ガキ1「俺のドンキーが最強だからwww」
ガキ2「は?www俺のディディーに決まってんじゃんwwwwwwそれ以外はクソなwww」
ガキ3「それなwwwww」
ガキ4「こっちは真面目なんだよ」
~ゲーム内 キャラ待機室~
ルイージ「あ~あ、またケンカになっちゃってもっと仲良く出来ないのかな?」
ヨッシー「でも、ちょっと気になりますよね。作品のジャンルは違えどもこんなに集まったら…マリオさんはどう思います?」
マリオ「フゥーム……」
クッパ「我輩なしに最強を語るのは愚かだぞ」ムハハハハハッ
ヨッシー「なんですか?やるなら僕も本気で行きますよ」
ルイージ「まぁまぁ、RPGの時みたいに仲良くやろうよ」アワワワワッ
クッパ「あ、アレは我輩を出し抜いてキノコ王国を支配しようとした輩が気に入らなかっただけだ」
ヨッシー「あれあれ?照れてんですか?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431810591
リンク「なんの話ですか?」
ルイージ「あ、リンクさん。外で強い奴は誰だって話してたから僕らも話してたんだ」
リンク「うーん…難しい話ですね…ここにいるほとんどの人が世界を救ったことありますし」
ヨッシー「星とか銀河救ったことある人もいますしね」
クッパ「所詮、我輩は井の中の蛙に過ぎないとは驚いた。鎧女、狐、ピンク玉の話は実に興味深い」
ルイージ「ピカチュウたちの世界じゃ神話生物も仲間に出来るから驚きだよね」
ヨッシー「僕らだって神話や伝説と何度も戦ってきたじゃないですか」
ピーチ「時には飲み込まれる事もあるけどね」
ルイージ「あ、ピーチ姫」
ヨッシー「影の女王…懐かしいですね。マリ……ゴンザレスさん、僕の身内がお世話になりました」
クッパ「ラスボスを務めるとは流石我輩の嫁だ」ムハハハハハッ
リンク「へぇーそんな事があったんですか」
ワイワイガヤガヤ
ルイージ「あのぉ、僕もラスボスを務めた事もあるよ…」
サムス「随分と賑やかね」
カービィ「ハァーイ」
フォックス「俺たちも入れてくれよ」
リンク「宇宙組が集合しましたね」
かくかくしかじか
サムス「原作基準の最強…格闘だとフォックスはパイロットだからデータがないわね」
フォックス「ふふふっ、俺にはアドベンチャーでのちゃんとした功績が残ってるぞ。なんならF-ZEROグランプリにも出場した事もある(別のエンドだけど)」
カービィ「ポォヨ!」エッヘン
ヨッシー「自分もレースの実績はあるって言ってます」
ルイージ「へぇー、ぜひレースで闘ってみたいな」
クッパ「レースで言うならドンキー達もいるぞ。クルークが参加すると聞いた時は思わず笑ってしまった」
フォックス「話がずれたな。しかし、データがないって言うならマルス達の方だと思うぞ。あいつらはシュミレーション出身だ」
ヨッシー「でも弱いとは思えませんしね」
ガヤガヤ
クッパ「案の定、収集が付かなくなったな。誰かいい案はないのか」
カービィ「ポヨポォヨ!」
ヨッシー「全員集まって話した方がいいって言ってます」
ルイージ「余計に混乱しちゃうよ。兄さんなんかもう寝てるし」
マリオ「Zzzzzz…Zzzzzz…」
フォックス「なら、少人数グループで話し合うのはどうだ?」
こうして、スマブラ出場キャラ達に招待状が配られた。
『最強を決める会議を開く、興味のある者は来てくれ! フォックス』
ある者は富を求めて
ワリオ「儲かりそうな話だ!グヘへへ」
ある者は名誉のために
社長「随分と舐められたものだ!オリマーくん行ってこい!」
オリマー(いつになったら妻と子供達に会えるんだ)
ウルフ「だれが最強なのかは問題じゃねぇ。ただ、俺以外の奴がでかい顔してるは気にいらねぇな」
ミュウツー(私が作られた理由である最強の称号。それを掴めば答えはわかるというのか)
ママ「ファイトよネスちゃん!!イェイ!!イェイ!!」
パルテナ「女神の本気を見るのです!」
レッド「チャンピオンとして行くぞ!!」
ただ遊び行くだけの者も
