伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 (1000)

伊織「いつの間にかプロデューサーの方がオカズにされていたわ」

伊織「WAKEGAWAKARANAIWA」

注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:なんでオリキャラ増やしたがるの? A:こっちが聞きたい

■Q:こんな糞スレageんじゃねーよ A:サキュバス伊織でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

クロスレは>>1と俺の体調不良により絶賛休止中

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428847931/)




クロスレの相手様(現在更新凍結中・・・;;)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431875675

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
(1)↑のスレ合計約1000レス
(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
(10)伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
(11)伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
(12)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
(13)伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
(14)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
(15)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)
(16)伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)
(17)伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)
(18)伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)
(19)伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)
(20)伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)
(21)伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428847931/)


妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)
4【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)



ちょっと肉体が正常じゃないのでいつもの>>3から>>12までのくっそ寒くて長いテンプレは前スレ参考にしてください
体が重いの・・・



ご覧の糞スレは、姉貴の提供でお送りしますなの
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg

兄貴もやばいけど俺もやばいが鼻炎薬飲んだらなんとかなったので頑張る

最初のお話は>>6なのなの

無理はするなよ、マジに・・・

最初は恒例でいおりかでいいんじゃないかと

夜 とあるホテル

伊織「……」

伊織「…………」

亜美「いおりーん?」

伊織「……」

亜美「いおりん、どうしたの?」

伊織「」ぷつん

伊織「だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

亜美「!?」

伊織「もう我慢できないわ!」

亜美「えっ!?」

伊織「久々の竜宮小町再結成のライブが終わったのになーんでまだ事務所に帰れないのよ~!」ぶんぶん

あずさ「それは意外と人気が出ちゃって全国でサイン会しなくちゃならなくなったからかしら……」

伊織「サイン会なんていつやっても同じじゃなーい!」

亜美「い、いおりん……?」

あずさ「あら……伊織ちゃん、御機嫌斜め?」

伊織「当然よ……はぁ、家の様子が心配……」

亜美「…心肺停止なら…こっそり帰っちゃえば?」

伊織「!」

伊織「それよ!」

バッ

あずさ「伊織ちゃん、どこに行くの!?」

伊織「ちょっと行ってくるわ!明日の朝には戻るから!」

亜美「え、ちょっ」





淫魔が住まう淫魔窟、その最深部……よりちょっと上

伊織の現在のプロデューサー兼性奴隷の女の子、リカちゃんは今日もお昼寝なのでした

P「zzzz……」

ワガママで甘えん坊で淫乱な伊織がいない、そんなわけで自由を満喫していたプロデューサーなのでしたが……>>9

↑適当にらく〜な日々に終わりが

P「zzz」

伊織「……」ガラッ

P「ふぁぁ……」

P「zzz」

伊織「ねえ」

P「あと1時間……」

伊織「起きなさい!」げしっ!

P「ぎゃんっ!?」

伊織「プロデューサー……はぁ……はぁ……♪」

P「げっ、伊織……」

伊織「げっ、じゃないわよ……ってかなんで私の部屋で寝てるのよ、リカ」

リカ「な、なんとなく……」

伊織「>>12

なんとなくね…私も何となくであんたの隣で寝ても文句ないわね。そもそも私のベッドでだし

伊織「なんとなくね…私も何となくであんたの隣で寝ても文句ないわね。そもそも私のベッドだし」もぞもぞ

リカ「……!」

伊織「……にひひっ♪」

リカ「伊織……」

伊織「はあ、やっぱあんたがいないと落ち着かないわ……」ぎゅっ

リカ「ちょっ、近……」

伊織「近くていいじゃない……こっちは体が冷え切ってるの、温めなさいよ」

リカ「も、もう……しょうがないなぁ……」

>>15

伊織「ふふ……」むにむに

リカ「んっ……!」びくん

伊織「あら、寝てて結構よ?」もみゅっ

伊織「♪」ちゅうううう

リカ「ふぎっ!」びくん

伊織「はぁ……なんか出が悪いわね」

伊織「もう一回……」

むにゅっ ちゅぷっ!

リカ「ひゅぐっ!」ぷしゅうっ!

伊織「んっ、ちゅぷっ……♪」とくん とくん

リカ「ぁっ、あっ……!」ゾクゾク

伊織「ぷはぁっ♥」

伊織「はぁ……やっぱりサキュバスの母乳はおいしいわぁ……♪」うっとり

リカ「」ビクビク

伊織「ああっ……もうおっぱいがはち切れそう……」スルスル

伊織「はあ、はあ……」

伊織(性欲が抑えきれない……服なんていらない……♪)

伊織「ふふ、ふぁぁっ……」もみゅっ もみゅっ

みきみきっ……みしっ、ばきっ バキッ!

伊織「ふぐっ……ぁっ、ふぁぁぁぁぁ♥」むくっ むくっ

バインッ! ブルンッ!

伊織「んきゅうううっ♪」バサァッ!

リカ「い、伊織……わ、私はおっぱいいらないよ……?」

伊織「うるさいわね……自分で飲むのよ……んっ♪」ちゅぷっ

伊織「ちゅぷっ……んっ……♪」


胸が大きい乳魔、サキュバスに変身した伊織は自分の爆乳房に口を当て、自分の母乳を吸い上げている

伊織「むちゅう……はぁ……♪」ぷるんっ

リカ「……おいしい?」

伊織「>>19

伊織「ぷはっ・・・どうも自分のだと駄目ね」

伊織「……」

リカ「『やっぱりリカのじゃないと』とかいうのダメだよ」

伊織「じゃあ無言で吸うわね」

リカ「ちょっ!?」

伊織「はぁはぁ……んっ♪」じゅぷっ

リカ「ぐっ!?」

伊織「ちゅうううう……♪」

リカ「いっ、いやっ……やぁぁっ……!」びくびく

伊織(やっぱこの味ね……>>22)

伊織(・・・全部吸い尽くしても飽きない自信はあるわ・・・こいつがそんなことで死ぬわけないし、別に全部吸う気はないけどね )

伊織「ぷああ・・・」

リカ「…っ…!」ビクビク

伊織「あーあ…こんなにおちんちんも大きくしちゃって……」ぎゅっ

リカ「うっ!」びくんっ!

伊織「いつものように挟んで気持ちよくしてあげるからね・・リカ…♪」ぼー

伊織(はあ…リカ…すきぃ…)

・・・・・・
・・・・
・・

翌朝 ホテル

伊織「・・・」

律子「伊織…そろそろ起きて仕事の準備しなさ…んっ!?」

伊織「あら、おはよ…律子」

律子「伊織…あなた、とっても精液臭いわよ?!」

伊織「あら・・・そう?シャワーしたんだけれどね・・魔法で臭い消ししとくわ」

律子「・・・」

伊織「それじゃあ、ちょっと待っててね…」ふらふら

律子「・・・」

律子「はあ・・・どうしても治らないわね・・・依存症」



伊織「治るわけないじゃない・・・」

伊織「だって、サキュバスですもの♪」


にひひっ

いおりんがおっぱいセルフ授乳するところカキタカッタダケー

最初のおはなし>>27

↑かな

真美「はあ・・・」

真美「・・・・・・」

がらーん

真美「亜美もりっちゃんもいない…最近おしごと忙しいとは言え・・」

真美「そろそろ戻って来ないと退屈すぎて壊れそうなんだけどー」

・・・・・・

真美「・・・」

真美「はあ…」

真美「真美は頑張ってるのにホント親不孝なりっちゃんだねー」

真美「まあ、しょうがないっかー」

真美「・・」

真美「とはいえ暇…>>30

↑あずさお姉ちゃんもいないし暇だよね

真美「 ミキミキのとこにあそびにいこっかー、向こうもあずさお姉ちゃんいないし」

真美「いいよね?」がちゃっ

真美「・・・」

真美「いよーし、いくぞー!」

・・・・・
・・・


真美「・・・たのもー!」

美希「zzz」

真美「あれ?」

美希「ぐう・・・」

真美「ミキミキ…てっきりお楽しみ中だと思ったら寝てる・・」

美希「…はに…」

真美「>>33

ハニーの声真似でも一つ

真美(んっふっふ~、これはいたずらのチャーンス!)

真美(ひとまず試しにハニーの声真似でも一つ……)

真美「みきー、どうしたの?こんなところで寝て」

美希「むにゃ……♪」ムクムク

真美(うわさすがインキュバス、ミキミキもわざとやってるんじゃないんだろうけど)

真美「もう、ダメじゃないの、そんなに大きくしたら……」

ギチッ ギチッ

真美(例の魔法のオナホでぶち込まれたときに思ったけど……で、でかい……)

美希「……んっ……♪」ギチギチ

真美(真美のサキュバスオーラにミキミキが反応してる……>>36)

触れるか触れないかぐらいの感じで弄りながら小一時間観察

真美(触らなかったらいいよね……)

美希「ん……♡」

真美(わあ……すごい大きい…しかもすごい熱気…触ってなくてもわかるよ)

真美(それに太いし、血管も出ててドクドクしてる……こんなのに犯されたら間違いなくニンシンしちゃうね……)

真美(先っちょも…すごく使い込んで黒ずんでる……カリ首もでっぷり太ってて気持ち良さそう…あ、チンカスついてる…)

真美(さすがインキュバスの王様……こんなの、犯されたら…あうう……)ムラムラ

美希「にっ……はにぃっ……!」ビクンッ

真美「……うあ!?」

美希「あう、ぐっ……うううっ♪」ビュルルルルル!

真美「うあああっ!?」

びちゃびちゃっ……どぷっ

美希「ん……♪」ぐぅ

真美(……む、夢精された……う……セーシも濃い……)ムクムク

真美(身体が勝手に変身して……>>39)

イタズラしたくなってきたよー

全身痛いの

真美(イタズラしたくなってきたよー)

美希「zzz」

真美(真美の母乳をミキミキのソファーにかけて怒らせちゃうもんね…んっ…♪)むにゅっ

ぷしゅううううう

真美「そうそう…その感じ・・」

がしっ!

真美「あうっ!?」

美希「・・・」

真美「あ、お、おはよー」

美希「真美、何やってるの・・・?」

真美「あ、いや、ほら、暇だからさー、夜這い」

美希「・・・」

真美「・・・」だらだら

美希「>>44

何がやばいの?

美希「何がやばいの?」

真美「よばいだよ!四倍!」

美希「・・・」

美希「やばいの?」

真美「」だらだらだらだら

美希「・・・いたずらしようとしてた?」

真美「ハイ」

美希「ふうん、そっか・・あふぅ」

真美「・・・」

美希「どうでもいいの・・・暇ならハニーを探してきてほしいの」

真美「え?あっきーいないの?」

美希「わからないの・・・どっかいってそれきり・・・」

真美「・・・」

美希「まあ>>47にいるんだけど」

真美「わかってるなら迎えにいこうYO!」

安売りのスーパー

スーパー

真美「安売りのスーパーにきたねー」

美希「・・・うん」

真美「で、どこにいるのかな?」

美希「あそこなの」

真美「・・・?」

アキ(半額半額半額半額半額半額)

真美「」

美希「あんなハニーみたくなかったの」

真美「半額シールを待ってる神様って・・」

美希「ハニー!はやくかえろーよ!ミキがお金だすからさー!」

アキ「>>50

アキ「待ってよ!?今このカゴの中の刺身と唐揚げとかのお惣菜がまだ30%なんだよ!!きっとあとちょっとで半額になるなるなる!!」

美希「・・・」

真美「・・・」

アキ「早く来い・・・買う客は来るなー、早くこーい」

美希「・・・」ひょいっ

アキ「ああっ!?」

美希「真美、早くれじに持っていくの」

真美「トッ○とパイの実も買っていい!?」

美希「いいよー!」

アキ「あ・・・あ・・・」わなわな

美希「早くいくのー」

アキ「ちょおおおおおおおとおおおおおおおおおお!?」

アキ「」わなわな

「ありがとうございました」

美希「あふぅ」

アキ「あ、あのー、みきさーん」

美希「早く帰ろ?」

アキ「」

真美「もう聞いちゃいないね

美希「聞くだけ無駄なの」

アキ「・・・」

美希「どうしたの?ハニー」

アキ「・・・いや、何でもない」

美希「そっかそれじゃあおうちに帰って>>54しようね」

↑もちろん意味深もなの

みきの部屋

美希「はい、ハニー、お刺身」

アキ「あ、ありがとー・・」どよーん

真美「わー・・・すごい量!」

美希「追加で買ったからね」

アキ「・・・」

美希「ほら、お酒でも飲んで休もうよ?」

アキ「あ、ありがとー・・・あはは・・・」

真美「おー、高そうなビール!」

アキ「それじゃあ、のもっか・・・って美希も真美も飲めないか」

3人でおつまみをぱくぱく・・・>>57

ズーンとしてたけどちょっとずつおおつまみを食べて回復

アキ「はふぅ……」もぐもぐ

美希「おいしいのー」もぐもぐ

真美(どっからおにぎりが)

アキ「ふぅ、ありがと、美希」

美希「うんうん、わかればいいのわかれば」

ふりふり

真美「……あ、ジュースもうない」

美希「本当なの……まだおつまみあるのに」

アキ「えー?そんじゃあ私、買ってこようか?」

美希「うーん……」ぎゅっ

アキ「どうしたの?すぐ戻ってくるって」

美希「ハニーの白いミルクが飲みたいなぁ……♪」すりすり

アキ「えっ」

美希「ねえ、いいよねぇ、ハニー」

アキ「きゅ、急にセクハラ発言しないの!ほら、真美もいるし……」

美希「>>60

はよ

あれ埋まってたのか、お腹がダム決壊してるから
ちょっと待っててね

美希「なんだか今日はムラムラするの…♥」ずりっ ずりっ

アキ「こ、こらっ!私のふとももですりすりしないの!」

真美「…ってか、なんかよってね?」

美希「よってないのぉ・・・♥」

アキ「あっ!?そ、それ・・・私のビール!?」

美希「びーる?・・・なんか苦くてしゅわしゅわしたけど・・・りんごじゅーすじゃないのぉ?」

アキ「違います!まだ美希には2年ほど早いです!」

美希「>>66

りんごじゅーすが2年早いってどういうことなの!(酔ってます)

美希「りんごじゅーすが2年早いってどういうことなの!」

アキ「いやだからそれちg」

美希「そんな春香みたいな事いうハニーにはお仕置きなの!」がしっ!

アキ「きゃうっ!?」

美希「くうっ♡」ぐちゅっ ずぶうっ!

アキ「い、いぎぃぃぃぃぃぃ!?」びくんっ!

真美「!?」

美希「はあっ、はあっ、ハニー、はにいっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぱんっ ぱんっ

アキ「ちょっ、や、ぁぁぁああああ!」ガクガク

真美「・・・」

美希「>>69

美希「もっとぉ? わかったのぉ!! 」ぐちゅっ ぐちゅっ ずぶっ じゅぷ!

真美(都合のいい耳だな)

美希「はあ、はああっ、はあああああっ、うっ!」どぷっ!

びゅるるるるるるっ!  びゅくるうううっ! どぷどぷっ どびゅっ!

アキ「あぎっ!?いぁぁああああ・・・!」びくびく

美希「はあああ・・・♥」びゅるるるるるる

真美「・・・」

ぼとっ・・・ぼたっ・・・

真美(うあ…溢れてる…)

美希「はあ・・・はあ・・・」

真美(‥・ちょっとなめてみようかな)

>>72

ちょっと今日は兄貴がやばいので見てるの
死にはしないと思うけど日曜ので体調崩したみたい

真美「うぁっ!?あああああああっ!」ブグッ!ぶくぶくぶくぶく!

真美(なにこの精気!?勝手に魔力が出て来ちゃうよおおおお!)

暴走真美「ひ、ひぁぁぁぁ♡」ぶしゅうううっ! ぶびっ!ぶびゅぅぅっ!

アキ「真美!?」

暴走真美「はぁっ、はぁっ……♪」もみゅっ ぷしゅっ!

美希「あはっ、ミキのセーエキで真美の本能が目覚めちゃったね☆……でもなんでおっぱいが4つになるの?」

暴走真美「みんなにおっぱい……飲んでもらいたいのぉ……♪」ぷしゅぐぅぅっ

美希「ふぅん……」

暴走真美「ミキミキィッ……真美にも……真美にもセーシ、そそいでよぉっ……!」くちゅっ くちゅっ

美希「尻尾でオナニーしたって駄目なの、真美、必ず妊娠する体質なの忘れたの?」

暴走真美「はぁ、はぁ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ(美希、律子がいないから自分が邪神だって事、忘れてるかも……)

美希「>>76

きもちよさそうなおっぱいなのー←まだ酔ってる

美希「んー……でも気持ちよさそうなおっぱいなのー」んちゅっ

暴走真美「ふぁぁぁぁっ♪」むにゅううっ ぷしゅうううっ

美希「んっ……ちゅぷっ……♪」

暴走真美「もっとおおおっ、もっと吸ってえええ!」ぴゅるるるっ びゅくんっ びゅくんっ

美希「あぁぁぁ……おいしいのぉ……」

暴走真美「はぁっ、はぁっ……」

美希「……興奮してきちゃうの………♡」びきっ びきっ

暴走真美「ミキミキぃっ……はやくう!もっと早くすってぇっ!」

美希「うん……わかったの……」

>>79

アキちゃんにも吸わせる

美希「ハニー、おいしいよぉ……一緒に飲もうよぉ~」

アキ「え、ええ……?」

暴走真美「びぐっ、ひぎぃぃ♪」ぶじゅううう

美希「ほらぁ……」

アキ「よ、酔ってる……仕方ないなぁ」

アキ「サキュバスの母乳には興味ないけど……」ちゅううう

暴走真美「はぁっ、はあっ……うああああ♡」ぷしゅううう

アキ「……>>82

アキ「結構美味しい…」むくむく

美希「あはっ、ハニーも大きくなってるの♪」ぎゅっ

アキ「きゃっ!」びくんっ!

美希「えへへへ・・・」しこっ しこっ

アキ「あっ、ぁぁあああ・・・!」

真美(ああ…オッキイチンポが二本もあるよ…もう我慢できない…)

真美「……んっ♪」むにゅっ

アキ「やあっ、真美、な、なにやっ・・・ぅぅぅぅぅ!」びゅるるるるるっ!

暴走真美「二人とも…我慢できない…真美をめちゃくちゃにして…お願い・・♪」ふりふり

美希「……」

美希「しょうがないの、子供の面倒見ないからね?」

暴走真美「いいよ…早く…!」



あずさ「ただいま~楽しかったわよ~」

あずさ「‥・・・・」

あずさ「あら?」

あずさ「・・・」

あずさ「変ねえ、返事が無いわ…普段ならだれかの返事が返ってくるのに…」クンクン

あずさ「・・・?」

あずさ「…母乳の匂い…?」


がらっ

あずさ「美希ちゃん、いるの・・・!?」

美希「はああっ、真美っ、まみいいっ!」ぱんっ ぱんっ!

アキ「はああっ、ああああっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ びゅるるるるるる!

真美「お、おへえええっ♥」ぼこおっ!

あずさ「」

美希「…あ、あずさぁ‥・おかえりなのぉ・・・」ひっく

あずさ「」



あずさ(こ、これ・・・収集つかないわ・・・)




亜美「…あれ?真美どこ行ったんだろ?」

つづく

なんなのなの!なんなのなの!

>>87が次のお話なの・・・?

やよい「……」

伊織「はあああああああああああああああああああ!あいたかったわあああああああああああああ!」

リカ「はあっ!?昨日もあったばっかでしょ!」

伊織「あんたの生意気な顔を一日に一回見なかったら心が折れそうなのよ!」

リカ「何それうれしくないよ!」

伊織「……ったく…この伊織ちゃんが帰ってきたんだからもっといい言葉をかけなさいよ」

リカ「あ、はい…おかえり」

伊織「ええ、ただいま」

リカ「……」

伊織「ところで、なんか静かなんだけれども…」

リカ「あ、うん、今ベルがちょっとお出かけしてるからね」

伊織「お出かけ?…あいつがどこにお出かけしてるのよ?」

リカ「さあ、私に聞かないで…」

ベル「……」ガチャッ

ベル「あ…」

伊織「……あら、あなたの方が遅く来たわね、ベル」

ベル「ただいま戻りました、お帰りなさいませ…」ぺこ

伊織「ええ、ただいま、もうずっと顔見てなかったから溜まりに溜まってるわ、シャルルじゃもう我慢できないのよ」

リカ「まだその設定あったの!?」

伊織「そんなわけで‥>>90するわよ!」

↑全員でパーティー(意味は当然・・・)

伊織「ここはドストレートに全員で乱交パーティよ!」

リカ「ストレート!ストレートすぎるよ!?」

伊織「こちとらムラムラしてるのよ…」

伊織「リカ!」

リカ「ひゃいっ!?」

伊織「今夜するから今のうちにマンコ洗っておきなさい!」

ベル「へ、陛下…一体どうしたんですか…?」

伊織「……決まってるじゃない…ここ数週間ずっと人間の生活しかしてなくて…リカの母乳だけで生活してきたのよ…」はあはあ

伊織「そうね…あのクソガキもつれてきなさい…」

ベル「なっ・・」

リカ「よ、四人で…?!」

伊織「そうよ…今日の7時…>>93に集合よ…ふふふふふ…」

魔界のホテル

魔界のホテル

伊織「……ふふふ……」

リカ「うわ……すっごい高いホテル……」

ベル「ええ……」

チカ「地震とかで崩れないのかな……」

伊織「さあ、行くわよ、あんたたち!」

リカ「……ホテルでするなら部屋でも構わないんじゃない?」

伊織「あら、それは違うわよ?リカ」

リカ「え?」

伊織「この魔界のホテルはね……特別性なのよ……ふふ、何たって……>>96

伊織「プレイに応じた貸し出しと部屋の環境が変わるのよ……にひひっ♪」

伊織「もちろんスイーツルームだけだけどね……」

ホテルマン「……」

伊織「……失礼しまーす♪」

ホテルマン「……!?」

伊織「あのぉ……タダでスイーツルーム、使いたいんですがぁ……♪」ふりふり

ホテルマン「んなななななななな!?」

伊織「ふふふ……かわいいわねあんた……サイン書いてあげるわ」

ホテルマン「水瀬伊織様!?へ、陛下!急に当ホテルにお越しくださるとはははは」

伊織「ねえ、最上階の鍵……貸してくれない?」

ホテルマン「は、はい!喜んで!」さささっ

伊織「ふふ……ありがと」



伊織「さ、行くわよ」

リカ「怖いよ」

スイートルーム

伊織「……ふふ」

リカ「わぁ……」

ベル「広い空間ですね……」

チカ「はひ……瘴気が濃いです……」

伊織「ここなら暴走しちゃっても理性を保てそうね……最近は魔界でも理性が壊れちゃうくらい私の魔力も強くなってきたわ……」

リカ「……あう」くらくら

伊織「くらくらするでしょぉ……おちんちんやおっぱいはビンビンになるんだけどね……きゃんっ♪」ぷしゅぅっ!

リカ「うぅ!?」びくっ びゅるるるる!

伊織「……ほらね」



それじゃあ、お楽しみを……>>100

まだまだ暴走前に恒例のおっぱいのみを全員で

伊織「さてと……サキュバスらしくおっぱいを飲まないとね……♪」ちゅぷっ

リカ「きゃっ!?む、胸が勝手に……!」ぷしゅぅぅぅ

伊織「前戯なんていらないでしょ?……ふふ、おいしいー♪」

リカ「あっ……あっ!」ビクビク

チカ「ママ……私も飲んでいい?」

ベル「ええ、いいわよ♪」たぷんっ

チカ「はぁ、はぁ……ママのおっぱい……」んちゅっ

ちゅぷっ、ちゅぷっ

伊織「んっ……ぷふぅっ……」ごくっ ごくっ

リカ「いや、はぁぁぁぁぁぁ!?」ビクンッ!

伊織「はぁ……おいしい……♪」

ベル「オッパイ……キモチイイ……♥」がくがく

伊織「ええ……乳魔ですからね……>>103

↑私のおっぱい好きでしょ

伊織「あんたも吸われるだけじゃなくて吸いなさい……私のおっぱい、好きでしょ?」

むにゅんっ

リカ「ひゅぐっ!」

伊織「うふふ……好きよぉっ、リカァッ♪」ぷしゅうううううう! ぴゅるるるる!

リカ「んぐっ、あっ!?」

ベル「んっ……いいわよ……その調子……♪」ぺろぺろ

チカ「は、恥ずかしいよっ……ママッ……!」ぷしゅううっ

伊織「ふふふ……せっかく爆乳持ってるんですもの、出さないとねぇ?」どくんっ どくんっ

リカ「ぐぷっ……んっ……!」

伊織「……揉んであげるわ、せっかくだしね」むにゅっ むにゅううっ

リカ「っ~~~!?」ビクンッ ビクンッ! びゅるるるるる!

伊織「はぁ……可愛い……かわいいかわいいかわいい♪」シュウウウウウウ……

伊織「かわいいわァァァァア……♥」どくん どくん

ベル「(淫紋が……!)」

伊織「ダメェッ……こんなに濃い瘴気じゃ……リカの力がなくても魔王になっちゃううう……!」

>>106
1.理性を保ったまま魔王の真の姿に
2.我慢しきれなくて暴走しちゃう

ここは1かな

ねますなの
もう13ヶ月も何書いてるんだ俺は(呆然

暴走伊織「ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」ぷしゅうううう! ぶじゅぅぅぅぅう!

