違います!」マックロ

提督「むう……」

提督「そうか、他人の空似か」

秋月(ほっ……)

提督「しかし、知り合いに似た娘を抱くというのは、気が引けるな」

提督「どうしたものか……」

秋月「そ、そんな!」

秋月「ええと、ええと……あっ、そうだ!」

秋月「何もされずに帰されると、私、お給料がもらえないんです!」

秋月「ですから、私を助けると思って……!」

提督「……分かった」

提督「お前を抱こう、アキッチ!」

秋月「はい!」ニッコリ

提督「では、こちらに」グッ

秋月「あっ」カァァ

提督「む、すまない」

提督「あいにく、デリヘルを利用するのは初めてでな」

提督「作法を知らないのだ」

秋月「いいえ、お気になさらず」

秋月「司令……いえ、お客様の好きなようにしてもらっていいのですよ?」

提督「そうか? では――」

どんなプレイをする?

>>33

抜き目的なので正常位でさっくり

秋月「あっ……」

そっとベッドに押し倒されたかと思うと、するりとスカートが脱がされる。

秋月はその手際のよさに、状況も忘れて見惚れてしまった。

その間にも提督は一枚、また一枚と秋月を裸にしていき――。

提督「女を抱くのは久しぶりだ」

自身もまた裸体をさらし、誇示するかのように男のシンボルを屹立させた。

秋月「あっ、ま、待ってください」

提督「なんだ? ……む、もしや、デリヘルは本番はなしなのか?」

秋月「いえ、『姦これ!』は本番ありです」

秋月「ですが、その……」

秋月「ゴムを、つけてください……」カァァ

提督「なるほど、な」ククッ

脱がされたスカートのポケットからコンドームを取り出し、

顔を真っ赤にして、両手で差し出してくる初心な少女。

言われなくとも避妊には気を配るつもりであったが――。

提督は、机の引き出しにかけていた手を戻し、あえて秋月の手から避妊具を受け取った。

秋月「あっ、ああっ! 司令! しれぇ!!」

提督「どうした? また気をやるのか?」

秋月「私、私ぃ……あああっ!」

提督「感じやすい身体だ……ククッ、いいぞ!」

娼婦の訪問から、一体、どれほどの時間が過ぎたのだろうか。

軋むベッドの周りには、丸めたティッシュと、使用済みのコンドームとか散乱しており、

破瓜の血を流した少女は、すっかり、オンナの顔をのぞかせていた。

提督「まだ夜は長い。愉しもうじゃないか……!」

秋月「は……」

秋月「……はい」

積もり積もった獣欲を解放した男と、メスの悦びに目覚めた少女。

二人の夜は、まだ始まったばかりだ――。

~翌日~

提督(ふむ、昨夜は気持ちよかったな)

提督(久しぶりだったし、アキッチちゃんも始めてだったので、さっくりと正常位で済ませたが――)

提督(満足してもらえたようだし、私もすっきりとした)

提督(執務はいつも以上に捗ったし……やはり、たまには女を抱かないとな)

提督「さて、そろそろ寝るか」

提督「明日も早い……」

提督「……」

提督「……」ゴロゴロ

提督「……」ムラッ

提督「……駄目だ、眠れん」

提督「微妙にムラムラとするな……」

提督「……仕方ない、今夜も世話になるか」

誰が来る?

>>57

春雨

??「し、失礼します」

??「『姦これ!』から来ました……」

春雨「マーボー、です」

提督「」

提督「いや、えっ」

提督「……えっ?」

提督「春雨……?」

春雨「ち、違います!」

春雨「マーボーです! 白露型駆逐艦の五女さんとは別人です……はい」

提督「そ、そうなのか」

提督(もしかして、『姦これ!』というのは、艦娘のコスプレデリヘルなのかもしれない)

提督(世間にはそういうものがあると聞く……)

提督(まあ、細かいことは気にするまい。近くにあるデリヘルは『姦これ!』しかないのだ)

提督(今夜も愉しもう……)

提督「しかし、昨夜のアキッチちゃんもそうだったが、」

提督「マーボーちゃんもまた、えらく小さいな」

提督「『姦これ!』には十代の少女しかいないのか?」

提督「……それはそれで問題になりそうな」

春雨「ち、違います」

春雨「運よく、じゃんけんで勝って……」

提督「じゃんけん?」

春雨「ひゃうっ! ちが、違います」

春雨「たまたまです、たまたま……」

提督「なるほど……」

これって同じ娘は選べるんか?