オタコン「また色んな人と会えるなんてね!僕も付き添いで行っていいのかな?」
スネーク「俺は構わないが、あまりハメを外すなよ」
ドンキー「美味い飯があるといいな」
こんな感じでキャラ達が自分の武勇伝言ったり、ただ仲良くするだけのSSです
自分では把握してないキャラもいるのでその時は聞きます
こんなスレ立てた後で申し訳ないないんですが、実は自分ゼノブレとFE(SFC以降)をやった事ないのでそこら辺キャラが把握出来ていません
よかったら、誰か原作でのスペックを教えてくれたら嬉しいです
最強会議 会場入口
キノピオ、ノコノコ「ようこそ!会場はこちらです!」
ルイージ「随分と大事になっちゃったね兄さん」
マリオ「オゥイェ」ウンウン
ピーチ「みんな、プライドがあるのよ。勿論私にもね!!私だってアクションで主人公したんですからね!!」タッタッタッ
ルイージ「待ってーー!?」アワワワワッ
マリオ「アワワワワッ」タッタッタッ
ノコノコ「どうなるんでしょうね」
キノピオ「さぁ、みんな強いですし」
ノコノコ「ここだけの話。僕ら、クッパ大王様が一番って言ってるんですけど、裏で賭けやってるんですよ」
キノピオ「か、賭けはマズくないですか…」
ノコノコ「まぁ、いいじゃないですか。それで僕はサムスさん賭けてるんですよ」
キノピオ「サムスさんですか……もし、僕が賭けるならやっぱりマリオさんですね」
ノコノコ「その心は?」
キノピオ「僕らのヒーローを信じたいですかね。勿論ルイージさんもヨッシーさんも信じてますよ」
ノコノコ「ヒーローを信じたい……。やっぱり、クッパ大王様を応援しします。勝つのは最強の大王様じゃないと」
キノピオ「それが一番ですよ」
ノコノコ「……そう言えば、キノピオ隊長とUSAのキノピオさんは?」
キノピオ「あの人たちは軍の方で忙しいんですよ」
ノコノコ「次のスマブラは出れるといいですねキノピオ界のヒーロー」
キノピオ「会えたら伝えときます。あ!来ましたよ」
オリマー「時間より10分早めの到着…今日は何もなくてよかった」
ノコノコ「ようこそいらっしゃいました。乗り物はこちらで動かすのでキーを拝借させてもらいます」
オリマー「動かせるのか?」
キノピオ「宇宙船くらい僕らの世界にもありますよ!大砲で月に行く方が速いからそっちを使ったりしますが」
オリマー(不安だ。まぁ、壊れても初号機は会社の船だ、負担はこのカメ型の生物と社長にしか来ないだろう。ここは安全そうだし、寝床も借りれそうだ)ジャラッ
ノコノコ「それでは中へどうぞ」タッタッタッ
キノピオ「えーと、オリマーさま、赤ピクミンさま、黄ピクミンさま、青ピクミンさま、紫ピクミンさま、白ピクミンさま、岩ピクミンさま、羽ピクミンさまが到着…」
オリマー「それでは」ピピッ-
ピクミン「!!」タッタッタッ
キノピオ(キャプテン・オリマーさん。ごく普通の運送会社の社員でありながら、半日以上動いていられるスタミナ…相当厳しい労働環境なんだろな。オリマーさんが書いた生物レポートも面白かったし、生物学者になればいいのに。
そして、性能の異なるピクミン達を操る指揮者の才能もある。そのピクミンのなかでも紫ピクミンはチートって言われてるらしい)
救った規模だけならカービィだろうけど、どんな攻撃喰らっても死なない上品な髭がいるからな…
レーサーだったはずの男はマシン使って轢き逃げする鬼畜になっちゃったし……
いろいろキャラを書く上で必要な事だけ聞きます
まず、カッコイイと思うものを2つと好きな食べ物も2つ
リンクは時オカリンクなのかトワプリリンクなのか
キャプテン・ファルコン、デデデ、メタナイトはアニメの性格でいいのか
ゼノブレの主人公は未来を見る事が出来る。あと世界の消滅を食い止めて自分自身が神となって新たな世界を創造した。
>>13
この説明だけでゼノブレが欲しくなった
カッコイイものと食べ物は安価で決めます
↓2 カッコイイもの
↓3好きな食べ物
↓5 カッコイイもの
↓6好きな食べ物
リンクはトワプリでよくね?