リカ「んぐっ!?」

暴走伊織「んぐぅぅぁっ!」どぷんっ どぷっ!

ぶびゅぐぅぅぅぅぅぅ……

リカ「くっ、けほっ……」

暴走伊織「リカァァァァア……♪」ガシッ!

リカ「ひっ!?」

暴走伊織「……なんてね、押し倒したりしないわよ」ぷびゅううっ

リカ「え……あ、ええと……」

暴走伊織「ふふ……ここは魔界よ?魔界ならリミッターを外しても大丈夫なのよ……にひひっ♪」

暴走伊織「ほらぁっ、おへそまでおっぱいあるわよぉっ♥……おおきくてメジャーでも図れるかしら?」ぶじゅうううう

リカ「きゃうっ!」びちゃぁっ

暴走伊織「……それにしてもでかいわね……でも……っともっと大きくなるのよね……」どぷん

リカ「な、なんでまじまじとみてるの……」

暴走伊織「だって普段はリミッター外したら壊れちゃっておっぱいとちんぽの事しか考えられないんですもの……」

ベル「……」

暴走伊織「リカ、せっかくだしおっぱいでお風呂でも沸かしてみましょうか?にひひっ♪」

リカ「い、いいです!」

暴走伊織「そう?じゃあ……」

>>110

↑4人もいればおっぱい風呂も作れそう

暴走伊織「チカとベルにも飲ませてあげるわ♥」ぶるんっ!

チカ「!?」

暴走伊織「さあ…飲んで…♪」

チカ「あ・・・ああ・・・・!?」

チカ(か、体が…勝手に吸い寄せられて…!?)

じゅぷっ

暴走伊織「はあぁぁぁっぁああああ♥」ぶしゅうううううう!

ベル「……陛下…おいしいですよ‥♥」ちゅううう

暴走伊織「そう…ありがと…んんんんっ!」ぷしゅうううう

チカ「……」ごくっ ごくっ

暴走伊織「ふふ…どう?私のミルクの味は…」

チカ「>>113

美味しい…美味しいです
魔王様

チカ「美味しい…美味しいです・・・魔王様 ♥」じゅぷっ じゅぷっ

暴走伊織「ふふふ…そうよねえ♪」

ベル「はあ・・・陛下ぁ・・・♥」じゅぷじゅぷ

暴走伊織「今なら一人でお風呂もいっぱいに出来るかもしれないわね…♥」

リカ「うう…」

暴走伊織「リカ、あなたはお預けよ?」ぶぴゅるるるるるるる

リカ「…‥」ムラムラ

暴走伊織「そんなに飲みたいの?あんなに嫌がってたのに仕方ないわねえ…」

>>116
1.飲ませてあげるわ
2.だめよ
3.その他

おあずけの2

(○ハムの試合がアレなので遅くなるの)

伊織「だめよ?リカ…最初に嫌がってたんだから、後回し」どぷんっ

リカ「うう…♪」くちゅくちゅ

チカ「んっ・・・ふぅううっ・・・♥」ごぷっ

伊織「アラ…チカ、こぼしてるじゃない」

チカ「ふあああ・・・すいません・・・こんなに大きいのは久しぶりですので…」

ベル「チカ、言い訳をしちゃだめよ」

伊織「ええ…そうね…お仕置きしなくちゃ…」ぐちゅっ ぐちゅぐちゅ

チカ「うっ・・・!」びくんっ!

伊織「>>121

それでも飲み続けるなんて立派な子ね、そんなに美味しいかしら?

伊織「それでも飲み続けるなんて立派な子ね、そんなに美味しいかしら?」

ぐちゅっ ぶしゅうううっ!

チカ「ひゃあああっ!」

伊織「ふふふ・・・これがサキュバスよ・・・チカ・・・その気になればこれだけオイシイミルクをだせるのよ♥」どぶううっ ぶびゅうううう

チカ「っ・・・!」びちゃびちゃ

伊織「ほら~、もっともっと、だせるわよぉ・・・うふふふ♥」ぶしゅぶるるるる! ぴゅるるるる!

チカ「・・・!」びくっ びくっびゅるるるる

ベル「陛下、チカが媚薬で意識が朦朧としてるわ」

伊織「あら…この程度の母乳で壊れちゃうなんて…まだまだ子供ねぇ♪」

伊織「うふふふ…うふふふふふふ」

チカ「へ、へいかあぁぁぁ・・・」

リカ(す、すごい…もう足腰も立ってない…)

ベル(やはり彼女も魔力の使い方を理解してきたようですね)

伊織「これがおっぱいなのよ?すごいでしょお・・?」




伊織「もっとすごいの、見せてあげるわ♪」ぱちんっ

>>125


俺もだから大丈夫

暴走伊織「はううっ、ふぁぁっ♪」どぷっ!どろぉっ

チカ「……!?」

暴走伊織「はぁぁ……チカ……見なさい……これが魔王の母乳よ……♥」どろぉっ

ベル「っ!?」びくんっ ぷしゅううっ!

リカ(ものすごい……匂い……!)

チカ「あ……いやぁぁぁっ♥」ゾクゾク

暴走伊織「毒々しいピンクいろのおっぱい汁よ?うふふ……春香になんて負けないんだから♪」

暴走伊織「この母乳に触れたものは淫魔になって……100年はイキ続ける……地獄の媚薬が入っているの」どろっ

チカ「……!?」

暴走伊織「今からこれを飲んであげるわ……にひひ♪魔王の血を引くあなたならそんなことないから安心しなさい?」



暴走伊織「ただ、正気を保てる保証はないけどね♪」


>>128

飲んでじゃなくて飲ませてだったの……安価は129で

サキュバスなのにペニスが一時的に邪神様並みのデカさに変わる

チカ「ひぎっ!?ひぎゃあああああああああ!?」ビキッ!ビキビキバキバキッ!

暴走伊織「あはは♪インキュバスの暴走並みのちんこのデカさね♪」

リカ「う、うそっ……インキュバス化した!?」

インキュチカ「あがきっ!?ぐぁぁぁぁぁぁっ!」どぶぅっ!どびゅるるるるるるる!ビュルバァァァァァッ!

暴走伊織「きゃぁっ♥」びちゃぁっ!

ベル「ああっ!」びくんっ!

インキュチカ「はぁ……はぁ……ち、ちんぽ、おおお……!」ビキッ ばきっ!

ベル「!」

インキュチカ「ま、ままぁ……チカ……インキュバスになっちゃった……♥」

インキュチカ「なんとかしないと……コワレチャウウウウ♪」どびゅるるるるるる!

ベル「チカ……>>132

↑……でも、美味しいそうですね……

ベル「魔王様、失礼ですがこれは大丈夫なのですか?」

伊織「さあ?大丈夫じゃない?…この力を使ったのは初めてだけど」

伊織「まあ、死ぬこたあ無いわよ、万が一ぶっ壊れたら記憶消せばいいだけだし?」

ベル「ちょっ」

インキュチカ「ママアアアア・・・インキュバスちんぽ・・・いいよぉぉぉぉ・・・♥」

ベル「……でも、おいしそうですね……」しゅるっ

伊織「ほら、ベル…チカのだらしなくてでっかいちんぽにあなたの尻尾をぶっさしてあげなさいwww」

ベル「……」

>>135

ベル「ふふ…わかりました♪」

インキュチカ「あぐっ・・ぁあぁあっ」ビキッ ビキッ

ベル「チカ……気持ちよくしてあげるわね…♥」

むにゅぷんっ!

チカ「ぁぁぁああっ!?」ガクガク

ベル「んっ…」ずりゅっ にゅぷっ

チカ「あぁっ、ぁぁあああっ、ま、ままあああっ!?」ガクッ ガクッ

チカ「なにこれええええっ!?こんなに大きなチンポの快感、しらないいいいいいいい!?」びくっ! びくっ!

ベル(……ふふ…カワイイ…♥)しゅるっ

じゅぶうううっ!

チカ「お、おおおおおお!?」がくがくっ がくんっ!

ベル「……どう?胸で挟まれながら思いっきり遺物をつっこまれるのは・・」

チカ「あんぎゃあああああああ♥」どびゅっ、 ぶぶっ ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!

ベル「っ!?」びくんっ

チカ「い、イグウウウウウウウ!」どびゅるるるるるるるるるるるる!


伊織「あら・・・やっぱりサキュバスにインキュバスの快感は毒ねえ」


チカのぺ二スから数リットルの精液が噴き出す・・・>>138

↑お預け中のリカにも

ベル「きゃあああああっ♥」どばどばどばどば

チカ「あぃぃぃぃぃ、いふぅぅぅぅぅぅぅ♥」どぶるるるるるっ どびゅうううっ どぼぉぉぉぉぉぉ

リカ「きゃっ!?」

チカ「パパもうけとってえええええ、私の精液いぃぃぃぃぃぃ♥」ぶぶぶぶぶぶぶ

リカ「い、いやああああっ!」どぶしゃああああああ!

・・・・・・
・・・・
・・

チカ「あ…あ…あへっ…♥」ビクッ ビクッ

暴走伊織「あらあら…チカったら1回で元に戻っちゃったわ…サキュバスにこの快感はきつすぎたみたいね」

リカ「う、うう……すごくねとねとする…この精液…」ねとぉ

ベル「ふふふ…チカ…♥」ぼー

リカ「べ、ベル!?…あまりの精液の量にトリップしちゃってるよ…」

ベル「>>143

遠いの!

>>142

なの

2時には戻りたいの
美希ちゃんがエッチな悪魔と知って来たエッチなおじさんの前にちんぽおっきして[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる美希が現れたら詐欺だと思うんだ間違いなく
俺は何でも興奮するけど

ベル「リカのも欲しいわ…ふふ…♥」

リカ「ちょっ、ベル!?」

ベル「んっ♥」にゅぷっ!

リカ「いぐっ!?」びくんっ!

ベル「ぐちゅっ♥じゅぷっ♥」じゅぷ じゅぷっ みゅちっ みゅちっ

リカ「べ、べr・・・あっ・・・ああああっ!」どびゅっ!びゅるるるる!

ベル「んぐっ…ハァぁぁ…♥」ごっくんっ

伊織「ベル、最高ね…ふふ」

ベル「はあ・・・はあ・・♥」

リカ「い、伊織っ…」

伊織「はいはい、わかったわよ‥おっぱいでしょ?飲ませてあげるわ♪」どぷんっ

どろっ・・・

伊織「ほら、媚薬は抜いといたわよ…にひひっ♥」ぞくぞく

リカ「はあ・・・はあ・・・♥」

伊織「>>150

伊織「もう…もっと落ち着いて飲みなさいよ、おっぱいは逃げないわよ?」ぷしゅうううっ ぴゅううう

リカ「はむっ、ふぅっ♪」ちゅぷっ ちゅぷっ!

伊織「あぅ、リカッ、だめぇっ、乳首っ、甘噛みしちゃ、あっ、はぁぁぁぁぁあ♡」ぶしゅううううう

リカ「んくっ、んくっ♥」

伊織「んぎゅぅぅぅう、りかぁぁぁぁぁあ♥」ぷしゅぅぅぅぅぅ!

どぶっ どぷっ

ベル「……」

伊織「はぁっ、はぁっ…リカ……もっと、飲んで……♥」

リカ「んっ♥」チュッ ちゅっ

伊織「んぎっっっっっ、はぁぁぁぁぁ♥」

………………
…………
……

リカ「すぅ……zzz」

魔乳伊織「ふふ……よく寝なさい、リカ……♪」なでなで

リカ「う、うん……」

魔乳伊織「みんな寝ちゃったわよ……満足して、ね……」

魔乳伊織「こんなにおっきなおっぱいのせいで乳浸しねぇ……どうしましょ」

ざわ……ざわざわ……

魔乳伊織「あら……?」

魔乳伊織「どこで嗅ぎつけたのかしら、私を見にかなりの数の悪魔が集まってきてるわ……」

魔乳伊織「……」どぷん

魔乳伊織「>>154

ふふ、どこの馬の骨か知らないけど返り討ちにしてあげるわ!魔王として威厳をみせなくちゃ・・・この乳でね

カッタデー

魔乳伊織「ふふ、どこの馬の骨か知らないけど返り討ちにしてあげるわ!魔王として威厳をみせなくちゃ・・・この乳でね♥」ぷしゅううっ

リカ「」

伊織「……さて、リカ……ちょっと眠ってなさいよ?」

リカ「」


ホテル前

ざわざわ・・・ざわざわ・・・

ホテルマン「ですから、そ、その話はデマでして…!」

「魔王って見た事ないんだよなあ」

「テレビとかでは見るんだけど胸無いしな」

「ホントに乳魔なのか?」

「聞いたところの話だと普段のサイズでさえヘソに届くほどでリミッターをかけてもらっているらしい」

「あれからか?想像できないな…」

魔乳伊織「……ふふ、ふふふ・・・♥」

どぷっ どぷんっ

「な、なんだ!?こ、この何かが跳ねるような音は…!?」

魔乳伊織「ハロー♪私の僕たち♥」ぷるんっ


魔乳伊織「あらら……みぃんな目を見開いて私のおっぱいをみつめてるわねぇ・・・困っちゃうわ♪」どぷんっ


魔乳をさらけ出したいおりんへの反応は・・・>>160

淫魔「はあ・・・はあ・・・」しゅこっ しゅこっ

淫魔「あうう…くらくらする…」ばたっ

淫魔「ハア・・なんと淫らな…♥」むらむら

淫魔「あんなにおおきいのにな、なんてきれいなおっぱいなんだ・・・」

伊織「あらあら?あなたたち、こんなにオッキイおっぱいでも好きなのね?ふふふ・・・」

ホテルマン「あ・・・う・・・」

伊織「これにはある人への歪んだ愛情がいっぱい詰まってるの…ふふ、本当はめったに他人に飲ませたりしないんだけど…」

伊織「いいわ、今日はとっても気分がいいの…二人ずつ、一杯飲ませてあげるわ…ふふ、たーっぷり、おのみ・・・♥」




魔乳から無限に湧き出る白い迸りを、100は軽く超える淫魔達が一斉に求めてふらつく

リカ達が目覚めて1階へ降りて様子を見てからも、ずっとずっと、伊織は母乳を与え続けて快感に震えていたということである


(魔界の歴史書より)

パイズリは気持ちよくないっていうけどいおりんのはきもちよさそう

つぎ>>164

同じく帰ってきた律子と亜美、待ちわびていた真美とまほ達

律子「ふう……疲れたわ」がちゃっ

亜美「ただいまー!」

真美「あ、おかえりー」

律子「真美、留守番ありがとう、ちゃんとしてた?」

真美「うーん、それはどうかなー?」くすくす

亜美「なんか嫌な予感がするよー」

真美「だいじょーぶだよ!……多分」

律子「……」

真美「文字通り鬼の居ぬ間に洗脳しといたよ、りっちゃん」

律子「それをいうなら洗濯よ」

真美「あー、そうだったね」

律子「……」

真美「そういえば帰ってきたこと、まほ姉ちゃんに言った?」

律子「……まだ言ってないわ」

真美「ふーん、真美もいいけど一回行ったほうがいいんじゃない?」

律子「>>167

実を言うとずっと我慢しててもうまほに会いたくて我慢できないのよね///

律子「実を言うとずっと我慢しててもうまほに会いたくて我慢できないのよね///」

真美(だめだこりゃ)

律子「そんなわけで行ってくるわ」

真美「はいはーい、お土産よろしくねー」

律子「ふふふふ……」




まほ「zzz」

まほ「……zzz」

律子「…まほ…!」ばんっ!

まほ「ふぁぁ……雪歩……なぁにぃ……」

律子「」

まほ「……むにゃ……」

律子「……>>170

↑触手チンポとお口にキス

律子「あら、せっかく私が帰ってくる日なのに寝てるなんて」

律子「雪歩じゃないけどお仕置きが必要ね……なにしようかしらぁ~……ふふ……」

まほ「すぅ……」だらーん

律子「そうね……先にまずはこのだらしないこれにキスしてあげましょうか?」

ちゅっ

まほ「んぐぅっ!?」ビクンッ!

律子「……ふふ」

まほ「や、やめ……ゆき……」

律子「やめないわよ?」むちゅぅっ!

まほ「ぐっ!」びくっ

律子「……」

まほ「ぷはっ……り、律子!?」

律子「ええ、そうですよ、プロデューサー殿」

まほ「お、おかえりなさい……お、お仕事お疲れ様!」

律子「ところで……だけど」

まほ「う、うん……」

律子「なんで私が帰ってきたのに寝ていたんですか?」

まほ「えっ」

律子「……」

まほ「そ、それは……律子帰ってくるの明日って言ってたじゃん!?」

律子「……はぁ」

まほ「い、いや……はぁって」

律子「>>174

律子「私がまほを思う気持ちが一日早めたんですよ、もう、ずっと会いたかったわよ」ぎゅーーー

まほ「いつつつつつ!?」

律子「ふふふ……ちょっと今日は思いっきり大切にしたい気分かも……」

まほ「た、大切にするぶんにはいいかな……」

律子「あら、私は仕事の事以外で大切にしなかったことはないけれど」

まほ「いやまあ、そっちの意味じゃなくて……」

頭ゆきぽ「……」つんつん

まほ「あ、うん、最近雪歩も花が活気付いてるとか言って毎日のように犯してくるし……大切にしてほしいな」

律子「ええ、大切にするわよ……ふふふ、ふふふふふ」ぎちぎち

まほ「」

律子「さーて、それじゃあ久しぶりに>>177しちゃおうかしら?……ふふ」

まほを犯し

地震スレ立ちすぎだろじちょうしろ

すまん誤爆

律子「まほを犯すわね」びぎっ びぎっ!

まほ「ひっ!?」

律子「ふふふふふ……この体が疼くのよ……まほを犯せってね♥」ギチッ ギチッ

まほ「いつの間に変身してたの!?」

律子「まほを犯すと決めた時によ!」ガジッ!

まほ「あうっ!?」

じゅぷぅぅぅっ!

まほ「ギャァァァァァァァ!?いだいいいいい!」

律子「>>189

↑久々でまほも興奮

律子「ああああああああ!いいわ!これよ!これ!まほおおおおお!もっと可愛い声を聞かせてえええええええ!」じゅぷっ じゅぷっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ

まほ「いぎいいいっ!?ひぃぃぃぃぃぃ!」ガクガク

律子「おぉぉぉぉぉっ、きついぃぃ、いぃぃぃぃぃぃ♥」どぷっ どぷどぷどぷどぷ

まほ「んぎゅっ、ああぁぁぁぁぁぁ!?」がくっ がくっ

律子「ぉぉぉぉ・・・!」じゅぷっ じゅぷっ

律子「はああ・あ・・・射精はやっぱりいいわ・・・ぁぁ・・・♥」どぷっ 

どろっ

まほ「っ」ガクッ ガクッ

律子(・・・ああ・・・マホのあそこから精液が・・・>>192

律子「いただきまぁす・・・!」じゅぷっ むにゅっ

まほ「んぐっ?!」びくんっ!

律子「んじゅるるるっ♪じゅぷっ♪ちゅううう♪」にゅむっ にゅむっ

まほ「ひうぅっ!?ああああっ!?」

律子「どう?私の性技は……転生してちょっとは上手くなりましたよね?」にゅっ ぐにゅっ

まほ「あうううっ……うっ……!」びきっ ビキッ!

どびゅるるるるる! びゅくんっ!

律子「♪」

まほ「あううあっ!」どびゅうっ

律子「……ふふ、顔にかけたわね、まほ」

まほ「ご、ごめん……」

律子「>>195

律子「謝る必要なんてないわよ、だってこんなにもおいし……♪」ぺろっ

まほ「っ♪」びゅるるるっ!

律子「ふふ、まだ残ってた♪」ぺろぺろ

まほ「……!」びっ びゅっ

律子「そうよまほ、久しぶりですもの、いっぱい楽しまないとね……」

まほ「り、律子……優しくは……」

律子「できないわよ?」ギチッ ギチッ!

まほ「!」

律子「ほら見て……私の真珠入りちんぽ…また大きくなってるわ…」

律子「わかるわよね?>>198

zzzzzz

やめるの!
起きたらなんか逆転してた

律子「まほのかわいらしいりょうてでしごいて……♡」びくっ びくっ

まほ「う、うん……」

ごしゅっ ごしゅっ ごしゅっ

律子「はうううううっ、ひぎぃぃぃぃっ♡」びくびくんっ!

律子「いいわよぉっ……いいわぁぁぁぁぁ♡」どびゅるるるるるるる!

まほ「っ!」ごしゅっ しゅごっ

律子「まほにしごかれながら射精するのぉ、いいいいいいい……!」


………………


律子「はぁ……はぁ……♡」どぷっ

まほ「う……」どろっ

ギィ……

まほ「!」

まほ(部屋の扉が……!)

雪歩「もう……騒がしいですよぉ……?」

律子「そ、そのこへは……」

雪歩「えへへ……お帰りなさい、律子さん……」

まほ「雪歩……いまおきたの?」

雪歩「はい」

律子「はあ……はぁ……おじゃま……してる……わ……」

雪歩「>>206

はい、えへへへ……プロデューサーも久しぶりに律子さんと会えてうれしそうですね、隣のあの人も、多分その内また来ますから
律子さんは律子さんでプロデューサーを可愛がってくださいね

雪歩「はい、えへへへ……プロデューサーも久しぶりに律子さんと会えてうれしそうですね、隣のあの人も、多分その内また来ますから律子さんは律子さんでプロデューサーを可愛がってくださいね」

律子「可愛がっていいのね!?」

まほ「え」

雪歩「はい♪」

律子「わかったわそれじゃあ可愛がってあげるわ徹底的にねまずはもう5回ほどファックと行きましょうかそのあとはお掃除フェラしてもらってそのあとは逆レイプですね」

まほ「ひ、ひいいいいいいいい!?」

律子「あしたの仕事は私がやりますから安心してダウンしていてくださいね、それではいきますよ、いくわよまほぉ♡」むくむく びきびぎっ

まほ「せ、せめてその半分にしてえええええ!」



雪歩「……ふふ」




――――――
――――
――

真美「……はぁ、痛かった」すりすり

亜美「真美、また随分とおっきい卵できたね……」

真美「ミキミキにやられちゃってさー」

亜美「え、ミキミキ……?」

真美「うん、インキュバスの本能で腰が止まらないって、まあ、知らないおじさんとかよりはましだけど」

真美「産んでも産んでも次々精子が受精して来るんだ……」

亜美「な、何それ怖い……」

真美「ミキミキの魔力は真美よりも強いからね……5回くらい産んだら止まったけどさ、アクメが止まらなかったYO……」

真美「……でも、いい兵隊にはなるかも」

亜美「……」

亜美「真美」

真美「どーしたの?」

亜美「ねえ、真美はさ、真美の中にいる…その、ドス黒い方の真美についてどう思ってる?」

真美「ほえ?」

亜美「だーから!りっちゃんと二人きりの時に出てくる真美の方だYO!」

真美「うーん……わかんないやー」

亜美「……(誤魔化された)」







りっちゃんの帰りを待つ二人……>>210

↑真美が持ってきたゲームソフトが、こんなだっけ!?みたいなばっか

亜美「ねーねー、一緒にゲームでもして暇潰さない?」

真美「うんうん、いーよー!」

亜美「そんじゃ、亜美はゲームの本体持ってくるから、真美はソルトお願いね!」

真美「りょーかーい」

亜美「さてと……うわ、埃かぶってるなぁ」

亜美「……」



真美「お待たせ~」

亜美「おー、それじゃあ早速……」



ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA


亜美「なにこのソフト!?」

真美「あ、間違った」

亜美「いやいや!?なにこのソフト!見たことないんだけど!」

真美「気にしちゃダメだYO!」

亜美「……」

真美「こっちこっち!」スッ

亜美「んあ?ええと……」

真美「こないだ魔界で買ったんだよね!」

亜美「これは……」


>>213

勇者なんて蹴散らせ〜性と魔術の物語〜

勇者なんて蹴散らせ~性と魔術の物語~

亜美「なんじゃこりゃあ!?」

真美「勇者を自分の決めた淫魔のパーチーで倒して犯すゲームだyo」

真美「勇者が倒されて淫魔化したらパーティにどんどん増えてって……」

亜美「なるほどー、いかにもありそうなゲームだね」

真美「それじゃあ早速やってみよっか!」

ピコピコ……

亜美「お?勇者の名前を決めれるみたいだね」

真美「それじゃあ、>>216って入れてみない?」

おっけーなのzzz

5箱オイシー

律子「ふう……疲れたわ」がちゃっ

亜美「ただいまー!」

真美「あ、おかえりー」

律子「真美、留守番ありがとう、ちゃんとしてた?」

真美「うーん、それはどうかなー?」くすくす

亜美「なんか嫌な予感がするよー」

真美「だいじょーぶだよ!……多分」

律子「……」

真美「文字通り鬼の居ぬ間に洗脳しといたよ、りっちゃん」

律子「それをいうなら洗濯よ」

真美「あー、そうだったね」

律子「……」

真美「そういえば帰ってきたこと、まほ姉ちゃんに言った?」

律子「……まだ言ってないわ」

真美「ふーん、真美もいいけど一回行ったほうがいいんじゃない?」

律子「>>224

あの、飯食ってる時に誰ですかね

なんかすごい疲れた

真美「ミコっていれよーねー」ぴっ

亜美「んっふっふー、楽しみですなー!」

――――――

ミコ「……ここが魔物の巣ね」

ミコ「最近は魔物も増えてきたわ、皆殺しにしてやらなくちゃ……!」ちゃきっ

真美「ぶっそーですなー」

亜美「ダンジョンをものすごい勢いで進んでるねー」

真美「魔物が次々やられてるね」

亜美「ええと、これ、どうやって止めるの?」

真美「うーんとね、真美と亜美は二人プレイでやってるから……まあ現実と同じことができるんじゃないかな?」

亜美「……あ、ホントだ、[田島「チ○コ破裂するっ!」]もできるようになってるんだ」ピコピコ

真美「……」

亜美「ふむふむ、ダンジョンを進んでいる勇者に奇襲をかけれると」

真美「亜美、>>231でミコに先制攻撃だよ!」

亜美「ほいさー!」

ミコ「……何にもないわね、あやし――」

ドバァッ!