提督「では、お相手願おうかな」

春雨「は、はい」

春雨「では……お風呂。お風呂、いただいてきますね」

提督「いや、その必要はない」

提督「どこも汚れていないではないか」

春雨「でも、でも、もしかして汗臭いかも……」

提督「私は気にしない」

提督「さあ――」

どんなプレイをする?

>>82

>>36

>>77
被ったら再安価で

お前らアナル大好きだな……

提督「――服を脱いでもらおうか」

春雨「は、はぃ……」カァァ

提督「ふむ、趣味のいい下着をつけているではないか」

提督「無駄な贅肉もない。そそるぞ、マーボーちゃん」

春雨「いわ、言わないでください……」マッカ

春雨「う、うぅ……」シュル パサ

春雨「脱ぎました、けど……」

提督「そうか、それなら……」

提督「ベッドの上で、四つんばいになれ」

春雨「~~~~~~~っ!」

男女の営みに疎い春雨にとって、提督の要求は信じられないものだった。

室内灯の下、裸体を晒せなど――あまつさえ、犬のように這い蹲れなど。

許容できることではない。身体はすくみ上がり、そのくせ、心臓はうるさいほど脈打った。

提督「どうした? できないのか?」

獲物をいたぶる豹のように、提督の目がにぃ、と細まる。

まるでできないことが分かっていて、あえて要求したようだ。

――いや、そうなのだろう。事実、彼の手には、そのことを見越した『道具』が握られていた。

春雨「やめ、止めてください!」

少女が声を上げた時には、もう全てが遅かった。

頭には黒絹を巻かれ、肢体を荒縄が這っていく。

視界を閉ざされては、身体の感覚が全てだ。見えない世界において、春雨の身体を縛り上げる荒縄は、密林の蛇のようであった。

春雨「何を……何を、するんですか……?」

震えるか細い声が上がる。

後ろ手に縛られ、脚は折り畳まれて固定された。

まるで仰向けになった達磨だ。こうなっては、最早、身じろぎすることさえ困難だ。

提督「悪い子にはおしおきをしないとな……」

手も足も出ない彼女に向かって、提督は――。

春雨「あああああっ!? ああっ! ア゛ア゛~っ!!」

提督「深いところは苦しいか? なら――浅いところはどうだ?」

春雨「ひっ!? ぃ、ぃぃ!!」

提督「浅いところも弱いか! クク、ククク、好きものめ!」

不幸なことに――春雨には、素質があったのだろう。

四肢を縛られ、目隠しをされ、あまつさえ排泄器官を嬲られる――。

そのような責め苦に、彼女の身体はすぐにも順応していった。

提督「今日中に挿入は無理だと思っていたが――」

提督「この調子で慣らしていけば、大丈夫そうだな?」

春雨「あ、ああ、ああああ……!」

提督「それとも細いバイブが精一杯か?」

提督「――いや、ここはそうは言っていないな……?」グチュ

春雨「ひぃ、ぃ……!?」

濡れそぼった秘所を弄られ、春雨はたまらず声を上げた。

同時に、とろり、とろりと蜜を溢れ出させ――それを見た提督は、満足げに微笑み、止めていた手を動かした。

春雨「司令官! しれいがん゛ん゛!!」

提督「こんな時までイメージプレイか? ハハッ、見上げたプロ意識じゃないか!」

提督「心配するな。私は素人ではない」

提督「じっくりと、お前の花を開かせてやるからな……?」

春雨「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

Mとしての才能を――そして、菊門を開花させられた春雨。

彼女はもう、以前の彼女には戻れないのだ――。

~翌日~

提督(むう、昨夜はマーボーちゃんのアナルを開発するばかりで……)

提督(肝心のものは、あまり出せなかったな)

提督(失敗した……)

提督(まあ、マーボーちゃんが可愛かったからよしとしよう)

提督(欲求不満の解消は、また『姦これ!』に頼めばいいだけだ)

提督(さて、電話をするか……)

誰が来た?