できればトゥーンも出してほしいな
ネス(自分)
マキシムトマト
人が集まらないスレなのに安価が遠すぎましたね
ネスはたたかいのなかでPKネスを覚えた!
ネスはお母さんのマキシムトマトが食べたくなった
チリンチリン♪
キノピオ「自転車?あ、ネスさん。速いですね」
はい
→いいえ
キノピオ「そんな事ないですよ。まだ来てない人がいっぱいいますし。自転車は移動って!?あれ!?ない!?」アワワワワッ
→はなす グッズ
PSIそうび
チェック つよさ
キノピオ「え?グッズのなかにあるから大丈夫?よくわかりませんが、それなら中に入ってください」
ネス「オゥケェイ!」タッタッタッ
キノピオ(ネスさん。小さいながらも伝説の4人の子供達の一人にしてそのリーダー。不思議な力『PSI』で仲間をサポートしつつ苦難を乗り越え、時には犠牲に涙する優しさ、自分の中に潜む悪魔に打ち勝つ勇敢な心が世界を救ったとか。
仲間のジェフさんはアシスト枠でこの会議に招待したけど来るのかな?)
おい!アレはなんだ!?鳥か?飛行機か?いや、UFOだ!
おいアレは落ちるぞ!え?
BOOOOM!!
キノピオ「ケホッゲホッ…何なんだ?今のは?」
ジェフ「ネスの言う通り車にすればよかったかな」マックロ
キノピオ「ジェフさん!?大丈夫ですか!!?」
ジェフ「大丈夫だよ。こいつが落ちるのは3回目だし、もう慣れたよ」
キノピオ「えっと……。まぁ、とりあえずようこそいらっしゃいました!中でネスさんが待ってますよ」
ジェフ「ありがとう。行こう!どせいさん」
どせいさん「真っ黒です。コゲコゲです。ぷー」マックロ
リュカの分は後でまた安価指定します
ノコノコ「なにか凄い音がしたけど大丈夫?」
キノピオ「あっ、お疲れ様です。ジェフさんの乗り物に不具合があったみたいで」
ノコノコ「ふーん。ネスさん達も速いね。大王様おそいなー。珍しく早起きしてたのに」
キノピオ「おめかししてるんじゃないですか?」
パカラッパカラッ
ノコノコ「馬?あ、リンクさん」
リンク「道が混んでる時は馬が一番だよね」
キノピオ「混んでるんですか?」
リンク「ああ、もうお祭り騒ぎだよ。自分の知り合いが最強なのは鼻が高いって。ガノンにも応援されたし」
ノコノコ「え!?ガノンドロフさんがですか?」
ガノン「誤解を招く言い方をするな。リンクよ」
ゼルダ「リンクさんが迎えに来ないからガノンに送ってもらう事になるなんて…」
ガノン「安心せ、我はゲルドの民の王だぞ。礼儀くらいは弁えてる。そこの田舎者の剣士よりな」
リンク「マスターソードを使ってもいいんだぞ」
ガノン「ガハハハハハッ、マスターソードを抜けばまた我の力が戻る事を忘れるな。ここで闘うのも一興なり」
ゼルダ「おやめなさいリンク。今はこの祭典を楽しみましょう」
リンク「…はい。行っていいぞエポナ」
パカラッパカラッ
ガノン「いい選択だ。祭典が無くなるのはつまらぬ。最強の称号を掴むのは我らの誰かだ」
キノピオ「?ガノンさんこれはチーム戦じゃないですよ」
ガノン「勘違いするな。我は負けを知る者だ、敗者が最強を手に入れる可能性は低い。だから、我を破った者こそ最強に相応しい。勝てよ…リンク」ドスッドスッ
ゼルダ「そうです!貴方は魔王を破った勇者です!だから、胸を張って勝ってください。私も応援しています」
リンク「そう言われると恥ずかしいな……。でも、頑張ります!」
ノコノコ「いいなぁ、ライバルって」