ミコ「きゃぁっ!」

亜美「よーし!弱ったよ!」

真美「ローションで素早さが下がってしばらく動けなくなったよ!」

亜美「その隙に……」

ザッ……

ミコ「くっ……インキュバス……!?」

亜美「勇者に特攻!」

コマンド?>>234

亜美「…そーだ」

真美「うん?」

亜美「どの淫魔にするか決めれるの?」

真美「あー、一回した淫魔なら…」

亜美「ほー」ぴっ

亜美「…あ、あったじゃん!」

真美「そんな気がして事前に用意しておきました」

亜美「へえ・・・さすが真美ですなー!」

ミコ「あ、貴方達…何の話をしているの!?」

亜美「喰らえ―!暗黒魔法!」バリバリバリバリ!

ミコ「なっ…何をし・・・!?」びくんっ!
>>237

ミコ「あぐっ!?イギィィィィィイイイイ?!」ビキビキビキッ!バキッ!

亜美「おー、真珠チンポが生えてきたー」

ミコ「んぐぅぅぅ!?あぉぉぉぉぉぉぉ!?」ビキッ ビキッ

真美「人間じゃあり得ないでかさのチンポの快感に悶えてますってさ」

亜美「へー、りっちゃんそっくりだねー」

ミコ「な、なにをしてっ・・・あぁぁぁぁぁあああ!?」どぷっ どぷっ どぷどぷっ

真美「うわー、濃さそうだねー」

亜美「画面見てるとお腹すいてくるねー」

ミコ「あひっ・・・ひひっ・・・>>240

ミコ「挿れたい…誰かに挿れてキモチヨクナリタイ」

真美「……さてと、ここで誘惑、と」

くぱぁ

真美「ほら、勇者さん……真美のここで気持ちよくなっていいよ?」

ミコ「グルルゥ……グルゥ……!」

ジュぶっ!ずぶぅっ!

亜美「うあー……獣的ー」

真美「まあ?そこはゲームだしね」


律子「はぁ……はぁ……」

亜美「……ん?」

真美「りっちゃん!?」

律子「あなたたち……面白そうなのやってるじゃない……」

亜美「うげっ、み、見られちゃった……隠してー!」

真美(まほ姉ちゃんを指で掴んでるよ……)

律子「……まあ、いいわ、見なかったことにしてあげる」どさっ

まほ「ふげっ」

真美「……搾りかすだねー」

律子「ふふふふ……ああ……楽しかったわぁ……」

亜美(現実はゲームよりひどし……)

律子「ところで真美……あなた……鬼娘に犯されるプレイをしていたわよね……」

真美「う、うん……」

律子「>>243

↑まほを攫う影があったことに気づいたのはいない(亜美は気づいてけど)

律子「それじゃ、してあげるわよ。ほら、遠慮しないで」ギンギン

真美「りっちゃんが発情してるんじゃ……」

律子「うるさいわね、私の言うことを聞きなさい!」がしっ!

真美「う、うああああっ!」

律子「ふ、んぐぅぅぅぅ♡」じゅぷぅっ!

真美「い、いぎぃぃぃ?!」ぷしゅううう

律子「はぁぁぁぁぁ、真美のおまんこ、いいいいいいー!」

亜美「……」

亜美「……やっぱり亜美ははぶりなのねー」


まほ「」ぴくぴく

亜美「……ん?」

まほ「っ!?」しゅんっ

亜美(消えた!?)

律子「はぁっ、はぁっ」ぱこぱこ

真美「っ、うああっ♡」あんあん

亜美「……」

亜美「……」

亜美「…………」



亜美「ま、まさか……ここ数ヶ月見てないと思ったけど……」




一体何ハデスなんだ……

次のネタどうぞなの
明日はお仕事お休みで自動車教習あるから早めに寝るかも
>>247

まほとハデス、ダメならベルちゃんで

カルマ「……!」ぱちっ

ベル「どうしたの?カルマ……」

カルマ「パパが……起きた」

ベル「え?」

カルマ「ずっと……夢の世界にいた……パパが……消えた……」

ベル「カルマ?あの人が一体どうしたの?」

カルマ「……ちょっと……覗いてくる……」ふらふら

ベル「え……」

ベル「……」

伊織「なんだか、世界の間に急にできた結界が解けたみたいねえ」

リカ「そうなの?」

伊織「ええ、変な触手に覆われて通れなかったのよ、まあ世界が急に繋がらなくなることなんてしょっちゅうだから気にしてなかったけど……」

リカ「……」

伊織「急にカルマが起きて向こうに行ったことと言い、何かあるのかしら?」

リカ「さ、さあ……?」






一方、その頃

まほ「ま、まさか……律子に犯されて立てなくなった後は……律子に君に捕まるなんて……」

黒い人「ひゃっほーーー!久しぶりだな!まほ!」

まほ「……しばらく見なかったけど、どうしてたの?」

黒い人「おっと、はしゃぎすぎたな」バサッ

ハデス「何、ちょっと昼寝をしていただけだ」

まほ「ずいぶんとながい昼寝だね」

ハデス「な、何……神だから数ヶ月ぐらい普通だ……それより……」

まほ「……」

ハデス「……俺のこと忘れてなかったか?」

まほ「忘れるわけないよ、そりゃ……」

ハデス「>>251

だよな、だよな!と異常に喜んだ後頭に乗せてる花の精をチラチラアピール

ハデス「だよな!だよな!」ぶんぶん

まほ「う、うん!」

ハデス「……」ちらちら

まほ「?」

まほ(なんだか違和感が……あれ?なんか見せようとしてる?)

ハデス(ここ、ここ!)

まほ「……」

まほ「!」

ゆきぽ「zzz」

まほ「こ、この子は……」

ハデス「そうなんだよ!1匹迷い込んじゃったみたいで、それが俺に懐いちゃって……」

ハデス「なぁ、お揃いだろ!」

頭ゆきぽ「……(汗)」

まほ(花の精をペアルックなんて初めて見たよ)

ハデス「……!」うきうき

まほ「うん、いいんじゃないかな?なついてるみたいだし、できればそっちで可愛がってもいいんだよ?」

ハデス「そうか!そうか!」ぶんぶん

ゆきぽ「……ぽえ」

頭ゆきぽ「……!」

メトメガアウー

>>254

まほゆきぽのドヤ顔で牽制頭の上で花園バトルが繰り広げられる中
まほが転びかけてハデスが支えて抱きしめるみたいのなってハデスの心でテンションマックス

頭ゆきぽ「ぽぇっ!」

まほ「わ、どうしたの!?」

頭ゆきぽ「ぽえ!ぽえ……!」

ゆきぽ「?」

ハデス「なんだ!?急に喧嘩始まったぞ!?」

まほ「あ、っ、ちょっ、頭の上で、や、やめっ、あわわっ!?」ふらふら

ハデス「まほ!?」

がしっ!

まほ「あうっ」むにゅっ

ハデス「!!!!!」

まほ「っつつつ……もう……真似しないでって言ってるみたいで……」

ハデス「……」

まほ「……どしたの?」

ハデス「>>257

↑・・・あー、いかん。数ヶ月分(寝てたけど)の欲求不満が・・・!

ハデス「いい匂いだ……」

まほ「うん?」

ハデス「すーはー……あー、いかん。数ヶ月分の欲求不満が・・・!」ビキビキッ ビキッ……!

まほ「……うわお、久しぶりに見ると斬新なおちんちん」

ハデス「んなっ!?こ、こらまほっ、見るな!」

まほ「別に気にしないよ……淫魔だし……ただ」

ハデス「な、なんだ?」ごくり

まほ「……ベッドに横にさせてくれないかな……うん、そう……」

まほ「ちょっと今、騎乗位で腰振るような元気ないから……その……ヤるなら……好きにして」

ハデス「……!」

くぱぁ

まほ「ほら……散々やられた後で……」どろっ

ハデス「すごい量の精液が……あの鬼娘のか……」

まほ「だいたいそう……だと思う」

ハデス「……>>260

↑お姫様抱っこ

噴火怖いの(道民並感)

ハデス「悪いが、俺は遠慮できないぜ……すぐに俺ので埋め尽くしてやるよ……。それじゃ、ベッドまで運んでやるよ 」

まほ「う、うん…」

ぼふっ

まほ「……」

ハデス「……さて…覚悟はできてるよな?」ビキッ ビキッ

まほ「うん……来て…‥・」

ハデス「…・・くっ!」

ずぶううっ!

まほ「っ、くぅぅぅぅ!」じゅぷうっ!

ハデス「…くはあっ…!」ぐちゅうっ

>>264

どうしよう……いつものことだが今日はレスのキレが悪い……

カフェインで無理に頭を動かしてたせいかな……今日はダウンかも

扇風機が欲しいの(真顔)

ハデス「はぁっ、ぐぅっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ!

まほ「っ……ぁぅ……」

ハデス「おい、腰があんまり動いてないぞ?大丈夫か?」

まほ「う、うん、僕は大丈夫だから……自分のペースでやって……」

ハデス「ああっ……」ぐちゅっ、ずぶっ!

まほ「っ……!」

ハデス「ふぐぅっ、っ……!」パンっ パンっ パンっ パンっ

ハデス「いくぞ、まほっ……受け取れ……!」びゅぐぅぅぅっ びゅるるるるる!

まほ「あっ……あああああっ……♥」

ごぷっ ……

ハデス「はぁっ、はぁっ……」

まほ「ふふ……随分と濃いね……溜まってたんじゃあないの……?」

ハデス「な……」

ハデス(こいつ、足腰が立たないとか言っておきながら随分と余裕そうじゃあないか……!)

まほ「ほら……もっと突いてきていいんだよ?」

ハデス「>>277

ハデス「…後で激しくやられたって嫌いにないでくれよ!」ぐるんっ!

まほ「あぐっ!」

ハデス「うらあっ!」じゅぷうっ!

まほ「んぎいいっ!」びくんっ!

ハデス「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、どうだっ、このっ、どうだ!」ぐちゅっ ずちゅっ ずぶっ ずぶっ!

ハデス「ぐっ、があっ、このっ、舐めるなよっ!」ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ

まほ「っ、ひ、ひぃぃぃぃ!」びくんっ びくんっ

ハデス「はあっ、はあっ、まほっ、まほっ・・ぐうううっ!」どぷどぷっ どびゅううううっ!

まほ「ぁぁあああああああ!」がくっ がくがくんっ!

ハデス「……うらあっ!」ずぶうっ!

まほ「いいいっ!?」びくっ

ハデス「……ふふ、お前が先に気絶するかこっちが果てるかどっちが早いか根比べしようじゃないか・・・なあ?まほ」パンッ パンッ

まほ「あっ、ひっ、あああああ・・!」

後ろからぱこぱこまほ・・・>>280

↑当然出されまくった分、お腹も膨れちゃう

1時間後

ハデス「ぐぅぅぅぅ・・・!」どびゅるるるるるるるうううっ びゅぶうううっ

まほ「んひゅううううう・・・!」ガクッ ビュクルルルル

ハデス「はあ・・・はあ・・吸精しきれなくなって射精したか・・・」

まほ「あ・・・へっ・・・♥」ぼこおっ

ハデス「……どうやら気絶しちまったようだな、けっ」ぬぽおっ

ハデス「ふふふ、くくくく…はあ…とってもすがすがしい気分だ…」

ハデス「まったく今日はいい日だぜ、せっかくだしこのまままほを…」

まほ「」びくびく

ハデス「……」ごくり

ハデス「い、いっそやってみるか…?すごい事…>>283

↑は止めてベロチューをガッとやっる

ハデス「……いっそ拉致監禁を」

??「真くん?」

ハデス「びくううううううううううう!?」クルッ

ハデス「…いない?!いまものすごく尻に冷たい目線が…い、いや、気のせいか…?」

ハデス「……」

ハデス「ここは控えめ(?)にべろちゅーをガットやる程度にしておこうか・・」

まほ「zzz」

ハデス「……」ガッ!

まほ「うぐっ!」

ハデス「」じゅるるるるるるるるっ!じゅぷっ!ずずずずずずず!

まほ「」びくびくんっ

ハデス「…ぷはっ!」

ハデス「はー!すっきりしたぜー!後で寝てる2人にも自慢してやろう!」

まほ「」

ハデス「……さて、まほ…ゲート開いてやるから起きたら帰るんだぞ」ひょいっ

頭ゆきぽ「ぽえっ!?」

ハデス「ほら、まほの頭の上戻っていいぞ」

頭ゆきぽ「」ぼふっ

ハデス「……ふふ、じゃあな、まほ」

まほ「」

まほ「」びくんっ





美希「ちっ、ばれたの」


今日もハデスくんのお尻は平和でした

姉貴が地震で死んでないか心配なの
鼻が痒いの、埃飛んでるから扇風機の前に掃除しないとなあ

>>287

妹ちゃんリクエストすればいいと思う

妹ちゃん待ちながらお掃除してるの、来なかったらアキちゃんで

真「あ、プロデューサー、おかえりなさい」

まほ「ぁおぁあああ・・・」ふらふら

ばたっ

まほ「…神様舐めてた」

真「大丈夫ですか?」

まほ「あ、うん…大丈夫だよ、まこと」

真「……」

まほ「お仕事、やってきてたの?」

真「あ、はいっ!今雪歩とちょうど一つ終わらせて帰ってきたところなんです!」

まほ「そっか…僕がいないのにありがと…」

真「いえいえ、大丈夫ですよ!」

頭ゆきぽ「・・・」

まほ「…今日、疲れたからトレーニング、休みにしない?」

真「ええ?!でも、毎日続けないと…」

まほ「ほら、せっかくお仕事頑張ったしさ、誰かと一緒にお出かけでも…」

真「う、ううん……」

>>293
1.プロデューサーを叩きおこす
2.おでかけにする

1

真「プロデューサー!じゃあトレーニングはいいから起きてくださいよー!」ゆさゆさ

まほ「ううぐぐぐぐぐ」

真「ううん、駄目だなあ…」

雪歩「何かお悩みかな?真ちゃん」

真「ああ、雪歩、プロデューサーがへばってて・・・」

雪歩「……」しゅるっ

じゅぶううっ!

まほ「んぐええっ!?」

雪歩「えへへ…蜜を飲ませてあげたら元気になりますよ、きっと…」どくっ どくっ

まほ「んぐっ!?な、何この蜜っ・・・ぁぁああああ?!」ビクビクッ!びゅるるるるるるる!

真「あ・・・」

雪歩「はい、元気になりましたぁ」

まほ「うえ・・・疲れは取れたけどなんか妙な気分・・・」

真「……大丈夫ですか?」

まほ「うん…ちょっとお出かけするぐらいならいけそうかな」

真「そうですか!それじゃあ一緒に>>297まで出かけませんか?!」

ちょっとかわいげなカフェ

真「へへっ、どうですか?!アイドル雑誌の広告で見たんですけど!」

まほ「…うん、おしゃれだね」

真「そうですよね、そうですよね!それじゃあ席に座りましょうか!」

店員「いらっしゃいませ~♪」

真「すいません!このお店の一番のおすすめを2つお願いします!」

店員「かしこまりました~」

まほ「ずいぶんとアバウトだね」

真「きっとおいしいですって!」



ちょっとピンクのはーとがちりばめられてそうなきゅるるんなお店でお水を飲んで待つ二人、>>300

↑体に悪そうだなww

店員「はいっ!当店一番人気の、ハイパーピンクケーキです!」

まほ「」

真「わあっ・・・すごい綺麗ですね!」

まほ(なんか体に悪そうだけど!?)

店員「はい、それではめしあがれ~」

真「プロデューサー!食べてみましょうよ!」

まほ「う、うん・・・」

もぐもぐ

まほ(…めっちゃストロベリーの味がするよ!)

真「>>303

真「…甘くて女の子らしくて美味しいですね !」

まほ(真のセンスがわからないよ!)

真「はあ・・・ボク、こういう女の子が食べる様な物、一度たべてみたかったんですよー!」

まほ「……そ、そっかー」

真「…ほら、プロデューサーも食べてくださいよ、それともボクが代わりに食べますか?!」

まほ「い、いいよ、自分で食べるから・・」

ピンクピンクでさすがのまほもちょっと引き気味・・・更に


店員「当店人気のこちらのメニューもいかがでしょうか~」

まほ「!?」

>>306

店員「どうですか?当店自慢のピンクのシェイクとゴージャスパフェ、ですよ?」

真「わあ……美味しそうですね!」

まほ「……」

真「両方ください!」

店員「はい!どうぞー!」

まほ「……」

真「……プロデューさー、飲みましょう!」

まほ「うん」

真「……」ちゅー

まほ「い、いただきまーす……」

まほ「……」ちゅ、ちゅー

真「ちゅー」



目の前に真の目が……>>309

まほ「……う……」

真(……?)

まほ(流石にこの空間でこれは恥ずかしいよ……」

頭ゆきぽ「……」じー

パフェ

まほ「……」

真「どうしたんですか?早く飲まないと空っぽになっちゃいますよ?」

頭ゆきぽ「……」

ぴょんっ!

まほ「あっ!?」

頭ゆきぽ「……」もぐもぐ

真「あ!ぱ、パフェが……」

頭ゆきぽ「……」もぐもぐ

まほ「パフェ食べてる……花の精なのに」

真「楽しみにしてたのに…」

頭ゆきぽ「……」もぐもぐ

まほ(これなら食べれると思ったんだろうか……)

真「仕方ないですね、これ、二人で飲みきったらお店出て次に行きましょう!」

まほ「え、次があるの?!」

真「はい!次々行かないと日が暮れちゃいますから!」






ありがとうございましたー!

まほ「……」りぼーん

真「えへへ……まっこまっこりーん♪」

まほ(なんかリボンもらったよ……真は喜んでるし……うん、真以外に需要あるのかな、このお店……)


ということでカフェから可愛いリボンをもらったふたりは……>>312

↑入ってみると今時の女子達がワイワイしてる

まほ「……とりあえずこれを付けよっか」

真「はいっ!」

まほ「ええと、化粧室は…と」がちゃっ



「それでさー、あの子が転んで大はしゃぎになってー」

「うっそー!?」

真「・・・」

まほ「わあ…たくさんいるなあ…」


「あ?!」

「どうしたの!?」

「あの人って、もしかして…真王子じゃない!?」

「嘘!?」


ガヤガヤ

真「あっ…」




「す、すみませーん!サインください!」

「その隣にいるのは誰!?誰なの!?彼女!?」

まほ(違うよ!)

わーわーきゃーきゃー

真(>>315

真(また女の人ばかり…もうぅ )

まほ(仕方ないね)

真「わ、わかった!書いてあげるからこの事は内緒だよ…?」

「きゃーきゃー」

「きゃー」

店員「お、お客様!?どうなさいました!」

まほ「あ、ああっ!?気にしないで!気にしちゃだめだよ!ね?」

店員「は、はい」


なんだかんだで髪の毛にリボンをつけそこなった真、ボクはつけれたけど


真「はあ・・・」どーん

まほ「人気者だね、真」

真「まあ・・・そう、ですね・・・」


お店を出た二人は、>>318に向かうのでした

真「こっちに行きましょうよ!こっち!」

まほ「え、何これ…メルヘンランド!?」

真「はいっ!前から行きたかったんですよ!」

まほ(誰に需要があるの・・・このお店)

真「とにかく入ってみましょうよ!」

まほ「んえ!?う、うん!」


メルヘンランド

「いらっしゃいませ~♪」

真「うんうん!こういうお店ですよ!ボクの求めていたものは!」

まほ(もうどうにでもなーれ)

真「どうですか!?このキュートなドレス!ボクに似合ってますよね!」


まほは考えるのをやめた模様・・・>>321

まほ「はっ!?」

真「~♪」ふりふり

まほ「こ、これは一体…」ふりふり

真「似合ってますよ、プロデューサー♪」

まほ「え・・・うわああああああああああああ!?」

まほ(な、何このピンクのドレスううううう!)

「ぽえぇぇぇ・・・」

まほ「ハッ!?」

真「…」にまにま

まほ「キミ、だ、大丈夫!?」

まほの姿を見て完全に困惑した頭の上のアレは…>>324

混乱してあたふたしてる

頭ゆきぽ「ぽえぽえぽえぽえぽえぽえ」あたふた

まほ「し、しっかりしてえええっ!」

真「ふふふ、喜んでるみたいですね」

まほ「どこが!?」

真「へへっ、雪歩も喜ぶだろうなあ、ボクもプロデューサーもかわいくなったから」

まほ(あ、あわわわわわ)

真「よーし!さっそく帰って雪歩に見せに行きましょうか!」

まほ「」


真と一緒にかわいい服を着たりしていましたが、今日のセンスにはさすがについていけませんでした

そして、雪歩の待つ魔窟へと還ったのですが…>>327

違うよ、違うよ、真ちゃん!! こんな真ちゃんもプロデューサーも誰も求めてないよ!!

雪歩「」

真「どう!?」

雪歩「」

雪歩「こ・・・」

まほ「?」

雪歩「違うよ、違うよ、真ちゃん!! こんな真ちゃんもプロデューサーも誰も求めてないよ!! 」

雪歩「誰も得しない!誰も望んでないよ!」

真「ええええええっ!?」

まほ「・・」

雪歩「プロデューサー、止めなかったんですか!?」

P「止めたかったけど真の勢いで…」

真「そ、そんなに変かなあ…?」

頭ゆきぽ「」

雪歩「>>331

>>328みたいな様子

雪歩「・・・・」

まほ「・・・」

雪歩「・・・・・・・・・・・・・」

まほ「・・・」

雪歩「……すう」ぱかっ

まほ「わああああああ!?蕾の中に逃げないでえええええええ!」

真「」

雪歩「むにゃ・・・」

まほ「ゆ、ゆきほぉぉぉぉぉぉ・・・!」

真「……まだ、足りないんだね」

まほ「」

真「わかったよ…プロデューサー、行きましょう!」

まほ「ど、どんだけプラス思考なのさー!?」


Makorin END

(明日誕生日なのに何やってるんだろ)

>>335

上でもいいけど兄弟で書きたい奴を書けばいいと思うな

街中

アキ「はぁー」

アキ「……」

アキ「なんだか憂鬱だなぁ」

アキ「765プロのお仕事がないと……」

アキ(…あっちの方も…最近は代わりにお仕事をしてくれる天使が増えてきて出る幕がないし……)

アキ「……」

アキ(私は、普段は人間かインキュバスの姿だけど、本当の姿は、違う)

アキ(一つは、美希の闇の力で進化した、欲望のままに全てを破壊して犯し尽くす、邪竜の姿)

アキ(もう一つは、みんなを護って癒してあげたいと願う、守り神の姿)

アキ「……」

アキ「どっちが、ほんとうの私……なのかな」

アキ「……」

アキ(雨でどんよりと曇った空を見上げる、梅雨に入って、雲の厚い空を……)

アキ「……」

美希「プロデューサー」

アキ「!」

美希「こんなところにいたの?探したの」

アキ「美希……!ご、ごめん……何か用、かな」

美希「>>338

↑まさか変な天使さん!?

美希「天使さんが一人お家に来てるの」

アキ「え……まさか変な天使さん!?」

美希「わからないの、早くこっちに来てほしいな!」

アキ「う、うん!」

タッタッタッ

――――――
――――
――

天使「……!」

アキ「はあ、はあ……わ、私に用って……」

美希「ハニーを連れてきたの」

天使「>>341

つい先日、美希様がまるで堕天使の様な姿になってしまったのですが…アキ様は何かご存知ですか?

