【ラブライブ】穂乃果「未来日記?」 (39)

スレタイの通りラブライブと未来日記の設定のクロスです。

パッと考えついたネタなだけでそれぞれのキャラにどんな日記をつけるか考えてなかったので安価したいと思います。

まずは二年組
穂乃果の日記>>3

海未の日記>>5

ことりの日記>>7

です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431789117

あ、日記名+どんな能力かの説明を加えてください

危険予知日記

その日に持ち主やその関係者に迫る危機がそのまま表示される
未来を変える事は可能で回避すると内容が消える

誰かの不運日記

誰かの不運や失敗談が五分毎に更新される

『困った時の日記』
困っていると打開策が表示される

ただそんだけ

穂乃果の二年は危険予知日記

その日に持ち主やその関係者に迫る危機がそのまま表示される
未来を変える事は可能で回避すると内容が消える

海未の日記は不運日記

誰かの不運や失敗談が五分毎に更新される

ことりの日記『困った時の日記』
困っていると打開策が表示される。

に決まりました。

採用されなかった日記もそのままボツにするのはもったいないので、今後出てくるキャラクターの日記にしても構わないことにします。

では次に一年組

花陽 >>9

>>11

真姫>>13

はらぺこ日記
何時何分に何を食べたかが表示される

かよちん日記

1時間おきのはなよの様子が書いてある

発見日記

μ'sのメンバーを何時にどこで見たかが記される日記。

範囲は翌日のみ。夜零時に次の日の日記が更新される。

何をしたかは記されない。

花陽の日記ははらぺこ日記
何時何分に何を食べたかが表示される

凛の日記はかよちん日記

1時間おきのはなよの様子が書いてある

真姫の日記は発見日記

μ'sのメンバーを何時にどこで見たかが記される日記。

範囲は翌日のみ。夜零時に次の日の日記が更新される。

何をしたかは記されない。

に決まりました。

かよちんのはらぺこ日記は自分に問わず日記所持者にも適用する、という能力なら実用性の幅が広がると思うんだ!(小声)...勝手ながら追加しますね

では最後に三年組。

希の日記 >>16

絵里の日記 >>18

にこの日記 >>20

花陽の日記ははらぺこ日記
何時何分に何を食べたかが表示される

凛の日記はかよちん日記

1時間おきのはなよの様子が書いてある

真姫の日記は発見日記

μ'sのメンバーを何時にどこで見たかが記される日記。

範囲は翌日のみ。夜零時に次の日の日記が更新される。

何をしたかは記されない。


かよちんのはらぺこ日記は自分の以外の日記所持者にも適用する。を追加すれば、実用性は上がると思うので勝手ながらこれで行きたいと思います

では最後に三年組です

希の日記>>16

絵里の日記>>18

にこの日記>>20

あ、ミスった笑

希は>>18

絵里は>>20

にこは>>22

時空日記

10分前 又は先に時間を戻す 進める事ができる

生徒日記
音ノ木坂学院のμ's以外の生徒の行動が日記を使った時の前後一時間分が分かる

もし都合悪いとこあったら>>1が直してくれ

監視日記

一人指定した相手の行動を前後一時間表示できる。指定できるのは1日一回のみ。

希の日記は時空日記

10分前 又は先に時間を戻す 進める事ができる


絵里の日記は生徒日記

音ノ木坂学院のμ's以外の生徒の行動が日記を使った時の前後一時間分が分かる

にこの日記は監視日記

一人指定した相手の行動を前後一時間表示できる。指定できるのは1日一回のみ。

に決まりました。

ゲーム人数は原作通りの12thまでの人数で行います。

できるだけ流血シーンは避け、心理戦を重視にさせたいです。
展開によってはあるかもしれませんが....

まだストーリーが固まっていないので大まかに考えついたらかいていきたいと思います。

それでは

>>1 頑張れ。楽しみにしてるで。

>>18その日記って(最早日記ですらないが)もちろん連続使用は不可だよな?
じゃないとのんたん=タイムマシンになっちまうww

ラブライブ決勝戦後
部室

穂乃果「えっとー、トロフィーはにこちゃんのグッズの隣に置いてっと♪....うんうんいい感じ!」


花陽「はうぅ....いつみても興奮しちゃうなぁ。ラブライブの優勝トロフィー....」

穂乃果「だよねだよね~」


真姫「うるさいわねー。もうとっくにラブライブは終わったっていうのにいつまでそんな話している気?いい加減しつこいわよ」

希「真姫ちゃん。もっとこういうのは素直になるべきよ?優勝したときだって真姫ちゃん人一倍に喜んでたやん」

真姫「べ、別にそんなこと///」

凛「わーい。真姫ちゃんが照れたにゃー!かわいいにゃー」

真姫「うるさい!」チョプ

凛「痛いにゃー」

海未「ふふっ、いつにもなく賑やかですね」

絵里「仕方ないわ。私もあれから優勝した喜びの熱が冷めないもの。
あのトロフィーは小さい頃にとったものとは全くの別物。一人じゃない、みんなの軌跡がそこには詰まっているから私もつい甲斐性なしに綻んでしまうのよね」

海未「絵里....」

ことり「.....やっぱり、みんなでこのまま一緒に居たいよ」ボソッ


絵里「ことり?何か言った?」


ことり「う、ううん!なんでもないの!!」


ことり「あ、そうだ!私ね次のライブの衣装を考えてみたの。皆でアルパカさんの着ぐるみを着て踊るの♪」


海未「そ、それは....」


絵里「さすがに遠慮したいわ」


ことり「だ、だよねー。アハハハ」


にこ(アルパカの衣装ね....)ポワワーン


にこ(パッカパッカパー!あなたのハートにパカパカパー!もふもふ大好き矢澤にこもふ~。もh)


にこ「却下よ却下!!ド却下よ!!!」クワッ!!