>>110

大鳳

??「失礼します」

??「『姦これ!』のご利用、ありがとうございます」

大鳳「私は大ほ……ハリケーン・バウです」キリッ

提督「そ、そうか」

提督「バウちゃん、でいいのかな?」

大鳳「はい、ご自由にどうぞ」

大鳳「でも、まさか、じゃんけんに勝てるなんて――」ジーン

提督「ん? 何か?」

大鳳「い、いえ」

大鳳「不束者ですが、よろしくお願いします」ペコリ

提督「はい……」

提督(この子、デリヘル嬢っぽくないな)

提督(……素人イメージプレイってやつか?)

提督(まあ、いいだろう)

提督(それも含めてがデリヘルの楽しみ方なのだろうし、)

提督(こちらはすっかり溜まっている)

提督(早速だが、お相手願おうか)

どんなプレイをする?

>>135

スカトロプレイ

スカトロプレイ、では大雑把過ぎるな

再安価

どんなスカトロプレイがいい?(具体的に)

>>155

>>142

作者氏、スカトロ苦手ならそう言った方がいいよ無理はよくない

>>161

白液書房さえカバーする俺だ。当然、書けるさ

どっちが糞を食べるの?

提督? 大鳳? それとも二人とも?

>>170

ふたりとも

大鳳「あの、お客様?」

提督「ん? なんだ?」

大鳳「仕事仲間のマーボーちゃんから聞いたのですが……」

大鳳「アナルの造詣が深い、というのは本当ですか?」

提督「――ほう?」

提督「いかにもその通りだが――」

提督「さてはバウ。お前もか」

大鳳「ふふっ、はい」

大鳳「私、こちらの方が好きなぐらいで……」

大鳳「もしかして、お客様もそうなのでは、と思ったのですが」

提督「いや、私は多趣味なだけだ」

提督「一つのことに耽溺するタイプではないのだよ」

大鳳「そうでしたか……」シュン

大鳳「貴方なら、私の業を受け止めてくれると期待したのですが――」

大鳳「どうやら、当てが外れたようですね」

提督「いやいや、早計はよくないぞ、バウ」

大鳳「?」

提督「確かに私は雑多な性を愉しんでいる」

提督「しかし、それは浅く広くという意味ではなくてな」

提督「深く広く、なのだよ。私の場合はな」ニヤリ

大鳳「っ!」パァァ

大鳳「で、では、アナルだけではなく、スカトロも――」

提督「ああ、余裕だ」

提督「興奮するじゃないか」ムクムク

大鳳「提督……!」キュン

それ以上、二人に言葉はいらなかった。

男と女。提督と大鳳。

通じ合った二人は、わずかな動作で相手の思惑を察し――。

提督は素早く横になり、大鳳は彼の顔の上でパンツを下ろした。

提督「実にいいアヌスだ……形が整っていて品がいい」

大鳳「あ、ありがとうございます」カァ

大鳳は和式便器にそうするように、露出した下半身を提督に向けている。

小さな蕾は期待にひくつき、それを確かめた提督の分身は、一段と固さを増した。

大鳳「失礼しますね……んっ」

仰向けの提督の下半身に手を伸ばし、丁寧にファスナーを下ろす。

そして、盛り上がるパンツから男根を抜き出した大鳳は、その雄々しさに息を呑んだ。

大鳳「すごい……興奮していらっしゃるのですね」

提督「ああ……」

少女はたくましい男根を。男は慎ましいすぼまりを。

互いに見つめ、陶然とした表情を見せている――。

――だが、彼らが行うのはセックスではない。

ましてやアヌスを用いた性交でもない。

もっともっと、純粋な――極限の、愛の営みだ。

大鳳「ふ、うっ……」

ぷくり、と尻穴が盛り上がり――。

しゅう、と掠れた音を立て、ガスが漏れた。

大鳳「す、すみません。私、ガスが溜まりやすくて……」

提督「いいさ。実に芳しい」