天使「つい先日、美希様がまるで堕天使の様な姿になってしまったのですが…アキ様は何かご存知ですか?」

アキ「ぎくぅっ」

美希「……」

天使「……ご存知ですか?」

アキ「ア、アハハー、ナンノコトカナー」

美希「ハニー、バレバレなの」

アキ「……はい、やりました」

天使「はぁ、そうですか……」

アキ「……私はそのつもりはなかったんだけどね」どよーん

天使「ふむ、ふむふむ……」

アキ「あれだよね、罰を与えに来たんだよね……はい、煮るなり焼くなり好きにしてください……あ、でも叩きは嫌……」

美希「……やっぱりダメなの?」

天使「いえ、美希様の汚れは落ちましたが……>>344

天使「後は、舞様の気分次第……になるかと」

アキ「う、うひゃあああああ……」

美希「悪いことはできないの」

天使「アキ様、一応天界に参られて一度許しを乞うたほうが……」

アキ「……わかった、そうするよ、ありがと」

美希「やっぱり怒られたの」

アキ「だねえ……あはは……行ってくる……」

ビクビクしながら天界に行くアキちゃん、>>347

菓子折りとジャンピング土下座で許しを乞う

天界

舞「……来るわね」

天使「……?」

大天使アキ「す、すすすすすすいませんでしたー!」がばっ

天使「!?」

舞「はあ……」

大天使アキ「ま、舞様……菓子折りをどうぞ……」

舞「いらないわよ」

大天使アキ「」

舞「大天使もあろう人が……」

アキ「ご、ごめんなさい……」

舞「>>351

↑少し私の相手してきなさい

舞「金精神と性交をする時以外は闇の力を抑えていたのでしょう?闇でも光でもあるあなたが片方ばっかり使い続けたらいつかガタがくるのは当然じゃない」

アキ「そ、そう……言われ、ましても……」

舞「……すこし私の相手をしてきなさい」

アキ「え……?」

舞「そうね……下界……ここがいいかしら」カツン



アキ「このゲートは……」

舞「潜りなさい」

アキ「は、はい」

ゲートの先は……>>354

↑愛ちゃんがお出迎え

日高家

アキ「えっ」

舞「こっちよ」

アキ(……普通のお家?)

愛「あっ!アキさん!こんにちはー!!!!!」

アキ「ひゃんっ!こ、こんにちは、お邪魔しま……す」

舞「少し散らかってるけれど、大丈夫よね?」

アキ「は、はい……」

舞「さあ、私の部屋に入りなさい」

>>357

うえ

ちょいとお部屋掃除してきます

アキ「……!」

舞「さあ、こっちよ」

アキ「下界では、普通の家なんですね」

舞「普通ねえ……ふふ、そうかしら」

アキ「あ、あの、一体ここで何を……」

舞「勿論、あなたの闇の力を解放してもらうわ」

アキ「え?」

舞「飲み込みが悪いのね……つまり、こういう事よ」パチンッ

アキ「っ!」

>>362

↑舞さんが淫らに笑ってる

ごめん
寝落ちした

パァァァァ……!

アキ「ぐっ!?」ビクンッ!

舞「この部屋はね、侵入してきた悪魔を撃退するように作られているのよ」

舞「どんな弱い闇でも浮き出てくるの……白い服に黒いインクを垂らしたらよく目立つようにね」

アキ「あぐっ、あっ……ああああああっ!」ビキッ ビキビキッ!

舞「あら、邪竜までにはならなかったわね……」ナデナデ

アキ「ぅぐっ……ふぁぁぁっ♡」ビクビクっ ビクッ!

舞「うふふ、綺麗な巨根チンポ……我慢汁が一杯ね」すりすり

アキ(な、なにこれ……舞さん……変……!)

舞「>>369

このくらいの方がやりごたえがあるのよね……美味しそうだわ

(あのまま負けてたら今頃再開だったのに無駄に復活しやがって)

いもーとちゃんが大丈夫だったら続けると
何考えてるかわからんが俺は日ハムが2-4でノーアウト1、2塁のところでTV切られたのでものすごく不愉快だ

舞「このくらいの方がやりごたえがあるのよね……美味しそうだわ」すり すり

アキ「ウグゥゥゥゥ……あああああっ!」ビュルルルルル!

舞「上出来ね……もうあなたは射精と種付の事しか考えられなくなっている悪の心に支配されてるわ」

舞「インキュバスの本能にね、私を犯して汚したいでしょう?」

アキ「ぐぅ…………オンナ……オカス……!」

舞「ふふ……邪竜の化身、インキュバスの王の娘……」

舞「私を汚して見なさい……できるものなら、ね」くぱぁっ……

アキ「フゥ……フーッ……!」ギチッ ギチッ

ジュブゥッ!

アキ「んグゥゥゥッ!」ジュプッ! ジュプッ!

舞「はあ、はぁぁぁぁっ……>>383

↑中がうねるうねる

舞「たかだか数年しか生きてない小娘のくせにやるじゃない……!」ぎゅちっ ぎゅちっ

アキ「うぐぅぅぅっ、あぐぁぁぁぁぁ!」ずちゅんっ にゅちゅんっ!

舞「いいわあっ……でも、こんなんじゃ満足できないわよ!」ギュゥゥゥゥッッ!

アキ「っ!?あ゛ああああああっ!」びゅるるるる! どぷっ! どぷっ!

舞「ふふ……まだまだイケるわよね?萎えさせはしないわよ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ!

アキ「いひいいんっ、ぐぅぅぅぅ♡」ズチュンッ!
ズチュンッ!

舞「はくっ……このまま黒いのを吐き出してもらうわよ……!」ずぶっ ズブチュッ!

アキ「ウグォォォォォ……!」ドビュルルルルルルル!

美希にお預けされてた射精を堪能するアキちゃん>>387

↑愛ちゃんが様子を見に来るまでそんな感じ

アキ「ングぅぅぅぅっ、あぐぉぉぉぉお♡」どびゅるるるっ!

舞「ぁぁっ……こいいいっ……♡」きゅぅぅぅぅ

アキ「きゅぅぅぅっ!?」どびゅぅぅっ

舞「ふふ……出して小さくしようとしたって無駄よ!」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ「んううううっ!?フギィィィィ!」ぐちゅっ びゅぐんっ ずちゅっ ずぶっ!

舞「はぁっ……玉付きなだけはあるわ……無尽蔵に出てくるわね……!」じゅるるるるっ!

アキ「んぎぅっ!?」ビクンッ!

舞「……あら、珍しいわね……行為中に目に光が戻った淫魔はほとんどいないのに」

アキ「い、いぎっ、、あ……や、やめへっ……みき……」

舞「……あなたの母親はこう言わなかったかしら」ぬちゅっ

アキ「あ……?」

舞「『淫魔のやめてはもっとやってと同じ』ってね!」ぬちゅぅっ!

アキ「んふぅぅぅぅぅ!?」どびゅううっ!

舞「ふふ、ふふふふ……搾り取ってあげる……久々に楽しめそうですからね!」ずちゅっ! ずちゅっ!

アキ「んぎゆぁぁぁぁぁ!?や、やめえええ!」とびゅるるるっ びゅぐぅぅぅぅっ

――――――
――――
――

愛「……ママ……遅いなぁ」

愛「……」

愛「いくら下界に出してる分身でも一度ペースに乗っちゃったら天界の強さとほとんど変わらないし……」

愛「……」

愛「ちょっと、アキさんを……見てみようかな……」

スッ

愛「……!?」



アキ「んぐぅぅぅぅぅぅ……♡」どびゅるるるるるるる

舞「100発目で射精が止まらなくなった……わね……くっ……」ぬぽぉっ

アキ「♡」どびゅううううううう

舞「はぁ、はぁ……久々に満足したわ……どう?闇が絞られて少しはマシになったでしょ?」

アキ「」ビュクルルルル

舞「……壊れてるわね、少しこの部屋の外に連れ出したほうがいいかしら」

舞「あら……>>391

愛、ちょうどよかったわ運ぶの手伝ってからの上

舞「愛、ちょうどよかったわ運ぶの手伝って」

愛「はーい」

てくてく

アキ「あああ……」

愛「アキさん、運びますねー」



舞「!」

舞「触っちゃダメ!」

愛「えっ!?」

舞「この強い闇は……!」クルッ

邪神美希「……あはっ、バレちゃった?」ビキッビキッ

愛「美希さん?!(あ、あんなに大きいのが2本も……)」

舞「あなたは……まさか、この部屋に入ってくるなんてね」

邪神美希「ここ、すごいの……部屋に入ったら急にエッチな気分が抑えられなくてぇっ……おちんちんどんどん大きくなるのぉっ、あううううっ♡」ビキビキッ!

邪神美希「はぁっ……はぁっ……」

愛「なんでここが……人間界は人間界でもアキさん達の世界とは別の世界なのに……」

舞「……アキが助けてって何回も途中言ったから母親にも分かっちゃったのねえ……不思議な絆だわ」

舞(それにしても闇が強制的に浮き出てくるこの部屋に来るなんて、いくら邪神でも無茶ね……)

邪神美希「はぁ、はぁ……ハニー……ミキが、連れて帰るから……だい、じょーぶ、だよ……」

舞「そうね、連れて帰ってもいいけど、今度からは犯すだけじゃなくて逆の立場になって彼女の性欲も発散しなさい、いいわね?」

邪神美希「うんっ、いいのぉっ♡早くここから出ないと闇が抑えきれなイィッ♡」ギチッ ギチッ

愛「びっくりしたぁ……美希さんだったんですね……」

舞「>>394

↑良かったら2回戦してく?

舞「なんていうか・・・色々とぶっ飛んでるわねぇ・・・」

邪神美希「ハニー、起きてえ♡」

アキ「ふえ……美希……?」

邪神美希「むう……驚く気力もないってカンジ。今日はもう出来そうにないの……」

舞「……」

舞「良かったら、二回戦していく?」

邪神美希「え?」

舞「満足したい気持ちは、私もですもの♪」

愛「ま、ママ!?」

邪神美希「ふぅん……♡」

邪神美希「ミキのおちんちん、こんなにおっきいんだよ?頭まで届いちゃうんだから……」ギチッ ギチッ

邪神美希「ハニーでも心の準備ができてないと入らないの……ほんとーに相手にできるの?」

舞「私を誰だと思ってるの?隠居の身とはいえ大天使の私が邪神に舐められて黙っていられると思って?」

舞「>>397

↑久々に私も生やすとしましょうか

舞「ま、いくらモノがでかくても「子供」のセックスじゃぁねぇ・・・」

邪神美希「あはっ、そんなこと言っていいんだ?」

邪神美希「ミキが大人のセックスをするときは……子供を作らせる時だけだよ?みーんな、妊娠したいって言って自分から腰振っちゃうの♡」

舞「そう……私も同じだと思わないことね……!」ビキッ ビキビキッ

邪神美希「ふぅん……出来るんだ」

舞「ええ、あの魔王を懲らしめる時にも使ったわ……いくら魔力が強かろうが邪神が私にかなうと思わないことね!」

――――――
――――
――



愛「……」

アキ「ううん……」ぱちっ

愛「あ……」

アキ「あ、あれ……ここは……」

愛「お部屋の外です、お疲れ様でした」

アキ「お、おつかれ……?う……そ、そう、いえば……美希の姿が見えたような……」

愛「……」

アキ「……どしたの?」

愛「い、いやぁ……なんというか、二人とも張り切りすぎちゃいまして……」

アキ「え?張り切るって……誰と誰が?……」

愛「……」

アキ「……?」

アキ「!?」

>>400

↑本気でぶつかり合う2人の楽しそう?な声が

ジュルッ……ジュルルルルッ……

アキ「なっ……これは……」ぐにっ

ドロッ……

アキ(精液が溢れて隙間から見えない……そうだ、結界をうまくやって透明な壁を作れば……)

アキ「……!」


邪神美希「はぁんっ、はぁぁぁぁぁ♡」どぶるるるるるっ どびゅううっ

舞「くぅっ……あなた、いいもの持ってるじゃないっ……♡」パンッ パンッ

邪神美希「おまんこもいいのぉっ、でも、でも、おチンポの方がもっといいのぉぉぉぉ♡」どぶぅぅぅぅっ

舞「はぉぉぉぉ……!」どびゅううううう

アキ「」

愛「な、何か見えましたか……?」

アキ「あー、うーんとね」

アキ「……何にも見えなかったことにしよっか?」

愛「ええっ!?」



私は愛ちゃんに何も言うことはありませんでした

この後、二人は丸3日帰ってくることはありませんでした、ずっとその間チンポセックスしあってたそうです…

2人が何やったのかは私にはわかりません、ただ、私にわかることは

なぜかミキがあれから少しだけ光の魔力も扱えるようになったこと、ですが……


おしまい?

淫魔窟4階

優「う……うう……」がばっ

優「・・・」

優「ううん、お姉ちゃん……」ゴシゴシ

優「・・・」

優「お仕事……かな……」

優君へ
ママとパパはお仕事に行ってるから、いい子にしててね

ママより

優「・・・」

優「そっか、お姉ちゃん……アイドルだったっけ……」



ベル「……」ウィィィィン……

ベル(掃除機は、よし、と……)

ベル(……この階層の掃除もだいぶ片付きましたね)

ベル「……」

ベル「あら、春香……部屋を増やしたのね……」

ベル「なんのためにかしら・・・こっちの春香は心の底が見えないわ」

『もう一人の千早ちゃんへ、このお部屋は掃除しなくてもいいからね』

ベル「・・・」

ベル「なんで、私には入るなって書いてあるのかしら……」



優(誰か、この扉の前にいる……)

優(お姉ちゃんに、似てるような、似てないような……)



ベル「・・・」

>>404
1.あの人やリカが待ってるわ、くだらないことに気にかけてる暇はないわね
2.開けてみましょうか

2

ベル「・・・」

ガチャッ

ベル「……」

優「あ……!?」

ベル「!!!」

優「ぁ……あ……」

ベル(う、うそ、め、目の前に、いるのは……)

ベル「あ、あなた、は、ま、まさ、か……」ガタガタ

優「!」

ベル「ゆ、ゆ……」

優「しっかりしてください!」

ベル「はぁっ……はぁっ……」

優「……」

ベル「え、ええ……ごめんな、さい……そう……輪廻にまで鑑賞していたなんて……」

優「……大丈夫……お、おねえ」

ベル「言わないで……過去は、忘れたわ」

ベル「それに、私はあなたの姉じゃない、そうでしょう?」

優「う、うん……」

ベル「ごめんなさい、取り乱したわ」

優「……」

ベル(そうよね……転生させるのはお手の物よね、彼女達にとっては……)

優「本当に大丈夫ですか?」

ベル「>>407

↑軽く抱き締める

ベル「・・・ええ、大丈夫よ。一応はね・・・」ぎゅっ

優「……!」

ベル「……その張り紙、春香が書いたの?」

優「は、はい、そうです!」

ベル「……お仕事に行くから、いい子でお留守番」

優「……」

ベル「ふふ……そう、いい子にしてたのね」なでなで

優「あの!ベルさんは、どういう……」

ベル「そうね……あなたのお姉さんの、妹って事にしてくれないかしら」

優「う、うん……妹……」

ベル「……どうしたの?」



『お姉さまをよろしくお願いしますね』って言ってきたお姉ちゃんもそうだけどなんでお姉ちゃん達って姉妹みたいに言うんだろう……


と、優君は考えている模様

>>410

オモーイーガーシュンヲカケーヌーケテー

ごめんなさいちょっと頭痛がやばいので遅くなりまする

優「ツマリオネエチャンガサンニンイテモウヒトリノボクガベルサンノオトウトデ」

ベル「?」

優「……ぐぅ」

ベル「優!?」

優「……」すーすー

ベル「か、考えることをやめてしまったわ……」

ベル「……」

優「……」

ベル「……私の歌は、聞きたくないわよね」

優「……すぅ」

ベル「優……どこにいった……のかしら……」

ベル「……」なでなで

ベル「>>415

ベル「あんな事を言ったのに、断ち切れないなんて…少しだけ、少しだけ……」なでなで

優「……むにゃ……」

ベル「……」なでなで

ベル「し、しっかりしなさい私……私は過去を捨てた女、サキュバスとして生きていくと……」なでなで

優「zzz」

ベル(んあああああああああ!)

ベル(だ、だめよ……落ち着いて私……ここは何かを数えて落ち着くのよ……)

ベル「……はぁ……はぁ……」ぽたぽた


春香(なんかすごい邪気を感じてきたら……鼻血と母乳が垂れてるよ千早ちゃん……んもう、そっくりさんなのになぁ)

春香(……大丈夫なのかな、これ)


ベル「い、いけないわね……ふう、ふう」



はるるんが後ろにいるのにも気付かず……>>418

ベル「……ふふふ、ふふふふふふ……そうね……子守唄を歌ってあげるわ……」

ベル「練習よ、練習……優に本当に会えたときのための練習よ……」

ベル「ねー……んね、ころーりや……」ぽたっ ぽたっ

春香「……」

春香「…………まあ、いっか」



――――――
――――
――

千早「!?」ぞくっ

ちはる「どうしたの?千早……」

千早「い、いえ……いま優に恐ろしいものが迫っているような気配が」

ちはる「気のせいじゃない?」

千早「え、ええ……そうだと思いたい、けど」



次のお話>>421

単体での出番なら小鳥さんとか、ミカチカカルマあたり?
見たいのは>>379みたいな父親と母親の逆転しか世界かな、リカと誰か安価通りまおりんでもいいけど

魔窟

伊織「っ……」

伊織「……」むらむら

伊織(サキュバスの体って……病気にはならないけど、疼くわね……)

りかノオチンポ……ジュポジュポシタイ……

伊織(下品な事、考えちゃうわ)

伊織「はあ……はあ……」ふらふら

リカ「……?」

伊織「ひゃっ!?お、おはよう……プロデューサー」びくんっ!

リカ「おはよう、どうしたの?急に慌てて」

伊織「な、なんでもないわよ」

リカ「……>>427

リカ「そ、そっか……でもなんかあったら言ってね。本当に苦しそうだけど……」

伊織「なんでもないのよ!なんでも……はぁ」

リカ「……」

伊織「ちょっと肩こりしただけよ、気にしないで」

リカ「変身解けば」

伊織「うるさいわね!ほっといて!……ふぅ」

伊織(……)

伊織(仕方ないわね……美希でも呼んでみましょうか……)すたすた

リカ「どこ行くの?」

伊織「ちょっとその辺歩いてくるわ……」



上の階

伊織「……」ぴんぽーん

美希「はいなのー……ってデコちゃん?」

伊織「デコちゃん言うな……来てやったわよ、美希」

美希「来て欲しいなんて頼んだ覚えはないの」

伊織「あんたにはなくても私にあるのよ……入れて頂戴」

美希「うん、いいけど……今ちょっと忙しいの」

伊織「忙しいってなによ、仕事ないくせに」

美希「>>430

ちょっとミキが暇つぶしに作った機械が故障したの

美希「ちょっとミキが暇つぶしに作った機械が故障したの、今治すのに夢中でエッチな気分じゃないの」

伊織「機械・・・あんたそういうキャラだっけ」

美希「あはっ、カミサマになると無駄な知識が頭に流れてきて困っちゃうよね!」

伊織「……」

美希「デコちゃんも見ていく?」

伊織「そうね、見てあげるわ、暇だしね」

――――――
――――
――

伊織「あら、このテレビは……」

美希「別の時間軸を覗き見れる装置なの」

伊織「平行世界とも違う、別の時間軸……頭が痛くなる話ね」

美希「むぅ……これなんだけどちょっと壊れちゃって困ってるの」

伊織「へえ、それで?どういう風に壊れたのよ」

美希「>>433

>>435

美希の底無しの性欲に付き合えたらいいわよっていおりんが

ちょっと待っててね

美希「壊れたテレビみたいにチャンネルやスイッチが反応しないの」

伊織「はあ?…ええと、確かこれで年代を弄って、こっちのダイヤルで時間軸を変えれるのよね」

美希「うん」

伊織「・・・・・・・」

伊織「砂嵐ね」

美希「そうなの」

伊織「ちょっとあり得ない方向に回しすぎちゃったんじゃないの?何やってたのよ」

美希「・・・秘密なの」

伊織「はあ・・・まあ、適当にやってればいいわよね」ジジジジジ

美希「……」

伊織「……」カツッ

伊織「あら?」

美希「どうしたの?」

伊織「ダイヤル、ここでとまっちゃったわ」

美希「・・ホントなの」カッ カッ

美希「ミキ的にはもうちょっと回ったような…」

伊織「ええ…時代は現在になってて、世界線がちょっと変わった程度、よね」

美希「…」

伊織「へんねえ、もうちょっと力づくで回してみましょうか」

>>442
1.経過観察
2.力づくで回す
3.叩き割る

1

伊織「はあ・・・反対側にもまわらないわ」

伊織「ちょっと見てみましょ」

美希(デコちゃん、壊したんじゃ)

伊織「壊してないわよ、変なこと言うと記憶書き換えるわよ」

美希「えっ」

伊織「…」

ザアアアアアア・・・

伊織「……」

伊織「やっぱり変ね…これ」

美希「・・・・・・」

伊織「・・・・・・」

美希「・・・・・・」

伊織「変な化け物が出てきたりしないわよねぇ・・・」

美希「しないはずなの、多分」

伊織「・・・・」

私は・・・
>>445
1.いい予感がした
2.悪い予感がした

1

伊織「・・・」バズッ

伊織「あら、ついたわね」

美希「ついたの」

伊織「・・・」

伊織「なっ…」

美希「…あー」

伊織「このオレンジ色のドロドロの海は…どこかで見たことがあるような・・・」

美希「・・・またやばいチャンネルに合わせちゃったの」

伊織「……」

美希「デコちゃん、チャンネル変えたほうがよさそうなの」

伊織「そ、そうね…」

伊織(…リカを転生させたのが私じゃなくてやよいだったら…あまり考えたくない世界ね…)

ダイヤルをひねって別の世界を覗こうとするいおりん・・・>>448

伊織探しに来たリカが滑って画面の中へGO!

リカ「伊織ー、こっちいってたのー?」ガラガラ

伊織「あら」

リカ「アキから聞いたよ、急に伊織が発情した目で来て何かあったのかって」

美希「あ、こんにちはなの」

リカ「……って二人とも何やってるのさ、オレンジ色のモニターなんて見つめて」

伊織「あー、これ?なんでもないのよ、ちょっと故障しちゃって…」

リカ「故障?…テレビなんて修理屋さんに出せばいいじゃん?」スタスタ

伊織(そういえばこのテレビって、向こうに本当にわからないのよね?)

美希(わかるわけないの、そもそもつながってるわけじゃないから)ヒソヒソ

リカ「多分このモニターが壊れてるみたいだしさ」スッ

ずぼっ!

リカ「んぎゃああああああ!?」

伊織「え!?」

美希「な、なんなの!?リカの腕が画面の中に・・」

リカ「ぎ、ぎゃああああああっ!?」

美希「ま、待って・・・真くんが思いっきり突っ込んでも破れないように頑丈に作ってるモニターなの・・・」

伊織「リカ!なにぶっ壊してるのよ!ちょっと手を抜きなさいよ!」

リカ「ち、違うううっ!なんかぬるぬるするうううっ!」

伊織「はああっ!?まさかつながってるなんていうわけないわよね!?」

美希「つながるわけないの!時間軸をまたいだ悪魔はいるわけないの!」

リカ「ちょっ、た、助けてっ!」

伊織「助けてもなんも自分で抜けばいいじゃない!」

リカ「>>451

リカ「ぬ、抜けたら苦労はしないよぉぉ!? 」ずぶずぶずぶずぶ

伊織「り、リカ!なんかめり込んでるわよ!?」

リカ「きゃああああああああああああああああっ!」ずにゅんっ!

伊織「リカ?!」

美希「リカが次元の狭間にいっちゃったの!」

伊織「な、なんてことよ…ちょっと美希!?」

美希「ミキがやったわけじゃないの!そもそもこんなふうに画面が沈み込むわけがないの!ほら!」すっ

伊織「・・・>>454

↑待ったなさい、リカ

伊織「魔力で無理やり次元の狭間とやらをこじあけてやるわ。魔王の力を持ってすれば出来ないことは無いのよっ!」

美希「む、無茶なの!」

伊織「待ってなさい・・リカ…!」ずぶっ

伊織「あら、普通に入ったわね」

美希「えっ」

伊織「まあいいわ、とりあえず行ってくるわね、美希、あとの事は任せたわよ」

美希「えっ、ちょっとデコちゃん!?」

美希「・・・」

美希「いっちゃったの」


???

リカ「うへえっ!」ずにゅううっ

リカ「げ、げほっ・・・!?」

リカ「ここ…どこ…魔界…だよね…」

リカ「こ、こんな魔界…見たことないよ…」

あたりを見回すと・・・>>459

どろっ・・・

リカ「…!?」

うふふふふふ・・・あはははは・・・

リカ「いいいいっ!?」

伊織「リカ!」ガシッ!

リカ「はっ!?」

伊織「落ち着きなさい!あいつらに理性は無いわ」

リカ「こ、ここは・・・」

伊織「魔界・・かしら?」

リカ「かしらって…」

伊織「わからないのよ…私にも・・・」

ずにゅううう・・・

伊織「!」

リカ「な、何か出て来た…!」

>>462

まおりんの魔翌力に反応してやよいが現れる

「やっぱり来ましたね~・・・」

伊織「!」

リカ「この声は…やy」

伊織「・・・」ぐぐぐぐ

リカ「あいててててt?!」

リカ(何!伊織!急に耳引っ張るなんて!)

伊織(リカ…私達はとんでもない世界に来ちゃったみたいね・・・)

リカ(え?)