キノピオ「マリオさんとクッパさんも似た様なものですよ」
ノコノコ「大王様は負けず嫌いだから、ああ言うのはなかなか見れないと思いますよ」
キノピオ(ハイラルの勇者リンクさん。愛馬エポナに乗ってハイラル平原を駆ける姿は見惚れるほどカッコイイ。何代にも語られ、繋げられるハイラルの勇者伝説の体現者。今は封印で使えないけど封魔の剣『マスターソード』は悪しき者を斬るのに適してるとか。
そして、そのライバルにしてハイラル伝説の絶対悪、魔王ガノンドロフ。100年に一度産まれるゲルド族の男は産まれた時から王になるとか。策士で魔法を使えるらしい。また、本気の時はイノシシの顔の怪物に変身する。
ハイラル伝説の光、ハイラル王国の姫ゼルダ。魔法を使うだけじゃなく、シーカー族の一人シークに変身できるとか。魔法を操り、最強の矢である光の矢が使える)
ノコノコ「どうしたの?」
キノピオ「出場者の情報整理だよ」
ノコノコ「考え事もいいけど、もうそろそろ来るよ」
ブルンッブルルル
ワリオ「グヘヘヘヘヘ」
ワルイージ「兄貴…ヨダレ垂らしながらバイクはやめろよ」
スピッツ「絶対タクシーにかけないでくれよ」
アシュリー「…汚い」
レッド「あんなんが社長なんてな」
ジミー「みんな違ってみんないいんだYo!」
モナ「私は好きよワリオさん!」
キノピオ、ノコノコ(アクの強い人達だ!)
ワリオ「んしょっ、それじゃあアシスト以外の奴は頼んだぞ!」
ワルイージ「じゃんじゃん儲けろよ!グヘへへへへ」
レッド「やっぱり、兄弟同士汚い笑顔だぜ」
アシュリー「…」バイバイ
カット「ワリオたちおそーい」
アナ「おやつのバナナ食べ終わっちゃったよ」
ドリブル「とばしたかいがあったってもんだ」
ノコノコ「あのタクシー、お客様だったんですか。大変失礼しました」
カット「別にいいよ~行くよ」タッタッタッ
アナ「まっ、待って!!」タッタッタッ
ドリブル「それじゃあ俺らも行くぞ!」
ジミー「祭りにダンスは付き物なんだYo!」
スピッツ「入り口で露店開くなんて社長も考えなよな。しかもモナで客釣るとは」
モナ「アルバイトならモナにお任せ!」
ジミー「oh…みんな僕のダンスに見向きもしないYo!」タッタッタッ
ノコノコ「良いんですかね、露店」
キノピオ「禁止は言われてませんし、何よりお祭りぐらい良いんじゃないですか?」
FE
アイク…ゴリラ、暁では1-2マスキルマシーンと化す
ルフレ…高難易度でもとりあえずルフレを敵陣に放り込んでおけば勝てるという化け物
とりあえず、今回はここまでネタが思い付いたら日曜に続き書くってスタンスで行きます
こんな>>1しか得しないスレに付き合ってくれたら嬉しいです
知らなキャラの説明をしてくれた方、ありがとうございます。
FEはSFCのを人から借りたのですが、その時苦手なジャンルだと思ったので手を出しませんでした。
ゼノブレは欲しかったけどRPGはやると時間かかるので手を出しませんでした。3DS版よりWII版が欲しいけど中古でも売ってない…
アシュリー(ろいうかレッド)とワリオの面識ないとこまで再現してるのが素晴らしい
アシュリー様はさわるで見た時衝撃を受けたので、好きなキャラです
自分のDSがさわるを読み込んでくれない事が悔やまれる
スマブラssにしては全然荒れてないな
期待
スマブラssは個人的に好きなんで支援
スマブラSSは荒れるって聞いてたけど、そんな事もなさそうでよかった