提督「蠱惑的でさえある。馥郁とした、少女らしい香りだ」

大鳳「提督……」

彼の一言で、わずかにあった抵抗感が溶けて消えた。

この人には、全てをさらけ出していいのだ。

内に溜まったモノを、全部、全部、ぶちまけていいのだ。

誰にも言えない趣味を抱えていた大鳳。

自分はアブノーマルだと、己を責めていた小さな艦娘。

彼女は、湧き上がる悦びと安堵と共に――。

提督の口に目がけて、己の排泄物をひり出した。

ぷすっ、ぶぶぶっ、と、間の抜けた音を伴って。

大鳳の菊門は大きく開き、茶褐色の塊が送り出される。

大鳳「ん、は、あっ……!」

それは背徳の一本グソ。

唾棄することさえ躊躇われる物体を――しかし、提督は頬張り、咀嚼し、飲み込んでいく。

提督「いいぞ、その調子だ」

大鳳「はい……! はい……!」

ぽろり、ぽろりと涙を零しながら、大鳳はより一層いきみ、全てを提督に差し出していく。

――これでもう、悔いはない。

――この瞬間、私は死んでもいい――。

禁忌のフレグランスが漂う一室で、

大鳳は、無上の喜びを感じていた――。

全てが終わった後、大鳳はあまりの幸せと絶頂感に、腰砕けになっていた。

大鳳「はぁ、はぁ、はぁ……!」

溜まりに溜まっていたものを、全て排出した。

悩みも、葛藤も、食物繊維も、三日ものの頑固なクソも――。

彼女が放心するのも当然である。

今、大鳳は真っ白な状態にあるのだ――。

提督「何を呆けている?」

大鳳「えっ……」

だというのに、この男はどうだ。

まだ満ち足りていない。まだ終わりではないと、目を爛々と光らせている。

提督「今度はお前の番だ」

提督「――そうだろう?」

大鳳「ああっ……あああっ……!?」

くるりと反転した提督が、ずい、と尻を差し出してくる。

引き締まった精悍な尻。分厚く、色の濃い括約筋。

そして、その奥に潜む神秘の秘宝――。

大鳳「はい、はい……!」

大鳳は涙ながらに提督の尻にむしゃぶりついた。

愛おしげに菊門を舐め――舌先で彼のアヌスを愛撫した。

そうだ、まだ終わっていない。暗黒のサバトはこれからだ。

提督「覚悟しろよ、大鳳」

提督「私のクソは――臭いぞ」

大鳳「はい……!!」

秘匿されるべき禁断の宴。

互いのクソを喰らい合う末法の景色。

だが、二人の心には――確かな繋がりが、感じられた。

大鳳って言ってるww

ガチのクソスレですね(白目)

>>199
そっくりさんだからね、仕方ないね(震え声)

まあ、アブノーマルもいいんだが、そればっかりってのもな

次はまともなやつで頼むぞ

~翌日~

提督「ふう、昨夜は楽しかったな」

提督(あのようなヘビーなプレイが行えるとは……)

提督(私は今まで、デリヘルというものを侮っていたかもしれない)

提督「――さて」

提督「今夜も電話するか」

提督「ふふっ、いかんな、クセになりそうだ……」イソイソ

誰が来る?(ラスト)

>>215

鈴谷

鈴谷「チーッス! ベルだよ!」

鈴谷「今夜はよろしくね♪」

提督「今度は鈴谷のそっくりさんか」

提督「ううむ、制服が制服だけに、何やら援助交際をしているような……」

鈴谷「まあ、まあ、そんなこと気にしなくっていいっしょ」

鈴谷「楽しめればそれでいいじゃん。ねっ?」

提督「まあ、そうだな」

鈴谷「それで、どうする? ナニする?」

鈴谷「ハードなプレイでもいいよ~?」ニマニマ

提督(ふーむ、サバサバしたものだな)

提督(ならば遠慮はいらないだろう)

提督(……アナルだとか緊縛だとかスカトロはしばらくいいな)

提督(それ以外で、となると……)

どんなプレイをする?

