ただ咲-sakiのロリっ娘たちに性的にイジメられるスレ (31)

男オリキャラです

設定とか展開とかはなんでこのキャラたちがとかは気にしないでください

更新は気まぐれかつ遅め

M向けのスレです





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431948070

男「はああ…!お願いだからもう射精せて…!ち…乳首だけじゃなくて」

ネリー「…チュパチュパ…ンパッ…ねえどうする初美?こいつもうイキそうだよ?ネリー達乳首舐め舐めしてるだけなのに」

初美「…チュパ…でも乳首責めだけで射精するとこ見てみたくないですかー?触ってすらないのにイクなんてもはや手品ですよー」

マホ「確かに面白そうです!」

パシャパシャ


胡桃「女の子に目隠しされて、手錠つけられて、イジメられて興奮するなんて…気持ち悪い!」

男「ハアアァァア!」

ビキビキビキ

ネリー「チュパ…アハハ。見て見て〜!クルミに罵しられてこいつさらにオッキくさせてるよ〜」

初美「もはや救えないド変態さんですね〜でもこれだと本当にイキそうで、面白くないですよー」

咏「そんなときはねん、このロリオナホをこうやって…」

ズプズプズププ

男「はあぁぁあん!」

初美「それから?」

咏「別にそんだけだよん。シゴかずにこうしてるだけで、イキたくてもイケない生き地獄を永遠に味わえるわけ」

男「アア…そんな酷い!お願いします。イカせてぇ!イカせ…んぷっ!?」

胡桃「もう!さっきからうるさい!」

ドサッ

男(く…胡桃ちゃんのロリマンコが俺の顔に…!)









男「フガッフガッ!」

胡桃「もう!鼻息荒い!あと気持ち悪い!」

マホ「あの〜三尋木プロ?このオナホってなんですか?」パシャパシャ

咏「ん〜?これはねぇ…童貞を捨てたくても捨てられないこいつみたいな哀れな男がしょうがなく、人工的に女の膣を見立てて自分を慰めるおもちゃのことだよん」

男「あ…あああ〜!もうだめ!もうイク!イクゥ!」

胡桃「ええっ!イキそうなの?」

初美「三尋木プロ〜話が違いますがー」

咏「うっわ。これでもイキそうとか…もはや執念だねぇ知らんけど。」

ネリー「アハハ。本当にチクニーだけで
射精す気だよこいつ。ほらほらマホだけじゃなくてみんなも射精すとこ写メって写メって!中々お目に掛かれないにイキ方だからねぇ〜これは…チュウチュパ」

注 みんなとは阿知賀子供クラブのひな、綾、凛です。なんでいるかとかは気にしないで下さい

穏乃「うわぁ〜正直何が何だがよくわかんないけど、すごいかも…」

パシャパシャ

ひな「面白いけど…正直気持ち悪い…」

パシャパシャ

綾「男の人ってこんな人ばかりなのかな…」

パシャパシャ

凛「……キモッ…」ボソッ

パシャパシャ

ネリー「チュパ…こいつ写メられて、みんなにキモがられて、さらにオッキくさせちゃってるよ」

初美「チュウ…ロリコンさんの上にドMとかもはや擁護できないレベルですねー」

衣「どうせイクのならこんな玩具外せばよかろう。その方が無様に虚しく雄汁が宙に舞い散る様がよく見れるぞ」

ズリュウ!

男「はあう!」

ネリー「ねぇコロモー可哀想だから扱いであげたら?今ならこいつ一回擦っただけでイクよ。てゆうかピンッて一回軽くデコピンしただけでもイクかも?」

衣「悪い冗談だな。こんな粗末な物に触れるくらいなら、生きている蜚・(ゴキブリ)を鷲掴みした方がまだ幾分マシだ。」

あれ?ゴキブリのブリの方が漢字変換されない?まあいいや

ネリー「あはは、本気で嫌がられたねぇ。まあネリーもこうして乳首舐めるのはいいけど擦るのなんて絶対嫌だし。」

初美「私もごめんですよー」

衣「羽虫がこれ以上抗っても無駄だぞ。ほら出しちゃえ出しちゃえ〜」

男「アア…もう…!も…もがもが…」

胡桃「うわあ…本当に触ってもないのにイク気だこの人…」

咏「ほらほら、チクニーだけでイク、貴重かつこの世で最もキモい光景が出るぞ。よぉ〜く目を凝らしてみときな」

男「アアアアアァァァアア!もう射精る!ロリッ娘達に嬲られてイクゥ!」

ブリュブリュブリュリュリュリュリュリュゥ〜〜〜〜〜!!!

初美「ふわっ!」

ネリー「うわぁ」

胡桃「ええっ?!」

綾ひ凛マ「ひゃあ!」

穏乃「うわわ」

衣「なっ!?」

咏「………」

男は雄叫びをあげながら出した精液は予想以上の量と濃さで、ネリー達や穏乃達、顔面騎乗をしている胡桃たち全員に満遍なく降りかかった

ネリー「あははどう?ネリーみたいなロリッ娘達にザーメンドレッシングできた感想は?。精液空っぽになるまで出してんたんじゃない?」

初美「ンチュ…すごい濃さですねー喉にすごい絡みつきますー」

胡桃「うわぁ全身ベトベトだよ…洗ったら匂い落ちるかな…」

マホ「あわわ、すごく熱いです。これが男の人の精液ですか…」

穏乃「ペロッ…これが精液…なんか生臭いなぁ…」

綾「あわわ…ひなちゃん凄かったね。マグマが噴火するみたいで、ちゃんと撮れた?…ひなちゃん?」

ひな「ウウ、大事な髪について…すぐ帰ってシャワー浴びたい所存…」

凛「もう汚いし…最悪…」

男「ハアハア、ハアハア…ハア……ッ!」

ゲシッ!

咏「人に汚いものぶっかけておいて何悦に浸ってるんだい?覚悟はできてんだろうなぁ」

衣「下等生物の分際で、舐めた真似を…!今日は地獄の責苦を覚悟するがいい…」


この後のこの男の行方は誰も知らない…

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