スマブラSSが荒れるのはSSの体をなしてない、それぞれのキャラが把握できてないことがほとんどだからだと思う
ここのはまともに書けてるから多分荒れない
とりあえず報告
設定などを把握出来ていないキャラ(ファイターを除く)、悪役アシスト枠、ボス枠は出しません。ボス枠出ることにすると偉大なるキングP様に尺取りかねないので
それでも、出さないキャラがいる時は>>1の処理能力不足です
リンクはトワプリ、DXの子供リンクを時オカ、ネコ目リンクは風タク、砂時計、ガノンは時オカ、トワプリの記憶を所持してます
メタナイトは低所恐怖症、キャプテン・ファルコンもバート先生のキャラで行きます
デデデはZOYZOYではございません(デデデのキャラに関して意見があれば言ってください)
その他の疑問もあれば言ってください
>>33追記
子供リンクはムジュラの記憶ももってます
報告
今週はいろいろと忙しいため更新はできません
忙しいから更新はないと言ったな。あれは嘘だ
と言っても一キャラ分だけの更新になります
キノピオ(ダイヤモンドシティにあるゲーム会社『ワリオカンパニー』。そこの社長はマリオさんの幼なじみであるワリオさんだ。様々なジャンルを得意とする個性豊かな仲間と共にお金を稼ぐワリオさんはとても生き生きしてる。
元々、ワリオさんは六つの金貨事件の主犯。通信教育で覚えた魔法、巨体を活かしたタックルを使うラスボスだった。でも、今はスポーツやらレースでしか闘う姿しか見ない。力は衰えてないとは思うけど…どうなんだろ)
ソニック「ありゃ?一番乗りは逃したか?」
ノコノコ「ソニックさん!ええ、もう会場には6人以上が待ってますよ」
ソニック「あちゃー。目立とう思ったのに」
プップー
テイルス「おーい、混んでるからって途中で車から降りなくてもいいじゃないかー!」
ソニック「遅かったじゃないか。渋滞なんて待ちくたびれて寝ちまうよ」
ナッコ「行きのほとんど寝てたじゃねぇかよ、お前」
テイルス「で、一番乗り作戦は?」
ソニック「それがもう人が来てるみたいでさ。準備がかかりすぎなんだよ!」
エミー「あたしのせいだって言うの!?」
ナッコ「女は化粧に手間とられすぎなんだよ。だいたい、誰も見ねぇっての」
テイルス「ちょっと二人とも…」オロオロ
エミー「なんですって………」
ピコッ☆
テイルス「もう……大丈夫なのかなぁ」
キノピオ「仲良いですね」
ナッコ「誰がこんな奴らと…」
ソニック「なんだよ?ここまで来てまだ文句があるのか?」
ナッコ「……ッチ。ここではやめとく、そんな事より勝てよソニック。じゃねぇと後が面倒だぞ」
エミー「そうよ!みんなの期待を裏切らないでね!」
テイルス「エッグマンの奴も珍しく応援してるからね」
ソニック「エッグマンの事だ。どうせ、「最強を倒してワシが最強になるんじゃ」とか考えてんだろ?望み通り、やってやるよ」
キューーン
キノピオ(ソニック・ザ・ヘッジホッグ。困ってる人が居たら、音速で駆け抜けるその姿は蒼い稲妻の如く、轟音と共にやって来る。マリオさんと同じでライバルが多いが、別にみんな彼の事を嫌ってる訳じゃなく、仲良くする時もある。そんな彼だからあんなにも楽しそうに仲間と笑っていられるのかもしれない。
マスターエメラルド、カオスエメラルドと不思議な宝石のパワーを借りて変身する黄金の姿は光速に達する。そんな、ソニックさんは水が苦手で泳げないらしい。ルイージさんみたく走れないのかな?