伊織(あれはやよいじゃないわ)

リカ(え、でもやよいの声…したよ?)

伊織(いいえ、あそこにいるのは…)

伊織(私と同じで、魂を漆黒に塗りつぶされた、魔王よ)

リカ「え?!」

伊織(声出さないで!見た目はやよいでも何考えてるのかわからないんだから!)

魔王やよい「ふぁぁぁああ・・・」

リカ「・・・!」

魔王やよい「・・・」

リカ「は、はろー・・・」

魔王やよい「>>465

魔王やよい「うっうー! いらっしゃいませー!伊織ちゃんが魔王でもリカは可愛いですね!」

どぷんっ

リカ「う……でかい」

伊織「おっぱい見てるんじゃないわよ!」ぱしん

リカ「あいた!」

伊織「……っ……やよい、あんた、この海の成分って……」

魔王やよい「えへへへ……どうですかぁ……?みーんな、私の一部なんですよ……」

魔王やよい「みーんな、とろとろになって……気持ちよーく、なってるんだよ」

伊織(随分と闇に堕ちたのね、やよい……まあ、わたしが言えたことじゃないけど)

魔王やよい「えへへ……」

伊織「そう……何万、もしかしたら何十万人も犠牲にしてね……」

リカ「えっ!?」

伊織(一応警戒しておきましょう)

魔王やよい(……)

魔王やよい「こっちのリカも一緒に来ない?ほら……」ぬめぇっ……

「ひ、ひぐっ……な、なぁにっ……」

リカ「!?」

魔王やよい「えへへ……」なでなで

伊織「あれは……>>468……!?」

↑ドロッドロのベロンベロン

リカ?「おへへへへへ……」どろどろ

伊織「!」

リカ「わ、私!?」

魔王やよい「えへへ……リカ、わざわざ別の世界から来てくれた人がいるよ?」

スライムリカ「ほえー……?」

リカ「……!」

伊織(虚ろな瞳ね……あの中に落ちたらぐちゃぐちゃにされそうね、快楽で……)

魔王やよい「ほら、リカ、挨拶しないと」

リカ「あ、よ、よろしく……」

スライムリカ「>>471

↑何か喋ってるけど口が回って無い感じ

スラリカ「こんにゅちあー……」どろどろ

リカ「」

やよい「えへへ……ちょっとおねんねしてて疲れちゃったかな?」

スラリカ「いひっ……あへっ♡」びくっ びくっ

伊織「……」

リカ「ど、どうしたの?」

スラリカ「えへへー、どろどろきもちー」

リカ「!?」

魔王やよい「ねえ、リカ……リカもこの中に入ってみない?」

リカ「え?」

魔王やよい「気持ちいいよ?……ふふふふ……♪」

伊織「>>474

ダメよ。このリカは魔王様、伊織ちゃんのリカなんだから
それにスライムにはいったら吸収されるかもしれないんでしょ

リカ「……ぼー……」

伊織「ダメよ。このリカは魔王様、伊織ちゃんのリカなんだから!それにスライムにはいったら吸収されるかもしれないんでしょ……」ガシッ

リカ「はっ!?」

伊織「気をつけなさいって言ったじゃない!取り込まれるところだったわよ!」

魔王やよい「もう、伊織ちゃんったら強情だなあ」

伊織「リカだけは渡すわけには行かないわ……あんたはあんたのリカを愛でてればいいじゃない、やよい」

伊織「……ほら、早く元の世界へ戻るわよ、美希が待ってるわ」

リカ「う、うん」

やよい「……」

やよい「このまま逃すと思った?」

伊織「え?」

やよい「このまま逃すわけ……ないって、伊織ちゃんならわかるよね?」ずずずずずず

リカ「ひ、ひっ!?なんか出てくるよ!」

伊織「逃げるわよ!リカ!」

>>477

ジュルルルルルルッ!

魔王やよい「逃がさない……!」

リカ「……!」

伊織(やっぱり魔王ね…………)

魔王やよい「無理矢理にでも叩き落としてあげるね!」ブゥンッ!

リカ「っぁぁんっ、もう!」ジャキンッ!

魔王やよい「!?」

ズパァァァンッ!

リカ「はぁ……はぁ……」

伊織「あら、リカ……その剣、相変わらずいい切れ味ねえ」



魔王やよい「……っっっっ……」

伊織「リカ、向こうは殺してでも捕まえる気よ、やよいだと思わない方がいいわね」

リカ「う、うん……でぐちはどこ……」

伊織「空の方よ!」


やよい「まだ捕まえれると思わないで!」


襲いかかる触手を一刀両断して進んでいく二人
>>480

↑そういえば体に剣仕込んでるんだったね

シュルシュルシュルシュル……

伊織「っ!くそっ、本気でやるつもりよ!」

リカ「伊織!いくよっ!」ジャキッ

伊織「ええっ!」バチバチバチ

「「てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ズバァンッ!

がしっ!

伊織「!」




リカ「はぁ……はぁ……」

伊織「な、なんとか……でれたわね……」

美希「も、戻ってきたの……」

伊織「くっ……美希、助けてくれてありがとね」

美希「う、うん」

リカ「まさか向こうにも感づかれてたなんて……」

伊織「もうこの機械は封印しときましょ……」



スラリカ『あー……』

伊織「!」

やよい『逃げられちゃったね……』

スラリカ『ママ……ごめんねぇ』

やよい『いいんだよ、リカ』むにゅんっ

スラリカ『んっ……』

やよい『>>483

↑ままだぁいすき

やよい『ママのおっぱい飲んだらまたみんなと一つになろっか……離れちゃダメだからね』

リカ『ママぁ……だぁいすきぃ……』ちゅぷちゅぷ

伊織「……」

リカ「し、沈んでいったね……」

美希「あのオレンジ……スライムのスープだったんだね……」

伊織「恐ろしいわね……」

リカ「う、うん……」

美希「とりあえず、これの電源は切っておくの」

伊織「ええ、お願いするわ……」

がたがた

リカ「?」

アキ「お疲れ様ー、差し入れのおにぎりだよー」

美希「あ、ハニー!ありがとなの!」

伊織「あら……気がきくじゃない」

アキ「急に伊織が来てびっくりしたよ、いったいどうしたの?」

伊織「あ」

リカ「……そういえばなんかあったの?」

美希「デコちゃんね、りかのまえで急にムラムラしたのが恥ずかしくなってミキの所に来たの」

伊織「美希!?あ、あんた!?」アセアセ

美希「そーだよね?あはっ☆」

伊織「ち、ちがうわよ!」

アキ(すげぇ図星な顔してる)

リカ「……なんだ、それで慌ててたんだ」

伊織「>>486

伊織「う、うるさい!?そもそもリカがいないのが悪いのよ!!」バンッ!

リカ「いたでしょ!?」

伊織「セックスしたいと私が思った時には恥ずかしくないように服を脱いでスタンバイしときなさい!」

美希「理不尽なの」

アキ「いくら魔王でもそれはないね」

伊織「く、くぅ……!」ギリギリ

リカ「わ、わかったよ……とりあえず向こうでする!」

伊織「い、いいわっ!我慢するわよ!」プイッ

美希「でも、デコちゃん……」

伊織「何よ!」

美希「おっぱいからミルク漏れてるの」

伊織「」たらー

アキ「うん、さっきから床ビショビショ」

リカ「あう……」

伊織「……」

伊織「わかったわ、吹っ切れる」

リカ「え?」





伊織「ちんぽよこせええええええええ!」

リカ「いえええええ!?」





美希「……」

美希「わけがわからないの」

魔王になったやよいは悪の心に支配されて
自分に憧れる人を次々と吸収して同化していって最終的には一つの存在になろうとしてる的なベタな魔王と妄想
やよいの海に飛び込んだらみんなスライムになって自分と他人の境界がなくなってぐちゃぐちゃになるの、めっちゃ気持ちいいんじゃないかな多分

さて次なの>>490

響「」もぐもぐ

貴音「……最近は、天候も不安定ですね」

ひびね「んあ?そうだな……急にどうした?」

貴音「わたくしへの祈りが強まってきました」

ひびね「う?」

貴音「豊作を祈る祭りが近々行われるようです」

貴音「祈りが高まれば高まるほど……その祈りは魔力としてわたくしの魂に蓄えられます」

ひびね「そうか、それでそわそわしてたんだな」

貴音「はい……」

貴音「……」

貴音「……あなた様、響」

響「んあ?」

ひびね「どうした?」

貴音「もしわたくしに今から異変が起こったとしても……驚かないでくれませんか?」

ひびね「おいおい、急に何言い出すんだ?」

貴音「>>493

貴音「いえ、心配なのですよ。何か起こり、私から二人が離れていくのではないかと、あぁ、でも2人がそんなことしないとはわかります。ですが、ですが」

ひびね「安心しろよ、そんなことないさ」

貴音「は、はあ……」

響「なんかやばいことあるのか?」

貴音「そうですね、今はないの、ですが……ぐっ!?」ドクンッ!

ひびね「?」

貴音「く、くぁっ……ゔゔゔっ…………」ぷるぷる

響「貴音!?どうしたんだ!?頭が痛いのか!?」

貴音「ひぐっ……いいぁぁぁ!?」ゴゴゴゴゴゴゴ

ひびね「な、なんだこれ……貴音の身体が炎上したぞ!?」

貴音「は、始まった、ようです……祭りが……!」

響「えっ!?」

貴音「こうしてはおれません、今すぐ向かわなくては……はうううううっ!?」

>>497

ただいまなの
0:20までなかったら↑なの

ひびね「た、貴音!? お、落ち着けって……な、なぁ、落ち着いてご飯でも食べよう、なっ?」

貴音「ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」ブクブクブク ビキビキっ ジュルジュルっ!

響「あわわわわわわ!?」

稲荷貴音「ひ、ひびねえええっ!あああっ、ぉあああああああっ♡」ぶくぶくっ ぶしゅううううう!

ひびね「おいおい、急に変身して……大丈夫か?」

稲荷貴音「……ません」

ひびね「え?」

稲荷貴音「止まりませええええええええんっ!?」ブクブクブクブク!

響「た、貴音の胸がもっと大きくなって……」

豊穣貴音「ふ、ふぎぃぃぃ……!」ビクンッ ビクンッ

ひびね「>>500

あ、あわわわわ……前に見た伊織とかリカくらいの大きさになってるぞ

豊穣貴音「ふはぁぁぁ……♡」ぷしゅううう

ひびね「貴音……その胸……」

豊穣貴音「ふふ……腹部の下まで到達してしまいましたか……♡」

ひびね(母乳が止まることなく流れてる……)

豊穣貴音「さあ、ひびね……豊作を願い、各地に恵みを与え用ではありませんか……」

ひびね「え?」

豊穣貴音「それがわたくしのしめいなのですから……ふふ、ふふふ……」

貴音「まずは>>503へと向かいましょう……ふふふ」

一先ず稲荷神社

稲荷神社

響「ひゃっ!?な、なんでここに!」

ひびね「うおお!?」

豊穣貴音「ふふ……大丈夫ですよ、二人は皆の視界に入りません」

響「そ、そっか……(すごい人)」

ひびね(お祭りだもんな……)

ひびね「って貴音は!?」

豊穣貴音「ふふ、わたくしですか?……んっ♥」ぷしゅううっ

ひびね「……!」ニョキニョキ

豊穣貴音「>>507

豊穣貴音「あぁ、願いがまた願いを生んで、それが母乳になって溢れていくのです、あぁ!!」ぷしゅううううう!

ぼたっ ぼたっ

ひびね「た、貴音……神社に垂れて……」

豊穣貴音「そして母乳は大地に、自然に、流れ恵みをもたらすのでしゅうううぅぅぅううぅ♡」ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅっ!

響「なっ!?」

豊穣貴音「あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!ひいいいい!」どくどくっ どくっ どくっ

ひびね「た、貴音の母乳が染み込んで……魔力が広がってく……」

響「ま、まさか……」

豊穣貴音「はぁ……はぁ……響……あなたもぉっ……♡」

響「あ、あなたもってなにすれば……>>511

↑捕まれているデッカイの

響「ま、まさか自分も変身して貴音みたいに・・・ッ!?」

響「ちょっと用事思い出した!」だっ!

ひびね「おいこら響!?」

がしっ!

響「!?」

貴音「ふふ……どこへ逃げようと言うのです?」

響「た、貴音……!」

豊穣貴音「大丈夫ですよ……すぐに終わります……すぐに」

響「な、っ、な、な、何する気だ!?う、うぎゃーーーーー!」

>>514

ちょっとまってね

チュッ

響「んぎいいいいいいい!?」ブクブク ビキビギッ バキッ!

ひびね「・・・!?」

豊穣貴音「ふふ――すこし響に稲荷の力を授けました・・・」

豊穣貴音「共に行きましょう、響」

豊穣響「い、いぎぃぃぃぃぃ・・・♡」ぷしゅうううう ぶびゅぅっ ぼとぼとっ

豊穣貴音「ああ・・・精が漏れ出てしまっていますね・・・急がねば」ぱちんっ

ぼんっ!

ひびね「おうっ!?」

・・・

ひびね「……き、消えた……!?一体何が!?」

「今から響と貴音は全国あっちこっちで母乳と精液をぶちまけてくるんだよ」

ひびね「!」

美希「あふぅ……貴音は初めてみたいだからちょっと暴走気味っぽいの」

ひびね「み、美希・・・お前何しに来たんだ?」

美希「様子を見に来ただけなの……置いてかれたの?」

ひびね「あ、ああ……」

美希「>>520

zzz

美希「あふぅ、見学したいなら連れて行ってあげてもいいの。どうせ暇だったの」

ひびね「そ、そうなのか!?助かるよ!」

美希「・・・でも」

ひびね「?」

美希「無事に連れて帰れる保証はないの」

ひびね「おい、どういうことだ」

・・・・
・・


美希「・・・」シュンッ

美希「はい、憑いたの」

ひびね「ここがか」

美希「うん・・・ほら、あそこに貴音だけいるの・・・響はどこにいったんだろ?」

ひびね「え?・・んなっ!?」

貴音ちゃんの様子は・・・>>526

↑猛スピードで移動している

豊穣貴音「はああっ・・・皆の衆・・・うけとってくださいいいい・・・♥」プシュウウウウウウウ

ひびね「」

美希「」

ひびね「おい、なんだありゃあ」

美希「お、おっぱいのスプリンクラーなの・・・」

ひびね「・・・」

美希「い、一応恵みにはなってるみたいだよ?土が元気になってるし・・・」

ひびね「い、いやいやあ・・・」

美希「貴音は使命に夢中になってるみたいなの」

ひびね「……」

美希「どう、しよっか」

ひびね「そうだな…>>529

↑帰ろうとした丁度御祈りの祭りの最中で郷土料理を振舞っていた

お仕事したら帰るね……待っててね
え、>>1がいない?ちょっと雨で熱出したみたいで

ひびね「俺は帰ったほうがいいのか?」

美希「うん、そうするべきなの」

美希「……白くても黒くてもカミサマの仕事中はリセーがなくなってるから」

ひびね「そうか……」

美希「それじゃいこっか?」

ひびね「そうだな、といいたいところだが……」

美希「?」

ひびね「あっちからいい匂いがする、ちょっと行ってみよう」

美希「う、うん」

――――――

お祭り会場

美希「こっち?」

ひびね「ああ……やっぱりこっちからいい匂いがするな」

「いらっしゃーい!」

ひびね「うおっ!?」

「名物の鍋料理、たべてみんか?具一つで100円ねー」すっ

美希「……お鍋なの」

ぐつぐつ

ひびね「>>534

親父、全部くれ……ああ、いや間違えた
全部3個ずつくれ

ひびね「親父、全部くれ……ああ、いや間違えた
全部3個ずつくれ」すっ

親父「あいよー!」

美希「あふぅ、早く帰っておにぎり食べたいの……」

親父「焼きおにぎりもあるでよー!」

美希「買うの!」ばっ

ひびね「おいおい」

美希「……!」

ひびね「よいしょっと……美希、あっちの陰で食べよう」

美希「うん」

ひびね「……」スタスタ

美希「……」

ひびね(美希ってやっぱり綺麗だな、だからってどうというわけではないが)

美希「ここでいいんじゃない?」

ひびね「ああ、そうだな」






美希「……」もぐもぐ

「そういえば、今日あいつはどうしたんだ?」

美希「うん?ハニーのこと?……>>537

↑パクパクむしゃむしゃやけ食いなの

美希「お仕事してるの、天使の方のお仕事もまた本格的に再開したから今忙しいの
あぁー、ミキのハニーなのにー!! 」バクバクむしゃむしゃ

ひびね「うおおおいっ!?」

美希「なんなのなの!なんなのなの!」もぐもぐもぐもぐもぐもぐ

ひびね「お、落ち着けよ!美希!な!」

美希「おちつくわけないのおおおおお!」ばくばくばくばくむしゃむしゃむしゃ

ひびね「あ、あわわわわわわわ・・・」



・・・・・・
・・・・
・・

美希「・・・・ふう」げぷっ

ひびね「落ち着いたか?」

美希「落ち着くわけないの!」ばんっ!

ひびね「ひっ!」

美希「……もうこうなったらヤケなの!>>540

貴音と響を追いかけるのに付き合うの!

ごめんなさい
ちょいと兄貴の新スレ立てたい発作抑えるのに苦労してました
というのは半分嘘でちょっと扇風機のつけすぎで風邪ひいたっぽい……んで今日は休みます
ごめんなさいなの

美希「貴音と響を追いかけるのに付き合うの!」

ひびね「貴音はともかく響が心配だな……」

美希「そうなの!?それじゃあ早速行くの!」

ひびね「いや早いだろ!?」

美希「急がばわーぷなの!」

ひびね「なんじゃその理論はあああああ?!」






ひびね「っ……」

美希「……あれ?変なとこに着いたの」

ひびね「な、なんだ……この精液の匂いは……」

美希「すごくにおうの……これって……」

>>552

↑その姿は逆に美しくすら感じる

狼「ルオオオオオオオオオン!」どびゅううううっ ドプォォォォォッ

ひびね「!?」

美希「あ、あそこにいるのは……!」

狼「ガルウウウウッ!ウウウウウウウ!」びゅぶるるるるるるる

美希「カミサマの力をもらっちゃって響の人格が崩壊しちゃったの……」

ひびね「きれいだ……」

美希「えっ」

ひびね「……」

美希「ちょ、ちょっとそのセンスはどうかなって思うな!」

ひびね「そうか?」

美希「!」

美希(ま、真面目に見てくるの……付き合ってらんないの!)ひゅんっ

ひびね「お、おい!?変えるなよ!」

狼「……!」くるっ

ひびね「うっ!?」

狼「……>>555

狼「オカシタイゾ…おかし……」どぷっ どぷっ

ひびね「ひ、響!お、俺だ!俺がわかるか!?」

狼「がううううー!」ビリビリビリ

ひびね「ちょっ!?わ、わかってない!?」

狼「ウオオオおおおおお!」ずぶぅぅぅっ!

ひびね「んぎぃぃぃぃっ!?」ビクンッ!

狼「グゥゥゥゥ……ウゴォォォォォォ!」ジュップッ! じゅぷっ! パンパンっ! ドブゥぅぅぅぅっ!

ひびね「お、おほおおおお!?」

狼「ハラマセル……ハラメェェェェェ!」どぶるるるるるる

ひびね「や、やめr……んぎいぃぃ!?」

ひびね(な、なんて早漏なんだ!?そ、それにこの量はぁぁぁっ!?)





美希「……」

美希「離れてよかったの、ハニーのおちんちんさんならともかく暴走した響にいれられるのは勘弁願いたいの……」

美希「うーん、もうこりゃダメそうなの……」

美希「ハニーが帰ってくるまで遠くからかんさつしてよーかなぁ……」



>>565

↑直接神様の力を注がれたひびねにも異変が…

1時間後

狼「グルゥゥゥゥゥゥ……!」どぷっ どぷっ

ひびね「お、おほえええあ……」ボテッ

美希「……」

狼「……フーッ、ふーっ」ぺろぺろ

ひびね「ひ、ひぎっ、いいっ」

美希(どっちも自分が自分じゃなくなっての……あれ?)

ひびね「い、いいいい……♪」しゅうううう

美希(ひひねの体に見たことのない模様が……)

狼「ぐるゔ……」

美希「……?!」

ひびね「ひ、ひぐぅぅぅぅぅぅ?!」ビギッ!ビギビギビギッ!

美希「な、なんなの……>>568

おっぱいもおちんこも大きくなったの・・・・・馬よりもすごいの

美希「おっぱいもおちんこも大きくなったの・・・・・馬よりもすごいの」

豊穣ひびね「んふぅぉぉぉぉぉぉぉ♡」どびゅるるるるるるるる ぶじゅううううう

狼「グルルル……♪」

美希「……」

美希「ミキも久しぶりにハニーを苛めたくなっちゃったの……」

美希「ちょっと準備してこよっかな……」

ひびね「んずぅぅぅぅっ、ふぎゅぅぅぅぅ……♡」がくっ がくっ



この後、響ちゃんと祭りが終わるまで死ぬほどセックスした
そして貴音が元に戻って自我が戻って響の子を孕んだことに気づいたひびねちゃんは、とてつもなく絶望したといいます


後のことは、また、別のお話にて……ちゃん、ちゃん?

えろかけんこまった……兄貴と同じ症状に

>÷572

頭痛がする・・・吐き気もだ!


町外れの路地

伊織「ふぅ……」

伊織「仕事とはいえ、遅くなっちゃったわね……記憶弄って終わらせたことにしちゃえば良かったわ、雑誌のインタビューなんて」

伊織「自分の記憶は弄れないから肝心な時に思い出せないのよね」

伊織「……それにしても、私、何歳か自分でも思い出せなくなってきたわ」

伊織「18だったかしら……19だったかしら……どっちでもいいわね」ブツブツ

伊織「……」

伊織「大分悪魔の思考に支配されてるわ……だからどうしたって話でもないけど」

伊織「さてと、帰りましょ……シャルル」ギュッ

伊織「……」 カツ カツ

カツカツ カツカツ

伊織「……」


(この伊織ちゃんの足音以外はきこえないわ……当然ね、プロデューサーはやよいのお仕事だから……)


>>578
1.ジェラシー
2.でも誰かいるわ

兄貴がずっと具合良くなさそうで心配なの
だれかいたらやるのいなくてもやるの

伊織「……」

伊織(でも、誰かいる……!)

??「……」シュタッ!

伊織「ふんっ!」バッ!

??「!?」

伊織「ただの人間と同じだと思わないことね!その気になれば人間の姿で空も飛べるんだから!」

グシャァっ

??「グェッ!?」

伊織「……さて、と、ただのストーカーじゃなさそうね」ガシッ

伊織「中々の腕ね、魔力を極限まで隠して壁を這って行くなんて……でも残念ねえ、未熟者と思って油断した?」

忍者「っ……は、話さないぞ……!」

伊織「秘密は守るって事?」

忍者「……」

伊織「>>584

↑脳天に指をぶすっと

伊織「まあいいわ。話そうが話すまいがこの後の結果に変わりはないんだし・・・ 」ぶすううっ!

忍者「ぐえぁぁぁああっ!?」

伊織「やぁねえ、脳みそに指がぶっささった程度で声出さないでよ」キィィィィィィィン…

忍者「い、いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

伊織「ふふふ‥私、他人の記憶を操る事が出来るのよ、不思議よね…」

伊織「どんな悪魔だろうと、神だろうと…やばい技を撃たせるに忘れさせちゃえばいいのよ?うふふふ・・・」

伊織(まあ、今は記憶を読み取るだけでいじったりしないけど)

忍者「あが・・ががが・・・・」

伊織「・・・」ずぽっ

伊織「ふう、だから言った方が楽になったのに」

忍者「」ぴくっ ぴくっ

伊織「・・・さてと」じゅるり

>>588
1.いいわよね?リカもよくやってることだし
2.連れて帰るわよ
3.十分怖い思いしたでしょうから帰っていいわよ?うふふ・・・
4.死んでもらうわ、悪く思わないことね

1 慈悲はないむしろ代わってくr

伊織「逃がさないわよ・・・?わかってたことでしょうけど・・・」スルスル

忍者「…!」

伊織「暗殺者を生かして返すほど、この私は甘くないんですからあっ・・・♥」ムクムクッ ムクっ ぷるっ ぷるんっ

伊織「あはぁぁんっ♥」ぶるんっ ぷしゅううっ

忍者「!?」ビキッ ビキッ

伊織「ふふふ…おちんぽおっきくして…素直な忍者さん♪」たぷんっ

伊織「にひひっ・・・ザーメン大好きな下品なサキュバスの姿を見せちゃったからには・・・♥」



伊織「>>591しないわけにはいかないわよね」

↑というわけで・・・ハイクを詠みなさい、サヨナラ!

作品と言葉が違う? 気にしちゃダメ

伊織「二度と私の逆らわないように体を変えるほど快楽の世界に招待してあげるわ」

伊織「というわけで・・・ハイクを詠みなさい、サヨナラ! 」ずるっ

忍者「ぐ、ぐうううっ!」ぼろんっ!