>>235

憲兵達も呼んで輪姦プレイ

提督「……本当にハードなプレイでもいいのか?」

鈴谷「い、いいよぉ?」

鈴谷(ハードって言っても、ちょっと縛ったり、ローター使ったり、そんなだよね?)

鈴谷(それぐらいなら……)

提督「分かった」

提督「では……」

提督「入ってくれ!」

鈴谷「えっ!?」ビクッ

憲兵A「げっへっへっへっ……」ゾロゾロ

憲兵B「提督さん、お招きいただき……へへっ」ゾロゾロ

憲兵C「おっ、いい娘じゃーん」ゾロゾロ

鈴谷「えっ、えっ、えっ?」

鈴谷「えっ、なに、これ……?」カタカタ

提督「なに、憲兵には日頃から世話になっているからな」

提督「彼らも慰労してやろうと、な」

鈴谷「そんな! や、嫌だよ、私!」

提督「大丈夫だ。料金は人数分払う」

提督「割増料金が必要ならそちらも払おう」

鈴谷「そ、そんな問題じゃ……!」

提督「では、しようか」グイッ

鈴谷「あっ!?」ドサッ

果たして、鈴谷はどのような一夜を夢見ていただろうか。

恋人のようなセックス?

セフレのようなセックス?

それとも――商売女として扱われるのだろうか。

それでもいいと鈴谷は思った。

提督と結ばれるのであれば、愛の語らいも、甘い囁きもなくていいと。

だが、事態は彼女の予想を超越し――。

白濁と陵辱で塗り潰していった。

救いはないんですか(震え声)

鈴谷「あっ、あっ、んぶっ、んんんっ!?」

提督の寝室。

普段は静謐に満たされた空間は、湿り気を帯び、肉をうちつける音が響いていた。

鈴谷「やだ、やだぁ!」

憲兵A「うるせぇ! さっさと俺のいち物をしゃぶりやがれ!」

憲兵B「手の動きも止まっているぞ!」

憲兵C「こっちもだって。ほらほら、動かして」

少女の身体に群がる男たちは、露出した性器を白い肌にこすりつけていた。

なめくじが這った跡のように、我慢汁がぬらぬらと線を引き――。

それが乾く前に、また、新たな汚濁が塗りたくられる。

憲兵欲望解放しすぎwww
というか鎮守府の風紀が乱れるのはいいのかw

安価とったもの勝ちなんだよな
文句言うなら取れなかった、取る気のなかった自分だよね

提督「ふむ、反応が薄いな」

提督「アレを使うか」

鈴谷「ヒッ……!?」

唯一、鈴谷を抱きかかえ、女陰を貫いていた提督は――。

商売女の反応の薄さに興をそがれ、カンフル剤代わりに、緑色の液体を取り出した。

鈴谷「や、止めて……」ブルブル

少女もよく知るそれは、どのような傷もたちまち治す神仙の妙薬。

『高速修復材』

通常、薄めて使われるそれを、原液で使えばどうなるのか。

分からない。鈴谷は試したこともない。そのように使うことも禁じられている。

だが――。

薄めたものを使った時の、あの感覚は知っている。

それでも気に食わないやつは、そうして作者非難やクソスレとしか言えなくなりましたとさ、めでたし

鈴谷「止めてぇ! 止めてぇ!!」ブンブン

ゴム手袋をはめた提督が、小瓶から高速修復材を垂らし、鈴谷の肢体に塗りつける。

効果はすぐにも現れた。

薄めて使った時のあの感覚。むず痒いような不思議な快感。

それが何倍にも、何十倍にもなって――。

鈴谷の性器を、容赦なく襲った。

鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

一瞬、スッと全身の熱が引き、

直後に、発火したかのように身体が熱くなる。

胸は脈打ち、汗が噴き出し、性器は硬いしこりとなる。

鈴谷「んお゛お゛! ああああああ!!」

鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

薬物がもたらす快楽。性交がもたらす快楽。

二つは乗算となって、鈴谷を嵐の中へと巻き込んでいく。

この世界では高速修復材を人間にも使える設定なんかね?