本来なら僕らとは絶対交わらない世界にいたけど、今じゃオリンピックでよく記録を競ってる。今度はどんな競技で戦うのかな?楽しみです!)
ノコノコ「あれ、シャドウさんは?アシスト枠で招待されてるはずですが」
ナッコ「あいつの事だ「目的とは関係ない茶番に付き合う暇はない」とか言ってんだろ」
エミー「あら、意外と似てる」
テイルス「そんな事より早く行かないと中継のいい席取られちゃうよ!」
いそがなきゃ!おい!俺をおいてくな!!
ノコノコ「ソニックさんの仲間も風みたいですね」
キノピオ「嵐みたいの方が合ってるような…」
今回はここまで
キャラ確認って名目でソニアドやりたい、スタフォも64からDSまでやりたい
ちなみにソニックで好きなキャラはクリームとベクターです
酉つけましたが>>1です。今日の夜に続きを書きます
それと、もしFE買うなら覚醒がいいですかね?
FEならもうすぐIF発売だからそれを買うのもいいかも
遅くなりました>>1です
デッテウー!!
ヨッシー「ふぅ…着いた着いた」
ノコノコ「ヨッシーさん。てっきり、もう中にいると思ってましたよ」
ヨッシー「ちょっと仲間たちに声をかけてたら遅れちゃって」エヘヘ
イーペーコー.イーペーコー.イーペェーコォー!
キノピオ「すごい数のヨッシードラゴン族ですね。みんな合唱してる」
ノコノコ「なんて言ってるんですか?」
ヨッシー「さぁ?童謡みたいな感じの物ですし
それじゃあ、行きますね。スターストーンの件でマリオさんにお世話になったヨッシーの手紙を届けに行きたいので」
デッテウー!!
ノコノコ「ヨッシーさんもだいぶ長いですよね」
キノピオ「それだけ愛されてるって証拠ですよ」
キノピオ(一応、本名で紹介した方がいいのかな?T・ヨシザウルス・ムンチャクッパス。これ本名っていうより学名って言った方が正しいのかな?
可愛らしい見た目に反してちゃんとドラゴンとしても部分もある。翼が生えて火を吐くって聞いた時は怖いと思ったけどヨッシードラゴン族は可愛かったから安心!!
彼らは食べた物、食べた敵を瞬時に卵に変えて投擲武器として使うらしい。卵を武器にするけど母性はちゃんとあって赤ちゃんと一緒に旅をする話有名ですよね)
クッパ「ふむ、なかなか良い会場だな」(スーパーペーパーマリオの時のタキシード)
ノコノコ「大王様!遅かったですね」
クッパ「この服を着るのに手間取ってな。素直に誰かに手伝って貰えばよかった」
キノピオ「あの…少し破れてますよ…背中の所…」
クッパ「く、やはり我輩にはこの格好は似合わないというこのなのか?」グヌヌヌヌ
ノコノコ「大王様はかっこいいですよ!だから、自信を持ってください!」
クッパ「む、そ、そうか。少し照れるじゃないか」
キノピオ「マリオさんのライバルなんですからしっかりしてくださいよ!」
クッパ「そうだな。ライバルとして、友として、奴のためにも我輩の強さを証明しなければ!」ダッダッダッダッ
ノコノコ「あ、大王様!タキシード
は脱いだ方が!……行っちゃった」
キノピオ「走ってるうちにボロボロになりそうで怖いな…」
キノピオ(クッパ大王。言わずと知れた、マリオさんのライバルにして、良き友人であり、理解者。