伊織「はああ・・・おおきいちんぽ・・・まず入れやすいようにぬらしてあげるわねえっ・・・♥」べろおっ

忍者「」ビクッ

伊織「ふふ、弱いところはここね…はあ…溜まってそうな臭いがするわ…♥」

伊織「お口の奥まで入れて搾り取ってあげないと・・・んちゅうう♥」ぐぷぉおおっ

忍者「がぁああっ?!」

伊織(ふふふ…お口だけでイかせてあげるわ♥)じゅぷっ! じゅぷっ ずちゅっ ずちゅっ!

伊織のフェラを受けた忍者さんは・・・>>594

男性器が舐められるたびに巨根化、既に淫魔クラスのデカちんぽに変わり果ててる

忍者「んぐううっ!?ぁぁぁぁぁぁあああ?!」どくんっ どくんっ ビキッ ビキビキッ バキッ!

伊織「はぁぅぅぅうううう♥」グチュッ グチュッ ジュルルルルルっ じゅぷっ

伊織(はぁぁあああ♥ちんぽ大きくなるぅぅぅ♥これよぉ♥これだけ大きくないとやってられないわあっ♥)じゅるるる ちゅうううう

伊織「♥」じゅぷううう じゅるるるるるるる ぐちっ ぐちゅっ

忍者「グt・・・イグゥウウッ?!」どぶるるるるっ! びゅるるるるるるるっ

伊織「ハウウウウ・・・セイエキイイイイイ・・・♥」じゅるるるるっ ごくっ ごっくんっ

忍者「あ・・・・があっ・・・」どぴゅっ どぶっ

伊織「ぷはっ・・はああ・・・人間の精液、やっぱりおいしいわぁ・・・♥」うっとり

忍者「あ・・・う・・・」

伊織「ねえ、おちんぽでっかくしてあげたけど・・・>>597

伊織「まだ物足りないわよね?」

忍者「・・・!」

伊織「もっともっとでっかくして、もっともっと射精したいわよね?」

忍者「…!」フルフル

伊織「にひひっ♥嫌がらなくていいのよ…生殖本能は人間のサガですもの、気持ちよくして、いーっぱい子作りできるからだのどこがいやなの?」ぺろり

忍者「・・・ぁあああっ!?」どびゅるるるるる

伊織「んっ・・・♥」びちゃっ

伊織「ほら…私は悪魔よ?…契約しましょう?あなたが淫魔に成るっていえば、私は永遠の快楽と安心感を与えてあげる・・・」

忍者「・・・あ・・・ああ・・・!?」

伊織「ふふ…サア・・・」

伊織「魂を、私に頂戴・・・?」

・・・・・・・
・・・・
・・


伊織「・・・・・」どろどろ

伊織「はああ・・・やりすぎたわ」

チカ「あ、おかえりなさい…って精液まみれ?!」

伊織「……リカと同じリアクション、ありがと」

チカ「せ、精液まみれだね…」

伊織「ええ、ちょっと暗殺者とやらをいじめてあげてたわ」

チカ「・・・え・・・?」

インキュバス「あ、あへぇぇぇ・・・」

チカ「・・・!」

伊織「こいつ、どうしましょ・・・もう用はないし…チカ、あんたの肉ディルドにでもつかう?」

チカ「あ、ええと・・・そ、その・・・」

>>601
1.もらっておく
2.精液まみれなことに突っ込む
3.断る

2

チカ「そ、それよりも・・・なんでそんなに精液・・・」

伊織「あら、簡単じゃない」

チカ「?」

伊織「襲い掛かってきたこいつから精液をたんといただいて淫魔にしてあげたのよ・・・はぁ・・・♥」どろっ

チカ「」

伊織「見て‥股間から精液が垂れてるわ・・・魔力を持った人間の精液なんて珍しいわねええ・・・♥」ぼー

チカ(サキュバスの本能に支配されてる・・・)

伊織「・・・でも、お風呂入ってきて流さないと・・・リカに怒られちゃうかしら・・・」

チカ「ぱ、パパはあんまりそういうの気にしないと思うけど・・・洗った方がいいんじゃないかな・・・」

伊織「それもそうかしら・・・>>604

伊織「んじゃあ、洗ってきましょうかね…あ、こいつはあんたの好きにしなさいな 」

くのいち「いおりさまぁぁぁぁ・・・」

チカ「」

・・・・・
・・・


お風呂場

シャァァァアア・・・

伊織「はああ・・・」

伊織「この伊織ちゃんを暗殺ですって?呆れたわ・・・」ごしごし

伊織「・・・それにしても・・・」

伊織「>>608

>>607
あー言ってたらヤりたくなってくるわね

伊織「巨根化してやってもどいつもこいつもあいつ以下ね、やっぱり最近の男はだらしないわよ」

伊織「あー言ってたらやりたくなってくるわよね…」

伊織「はあああ・・・おっぱいかゆい・・・」

伊織「ぱんぱんに張ってきたわ…」ぷくぅっ…

伊織「乳首もこんなに勃起してる…」ひくっ ひくっ

伊織「人間の頃じゃ胸が疼くなんてありえない体験ね…」

伊織「……」

伊織「リカは帰ってきてないのよね…」

>>612

伊織「……んっ!」むにゅっ

ぷしゅぅっ

伊織「あ……あ……♥」プルプル

ぽたっ ぽたっ

伊織「はぁ……はぁ……♥」むにゅっ にゅむっ ぷしゅうううっ

伊織「早く帰って来なさいよぉっ……早く帰って来ないと……せっかくの新鮮なミルクが勿体無いじゃないいいっ……♥」ぷしゅうううっ ぴゅるるる もみゅうっ むにゅんっ

伊織「はぁ、ぁぁぁ、ああ……んっ……♥」ぷしゅぅぅぅぅっ

伊織「りかぁっ……仕事中とはいえ私が呼んだら5秒で駆けつけなさいよぉっ」

伊織「も、もう我慢できないっ……もっと、もっと激しいことしたいわよぉぉ……♥」むらむら

>>615
1.もっと激しくオナニー
2.リカを体が求めてる
3.誰かがお風呂場に侵入していた
4.母乳を抜いて性欲を抑え込んだ

1

伊織「はぁっ、はぁぁぁぁ♥」むぎゅぅぅぅぅっ ぐにゅぐにゅぅっ!

伊織「イギィィッ、お、おっぱひちぎれふぅぅぅぅ♥」ブッシュウウウウッ!

伊織「はぁぅ、はぁぁっ、し、シッポォっ♥」シュルゥッ

ズブゥッ!

伊織「あううっ、あおおおっ、おおおおお♥」ズチュッ ズッ ズッ ズッ

伊織「い、いいいっ、いいわぁっ、いいいいい♥」ぷしゅううううっ ぴゅううううう!

伊織「お、おっぱい、おまんこぉぉおぉ、イクゥゥゥゥゥ♥」

伊織「ひゃぁぁぁぁぁぁあ♥」プシャァァァァァ!



伊織「あ……あ……」

伊織「わ、私が……下品に……潮吹きしちゃった……♥」

伊織「はぁ……はぁ……」

>>618

尻尾[田島「チ○コ破裂するっ!」]のせいで普段隠してるチンポが生えてくる

伊織「んぐっ……うううっ!?」ドクンッ!

伊織「ふ、ひ、ひぎぃぃぃぃっ……♡」ビギッ ビキッ!

ビキッ……ビキッ……

伊織「はぁ、そう、だった……私……サキュバスのくせに……オチンポ持ってるんだったわ……♥」

伊織「魔王だから特別にって……はぁ……尻尾使ったら、隠してるおちんぽが出てくるの……忘れてたわ……♥」ビンビン

伊織「く、ぅぅ……最悪よ……これもあれもリカがいないからよ!! あいつ、本当に早く帰って来なさいよ!!」

伊織「この伊織ちゃんがムラムラしてる時に限っていないんだから……!」




一方その頃


リカ「や、やよい……ここはまずいよ、早くお家帰ってやろう?」

やよい「ダメですよー……今日の私は悪い子ですから、お外でやっちゃいます……♥」ぐちゅっ ずにゅぅっ ずぶっ!

リカ「ひぐっ……うっ、ううううう♥」ビュルルルッ ビュルルッ!

やよい「んっ……ふぁぁ……いっつも伊織ちゃんばっかりですから……今日くらいはいいかなーって……♥」ぬちゅっ ぬちゅっ

リカ「だ、だからっておそとはやめてよぉぉっ……!」




伊織「……なんだか今日はまだまだ帰ってこない気がするわ……やよいも帰ってきてないし、妙ねぇ……」

伊織「……」

伊織「>>621

伊織「はぁ……オナニーしてたらムラムラしてきたわ」

伊織「……今度あの触手女にでも発散してもらおうかしら……ベルもある程度なら平気になってきたみたいだし……」

伊織「向こうは昼……仕事中かしら、じゃあ無理そうねえ」

伊織「問題は今よ……性欲がやばくてまだミルクが出るもの……うう……」ぴゅぅぅぅっ

伊織「……美希って、オチンポの神様よね……」

伊織「……」

伊織「悔しいけど、それよりも……♥」





美希「zzz」

伊織「……」トントン

美希「きゃっ!?な、なんなの!寝てる間に勝手に入ってこないで!」ぷんぷん

伊織「私よ……美希……♥」

美希「デコちゃん?……あ、またムラムラするの?」

伊織「そうよ……はぁ……はぁ……♪」ビンビン

美希(乳首とおちんぽが勃起してるの……デコちゃんのはそんなにおっきくないけど)

伊織「ねぇ……私を、スッキリさせてぇ……♥」

美希「>>624

↑しつこつ言うとめんどくさそうにおチンポを出す

美希「眠いから、や!一人でやってろなの……あふぅ」

伊織「そこを何とか!」

美希「・・・」

伊織「お願いします!・・・お願い」

美希「……」ボロンッ

伊織「!」

美希「勝手に使ってて…ぐぅ…」

ギンギン

伊織「み、美希のちんぽ・・・♥」ぼー

美希「zzz」

伊織(リカのより大きい・・・はあ・・・♥)

美希「zzz」ギンギン

伊織「>>627

伊織「みきのおちんぽさーん 、まおういおりちゃんを気持ちよくしてねー」ひくっ ひくっ

美希「ぐぅっ」

伊織「っ・・・♥」ぐちゅっ

じゅぷじゅぷっ・・・ずぷぅっ!

伊織「んぐっ、ふぁぁぁぁぁっ♥」ぷしゅるるるる! きゅううううっ

美希「ンあぐっ!?」ビクンッ!

伊織「はぁっ、はぁっ、はぁぁ、デカチン、いいのぉっ、リカよりおおきいいっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

美希「やっ!?い、いつもよりきつ・・・あああっ!」ビュルルルッ!ドビュウウウッ!びゅくるるる

伊織「>>630

伊織「あ、あついいいいぃぃぃぃぃ! やけどしちゃうううぅぅっ!?」ギチギチ

美希「んぐぅぅぅぅ……!」ビュルルルルル

伊織「いひいいいい!?こんなに熱いおちんぽ汁、しらないのおおおおお!?」ガクンッ!ぷじゅううううう

どびゅるるるるるる……びゅるっ

伊織「ひぎっ……♥」ビクンッ ビクンッ

美希「……んっ……」プルプル

伊織「ぐぅっ……な、なかなかやるじゃない……♥」

美希「デコちゃん……きつすぎなの……」

伊織「仕方ないじゃない……もうちんぽならなんでもいいぐらい飢えてるのよぉ~……」

美希「>>633

↑その後スッカラカンになってる美希が・・・

美希「どんだけよっきゅーふまんなの・・・これミキだけでどうにかなるかなぁ・・・」

伊織「大丈夫よ……あなたインキュバスの神でしょ?」

美希「……」

美希「あふぅ……眠らせて欲しいの……」


――――――
――――
――


アキ「ふはぁー……やっと連れて帰ってこれた」

リカ「」ずるずる

アキ「もー、やよいも淫魔なんだから、あんまりわがまま聞いちゃダメだよー」

リカ「はいはい……はぁ……」げっそり

アキ「おかげでなんか伊織が性欲かつかつみたいでさあ……」ガラガラ



美希「あう……」ぴくぴく


伊織「ふふふふ……100発いってもまだ出せるなんてさすがねえ……♡」

アキ「げぇっ!?」

伊織「あらリカ……遅かったわね」

リカ「ちょっ、なにしてんの!?」

伊織「あんたが遅いから悪いのよ……>>636

伊織「すっきりしたからミルク飲ませるだけで許してあげるわ、ほら」どぷんっ

リカ「んぷっ?!」

伊織「ふふ……精液で補充したからいっぱいあるわよ……たっぷり飲みなさい……♡」ぷしゅううううつっ ぷしゅるるるる

リカ「んぬっ!?がぼっ!?」

アキ「……」

アキ「ここの外でやってほしいなぁ……」



今日も淫魔靴は平和でした



>>639

姉貴……は神出鬼没だし妹ちゃんのリクアストとか……

律子「……ふぅ」

律子「真美達の仕事の片付けをしていたらこんな時間になっちゃったわね……」

律子「貴音や響は最近虚ろな目をしてるし……」

律子「まあ、いいわ……ただいま……」

律子「……あら?」

律子「二人の姿が見えないわね……」

キョロキョロ

律子「……」

律子「!」

律子(固く閉ざされていた異世界への門が開いてる……)

律子「もしかして、遊びに行ったのかしら……許可も取ってないのに、大丈夫かしら?」

律子「私も行って連れて帰っていったほうがいいわね」

律子(きっと)


>>>>644

↑真美が蜂達に代わりに授乳してた

ギィ・・・

律子「……」

律子「それにしても長い廊下ね……」

律子「でも、この廊下があるか迷わずにつけるのよね……リカや伊織はどうやって何にもなしにこっちに来たのかしら……」


律子「お邪魔します……」



亜美「いやあー、元気そうでよかったよー!」

虎亜美「亜美はいつも元気だよ!……まあ、変なのついてるけど」

亜美「そこは亜美も一緒じゃん?」

虎亜美「ふたなりとオトコじゃちがうよー!」

亜美「うーん、そっかな?亜美達の生まれたところじゃ男の子って扱いだったし……」

律子「……あら、亜美」

亜美「あ、りっちゃん!ちょっとおじゃましてた!」

律子「ええ、そうね……真美はどこに行ったのかわからないかしら?」

亜美「真美なら蜂の巣に行ったみたいだよ?」

律子「蜂の巣?」

亜美「うん、蜂娘たちの」

律子「……そう」






蜂の巣

律子「こっちね……」

ブブブブブブ……

律子「……?」

蜂娘「んっ……んくっ……」ごくっ ごくっ

真美「……むふふ……蜂娘ちゃん、ママのおっぱいと比べて味はDo-Dai?」

律子(真美……?なんで母乳を飲ませてるのかしら)

蜂娘「……>>647

↑他の子達も興味津々

蜂娘「……わかりません」ちゅうちゅう

真美「そー?なんかショックだなー」

蜂娘「もう少し飲ませてください……」ちゅぷちゅぷ

真美「いいぞー、いくらでものみたまえー」

「…あれ、美味しいんでしょうか?」

「淫魔ですよ」

「でも、美味しそうです……」

真美「んふふ……」

律子「……」

「ねえ、あなた」

律子「!」

異世界律子「私、よね?」

律子「ええ……またあいましたね」

異世界律子「>>650

亜美や真美が2人いるのも不思議だけど私自身だともっと不思議、と上も

異世界律子(亜美や真美が2人いるのも不思議だけど私自身だともっと不思議ね……)

異世界律子「ええ、久しぶりね……例の彼女とは最近どうですか?」

律子「ええ、絶好調よ?」

異世界律子「……!?」

律子「ふふ……ああ、早く帰ってこないかしら……でも先に連れて帰らないと……」ぶつぶつ

異世界律子(……随分と業舌になったわ……)

律子「……あっと、ごめんなさい、ついうっかりしてしまいました」

異世界律子「……」

律子「真美達はまだ話し合いたいみたいですね、少し場所を移しましょうか」

異世界律子「ええ、こちらにどうぞ」

律子「……ふふ、どうも」



何か話題出したほうがいいかしら>>653

姉貴は多忙だから……
安価は、↑

律子「……そうね」

律子「お仕事は、最近どうかしら?」

異世界律子「え?そうね……最近はプロデューサーがワープや高速飛行で運んでくれるから楽ですし、娘たちもだいぶ売れてきてるみたいで……順調ですよ」

律子「そうですか……」

異世界律子「……その、あなたの子はデビューさせるようなことは……」

律子「そうですね……淫魔はよく子を産みますから、数え切れないくらい……」

律子「どうしても魔界に預けてそれっきり、ですね……ちょっと無責任すぎますよね」

異世界律子「……それが淫魔の生き方なら仕方ないと思いますよ」

律子(たまに思い入れのある子が名をもらって魔窟まで来ることもあるんだけれど…)

律子「……生き方といえば」

異世界律子「?」

律子「そちらの方はどうですか?……その、人の道を外れた生き方の、方として」

異世界律子「ええ、と、それは……」

>>656

妹ちゃんカモーン

異世界律子「まぁ……楽しいわよ、いろんなことがあったけどみんな一緒に活動できて、何人かは子どももいて、騒がしくて退屈しないわね」ぼー

律子「……」

異世界律子「……」

律子「そう……わかったわ」

異世界律子「あなたも同じ感じかしら?」

律子「そうね、私もいろいろあったわ……」

異世界律子「……もし良かったら、聞いてもいいかしら」

律子「もう4年も前の話よ……」

異世界律子「……」

律子「あ、あら……ごめんなさい、興味ないですよね……昔の話なんて」

吸血鬼な方の律子さんは……>>661

興味あるわよ、だって私じゃない……

異世界律子「興味あるわよ、だって私じゃない……」

律子「……」

律子「わかったわ、ちょっと長くなるけど許してくださいね」

異世界律子「いいわよ」

律子「……最初は、2人しかプロデューサーがいなかったんです、私と、あと1人、男の人」

律子「沢山いるアイドルたちを、文字通り、休む間もなく送ったり会話したりで……」

異世界律子「その男の人は……」

律子「そうね、いっつも伊織と喧嘩していたわ、あーでもないこーでもないって、衣装のことから歌のジャンルまで何まで」

律子「今日は私、次の日はその人……まあ、その人と私は、そうやってアイドルのみんなを交代で見てたんだけど……」

律子「そのアイドル達の中に……二人だけ、淫魔が居たのよ」

異世界律子「!」

律子「ええ、御察しの通りよ……最も、他人を淫魔に変えるほどの強い魔力はなかったけど」

律子「未熟者でもサキュバスやインキュバスだから、夜な夜ないろんな人の精を漁ったり……外で寝泊まりしてるような人から手コキとかして集めてたそうよ」

律子「人間と違って眠らなくていい彼女たちの夜のイタズラは、どんどんエスカレートしてって……」

>>664
1.手短に終わらせる
2.もっと深く話して欲しいの

>>667で!

せっかくだし2

――――――

「……今日は遅刻させて悪かった、伊織」

伊織「ほら!私の方が正しかったじゃない!バスの方が早いって!だからあんたは駄目なのよ!」

「す、すまない……でも伊織がオレンジジュース飲みたいってわがまま言わなきゃ……」

伊織「う、うるさいわね!そこは無理矢理説得しなさいよ!」

「無茶言うなよ……はぁ」

伊織「……ふん、まあ私の下僕として働きたかったら大目に見てあげてm」

「……今度お詫びにオレンジジュース冷やして用意しておくよ、次は双海姉妹の迎えに行かなくちゃいけないんだから」ガチャッ

伊織「ちょっ!?最後まで聞きなさいよ!?」

P「すまないな、だけどあんまり遅いと向こうにも迷惑になるからな……」

バタんっ

伊織「……」

伊織「何よ……真美の方が大切なの……?」

伊織「……」

伊織「……ふん、あいつの事なんてどうでもいいわよ、あんなゴミみたいな金銭価値の貧乏人なんて……」





ロッカー室

P「ったく、伊織のやつはべったりくっついてきて困るな……」ポリポリ

P「あずささんみたいにナイスバディな女性と違って接しやすいからいいけどな……もしあの体型だったら正気保てないな」

P「さてと、次は真美達か……車のキーは……」ガサゴソ

真美「……」

P「あった、あった……んっ?!」

P「うわあああああっんぐぅ!?」

真美「ダメだよ、兄ちゃん、大声出しちゃー」

P(な、なんでだ真美!?お前仕事に行ってたんじゃないかな?)

真美「あ、お仕事は言ってたから安心していいよー……ま、それよりも……」

P「な、なん、だ……!」




真美「兄ちゃんのエネルギー貰うから」


P「……え?」


ムッチュウウウウウウウウウ!

P「ングゥゥッ!?」

真美「んっ……♥」ちゅううううう

P「あがっ……ガッ……!?」ガクッ


真美「……」

真美「ぷはぁっ……おなかいっぱーい」

亜美「ふぅ……あ、真美!」

真美「亜美!作戦成功だったYO♪」

亜美「マジスカ!」

真美「まじだよ、ほら」

P「」ガクッ ガクッ

亜美「うあー……精を吸われてガクガクじゃーん」

真美「ま、死なないっしょー……真美ってバレるわけないし」

亜美「……それで、兄ちゃんのエネルギーはどーだった?」

真美「えー?ないしょー」

亜美「いーじゃんいーじゃん!教えてよー!」

真美「うーん……>>671

↑でもでも→真美にはあまり合わなかったな→

真美「悪くはないね!でもでも→真美にはあまり合わなかったな→」

亜美「えー?合わないなんてことあるのー?」

真美「うん?なんだかねー、不思議な味」

真美「なんだろね、説明できないんだよー、真美には向いてないっていうかー」

亜美「……?」

真美「……おっと、そろそろまずいね、亜美!変身して逃げるよ!」

亜美「アイアイサー!」




美希「あふぅ……デコちゃん、最近冷たいの……いっつも不機嫌だし……」がちゃっ

P「」

美希「あ……あれ……ぷ、プロデューサー!?」



・・・
・・



社長「医者によるとどうやら、酷く衰弱していたらしい」

小鳥「ええっ!?そ、そうなんですか……!」

社長「うむ……おそらく、働きすぎと……彼らには休み返上で働かせていたからなぁ」

社長「少しやりすぎたか……ううむ、ティンときたんだが……経済的にも余裕が出たし、もっと、増やしたほうがよかったか……」

律子「……」

小鳥「どうしたんですか?律子さん」

律子「いえ、少し、考え事を……」




律子『その時、私はあることをずっと考えてたの』

律子『今朝まで、とてつもなく元気だったその男性が、急に過労で倒れるなんて、ね』

律子『私は一人で、怪しいと思うところを調べたのよ……そうしたらね』

律子『わかっちゃったの、犯人が……まあ、さすがに何をやったかまではわからなかったけど』

律子『まさか、って思ったけど、あの二人だけはプロデューサーが倒れても何にも慌てたそぶりを見せなかったから、そんな気がして』

律子『本人たちに問い詰めたの、そうしたら……すぐに吐いたわ』



真美「うーん、わかっちゃいましたかー」

律子「……あなたたちの仕業ね」

亜美「う……あの証拠から亜美達を追い詰めるとは……なんという探偵……」

律子「そういうのはいいのよ、あの人に何をしたの?」

真美「……」

亜美「……」

律子「一体何をしたの!?」

真美「……真美達が生きるために仕方なかったんだよ」

律子「え?」

律子『もちろん、嘘よ』

亜美「亜美と真美が生きるのにどーしても人間の生きるエネルギーが必要でね……」

律子「生きるエネルギー……?」

真美「うん……だから、どーしても兄ちゃんにイタズラする必要があったんだよ」

亜美「そうそう……」

律子「疑い深いわね…嘘くさいし…」

真美「本当の話だよ……これからも、兄ちゃんのエネルギーを貰わなくちゃ……」

亜美「うん,1ヶ月に1回くらい」

律子「一回も……?二人とも、なんとかならないの?」


亜美「……」

真美「……」

ニヤリ

律子「……?」

亜美「そーだねー……代わりに……」

真美「りっちゃんが払ってくれるなら……『イタズラ』をやめてもいいよ?」

律子「私が……?真美、いくら私でも気絶までするほどは……」

亜美「あー、女の人は生きるエネルギーじゃなくてもいいんだ!」

律子「え?」

真美「代わりに>>675

真美「りっちゃんのおまたを見せてもらうけどね……」にやり

律子「私の……?」

亜美「うんうん、そうだよ、見せてくれるだけでいーからさ」

律子「…………」

律子「それでいいのなら……でも、一度だけよ」

真美「『りっちゃんがそうしたいなら』いいよ」

律子「え……?」

真美「……それじゃ、始めよっか」


ビリビリビリビリッ!

律子「きゃぁっ!?」

真美「下っ端だからって、悪魔をあんまなめないでね、りっちゃん」

律子「あ、悪魔!?な、なんのことよ!こんなことまでして……!」

真美「……」くちゅっ

律子「うんぐっ!?」

真美「これがりっちゃんのくりとりすかー」ぐにぐに ぐにっ

律子「っ……!?」ビクンッ! ビクンッ!

真美「>>678

みきいいいいいい!みきいああああああああああ!

あついいいい!おそとあちゅいよおおおおお!

はぁ・・・あ、続きは夜なの

真美「今からこれをでっかいチンポに変えるけど、リクエストある?」くりくり

律子「いぎっ!?いいっ!」ビクッ!