憲兵A「へ、へへへ!」

憲兵B「こいつぁいい! こいつぁいいぜ!」

憲兵C「手で……クッ、搾り取られる……!」

薬は時として毒となる。

薬物は用法を守らねばならず――本来の用途以外に使うべきではない。

だというのに、取り締まる側である憲兵たちは、目を血走らせて、夢中で腰を振っている。

――彼らもまた、摂取したのだ。胸や口に塗りつけられた修復剤を、敏感な粘膜から。

鈴谷「提督、提督ぅ!!」

鈴谷「ああああ、もっと! もっとちょうだい!」

提督「ああ」

提督「いいぞ」

狂乱の夜が更けていく。

媚肉の宴は、まだ終わりを見せない。

誰もが狂ったこの夜に、提督だけは正常なのか。

――いや、そうではない。

彼もまた狂っている。

久しく触れていなかった女体に溺れている。

彼の要求は回を増すごとに、雪だるまのように膨れ上がっていくだろう。

そして、それはいつか日常生活を侵食し――。

――崩壊の時は、きっと来る。

それは遠く未来の出来事か、近く翌朝のことなのか。

それとも、この瞬間にも、足場から崩れていっているのか。

鈴谷「ああ、あああ……提督ぅ……」

提督「――なんだ?」

鈴谷「好きだよ……好き、好き……」

提督「……」

提督「ああ」

いつしか憲兵たちが力尽き、二人、抱き合うようになった提督と鈴谷は。

白濁にまみれたキスをして、また、交じり合った。

――鎮守府の夜闇は暗い。

明けの明星さえ、見えはしない――。

~BAD END~



鈴谷の名前のところに騒いでる奴、これから騒ぐ奴を当て嵌めると二度おいしいゾ

誤解なきように言っておくと、私だっていちゃラブほのぼのエンドに持って行きたかったです(血涙)

でも、安価スレだものね。仕方ないね。

メシウマすぎんよ
捌きがうまいだけに大反響ですごいよかった

安価スレだから、輪姦とか寝取られとか陵辱が嫌なら、安価を当ててとしか言えんのだ

嫌な気分になった人はすまんな

安価取れなくてやけくそになってる自己中に気にかける優しさ
id変えて非難するしかない単発O君まじスルメ味

依頼出てるからお終いじゃね?
それにしても本文で楽しんで鈴谷厨の発狂で楽しんで二度美味しいなこのスレ

>>341
むしろ真骨頂

自分もアブノーマルはお腹一杯だし、次は「甘口限定」でやってみるわ

今週中にはスレ建てるよ。今夜はもうおやすみ

単発O「止めてぇ! 止めてぇ!!」ブンブン

ゴム手袋をはめた提督が、小瓶から高速修復材を垂らし、単発Oの肢体に塗りつける。

効果はすぐにも現れた。

薄めて使った時のあの感覚。むず痒いような不思議な快感。

それが何倍にも、何十倍にもなって――。

単発Oの性器を、容赦なく襲った。

単発O「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

酉無えからわからねえけど>>1の過去に書いた非安価スレ見てみたいわ
昨日のスパイ書いてたあきつ丸の人かね?
荒らしに屈して甘いの限定で同じようなスレ立てるぐらいなら非安価スレ上手いんだから非安価SS書きゃいいのにとは思う

いちゃらぶほのぼのエンドに持っていきたいというのが見えないらしいな

>>362
最近書いたのだと、

あきつ丸「スパイ大作戦であります!」
提督「甘やかされた結果」
提督「戦後」

の三本だよ

安価スレは

提督「鎮守府にスパイがいる?」

だけだよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月21日 (木) 05:56:20   ID: EvFqci6y

おもんなさすぎ

2 :  SS好きの774さん   2015年06月07日 (日) 08:03:01   ID: Ra54YvOa

一番鬱陶しいのは FmjcF7EjO だったなw

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