カメ王国の大王で、生まれた時から好きな物を貰って育ってきたから少しワガママな所もある。しかし、部下思いで人情溢れる良き王でもあるから憎めない。
また、クッパは父親としても知られてる。ドルピックタウン事件の時は自分の息子の母親にするためにピーチ姫様をさらった。そんなクッパJr.もみんなに慕われる王子である)
クッパJr.「パパはもう中に行っちゃった?」
ノコノコ「王子!?てっきり、その会には参加しないかと」
クッパJr.「僕もファイターだよ!参加する権利はある!それにピーチ姫にまた会いたくなっちゃって」ヘエエエ
キノピオ「Jr.さん。お久しぶりですよね」
クッパJr.「ん?あ、ドルピックタウンの時の!」
キノピオ「?いえいえ、僕はツアーゴルフでご一緒させてもらった者ですよ」
クッパJr.「うーーーん???正直、君たちって色以外での判断基準が曖昧だから覚えてないや」
キノピオ「キノジイ様とキノピコ以外は僕もたまに分からなくなります」
クッパJr.「いいのかなぁ?それで」
ノコノコ「そんなことより王子!大王様がボロボロになったタキシードを着て行ってしまいました!止めて、脱ぐように言ってください!」
クッパJr.「パパったら、あの格好で行っちゃったの?」
キノピコ(クッパJr.王子。ドルピックタウン事件で判明したクッパの一人息子。
父親と一緒にマリオさんと戦ったり、イタズラ好きな所はあるけどそれでも慕われる王子。正直、僕もJr.さんは可愛らしいと思う)
今日はここまでです
マリオのRPGに出てくるクッパはどれも可愛いです
Jr.も可愛いです
と言うか全員可愛いです
待ってるぜ
日曜日に更新するとか言って、二週も日曜を逃してすいません
現在、リアルの忙しさ、キャラ確認のためのスタフォ、アザーエム、パルテナ3Dプレイしなおしている(たぶんこれのせい)せいで全く手が付いていない状態です
これからは少しでも更新できる日曜は13時辺りに報告し、夜載せるといった形にします
パルテナさまかわいい
更新ではないですけど、E3の発表は面白かったですね
不満がどーのって意見も聞いてますが、正直スタフォ続編とマリルイRPG続編が来ただけで十分です
嘘です、F-ZEROください
ロイ復活おめでとう
お久しぶりです、なかなか時間が取れず困惑中です
一応進んでいる事には進んでいますが、更新できるほどではないのでまた先延ばしです
更新ではないです。でも、今月中に一回は更新する予定です
今回は少し質問していくだけです。スマブラキャラが出ている作品に関することです
トワイライトプリンセスの森にあるオウムしかいない無人販売でカテラン油の金を払わなかったことがあるか
アザーMのリドリーの生態を見てどう思ったか
時の勇者リンクのヒロインは誰か
パックマン、ゲームandウォッチ、ファミコンロボにキャラ付けるならどんなのがいいか
以上です。最後の奴はどうしても考えられません、パックマンはアニメやってますけど見る手段がなかなかなくて厳しそうなので質問しました
あげ
トワプリリンクならアゲハちゃんの所で
わざと虫を渡さなかったりもしてるかもしれんし1ルピーだけ払ったとかで
ゲムオとロボはX基準でいいんじゃない?
一応パックマンはパックランドだと妻子持ちのおっさんだったな
時オカのヒロインはサリアじゃね?