亜美「たくさん射精できるのがいいってさ」

律子「そんなこといってないわよ……!あなたたちは何を言ってるの!?」

真美「んっふっふー♪そんじゃあ、いっくよー」ぺろっ

律子「ふぎっ!?」ビクンッ!

ちゅううううううううううう!

律子「あ、あああああああああ!?」ビグンッ!がくがくっ





――――――

異世界律子「……そのあとは?」

律子「わけがわからないままいつの間にか変身していた二人に犯されて……御察しの通りですよ、この通りっ……」

ボロんっ

異世界律子「……!」

律子「私とあずささん……あと、リカは人間のときでもついてるんです……淫魔化したらさらに一回りもふた回りも大きくなるんですが……」ビキッ ビキッ

律子「す、すいません……少し性欲が……お手洗いはどこでしょうか……」

異世界律子「>>685

↑ゴクリ・・・

やよいの顔文字って文字化けするの忘れてたわ

異世界律子「お手洗いは向こうですけど…よかったら相手しましょうか?喉、渇いてましたので」

律子「え……いいんですか?」

異世界律子「はい、かまいませんよ……精液でも」

律子「そう……じゃあ、お願いするわ」

異世界律子(即答ね……)

律子「……かぶりついたりしないでちょうだいね……」

異世界律子「……」ちゅぷっ

律子「……!」びくんっ

ちゅぷっ ちゅぷっ……


自分同士で口淫で搾り取ろうとする……>>689

律子「っ、くっ……!」びくっ びくびくっ

異世界律子「んっ、ふぅっ……」グチュッ グチュッ

律子「あっ、くっ、だ、ダメッ……ええええっ!」ビュクンッ!

異世界律子「っ!?」ゴプッ

律子「あくっ、ああああああああっ!」ドビュッ びゅるるるるるる!

異世界律子「っ……!」

律子「っ……っ……」ぶるぶる

異世界律子「……こい、わね」

律子「はぁ……はぁ……」

律子「ありがとう……おさまったわ……」

異世界律子「>>692

↑しかないな

異世界律子「うぐっ……ぎぐっ!?」ビギッ!

律子「……だ、大丈夫ですか?!」

異世界律子「アグゥゥヴ、ガァァァァァッ!?」ビギッ! ビキッ!

律子「……!」

青鬼律子「グルゥゥゥゥゥっ……!」

律子「お、鬼に……!?」

青鬼律子「はぁっ……はあっ……っ!?」ビグッ!

青鬼律子「な、なに、この……巨大な……」ビキッ ビキッ

律子「……!?!?」

青鬼律子「これ……ペニスなの……?」

律子「そ、そうよ……私と同じ、でもなんで……」

青鬼律子「>>695

元々吸血鬼なんだけどね、精を吸っても近い存在だからなるみたい…吸った相手の能力をコピー出来るみたいなのよ
うぐぐ…今度は私のを治めてもらおうかしら

青鬼律子「元々吸血鬼なんだけどね、精を吸っても近い存在だからなるみたい…吸った相手の能力をコピー出来るみたいなのよ」

律子「そう、なの……」

青鬼律子「うぐぐ…今度は私のを治めてもらおうかしら……疼く……!」ビキッ ビキッ

律子「ええ、わかったわ……」

青鬼律子「ふぐぅっ……」

律子「……」ちゅぷっ ちゅるるるっ ごしゅっ ごしゅっ

青鬼律子「んおおおおおっ!?ふぐううううっ!」

律子とて、淫魔である、性的な知識は身につけているのだ

巨大なペニスの鈴口から、舌が潜り込んでくる、先端に口づけをするように吸い続ける――

青鬼律子「ぐおおおっ、あおおっ、オゴォォォォォォ!?」ドクンッ!

ドブゥゥゥッ! ビュブブブブブブブッ! どびゅうううっ!

律子「きゃぁっ!?」

青鬼律子「なにこの力強い射精いいいいっ、知らないいいっ!」どびゅううううううっ!

律子「っ……!」どろっ

青鬼律子「はー……はー……」

律子「ど、どうかしら……もっとかしら……」

青鬼律子「も、う……>>698

我慢できないいいいとゲートを開いて冥界に

青鬼律子「我慢、できないいいい♥」グァァッ!

律子「うそっ!?」

律子「そ、そんな……鬼にしか開けない冥界の入り口が見えるなんて……」

律子「って、そんなこと言ってる場合じゃないわ……っ♥」ドクンッ

赤鬼律子「ふぐっ、あがぁぁぁぁぁぁぁ♥」ビキッ ビキビキビキィッ!





冥界

赤鬼律子「はぁ……はぁ……今日も罪人を犯し……じゃなくて……」

赤鬼律子「暴走した私を捕まえないと……あ、あれは……!」

>>702

私が普段肉オナホに使ってるサキュバスの亡霊が……

罪人(元サキュバス)「んぎいいいいいいっ!?律子しゃん、なんか今日は肌の色が違いいいいっ!?」ビクンッ!ビクンッ!

青鬼律子「んほぉぉぉぉぉぉっ、サキュバスオナホ、しゅごいいいっ♥」ジュプッ! ジュプッ!ドチュンッ ドチュンッ!

どびゅるるるるるるる! びゅくうううううう!


赤鬼律子「っ……ぐっぅぅゔぅぅぅ……♥」ビキビキッ

赤鬼律子(ダメ……ワタシモ……ヤりたい……)

赤鬼律子「そ、そこのあなた……やめな……」がしっ

赤鬼律子「……!あなたは……たしか……主人を毒殺した罪人……」

亡者「そうです……律子様……今日も、皿を落として割ってしまいました……その、懺悔に……」

亡者「…ああ…今日も私めに罰を与えてください……!」

赤鬼律子「……そう……>>706

赤鬼律子「……」ビキビキッ

罪人「はうう……」

赤鬼律子「わざと割ったんでしょう……?」

罪人「ち、違います……」

赤鬼律子「うそおっしゃい、この腹黒レズビアン!」がしっ!

罪人「ひゃんっ!」

赤鬼律子「今日も犯してあげる……ふひひひ……二度と逆らえなくなるくらいにね……」

罪人「ひ、ひいいいい……♪」ガクガク

――――――
――――
――

ハデス「……で、だ」

美希「うん」

ハデス「あれはなんだ?」



赤鬼律子「んおおおおお♥おほおおおおお」どびゅるるるるるるるる

青鬼律子「んぎぃぃぃっ、いいのぉぉぉぉ♥」どびゅくううううううう



美希「ミキのせいじゃないよ?」

ハデス「……お、俺の世界が精液まみれに……」

美希「困ったの……まほでも投げ込めば止まるかな」

ハデス「もっと加熱するだけだと思うぞ……」



このあと、二人は頭痛で動けなくなるほど罪人を犯して犯して犯しまくりましたと……さ

くそみそまみれですがこれにてめでたしめでたし

ごめんね姉貴
つぎ>>711

リカちゃんの正式な休日

翌日

リカ「ふふーん♪」るんるん

やよい「あれ?プロデューサー?」

リカ「あ、やよい、おはよー」

やよい「今日は眠らなかったんですか?」

リカ「うん。だって今日はせっかくのお休みだからね」

リカ「眠ッてる場合じゃないよ」

伊織「いや、仕事の日こそ起きてなさいよ」

伊織(こっちは昔の夢見ちゃったわ……最悪)

リカ「あ、伊織、おはよー」

伊織「何がおはようよ……>>714

ksk

伊織「まるで子供みたいよね。休みの日に早く起きるなんて」

リカ「寝てないよ!」

伊織「もっとひどいじゃない」

リカ「淫魔らしいと言いなさい」ふふん

伊織「……はぁ、呆れた」

リカ「……」

伊織「それで?どこか行くつもり?」

リカ「うん、ちょっとね……街中にでも~」

伊織「街中ってどこよ」

リカ 「どこでもいーじゃん?」

伊織「>>718

いいから教えなさい!
忘れてないわよね、あんたは私の(娘)なのよ

はあああああああああああああああああああああああああああああああああああ?!
あのゴミ審判いますぐ首吊って死ね矢ごみごみごみあんどごみ

(ごめん見なかったことにして)

伊織「いいから教えなさい! 忘れてないわよね、あんたは私のなのよ」

リカ「はー、決めてないのは言えないじゃん……」

伊織「決めてないって……」

リカ「そーだねえ……ちょっとたまにはメインストリートじゃない通りにでも行ってみようかな!」ばっ!

伊織「あっ!?ちょっとリカ、待ちなさいよ!」




リカ「ふぅ……」

リカ「もう、伊織ったらわがままなんだから……さぁてと……」

>>725
1.いきますか
2.誰か誘って行く
3.伊織に捕まる

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!
まだしゃぶってない

リカ「あそこにいきますか!むふふふふふ」

律子「……どこにいくつもりなのかしら」

リカ「そりゃ決まってるでしょ?フーゾクいって調子載ってる子を・・・」

リカ「ひっ!?」

律子「・・・伊織に頼まれて着てみたらやっぱりそっちの方向だったのね…」

リカ「り、律子…びっくりさせないでよ!」

律子「どうしてもいくつもりなの?」

リカ「い、いこーかなー!なんて思ってないよ!はいっ!」

律子「……」

リカ「……思ってないよ?」

律子「……」

リカ「…思っていませんよ」

律子「>>730

律子「ほ・ん・ね・は? 」

リカ「お。もって・・・」

律子「じゃあ残業増やすわね」

リカ「オモッテマシタ」

律子「はあ・・・・これだから・・・」

リカ「」

律子「ダメですね、これじゃあ・・・ううん、転生前はもっとまともな性格してたとおもうんだけどなあ」

リカ「・・・」

律子「ふう…私も付いていきますね」

リカ「えええっ!?り、律子が?!」

律子「何か問題はありますか?」

リカ「い、いえ・・・」

律子「じゃあ大丈夫ですね、それじゃあ行きましょうか」

リカ(ひ、ひええええええええ!)



顔が真っ青なリカちゃん、とぼとぼと向かった先は…>>733

↑ちょっと膨れっつら

公園

「あふぅ・・・zzzz」

リカ(風俗なんていくわけにはいかないよねえ・・・はあ)

律子「あら、行きたいところがあったんじゃなかったんですか?」

リカ「別に…おやすみだから特に行こうなんて考えてないですよ…」むぎゅっ

「んぎゅっ!?」

律子「そう……」

リカ「……」

律子「ところでリカ、最近お仕事はどうかしら?」

リカ「別に問題はないですよ、伊織もやよいもちゃんと仕事してくれてますし・・・たまに性欲が暴走しないか焦るときがあるくらいです」

律子「そう・・・」

リカ「・・・」


話題に困ってるリカ、そこで律子が…>>737

よくみたら+3なの……↓

律子「そうですね…運動でもしませんか?」

リカ「えー?真じゃないんだしさあ」

律子「まあ、気分転換にもいいじゃないですか」

リカ「うーん、そうかなー、それじゃあスポーツジムにでもいく?」

律子「ええっ!?じ、ジムですか!?」

リカ「うん、やっぱり運動するならそういう本格的な所にしないとね!」

リカ「それじゃ、ケータイで近くのジムを探して・・・」

律子「・・・こういうところは速いですね・・」



「・・・・」

「げほっ・・・死ぬかとおもったの・・・」


二人が向かった先は・・・>>741

本日体調不良の為弟ちゃんはおやすみなの
あふぅ

スポーツジム

リカ「テキトーに選んでみたよ!」どやっ

律子「あら……サウナやプールもあるのね……」

リカ「それ以外にも随分とトレーニングマシンが充実してるね……ふむふむ、腰の普段使わない筋肉に負荷をかけます……か……」

律子「……」キョロキョロ

リカ「腕の筋力トレーニングかぁ……まずはこれでもやってみようかな」

律子「……!」

りっちゃんがみつけたものは……>>752

律子「ベンチプレス……良さそうね」

律子「変身すれば軽々なんでしょうけど、たまにはこっちの方も筋肉つけないと……」カチャッ カチャッ

リカ「ふぎぎぎぎぎぎぎぎ……!」プルプル

律子「さてと……これくらいでいいかしら……」

律子「よし、それじゃあ……んぐぅぅぅっ……!」グイッ

リカ「はぁ……はぁ……き、きっつううう……ん?」

律子「んがっ……ぐっ……!」

リカ「り、律子……!?ダンベルなんて持って……」

律子「はぁっ……はぁっ……」

リカ「し、しかもあれ……一番重い設定だよ!?う、腕折れちゃうよ!」

>>755

↑でも持続力は無く、数秒も持たなかった。ちかたないね

律子「ふ、ぐぅぅっ……!」ぷるぷるぷる……

リカ「……!」

律子「あぁぁぁっ……!……はぁ……はぁ」

リカ「腕おかしくしちゃうよ?」

律子「だ、大丈夫ですよ……やっぱり、人間の体って非力ですね……」

リカ「いや、十分力持ちだったよ、律子」

律子「そ、そうですか……ありがとうございます……」

リカ「まあ、まほだって人間の時はそんなに力ないし……ほら、ちゃんと人並みの量にして……」

律子「……」

リカ「……それじゃ、やりましょうかー」

律子「はい!」



二人で必死にやって汗をかきましたとさ……

そんなわけで>>758

↑なぜかまほもいた

律子「99……100……っ……!」ぷるぷる

律子「くぅぅっ……!」

リカ「はぁ……はぁ……」ぜぇぜぇ

律子「り、リカ……もう十分汗、かいたかしら」

リカ「そう、だね……そろそろシャワー、行こっか」


律子「ええ……」

――――――
――――
――


リカ「はぁぁぁ……」シャァァァ

律子「だいぶ汗が流れましたね……」

リカ「そうだねぇ……いやぁ、あんな恥ずかしいところ他のみんなや伊織には見せられないよ……」

律子「そうですね……ふふ……」


??「あれ?律子?」

律子「……!?」

リカ「んなっ!?」

まほ「律子もここにいたの……?」

律子「>>761

律子「ま、まほじゃない!? ど、どうしてここに……?」

まほ「うん?僕も良く真と運動しにくるからね、年間パスも持ってるんだ」

リカ「そうなんだ……」

まほ「そういえばなんでリカもいるの?」

リカ「え?ええとね、それは……ほら、たまには運動して筋肉つけないと襲われちゃうかもしれないし!」

律子「……風俗店に行こうとしていたのよ」

まほ「えっ」

リカ「うげっ」

よ、よくもいいやがったな……!

>>764
1.まほに律子を押し付けて逃げる
2.コソコソとお風呂に
3.律子の口を抑える

2

リカ「……」コソコソ

律子「それでね、リカを見張っていろって……」

まほ「そうなんだ、あはは……」

律子「困っちゃうわね……あら?」

律子「リカがいないわ!」

まほ「に、逃げたんじゃ……!?」

律子「きっと外よ!追いましょう!」

まほ「うん!」だっ!




リカ「はぁー……運動施設なのにやけにいい湯だなぁ……」

リカ「……」

リカ「あれ?」

リカ「りっちゃんもまほも来ないけど……どしたん?」

>>767

1だったら捕まってたのかwwwwww

しばらくお風呂に浸かった後、もしかして自由になったんじゃと気付き始める

リカ「ふぃ……いいゆーだーなー」

リカ「……」

リカ「あ゛ー……あっつー……」

リカ「……」

………………

………………

リカ「……」

リカ「おそいなぁ……」

リカ「……」

リカ「あれ?」パチッ

リカ「もしかして、こないパターン?」

リカ「なんでだろ……ムラムラしてセックスでもおっぱじめちゃったのかな?」

リカ「……」

リカ「…………!」



リカ「自由だー!」バジャァッ!

「キャァァァァッ!?」

リカ「あ、ご、ごめんなさい!思わず嬉しくて……!」

リカ(ふ、ふふふ……よぉし……私一人じゃん!)

リカ(サイコーだよ!さて、今からでも気を取り直して……!)

>>770

その悲鳴を上げた声の主はまさかのちはるでした

なぜここにいるッ!?

ちはる「ううう……」

リカ「!?」

ちはる「先輩、ひどいです……」

リカ「ウゲェー!?」

ちはる「……」うるうる

リカ「な、なんであなたがここに……!?」

ちはる「え、ええと……その……」

リカ「……」

ちはる「外が暑くて汗かいちゃって……」

ちはる「お風呂付きって書いてあったんで……」

リカ「ラミアもあせかくんだ……」

ちはる「はい」

リカ「……」オロオロ

ちはる「先輩、まほさんから逃げてたんですか?」

リカ「え?いやぁ、気にしないでね?ちはる」ニコニコ

ちはる「>>773

気にしますよ……先輩ダメですよ、そんなことしちゃ……
一瞬鋭いキバが光った気が……

ちはる「気にしますよ……先輩ダメですよ、そんなことしちゃ……」ギラッ

リカ「……!」バシャァッ!

ちはる「きゃんっ!?」

リカ(あ、あぶねー!忘れてた!ちはるがやるときはやる子なの!)

リカ「もう!別に逃げてないってば!じゃ、じゃあね!」

ちはる「ま、待ってください!ダメですよ!ちゃんと話し合わないと」

バシャッ!バシャァッ!

ちはる「いやんっ!」

リカ「い、いまだ!」


>>776
1.三十六計逃げるにしかず!
2.ちはるに泣かれる
3.転んでしまう

123のフルコース

ルータの調子が悪いの!

リカ「三十六計逃げるにしかず!」ダッ!

ちはる「ぅぅぅぅ・・・」

リカ(ちょっと危ないと思ったけどやっぱりちはるはちはるだね!今のうちに)

がしっ!

リカ「うげえっ!?」

どんがらがっしゃーん!

リカ「ぎぎぎ・・・いて・・・」

春香「ごめんごめん、足が出ちゃった」

リカ「だ、大丈夫ですよ・・・そ、それでは・・・!?」

春香「・・・」

リカ「!?」

春香「・・・」

リカ「あ、あれ・・・仕事中じゃ・・・」

春香「>>780

↑というより愛しの千春がゆっくりしてるんだから、私がいないとね
千春を出し抜こうなんてね、全く何考えてるんだか

春香「ええ、仕事中、というか・・・今は休憩ですけど・・・あれ? もしかして私たちの現場がここだって、知らなかったとか?」

リカ「えっ!?」

春香「うーん、仕方ないですね~、まあ、お休み中ですもんね・・・」

リカ「え、えへへ・・・そ、そっか~、気付かなかったよ~・・・そ、それじゃ・・・ま、またねー」

ちはる「・・・ぐすっ」

ガシッ

リカ「いっ!」

春香「…というより愛しの千春がゆっくりしてるんだから、私がいないと…千春を出し抜こうなんてね、全く何考えてるんだか 」

リカ「」ガクガク

春香「しかも、よりによってちはるを泣かせるなんて・・・」

リカ(や、やばい…今日は本格的にやばい春香だよ…!)

春香「>>783

↑でちはるに渡す

春香「どうしようかなぁ? でも私がやりすぎると伊織がうるさいだろうなあ……それはそれで面白うそうだけど……あ、そうだ」

春香「千春……千春は可愛い子供は好きだよねぇ?」

ちはる「う、うん……!」

リカ「げっ!?」

春香「はい、好きにしていいよ」

リカ「ちょっ、ま、待って!」

ちはる「わーい!」

リカ「ここ公共の施設だよぉっ!?」




う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ……!




>>786

逃げ出したものの噛まれててロリになってしまったところをベルちゃんに……

リカ「ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!」



ダダダダダダッ!

ちはる「ああっ!?せっかく噛み付いたのに……!」

春香「あーあ、逃げられちゃったね……残念だったね……こんどは逃さないように代わりにママがやってあげるからね……」

ちはる「あ、ううう……」


――――――
――――
――


路地裏




りか「はぁ……はぁ……」

りか「こ、怖かったよぉっ……」ぷるぷる

りか「怖いへびのお姉ちゃんに噛みつかれて……」

りか「……ふぇ……?」ふっ

りか「あ、あれ……こ、ここ、どこー……?」

ベル「さてと……ここの近くのCD屋はどこかしら……あら?」

りか「ま、まま……どこなの……?」うるうる

ベル「……リカ!?」

りか「ひゃっ……!?お、おねえちゃん……!?」

ベル(これは、たしか……)

りか「そ、そうだ……おねえちゃん、ええと…… 」

ベル「毒がいつもより多く回って記憶が曖昧なのね……」すっ

りか「あ……」

ベル「>>789

↑・・・可愛い

ベル「よしよし大丈夫よ、心配しないで。……ほら、服もちゃんと着ないと、ぶかぶかね……買いに行きましょう?」

りか「は、ひゃい……!」

ベル「……予定変更ね」

りか「え?」

ベル「なんでもないわよ、さあ……」

――――――
――――
――

りか「うう……」

ベル「どうかしら?リカ」

りか「ぴんく……ふりふり……」

ベル「似合ってるわよ?」

りか「……そう?」

ベル「>>792

こう、甘えるような感じで…

(今HDDの中身整理してるんだけど姉貴の絵ってゆきぴょんのが最後だよね?)

ありがとう姉貴!

ベル「その格好で『おねえちゃん』って言ってくれないかしら…こう、甘えるような感じで・・・」ハァハァ

りか「!?」

りか「お、おねえ、ちゃん・・・」

ベル「ぶぼっ!?」

りか「ふぇぇぇっ!?」

ベル「」ドクドク

りか「お、おねえちゃん!おねえちゃん!?だ、大丈夫!?ねえ!」

ベル「・・・・」

りか「た、大変!息してないよ!」

ベル「>>798

ベル「っも、も、う、もう……一度お、おねえちゃんっていったら、な、なおるわ 」ぷるぷる

りか「・・・」

りか「おねえちゃん?」

ベル「ぷはあああっ!?」

りか「?!」

ベル「はあ・・・はあ・・・た、たすかった、わ、ありがとう、リカ」

りか「へ?へ?う、うん!」

ベル「さっ、きれいな服を買ったら次は>>803にいかないとね・・・うふふふ」

一緒にDCショップ

CDショップ

ベル「さあ、リカ、着いたわよ」にこにこ

りか「」おろおろ

ベル「大丈夫よ、さ、リカ、ここに座って・・・」

ベル「ゆっくり聞きましょう?はい、イヤホン」

りか「う、うん」

ベル「ここの視聴機に入っている曲は大体把握してるわ」

りか「・・・」

ベル「ええと、確か水瀬さんのは…」ピッ ピッ

・・・
・・


りか「・・・」

ベル「どう?」

りか「どこかで、聞いたこと、あるかも・・・ママの声・・・」

ベル「……ふぅ」

りか「ううううう・・・」

ベル(ああ・・・かわいい・・・)



二人並んで座っていると・・・>>806

↑あの後ずっと探してたみたい

律子「はああっ、はあっ・・・」

まほ「あ・・・あれは・・・?」

りか「~♪」

ベル「…あら?」

律子「ねえ、ベル…ベルよね?」

ベル「はい」

まほ「ねえ、リカ見なかった?さっきから逃げ出してて・・・」

律子「ベルならわかるんじゃないかって思ったんだけど…」

ベル「私が、ですか?」

律子「・・・」こくん

りか「~♪」しゃかしゃか

まほ(あれ?あの子…なんかリカに似てるような…)

ベル「>>809

ベル「どこにいるか分からないけど、近くにいるのは確かよ。気配を感じるわ 」なでなで

りか「ふぁー♪」

まほ「・・・何だろこの子」

律子「さあ、淫魔は性交するのが仕事ですから・・・さあ、いきましょうか」

まほ「うん!このあたりの妖しいお店は・・・」すたすた

ベル「……」

りか「……」

ベル「ふふふふふ…」

りか「・・・?」

ベル「さ、面倒な人達に見つかっちゃったから、行きましょうか」

ベル(もうそろそろ毒が切れるかもしれないし・・・)


>>812

ベル「さぁ……リカ、お家に帰りましょう」

りか「う……うん……」

ベル「ママが待ってるわよ」

りか「ママ……?」

ベル「ええ……あなたのママが、ね」

りか「……」

りか「うん……!」

――――――
――――
――






リカ「すぅ……」

ベル「……」

リカ「むにゃ……う……」

ベル「毒も抜けて来たようね……」

リカ「う、ううん……?」ぱち

ベル「おはよう……リカ」

リカ「あれ?ここ、家……まあ、いっか……」

ベル「おはよー……ベル……」ぎゅっ

ベル「>>815

ベル「おはようございます、あなた♪」

リカ「……そういうキャラじゃないでしょ、ベル」

ベル「ふふ、そうですか?」

リカ「はぁぁ……あの蛇娘……私が魔王になった時は好き勝手させないんだから……」

ベル「あら、できるんですか?まだ魔王の力も目覚めていないのに」

リカ「うるさいなぁ……」

ベル「ふふふふふ……」

リカ「それで?奥さんは何をしてくれるんですか?」

ベル「どれがいいですか?」

リカ「どれって……」

>>818
1.ごはん
2.おふろ
3.