花陽「ひぐっ!!」ドキッ


穂乃果(優勝...ふふっ)

とりあえず、最初のほうだけ書いて見ました。

まぁ当然の如く進んでませんね笑

>>26のぞみんはさすがに反則キャラなので一日一度きりしか使えないハンディキャップを加えます。
他のメンバーもまだまだ設定を完璧にしていないのでぼちぼち変えている最中ですます。

今回はこのへんで



???「ゲーム?なかなか面白いことを抜かすではないか。それで私の力を借りたいとわざわざ因果律大聖堂まで足を運んできたと云うわけか。」


???「なに?本気で言っているのか?それなら私にも条件を少し飲んでもらう。それは....」


???「分かっている。手配は全て明日の午前4時までに行う。そして時間通りゲームは決行する」


???「そんなに可笑しいか。あぁ、私も実に高潮している」


???「さぁ、お前も眠りにつくが良い」


???「おやすみ....ーーーー」

朝 7時

ジリリリリリリリ

穂乃果「うぅん?朝?」


ほの母「こら、穂乃果!いつまで寝てるの!?早く起きないと遅k....ってもう起きてるじゃないの!朝ごはんはもうとっくに出来てるから着替えたら早く降りてらっしゃい」


穂乃果「はーい。朝からうるさいなぁ、お母さんは」


ピロン


穂乃果「あ、そうだ。昨日はことりちゃんとメールしてたら途中で寝ちゃってたんだ」


穂乃果「とりあえず、ごめんなさいメールを.....ん?」


『7時19分 お母さんが鍋に触り火傷する。回避だよっ!』


穂乃果「え?なにこれ?お母さんが....火傷?」

穂乃果「私いつのまにこんなこと打ってたんだろう....」


穂乃果「それに....」チラッ


7時19分


穂乃果「この文章...」


ほの母「アチッ!」


穂乃果「お母さん!?どうしたの!?」


穂乃果は気だるい体を起こし、急な階段を降りて台所へ向かった。


ほの母「...ッ」


穂乃果「お母さん!さっきの悲鳴は!?」


ほの母「あぁ、これね。ついうっかり鍋に手を触れちゃって火傷しちゃったのよ。大したことないから平気よ」


穂乃果「え?火傷?」


穂乃果はそっと自分のスマホに電源を入れ、先程のメールを確認すると、

『7時19分 お母さんが鍋に触り火傷する。回避だよっ!』


穂乃果「う、うそ....だよね?」

穂乃果「うーん。うーん」


雪穂「お姉ちゃん、なんでさっきから唸ってるの?もしかしてトイレ?」


穂乃果「ちがうもん!穂乃果はそんなことで深刻に悩んだりしないもん!」


雪穂「今、深刻に悩んでたんだ...」


穂乃果(うーん。やっぱり分かんないよ。なんで急に私にメールなんて。それに宛名は書いてないし...)


穂乃果(私だけじゃ分かんないから海未ちゃん達に相談してみようかな)


ピンポーン


穂乃果「あ、海未ちゃん達だ!今いくよー!!」バタバタ


雪穂「もうっ!埃が舞うでしょー!!」

穂乃果「おまたせー」


海未「もうっ!遅いですよ」


ことり「まぁまぁ海未ちゃん。間に合うからいいんじゃないかな?」


海未「間に合うからではありません。生徒たるもの、十分前行動を常に心掛けなければいけないのです」


穂乃果「海未ちゃん怖いよー」


海未「あ、そういえば。今
日の時間割、数学の授業が先生の事情により英語になるらしいですよ?ちゃんと持ってきましたか?」


ことり「うん、今日は担当の先生の子供が卒園式に行っちゃって急遽変わったみたいなの」


穂乃果「え、そうなの!?い、今すぐ取ってくる!!」


海未「穂乃果....」


ことり「ふふっ、穂乃果ちゃんったら」

花陽サイド

二時間目 休み時間

花陽「はうぅ....」


凛「どうしたの、かよちん?今日は元気ないにゃー」


花陽「う、うん....昨日は遅くまで起きてたから」


凛「ふーん...」ニヤニヤ


花陽「え、りんちゃん?」


凛「かよちん、嘘ついてるのバレバレー」


花陽「エ"ェ"!?」


凛「ホントはさ....」


凛は花陽の耳元でささやく


凛「お腹、空いてるんだよね?」ボソッ


花陽「え////」


凛「もう、分かりやすいんだから~。そんなかよちんのために、りんが今日おにぎりを作ったんだー」


花陽「り、りんちゃ~ん///ありがとー///」


凛「えへへ~、作ってきた甲斐があったにゃー♪」


凛(...)

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