お久しぶりです。更新しにきたのですが、少ないです
パカラッパカラッ
キノピオ「馬?あれ?またリンクさん?」
時の勇者リンク(以降、時リンク)「間に合ったかな?」
風のタクトリンク(以降、風リンク)「ぎぼぢわるい……」
時リンク「大丈夫?僕からしたら船の方がよっぽど調子狂うけどね」
風リンク「馬も鶏もみんな嫌いだ…」
ノコノコ「キノピオさん!あれですよ!オカリナの方のリンクさんとタクトの方のリンクさんですよ!」
時リンク「やっぱりわからなるよね。僕も自分の世界にいた頃はガノンを封印したあとに4つの世界があるって聞いて、また7年間寝込んでやろうかとおもったよ」
風リンク「こっちだって同じだ。赤獅子にちゃんと聞いておけばよかった」
ノコノコ「みんな同じだと思いますよ。ロックマンさんだってあとの世代が多くてこっちも把握しきれてませんし」
風リンク「あれは世界が繋がってるからいいんだよ。パラレルワールドってなんだよ」
時リンク「まぁ、そう言わずに風の使いさん。君みたいに世界を救う後輩が何人もいるってだけでこっちは嬉しいんだから」
風リンク「先代様がちゃんとガノンを封印出来てたら俺はこんな事に巻き込まれずに妹とおばあちゃんと暮らせてたのに」
時リンク「む。そんなこと言ったら、君はテトラとも出会えてなかった事になるよ」
風リンク「あ、あれは違う!」
ノコノコ、キノピオ(ウブだなぁ)
時リンク「うん、やっぱり子供はいいね」
風リンク「あ、あんただってそうだろ!」
時リンク「7年を行ったり来たりしてたら自分の年齢が分からなくなってね」
風リンク「ったく、子供扱いして……まぁ、いいか。先代様!そろそろ中に入りましょう」
時リンク「そうだね。はぁ~緊張するな~。ガノンになんて言ってやろうか」
ノコノコ「いまのガノンさんは何言っても多分自分の非を認めますよ」
時リンク「ふーん……あ、1つ注意しとくよ
多分、後でスタルキッドとチンクルが来るけど無視した方がいいよ。ろくな目に遭わないから」
キノピオ「?」
風リンク「大人のサイフを持ってる奴は御用心って事だよ、それじゃ」ハッハッセイッセイッ
キノピオ「あの回転しながら移動するのってよく目が回らないですね」
時リンク「勇気のトライフォースの力なんじゃない?でも大回転斬りの時は目が回るし…」スタスタ
ノコノコ「これでゼルダの伝説からのファイターは全員かな?シークさんはゼルダさんだし」
キノピオ(時の勇者……ハイラルに伝わる誰もが知る伝説の1つ。不思議なオカリナを使い、悪の魔王ガノンドロフを7人の賢者と共に封印した英雄。しかし、その実績をちゃんと知る物は少ない。むしろリンクさんと旅を共にした妖精ナビィさんくらいしか知らない。よく不遇とか言われてるのも有名だと思う。
そして、対照的な優遇として言われる勇者の一人が風のタクトのリンクさん。家族も居て、知り合いも多く、風のタクトのゼルダ姫であるテトラさんともいい感じ。そもそも、この世界線だと時の勇者はガノンドロフを完全に封印出来てなかったからせっかく守ったハイラルという土地ごと封印するという報われなさ。
その他にも時の勇者が敗北した世界線、伝説自体が存在しない世界線、友のナビィさんを探しに行く世界線と報われた世界線がほとんどない)
ノコノコ「キノピオさん?なんだか悲しそうな顔してますけど……」
キノピオ「あ、ご、ごめんなさい。ちょっとリンクさんって…報われないなぁって思って」
ノコノコ「………?」
これだけです、すみません
それと、リアルが忙しい、ゲーム未プレイ、キャラ多くて把握しきれなくなってきたなどの理由で更新にかなりの時間をかけてしまい、誠に申し訳ございません
暇な時の思いつきと計画性のなさが重なりこんなことになってしまいました
これからも自分の自己満足を見てもらえたら嬉しいです
関係ないですが自分はサリアよりルト姫派です
もしかしたら、友人に暁の女神と覚醒は借りる事が出来るかもしれないです
最悪の場合実況とかプレイ動画でどうにかするという手段もありますが、それはあまりやりたくないです(さっさと終わらせろという意見があったら動画を見ます)
あげ
全くと言っていいほどネタが思い付かずこのまま落とします
いつか、ちゃんと完結したのが完成したらスレ建ててささっと載せて、そのまま消えようかと思います
あと、関係ないですがコロコロコミックで現在も連載されているスーパーマリオくんが25周年を迎えた様です。沢田先生は素晴らしいですね
あれそんなに続いてたのか
乙
このSSまとめへのコメント
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