3

なんで美希がリカちゃんのお尻の下敷きに・・・

家がちょっと緊急事態なので遅くなるかも

ただいまなのー
おやじが風呂でスッコロンで肩を打撲したみたいでちょっと慌ててる
折れてないと思うけど万が一で今経過観察中なの・・・
ちょっと待っててね

ところで、これ書いた人、○○に何が入るか教えて?(にっこり)

852 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/06/25(木) 23:04:46.57 ID:DijrrwPqO
まあ美希が好きすぎて美希に○○の感覚を教えたいとか言うマジキチだものマネれる方が

だいじょぶそー?だから誰かいれば

ベル「お風呂?ご飯?それとも……」

リカ「……」

ぺたん

ベル「……くっ」

リカ「なーに言ってるのさ、んー?」もみもみ

ベル「あっ……うっ、ううっ♪」びくんっ

リカ「こんな平坦な胸で私が発情すると思ってるの?」くりくり

ベル「ううっ、はううっ!」ビクンッ

リカ「ねーえ、私を誘うにはどうしたらいいかわかるよねー?」

ベル「>>822

間違ったの
>>831

ベル「おっぱいで……母乳たっぷりの淫魔のおっぱいで誘う……よね//////」

リカ「そうたよ……ほら、変身しちゃえっ♪」きゅぅぅぅぅ

ベル「は、ぁぁぁぁぁぁっ!」ぶるんっ! ぶるんっ!

リカ「きゃっ!」

ベル「サキュバス……おっぱい……いいいっ♥」ぷしゅうううっ バサァッ

ベル「ふふっ……リカぁっ……乳魔同士、楽しみましょうっ……♥」ゾクゾク

リカ「まったく……最初からそうしてればよかったんだよね」むにゅっ

ベル「んぁぁっ♪」ぷしゃっ

リカ「んちゅっ……んっ……」ごくっ ごくっ

ベル「っ……ぁっ……♥」びくんっ

リカ「ふぅっ……ふふ、それじゃあそのおっきくなったおっぱいで……>>834してもらおうかな?」

ベル「はいいっ……」

ベル「んっ……」むにゅっ にゅちっ

リカ「うっ♪」びくんっ

ベル「ふぅっ……んっ……」ずにゅっ ずりゅっ

リカ「くぅぅ……ベルっ……なんか忘れてない?」

ベル「はぁぁっ……ううっ……♥」ぴゅぅっ

リカ「そうそう、おっぱい汁出すの、忘れちゃダメだよ?……んっ♥」ちゅぅぅぅ

ベル「……♥」ずにゅっ ずりゅっ ぴゅぅぅっ ぴゅぅぅっ

リカ「んっ……ちゅぅぅっ……うっ、ううっ……♥」びぐっ びくっ!

ベル「♥」にゅちっ にゅちっ にゅぷっ にゅぷっ

リカ「ううっ、やわらかいっ……いいっ♥」ビュルルルル!

ベル「っ……♥」ちゅぷっ

リカ「あっ……ああっ♡」びゅくっ びゅるるる

ベル「んっ……♥」ごくんっ

リカ「ぁぅ……っ……ふふ……ベル……パイズリしてみた感想はどうかな……?」ひくっ ひくっ

ベル「ええ……>>837

無言で続ける

ベル「ふふっ……♥」むにゅんっ にゅぷんっ

リカ「あうっ♥」びくんっ

ベル(おっぱい……最高……♥)にゅぷっ にゅちっ むちっ

リカ「あううっ……うっ、はぁっ……♥」びくんっ びくっ びゅくっ びゅっ

ベル「ジュプッ……チュウウッ♥」じゅぷっ じゅぷっ じゅるるるっ

リカ「い、くぅぅっ……あ、ああああんっ……♥」どくんっ どくんっ

ベル「はぁぁぁ……セイエキ……オイシイ……♥」ちゅううう ゴックンっ

リカ「あうっ……」

ベル「ねえ、リカ……パイズリもいいけど、私……」

リカ「う、うんっ……」

ベル「……こっちにも、欲しいわ……♥」くぱぁっ


ヒクッ ヒクッ

リカ「……!」

ベル「次はこっちのお口に……>>840

いもーとちゃんごめんねベルちゃん云々で


PCきたけどちょっと用事があるの

ベル「リカのぶっといのを頂戴……♥」ひくっ ひくっ

リカ「……おっけー?」

じゅぶぅっ!

ベル「んっ、はぁぁぁっ♥」ひくんっ

リカ「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、くぅっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

ベル「り、りかっ……ぁっ……!」

リカ「ベルっ……べるっ……ううっ!」ぐちゅっ ぐちゅっ


パンっ パンっ パンっ ぱんっ



伊織「……あら……ピストンの音が聞こえるわね……帰ってきてたのね、リカ」

伊織「ベルと楽しんで……」

伊織「>>844

って、なんで私じゃないのよ!

伊織「って、なんで私じゃないのよ!」

ベル「はぁぁっ、くううっ」

リカ「んっ、ん゛ーーーっ!」びゅるるるるる

伊織「っく……」

伊織「くぅっ……今日は休みだからゆるしてあげようとおもってたのにぃっ……」

伊織「私抜きで……楽しんでるんじゃないわよぉっ!」ばんっ!

リカ「きゃっ!?」

ベル「へ、陛下!?」

伊織「この私も・・・まぜなさぁぁいっ!」バザァッ!

リカ「い、いやあああああ!?」




やよい「……」

チカ「……クソミソな休みだったね……パパ……」

カルマ「……zzz」




このあと三人は死ぬほどセックスした

あねきー!あねきー!

次どうぞ>>848

真美「……」

亜美「……」


ガチャッ

律子「はあ・・・結局見つけれなかったわ・・・」

真美「……」

律子「あら、ただ今」

亜美「りっちゃん」

律子「・・・?」

真美亜美「お誕生日おめでとう!」

律子「え?・・・あ、ああっ・・・そ、そうだったわね・・・」

律子「あ、ありがとう…」

真美「そんなわけで!」

律子「?」

亜美「りっちゃんにはドーンと…>>851

↑そのほか色々望みを何でもかなえてしんぜよう!

亜美「まほお姉ちゃんの女体盛りケーキ! 」

ばーん!

律子「…!?」

まほ「あ、あはは・・・おはよー」

律子「まほ!?」

真美「そうだよ!まほ姉ちゃんの女体盛りケーキ!」

亜美「今なら1個無料でご提供!」

まほ(ま、真美…やっぱり律子、変な目で見てるよ・・・)

律子「・・・>>854

律子「……頂くわ、おかわりとかあるのかしら」

まほ「えっ!?」

真美「うーん、もちろんいいよー?」

亜美「ただ出来は保証しないけどねー!」

まほ「ひぃぃ!」

律子「あら……逃げないなんて怪力を封印されてるのね……ちょうどよかったわ」

律子「ふふふ……」じゅぷっ!

まほ「んじぅっ!?」

律子「んじゅうぅぅぅぅぅ♥」じゅるるる

真美「おー!まずはクリームのついたおっぱいごと!」

亜美「さすがですなー!」

まほ「あうっ、あううううっ!?」びぐっ びぐっ

律子「うふふ……>>857

柔らかくて美味しそうなほっぺたはどんな味がするのかしら……うふふ、美味しそうだわ
お腹のケーキを食べながら

律子「さて、次はこのお腹のケーキを……」んぐっ……

まほ「っ……!」びくびく

律子「柔らかくて美味しそうなほっぺたはどんな味がするのかしら……うふふ、美味しそうだわ」はむ

まほ「ぁっ……!」びくんっ!

律子「ふふ、まほのおちんちんが鞭みたいにしなってるわ……感じてるのね……」

まほ(た、たすけっ……)

律子「さてと……次は雪歩の美味しい蜜が塗られた唇に……」ちゅっ

まほ「んぐっ!」

>>860

↑もったいないわぁ頬張り

律子「ちゅぅぅぅぁぅぅ……♪」

まほ「んぐっ、んんんんんん!」びゅくんっ!

ビュルルルルルル!びゅくっ!

律子「……ふふ、新しいお蜜がまほのおちんぽから出てきた……もったいなぁい♪」ぴちゃぴちゃ

まほ「っ……ぁっ……!」

真美「んっふっふー」

亜美「りっちゃん、喜んでるみたいだねー」

律子「ええ……これはいいプレゼントよ……」

まほ「」びくびく

真美「まほ姉ちゃんがりっちゃんのよだれまみれに……」

まほ「も、もうおわった……よね……」

亜美「>>863

亜美「何言ってんの?おかわりに決まってんじゃ~ん☆」

まほ「えっ!?」

亜美「そーれ、どーん!」

まほ「うわああああああ!?」

律子「まほ!?」

真美「気にしないでね、りっちゃん……ちょっとおかわりの準備してるから!」

律子「……」



シャァァァァァァァア

まほ「ぁぁぁぁぁぁあ……」

律子「!」

真美「おー、はやいねー」

まほ「も、もうやめ……」

律子「グルルルルル……」びぎっ びぎっ

まほ「へ、変身してるーー!?」



なんどもお おかわりされるまほちゃん

そして……>>866

今日は寝るの……

そーなんだ

極度の心配性故1週間ごとに姉貴の事が心配になる病気

律子「もぐもぐもぐもぐ」がつがつがつがつぺろぺrぺrぺr

まほ「」

律子「ふう…まだ食べたいけどさすがに限界ね、貴音だったらよかったのに・・」

まほ「」

律子「仕方ないわね」ぎゅっ

まほ「わほっ!?」

律子「ふふふふふ…抱き枕にしてあげるわ…」

まほ「え、えええっ!?よ、涎だらけできたないよ!?」

律子「よだれだらけできたないですって・・・?」

律子「>>878

↑汚くないわよ私のまほ…私のまほぉ… すりすり

律子「いいのよ、えへへへぇ、私の涎まみれのまほぉ 」ねとぉ

まほ「ひっ!?」

律子「汚くないわよ私のまほ…私のまほぉ…」すりすり すりすり

まほ「ひゃ、ひゃああああああ・・・!」

真美「・・・」

亜美「・・・」

真美「りっちゃんのよだれだらけだねー」

亜美「ねー」

真美「あとはぎゅーーって抱きながらねるんだろーねー」

亜美「ねー」

真美「話題が無くなっちゃったね、亜美」

亜美「それじゃあ、次のお話に行っちゃう?」

真美「そーっすねー・・・」

???「・・・」こそこそ

真美「>>881

真美「あり?帰っちゃうの?」

シェフ「ふっ・・・たっぷりまほの女体盛りを楽しめたんだ、悔いはない・・・」

亜美「なんか賢者になってない?」

真美「・・・もしかして抜いた―?」

シェフ「ギクッ…そ、そんなわけねーだろ!」

真美「>>884

↑まだ有り余ってるんだ?んっふっふ~

真美「ふっ・・・いくらごまかそうともその染み着いたニオイはごまかせませんぜ? 」にぎにぎ

シェフ「ちょっ・・・どこ触ってやがる!?」

真美「まだ有り余ってるんだ~?んっふっふ~、この趣味のわるいちんぽとたまたまにたくさんいれてるんですなー」にぎにぎ

シェフ「汚い手で触るんじゃねえっ…まほでも下僕でもない女を抱くか!くそがっ!」

真美「・・・ふーん?ほんとーにそーなのかなー?」

シェフ「な、何を言ってやがる・・・!」

真美「いや、抱きたくないならいいんだよー、抱きたくないなら」にやにや

シェフ「>>887

↑説得力はない

シェフ「チッ、バ、バ、バカにするなよ。俺は純愛を貫いてるんだよ!」

真美「……」

骸骨「くゲゲゲゲゲゲ」

亜美「説得力なーい」

真美「うんうん、ないね」

シェフ「き、きさまっ……!」

真美「まあいいじゃん?……神様同士楽しもうよ?ほれほれー」

シェフ「お、おい!?どこに連れて行く気だ!やめろ!やめろぉぉぉっ!?ー



亜美「……」

亜美「…………一人になっちゃった」

亜美「誰か襲いに行こうかなぁ」



今日も765プロは平和でした

おしまい

>>892
次、なーんかあればどーぞ!

↑豊穣祭後かな

ひびね「う……うう……」ズキズキ

ひびね「頭と股間が痛い……」

ひびね「俺は何をしてたんだ……?」

ひびね「気がついたら家にいたし……響も何も覚えていないようだし……」

ひびね「うぐっ……」

貴音「ふふ……ふふふふ……」

ひびね「な、なんだよ……こっちは吐き気がするのになんで笑ってるんだよ……」

貴音「>>895

りょーかいなの
0:50にいたら再開なの

貴音「いえ、ひびねが響の子を身ごもるなど思いもしなかったもので嬉しいのです」

ひびね「な、なんだって!?俺が響の子を?」

貴音「はい、とても可愛らしかったですよ……」

ひびね「……」

ひびね「……はは」

ひびね「冗談じゃない!」

貴音「……はて」

ひびね「お、俺は孕んだ覚えはないぞ!そもそも淫魔は合意がないと妊娠しなかっただろう……!」

貴音「ふむ……>>900

↑その腹の膨らみが証拠かと

貴音「合意があったように見えましたよ……その腹のふくらみが証拠かと」

ひびね「え……!?」とくん

ひびね「ひいいいいいいい!?」

貴音「ふむ、とても元気に育っているようですね」

ひびね「あばばばば、あばばばばばばばばば」

貴音「ふふふ、可愛らしいでしょう?」

ひびね「な、なな、な、な、な、な、な、なななな、なにがどうなってやがる!」

貴音「……あなたの子ですよ」

ひびね「>>903

↑そうだ、そうに決まってる。頬をつねってくれ

野球終わったら書くの
ムラムラしたから1、2時間で仕上げた[田島「チ○コ破裂するっ!」]エロパロが3位になってて困惑

そうか、おらんか……

ひびね「そ、そそそそんな……ま、まほやリカじゃあるまいし、こここ、これは夢かな?」

ひびね「そ、そうだ!頰だ!頰をつねってくれ、貴音!」

貴音「……」

貴音「それはできませんね、身重であるというのに」

ひびね「ふ、ふざけるな!俺は認めんぞ!」だだだだた

貴音「……なんと」

貴音「無茶な事をしますね……まあ、腹を貫かれでもしない限り死ぬことはないでしょうが」




ひひね「はぁ……はぁ……」

ひびね「そ、そうだ……ちょっと食い過ぎて太っただけだ……そうに決まってる」

ひびね「ダイエット……しないとな……」

>>909「……ん?」

ひびね「!!!」びくっ

ミキなの

美希「どーしたの?」

ひびね「!?」びくびくっ

美希「なんで階段の所でぶつぶついってるの?通れないの」

ひびね「な、なんだっ…美希か…」

美希「・・・?」

ひびね「いや、なんでもない…悪かった、通ってくれ」

美希「そーなの?……なんだかすごく落ち込んでたように見えたけど」

ひびね「気にするな、大したことじゃない…」

美希「・・・・・・」

美希「おなか、出てるよ?」

ひびね「!」バッ

美希「>>912

美希「食べ過ぎた?でも気にしない方だし、まさか… 」

ひびね「違うっ!違うからなっ!」

美希「あっ、ちょ、ちょっと?!」

ひびね(ったく、なんなんだよ!いったい今日はどうなってるんだよ!)

美希「・・・」

美希「受け入れたほうがすぐに産めるからいいのに・・・って言おうと思ったら」

美希「ひびねは下の方に逃げちゃったの・・・どこにいったのかな・・・」

>>915

魔界

ひびね「んぐっ、くそっ、くそっ!」ばくばくもぐもぐ

ひびね「畜生、何がどうなってやがる!」

淫魔「うふふふふ、おいしいかしらー」

ひびね「おいしいかしら!とか言ってる暇があったら次のお皿もってこーい!」

淫魔「は、はーい!お腹の赤ちゃんにいいものもってくるわー!」

ひびね「」

ひびね(あああああああああああ!)

ひびね(くそっ、くそっ・・・孕んでない・・・食べ過ぎただけ・・・)

ひびね(そう、このハンバーグ定食のおかわりを頼むような人間だから太っただけだ・・・そうだ、そういってくれ・・・)

ひびね「そ、う、だよな・・・」

>>918

後を追いかけてきた美希が↑でささやく

とくん

ひびね「ぎゃあああああああああああああああああああ」ごろごろごろ

美希「おっと」がしっ

ひびね「!」びくびくっ

美希「やっと見つけたの・・・ハニーが折ってこいってうるさいから追ってきたの・・・あふぅ」

ひびね「な、なんだよ…用はないだろ?!」

美希「用があるからきたんだよ!もう!」

ひびね「…用があるならさっさというんだ、ぐぅ…!」

美希「……ふぅ…現実を受け入れたほうがいいと思うな」

ひびね「な、なんだと・・・!?」

美希「だから、妊娠してるって認めればいいの、魔力で成長はやめれるし」

美希「卵を産もうって思えば卵になるから淫魔は楽だよ?」

ひびね「な・・・」

美希「一回産んだら母乳も出せるようになるし」

ひびね「>>921

ひびね「淫魔だけどよぉ……俺は男なんだよ、少なくとも精神は……急にこんなことになって、その……気持ちの整理なんかつかねぇよぉぉぉ」

美希「わかるよ……よしよしなの」

ひびね「ぐすっ、ぐすっ」

美希「あはっ……大丈夫だって、ね?」

ひびね「大丈夫って、どうするんだよ……」

美希「うーん、ミキがここは一肌脱いじゃうの!」

ひびね「……え?」

美希「……とりあえず、美希の部屋いこっか?」にっこり


>>925

姉貴可愛いよ姉貴
次スレテンプレいるかな?貼るのめんどくさいって兄貴が

領海なの!
もうちょっとしたら書くから待っててねー

美希の部屋

美希「こっちなの!」

ひびね「・・・」

美希「はい、ここで待っててね」

ひびね「・・・?あ、ああ」

美希「すぐに用意するからまってるのー」

ひびね「・・・」

とくんっ・・・

ひびね(う、うわあぁぁぁぁ・・・)

ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・

ひびね(最悪だ・・・ってかなんか向こうから物音が…)

>>933

邪神美希様がペニスを従えてやってくる

ごめんなさい
ちょっと仕事が残ってるの忘れてたので今日は休みになるかも

なんだか最近夏バテぎみなの・・・

スレ900超えるとなるいつもの姉貴シック

姉貴ごめんね!ありがとなの!

pcの調子が悪くて格闘してたの、もし治ったらかけるけど今日で治せるかなぁ

ジュルジュルッ・・・ジュルッ・・・

邪神美希「あふぅ…お待たせなの…」

ひびね「う、うわああああああああああ!?」

邪神美希「ほら、ハニーでもないと嫌がるって…まあ、いいの」

邪神美希「今からブチ犯すから覚悟してね?たっぷりと雌の快感味わってたら、男とか女とかどーでもよくなるってカンジ」

邪神美希「やりたくないけど」

ひびね「」ガクガクブルブル

邪神美希「・・・ま、いっか…それじゃ、いくよ?」

ひびね「い、いやならしなくてもいいんですよ?!」

邪神美希「>>944

美希「嫌だけど……今のままも少しかわいそうと思ったの 」

美希「だからね?…すぐ楽にしてあげる」じゅるっ ギチッ ギチッ

ひびね「や、やめろっ、や、やめっ、ひ、ひぎっ!?ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

ビキビキッ!ジュプジュプッ!ジュルルルルルルッル・・・・


・・・・・
・・・


アキ「……1時間たったなあ」

アキ「どうだろ、ひびねちゃん…」

美希「あ、ハニー!終わったの!」

アキ「そう?…どうだった?」

美希「見ればわかるの」

>>947

↑防衛本能やら何やらで途中で裏ひびねちゃんに入れ替わってた

ひびね「いひっ、いひひひひひ♪」どくっ どくっ

アキ「……」

美希「ね?」

アキ(卵抱えてる……美希に強制的に出産させられたんだろうなぁ)

ひびね「あ、アキさんっ……ふふっ……いい天気ですね……えへへへ……♪」

アキ「あ、う、うん」

ひびね「な、なんだか、ふわふわしますぅ……えへ……」ぷじゅぅっ

アキ「」

ひびねちゃんは母乳が出るようになりました☆


スレ変更前の最後の話題>>952

↑最近グラムとか使ってないし訓練でイチャイチャしよう

ブレーカーオンオフしてもつかない
変だと思ったら街灯も電気消えてた……
しかも電池足りないんで兄貴の林檎6借りてます

60%しかないんで1時間で自動睡眠かも

リカ「ふぅ……」

伊織「どうしたのよ、プロデューサー」

リカ「いやぁ……ちょっと考え事」

伊織「考え事……?何よ、行ってみなさい?」

リカ「うん?大したことじゃないんだけどね、伊織って魔王様なのかなーって」

伊織「ん、んなっ!?」

リカ「だってさ?なんだかまともに戦ってるところ、最近見たことないなーって」

伊織「……」

リカ「いや、冗談だよ?神様と本気で戦えるのは知ってるけど……確か、神様の……ええと……ぜったいめーれーとかを封印できるんだったよね」

伊織「……」

リカ「でもさ……私の中の伊織はやっぱり自分は御貴族様って踏ん反り返ってるあの伊織なんだよね……」

伊織「……ふぅ」

リカ「ん?どあしたの?」

伊織「>>955

随分甘く見られたものね、私も……いいわ、あんたに見せてあげるわ

伊織「随分甘く見られたものね、私も……いいわ、あんたに見せてあげるわ」

リカ「なにをー?」

伊織「決まってるじゃない……」ゴゴゴゴゴゴゴ

ゴァァァァァァッ!

リカ「ん……?!」

伊織「この伊織ちゃんの力をね!」

リカ「あ、あれ!?ここどこ!?」

伊織「魔界よ……全力でぶちのめしてやるわ……一度折檻してみたかったのよね…どうせ死んでも再転生させてあげればいいもの…」バチバチ……

リカ(……!?)

伊織「死になさい!」バリバリバリバリ!


伊織の手からほとばしる何本もの雷……>>958

↑直撃で骨が透けたり
ギャグで済むのもある意味強さ?

ドゴォオォォォォン!

リカ「ひっ!?」

伊織「遊びじゃないわよ……こっちは本気よ!」

リカ「ひ、ひぎぃぃぃぃぃ!?」バサァッ!

伊織「逃がすか!」

ビシュン! ビシュンッ!

リカ「ちょ、ちょっとからかっただけなのにぃっ!りぃっ!?」ビシュンッ!

バリバリバリバリバリ

リカ「あがががががががが!?」

伊織「……終わったわね……ん?」

リカ「ばばばばばば」ばりビリビリびり

伊織「んなっ!?」

リカ「っ……ひ、ひどいよ!?あんたは守るとか言いながら本気で殺しに来るなんて!」

伊織「へぇ、雷を中和したのね……腐っても私の娘ねぇ」

リカ「もう怒ったよ!伊織!」ジャキンッ

伊織「あら、私を殺す気かしら?」

リカ「……!」

伊織「あんたには私は殺せないわよ?なんたって……>>961

私は現魔王よ。まだまだ時期魔王に負けるはずないじゃない

伊織「私は現魔王よ。まだまだ次期魔王に負けるはずないじゃない?」

リカ「それはどうかな……?」フッ

伊織(消えた……!?)

リカ「後ろだよ、伊織!」

伊織「!」

リカ「貰ったっ!」ブンッ


しゅるるるるる……


リカ「んぐぅぅっ!?」ギュウウウウウ

伊織「……ふぅ、消えたら後ろなんて分かりやすいわね……」

リカ「な、何……この鞭……!」

伊織「あら、私の作った鞭じゃない、忘れたのー?」バリバリバリバリ!

リカ「んぎぃぃぃぃぃ!?」ビクンビクン

伊織「……さてと……この伊織ちゃんを暗殺しようとしたやつには文字通り死を与えてあげないとねぇ……」

リカ「な、何する気なの……!」

伊織「>>964

私色に染めてあげるわよ

伊織「私色に染めてあげるわよ……♥」ぷしゅぅっ

リカ「いっ!?」

伊織「にひひっ……この母乳には激しい忘却効果があるのよ……」

伊織「ぜーんぶ忘れてもらうわよ……リカ……」

リカ「ひ、ひぃっ!?な、何するの!?なにするのぉぉっ!?」

伊織「なんでもいいじゃない……どうせその間のことは忘れるんだし」

りか「い、いやぁぁぁぁ!」



………………

1時間後、そこには……>>967

復活!電気復活!

リカ「……ちゅぷ ちゅぷ」

伊織「おー、よちよち、かわいいでちゅねー」

リカ「あー……」

伊織「いいのよー、もっと飲んで、私乳魔ですもの」

リカ「」ちゅぷちゅぷ

伊織「ほーんとリカはおっぱい好きでちゅねー……>>970

伊織「私もリカのおっぱい好きよー」もみゅもみゅ

リカ「んー……」ぷしゅぷしゅぅっ

伊織「んふふふ……たっぷり……たぁっぷり……うふふふ……」

リカ「……」ちゅぷちゅぷ





美希「……」

美希「なんだか修行するって聞いてたのになんかやってるの」

美希「これじゃあ安価通りじゃないの……」

美希「……」

美希「これでいいのかな?」

>>973

ミキ「・・・」

美希「ダメだったらやり直ししようかと思ったけど」

美希「そっか、よかったの!」

美希「それじゃあ、このスレは埋めるの」

美希「あとは次スレでよろしくなの~」

伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】 - SSまとめ速報
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うめうめ

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